初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 907
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>>767
逆にアメリカと国交のない国、というのは北朝鮮、ブータン、イラン、シリア等ほんの僅かなんだが、国交と同盟関係を混同してないか? >>775
[naval nuclear reactor] >>777
ありがとうございます!
結構前の方ですね。
普通の原子炉みたいですね、、、 防刀チョッキと防弾チョッキを
重ね着すると
防御力アップしますか
それとも、そんな単純じゃ無いですか >>781
防弾も防刃も物によって効力が違うし、一体何に対する防御力なのかわからない質問なので答えようがない >>781
すごく雑にだけど
防弾チョッキには防刃機能は無いし、防刃チョッキは防弾できないので
それぞれの防御力は上がらないけどトータルでは上がることもある >>762
ナチは日本の長井が研究用にエフェドリンから分離したメタンフェタミンを悪用して、市販化して大量に世界にばらまいた
3 メタンフェタミン製剤ぺルビチンの発売
ドイツでは、1938年にテムラー製薬会社がメタンフェタミン製剤のペルビチン(Pervitin)を発売し、ドイツ、英国、フランスで特許を取得して国際市場での供給を開始しました。
これは、1錠中に3ミリグラムの塩酸メタンフェタミンを含有する錠剤で、パッケージには「興奮剤」と表示され、「眠気防止にために、必要なときに限り、1から2錠を服用する」と使用指示があります。
ペルビチンは、眠気をはらって集中力を高め、痛みを鎮める薬として歓迎され、たちまちベストセラー商品になりました。
民生用のペルビチン消費量は、1941年には750万錠、1942年900万錠、1943年900万錠、1944年800万錠という高水準を維持していました。
https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html >>762
ナチは軍だけではなく市民も覚醒剤を愛用していた。
つまりナチ第三帝国は全員がシャブ中ないしその予備軍であったと言っても過言ではない。
アドルフ・ヒトラーは何種類もの麻薬を使用していた。中でもお気に入りはメタンフェタミンだった。
麻薬を投与していたのは主治医テオ・モレル氏だ。La Stampa のドイツ特派員、トニ・マストロブオニ氏が発表した。InoPressaが伝えた。
第三帝国ではスポーツ選手、芸術家、軍人、さらには主婦も麻薬を使用していたという。
「メタンフェタミンは特に第二次世界大戦時のナチスドイツで流行していた」とマストロブオニ氏。
麻薬は元気を出し、長時間にわたり多幸感を持続させるための薬として使われていた。
調合を行なったのはフリッツ・ハウシルト医師。この医師は1936年のベルリン五輪で活躍した米国人スポーツマンに対する「ベンゼドリン」の効力に注目した。
しかし薬物には依存性があり、悲惨な結果がもたらされた。メタンフェタミンはすぐに第三帝国で人気となった。
スポーツ選手、歌手、試験期間中の学生らが服用した。メタンフェタミン工場は主婦用に有効成分入りのお菓子まで開発した。 >>762
頭目ヒトラーから下っぱ兵士まで全部シャブ中だったナチがどうしたって?
ラリって戦ってたからあんな弱かったんだよな
覚せい剤中毒
ヘストンはこの謎の注射の中身を調べることにしました。国立公文書記録管理庁に、マイクロフィルムがありました。モレル医師の書いた医療記録です。彼は熟読しました。
しかし真相はわかりませんでした。そのうちに、戦争中にモレルの調合薬を密かに分析していた医師がいることがわかりました。
しかしその報告書は、不利な内容だったことから、ヒトラーの腹心、ハインリヒ・ヒムラーによって破棄されていました。
注射の中身は、メタンフェタミンだったのです。ヒトラーは覚せい剤中毒でした。
第二次世界大戦中、ドイツ軍はアンフェタミンを使用していました。
アンフェタミンとは、ナチスの薬とも呼ばれた覚せい剤です。
これは脳内のドーパミンと、ノルエピネフリンを増やす薬です。
意識は覚醒しますが、同時に攻撃性が高まります。精神障害を引き起こす恐れもあります。
ナチス突撃隊員は先へ進むため、空軍パイロットは眠気を覚ますため、そしてヒトラーは支配力のために、覚せい剤を用いました。
医療記録から、1930年代末に、ヒトラーが錠剤で覚せい剤を摂取し始めたことがわかりました。
http://www10.plala.or.jp/elf_/hakenkreuz/hitler2.html >>762
いくらバカなナチでもシャブ中があまりにも激増したので、民生用では形式的に規制するふりをしたが
ナチ軍では引き続き乱用され、ヒトラーユーゲントのガキたちはシャブ漬けにされて本土で大量に無駄死にした
「第三帝国の薬物政策」という論文は、ドイツがメタンフェタミンの販売規制を強化していった経緯を次のようにまとめています。
1939年11月、内務大臣はアンフェタミン製剤のベンゼドリン、及びメタンフェタミン製剤のペルビチンを販売する際に、医師の処方箋を提示するよう義務付ける警察令を出し、
翌1941年6月にはあへん法の改正が行われ、ペルビチン、ベンゼドリンなどが規制薬物に追加されます。
こうしておそらく世界で最初のATS製剤に対する販売規制が導入されたのですが、
しかし、販売が禁止されたわけではありません。患者は、ペルビチンやベンゼドリンを購入する際には医師の処方箋を提示するよう求められ、
長期にわたって処方が行われる場合には、その記録が当局へ送付されます。
軍でも、同様の管理強化が行われ、1941年、空軍はペルビチンをかぎのかかる場所に保管するよう指示を出します。
しかし、民生用の場合と同様、その使用を中止することはありませんでした。戦局が終盤に向かうとともに、
ドイツ帝国軍には年少の兵士が増え、彼らは、ますます薬物の作用に頼るようになっていったのです。
https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html で、それを真似た日本軍も多用して、戦後数年たって副作用が明らかになり大問題に >>790
残念だったな
戦後の覚醒剤の蔓延はマッカーサーのせいだ
SCAPIN-389
CUSTODY AND DISTRIBUTION OF JAPANESE MILITARY MEDICINAL
NARCOTIC STOCKS.
でマッカーサーは日本軍が貯蔵していた薬品と麻薬(NARCOTIC)の解放を命令
覚醒剤は医療現場で使われる事は少なく、市中にばら蒔かれて、老若男女大量の覚醒剤中毒者を発生させる事になった。
日本の麻薬問題はナチがきっかけでマッカーサーが定着させたようなもんだ >>790
ナチは頭目ヒトラーもだったが保健省長官のレオナルドコンティすらもシャブ中で戦後にラリって自殺した ナチ空軍ではメタンフェタミンはパイロットの塩と呼ばれていた
これはメタンフェタミンが塩なみにナチパイロットには不可欠で常用してたから
これ豆知識な いま映画「エネミー・ライン3コロンビア〜」を見ているのですが、以下のようなカメラを使っていました。
このカメラは何というカメラなのでしょうか?
カメラ1台で、電磁画像/赤外線レーザー/熱探知/無線検知をしていました。
特に、最後の無線検知は、敵兵が身につけている無線機が紫色に表示され「無線を携帯。ショートレンジだ」と言っていて、こんなカメラが実際にあるのか不思議です。 >>793
戦後、坂井三郎が元軍医に「当時ビタミン剤として注射してたけど、あれ覚醒剤でした」と告白され、道理で激戦で疲労してるはずがギンギンに目が冴えたりしてたと納得した、という話がその著書にあった 大戦艦には甲板に大小やたらケーブルリールがあるけど
アレは具体的に何を引っ張るもの? 「大戦艦」でなく駆逐艦の資料しか見つからなくて済まんが
載せてる索具として
鋼索:曳船用、繋留作業用、横付け用、霧中標的用、浮標取付用、副錨用、雑索
麻索:繋留および重要作業用、副錨用、導索・雑索、繋留準備
と用途種別が分かれてる(一艦で全種類を載せている訳ではない様子)
洗濯物をぶら下げて檣から艦首に向かって斜めに吊ってる写真なんかもあるし雑索にはそんな使い方もあるんじゃないか 空軍を陸海軍から独立させるメリットってなんですか?
現代戦では陸戦でも海戦でも航空戦力は必要不可欠だし、陸海軍に航空隊持たせた方が戦術的に柔軟に対応できる気がするんですが
陸海軍が仲悪すぎて用途の同じ装備を陸海軍で二重にもつのを防ぐためですか? >>801
海軍が航空隊を持ってる国はアメリカやロシアなどいくつもあるけど?
陸軍にしても対戦車ヘリなどの直接的な支援を行う部隊を持ってる国はありふれてる
空軍の仕事は制空権(航空優勢)の確立や爆撃、偵察など多岐に渡り、同じ機能を陸海軍に分けて持たせるより独立した軍とした方が効率的に運用できる >>801
たとえば航空隊に命令を下す立場にある総指揮官が戦車だの歩兵だのの出身で飛行機は素人、航空隊に発言力が無く黙って命令を効かなければ
いけない状態で、柔軟な運用が実現すると思いますか?そういう事です。 陸軍だってヘリや連絡用の固定翼機くらい持ってるし、戦闘機や哨戒機持ってる海軍なんてザラやぞ >>799
ああ、パラベーンひくのはありそう。
>>800
サンキュウ。
そうか、○○用ってんじゃなくてとりあえず付けときゃ何かと便利じゃね感ってトコかな。
斜めとか横向きは接岸接舷での係留?とは想像できたけど
大和の第一砲塔前、まっすぐ前向きとか接舷じゃないよなあって謎だった。
でも洗濯物は完全に予想外だw >>801
端的に言ってしまうと「航空機だけで行う戦略級の任務のため」
例えばイギリス空軍が1918年に世界初の独立空軍として誕生したのは
ロンドンを戦略爆撃から守り、そしてドイツを戦略爆撃するため
そしてイタリア空軍やドイツ空軍が独立したのは
大戦間期にドゥーエ達理論家が唱えた「制空権を得るだけで陸海の戦闘をスキップして戦争に勝てる」
という理論に影響を受けたため(無論裏にはバルボやゲーリングの権力欲もある)
>陸海軍に航空隊持たせた方が戦術的に柔軟に対応できる
これは半分正解で、戦術級の任務だけなら陸海軍それぞれの航空隊でいい
陸軍のための地上支援も海軍のための海上支援も、独立空軍よりも的確にこなすかもしれない
でも、それじゃあ陸海の戦闘の余所でやる戦略級任務はどっちがどういう配分でやるの?という問題がある
陸軍に戦略爆撃を頼んでも「前線で忙しい」と手を抜かれる
海軍に敵国上空の制空作戦を頼んでも「艦隊支援と海上哨戒で忙しい」と手を抜かれる >>802
>>803
>>804
>>806
有難うございます
空母保有国の艦載機の多くが海軍所属だったり、攻撃ヘリの多くが陸軍所属だったりするのはもちろん知ってます
その上で制空戦闘や対地、対艦攻撃も陸海軍航空隊にやらせてもいいのではないかと言う疑問でした
指揮や戦略級作戦の運用性が目的なんですね 予算の制約がない仮定で現時点の日本が護衛艦のガスタービンエンジンを国産することは可能でしょうか >>808
ライセンス生産はしてるぞ、なので予算があればジェット/ガスタービンエンジンのパテントに抵触する部分の金払って、設計からの純国産もできるだろう C-1を導入するときC-130は大型すぎるので却下されたと聞きますが、そこまで大型でしょうか?
あの当時でもより大きい機体もあったはず
当時の日本にとって(というか、社会党にとってと言うべきか)どういう不都合があったのでしょうか? 日本の陸上イージス、ロ外相「INF違反」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40940790V00C19A2PP8000/
だそうですが、中距離核戦力廃棄条約は米ソ(露)間の条約であるはず。
ロシア的に、日本に陸上イージス基地を作ってもらいたくないのは分かりますが、その根拠に
米ロ間の条約でり、日本は関わっていないINFを持ち出したのはなぜでしょうか?
そして、上記の記事は2月5日付、しかし
「2019年2月1日、アメリカはロシア連邦に対し条約破棄を通告したと発表し、翌2日からの義務履行停止も同時に表明した。
ロシア連邦もこれを受けて条約の定める義務履行を2日に停止した。本条約は半年後の2019年8月1日に失効する予定である」とのこと。
ロシア自身が2月2日に履行停止したのに、5日なって日本の陸上イージスを非難するのにINFを根拠にしたのはなぜでしょうか?
日本は最初から加わっていない。ロシアは抜けた。なのに日本にいたいして「INF守れ。」 二重におかしい気がしました。 >>806みたいに言われるけど日米は陸海軍の航空隊でも戦略爆撃も防空も制空も一人前に出来てたと思うけど…
それとも日米で空軍が独立していたらもっと上手くやれたの? 日本でも上手くいっていないと考える人もいたようで、陸海軍の航空部隊を
抽出統合するみたいな案はあったらしい。 >>812
日本の場合は似たような任務に使う機体に海軍式と陸軍式の2機種できちゃうようなところが
非合理的だったんよね
艦載機ならいざ知らず、大戦後半の海軍局地戦闘機なんかは別に疾風でもよかったわけで
そういうわけで陸海軍の機体開発の統合計画はあったわけだけど、結局完成しなかったんよ
キ-99で検索するとよろし 最新の駆逐艦・巡洋艦等で21世紀以降に作られた戦闘艦艇の装甲はどの程度の
攻撃に耐えられるのでしょうか?
対艦ミサイルの発達でいくら重装甲をしても間に合わないと聞いたことがあるので、
かつて鎧を脱ぎ捨てて機動性優先で布の戦闘服になった歩兵のように、
一般商船と変わらない素材でもいいような気がする半面、
最低限の攻撃、例えば小型戦闘艇に搭載された12.7mm機関銃や、
航空機の20mm機関砲に耐えるぐらいはあるのかなと勝手に想像してるのですが。 >>815
アーレイ・バーク級駆逐艦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%B4%9A%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6#%E7%94%9F%E6%AE%8B%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%90%91%E4%B8%8A
本級でも枢要区画には装甲が施されており、戦闘指揮所周囲の70トンを含めて、艦全体ではケブラーおよびプラスチック装甲あわせて130トンに達する[2]
第二次大戦の軍艦でも主砲で殴り合いする戦艦以外の駆逐艦や巡洋艦などは艦砲や魚雷や爆弾に耐えうるような装甲はしていない
60〜70年代には喫水線上の重量軽減のために上部構造にアルミを多用していた時期もあったが、火災事故やフォークランド紛争で熱に弱く被害を拡大させるという戦訓が得られたのでそれ以降に建造された艦は鋼鉄製が多い 二十世紀初頭のフランスの重騎兵部隊ってなんだったんでしょうか?
戦車部隊のこと?名前だけで実際には偵察騎兵? >>818
フランスの胸甲騎兵の突撃は普仏戦争の頃にはすでに戦果に見合わない損失を出すようになっている
胸甲はパレードのみにすべきという声もあったがそれでも騎兵の伝統に対する誇りは大きかった
第一次大戦では機関銃によってさらに大きな損失を出して目立つ胸甲は布で覆うようになり、1915年には胸甲自体を着用しなくなっている
以後は塹壕戦となったので騎兵突撃自体が行われなくなり、その役割は偵察など副次的なものになった >>811
国際政治に道理だの理屈だのは無い。
スペインはイギリスに「ジブラルタルを返せ」と言ってるが「セウタとメリリャを返せ」と言うモロッコは黙殺してる。
どんなに屁理屈を捏ねてでも、自国の利益を最大化するのが外交と言うもので、その究極的な姿こそ戦争と言う横車なんだよ。 T-14って敵戦車の砲弾を当たる前に迎撃するって本当ですか? >>822
それはアクティブ防護システム(APS)というもので飛んで来る対戦車ミサイルやロケットをレーダーなどで探知し、車体に取り付けたランチャーから自動で発射した投射体でこれを破壊するというもの
ロシアの「ドロズド」や「アレナ」、イスラエルの「トロフィー」などいくつかのシステムが実用化されているが、従来のものは投射体をすぐに爆発させて金属(メタルスラッグ)の雲を作り出し、そこに突っ込んできたミサイルなどを破壊した
https://en.wikipedia.org/wiki/T-14_Armata#Protection
アルマータが搭載しているアAPS「アフガニト」は従来のものと違って発射した投射体を直接命中させるもので、比較的速度の遅いミサイルやロケットだけでなく戦車砲から発射される高速のAPDSFS弾も迎撃可能とロシアは主張している 銃器の構造や弾の知識などの勉強にオススメの本やサイトはありますか? 戦争映画などで、負傷した兵士の脚に、歯磨き粉のチューブみたいなのを刺すシーンがありますが、あのチューブは何ですか? FALやG3やAKMみたいな旧式の銃をカスタムパーツで近代化するのって実用上意味あるんですか?
カスタムパーツが買えるなら後生大事にボロい銃使うより全部を更新することができるのではないかと思うのですが。 光学照準器が必要だ、と考えた場合、
照準器+マウントなど+改修費用 がかかる
新型の場合は
照準器+マウントなど+[銃 本 体]+新型小銃に切り替えるための訓練
になる
安いからやってるんよ >>824
小林 宏明
銃の基礎知識―銃の見方から歴史、構造、弾道学まで
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4054036678
小林氏の一連の著作は読みやすいのでおすすめ 撃墜した敵機のパイロットがパラシュートで降下中の場合、普通は攻撃しないのですか >>829
それまで戦闘機に乗っていて、戦闘する意思を持った危険な戦闘員である事が
明白で、降伏の意思伝達用の白旗代わりの白いマフラーを、軍から支給
されながら降伏の意思を全く示さず、漫然と降下してくる操縦兵を撃つ事は、
当時、一般的に認められている >>829
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/ap1.htm
千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書T)
第四十二条 航空機の搭乗者
1 遭難航空機から落下傘で降下する者は、降下中は攻撃の対象としてはならない。
2 遭難航空機から落下傘で降下した者は、敵対する紛争当事者が支配する地域に着地したときは、その者が敵対行為を行っていることが明白でない限り、攻撃の対象とされる前に投降の機会を与えられる。
3 空挺部隊は、この条の規定による保護を受けない。 ごめんなさい、法的な意味での質問ではなく慣習とかマナー的な…
いまme262の本読んでるのですが
連合軍はパラシュート降下中のパイロットは基本的には見逃すが、me262のパイロットには銃撃してきた
とあったのでどうなのかなと >>832
普通とかいうあいまいなこと聞かれても、あったりなかったりするとしか答えようがないぞ
で、撃たれる事例があったから戦後のジュネーブ条約で射撃を禁止する条文が入れられたわけで そうですね、質問が悪かったです
ケースバイゲース と理解しておきます 榴弾砲や迫撃砲を扱う砲兵は、
近接戦闘用のサイドアームも同時に携行するのはなぜですか? >>836
砲撃中や移動中に侵入してきたあるいは遭遇した敵に直接攻撃される可能性があるから護身のため >>834
下水道の発達したヨーロッパの都市では、市街戦のときに
下水道をを利用しての兵力移動は定番。 ソビエトの航空機って、MiG-15/17/19/21…みたいに、一つづつ数字を飛ばして形式番号がつけられていたのは何故なんでしょうか? >>839
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Soviet_Union_military_aircraft_designation_systems#Soviet_system_after_December_9,_1940 >>841
すみません、質問の仕方が悪かったんですが、「どういう規則でそうなっていたのだろうか?」ということではなく、
(例えば)「何故戦闘機の形式番号は原則奇数にする」という形で一つ飛ばしにすることにしたのか、そこにソビエト当局は
どのようなメリットがあると考えてそうしたのだろうか、ということです。
提示リンク先のWikipediaによると「戦闘機は奇数、戦闘機以外は偶数の番号になるようにした(ただしヘリコプターは必ずしもその限りではない」と
いうことですが、「番号だけでも戦闘機かそうでないか区別ができるように」ということだったのでしょうか? 脱出したパイロットは保護されるのに
脱出した戦車乗りが保護されないのはなぜでしょうか? >>845
降下中のパイロットは逃げようが無いが、脱出後の戦車兵は味方側に逃げる事もできるし、持ち出した火器で戦う事もできる
そして武器を捨て降伏の意志を示せば、捕虜として保護される権利がある >>825
点滴セットのシレット(syrette)でしょ?
痛み止めか栄養材でも打つ
ファークライ2の回復アイテム 作戦に参加する部隊のコールサインって毎回決め直してるんですか?
だとしたら覚えるの大変じゃないですか? ソビエトはどうして地上発射型多連装ロケットシステムが大好きなのですか?
それとも、共産圏は地上発射型ロケットシステムが好きというイメージ自体が間違っていて、東側も西側と大してかわらんというのが本当ですか? >>850
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%80%A3%E8%A3%85%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E7%A0%B2
第二次大戦でならドイツもアメリカも多連装ロケット砲を使ってたし大規模に使用もしていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E5%9E%8B%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6
たとえば米海軍は揚陸艦に大量のロケット砲を搭載して沖縄戦などで使用している
ただ伝統的に砲兵を重視していたソ連赤軍はカチューシャの名前で有名な多連装ロケット砲をし大量に使用していたのは確か
特に独ソ戦後半では大量の榴弾やロケットの制圧射撃を浴びせかけてドイツ軍の防衛線に穴を開け、そこに戦車部隊を突入させて一気に戦線後方に進出するといった使い方がされている >>850
大砲に比べて安く早くどこでも作れる
大砲に比べて瞬間投射火力に優れるから平野部での火力戦に有利
防御力は皆無だが人命が安いんで問題にならない
こんな辺りがソ連軍に気に入られ、そのドクトリンを引き継いだ共産圏各国軍に取り入れられたと言われているね >>850
ロシアの榴弾砲、自走榴弾砲の射程は西側に比べて短く、基本的には機甲部隊に随伴して援護する事を基本としている。
後方から支援するのは、ロシアではロケット弾の役目となりつつあり、順次に規模と射程を伸ばしているが、確かに煩雑ではある。 とはいえ、最近のロシアの自走砲(2S35)は西側に十分対抗できる射程を持っている
冷戦時代はとにかく一点突破を狙ってロケットで瞬間弾量を稼いだわけだが
冷戦終了後、西欧に突撃する状況が消失したため
広範囲をカバーできる砲撃能力がふつーに重視されるように変わってきた 「前向きの機関銃をつけ忘れていた」から駄目だった、とよく言われるボールトンポール・デファイアントやブラックバーン・スキュアですが、
もし前方固定機銃がついていれば実際よりももう少しはマシな機体となれたのでしょうか。
機体解説とか読んでると「いやそれ以前に駄目」という気はするのですが、「それでもあったらもう少しはマシだった」のですかね? 同程度の機体に比べて、旋回砲塔の分が1t以上重かったのだから、たとえ機種に機銃が付いていたとしても、同じことだったと思われる。
250kg爆弾を四つ下げたまま空戦をするようなものだぞ? >>856
仮に固定機銃を搭載していたとして、
・主兵装の旋回銃塔が自衛射撃くらいでしか役に立たない
・速力と運動性が悪くドッグファイトが苦手
これらの欠点がある以上、敵戦闘機を追い払う能力を期待できない状況は変わらないわけで、
「面白駄っ作機」カテゴリー常連の座を降りるのは難しいかと >>857-858
レスありがとうございます。
やはり現実は厳しいですね・・・。 >>860-861
失礼しました
>スクアではなくロック Netflixの「パイン・ギャップ」というドラマで、オーストラリアの諜報員が
「時間40万ドルのドローンを、この程度の情報では要請しない」と言っていました。
オーストラリアドルを日本円に換算すると3千万円以上になりますが、ドローンを1時間飛ばしただけで、そんなに費用がかかるのですか? >>863
グローバルホークの運営費用(燃料、整備コスト)は時間あたり30000ドル程度と言われる
しかし取得費用は億ドルレベルなので補修など含めた生涯コストは10億ドルに達する可能性があり
これを運用時間で割れば時間40万ドルに持って来れないことも・・・無理か。
「時間4万ドル」なら文句ない
プレデターぐらいのドローンだと費用はグロホの1/10ぐらいで済む 一口にドローン言っても河川敷で飛ばしてるラジコンに毛が生えたレベルのから>>864の上げてる本格的なのまでピンキリだし、
固有名詞出てきてるわけじゃないなら>>865のとおりなんとでも言える >>859
つか、デファイアントの根本的な問題は
「対爆撃機専門なら使える飛行機を対戦闘機戦闘でも役に立つと思い込んだコンセプト」
ってとこにあって、前方固定機銃があっても他の単発・双発複座戦闘機と結果が変わり様が無いのよ。
日本で言うなら屠龍や月光が対戦闘機戦闘で役に立ちましたか?って考えりゃいい。 悪評ばかりの64式小銃にも良いところはありますか?
褒められるところがあれば教えてください >>868
64式は細かい欠点が揶揄されることは珍しくないけど、「悪評ばかり」といったイメージは無いな。
ひょっとして62式機関銃とごっちゃになってない? >>868
世界が小口径のアサルトライフルに走る中大口径のバトルライフルなんて時代錯誤って意見はあるけど第二次大戦の戦訓から全歩兵に九九式軽機(の様な物)をって目的に沿って開発し一定の性能と信頼性確保したのは成功と言えると思うよ >>869
実際に訓練で撃ったことがありますが全く当たりませんでいた
同僚や上官たちほとんども同じでした
そもそもフルオートで撃つと反動でアイアンサイトが倒れる、バネぴんが脱落するといったことが起きたり
弾詰まりが頻発しました
隊長にも訓練だからやるけど実戦になったら絶対にレンパツにはするな、弾の無駄だ、といわれました
平成の話です >>868
実際の性能とか取り回しは知らんけど、今、世界じゃ小口径高速弾の威力の低さが問題になってるけど
減装薬の7.62mmNATOって、意外といいソリューションだったんかもしれんな、と思うんだが
まあ実戦を経験しなくて何よりだった >>873
減装の7.62mmは全然良くない
5.56mmの7.62mmに対する大きなアドバンテージは携行弾数であって
いわゆる中間弾もここは5.56mmから落としたくない部分だが
減装の7.62mmは全く携行弾数のアドバンテージが存在しない 対航空機用の目潰しレーザーは非人道的な上テロリストの手に渡ったらまずいということで開発中止になったそうですが
テロリストの方でこれらの兵器を開発しようとする動きとかはないんですか?
民間ではどうにもなりませんか? レオパレスの住人と、潜水艦の乗組員とどちらの方が静音性を求められるのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています