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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 907
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0851名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 03:30:05.39ID:tZ/MEHqW
>>850
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%80%A3%E8%A3%85%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E7%A0%B2
第二次大戦でならドイツもアメリカも多連装ロケット砲を使ってたし大規模に使用もしていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E5%9E%8B%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6
たとえば米海軍は揚陸艦に大量のロケット砲を搭載して沖縄戦などで使用している

ただ伝統的に砲兵を重視していたソ連赤軍はカチューシャの名前で有名な多連装ロケット砲をし大量に使用していたのは確か
特に独ソ戦後半では大量の榴弾やロケットの制圧射撃を浴びせかけてドイツ軍の防衛線に穴を開け、そこに戦車部隊を突入させて一気に戦線後方に進出するといった使い方がされている
0852名無し三等兵
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2019/02/12(火) 07:44:33.87ID:9scNQSEP
>>850
大砲に比べて安く早くどこでも作れる
大砲に比べて瞬間投射火力に優れるから平野部での火力戦に有利
防御力は皆無だが人命が安いんで問題にならない
こんな辺りがソ連軍に気に入られ、そのドクトリンを引き継いだ共産圏各国軍に取り入れられたと言われているね
0854名無し三等兵
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2019/02/12(火) 08:32:29.59ID:FOeQhR8A
>>850
ロシアの榴弾砲、自走榴弾砲の射程は西側に比べて短く、基本的には機甲部隊に随伴して援護する事を基本としている。
後方から支援するのは、ロシアではロケット弾の役目となりつつあり、順次に規模と射程を伸ばしているが、確かに煩雑ではある。
0855名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 09:55:00.23ID:08UvCKHO
とはいえ、最近のロシアの自走砲(2S35)は西側に十分対抗できる射程を持っている

冷戦時代はとにかく一点突破を狙ってロケットで瞬間弾量を稼いだわけだが
冷戦終了後、西欧に突撃する状況が消失したため
広範囲をカバーできる砲撃能力がふつーに重視されるように変わってきた
0856名無し三等兵
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2019/02/12(火) 11:27:33.35ID:+yqzU8OQ
「前向きの機関銃をつけ忘れていた」から駄目だった、とよく言われるボールトンポール・デファイアントやブラックバーン・スキュアですが、
もし前方固定機銃がついていれば実際よりももう少しはマシな機体となれたのでしょうか。

機体解説とか読んでると「いやそれ以前に駄目」という気はするのですが、「それでもあったらもう少しはマシだった」のですかね?
0857名無し三等兵
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2019/02/12(火) 12:43:36.68ID:FOeQhR8A
同程度の機体に比べて、旋回砲塔の分が1t以上重かったのだから、たとえ機種に機銃が付いていたとしても、同じことだったと思われる。
250kg爆弾を四つ下げたまま空戦をするようなものだぞ?
0858名無し三等兵
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2019/02/12(火) 12:49:52.64ID:T4RFIpMF
>>856
仮に固定機銃を搭載していたとして、
・主兵装の旋回銃塔が自衛射撃くらいでしか役に立たない
・速力と運動性が悪くドッグファイトが苦手
これらの欠点がある以上、敵戦闘機を追い払う能力を期待できない状況は変わらないわけで、
「面白駄っ作機」カテゴリー常連の座を降りるのは難しいかと
0859856
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2019/02/12(火) 12:51:40.95ID:+yqzU8OQ
>>857-858
レスありがとうございます。

やはり現実は厳しいですね・・・。
0861名無し三等兵
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2019/02/12(火) 13:04:48.21ID:LNDx2KLz
ブラックバーン ロックの方ですね
0862856
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2019/02/12(火) 13:43:38.34ID:+yqzU8OQ
>>860-861
失礼しました
>スクアではなくロック
0863名無し三等兵
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2019/02/12(火) 14:33:06.76ID:UQVICrL3
Netflixの「パイン・ギャップ」というドラマで、オーストラリアの諜報員が
「時間40万ドルのドローンを、この程度の情報では要請しない」と言っていました。
オーストラリアドルを日本円に換算すると3千万円以上になりますが、ドローンを1時間飛ばしただけで、そんなに費用がかかるのですか?
0864名無し三等兵
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2019/02/12(火) 14:58:38.56ID:08UvCKHO
>>863
グローバルホークの運営費用(燃料、整備コスト)は時間あたり30000ドル程度と言われる

しかし取得費用は億ドルレベルなので補修など含めた生涯コストは10億ドルに達する可能性があり
これを運用時間で割れば時間40万ドルに持って来れないことも・・・無理か。

「時間4万ドル」なら文句ない

プレデターぐらいのドローンだと費用はグロホの1/10ぐらいで済む
0866名無し三等兵
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2019/02/12(火) 15:10:05.55ID:sqFUL5or
一口にドローン言っても河川敷で飛ばしてるラジコンに毛が生えたレベルのから>>864の上げてる本格的なのまでピンキリだし、
固有名詞出てきてるわけじゃないなら>>865のとおりなんとでも言える
0867名無し三等兵
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2019/02/12(火) 18:04:52.81ID:drHwwnnw
>>859
つか、デファイアントの根本的な問題は
「対爆撃機専門なら使える飛行機を対戦闘機戦闘でも役に立つと思い込んだコンセプト」
ってとこにあって、前方固定機銃があっても他の単発・双発複座戦闘機と結果が変わり様が無いのよ。

日本で言うなら屠龍や月光が対戦闘機戦闘で役に立ちましたか?って考えりゃいい。
0868名無し三等兵
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2019/02/12(火) 18:48:24.58ID:2cEMNtDS
悪評ばかりの64式小銃にも良いところはありますか?
褒められるところがあれば教えてください
0869名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 18:56:34.30ID:EZbhCVGt
二脚立ててフルオートで撃ったらすごい当たる
0870名無し三等兵
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2019/02/12(火) 19:37:11.59ID:T4RFIpMF
>>868
64式は細かい欠点が揶揄されることは珍しくないけど、「悪評ばかり」といったイメージは無いな。
ひょっとして62式機関銃とごっちゃになってない?
0871名無し三等兵
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2019/02/12(火) 20:04:22.54ID:9scNQSEP
>>868
世界が小口径のアサルトライフルに走る中大口径のバトルライフルなんて時代錯誤って意見はあるけど第二次大戦の戦訓から全歩兵に九九式軽機(の様な物)をって目的に沿って開発し一定の性能と信頼性確保したのは成功と言えると思うよ
0872名無し三等兵
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2019/02/12(火) 20:08:02.23ID:MR2bnhwA
>>869
実際に訓練で撃ったことがありますが全く当たりませんでいた
同僚や上官たちほとんども同じでした
そもそもフルオートで撃つと反動でアイアンサイトが倒れる、バネぴんが脱落するといったことが起きたり
弾詰まりが頻発しました
隊長にも訓練だからやるけど実戦になったら絶対にレンパツにはするな、弾の無駄だ、といわれました
平成の話です
0873名無し三等兵
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2019/02/12(火) 20:47:30.11ID:lZtkYgqJ
>>868
実際の性能とか取り回しは知らんけど、今、世界じゃ小口径高速弾の威力の低さが問題になってるけど
減装薬の7.62mmNATOって、意外といいソリューションだったんかもしれんな、と思うんだが

まあ実戦を経験しなくて何よりだった
0874名無し三等兵
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2019/02/12(火) 21:08:32.80ID:YYZqYw1K
>>873
減装の7.62mmは全然良くない
5.56mmの7.62mmに対する大きなアドバンテージは携行弾数であって
いわゆる中間弾もここは5.56mmから落としたくない部分だが
減装の7.62mmは全く携行弾数のアドバンテージが存在しない
0875名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 21:51:45.03ID:RWSJ/ooB
対航空機用の目潰しレーザーは非人道的な上テロリストの手に渡ったらまずいということで開発中止になったそうですが
テロリストの方でこれらの兵器を開発しようとする動きとかはないんですか?
民間ではどうにもなりませんか?
0876名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 21:54:26.80ID:1osvZCVs
レオパレスの住人と、潜水艦の乗組員とどちらの方が静音性を求められるのでしょうか?
0877名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 22:06:34.32ID:DRMEruOz
軍事かどうかわからないですが
ベア・グリルスの無人島でのサバイバル番組で
通りがかった船に、太陽の光をナイフで反射させて合図を送り
助けを求めましょうとありましたが

船からしたら反射光なんて気づくのでしょうか?
狼煙ならまだわかりますが
0878名無し三等兵
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2019/02/12(火) 22:48:21.83ID:rNKBN9+e
>>872
寧ろ平成だと開発思想が現場から完全に雲散霧消してる感じなのが辛いな
0879名無し三等兵
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2019/02/12(火) 22:59:13.89ID:lZtkYgqJ
>>877
船は島があるようなところを通るときには、座礁しないように必ず見張りを立てるから
気付く可能性は高い
0880名無し三等兵
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2019/02/12(火) 23:39:00.39ID:t3U01EVJ
遭難者の報告によれば、島からの反射光どころか、救命ボートでさえしばしば無視され、救出されるまで何度も、近くを通る船を見送って過ごしたそうな。
逆に言えば、生きてさえ居れば何度も船舶と遭遇する訳で、信号銃などがあれば、いつかは救出される可能性が高い。

と言うのも、客船や貨物船だけでなく、個人のヨットも定期航路など定番の航路を進むことが多いので、普通に思われてるより交通量が多いから。
そうした航路の近くで遭難し、何処かの島にたどり着いたとしたら、何かを燃やして狼煙を上げるなり、非常事態を知らせられれば、助かる公算はある。
0881名無し三等兵
垢版 |
2019/02/12(火) 23:44:01.31ID:3A1JlTfw
M3リー中戦車の37mm副砲塔って対独戦ではどれだけ使い出があったんでしょうか?
北アフリカ戦線では実質的に75mm突撃砲であり副砲塔は車高や的の大きさのデメリットばかりというイメージなんですが
ティーガーは無理として北アフリカ戦線当時のV号/W号に37mmは効果あったんでしょうか?
0882名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 01:52:42.22ID:bd/2YOIW
https://en.wikipedia.org/wiki/37_mm_Gun_M3#Combat_service
ここの記事では米軍がドイツ軍戦車部隊に惨敗したカセリーヌの戦いに参加した部隊の報告によると
37 mm projectiles "bouncing off like marbles" from the turret and front armor of German medium tanks (37mm砲弾はドイツ軍中戦車の前面と砲塔から「ビー玉みたいに跳ね返った」)
"useless unless you have gun crews with the guts to stand and shoot from 100 yards"(搭乗員が敵に100ヤード=90mまで近寄って撃つガッツがなければ役に立たない)
と散々な評価をされてる
その後のシシリア上陸作戦ではイタリア軍が使用していた鹵獲品のルノーR35のような戦前型戦車には有効だったようだが
0883名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 02:33:35.43ID:LE78ZI3J
>>829
「遭難航空機」というのは事故その他で救助を求めている航空機な
そもそも被弾していなくても戦闘目的で降下する戦闘員もいるわけで
ランボーみたいなのが
そんなのに攻撃されるまで待っている義務なんて無いわな
0884名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 03:17:36.74ID:veZ6JzCa
まだやんのかよw

240名無し三等兵2018/11/17(土) 21:42:05.43ID:DhOFH02N
戦争中の慣習法について質問です
松本零士のパイロットハンターの様な、大戦中に乗機を破壊されてパラシュート
降下した操縦士を、陸上から狙撃する行為は違法、とか言ってるバカが、下の
スレで暴れてるんですが、このバカを一発で黙らせる回答はないでしょうか?
軍事板の常識では違法でないと幾ら言っても理解出来ない様で皆困っています
0885名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 03:19:57.99ID:LE78ZI3J
>>883
それと「降下中のパイロットは攻撃してはいけない」なんて決まりも無いわけで
特殊部隊では降下しながら攻撃する訓練もあるらしいから
のんびり下で眺めている連中がなぎ倒されることにもなりかねないわけだし

結局は「降伏する意思を示しているかどうか」になってしまうのだが
0886名無し三等兵
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2019/02/13(水) 04:49:47.80ID:JZ4DJ8yE
>>830,883,885
マニュアル化の例
Practice Relating to Rule 48. Attacks against Persons Parachuting
from an Aircraft in Distress
ttp://ihl-databases.icrc.org/customary-ihl/eng/docs/v2_rul_rule48
0888名無し三等兵
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2019/02/13(水) 09:02:04.44ID:+Zb9VHEI
>>883
> 「遭難航空機」というのは事故その他で救助を求めている航空機な
珍説w

> そもそも被弾していなくても戦闘目的で降下する戦闘員もいるわけで
そういうのは除外と、条文に明記されとるw
0889名無し三等兵
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2019/02/13(水) 09:08:18.83ID:+Zb9VHEI
>>875
> 対航空機用の目潰しレーザーは非人道的な上テロリストの手に渡ったらまずいというとで開発中止になったそうですが

違います。非人道的な兵器ということで禁止になりました。

> テロリストの方でこれらの兵器を開発しようとする動きとかはないんですか?
開発しているとしても、絶対にバレないようにしているでしょう。

> 民間ではどうにもなりませんか?
どうにもって?
0890名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:01:37.96ID:V2hbu/Z3
真面目な話、朝鮮戦争が再開した場合韓国はどういう風に動くつもりなのでしょうか?
さすがにいくつか防衛計画はあるんでしょう?ミサイルの在庫整理になるという話はよく聞きますが、もう少し具体的な流れを知りたくて聞きました。
0891名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:05:50.18ID:fZtLdzqq
工業用の大出力赤外レーザーなんかいくらでも手に入るし
写真用なんかの安定化ジンバルに乗せて
低倍率のスコープと望遠赤外カメラ組み合わせて軸合わせしたら
立派な目潰し用レーザーが作れる(目を眩ませるのではなく、文字通り目を潰す)

つまり民間で手に入る材料を組み合わせる知識と技術があれば可能だが
一番の問題は動き回る航空機の、パイロットの目というピンポイントに照準を合わせる方法
振り回していれば一瞬捉えることは出来るだろうが、ホバリングしてるヘリや
滑走路をのんびり歩いてる飛行機でもなければ、有効なレベルの目潰しは難しい

100kwクラスのレーザーならビームの位相と直進性さえ確保できれば一瞬でも効果が期待できるが
電源から始まってやたらでかくて目立つものになるし、システム構築もシロートには無理になる
0892名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 10:06:28.98ID:fZtLdzqq
>>890
テンプレ読め

「・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
0893名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:09:40.53ID:fZtLdzqq
マジで知りたいなら韓国の国防白書でも読んだら

米軍側の見方なら
ttps://www.globalsecurity.org/military/world/rok/doctrine.htm
ttps://info.publicintelligence.net/USArmy-NorthKoreaTactics.pdf
0894名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:26:53.04ID:V2hbu/Z3
>>892
へえ曖昧なんだ
じゃ韓国はどうやって国民に税金の使い道を説明してるんだよ
0895名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:29:32.45ID:fZtLdzqq
マジで知りたいなら韓国の国防白書でも読んだら
0896名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:41:59.93ID:V2hbu/Z3
冷たい言い方だけれど答えられないなら最初からレスしなくていいです
悪いけど私はあなたを指名はしてないので
0897名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:52:30.72ID:fZtLdzqq
おじさん親切だから英語版国防白書のリンクおいとくわ
最新版では北朝鮮を仮想敵国から外してるのはご存知の通り

ttp://www.mnd.go.kr/user/mndEN/upload/pblictn/PBLICTNEBOOK_201705180357180050.pdf
0899名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:55:12.83ID:V2hbu/Z3
なにコレ俺が悪いわけ?
国が税金使う以上「だいたいAとBとCが考えられるけどAを選びます。理由はこうです」なんて言うのは当たり前でしょ
それを知らない癖にいけしゃあしゃあとしゃしゃり出てきて曖昧な内容には答えられませんって、ガキかよ
0900名無し三等兵
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2019/02/13(水) 10:56:44.65ID:V2hbu/Z3
つかマジで答えられないなら出てこなくていいから
最近そういう回答者が多すぎる
質問者だって数日くらいなら待つんだから
0901名無し三等兵
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2019/02/13(水) 12:05:08.80ID:qStlFLIX
なぜ東京に1300万人も集めるのですか?
防衛的には問題ありでは?
1発でやられてしまうでしょう?
中国やちょうせんの思う壺ではないですか?
東京がやられたらバカしか残りませんよ?
0903名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 12:54:50.55ID:9cJHRwnq
軍事のことではないというか
防衛のことは考えずになりゆきであつまったってこと?
0904名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 12:56:23.82ID:cQmGC1Tv
>>900
一口に朝鮮戦争再開と言ってもどちらが仕掛けてくるか、動員兵力はどれくらいか?相手政府を滅ぼして統一を目指すまでやるのか一定の軍事的成果を盾に何らかの利益得るだけで満足するのか、二国間だけで行うのか他国と組むのかエトセトラエトセトラ
無数にあるシチュエーションに一々答えられる回答者なんかそれこそ韓国軍トップクラスですら存在しないだろう
で、無数にあるシチュエーションを一々列挙してはあーでもないこーでもないと駄レス並べてもスレが荒れるだけ
そうした過去の経緯踏まえてのテンプレでありスレの不文律なんでそれが嫌ならこんなスレじゃなくどんなカス質問にもベストアンサー欲しさに全力で回答がつく知恵袋にでも行くべき
0905名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 13:00:13.06ID:JkUP+n5B
>>903
つまりは「いわゆる「首都一極集中」は何故起きる/起きたのですか?」ということなのだろうが、それ軍事の問題じゃないから、というのは
重ねておくとして、物事全て軍事的な面を最優先に決まるわけじゃないので。
0906名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 13:03:51.23ID:iFp2zfrE
62式機関銃の欠点として「クリアランスが大きいため部品の脱落や動作不良、暴発が発生した」というのが挙げられる一方で
ak-47では「クリアランスが大きいため環境や工作精度に左右されず確実に発射できる」と言われているのを見かけます。
このようにクリアランスの大きさが正反対の結果を出すのは「62式ではクリアランスが大きいにも関わらず小さな部品が多く、akでは少ないため」という認識で間違いないですかん
0907名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 13:06:50.11ID:gEqYX5i3
ちなみに人口一極集中は日本における東京よりも韓国におけるソウルの方がヤバい
国境に近過ぎて砲撃射程内だし政府もソウル一極集中の解消を何度か試みたが
既存の大都市という利便性には勝てず今も進行している
あとフランスもパリ一極集中で工業もドイツ・ベルギー国境近くの北東部からパリに至る地域で固まっていたため
WW2でフランス政府が残った領土での徹底抗戦を諦めてしまった理由の一つがこの地域の失陥
0908名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 13:14:23.39ID:JkUP+n5B
>>906
それ以前に、「設計段階で部品精度が「高い」ことを前提としていない」”から”クリアランスが多い、というのと
「「設計段階で部品精度が「低い」ことを前提としていない」”のに”クリアランスが多い、というのを混同しないように。
0909名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 13:58:03.56ID:2zFxEbKb
>>907
>WW2でフランス政府が残った領土での徹底抗戦を諦めてしまった理由の一つがこの地域の失陥
それは理由の1つにはなってない
0910名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 14:12:27.83ID:irAR3lnb
一番の理由はフランス女がドイツ軍兵士に簡単に股を開いたからだろw
0911名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 14:45:09.50ID:Bejoiy7l
>>900
だからテンプレもよめない言われても理解しないバカとか
「ねえねえおしえて!」
「んなもんわかるかよ」
「ば、ばかっっ おまえなんか、、きえろおおお!!ばかあああ!!!」
をテンプレにしてる人間未満とかほんと来なくていいから、つかいますぐ氏ねば?
0912名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 14:55:46.64ID:bd/2YOIW
バカにレスするとこういうことになるのでテンプレ貼ったら後はNGにして無視しましょう
0915名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 15:58:58.44ID:y5kRkyYo
質問です。工作艦『明石』ってどの程度まで修理できますか?
たとえば、『(史実と異なり)マリアナで魚雷は受けたもののガソリン漏れは起こさず生還した大鳳』と明石が
タウイタウイに停泊していたとして、魚雷で開いた穴や浸水部分まで直せますか?
0917名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 16:28:11.10ID:F5MdSw3Q
>>915
肝心の大鳳の被害状況が完全に把握された情報がないので想像になりますが、充分な資材があれば艦体の応急処置と
漏れ個所の修理程度は出来たとしても、完全な修理は出来なかったでしょう
タウイタウイには本格修理に必要なドックがないので
0918名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 16:46:50.37ID:8/GeLW18
喫水線下ちゃんと治そうとすると一度ドック入りさせなきゃいけない
駆逐艦くらいまでの船なら明石自前の浮きドックでなんとかなるけど大鳳みたいな大型艦だと明石単体じゃ完全に手に余って、
シンガポールで手にいれた奴くらいの大型浮きドックが別途必要
0919名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:08:35.83ID:EbQdy1iO
「空母打撃群司令です」。
0920名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:09:27.47ID:EbQdy1iO
385名無し三等兵2018/06/18(月) 17:00:52.63ID:D3lpW8Nz
>「艦長に空母航空団司令への指揮権はありません。
>指揮権を有するのは空母打撃群司令です」。
0921名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:10:17.60ID:EbQdy1iO
714名無し三等兵2019/02/08(金) 12:55:04.58ID:Q28H3GHP715716
空母に乗船している提督とは、どのような役職・立場なのでしょうか?

映画「エネミー・ライン」1作目のピケット提督(俳優は24のラモン・サラザール)がどのようなポジションなのか気になりました。

715名無し三等兵2019/02/08(金) 13:03:24.58ID:5cPvUb0S
714
エネミーラインは知らんけど
艦隊(空母を含む何隻かの艦船で構成されている)の指揮を執る

716名無し三等兵2019/02/08(金) 14:16:49.84ID:WOebbV0C720
714
艦隊全体の指揮官は別にいる
横須賀にいる第七艦隊ならブルー・リッジっていうほとんど艦隊指揮専用の船があってその中に司令部がある
空母に乗っている提督が指揮するのは艦隊所属の戦闘部隊で、要は空母とそのお供の護衛を指揮する人
他の、陸上哨戒機とか潜水艦とか兵站部隊とかはそれぞれ別個に指揮官がいて艦隊の提督の隷下にある
また、よりフレキシブルに各部隊から戦力を抽出して任務部隊を組む場合は、
空母や揚陸艦に司令部が設置されるのが通例だからその部隊の指揮官も空母に乗る
0922名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:10:46.25ID:EbQdy1iO
「空母打撃群司令です」。
0923名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:11:22.16ID:EbQdy1iO
385名無し三等兵2018/06/18(月) 17:00:52.63ID:D3lpW8Nz
>「艦長に空母航空団司令への指揮権はありません。
>指揮権を有するのは空母打撃群司令です」。
0924名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:13:10.42ID:EbQdy1iO
386名無し三等兵2018/06/18(月) 17:01:54.16ID:D3lpW8Nz
>554名無し三等兵2018/05/31(木) 16:12:17.40ID:ygsh1x5g>556>557>558>559>561
>米海軍の機動部隊見ると司令官と空母艦長は違う人がやってるけど
>組織図的には司令官が上でも
>発言力は空母艦長の方が強かったりとかして軋轢とか起きないの?
0925名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:13:48.30ID:EbQdy1iO
387名無し三等兵2018/06/18(月) 17:07:17.08ID:D3lpW8Nz
>558名無し三等兵2018/05/31(木) 16:27:18.79ID:ONoLqR9p
>554
>艦長はあくまで「自分の艦のこと」についてのみ指揮権がある。
>司令官の考え方がおかしい、と思っても、「意見」はできても自分の考え方を部隊の中で押し通すことはできな>い。
>ただ、往々にして「建前上の序列には従ってるけど、みんな司令官の能力を疑ってるので誰も言うことを聞かな>い」っていう状況が生じることはある。
>それは「抗命」とか「反乱」とか言われるものになるが、司令官自身が(俺この分野は素人だしな・・・)とか>思っているので問題にしないので、
>それでいいことになってしまう、というのは、日本海軍でよくあった。
>アメリカの場合「航空母艦に関する職務についたことがない」って人は空母部隊の司令官には任命されないので、>司令官が空母機動部隊のド素人で
>旗艦にしてる空母の艦長の意見のほうが優先される、ということは基本的に起こりえない。
>空母機動部隊の司令官になるような人は、みんな空母の艦長出身で、場合によっては空母搭載機のパイロット出>身だったりするので。
>なお、空母で実際に航空機運用の実務を取り仕切るのは「飛行長(エアボス」って役職の人で、序列上はともか>く艦長も飛行長を差し置いて
>独善的に命令して運用する、ってのは現実には難しいとか。
>「空母の艦長は実際は飛行長の方だ」ってのはよく言われる話。

>559名無し三等兵2018/05/31(木) 16:27:39.05ID:jKvMMT3n>564
>554
>機動部隊の指揮官を空母の艦長が兼ねてる
>国や時代があるなら教えてくれ
>そんなもの存在しないと思うけど
>それはそれとして指揮官と部下の間に
>軋轢が生じるケースはそれほど頻繁では
>ないとはいえ無いことは無い
>もし起きたら通常は指揮官が艦長を更迭する
>ジョッコー・クラークみたいにコネを使って
>上層部にチクり、上司を更迭させる奴も
>まれに居るが
0926名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:14:26.85ID:EbQdy1iO
388名無し三等兵2018/06/18(月) 17:07:59.66ID:D3lpW8Nz
>561名無し三等兵2018/05/31(木) 16:33:34.91ID:ONoLqR9p
>554
>あと、「部隊の司令官」と「個艦の艦長」を一人に兼任してやらせることは、現実的な仕事量と職能から無理。
>艦長は戦闘指揮だけするわけじゃないし、司令官も作戦指揮だけするわけじゃない。
>何もなくてもやらなければいけない事務作業は山のようにあるし、「責任者」はなにかある度に「どうしますか?」>「これでよろしいのですか?」って聞かれて判断して決断して答えなきゃいけない。
>そんな大変なポジションを一人に兼任させるのは無茶。

>564名無し三等兵2018/05/31(木) 18:05:40.88ID:cIbyna/C
>559
>艦隊司令部や戦隊司令部が全滅して専任艦長が指揮を取るなんて事は無いことも無いだろうけど空母部隊じゃ>司令部壊滅=戦闘能力喪失だろうしなあ
>撤退とそれに伴う防御戦闘位でしょ
0927名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:14:59.36ID:EbQdy1iO
389名無し三等兵2018/06/18(月) 17:08:31.06ID:D3lpW8Nz
>「艦長に空母航空団司令への指揮権はありません。
>指揮権を有するのは空母打撃群司令です」。
0928名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:15:38.51ID:rK3cHgGg
これはヒドイと思った人挙手!

これが本当だと思った人拍手!

http://horukn.com/archives/軍事板/271
0929名無し三等兵
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2019/02/13(水) 18:15:44.21ID:EbQdy1iO
390名無し三等兵2018/06/18(月) 17:09:13.65ID:D3lpW8Nz
>309 名無し三等兵
>2017/08/21(月) 13:36:53.17 ID:3t9TgRdE

>235名無し三等兵2017/08/20(日) 13:27:55.35ID:Q+a0+pJb
>「アメリカ空母に司令官室がある」
>米海軍は旗艦専用艦に艦隊司令が座乗、という運用であったと記憶してい
>ます
>旗艦専用艦被撃沈のさいは、空母が臨時旗艦にも使えるよう設備の準備が>あるのですか?
>それともたんに、お着替え部屋ていどの意味合いしかない部屋なのです>か?

>238名無し三等兵2017/08/20(日) 13:59:31.09ID:ZYXtAxHd
>235
>大型空母には空母戦闘群(現在は空母打撃群)の司令官(二つ星の提督)が
>座乗するので
>司令部用(専属)の通信設備や幕僚用の設備などがありましたよ。

「空母打撃群は下級少将(“Rear Admiral lower half”(RDML/1つ星))によって指揮される」

「通常、

空母打撃群は下級少将(“Rear Admiral lower half”(RDML/1つ星))によって指揮される

。上級少将(“Rear Admiral upper half”(RADM/2つ星))が指揮を執ることもあるがまれであり、上級少将が空母打撃群の指揮を執っている>ケースは、
>下級少将として司令官を務めている間に上級少将へ昇任し、
>次の任務・ポストに補職されるまでの間務める、という場合がほとんどである」

>下記、ウィキペディアの空母打撃群を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E6%89%93%E6%92%83%E7%BE%A4
0930名無し三等兵
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2019/02/13(水) 18:16:32.11ID:EbQdy1iO
391名無し三等兵2018/06/18(月) 17:10:37.87ID:D3lpW8Nz
>310 名無し三等兵
>2017/08/21(月) 13:37:59.13 ID:3t9TgRdE

>「艦長に空母航空団司令への指揮権はありません。
>指揮権を有するのは空母打撃群司令です」。

>下記、空母の艦長はパイロット出身らしいですが、 空を参照ください。

ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10167173730

>現代、アメリカ空母「艦長に空母航空団司令への指揮権はありません」。
>「指揮権を有するのは空母打撃群司令です」。
>そのため、現代のアメリカ空母は、必ず旗艦にならないと、作戦行動が出来ないのです。

>第二次世界大戦後半の、アメリカ空母は、艦長が空母航空団司令への指揮権を持っていました。
>そのため、単艦でも作戦行動が出来ました。
>4〜5隻で群を形成して、提督が指揮しました。
>その旗艦以外は、司令部設備が空いていました。
>そこへ、空母機動部隊全体の指揮官である、ミッチャー提督が座乗して旗艦としました。
>現代のアメリカ空母は、全て旗艦となっています。
>そのため、「米海軍は旗艦専用艦に艦隊司令が座乗、という運用であ」るのです。
0931名無し三等兵
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2019/02/13(水) 18:21:10.85ID:cW26gIv7
韓国の国会議長が天皇陛下を侮辱する発言をしましたが、
自衛隊はなぜ行動を起こさないんですか?
防衛大学校でくだらない後輩いじめしている暇があるのなら、
ソウルを占拠して国会議長を日本に拉致し、裁判にかければいいと思いますが。
0932名無し三等兵
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2019/02/13(水) 18:21:42.76ID:EbQdy1iO
「ソ連は、圧倒的な火砲の集中 と人海戦術で敵を包囲殲滅する事を夢見ていました」
「このような軍隊の基本理念、根っ子や柱となる戦いの方針を「戦闘 ドクトリン」と呼びます」
0933名無し三等兵
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2019/02/13(水) 18:22:54.39ID:EbQdy1iO
「ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。 そのため、ソ連程には、多用しなかった」
0934名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:23:43.00ID:EbQdy1iO
「第二次世界大戦のロケット砲としては、ソ連のカチューシャが有名です。
しかし、ドイツも「ネーベルヴェルファー」を持っていました。

ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。 そのため、ソ連程には、多用しなかった

だけなのです」
0935名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:24:26.24ID:EbQdy1iO
269名無し三等兵2017/12/11(月) 15:30:30.29ID:RDEhfBwf
第二次世界大戦のロケット砲としては、ソ連のカチューシャが有名です。
しかし、ドイツも「ネーベルヴェルファー」を持っていました。
ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。
そのため、ソ連程には、多用しなかっただけなのです。

「ロシアでは伝統的に砲兵戦力を重視し、このカチューシャ開発はその一環であった」

『歴史群像』1999年秋冬号 「ロケット兵器」松代守弘

「構造は非常にシンプルで、ロケット弾を載せるための鉄レールを平行に並べ柵状にした発射機と、
それを支え、方向と射角を調整するための支持架で構成される。
ロケット弾は無誘導で一般に照準器はついていないため、使用するロケット弾の重量や射距離から射角を算出しおおよその方角に向けて発射される。

命中精度は期待できない

ため、大量のロケット弾を集中的に撃ち込むことでその欠点を補う」

「ソ連がカチューシャを開発するきっかけとなったのは、1936年のナチス・

トイツによる6筒のロケットランチャー「ネーベルヴェルファー」

の登場であった。
1938年に設計が開始され、1941年6月21日にBM-8の実戦配備が承認された」

下記、ウィキペディアのカチューシャ (兵器) を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3_(%E5%85%B5%E5%99%A8)
0936名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:25:36.71ID:EbQdy1iO
850名無し三等兵2019/02/12(火) 02:38:11.03ID:9aMHh6Ax851852854

ソビエトはどうして地上発射型多連装ロケットシステムが大好きなのですか?

それとも、共産圏は地上発射型ロケットシステムが好きというイメージ自体が間違っていて、東側も西側と大してかわらんというのが本当ですか?

851名無し三等兵2019/02/12(火) 03:30:05.39ID:tZ/MEHqW
850
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%80%A3%E8%A3%85%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E7%A0%B2
第二次大戦でならドイツもアメリカも多連装ロケット砲を使ってたし大規模に使用もしていた
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E5%9E%8B%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6
たとえば米海軍は揚陸艦に大量のロケット砲を搭載して沖縄戦などで使用している

ただ伝統的に砲兵を重視していたソ連赤軍はカチューシャの名前で有名な多連装ロケット砲をし大量に使用していたのは確か
特に独ソ戦後半では大量の榴弾やロケットの制圧射撃を浴びせかけてドイツ軍の防衛線に穴を開け、そこに戦車部隊を突入させて一気に戦線後方に進出するといった使い方がされている

852名無し三等兵2019/02/12(火) 07:44:33.87ID:9scNQSEP
850
大砲に比べて安く早くどこでも作れる
大砲に比べて瞬間投射火力に優れるから平野部での火力戦に有利
防御力は皆無だが人命が安いんで問題にならない
こんな辺りがソ連軍に気に入られ、そのドクトリンを引き継いだ共産圏各国軍に取り入れられたと言われているね

854名無し三等兵2019/02/12(火) 08:32:29.59ID:FOeQhR8A
850
ロシアの榴弾砲、自走榴弾砲の射程は西側に比べて短く、基本的には機甲部隊に随伴して援護する事を基本としている。
後方から支援するのは、ロシアではロケット弾の役目となりつつあり、順次に規模と射程を伸ばしているが、確かに煩雑ではある。
0937名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:26:08.37ID:EbQdy1iO
855名無し三等兵2019/02/12(火) 09:55:00.23ID:08UvCKHO
とはいえ、最近のロシアの自走砲(2S35)は西側に十分対抗できる射程を持っている

冷戦時代はとにかく一点突破を狙ってロケットで瞬間弾量を稼いだわけだが
冷戦終了後、西欧に突撃する状況が消失したため
広範囲をカバーできる砲撃能力がふつーに重視されるように変わってきた
0938名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:26:43.97ID:EbQdy1iO
「ソ連は、圧倒的な火砲の集中 と人海戦術で敵を包囲殲滅する事を夢見ていました」
「このような軍隊の基本理念、根っ子や柱となる戦いの方針を「戦闘 ドクトリン」と呼びます」
0939名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:27:19.44ID:EbQdy1iO
「ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。 そのため、ソ連程には、多用しなかった」
0940名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:27:56.98ID:EbQdy1iO
「第二次世界大戦のロケット砲としては、ソ連のカチューシャが有名です。
しかし、ドイツも「ネーベルヴェルファー」を持っていました。

ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。 そのため、ソ連程には、多用しなかった

だけなのです」
0941名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:28:38.16ID:EbQdy1iO
269名無し三等兵2017/12/11(月) 15:30:30.29ID:RDEhfBwf
第二次世界大戦のロケット砲としては、ソ連のカチューシャが有名です。
しかし、ドイツも「ネーベルヴェルファー」を持っていました。
ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。
そのため、ソ連程には、多用しなかっただけなのです。

「ロシアでは伝統的に砲兵戦力を重視し、このカチューシャ開発はその一環であった」

『歴史群像』1999年秋冬号 「ロケット兵器」松代守弘

「構造は非常にシンプルで、ロケット弾を載せるための鉄レールを平行に並べ柵状にした発射機と、
それを支え、方向と射角を調整するための支持架で構成される。
ロケット弾は無誘導で一般に照準器はついていないため、使用するロケット弾の重量や射距離から射角を算出しおおよその方角に向けて発射される。

命中精度は期待できない

ため、大量のロケット弾を集中的に撃ち込むことでその欠点を補う」

「ソ連がカチューシャを開発するきっかけとなったのは、1936年のナチス・

トイツによる6筒のロケットランチャー「ネーベルヴェルファー」

の登場であった。
1938年に設計が開始され、1941年6月21日にBM-8の実戦配備が承認された」

下記、ウィキペディアのカチューシャ (兵器) を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3_(%E5%85%B5%E5%99%A8)
0942名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:29:26.00ID:EbQdy1iO
258名無し三等兵2017/12/11(月) 15:23:02.30ID:RDEhfBwf
>126名無し三等兵2017/12/09(土) 10:26:09.89ID:kgIJClni>127
>大祖国戦争で赤軍の

>火力支援の成功率

>は20%程度だったと言われますが
>本当に

>火砲重視のドクトリン

>って有用だったんですか?
>ドイツ側の将校によると「攻撃開始時間が毎日同じだったのでその間だけ兵士を後ろに逃がしていた」
>なんて話もありますが・・・

>127名無し三等兵2017/12/09(土) 10:28:55.03ID:oEHpfFgV>128
>126
>つまりその時間は前線の敵兵力を拘束することに成功しているわけで、その意味はわかるよね?
>何も砲弾が飛んでった先のものを吹き飛ばすだけが能じゃない。あくまで支援なんだから。

>128名無し三等兵2017/12/09(土) 10:48:03.64ID:kgIJClni>130>132
>127
>書き忘れましたが砲撃の最中は赤軍は進行してこなかったみたいなんですが・・・

>130名無し三等兵2017/12/09(土) 11:48:48.05ID:HtBd5/+o>147
>128
>砲撃しなかったらその時間分ドイツ軍は進行できてるんじゃないか?
>砲撃があるとわかってるから遮蔽や塹壕を構築する手間がかかるんじゃないか?
>しないよりマシな砲撃はした方がよかろう?

>131名無し三等兵2017/12/09(土) 11:58:13.65ID:HtBd5/+o
>まあ物量に物を言わせられるソ連砲兵ならではだが
0943名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:30:04.94ID:EbQdy1iO
259名無し三等兵2017/12/11(月) 15:23:32.33ID:RDEhfBwf
>132名無し三等兵2017/12/09(土) 13:38:48.61ID:oEHpfFgV>147
>128
>別に進撃してこないといけないとは限らない。
>仮にソ連軍の後方でドイツ軍が包囲されてるとして、砲兵支援が行われるたび後退してたら、その包囲されてる
>ドイツ軍はいつ友軍に救出されるの?
>赤軍が進撃しないんじゃなく、ドイツ軍が進撃できないんだから、その意味を考えよう。
>戦場とは「点」じゃなくて「線」や「面」なんだから、その観点で見れば自ずと見えてくるものがあるはず。
>だから、まず視点を変えた方がいいと思う。
0944名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:30:39.96ID:EbQdy1iO
260名無し三等兵2017/12/11(月) 15:24:21.05ID:RDEhfBwf
質問

「火力支援の成功率」の意味を教えてください。

海戦において、砲弾が敵艦に当たれば「成功」です。
砲弾が敵艦に当たらなければ不「成功」です
陸戦において「火力支援」をしても、援兵豪へ入った敵は、生き残ります。
「火力支援」して、何人かの敵は、死傷します。
何人かの敵は、生き残ります。
生き残った敵は「近接戦闘部隊」を、機関銃を使って、迎え撃ちます。
第一次世界大戦の西部戦線は、このパターンでした。
塹壕地帯を突破して、運動戦に持ち込む事は、遂に出来なかったです。
それでは、「火力支援」は「成功」しなかったとして、止めたのでしょうか?
現実には「火力支援」は、その後も続けられました。

つまり、陸戦において「火力支援の成功率」は存在しないのです。
「火力支援 成功率」で検索しまた。
それらしい、ヒットは無かったです。
0945名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:31:14.58ID:EbQdy1iO
262名無し三等兵2017/12/11(月) 15:25:13.60ID:RDEhfBwf>>264
「火力支援(英語: Fire support)は、近接戦闘部隊の戦術・作戦行動を支援するために行われる火力投射。
目的[編集]
火力支援の目的は、敵が戦闘能力を十分発揮できないように混乱させ、制圧することにある。
これは通常、火力部隊によって提供されるが、近接戦闘部隊においても、一部を機動・突撃部隊、一部を掩護部隊として、掩護部隊の火力支援下に機動部隊を前進させるという手法が一般化している。
これがいわゆる射撃と運動原理であるが、この原理を過度に重視した場合、機動・突撃部隊の兵力が過少になるという問題が指摘されている。
手段[編集]
火力支援は、射撃・砲撃・戦術爆撃などの形態をとって行われる。
小火器
重機関銃・迫撃砲・対戦車ミサイルなど。これらは、近接戦闘部隊である歩兵部隊が自前で有する火力支援手段である。小火器ではないが、戦車もまた、近接戦闘と同時に火力支援にも用いられる。
重火器
通常、陸軍の戦略・作戦単位は諸兵科連合とされており、砲兵部隊の配属を受けている。沿岸部や河岸・島嶼では、海軍による艦砲射撃も利用される。
近接航空支援(CAS)
陸軍航空隊が保有する攻撃ヘリコプターによるものと、空軍が保有する戦闘爆撃機(攻撃機)によるものがある。
前者は陸軍固有の近接航空支援火力であるが、統合作戦においては、
後者もまた、極めて有用な火力支援として期待することができる。
なお、前者については、直接火力支援(DFS, Direct Fire Support)として、CASと区別されることもある。
実施に先立って、
まず連携している歩兵部隊と連絡を取り、射撃する区域と目標を設定して射撃計画を立て、
偵察によって目標の特徴・座標・標高を特定し、目標との位置関係をミル単位で数学的に算出する。射撃後も着弾観測を行って誤差を修正し、徐々に命中精度を高めていく」

下記、ウィキペディアの火力支援を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%8A%9B%E6%94%AF%E6%8F%B4
0947名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:31:57.81ID:EbQdy1iO
263名無し三等兵2017/12/11(月) 15:26:46.08ID:RDEhfBwf
「火砲重視のドクトリン」は、ソ連においては、正しかったです。
0948名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:32:45.87ID:EbQdy1iO
265名無し三等兵2017/12/11(月) 15:28:25.29ID:RDEhfBwf
「戦闘の原則まとめ・「戦闘

ドクトリン

」って何?
 さて、これまで九つの戦闘の原則を紹介しましたが、
これは第一次大戦後、イギリス陸軍に勤務し、戦車戦術の先駆者だったチャールズ・フラーが、
大戦での経験と古今東西の戦術を研究しまとめた「野外要務令」に初登場します。これを知ったアメリカ軍が応用、自分たちの教範「オペレーションズ」に採用したものが現在九原則と言われるものです。

 この九原則は第二次大戦後、米軍の強さを知った主要な各国軍が自分たちの教範に取り入れ、基本原則としています。
 東西冷戦と呼ばれた時代自由主義・共産主義両陣営の軍で同じ戦闘原則を旨としていた、なんてちょっと面白いと言ったら不謹慎でしょうか。

 しかし、お国柄は軍隊にもあるのは当然で、この九原則のどこに重きを置いているのかで特色が出て来ます。
 アメリカは「集中の原則」を発展させた「物量の原則」が、
 本家イギリスは九原則の他に「作戦の原則」が、
 
ソビエト連邦は「殲滅の原則」

が教範に出て来ます。

 アメリカは、物資の集中による物量で敵を圧倒すると考え、
 イギリスは、準備段階からありとあらゆる状況に耐え得る作戦を立て、敵を上回ろうとし、

 ソ連は、圧倒的な火砲の集中 と人海戦術で敵を包囲殲滅する事を夢見ていました。

 お国柄が出ていますねえ……
0949名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:33:26.82ID:EbQdy1iO
267名無し三等兵2017/12/11(月) 15:28:53.79ID:RDEhfBwf
 このような軍隊の基本理念、根っ子や柱となる戦いの方針を「戦闘

ドクトリン

」と呼びます。」
0950名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:34:02.49ID:EbQdy1iO
268名無し三等兵2017/12/11(月) 15:30:01.44ID:RDEhfBwf
下記、戦闘の原則まとめ・「戦闘ドクトリン」って何?を参照ください。

ttp://ncode.syosetu.com/n2432bk/13/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0951名無し三等兵
垢版 |
2019/02/13(水) 18:34:42.46ID:EbQdy1iO
269名無し三等兵2017/12/11(月) 15:30:30.29ID:RDEhfBwf
第二次世界大戦のロケット砲としては、ソ連のカチューシャが有名です。
しかし、ドイツも「ネーベルヴェルファー」を持っていました。
ドイツは、ドクトリンとして、「命中精度は期待」しました。
そのため、ソ連程には、多用しなかっただけなのです。

「ロシアでは伝統的に砲兵戦力を重視し、このカチューシャ開発はその一環であった」

『歴史群像』1999年秋冬号 「ロケット兵器」松代守弘

「構造は非常にシンプルで、ロケット弾を載せるための鉄レールを平行に並べ柵状にした発射機と、
それを支え、方向と射角を調整するための支持架で構成される。
ロケット弾は無誘導で一般に照準器はついていないため、使用するロケット弾の重量や射距離から射角を算出しおおよその方角に向けて発射される。

命中精度は期待できない

ため、大量のロケット弾を集中的に撃ち込むことでその欠点を補う」

「ソ連がカチューシャを開発するきっかけとなったのは、1936年のナチス・

トイツによる6筒のロケットランチャー「ネーベルヴェルファー」

の登場であった。
1938年に設計が開始され、1941年6月21日にBM-8の実戦配備が承認された」

下記、ウィキペディアのカチューシャ (兵器) を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3_(%E5%85%B5%E5%99%A8)
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