F-35 Lightning II 総合スレッド 108機目
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Lockheed Martin公式サイト
https://www.lockheedmartin.com/en-us/index.html
F-35 Lightning II
https://www.lockheedmartin.com/en-us/products/f-35.html
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※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 107機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1545168024/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カタパルトは甲板の有効活用考えても欲しいだろうしね
その余地があるのにB型でSTOBARで効率が悪くない、と判断したQEは先進的なのかどうか、これから分かる >>467
QEは先進的というか革新的だと思うぞ
あえて言えばもう少し大きいと良かったと思うが、満載7万トン位か?
早期警戒機も短距離離着陸可能になればもっといいんだがな >>467
滑走距離を圧倒的に短縮できる上にスキージャンプも要らんからな。
QEは先進的であることよりもまずコスト優先でしょ。
F-35Cに浮気しそうになったのもコストの為、F-35Bに戻したのもコストの為。
それを見ると一貫した思想があってF-35Bを選んだ訳ではないというのははっきりわかる。 >>469
コストは大事だぞ
カタパルトが無ければ機体へのダメージが少なくて寿命延ばせるし垂直着陸で無ければやはりダメージ減らせて寿命延ばせるからな >>469
よく経緯しらんのだが、F-35Cにしようとしたのがコストの為ってどういうこと?
素人目に考えても明らかにB型の方が安く運用できそうだが…
米海軍向けまで含めた量産効果の話? Bはウエポンベイが狭かったりと能力的に劣るからな
CASメインの海兵隊にはあまり気にならんのだろうが >>468
空母既存運用国の作る型としては最新だからなあ
実験的な要素は入っているとは思うが、結局カタパルトよりお手軽有効ってことになるならおいしいもんだw >>471
QEはSTOVL空母とCATBAR空母両方に作れるような基礎設計になっており、コストの安いSTOVL空母として建造を始めた。
ところがF-35Bの予定価格が上昇したのでF-35Cを搭載するCATBAR空母の方が安いということで、CATBAR空母へ変更する準備作業を開始した。
が、CATBAR空母への変更に予定よりコストが掛かることが分かり、結局F-35Bが値上がりしてもSTOVL空母の方が安いということになったのでCATBAR空母への変更を中止してSTOVL空母で建造をすることになった。
この無断な作業で1億ポンドほど消し飛ばした。 今までのエゲレス兵器開発の数々のやらかしからするとQEも駄作だろうよ 国内のf-35って三菱電機が、アビオニクスの整備担当になったようだけど、これって将来的に三菱電機なりの装置をf-35に組み込んだり、
追加したりというのはできるんですかね?
いまいち、理解が曖昧なんですけどFMSって勝手に機体を改造したり、分解したりするのは駄目だと思うのですが、国内製の
部品を後付けしたり、現状付いてる外国部品を返還したりして、自国主導でアップデートするのは許されてるんですか? >>477
Wikipediaでも最初から最後まで読めばわかると思う >>477
下請けの修理業者が勝手に改造していいわけがないだろ >>467
> その余地があるのにB型でSTOBARで効率が悪くない、と判断したQEは先進的なのかどうか、これから分かる
B型ではSTOBAR運用つまり拘束フックによる着艦はできないよ
B型ならSTOVLあるいはブリングバック重量の増大を目的にQEで試し始めたSTOVSL(VSL:Very Short Landing…私が付けた仮称)だぞ >>479
wikiのFMSなんて制度上のことしか書いてないですけどね。 >>481
STO+SRVL=STOSRVL or STORVL >>476
スキージャンプもアングルドデッキもVTOL 戦闘機も…そもそも空母自体、イギリスが最初に作ったんだが >>484
栄光の帝国時代はともかく、以後だとVTOL機ぐらいじゃね? >>484
>イギリスが最初に作った
レーダー、ソナー、ドレッドノート型主砲配置、ガスタービンなんかも英だね 今国会中継でいずもにはF35Bクラスの戦闘機を10機搭載して運用する。だって。今やってるよ >>488
そんなに積んだら他に対潜ヘリとか積む余裕ないんじゃ… >>489
対潜ヘリはひゅうがかDDに載せるんでしょ ただ気になるのはF35クラスと語調を強めてクラスと言ってる所。
つまりF3改造SVTOLも、、、、無いか(笑) 露天使えば まあ
そもそも いずも型のヘリ搭載数は、ひゅうが型と入れ替えでもいいし・・・ 岡部いさく @Mossie633 2月17日
レッドフラッグ19-1演習の、ブルーvsアグレッサーの大規模交戦で、アグレッサー側の強力な電子攻撃の下で、
F-35への転換訓練を終えてから、まだ7〜8回ぐらい訓練で飛んだだけの新米パイロットが、
1時間のミッションのうちに、3000飛行時間ベテランを含む第4世代戦闘機4機を撃墜したんだって。
https://theaviationist.com/2019/02/16/the-first-reports-of-how-the-f-35-strutted-its-stuff-in-dogfights-against-aggressors-at-red-flag-are-starting-to-emerge/ >>492
露天使ったらどれぐらい寿命縮むんだろ。
例えば20年保つ予定が10年とか…
まあ、滅多に露天運用なんてしないだろうからあまり関係なさそうだけど… F2戦闘機は墜落と断定 航空自衛隊、乗員2人を救助 細かく説明するのが面倒なだけで
10機によるローテーションじゃないかな >>497
国会答弁は後で野党に突っ込まれるから曖昧な事は言わない。10機搭載と言ったら10機搭載 >>489
露天8機なんでむしろ余裕
もうちょっと積めるかも
>>495
海兵隊であれ米海軍であれ露天運用がむしろメインやで >>500
米軍みたいに予算が潤沢ならそうだろうが、空自や海自にそれができるか? >>464
F-35Cがカタパルト無しで発艦できるとは思えんが、
勿論アレスティングワイヤ無しでの着艦もな。 >>488
たかだか10機じゃ敵航空機の脅威がある海域では母艦隊の防衛が精一杯
お守りする防空艦、潜水艦も考えたらコスパ悪すぎ >>499
機種転換組は、F-16・F-15C・F-15E・A-10からだから新人じゃないな。
とはいえ、機体特性を把握しきったわけではないのにそれだけ圧倒的な戦果を
出せるってのはやはり特筆物。 >>511
>敵航空機の脅威がある海域
あらゆる想定では、そこまでは出ないよ。
東シナ海の場合、宮古の外側で航空支援するだろう (台湾含む地上レーダーとAWACSの支援受ける)。ここまで飛べる中国の陸上機はロシア純正エンジンのSuだけ(中国製コピーは推力低い=燃費悪いので飛べない) F2のパイロットが救出されたのは不幸中の幸いでした。怪我をしていなければいいですけど。
この事故で思ったんだけど、F35が事故ってもすぐに気が付いてもらえるんでしょうか。リフレクター?無しの飛行もあるだろうし。 平時はトランスポンダみたいなので定時報告はしてるやろ
事故った時でもいきなり空中分解したのでなければ非常信号出すようには出来るだろうし >>516
>事故った時
必ず2機で飛ぶし。(2機が接触も多いけどね) >>516
>>517
なるほど
トランスポンダと複数機で飛ぶので問題ないのか。
ありがとう >>511
敵航空脅威って中国空母艦載機程度なら逆に蹂躙できるし
そういうときに一々味方陸上機がお守りしなくてよくなるんだから
むしろコスパはいいでしょ 離島奪還作戦だとして、
直掩機 2機 + 対地対艦攻撃 3機
が2セットでちょうど10機みたいな構成かなあ。
撃ち落とされはしないだろうけど搭載量少なすぎね?B型だししかたないけど。
まあ、僚艦のミサイルもあるし陸上機が到達するまで時間稼げりゃそれでいいのかな? 対地はともかく対艦ってブロック4までは何も使えないぞ >>520
とりあえず世艦特集号の元自衛艦隊司令官の記事
「筆者は、F-35Bの”いずも”搭載を、「攻勢的防御」思想をさらに進めた防空ラインの延長としてとらえたい。
すなわち、イージスより長射程の対空ミサイル(A-SAM)の射程のさらに遠方(150浬以上)に母艦搭載のF-35Bを進出させる。
F-35Bの戦闘行動半径を公開情報により450浬と見積もれば、十分進出可能である。
これは、米海軍のCAP(Combat Air Patrol)と同じ運用法である。
仮に、”いずも”に12機のF-35Bを搭載可能であれば、ある期間(主として人的要素に左右される)、2機以上のCAPの継続的派出が可能であろう。
これにより、敵の対艦ミサイルの発射を防ぐことが可能である。
(中略)
F-35Bは、高性能レーダー(APG-81AESA)により自機から150浬以上先にいる戦闘機(たとえば中国の艦載機J-15)を探知できる。
したがって、母艦から少なくとも300浬以上の距離にある戦闘機を探知可能ということになる。
F-35Bは、最新のAMRAAM(AIM-120D)空対空ミサイルを4発機内に搭載し、ステルス効果を効かせて進出、約80浬先の戦闘機を攻撃できる。
また、F-35Bは最新のネットワーク技術により、目標を探知していないイージス艦に自機の探知目標をリアルタイムで送り、SM-6(射程200浬、対空・対艦兼用)による攻撃(Engage on Remote)を支援することができる。
これにより、F-35Bの有効性はさらに拡大される。
(中略)
F-35Bの武器搭載能力は6.8トンであり、J-15の3倍以上である。
F-35Bは、スキージャンプによることなく短距離滑走で発艦でき、垂直着陸をするSTOVL機なのでアレスティング・キアも不要である。
そのステルス性能、センサー・ネットワークの最新技術、完成された航空機としての性能をもって、F-35Bは異次元の強力な艦載アセットとしての価値を持つ」
(世艦第156集、山崎眞(元自衛艦隊司令官・海将)) いずもに高さ100メートル位のタワーをつけてその上にF35Bを一機置いとけばAEW不要 富士山山頂にF-35B乗っければ防衛力UP
技術的には可能だと思う
交代のパイロットに登山を強いるが。 >>525
複座型のF35Bを買って後席に交代要員を乗せて運べばいい >>525
ネタにマジレスするのもなんだが、
大気密度薄すぎてSTOVLできないんじゃないかと… 本当のスキージャンプ台みたいなのを滑走させればAでもいけるだろう 気象用の富士山レーダーを辞めてる段階で有用性なんてないでしょ
そもそも高ければどこでもいいってわけでもないから
第一 日本一高い山で観測点としては低すぎる >>531
気象用はひまわりが出来て不要になったが、中国方面の早期警戒用としては使える http://www.jwing.net/news/9892
米国防総省、F-35の部品修理を9ヵ国に割当て
400品目、まず欧州6ヵ国、太平洋地域は豪、日、韓で >>498
野党は細かい用語の定義を判って無いよ。 >>530
昔太郎坊にBOAC機が墜落したよね。たしか墜落した時の煙が
陸自の基地から見えたとか。 >>532
アホなんですか?w
日本海側にあるレーダー基地の方がよっぽど遠くまで見えます。 >>536
お前地球が丸い事判って居るのか(笑笑笑) >>512
F-22がそうだったよね、
他機種パイロットは不愉快な演習だと非常な不満を述べているな。
沖縄での空自が挑んだDACTでもF-22は見えていても対応できなかったそうだな。 日本が導入するF-35は日本国が所有する財産になる?
もしそうなら空自所属のF-35を他国に移転するときは「売却」って表現になるの? F35はF3が完成するまでのツナギに過ぎないって見方がもっぱらだ
F22が獲得できなかった以上、F3に望みをかけるしかないだろう 今になって「F-22導入しなくてよかったな」と胸をなでおろしているのではなかろうか。 >>541
日本が導入を検討してたころからF-22が高コストなのは話に出てたけど、
さすがに就役15年近くたっても米軍ですら維持が困難な大問題児状態が
続くとは思わないものねぇ。
近代化改修も米軍らしからぬ遅さだし、F-35以後の新規機体開発が
うまく進めば早期退役の話も出てくるかもね。 >>540
ただし「つなぎ扱い」が結果として本命になってしまうこともある
F-4EJの改良がF-2量産までのつなぎ扱いだったのが2019年の空を飛んでるのだから F-4なんてエンジンが馬鹿デカい直線番長なのに、オマエらアメリカンマッスルカーは嫌うよなww >>541
F-22は空軍版のF-14みたいなものか。
日本も何かの間違いでF-14を採用してたらとんでもなことになってただろうね。
F-14とF-22では生産数数が違うけど。 >>543
と言うか本命が難航したりトラブっても何とかなるからバックアッププランなわけで… >>544
そのばかでかいエンジンが供給する大量の電力のお陰でその後の電子化時代に対応できた
※発展途上の扱いにくい器機の操作を後ろの奴にやらせることができるのも良かった F-22の最終号機は9000万ドルで納入できていたのに、ってLMが悔しがってたのにな
スケールメリット効かせてそのままあと100機だけでも生産しておけば、その後の扱いも運用コストも雲泥の差だったろうに >>545
F14は日本も採用すべきだったに決まってるだろ アメリカ海軍はずっとステルス機に冷淡だったから
F-117の海軍版F-117N もF-22の海軍版F-22Nも中止
ホーネットとその改良版で飛行甲板を埋め尽くすことに
F-35って世界中の同盟国が配備するステルス機登場までアメリカ海軍にステルス機は存在しなかったことが異常 >>550
F-117やF-22はステルスの維持とかが大変だったんでシャーナイ
ようやくF-35BCで船に載せて運用できるステルス機ができたからなあ >>550
A-12が欲しいのにA-12で代替えされるF-117の改良型なんて持ってこられても要らないだろ。
同じくステルス攻撃機が欲しいのに戦闘機買えとか嫌がらせ意外何物でもない。 F-14なんか採用してたら目も当てらんなかったろうな。
F-15がここまで発展して、拡張されるなんてわかってたやついたんなら
もう、大好き。 >>544
日本の道は狭くてカーブばかりだけど
空なら広いからな >>553
馬鹿だなーF14がよかったに決まってるだろ >>550
着艦回数上限によるフレーム寿命があるから
余り高価すぎる機体は導入できないという台所事情がある
そこそこ安い機体を使いつぶしみたいなのが海軍の正規空母の本来の使い方
それができなくなってるから頭抱えてたりF-35Bだけでもいいんじゃって話になってる 空母をもっとでかくしてSTOL運用とか
CATOBARのままでもカタパルトや着艦滑走距離を長くして
機体へのダメージ減らすとか >>557
その辺は考慮して設計してるから
スパホなんかも飛行寿命のが先にきてるし >>559
レガホは問題になって後方で使ってたA+を引っ張り出した事もあった。
で、その辺も考慮して海兵隊との大規模TAIを計画したりもしたけど、
そんな問題がでたのはレガホだけだな。 >>550
> アメリカ海軍はずっとステルス機に冷淡だったから
> F-117の海軍版F-117N もF-22の海軍版F-22Nも中止
> ホーネットとその改良版で飛行甲板を埋め尽くすことに
> F-35って世界中の同盟国が配備するステルス機登場までアメリカ海軍にステルス機は存在しなかったことが異常
専用の完全空調ハンガーがないとステルス性を維持できない戦闘機なんて露天係止が常識の空母で使えるはずがないだろうが
仮にだがF-22Nをアメリカ海軍が採用したとすれば露天係止でなく
全戦闘機を格納庫(それも完全空調付き! つまり太平洋戦争からアメリカ空母の十八番だった開放式格納庫を放棄して帝国海軍の空母と同様の閉鎖式格納庫!)に収納できる
F-22N専用の空母を建造して、飛行甲板や格納庫甲板での艦載機の取り回しの作業手順など空母上での戦闘機の取り回しに関する一切の作業も最初から組み立て直さなきゃならなくなってた
ただでさえ高額のF-22を空母着艦で要求される低速性能を持たせるために可変翼化して更に高額にした上に
専用空母を建造してそれ専用の乗組員をそのためのトレーニングコースで育成せねばならない
アメリカ海軍がF-22Nを導入してたら、いったいぜんたい1機当たりの機体コスト+運用コストは、専用空母の設計費・建造費や専用クルーの新しいトレーニング費用も加えると
高コスト過ぎるとして予定生産数未達で生産打ち切り&早期退役を余儀なくされたF-14Dの何倍になったんだろうね
そう考えれば海軍がNATFつまりF-22Nを放棄しないことのほうが有り得なかった もともとNATFは海軍が要らねーっていってるのをATAの予算に制限をつけてまで無理矢理採用させたもんだしな。 >>553
このスレ見てトップガンみたらめちゃくちゃ面白いなあ。F14のおかげでパイロット志望者が増えたってうなずけるわ >>564
空軍も増えたってのと勘違いしてたっぽいので忘れて そう言えばハリケーンでF-22がたくさん壊れたとかいうニュースがあったけど、どうなったんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています