[海自] 哨戒艦部隊 [新設]
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地味な部隊ですが新設部隊で内容が皆目不明
全体で12隻計画で中期防で4隻計画
部隊配置等興味が涌きます
スレ落ち可能性大の地味スレです
海自OBの書き込み大歓迎 >>137
両方でしょう。
○FRPの三胴船
賛同! 海自はCFRPでは無くGFRPを掃海艦艇で採用している
CFRPはカーボン繊維・・・CFRPは高くて難しいく大型艦艇の実績はあっかな?
GFRPはガラス繊維・・・・・各国の掃海艦艇はGFRP >>138
将来掃海艦の雛型になるかもなあその場合、無人機運用考えれば三胴掃海艦はあり得るのだな
まあ本命はCNFなんだろうけど >>141
外は燃えてないな
中身の木材やら燃料、油脂などの可燃物じゃ? >>115
沖縄基地隊で掃海艇2隻持ってるし
そこに追加で2〜3隻哨戒艦追加すんじゃないかな
同様に下関基地隊にも2〜3隻
残りはミサイル艇のあったところで山分け 哨戒艇だけどクヌート・ラスムッセン級哨戒艦やフリーヴェフィスケン級哨戒艇みたいなスタンダード・フレックスを適用した艦がいいなあ
任務ごとモジュールを交換することで千数百tでもESSM使えるようにしたりSSM撃てたり機雷敷設したりすんの
特に敷設能力が欲しい
有事には沖縄周辺にある哨戒艦が出てきて機雷をプリプリ
FFMも機雷をプリプリ、P1も飛ばして機雷をプリプリしてあっという間に機雷源を作るんだプリ >>145
舞鶴警備隊 2隻
余市防備隊 2隻
佐世保警備隊 2隻
でミサイル艇の後掲枠
これに追加して
下関基地隊 3隻
沖縄基地隊 3隻
で合計12隻になるな >>146
ESSMはダメだけど、哨戒ヘリ載せれば国産長射程対空ミサイルや長射程対艦ミサイルは載りそう 予算的に許容できるなら高性能なのは望むところではある >>147
いいね
これだと従来の通り北からの艦艇の警戒も出来て
対中国方面でも6隻+佐世保の2隻が回せる >>145
>>147
>>150
一番古いので2001年進水だし、三胴船は冬の日本海では転覆しちゃうもだから
舞鶴警備隊 はやぶさ級2隻
余市防備隊 はやぶさ2隻
佐世保警備隊 はやぶさ2隻
のままだと思うよ
君の説なら
下関基地隊 3隻
沖縄基地隊 3隻
宮古島 3隻
石垣島 3隻
で合計12隻だね >>151
はやぶさ型2020年代で退役しちゃうよ
ちょうど哨戒艦が進水する頃ね
哨戒艦とFFMのほかにミサイル艇まで作るなら万々歳だけどね >>152
高速船は不安定、ってイメージで言ってるのかもだが
三胴船は復原力の強い船型で荒海に強い
むしろはやぶさ型が荒海に弱い。それでも無理して頑張ってる >>153
ある程度の波に対しては君の言う通り。
ところが、3本あるうちの外側のどちらかが完全に水面上に上がっちゃうほど傾いたら、その空気中の船体=サイドハルが重石になって、バランス崩すらしいね。
南極観測船なんて60度まで傾くとか
で、一応、主船体とサイドハルの長さを比を変えて、横揺れでもなかなか転覆しないのを水槽実験で出しているらしい >>155
「片側アウトリガが離水すればバランス崩す」ってその表現は正しくないし誤解招くのでは
そもそも離水が原因でもなければそこが境目でもないんだし
トリマランがその原理上「一定以上の傾斜が生じた場合復原力が減少する」のは事実だが
その「一定」がどの程度かは個々の艦の設計次第だし、近代艦船のトリマランでは
片側アウトリガが離水する程度の傾斜でそれを生じるような設計はしない。更に言うなら
もともとの復原力が大きく、まともな状態ではそこまで傾かないように作るわけで
これが問題になるのはダメコン案件に関してとなる
昔からトリマラン使ってる南洋のカヌーみたいな形だと、確かに比較的小さな角度で
復原力が減り始めそのままひっくり返る問題が生じるし、似たニッチにいる近代的ヨットが
完全にひっくり返ってても浸水しなけりゃ元に戻るのと較べると「トリマランは荒天に弱い」
ってことになるんだけど、今ここで話してる「艦艇としてのトリマラン」に限って言うならば
単純に「トリマランは荒天に強い」と言い切って構わないと思われ
あー、ただむしろ復原力が強すぎるゆえに周期の短い横波には弱い。ひっくり返るわけじゃなく
乗り心地が悪くなる。ここのカイゼンも将来三胴船研究のポイントの一つだったはず >>157
まぁ、お互い言ってることは同じ。
初心者には君の方が丁寧な説明だよ。
で、引用。
https://plaza.rakuten.co.jp/kk0070/diary/201212170000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
より
日本海の波浪(有義波)と太平洋の波浪(有義波)とを大まかに比較し、
どちらの海がもっとも荒れるのかみてみると、
累年平均の有義波高は地域差が小さくて1.1〜1.2mの範囲となっている。
波高はほぼ同じ。
ところが、波浪の周期は日本海沿岸で約6.1秒前後、
太平洋沿岸では約7.4秒程度となり、
太平洋岸の方が日本海沿岸よりも周期が約1秒程度長くなっている。(参考 日本海の波浪特性)
と言うことは、
日本海沿岸の波浪は太平洋沿岸の波浪と比べて「波長」が短いことになるので、
波高がほぼ同じであっても日本海の波浪は波形勾配が急峻である。
つまり、日本海は太平洋よりも荒々しい海面状態を造り上げている。
引用終わり。
つまり、冬の日本海は太平洋の台風より三胴船に厳しい。
オーストラリアだったかな?
たしか台風でも、
三胴船運航しますよ("⌒∇⌒")!が売りだったと記憶してるけど。 冬は、大陸に勢力の強い冷たい高気圧、太平洋側に暖かい低気圧が来る気圧配置、俗に言う西高東低になることが多いので北風や西風が吹きやすい。
更に、厳冬でも表面水温が10度ある暖かい対馬海流の上に、シベリア高気圧の東側(東北から北海道)から海面水温 - 10度のとても冷たい北風や西風が吹くと、この温度差で日本海側にも強い低気圧が発達する。
この時、高気圧と低気圧の気圧の差を天気図に写し出し、等圧線の縦縞を見ると、その間隔が狭ければ狭い程、強い風、つまり荒れ模様の天気になる(これは夏も同じ)。
これが冬場の日本海が荒れる主な原因。
よって日本海側では毎年、冬場に大型台風並の強い風が発生し、波やうねり※が荒れ狂う。
※波には、風浪とうねりがあり、
・風浪は、海上で風によって直接起こされた波
・うねりは、風浪が発達域の外に伝わったもの。うねりは遠くまで伝わり、陸岸付近まで伝わってきたうねりは、水深や地形の形状によって高い波となる。
で、いしかり型、その反省で作られたゆうばり型も日本海で行動するには小さすぎたと評価されたね。 冬の日本海側の波が短い周期なのは、日本海が南北に長く、東西に短い
等圧線もこれに沿ってる
つまり、風の吹く方向に長さが短い
のも関係あるかも
ちがうか?(^_^;)
まぁ、短い弦、例えばバイオリンと長い弦、コントラバスみたいに
ちがうか?(^_^;) こんなんあった。
高速船から客船に
https://www.jrbeetle.co.jp/internet/queenbeetle/about.html
2020年、客船「QUEEN BEETLE」が誕生します。
福岡〜釜山を3時間40分で結ぶ、世界初の80m級のトリマラン。
主要諸元
全長:83.5m / 型幅:20.2m / 型深:6.3m / 喫水:2.4m / 国際総トン数:約2,300トン / 航海速力:約36.5ノット / 船籍:パナマ / 旅客定員:502名 / デッキ数:3層 / 造船所:AUSTAL
法則が発動するかもね。
AUSTAL
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB
インディペンデンス造ったとこ >>159
東側から海面水温×
東側から海面気温 - 10度○ >>157
スタビライザーで乗り心地をどれくらい軽減できるかだろなあ
少なくともはやぶさ型は乗員が無理して運用してる所もあるんでそれに比べれば三胴船の方がマシではあるだろな まぁ選択肢としては三胴船型や滑走型船型以外にもあるからな
何になるやら >>151-152
はやぶさ型ミサイル艇退役は規定路線なので、哨戒艦の南西集中配備の場合余市防備隊と舞鶴警備隊は廃止になると思う >>165
後継にミサイル艦としてトリマラン重装備型が作られるかもしれんし…… ハミナ級ミサイル艇みたいなのいいよね
対潜もできる
日本海ではトップヘビーになりそうだが
あとたかそう >>165
>>166
哨戒艦はあぶくま/はやぶさから哨戒任務を引き継ぐための艦なんでどこかに集中配備とかはしないぞ?
海自の哨戒任務は近海を通行する他国艦艇を追跡監視することで他国艦艇がどこに来るかも分からんので一方面に偏重する意味もないし
海保の尖閣任務と混同してないか >>165
そんなことはないでしょう、12隻造るのだからね
一個哨戒部隊3隻×4部隊=12隻
これを東シナ海と日本海を警備対象として配備すると舞鶴か大湊には一個部隊配備になりそう トリマランの構造、詳しくないのだが、両サイドのフロート?の中は空洞なんですか?それとも
何か入ってる?ダメコン的に興味あるのだが。
アメリカのはアルミ合金を多用したんで電気腐蝕が酷かったらしい。アルミは電気化学的に鉄より
卑な金属なんで陽極になりやすいのだ。それでなくともアルミは600度で熔けるんで、
戦闘艦にはヤバい。 >>168-169
で、あればやはり>>147の方が自然となる 掃海艇を高速化して哨戒キットと哨戒キットを載せ替えられる様にして哨戒艇としても使える様にすべしって提言がやっと実現するのか
感無量だ >>170
レース用のヨットは90度傾いても転覆しないように空洞にするとか。
サイドハルの浮力を全重量の2分の1以上にするとかなんたら
だったかな? >>171
南西方向が忙しいのでそちらを重視すると
均等的配分はしないのではないかな
難しいね だからヲタ話は楽しいね >>175
>>147から変えるとしたら下関を石垣島に回して余市無くして舞鶴と佐世保に三隻配備かねえ?
余市分の三隻増やせれば簡単ではあるが…… *母港 佐世保で定係港勝連なんてあるのかな?
* 南北大東島空白地域対策もある
*こんなのもある
ー瀬戸内町自衛隊基地対策推進協議会(会長・鎌田愛人瀬戸内町長)の鎌田会長らは12月3日
防衛省で岩屋毅防衛相と面会し、海上自衛隊奄美基地分遣隊(瀬戸内町古仁屋)
への艦艇配備と基地拡充を要望した。
岩屋防衛相は「南西地域は日本の守りの最前線。瀬戸内町への陸上自衛隊警備部隊の
配置に理解をいただき感謝している。海上自衛隊の艦艇配備と基地拡充については
検討したい」と答えた。
*日本海は意外と広く、周辺国海軍が賑やかしいのも目障り感があるが手が回らないという
ヲタは楽しく、ワクワクドキドキして思いを巡らせましょうよ >>177
奄美に下関にとなると18隻いるなあ……
真面目に掃海艇を哨戒艦に変えてく位必要になるかもな、哨戒艦に掃海能力付与して ラタキア沖海戦のイスラエルミサイル艇みたいにミサイル艇同士の海戦で勝てる装備
チャフ・ESMは必要だな
ヘリがあるから水上艦艇のVBR対艦ミサイルの撃ち合いは有利だろう
哨戒ヘリにヘルファイア >>179
ヘルファイヤよりブリムストーンでないかねヘリに載せるなら 戦闘艦ではないのだよ
哨戒艦とは見張りと通報だよな 拿捕もあるが戦闘艦ではない >>182
まあ自分は哨戒艦をトリマランだと決めうちしてるから航空機搭載の場合航空機にも誘導弾搭載は普通にあると思ってるけどな
どんな船になるかで変わってくるだろなその辺は JSMの艦載型とかなら比較的小型でかつ充分な威力と射程が有って、主力同士のミサイル戦にも介入出来そう 哨戒艦という名称にした理由と使用目的が少々異なる場合も想定しているよ
防衛省は役所なので役所的には哨戒艦と表現しなきゃならない事情があり
運用方(作戦方)は少々違う運用を考えてる、と考えても良い訳でありまして、ハイ
空母を多目的運用母艦とか揚陸艦を輸送艦と表現したりとか・・・
今年夏頃から徐々に真実に見えて来そうでヲタの楽しみとしてイイジャン
GFRP艦じゃないかと憶測するヲタもいるし、こうなると目的と手段が逆転したみたいになるし >>185
もしアルミ合金でなくGFRPなりCFRPなりで造られたら掃海艦は三胴船になっていくかもしれんなあ、掃海艇及び掃海艦は哨戒艦に統合されていくかもしれん >>185
あくまで監視が任務なら情報収集艦って手もあるからなぁ
SIGINTの比重次第では >>175-179
使えるコマの数は制約あるしな
FFMの調達やいずも改修に影響がない範囲でしか金は使えないわけだし >>189
アー言っちゃった そりゃ禁句でしょう
だからごまかして言ってるじゃない
パヨクが気づいたら面倒でしょう >>153
信用できないなー、そんな強度は無いだろ。
アウトリガーならそれほど強度必要としないだろうが、
三胴船はどうみてもイビツだぞ。 ヘリ運用できるなら装備はかなり割り切っていい
てか、その方向であってほしい スレ立て人の感想だが今度の大綱は不思議いっぱいてな感じがするよ
濃いヲタはワクワクするかも
スレタイとは異なるが「試験潜水艦」って一体何だ?てな話題もある
何しろ増勢中の現役艦から種別変更してまで何かの実装試験をやるのだそうな
あさしお以来の大事件になりそう。
新スレ立てようかと思ったがネタ不足で諦めかけてるのが現状
哨戒艦の方がネタ有りなので立てた次第
一体何だ"哨戒艦" フラストレーション上昇中 血圧も上昇中 金、人、数の関係で、護衛艦をたくさん造る余裕が無いってだけじゃね? 250億で出来たら良いなぁという感じ
FFMが500億
DDが750億
DDHが1100億
DDGが1400億
何処か人件費が安い国で生産したら? 護衛艦自体は現在保有してる約46隻→54隻と大幅に拡大するのよね
それにプラスして12隻の哨戒艦を作る >>196
護衛艦を10隻近く純増しながらだから、哨戒艦建造にあまり金を回して行くのも困難よね… 35ノット出てヘリ積めて対艦対空ミサイルと魚雷積んで掃海もさせちゃおうなんてやってたら250億とか無理よねw >>200
35ノットでヘリと対艦ミサイル積むのが標準で対空ミサイルはRAMで我慢して魚雷と掃海能力はミッション毎に入れ替えなら可能なんでね ミッションパッケージ方式でその分金がかかって、護衛艦純増に回せる金が減ってしまったら本末転倒になりかねんが、そこのコスト大丈夫だろうか >>202
むしろ掃海艇や掃海艦やミサイル艇が全て哨戒艦に変わるとかもあるかもしれんからなあ >>202
そのカネを心配したから250億にしたい
哨戒艦はドンガラに近いから、ミッションパッケージを載せて艦種が決まる
ドンガラならASEANの何処かで造らせて、ミッションパッケージ開発にカネ掛けた方が良い 後付も含めてまともなソナーが積めるとは思えないから魚雷は積まないんじゃね >>205
船体には魚群探知機的なソナーを標準で付けて曳航式ソナーをミッションオプションにすれば良いのではないかな 金を気にするってんなら、トリマランだのGFRPだのは無いだろう。普通に鉄、少しデカ目で
尋常な単銅艦とし、搭載するミッション機器の方に金をかけるべきだ。
今は乗員が貴重なんだから居住性も重視して欲しい。 逆に言えば海自はそんな金を気にしてないと
まぁ昨今の政治的雰囲気ではさもありなん トリマラン船型を選んだのは、ヘリ搭載可能な一番小さい艦が目的だから、居住性は人員数とのトレードオフでしょうね 軍事衝突での潜水艦の活動範囲は、推測は可能ですし、
哨戒艦は日本近海のみでしょうから、哨戒機による安全確認で航行すればよいだけのこと
それでも脅威というなら、DDでの対潜戦の範疇でしょ。
平時なら、やっぱり何時でも尖閣の領海を踏めるように待機しておくことなのかね? 隻数が12隻だと監視できちゃうから沢山あった方が良いね
やっぱりインドネシアに委託生産して安く作り汎用艦として艦番号消して24~30隻保有したいな >>208
そもそもがOPVで必要十分を満たせる訳だから
それで全然構わない まあFFMのスペックを欲張った分だけ、哨戒艦は無理する必要はない
紛争強度が上がれば後方に下がればいいだけ あまり拘らないなら、量産効果のお陰で船体の安いはてるま型巡視船をベースにしてもいいと思うんだが、どこまで発展余裕があるかなあ え、はてるま使うのか?
それなら素直にくにがみ型の方がいいんじゃ…? >>217
兎に角安く済ませる場合だろな、海自の旗をあげてるだけで良いならそれで済むかもしれんが
まあ無いだろ まぁ、陸上対艦ミサイルと対空ミサイルの射程圏内で活躍するつー前提かな FFMがDEXと呼ばれてた頃に検討されてた対潜迫撃砲みたいなやつならワンチャンあるかな? >>222
対潜水艦センサーは絶対積むでしょう
国民が許さないよ スウェーデンのエルマ対潜臼砲じゃない
試験購入したみたい 支那支那団潜水艦から、五隻、50名の支那シールズ潜入とか 1000tクラスにあれもこれもは無理ですよ
あくまで見張艦 >>222
あくまでもセンサー。
アスロックは他の船から発車
哨戒艦は位置評定だけ。 F-3ではなくF-iフアィターコンセプト。
空じゃなくて海の まあ、それだけ自信ができた
つーことかも。
現場のF-35、F-3、哨戒艦からの目標指示 護衛艦ではなくわざわざ哨戒艦としている意味を考えたら
対潜機能はすっぱり持たないんじゃないかと思うよ >>210
逆に言う根拠が無いんだが、俺は哨戒艦は100億円程度だろうなと思って居るぞ。
千トン級の大型巡視船が60億円弱だから妥当な水準でしょ。 くにがみ型に海自用の通信・データリンク装備でおそらくは約100億円弱
とにかく安く上げたいならまぁコレも有りだろう
ただとにかく1隻何億円まで許されるか次第
250億円まで許されるならハミナ級ミサイル艇の船体拡大版とか良いだろうし 哨戒艦という区分をわざわざ新しく作った意味を考えたら、
哨戒艦は護衛艦とは異なるコンセプトのはずだよ まぁ上にあるようにセンサーに金を集中させる情報収集艦パターンもありえるからなぁ 韓国の「哨戒艦」が潜水艦に撃沈された事例はあるが日本では考えづらいので対潜はオミット
日本近海で正規軍と殴り合いになる可能性はほぼないだろうから相手は不審船や工作船と想定すると艦砲で十分
何より人手が足りないので最小限の武装に海自の旗だけ立てた見張り艦に一票で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています