[海自] 哨戒艦部隊 [新設]
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地味な部隊ですが新設部隊で内容が皆目不明
全体で12隻計画で中期防で4隻計画
部隊配置等興味が涌きます
スレ落ち可能性大の地味スレです
海自OBの書き込み大歓迎 >>457
その多目的区画が普通USVチームの居住区になると思うけど
トリマランのイメージ図見るかぎりコンテナ搭載区画は
UUV/USVの格納庫兼用で排他運用だぞ >>456
>>458
それこそFFMなんて妄想だと嘲笑されてた案が1番現実に近かったという
笑えないオチやったし… >>460
哨戒艦も1隻500億円okになるかもしれんしな >>462
1000t級が500億とかとんでもないスーパービークルできるで
まぁ250ぐらいやろ
DDX→(半額)FFM→(半額)哨戒艦 だいたいにおいてDEXだった頃に予想されていた金額(300億)に近いんでそれが参考になる
船体規模はだいぶ違うがな
300億で作れる艦艇について防衛省がメーカーにヒアリングした資料とかも確かあったやろ 1隻300億も出してんなもん作るならFFM7隻追加した方がええな >>455
あの辺だと正規戦というか正面戦力が不足してるからなあ……武器分散コンセプトは正面戦力(海自で言えば一桁)と補助戦力(海自で言えばそれ以外)の組み合わせになるというのがCSBAの提言でもあるしな >>466
それFFMのときも散々言われたから
(DDを11隻作った方がいい) >>465
300億で1000トン級で30人なら>>364のようなステルス多用途航空機運用艦になるかもしれんな、ミッションモジュールは別計算とすれば >>459
UUV管理制御装置の40ftコンテナには居住空間は無理か
でも臨検チーム用居住区はコンテナとして置くようだから、
1個小隊(18人)程度だと別に居住区が必要になるかと 哨戒艦てっさ
昔のミサイル挺16隻案の強化・改定・多目的化案では?
小さすぎる船体>強化して拡大
16隻>船体拡大により12隻へ改定
多機能だったミサイル挺>UUV/USV・ヘリ・ミッションベイで多目的化
個人的には、こんな風に考えたるけどどうなんだろう >>470
30人がコアだと考えるなら、コンテナ追加しなくても元々の船体にも余剰居住区有るのでは? >>471
それジャーナリストとして防衛省広報に聞いてみろよ
涙流して教えてくれるだろ
なんせ無能ジャーナリストが岡っ引き?艦これ?とかタイトルつけるわけわからない報道で1000万円以上給料貰ってんだからさ お前らだって清谷信一見習えよ
あれだって僕の考えたコスパのいい部隊を文章書くだけで飯食えんだからさ >>472
臨検や上陸特殊部隊まではさすがにどうかなぁ、とも思うが >>464
250億円とか実装できる性能が限定的なるで >>476
VLSのない1000tの船体に250億なら
むしろ船体規模に収まる範囲のものは
だいたい盛り込めると思うがなー >>472
艦固有の余剰受け入れ可能人員がどの程度かという話
10人未満程度かなと あきらめろ。
哨戒艦であって、護衛艦でも掃海艦でもない。
つまり、対潜や対艦、対機雷などの戦闘は考えてないと言うことだ。
なんらかの隠し機能を盛り込むなら1000t級で1000tと言い切らないだろう。
多目的哨戒艦なら可能性はあっただろうが。 >>477
レーダーで40億
ソナーで40億
SeaRAMで30億
情報処理システムで15億とかの世界だが あー
艦載型HPS-106のOPS-48なら7億2603万円でいけるな
これを回転台に乗せて回すか? >>480
はやぶさ型が100億なんで船体大型化に50億、SeaRAMに30億使ってもなお70億余るよな
>>479
普通に1000t級と言ってる >>481
ops18、ops20、fcs2を載せたはやぶさが94億なんで >>483
すでに製造してないし、17式SSMにOPS-48系にせざるを得ないと思うよ
情報処理装置OYQ系統で5〜10億円
電子戦システムNOLQ-3系で14億円
対空レーダーにOPS-48が7億円ちょい
17SSMの契約額はまだでてはいな >>482
そう考えると250億でもけっこう色々できそうだよなぁ
掃海や軽輸送も可能なATLAトリマランにSSMがつくぐらいのイメージが
沿岸戦闘艦としてはけっこう豪華な仕様になるな
っつーか東南アジアあたりが欲しがりそう(ODAで >>485
FCS2が各種バリエーション生み出したみたいに
OPY-2もFFM向け哨戒艦向けと展開されていくだろうしな
統合艦橋とかと合わせてかなり先進的な船になりそうではある >>486
OPY-2は43億円だからキッツイと思うぞ… 掃海やらせようとすると
機雷捜索用水中無人機OZZ-4 約6.5億円
あとこれを遠隔操作するための無人機雷排除システム用水上無人機(開発中)
対機雷戦用ソーナーシステムOQQ-11 約14億円
あたりが追加で必要か
対潜やらせようとすると
水上艦用ソーナーシステムOQQ-25 約20億円
と対潜兵装ってところか つか、OPY-2は火器管制も行う多目的レーダだが、哨戒艦に積んで何管制させるの、という
伝えられる哨戒艦のサイズでは重量というより重心の問題でOPY-2に限らず本格的なレーダと
乙女76mmの共存は厳しい。砲を積むならレーダはもっとコンパクトなものならざるを得ない
哨戒艦の用途的には76mmよりレーダのほうが有用なんで火器を光学管制の大口径機関砲
くらいにとどめてレーダ優先するのは大いにありかと思うけど、その場合火器管制機能は不要で
四面固定式よりも一面回転にしてその分捜索距離稼ぐほうがいいからどっちみちOPY-2は外れる 追記
あぁ、そうか。乙女76mm+OPY-2の組み合わせでも、OPY-2をあえて統合マストにはせず
レーダ水平線距離短縮や死角の発生と引き換えに背の低い艦橋まわりに貼り付ければ
一応成立はするのか
個人的にはそこまでして実現したい組み合わせだとは思わないけど不可能ではない、かな? >>490
やるんならOPS-48×4面で25億弱だしOPY-2より安いし、
OPS-48×1面をマストトップに乗せて回転させれば10億円くらいでいけそうだがどうかねぇ 戦闘艦でも多目的艦とも建造費250億円も発表はないのだよ
戦闘艦枠は54隻でFFM建造で賄う
多目的艦はいずもの言い換え版
発表は1000t級30名の哨戒艦でLCSでもFFでもDDでもないのだよ
ただ、トリマランの可能性だけはありそう
理由はトリマランの研究は継続していて、新大綱で他に該当艦艇が見当たらないから >>491
OPS-48というかHPS-106系にはハード的な制約でモノパルス測高ができんので
MFR化しても対水上射撃しか管制できんという罠が……
おそらく将来的に対潜探知能力向上目的のアップデートでハードに手が入って
モノパルス測高にも対応するだろうから、MFR化するのならその世代のアレイを
ベースにするべきだがそれだと哨戒艦には間に合わないという二段構えの罠 いや哨戒艦は普通戦闘艦の一種だよ
なんで日本の軍ヲタだけ毎回世間一般と違う定義をしたがるのか知らんけど だからまぁ普通にOPY-2のバリエーション使うのが楽なのよな >>494
定義とかどうでもいいよ
基準排水量1000tで予算これこれなら
この程度の戦闘力
ってだけのハナシ 1000t級で250億かぁ〜
このクラスとしては相当強力な船になりそうやわぁ
いや〜嬉しいな〜楽しみだなぁ〜 >>494
防衛省の「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」では
DD、DE、FFMが分類される「機動艦艇」と
PGが分類される「哨戒艦艇」は別の分類ではある
また、DD、FFMが予算書類上「甲型警備艦」、DEが「乙型警備艦」だけど、
ミサイル艇や魚雷艇は「丙型警備艦」で別モノ扱いだったはず
哨戒艦が「哨戒艦艇に分類されなかった場合」は甲型・乙型警備艦に準じた能力を要求されるだろうね >>497
哨戒艦が哨戒艦艇に分類されなかった場合はそうなるかもしれんな >>498
戦闘艦かどうかと警備艦の甲乙丙はまた別の問題だと思うぞ? >>485
多目的って言っても輸送や機雷敷設の場合ほぼ乗せるヘリ変えるだけだしな >>499
いや哨戒艦として構想されたATLAトリマランも
76mmにRAMにと相当強力な武装持ってるんで
仮にSSMがついた場合火力面でははやぶさの
完全上位互換になってけっこうな重装備やぞ? >>509
>いや哨戒艦として構想されたATLAトリマランも
>76mmにRAMにと相当強力な武装持ってるんで
それは1000t程度なら強力ってほどでもないだろ。 排水量の割にとか言い出したらFFMですら海自に強力な武装の船なんぞ存在しねぇ 航洋性重視で武装の割に船体がでかいのが特徴だからな seaRAMと76mmとSSMとヘリが乗る艦艇が12隻もあれば相当な増強ですわ
ついでに機雷敷設能力あれば文句なし
フィンランド海軍が機雷敷設艦とミサイル艇8隻が主戦力な事を思えばそこそこにブラウンウォーターネイビー一個増える様なもんだ >>502
mjd
1セットだと21億?
FFM自体能力の割に相当安い艦だと思ってたけどやっぱコスパいいなぁ >>508
OPY-2は対空レーダーと対水上レーダーとFCSとECM・ESMを統合という
オメーチートやろレベルだからな >>510
やはりOPY-2は積んで欲しいな、量産効果で更に安くなるかもしれんし AAMのシーカーに使って使い捨てにしようってぐらい
日本では既にAESAの値段が下がってるからなー
しかもJ/APG-2の技術の流用品だから開発費も大してかかってないだろうし ソマリア対処は巡視船が多国籍軍とリンク出来なかった
尖閣領空侵犯の時は巡視船に対空レーダーが無かったから目視まで気づかなっかた
対空レーダーと軍用通信は必須
武装は40mm対空・対艦速射砲のみでヘリも多目的デッキがあれば良い
海保以上、DD以下でガチならトットと後方へ下がって港湾警備とかすればエエ >>511
22隻→34隻分の数量増加はでかいし
砲やCIWSを管制する上で手に入るかぎりでは
おそらく最も安くかつ高性能なFCSだからねぇ
>>514
警備でも自爆ボート相手のストッピングパワーに
76mmとSSM欲しいねん
それにCIWSもつけたら普通にはやぶさ型上回るんで
はやぶさ型でガチ戦闘もこなそうとしていた以上
こいつにもやらせることになるだろうけど
FFMの外付けUUVUSV格納庫兼砲火力増強パッケージかな 海自幹部が哨戒艦の概要を説明した内容を見ると
哨戒艦には戦闘能力はあまり無さそう
「艦これ」?「岡っ引き」の異名
海自初の哨戒艦 | 47NEWS
https://this.kiji.is/463282302623892577?c=39546741839462401
>幹部自衛官の時代劇になぞらえた発言では
>「今までは(剣豪の)用心棒である護衛艦が岡っ引きも兼ねて走り回っていた」
>「これからは岡っ引きが対応できなければ、『先生お願いします』と用心棒(護衛艦)が出張ることになる」と説明が続いた。 そりゃESSM、アスロック、場合によっては長SAMも搭載する護衛艦と比較したらな >>517
用心棒が戦車に乗っていて岡っ引きが装甲車に乗ってるようなもんだからな 分かりやすくクラス別で書くと
岡っ引き(哨戒艦)の対応範囲が022型、056型、054型(平時)で先生(FFM、DD)の対応範囲が054型、052C、D型、055型、とかいうオチだろ。
海保の対応範囲の中国海警しか相手にできないゴミを海自が欲しがるとは思えない。 哨戒艦は日本海運用じゃないの?
波が太平洋ほどじゃない。 >>514
> 自爆ボート相手のストッピングパワーに 76mm
一口に40mmと言ってもいろいろあるけど、技本試作の50mm(量産版は40mmの予定だった)CTAなら
バースト射撃レートが高いので自爆ボートくらい消し飛ばせるで
なにせフルバースト射撃時の反動が120mm戦車砲同等だったらしいからな 哨戒艦が木造船ではなくなったな
こうした需要がなくなり大型木造船の造船技術が廃れないか
それが心配だ もう廃れてなかったか?
掃海艦艇がFRP船体化した理由ってそれやろ ごめん安価ミスってた。>>522は >>515宛 な
あのCTA機関砲は「AHの対戦車ミサイルをアウトレンジし、撃たれる前にAHを墜とす」って
ガンギマリな対空砲なので、おそらく採用される近SAM後継(ミサイルじゃないとの記述あり)
だけでなくいろんなプラットフォームにのっけて普及させたい。近接戦闘車エ…… >>524
木材の確保とかも難しくなったからな
将来CNFが普及すれば木造船は復活するかもしれんが 非磁性のアルミ船体とか、機雷掃海に多少は有利に働くもんなのかな? >>525
スレ違かもしれんが近接戦闘車でなく共通戦術装輪歩兵戦闘車型は40mmCTA単装で載せるんでないかな
艦載化されれば対ミサイルや対無人機なんかには76mm単装より40mm連装なり三連装の方が向いてるだろな 木造掃海艇はエンジンも非磁性の金属材料だと聞いたが。
それで馬力に限りがあり、速力が出ないと。 フォークランドのときも中口径砲の直射がけっこう活躍したそうだが
CTAとはいえ40mmで代替できるかは微妙かな >>528
冬だけ抜き出してたら意味がないのでは。
年間をとうして、最大の波の影響を感がないと。
その場合、どう見ても台風がある
太平洋側でしょ。 哨戒艦は全長130m級になるでしょう
シナ海軍を殲滅! >>534
どうせならいずも型を三隻並べたサイズの三胴船位言えよ、なんだ130mって 海保は1000トンクラスでもその冬の日本海で運用しているんでしょ?
何故自衛隊は出来ないのか そら海保は、日帰り出航近海運用がほとんどだから
同じように使うわけじゃないでしょ >>537
兵装という船にとっては安定性を損なう代物をしこたま積んでいる 海保の機関はディーゼルなのでエンジンが重い。
船の一番底に重りがあるので安定しやすいのだろう。
海自は軽量化のためCODOGなんて採用してるというのが結構効いてるかも知れない。 >そら海保は、日帰り出航近海運用がほとんどだから
そんなわけねーだろw 冬にはオホーツク海に、気圧の低下は台風並み、サイズは台風の数倍もある巨大低気圧が
毎年、普通に見られるような。あれの影響は遠く日本海まで及ぶんじゃまいか?
だから日本海は太平洋より穏やかなんてとても言えない。 オホーツク海で思い出すのだが、
海自には北の流氷の海を走れる耐氷構造の船、砕氷できる船が無いよね。「しらせ」は南極専用
だし。哨戒部隊ができるのを機に、哨戒艦のうち1,2隻は、こういう能力がある船体にしたら
いいんじゃないだろか。 >>547
ロシア海軍が南に南に
つーのは、そういうことなんだよね?
国後海峡だけが凍らない
で、あってる? >>514
高度がわからないだけで普通に航海用レーダーで探知できるでしょ そもそも海自空自が探知できず海保からの通報でスクランブルかけた時には姿が見えず、という情けなさ ID:fMcDmSqC
難破船の捜索に火器管制レーダー使ってったって言い張ったチョン並にアホや >>547
オホーツク海への水上部隊展開は昭和の時代から何故か慎重でソ連(ロシア)への無用な刺激を
避けている様に見える。また、海域への出入りも狭水道通過という関門があり摩擦の原因にも
なるのでしょう。哨戒飛行もかなり慎重に計画しているようです。 >ソ連(ロシア)への無用な刺激を避けている様に見える
宗谷海峡を通過するソ連艦の監視も代わりに海保がやっていた
赤色のペンキ3缶発注、てな感じで報告
当時国会でもそのことが問題にされていたな >>549
レーダーに映るというだけで、機体の判定もできなきゃ意味はない。 日露交渉は決裂が見えて来たから、日本側も北の海で活動するのもいいんじゃないかね。
1000トンくらいの哨戒艦なら、そう脅威にも感じないだろう。何より、ロシアも対策せにゃ
ならんから、露艦の一方的な南下を牽制することにもなるよ。 >>554
対空レーダーだと機体の判定もできるのか 荒天下でのトリマランの航洋性はどうなのか。
船底が露出するくらいの荒波に遭遇したとき強風に煽られて船体がひっくり返るんじゃ
ないかと、いらぬ心配をしてしまう >>532
より射程や威力が必要な相手にはSSMを使えば良いのでは?
ASM-3の胴体延長した射程延長版を艦載化して載せれば宜しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています