【XF9-1】F-3を語るスレ98【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ97【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1549769088/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>415
別にステルス機能要らないやん(近接支援
今のままでも防弾してあるからミサイル積めば
マングスタ並の戦力になるで ラファールはスネクマのエンジンを使うためにタイフーンから脱退した面もあるからねえ
結論が最初から決まっててアメリカが関われる部分がないから試作機用エンジンも快く提供しようと >>417
EUはタイフーンで使えなかったのをグリペンにぶっ込んでるよね。 現在聞こえてくる情報だとF-3は対空戦能力を重視してるみたいだけど第4次F-Xだと空自は最初にF-22を求めてたことを考えるとF-3も当初はF-2の様な性格の機体を目指してたのかな?
それとも制空戦闘機を2機種連続で調達する気だったんだろうか 当初から制空でアップグレードで対艦だったんじゃあない?
ASM-3をぶっぱーで相手が反応できない速度でぶん殴るって形で というか最新のJSFが100億で買えちゃうから、国産する理由作るために要求性能が変化してる感がある >>373
>(空母内に…)コクピット室を設けるのでしょうか?
そのようです。
>遠隔操作型のUCAVだと通信量が非常に多くなると思ったものですから
その話が次世代通信5Gをめぐる米中ヘゲモニー争奪戦につながると思います。
ちなみに、F-3のミッションシステムの開発が今年から始まりますが、防衛省では民間の次世代
通信アーキテクチャを採用して試験運用を始めるそうです。
F-3のような次世代戦闘機開発についてエンジンの話しかしない人がいますが、エンジンと同じくらい
次世代通信技術に注目して欲しいですね。
テンペストに関する最新ニュース:
Tempest’s unmanned ‘loyal wingmen’ to be carrier capable [Jane’s]
https://www.janes.com/article/86417/tempest-s-unmanned-loyal-wingmen-to-be-carrier-capable >>422
要求性能はブレてないですよ。一貫して大型のステルス性能の高い戦闘機です。
傍から見て‘そう’思えるのはF-3とは無縁のF-35Bの導入を決定するなど、ここにきて中国の
軍事的脅威に対抗する設備の購入が目に付いてきたからだと思います。 >>413
エンジン推力がウエットで14.5トンのF110-GE-132はエンジン単体では売ってくれないですよ。 アメリカが高性能なエンジンを単体で売ってくれないから
F-2はああいう形になったのに、また同じことを繰り返せとかバカなのかな 実際米が売ってくれそうなのって414しかないしそれだとスーパークルーズも怪しいし、エンジンサイズの関係でRCSも悪化、戦闘行動的半径も短くなる
結果スパホがステルスになった程度の機体にしかならない >>416
海上とか島で使うとなるとレーダーに写るのは困るのよな……
>>428
414の三発や四発戦闘機だな、なおコスト高 >>395
その為には高額のアップグレード費用がかかるので日本には無理 >>426
ウエットってアフターバーナー使用とは別の意味だよね? >>394
自衛隊の馬鹿どもに勝手に改造、改修されてたまるかよw
手を入れて不具合出ないと思ってるの?馬鹿なの? 現実にF119/F135は他国の戦闘機開発になんか提供されとらんだろ
今のアメリカは冷戦時代より気前よく技術移転やライセンス生産に応じない
そんなのはF-22導入失敗やF-35のライセンス生産不可を見ればわかるだろ
むしろ80年代より技術の流出には厳しくなっているというのが実情
そういう事情があるから防衛省もF-3には改修の自由度という項目を条件に入れるという異例の表明をしている
これから開発・導入する機体にそんな条件を加えたのは始めて
外国製エンジンをバックアップ採用なんてどんだけ頭が都合良くできてるのかと驚いてしまう 現実的に考えて、XF9-1の代替となりうる入手可能な西側戦闘機用エンジンが存在しないわな。
F-3開発を進めて行く上で、XF9-1の開発成功はマスト条件だ。 F-35がF-3開発のバックアップになってるってのがこのスレの見解だったんじゃないの テンペストも結局のところ英国がエンジンを作ってみせるかだ
エンジンは他の参加国ではどうにもならんから英国の本気度はそこで見られる
エンジンまで他国の出資頼みじゃないと開発できないという姿勢だと
今の英国だと積極的に組みたいと思う国はなかなか出てこないでしょう >>413
そういうセリフは、実際にアメリカからXF9クラスのエンジンをフリーハンドでの使用が可能な形で入手してから言うべきだな。 仮にアメリカからF135クラスのエンジン単体を提供してもらいたいなら
XF9-1を量産化まで漕ぎ着けなきゃ無理だろうね
アメリカも戦略的に日本をコントロール下に置きたいならそうせざる得なくなる >>427
F-2の場合 エンジン国産開発しなかったのが原因だけどね。
いまならリスク込みで開発すべきだったとはいえるけど >>438
F135双発はちょっと面白そうだが機体がでかすぎると思うw FSX当時は防衛庁内は今よりも国産派の力が無かった
たぶんリスクを取ってエンジンを国内開発すべきというのは支持されなかった
F/A-18改造案もエンジンと機体の同時開発を嫌って落選した
技術的にはエンジン開発もできたかもしれないが防衛庁内で推進しようという動きは出なかったでしょう
おそらく今の方が国産派の力が強いでしょう
もうアメリカ製戦闘機をライセンス生産してある程度都合良く日本の事情で改修する
F-4やF-15時代のようなことができないことがハッキリしたから
その証拠に今回のF-Xではほとんど外国機改造案は検討らしい検討がされていない
外国機が正式候補にすらならないで落選した異例のF-X選定
F-22導入しようと画策してた時代とは違うことがよく反映されたF-X選定だった
事実上外国機派の失策が隠しようがなくなり大きく力を落としたのがよく表れていた アメリカの戦略的な考え方は川上の利益をアメリカが取るって言う考え方だ。
ソフトでも基本のOSは絶対渡さない、他国がOSを基に利益を上げるのはかまわない。
医療でもそうだ基本になる部分は政治力を使ってでもアメリカが取り込む。
軍事でも同じことだ。 >>440
B-21爆撃機が同エンジン双発だからねw >>442
アメリカはルールメーカー。
全ての根幹はドルが基軸通貨であることだな。 >>442
OSはリナックス、
エンジンはロールスロイスという例外があるからなあ。
やりようじゃね。 >>443
というか仮にXF9-1の量産版がドライ13tウェット20tだったらB-21と同等の推力を持つ戦闘機が出来るのか >>440
米空軍のPCAが実現するとしたら、F135双発になるんじゃないかね。 F-3はA/B使用は本当の緊急時のみという感じだろう
航続距離を稼ぐ為にはドライ推力だけでも十分な速度や上昇力を得られることが求められる可能性が高い
A/B使用で20dの推力を達成することよりドライ推力で13dの推力を発揮することの方が重要だろう 空軍はもうPCAの構想捨てたらしい
F-22が制空専用で失敗したからといって
新規開発の機体を侵攻専用にしたら同様にユーリティが無いからな B-21って亜音速のようだしF135双発でもアフターバーナー無しになるんじゃね? >>429
それやってる的はF-35に潰して貰いましょう
適材適所 >>442
米国が同盟国再編する(海外基地減らす)=世界の警察辞める=米国はもはや覇権国家ではない
とか言ってた連中は息してんのかな
米国が覇権国家辞める時は現代社会の終焉を意味するのに呑気なもんだ アメリカの武威こそドルの信用の基軸
つまり結局のところ通貨の信用ってのは金でも石油でもなく武力なのさ
って事を日本の儒学者荻生徂徠が江戸時代にもう主張していた
もちろんアメリカのではなく幕府のなんだけどね、
>>441
省内の力よりも、最終的には日米貿易摩擦という
政治の力で決まった。
エンジンは戦術的な決め手だが、結局提供するしないは政治が決めるのでな
もちろんエンジンも機体も自国開発するかしないかもだけど
だからこそ現実主義という名のニヒリズム、あきらめ、どうせ日本人には無理といった
しょうもない風潮が「評論家」を通じて流布された ディスカバリーなんか見てるとアメリカの一般市民でも武器開発してる。
銃器こそアメリカの象徴なんだな、日本じゃとても立ち打ちできないベースが全然違う。
XF9-1でも凄いエンジンができたらアメリカが技術を寄越せって言ってくるだろーな。 素材技術に関してはだいぶ注目されているみたいね
旅客機用だけどエンジン開発にお呼びがかかるくらいに
XF9-1の部品点数の少なさが目にとまったらしい ボーイングは電動飛行機関連でも日本企業に接近してるらしい
F-3開発には直接設計に関わることはないだろうが間接的には色々と関わりそうだ
民間と軍需との線引きが難しい分野だといくらでも交流できてしまう 電動飛行機はエアバスも積極的に研究してるね
電池式とハイブリッド式のガスタービンエンジンで発電しモーターでプロペラ駆動の2種類で短距離は電池でいけるだろうし中距離はハイブリッドか
長距離はプロペラでは速度稼げないから従来通りのターボファンだろうけど >>454
>つまり結局のところ通貨の信用ってのは金でも石油でもなく武力なのさ
って事を日本の儒学者荻生徂徠が江戸時代にもう主張していた
もちろんアメリカのではなく幕府のなんだけどね、
そのずっと後に第二次長州征伐で幕府が敗退を余儀なくされた時に
江戸幕府の威信というか統制力が実質的に無くなった、なんて言われてたかな
まあ井伊直弼が殺されたのも幕府の威信を大いに削いだなんて話だったが
これは井伊側の条件も悪かった
だが、第二次長州征伐はそれまでの幕府の体制による軍事力で普通に負けたというのが問題なんだよな ボーイングは同じ会社ではあるんやけど
民需部門と軍需部門は事実上別会社みたいな感じやからねぇ
ボーイングの民需部門はもはや日本企業無しでは成り立たないほどべったりやけども
軍需部門は言うほど日本とは関係深くないからなぁ >>454
平たく言うと借金を無理やりにでも取り立てられる能力 >>461
アメリカでサラ金を展開したら、取り立てに行ったらその家の住人に
銃を突き付けられて逃げ帰ったって話があったっけ >>458
MRJはもはや採算取ることは不可能だし
電動航空機が次の日本製民間航空機の希望やね ボーイングはF-3関連の技術でも民間機への適用の方が主と思ってるのでは?
今のところボーイングが手がけてる小型軍用機は古いF-15,F/A-18系統と
なりふり構わず受注しにいった練習機BTX-1くらい
次世代機の研究開発はしていても受注できるかは保障はないし計画そのものが中止になるかもしれない
F-2の技術がB787に生かされたように軍需と民需の垣根はそれほど考えてないだろう まぁホンダジェットもデリバリー実際に開始するまでは
遅れたからもう無理とか目新しさがなくなったから売れない
とか息巻いてるのが多かったけどね
成功してしまったので無かったことにしてMRJに食いついてるらしい F-3の仕様はもう対空のみってことでいいのかな?攻撃機の役割としてはF-35とF-15改の一部を用いると。
つまりF-2の対艦攻撃はF-35に譲ることになるのか。 基本的に制空機寄りのマルチロール機になると見られているな。
もっとも初期型は制空特化で、アップデートでそれ以外の能力を段階的に付与していく形になるだろうが。 違うだろ、最初は時間に間に合わせるために取り敢えず対空機能を最優先させて後にアップデートして対地対艦も充実していく方向ってだけで対艦対地を捨てるわけじゃ無い。
そもそもF-35は対して積めない上にアメリカのアップデートのタイミングで使用できる兵器が左右されるしF-15もただの繋ぎでそこまで大きな期待もできないんだから。 F-3は対艦ミサイルを機外搭載はできるようにする要求らしいので
厳密にいえば対空戦闘のみの要求ということにはならんだろう
ただ基本的には防空戦闘機の要求性能を満たすことが第一なのは間違いない F-15EとF-35とF-22のハイブリットを目指すんだろうな。 F-35が最初から多用途目的で開発されたのに対して
F-3はまずは対空戦闘第一の戦闘機として開発し
大型で余裕ある機体を生かして攻撃能力を付加していく開発手法だろう 巡航ミサイルを3000発位は備蓄した方が良い
F-15Jで運用出来るならF-3でも運用出来るだろうし打撃力は多いに越したことはない F3は通常型と共に艦載機型も開発される事が決定された
って夢を観ました >>475
短距離離着陸型作れば陸上と艦載と分けなくてすむぞ
ビゲン、トーネードに続く三機種目のスラストリバーサー搭載機だ 欲しいのはマルチロールに決まっとるやろ
ただ間に合わないからとりあえず最低限の対空戦闘だけ出来るようにして配備開始する >>476
STOVL型では、余分な性能がある分だけ
CV型やCTOL型より、価格が高くつく上に空戦能力で劣るが >>430
他の国は出来るのに無理?
間違いなく高い国産選択出来るのに、高額だから無理?(笑) >>399
> F100ってTF30の改良型じゃないの?
そうだよ。
だからF100も当初はTF30の宿痾であるA/B使用時の吸気の乱れに過敏でコンプレッサーストールやフレームアウトのトラブルを頻発していた。
実際、F100の初期は問題だらけだったのだ。
それを物語っているのが、ネリス空軍基地で行われたF-14AとF-15AとのDACT(異機種間の模擬空戦)では、
F-111でのTF30のトラブルに懲りて徹底的に吸気の乱れを引き起こさないようにインテークからエンジンまでの吸気系をストレートダクトに徹したF-14Aのほうが
改良型のF100を搭載したF-15Aよりも吸気トラブルを起こすケースがずっと少なくて模擬空戦に勝ったという事実だ。
インテークからエンジンまでのエアダクトをF-14ほどにはストレートに通していないF-15Aは模擬空戦の最中に急激な機動で気流が乱れるとA/Bのフレームアウトやコンプレッサーストールを頻発してね。 >>479
財布出しても実際に改修するのはLMだしな、アドーアの悲劇再びも十二分に有り得る
好きな時に好きなように弄れないのでは、現場の稼働率から国内技術維持にまで決定的な悪影響だろう >>454
正直先延ばしの先延ばしをしていれば貿易摩擦とか無視できた来はしないでもない。
それでもいってくる?
B-707かB-767の大量発注で良いだろう。 >>483
先延ばししても事態が改善する見込みが無い上に、元々のF-1の更新スケジュール的に無理だから。 >>484
全機F-4移管でよくね?>F-1
F-4の代替え?とりあえずF-15でよくね? 自国改修という選択の結果F-15、F-2の遅々として進まぬアップグレード、陳腐化を招いたのだが。いったい何を見てきたのだろう?健忘症なのかな。 お前みたいなアメリカに全て丸投げしとけという頭スッカラカンな輩にはそれでいいんだろうな
空自の高稼働率とかも頭にないからそういう発想が出てくる 自衛隊側は未練タラタラだが
>F-2用火器管制システムの能力向上(新規開発要求)(これも31年度概算要求には計上されていない)
・構成 火器管制レーダー等
・搭載場所 既存の火器管制レーダーしゃ下し、本システムをそのスペースに搭載する F-15はライセンス生産だったので、改修を行うにもボーイング側の承認が必要で自由にはできなかった。
F-2ではある程度自由に改修することが可能だったが、いかんせん調達機数にあまり余裕がなく、
予算確保の優先順位の問題もあいまって、スムーズに改修を進めることができなかった。
結論:ゲルは糞 >>488
今の空自の機体の陳腐化の状況見ても何も学習出来ない頭スッカラカンは黙ってろよ
アップグレードと稼働率も関係ねぇよ(笑) F-2は別に陳腐化してないと思うが?
機体寿命の事なら凄惨打ち切った石破に文句言え >>488
高稼働率は肝心の機体が少なすぎって事何だが・・・ 機体が少な過ぎな上に稼働率まで低いとどういう事になるか・・・ >>492
陳腐化してない?
やっぱり現状の認識が出来てないんだな。 改修済みのF-2はスパホ並の性能って話しじゃないの? F-2Bのどこが陳腐化してるんだ?
東アジアの軍事状況見ても充分戦える戦力と思うが >>498
何でお前はNGにしてないの?
ちょっと反論されたら、荒らしだの工作員だの幼稚だねぇ そもそもアメリカに丸投げすれば改修が進むと思ってるのはなぜ?
アメリカでもF-22なんて遅遅として改修進んでないだろ(笑)
その他の機種も改修されんで事実上放置みたいな機体もけっこうある
某欧州の大国みたく改修どころか稼働数そのものが数機になった主力機もあるだろ
それに比べるとF-15、F-2はよく改修された方だと思うけどね 間に合わないからF-3は対空戦闘から〜って意見があるけど
そもそも米中戦争はいつ頃始まるんだ? >>504
間に合わないのはF-2の機体の耐用年数では? F-2は2030年代に順次退役予定だから、それまでに更新用機体の開発を終えなければならない。
ただし任務で見るならそれぞれF-2→F-35、F-15→F-3での更新と逆になるのでややこしいが。 それともう少しケチをつけるんしても実際の運用者である防衛省の考えを忖度できんとね
わざわざ新型機の開発・選定にわざわざ将来の改修の自由度なんてものを上げたのは異例中の異例
F-35みたいな機体は空自にとってそうとうに使いにくい戦闘機だということなんだよ
事実上、F-2調達打ち切りからF-22導入失敗という防衛省内外国機派の失策を認めたような内容なんだな
改修の自由度というのは大幅な機能向上から不具合の小さな改修まで含まれてるからな
改修という言葉に機能向上の改修みたいな大がかりものだけを指すと思ってるようだが
F-2後継機で上げられた改修の自由度という言葉には修理に近い小さな改修も含まれてるということ
もともとF-4やF-15は結果的には改修されたが導入時から将来の改修を視野に入れた導入なんかではない
F-35にしたってバリバリの現在の最新鋭機を大幅な機能向上をどうこういうような話でもない
F-2後継機にわざわざ改修の自由度ということを上げたのは修理に近いような不具合の改修にも困る程だから条件として出している
それくらいは忖度できないとケチを付けるところがピントずれになる >>507
元々空自自体がF-22要望してたんだが?
長い文章の割には事実誤認ばかりだな。 >>507
基本的には改修は開発国がする物だが・・・ アメリカは今後、新型機のライセンス生産も認めない様子
それどころかF22のように、日本に対しても販売を認めないのも出る
その一方で、戦闘機市場の独占も図っているようだ。
韓国のFXでは、ラファールに決まっていたのを、無理にF15Kを変えさせたし
要するにアメリカに頼っていたら、戦闘機開発も販売も難しいってこと
日本独自で戦略を持たないとどうにもならない 空自の外国機派の人達は2000年代初頭まではF-4やF-15時代のままだと思っていた
だから安易にF-2調達中止をしてF-22を導入しようと先走った行動に出た
日本に供与自体が認められないかもしれない機体に対して先走った行動をとったのは
F-4やF-15時代のままだと思い込んでいたいたから
わざわざ導入失敗するとわかっててF-22導入の為にあんなことするわけないだろ?
で、代わりに導入したF-35は空自にとって使い勝手が悪いものだった
そしてこれから開発・導入する新型戦闘機に対して改修の自由度なんて条件を上げた
防衛省内で一連の失敗で外国機派の勢力が大きく退潮した
F-2後継機選考では既存機改造案はほとんど選考時間を与えないという異例の扱い
FSXの時は国産案と外国機導入案はほぼ同時に情報要求してるのと大違いだった
外国機を導入してもF-4やF-15時代のようにはいかないとう認識が防衛省内でほぼ共有されたからだろう
もうアメリカは日本が求める戦闘機を供給することはできないし
ライセンス生産や改修の自由のメリットを享受できないと認識しているから
F-2後継機選定ではほとんど米国側の提案は正式候補にすらならなく選考落ち
そして改修の自由度みたいな新戦闘機選定には異例な条件を出した >>511
F-35は空自にとって使い勝手が悪いものだったって、まだマトモに運用すら始まってないが。
誰がどれだけの期間評価したのかと(笑)
毎度毎度思い込みの激しい長文をダラダラ書いてるなぁ。 それとFSX時代はアメリカ国防省自体が日本に戦闘機開発の能力を持たせたくないと思っていた
貿易問題がどうとかというのは口実であり通商関係の話は後から便乗してきた連中がいたから話がややこしくなった
国防省関係者と通商関係者の思惑の違いが結果的には日本に戦闘機開発能力を持たせてしまった
いずれにしろFSX国産化阻止の主導をしていたのはアメリカ国防省だった
F-2が初飛行する頃には日本は戦闘機開発能力を獲得してしまったという認識に到った
だから今回のF-Xではアメリカ国防省は日本の戦闘機開発について干渉らしい干渉はしていない
既に日本は戦闘機開発能力を獲得しており開発能力獲得阻止の妨害自体が無意味だから
アメリカ国防省はセールスマンじゃないからLMの援護は全くしなかった
日経新聞はアメリカ国防省の考えを理解しないからLMがF-22改造案を提案しただけで
FSX時代と同じだと思い込んでたから「F-22主体」という記事を1面で二回も出してしまった
流石に日経新聞に2回も一面に出されると本当だと思い込む人が多く出ても無理がないところはある 空自がライセンス生産に拘りはじめたのはF-86Dがまだ使えるのに部品供給途絶で用途廃止になったから
空自の外国機派というのはライセンス生産支持派でもあるんだぜ
だから歴代の主力戦闘機も高くなるのを承知でライセンス生産をしてきた
完成度の高い外国機の使用と国内生産のメリットを同時に享受できたのがライセンス生産
だから外国機支持派もまるごと輸入はよしとはせずにライセンス生産は支持してきた
その都合の良い状態を結果的に壊したのがF-22導入失敗とF-35という結果になった ようは軍ヲタの外国機派と防衛省内外国機派は考え方がちがうということ
軍ヲタの外国機派は単に外国機を導入すればよいという考え方だが
防衛省内外国機派は外国機導入と国内生産のメリットを同時に享受できるライセンス生産支持派でもある
今までのメリットが大幅に削られてしまう単なる外国機導入はよしとしていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています