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「バシー海峡に水没した十万人以上、もしくは二十万人」
「八月二日、バシー海峡戦没者慰霊祭と梅沢裕騎兵少佐一周忌 | 西村眞悟 ...
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2015/08/05 - 八月二日、 台湾のバシー海峡に面した最南端の潮音寺で、 大東亜戦争において、
バシー海峡に水没した十万人以上、もしくは二十万人
、ともいわれる日本軍将兵の慰霊祭が行われた。 同日、大阪の天王寺区にある鶴林山性厳寺において、」 フランスはWW2において電撃戦で陸軍主力を包囲され失い
パリを落とされた時点で政府と軍の戦争指導部の心が折れて早期降伏してしまいましたが
もし南京を落とされた中華民国のように早期降伏せず奥地に移っての徹底抗戦を選んでいた場合
フランス中部〜南部のどこかで戦線を膠着させてそこから巻き返す芽はあったでしょうか
それとも主力が壊滅しているからあっさりピレネー山脈まで進撃されて終わり? >>791
「もしも」の話は都合のいい史実をつなぎ合わせてどうとでも結論付けられるので「「回答」は存在しません
ここはそういう思考ゲームをするスレではありません >>791
http://www.atf40.fr/ATF40/divers/cartes/GUF_1940_6_24g2.JPG
上は史実の1940年6月24日の戦線でもう地中海もすぐ近くこれ以上戦っても戦況が改善される望みはない
つまり答えとしてはフランスはかなり国の奥深くまで継戦したがドイツ軍は止まらなかったと言う事で
君の認識自体があまり正確とは言えない
この時点では民主主義国家のフランスでは一部の意思決定がそこまで早く国中に伝播しないので
フランスはかなり降伏直前まで北アフリカやロンドンになるべく多くの兵力を撤退させてあり得たかもしれない後の戦闘の為に遅滞戦闘を続けた >>765
昭和20年になると本土決戦に備えて大陸から内地に移動した部隊もあるし、制海権をほぼ失ってるので移動するだけで命がけの状況になってる
この頃になると決戦兵備で本土決戦用の師団が新設されるけど海岸部で足止めを行うための沿岸配備師団は武器装備が定数を満たせず、再招集された予備役兵の多くは訓練もできずに塹壕掘りと農作業だけで終戦を迎えてる
外地でも中国に駐留していた師団にはさしたる戦闘もなく終戦を迎えたものもあるし、大きな戦闘がなかったので戦力を南方や大陸に引き抜かれて弱体化していた関東軍では、現地の日本人が招集されて兵役につきそのままソ連軍の侵攻でシベリアに抑留された人も多い
南方でも飢餓や敵の圧倒的な戦力で師団ごと「蒸発」した部隊もあるし、たまたま駐留した島が敵の侵攻路にいなかったために無視されて終戦まで生き残った部隊もある
つまりは運次第 RPG-7をはじめとした、ロケット(擲弾)発射武器における
対戦車・対人弾薬の威力の違いや製造比率はどの程度なのでしょうか?
youtubeのISISの映像を見ると、対人と思わる目標にも比較的対戦車弾頭が使われてる気がします
(主観ですが、特徴的な円錐状の弾薬が大半で、対人弾薬は見たことないです。)。
HEATはある程度榴弾の機能があること、建物・土塁等の構造物を貫通する必要があること、
グレネードランチャーなど対人を主とした他の武器が他にあることを考えると、
ロケット砲はほとんど対戦車弾頭なのかなと勝手に想像しますが、
それならばロケット砲でわざわざ対人弾頭を製造する意味が分かりません。
対人・対戦車弾頭の効果などに大きな違いはあるのでしょうか。 >>797
ロシアの カモフ Ka-50 攻撃ヘリは脱出装置ついているよ。
脱出の際はローターは爆破して切り離してから射出される。 アメリカ軍のM1ガーランドはセミオートですがどうして同時期のほかの国はセミオートにしなかったんでしょうか? >>795
まあ屯田と塹壕掘りはある意味歩兵の重要な仕事だけどね、重機ないし
>蒸発
硫黄島も最後は身内で殺し合って数人だけ壕から出てきたそうな
珍しいことではないが
>>765
NHKの体験談あたり見るのがいいのでは?
レイテも冗談みたいに油断してたとか面白い証言がある
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/smart/ >>799
同時期でもセミオートの自動小銃はいくつかある。
ただ、全歩兵に支給する、というレベルでの採用と配備は
*弾薬の消費量が増えるから生産と補給が追いつかない
*カネがかかるのでそんな予算はない
*そんな馬鹿みたいに弾をぶっ放してどうするんだ、一発一発ちゃんと狙って撃てばいいだろ
といった考え方の違いからアメリカ以外ではなかなか踏み切れていない。 >>799
理想の銃の開発が厳しい
輸送車が限られていて補給に限界がある
徴兵制だと兵士の射撃能力やそもそも人に向かって撃てるかが問題で、分隊十人で一番見込みある隊員に機関銃持たせて負担を集中させてた
一方アメリカは機関銃はしょぼかった
工業力以外にも銃社会で射撃能力が見込めたのもガーランド導入の利用かもしれないね >>796
例えば、ロシアのRPGシリーズにはサーモバリック弾頭があり、これは主にイスラム絡みの戦いで猛威をふるっている。
サーモバリック専用の兵器も開発されており、対人危害半径は、実に105mm榴弾砲弾なみ。HEATではとうてい、こうはいかない。 >>799
他の人が挙げている理由の他に熟練兵ならボルトアクション小銃でもセミオート小銃と大差無い発射速度得られるから故障率上がる複雑なセミオート小銃は不要って意見もあった
無論引き金引くだけで弾が出るセミオートと違いボルトアクション小銃の連射は照準がぶれる問題はあるけどね 陸自の中部方面隊と東北方面隊の師団の戦車大隊が廃止されたら、
それまでの73式特大型セミトレーラーは殆ど西部方面隊に移管ですか? アメリカ軍も本国始め、敵と遭遇する惧れはほぼないが、形だけでも長(くて安)い小銃が要る後方部署への配備用には、
1941-44年にM1903を130万丁作ってるけどね(戦時省力型のM1903A3は、カービンと前後して42年制式化)
ガ−ランド400万、カ−ビン600万に比べりゃ圧倒的に少ないが、無視できる数でもない。
>>804 Mad Minuteはエンフィールド系限定じゃないか? >>807
遊休ラインの活用?
カービンかSMGで良さそうだがまあ体裁か >>806
そういうのは、編成、編制スレで聞いたほうがいいよ。
編成・編制・編組スレッド11©2ch.net
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1488977193/ 沖縄戦はパシフィックウォーにおける日本軍にとっては火力が充実していた部類の戦闘と言われていますが、
どの砲が何門だったのでしょうか?
「実際の配備数」と「計画上の配備数」をそれぞれ教えてください イランはフェニックスミサイルを撃ち尽くしホークを改造したAAMをF-14に載せていると聞きますが、なぜホークは在庫があるのですか? 戦艦大和の主砲は現在ではもう作れないそうですが
装甲は作れるのでしょうか >>812
どれも技術的には作れるが工場から作り直す必要があるって事
装甲板ならいけるんじゃないの カスミンになんとかしてコテを復活させたいんだけど、妙案はありませんかね 読者は読む記事を選択できる、読みたくないなら読まなくていいと言いながら
なら読まないことを選択できるようコテ酉付けろという言には一切言及せず沈黙
NG回避の明確な意図で名無しを続けてるから無理じゃね?
ここが普通の管理人がいる掲示板ならIPなり何なりから出禁処理も不可視化処理もできるだろうけど
如何なる手段があるかはさておき、当人に書き込む意欲を無くしてもらうしかないのでは 暫くスレ離れている間に数十レス伸びてたらほぼ間違いなくカスミンなんで赤IDをNGにしてから他のレス読んでるわ
人間の言葉通じる相手じゃないからやる気無くさせるには即NGで徹底無視しか無い 下手に構うと嬉々として「余談」のコピペを次々ぶっ込んでくるし
なんとかカニ、おめーの事だよ >>812
旋盤は一基のみだけど動体保存されてるから作ろうとすれば製作可能じゃね
必要とされてないから作られないだけで >>811
SAMは相手が来てくれないと撃つ機会がないんだから、
相手が来てくれた場合でも相手のとこいった場合でも撃つ機会があるAAMよかそりゃ消耗は少ないでしょ
なおかつ何時頃からか、イランのホークはオリジナルではなくコピーなり改良なりしたのを自前で作ってたりするので、
オリジナルホークだけでなくそっちもF-14で使っているかもしれない >>819
馬鹿なの?旋盤だけで作れると思ってんの? >>820
確かに
逆にフェニックスのコピーはされていないのですか? >>794
ありがとうございました
降伏直前にここまで占領地を広げられていたとは全然知りませんでした
パリ占領後はボルドーが臨時首都になっていたみたいですが
この戦況だと降伏しなくても7月までにボルドーもピレネー山脈周辺も落ちますね…
フランスはポーランドボール等のエスニックジョークで
「もっと戦えたのに電撃戦で敗れた程度ですぐ早期降伏した情けない国」
というイメージを持っていたんですが
ここまで追い詰められた上での降伏だと全然早すぎたとは思えないですね 日露戦争で日本軍はサブマシンガンを投入しなかったのはなぜですか?
技術的にはセミオートピストルと大差ないですよね >>824
画面が小さすぎて読むの断念したけど
https://books.google.co.jp/books?id=T-Irz4qHwsQC&pg=PA58&lpg=PA58&
dq=simple+blowback+first&source=bl&ots=--cRUxq6J3&sig=ACfU3U0eA_tJTemTHuQBAiOT639cbrNvDA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjY1OvQx5fhAhXuxIsBHX6B
DNgQ6AEwEHoECAQQAQ#v=onepage&q=simple%20blowback%20first&f=false
(つなげて)
最初のシンプルブローバックライフルが1903年セミオート.22だからな
アイデア的に無理かと
そもそも当時まだリボルバーだしm1911来てない
仮にあっても補給と射程が難しい
しかし親指トリガーライフルとかこの本めっちゃ面白そう >>822
コピーつっても専用の電子パーツから必要だし
他の部品で代用とかなると設計の基本が分かってないと無理だし
固形燃料モーターも規格通り作らないといけないし
ホークに比べると特殊性の高いフェニックスのコピーはいろいろと無理ゲー >>828
Fakour 90やMaqsoudはコピーという程似てないのか?
性能上がってんのか下がってんのか知らんが Fakour 90はホークにフェニックス風の尾翼付けただけとゆー話があったような
Maqsoudはそれの長距離型ねらいだったと思うが、詳しい話が(テストにたどり着いてるかどうかも)みつからない どちらにせよベースはホークSAMだからな
フェニックスとは別系統の技術だ 97式重爆のパイロットだった人の本を読みました
その中で、よくエンジン不調により墜落する話がありました
当時の技術では各国(英米独蘇日)とも程度の差はあれ、よくあったのでしょうか?
それとも特定の国が特に酷かったりしますか? どんな質問にもマジレスするスレッド2180
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1553172665/
94 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [IT] ▼ New! 2019/03/23(土) 19:03:05.51 ID:ZxefqpIl0 [1回目]
なんでF-14やスホーイ27は猫背なの ISの拠点が制圧されたとのニュースがありましたが、
こういった掃討作戦においては、
目的の組織が壊滅したにも関わらず、
さらに“落ち武者狩り”を行うのはなぜですか? >>834
ISの戦闘員の多くが中東以外から来た「外国人」で彼らが国に帰ってテロ活動を継続する懸念がある、というのはニュースや新聞などで頻繁に論じられてますが 第二次世界大戦の時、ソ連はどうやって戦費を調達したんですか?
他の連合国に国債を売りましたか?
だとしたら何故冷戦が始まった時に踏み倒したんでしょうか? 3つ目の質問の訂正
だとしたら冷戦が始まった時に踏み倒したんでしょうか? >>834
もともと組織としては寄せ集めであり、メンバー、特に指導力のあるメンバー一人一人が
言わばガン細胞的に危険なので、転移しないようお手当てします(難しいが >>837
現在も支払い中らしい
ttps://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/270.html#id_0b6056fb 軍用バックパックについてですが、アメリカ海兵隊の隊員から支持されてるメーカーって
あるんでしょうか? >>833
どちらかと言うと、設計思想的には猫背ではなく鶴首なんだな
視界を広く取る為の機首を捻ったレイアウトなのだ >>827
そもそも無煙火薬が実用化されて間もないからな
黒色でもブローニングのオートショットガンとかあるんだが、ルベルからすぐあそこまで発展するのは必要は発明の母って感じだな 例えばローマも蒸気機関はあったけど化石燃料がなかったり、人間頭はいいから機構はすぐ考えられるのに大抵化学の発展が追いつかないよね >>840
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_Marine_Corps_individual_equipment#Load-bearing_&_packs
https://en.wikipedia.org/wiki/Propper
2004年に長年使用されてきたALICEパックからILBE(Improved Load Bearing Equipment)に変更されたがボディアーマーとの相性が悪く、ストレスや負傷の原因になるとされて間もなく次のバックパックシステムの開発が始まった
そしてボディアーマーに対応したFILBE(Family of Improved Load Bearing Equipment)が開発され2012年から更新が始まっている
ILBEもFILBEも製造しているのは米軍や法執行機関の制服や装具を製造しているPropper社 日露戦争時には銃器の火薬はほぼ無煙火薬に切り替わってるし、わずか7年後には最初のマシンピストルであるSteyr M1912が開発されてる
比較的短期間で終わった日露戦争ではサブマシンガンの開発に入るところまでには行かなかった 南部大型自動拳銃はもうあったか
必要性が認められればこれのオートカービン化は技術的にはあり得たな
そもそも日露戦争にSMGが必要なのかあまりわからんけどあってもおかしくはない 南部式大型自動拳銃の技術審査部の予備試験は明治40年9月5日〜14日と手元の資料にあるけど 南部式大型自動拳銃にストックつけてフルオート&マガジン延長するだけでほぼほぼサブマシンガン運用できたのでは? >>848
それは日露戦争前に開発されて奴の改良型だから というか元質問の趣旨から外れるけど、軽機関銃もしくは自動小銃でいいんじゃないのかって気も・・・。
日露戦争時にはどちらも既に存在はしているわけだし。 南部式大型自動拳銃は日本軍は日露戦争に投入してたわけで
それをサブマシンガン化して投入しなかった事実に疑問はありますが
軽機関銃や自動小銃はまた技術的には別では? >>852
当時の日本に国産できたか、当時の日本軍が採用しようと思ったか、ってのはあるけど、どちらもあの当時に存在はしているし、軽機関銃はロシアが日露戦争で実戦投入しているわけで。
日本が独自にピストルカービンやサブマシンガン(マシンピストル)を世界に先駆けて開発した、というよりは「ありそう」ではあると思うんだけどね。
そういうことじゃないんです、っていうのは、まあ。 >>853
軽機関銃はおそらくマドセンのことでしょうが
あれは機関銃の代替品として投入されただけで軽機関銃として運用されていたわけではないのではないでしょうか? >>853
そもそもある
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/保式機関砲
https://blogs.yahoo.co.jp/japaneseweapons/55700859.html
坂之上の雲の見過ぎと言われそうだけどSMGはあれば便利なものではある
運用側は使い倒せる長物にこだわるけど兵隊はあまり遠距離で撃たないし
正念場の接近戦で自分の命を守れる物を欲しがるよね
ピストルカービンは要らないから消えたんじゃなくて要るからSMGとM1カービンに発展したんだし ああ確かに明治36年の偕行社記事に新拳銃の紹介記事が載ってるそうですな
で、その記事中でホルスター兼用のストックがあると言う話で、最初からピストルカービン的な運用は考えてあった様子
まあこれとてモーゼルC96のほうが先ではないかね うん、昔の拳銃はカービンの位置を期待されて大抵なんでもストックがある
ライフルと合わせてもてなくなるけど>>849の言うような改修して分隊長に持たせてもおかしくはない BMP-1のWikipediaを見ると東ドイツの保有していた当該車両を同国崩壊後にスウェーデンが取得したとあります
なぜわざわざ旧式で欠陥のある東側製車両を取得したのでしょうか
例えばM113系ならば派生車両なら新車もあったはずですし、余剰車両もあったかと思います >>859
端的に言うと、歩兵戦闘車を早期に揃えたかったけど予算が足りないので、ドイツ政府が「これ要らない。早く処分したい。タダでもいいので誰か欲しい人いない?」と引取先探してたのを引き取った。
スウェーデンはドイツから同じように格安でMT-LB買ったので、同様に。
テスト導入の段階で「これダメすぎないか・・・?」ということにはなったけど「安いからいい。ダメなところは改修すればいい。浮いた予算の使い途のほうが貴重」ということで本採用。
でもやっぱり運用部隊には不評サクサクだった。 >>859
おっと肝心なところが抜けたけど、そもそもなんでそんな事になったかと言えば、「本命」のStrf 90(CV90)があまりにも高価で全然数が揃えられそうになかったから。
「このままだとうちの国歩兵戦闘車が揃わんぞ」「どうするんだよ」の妥協案だった。
そのうちなんだかんだでStrf 90が揃ってきたので、不評で問題の多いPdv501(BMP-1)は全車早々に退役した。 杉浦式自動拳銃の薬室に装填したままデコッキングするにはどうしていたんでしょうか?
構造を考えるとスライド半引きにしてトリガー引けばいけそうな気がしますが一歩間違うと暴発だし
日本軍はどういう考えだったんでしょうか? >>865
コルトのコピーみたいなものだったらしいし同じような操作だったんじゃないの >>865
あの14式と94式を採用した軍隊に期待されても
分解のやり方はあった
https://youtu.be/838AnFOn8nY 国連平和維持軍で採用されてる兵器の一覧ってありますか? >>865
基本的にコルト1903のデッドコピーなので薬室に装填したままのデコッキングは事実上出来ない
そもそもシングルアクションなので、薬室に装填したままデコックしたら単に撃てなくなる
撃つためにはスライドを操作して装填された弾を捨て、次弾を装填するとともにコッキングするしかない
コックしたハンマーの安全性を気にするなら、単にマガジン抜いてスライドを操作し、弾を排出してから
引き金を引いてハンマーを落とせばいい >>868
国連平和維持軍という軍隊があるわけではなく
国連平和維持活動の一環として加盟国から軍隊が派遣される
なので特有の装備などなく、各国の装備がそのまま「国連平和維持軍」の装備になる
なのでその平和維持活動の構成国によって装備は異なる 国連活動用にNATO弾みたいに共通の弾丸を決めようって動きもないのかな?
弾丸は大して消費しないからいいとしても、燃料の規格は統一しておく方がいいような気が ちなみに人間爆弾・桜花は搭載した飛行機が敵の艦にたどり着く前にすべて撃墜されて
効果が発揮されなかったんだよ >>871
その費用は国連が出す以上、拠出金の値上げになるので、各国の賛同が得られない。 >>870
ちょっと説明が足りませんでしたね
じつは国連軍仕様の塗装の兵器とかが知りたいんです
たとえばこういうのありますよね
禍々しさと正義の融合、あの攻撃ヘリが生まれ変わった
https://i.imgur.com/dVZf3gq.jpg
でも国連仕様塗装のF-16とかは見たことありません
こういう国連平和維持軍仕様のカラーリングになるのは
やはりヘリとか軽装甲車両あたりが多いんですかね >>874
現場で長期間使われて人目に付きやすい装備や識別の必要性の高い装備には
派遣国に時間と費用の余裕があれば国連塗装を施すとしか
(余裕がなければ単にUNと横っ腹に書くだけだったり、それもなかったり)
絵が欲しいんなら UN peacekeeping forceに vehicles や aircrafts や vessels足して画像検索したら? 「これでええやん」UN塗装の例
ttps://www.military.com/daily-news/2019/01/21/10-un-peacekeepers-killed-mali-attack.html 家などに突入する際、投げるとボン!と音がして白く光る武器がありますが、あれはなんという武器ですか? >>877
スタングレネード、通称:フラッシュパンといわれるもの。 >>872
Wikipediaに書かれてる桜花の戦果は嘘ってこと? >>879
皆無では無いが非効率で、第1回・第2回の出撃では戦果を出せず、特に第1回目は桜花を搭載した陸攻18機が、わずか15分〜20分で全滅している。
ただし米軍は、鹵獲した桜花を研究した結果、速度が早くいったん発射されたら迎撃困難な兵器と認識し、接近前に撃ち落とすよう通達しした。
戦果として、桜花を搭載した陸攻は、主力艦隊に近づく前に迎撃され、桜花の戦果は駆逐艦やピケット艦のみ、7月には使用が中止されている。
この桜花の発案者、大田正一はかなり人格に問題があったらしく、中止後も運用再開を目指して、あちこちに働き掛けている。
終戦直後の8月18日には、勝手に零戦に乗って行方不明となり、殉職扱いになるも実は生きており、樺太帰りを装って重婚した。 でかい豪華客船でも飛行機みたいにエンジンが複数付いてなくて
故障したら積むらしいよ ID:j3CyxBZYは独り言を書いてるだけなので相手しないでください >>874
>でも国連仕様塗装のF-16とかは見たことありません
映像作品であれば、
ゴジラVSメカゴジラのGフォース仕様のF−16こそが国連仕様塗装で、
そのGフォースもまた国連軍の一種である。 戦車部隊に対しての砲兵の間接照準砲撃というものは対戦車戦術としてどれくらい有効なのでしょうか?
上面装甲は薄いので、榴弾でも直撃すれば最悪貫通して跡形もなく吹き飛ばせると思いますが
そもそも砲撃に晒されたとしてそんなコンスタントに直撃させられるものなんですかね
また、直撃しなかった場合の爆風と弾片は余程の軽装甲戦車でなければ装甲で無効化されると見ていいのでしょうか >>884
昔レーザー誘導のカッパーヘッドという野戦砲弾があった。 >>885
説明不足ですみません、WW2頃の戦車vs砲撃のつもりで話していました
現代では誘導砲弾で戦車への直撃を積極的に狙えるから十分有効な戦術ということですね
WW2頃はどうだったのでしょう? >>886
大戦時だとアメリカ軍だと敵戦車に遭遇したM4シャーマンやM8グレイハウンドが砲兵隊へ支援砲撃を頼む位だろう >>884
連合軍のイタリア侵攻(アバランチ作戦)で、サレルノに作られた橋頭堡に反撃をかけようとしたドイツ第16装甲師団が沖合の戦艦や巡洋艦からの艦砲射撃で大損害を受けて後退してる
戦車だけってことじゃなく随伴した歩兵も含めての損害なんだろうけど >>884
15cm級の重砲なら榴弾でも直撃すれば戦車に甚大なダメージ与えられるし、至近弾の爆圧でも履帯切ったり転輪歪ませたりサス破壊したり出来ると言われている
軽戦車や装甲車なら転覆する事もある
米軍のロングトムがドイツ軍に恐れられたのはこうした理由 >>884
1980年代に行われた実験だと、戦車から30m離れたところで爆発した
155mm榴弾で走行系に重大なダメージが生じている。
直撃で破壊できなくても、十分な密度の砲撃を加えれば
戦車部隊にも重大な損害を与え得るだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています