もし真珠湾攻撃の時にアメリカ空母を撃破したならば
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だってそもそも真珠湾のアメリカ空母を
やっつけるってのが前提だった訳じゃん?
そしたらかなり展開違ってたかな??? 米海軍が太平洋上の重巡戦力がまだ揃ってないと言う理由で
開戦引き延ばしを要求してて
その結果、ハルノートはああ言う融和的()な内容になったんじゃなかったっけ
仮にハルノートを受諾し譲歩しても、米海軍の準備が整い次第
アメリカから本物の無理難題が来て詰むよ・・・
分岐点は仏印進駐であって、それ以降は何をどうしようと日米開戦は止められない アメリカが中国に目をつけた以上、というか、目をつけるのも当然だし、どうにもならんかったでしょ 満州だけならアメリカは文句言ってないよね。
そもそも日本軍は何を目的に中国に攻め込んだのだ? 日本の北支分離工作は中国本土への純然たる侵略であり
長城を越えて来られてはいかな親日派の蒋介石といえども
反撃せざるをえないのである
さもなくば自分が中国国内からの耐えられないほどの
突き上げに見舞われてしまうだろう 有力な選択肢
1. 日独伊ソ四国同盟にしちゃう(実際ソ連から提案があった)
2. 中国での戦争は大義名分なしで泥沼化して困ってたんで
ハルノート受諾して中国から手を引く 台湾・朝鮮・満州は残る
3. 対英蘭だけ宣戦して石油を確保、米国の出方を見る
4. 交渉を半年ほど長引かせて独がソ連を早期打倒できるかどうか見きわめる 上海と満鉄が戦争の目的みたいなもんなのに、それの手を引いて日本に何が残るのだろうか 別にいいじゃん
満州なんて
陸軍が戦争したかっただけ >>234
4がほんと重要
日米開戦時には既にドイツはソ連の半分しか戦力が無く完全に死に体
アメリカはそれを正しく理解していたが日本はドイツ強い(^q^)
としか伝わっていなかった為
もしかしたらアメリカ相手に有利な交渉ができるんじゃね?
って思ってしまった馬鹿が出だした 第一次大戦も火事場泥棒が成功したし、成功体験しかしてないから失敗した時のことが考えられない
なんとなくうまくいくだろうで全て決定する
強国が手薄な時に勢力を拡大するのは当然だ。
ナポレオン戦争で英国が欧州に釘付けのだった1812年に、
米国はカナダ侵略を試みた。 >>234
@は無理
理由はイデオロギーが対立していて相容れない+ドイツ側は下劣なスラブ民族との対等同盟を認められないから >>234
3はよく言われる説ではあるが実際にできるかどうかと言われたらどうなんだろう
こっちから仕掛けない限りは向こうから仕掛けてくることはないといくら言われてもどこまで信用できるものか
どのみち緊張状態に耐えられずに戦端を開いてしまうことになりそうな気がする 英米不可分とか言うが実際ソ連がポーランド侵攻しようが
イタリアが参戦しようが米は中立のまま。ルーズベルトは
1940年に「外国の戦争に米国の青年を送らない」と公約して当選した。
そもそも参戦には議会の承認がいる。政治的リスクはかなり高い。
日本にとっては同盟国を助けるということで一応の名分は立つ。 フライングタイガースというふざけた部隊
軍用機を国の許可なく持ち出せるわけないのに国は関与してませんと知らぬ存ぜぬで通そうとした >>243
本来はイギリスに送る予定だったトマホークIIを転用したものだがな
しかしいくら何でも軍事板にはいないと思うが、フライングタイガースの実戦参加が真珠湾攻撃より後である事も知らず、
「アメリカは日本より先に攻撃していた」なんて無知を晒すバカが、海外の反応系サイトの書き込みで後を絶たずウザい >>237
バトルオブブリテンで英国が決定的勝利を収めた後に三国同盟締結
モスクワ攻防戦でドイツ軍が敗退した直後に真珠湾攻撃
日本の外交センスの無さはヤバイ >>245
ヤバいってレベルじゃないな
滅ぼそうとしてる ■結論
何もかもこのバカが悪いw
このバカの暴走が、世界中を戦乱に巻き込んだ。
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
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./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww >>244
第二次大戦前の国際常識ではドイツ・コンドル軍団ですら立派な「義勇軍」だしな
小林よしのりの漫画を真に受けてしまう馬鹿は支那事変にソビエト連邦が介入して
軍を派遣し日本帝国領土を爆撃して民間人を殺傷している事実も知らんのだろう 今みたいに通信が発達してないから交渉とかのタイムラグが大きい
情勢判断して意思統一して実行した頃には情勢が激変してたりする
裏目裏目に行っちゃった感じだ 諜報に力を入れたソビエトすら相手の力を見誤るのに(ドイツが消耗した結果、戦力倍にもなったのに防衛する等)
大体正しく理解できているアメリカは今も昔ももう一国だけ別格すぎる
絶対戦ってはいけない相手だった >>251
当時の世界の技術て日本にこんなビル群が立てれる技術は無いけどな。 >>244
実践参加は真珠湾攻撃後だけど、中国にp40が到着したのは真珠湾攻撃前だよ。
もしかして、ゲームみたいに実践投入はAボタンでも押したらすぐに投入出来ると思ってるのかな? >>253
ソビエト連邦空軍機は日中戦争で日本領台湾を爆撃して民間人を殺傷していたけどな
中華民国に雇われた100%志願兵パイロットが訓練飛行するのに何の問題が? >>173
立場が弱い相手に対する交渉法
例えば5の回答をする相手に10の要求を呑ませたければ最初は15を要求する。相手は当然渋る。そこで強気に押し付ける。すると相手は8でどうでしょうか?と言ってくる場合が多いので
いや、13だ!などとちょっと譲歩してあげる。そうすると相手は勘違いして13で譲歩するか10〜12で勘弁してください!と泣きついてくるのでそこでOKサインを出す
これ、欧米では昔からの交渉法なんだよ。今では使い古された方法だがかなり有効
日本は強気に押し付けられた段階でもう戦争を決定しちゃったんだよな 無いから予備艦とか特殊警備艦にされた
あと大和にも燃料はなかったが、水上特攻のためにタンクからかき集められた 馬鹿だったんだろうな爆撃機来たら竹槍で突けとか教育するくらいだぞ
アメリカ軍が本州上陸してたら本当に一億総突撃やってただろう リアルで原爆くらう前までは無傷の近衛師団を含む350万の軍と1億の国民で本土防衛すれば必ず勝つる!とか言ってたからな
∧∧ < 後知恵最高アル
./ 支\ ∧_∧
.( `ハ´)<ヽ`∀´> < 我々のような馬鹿でも言えるニダ
アジアの土人 >>262
初めからその路線で物資備蓄し続けてたらな >>260
軍令部総長が昭和天皇に「(沖縄を救うのに)飛行機だけか?海軍にもう船はないのか?」と聞かれて、「全海軍兵力を率いて総攻撃を行います」なんて答えちゃったので、退くに退けなかったのだ アメリカも「中国を支援しときゃそのうち発展して民主国家になる」
とか思ってたらしいがw 社会民主主義になったやん
自由民主主義ってアメリカの属国ってことやし >>269
日本軍が攻めてこなかったら民主化もすんなりいったろうね >>270
ありえんよ。
大して打撃も被らずに後退して後退して
あーだから >>271
つまり日本軍がいなければ後退せずに中華民国の支配が確立されたってことね >>274
無理だろ?むしろ、
どんだけ虐殺したら勝てる? >>245
ドイツの敗北が確定したのはスモレンスク戦
モスクワ以前にもう勝機を失っていた >>274
日本軍がいなかったら普通にソビエトとドイツが介入して泥沼だったんじゃない?
むしろ世界にはその方が良かったかも >>277
中華民国とアメリカの味方してソ連と戦った方がよかったんじゃ >>277
満州国建国した挙げ句に中国ゆ新王朝建てたりしながらそりゃ無理だべ そもそもヒトラーが国民党への支援をやめたのが悪いわ
「中華民国」なる国は、1930年代のユーラシア大陸にはたくさんあったのだった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−−−
★『「日中戦争」しられざる真実』(光人社/黄文雄 2014)
<日本介入前(-1937)>
■1850年太平天国の乱では5千万人が死んだ。当時の人口は4.5億人。
■1911年辛亥革命で清は滅亡したが、南京の中華民国(孫文)と
北京政府(袁世凱)間で争いが絶えず、1916年には各省の独立が続いた。
全国で省対省、県対県の紛争が絶えず四川省だけでも500回の
軍閥抗争があった。更に階級闘争という縦の戦いもあり混沌としていた。
■国民党内でも蒋介石派と反蒋介石で激烈な紛争があり1930年前後7年で
犠牲者は3000万人に及ぶとされた。
■治水も食料政策も無いので災害も絶えず、1928年の西北大飢饉で餓死者が1000万人に達した。
1927年の華中水害で900万人、1929年では5000万人、1932年の
冷害では6000万人が被災した。被災者は流民となり匪賊になった。
■日本軍の顧問は各軍閥で重用された。有名なものは張作霖の
町野大佐、張学良には松井少将。ドイツもゼークトなどを派遣。
「支那軍は近代戦は不可能だが遅延戦術による抵抗は可能」と分析した。
■日本が1931より支配している満州国では20世紀初頭に1千万人だったところが
流入が激しく1945には4千5百万人に達した。 日本軍による華北〜江南地方の穀倉地帯や都市部破壊が余りに徹底していたせいで
国民党の統治基盤も支持基盤もガタガタになって共産党の農村への浸透を許してしまった
日本の侵略がなければ何事もなく国民党の元で民主化されていた >>258
日本海軍最後の完全勝利を果たした伊勢らから抜き取って大和動かしたんだゾ レート 皇軍死 連合軍死 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*12.3 *27000 *2188 ガダルカナル陸空戦 ニミッツ・ゴームレー→ハルゼー
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ ★意外と難しい戦死数の比較★
こういう「言葉」、しかも(本来は)「専門用語」というのは、使う人の知識レベルによって意味が違ってきます。
というか、正式な意味の「戦死」というのは、一般の日本の記録などではほとんど使われていない、
むしろ、日本軍のいわゆる「戦死数」と、米軍の公式な「戦死数」を対比させている不注意な本がほとんどです。
時代や国によって微妙な違いもあるようですが、通常の「戦死(KIA)」の定義はこんな感じです。
「兵士が、戦場で、敵の攻撃によって、24時間以内に死亡したことが確認されたもの」
順番に確認してみますね。
まずは「兵士が」ですから、「民間人」「軍属」なんかが死んでも(普通は)戦死になりません。
次に「戦場で」ですから、兵士が休暇中に爆撃で死んでも戦死になりません。
そして、次の「敵の攻撃によって」というのが今回のお題ですね、つまり、「誤射・誤爆」、英語で言う
「フレンドリー・ファイアー」では戦死になりません。
ついで、「24時間以内」ですから、2日後に死んでも、戦死になりません(戦傷死となります)。
最後に、「確認されたもの」ですから、極論すれば、死体を確認できたものでしょうが、通常は
「論理的に死んだと確認できる」くらいで認められるようです。
これではじかれる例は結構多く、米軍の記録だと「戦死者」と同じくらいの数が「戦闘中行方不明(MIA)」
という記録で出てきます。
こうした「定義」のそれぞれには、歴史的にもそれなりの理由も存在するのですが、数字誤魔化しの手段や、
知識がない人にはかえって混乱させるだけなので、統計なんかを作る場合はいろいろ調整されています。
また、これだけ「戦死」という定義は狭義になるので、「戦死」でなくとも「名誉の扱い」になることも
あります(例えばMIA)。
「戦死」と似た言葉に「戦傷(戦病)死」というものがあります。
これは、負傷後24時間以上たって死亡した場合などで、傷が元で合併症を併発したり、体力低下したところで
病気になったりといった場合や、怪我などがなく単に戦場での病死を含む場合もあります。 さらに、概念的にもっと広い、俗に日本で最も多く現在使われているのが、恐らく「戦場死」だと思われます。
これは、「戦場における全ての死」を包括する概念ですから、戦死はもちろん、戦傷死、戦病死、軍人以外の死、
戦場における事故死(もちろん誤射等も含む)、状況によってはMIAも含んだりもします。
この辺の数字の扱い方は多分に恣意的なものにならざるを得ないので、「戦死者数比較」とかは意外と難しいのです。
例えば、「戦死者」を少なく見せたい場合なんかでは、25時間目に死んだことにしちゃえば良い訳です。
これは、「交通事故死ゼロの町」なんかで噂がある方法で、助からないとわかっても25時間、生命維持装置を
動かしとけばいい、戦場なら口裏を合わせればいいだけの話です。
逆に、損害を大きく見せたい場合には「死傷者数」しか出さないとかします。
ノルマンディ上陸作戦をアメリカでは「史上最大の作戦」とか宣伝しちゃってますから、この戦いの損害を
調べると、「ドイツ軍戦死数」と「連合軍死傷数」はすぐわかりますが、「連合軍戦死数」ははっきりしません。
ただ、かなり少ないらしいこと、さらには、作戦前の「スラプトン・サンズ事件」の同士討ち死者数が
混ぜられているらしいこと、などが言われています。
つまりは、お題のような、「誤射・誤爆」、不名誉な戦場死を「名誉の戦死」に誤魔化した例も有りそうだということです。
アメリカのドラマで、説明もなく、息子がベトナムで「戦場死」したと伝えられた両親の話を見たことが
ありますが、軍報道官が「戦死者数」をマスコミなどに公表する場で、戦傷死やその他の死について
質問するとどんどん増えて当初の倍以上の数字になる、というシーンがありました。
さらに「死の原因」は、敵襲を恐れた味方迫撃砲部隊が確認せず森の中で撃ちまくったところ、
味方歩兵の頭上の木で次々爆発したためということがわかります(つまり、戦死ではない)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13112992353 山本五十六が坂本龍馬とか上杉謙信並に利口ならもうちょっとなんとかなったんかな
たぶんゲームでいうと戦闘力20くらいだ
プーチンは90
ハルゼーは70くらい トランプにぶちかまされたら、アベちゃん病院送りかなあ・・・
今度来日するときがあったら、ウェスタンスタイルでブルロープ携えてきてほしい。 予告見ると真珠湾からはじめるみたい
太平洋戦争のターニングポイントとなった日本対アメリカのミッドウェー海戦を『インディペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』といった超大作映画で知られるローランド・エメリッヒ監督
が映像化した作品『Midway』の予告編が公開。
予告編 https://youtu.be/Z_7eN5iloyk
2019年11月8日に全米公開が予定されている
浅野忠信が“人殺し多聞丸”の渾名を取った海軍中将の山本多門、豊川悦司がミッドウェー海戦を指揮した海軍大将の山本五十六、國村隼が南雲機動部隊を率いる南雲忠一
× 山本多門
○ 山口多聞
>>293=馬鹿orキムチ アベンジャーの増勢やヘルキャットの開発が半年から一年くらい早まったかもな >>296
ヘルキャットの原型機は開戦の半年前に完成してるっつうの >>228
満州利権を欧米資本にも開放したら文句は言われなかった
独占がいくなかった /  ̄ ̄ ̄ \ インディアンをぶっ殺して広大な土地を入手!メキシコから領土をぶんどり、
/ / vv 中南米を独立させ薬物漬け、ハワイと取り、スペインからフィリピンを取り、
| | | 欧州に介入して英仏露はおれ様の思いのまま。
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
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\ ───___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ | 日本は満州利権をおれによこし支那から撤兵しろ
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|───┤
/ |/ \ / \ 搭乗員不足が問題になる
なので、インド洋作戦どころかミッドウェー作戦もできないというぼたもち付
ニューブリテン島から南へ日本軍が侵攻しないため、米陸軍と米海軍の縄張り問題が浮上
アメリカも日本本土に空母が居るとわかっているから、ドーリットル空襲作戦はせず、トラック諸島空襲をやる いずれにせよ
アメリカによる日本への経済制裁の乱発が
真珠湾攻撃を招いてしまったことを
忘れてはならない
とりわけ韓国に対して高圧的な態度を取り続けている
今の日本の政治家たちには >>302
免許更新で、ゴールド免許更新できず普通の免許になっただけだけど>韓国へのホワイト国指定剥奪 >>303
今の日本政府を見ていたらそういうのにとどまらないぞ
何しろ安倍首相は
江戸末期に征韓論を唱えていた
吉田松陰の流れだからな >>304
対外的(国際社会向け)には、徴用工問題はあまり表に出さず、瀬取りと哨戒機への火器管制レーダー照射問題を前面にPRするのが得策だろう。少なくとも軍事知識のある人間ならその重大性は分かる。 >>305
このままこの事態がエスカレートしてしまえば
韓国側が
真珠湾攻撃みたいなことを
しかねない
そしてそれによって多くの人命と財物とが失われてしまう >>306
そんな奇襲を許すほど、うちの海空自は無能じゃない
バルチック艦隊の残骸の横に、かの国兵器の残骸が並ぶだけ 真珠湾攻撃が端緒となった戦争は
アメリカが勝利を収めたが
アメリカも多くの犠牲を払ったり
戦争終結に手間取ったりした
もしミッドウェーでアメリカが空母を1つも失わなかったら
サイパン占領は
史実より1年半早かったかもしれない >>306
石油やくず鉄など戦略物資を全面禁輸したのと、いくつかの品目の輸出制限を以前の通りに戻した(ちゃんと手続きすれば買える)のを同レベルに語られましても >>309
でもどこかで歯どめをかけなければ
その戦略は破綻しかねないぞ
経済制裁がうまくいかないとさらなる制裁を加えていくのは自明の理だから
それによって自分の首を絞めてしまうこともある >>310
こんな話題でよくまあ引っ張るねぇ...
とりあえずスレタイ嫁。
あと、頭冷やして>>303>>309嫁。
経済制裁が発動されてエスカレートするとしたら、韓国が軍事行動に出た場合だ。
その際にはアメリカはおろか世界の大多数の国が同様の措置を取るだろう。
韓国が暴発したら辿る命運は俺が>>307で述べた通り。
米軍まで敵に廻したら、侵攻部隊を集結させた時点で叩き潰されるだろう。
真珠湾空襲に成功した大日本帝国の海軍力は当時世界3位。韓国とは、オニヤンマとイトトンボほどの差があるのだよ。 >>310
だから韓国に対してやってるのは経済制裁じゃないっつうの、優遇措置をやめて他の国レベルに戻しただけの事を、向こうが勝手にそう言ってるだけで くろにゃんのグルメと美と旅
<タピオカ天国>自由が丘に5/17オープンのタピオカドリンク専門店【茶咖匠 ( チャカショウ )自由が丘店 】
タピオカドリンク専門店がまだまだ続々オープン中!
茶咖匠 ( チャカショウ )自由が丘店
目黒・五反田, タピオカミルクでオススメのお店
目黒駅 徒歩4分
Naruhiro Okuda
はいむる珈琲
武蔵小山駅 徒歩7分
たった4時間半しか買えないタピオカ!「高田馬場ビール食堂」で『タピオカ黒糖ラテ』を飲んできた♡
■タピオカ黒糖ラテ
カップには手書きで“Thank you”サンキューと書いてあります。一つ一つ手書きで嬉しい♡ ほっこりする〜 史実の真珠湾攻撃は奇襲なのに艦上機撃墜が全体の10%以上って多過ぎないか
そりゃ3次攻撃ためらうよ
損傷も合わせれば100機が被害だしてるのはひどすぎ
日本機の防御軽視が問題なのか
攻撃方法が悪いのか
もし3次攻撃やるにしても、高高度からの水平爆撃限定したほうがいいわ 第二次攻撃だろ
第一次第一波はそれほど損害はないものの(97艦攻*5(雷撃)、99艦爆*1、0艦戦*3)、
迎撃機が上がった第一次第二波は倍増した(99艦爆*15、0艦戦*5)
あと、0艦戦の20mm弾薬が各機150発しか単冠湾出撃までに間に合わず、
残存無傷機数へ再度割り振った場合、第二次参加機27機へは1機90発(60発/門のところ45発/門)程度の供給となる
Q)どうして南雲長官は真珠湾攻撃の時、第二次攻撃をしなかったの?
A)色々理由があったようです。しかしこれは結果的に大失敗でした
--
★なぜ第二次攻撃(第三波攻撃)をしなかった?
■淵田や源田のような下級将校は南雲長官に第三波攻撃を具申した。燃料タンク、魚雷弾薬庫、
整備所、ドックを目的としたものだ。特に空襲のあとハワイ占領を具申していた源田は、
占領をしないのなら、可能な限り基地を破壊するため複数回の空襲は必要である、と確信していた。
他の5空母の艦長も第三派攻撃をするつもりでいた。
■戦史研究家もこういった施設が破壊されていたら戦艦の損失よりも深刻なダメージを受けただろう、
と語る。「太平洋艦隊の運用が最低1年は延期されていただろう」。ニミッツ提督は語る。
「あと2年はかかっただろう」と。
■南雲は以下の理由で離脱を決断したと思われる:
1)米国の対空砲火が第二波攻撃中飛躍的に向上し日本側損失の3分の2が二波攻撃だった。
残った4分の3の航空機を危険にさらすことになる
2)米空母の位置が不明だった。また基地航空隊の射程内にいる。どの位の航空戦力が残っているかも
不明だった
3)第三派攻撃は整備に時間がかかり攻撃後の空母着艦が夜になる。また天候が悪化していた
4)機動部隊の燃料の状況があまり長期の滞留を許さなかった。おそらくは駆逐艦など途中で
放棄することになったろう。
■山本長官は当初は南雲の決断を支持した。しかし後になると後悔した。
これは大失敗であった、と。米艦隊は比較的素早く太平洋での活動を再開した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_on_Pearl_Harbor 難しい選択だっただろうけど、南雲の判断は合理的と言えよう。
第二次(第三波)をだすとしたら、第二波以上の損害を受けた航空機が薄暮〜夜間の着艦を強いられる訳だ。
貴重な艦載機及び艦載機搭乗員の損失は史実をはるかに上回ったろう。
敵空母の位置を捉えていれば出す意味もあったろうが。 ハルゼーがオアフ島西約320km、南雲がオアフ島北約352km
ほぼ2等辺三角形として、両者の距離は460km前後
当然空襲できる範囲でもなければ、索敵で引っかかることもない じゃあ、夜間は戦艦と巡洋艦を突っ込ませて適当に砲撃して復旧作業の妨害
翌朝からハワイに思い切り近づいて反復攻撃だな
浅深度魚雷も機関砲弾も不足だが気合いでなんとかすべし
生き残った戦艦が出港してきたのを外海で沈めれば復旧できない
この一戦で戦力すりつぶすつもりで徹底的にやるべき >>319
おっつけで150海里哨戒をはじめた米海軍の哨戒網へ突入することになり、
湾外へ最低4隻の重巡・15隻の駆逐艦を並べられて終了
ハルゼーの重巡3と重巡ミネアポリスは駆け付けられる距離に居るんだぞ
あと、対艦砲台は空襲で破壊していないから・・・ オアフ島要塞の沿岸砲台(最大の砲は口径16インチ)の情報を入手していた日本海軍は、戦艦で撃ち合うのは自殺行為と判断、それで空襲となったわけで 太平洋戦線で大型空母はムダとかになって、潜水艦隊の規模拡大と高速軽空母の増勢とかになったりしたのかな?
あれ?むしろ厳しくなってる? 未だにマッチポンプの戦争で金稼いでるアメリカはさっさと反省しろ >>なぜ第二次攻撃(第三波攻撃)をしなかった?
陸上用爆弾をそんなに用意してたのかね? 『日米潜水艦戦』(光人社NS文庫/伊58艦長橋本。米巡洋艦撃沈した)
■真珠湾攻撃した航空部隊は大成功だった。しかし実は最新大型潜水艦も
真珠湾の周囲に27隻配置されていたのだが、戦果が無かった。
大きな期待をかけていた海軍首脳部は早くも失望した。
■期待を裏切ってしまった最大の要因は聴音機の性能だった。
20kmから30km聴音できると思っていたが、それが
海水温などの関係でできなかった。すぐ近くにタンカーが居ても
聞こえないこともあった。そうなると潜望鏡の狭い範囲で
目視しかなく数kmがせいぜいで、
体力勝負であり夜はもっと条件が悪い。酸素魚雷の性能が
数十kmでもそれを活かすことができなかった。 真珠湾は史実どおりでいいわ、無理して攻撃しても戦果の割に損害ひどくなるし
せっかく太平洋の真ん中まで行って呉に帰るのが無駄
ジョンストンとミッドウェー叩いて、すぐに占領、トラック島に帰還すべき
ひたすらハワイ叩く構えでいれば、アメリカの選択肢を狭めるし、ジョンストンと、ミッドウェーがあれば早期警戒基地として有利な立場で戦えるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています