アサルトライフルスレッド その59
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アサルトライフルスレッド その58
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1549359817/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 鉄製薬莢ってのがなぁ、いまいちだよなぁ>>345
いや同じ弾でも真鍮使ってればまたちょっと違うんだろうけどね
そういう意味ではSS109がつかえるAK-101とかってのはちょっと評価を聞いてみたいと思うのよねw まあガリルとかいいんじゃない?
ガリルRPKとマークスマンのM14EBRで東側っぽい分隊を作れば >>345
あんなクソ反動の銃じゃいくらセミでも二発目の命中なんて期待できるのか >>348
身も蓋もないが必要なら近距離では減装弾を使えなくもない
ゼロイン変わっちゃうけど 当たる当たらないとかどの程度の距離言ってんだ?
つべのFireFightの動画とか見てると相手は見えなくて音だけであちこち撃ちまくってんだが? >>348
反動は重量とのトレードオフだろう
M14EBRはSVDよりずっと重たい >>338
6.5mmグレンデルは7.62×39mmベースじゃなかったか? 5.56mm NATO弾ベースの、6.8mmSPCなら可能だけど。 セミで撃つなら反動関係なくないか。
そりゃ反動少ないほうが発射間隔を減らせるだろうけど。 実際ソ連はSVD運用して中射程からの火点潰しに使ったわけで
ありゃまさにマークスマンライフル、あるいは連射しないMGでそ
M40みたいに必中じゃなくても頭下げさせるだけで効果はある EBRにも色んな仕様があるが大づかみに言って
銃本体のみの比較ではSVDの方が約1.3kg軽いわけでね
取り回しの良さを取るか反動抑制を取るか M76とかPSLとかドラグノフ風AK-47狙撃銃は当たるんだろうか 5.45は今はどうだか知らんが昔はさきっぽが空芯だった
当然ソフトターゲットにしか向かないアモだった >>358
SVDはショートストロークでM76やPSLはロングストロークだからM76やPSLはSVDと比べるとアキュラシーは落ちるというのが定説
それにSVDは専用の7N1弾薬を与えられたというのも大きい
ただ最終的にはシューターの技量によると思う SVDは西側の狙撃銃ほど一撃必殺を狙ったものではなく、せいぜいSVT+α程度の立ち位置でしょ
ソ連的にはAK47は強力なサブマシンガンでPPSh41とかの後継でしかないから、別に従来型のライフルの後継も必要になるという話
何か特殊な編成というわけではなくWWII時の正常進化で、
むしろ西側みたいに全員5.56でごく少数の例外として一撃必中の狙撃兵だけ7.62みたいな編成のほうが特殊かつ極端
その特殊かつ極端な編成で問題があるから5.56やめて新型弾薬開発しようって話な訳で
>>346
真鍮よりコストダウン、薬室張り付き防止で強めのテーパーを掛けて対策もしている 真鍮=銅+亜鉛の合金
世界の銅産出国
https://www.globalnote.jp/post-1845.html
2位中国 4位アメリカ 7位ロシア
世界の亜鉛産出国
https://www.globalnote.jp/post-3178.html
1位中国 4位アメリカ 11位ロシア
なので真鍮で薬きょうを作ると資源の面で米に不利になる
中国から輸入しても、中国なんてそのうち分裂するかもしれないし、分裂しなくとも重要な資源を依存することで中国に首根っこ掴まれてしまう
一方ソ連でも産出量が多い鉄で作れば他国に依存せずに済む
世界の鉄産出国
https://www.globalnote.jp/post-1948.html
3位中国 5位ロシア 9位アメリカ SVDは最近のヘビーバレルバトルライフルに精度で負けてるべ。
下手しなくてもHK416とかにも負ける悪寒 SVDのスペック
・重量 4.3kg(スコープと空の弾倉付き)
・全長 122.5cm
・銃身長 61cm
・ライフリング 4条 右回り 320mm(前期型)、240mm(後期型)
・弾倉 10発収容箱型弾倉
・銃口初速 830m/s(320mmツイスト)、810m/s(240mmツイスト)
集弾性能(工場出荷前テスト、300m 5発)
・7N1狙撃用弾薬使用時:1.08MOA(320mmツイスト)、1.24MOA(240mmツイスト)
・通常弾薬使用時: 2.21MOA
有効射程 800m
最大射程 1300m(スコープの有効距離)
最新の情報では無いので、今現在はどうか知らんけど。 >7.62x54mmR
>弾速遅い
7.62x51mm NATO弾とほぼ同等の性能だぞ
より弾道が低伸する弾が欲しいなら.300Winや6.5 CMなど新型弾を使うしかない ドラグノフのスコープ付き4.3kgってやたら軽くね?
調べたらPSO-1スコープは600gらしいが本体だけだと3.7kgでいくらスケルトンストックで軽量化してもキツい気が 7.62×51mmNATO弾がまず遅ぇんだよ
7mmRem並みの軽量弾頭1000m/s超え重量弾頭900m/s超えの高速実包が好きなんだわ ところでWikipediaを見ると、7.62×54Rは30-06より軽い弾頭をより遅い初速で撃ってるのに、MEは30-06より強い数値なのは何故だろう?
物理的にあり得ないのだが…… SVDも近年生産されたSVDMはヘビーバレルで精度も向上してるそうだけどね
当然重くなってるが >>370
英語版wikipediaだど、
4.30 kg (9.48 lb) (with scope and unloaded magazine)
4.68 kg (10.3 lb) (SVDS)
ってあるな。 4.30kg (9.48 lb) (with scope and unloaded magazine)
4.68kg (10.3 lb) (SVDS) 4.30 kg (9.48 lb) (with scope and unloaded magazine)4.68 kg (10.3 lb) (SVDS) どっちにしてもロシアも純粋な狙撃用にSV-98使ったり
後釜のSCAR-SSDっぽいの開発してたりするのでSVDは限界って認識なんだろう 射撃性能を別にしてAKとSVDのセットはさすがにレール装着に不便と重量など面から見れば古い。
だがロシアが新型を作っても高価になるのでなかなか売れないのが現状だ。
ライトノベルネタで言えば「Rk-92サベージでよくねぇ?」状態。 レールはともかく重量はそんなでもないだろ
レールも追加部品買えないとあんまり意味がね まーSVDは今更って代物ではあるが、集弾性は悪いもんじゃないし、
「どうせAKの亜流でしょ」なんて思ってるとえらい目に合うところが素敵
ただ、あの長いの背負って歩きたくねえなあ、とは思う ミッドウェストがマグプルの60rdドラマグをカリフォルニアに出荷したって言うからエイプリルフールかと思ったわ おぉそうか。300ラウンドはエイプリルフールかもw 米軍が9mmスイスB&TのAPC9Kを採用したらしいんだけど。サブマシンガンのスレってどっかにあった? >>390
なんかあの写真自体は良く見ると100ラウンドのMAG5-100を加工したっぽいすなw >>344
SVDがおっかないのは、あれあると文隊レベルでお手軽アウトレンジされるからなんだよ
イラク戦争後に重点的に回収しようとしたのもわかる
銃としては本式の狙撃銃と比較するようなものじゃなくて
あくまで西側で言う選抜射手用だけどな アサルトライフルが雨あられ 頻繁に擲弾が飛んできて 油断するとSVDで狙われる
そこに軽機持ったやつが撃ちながら近寄ってくる
罰ゲームか 色々揃えるほうは大変だろうけどな、特に今のロシア軍
連邦陸軍の自動車化狙撃兵が装備してるアサルトライフルだけで3種類?4種類? 旅団内で統一されてるならそんな問題でもなさそうだけど。 >>395
ドラグノフは配備数と率が半端じゃないんだよな
中途半端な銃ではあるけど、本格的なDMRなんてそうそう遭遇しないわけで >>399
500~600mで撃たれるてのがまた戦場によっては実に嫌な距離だからなあ
最近、60o軽迫がまた復権しつつあるのも意味があるんだろうと思う
一度は廃れる原因になった中途半端さにも価値があるというか
なんかあちこちで非正規戦やってるせいなのか、中・近距離狙撃とか
擲弾筒で支援とか軽機にスコープ付けて点射とか、やってることが
昔に先祖返りしてる気もするw 昔の日本がある意味世界最先端を行ってたって事でもあるんでないか、それ(あきつ丸を見やりつつ)
当時の中国軍・各種武装勢力は機械化装備こそ持ってなかったとはいえ、不正規戦については当時の世界で最も長い経験を積み、輸入が続く限りは武器弾薬も先端クラスを持ってたと思うんだが。 アサルトライフルの射程外から撃たれるならハンビーなりストライカーなりBTRなりから50口径ぶち込んで貰えば良いのに >>昔の日本がある意味世界最先端を行ってたって事
こんな事書いて恥ずかしくないのか? 旧日本軍ならば開戦前から物資不足が確定的だったので独自の進化を遂げたな
96、99式軽機+狙撃眼鏡の犠牲になった米兵はかなり多くて、最先端かどうかは知らんがかなり有効な兵器だった
フルオートスナイパーってやつなのかな 外しても取り返せるマークスマンやIAR27の系列と思われる
普通は弾幕を貼る方が早い→弾を輸送できないので内地で猛訓練して狙撃手を量産しました WWII時点の最先端と言えば文句なしにナチスと、それを即パクったソ連。
アメリカは下手なライフル並みの重さのトンプソンとかWWIの設計のBARとかで結構見劣りしている
WWII時点でアメリカの銃で設計年次が新しめなのはM1ガランドくらいなもんか。
M1カービンは開戦と同時くらいに生産開始。
旧日本軍なら38式(1904)は古いが、99式小銃と96/99式小銃は1930年代採用だから設計・採用年次からしたらアメリカよりも新しいね ブースター付けたM16やM27ならSVDの距離で普通に撃ち返してくるから
むしろロシア歩兵にとって不利では? >>407
物資不足だからそもそも弾を乱射できない
大東亜戦争自体が外交で兵糧攻めにされたから資源を獲得するために始めた戦争だし
96・99式は元々命中精度が高くて無駄弾を撃たない軽機関銃で、しかも銃と同等の数狙撃用眼鏡が調達されているという世界から見たら非常に特殊な銃だし
>>403
銃の分野では最先端ではないが、独自でそれなりに有用な銃の体系を持っていた
根本的に物資不足なので結果はアレだが
銃以外なら酸素魚雷なり、満州で原子爆弾も開発していたし、人力誘導ミサイルも持っていたし
ナチス・米に引き続き世界で三番目に入るくらいには先端を走っていたかもしれない 実際乱射しないならしないでもっと軽く作れなかったのかな?
重さ削った途端に命中率も信頼性もなんもかんも下がるから射手の根性でなんとかしろと言うことだろうけど
BARと同じ重さだから仕方ないかな 89式が制式化から30年たったことを考えると、38式を全て更新できず、そのまま太平洋戦争を戦った旧日本軍を笑えないな 銃そのものの性能はフルサイズのアサルトライフルとして問題ないんだから、
色々細かい改修を適宜加えてくれたらそれで十分だったように思えるがなあ
結局新しい小銃を組み上げて更新していこうとしてるのは、ちょっと柔軟性が無さすぎる感じはしている >>409
むしろSVDやPKを無視できないからいまさら迷走重ねた挙げ句
いまさらM27だの言ってるんだと思うが
いい加減に米軍ドクトリンならなんでも万歳するのやめたら? >>414
戦争してない+冷戦集結だから状況が違いすぎる 何度も既出だけど89式は鉄プレスで錆びる
西普の評価が低いのはその辺が原因らしい(海水飲むと動作不良もあるのかもしれん)
ピストン部分が長いのでカービン化にはどのみち設計の修正が必要だしね
ツイッターのJ隊クラスタは89のインターフェース変更でも良いという意見が多く
ベースの性能は良いのだろう >>415
AR-18系でFNCに影響強く受けた銃なんだから、改〜型とかどんどんいじっていって
今頃は見た目SCARみたいになっちゃいました、でいいのにな >>410
>いつまで東側に夢見てるんだろ
今は反動で評価が上がりすぎてる気もするが、
90年代まで東側の歩兵戦術っていうと頑丈で当たらないAK抱えて
ウラーって数任せに突っ込むだけ(それも一面ではあるけど)みたいな
見方がまかり通ってたからなあ >>420
実戦映像がお家にいても見れるんだからしゃーない >>412
死んだ爺さんが96式の射手だったけど、別に
精密射撃オンリーというわけではないみたいだよ
弾あるとき、突撃破砕のときはちゃんと撃つけど、
普段は節約して単射で使うということらしい >>414
笑うも何も、東条自身が勝てると思ってなかった戦争だからな >>423
根本的には欧州系+赤軍+旧軍と米軍でしょう
どんどん相互に影響与えあって収斂してきたけど
米軍は銃社会の軍隊だから、影響力は大きいけど普遍化しにくい部分がある
IDFは…「歩兵戦闘なんかで貴重な兵員消耗できるか主義」だろうか?
ドローンに一番積極的なのもわかる >>423
アサルトライフル界隈で一位はAK、二位はAR、三位以下との差が大すぎるので仕方ない。
口径も基本的に米軍主導のNATO規格とソ連規格しかない
>>>409
口径の差で400m以上で5.56mmは7.62x54mmRほど安定しない。
軽い弾頭は横風に弱く、さらに一定距離以上で失速しやすい。
.308の性能は7.62x54mmRとほぼ同じなので、それを参考にして、
400m以上になると.223の弾速は.308より遅くなる
https://www.snipercountry.com/wp-content/uploads/2018/10/Graph-3-.308-Win-vs-.223-Rem.png >>415
性能自体は悪くはないが、改良の余地があんまり無かったんだろ
自衛隊・豊和の張本人たちが新規設計に決めたんならそっちの方がいいんだろう
ベースのAR18自体品質とか性能よりも低コストで生産性重視だったから限界もあるんだろう >>415
Scar風すると仮定してモノリシックアッパーにして要求仕様にあるバレル交換を簡単にするために左右からエクステンションをねじ止めに変えてロワをポリマーに変える為にストックの基部をアッパー側にして・・・ってこれは全面変更じゃねw >>418
錆の最大の原因は擦り過ぎて地金が出るまで磨く事を由とした自分達な気がする
この人達に近年のアルミ合金を多用した銃を預けたらアノダイズド処理を削り落として
あっという間に腐蝕させる気がしてならない 革靴なんか昔は鏡のように輝くまで磨いたらしいからな
そんなに輝く銃が必要ならアラブの王宮の警備兵みたいに金メッキなり銀メッキすりゃいい
敵に発見されやすくなりそうだが せっかく国産なんだから、水機団用だけでも海水に浸かっても錆に強い改修ぐらいすぐにできないものなのかしら? そこでステンレス鋼(またはハイテン鋼)小銃ですよ
強いバネ性で衝撃に強く、フルオート射撃で劣化なし
耐腐食性も抜群
ただし工作難で難削性があり、お値段は諸外国小銃の20倍ですよ奥さん! >>431
水陸機動団できたのが最近で89式はそろそろ交代の時期だから丁度いいやと考えたんでね >>433
21世紀なんだし銃身はマグネシウム合金でその他の部品はCFRPで作ろう 最近流行ってる高い工作精度のオシャレ仕上げ小銃(ガイズリーとか)は
アルミの押出材じゃないと現実的なコストには収まらんね
日本の得意分野なんで良いもの作れるけど
ホーワが押出得意かどうかは全くわからん
ていうか設計() もう光を99.9%吸収するベンタブラックで塗装しようw 熱カムフラージュにもなるらしいし 自衛官の小銃磨き対策としてフレームをクロムメッキにしよう クロムメッキ銃身を旧軍の時から削り切ってきた伝統を舐めるなよ?
九九式の実物銃身を見たけど、クラウン周りのメッキが見事に剥がれてたわ… 64式は海水に濡れたり、砂浜の砂をかぶった場合なんかはちゃんと作動するのかしら もうMini14のオールステンレスモデルを軍用化すれば良いんじゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています