F-15系列戦闘機総合スレ 59機目 ワ無
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制空戦闘機F-15やその系列機、そして戦闘爆撃機であり複合任務戦闘機(DRF)であるF-15Eやその系列の機体について語るスレです。
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☆脱線は程々に。
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過去スレ
F-15系列戦闘機総合スレ 57機目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1541463447/
※前スレ58
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1545819819/ >>768
ポシャったら次のを始めるだけ。
つかF-22以降いくつもポシャってるが海外製を買いましょうなんて話はひとつも出てこない。 アメリカの場合輸出続けてるからF-16にしろF-15にしろ最盛期ほどじゃないけど生産ライン残って今日まで来たように、
次世代機しくじってもBf109G-6以降みたいに生産続けているであろうF-35をさらにいじくりまわしたのを新規調達するだけかと そもそもF-15Cはアメリカ合衆国本土の国防任務部隊配備や
アメリカ合衆国の敵国はロシア・支那共産党・北朝鮮・韓国軍(仮)
支那空母がとち狂って第一列島線越えて来たとして
空戦は第7艦隊のF/A-18、F-35C、沖縄のF-22
補佐役の空自のF-15J、F-35、対艦番長F-2。あと台湾のF-16とミラージュ
億分の1にも日本が陥落してもハワイでF-22とフォード級など空母の山と蜂とF-35Cで迎撃
ハワイ陥落かまたはアラスカ経由で支那が狂ってようやくF-15Cの出番やろ
F-15EXなんて太平洋側が鉄壁やしNATOが大西洋抑えてるんや。出番はないんや
とりあえずF-15C老朽化で置き換えるアメリカ人の合理性と妥協の代物や 沖縄の日米90機のF-15で後20年は頑張るんかな >>777
>沖縄の日米90機のF-15で
在韓米空軍と嘉手納三沢の米は直ぐにF-35Aに交代では? >>779
>嘉手納は任務上非ステルスのほうが
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190919/k10012088961000.html
NHKなのでリンク切れします。
「沖縄 嘉手納基地の戦闘機 F35などへ切り替えを検討 米司令官
2019年9月19日 10時17分」 台湾はF-15よりF-16のほうが喜ぶでしょう
F-16ならF-15よりたくさんありそう >>784
>台湾はF-15よりF-16のほう
在韓米軍のF-16 2飛行隊の50機?を台湾へ・・ぐらいか
F-16 Golden Eagle 50機はイスラエル(シンガポールも良い) >>773
ぽしゃったと判明してから次のがIOC行くまで何年かかるかって話になる >>787
PCA以外にも海軍のF/A-XXXがあるから相乗りするんじゃあね? >>787
海軍のNATFは実質的な代替えになるF/A-XXまで40年だな。
あっさり他国製を採用なんて議員が許すはずもないし、バイアメリカン法があるから現地法人で製造しなきゃならん。 台湾はこれからF-16A114機分のパイの改修Vへの転換と
V新造機66機分の他機種からの転換が控えてるのに
そこに中古F-15まで突っ込むのは運用的にも不可能だろ >>789
それはPCAの失敗とギャップが開いた責任追及に行ってしまうから
そういう時は中国やロシアの新型機に頭悩ませてる時だから悠長に開発してる余裕はない >>792
F-16で統一してしまうと、もしも政治的な理由で補用部品や改修部品がストップしたらF-104の二の舞ですからねぇ…
既にミラージュ2000でフランス機のインフラはあるので、二個飛行隊+分(だいたい48〜60機)程度のラファールを買えればそれが一番いいんじゃないかと。 >>793
ラファールってカッコいいのに売れないな >>793
>ラファールを買え
もう仏も台湾には売らないよ。 空戦能力
F-35>>>F-22>>>>>F-15E>>>F/A-18=F-16、F-15J>>>F-2 F-35のセンサー能力がF-22の空戦優位をカバーしてしまう残酷な事実 F-35 ライトニング2
導入運用国
アメリカ合衆国・イギリス・イスラエル・イタリア・オーストラリア・オランダ・ノルウェー・日本・大韓民国
F-22 ラプター
導入運用国
アメリカ合衆国
F-15E
導入運用国
アメリカ合衆国・カタール・サウジアラビア・イスラエル・大韓民国
なんでトランプ大統領も議会も開発企業も現在進行形で敵国の大韓民国やサウジアラビアに売るんや?アホなん?
特に旧最強機のF-15Eや今の空戦最強のF-35を大韓民国輸出とかアホや 日本には敵でもトランプなら南北合わせてノーベル平和賞のネタかもしれんしなあ >>801
> なんでトランプ大統領も議会も開発企業も現在進行形で敵国の大韓民国やサウジアラビアに売るんや?アホなん?
> 特に旧最強機のF-15Eや今の空戦最強のF-35を大韓民国輸出とかアホや
アメリカに脅威を及ぼさなければ日本にとっては脅威でもアメリカにとってはノープロブレム ついにF-35を空戦最強とか言い張るニワカが増えてきたか
赤外線でステルス機が見つかると信じてるんだろうな 視野角すら知らないでね とりあえずさブルーインパルスを全部Pre-MSIP機で置き換えよう、数も倍の12機に増やしてさ
練習機のT-4じゃ小さくて迫力ないし、丸っこくてかっこよくない
F-15ならでかいし、かっこいいし、垂直上昇でも何でもこなす
低空で超音速展示飛行すれば、基地前で横断幕広げて邪魔する9条の会もびっくりして逃げて行く
それにイザって時にF-15なら戦力になる
中国が攻めてきて消耗戦になったときに最期の守りになってくれる
「すまん、整備は完璧でミサイルも8発積んだが、塗装は塗りなおす余裕はなかった、このまま行ってくれ」
青白塗装で最期の戦いに飛び立つブルーインパルスとか熱い展開で涙がでそうになるわ
ここの住人ならわかってくれるだろ >>806
平和の祭典に戦闘機は似合わないってサヨクに攻撃されるからダメ。 F-22が一向にIRSTを搭載しないせいで、赤外線自体を否定せざるを得ない信者に同情する(*´艸`*) 練習機と戦闘機じゃ一回飛ばすのにかかる金が違い過ぎるから、
それで曲芸飛行チーム結成する余裕あるなら装備更新だなんだの他に金を回す 当分T-4のままで良くね?
T-7を導入するとしてもT-4の代わりってよりF-15DJとF-2Bの代わりだし >>813
もともとF-2はブルーインパルスでも使う予定だったよ そりゃバブルで調子こいてた頃の予定だからでしょ、要するに金があった
実際、早い段階というか一番最初の見直しで削減されてる >>805
視野角はこの場合関係なくないか?全周囲監視してるF-35の場合は特に… >>805
接近戦で死角の存在しないF35戦闘機の目
電子光学分散開口システム(Electro Optical Distributed Aperture System, EO DAS)と呼ばれる非常に革新的なシステ厶
機体に6台の赤外線カメラを固定式に装着し、各カメラが捉えた映像を合成処理して継ぎ目を無くして一つの映像として統合、全球状の視界を得られます。
つまりF-35戦闘機には光学的な死角が存在しません。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20130202-00023315/ >>817
金が有ったって無理無理
あんな爆音でアクロが出来る基地なんて国内では数ヶ所のみ
今ブルーがやれているほとんどの基地で使用出来ない >>808
乗員の切り替えの時に乗せるんじゃないの? とりあえず空戦の単純比較なら
F-35>>>F-22>>>F-15E
これは世代的にも的確
typhoon>>>F-15E>>>>>F/A-18E=F-16>>>F-15J>>>F-2
東側はSu-57、Su-27系と支那ステルスのハリボテやコピーミサイルが未知数だがバカみたいに数だけ多い
MiG-29系もアフリカで撃墜されまくってるポンコツで飛行距離カスだが昔は驚異だった…… >>822
タイフーンってスイスでもデンマークでも空戦性能はレガホかスパホと同程度としか評価されてないじゃん。 F-15Jはpreと近代化改修機で分けて評価しないと駄目じゃないか? >>826
そんなん言い出したらスパホやF-16はブロックいくつなのか、F-15Eも詳細なタイプはどれなのかと言うことになる。 とりあえずF-22はF/A-18Gに近接で撃墜判定受ける程度
ステルス機は遠距離でアマラーム数発撃ちっぱなしでトンズラするから無敵なのであって
翼下ウェポンベイ満載のF-22やF-35が同等のAWACSなどの条件下なら
タイフーンやF-15Eに負ける確率は高い
F-16やF-15C/DならまあF-22とF-35が勝つに決まってる
ステルス機比較ならF-35=F-22かF-35>F-22くらいだろ 空自に詳しい人に聞きたいんだけど
単座のF-15Jと複座のF-15DJだと全く同じ装備とパイロットの腕が同等条件ならどっちが有利ってか強いの?
F-15DJが全部教導隊の訓練機で後部座席の目的が教官席(指示出すだけ)なら
2人のF-15DJはコックピット内はわちゃわちゃして、1人のF-15Jがシンプルだし有利で勝つの? ちょっとその状況の意味が分からないんだが、強い弱いではなく状況にそれをどこまで適応させられるか、だと思うぞ
二人いる意味は特に無いが、それを足引っ張りにするか通信分担なりして負担軽減するかは乗る奴しだい
簡単にどっちが強い弱いじゃない 近代化改修機はアビオに後席のスペースも使ってるからDJの改修機はフルスペックではないと聞いたような・・・ >>832
近代化改修機に限らずF-15Dは後席設置のために電子機器室を潰して電子戦関連器材を降ろしてるので単座に劣る部分がある。 F-15Eの後席って空戦時は何してるの?
レーダーの画面切り替えて敵の位置把握して機動指示したりできる?
AMRAAMとかのロックオンとか、サイドワインダーの発射後ロックオンとかの操作できる?
ひたすら後方見張りしてミサイル見つけたら「ブレイク!」とか叫ぶだけ?
がんばれーがんばれーって応援してるの? むしろ後ろの人がレーダー操作員じゃないの?
初期の全天候型戦闘機のF-4やF-14はそうだよね >>834
トップガンはそんな感じだったね
後ろでウァオー!とか騒いでるだけだったなあ(笑) >>834
ブレイク!とか叫ぶ前に黄色と黒のしましまの棒を引っ張って逃げるわw >>834
スパホだと後席もJHMCSを使ってAIM-9Xが発射出来る。
なので叫んでるだけじゃなくてパイロットが狙ってるのととは違う敵にミサイル撃てる。
後はレーダーを分割して前席と後席で別々に使用出来るから、パイロットとは別にAIM-120も使える。
F-15EもEXなら同じことが出来るんじゃない? 韓国、2033年ごろ軽空母の進水可能…F35Bの代わりにF35Aを追加で20機導入へ
中央日報 9/27(金) 10:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000015-cnippou-kr
韓国F-35B導入決まった 航空自衛隊最強部隊の飛行教導群のアグレッサーはF-15DJばっかりなんだよな
やたら伝説的に強い強いと言われるが
F-15DJで教官2名でやるから強いのか?
F-15Jと対戦する場合は2対1みたいになるんかね
そもそもF-15DJのメリットはなんだろ
アラートにも小松からDJ上るしアグレッサー部隊がDJばっかりだし
複座が単純に強いならF-22やF-35に複座型がない事が説明つかない キャノピーが大きくなることで抵抗が増える。
後席設置のために燃料タンクや電子機器室が小さくなる。
機体重量が増える。
人件費が増える。 アグレッサーはお手本を見せるために後席があったほうが都合いいんじゃね? 別に戦力的なメリットがある訳では無くて、単純に安全上の理由とか、
空戦だけじゃなくて相手側へのコーチングも考えなければならないから忙しいとかそんな理由じゃなね? 訓練用のDJだから電子戦能力オミットされてるし後席にWSOが搭乗する訳でもない >>838
やはり後部座席に20ミリ連装機銃を、、 >>839
逆の記事では。今回買うつもりだったけどB買うのはまだ延期 >>840
小松でアラートについているDJってもしかして近代化改修機なんじゃないの?
単座の近代化改修機だけでは4個飛行隊分の機体数はないから >>840
> 複座が単純に強いならF-22やF-35に複座型がない事が説明つかない
複座のメリットは人間の眼という故障のリスクがほぼ皆無のセンサーが2倍になること
特に後方や側方を別の人間の眼で見張れることによってパイロットは前方だけに集中して空戦機動を行えるのが非常に大きい
つまり前方の敵機を追いかけている時に後方から第2の敵機に忍び寄られて撃墜されるリスクが減るということだ
実際、70年代初期のF-14とF-15との模擬空戦では可変後退翼ならではの誘導抵抗の減少によるループ運動での優位だけでなく
その類の差で優位に立てたケースもあったとのことで、「それならばいっそのこと、F-14の後席を後ろ向きに付けてはどうか」と
真剣に検討されたこともあったそうだ(ずっと昔の航空雑誌のF-14臨時増刊で読んだことがある)
これもアメリカ海軍はF-4ファントムUの昔から複座戦闘機の後席要員にはパイロットでなく兵装士官(レーダー迎撃士官)として
専任者をきちんと育成して前席との明確な役割分担を行って来たからだ(後席要員は初級練習機での操縦課程を合格した後は
後席専任として育成されるので、戦闘機のようなジェット機の操縦資格は持たない)
だがアメリカ空軍はベトナム戦争で戦闘爆撃機しか持って欠陥を突き付けられて空戦できる戦闘機として海軍から急遽F-4を導入した時でも
後席も前席と同じくパイロットを充てたので、前後席での役割分担が不明瞭なままになってしまい、F-4の運用も海軍ほどには上手く行かなかった
その結果、戦闘爆撃機のように後席のお仕事が自動的に明確になる機種を別にすれば(というかアメリカ空軍の戦闘機の大半は戦闘爆撃機だが)
制空戦闘機や迎撃戦闘機では複座を嫌い単座に拘るという歴史的経緯がある
(だから逆に、アメリカ空軍では複座戦闘機は後席でも操縦可能が基本だが、海軍のは練習機兼用モデルでない限り後席では操縦できない)
まあ、それと単純に複座戦闘機は単座に比べて機体が大きく重くなり(大きくしなければ航続距離が減るし)機体単価も維持費も上昇する原因になる、
更にそれ以上に問題なのが、複座は単座に比べて運用に2倍の人件費(搭乗員の給料や飛行手当などの諸手当)が必要だという事実だ
だからアメリカ海軍もF/A-18からは戦闘機は単座が基本になったわけだ >>849訂正
誤> だがアメリカ空軍はベトナム戦争で戦闘爆撃機しか持って欠陥を突き付けられて空戦できる戦闘機として海軍から急遽F-4を導入した時でも
正> だがアメリカ空軍はベトナム戦争で戦闘爆撃機しか持っていない欠陥を突き付けられて空戦できる戦闘機として海軍から急遽F-4を導入した時でも >>806
スイス空軍のアクロ機は、まんま戦闘に参加しますが。 どうしてF-15EやF-15EXなど活躍している新型は塗装が「黒」なの?
旧型のF-15C/Dや日本のF-15J/DJは全機種「グレー」なんだけどEと見比べて古臭いダサい
他のF/A-18はレガシーもライノも色は変わらないのに
F-15EXなどの「黒」の色のメリットって何なの? 他のF-15より攻撃機寄りだから制空迷彩ではなく爆撃機同様に全面ガンシップグレー塗装、あれは黒じゃない
サウジのE(SA)なんかはノーマルイーグル同様のライトグレー系の制空迷彩 F-15SEやF-15EXはダークグレー。
しかし初期のF-15Xはライトグレーだった。単座のCGモデル。
F-22やF-35がライトグレーで問題ないので機体の迷彩の効果はどこまで有効なのかは不明。
例えばF-117は完璧なブラック塗装だしF-2は洋上迷彩でブルーだけど、戦闘的に効果があるのかと言われると・・・?
自衛隊のF-15Jのライトグレーは導入時期からほぼ代わり映えないから古さは感じる。 >>852
軍用機の塗装の色は従事するお仕事において敵機や地上から発見されにくく撃墜されにくくするように決まるって知らないのか?
型が違うから色が違うんじゃなくてお仕事が違うから色が違う
空中戦を戦う制空戦闘機や迎撃戦闘機なら背景の空の色に溶け込みやすい明るいグレーのほうがダークグレーよりも敵パイロットに発見されにくい
だから、F-15なんて試作初号機の初登場の際にはエアシュペリオリティーブルー(制空青色)という名前の空色(薄めの水色)で
機体全面一色に塗られていた
つまり、「この新戦闘機F-15はアメリカ空軍にとっては朝鮮戦争で大活躍したF-86F以来の久々の制空戦闘機なのです!」という
マスコミや政治家、アメリカ国民に対する強烈なアピールを込めてね
(F-15開発の直接の動機になったベトナム戦争では、アメリカ空軍が長い間、戦闘爆撃機ばかり開発配備して制空戦闘機をおろそかにしていたツケを
北ベトナム戦闘機に対する苦戦という形で払わされて、アメリカ海軍のF-4を空軍でも急遽導入して急場をしのぐという屈辱を味わっていたからね) >だがアメリカ空軍はベトナム戦争で戦闘爆撃機しか持っていない欠陥を突き付けられて空戦できる戦闘機として海軍から急遽F-4を導入した時でも
妄想w ここ数年のF-15Jはゴールデンイーグルに若干近い色にはなってる。
本当若干… >>856
アメリカ空軍は制空戦闘機としては朝鮮戦争の時のF-86以来、F-15までずっと持っていなかったのは事実だよ
F-15が初飛行した時に、その点は当時の航空雑誌のどれでも大きく強調されていたし
その制空戦闘機の欠如によって、朝鮮戦争時には10:1以上だったキルレシオがベトナム戦争では2:1にまで悪化して
アメリカ軍、特に海軍航空部隊よりも空軍のTACの連中が焦ったのも事実だ
海軍戦闘機のほうが空軍戦闘機よりもキルレシオが良かったからね ベトナム戦争時代の海軍機だと空戦向きだったのはF-4とF-8だね
着艦速度を落とすため大きな主翼が必要で結果的に翼面荷重が小さくなり格闘性能が高かったってことだろうか? >>859
というかベトナム戦争時代の海軍の戦闘機はF-4とF-8しかない。 空軍は戦闘爆撃機というより迎撃機しか作ってなかった印象 F-100とF-105とF-111はれっきとした戦闘爆撃機
っつーか単なる攻撃機かも F-100は最初は戦闘機を目指したんじゃないの?
ベトナム戦争初期はF-105の護衛とかやってたし。
ただ、すでに戦闘爆撃機化されてF-105より空戦に向かない状態だったようだが。 ファイターマフィアのボイドはF-100乗りだったな
40秒ボイドって言われたくらいだから然るべき人が乗れば強いのかな? ベトナム戦争とかまったく知らん
F-4EJ(改)がポンコツの老人なのは知っている。昭和56年から6年間空自が改造したと言う古代の遺物で令和1年の今なぜ飛んでいるのか理解できない
アメリカ軍のF-4ファントム2は空母航空団の艦爆や空軍機は退役して
F-15やF-14に入れ替わっているのに空自ではまだ飛ばしてる
百里の最後の部隊は早急にF-2やF-15DJなどに置き換えれば良いのに…… 来年度で消えるの決まってるのに文句言っても無駄だな ファントムって入れ替わりの入れ替わりの入れ替わりが入れ替わろうとしてるのに自衛隊でようやく引退かぁ >>862
ジェット化で推力上がって戦闘機でも爆撃するようになった頃 「スコシタイガー」は在日米軍基地の人が「小さな虎」という意味のつもりでつけた名前 >>859
> ベトナム戦争時代の海軍機だと空戦向きだったのはF-4とF-8だね
> 着艦速度を落とすため大きな主翼が必要で結果的に翼面荷重が小さくなり格闘性能が高かったってことだろうか?
それはあるが、それ以前の空軍戦闘機との違いとして、当時の空母航空団では攻守それぞれのために専用の機種を用意する考え方だったということ
つまり、空軍のように戦闘機をマルチロール化したり戦闘爆撃機にしたりして攻撃用に使用したりせず、
海軍はそういう攻勢用に専用の機体としてAナンバーの攻撃機を充てて、
Fナンバーの戦闘機は基本的に空対空のお仕事、つまり艦隊防空と攻撃部隊の掩護としての制空とを分担していたのが空軍と全く違う
>>861
> 空軍は戦闘爆撃機というより迎撃機しか作ってなかった印象
まあ冷戦真っ只中でソ連から核を積んだ戦略爆撃機が大量に飛んでくると本気で心配してた時代だからな
だが超音速の時代つまりセンチュリーシリーズ以降で空軍が作った迎撃機はF-101とF-102とF-106だけだぞ
他には一応は試作までは進んだYF-12があるだけ、F-103とF-108とは試作機すら完成せず
センチュリーシリーズ以降で空軍が作った他の戦闘機は結局は戦術戦闘機(小型のマルチロール戦闘機)か戦闘爆撃機になった
F-104でさえ最終的に戦術戦闘機としてマルチロール化されたし、F-5も同様だ
F-105、F-111は言うまでもなく典型的な戦闘爆撃機であり対戦闘機戦闘に関してはほぼ全くと言って良いほど考えられていない「戦闘」機
しかもその時代に生産され配備されていた空軍戦闘機の機数で言えば迎撃機よりも戦術戦闘機と戦闘爆撃機のほうが遥かに多い
そもそも空軍の当時の3軍団つまりSAC(戦略航空軍団)、TAC(戦術航空軍団)、ADC(防空軍団)の中では明らかにADCは味噌っかす扱いで
戦術戦闘機や戦闘爆撃機を独占的に運用するTACのほうが人員も予算も(そして戦闘機の機数も)ADCよりも遥かに多かった
だから君の印象は事実に全く反する
当時の(今もだが)アメリカ空軍は迎撃機よりも戦闘爆撃機や戦術戦闘機を遥かに多く配備していたし開発機種の数でも迎撃機よりも多かった >>871補足
> F-104でさえ最終的に戦術戦闘機としてマルチロール化されたし、F-5も同様だ
これらに加えて制空戦闘機F-86の直系子孫であるF-100もさっさとマルチロール化されて戦術戦闘機として運用された >>872
とは云うものの、F-105はベトナムに大量に投入されて、MiG-17を返り討ちにしたり、まるきり対戦闘機戦能力0ではなかったのだが…
センチュリーシリーズは、核攻撃能力(もしくは迎撃)に特化しすぎて、それが仇になった印象。
それが”ファイター・マフィア”の台頭に繋がり、F-15,16の出現に繋がっていくのですが…
しかし、それらの機種も時間が経つにつれて戦闘爆撃機化されているのは懲りないというかなんというか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています