かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ23
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空母いぶきの大きさで、F-35Bを15機とSH-60Kを数機も格納庫に収納しておくのは難しくないか? >>799
秋津はイケメン設定
西島はドカタ
イメージ合ってないw 西島秀俊がサイコパスみたいと言われてたけど
かわぐちかいじの漫画に出てくる感情を出さない何考えてるかわからない天才キャラを実写でやるのは難しそうだ >>800
ヘリが露天ならいけるかも
(F-35の露天はステルス塗料劣化がやばそうですね) >>804
現実世界では、米海兵隊のF-35Bは露天係留で問題ない、って結論になってたような。 >>800
アメリカ級の格納庫面積は2410u
いずも型の格納庫は21mx145mだからアメリカ級の格納庫より若干広い
それを踏まえて
米軍のアメリカ級はF-35Bのみ、ヘリ抜きの最大搭載数の場合
F-35B×8が艦内格納庫、F-35B×15が露天駐機の最大で合計23機
制海任務時にはF-35B×20、MH-60×2
実証試験「lightning carrier proof of concept demonstration」の際には露天含めて
F-35B×12、UH-1Y×1、AH-1Z×1、MV-22×2、MH-60×2
ってところ >>806
漫画版いぶきでも2度ほど大シケのシーン出てるけど、台風の時なんかはどうだろう?
作画の都合で描かれて無いのはともかく、実際軽空母が台風の時に露天でも大丈夫なんだろか? >>806
ちなみに漫画版の場合、最初のシケの時は演習だから全機を搭載してなくて後から合流したとか、
2度目のシケ(台風)は露天分を石垣島や下地島に退避させる事で、作中の状況なら運用可能っちゃ可能だけどね。 映画で、"厳となせ"を、"ゴンとなせ"と言ってた様な気がする。 >>807
軽空母といっても基準で2万ある巨艦だし、きちんと機体を固定するならよほどじゃなきゃ大丈夫じゃね?
もちろん発着艦は別としても、揺れまくてヤバいみたいな危険性は流石に低かろう >>809
あれはわざと
本田翼が言って小倉久寛に突っ込まれる >>810
フィンスタビライザーも付いてるから大丈夫。 >>810
あ。機体が落ちるとかそういう話じゃなくて、波浪の影響よ。
もちろん大型原子力空母でもついて回る話だけど、極端な話2万tクラスじゃ海水を頭からかぶったりするでしょ。
そうなると、艦載機だから対策はしてあるといっても、結局は格納庫の機体と入れ替えてメンテせにゃいかんから稼働率下がるんじゃないかなと。 >>813
原子力空母もあのためだけに大量の真水使って露天駐機を洗浄してますよ。
そうじゃないと、どんな素材使ってても流石に傷みますわ。 >>814
となると、いぶき以前にいずも型も露天駐機するヘリやオスプレイの洗浄機能があるって事かな?
BC兵器戦のため艦体全体を洗浄する機構とか昔はテストしてる写真見たけど、最近ゴブサタだったから忘れてたよ。
しかし普段から大量の真水か…補給艦や戦闘支援艦抜きだと長期間の行動は難しいんだねヤッパ。
中国海軍はそこんとこ抜かりなく高速支援艦も整備してるけど、海自のましゅう型は大量の真水補給まで対応するのかな。 >>815
そもそも、塩害対策が必要なのは艦載戦闘機だけでなく艦載ヘリも同じなので。
加えて、いずも型は被災地救援にも使う関係で増水機能はかなり余裕ありますよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>816
多用途艦の面目躍如ってとこですな。
実際にF-35Bなど多数の露天駐機機を出すような任務を想定する時は、他艦へ給油するためのタンクを
真水タンクに転換するとか、任務別能力強化の余地はさらにありそうですもんね。 顔は原作に似てないが、松山ケンイチなら無茶振りでもこなしてくれそう。 は、事件前に交番周辺をうろついていた人物について、東京在住の30歳代の男性との見方を強めた。捜査関係者への取材でわかった。府警は、男性が事件に関与した疑いがあるとみて行方を捜している。
やはり国賊偽日本韓唐エベンキか 映画スレに長文コピペを貼り続ける精神異常ガイジは早く死ねよ 荒らしは構ったら負け
ところで、映画だと秋津と新波が防大54期同期設定。
54期って2019年でもまだ結構若いから(だよね?)、映画は未来設定なのか?? >>825
漫画も20xx年から始まる未来設定じゃなかったか >>826
漫画版は未来とも現在とも過去とも解釈できるので何とも… >>826
漫画だと、初めの頃に「自衛隊発足から60年」という台詞があったので、2014年ぽいよ。
自衛隊発足が現実世界と同じかどうか分からないといえば、それまでだけど。 未来では、ボフォース対潜ロケットが復活するんだなあ……胸アツw >>830
沈黙みたいにウエポンアルファ(Mk108対潜ロケット)を実際に発射してないだけマシ。 現実世界にペガソス計画が存在してない以上、未来かパラレルワールドか、どっちにせよ完全に架空の世界でしかない
もとより現実の精密なシミュレートが売りの漫画でも漫画家でもないんだし、深く考えるだけ無駄
あの世界ではこうなってて、ああなるんだと理解するが吉だ
ジパングだって速攻のタイムスリップで忘れ去られてしまうが、エクアドルだかの紛争に新ガイドラインとやらに従って、
トマホーク積んだイージス艦で介入しに行くという、なかなかアレな設定だからな つか、「自衛隊の空母が活躍できるシチュエーション」を舞台としてでっち上げて漫画にしたのに
そのシチュエーションを何一つ活かさず映画化ってばかなのてすか バカなんだよ
バカだからああなるんだよ
どうしようもない連中なんだよ、今の日本の映画人の大半はね・・・
そんなだから、20億いけるスタートダッシュを生かせずに10億ぽっちで終えちゃうんだよ 映画では「フレアを吐く!」て名セリフは有ったの!? 福井晴敏も思う所があって、ただ視聴者に我慢を強いる映画にしたのだろうけど、
興行的には自衛隊が派手な攻撃で敵を殲滅する映画の方が有利だよね。
トラ・トラ・トラ!みたいに敵をやっつけて気分爽快な映画か、
史上最大の作戦やパットン大戦車軍団みたいに自国民の士気を鼓舞する映画にしないとね。 >>834-835
中国相手に戦争する映画なんて作れるか!ってなら、無理に戦争しなくて良かった気もするんだよね。
ファントム無頼みたく「今すぐあそこに行けるのは俺たちしかいない!」って緊急災害派遣とか、在留邦人救出作戦とかでも良かったし。
あるいはトップガンみたく相手は真っ黒に星だけ書いた機体で、最後まで国名も何も明らかにしない方法だってあるし。 謎設定は現実の世界とは別のパラレルワールドだと思えば全て納得 >>840
じゃあ、いぶきの甲板がめくれて、艦砲がでてきたり艦首波動砲を撃ったりしても納得するんだな? >>842
むしろそれくらいやってくれたほうが面白くなるな >>838
内容や演出を福井が全部きめてるとは思えない
もしそうならダイスがでてきて主人公は家庭環境に恵まれなかった物憂げな美男子のはず >>842
そりゃ面白ければ納得するけど、唐突過ぎてたぶんシラケるぞ? なぜ鼻先の囮に喰いつかぬ!?
この魚雷の追尾レーダーは機能しないのか!? 映画から入った人間なんだけど、原作読んだら面白くて(原作も色々トンデモはあるんだろうけどね)、すげー遅れてきたかわぐちかいじブームになってる w
世間的には20年くらい前あたりがかわぐちかいじ人気のピーク? >>848
ほぼ30年前の沈黙の艦隊の時が一番人気のピークだったのではないかと思います
潜水艦を90度に傾けたり爆風で空を飛ぶようなトンデモはあったけど
約20年位前のジパングはテレビでアニメ化もされたがいま一つだったかな
今回は映画になったがあの内容・・・ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>849
つか、どこだったか探しても見つからなくなってしまったが、映画の企画の方が先だったと聞いたような…
それだと「こんなの映画化じゃない」(全く別々のプロジェクト)ってのも何となくわかるんだが。 >>851
かわぐちかいじの家に行って、沖縄独立物はボツなって・・・ってやつか? >>852
ああそれそれ。最初にとにかく戦争モノの映画やろうって事で沖縄独立モノとかいろいろ企画があったんだけど、
結局離島防衛モノでメディアミックスする事になり、漫画版担当したのがかわぐちかいじ…って流れだっけ? 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>849
今ググったんだけど、沈黙の艦隊は連載スタートが今から31年前だったのね。
冷戦が終わる頃に連載が始まったんだね。
沈黙の艦隊が一番の代表作・人気作か〜。
そのころは読んでる人がたくさんいたんだろうな。 >>856
バブル時代絶頂期に駆け上がってる真っ最中で、国連常任理事国入りを正気で狙い、アメリカ依存から脱却できると信じ、
「日本には力があるのになぜもっと攻めないんだ?!」
って真顔で言えちゃう時代だったからね。。。ああいうのがウケたのよ。
演出で兵器も人間もオーバーアクションしまくってたけど、実際は何やっても日本をそうそう潰せないだろ?ってのが、
今見ると透けて見えるというかなんというか、自信満々だったんだよね。
「いぶき」みたいに、勝っても勝っても「これでいいのか…?どこかで間違ってないか?」ってビクビクする必要が無かった時代というか。 沈黙の艦隊は連載してる間にソ連が崩壊して困ったとか 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 沈黙の艦隊はレッドオクトーバーの小説の影響を受けてたけど
そのトム・クランシーも日米開戦を出したりしてたしそういう空気だったんだろうな
いぶきはアメリカの影響力が低下して中国が進出してくるという設定だったけど
トランプになってアメリカがより内向きになってるしいぶきのほうが現実との符合が多い気がする 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>858
あの時代は劇的に世界情勢が動いていたからね まあ自衛隊から離れた連中の原潜テロが主題の沈黙と、
えらく古い感覚で描かれる自衛隊の防衛出動が主題のいぶきでは、その辺は違うわな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 沈黙の艦隊ももちろん面白かったけど、やっぱりその時代の空気の中で読む、同時代性?というのは結構重要だなーと思う。 >>865
あの頃とは海自の戦闘力が段違いだからな。
旧式DDHとターターDDGとちっこいDDと漁船やっちゃったSSで何とかやってた時代。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 沈黙の艦隊で米艦からのハープンミサイルで護衛艦「ひえい」が沈んだのが地味にショックだった
東京湾沿岸に配備されたシーバットのミサイルを撃墜する部隊が空自のナイキ部隊だったのが時代を感じる >>866
あの頃の仮想戦記は信長や孔明が艦隊を指揮してたからな 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 福井のいぶきがギアスに勝った!
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130.2 ボヘミアン・ラプソディ(2019/6/2時点) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>872
一応10億はギリギリ越えたか
スタートダッシュの勢いを維持できてないのが悲しすぎるな あんな腐れショボCGと内容で10億超えなら超黒字の大成功じゃん 黒字かどうかは総製作費次第だな
そして興行収入は絶対に半分程度が宣伝等の諸費用、残った半分のそのまた半分も諸々で消えるので、
純粋な儲けは興行収入とされるもののおよそ4分の1となり、これが製作費をどれだけ超えてくるかが、儲けの指標になる
もちろん映画だけじゃなく、その後のディスク化やTV放送などのコンテンツとして回収できたかが判断されるので映画だけが全てではないけど、
大ヒットと言える作品は映画の興行収入だけで十分な儲けが出ている事は間違いない事実
だからたまに低予算映画がメガヒットしたりすると異常な儲けになったり、逆に客入りは悪くないのに製作費多すぎで相対的に儲けは微妙、なんてのもある
なお、上の事情から製作費に興行収入がそもそも達していないなんてのは、ギリ赤字どころか超大赤字
まずは儲けが出るかのトントンライン=製作費の3倍〜4倍には興行で行かないと、そのまま終わるか後のソフト化でクソ努力するはめになる
ちなみにアニメ監督の押井守は、映画はアレだけどなんだかんだでトータルで赤字にしたことはないとか(回収に何年もかかってるらしいけど) 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 トンキンキー局が隠し続ける関東が牙城の川崎国テロリスト飯森裕次郎の半生
飯森裕次郎 33才
神奈川県川崎 誕生〜小学校5年まで 11年 関東
大阪 小学校6年〜北千里高校 7年 関西
東京 駒澤大学文学部入学と同時に両親と共に生まれ故郷関東に戻る。
社会人
自衛隊 場所不明 1年未満
岩手めんこいTV(?)1年未満 東北
パルシステム港センター 東京
ゴルフ練習場 東京(品川)住み大田区勤務 半年 関東
33年間の内、大阪在住7年と父親の故郷岩手に在住数か月を除けば関東在住。
列記としたバ関東人でした。
でもテレビでは関東出身や現在実家が東京であることも一切報道せず。
トンキンメディアは北朝鮮並の報道管制が敷かれているな。
小学6年から高校卒業までのたった7年間大阪に在住してたやつを、大阪生まれ大阪育ちと捏造するのは、ソ連で生まれた金正日を白頭山で生まれたとうそぶく北朝鮮と同じw
父親はBSフジテレビ(東京)・関西テレビの常務取締役東京支社長で、フジ・メディア・ホールディングス(東京)から系列会社に異動してきた人物。
フジテレビ100%子会社のBSフジは知らんぷり。
生きるな韓唐ヒトモドキエベンキ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 沈艦読んだことなかったから、
ジパングの主人公は角松、ってしばらくは思ってた^^; >>886
映画の話題はもうネタ切れだから、次号が出てもらわんと語るネタが無い。 このまま中国軍を撃退して終わったじゃ尻つぼみで面白くない ラスボス馬大校の操る夏型原子力潜水艦にいずもから飛び立ったF-35JBが体当たりくらいはしてほしい そこへ沈没したはずの海上自衛隊潜水艦「やまなみ」が突如出現!! しようもないキチガイチヨンこエベンキ韓唐エラ国賊の池沼漫画 >>889
与那国と、書かれて無いが多良間へ侵攻した北海艦隊部隊は降伏しても問題無いタイミング。
でも一番の焦点となる尖閣はまだ今からなんで、さてそれがどうなることやら。
尖閣からも何もせず撤退始まると、さすがに尻すぼみと言われても仕方ない。
ホントは米第7艦隊が到達すると同時に「現状維持(尖閣は中国が実効支配)で停戦」ってシナリオだっただろうから、
そこまでもちこたえられなかった北海艦隊関係者の粛清劇があるくらいかな。 >>894
日本側は少ないながらも空母航空戦力あるが中国側は機動艦隊壊滅状態だからな
何回か爆撃して降伏か撤退の勧告ぐらいはしてほしいよな >>895
今までの流れからすると
「何もせずとも撤退する可能性あるうちは、爆撃や砲撃は自衛権を超える」
って判断になるだろうから、たぶん宮古島で水陸機動団2個大隊と待機してた「おおすみ」が尖閣へ進出した時点で勧告するんじゃないかな。
ここでいきなり爆撃とか砲撃すると、逆に「今までは何だったんだよ?」って話になると思う。
北海艦隊側は輸送艦と病院船、その護衛が数隻いるくらいなのに対し、日本側は第4・第5護衛隊群ほぼ全力を差し向けられるし、
潜水艦「じんりゅう」「せきりゅう」もある。
「いぶき」で残り7機になったF35BJは対潜ヘリを追い出す程度にしか出番無いかもね。
対艦弾道弾が…って言いたい人もいるだろうけど、「広東」が戦闘不能になった今、「いぶき」を撃沈しても何の意味も無いし。 劇中のF-35JBっていぶき艦載機が全てなんだっけ? >>897
他は出てこない。
一応「増援は来ない」みたいなセリフがあるんで、さすがに飛行開発実験団から引っ張ってこないまでも、
もう1個飛行隊くらいは何機か受領して臨時飛行隊扱いで訓練中だったのかもしれん。
「いぶき」自体がまだ訓練途上なのを急きょ引っ張ってきたから、予備の航空隊が間に合わんのは仕方なし。 >>898
じゃあ、健在な機体を補充して空母として活動再開するのは無理そうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています