陸自装輪装甲戦闘車両95
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陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
統合機動防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう
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陸自装輪装甲戦闘車両94
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1551343488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>186
だから榴弾砲の定数が減ると言ってるじゃねえか。
人のレスくらい読んでからレスしろよ。 装輪15榴を射撃中隊として運用した場合、今のFHでも展開地積かつかつなのにあのデカブツでどうやって射撃陣地占領すんのかね。
無理でしょ。真面目に検討してないでしょ。
さらに「掩砲所」という概念を完全に棄てるが本当かと。
もう「野戦」特科じゃないね。 アウアウとかいう物知らずは戦車で対砲迫戦やるらしい
少し調べれば湾岸戦争でイラク軍から長射程火力がどうなったかわかるだろうに >>176
まぁ国家総動員法復活を目指す阿呆はおいとこうや
どうせ仕様書も読まん雑魚よ >>187
原因と結果が逆でアホなことやったから切られたんですよ。
機動師団に全く向いてないし。 >>190
普通に戦車師団定数内に砲兵がいて交戦していますが? M777なら機動師団が成立するのか?(笑)
んでFSAから離れられないから装輪155は機動できないってどんだけ離れた場所に陣地転換する想定なんだよ
全ての自走砲否定してんじゃん >>174
昔は国が若くて活力に満ち溢れてたからね
今の若者に団塊のような遊び惚けて遺産を食いつぶしてきた老ガイ達の世話をさせながら軍事も昔の水準でやれってのはまあ無理ですわ >>179
いんや
装輪榴弾砲だからこそ、補給面でもメリットがあるのよ
現代の榴弾砲というものは、砲兵陣地や掩砲所にじっと居続けることはあまりなく、
(仮にそのような運用をする場合でも、装輪式で何の問題もないけど)
むしろ待機位置と射撃位置との間を、頻繁に往復するような運用になる
もしこれが99HSPと99ASVなら、履帯ゆえにのろのろ時間を食ってしまうことだろう
しかし火力戦闘車と7tトラックなら、迅速な部隊移動ができる、
つまりターンアラウンドタイムを縮めて、単位時間あたりの投射火力を増やすことが出来る
あと、FSAと射撃陣地の距離を伸ばし、より前進射撃出来るというメリットもあるぞ 履帯故にのろのろというのはちょっと違うのでは
全部舗装された上を走るならともかく、一番場所を選ばず機甲部隊との連携をとれるのは本質的には装軌車両だろ >>197
「速度」と「移動経路の選定性」の話を一緒くたにされても
機甲部隊との連携?
本州には(教導団を除けば)機甲部隊なんてもはやいないし、そして火力戦闘車が配備されるのは本州なんだぜ
あなたが何を言っているのかよく分からない そういや自衛隊用に射程60kmの155mm高精度弾道修正弾なんて代物が平成28年開発完了になってたな
あと装輪155mmは要求的には道路上からも撃てる >>144
ほい
https://drive.google.com/file/d/0B8KVYt57g6q_dThvbjVhVVY5UTQ/view
と耐弾性能について
「操縦室要部は□□の至近弾を除く弾子破片に抗たんできる付加装甲装着機能あり」
とあるので増加装甲が考慮されてると見られる
他には
本冊別表1に「舗装された道路上等において陣地占領し、射撃可能」
「別表2」によればロケットアシスト弾と見られる「高精度弾薬」
弾は自動装てん、装薬は手動装てん
展開速度についてもあったかなぁ
探すか FCCSの搭載や、射撃諸元受信及び砲位置送信が要求に上がってるのぅ
あとこの仕様書によれば「停止から射撃準備完了まで1分以内」だそうだ 装輪自走砲ってFH70を実質的に99HSPの砲で代替えできてなおかつ16式共々高速や国道で飛ばして迅速に展開できるという点だけでも上々でしょ
懸念点は2シーターでペラペラなキャビンボックスとさらに砲片から乗員守る気ナッシングなキャンバス電話ボックスぐらいで >>202
路上機動性能の要求は機動戦闘車に類似してるな
やっぱ懸念はキャビンよな
せめてMAN社製でも同じシャーシの防弾車あるからそっちにして欲しいなぁ 例の電話ボックスはキャンバス地でなくせめてボディーアーマーの防弾プレートみたいなセラミック素材程度でもいいから何かしら装甲施してほしかったな
https://i.imgur.com/ZJFroWV.jpg >>198
日本や自衛隊の話じゃなく、装軌と装輪という方式自体の話だよ とはいえコイツが晒されうる攻撃を考えると多少装甲化したところでなぁ…潔く切り捨てるのも合理的よね。それよりあの電話ボックスに空調はあるのか…? 仕様要求見る限り
道路を爆走、走りつつデータリンクで各種情報共有
道路上で停止、1分で射撃体勢完了
高精度弾薬による長距離精密射撃
撃ったら即座にスタコラ
みたいな使い方もできそうではある 皆の意見をまとめて折衷すると
・空中機動力
・撃った後に撃たれる前に素早く逃げる
・数
・離島防衛
とのことなので
結論:ヘリにりゅう弾砲取り付けて空中から発射! >>208
攻撃ヘリのロケット弾ポッドってそういう位置付けよね 今後は迫撃レーダーで即反撃ではなく、レーダーで探知した方にどローン飛ばして索敵して反撃なんかなあ >>209
あれで曲射すれば射程も伸びて被撃率も下げられるな 射程を気にするならもう素直にヘルファイアとかの
図体のでかいミサイルを使ったほうが。
DAGRみたいな発射後補足可能なやつなら
やまなり射撃も可能かもしれないけど。 >>212
私にいい考えがある、
ロケット弾ポッドを地面に止まって曲射できるロケット砲を地面から発射すれば射程も伸びて被撃率も下げられる
リビアのトヨタカスタム自動車屋「できたよ〜」
https://i.imgur.com/K0yMS0V.jpg >>214
火砲の定数に入らなければそれでもいい気がしてきたよ。 >>211
ガンシップや戦闘ヘリのような兵器が我が物顔で飛び回れる状況なら何をしても勝てるわ! 99式の砲塔にプロペラとタイヤつけて上昇→砲撃→下降→移動
を繰り返せばよい エクスカリバーみたいなのをなるたけ遠目から撃ってるのが効果よく安くつく、かな 石垣島→尖閣や宮古島→石垣島で150〜200kmくらいあるもんなぁ
島嶼間火力発揮やろうとすると高速滑空弾とSSMになるわな ひょっとして>>199が火力戦闘車用の『高精度弾薬』かコレ 無誘導には安いというメリットがある
まあ今は中露とも誘導弾用意してるぞ >>223
慣性誘導だけ付けるとか?無誘導よりは変わるんでね >>223
セミアクティブレーザー誘導弾とかだと「装甲目標への直撃弾」を狙えるから、
「安価なトップアタックミサイル」という立ち位置を確立できるのではないかなと
陸自の120mm迫撃砲弾には「対軽装甲弾」ってのがあるようだし
それを155mm砲弾にも拡大してSAR誘導したら面白くね?
https://ssl.bsk-z.or.jp/kenkyucenter/pdf/komatuhp.pdf
歩兵に対しては無誘導弾で面制圧、とか >>227
155mm砲弾は、わざわざ対装甲車弾を作らずとも、通常のM107榴弾やL15A2榴弾でも
直撃すればMBTでさえ撃破できるくらいの威力があるからな
で、>>199が言及してる155mm用の「高精度火力戦闘システム」だが、
これにはGPS誘導方式の「弾道修正弾H型」と、セミアクティブレーザー誘導方式の「弾道修正弾M型」がある
敵の装甲車など移動目標に対しては、このM型を撃ち込むつもりなんだろう レーザーなんか当てようもんなら即座に反撃を受けそうだが… >>229
仮想敵国の戦車を見ると、まだまだレーザー警戒装置の普及率は低いみたいなので、問題ないと思われる
それにレーザーにしても、何分間もだらだらと照射し続けるわけではない
弾着の直前に数秒だけ、前進観測班が照射する
敵のAFVが反撃に出るよりも、弾着の方が先になるだろう 結局の所レーザー照射を短くするには正確な射撃が必要と せやな
いくら照射時間が短かろうが、やっぱり前進観測班の人たちが危険に晒されるのは間違いないしな >>232
無人機や航空機からの照射とかもあるんでね
レーザー誘導砲弾ができたなら高射機関砲にも応用されんのかねえ >>233
SALH砲弾は基本的には静止or低速目標相手と思われ。対空だとヘリやドローンまで
高速目標相手に使うとなると、タマもFCSも一般的なSALH弾のそれとは性格変わって専用になる
CIWSとして「おおむねまっすぐ自分に向かってくる目標を大前提とする」のなら一般的SALHで対空
ってのもアリかもしれんけど、艦艇と違って対空車輌ではこの大前提はむっちゃ無理があるかと イタリアのストラレス誘導砲システムのDART誘導砲弾は
照準線ビームライディング誘導方式(LOSBR)だな >>234
>>235
艦載CIWS化とかあれば水上対空共に有効だろなレーザー誘導砲弾は
対空車両では重要施設の周辺に配置してなるべく正面に集めるとかになるかね >>235
そもそもDARTはレーザじゃなく電波ですけどね
見越し射撃必須となる高速目標を狙う際、原理的に「目標の方向」しか得られない
SALHは対空ミサイル並にぐいぐい進路変更して追いかけなきゃならないんで
砲弾だと(見越し角がほぼゼロの正対に近い目標以外)まず追いきれない
FCS側で発砲直前に目標の進行方向と速度から「弾が維持すべき見越し角」を計算して
弾に入力してやれば(プログラム信管榴弾と共通の砲口コイルで可能)レーザの反射
してきた方位とその角度を保って命中する対空SALHは可能っちゃ可能なんだけど
「そんな凝った仕掛けよりプログラム榴弾撃ちまくったほうがよくね?」となっちゃう罠
DARTがビームライディングなのをあれこれ言う人がいるけど、砲というかFCS側で
適切にビーム振って見越し射撃にできるんで、対空用なら妥当of妥当なのよアレ
(76mmもあれば弾の側に仕込む余地十分じゃね?とか言ってはいけないw てか、
おそらく40mmあたりも共通のシステムで誘導化する下心あるんじゃないかな) まあ、撃ち放し式ミサイルに赤外線画像誘導など方法で解決した問題だからな。
そんな面倒な誘導対空機関砲弾より対空ミサイルを使えば楽だ、炸薬量もより高い。 >>239
値段の問題もあるでな、誘導弾と誘導砲弾では値段が違うし弾数も誘導砲弾の方が多く積める
あと水上目標も対応できるという利点もあるしな ミサイルランチャーはポン付けに近い扱いが出来るが
砲煩兵器は反動やら何やらを考える必要があるぞ
標的が爆弾や砲弾、安いUAVならミサイルの値段は問題になるが、
数の少ない高価値目標なら問題は小さくなる 共通戦術装輪車の機関砲と迫撃砲、MHIが受注したんだ
……JSWじゃないんだ? >>100
測量、評定、弾薬準備が敵に悟られてたら、撤収する前に全滅では? 共通戦術装輪車の試作車だが、三菱重工が落札したもよう
車体ベースは16MCVとのこと
一方、対抗馬たる小松案は落選したもよう >>245
まあ小松のはその前にお亡くなりになった装輪装甲車(改)ベースだったからな、とっくに脱落してたと
これで兵員輸送車も三菱になる確率が更に高まったな 後はRWSもどんどん量産化して搭載することによる安全面確保も重要だろうな。 そこで小松に製造を委託するんですよ。
これで仲直りねって意味合いで OEM生産は普通にありだろうが
コマツかはともかく >>250
コマツへライセンス生産委託は73式の時の前科があるからなあ……
日立や川崎でないかなライセンス生産委託するとしたら >>245
えっ?
コマツは装輪装甲車(改)がボツになったので、すべての装甲車生産をやめるって
言ってなかったか?
そして自衛隊からの天下りをほとんど解雇したそうだし。
それでまだ共通戦術装輪車の試作車のコンペに参加していたのか。
三菱が落札したと言っても、価格が問題だよね。
結局海外からの直接購入になるんじゃねーの。
ライセンス生産なんてしたところで、ライセンス料上乗せ価格もあるし。
私の妄想としては、三菱は共通車台とエンジンを開発して8輪車は生産するが、
共通車台の6輪車や4輪車(輸送防護車後継)は他のメーカーに生産回すとかやりそう。
日本版JLTVを見てみたい。 >250
装甲車で三菱の許可なく設計変更と部材変更して小松仕様つくった過去あるからそれはない >>252
和製JLTVは作らないんでないかねえ
あれはテロ対策とか治安戦用だろし
三菱MAVの下は川崎の軽汎用になるんでないの >>254
一般部隊の車両は基本的にLAVでありそれは事実上の主力装甲車の現状を見れば
仮に8x8の新型があってもハイローミックスにLAV後継の4x4装甲車が必要だ そーいやアメリカはJLTV調達数大幅に削減する方針やな JLTVみたいなのをお手伝いで要るとしても輸入なりレンタルで足る程度だろしな
装甲型高機でも作れば普段は足りそうだが
共通戦術装輪車は共通させたそれぞれが安価にならんで意味無くなる気が少しする >>256
確かそれの理由は陸軍が提示した仕様の不備でハンビーより武装オプションが少ないのことが問題になったという(特にATGM装備型はない)
しかしそれを受けてメーカーが新しい武装オプションを開発し始めた
他に陸軍のヘビーアーマー派閥は対中露の第三次世界大戦に備えて重装甲の新型の開発予算を要求するらしい。
だが陸海空とアメリカ経済の現状を見れば、冷戦型重武装大軍団を再現するの可能性は低いと思う 砲兵運用の常識まったく理解されてねえな。
そもそも弾運ぶのが大変なんよ。
師団の後方に「町一個分」くらいの面積で弾を集積しないと「攻撃準備射撃」なんできないよ。
その制約下で射撃中隊だけがピョンピョン跳ねても何の意味もないの。 >>258
>冷戦型重武装大軍団
かどうかは知らんが、今現在のマルドメの絵でけっこうな機甲部隊を想定してますよ。
第4次中東戦争でイスラエルの機甲部隊がスエズ逆渡河してエジプトのスタンドオフ兵器を始末したのりです。
電磁、サイバー、宇宙でそれを可能にする「窓」を作るのは新しいが。 >>261
海軍がすでにしたのように、電子戦などを含める新技術を投入すれば投入するほど、従来の大車巨砲主義装甲車両の価値が薄くなると思う。
新しいコンセプトの下で開発される新技術を満載する新型装甲車両は多分あえて重量とサイズを抑えるだろう。 >>260
その常識が既に古い。
アーチャーなら弾薬は野原にコンテナごと放置されてて、
アーチャー本体に内蔵されているクレーンで、
弾薬と装薬をまとめて箱ごとガチャンと乗せるだけだから数分で弾薬補給が完了する。
榴弾砲を自動車化するっていうことはそういうことだ。 そのコンテナが山ほど集積されるのはかわらんのでは。
誘導砲弾ばかり使えるわけでもないのだし。 射撃中隊がぴょんぴょんはねない場合って対砲兵射撃どうするつもりなの? >>263
そもそも陸自の自走砲専用弾薬補給車両が絶望的に足りないと聞いた 対砲兵戦やるときは牽引砲でもぴょんぴょんするでしょ。
放列に付随してる段列と、
260で言う師団の弾薬集積所は別。 >>266
他国では自走榴弾砲1門あたり、弾薬給弾車1両が随伴するのが普通なのだけど、
陸自の場合、1個中隊あたり1門となっておりますん
だからひと所に腰をじっくり落ち着けて、長時間の持続射撃を実施するような運用は難しい
だから、予備弾は中砲牽引車とか3トン半トラックとかに野積みして、手作業で装填していくのが実情のもよう
まあ、それでも他のアジア諸国よりはマシだ
韓国や台湾なんて、保有している火砲の殆どが牽引砲だから、陣地変換は難しいものね そもそも弾薬の備蓄がなってない自衛隊には撃つ弾が無いからそれで問題ないという哀しいオチがつく >>269
冷戦期のときは、全盛期のソ連軍による北海道侵攻を想定した上で、約2週間の防勢戦闘ができるくらいの弾薬備蓄があったらしいがね
2週間守りきれば、浦郷や佐世保や針尾島の米軍弾薬庫から補給が来るだろう、という計算
ソースは国会答弁、現代の備蓄量は知らん >>268
台湾と韓国の砲兵はガチガチの陣地戦も想定しているため古い牽引砲が多い
日本と違って冷戦時代で掘った要塞陣地がいまだに残っている https://www.army-technology.com/projects/akrep-ii-wheeled-armoured-vehicle/
トルコの新車Akrep II、外見はなんかコミカル、しかし4x4の割りに火力は強め、90mm砲や25mm機関砲を装備する予定という
道交法厳守の幅2.5m、重量は13.5t。
トータル的に冷戦ベストセラーのキャデラック・ゲージ コマンドゥ装甲車を現代化するのような性能だな 13.5tともなると、軽装甲車両というよりもはや兵員輸送車だよね。 >>274
どっちかっつーとMCVみたいな自走歩兵砲のおもっくそローに振ったverじゃないかなコレ 米軍はAAV7の後継にACVを導入するそうだけど水陸機動団にも入れるんだろうか?
それとも装輪とは違うけど三菱のMAVの導入を目指していくんだろうか? AAV7を導入したばっかりで、運用の習熟すらまだまだの段階だから少なくとも今期は無いんじゃね?
予算面は陸自とはいえ水機団ならむしろガンガン入れてもらえそうではあるが、まああっても次期防ではないかと
とはいえ次期防の更に次、2030年代になるとたぶん三菱の装軌水陸両用車両に導入が見えてくるから、
水陸機動団の規模なんかも考えると10年間AAV7で繋げそうな気が正直してる
圧倒的にACVが優れてるならまだ違うかもだけど、どうも比較しての大きな利点が揚陸後の進出の迅速さにあるようなので、
バクダッドまで攻め上る米海兵ならともかく、水陸機動団にはそこまでの利点になるのか?という疑念を個人的に持っているのもある というかAAV7の代わりでなくLAV-25の代わりなんでないかね
LAV-25は水陸両用とはなってるが水上での能力はちょっと……なんで >>278
ACV1.1はAAV7を1:1でリプレースするものでは無いからなぁ
陸上の戦略機動性高めた代わりに水上能力は低下してるし
ACV2とかがどうなるか >>278
ACVは取り合えずの繋ぎで本命はまた別じゃなかったけ? 日米共同研究の成果がACV1.2に適用されるんじゃないの >>282
ここで本命がコスト高騰で開発中止になるのがアメリカ流 >>284
ACV1.1は装輪水陸両用装甲車なのだなあ まあ陸自装備ではないから、スレチと言われても仕方なくはある
ただこのスレ、装輪・装軌限らずの装甲戦闘車両スレに片足突っ込んでもいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています