陸自装輪装甲戦闘車両95
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陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
統合機動防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう
▼前スレッド
陸自装輪装甲戦闘車両94
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1551343488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 韓国の対空装輪装甲車
砲塔はかっこいいけど 車体 めちゃ車高が高いな
技本が出した試作車も高かったけど対空装甲車は高くなりやすいのかな? >>385
ふ角の関係
低いと銃尾が下に当たってふ角が取れない。
とか、装填するために一々水平に戻さないといけない >>387
正確には宝塔と車体を合わせた高さだったな。
10式が小型なのは姿勢制御出来るから。
戦車砲と高射きかんほうのフカクの違い調べてみたら >>389
一生の不覚
わざとじゃないぞ
わざとではない ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki01.pdf
令和元年度調達予定品目(中央調達分)(武器調達官)
歩兵戦闘車(3国) 陸自 1件 2022年3月 新
偵察戦闘車(3国) 陸自 1件 2022年3月 新
共通戦術装輪の試験用か、兵員輸送車も共通戦術装輪で統一するんかねえ? >>393
次期装輪装甲車(耐爆技術)の研究試作 装備庁 1 2022年3月 新
も書いてあるな。
次期装輪装甲車の納入先が装備庁で戦闘車のは陸自だから、戦闘車と輸送車両は別にすることにして、
戦闘車と偵察車だけ16MCVベースにしちゃったんじゃないか。 >>394
しかし今から耐爆技術を研究だと外国製装甲車を今中期防で採用は無いって事かね このスレに居着いてる台湾人の人に聞きたい
この度、アメリカ政府が台湾にM1A2を108輌輸出するという案件が実現しそうな運びだけど、
台湾のインフラはM1のような重量級のAFVに対応できるの?
動力は燃料食いのガスタービンだけど、高い運用コストに耐えられるの? >>397
居着いてるという言い方はどうなんかね
まあその人ではないけど移動トーチカとして使うんでないの、機動戦闘でなく
装輪装甲車を補助に加えて機動力確保とかになるんかねえ (武器調達官)
12 歩兵戦闘車(3国)陸自1 2022年3月 新
12 偵察戦闘車(3国)陸自1 2022年3月 新
12 次期装輪装甲車(耐爆技術)の研究試作装備庁1 2022年3月 新
2 装輪155mmりゅう弾砲(初度費)陸自1 2022年10月 新
2 装輪155mmりゅう弾砲(3国)陸自1 2022年2月 新
2 初度部品(装輪155mmりゅう弾砲用)(3国)陸自3 2021年10月 新
2 装輪155mmりゅう弾砲(4国)陸自1 2023年2月 新
2 初度部品(装輪155mmりゅう弾砲用)(4国)陸自3 2022年10月 新
(輸入調達課)
12 試験用車両A陸自12021年3月 新
12 試験用車両B陸自12021年3月 新 https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki01.pdf
令和元年度調達予定品目(中央調達分) 武器調達官
・ドーザ(装甲付) 納期2021年12月
・歩兵戦闘車 納期2022年3月
・偵察戦闘車 納期2022年3月
・次期装輪装甲車(耐爆技術)の研究試作 納期2022年3月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/41_yuchou01.pdf
令和元年度調達予定品目(中央調達分) 輸入調達課
・試験用車両A 納期2021年3月
・試験用車両B 納期2021年3月 他にまともなG3MBT入手するあてないし、インフラをあわせるしかないんじゃね?幹線中心になるんだろうけど >>400
試験用輸入車は二種か、ボクサーとパトレア辺りなんかね?
後21年に輸入車調達して共通戦術装輪は22年ということはやはりあくまでも試験や調査用の輸入なんだろな >>400
歩兵戦闘車と海外の試験用車両で比較試験するのかな? 台湾は内線作戦になるから、
燃料備蓄さえあれば問題ないでしょ。 >>397
個人的意見で良ければ、
今までの報道と噂を総合すると、
台湾M60シリーズのシャシーが老朽化し、部品調達が困難になっている。
M60改造案の費用対効果はよくない。
中国がうるさいという政治的制限があるので、M1A2は台湾にとって戦車更新の数少ない選択だ。
機甲兵科に予算が回るの時期が到来、単純な戦車更新、防衛決意アピール、士気高揚など複合目的のためにM1A2の購入を決断したと思う。
M1A2の重量からの運用上制限は確かにあり、さらにM1戦車専用キャリアカーも買う予定だそうだ。燃費も当然よくない。
それでも「世界最強と評価される米軍現役戦車」を持つ事実は色々な方面にプラス効果を与えると思う。
だが、台湾の防衛環境と戦争想定を考えると、個人的にこれから来るM1A2を「祭りの山車」と考える。
単純な実働効果よりその威嚇効果、プロパガンダ効果を期待している。
個人的にM1戦車の実働効果をあまり期待していないが、台湾のSNSに冷やかしに来る中国の軍オタとレスバトルする時、M1戦車はプラス材料になるのは事実だ。w
ちなみにTOMとジャベリンなどATGM、スティンガーミサイルも一緒に増加購入する予定だ。
運用コストは比較的に低い、あちこちに配備しやすく、手軽く使えるこれら武器は実働面でより重要だろう。
あと、燃費が悪くてデブとはいえ、M1A2は腐っても世界最強の戦車だ。
いざという時、ほぼ上陸即市街戦、戦車にとってノルマンディー半島よりきついの台湾においても、M1A2に街道上の怪物になる無双機会はあるだろう。
しかし強敵に上陸支援の艦砲と沿岸部で相当強いの艦載攻撃ヘリなどがある。 歩兵戦闘車は名前からして外国製っぽいけど
なんなのか?? >>407
>歩兵戦闘車
それは担当部署が「武器調達官」であることから、国産だと思うぞ
(もし外国製なら、担当部署は「輸入調達課」になるので)
歩兵戦闘車の開発製造能力を持つ国内企業といえば、コマツが撤退した今となっては、三菱重工のみとなる
で、三菱重工が開発中の歩兵戦闘車といえば、ご存知「共通戦術装輪車システム・歩兵戦闘型」の他になかろう >>406
ふむー
今の台湾の状況は、ある意味で、WW2敗戦直後の日本に似てるのかな
当時、自衛隊の前身たる警察予備隊は、明らかに日本の地形や国情にそぐわないアメリカ製兵器を大量供与されたが、
(一例を挙げると、リヴァモア級駆逐艦もとい、あさかぜ型護衛艦は復元性が悪く、日本海での運用が難しかったとか)
それでも日米同盟のアピールにはなったし、ソ連や朝鮮に対する抑止力にもなった
台湾におけるM1A2も同じような立ち位置かの?
これを踏み台として、将来的に台湾国産戦車を開発する可能性もあるか M1A2は防衛戦なら最強じゃん。300km電撃侵攻とかは米軍も諦めた。
スカスカ装甲の揚陸戦車や空挺車両には無敵。ビーチングとLOLO戦の強行接岸を阻止すれば楽勝 まぁ縦深を期待できる地形でもなし、その場に踏みとどまって頑張るなら、ガスタービンで燃費が悪くても、劣化ウラン装甲で重くても構わない。
ひたすら頑丈で攻撃力があれば構わんでしょ? 電撃戦と言うより移動トーチカだけど、迂回の難しい地形ゆえに、攻勢になった時でも役に立つ。 >>409
M1A2を購入しても、108両の数から推測すると約三個大隊分だ。
台湾の大きさは九州に近い、運用上九州の西部方面戦車隊より比率的に数が多いため、機甲旅団に組まれて、敵の上陸地点を判明したら攻撃的な運用をするだろう。
ノルマンディー半島の戦いに例えば、こちらの運用はドイツ機甲師団、西部方面戦車隊は独立戦車大隊。
しかしM1A2はティーガー戦車、10式はパンター戦車で配置は逆。
あと日本もいまだに空でアメリカ製兵器を運用しているじゃない?
多少国情に合わないとはいえアメリカ兵器はやはりブラックテクノロジーと言われるほど一世代や二世代に進んでる。
金さえ出せば買えるのは必ず悪いことではない。
台湾は限られる開発能力を難しい戦車より汎用性高いの歩兵装甲車に使った。
そのため陸自と比べれば、戦車は古いだけど、歩兵装甲車の数は上だ。 >412
敵の上陸地点は、ちょっと前の論文では7箇所しかない、とかだったね。 装甲車の更新の遅れで日本も機動打撃よりその場に踏みとどまって戦うような
戦術をとるしかないのでわ 韓国が先に装輪装甲車の機関砲搭載モデル開発しちゃったな・・・。
日本遅れすぎw 台湾がGen3MBT取得するならシンガポールと同じレオパルトだとおもってたのに・・・ 日本の十分の一の面積で戦車は三分の一になるなら
密度的には日本より多いと言える。
部隊規模でいうと陸自のほうが密度高いけど、
陸自の人数が少なすぎるだけな気もする。 ガスタービン戦車はアメリカ並みの兵站網があってこそ >>415
韓国のアレはVADS後継枠で、レーダーやセンサーは搭載せずデータリンクに依存するモデルだな
あれはあれで有用かつおもしろいコンセプトとは思うが、日本が目指してる方向性とは別では?
>>417
ドイツはじめ欧州諸国は中国に配慮して台湾に売らないだろうしな >>420
M3ハーフトラック原型のスカイスイーパーwをデータリンク化したようなものかね。対空より対歩兵、対軽装甲車両のほうが出番ありそう。 ウクライナのT-84改とか売ってもらえるんかね
でもリサイクルM1A2のが安いかも知れんな
イスラエルほどじゃなくともアメリカが寄ってくれる一助にもなるし 「アメリカ製の現役兵器である」という政治的な威力も大きいしな
既出の通りレオ2の性能に文句はないだろうけどドイツの対中政治力なんて何の期待も出来ないし
よし、本邦は中SAMと地対艦SSMと潜水艦を格安でry >>420
あれは戦闘部隊の対空支援ではないのか
VADSの後継機枠・・日本も誘導弾だけじゃなくVADSの更新考えるべきだろうな・・。 >>423
まがりなりにも、台湾は自力でSAMもSSMも造れる国だし、
潜水艦にしても建造用のドック起工式が昨日開かれて、着々と建造計画が進んでいるようだし、
日本が防衛装備品を移転しようとしたところで、ノーサンキューって言われるだけでしょう
まあ、伝統的に重電や造船重機の分野が弱く、近代軍としての歴史も浅い台湾が、どれほどのものを作れるかは知らんがね
特に潜水艦なんて、海自の元艦長が、
「我が国は日露戦争の頃から潜水艦を運用してきたが、ようやく実戦的な水準に辿り着いたのは、つい最近である。一人前の海軍を育てるには100年必要だ」
なんて言ったりするくらいシビアらしいぬ >>425
台湾は日本より先に進んでるからな
日本のASM-3の艦載運用化したSSMを搭載してたりと先進的 >425
台湾の潜水艦事業は、重工と川重のエンジニアが実施だよ。ドックは日本の図面だろうね。
潜水艦本体は、フランスの図面らしい(台湾の新聞には欧州メーカーとだけ記載) >>417
ドイツの潜水艦と戦車は台湾に向いてるが、腰抜けのドイツ政府は中国怖くて売ってくれない
アメリカ兵器の欠点は強力高性能である反面、中小国向きではない側面がある。
フランス武器はアフターサービスが悪いだそうだ。
アメリカ武器は大量生産されるの分でアフターサービスがよく、部品調達も比較的に容易である。 >>422
ウクライナ兵器メーカーにとって中国は重要な客だ。財政難があるため、目の前の金が欲しくて技術移転もしている。
ロシアは今じゃ1990年代ほど金に困らないので技術移転していない。
まあ、中露系の兵器は性能も価格も中小国に向いてるためよく売れる。 >>420
フランスは関係なく売りそうな気がするがなぁ >>420
>>429
そうだよなぁ、ドイツから買えるなら戦車より真っ先に209型潜水艦でも買ってるはずだしなw
実際はオランダから買うのに妨害されて半分しか買えなかったんだっけ
戦闘機とかMBT買うのって今後も先進国が面倒見続けますよ、という保証みたいなもんだよな
その保証がなきゃ高いカネだして買わないしお値段以上の安全保障ってことか >>429
腰抜けねぇ…
マジでそう思ってそうだわ >>429
>アメリカ武器は大量生産されるの分でアフターサービスがよく、部品調達も比較的に容易である。
なおM1エイブラムスの生産は既に終了しているもよう
故障箇所が見つかるたびにアメリカに送り、オハイオ州やアラバマ州の「再生工場」でリストア作業を実施しなければならん 5000輌くらい造ってるからな
>>425
初の国産兵器とどこの国でも「頑張りましたね」的な物にしかならんから
本邦兵器により並行運用、補完、研究する価値は十分に高い
何より、前提として日台軍事同盟が存在して初めて成立しうる話だから、そっちの威力も大きい 腰抜けも何もドイツは昔から親中だろう
レオ2をチャイナに売ろうとしてアメリカが本気で圧力かけた事あったし >>431
フランスはロシアにミストラル級売ろうとしたけど他の欧米各国にベチコンされて取り下げたから、
最近はそこら辺の節操なさに対する信用度も低くなってるよね・・・ >>433
腑抜けっつーよりも
中国市場と台湾市場とどっち優先するかっていったら考えるまでもないしな >>438
なんも考えてない単純なウヨはそうじゃないんだよなぁ 今回の米が大々的に台湾支援の姿勢を見せたのが一番大きな影響じゃないの?
以前は米も中国本国に配慮して台湾に最新兵器は売らない感じだったでしょ?
米の最近の対中戦略の一つにも見えるんだが >>420
日本の近SAMも、FCSは光学照準だけで、レーダーはデータリンクでまかなうよ。
武装は91式携SAMだけど、師団対空情報処理システム(DADS)から、接近する敵の方位や高度、速度データをもらうから、ただ歩兵が携SAMを使うより能力が向上する。 >>438
台湾は特に落ち度はない、
民主化もしている、しかも流血なしで、
それなのに中国の金が欲しい国際社会からよくハブられるのことに個人的にムカつくだけだ
しかし最近中国共産党は本質的にやはりナチやソ連と大差ないのことが次々判明され、国際にも周知されている、
台湾の親中派も大概だが、正直に欧州諸国は自分の敵を自分で育てているのことに気づくべきだ >>434
>M1の点検
米軍現役装備の故に部品は生産され続けている
何らかの問題が発生すると、メーカー側も米軍装備故に技術者を派遣して問題を詳しく調べて解決し、米軍側にフィードバックする
逆に米軍側で問題が発生する場合もこちらにフィードバックする
これは米軍現役装備を買うのいいところであり、大事なことだ。
昔見たシャーマン乗りソ連戦車兵のインタビューによれば、当時もアメリカの技術者がソ連に行って、ソ連側が発覚した問題を国内にフィードバックして解決した。 ガースタービンエンジンのJP-8航空燃料だろw
アホみたいな巨大空軍動かしてる米帝はともかく中小国はね。
クウェートにサウジにかっこばっかであまり真面目に国防やってない国でしょ。M1A2採用国は。
イスラエルは死んでも採用せんでしょ。 >>444
>何らかの問題が発生すると、メーカー側も米軍装備故に技術者を派遣して問題を詳しく調べて解決
それはC1-C3くらいまでの初期ロットの話で、いつまでもそんな状態なら野整備壊滅で戦わずして終わってる。
そういうの外国はめざとく見てるんだよね。で、「あ、この国の陸軍だめだわ」と。 防衛装備庁は6月6日、「令和元年度中央調達の調達見込」を発表した。
(陸上幕僚監部)
▼陸上配備型イージス・システム:2セット
▼03式中距離多対空誘導弾(改善型):1セット
▼12式地対艦誘導弾:1セット
▼16式機動戦闘車:22両
▼11式短居地対空誘導弾:1セット
▼中距離多目的誘導弾:1セット
▼装輪155mmりゅう弾砲:7両 キターーーッ!!
▼新多用途ヘリコプター:6機 キターーーッ!!
▼10式戦車:6両
▼対空戦闘式統制システム:2式 装輪155mm、やっぱり調達するのか
あの不細工で醜いMANのトラックをベースにしたままで・・
今からでも遅くないから、三菱のイケメンな重装輪ベースに変更してほしい >>445
まあ、正直にいうと燃料問題は心配だ
それは自分がM1戦車の実働効果をあまり期待していないの要因でもある
完全に動けないではないが、大事な場面以外で派手に動く機会は少ないだろう
一応M60シリーズは暫く現役し、M1戦車も当面多分機甲旅団2-3個に各一大隊を配備することに止めるので
威嚇にこれは十分であろう
>>446
米軍と比べれば台湾陸軍の兵站はよくないが
一応AH-64など他の米製装備を整備できる >>447
コマツ撤退によって普通科装甲車はしばらく調達できないかな?
海外派遣など任務に普通科は暫くキツイになるぞ >>450
このまま行くと数年内にMAV(APCの方)系列が導入されることになるだろうし、必要が生じれば輸入品で急場を凌ぐんじゃないかな? >>450
普通に中期防で装甲車を29両調達となってるので問題ないだろ
歩兵戦闘車になるのか兵員輸送車になるのかは分からんがな >>451
台湾有事というか習近平が宣言通りに2020に台湾占領とか始めない限り大丈夫だろ流石に
中東の治安維持ならブッシュマスターで間に合うだろし アパッチは日本より高性能なE型を配備出来たんだから羨ましい話だ 小松の装輪装甲車(改)が成功してりゃ本中期防で150両くらいは調達できたんやろな…
96WAPCが最盛期単年度30両くらいだったし… >>454
なお仮想敵国たる中国は、ロシアからS-400シリーズの導入を進めてるからな
S-400の最小迎撃高度は、カタログスペックによれば約5mであり、見通し線外射撃も可能ということになってる
一方、AH-64の全高は4.9m
もしカタログスペックが事実なら、AH-64は10cmでも浮遊すれば、S-400の迎撃対象になってしまう
要するに、今やAH-64は正規戦では役立たずで、土人殴りにしか使えない時代遅れの兵器なのだな
土人を殴る必要があるアメリカ陸軍にはAH-64が必要だろうけど、当面、正規戦しか予定のない日本や台湾では、AH-64は役立たずになる可能性が高い
日本はAH-64の調達を中止し、代わりにF-35BやJSMの導入を進める予定だけど、これは英断だと俺は思う
台湾はどうするつもりなのだろう >456
>>AH-64は10cmでも浮遊すれば、S-400の迎撃対象
義務教育からやり直すか、病院に入るか。
選びたまえ。 >>457
義務教育をやり直すのは貴官である
S-400の最小迎撃高度が5m
AH-64の全高が4.9m
5m - 4.9m = 10cm
こんな単純計算が分からないなら、貴官は幼稚園からやり直す必要がある
(まあ、これはあくまでカタログスペックに基づいただけの机上の計算であり、現実性が乏しいのは認める。実際は大学院レベルの複雑な空気力学計算が必要になるだろうけど) OTHに夢見すぎなんだよね。
短波は短波でしかないの。
バトル・オブ・ザ・ブリテンの世界ですよ。それで航空機追随できるなら射撃管制レーダは世の中に存在しません。
むしろ、鬼門なのはF-35シリーズなんだぜ。
短波は写ってしまう可能性がある。 >>459
>バトル・オブ・ザ・ブリテンの世界ですよ
>ザ・ブリテン
>ザ・ブリテン
>ザ・ブリテン
これは恥ずかしいw >>458
車高5m以上になるようにダミーを乗せたピックアップトラックを台湾全土で一万台ほど走らせますかw まさかとは思うが「地球が丸い」ことを知らないとか。 >>462
連投するくらい、顔真っ赤にして発狂してるようだけど、まあ落ち着こうぜ
・幼稚園レベルの単純計算ができない
・「ザ・ブリテン」と書いてしまう程度の英語力
・ミサイルの射撃統制を「短波」で行ってると思い込むほどの軍事知識
(なお参考までにS-400シリーズはLバンドともIバンドとも言われてるが、いずれも短波ではなくマイクロ波に分類される)
ここまで恥ずかしい間違いを犯して、なおも平然としていられる人がいるとも思えんがね OTHといえば、日本でも中SAM(改)がOTHの試験に成功してたな
アメリカでもSM-6やPAC-3が成功してたはず
ロシアの技術水準がどうかは知らんが、まあS-400が成功しててもおかしくはない
攻撃ヘリはオワコンかもしれんぬ
せっかく高い金出して購入した台湾ちゃん可哀想に >攻撃ヘリの運用制限
どちらかというと強敵は艦載対空システムだな、沿岸部で地形の起伏が少なく、艦載対空システムの射線がよく通る。
しかし、例えば敵が日本海から上陸して東京に目指す場合、山に囲まれる甲信地方で攻撃ヘリは活躍するはず。
だがその場合の敵はロシアが誇るの自走式対空システムだ。 他にヘリボーン作戦や輸送ヘリを支援するために攻撃ヘリは必要である。
運用上に制限ありとはいえ、やはり陸軍自前のCAS機体はかなり便利だ。 カタログスペックがどんな時でも発揮出来るなんて、どんな都合のいい世界か? >>447
アショア乗せたから他の予算が減ったという風には見えないな… >>448
特科の中の人曰く
重装輪回収車って思ったよりキャパ低いみたいよ 「回収車」としてはちょっと不満がある(自分自身は牽引出来ないとか)らしいが、
車体自体には特に何の問題もないと聞いている MCVをかなりのペースで配備して、次の装甲車は確実に96式より重い
回収車の数は足りるのかな >>471
輸入なら「輸入調達課」が担当のはず
「武器調達官」なので国産の模様
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki01.pdf
令和元年度調達予定品目(中央調達分)
(武器調達官) ←
・ドーザ(装甲付) 納期2021年12月 >>475
D9装甲ブルドーザーじゃね?
キャタピラージャパンは自衛隊にも納入してるし 現在、国内でブルドーザーの製造能力を有してるのは、
・小松製作所・大阪工場
・キャタピラージャパン・相模事業所
この二社だけだね
(とはいえキャタピラージャパンはご存知のように、日系企業ではなく外資系だけど)
他のメーカーはみんなブルドーザー事業から撤退してしまったし、過去の製品も、2014年の排ガス環境規制に対応してなかったりする
個人的には小松の可能性が高いと思う
小松は、装輪装甲車(改)と軽装甲機動車後継からは撤退したと公式発表してるけど、施設科向けの作業車からも撤退した訳では(今はまだ)ないので 施設作業車の車体は日立だし
CBRN対応うんたらのUGVも日立が関わってるけど
装甲ドーザーとなると75式後継で施設作業車とは別枠かね というか10TK用のドーザユニットとかじゃないのこれ コマツの天下りOBも1名残して全員解雇だし
今更、防衛産業にコマツが参入するとは考えられないけどどうなんでしょ?
でも施設は予算回ってこないから無かったことにされそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています