初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 914
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 913
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1559905647/ 210名無し三等兵2019/07/02(火) 20:26:04.46ID:36OmiQlf
そもそも、軍艦は兵器類の洗浄に清水(真水)が大量に必要。
航空母艦は飛行機を洗うためにめちゃくちゃ使うし、戦艦もすべての兵器を洗うために真水がないと
だめだからバカみたいに真水を使う。
どうやって作るかというと、造水装置というのがあって、エゼクタ(これくらいは調べろ)で減圧した
海水を蒸気で熱して蒸発させて真水を造る。
これは商船でもおなじ。(ササクラ造水装置とかで検索すれば出るよ)
大きい船ほど大きい造水装置をもってるから真水は使い放題ということ。
現代の商船乗組員のほうが制限されてると思うよ。大和に比べればね。 「真水をふんだんに使って甲板、艦橋、砲等にこびり付いた塩を洗い流した」
「途中の湖は淡水湖であるため、この時とばかり
真水をふんだんに使って甲板、艦橋、砲等にこびり付いた塩を洗い流した
」
『ある海軍中佐一家の家計簿』小泉昌義 82ページ
主人公は、巡洋戦艦浅間で、パナマ運河を通過しました。 212名無し三等兵2019/07/02(火) 20:33:27.34ID:XUUVaBne
「真水の貴重」
「第23話 入浴は至高の贅沢 - ホテル大和〜史上最高にして最低の戦艦 ...
ttps://kakuyomu.jp › ... › 第23話 入浴は至高の贅沢
キャッシュ
(理由は単純で、艦船に積み込める真水の量は、限りがあるため)上等下士官の場合で、その人員の3分の2が、その他の下士官で2分 ... 技術や、コストはかかってしまうが、海水から真水を作り出す技術を確立しているため、そこまでのものではないが、
真水の貴重
さに変わりはない。この入浴上陸こそ、海軍軍人にとっては唯一無二の外出、外泊の機会であった。 ...
日本はいかにして戦ったか、日本人としての誇りを守るために捧げます.」
213名無し三等兵2019/07/02(火) 20:34:17.47ID:XUUVaBne
「真水は使い放題」
210名無し三等兵2019/07/02(火) 20:26:04.46ID:36OmiQlf
そもそも、軍艦は兵器類の洗浄に清水(真水)が大量に必要。
航空母艦は飛行機を洗うためにめちゃくちゃ使うし、戦艦もすべての兵器を洗うために真水がないと
だめだからバカみたいに真水を使う。
どうやって作るかというと、造水装置というのがあって、エゼクタ(これくらいは調べろ)で減圧した
海水を蒸気で熱して蒸発させて真水を造る。
これは商船でもおなじ。(ササクラ造水装置とかで検索すれば出るよ)
大きい船ほど大きい造水装置をもってるから
真水は使い放題
ということ。
現代の商船乗組員のほうが制限されてると思うよ。大和に比べればね。 214名無し三等兵2019/07/02(火) 20:34:53.63ID:XUUVaBne
「真水の貴重」
「第23話 入浴は至高の贅沢 - ホテル大和〜史上最高にして最低の戦艦 ...
ttps://kakuyomu.jp › ... › 第23話 入浴は至高の贅沢
キャッシュ
(理由は単純で、艦船に積み込める真水の量は、限りがあるため)上等下士官の場合で、その人員の3分の2が、その他の下士官で2分 ... 技術や、コストはかかってしまうが、海水から真水を作り出す技術を確立しているため、そこまでのものではないが、
真水の貴重
さに変わりはない。この入浴上陸こそ、海軍軍人にとっては唯一無二の外出、外泊の機会であった。 ...
日本はいかにして戦ったか、日本人としての誇りを守るために捧げます.」
220名無し三等兵2019/07/02(火) 21:39:48.34ID:36OmiQlf
ttps://tanken.com/yamato.html
●風呂
入浴の回数も階級によって決まっていました。下士官以上は毎日、水兵長は週4回、上等水兵は週3回、
一等水兵は週2回。
入浴時は入口で10円玉くらいの入浴券3枚と紙1枚を受け取ります。紙には陰部を消毒するための消毒液を
浸けてもらいます。風呂場には2つの浴槽があり、手前に海水の湯が、奥に真水の湯が張ってありました。
入浴券1枚で洗面器1杯の水がもらえるので、洗面器3杯の水で全身を洗うことになります。ずいぶんと
少なく思えますが、海軍では新兵教育から水を大切にするよう教えられるので、これだけでも十分なんだそうです。
造水装置による豊富な水により、下士官「以上」は毎日風呂に入れました。
けっこう真水がつかえるものですねー。 233名無し三等兵2019/07/02(火) 22:40:14.15ID:XUUVaBne
「洗面器3杯の水で全身を洗う」
「水を大切にする」
「入浴は時期によってほとんどできないこともあり」
「スコール浴び」
「港を出ると、潜水艦の攻撃を警戒するため、そんな余裕は一切なくなる」
234名無し三等兵2019/07/02(火) 22:40:52.44ID:XUUVaBne
「けっこう真水がつかえる」
220名無し三等兵2019/07/02(火) 21:39:48.34ID:36OmiQlf
ttps://tanken.com/yamato.html
●風呂
入浴の回数も階級によって決まっていました。下士官以上は毎日、水兵長は週4回、上等水兵は週3回、
一等水兵は週2回。
入浴時は入口で10円玉くらいの入浴券3枚と紙1枚を受け取ります。紙には陰部を消毒するための消毒液を
浸けてもらいます。風呂場には2つの浴槽があり、手前に海水の湯が、奥に真水の湯が張ってありました。
入浴券1枚で洗面器1杯の水がもらえるので、洗面器3杯の水で全身を洗うことになります。ずいぶんと
少なく思えますが、海軍では新兵教育から水を大切にするよう教えられるので、これだけでも十分なんだそうです。
造水装置による豊富な水により、下士官「以上」は毎日風呂に入れました。
けっこう真水がつかえる
ものですねー。 この人は自分の狭い常識から外れたことを書かれるとこうやってねちねちぶちぶちみんなに迷惑をかけるの? 236名無し三等兵2019/07/02(火) 22:41:27.75ID:XUUVaBne
「洗面器3杯の水で全身を洗う」
「水を大切にする」
「入浴は時期によってほとんどできないこともあり」
「スコール浴び」
「港を出ると、潜水艦の攻撃を警戒するため、そんな余裕は一切なくなる」 237名無し三等兵2019/07/02(火) 22:42:40.50ID:XUUVaBne>>250
「●風呂
入浴の回数も階級によって決まっていました。下士官以上は毎日、水兵長は週4回、上等水兵は週3回、一等水兵は週2回。
入浴時は入口で10円玉くらいの入浴券3枚と紙1枚を受け取ります。紙には陰部を消毒するための消毒液を浸けてもらいます。風呂場には2つの浴槽があり、手前に海水の湯が、奥に真水の湯が張ってありました。
入浴券1枚で洗面器1杯の水がもらえるので、
洗面器3杯の水で全身を洗う
ことになります。ずいぶんと少なく思えますが、海軍では新兵教育から
水を大切にする
よう教えられるので、これだけでも十分なんだそうです。
入浴は時期によってほとんどできないこともあり
ます。
この状況で全員が楽しみにしていたのがスコールでした。
当直の士官が8倍双眼鏡を片手にスコールの雲を探索。
黒雲が迫ってくると、「スコールに備え、手空き総員
スコール浴び
方」と艦内に響き渡ります。すると甲板へ兵員が上がってきて、手に持ったオスタップ(手桶)やチンケース(石油缶)で大いに水浴びを楽しんだそうですよ。
とはいえ、スコールを浴びられるのは基本的に停泊中だけ。どうしてかというと、いったん
港を出ると、潜水艦の攻撃を警戒するため、そんな余裕は一切なくなる
からです。」 238名無し三等兵2019/07/02(火) 22:43:07.44ID:XUUVaBne
別記、「戦艦大和」の日常生活を参照ください。 「自分の狭い常識から外れたこと」
448名無し三等兵2019/07/07(日) 16:00:10.23ID:pPPelBNB
この人は
自分の狭い常識から外れたこと
を書かれるとこうやってねちねちぶちぶちみんなに迷惑をかけるの? 426名無し三等兵2019/07/07(日) 15:38:20.42ID:wg5r0flv
「タイは枢軸国として参戦」
「枢軸国扱いを受けなかった」
427名無し三等兵2019/07/07(日) 15:39:18.10ID:wg5r0flv
「タイ王国が中立」
400名無し三等兵2019/07/06(土) 17:38:36.90ID:X3OwPgBq
あと思い出したので補足すると、インドシナ半島では
タイ王国が中立
の立場だったんだけれど、ここに日本軍は協定を結んだ上で進駐している。
一方で連合軍はレジスタンス活動を支援し、終戦間際には空軍基地まで作り、日本軍がそこを攻撃したって話しも聞いた事がある。
(フィクションかも知れないが)
しかしタイ王国は中立と独立を守り通した。素晴らしい外交感覚だ。どっちにも
428名無し三等兵2019/07/07(日) 15:40:32.61ID:wg5r0flv
協力しながら、どこからも恨まれて無いのが見事の一言。 429名無し三等兵2019/07/07(日) 15:41:25.61ID:wg5r0flv
「タイは枢軸国として参戦」
「枢軸国扱いを受けなかった」
430名無し三等兵2019/07/07(日) 15:42:15.34ID:wg5r0flv
「タイは枢軸国として参戦」
「タイの歴史 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/タイの歴史
キャッシュ
1. 類似ページ
第二次世界大戦 に移動 - タイは、1939年9月にヨーロッパで第二次世界大戦が勃発した直後に中立宣言を出していたが、1940年に ...
タイの要求を拒否したフランスは11月28日にタイ側を空爆し、タイ・フランス領インドシナ紛争の開戦となった。 ...
その翌年の1942年1月8日にイギリス軍がバンコクを爆撃したのを機に、1月25日、ピブーンソンクラームはイギリスとアメリカに宣戦布告し、
タイは枢軸国として参戦
することになった」 431名無し三等兵2019/07/07(日) 15:42:57.64ID:wg5r0flv
「枢軸国扱いを受けなかった」
「第二次世界大戦の参戦国 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/第二次世界大戦の参戦国
キャッシュ
1. 類似ページ
部分ブロックに関する方針改訂が6月1日に行われました(詳細)。 第二次世界大戦の参戦国. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ....
タイ王国の旗 タイ - 1945年に宣戦布告と日泰攻守同盟条約を無効とし、戦後
枢軸国扱いを受けなかった
」 >>425
湿気も問題だったけどそれ以外にもM-14は大口径なのでフルオートだと照準が定まらなかったり、視界の効かないジャングルでは射程の長さを生かせなかったりとそもそもベトナム戦争には向かない銃だったのでM-16に取って代わられた
銃身が長くて掃除が面倒だったり錆や木製部分の歪みを防ぐための油の塗布などメンテも面倒だし
逆に言えば近距離での撃ち合いならストックが多少歪んでも錆びてても撃てればいいということになる >>425
M14の木製ストックはウォールナット(クルミ)の単材で、SKSやAK47の木製ストックは合板製
変形しにくいようにするには何十年も乾燥させなくてはならないウォールナットに比べ、合板の方が変形しにくいようだ
ちなみにAK47系でも、中国の56式のストックはウォールナットの単材 >>418-424
最低限要求される速度性能(最大、最小)の事か、最低速度の事かハッキリしろ
と書こうと思ったら、回答がついてて質問者も納得してて草 自衛隊の常設統合軍司令部案は実現するものなんですか? >>461
防衛省の方針が覆らなければ実現するでしょうとしか言いようがないが 戦闘機の兵装について質問です。
冷戦開始直後のアメリカ空軍の防空戦闘機であるF-86DやF-89、F-94は無誘導ロケット弾を主兵装としていますが、
同時期のソビエト国土防空軍の戦闘機は機関砲かミサイルが主兵装で、ロケット弾を主兵装としている例はありません。
なぜこのような兵装の違いが生まれたのでしょうか?ソ連としては「無誘導ロケット弾の数撃ちゃ当たる」よりも「ミサイルや機関砲で確実に撃墜」する方を選んだのでしょうか? >>463
アメリカのロケットってジニー(AIR-2)核弾頭ロケットのことだと思うが、あれはソ連の爆撃機が北米に侵入する前に北極上空で核爆発で撃破するためのもの
海に囲まれた北米大陸と違ってソ連は他国と国境を接していたので、防空軍の仕事は爆撃機だけじゃなくて領空を侵犯する国籍不明機や偵察機の要撃も仕事だった >>463
F-86とかが積んでたマイティマウスは命中率が低いからわりとすぐに対地攻撃用になって、1950年代末には命中率は低いけど爆撃機ならなんとかなるスパローなど初期のAAMに以降してる >>463
ソ連防空軍(PVO)は精度の高いミサイルを運用できるFCSがなかった。
なので、機関砲を主装備とした。それだけ。 >>463
そもそもソビエトの空対空ミサイルの開発のきっかけは1958年の金門砲戦で
F86Fが発射しフレスコに命中したけど不発だったAIM9B。でもってそのリバースエンジニアリングで
開発されたR-3となるので、対地用を除いて、西側はとっくにミサイルに移行している。
まあ演習ではあるが1980年代にF106がロケットで、F-16の編隊を全滅させてるが。 自衛官20代の男 高速バス車内で痴漢の疑いで逮捕
[2019年7月1日19時39分]
大分県警玖珠署は1日、高速バス内で女子学生の体を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、
同県由布市の陸上自衛隊湯布院駐屯地に所属する3等陸曹、大城戸永吉容疑者(22)を逮捕した。
逮捕容疑は6月30日午後6時すぎ、大分自動車道下り線を走行中の福岡発由布院駅前行き高速バスの車内で、
大分県内の10代女子学生の尻を、服の上から触った疑い。
玖珠署によると、女子学生が先に県内の停留所で降り、知人男性を通じて110番。署員が由布市内で大城戸容疑者を見つけた。
駐屯地によると、容疑者は6月29日から休暇中で、福岡県への外出を申請していた。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/201907010000730.html 飯食いながら見てたら>>454で飯粒噴いた
見識も知識も関係無しに誰でも編集書き換えできるウェブ百科事典が『世間一般の広「い常識」です!』って凄いわ
還暦とうに過ぎててこうか… >>467
https://en.wikipedia.org/wiki/K-5_(missile)
質問者が言ってるのはその前に開発されたK-5のことだと思うよ
射程が短い上にビーム誘導方式だから使い勝手は悪かったと思うけど >>463
僕らの最強兵器ブローニング12.7mm機関銃でもソ連の爆撃機には役不足だったからさ
米軍のロケット弾信奉の元はナチ軍のメッサーシュミットMe262の対B-17兵器R4Mだし
強いぞ我らの12.7mmブローニング機関銃は南北チョソ戦争でもMiG-15には役不足で
急遽、T160 20mm回転式機関砲(後のM39様)を実戦評価しちゃった程だし >>463
ソ連空軍はWW2前から空対空ロケットを実験的に用いてて、50年代にもジェット戦闘機用
に幾つか開発も行ってるんだけど、全部落第評価になったのよ。最も有望視されて実機
テストも行われたARS-57(後に空対地ロケットS-5になる)の場合、遠距離での劣悪な命中率
重量と空気抵抗で搭載機の速度など飛行性能がガタ落ちになるのが問題視されてる
(ここら辺は、40年代の各国ロケットと同じっすね) 航空機の側だと、例えばYAK-120は無誘導ロケットによる爆撃機迎撃をコンセプトに開発されてたよ >>470
それだってAIM-4/9運用開始以降の登場じゃんか >>472
「世界で初めて航空機から対空ロケット弾を用いて敵機を撃墜した国」はソビエトなんだよね、実は。
(しかもその相手は日本軍機)
でも、そのロケット弾とその発展派生型があまりにも命中率が低かったので、「こんなもん使えん」で早々に諦めてしまったという・・・。
一応戦後の57mmロケット弾も、空対空用途に使うことは考えてはいたみたいだけど。
まあ空対空ミサイル開発したからそれはいいやってことに・・・。 魚雷について質問です。
爆弾ならば高度と加速度でエネルギーがあると思うのですが、
魚雷については海中を進むので速度がそこまで早くないのに何故あそこまで攻撃力があるのでしょうか? >>476
パルスバブル、バブルジェット、水中衝撃波
等等、色々といわれ方があるが
空気中と違い水中で爆発すると、そこには「水」という実体をもった物質が存在して
衝撃を伴い押し寄せてきて構造物を破壊する
船舶の場合、喫水線の下を破壊されると致命的なので魚雷は効果的な兵器である >>476
カン違いをしてるけど爆弾も魚雷も中の火薬(炸薬)の爆発エネルギーが破壊をもたらすので速度はほぼ関係ない
バンカーバスターみたいに運動エネルギーでコンクリや盛り土のような遮蔽物を貫通する爆弾もあるけど、その後で内部の炸薬が爆発することで威力を発揮する 魚雷の場合、速度は相手に回避行動や妨害手段展開の余裕を与えないためにある 成形炸薬使った魚雷ってあります? 少なくとも主流じゃないと思うんですが何故? 対潜水艦用とかにあったり、開発実験されたりしてはいる
成型炸薬の効果は直接目標に接触して穴を開けることなので
比較的小型の短魚雷でも誘導されて直撃されると潜水艦には脅威
水上船舶には>>477でもふれているが魚雷が直に当たらなくても大打撃が狙えるので
成型炸薬の必要はうすい
特に船底の下で爆発されると船体は真っ二つに折れる >>483
Mk44は違う。
米軍の短魚雷で成形炸薬になるのはMk50から。
他に海自の97式や英軍のスティングレイなど。
ソ連(当時)で開発されていた大型潜水艦は外殻と内殻の間隔が
大きく、短魚雷の弾頭では十分な効果がないと考えられ
採用された スプートニクショック、t-34ショックというフレーズは耳にしますが、シルカショックという言葉は聞いたことがありません。
充分衝撃的な新兵器だと思うのですがシルカが登場した際西側ではそれほど驚かれなかったのでしょうか? >>486
どうして衝撃的な新兵器だと思ったの?
自走対空砲なんか第二次世界大戦中からあるし、特に新機軸でも何でもないぞ シルカ以前はいかに口径を大きくするか、レートを高めるかの視点で発展するのみで目視ではなくレーダーと連動させるというのは斬新だと思いました
西側でゲパルトなんかが出てくるのはその後ですし >>488
M163で検索するといいと思うよ?
レーダーと連動した対空砲なんて艦艇じゃこれまた第二次世界大戦頃から実用化されつつあったから特に目新しい発想ではないよ
単に60年代になって、自走砲に積めるくらいの大きさまで小型化できただけ >>486
強いて言えば、対空戦闘や対空ミサイル相手の戦闘を想定していた機体が
ベトナム戦時に低空飛行による近接航空支援に使われるとシルカのような
比較的単純、安価な兵器によって大きな被害を受けることが実感された
しかし、敵味方が密接して混在する戦場では、敵味方識別、周辺危害防止のために
低空攻撃せざるを得ず、敵味方識別方法の改善、対地精密攻撃兵器の必要性が
認識されることになる
核全面戦争とは異なる、限定局地戦争ゆえの難しさ、特異な要求が理解されたシーンでもある >>488
シルカ単独で戦果を挙げた訳ではなく、まず地対空ミサイルであるゲインフル(クープ)やガスキン(ストレラ1)が脅威で、それをかいくぐって2500m以下の低空に降りてきたイスラエル攻撃機をシルカが迎撃した
シルカ単独では、現代のような高空からの誘導爆弾には対抗できない 逆に誘導爆弾を(迫撃砲弾なども)迎撃するための自動高射機関砲なんかが登場してるけどね >>491 核戦争が起きたら核の冬が起きるといわれてますが、冷戦期の核実験ではなぜ核の冬が起こらなかったのでしょうか?
ツァーリボンバなどかなりの核出力のある水爆も使われていますが、その程度では核の冬は起きない、という認識でよいのでしょうか? >>493
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E3%81%AE%E5%86%AC
この現象は、核兵器の使用に伴う爆発そのものや広範囲の延焼(火災)によって巻き上げられた灰や煙などの浮遊する微粒子(数時間から数年にわたって大気中を浮遊する)により、日光が遮られた結果発生するとされる。
理論では全面核戦争が引き起こされた場合、世界各地で熱核爆発により大規模火災が発生、この火災により数百万トン規模のエアロゾル(浮遊粉塵)が大気中に放出され、これが太陽光線を遮る事により数ヶ月に渡って暗雲が地球規模で垂れ込める。
たとえば家一軒燃えた程度の火事と、町一つが焼け野原になったり山がいくつも燃えるような大規模な火災とじゃ出る灰や煙の量は全く違うよねって話 >>493
付け加えればこれまでに大気圏内で行われた核実験は砂漠や南太平洋の環礁など人里離れた燃えるものがあまりない場所で行われている
ツァーリ・ボンバも実験場になったノバヤゼムリヤ島は北極圏の氷河と岩しかないような場所
クラカトアやタンボラなど過去の大規模火山噴火で起きた環境変化に基づく「核の冬」理論だが。上の記事にもあるように火災によって発生するエアロゾルの量やそれによってもたらされる気温低下の見積もりに関しても異論は出ている >>492
うん、シルカと全然関係ない話だよね、それは
そして爆弾を撃墜できても、それを投下した爆撃機は射程外で手も足も出ない >>489-492
ありがとうございます。
運用や政治的背景から小さくない被害を与えられたものの技術的な斬新さは特になかったということですね 外国ではぶっちゃけそもそも核の冬って起きないんじゃね論もある
というか、最近は「いや起きないっしょ」論のほうが強いらしい
確かに噴火なんかだと冬になるけど、いくら核でも自然と比べたら微々たる力なので、噴火と同列に語るのは果たしてどうなのよ?という ミサイル万能時代に高射機関砲の価値を再確認させたって意味では西側にも影響を与えた兵器だとは思いますね、シルカは シルカが有名になった第四次中東戦争は1973年
ベトナム戦争も末の末の頃でミサイル万能論なんてこの頃とっくに消えてるしM163にしろゲパルトにしろ中東でシルカが名を馳せる前にに開発始まって採用されてると、
特に影響与えてない、思い込みが過ぎる >>486
というかね
ソ連の対空火器の脅威はSA-2ガイドラインが全部持って行っちゃってたから
それ以降は中々どんな兵器でもショックを与えるほどではないんだよ >>500
ゲパルトの開発開始はシルカのパレードデビューと同じ1965年なんで影響がないとは言えない
M163の配備も上記の3年後なんでこれも同様
技術的にスゴいものではないが、実際に相手が作って配備してるとなると
影響されるのは当然だと思うぞ
少なくともソースなしに頭から否定するのはいかがなものか まあ二次大戦中に対空戦車沢山作っていたドイツ軍にとって対空戦車ってカテゴリー自体は目新しいもんじゃないからね
レーダー連動型の対空戦車はジェット機すら撃墜出来ると実戦で証明されたのは大きいけど >>499 自走でなけりゃ北爆で散々再確認させられてるが、西側。 人が援交動画に魅せられる理由ってなんでしょうね。
なんか最近よく考えるんです。
援交で逮捕されたニュースとかで識者が、
「大人の女性とまともに関係を結べないから与し易い若い相手を求める」とか、
「モテなかった青春時代を歪な形で取り戻してる」とか言ったりしてるけど。
ホンマかいなって思うよ。
青春時代にモテてモテて腐るほど女とヤッて来たイケメンでも若い相手が大好きな男とか普通にいるし。
むしろ実際に若い相手とコンスタントに関係を続けたり援交とかしてんのは、
嫌悪感を持たれない外見を維持する意志と努力が出来て金もある社会的ステイタスが底々高いクラスタでしょ。
例えば援交動画の男優だってそんな感じじゃないの?分かんないけどさ。
このスレにいるような援交動画を好んで見る層もたぶん似た様なもんでしょ。
識者が言うような「惨めな青春を歪な形で取り戻そうとして」援交動画に執着してる底辺キモオタなんて実際はオレとか数える程じゃないかな。
中高時代とか同世代と恋愛どころか完全に人間未満って感じで。
露骨に避けられるか剥き出しの嫌悪を向けられるかの二択。
実際にめっちゃイジメられたな。
なんとか卒業はしたけどメンタルを病んで、
対人恐怖症になってコンビニ店員にも心臓がバクバク鳴って滝汗流しながら目が泳ぎまくる不審者。
メンタルクリニックで処方された薬が手放せなくなった。
それから......って、もういいか、辛気くさいだけのツマんない昔話は。
内面の成熟と関係なく重ねた歳月だけで大人と呼ぶなら紛うことなき大人になったけど。
その間アンダーと援交する事もなく、
アンダー動画に手を出す事もせず、
法に触れる様な一線は越えずに、
動画サイトに上がっている動画を後ろめたさを覚えつつこっそり見ては束の間満たされる、
そんな生活をけじめなく続けているうちに気がつけば同世代はちゃんと家庭を築いて社会で責任ある地位を占める本当の大人になってた(続) (承前)
翻って自分は、ネットで見つけた4人棹姉妹動画に幻の蝶を見つけた採集家のように狂喜乱舞。
浮き足だって即席でアカウントを作成していた。
5分程度とは言え動画をUPしてはフレンド承認を祈るような思いで心待ちにする始末。
良い歳してホント何やってんだろうねオレ......。
でも良かったと思ってる。
どういう心理的作用が働いたかは解らないけど、
フレンド承認を断られて見れなかった事で自分でもビックリするぐらい援交動画全般への執着が消えた。
今までずっと頭のまわりに渦巻いていた分厚いスモックがサッーと晴れた様な不思議な心持ちでいる。
やっとみんなの様にひとかどの大人になるスタート地点に立てたような気がしてる。
クソみたいなチラ裏をだらだらと本当申し訳ない。
これで終わるよ。。
一念発起して今度こそ、本当に今度こそ自分の殻を破って頑張ってみようと思います。
それでいつの日か金も貯まって恥ずかしくないまともな大人になれたらめちゃめちゃカワイイ女子高生と援助したい。
夢や目標を持てたのは小学生以来だ。
そのことが今は心の底から嬉しい。
ほとんどROM専だったけどホント楽しかったよ。
じゃあ本当にさよなら......じゃなくてまたね、と言わせて下さい。
ありがとう、5チャン >>486-488
牽引式の対空機関砲ではレーダー射撃が各国で既に実用化されており、ベトナム戦争
では北のS-60が高い有効性を実証していました。
このS-60は、1個のレーダーが57mm単装機関砲6台を集中管制できるネットワーク
システムで、重層・多層化された濃密な弾幕を形成するというシロモノ。
自走化されたZSU-57(非レーダー)は勿論、ZSU-23-4(23mmでネットワーク無し)
と比べても有効性に格段の差がありました。自走ゆえのメリットがあるんですけどね
レーダー管制対空砲の有効性の再認識・実証、という点ではベトナム戦争時点で既に
ショック経験してたのですね >>477
だいぶ間違ってる説明だけどな。
現代の魚雷は、船舶に直撃しない。そこまではあってる。そのあとは衝撃波とかじゃなくて、爆発によって、
船の真ん中の部分が持ち上がる。(Mk48とかは船の中央に当たるようにプログラムされている)
持ち上がることで、キール(船の背骨とも言える船底の重要な構造物)が曲がる。
そのあと、爆発によってできた気泡があがってくる。気泡がまじると水の平均密度がさがる。
すると、アルキメデスの原理によって船体中央部の浮力が下がり、今度はキールを押し下げる力が働く。
逆方向の曲げを時間差でかけられて、見事キールがおれると、船はパッカリと割れます。
フリゲート艦「天安」の損傷をみればわかるとおりです。 米海軍は真珠湾攻撃で着底した戦艦群を救難・修理して再び戦線へ送り出していますが
・これに掛けた工数や資材は如何ほどのものでしょうか
・修理復旧することに米国内で否定的な意見は出なかったのでしょうか
素人の後知恵では造修設備を一度沈んだ低速戦艦に長期に渡って占めさせ工数と資材を投入するよりも
その設備と工数と資材を週刊護衛空母・月刊正規空母、あるいは他の艦船の更なる増勢か工程促進に用いたほうが良かったのではと感じますが
この考えについても見落としている部分があると思いますのでご指摘願います >>510
それら再生戦艦(なんか特撮モノの敵役みたいだなこの言い方)が掛けたコストに見合った活躍をしたか? となると怪しいところだろうけど、
「もう戦艦には何の存在価値もない。あっても使い道ないし無駄で無意味」
とされたわけでもなく、そうだとすれば戦艦を新たに建造しなくてはならない。
その場合、サウスダコタ(新)級を増産するのか、いやアイオワ級の発注数増やすのか、それとも開戦の時点で「もう流石にこんなのは要らないんじゃないか?」とされつつあったモンタナ級をやっぱり建造するのか・・・ということになる。
それらに比べれば再生戦艦軍団作るほうが、時間的にも効率的だしトータルコストも安く済んだろう。 >>510
見落としの指摘だけだが・・・・^^;
当時の戦闘艦の値段のうち大きなパーセンテージを占めてるのが大砲と機関なんよ。
まあ今どきのレーダーとか何でも電子制御とかの時代ではないからね。
んで特に大砲系は海水に沈んでても揚げて洗えば使える。長期放置でなければね。
貧乏な日本海軍なんて沈没した時、船体を新造して大砲を引き上げてくっつけて就役させたりしてる。
また機関も蒸気なんで、短期間沈んでたくらいなら結構な部分が再利用できたんではないかなと思う。 真珠湾攻撃以前のアメリカ海軍内部では
これからの決戦兵器は空母派とトラディショナルな戦艦派との派閥争いはあったのでしょうか?
空母派は、空母を集中運用するという、空母の使い方の「正解」を事前に導き出せていたのでしょうか? ゲパルトが話題に出てたのでゲパルトについて質問です。
ゲパルトは対空戦車ですが、ああいう兵器は陸戦時に水平撃ちした場合も効果ありそうに見えますが、
陸戦で使う事も想定内の使い方として設計されていた戦車なのでしょうか。 >>510
大破着底
ウェストバージニア 44年7月に修理と近代化改装が完了 スリガオ海峡戦、硫黄島、沖縄戦に参加
カリフォルニア 44年1月までに修理と近代化改装完了 スリガオ、ルソン上陸戦、沖縄戦に参加
座礁
ネバダ 42年12月に修理完了 アッツ攻略戦に参加後43年5月に近代化改修を行いノルマンディ戦、硫黄島、沖縄戦に参加ご第3艦隊の護衛に従事
損傷
テネシー 42年2月に修理完了 43年に近代化改修 44〜45年は太平洋の島嶼攻略戦、スリガオ、硫黄島、沖縄に参加
メリーランド 損害が軽微だったので他の損傷艦ほど大規模な改修は行われず、ミッドウェーでの後方支援、タラワ、クエゼリン、サイパン、スリガオ、沖縄等に参加
ペンシルベニア 42年3月まで修理後アッツ。クエゼリン、サイパン、スリガオ、沖縄に参加し特攻攻撃で損傷してそのまま終戦
損傷が大きかった艦はついでにという感じで近代化改修されてるけど、軽微な艦はすぐに戦場に復帰して主に島嶼攻略戦に投入されてる
艦砲射撃を行う動く砲台としては貴重な戦力だしタフだしで使い勝手もよかったんだろう >>510 軍事知識皆無の有権者(かつ、戦時国債の顧客)に対するアピールってのも忘れちゃいかん。
卑怯なる不意打ちによって戦えずして一旦は沈んだ、我が海軍の誇りたる(既に多額の国費をかけている)艨艟群が、
皆様から寄せられた国債の援助の元、愛国的工員一同の必死の努力により不死鳥のごとく蘇り、いま今再び戦場へ、云々。
この辺の民衆に対する世論誘導は、民主主義国家として当時の日本以上にきっちりやっとく必要がある。合理性だけじゃ戦争は出来んのよ。 潜水艦が魚雷で船舶ではなく橋やドック等を
攻撃した事は有るのでしょうか >>518
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86_(%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)#%E7%AC%AC2%E3%81%AE%E5%93%A8%E6%88%92_1945%E5%B9%B45%E6%9C%88_-_7%E6%9C%88
「アメリカの潜水艦が戦艦と間違えて端島(軍艦島)に雷撃した」という軍オタには有名な伝説があるけど、実際には岸壁に接岸していた貨物船に対するものだった >>518
https://ja.wikipedia.org/wiki/X%E8%89%87#%E4%BD%9C%E6%88%A6
あとイギリス海軍のX艇という小型潜水艦が1944年に何度かノルウェーのベルゲン港にあった浮きドックに爆薬を仕掛けるという攻撃を行い、最終的には沈めることに成功している >>519
thx
日本以外に各国で人間魚雷は作られて
いたんですね >>521
魚雷の誘導装置に人間を使うという意味での「人間魚雷」を作ったのは日本だけ。
イタリアだのイギリスだのが作った「爆破班を運ぶ水中スクーター」的なもんが日本語だと「人間魚雷」って訳されてるだけです。 イタリアの魚雷改造潜水艇は和訳すると「低速魚雷」か「豚肉」になるので
あまり格好良くないのである。 >>514
まず、一口に自走対空機関砲といってもピンからキリです
機甲部隊に随伴してエアカバーを行う目的で、主力MBTと同じ車体の上に高価なFCSを載せた高級バージョンから、もう少し安価な装甲車ベースとした物
果てはトラックの荷台に対空機関砲を載せただけの安価なタイプまで様々です
で、どれも直接照準器を持っていますから味方を火力支援する対地攻撃能力は持ちます、撃たれる側からすると非常に恐ろしい相手です、その様な用途にも
沢山使われてはいます。
味方のエアカバーが強力で本来の任務でやることが無ければ対地攻撃は主用途な一つとも言えますし、逆に貧乏な国では空から地上までなんでも撃ちまくる
車両として使われます、ある主、汎用兵器ではあります。
ただ対象をゲパルトや我が87式自走高射機関砲の様な高級な対空戦車で考えると、陸戦用途の設計は対地射撃が出来る程度です。歩兵の火力支援が
運用想定のうちか?・・・と言われると、積極的に参加する想定はしていないでしょう。
まず高額である事、故に少量生産で虎の子である事、MBTベースで見た目は堅そうでも載ってる砲塔なんかは紙装甲です、被弾に強い車両じゃありません
(故に陸戦は想定していないとも言えます)
背が高くて砲塔の上でレーダーがクルクル回っていれば戦場では非常に目立つ車両です、自ら最前線に積極的に出て機関砲でバリバリ敵陣撃ちまくる運用には
向かない上に勿体ない車両です
戦車にくっついて行きますから、戦況から自らがやる必要が出れば対地もやるでしょうが、普通は敵陣の見通し線からは一歩下がって後方でエアカバーする
のが主任務です。 韓国軍のF35について質問です。
先日から始まった日本の韓国ホワイト国指定解除のニュースから、
韓国が北朝鮮やイランに核兵器製造用の資材を横流ししている疑いが表面化してきています。
もし、こういう事を行っている国であれば、韓国に到着したF35の技術情報は当然全てレッドチームに流れる事になります。
質問は、韓国に到着しているF35は、完全に米国の監視下から離れた場所で韓国軍だけで管理されている状態なのでしょうか。 >>526
ブラックボックス化されてる機密部分を開けようとすると、特殊なセンサーに感知されバレてしまうので、オーバーホールは専用設備のある日本かオーストラリアに持ち込まなくてはできない状態 追加すると、技術情報と言っても外から写真撮れるレベルのものならとっくに出回ってるし
パーツ、特に翼とか機首とか現物を入手できたら大変な情報が手に入るが
さすがにそんなもの持ちだしたら一発でバレる 第二次世界大戦時の日本では
クリスマスの挨拶は
メリークリスマスでは無く
フレーリッヒェ ヴァイナハテンと
言っていたのですか >>526
ミスった・・・
というか、F-15Kの暗視装置とか、ドイツの214型潜水艦とか、韓国が輸入した兵器のブラックボックス指定を
破って開けた結果、バレて怒鳴り込まれたりとか元通りに組み立てることが出来なくなったりとか、そういう
事例は多々あるよ。F-35もブラックボックスを開けたら後でバレるようになってるでしょう。
全部の輸出兵器を監視できるわけではない。ただ、封印を破ったらバレるように細工はされている。 >>531
クリスマス2日前が皇太子様の誕生日なので、そっちは祝ってもキリスト教関係者以外は最初から無視してた。 >>514
>>525の下半分は忘れて下さい、読み直してて、実際の運用想定すると、なんか違う事を書いてるなと自分で思ったので訂正します。
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機動戦の場合は機甲部隊の一員として戦車に随伴して経空脅威から味方を守ります、その過程で自らが地上戦に巻き込まれれば積極的に
対地戦闘は行います。
陣地戦であれば、ダグインして経空脅威に備えると共に、空だろうが地上だろうが敵を射界に捕らえればこれも積極的に撃ち払います
そして今いる場所が危険になったら壕を放棄して第二線陣地へ後退します、敵を撃退した味方が前進するならばそれに随伴して前方へ
進出します。そして、またダグインするか、地形を利用して身を隠すかしつつ周囲警戒です、概ねこの繰り返しです。
>>525では対地攻撃に消極的に書きましたが、この様に実際の運用を思い描くと「陸戦で使う事も想定内の使い方」な車両と言えます。
ただし対空・対地とマルチに使えますが、自らが先頭に立ってな攻撃兵器ではありません、自走する強力な支援火器です。
これはゲパルトの様なMBTベースな対空戦車でも変わりません、主力戦車に随伴出来る様に同じ車体に対空火器を載せたに過ぎません
防御力はAPC並みです、性格的には自走榴弾砲などと全く同じです、主なる相手が空か地上かの違いです。 逆に一般的な主力戦車の装備は対空用には使えないの? >>535
「一般的な主力戦車」などというものは存在しない
戦車の中には砲塔上に車長用の機関銃を搭載したものもあるが、照準をつけるにしても対空照尺を使って目視で撃つので超低空で眼の前に飛んできたのでもない限り気休め程度にしかならない
ww2のドイツ戦車兵の回想に戦車砲で偵察機を撃墜した話があるが、これは毎日同じコースで飛んでくるのであらかじめその方向に砲を向けていたからできた >>535
無理な。
砲塔の機関銃なんか今どきの航空機相手には無力
強いて言えば対戦車ヘリを主砲で落とせるという話はあるが
目立つ戦車が遮蔽取った対戦車ヘリを、相手から撃たれる前に見つけることができて
しかも相手がレーザー測距されてものんびりホバリング続けてくれてればの話であってな >>535
低空でホバリング中のヘリ相手であればの限定条件で
・主砲で照準して撃ち落とす事は可能です(元戦車乗りな人の意見)
参考)https://www.sankeibiz.jp/econome/news/160813/ecd1608131709002-n5.htm
・主砲から撃てる誘導弾で低空のヘリを撃ち落とす事は可能です(そんな誘導弾を作って売っているメーカーの人の意見)
参考)https://trafficnews.jp/post/82412
否定派
「戦車が低空にいるヘリを攻撃しようと行動を起こした時点で、ヘリ側の方が先に戦車を発見して先手を打たれるよ」
「戦車の照準器からヘリが狙えるなら、ヘリの照準装置からも戦車は探知出来るよ、狙われているのに撃たれるまで低空でじっとしているバカはいないよ」
「今の攻撃ヘリ側の対戦車ミサイルの方がリーチが長いよ」
戦車が狙うヘリってもピンからキリで、低空でホバリングしてラペリングで兵士を降下しているただの輸送ヘリであれば
たまたま、その近くにカムフラージュして森林に隠れている戦車がいて、相手を照準器で狙えるならば主砲で落とせるかもしれません
ただ地上に戦車がいないか血眼になって探し回っている攻撃ヘリとのガチンコ勝負であれば、主砲で撃ち落とせるよは概ね幻想でしょう 車長にスティンガー抱えさせて車長ハッチからぐるぐる周り見させるのが一番現実的かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています