初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 915
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。
質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。
荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 914
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1561636314/ >>376
いや知ってるよ
言い方がいい加減すぎたか >>377
軍人が不法行為を冒したとしても軍法ではなく刑法が適応される場合もある
つまり最初から別々にして軍法が適用される範囲と刑法その他が適用される範囲を明確に分けた方が法的な手続きを行いやすい >>378
知ってたらそんな頭の悪い回答はしないはずなんだが・・・ >>380
逆にたかだかハーバーボッシュ法にそこまでこだわらんでも…
もっと高等なものなら理解できるが
>>368も多分末期前提に言ってるんだと思うぞ
実際大戦中に排泄物から硝酸を補ったことってあるのかな?
松の油は使ってたが 迫撃砲やロケット砲は除く後装式の通常火砲の比較的メジャーな口径を挙げると(単位のmm略)
20、23、25、30、35、37、40、45、47、50、57、75、76.2、85、88、90、100、105、115、120、125、128
と、57から75が妙に飛んでて結果的に唯一60mm台だけ存在してないですが、このあたりの口径の砲は必要とされなかったんすか? >>381
ハーバーボッシュ法で全て解決するなら「対戦車噴進砲は火薬馬鹿喰いするから却下」なんて事にはならんだろうにな
「低馬力の練習機を真っ直ぐ飛ばすだけ」なら何とか使えなくも無いレベルの松根油より排泄物からの硝酸は物自体はまともだけど、排泄物は堆肥の材料としても貴重だから食料増産の折に使えたかどうか... 松根油採取って元来は水素添加して高オクタン価化していく原料油を得る目的なのに
話を短絡強調して「松の根っこから採った油で飛行機を飛ばそうとしてた」になってるんだよなあ
まぁガソリン原料を松根油に求めたのは形振り構わぬ悪足掻きなのは確かなんだけど
松根油がそのままで低品質ガソリンの代用になると思ってる人は案外多いんじゃないか >>382
60mmより先に弾頭重量から逆算して口径の決められた英国の各種57mm砲があって、他国が輸入やライセンス生産した砲や砲弾の口径規格を受け継いだ結果ではないかと
戦後には装甲車や軽戦車用に高初速のHVMS60mm砲ってのが開発され、チリ陸軍の戦車に搭載されてる >>384
大戦末期日本の絶望感の演出に使われまくったキーワードだからね
鍋釜や寺の鐘まで供出したとか「かわいそうなぞう」と並んで >>373 ありがとうございます。漠然と想像してたのですが、だいたい当たっていたようです。 >>386
アメリカなんか女性のストッキング供出なんてのやってるぞ。 >>372-373
あの擲弾兵は、ナポレオン軍の騎乗擲弾兵(インペリアルガード、巨人、神々などと呼ばれた)で
常に皇帝の側背に侍る直属の選抜親衛隊なんだ。普通の擲弾兵=エリート兵とは意味が異なるんだ
人馬とも異常に大柄な者で構成されてて、抜刀突撃をしてた部隊やで(他に騎乗ライフル、短銃を装備) 姿勢を維持する効果はある
でも、なんのために?
まあ、信管が常に前方(あるいは後方とか)を
向いてないといけないと、かそういう弾なら必要だろうな 兵種としては、ナポの騎乗擲弾兵=白刃突撃を行う重騎兵やね >>390
ライフリングは基本的には流線型の弾がでんぐり返し(タンブリング)しないようにするため
球形弾より流線型の弾の方が空気抵抗が少なく、弾速低下も少ないが
空力中心より重心の方が後ろにあるため、本質的に不安定で
重心が前に来る形、つまり前後逆になろうとする傾向が不可避
このためライフリングで回転を与えてやらないと尖った方が先の望ましい形から
でんぐり返しを始め、最終的には尻が先の形になってしまい、射程も貫通力も低下する
球形弾には頭も尻も望ましい方向もないから、ライフリングで回転を与えて前後を保つ意味がない
( >>392 氏が書かれているような特殊な場合を除いて) >>394
野球を見れば変な方向に回転がかかってたり、逆に全く回転がかかってない球体の弾道がどれだけ不規則かよくわかるわけで
実際ナポレオン時代の遥か前から球形弾を使用するライフルが軍・民間問わず使われているよ
>>391
>>393
ナポレオンの近衛隊には馬に乗って抜刀突撃を騎馬擲弾兵もいるけど
(戦場では抜刀突撃を行ったけど皇帝の護衛という徒歩での行動も多い任務の性質上騎兵銃を支給されていて、兵種としては竜騎兵に近い)
ワーテルローで有名になった古参近衛連隊の代表される徒歩擲弾兵もいたわけで
「二人の擲弾兵」の歌詞中にはどっちか特定するような内容はないような
実際、海外で書かれた挿し絵を見ても徒歩擲弾兵として二人が書かれてるものしかないっぽい >>395
なるほど
ttps://www.quora.com/How-does-rifling-affect-round-ball-shots-verses-a-conical-bullet 詩を書いたハイネは、時代が近いからあたりまえのこととして、どちらか特定しなかったのかも。 >>381
それいつもの「質問しといて『オレの方がしってる!おまえら、ばか!ばかああああ!!!」
て叫ばないと死ぬひと ナチス空軍に限らず、何で空軍は航空戦力を一括管理したがるんでしょうか?
英空軍ができたときに航空行政が空軍に一本化され海軍は艦載機を自主開発できなかったとか、
陸自が地上軍援護の航空戦力が欲しいと言ったら空自が反対して攻撃ヘリのコブラになったとか、
伊空母ガリバルディが完成時はムッソリーニ時代の空軍法が活きていて海軍は固定翼機を持てなかったとか例が沢山あります。 >>402
陸軍海軍に比べて新参だから両者への優位性ってか発言権保つ為に「空飛ぶ物はみんな空軍の物」と主張したがるのは無理も無い話 >>402
陸軍だって戦車や歩兵は自分のところで持ちたいし海軍だって船は自分の管轄下に置きたいから別に空軍に限った話じゃない ロシアがやってる諸外国への領空侵犯って意味あるんでしょうか?
繰り返す事で少しずつ実効支配を強めるって算段なのかなとも思いましたが(一応日本の漁師はビビらせられてるし)
あまりにも効率がわるくないですか?
燃料代もバカにならないですし >>402
本音ではしょうもない感情論的セクショナリズムが占める部分が大きいが
一応の建前としてはドゥーエの著書『制空』以来の制空権理論の要因が大きい
ドゥーエの理論は原理主義的に読むと陸海軍への航空支援なんて愚の骨頂で
陸海軍の支援要請をガン無視して敵航空戦力の撲滅に心血を注いで先に敵航空戦力を消滅させれば
陸戦・海戦による膨大な犠牲無しに航空戦だけで戦争に勝てるぞというトンデモ理論
「これからの戦争はICBM・SRBMの撃ち合いに終始する(から通常戦力は無駄)」という弾道ミサイル万能論と大差ない
イタリア空軍だけでなくドイツ空軍もこの理論を政治家に信じ込ませちゃって生まれた政治的な組織で
というか独伊に限らず独立空軍という存在は上述の制空権理論を実行するために生まれたもの
(なにせ陸海軍の航空支援だけなら空軍の独立なんて不要で旧来の陸海軍航空隊体制だけでいい)
ドゥーエ原理主義者から見たら陸海軍が自軍支援しかしない自前の航空戦力を持つのは当然無駄で
そんな機体を持つリソースがあるなら我々空軍に回して制空戦に使わせろと思うわけ
この「敵空軍撲滅が全てを決する戦争」を「弾道ミサイルの撃ち合いが全てを決する戦争」に例えれば
陸軍が陸戦において敵部隊に直接撃つために弾道ミサイルを保有したり
海軍が都市を守るのでなく自艦隊の防空の為だけにABMを保有したら
弾道ミサイル万能論者から見たら当然そんなリソースあるならこっちにくれよと思うでしょ? >>405
領空や防空識別圏にどこまで接近すればレーダーが探知してスクランブルが行われるとか、その時スクランブル機と地上管制の間でどういう通信が行われるとか、何分位でスクランブル機がやってくるかとか、相手の対処能力を探っている >>405
なお東北震災の直後にもロシア機や中国機が日本の領空に何度か接近してスクランブル機が出動している
これは自衛隊が災害救援のために大規模出動を行っている状況でどの程度スクランブル能力を維持しているか調べるためと言われている >>407-408
はえー 情報は武器なんやね
ってことは日本は隣国のそういった「情報」をあまり得られてない? >>410
空自YS-11海自P-3Cの改造機の中には訓練用とか雑用とかいいながら
電子偵察に使われていて周辺国の情報を収集してる機体が存在してる
スクランブルされているよ でもそれは通常時の隣国の状況であって対応能力の限界なんかは探れないよね よく映画の戦闘シーンで敵の攻撃を受けた部隊が火力支援を要請して砲撃や航空機の爆撃を行ったりしますが調べてみるとこれらを行うにはFOやJTACといった専門要員が必要で彼らは必要に応じて事前に部隊に配置されるとありました
これらの専門要員を配置されていない一般の部隊は戦闘時に劣勢であっても砲兵や航空機の支援を受けるのは出来ないのですかそれとも士官クラスの人間ならそういったスキルも教育されているのでしょうか? >>363
硝酸は、以下のプロセスを経て作られます。
@アンモニアの合成
水素(製鉄排ガス、海水の電気分解などで得られる)と、窒素(空気の分流で得られます)を
鉄触媒下で高温反応させると生成されます。
A硝酸の合成
白金触媒化でアンモニアを酸素と反応させることで一酸化窒素→二酸化炭素を発生させ、
水と反応させて硝酸ができます。
これらの反応の原料は空気や水など、および石炭です。当時の日本は石炭は国内で産出
していたので、石油類の輸入がストップしても困ることはありませんでした。
困ったのはトルエンは石油由来の製品なので、TNTを製造することができなくなってしまいました。
仕方なく、日本は石炭由来のフェノールを原料とする爆薬(ピクリン酸)に逆戻りしてしまいました。
ピクリン酸は誤爆が多く危険な物質でした。 CO2とH2Oは反応しないぞ
水溶液は酒飲むときによく使う 昔住んでた国で結婚式で祝砲で実弾を空中に撃って
弾が頭?に当たり定期的に死人が出てたんですが
そんなに威力の有るものなのでしょうか
自由落下ですよね >>417
その質問だと物理板の範疇だけど野球のボールでも観客席に飛び込んだら
怪我人が出ることあるんだから、あたりどころによっては死者出るだろ。 エネルギーの収支としては空気による減衰分以外は全部戻ってくるんじゃない? >>413
そもそも支援を要請するための専用無線を持ってない >>417
米軍の専門家によると30口径ライフル弾の自由落下終端速度は300フィート/秒だそうだ
となるとエネルギーは42ジュール弱となる
これなら当たり所によっては、ということなんだろな >>417
発射角による. 30-06弾の終速
ttp://i.imgur.com/xlV95gE.jpg >>415
二酸化窒素の打ち間違い。すいませんねー。 >>420
いやライフリングの回転が切れると重さの関係で逆さまになったり横倒しになって落ちてくる場合が多い
でも頭に直接落ちてくるからな >>409
脅威すぎる
自衛官が来てる迷彩服は通気性が悪いので夏場はクソ暑い
(もっとも軍服に通気性を求めてもいけないことだが)
災害は暑い季節に多いため災害現場で活動してる自衛官はみんな汗ビッチョビチョよ 若者の肉体は細胞それぞれに水分を保持できるので大汗作業でも耐えられる。老人が同じことしたら
1時間でアウトだ。 初速使い切って上昇しきって終末速度で落ちてくるのではなく
山なりの弾道で落ちてくることが多いため、初速を残した曲射となり
それなりに殺傷力あるのよ
終末速度(だっけ)の場合も、口径が大きければ殺傷力がある 昔話で民家の裏の手作りの防空壕に焼夷弾が落ちて死んだというものがありますが、それなら手作り防空壕は何の役にたったのですか? 直撃には耐えられなくても至近弾や破片、倒壊家屋の破片や火の粉は防げるし、火災の規模が小さければシェルターとしての機能はある
戦闘機の機銃掃射もある程度は防げるだろう
文字通り無いよりはマシレベルだが巨大防空壕を作る場所も労力も資材も不足しているんだから仕方無い 流れ弾はNIJ type IIA程度の弾でもシャレにならんだろ >>430
そういった手掘りの防空壕のことを、現代の行政用語では「特殊地下壕」と呼びます。
これらは、昭和17年7月に内務省防空局が作成した「防空退避施設指導要領」に基づいて
木造家屋に住んでいる個人であっても作るよう指導されました。この指導要領によれば、
以下のようなものでした。
・各戸ごとに設けることを原則とすること
・地下に儲ける場合は素掘りでいい。
・土砂/砂/布団など材質によるが80センチ〜100センチのものを作れ
ここで、相手となる航空爆弾の能力は、初速2000m/sで有効破片は5〜20グラムです。
つまり、エネルギーとしては10000〜40000Jとなります。例えばM2 50cal重機関銃の
エネルギーが20000Jなので、だいたいそのくらいです。M2の貫徹力は60cmサンドバックを
1発で貫通する(Browning .50-caliber Machine Guns, Gordon L. Rottman)ので、
この指導要領はまさにギリギリ最低限のものでした。
家屋倒壊についてはむしろ「出られなくなるから留意せよ」と書いてあるくらいで、それを
避けうるというよりは、むしろ「他にどうしようもない場合のみ床下に作れ」という指示でした。
焼夷弾(M69ナパーム弾)に対しては史実のとおり全く役にたたないか、質問のとおり
壕内にいたために酸欠または一酸化炭素中毒で死ぬ有様でした。
結果的にやくたたない上に現代にあっては地盤劣化を引き起こす無用の長物ですが、
昭和17年4月に行われたドーリットル空襲(空母から発信した爆撃機による日本本土爆撃)に
よって日本の世論に一種の航空機恐怖症が発生し、これに対する対策として十分な立案の
時間もないままに内務省が壕を掘るように泥縄的に指示した結果がご質問の結果です。
現実には空襲に対しては早期警戒情報で早めの避難をすべきであり、個人シェルターを
掘るなどは全く意味がなかったのです。(歴史が証明しているとおり) 向こうから警告票は撒いてくれるんだからそれで素直に逃げればって話でしかない
消火活動も水で消せる燃料じゃないし
警告票を拾うのも禁止というのは失策としか >>435
まあ、昭和17年(1942年)の段階では4月に初めて空襲されて、それまでは「帝都の空は絶対に安全」と
言っていた大嘘が国民にバレてしまい大きな不信感を招いた。そのため、積極的に防空壕掘りや防空演習を
民間人にやらせることで、「なんとなく皆んなで参加して防空してる感」を出したかったのだろう。
内務省もすぐに民間でもできる防空対策を策定しろと無茶ぶりされて、当時ある知識と民間の施工能力を
考えて作ったのでしょう。
今回、回答にあたって航空爆弾の破片のエネルギーを手持ちの情報で整理したら、だいたい50口径機銃の
貫通力情報と矛盾しなかったので、まったく何も考えずに作ったわけでは無い事も理解できた。
ただし、現実の航空攻撃は面制圧だしナパーム弾も落ちてくるしで、シェルターとしては何の機能も無かった。
そして実際には大規模な空襲を予期できず、自分たちに都合のいい判断と、政治的な都合により
防空壕堀りを命じてしまったため、そこに閉じ込められて命を落としたり、避難のタイミングを失った人も多かった。
伝単が積極的に撒かれるのは1944年以降だし、ドーリットル以前はまさか敵の爆撃機が本土まで到達は
できないだろうという前提の防空計画だった。敵の航空技術が急速に発展することも予期できなかったし、
空母から陸上機を発進させるという奇策も予期していなかった。貴重品である石油に火をつけた缶が上から
落ちてくるなんて考えることもできなかったというのが実態だろうなぁ。
「防空退避施設指導要領」の総則を調べたら弾片と爆風からの防護する応急的な施設を作るための要領だから、
はじめから焼夷弾による被害は予測してなかったということ。 米軍の収束焼夷弾は実際に日本家屋を作って実験し、屋根を破って天井板で止まったところで点火するようになっていた
(そのため「この世界の片隅に」でも描写されているが、空襲が始まると民家は天井板を外して床に落ちてきたところで消火するように指導されていた)
なので落下速度はそれほど速くない
しかし急増の防空壕は穴を掘って上に簡単な覆いを作り、その上に土を軽くかぶせた程度の雑なものが多かった
そのため落下してきた焼夷弾が簡単に突き破って内部に落下したり、爆弾の衝撃で防空壕そのものが潰れる場合もあった アメリカ「軍隊の飯は」「半分出来上がっているものを温めたり、焼いたりするだけのものがほとんど」「です」!
日本の自衛隊は「食堂みたいに材料から調理するのです」!
アメリカ以外の世界の軍隊の多くは「食堂みたいに材料から調理するの」だろうと想像します。 341名無し三等兵2019/07/24(水) 23:28:08.19ID:CrofDliz342343344345
軍隊の飯は缶詰、レトルトが主ですか。
食堂みたいに材料から調理するのですか。
後
飢えたら内部崩壊になって負けるよりつらい
と聞いたのですがどういう意味でしょうか。
342名無し三等兵2019/07/24(水) 23:39:03.80ID:q+a/RJfx
341
現在だと缶詰とかレトルト食は非常食や野戦食の扱い。
部隊行動中だと半調理された食品を炊事車などで追加調理して出している。
343名無し三等兵2019/07/24(水) 23:46:11.56ID:R9cNOJk1
341
携行食(戦場で持ち歩いてその場で食う)は缶詰とレトルトパウチ。
クラッカー(パンの代わり)なんかはただの紙箱に入っていることもあるし、プラパック(レトルトパウチではなく)に食材密封する例もある。
余裕があって最前線から離れていれば屋外炊事装備使って食材から作る。
それを各部隊に配るか屋外食堂みたいなの作ってそこに兵隊集めて食べさせる。
当然ながら食うものがなきゃ生きてすらいけなくなるので、「食い物」が配れなくなった段階で軍隊と言えども組織が崩壊する。
ただ、「食料が尽きたけど降伏できないし撤退もできない。もう地元から奪うものすらない」となると、飢餓に苦しみながら戦闘し続けることになる。
食うものがないのに戦闘は続けなきゃならない、というのは大概「地獄でもこれよりマシだ」という状況となる 344名無し三等兵2019/07/24(水) 23:53:15.89ID:KqcQC54B
341
基地や駐屯地ならちゃんと調理された温かい食事が出る
ttps://dailynewsagency.com/2014/07/30/10-junk-food-brands-that-utc/
イラク戦争の時はバーガーキングやピザハットなどファーストフードチェーンが前線基地に出店していた
故郷と同じものが食べられるということで兵士には人気で士気の維持に貢献していたそうだ
ちなみに第二次大戦でもドイツ軍の師団には屠畜や精肉専門部隊があって、ドイツ人のソウルフードであるソーセージを部隊に供給していた
345名無し三等兵2019/07/25(木) 00:38:01.90ID:7RoPnGkl
341
万一食料が切れて屯田(農業)が間に合わず、降伏も困難なら
飢え死にするわけにいかないので食料を巡って仲間内で銃撃戦になったり
最悪日本兵のように孤立した味方を襲って食べる羽目になる
負けるより楽なわけがない アメリカ「軍隊の飯は」「半分出来上がっているものを温めたり、焼いたりするだけのものがほとんど」「です」!
日本の自衛隊は「食堂みたいに材料から調理するのです」!
アメリカ以外の世界の軍隊の多くは「食堂みたいに材料から調理するの」だろうと想像します。 「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」
「半分出来上がっているものを温めたり、焼いたりするだけのものがほとんど」
「マスターメニュー(ある日の朝昼食の基本メニュー)である。
ベトナム戦争以来、米軍の兵食はこのシステムに切り替えてロジスティク部門が向上したそうである。
兵員の不満もないらしい。
もともと欧米の兵は兵食については日本のように注文は厳しくない。
ただ、朝食のメニューが多いのは、昼食よりも個人の好みや菜食主義者がオプションできるようになっているからである。
日本の自衛隊のように、同一献立ですむ集団は兵食もやりやすい」
『海軍カレー伝説』高森直史 139ページ 『海軍カレー伝説』高森直史 138ページ
朝食に卵料理が4種類も有ります。
工場生産の冷凍食品だから可能なのです。
「食堂みたいに材料から調理」していたら、不可能です。
アメリカ人は冷凍食品を沢山食べます。
冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
通常は1人前だが、1つの料理を多人数で取り分けて食べる製品もある。調理にはほとんど手間がかからない。
アメリカのTVディナーでは通常肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる。
メイン料理にはパスタや魚料理もある。ヨーロッパではインド料理や中華料理のTVディナーもある[3]。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC 「歌山駐屯地は「手作りの味」
── 岩本さんは「丸グルメ」の取材のため、全国の駐屯地や基地(陸上自衛隊は駐屯地、海上・航空自衛隊は基地といいます)の隊員食堂をかなりの数訪れたそうですね。自衛隊の隊員食堂ってどんな感じですか?
岩本さん:各自衛隊の基地及び艦艇には、曹士(筆者注:いわゆる下士官)用および幹部(筆者注:いわゆる士官)用の食堂が設置されております(艦艇はまた少し違いますが……)。
食堂の規模はさまざまで、たとえば北海道千歳市に位置している東千歳駐屯地は、約5000人が駐屯地している大型(東京ドーム約126個分)の駐屯地だけあって、
食堂は3つ、朝昼夕食とも2000人分以上をまかなっております。
」
下記、自衛隊の食事を取材しまくったミリタリー雑誌編集者が語る「陸・海・空それぞれの絶品メシ」とはを参照ください。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nananatsubaki/18-00262 余談
バナナを冷凍しています
最近まで、台所の冷凍庫は空いていました。
最近バナナを入れるようになりました。
毎食の前にバナナを食べています。
食欲抑制の成分がバナナに有るとの事です。
安い見切り品を買います。
熱帯の果物なので、冷蔵には向きません。
腐りかけて捨てようかと思いました。
止めて、冷凍してみました。
皮を剥いて、実だけにします。
長持ちします。
食べる前に外へ出して、自然解凍します。
ダイエット効果は感じませんでした。
最近、バナナ1本食べていたのを、半分にしました。
主食の大麦も半分にしました。
痩せてきました。
現在、台所の冷凍庫はバナナが詰まっています。 なんで鈴木俊彦さんは誰からも聞かれていない100%個人嗜好な冷凍バナナ話を始めるんですかねぇ… 「大きい駐屯地ですと揚げ物は冷凍」
「
大きい駐屯地ですと揚げ物は冷凍
のうえに、ベルトコンベヤーのような機器で一斉調理が多いですが、
小さい駐屯地ですとひとつずつ丁寧に手作りをしております」
下記、自衛隊の食事を取材しまくったミリタリー雑誌編集者が語る「陸・海・空それぞれの絶品メシ」とはを参照ください。
ttps://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nananatsubaki/18-00262 「外食産業」「ファミリーレストランチェーンの拡大により、業務用ともに大きな伸びを示す」 >>437
なので落下速度はそれほど速くない
空気抵抗を考えた場合、 ma = mg - Ct (Cは抵抗係数)で、これを解くと以下になります。
v = (mg/C) * (1 - exp(-Ct/m))
この式は以下に収束します。
v = mg/C
要するに質量が大きくて抵抗が小さいほうが落下速度が速いわけです。こうなると例えば
500ポンド爆弾(220kg)等に比べて質量の小さいM69焼夷弾は落下速度が小さくなりそうです。
ところが、落下速度が遅いと爆撃機から投下した際に受ける横風などの影響が大きくなり、
命中精度が極端に悪化してしまいます。
それを避けるためにM69焼夷弾は集束爆弾(クラスター爆弾)方式をとっており、命中精度を
確保しながら高度600m程度で開裂・散布するように設計されていました。
ですので、M69の貫通力が低いのは落下速度が遅いからではなく、1個あたりの質量が3kg
以下と軽いため、衝突エネルギーが低いためです。記述の通り集束爆弾方式にしているのは、
落下速度を高く保って命中精度を確保するためです。 >>443
>冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「アメリカ軍 食堂」などで画像検索すれば実際のTVディナーのようなワントレイをレンジ加熱して終了みたいな物ではないのが速攻で分かりますが
鈴木俊彦さんは「回答」を作文する前にTVディナーとかの検索語で確認をやりましたか?TVディナーの内容も十八番の想像または創造でしょうか? 「食堂みたいに材料から調理する」
341名無し三等兵2019/07/24(水) 23:28:08.19ID:CrofDliz342343344345
軍隊の飯は缶詰、レトルトが主ですか。
食堂みたいに材料から調理する
のですか。
後
飢えたら内部崩壊になって負けるよりつらい
と聞いたのですがどういう意味でしょうか。 「外食産業」「ファミリーレストランチェーンの拡大により、業務用ともに大きな伸びを示す」
「1964年の東京オリンピックを機に、冷凍食品に適した解凍、調理法が研究され、
外食産業
分野で利用が始まった。1970年代には、小型から大型の冷凍冷蔵庫や電子レンジの普及、
セントラルキッチン方式の
ファミリーレストランチェーンの拡大により、業務用ともに大きな伸びを示す
ようになった。」
下記、ウィキペディアの冷凍食品を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E5%87%8D%E9%A3%9F%E5%93%81 「アメリカ軍 食堂 画像」で検索しました。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC 443名無し三等兵2019/07/27(土) 22:16:07.26ID:fj9Bha27447452
『海軍カレー伝説』高森直史 138ページ
朝食に卵料理が4種類も有ります。
工場生産の冷凍食品だから可能なのです。
「食堂みたいに材料から調理」していたら、不可能です。
アメリカ人は冷凍食品を沢山食べます。
冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
通常は1人前だが、1つの料理を多人数で取り分けて食べる製品もある。調理にはほとんど手間がかからない。
アメリカのTVディナーでは通常肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる。
メイン料理にはパスタや魚料理もある。ヨーロッパではインド料理や中華料理のTVディナーもある[3]。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC 「TVディナーとかの検索語で確認をやりましたか?」
452名無し三等兵2019/07/27(土) 22:47:40.76ID:tBChUCC7
443
>冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「アメリカ軍 食堂」などで画像検索すれば実際のTVディナーのようなワントレイをレンジ加熱して終了みたいな物ではないのが速攻で分かりますが
鈴木俊彦さんは「回答」を作文する前に
TVディナーとかの検索語で確認をやりましたか?
TVディナーの内容も十八番の想像または創造でしょうか? 「アメリカ軍 食堂 画像」で検索しました。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC 「アメリカ軍 食堂 画像」で検索しました。
下記を参照ください。
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%BB%8D%E3%80%80%E9%A3%9F%E5%A0%82+%E7%94%BB%E5%83%8F&tbm=isch&source=hp&sa=X&ved=2ahUKEwimg_b7ntXjAhXUIqYKHZu3DRYQsAR6BAgIEAE&biw=1264&bih=667 鈴木俊彦氏は解凍加熱後に取り分け配膳が必要な業務用冷凍食品と複数種の食品をトレー単位でまとめて一食として完結させ取り分けや配膳を省いたTVディナーを「冷凍食品」という同じ括りだからと同一視してませんかね?
バイキング形式で食べたい分だけ取れる米軍食堂の様式がTVディナーと同列には見えませんが
あと、なんで「鈴木俊彦」と実名を使ったレスに限ってはお得意の全文コピペ引用を止めて部分引用に留めるんですか?
以前全文コピペ引用を咎められた時はレスの対象先を分かりやすくするためとか嘯いてませんでしたか?方針に反してますよね? 『海軍カレー伝説』高森直史 138ページ
「サラダバーは割愛」
メニーに載っている以外にサラダバーが有るのです。 「多人数で取り分けて食べる製品もある」
456名無し三等兵2019/07/27(土) 22:59:32.93ID:fj9Bha27
443名無し三等兵2019/07/27(土) 22:16:07.26ID:fj9Bha27447452
『海軍カレー伝説』高森直史 138ページ
朝食に卵料理が4種類も有ります。
工場生産の冷凍食品だから可能なのです。
「食堂みたいに材料から調理」していたら、不可能です。
アメリカ人は冷凍食品を沢山食べます。
冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
通常は1人前だが、1つの料理を
多人数で取り分けて食べる製品もある
。調理にはほとんど手間がかからない。
アメリカのTVディナーでは通常肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる。
メイン料理にはパスタや魚料理もある。ヨーロッパではインド料理や中華料理のTVディナーもある[3]。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC 「取り分けや配膳を省いた」
460名無し三等兵2019/07/27(土) 23:04:33.56ID:MNkp46cU
鈴木俊彦氏は解凍加熱後に取り分け配膳が必要な業務用冷凍食品と複数種の食品をトレー単位でまとめて一食として完結させ
取り分けや配膳を省いた
TVディナーを「冷凍食品」という同じ括りだからと同一視してませんかね?
バイキング形式で食べたい分だけ取れる米軍食堂の様式がTVディナーと同列には見えませんが
あと、なんで「鈴木俊彦」と実名を使ったレスに限ってはお得意の全文コピペ引用を止めて部分引用に留めるんですか?
以前全文コピペ引用を咎められた時はレスの対象先を分かりやすくするためとか嘯いてませんでしたか?方針に反してますよね? まず、鈴木俊彦さんは「回答」する前にアメリカ軍の食堂やTVディナーの内容は調べてなかった、と
そして、言われた後になって後出しで「調べました」、で、鈴木俊彦さんは調べた結果とご自身の「回答」の内容に齟齬があるとは感じないんでしょうか?
>「アメリカ軍 食堂 画像」で検索しました。
これで知った内容と
>「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
>複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
が合致している・いないを鈴木俊彦さんがどう判定したか「回答」して貰えませんか?
あと、
>多人数で取り分けて食べる製品もある
を抜き出し強調して弁明を図っていますが、アメリカ軍の食堂画像で出てきた料理はステンレス製のトレイに入れられたものばかりですね?
冷凍食品が金属容器に入ったまま電子レンジで加熱されたんですか?
それにステーキなどを調理後トレイに入れて冷凍・解凍したのなら、脂やソースがトレイにべったり付くはずですが、そうなっていたでしょうか?
これは冷凍食品だとしても他の調理器具で加熱後にステンレスのトレイに「移した」=取り分け、配膳を行なった、ということでは? 66名無し三等兵2019/07/27(土) 23:20:34.74ID:tBChUCC7
まず、鈴木俊彦さんは「回答」する前にアメリカ軍の食堂やTVディナーの内容は調べてなかった、と
そして、言われた後になって後出しで「調べました」、で、鈴木俊彦さんは調べた結果とご自身の「回答」の内容に齟齬があるとは感じないんでしょうか?
>「アメリカ軍 食堂 画像」で検索しました。
これで知った内容と
>「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
>複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
が合致している・いないを鈴木俊彦さんがどう判定したか「回答」して貰えませんか?
あと、
>多人数で取り分けて食べる製品もある
を抜き出し強調して弁明を図っていますが、アメリカ軍の食堂画像で出てきた料理はステンレス製のトレイに入れられたものばかりですね?
冷凍食品が金属容器に入ったまま
電子レンジで加熱
されたんですか?
それにステーキなどを調理後トレイに入れて冷凍・解凍したのなら、脂やソースがトレイにべったり付くはずですが、そうなっていたでしょうか?
これは冷凍食品だとしても他の調理器具で加熱後にステンレスのトレイに「移した」=取り分け、配膳を行なった、ということでは? 「ボイラーを使ってパック食品の加熱」「茹でる」
「業務厨房と変わらないほど設備がよく、主に水を大量に使う作業用に使用されていた。
ここでの作業は冷凍食品の解凍や下準備、生鮮野菜の水洗いやカット、さらには専用の
ボイラーを使ってパック食品の加熱
調理が行われていた。
UGRの多くの食品は既に加工状態で冷凍されているので、殆ど温めるだけだ。
スクランブルエッグなど、殻を割った溶き卵がチューブに入っているので、そのチューブごと
だけ!あとは揉んでほぐして出来上がり!!
ポークチョップも味付け状態で冷凍パックされているので、これも
茹でる
だけ!」
下記、CK潜入記を参照ください。
ttp://10.pro.tok2.com/~phototec/UGR2.htm パック食品は加熱した後は皿に取り出す必要があるのでTVディナーとは言えないのではないですか?
TVディナーはトレー上で配膳まで完結した冷凍食品ではなかったのですか?
>「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
>複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
皿に並べる必要があり、単品のみの冷凍パック食品で、それだけでは1回の食事にならない
これが鈴木俊彦さんが考えていた
>冷凍食品のTVディナーの軍隊版
ですか? 都市へ爆撃の件だけど、イギリスなんかはドイツ軍の空爆に備えて、鋼鉄の天蓋つきベッドを開発してたらしいね。
あちらは丈夫な家屋が多いから、どちらかと言えば建材に潰されてないためのシェルターで、しかも役に立ってたらいし。
現在では分解してフェンスの代わりに使ったりしてるので、今でも見かけることがあるとか…… 「多人数で取り分けて食べる製品もある」
「肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる」 463名無し三等兵2019/07/27(土) 23:10:18.67ID:fj9Bha27
「多人数で取り分けて食べる製品もある」
456名無し三等兵2019/07/27(土) 22:59:32.93ID:fj9Bha27
443名無し三等兵2019/07/27(土) 22:16:07.26ID:fj9Bha27447452
『海軍カレー伝説』高森直史 138ページ
朝食に卵料理が4種類も有ります。
工場生産の冷凍食品だから可能なのです。
「食堂みたいに材料から調理」していたら、不可能です。
アメリカ人は冷凍食品を沢山食べます。
冷凍食品のTVディナーの軍隊版と想像します。
「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
通常は1人前だが、1つの料理を
多人数で取り分けて食べる製品もある
。調理にはほとんど手間がかからない。
アメリカのTVディナーでは通常
肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる。
メイン料理にはパスタや魚料理もある。ヨーロッパではインド料理や中華料理のTVディナーもある[3]。
下記、ウィキペディアのTVディナーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC WW2において、戦闘艦艇の対空機銃は
ボフォース40mmとエリコン20mmの大量搭載でハリネズミのようになった米艦のように
戦前から有る艦は本来の搭載数より増設、開戦後建造艦は最初からと
戦前と比べて機銃搭載数が一気にインフレしましたが、戦後になると早くも戦後第一陣から一気に減少しています
これは、レーダーの発達で命中率が上がり少ない搭載数でも高い防空能力を出せるようになったからなのでしょうか? 470名無し三等兵2019/07/27(土) 23:43:03.56ID:tBChUCC7
パック食品は加熱した後は皿に取り出す必要があるのでTVディナーとは言えないのではないですか?
TVディナーはトレー上で配膳まで完結した冷凍食品ではなかったのですか?
>「TVディナー (英: TV dinner[2]) とは、そのまま食べられるようにパッケージされた冷凍食品で、
>複数の料理が組み合わされ、それだけで1回の食事になりえるもの。
皿に並べる必要があり、単品のみの冷凍パック食品で、それだけでは1回の食事にならない
これが鈴木俊彦さんが考えていた
>冷凍食品のTVディナーの軍隊版
ですか? 「多人数で取り分けて食べる製品もある」
「肉料理がメインとされ、野菜やジャガイモ、デザートなども添えられる」 >>474
普段から大量に搭載しておくと、整備コスト、人員配置のコスト、兵器そのものの劣化が
発生するからです。防錆措置を施して保管しておき、必要な事態が発生した時に増員して
設備を搭載すればいいからです。
ボフォース40mmを搭載しておくだけで砲側に少なくとも2名、さらに数名の給弾手が
必要になり、彼らは1日3食プラスアルファを食べて給料も要るわけですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています