【XF9-1】F-3を語るスレ122【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ121【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1567250679/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>468
ヤマハも潜在的無人機メーカーと同じレベルで言えばそう >>456
うろ覚えだが、ATLAでそういう研究もやってたような。>センサー付き弾道弾
航空機から発射して、できるだけ長く滞空させて敵機の情報を収集するのが目的。
使い捨てになってしまうが、これなら敵に発見・撃墜されてもあまり惜しくはない。 >>450
> グロホじゃダメなん?
相手が正規軍の時の敵支配地域への強行偵察には向かない
グロホではゲリラの手持ちSAMなら届かない高度を飛ぶが正規軍のちゃんとしたSAMはグロホの高度まで届く
例えばだが敵の着上陸を許して対空装備も陸揚げされてしまうとその島あるいは海岸地域の状況偵察はグロホでは難しい
そんな時にはF-35という戦闘機ならではの速度やステルス性が物を言う >>460
> HAVCAPやらせるにしても、ステルス機であればより前方に展開できるから
> 相手のAWACSを破壊するにも有利に働く
AWACS殺しは専らステルス機のお仕事だろうね
こちらの対AWACS用の長射程AAMの射程内までAWACSに近づけないと、こちら(攻撃側)が撃墜されちゃうから
非ステルス機にAWACS殺しをやらせたりしたら先に発見されてAWACSガードにCAPしている敵戦闘機から一方的に虐殺喰らうだけ
ステルス機の被探知性の低さを活かしてAWACS機にAAMの射程内までこっそり近づいて
対レーダーサイト用ASMと同様のセンサー(+最終誘導はアクティブレーダーホーミングand/orイメージングIRホーミング)積んでステルス化された
大型長射程AAMをぶっ放して発射後は発射母機のステルス戦闘機はUターンしてひたすら逃げる
AWACS殺しのお仕事はそういう流れになるんじゃないの? F-35は第5世代機ではない。
第5世代機の要件を満たしていない。 そもそもF-2ってステルス塗装や翼などで限定的にステルスだよ せっかく4.5世代機とか言う便利な分類があるのに… x.5世代とかx++世代とか言ってる時点で、x世代という考え方は破綻しているだろw F-16Vならラファールやタイフーンよりも強いかも知れない よくわかってない連中に対しては
「あっちは第4世代ですが、こっちは第5世代ですよ」っていう売りこみ文句は有効なんだろ >>479
> 世代にこだわる考えがよく分からん
世代に拘る人間って要するに中身を考えず貼られたレッテルでしか判断できない人間だな >>483
というか『第五世代戦闘機』って言い方自体がロッキードの商標ですし(これマジ)
ただ、F-80に始まり、F-86、ハンターまでが第一世代。
その後F-100、MiG-19に始まりF-106,MiG-21くらいまでが第二世代。
F-8クルーセイダーを嚆矢にしてミラージュV、EEライトニング、三菱F-1、ミラージュF1、そしてF-4ファントムまでが第三世代、F-14/15/16/18、MiG-29,Su-27、ラファール、ユーロファイター、JAS39等を第四世代と分類するのは技術史的にはまぁ妥当かなとは思う。 勝手だけど、ただのジェット機、超音速機、全天候型・SARHミサイル運用可能、MRF、ステルス機ぐらいで世代切ってたわ
3-4の境目はわりと曖昧で >>486
将来の戦闘機に関する研究開発ビジョンだと第三世代はマルチロールでホーミングミサイル使えて夜間戦闘ができる機体としてるな レーダーがちょっと強い
レーダーがマジ強い
でもMiG-23の後期型の本国仕様などは3.5世代機なんて言われる事もあるな 4.5とか4++は結局のところ第5世代にはかなわないって自覚があるということ 初期のF-16とF-16Vでは別物だからな
同じ原型でもまるで違うから世代分類は無意味 4.5がAESA+SARH/ARHぐらいかなぁ。
JHMCS+オフボアサイト戦闘もかなぁ F-2はF-16Vと比べるとどの程度の性能なのかな あり得んけどF-4のレーダーJ/APG-2に代えてAAM-4B使えるように改修したら何世代扱いなのだろう? >>495
F-2エンジンが75kn
XF-9が108kn
F-22が116kn
だからもうあまり気なしない >>495
AL-41F1Sエンジンがドライ推力86.3 kN×2発(Su-35量産型搭載)
AL-41F1エンジンがドライ推力93.1 kN×2発(Su-57初期量産型搭載)
Izdeliye 30エンジンがドライ推力107.9 kN×2発(Su-57中期量産型搭載)
※ただし、Izdeliye 30エンジンは『AL-41(開発名称:Izdeliye 20)』可変サイクルジェットエンジンと同様の機構を備えている。 元太平洋空軍司令官のカーライル元空軍大将が次期戦闘機はデカくなるかもと発言したそうな
確定した訳じゃ無いけど 大型化しないとやってけないんだろうね 機体をデカくする→デカくすると強度を保つために想像以上に重くなる→重くなると足が遅く短くなる→燃料の搭載量を増やす必要が出てきてもっと重くなる
→重くなったのをなんとかするためエンジンをなんとかする→エンジン大型化してまた重くなる→重さとエンジン大型化により燃費が悪くなって足が遅く短くなる
→燃料の搭載量を増やす必要がまた出てくる→この地獄の螺旋から抜け出すため今もてる限りの軽量化技術を投入する→高コストになりすぎるため妥協する
→結局重さはあんまり何とかならかった→でも重くてデカいのもまた高コストなんで軽くしろって言われる→この辺で設計者が発狂し始める
→色々妥協しまくるか、そのまま突っ走るかの決断を求められる→どうすればいいか殴り合い寸前の議論が始まる→体は闘争を求める→アーマードコアが発売される 機体の大型化によって得られる余裕と拡張性、そしてデメリットとして起きる重量増加とのトレードオフを、どのあたりでバランスさせるか。
小さすぎてはつぶしが効かず、大きすぎてはコストと性能が犠牲になる。
正直どの辺がバランスとれるのか皆目見当はつかない。
ATLAがなぜあれほど血眼になって軽量化の要素研究をしているかといったら、
既存技術じゃ無限の重量増加スパイラルに陥るラインの大型機を作ろうって思ってるからだとは思う。
ラプターがチタンまみれなのも、軽くしたかったからだし。 金属部分はクマダイマグネシウムを使って欲しいな。
既に2020年から開発が始まるB757後継機にクマダイマグネシウムを適応する研究を
ボーイングと日本企業とクマダイの間で始めているし。
F-3のスケジュール的にもやれない事はない。 新素材については疲労限度の検証が糞めんどいんだよな
これまでも現れては実用化されず消えってのを繰り返していたのは、疲労限度を持つ素材がなかなか生み出せなかったりするからでさ。
結局鋼鉄かアルミでいいやってなっちゃう。 F-2の主翼も耐久性不明だから早めに退役させるんだっけか F-2で世界に先駆けた先例もある。
ボーイングとも経産省のバックアップ付きで進行中。
一概に無いとは言えない。 推力だけ見たらラプターは越えてないんだよな
でもラプターみたいな機体を目指すんだから重量軽減を相当頑張らないと駄目
はてさて >>499
もはや高運動で格闘戦する時代は過ぎ去ったんだなと再確認できる発言だなぁ。
センサーとステルス性、兵器搭載量、航続力マシマシがトレンド。
故に機体が大型化する傾向にある、と。F-3もこの流れを見誤らずに運動性よりも
ステルス性を重視して尾翼を減らしてV字翼としてほしいところ。
でないと、配備から10数以内には陳腐化、という最悪の流れになりかねない >>506
> 推力だけ見たらラプターは越えてないんだよな
現時点ではエンジンの型式には未だ試作実験段階を表すXが付いているからな
XF9からXが取れて実用段階に達したことを表すF9になる時には最大推力も少しは増大するだろうさ
戦闘機にとってエンジン推力はあればあるほど良いというのは一面の真理ではあるが
ラプター並みの推力が双発であれば戦闘機としては将来的にも問題ない推力だろう
それでも足りないと思うころまでにはF9も進化してF135並みの推力を出せるようになってるさ F-2は何かとこそこそしてるように見えるから欠陥でもあるのかと思われがちだけど、結局あれがいつまでもあると日米関係に悪影響なんだよな、双方良い感情はわかない いずれにしろ、F-3は2018年末に早期開発着手すると決定した案からは変えられない
その時点で政治の最終承認がされている
加えて2019年4月から開発計画の策定を始めて
8月に予算化の動きをが出てるわけだから時間の面でも変更は無理
選んだプランが正解だろうと不正解だろうと2018年末に選んだ案の実現化した案の
具体的開発計画が進められ予算が付くとこまできているのが現在 それとアメリカと日本は同盟国でも立場が違う
アメリカは常に攻撃をかける立場であるが日本は攻撃をされる立場
いつどこで何回攻撃を受けるかは敵の方に主導権がある
領空侵犯には頻繁に対応しないといけない
その為には何度も繰り返し使える稼働率を求められる
敵地に侵入してその時だけ対空戦闘をこなせばよいわけではない
大型の爆撃機並みの機体は日本のニーズには合わないだろう
従来の戦闘機並みの機体にしなければ常に敵の動きに対応する機体にはなれない
そもそもF-3が自主開発になったのは
もうアメリカが日本の国情に合った戦闘機を
開発する見込みも無くなったのもある
アメリカの動向を観察するのは悪いことではないが
アメリカ事情が日本に合うかは別に考える必要がある >>513
中央日報によれば、韓国やアメリカはそう思ってないよ
【中央日報】米国防次官「日本配備のイージス・アショアに北朝鮮原点打撃能力」攻撃性能を加えるために改良[9/18]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568791278/ ステルス攻撃機147機買って巡航ミサイル導入して自前で弾道弾まで開発してるのに攻撃しませんってのもな
DDHにF-35Bは載せません以上に信じる奴はいないだろう
アメリカも既に中距離ミサイル廃止の縛りから脱したし アメリカが北朝鮮の核を容認しそうだし日本も核持たないとね まぁ空母も持ったし核もすぐだろうな
再処理サイクルが平和利用なんて空母型護衛艦はヘリ用と言ってるようなもんだし 勇ましいのはいいけど
日本がロシアや中国相手に先制攻撃なんて出来ない
必ず相手の攻撃をしのがないといけない
韓国や北朝鮮相手にするのとわけがちがう
巡航ミサイルちょこちょこ撃って何とかなる国じゃない
日本は守勢から攻勢に出るのも困難だろう
そこら辺は防衛当局は妄想しないで現実的な考えだということだ 攻撃をイージスアショアからするってバカだろう
レーダーはいらんのに >>501
B1Bみたいな超音速大型機を作って、多用途運用したらどうなんだろう。
あれなら、対空、対艦ミサイルを大量に搭載できて良いだろう。 遠方から中長射程AAM撃つだけでドッグファイトはしないなら超音速性能は不要かもよ
B-21も自衛用にAAM積むようだが亜音速のようだし >>500
そこは何を切り捨てるかのセンスなんだろうねえ。
グリペンみたいな機体にするには設計者と運用側にセンスが要求される >>515
「多目的護衛艦である、いずもの多様な運用の一部としてF35がいずもに着艦するケースもありえると想定しております」 >>508
一品モノの試作品の時が一番パワー出てるだろ。量産したら更にパワー出せるとかありえねーw >>518
>日本がロシアや中国相手に先制攻撃なんて出来ない
核先制攻撃と核の先制使用は意味が違うし、そもそも核保有国同士じゃないと抑止力が働かない プロトタイプから2割も推力アップしたF119の立場 >>528
>>529
ハ45(誉)『サーセンww』
まぁ、『小型でハイパワー』ってのは航空機用エンジンでは切実な要求ではありますが「、同時に飛行機は『年取れば太る』のも事実でありますし、それをどこまで担保できるエンジンを作れるか…が問題でしょうな。
大型戦闘機を作るはいいが、大型になって重くなると、慣性の問題で、動き出すのが遅い、今度は動き出すと止まらなくなる…という可能性が高くなる(物理法則には逆らえない!)から、要求事項を満たした範囲で小型化、計量化する努力が大変になるんでしょうな。 テスト機 問題点洗い出し フィードバック改良 → 量産機
量産機 安定性、メンテナンス性向上、簡素化、コストダウン化。
高性能化は普通はないんだよな。大抵は安定性その他との
トレードオフだから。それやり始めたらまた別の工程になる。 高性能化は実機の稼働データを元に、耐久性を設定して
そこから安全マージンを差し引いて大丈夫な分を割り振る。
耐久性を見極めないとできんわ。 >>531
「大きく作るより、小さく作る方が難しいんですよ。」
ATLAの中の人も、そんなことを言ってたな。 >>513
オジサンはいつまで経っても自分の主張に合う様に現実を解釈してしまう病気は治らないね。
お薬飲んでる? >>532
高出力化などはやらないけど定格出力の設定見直しなどはやるし、安定化てのは兵器にとって重要
余剰出力の利用で付随装備は量産機の方が良かったりするから量産型が試作品より性能低いとかはナンセンス GT-Rのエンジンみたいに選りすぐった部品を熟練工が組み上げたらパワー出るんだろうね 軍用の部品は高耐久性、高精度は当たり前だと思う。
だから高いんだろうし。 中国の奥地からミサイルをバカスカ撃ってきたらアジアの米軍基地は壊滅する
多少は迎撃できてもその時点ではアメリカの負けになる
じゃあ日本の防衛は何をするかと言うとそのミサイル基地をまずは潰さないと始まらない
そういうこと 米潜が黄海上に展開してないなどというイージー想定乙。
SLBMの飽和攻撃で速攻でつぶされるわw
施設座標なぞデータに入っててボタン一発で終わりよ。 >>532
XF9-1はコアエンジンの試験で耐熱素材を使える範囲もっと増やせる余地がある、
との評価が出てたから性能向上も期待できるかもしれんよ XF9と将来戦闘機用エンジンは同一ではないので推力は要求仕様次第
以下例のインタビュー
>このままXF9-1をパワーアップさせるかどうかは、将来の戦闘機をどうするか次第です。
>エンジンをひとつだけ搭載した戦闘機になるかもしれないし、ふたつになるかもしれない。
>また、航続距離を優先するかもしれないし、機動性を優先するかもしれない。
>でも、どの場合でもこのエンジンを中心に据えておけばいけますよ、というのがXF9-1なんです。 いろいろと想像を膨らましてる人がいるが
F-3の試作機や初期生産型は2020年度に計画がスタートするので
今年末までに採用可能な技術しか適用されない
後は後年の改修や後期型に向けての研究開発や提案となる
長距離空対空ミサイルなんかは研究開発の開始さえされてない構想段階なので
試作機や初期型に関してはとりあえずは考慮外となる
それと2025〜2026年に初飛行に間に合う技術や装備品で開発スタートするしかない
2020年度計画スタートという一線が引かれたので
試作機・初期生産型には現時点で目処かついてるという条件が課されている >>543
だからといってXF9-1と無関係のエンジン開発が出来るわけではない
既ににF-3開発は2018年末に早期開発着手と決められた開発案を
2019年末迄に実現する為の開発計画を纏めあげ
2020年4月から開発計画をスタートして2025〜2026年に試作機初飛行
だいたいこのスケジュールに合わない計画は一切採用できない
XF9-1と無関係のエンジンを1から開発して上記のスケジュールに間に合わせられないつと
結局は選択肢としては無いのと同じで考慮外となる
インタビュー記事が掲載され時期は開発着手時期がまだ明確でなかったからそう答えても
2020年開発スタートという一線が引かれたことにより
間に合わない提案や構想は選択肢としては排除される 完全に同一でないぐらいの話を何故XF9-1との関連性を否定してると思い込んでいるのか
相手が言ってもない事への反論とかマジでスレの無駄だな
あとXF9-1は文字通り一点物だから逆に限界に近づく全力運転ができないという皮肉な現実 もう爆撃機の話は他所のスレでいいだろ
ここで延々と爆撃機の話されてもF-3とは無関係 XF9-1の稼働試験やデータはもう採り終わってるだろ。
量産型の製造に向けての再設計とかに移ってるのではないかな。 そもそも限界を確かめるものじゃないからな
所定の目標を達成できるかどうか確認するための試作品だから、目標達成したら成功
限界を確かめるのは後の開発 XF9-1の量産型エンジンがいつ登場するか、だな。
開発予算が本格的について、量産型エンジン開発がスタートして、試作機が出来て・・・
と、少なくともあと5年はかかるだろうが。 そんなにかからんよ。
今までの積み上げがある。2−3年みとけばいい。 >>543
ごめん
誉だとちょっと余計な無茶しすぎてるしそのままシリンダー増やしたような金星とハ43みたいな関係ですかね 今電線にトンボが留まっていてふと思ったんだけど、ミサイルをトンボの尻みたいに縦に並べてロケット鉛筆みたいにすれば良いんじゃないか?
SONYのキュリオは腕を使ってバランス取るから凄いなら尻尾も運動性能に役立たないか? F3の最大の課題はステルス、機動性じゃなくて
・燃費ワッパ×稼働率
・有人最高高度18000メートル、無人モードで21000-24000メートルでグライダー兵器運用に不可欠なスペック
・ALISのようなシステムを搭載しつつ、部品を減らして整備負担を減らす
・JPLASのようなシステムを搭載し極地運用に耐える
・無人化アップデート想定(想定済み)
これだな。もう戦闘機の戦略価値を巡航ミサイル→グライダーミサイル級戦略兵器まで高めないとだめなんだ >>555
F-22は有人で上昇限度24000m以上なんだが……
ステルス性能も機動性も満たしつつそれくらいの高高度性能が必要だろ >>537
F9エンジンは一台一台パワーが違うので最大出力は非公表です
カッコいい\(^o^)/ >>503 KUMADAI MAGNESIUM の場合はかなり長い時間をかけて国家プロジェクトとしてやってるし、ボーイングも797で採用予定。
物理的な特性もほぼ解明されている。
かなり現実的になってるよ。
ボーイングの場合は、ストリンガー(縦通材) 他の構造材に使う予定。
今は、大量生産と低価格化に注力してる段階。 昭和電工が板材を担当するみたい。
マグネシウムも不燃マグネシウムは他にも安いものはあり、徐々に航空機に使われ始めている。
KUMADAI MAGNESIUM は全てにおいて桁違いの性能を持っている。耐熱、不燃、強度 遠い未来においてセンサー技術の発展がステルスを上回るとしたら
一週回って速度性能が重要な時代になる可能性があるのだろうか >>550
その前にIHIは採算に乗らないポンコツロケットをなんとかするのが先だろw >>557
流石に24000mは俗に言う宇宙服みたいなの着ないと無理 年末、開発プランと技術的論拠を示された上で
「そんなもの日本でできるわけがない」と言い切る軍事評論家達 >>560
チラノ繊維みたく周りが勝手に盛り上がってる系に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています