【XF9-1】F-3を語るスレ122【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ121【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1567250679/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>562 ポンコツロケットとはなんのことだ?
H-2 H-3 のブースターはなくてはならない。
イプシロンは長距離弾道弾の隠れ蓑、電柱ロケットは民間用として羽ばたこうとしている。
固体ロケット技術があってこそのミサイルだぞ。
これから宇宙は賑やかになっていく。 固体ロケットかー。MRBMくらい余裕やな。
先端に積む荷物を考えよう。軍用途でw >>566
たぶん、面子が潰されたと勘違いの逆怨みなんだと思う
エンジンが開発出来ないから無理とかベース機がないとか無理とか
知ったかを雑誌とかに記事に書いてたらエンジンは登場するは、自主開発に決まるはで面目丸潰れ
だから中期防策定以降も「まだ決まってない」とか
日本主導のF-22ベース案はあり得るとか更にデタラメの主張していた
軍事、航空雑誌もバカライターに記事書かせてたから面子丸潰れ
だから、あんまりF-2後継機の特集記事とかやらない
ただ、J翼は変わり身は早かった
タケを外して国産前提の将来戦闘機特集をやった
特集からタケを外していたのには爆笑した >>515
> ステルス攻撃機147機買って巡航ミサイル導入して・・・
ここまではその通りだが
> 自前で弾道弾まで開発してるのに攻撃しませんってのもな
残念ながら日本は弾道弾なんて開発していないし弾道弾に使えるロケットも自前で持っていないぞ
液体ロケットのHシリーズは言うに及ばず固体ロケットのイプシロンだって残念ながら軍事用の弾道ミサイルには全く使い物にならない
我が国の軍事技術のレベルを自慢する前に少しは技術的な中身をきちんと勉強して理解してから書き給え
さもなくば現実離れした自慢ばかりするホルホル半島猿と同じレベルの生き物になってしまうぞ、国士君 >>573 残念ながら表向きは開発していないことになってるが弾道弾は開発中。
超音速滑空弾は弾道弾ミサイルより高機能だぞ。
弾道弾はいつでも作れる。 それだけで良い。
ロケット自体は十分。 誘導も制御もセンサーも全て揃ってる。
迎撃ミサイルがあるのに弾道弾ミサイルが作れないなんてなんの冗談だ。 イプシロンはペイロード1.5トンで45億。1.5トンあれば色々積めるな。
PC1台で管制コントロールできてスタンバイから打ち上げまで3時間
だそうだ。軍用にはちと遠いが使えなくはない。 軌道上からの落下制御ははやぶさで神業みたいなコントロールしてたしな。
要素はそろってるわ。 >>557
> F-22は有人で上昇限度24000m以上なんだが……
それ、高速飛行から引き起こして運動エネルギーを位置エネルギーに転換するズームアップ上昇を使った場合の上昇限度だろ
普通に昇って行く場合の実用上昇限度はF-22だって1万8千m程度だよ、あの翼面荷重と最大速度から考えてもね
ズームアップでなく普通に昇れる意味での上昇限度を高くするには、基本的に次の2つの何れかの方策しかない:
1.非常に高速で巡航して極めて強い衝撃波に乗る、つまり極めて強く圧縮された空気の波でのサーフィンを行う・・・典型はSR-71等
2.翼面荷重を思いっきり軽くする、つまり非常に大きなグライダーになる・・・典型はRB-57D/FやU-2/TR-1等
だが、F-22ラプターはこれら1,2の何れにも該当しない
だからラプターが2万m以上も昇るとすれば運動エネルギーを位置エネルギーに転換するズームアップ上昇以外には航空力学的に有り得ない
普通は「上昇限度」と言えばズームアップでなく通常の上昇の仕方で昇れる限界高度を指す
用語の使い方に注意しましょう いつもの事ながら、解っていないオジサンの粘着気質は気持ち悪いわぁ。
記者ガー言う前に病気直して就職しろ。 滑空弾の早期配備バージョンが弾頭が滑空型じゃなくてただの短距離弾道ミサイルでしかない
ということを知らん人だったのだろう >>575
> イプシロンはペイロード1.5トンで45億。1.5トンあれば色々積めるな。
> PC1台で管制コントロールできてスタンバイから打ち上げまで3時間
スタンバイから発射まで3時間かかるというのだけでも軍用ミサイルとしては致命的に近いが
それ以上に、イプシロンの固体燃料はずっとロケットに充填した状態で何年も維持できなかったはず
つまり充填したまま維持できるケロシン(あるいは水和ヒドラジン)−発煙硝酸などのタイプの液体ロケットよりも軍用に程遠い
(実際、前者のタイプの液体ロケットは現在でも弾道ミサイルで使われたりしている、
余り筋が良いとは思わんが、一応は長期保存しておいて何時でも撃てるしな) >>580
そのまま使うわけねーじゃん。軍用に転用するなら問題ありありだ。
ところで固体燃料の賞味期限が液燃より短いなど聞いたこともないんだが。
どっから仕入れてきたんだよ。
Wiki引用な。
また液体や気体の推進剤と異なり、固体である推進薬は常温では蒸発せず
拡散しないため毒性に留意する必要がない。
燃料は化学的に比較的安定した性質の物質からなり、製造後の点検がほとんど
必要ないまま長期間保管でき、即応性に優れる。 日本にとって技術的に難しくない弾道ミサイルを作らないのは結局は命中精度だよね
弾頭に核を使うならまだしも通常弾頭でわざわざ作るほどのものかと
離島防衛でも自己鍛造弾でばらまいて当たればいいなって感じだし >>579
それでも、射程500kmというのはなかなか魅力的。 >>582 短距離ならまだしも、通常弾頭だとコスパが悪すぎるからな。 長距離なんて核弾頭がなければ木偶の坊 通常弾頭弾道弾が有効ならV2持ってたドイツが勝ってるわな >>582
H2ロケットの固体ブースターは何故か推力偏向機能があるけどね >>581
> ところで固体燃料の賞味期限が液燃より短いなど聞いたこともないんだが。
固体燃料が化学的に分解したりして化学変化することで使い物にならなくなるという類の問題ものじゃない
(液体燃料や液燃ロケット酸化剤の場合は使い物にならなくなる理由は基本的に化学変化)
固体燃料としてロケット内部に充填している形状が崩れてくるという問題だ、知らんのか?
発射可能状態で長期保存する軍用ミサイルの固体燃料はその問題を解決しているからこそサイロやVLS等の発射機の中でずっと保持できるが
イプシロンの固体燃料は学術用ということで全く対応していない
それに現状の発射までの3時間のリードタイムを軍用の弾道ミサイルのように即発(つまりリードタイムは数分)にするのは自明じゃないどころか
大きな問題だ
何しろ発射1(ないし数)分前の状態でロケットを「凍結」してその状態を年単位で維持せねばならないからだ >>580
軍用ミサイルは常時スタンバイしているんだよ。
でなければ液体ロケットが役にたつ訳無いでしょ。
現実的には発射マイナス数秒でしょ。 >>588
ISASのMVの経験によると数年は問題無いそうだぞ。 学術用ってなんやねんw 1.5トンの物を打ち上げる能力があるのに軍用も民生用もないわ。 空母型護衛艦をDDHと言い張ったら実際空母じゃないし
国家により指揮される世界有数の武装組織を自衛隊と言い張ったら実際軍隊じゃない
と思い込む教条主義者は実際いるし、周りがお題目と分かって言っていることを
ガチ思い込みして錦の御旗のように振りかざしてしまう厨も掃いて捨てるほどいる >>545
しかし、欧米は既に次世代のエンジンを開発中だからなー、
XF9のXが取れる頃には時代遅れのエンジンになるな。 F9は現行エンジンの同等品ではなく現行エンジンよりさらに出力密度・燃費ともに向上させた上で
現行エンジン以上の出力叩き出すことになるのでそうでもない
残念ながら >>593
出来る年代が違うんだからしょうがない
むしろ割と追い付いた方 >>593
欧米と言っても米と欧は別かと、欧州は今から始める感じなのでまだまだかかるだろ
米は今でもトップランナーで行ってるが 加えて言うと可変サイクルエンジンのような複雑(=高価)な機構に頼らずただ素材力と設計の妙だけでその性能を叩き出してるので
下手したら欧米の次世代エンジン登場後もコスト面では優位となる可能性まである
ま、開発がうまく行けばの話だがな
今のところ順調っぽいが 遅れてきた第3世代戦車だった90式からトップクラス(最強とまでは言わない)の10式が出来たのだ
今回は遅れてきたラプター世代でいいよ >>592
空母は日本語で世界には無い言葉なんで、言い張るもへったくれも無い。
国内向けの説明にしか過ぎないぞ。
これは正規空母にも言えるけどな。 >>572
> タケを外して国産前提の将来戦闘機特集をやった
> 特集からタケを外していたのには爆笑した
j-wing読みながら、一人でタケガーって爆笑したんだ?
たまに書店に居るね、こういう人(笑) >>569
いや採算に乗らないロケットって何の事が判らないんだが・・・
少なくとも宇宙ロケット関連のSRBやイプシロンはしっかり利益を上げているしな。
俺はボッタクリ値段だと思って居るぞ。 フランスにイギリスやアメリカ並みにエンジン開発能力が有るのかな?
空母に載せる為に小型になるからエンジン出力はそこまで必要じゃないのかも知れないけど >>598
つうか、欧米(アメリカとEUは別次元だが)のエンジン開発だって、順調に行く保証はないしな。
正直、どうなるかわからん。 >>599
戦車は冷戦期からあんまり進歩してないからな
新型シャーシ開発したのはロシアぐらいだし XF9は小さいからその分あいたスペースにミサイルを格納できるのが直接的な利点でしょ?
2発なのか4発なのか知らないけどステルス時代だからこそ産まれた高い価値でしょ >>606
アメリカはともかく、欧州は当初の計画から10年以上遅延してやっと初飛行、などという事態になっても全く驚かん。 アメちゃん機体の方はともかくエンジンはもう実証進めてるしな >>593
> しかし、欧米は既に次世代のエンジンを開発中だからなー、
戦闘機用エンジンに関してアメリカは当然ながら日本よりずっと先を進んでいるが
ヨーロッパは全く違うぞ、何しろF135級はおろかF119エンジンも未だ実用化していない
ヨーロッパのエンジンメーカーで戦闘機用の大出力エンジンを作り得る力量があるのはRRだけだが
そのRRにしてもそのエンジン開発を資金的に支える立場にある英国政府にしても
RR単独、英国一国で大出力の戦闘機用エンジンを開発・実用化するだけの体力(資金力、経済力)は最早有していない
実用に耐えるものに仕上げるにはまだ少し時間が必要だろうがF119級の推力を出せるXF9-1を開発した日本よりも
戦闘機用エンジン開発で明確に先行している国はアメリカ以外だとロシアぐらいのものだよ
こと戦闘機用エンジンに関しては「欧米」と一括りにするのは全く現実と異なっている 頑固に諦めず、黙々とハリアーを実用化した当時のエゲレスは偉かった
フォークランドでシーハリアーを活躍させたマーガレットサッチャーとロイヤルネイビーも凄かった
もっともぶっちゃけあそこはマルビナス諸島であるのが正しい気もするが ラプターより軽くて航続距離延びて搭載兵器同等以上の機体か。 欧州エンジン業界が何も作らず何も研究せず黙っているわけではないぞ。
まあ米国をキャッチアップしようという志を持ってるなら気にする必要はないが。 黙ってなくても成果物が無ければ喋ろうが黙ってようが大して変わりはないけどなw 民間旅客機エンジンでGEと張り合えるモノ造ってる
RRはそれなりのモノ仕上げてくると思う
スネクマはどうだろうな >>617
構想・プランはたまに出してるようだ
スネクマ(サフラン)
それで運用コストが上がっちゃたまらん、と仏軍に蹴られて成果物は出てこない。 ヨーロッパを持ち上げまくって日本はダメだってのとヨーロッパは大したことない日本未満だってことやってることは同じでは
両方現実を正しく認識せず自分の意見を現実と思い込んでるだけじゃん 日本は小規模ならコツコツと防衛省が予算つけて研究開発やってきたのが実を結びつつあるな。 >>613
戦後欧州の戦闘機で米軍機と同じくらい輸出で成功したのはハリアーとミラージュくらいしかないもんね FCASのエンジン開発も進めてるんだな
可変サイクルエンジンとか言ってるし
6世代機の要件の一つになりそう
現在ラファールに採用されている
M88エンジンは、タービン出口温度が1850度となっていますが、
これを150度高温の2000度までアップさせ、熱エネルギー変換効率を向上させて燃費改善を目指します。
タービン出口温度2000度を達成するには、新たな耐熱合金の開発と、その冶金技術が必要。 まあフランスの技術が遅れているとかいうつもりはないが、
絶対100cmのエンジンなんて作らないし、サイズ差を埋め合わせるほどの超技術があるわけでもないし
F-3とFCASが完成した時にはフランス製のエンジンがディスられてる事は間違いないと思う。 F9-10を最初は搭載して、可変バイパスが主流になったら研究してあとからF11-10に換装すればいいだけでは 「大きく作るより、小さく作る方が難しいんですよ。」じゃないけど、
フランスの場合は大出力化より小型化に開発力を傾けてる感じだからなぁ。
M88だって開発時の計画がアター9Kと同等の性能をなるだけ小さく軽く(現実には大体、大きさと重量は半分くらいになってる)で実現しよう、とかだし。
サフランの次のエンジンも、フランスがどんな構想を持ってるか次第ではないの? >>622
M88のTITは1850Kなんだよな。
次のFCAS用は2100℃らしいから、それが誤植じゃないとすると
一気に500℃以上アップさせるかなり野心的な計画。 テンペストとかが出てくるころには、F-3も能力向上型出てくるんじゃね? 座席に関してはテンペストに搭載するつもりのやつを提供してくる予感はあるな>イギリス
自主開発で体よく採用枠GETした感 >>514
なにこれ、MDとSSM両方使えます状態にするの? >>626
あの記事、俺も読んだけど2100℃ってのちょっと信じがたいな。
そもそも、同じ生地でなぜ2つも温度の単位を使うのか理解できない。
KならKで統一するし、℃なら℃で統一する。
でないと読者が混乱してしまう。 >>625
> 「大きく作るより、小さく作る方が難しいんですよ。」じゃないけど、
> フランスの場合は大出力化より小型化に開発力を傾けてる感じだからなぁ。
ヨーロッパの戦闘機エンジンがアメリカと比べて小型で推力も小さいのは技術的な問題もあるのかも知れないが
それ以上にヨーロッパの場合、アメリカ(や日本)のように戦闘機に長大な航続距離を求める必要性に乏しいという理由じゃないかと
>>611への反論や批判を読んでいる間に気が付いた
つまり、どういうことかと言うと、対ロシア戦を想定してのヨーロッパ戦域は基本的に陸続きだから戦闘機に求められる航続性能は短い
ということは、搭載燃料も少なくて良いから戦闘機は小さく軽くできる
だったら、戦闘機のエンジンは小さく軽いことが重要であって推力はさほど大きくなくても良いことになる
実際、日本がF119と同等かそれ以上の戦闘機エンジンを必要とするのは長細い国土で周囲を海に囲まれているために
長大な航続性能がなければ防空すべき戦域に辿り着くことすらままならず何とか辿り着いても空戦したら海ポチャになってしまうからだ
そしてF-3にはF-22はおろかF-15をすらも上回る航続性能が求められ、その為には大量の燃料を積めねばならず、
その結果、大重量の機体に優れた運動性を与えるには大推力エンジンが不可欠だからだ
しかしヨーロッパの戦闘機にはF-3のような長大な航続性能は全く必要ない
島国のイギリスの戦闘機でさえもだ
だから大出力の戦闘機エンジンはヨーロッパでは必ずしも必要とされない
むしろ小型の戦闘機に見合ってエンジンも小型で軽量であることがヨーロッパでは求めれることになる そして欧州は航続距離を犠牲にした結果ブラックバック作戦みたいなことをやる羽目に F-3とFCASは全長では大差ない可能性がある
予想ではF-3の全長が19〜20b位?
FCASの実大模型もそれなりの大きさでサイズ的には意外と近い
トルコのTFXなんかも意外と大きく全長20b越えらしい
実際にはF-3が就役する頃にはそれほど大型機とは言えないのかもしれない >>624
うん、そうだね。
ついでに改良型のF11‐20にしようか。
型番変えるだけの簡単な話さ。 今のところはKFXの方が進んでるかな?
個人的にTFXは中止になると思ってる >>603
打ち上げが延びてるポンコツの事だよ。痴呆症か? >>638
友よ
今打ち上げ延期中のH-2Bは三菱製だ >>631
フランス(というよりダッソースネクマ)は輸出を前提にしてるから、ミラージュなどの昔からの経験で小型機でないと売りにくいっわかってるからだろう >>631
てーかスネクマのエンジンってM53まではシングルスプールだったからな。
最初にそれを知った時は「待てや、古いモデルのアターならそれもまだ分かる。だがM53ってJ79と同世代じゃねえだろ?」とかなり引いた。 中国有事が発生した場合、日本は中国からの食糧輸入が停止する
日本は加工食品の大部分を中国に依存している
この対策は出来ているのか?
中国有事が起きれば西日本〜南西諸島は戦場となりシーレーンが分断される
兵坦輸送どうするのか?対策は出来ているのか?
https://m.youtube.com/watch?v=KHA5pCy02wE 日本はアメリカの海洋圧迫戦に準ずるつもりであるならば
https://m.youtube.com/watch?v=zOMaTu611oE
日本が採用すべき非対称戦は九州〜南西諸島を要塞化し
中国軍を消耗させる持久戦に持ち込むことではないか?
ミサイルを長射程化し、無人偵察機を開発し、九州〜南西諸島各地に強化コンクリの対空対艦ミサイル要塞群を建設すべし
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/3/-/img_1361009f814cc268f7209c2084aee786237143.jpg >>645
おかげでミラージュ3を本国の防空に貼り付かせて、フォークランド上空の航空優勢を大きくイギリス側に傾かせたんだから名作戦
ハリアーが無双出来たのは、そもそも対艦攻撃機相手にしてたからだし >>644 >>647
フランスのM53が遅れているというより
アメリカのF100,F110が飛び抜けた存在だったというのもある
大推力エンジンの単発機を開発しようにも
エンジン技術でアメリカに敵わないので同じジャンルで戦っても勝ち目がない
それがラファール、タイフーンを中型双発機にさせた要因だったでしょう
双発中型機にはF/A-18があったけど艦上機というハンディがあるから勝負はしやすい
特にフランスにとってはF-16戦闘機とF100/F110エンジンはトラウマになる存在
あっという間に単発・小型戦闘機の市場を奪っていった
同じ土俵では戦いたくないと政治家や軍需産業幹部とかは強く思ったことでしょう >>645
EXCEL97で作ったような画面だなあ(笑) 先日のH-2Bの火災ってあれエンジンから出火したんじゃねえし 原因究明に時間がかかってるのかね。>H-2Bの火災事故
発射台の下の方で何かが燃えたってのは聞いたが、
続報がほとんどないよな。 >>658
つまりそういうことなのかもしれませんな(公安案件かもしくは極めて初歩的なミスか) H2Bロケット 24日打ち上げで調整|NNNニュース
http://www.news24.jp/nnn/news16343880.html
メディアが無関心なのか三菱が広報しないからなのか情報出てこなかったね >>654
> フランスのM53が遅れているというより
> アメリカのF100,F110が飛び抜けた存在だったというのもある
これは確かにその通りですね
戦闘機用エンジンの世界においてF100とF110とはある意味でゲームチェンジャーとさえ言えるほどの飛び抜けた高性能エンジンだった
そしてIHIはこれら2つのエンジンの両方をライセンス生産させてもらえて随分と学べることが多かったんだろうな
その学んだ成果がいきなり世界一流レベルの推力を発揮するXF9-1と考えるとXF9-1という現段階での到達点はむしろ必然的だったのかも知れない F-110単体は輸出しないのかな?
グリペンやKFXもF-414だし >>660
乙乙
24日に打ち上げか。大事なくてよかった。 神田國一氏の『F-2戦闘機開発』の中で、F110エンジンは大変出来が良くいエンジンで、
エンジントラブルで飛行試験が延期になったことが一度も無かったと信頼性の高さを絶賛していた
F110エンジンは性能が優れてるだけでなく信頼性でも飛び抜けた存在だった
空自の単発機アレルギーが払拭されたのはF110エンジンのお陰だと思う
F9エンジンも信頼性の面でF110に負けないエンジンになって欲しいものだ もう一回やってみて燃えないか監視する
なお三菱の豪華客船 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています