>>450の続き

今のところは、
最初から艦攻は基地攻撃限定、艦爆は敵空母攻撃限定と
固定化してしまうのは、作戦指導の柔軟性に欠く。
という考えです。

ただし公刊戦史、友永隊が空振りに終わる公算大
と指摘するのも、もっともなので、
当初計画から何も変更しなかった、南雲長官の作戦指導を
良しとするわけにもいかない。

結局のところ、盛るぜえ提督発案の
「友永隊に艦攻一個中隊を追加する」が
妥当なところかなぁ、というところですね。