【XF9-1】F-3を語るスレ136【推力15トン以上】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ134【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1576839875/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
【XF9-1】F-3を語るスレ135【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577083450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙ext Generation Fighter 鉄手首AstroBoy
Weibo weibo.comから12-20 23:43
日本の次世代戦闘機関の進化:23、24、25 DMU(図1)、26 DMU(図2)、2020年の防衛省予算のマップ(図3)。
2019年以前に日本が研究した構成の翼設計は保守的であり、日本のステルス飛行メカニズムの研究は詳細ではないことがわかります。
各デジタル構成の打ち上げ時間は1年しか離れておらず、2019年に同様に打ち上げられます。
このような急進的な英国の嵐の急進的な設計(図4)は、かなり奇妙です。
個人的には、最新の次世代戦闘機のラムダ翼の構成は、少なくとも英国が提供する情報を詳細に参照していると推測しています(日英未来戦闘機情報交換プロジェクトを通じて) 赤と青はあまり刺激的ではありません
このような急進的でありながら完成度の高いデザインは、非常に長い間ひそかに設計されており、頭を叩く確率は0です。
私は本物からすべての煙爆弾を外の世界やアメリカ人に抽出する傾向がありますが、これは戦略の一部です。
プロジェクトが基本的に完成するまで、日本政府は実際にすべての外的障害を処理しませんでした。12-21 08:43
nongyelu2310
@鉄腕AstroBoyへの返信:オリジナルは転送または削除されましたか?12-22 18:57
鉄手首AstroBoy
@ nongyelu2310に返信:それはすでに早いです12-22 11:54
nongyelu2310
@鉄腕AstroBoyに返信:なぜこの太郎は突然防衛に参加したのですか?12-21 23:07
3番目の夕日と古いボックス
たぶん、これらは研究プロセスのオプションのほんの一部です12-21 17:27
鉄手首AstroBoy
国防省は毎年開発の進捗状況を表示しますが、それはもちろん2年前のものです。
たとえば、今年は26DMU(2014年に開発された)に基づく風洞模型が表示されました。
穴モデルですが、表示するには遅すぎます12-21 13:18
鉄手首AstroBoy
23、24、25、26 DMUの打ち上げ時間は非常に急いでおり、実際には23の構成のみが詳細に研究され(基本的には精神的な構成)、
2014年(平成26)から現在の5年間は発表されていません。
2018年以前のモデル、風洞、機体、吸気モデルは上記の構成を破りませんでした
2017年3月に日英が調印した次世代戦闘機の共同開発契約は重要な役割を果たすべきであると思います。 MPCV
垂直尾翼のデザインも非常に似ており、唯一のユニークな形状12-21 00:17
マ・ウアゼ・アーサー
日本人は過小評価されず、技術、資金、ニーズ、そして対外援助があります。12-21 00:19
古い豆をネイル
1990年代から2014年まで、米国の目は日本に向けられていました。しかし今、アメリカの目は中国に惹かれています。
日本と米国の対立は中国と韓国にとって有益であり、中国と米国の対立は日本にとって有益です。とても簡単です。12-23 14:45
いい名前
ダ・ラオメイが彼をとてもきれいにしたと思いますか?12-21 16:52
ヴァラー・チェン
資金面では、軍事費の上限はあまりありません12-21 00:47 愛は17ページを書きました
つまり、日本にはf35がないのですか?ただコピーすることはできませんか?12-21 00:07
マーモット
リアウィングなしで、メインウィングと可動サイドバーに依存してトリムしますか?12-21 20:35
鋼の中華なべを着ているバットマン
エンジンについて何か新しいことはありますか?12-21 14:35
黒シカモア
このサイドバーは本当に小さくないようです12-21 13:33
雨魔王風雲
24は本当によさそうだ12-21 12:07
クイウェイシC
日本のステルス機のギャレットの摂取量は?12-21 00:18
クイウェイシC
返信駆け出し@ Z-:すべての権利!勝った!12-23 13:51
アンダーウィングZ
@翠微居士Cへの返信:あなたは、J10Cが特定の戦闘機を簡単に押しつぶすといつも言います、情報は何ですか?
当局は、メディアから尋ねないでください、そうでなければ、誰がそうしませんか?12-23 13:33 アンダーウィングZ
返信@[二哈]翠微居士C:J20は素晴らしいと思いますか、それからSU57、F22、F35のさまざまな高機動性のパフォーマンスは、J20航空ショーを回ってみてください。。。。。。
私が言えることは、J20がスムーズに飛んでいるということだけです。。。。。。。12-23 13:30
アンダーウィングZ
返信@翠微居士C:オンラインJ20偽ビデオは80%加速され、F35よりも低速です。
ただし、F35の上昇率を黒くできる人は、F35航空ショーのビデオを見ていません。。。。。12-23 13:29
アンダーウィングZ
@翠微居士Cへの返信:[笑う]スウェーデンまたはオーストリア。
当時、3人の男性が得点され、台風スコアは9または10ポイント、フランスの突風は7.5、グリフィンは5.5のようでした。
誰が吹きますか?J10を吹き飛ばしてもっと見る12-23 13:26
アンダーウィングZ
@翠微居士Cへの返信:F22は爆破しないでください、F22は5GエンベロープをM1.8に拡張できます。
まだF22を粉砕したいですか?[ドジェ]最初に無力で生まれたロシアと中国の戦闘機の問題を修正し、次にモバイル12-23 13:23
クイウェイシC
返信@羽翼未满Z:JAS39グリフォン、ヨーロッパの3人の男性戦闘機の1つ。
グリフィンは常にオンラインで高い評価を受けています。グリフォンは売れ行きが良く、グリフォンを装備している国はたくさんあります12-23 23:20 残念なお知らせです
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRh_giSFcBqhWEoDWM9aUQhCpKIER57FnUKUVPvX9y_lHudoVfJf5c9vAtC4w&s=10 クイウェイシC
CARETインレット?12-21 00:18
ケター15
@翠微居士Cへの返信:そして、そのメッセージの海里は、ミッションプロファイルのスプリント侵入フェーズです。12-23 00:04
ケター15
@翠微居士Cへの返信:ニュースは非常に曖昧で、この能力があると言うだけで、上限か下限かは明確ではありません。
最高速度1200mphでも、海面か10,000メートルの高さかはわかりません。変換はマッハ1.6 / 1.8です。
しかし、証拠は「J-20が特に高速性能を備えている必要がある」よりもはるかに強力です。12-23 00:01
クイウェイシC
@ Keter15への返信:F35は最初にアフターバーナーのスプリントを超音速までオンにしてから、アフターバーナーをオフにして
一定時間超音速飛行を続けたことを覚えています(長くはないようで、30分未満)。12-22 23:57
ケター15
@翠微居士Cへの返信:それは私がマッハ1.2でクルーズするためにアフターバーナーを運転しないということだけです... 12歳のニュース。12-22 23:52
クイウェイシC
@ Keter15への返信:超音速クルーズとは、エンジンがアフターバーナーをオンにせずに30分以上超音速飛行を維持することを指します。
エンジンはアフターバーナーではありません。F-35は超音速で飛行できますが、超音速巡航機能はまったくありません。12-22 23:48 中国人が政府を信用するわけないだろ
あからさまに表に出すとしょっ引かれるから言わないだけだ 小池輝政
ttps://koiket.exblog.jp/11118591/ 前スレの話題から
X-2開発の最大の目的は実証どうこう以上に一から航空機を設計して飛ばすまでのプロセスそのもの
若手に経験を積ませる事、F-2開発を経験した技術者のノウハウも若手に継がせられるギリギリのタイミングだった
以前報道特集に出た三菱のX-2開発スタッフの面子が20~30代の若いのばっかりだったのは覚えてる人も居るんでないかな
ソフトウェア開発の比重が幾ら増しても航空機を飛ばす為の物理法則は変わらないし経験が重要なのは何にでも言える事だしの 前スレ辺りから荒らしが湧いたり次期戦闘機をNGFって言ったり
毛色が違うのが増えたのは+にスレ建ったからか・・・ >>20
NGF自体は翻訳すると次世代戦闘機なんでi3fighterでの定義から考えればF-3はNGFだけどな まあ海外からすればNGFなんでしょ
それなりに最先端の技術情報だしてるからね つうか ある記事の中で筆者個人が使っているだけなんですけどね たぶんあなたがたが外国へ行ってNGFいうても通じないかもしれません そういえば、前スレで航空優勢の確保が〜と言って空対空能力が〜と言っている人がいましたが、航空優勢の取り方は何種類かあって別に空対空能力が相手より上回っている必要はないらしいです。(自衛隊の中の人からの伝聞) >>25
というか正攻法の航空優勢の取り方は、敵航空基地を潰す事だからな
日本は専守防衛で自ら手を縛ってるけど >>25 続き
航空優勢の取り方は相手より空対空能力が上回っている以外にも、相手が進出している地域に対してして相手の数以上の戦闘機を投入するというのがありまして、その場合はいかに相手より早くその地域に展開するか、という能力が求められるらしいです。(伝聞ここまで)
もし、戦域に大量投入するのであれば、偵察能力や速度、航続距離が必要で、この能力は空対空、空対地(対艦)問わず使えるのでマルチロールうんぬんは問題にならないのではないでしょうか? >>27
敵基地を破壊してしまえば、航空優勢ではなく制空権確保までできそうですね。 NGF なんてただの次世代戦闘機と言ってるだけだから何の意味もない。
日本の次世代戦闘機は当面F-3 で良いだろ。 >>28
尖閣上空で考えると中国機の方が多く投入できるんですが
その場合はどうするのかな? F-3ってアメリカの戦闘機みたいだから別の名前付けた方がよくない? >>32
なので、例のCAPシミュレーションで有利だった航続力搭載量重視に繋がるのだ
相手よりも上記性能で充分勝っていると、燃料弾薬を残した戦闘力の残っている機体数で上回れると >燃料弾薬を残した戦闘力の残っている機体数で上回れると
戦闘力の残っている機体数で上回れるなんて出てたか?
あくまで数的劣勢が緩和されるというだけだったはずだが >>32 地対空ミサイルで頑張れるだろ。
>>38 みっともなきポンチ絵なんがだすな。 出すならしっかりやれ。 NGFは誤訳だろ?
元は将来戦闘機=Future Fighterだったのが
次期戦闘機=Next Fighterになってるのに
海外に情報が行くときに次世代戦闘機=Next Generation Fighterとごっちゃにした記事を書いて、日本がそのまま機械翻訳で逆引用じゃん
防衛大臣は次期戦闘機って言ってるんだからNGFじゃなくてNFのが正しいんだぞ >>33
それならば昔に習ってキ-3とかどうでしょう >>37
あのシミュレーションだと、投入される機体数で最初から敵が倍ほど居て、かつ敵の方が進出距離が短そうな想定だったか
上回れる処ではなくて、全滅までの時間が延びる程度だったな
あのシミュレーション前提では間違ってたわ、スマン >>39
今の本邦地対空ミサイルでは尖閣諸島までは届きませんね。石垣島と宮古島に地対艦ミサイル置いたら届きますけど
A-SAMを地対空ミサイルにすれば、石垣島や宮古島からでも届いて、敵の頭上を制することが出来て優位に立てるかとは思います。が相手もS-400とかを大陸沿岸に配置すると、同様に頭上を制してくるんだよな
やはり、今後はステルス機で無いと活動が難しい時代になる >>32
相手側の航続距離次第ですが、保有している戦闘機すべてを1つの戦域に同時に叩き込む事は難しいです。ですので、日本が全土に配備している戦闘機すべてを尖閣諸島沖に回せば同数程度までは持っていけるのではないでしょうか。その為の航続距離と速度です。
日本もアメリカの増援が期待できなければ行えない方法ですが。(初戦が凌げても後がない) >>44
同数なら空対空能力が重要になっちゃうじゃん!
まあ航続距離重視なのは数的不利を挽回する手段の一つだけど
空対空能力が劣っていい理由にはならないよ >>27
これが出来ない自衛隊の事に対して"自衛隊は一人では何も出来ない米軍の補完部隊"と罵る奴に限って
その根元たる専守防衛とか言う名の本土決戦ドクトリンの破棄を強硬に反対するよな。
彼らの言いたい本音を要約すると、諦めて軍門に下れ、って事なのでまともに考えるのもバカバカしいのだけど
マスコミ筆頭にそれなりに国内的に影響力がまだあるのが鬱陶しいわ。 >>44
政治的妥協でもって総力集中は、向こうの方が容易かもと。現に竹島上空で両国合同で演習しやがったし
確かに戦闘行動半径2200kmにJNAAM射程300kmが有れば、千歳から沖縄上空の戦闘に介入は出来ます。が、ロシア相手に隙を見せるのも問題が有るかと
やはりアメリカが手空きの増援に入ってくれたり、別方面で牽制してくれたりしないと厳しいかと
あと、南西諸島の平時の空自基地が那覇のみというのも戦力集中のネックと脆弱性ですね。だからこそのF-35Bと「いずも」型改修ですが >>46
主翼前縁の後退角が同じなら、あとはエンジンパワーでF-22同等の速度でスーパークルーズも納得できる
あまりにも幅が広くて後退角の緩い解析だと、流石にエンジンパワーで推すにも無理がある >>49
> 主翼前縁の後退角が同じなら、あとはエンジンパワーでF-22同等の速度でスーパークルーズも納得できる
主翼前縁の後退角が同じでもアスペクト比(翼幅)が大きいと、機首から翼端への線が成す角度が浅くなるので
機首で発生した衝撃波の内側に主翼が全て収まるための最大マッハ数(このマッハ数を超える速度だと主翼でも
新たに衝撃波を発生させてしまうので抗力が一気に増大する臨界点のマッハ数)が低くなる
今回の「次期戦闘機のイメージ図」が実際の主翼平面形を反映しているとすると、あの主翼はとんでもなく幅広だから
臨界マッハ数はかなり低くなるし、そもそも翼幅が大きいと前面投影面積が大きくなるので空気抵抗も大きくなるし
その広大な主翼には大容量の燃料タンクが設置されるのだろうから重量も相当なものになるので
その重量を支えるためには大きな揚力が必要となり必然的に抗力も大きくなる
従って、この広大で後退角の浅い主翼平面形は高速飛行には明らかに不利
従って、今回のイメージ図が本当に実際の主翼平面形を反映しているならば、この戦闘機がスーパークルーズするのは
かなり大変で、スーパークルーズを行えるとしてもとても遅い速度(例えばM1.2程度)でしかドライでは飛べないと推測できる >>46
コレの予想は大きすぎる
ノズルの位置をF-22に合わせたくらいが正解に近いだろう >>45
同数で時間稼ぎをしている間にグアムからのアメリカの増援を待つという考えもできますし、ネットワーク型戦術で相手より索敵が上回っていれば気付かれる前にミサイルを叩き込んで数的有利な状況に持っていくと考える事もできます。 >>46
しかしこれ見るとエンジン排気の赤外線が不安になる
YF-23やF-22でもあんな工夫してて、DMUでも尾翼で隠せるのでは?とかやってたのは何だったのか
何かブレイクスルー的な技術ってあるの? >>50
ならば、もう少し機種を伸ばすか
イメージ図だと、F-22よりレドームが太く長いように見えるし
エンジン出力については、就役時期からしてドライ13〜14以上トン、ウェット20トン以上は出ると 機体はこれから設計だろうしただのイメージだと思う
あの翼では早く飛べないと思うし
エンジンを改良して推力上げないと使い物にならん気がする
開発難航しそう >>48
中国は、国土が広いため基地同士が離れていますし、1つの基地に収容できる戦闘機の数は限られているので戦闘機に限って言えば同時に日本に向けられるのは400機程度と予想(妄想)と考えれば日本が全力で行けば何とかなるはず。
航続距離が長ければ別に那覇以外から飛ばしてもいいはずです。「いずも」改修とF-35Bの組み合わせもありですね。
ロシア?何もしてこないで!(願望)
普通に考えると、足の短い旧型機を廻して対処ですかね?
蛇足ですが、普通の空港は戦闘機の離着陸に耐えられないそうなので、民間空港から出撃はナシで考えています。 >>51
それだと全長が17mとかになるが?、そもそもF-22は全長18.9mだから大してでかい訳じゃない
色々な文献でF-22より大型の機体になるだろうって言われてるしこれは最低限このくらいの大きさになるだろうとして見た方がいい
>>54
https://i.imgur.com/PqoEoEC.jpg
別に上向き尾翼でもエンジンノズルは隠せる、というか下向き尾翼より完全に隠せる >>58
何故背中にエンジンやダクトの盛り上がりが有るのか? の答えってことか
つまりは、エンジンを主翼や尾翼の上に持っていきたかったと。YF-23と同様に >>58
サンクス
平面図比較してたら24DMUに比べてあまり隠れてないなぁと思ってしまった
似たような角度から見た立体図を改めて見たら、それほど差はなかったわ
平面図起こしてくれた人も尾翼適当って言ってたもんな、スマン 大火力リークスさんとこのツイートより
新たな重要装備品等の選定結果について
ttps://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/26a.html
○ASM−3(改) 【研究開発】
ttps://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/26a_2_191226.pdf#page=6 YF-22やY-23なんて最初のイメージ図とはかなり違う機体が出てきたけどな
イメージ図から性能を割だそうとかいうのは相当に難しいと思われ
それよりは予想される性能からイメージ図を修正してみたら?
そうすると意外と真実に近い機体イメージができあがるかもよ >>56
> あの翼では早く飛べないと思うし
> エンジンを改良して推力上げないと使い物にならん気がする
あのイメージ図の主翼では揚抗比が良好になるマッハ数(つまりF-22の巡航速度であるM1.8とか)でのスーパークルーズは難しいね
(音速の前後では一般に揚抗比はとても悪くなるので、たとえばM1.2程度で巡航するのは非常に無駄が多くなる、従ってその速度域でのスーパークルーズは避けたい)
F9エンジンが現在のF119同等のドライ11トンから相当にパワーアップしないと揚抗比が良好になる速度域つまりF-22並みのスーパークルーズ速度は困難だろう
あのイメージ図の大きくて後退角が浅く幅広な主翼平面形を本気でやるとは正直に言って信じがたいのだが
いくら航続性能の面では有利であっても戦闘機として失うもの(スーパークルーズだけでなく加速性や運動性なども)が多すぎる
マルチロール機であっても、戦闘爆撃機としての用途重視というよりも南西諸島方面の防空重視(=対戦闘機戦闘重視)なのだとしたら >>64
他の検証では後退角はF-22と同じという推測も出てるけど? >>55
機首側より機体側が延びるんでないかね
YF-23と同じウェポンベイ配置でそれよりもより長くなる(JNAAMを六本以上の場合YF-23よりも前方ウェポンベイは長くしないと収まらん)とすれば
その場合21m超えるな、真面目にステルスF-111が見えてくるぞ >>55
逆に言えばこのイメージ絵はエンジンの出力向上にある程度確信があるからこその決定と言えるわな
令和の零戦でなく令和のP-47になりそうだ 空虚重量20t以上ならば、F-22よりも大分大型だろう YF-22の主翼は超音速の抵抗ではYF-23に負けていた
それはど超音速で良い主翼ではない レシプロ機で例えるなら確かにP-47が目標として一番近いところではある このイメージ通りになると100%思わないですが!
このイメージの背景にある航続距離を過度に重視する設計思想は一式戦闘機「隼」の失敗の轍を踏みそうです。
仮想敵国が同じ大陸国である点もイヤな予感がしますね。
アビエーションウィークの常連ライターのブラットレイ・ペロット氏も24DMU、25DMUでは日本を守れない!
と酷評していましたね。 素組みの素性は制空戦闘機。
オプション追加で多目的機にへーんしん。
問題ないw この戦闘機は戦闘システムの母機で単独で戦うことは主目的では無いですよね
だから判らんのです将来の戦闘がどういう形で行われるのか 僕のような素人にはね いまシュミレーターの中でだけ戦っているわけですから
この形で良いのか悪いのかもね >>72
東南アジア戦域では航続距離こそ正義だったでしょ。戦域に辿り着けない、留まれない機体ではどんなに高性能でも無価値
一式戦対戦闘機戦闘+250kg爆弾2発の戦爆としては期待通りのできで相応に活躍できたかとだったかと
対爆撃機戦闘は二式単戦に任せるという前提だったし > 75
>スマホ難しい
東南アジア戦域では航続距離こそ正義だったでしょ。戦域に辿り着けない、留まれない機体ではどんなに高性能でも無価値
一式戦は対戦闘機戦闘+250kg爆弾2発の戦爆としては期待通りのできで、相応に活躍できたかと
対爆撃機戦闘は二式単戦に任せるという前提だったし >>64
トレードオフ、相反する性能だからこそ航続性重視と速度重視が別に出されて検討されたんだろさ
https://pbs.twimg.com/media/EMNRf-MU4AACrwI.jpg
CAPに於いては航続性と兵装搭載量が有益なのがシミュで解っているのと
PCAなんかの報道でも機体の大型化に言及されてるんで
こっちの方向性の方が数的劣勢下でもより高いキルレシオが望めるとの判断なんじゃね
まぁ個人的にはこの図でも後退角はバラバラで>>46のF-22の後退角が必ずしも正解とは思えんし
この図出した人曰くエンジンサイズから機体全長を割り出すと22m近いとの事だし
FB-22ベースが提案?される位なら機体規模はF-22と重なる位じゃ収まらんと思うけどね
少なくともF-22以外にもFB-22やYF-23、この図の各案なんかと重ねてみて縦横比弄っても面白いかもね そんな、イメージ図をそこまで信用しちゃだめだよ
イメージ図はだいたいこんな形状くらいをイメージさせる意味しかない
正確な三面図を元に作成してるわけじゃない
イメージ図から性能を推測するなんて無駄な努力 >>78
バーチャル・ビークルは機体の設計図ではないけど
各種シミュレーション結果から計算されてできた形状だから
だいたいこんな形状くらいみたいな軽いものじゃないだろ 予算案に添付されたイメージ図は
だいたいこんな感じということを見せる意味しかない
水平尾翼がないあんな感じというだけの絵に過ぎない
事業評価のイメージ図を見ての通り
あれから正確なデータを推測するなんて無理
性能が推測できちゃうデータは出さないでしょ 将来戦闘機システムのバーチャル・ビークルの研究試作 1式 (2015年11月20日公示)
https://www.njss.info/offers/view/7233364/
将来戦闘機システムのバーチャル・ビークルの研究試作
https://judgit.net/projects/5158
事業期間: 2015年〜2017年
事業の目的
将来戦闘機の開発に係る判断の資とするため、将来戦闘機システムの技術的成立性に関する技術資料を収集する。
事業概要
当該事業は、平成27年度から29年度にかけて、先行研究の成果等を活用し、将来戦闘機システムについてトレードオフスタディを行うとともに、
パイロット・イン・ザ・ループ・シミュレーションを実施し、将来戦闘機の概念設計技術及びシステム成立性検証技術により、
将来戦闘機システムの技術的成立性に関する技術資料を得るものである。
将来戦闘機システムのバーチャル・ビークルの性能確認試験のための技術支援 (2019年08月15日公示)
https://www.njss.info/offers/view/13991764/ 米空軍のB-2は亜音速機
おそらくB-21も似たような速度だろう。
空自F-XがB-21をエスコートするなら
F-35程度の巡航速度で充分なのです。 >>46 その図はおかしいよ。後端のくびれ角度が強すぎ、後端の尾翼の前は尾翼と重ならない筈。
https://i.imgur.com/Mt4YNxW.jpg >>50 大きな2段ストレーキがあるからスピードはその分出る筈だよ。 単純に主翼幅だけで見るのは間違いでは。 >>81
2015〜2017年までの予定が、2019年になってまだやってるのはどうゆうことだろうか?
2018年に心身スクラップという記事が出た。
そして2020年から基本設計ではなく初期的な設計始めるという報道。
空白の2年間、内部でなにが起きていたのが興味深い。。。 2015〜17バーチャルビークルで検証した結果、日本独自で開発無理と判断
2018 議員や業界が日本独自開発始めろ!と騒ぎ出す
2019 概念設計などなにも決まっていないけど2020から開発スタートすることを決定
2020〜 基本設計ではない初期的な開発スタート
これは、、、韓国をバカに出来ないぞ、、、 >>87
下の記事は古いうえに外しまくってて参考にならんだろう。
こっちのがよくね? 2019年4月の記事
ttps://nationalinterest.org/blog/buzz/meet-mitsubishi-f-3-japans-6th-generation-fighter-jet-52277 不確定な次世代技術を搭載する拡張性も考えると、格闘性能をいくらか犠牲にした余裕のある大型機ってのは動かないだろうな
イメージ図は角度の問題で実際にはもっと縦長でF-22より大きいのでは
https://i.imgur.com/hqbmDth.jpg クラウドシューティングで無人機も制空戦に絡んでくるからこの形状なんだとずっと思ってんだけど 米のF-3共同開発案
ベース機がF-22だったりF-23だったりF-35だったりで
露骨に5.5世代に留めてやろうって魂胆が見え見えで不快
これならまだテンペスト推してくる英の方が好感持てるわ 前のパースよりこのパースの方が合う感じ
機体のシルエットは機首を少し延長しただけで弄ってない
細かいパラメータはまだ拾ってない、前のパースのパラメータは
縦横比20:18.3
ロール-43度、ピッチ-6.6度、ヘディング33度、機体全長を20mとしたとき、カメラ位置は機体中心から-22.4mくらい
http://iup.2ch-library.com/i/i2035443-1577409709.png >>95
ていうか米6genは国内限定だしコンセプトも固まってないような もうF-22ベース案やらテンペストの話しはいいでしょう
F-22ベース案は要求を満たさない案として却下されたのだし
テンペストなんて話しが纏まってないから直接は関わらない 開発を止めるために
日本にF-22を売っておくべきだった
そんな報告書が出るぐらいのF-3が出来ると
嬉しいですな バブル崩壊前と違って、今の日本はアメリカの脅威にはなり様が無いから
F-3の開発を邪魔する事は無いだろう
F-22ベース案もLMの先走りだろ
ペンタゴンから提案の話なら米軍に即拒否される事も無かった >>93
ATFの要求仕様を充たしたF-22とF-23より明らかに高い航続性だとするならば
幾ら高アスペクト比の主翼や軽量化機体に低消費燃料のエンジンがあったとしても
燃料搭載量増加の為に根本的にもっとデカくならざるを得ないしね >>86
🧐
品目 将来戦闘機システムのバーチャル・ビークルの拡張性等検討役務
契約日 2018/04/12
契約相手方 三菱重工業 >>95
既存機ベース案なんだからそうなるだろう
BAEだって最初出したのタイフーン改造だぞ 日本がF-22の取得に動いた頃はAAM-4が正式化したばかりでその実力がまだ分からなかった。
それ以前の空自装備はF-15J(perもMSIPも)+スパローでちまちまと蝿叩きする必要があり、
雲霞の如く押し寄せる南京虫を全滅するのは困難と危機感を持っていた訳で。
そのために空自は最強のF-22とAMRAAMを欲していた。
幸いにもAAM-4の評価が必殺兵器となり、F-15J MSIP機と改装F-2で100機単位で墜とせる判明して2010年代を乗り切る事になる。 >>104
>既存機ベース案なんだから
あのRFIは、日本の目標は、既存機の改修では絶対に到達できないことを最終確認するためのモノだよね。
手持ちのF-2改修、F-15X(2040C)では到底ダメなのを確認した後に、最後のダメ押し。当然、どこの社も提案できないはず、としてRFI出している。 それに飛びついてLM案で決定だーと騒いでたやつもいたなあ (鼻ホジ >>96
皆さん主翼端を前後方向に平行に描いてますが、
イメージ図をよく見ると、パースを考慮しても25DMUのようにやや斜めになってますよ >>106
そうだろうね
7月に提案受けて12月の大綱・中期防策定に間に合うように
F-22の改造許可を米政府から得るなんてスケジュール的にほとんど不可能
最初から採用する気がなかったと言えるでしょう この低画質のイメージ図1枚しか出てない時点で色々と気体を膨らませるのはあまりにも時期早々ではないか。 >>109
ラムダ翼ならむしろ翼端が内側に絞ることが多いから25DMUとは正反対 >>111
>気体を膨らませる
当然だ、↑読んで字のごとく 自分に都合の悪い情報が出ると「こんなのは無意味!」と叫んで見ないようにするのは
反日にありがち むしろ今しか出来ないでしょ、もっと細かい情報が出てきたらもう勝手にワクワクもしたり各々方のポンチ絵を愛でたりできなくなってしまう アンチ国産はスレ見なきゃいいのに
これから先アンチが狂喜乱舞するような情報は出てこないぞ つい先日までは2014年作の26DMUを基本に話してたんだぞ(防衛省は なかなか情報出さんからw) どれだけ試行錯誤しても地理的、経済的、技術的に日本が戦闘機での戦いで中国に勝てないんだろ
まぁ中国もマルチドメインの流れになるのは明白だしなぁ
国産戦闘機開発あきらめてF-35B追加購入でこれからは敵拠点破壊する方向へリソース振り替えたほうがよいのではないか >>119
それは一人だけじゃね?
コンセプト変わってない君だけだったきがする 昔は軍事・航空雑誌で記事を執筆する人達は防衛省や国内企業の人達と関係が良好だったから
断片的な情報を聞き出して話をまとめて記事を書いてくれたけど
今はタケやブンみたいなろくに取材もしてないような奴が妄想のままに記事書くからなあ
専門誌から面白い情報が出てくるという可能性が著しく低下している >F-35B追加購入でこれからは敵拠点破壊する
何言ってんだコイツ
JSMさえ内装出来ないBで拠点破壊出来る程度の相手なら 空中給油のF-3でやれるよ と言うより基地ごと焼きに行くなら尚更ウェポン搭載量が重要になるわけで
むしろF-3開発の後押しになってる定期。 前にドローン対策がどうのこうのって話してたけど
レーザー誘導ロケット弾とかいいなと思った
射程短いけど対空対地両方使える、安い、大量に積めると3拍子揃ってる わざわざこのスレに来て予算が下りて開発がスタートしたF-3の開発を諦めろって
もう荒らしにしか思えん いやオントピではあろうよ、ワッチョイ追えばただのバカだとわかる存在ではあるが >>125
ラジコンタイプならマイクロ波
遠隔操縦タイプならスタンドオフジャマーによる通信妨害がいいだろ
どっちも防衛省は開発中だが >>112
DMUに縛られてるのは困るわな、頭を柔軟にしないと >>112
両尾翼端に平行線を引くと消失点が出るが、
そこから主翼端に直線を引くと解るよ
ただ、画像を弄ってる可能性があるから、
寧ろ、あなたの言うように主翼全体の後退角を増やして、
主翼端を前後方向に平行にしたものが正解なのかも知れないとは思う 形の謎が解けた
肩の鈍角を8角形の2辺として8角形を描き、回りにも8角形を敷き詰めてるとあらあらポイントが現れ線で結べはスムーズな形状が見えてくる >>126
クソゴミみたいなの作られても困るんでw >>132
F-22ベース案はゴミ箱に捨てられたよ(笑) >>132
早く祖国に帰って徴兵でケツ穴掘られて
肉壁として殉職しろよ。 >>135
別にドッグファイトは横旋回だけで決まるものでもあるまい、ズームアンドダイブで戦う方法もある
それに偏向ノズルがあるのでその分カバーするしインテークの上にLEVCONある可能性もありそうだからなイメージ絵からみて ステルスミサイルキャリアでしょ
敵に見つかったらただのサンドバッグだなw >>130
あの図で平行線を引くのにまず元の形にある平行線を基にしないといけないけど
それがないから色々な解釈が出て来る
まあ、正式に公表されるまで色々想像するのも楽しみ方の一つだから良いじゃない?
基本設計が終わったタイミングで公式の三面図も出るかもしれないしそんなに時間かからないだろう >>135
ドッグファイト重視ではないって感じでしょ 軽視ってわけじゃ無いけど、ドッグファイトが起こる可能性ってどれくらいよ
短距離AAMもオフボアサイトで撃てる時代で、高機動で敵機に近づく必要あるんかな F-35で全周オフボアサイト射撃できるようになったから格闘戦の概念が変わるね。。。
そもそもステルス非ステルス関係なくBVRが基本だけど TVCだけでもそこそこ機動性は良い線いくだろう。ステルス機だろうがミサイルの射点取りやら
レーダー回避行動やらで高機動する需要はあるしGen4〜5双発機の平均レベルくらいの機動性は担保されると見るべき。
距離数百で取っ組み合いがしたい人はエースコンバットへどうぞ。 >>135
前のカナードモドキと翼先端を駆使するんです
知らんけど >>139
ネットワーク戦闘とかクラウドシューティングを重視してるから
その正反対にあるドッグファイトは当然重視されないだろう >>144
ドッグファイトなんて起きなくなるだろう…と言われていたのがひっくり返った(ベトナム戦争・中東戦争)という戦訓があるから、ドッグファイトが出来ない飛行機は作らんだろう。
国産F-Xが本当に無尾翼で作るとするなら、水平尾翼をなくす代わりに、主翼を大きくして機動性を確保したいんかないかな?
いわば、現代版のミラージュV的な飛行機だね。 >>144 何のための推力偏向ノズルだよ。高機動重視だよ。
旋回能力は高いし。 中射程AAMを撃つための機動性は有視界戦の機動とは違う >>138
平行線という言い方は間違いだった
正確には、翼端延長線だわ
両尾翼端からの延長線で消失点は出る
尾翼端が斜めにカットされてるのはまず無いからね
一方、その消失点からの延長線は両主翼端に平行にならない 機動性を重視するなら尾翼減らさないと思うけど
フランカーやSu-57のように水平垂直尾翼+TVCにするんじゃないかな >>148
>一方、その消失点からの延長線は両主翼端に平行にならない
コレもちょっとおかしいか
一方、その消失点からの延長線は両主翼端に一致しない
かな >>146
ネットワーク戦、BVR戦重視だから運動能力要らない、というわけじゃないよ?
BVR戦だからこそ重視される攻撃に入るまでの場所取り能力 推力偏向ノズル前提で必要な運動性を確保出来る範囲まで尾翼を減らし・小型化し・寝かせる・・・まあ ステルス重視だな >>132
クソゴミ?
・・・ああ、KFXのことかw >>57
> 普通の空港は戦闘機の離着陸に耐えられない
これなぜなんですか?初めて聞いた。
熱の問題?重量?管制、空域管理とかの問題かな?
もうしそうならば、そうできるように改修すればいいと思うんだが。 >>135
近年は、ほぼドッグファイトが起こりえない件について >>65
> 他の検証では後退角はF-22と同じという推測も出てるけど?
それは客観的な検証というよりは希望的観測と呼ぶべき
実際「検証」と称して「F-22と後退角は同じ」という趣旨でこのスレに投稿されている図面や議論を見る限り「検証」と呼べる代物ではない
議論の原点である「次期戦闘機のイメージ図」に立ち戻れば、明らかにラプターどころか主翼後退角が45度のクリップトデルタ翼型であるF-15よりも主翼後退角は浅い
個人の希望とかを入れず次期戦闘機のイメージ図から素直に判断する限りだが
主翼後退角の問題以外にも諸々の「検証」では(菱形翼的な主翼後縁が前進角を持つ部分=内翼部の外側の後退翼型の)外翼部の形や幅が
明らかに原図とは食い違っており「検証者」の主観や個人的希望で歪んでいて客観的な検証ではなくなっている
そもそも「F-22と後退角」が同じというのも検証の結果としてそうなったというよりは「F-22と後退角が同じだと仮定して検証すると云々」というのが実態だ
(一部の検証者は正直に後の立場、つまりF-22と後退角が同じというのは検証結果でなく検証を進める上での仮説あるいは前提であることを述べているが、
この仮説が勝手に独り歩きしてしまい、いつの間にか検証の結果としてF-22と後退角が同じだという結論が得られたかのような議論の進め方になっている)
更に言えば、仮に後退角がF-22と同じでもF-22の主翼よりも遥かに翼幅は大きいので、機首と主翼端(の前縁)を結ぶ三角形の頂角は大きくなり
主翼全てが機首で発生する衝撃波からはみ出さずに内側に収まることのできる最大マッハ数も低くなる(詳しくはレス番50を参照)
また内翼部に関しては翼弦もF-22よりかなり長い(それはF-22ならば水平尾翼がある筈の場所にまで菱形翼の後縁が伸びている点で明らか)なので
更にこれに後退翼の形をした外翼部が付加されているイメージ図の翼型だと主翼自身の翼面積および重量(翼内燃料タンクの燃料の重量も含めて)は
F-22の主翼翼面積および重量(翼内タンクの燃料分込み)よりも遥かに重くなるので、現時点ではF119並みの推力しかクリアしていないF9エンジンを
よほどパワーアップする(例えば、ファン径を大きくしたF135のロードマップでの到達点と予定されているドライ15トン並み)のが成功しない限りパワー不足になる恐れが強い >>157 複合材使用率が低いF-22 より軽くなるに決まってるだろ。機体もエンジンも軽い。
ファスナーすら使わないのに。 >>160
いや、片方を希望的観測だと切って捨てるほどの根拠にはなるまい?って >>157
>それは客観的な検証というよりは希望的観測と呼ぶべき
自分の長文主張にもそのまま当て嵌まるけど気付いてない? >>159
素材は日本の強みだな
これが無ければ国産戦闘機なんて話はできなかった 全長20m、全幅18.3mのポリゴン板を置いてちまちま動かしてたら
距離22.4m、ロール-43度、ピッチ-6.6度、ヘディング33度にした時に、
その時想定してたパースにピタッとはまった
この全長20mにはエンジン後端までで尾翼は含まないので補正して先の水平図を
その比率にしてみたら後退角がF-22とほぼ同じにになった
偶然かもしれないけど根拠はこれ
たまたまハマっただけなので条件を変えたら合うパラメータを見つけられるかはわからない >>159
複合材を使うと修理しづらい。修理すると重くなるけどねw 予算案に添付されたイメージ図から
正確なデータを割りだそうなんて無駄だと思うよ
正直いってDMUよずっといい加減な作画だよ
スタイルがあんな感じというのがわかればよいだけの絵でしかない 特に研究を反映させてない想像図の場合
描いた人は相当ノリノリだったことが分かる >>157
>現時点ではF119並みの推力
以上を出したと公表されただけ。温度は動画で誇示したように1850℃超なので、実際の推力は既にF119よりかなり上と推定した方が良いでしょう。
・機体の軽量化については、機体構造部で数トンの軽量化が可能と発表ずみ。 >>168
予算折衝用に財務大臣に出す図だから適当に書いた絵なんて使わないよ >>170
>予算折衝用に財務大臣に出す図
手書きなら、デフォルメも入るが、3DCADからの出力に手を入れる方が面倒ですよね。 そもそも適当に書かなくても これまでの使い回しで済む
あれが濃厚とは言わんが、検討されたものの1つの図ではあると思うけどなぁ >>171
外に出ることが前提の図に加工を惜しむ方が間違ってるのでは… >>172
全くことなるスタイルという意味ではない
だいたいあんな感じのスタイルだとわかればよいだけの絵
それから正確な寸法とか割だそうとしても徒労に終わる
そのうちもう少し実物に近いものが出てくるよ
それまで気長に楽しみに待ってればいいのさ >>173
>加工を惜しむ方が間違ってる
いやだから、視点を異様に近づけて(20m距離の説あり、つまりデフォルメ)、理解しやすい正確な三面図に戻しにくい絵にはした。 バニシングポイントってなんじゃろ?
交差点のことか?
人間 交差点じゃろ!? >>169
XF9-1は147kN。F119は156kN。
なぜF119のほうが現時点で出力が大きいかは自分で考えて。 水平尾翼が無かったのにはびっくりですよ
相当の確信があるんだろうな >>175
その前に3Dモデルを微妙に変形させてレンダリングした可能性がある
このくらいなら一回十秒とかで試行出来る >>180
別に変形させなくてもレンダリングの時にカメラの焦点距離(画角)を変えれば写り方も変わるから >>175
戻しやすい・にくいではなく戻されたら防秘上ダメだから、そもそもが正確な三面図とかではないのでは、と
イメージ図が全く適当とも思わないけど(翼の枚数とかね)、ぱっと見でかけ離れていなければ細部の数字は弄る方が当然だと思ってるけど… 消失点を前後に動かしてみたけど若干バランスが変わるだけであまり変化なし
http://iup.2ch-library.com/i/i2035493-1577431522.png
(尾翼の形は真に受けないでください)
上が遠、下が近
機体そのものについては、あちこちの角度が合ってないからステルス性が不安なのと
ラプターでもやりすぎなくらい低速旋回ができる翼なのに、それより大きい主翼が本当に
必要なのかって疑問があって、少し信憑性を疑ってる
設計者にエンジンの出力を与えてステルス耐熱性等で速度に制限をかけると
何かを過剰にして推力を使い切ってやろうと考えるのかもしれない
分析楽しいれす(^q^) イメージがバーチャルビークル(VV)関連の可能性(推測)
VVは風洞/RCS試験や基本性能の検討で戦闘機モデル/性能を精微化した(事実)
よってイメージ図もエンジン性能や風洞試験の結果を踏まえてる?(主観)
但しイメージ図がVV関連でも最終案では無い可能性&開発としての機体形状決定はこれから(不確定要素)
現時点では推測と不確定要素が多数あるのがね 無論、イメージが無意味なものでは無いし推測精度を上げて考察する意義もあるとは思うが >>182
それでは意味がない
重要なのはアスペクト比等の寸法を狂わせることで
敵国などに正確な性能の推定を出来なくさせること >>186
まず焦点距離が変わればどうなるのか調べた方が良いよ まぁ防衛省の何人かが、25DMU系のF-22酷似案だけ公表した結果の害悪にようやく気が付いた所。
中国にリバースエンジニアリングされることより、それならF-22再生産案・ベース機案だよ説が、こんなに各所から継続することは予想していなかったのでしょう。
(逆、何省の誰と誰、国会議員の誰と誰、マスコミ記者の誰と誰が、どこの影響化にあるかはあぶり出せたのかも。日本では公安は知っていても、防衛省は知らないのがルール。) ドッグファイトは起こらないと散々言われてるからこれなんでしょ
外敵前に勝負が付くならミサイルが多い方が有利 >>188
確かに議員や財務省の担当者が半端な軍事知識を持ってるとそういう変なことを言い出す可能性はあるな >>190
というよりクラウドシューティングとか陸海も巻き込んだネットワーク戦やるならBVR戦重視の一択だから
運動性が損なわれても正面と側方のステルス性を上げる方が有利になる
近距離ドッグファイトなんてやったらクラウドシューティングできなくなるし
ネットワーク戦も無人機連携も意味がなくなる
制空戦=ドッグファイトの信者は納得できないだろうけど 旋回率はパイロットが耐えられるだけあればよくね?
そこで頭打ちだから、残りのリソース別のところに降るだろう >>186
アスペクト比程度の情報が漏れてどうなると思ってんの?
レーダーの能力ならまだわかるが
どうせ就役したら外観なぞわかるだろ ぼくのかんがえたさいきょうの戦闘機、なら全方位攻撃能力、ステルス、高空最高速度の順にステ振る
CAPシナリオではCFT付けた前衛組と投下増槽つけた後衛組に分ける >>188
いかにも中2病ぽい妄想働かせてるな
リバースエンジニアリングw
腹痛いw >>192
まぁ、いわゆる古典的な”ドッグファイト”はなくなっていくのは確かだろうが、”そういう状況でも戦える”というのは大事な要素なのは間違いないかと。 25DMUのポンチ絵分析してウェポンベイのサイズ計算してドヤ顔してた人は何処いったのお(^m^) というか他はモックアップやらCGやらバンバン出してるのに隠す意味が理解できん
単に全長や後部が判断しにくいアングルってだけでしょ >>200
日本単独開発で使用者も空自のみなら、開発資金集めも輸出売り込みも不要なので、余計な露出は必要無いってことだろ >>200
他は売る必要があるけどF-3は売らんしCG出しても金にならんからな >>200
令和4年度までの検討期間で定めるからまだ決定してないので公開してないんだろう まだ決まって無い!
空幕には要求仕様を定める能力が無い!
F-22が一番現実的な案だ!!
アホちゃう? あのイメージ図はあまりにF-22ベース案の可能性とか
テンペスト参加の可能性とかしつこく報道するマスコミ対策に出したのかもね
いくら文章や言葉で説明しても一向に理解できないアホがマスコミにも増殖して誤報を垂れ流してるから
F-22ベース案ともテンペストとも違うということをイメージさせる為に公開したのかも
あのイメージ図が公開されてから流石に既存機改造案とテンペストがどうと言う人が激減した
イメージ図もその程度の効果を狙ったもので詳しいデータ解析しても意味ないでしょう 何度でも言うがテンペストは典型的なベーパーウェア
鰤がどうやって3兆も調達すんの? >>204
>>205
F-22案にするとかではなくてまだ決まってないってのは戦闘機の構造の話
令和4年度まで検討を行うと明記されている
最近なんか脊髄反射で反応する奴が多過ぎないか? あれだろ、まだ26DMUベース説捨てられないから、イメージは宛にならないって吠えてるんだろう >>184
公表されたイメージ図は、適度にデフォルメされている可能性も。 これから設計に入る予定だし、開発していく機器や素材、製作技術により機体形状は変わるしさ
ディスインフォメーションもあるだろさ
機体がこうなったらたら良いんじゃね?は分かるし楽しいんだけれどね >>212
それはある程度ありえるかなとは思う
最高速度はM2程度に設定するだろうしそうすると
進行方向に1.1から1.2倍程度長くなる必要が出てくる
見た目はそこまで1.1程度だと見た目はそんなん変わらないけど 20m級の情報元は情報開示請求資料の26DMUの図のAAMサイズ
他の資料の25DMU内部透視図とAAMのサイズが違ってるって書きこんだの俺
今回の絵からはかろうじて縦横比が分かるだけで、20mはたんに仮定です
http://iup.2ch-library.com/i/i2035506-1577440928.png
F-22とエンジン終端を合わせて見たら印象変わってしまいました
(尾翼周りは適当です) 何でX-2でTVCのテストしたのにV字尾翼のテストはしなかったんだ
必要無いくらいには既存の技術で達成出来るとか x2で攻めすぎてプロジェクトの遅延とか飛行事故があったらまずいからでしょ >>198
今のもそう言う状況でも戦えるよ
優先順位が前より低くなっただけ X-2で重要なのはステルスとして設計してその通りのステルス性能が発揮できていることだから そう、テストしてない技術採用はありえない
つまりあの絵はただのハッタリ V字尾翼にするには、ついでに試そうというレベルの改修じゃ済まないからでは 個人的な好みとしては前々スレ辺りにあった画像の迎角40〜50のやつが良かったな >>181
う〜む。人一倍賢いのに・・・人一倍優しいんじゃの・・・
しぶこちゃんの次に惚れてまうやろ!!! 推力偏向ノズルとドライ17トンのエンジンがあるからSu35程度の運動性能はキープ出来るので問題はない X-2の飛行目的は技本やMHIが長年の研究で貯精していたコンピタ趣味レーションの答え合わせなので、きっちり翔んで実機データを回収出来たら合格点なのです。
そしてその差を細かく再計算するわけで。
なお、みんな大好きC-2では、MHIが胴体を設計して、強度試験で予想外に変形して、KHI技術陣が補強材をペタペタ貼りながらなんねんも掛けて完成させて行ったのです。(最後は一体化胴体に乗せ替え)
その頃のMHI設計はNRJ(MRJ 空jet)に移行していた喪様。 背中にフラップを積むべきだ。ミサイルに追いかけられてもフラップを作動させたら
あっという間に上空100m上昇かつ後退動作する。
艦載機ならフラップを上げて発艦すれば滑走距離が短縮できる。
日本の戦闘機のフラップは伝統だな。 今回のお絵描き遊びもコレで打ち止め
速度性能捨てて、航続性能とミサイル搭載量に振り切ったデザインに感銘を受けたわ
「速度性能を捨てる」と言ったって、30年以内にターボラムジェットを積んだ戦闘機が出現しそうだしな
しかも人が乗ってるかも怪しい
滞空能力とミサイルマシマシは悪くない判断だと思う
デカイ主翼には子無人機を4機くらい懸架できそうだし、
無人機のコントロールセンターとして有用性を維持できそう
もちろん、所詮イメージ図ですが
https://dotup.org/uploda/dotup.org2026077.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2026078.jpg >>232
お疲れ様、次はF-3を搭載する宇宙三段空母を作る作業に移っていいぞ。 >>155
エンジンの排熱で路面が傷むらしいです。なので、日本国内の民間・空自共用基地は滑走路の材質が異なっているようです。
通常はアスファルトですが、コンクリートで造るようです。 >>215
まあ素直に見れば大型機で航続距離や滞空時間と搭載量を重視した機体だわな
イメージ絵と言っても尾翼はラダーベーダーになるのはまあ確定だろけどな >>215のイメージ図は速度もかなり早そうな印象を抱いたけどなー >>242
エンジンパワーとか考えれば速度性能もあるとは思うけど速度性能第一ではないという意味で>>241は
ある意味万能戦闘機を目指してると思うが解決策は零戦的でなくP-47的という感じかと >>96
> 前のパースよりこのパースの方が合う感じ
> 機体のシルエットは機首を少し延長しただけで弄ってない
> 細かいパラメータはまだ拾ってない、前のパースのパラメータは
> 縦横比20:18.3
> ロール-43度、ピッチ-6.6度、ヘディング33度、機体全長を20mとしたとき、カメラ位置は機体中心から-22.4mくらい
> http://iup.2ch-library.com/i/i2035443-1577409709.png
かなりラフに計算したけど、機首:翼幅=13:8としたらmach1.89程度までなら、主翼は機首から発するマッハ波の内側に入り、大きな造波抵抗に晒されずに済む。
つまり推力さえあればmach1.8でのスパクルは可能なんじゃないかとオモタ。
流体力学に詳しい方いたら、機体平面を考察してほしい >>244
単純に全長を22m位にして計算してみると良いのでは?縦型ウェポンベイとしてそこから逆算するとそれくらいになっても不思議でないかと 推力と抗力の関係なので絵だけじゃ何とも
ただ翼面積広いから高速飛行よりは低速飛行向きかな >>239
民間機用はアスファルトの積層構造で軍用はコンクリートの積層構造のようです >>232
これさ、インテークが機体上方に逃げてるからASM-3積みながら
中距離AAMも6発積めるってこと? >>248
六発はどうだろ?四発ならあり得るかもしれん(二発並列一段を二つ)
もし縦型ウェポンベイにJNAAM八発(二発並列二段を二つ)入れると計十二発になるな…… 20m説が出る前のDMUとエンジン位置を合わせるのが正解な気がしてきた
http://iup.2ch-library.com/i/i2035529-1577450056.png
上20m説26DMUとノズル位置を合わせた 19.6m×16.6m
下20m説が出るのサイズ予測とノズル位置を合わせた 18.2m×15.4m
上はなんか過剰感がある S-400やS-500といった長射程SAMに狙われることを考えれば、超音速巡航もあまり軽んじられないのでは無かろうか。ステルスだしそう易々とロックオンされることはないだろうけども。 >>251
そらF-35Cは単発機ですし……まるで艦載機みたいだという意味ならそれはその通りだと思うけど >>250
同じラダベーターのYF-23や同じ高アスペクト比且つラムダ翼の航続性重視案と重ねるんだ 全長22mはさすがに大きすぎだと思うな
そんなにデカいと重くなりすぎて推力も足りなくなる
一番適当なのは20mくらいでしょ >>255
足りるだけの推力にすれば宜しい
かつて零戦ができた時も最初見た人達は大き過ぎるのでは?と言っていたし烈風を見た人はこれは艦攻か?と聞いたのだな
本邦以外でもP-47をみたイギリス軍パイロットはこの機体に隠れれば弾に絶対当たらないと皮肉を言ったし
基本的に新型は大型化してくのだ、万能戦闘機を目指せば目指すほどな >>248
そもそも前足どうするのっていう状態
中央扉の開閉も結構厳しいとは思うけど >>258
>>51から考えて全長がF-22と同程度として書いてるからではないかな、もっと機体後部に移行すれば>>257の疑問も解決するしな こんなおいしい素材を前にしてるのに
今までの発言がひどすぎてかぶりつけないんやな 新防衛大綱で日本仕様の戦闘機というものが引導を渡されるって豪語してたしな
今度は日本主導の防衛圏はお前らが思ってる以上に低いとか言ってるし
予想を外してるし、抽象的過ぎるし何が言いたいのか分からん しかしこれを開発するということは2030年頃までは中共を生かしておくってことなんだろうか
さっさと殺した方が良い気がするんだがな >>264 >>265
崩壊する、Xデーが来るって何度も言われた北韓すらいまだ生き延びてるしね
古くは、ソ連との80年代危機ってのも有ったし http://iup.2ch-library.com/i/i2035580-1577454729.png
上:YF-23と19.6m
下:航続性&ウェポン重視型とノズル位置合わせ
YF-23相手だと20m級でもそれほどデカく感じないかな
航続性&ウェポン重視型より多少航続性を落としてその分速度に振った感じ 中共が倒れたら冷戦の終わりが見えた80年代から2015年あたりまでのように
敵のいなくなったアメリカによる日本いじめが始まるんだぞ
あれにはコントロールできかつ世界征服の野望が消えない程度に衰退しながらも
末永くアメリカの敵でいてもらわなくてはいかん >>264
ソ連絶対殺すマンとして構想されたF-2が完成した時にはソ連は消えていた
後は解るな? ウェポンベイが正面から見たとき凸の形なら
出っ張りに三角状に3本と脇に2本ずつ入れて胴体の幅を抑えつつ7本
上から見ても凸の形なら太くて長いのも、とかそうぞうしてみたり >>268
ディストピア化しても面倒になりそうだしシンギュラリティ前に体制崩壊させときたいとこ >>267 何でそんなに既存機種にこだわるんだよ。
全く新しい機種だからそんなのにこだわるのはおかしい。
新イメージ図からとか寸法取れるだろ。
全く関係ない機種から寸法を取るなんてまるで方向違い。 >>273 全く関係ない図を持ってくるんじゃない。 >>260
唐突のレコチャイ
竹内修
@otfsx1228
日英次世代戦闘機共同開発、双方が喜ぶ結果になるのか―中国メディア https://recordchina.co.jp/newsamp.php?id=768753…
@recordchinaより >>273
今見るとワリとバランスが悪く見えるんだよな >>278
遂に馬脚を表した?
若しくは、溺れるものは藁にも縋る? >>279 素人目に見て、YF-23 はダイアモンド主翼でV字翼が巨大すぎる。 >>281
ATFには運動性も求められていたから、F-22の垂直尾翼と水平尾翼も合わせれば大きくもなろう 已故的劉興洲院士是我國沖壓發動機和高超聲速推進技術的奠基人之壹。
1998 年,在他的倡議下形成了“研制高超聲速發動機及高超聲速飛行器”專家建議書,
詳細闡述了研制高超聲速發動機及高超聲速飛行器的戰略意義,受到了中央領導的 高度重視,組織多方面專家對建議書進行了技術論證。
2004年,他又和壹批專家聯名向中央提出《關於發展高超聲速飛行器科技工程的建議》,得到中央的支 持,決定將
“高超聲速飛行器科技工程”列為《國家中長期科技規劃(2006~2020年)》中的重大專項之壹,並成立“國家高超聲速技術工程中心”,掛靠 在航天科工集團三院。
根據劉興洲院士提出的設想,我國的高超聲速技術的發展將分三步走:
2020年前,研制出高超聲速巡航導彈,最大速度6馬赫,射程1000~2000 km,可多平臺裝載;
2020~2030年,研制出高超聲速飛機,巡航速度超過5馬赫,航程上萬公裏,實現1~2小時全球到達;
到本世紀中葉,在前兩步的技術基礎上研制出空天飛機,可重復使用,跨大氣層飛行,高空速度可達12~25馬赫;能直接進入地球軌道,完成任務後再入大氣層滑翔、水平降落。
目前,國內有多家單位在從事高超聲速飛行器和超燃沖壓發動機(以及RBCC/TBCC組合循環發動機)技術的研究,其中實力最強的是航天三院。
航天三院 31所是“高超聲速沖壓發動機技術國家級重點實驗室”的主依托單位,已經形成了國內配套最為齊全和先進的吸氣式發動機試驗驗證體系。
某試驗基地規劃的大型 吸氣式發動機試驗體系,其規模和能力將達到國際先進水平,可為超燃沖壓發動機的研制提供堅實的試驗保障,並為臨近空間和空天飛行動力技術研究奠定重要基礎。
根據高超科技工程規劃,航天三院31所正在研制為高超聲速巡航導彈配套的超燃沖壓發動機,使用碳氫燃料,二維升力體構型。
下圖摘自劉興州院士在2007年航天推進技術會議上的報告(《劉興州院士文集》p415):
https://news.discuss.com.hk/viewthread.php?tid=24844880 >>275
>新イメージ図からとか寸法取れるだろ。
画角と距離が出てれば別だが、サイズのわかっている対比物が一緒に写って無いとサイズは取れない
理論上、縦横比までは取れると思うんだけど方法が分からない
今回は試行錯誤してたらたまたま縦横比が取れた
今回の件で縮小率を変えるだけでサイズの適正感が大きく変わるのを体験したので、
サイズ比較は必要だと思っている >>273
うーむ、改めて見ると斜めに広げた座布団みたいな主翼がダサい事ダサい事… >>232
これセンターウェポンベイ 6.5m 近くあるんじゃない? 無理では流石に YF-23が登場した時は目新しくてカッコイイ!と思ったが新世代のステルスイメージの登場もあってか色褪せた
まるで、若い時はクールビューティだと思ったが、歳取って底の薄いタダのオバサンになる…その程度の女と同じ
そこへいくとトムキャットはどうだ
今も昔もカッコ良さだけはだけはダントツだ…まるで、俺の深キョンの様に… >>288
F-14は私も好きだけど……
あれはあれで七面鳥…… 全長19m 尾翼入れたら20m超
大きさはこんな感じでしょ 対艦ミサイル複数収納22m 今が一番楽しい何でも言える >>287
JNAAMというかミーティアが全長約3.7mなんで縦に二本並べると7.4mだな
縦型ウェポンベイに並べるならばYF-23より全長1mは長くしないと無理なのよな
>>267の絵でいうならノズル位置をYF-23の下ノズル先端に持ってくる感じかね そう考えると米国はハーフラーム作ってやはり縦列配置させたいんだろうか LMがAIM-120のハーフミサイル開発してなかったけ? >>296
それはレイセオンでなかったか?
弾数増えるのは良いけど射程や威力は落ちるだろからなあ、第四世代相手とか無人機とか巡航ミサイル相手とかなら使い道ありそうだけど
短距離ミサイル専用としてサブウェポンベイ作ってそこにそれらの小型中距離ミサイル入れるとかはあるんかな >>281
偏向ノズル付けてないからなYF-23は
そらラダーベーダー大きくしないと運動性悪くなるわ ペリグリンだっけ?
あれはレイセオンの自社研究だったような >>297
両方やってる
レイセオン版はPeregrine、ロッキード版はCudaという名前で開発されてる スティンガーならアパッチに積んでたけど、あのサイズのミサイルは航空機に積むなら能力不足なの?
大量につめそうだけど 直撃ばかりで近接信管のテストが出来ないとか言ってたくらいだ
弾頭を小さくする余地はあるんじゃないかと思う(AAM-4比で >>302
歩兵で例えるなら弾を大量に持てるからと拳銃と拳銃弾だけ渡されてライフル持った相手と戦うとかなるんで遠慮したいけどね >>302
スティンガーミサイル
射程4キロ スピードマッハ2
AIM120
射程50キロ〜180キロ
スピードマッハ5
小さいのは能力が低いから
低空を対地攻撃のためにゆっくり飛んでる飛行機用 アメリカ軍は外征軍・自衛隊は本土決戦志向。
(核)巡航ミサイルや攻撃機を撃ち漏らせば、即座に多数の国民が死ぬ状況ですから、迎撃する誘導弾は充分大きくないと安心出来ないでしょうよ。
AAM-4が大きい理由の1つだし。 >>306
戦場に持ち込めない、持ち込んでも敵まで届かないミサイルでは意味がないんだぞ?
バランスの問題だ >>309
神田に赤線地帯を創る法案と誤読して妙に納得しましたよ、IR法案…
(−ωー!)スマン (スレ違とか含めたいろんな意味で…) >>267
まだこんなことやってるの?
こんな翼幅広いわけないだろ 対空はあれだが対地兵装は精密射撃が主流になってどんどん小型化してるな >>306
>自衛隊は本土決戦志向
(−ωー)いや、本土決戦なんて露程も考えていないでしょう。太平洋戦争でも本土決戦前に降伏してます。
もしも政府が本気で考えているならば、スイスの様な焦土作戦の実施の演習を9月2日の戦災の日に
防災訓練と連日で行わないといけませんよ。(笑) 弾数の問題はHPMで解決できそうだからAAMを小型化する必然性は薄れたかも >>306
こんなアホなこと言うやつまだいるんだな
帝国陸軍の亡霊か? >>316
弾の数が必要になるドローンによる飽和攻撃に対しては電磁波による一網打尽が可能になる目途
が付いたので、対空ミサイルは高速長射程、精密誘導の方向に向かうようですね。 ドローンだけでなく巡航ミサイルに対しても電磁波による「指向性エネルギー兵器」は有効である
事を(よりによって…)ロシア軍がシリアやウクライナで証明したそうです。
詳細は極秘らしいですが小野寺元防衛大臣がTVですでに公表しています。当然、日本の防衛省
も情報分析と兵器開発の参考にしているようです。
F-2後継機開発の海外(主に米英…)との協力の部分の80%くらいはこの分野に集中するのでは
ないかと想像(妄想ではないですよ!)しています。 >>315
夢を語る政治屋さんは露ほどにも思って無いでしょうが
現場の自衛隊は本土か大きめの島は別にして上陸占領されるのは想定してるでしょうね
今の防衛力では上陸を防ぐ程の力は無いし さすがに10式減らしてる時点で本土決戦は負け同然って陸自も認識してるだろ 現在はF-3にJNAAM搭載するつもりらしいけど
実際機体完成した頃には考え変わってそう
ラムジェットは高価で液体燃料な点がダメだ
JNAAM用に作ったシーカーをAAM-4Bへ流用してAAM-4を直巻マルチセグメントロケットモータ化したAAM-6を搭載するのではないか
マルチドメイン考慮して射程300km+くらいだと全長5mくらいか 将来の航空優勢に必要な能力が確保された次期戦闘機を開発し、
また、運用期間 にわたって第一線級の能力を発揮可能な拡張性や改修の自由度を確保するため、
本事業において開発される次期戦闘機は、次期戦闘機の運用期間にわたって、我が国 に対する侵攻への実効的な抑止力及び対処力の確保に資す
これが次期戦闘機の事業評価に書かれていた一文だけど
航空優勢の確保と侵攻に対する抑止と対処が主目的という防御的な能力の必要性が強調されている 上陸許した時点で勝ち目ないから降伏した方がいいでしょ スクラムジェットエンジンの極超音速ミサイルがどの程度のサイズになるか、だ
スケジュールにはファミリー化考慮とあるからこれをハイにしてAAM-6をローにする
JNAAMは中途半端なミサイルだから微妙だ なにやら支那や露スケの共産主義者の手先が怯えて吠えているけど、戦争になれば、国内の共産テロリストや朝鮮人が殺戮を繰り広げるのは確実なわけで、国民が殺される前に確実に殺さなきゃならない。
日本に撃ち込まれる危険なミサイルもテロリスト同じように、確実に破壊し尽くす必要が有りますねぇ。
日本国民の置かれた環境は優しくないのです。 新艦対空はAAM-4ベースの中sam改を直巻マルチセグメント化したものだからこれをベースにシーカー変更したのからAAM-6になるのか 極超音速滑空弾は対地でありハイ
ローであるステルス巡航ミサイル弾道にEFP想定している
戦車や海兵隊なんか減らしてミサイル部隊へ配置転換させるのは方向性としては正しい >>324
JNAAMはダクテッドロケットだから固体燃料だぞ、中の機構が複雑なのでそれを作るのにコストがかかるって問題は別にあるが
金属3Dプリンタを活用すればダクテッドロケットは今より安価に作れるようになるのでJNAAMは改修されながら使っていくんでないかな >>332
スクラムジェット弾は対艦に使うようだが?陸からの他に航空機からも運用するだろな
>>331
新艦対空は船から航空機に使うからSAMだろ、後サイズとしてはVLSに一発入る位のサイズなんでAAMとは別物だな
>>328
ファミリー化は今のAAM-4やJNAAMのシーカー部とかだろなあ ヤマザクラ演習はどちらかというアメリカの対ゾンビ演習に近い性格のものだし
軍備で何を志向するかということとあらゆる状況に備える準備をすることはまた別という話でもある
自分に都合の悪い不測の事態が起こる可能性は常に考えておかなくちゃならんが
特定の志向を持たなかったら目的意識の曖昧な漠然とした軍備になる 追記
その上で現実的な戦力のぶつかり合いを考えるなら
台湾が40機配備するだけで中国空軍の総攻撃に4か月も抗たんすると言われるF-35を日本だけで147機、
在日米軍も入れれば将来的には300機を超える数が配備されることになるわけで
他の戦力も中国軍を圧倒的に超越している以上本土決戦が起こる蓋然性は低い
その一方で戦車を減らしたとは言っても純粋なGen3戦車の配備は大陸国家である韓国軍よりも進んでいるぐらい
(韓国軍が真面目にやってなさすぎという面もあるが)なのでこれも在日米軍や戦時の米陸軍の増員も併せれば
仮に中国軍に相当都合のいい状況で本土決戦になったとしても中国が勝てる見込みはごく薄い
米韓同盟の破棄で陸軍中心の在韓米軍が日本に移転(中距離ミサイル戦力配備と合わせて)することになれば
ますます難攻不落の要塞となるだろうね
もっとも在韓米軍は特定の配備地を持たない機動戦力となる可能性もあるが 世間では季節外れの桜を狂い咲きさせようと躍起なのも居るが、ここでは場違いな山桜が狂い咲きか?
スレチだぞ YF-23の冷却デッキを切り落としてそれに合わせてV翼を詰めて、カナードモドキを付けて主翼は少しバックさせてへの字にして少し延長して16×16の升目に会わせれば出来上がり 地上戦力は16式は昨年の1.5倍の33両、10式は2倍の12両概算要求してたのが
予算案で普通に通ってたな
高速滑空弾部隊が陸自に新設されるのも併せて世間で騒いでいるほど陸自が
軽視されているわけでもない 陸自はそのうち中東派遣とかもありうるんじゃねぇの?
ジブチとかシリアとか見るに >>340
10式の小型化や空輸可能な装輪戦車、またその装輪戦車が乗る高速輸送機の開発は
あくまで本土防衛の都合として行われたものだけど
結果的にその手の海外派遣でも極めて有用な戦力となるだろうね
小型軽量であることは戦略機動において万金の価値がある
F-3の大航続距離も同じようなことになるかもしれない >>342
10式が海外で使えるかよw
故障しそうな所が有りすぎて無理だろ。
三菱のエンジニア付きっきりにさせる気か? F-3開発続けつつテンペストにも参加するってのはどうなん そんなリソースはないです。
各メーカーが素材系の受注ならあり得るけど FCASの独仏主導権争いもあれだけど
テンペストも政治的混乱の影響は考慮しないといけないだろう
英国ではスコットランドが独立だと息巻きまいている
英国企業がF-3に係わるのは悪いとは言わないが日本はテンペストには係わらない方が無難 ドルフィンじゃあるまいし愛称なんか要らないよ
正式名で雷電になるならまだしも
F2のバイパーゼロよろしくいつまでもソース不明のキモい愛称が付きまとうのは非常によろしくない >>324 え? ミーティアは固体燃料だよ。一度ガス化して不完全燃焼状態のガスに点火する。 >>343
AIM-120Cだって、一発2億円くらいふんだくられるよ。
昨今の西側中距離AAMはどこも高い。
むしろ、AAM-4が安すぎる。 >>344
戦車はそもそもどこの国でも故障するもので米軍並みの補給基地ごと移動してるような
後方支援体制でも戦時稼働率は7割行くか行かないか程度
そして稼働率4割の仏軍でも必要であれば海外に戦車は出す 第5世代戦闘機を持つ国はアフリカ大陸では初めてだよな AAM-4を直巻きマルチセグメントモーターにして、射程300kmオーバーにしとけばええやろう AIM-120Cって日本は2億って話だがアメリカはいくら?
日本で作ると数分の一ってのはおかしいし付随費用がシコタマ乗っかった価格ってことないかな?
アメリカの調達数は日本とは比べ物にならんしAAM-4より圧倒的に高いって何かが違うと思うんだが AIM-120Cって日本は2億って話だがアメリカはいくら?
日本で作ると数分の一ってのはおかしいし付随費用がシコタマ乗っかった価格ってことないかな?
アメリカの調達数は日本とは比べ物にならんしAAM-4より圧倒的に高いって何かが違うと思うんだが >>358
>AIM-120Cって日本は2億って話だがアメリカはいくら?
AIM120C price とかでググル。$1.2M説も出ますが・・
英wikipediaでは、120Cは、$300,000~$400,000
120Dは、価格が暴騰していて、$1,786,000 >>357
AAM-4は民生品も利用してるから安いらしい
そう考えるとJNAAMはお高くなりそうだな 輸出は大体サポートとか補修部品込の価格だから
米国内価格と比較してもしょうがない 試験で命中しすぎて逆に困った上に英国が共同研究でシーカーの提供を求めてくるような中距離AAMの
性能がお察しだというならそうなんだろうな >>302
本邦のアパッチでATAS導入してたけど完全にMANPADSの流用で一旦停止してからしか撃てないんだとさ
元々ブースタが射手を吹っ飛ばさない様に出来てるんで仕方無いけど
OH-1の空対空91式は前進中に撃てる様にブースタを強化してあるけどアパッチ導入してみてハァ?ってなったそうな
AH-1ZがAIM-9X積んだのは射程だけじゃなくその辺の関係もあるんさね
当然固定翼機から撃つんじゃブースタもサステナも素のスティンガーのままじゃ射出した瞬間抵抗で後ろに飛ばされるし
シーカーの空力加熱も考慮しなきゃだし耐環境性もAAMとじゃ差が有りすぎる等々
>>331
中SAM改がAAM-4ベースかは兎も角新艦対空の直巻マルチセグメント化って謳われてたっけ?
中SAM改にデカいブースタ付けて射程延伸するだけちゃうの? 新幹線が売れない理由の一つであった安全基準の違いは、「安全」に対する日本人の感覚の特殊性にも由来する。
世界一安全な日本の新幹線が、安全設計上の問題で売れないというのは不思議に思われるかも知れないが、これもまた事実である。
新幹線は絶対に事故が起きないことを前提にして制度設計がなされている。
そして開業以来五十年、衝突事故どころか、人身事故も一度も起こしていないという素晴らしい成果を上げている。
一方で、欧米の高速鉄道は、おそらく事故が起きた際に最悪の事態を避けるように、あるいは被害が最小限で食い止められるように設計がなされている。
「だって原発は事故を起こしたじゃないですか」
いや、原発事故を引き合いに出すまでもなく、JR西日本は、2005年の福知山線脱線事故で107名の死者を出している。
これは先進国で起きた列車事故の中でも、相当に大きな事故であった。
よく言われることだが、例えば零戦。
1940年の時点で、零式艦上戦闘機いわゆる零戦は、たしかに世界最強だった。
一対一でのドッグファイトでは、パイロットの技量が同等なら、絶対に負けることがない無敵の戦闘機だった。
しかし、零戦には、徹底した軽量化のために防御機能を極端に減らしたという弱点があった。
特にパイロットを守るための防御が弱かったとされている。
私は、基本的には、ここでも制度設計の文化の違いがあったように思う。
陸軍も海軍も、決して単純な意味で、最初から人命を軽視していたワケではないだろう。
優秀なパイロットを育成するには、最低でも3年程度の時間を要するのだから、それをムダにして良いわけがない。
それよりも、「絶対に負けない」という設計思想に問題の本質があるのではないか。
絶対に負けない飛行機を作れば、確かに防御の必要はない。だが、そのような無敵の戦闘機は、この世に存在しない。
「絶対に事故が起きない」「絶対負けない」という安全神話・不敗神話は、日本文化の特質である。
しかし、事故は起き、零戦は敗れた。 >>344
海外はだいたい線路が広軌だから、なんでこんな幅の狭い戦車作っちゃったのお?って言われそう >>362
兵器の値段は風俗と同じで高ければ良いというわけではない。むしろ安い店に優良店g多い 東南アジア・南アジアの道路・鉄道事情は割と劣悪だし台湾あたりも
通れない橋があるんで戦車軽量化しようとしたりとかしてたんで
そのへんはけっこう理解されると思うぞ
中東は知らん >>366
イラク戦争でプレデターがスティンガー積んでMig-25と交戦して落とされてるが、ヘリですら完全静止しないと撃てないミサイルが無人機から撃てるのか?
上記の例だと、先にプレデターがスティンガー撃ってかわされ、反撃で撃墜されたようだが 安倍、日中韓首脳会談を終えて記者会見、下をチラチラ答弁用紙を見る。外人記者からの質問は同時通訳が終る前にヘッドフォンをはずす。何を質問するか分かっているからだろう。
最後は、司会者が「はい、鹿島さん」と指名。その直後、写してはいけない答弁書が。すべてヤラセ。原稿ないと話せないのか。 >>370
広軌っつても、標準軌だと90式が新幹線の車両限界ギリアウトだからな
幅が狭くて困ることは無いだろ
>>371
風俗に例えるとか、誰に向かって言ってるんですかね(察し) >>375
暗い奴だな
女の子と付き合った事無いだろ
素人童貞に風俗ギャグはキツ買ったねえ(笑) >>376
場末とはいえ公共の場に近い場所で風俗自慢とはw
どっかの雑誌潰した編集長とチンピラライターみたいww 福知山線の脱線事故は過密ダイアが原因だろ
元々JR西日本は新快速通したりリスキーなダイアの組み方してる 日本の技術力が世界から数段飛び抜けている訳じゃ無い限り
安いのに性能が良いとかあり得ないだろうね
常識的な思考の結末として >>381
それなら安いロシアの兵器はどれもポンコツって事になるな ならなんでJNAAMでタレス社のシーカー捨てて三菱電機の使ってんの
フランス製のはどうも命中率がモニョモニョだそうで? F-35もどんどん安くなってるが
あれも性能はお察しなんだろうか >>365
現実問題としてテンペストと共用ありきの協力は難しい
英国は参加国のイタリアとスウェーデンとの調整と
参加国ではない日本と協力の二重計画になってしまうから
イタリアとスウェーデンが金だけ出して全面的に丸投げでもしてくれないと実現しにくい
英国は何事も参加国の同意を得た上でないと日本との協力は成立しにくい
日本はテンペストの動きを待ってはいられないので先に進むしかない タレスのシーカーやAMRAAMが日本に数段劣るとかかわいそうな事言うのはやめろよ >>382
ロシア兵器が安いのは理由があるからな
AAM4が安いのも同じく理由があるのだろうね >>384
ただの量産効果だろう
生産も軌道に乗って2018年で90機超
Su-57は…試験中墜落で更に遅れそうね AAM-4も量産されてる民生品使って安くしてんですけどね…
>>388 COTSで安くなってるのはわかってる人ではレス相手 >>366
マルチセグメント化は言及されてないな、将来的には対応した新艦対空改とか作られるかもしれんが 性能価格比がすべて同じだったらコスパという概念はこの世に存在せんのだがな
それはそうとスレチだけど中SAMのBMD対応改修するらしいね
F-3の殺る気満々なイメージ図と合わせてガチ戦時モードやんけ(´・ω・`) >>393
ネットワーク化という意味では関係あるかな、F-3から諸元渡して陸から地対空を撃つとかもあるだろしな
高速滑空弾やスクラムジェット弾であればF-3から諸元貰って陸から放って船に当てるとかになるかもな、空と海と陸からの同時着弾攻撃とか >>387
AAM-4がお安いのは、「日本のインフレ率が異様に低い」ってこともあるな。
10年前からほとんど価格が変わってないなんて欧米では考えられん。 >>395
こともある、っつーかむしろそれが主因というか
ただアメリカの武器行政が何もかもを大仰にしてしまう傾向が近年あることも
AMRAAMがお高い理由としてあるというか
インフレ率についてはアメリカが20年間一生懸命日本を叩き続けたら
日本市場における自国兵器の競争力も無くなってしまった感じ
(自分の首を絞めるのが大好き) ずっとインフレしないから外国人にとっては観光しやすい国になりましたね まぁおかげで基幹産業をがっつり握ってるから痛し痒し ドイツみたいにユーロ安詐欺みたいなことしなくてもある程度以上製造業の競争力を維持できたしね
トヨタは1600万台連合だしホンダ・ヤマハは東南アで中国バイクメーカを虐殺したし今治は民間企業単体で
国家のバックアップを受けた大宇・ヒュンダイ造船をぶち抜いてるしダイキンは韓国メーカーを駆逐して
エアコンのシェアを伸ばしてる
そこに来て観光業振興も達成できたんだからうまく行かなくなったら一度沈んでみるというのも
確かに大事なのかもしれん 年収1000万円以上あっても、健康保険料と物価高で生活がカツカツなLAで生活するのと
年収500万円くらいでも、自己負担3割で自由に診察できて物価がそこそこな東京で生活するのと、
どっちがいいかと言われたら、オレは東京の方を選ぶなぁ。
一番良いのは高い収入もらって安い物価のところで生活することだが、そうは問屋が降ろさない、と。 日本にとって国産戦闘機が価格競争力を持っているのもデフレが一因なんでかろうじて……ごめんもう止めるわ >>360
最低でも三億だろうとはいわれてる
ぶっちゃけてカナダあたり巻き込んで日本製AAMをF-35に搭載したうえで1000億円ぐらいカナダ議会に裏金くれてやってでも多分ペイすると思うな。 >>402
国産戦闘機が価格競争力を持ってるってどういう意味なんだ
F-3はまだ出来てないからいくらになるか分からんしF-2はかなり高いし >>365
英国とは部分的協力がベストだね
次期戦闘機のイメージ画像見るともうやってると思うけど >>404
F-2はライセンス料金が三分の一位するし予定数作ってないからな
やゲ糞 F-2はライセンス料だけで一機あたり50億円だっけか
それを考えたらF-3は国産するわな >>408
Thanks
これの三面図が見たいお( ́・ω・ ) >>408
色が付くと印象変わるな、良いね
あのミッキーマウスみたいな洋上迷彩も良いが F-2は退役したらどうなるんだろ
そのまま廃棄か? やっぱ両サイドに超高速対艦ミサイルを格納したらデカくなるよね・・・・ >>373
言われて気になって調べてみた
ATASアップグレード版のATALってのが2000年にテストして136ノットでも撃てるとwikiにあったけど出所が無い
2000年当時の陸軍協会誌見たらATALはAH-64Dで試験してて、FCSにデータバス経由で接続する電子機器を軽量で高速な新型に置き換えるだけだった
本邦のアパッチも時期的にATALかも
ATASの発射動画は当時の射撃試験も最新のAH-64Eも静止状態からの発射しか無かった
んで件のプレデター搭載用は2002年9月に契約、10月にセスナ相手に模擬戦、4発実射で2発外したけど11月にイラクに投入、12月の終わりに撃墜らしい
イラク戦間近だからか流れがクソ速い
搭載画像探しても一切無くその後も搭載機は不明
プレデター向けは応急装備として開発されたのかも知れん
RQ-9リーパーは去年AIM-9X積んだのが出て無人機撃墜に成功したとか >>408
率直に言ってかなりイイな
俺の令和の深キョンにしたい >>416
シーハンターの紹介でシーハンターにノースロップのテールシッター無人機載せるとか言ってたな、そいつにはスティンガー載せるようだったが スティンガーはあまりにも短射程過ぎるよ
初期のAIM-9Bは確かにスティンガーと同程度の射程(実際にはスティンガーは地上から打つから
もうちょっと飛ぶかもしれん)なんだが
この時代にはちょっと辛い
というかAIM-9Xも40km飛ぶという時代だ >>418
>>420
スティンガーは短射程でも既存品じゃ最も軽く安い対空ミサイルでもあるから
ペイロードの少ない機体なら載せたいんだろうね
機載なら人間の脆弱性も無いんでブースタを強化してぶん投げてしまうのが手っ取り早いと思うけど
スティンガーはUAV対処を念頭に近接信管搭載型を去年テストしたんだと
でもIIR誘導のBlock2キャンセルしてずっとIR誘導のままなのが・・・ 小さいってのは数積めるって利点もあるからな
対テロ掃討やドローン、巡航ミサイル対処では搭載数が重要だし >>422
対ドローン飽和攻撃相手なら今ならフェイザーみたいなのがあるし、わざわざ小型短射程AAM大量搭載してもそれ以上の安価に大量投入できる目標にしか使えないと辛くないか? jnaamの運動エネルギーと炸薬でも船に向けて撃っても大したダメージ与えられないのかしら
効果があるならわざわざASM3改を積めるようにせんでもいいような >>411
10数機は基地とか博物館で展示されるかと…
残りは、廃棄かQF-2として第2の仕事につくかも知れんけど…
>>416
> 無人機撃墜に成功
QF-16Aかな… >>424
ドローンってもピンキリやしな、ラジコンに毛が生えたような奴はその方がいいか F-2は世界初の複合翼で寿命が延長出来ないと言われている。
しかし、引退時期になったら1機を分解し強度試験・疲労試験に掛けて結果次第で寿命の再設定をするのでないかい?
航空機の研究ネタでもある。 >>428
そもそも寿命が延長されてのって非破壊検査技術が発達して安全余裕率の設定が緩くなっただけでは?
アルミの戦闘機でもカーボン翼でも関係ないと思うよ
そもそもユーロファイターとかラファール等80年代の飛行機でも半分以上新素材でジュラルミン使用率ではF2と大差無いと 川重の特許で、超音速旅客機の翼の先端を可変にして、超音速時には縦に折り曲げる。亜音速時には水平に伸ばして浮力を得ると言うのが有る。
誰でも考えそうなことだがこれができるとかなり効果があると思うよ。
https://i.imgur.com/HUYktf2.jpg >>432
何処にも採用されないって事は使えないって事だ >>432
XB-70って類似の事をやってたような 翼を折りたたんで飛べるステルス機はF-3の他に無いぜ!みたいな? >>437
上面図がフルのやつちょうだい(´・ω・`) >>437
素敵!
左の脚を蓋ごと左右反転するともっとカッコいい >>437
斜め上から見た感じ、ここまでYF-23風になるようには見えんが
YF-23程コックピットとエンジンがくびれた三胴機風にはならんような気がするのだが >>340
実際の戦闘地域は厳しいな
各国の装甲車両が進化しすぎて
軽装甲車ですら装甲不足。
既に軽装甲車以上の装甲を持った車両が
標準的になってる。
高機動車も装甲が無いし、装輪装甲車も
下方面の対策不足だし陸自の派遣は無理。 >>441
だって>>437の側面と正面の図はYF-23の図そのまま使ってるだけだから >>443
>装輪装甲車も
スレ違だけど、装輪装甲車は車内の防護とメンテナンス性に振っているのではと
底面装甲で足回りもカバーすると、下手したら足回りより上の全部外さないとアクセス出来ないのではと 流石に軍事・航空雑誌も次期戦闘機特集をやりはじめるな
書き手がろくな奴がいないから内容は機体できない >>446
逆に言えば、新規参入の余地有りってことでは? >>437
あらら、全然ダメダメだな。
とりあえずキャノピーのフレーム消して
分離型のインテークを止めようか。
他にも色々突っ込み所はあるけど、て言うかこの人ポンチ絵から絵を起こすのは有能だったけどステルスとか飛行機とかそんなに詳しくないだろ。 ずっとYF-23に隼って書いて上げてる人でポンチ絵から解析してた人とは別人でしょ 正面からの印象は24DMUに近くなると思う
胴体、インテーク、機首の側面の角度は尾翼と同じになるだろうからね
https://i.imgur.com/iSz6EhC.jpg F-3に軽量小型だった隼の名前を付けるのはセンスなさ過ぎだな。
旧軍のコンセプトなら流星が近い。
流星二 はダサいから ミーティアU でよろ。 ラダーベーターにする以上、潰したような平べったい姿になるな
しかも大型のストレーキと長い主翼で、ひと目で普通じゃないモンスターになったらいい
ケレン味やはったりも大事だ >>448
雑誌に記事書いても儲からんし本業が忙しいから無理じゃね 井上氏に電気電子機器とソフトウェアの記事書いて欲しいところだが
書けるほどの情報はまだ出て来てないだろうなあ >>458
まあ求められる機能からだがそういう形にはなるんだろな
大きな機体で搭載量、長い翼で航続距離、ラダーベーダーで重量軽減と抗力削減での速力確保と
平べったいのは側方ステルス重視だな
エンジンパワーがないと駄作になるがエンジンパワーがあれば傑作になるだろなこれ XF9-1は試験開始早々にドライ推力11トン以上を発揮したとのこと
ギリギリど目標をクリアしたのではなく余裕をもって達成
おそらく現時点で目標値より高い推力が達成できてる可能性大
当初の予想より1年早い2020年に計画スタートなのもエンジン試験の結果が良好な間接的証拠 特集とかいらんでしょ
ドヤ顔で俺が気に入らんから次期戦闘機は上手く行かないんだって記事書くだけだし 強力なレーダーと長射程ミサイルで一方的にロングレンジ攻撃、近距離のドッグファイトが要求される場面は少ないなら、
エンジンパワーが仮に不足気味でも駄作にはならないんじゃないの?
素人質問ですまんが 戦闘機に求められるあらゆる要素を高いレベルでバランスよく備えた傑作か…… >>464
ミサイルのロックを外すのに運動性は重要だしエンジンは発電機でもあるんで
HPMや大出力レーダー扱うにはパワーも必要なんじゃね 散々デブだ何だと言われたF-35がエアショーでアクロ飛行してるの見ると
エンジンパワーがあればええんやなって >>466
ミサイルのシーカーを外す高機動なんて無理だろ
出来ても中の人間がGで死ぬと思われw
それならミサイルにECMを当てて軌道を狂わす方が効果的 強いエンジンに抵抗でかい機体ってそれこそ無駄だと思わんか >>464
真逆で推力は大抵の問題を解決するが推力不足ならガワをどう弄ろうが無駄 なんだかんだ言われるF2も高迎え角で失速そうなスピードで飛んでた気がする、航空祭で >>469
高速性能を求めて抵抗デカい機体にするのは無駄そのものだけど
強いエンジンそのものにデメリットは無いんじゃね
正確に言えば推力重量比が高いエンジン >>470
えっ!ドライ19トンも出るのかF135は凄いな___
>>468
必中距離より離れた遠距離なら意味があるかと>運動性でロック外し
逆に言えば相手の必中距離を短くできるという利点にもなるな
無論それより近くに行ったらいくら運動性あっても当たるが >>462
普通に分析したらそうなるよね。
エンジンが戦闘機開発で最難関なんだけど、
フロントローディングで既に良好な結果をだしているというね。 もちろんロケットモーターが燃え尽きた後ならエンベロープ外に退避出来る可能性は高まるが、
ステルス機なのだから敵に悟られる前に素早く射点に着いて攻撃するために有用と言うべきだろう >>474
>>必中距離より離れた遠距離なら意味があるかと>運動性でロック外
それはミサイルのシーカーじゃなく、発射母体である敵戦闘機のレーダーから外れる
って意味だよな?それなら意味があるけど、
敵機に見つかる前に見つけて撃つってのがステルス機であり、
次世代のクラウドシューティングのコンセプトだから
敵機のレーダーに捕捉される状況が多いのは、戦略的にかなり不利な状況だよ
それを想定して機体設計するものなのかね >>477
カウンターステルスでも敵ステルス機を先に見つけて先に落とすのを重視してたからな、無論先に見つからないようにするのも大事だが
>>478
>>466
>>468で撃たれた場合の話をしていたのでそれについての話をしたということだな、撃たれる前に先に見つけて先に撃つがカウンターステルスの要旨なんでそうなるだろ >>454
それは向きや形状が不自然な気がするけどな〜
インテークだとしたらステルス性損なう形状に見えると感じたけども 現時点の推定でドライ12トン前後、A/B使用で16トン前後では?
目標のドライ推力13トンは射程圏内だと思われる >>480
あれがインテークだとしたらX-32みたいに下に大きくインテーク取ってる形だろなあ、正面から見たら笑ってそうだ
中央に仕切り板があって左右に振り分けるだろからカイゼル髭みたいになるかもしれんが >>464
空自は不明機に近づいて確認してホワイトボードやジェスチャーで呼び掛けもするから
その先にあるドックファイト能力が必要だろ >>432 主翼の先端を立てたらステルスが落ちそうに思うが、完全電磁波吸収材か電磁波透過材で作れば良いのかな。 小さな部材だから多少高価なものを使っても良いだろう。 >>478
発言的にミサイルのシーカーでしょ
正確にはミサイルのシーカーにロックされたままでもno escape zoneの外なら機動次第でAAMの運動エネルギーを削って逃げる事が可能
結果的に当てられずシーカーロックは外れる事になる
攻撃側はAAMの射程と速度を上げることでno escape zoneを拡大出来
被攻撃側は探知距離の拡大と運動性の向上で回避確率を上げられる
>>481
17トンまでを想定してタービンを設計してると過去の話題では出てるけど
XF9-1は地上試験のプロトタイプエンジンとして最大推力15トンを達成と公表されているので
更なる推力向上は次期戦闘機のPFRTエンジン待ちでょ
>>482
単純に左右別で其々のインテークリップが前方に尖ってるだけでは? 17トンまでしか想定してないのはエンジン開発始めた2010年時点ではその程度ありゃ充分と考えてたから
しかし検討繰り返してるうちに機体はどんどん巨大化していった
こりゃエンジン最初からやり直しになるんじゃ・・・ >>486
>最大推力15トンを達成
15.0トンなのか、15.9トンなのか、16.1トンなのかは防衛装備庁発表からは不明です。仕様15トン以上で、AB出力が15トンになるエンジンは絶対に作りません。現状は15トン+アルファです。
ほぼ同寸法のF119の16トンは現状で既に超えているでしょう。 >>456
> Su-57っぽい
どこが?
少なくとも平面形に関して言えば、あのイメージ図よりもSu-57のほうが空力的にはずっと洗練されているよ
ステルス性に関してはSu-57よりも優れているのかも知れないが(というかナンチャッテステルスに過ぎないSu-57よりもずっと優れていなければ困るのだが)
率直に言って、あのイメージ図の主翼平面形がそのままF-3の実機になるのならば
ステルス性を活かしたBVRでのミサイルの撃ち合いでSu-57編隊を撃滅し切れずに懐に飛び込まれて有視界での格闘戦に持ち込まれた場合
空戦機動(格闘戦)に関してはSu-57にはとても敵わない惧れが強い
たとえF-3の初飛行する10年先までにF9がある程度のパワーアップを果たせたとしてもね
>>458
戦闘機に艦攻の名前ってどういう神経だ? その上、ミーティアIIだと? 正真正銘の本物の馬鹿か? >>487 ドライ13トン、ウエット20トンは想定内だよ。
そこまでは今のエンジンの延長で達成できるとしている。
それ以上は設計のし直しになるだろう。 F9エンジンのコアを使って次期戦闘機用に拵えるんだろうな >>464
エンジンパワーはドックファイトの為にあるんじゃなくて有利な未来位置にすばやく移動する為に必要。
これは第二次世界大戦の頃から同じ。格闘戦番長のゼロ戦がF6Fの高速離脱でやられたようにね
ネットワークで複数の機体が連携する時もサッカーの試合を想像すると良い。
より良い位置にすばやく移動したほうが勝つよね >>495
これ将来のトレンドがそうなるとしか言ってなくね >>496 トレンドではなくて、F3 に大きな推力が求められればここまでは対応できると考えていると言う話。 試験開始早々にドライ推力11トン越えだからな
現時点で目標は軽くクリアしてるから難しい目標ではないだろ >>496
>これ将来のトレンドがそうなるとしか
だから、それに対応できないF9シリーズには絶望しかありません、と言うプレゼンを同じ立場ならするかい? 自分ならしないな。
君はするタイプかぁ、ふぅ〜んな感想。 >>468
AAMが発射されてもロックを外したり燃料切れを狙ったりできるからミッションキルという概念が生じるわけでな
100%命中するなら敵に回避させることで攻撃を阻止するという戦術は成立せんわな >>493
アメリカ機は欧州では逆に一撃離脱に秀でたドイツ機に対して巴戦を挑んだりしてるけどな >>490
仮にSu-57の編隊に対して視界外戦闘を行って撃ち漏らした場合、
ドッグファイトになるような距離にまで詰められる状況って発生するのかな?
中距離AAMを撃ち切ったら基地に帰投するだけなんじゃ >>496
そうだよ(便乗)
シンポでの2030年代の世界のエンジンの推力レベルは図の通りウェット14~20tが予想されるから
プロトタイプエンジンはまず15t目標に設定しましたって話の資料
そもそも20tエンジンは単発で飛ばさにゃならんF-35向けにやってて
双発は機体規模に応じて各国開発する訳で本邦なら近しいSu-57と同じ位になる
双発40tじゃB-2やB-21余裕で越えとる・・・
本来なら推重比での評価のはずが最近は絶対値でしか見てないのよ
過去の議論や情報公開請求の話すっ飛ばしててPFRTエンジンが出てきたら日本オワタとか騒ぎそう >>504
いや、「将来の推力レベル」で15〜20tの範囲を円で覆ってんだから
それが日本で開発されるエンジンでなかったら意図の不明なプレゼンにならね?
文脈的に >>500 15トンは初回納品時に楽勝で達成してるのに何を今更言ってるんだ?
しかも18度と言う気温で達成しているから標準環境の15度ではもっと上の数字が出るのは確実。
どこのパラレルワールドから来たんだよ。 まあまだ調整中なので推力向上余地はあるだろう
現状の改良品で20t行くと断言するのは賛同しないが。
16〜17tくらいで就役して20tは可変サイクルエンジン換装時に持ち越しとかいうシナリオでも
やや悲観的に思う。 「格闘戦なら勝てる!」って東側のお決まりの負け惜しみだけど
実際のところF-3の旋回半径くっそ小さそうなイメージ図見るかぎり
これで20t近いエンジンまで積んできたらSu-57が格闘で勝てる余地なくね? XF9-1でドライ11トン、ウエット15トンだからな
本ちゃんの次期戦闘機に積むエンジンはもっと推力向上してるのは言うまでもない >>505
「だから20tのエンジンになる」にはならんやろ
あくまでその範囲内で機体規模に応じた推力になるだろうって話
んでこれまでに17t想定のタービン設計って技官の話と情報公開請求の将来戦闘機用エンジンのグラフの位置が168kNで17t想定ってのが出てる >>501
敵戦闘機のレーダーにロックオンされるのと
ミサイルのシーカーに捉えられるまでの状況は別だろ
ミサイルが終末誘導のフェーズに入ったら、戦闘機の機動じゃ回避するのは難しい
ロックオン時の慣性誘導及び母機レーダーの指令誘導のフェーズなら
回避できる余地はあるよそりゃ
>466はミサイルって言ってるんだから前者だろ >>511
つうけど機体規模はよくわからないPCA除けば最大級になりそうやん そもそも論で言えば短距離ミサイルを真後ろに撃ててしまう時代にドッグファイト自体が成立するとも思えないんだよなあ
ホントかどうかはわからないけど模擬戦でF-22にミサイルのロックオン自体ができなくてショックみたいな話もあるし >>497
> >>496 トレンドではなくて、F3 に大きな推力が求められればここまでは対応できると考えていると言う話。
この資料はそんなことは何も言ってないだろ
F-3が就役する時代にはその推力がトレンドになるから必要だと言っているだけ
XF9-1が今後10年間でその予測トレンド値である20/15トンの推力までアップグレード可能とは言っていない
実際、このトレンド予測にF119だけでなくそのファン径拡大版とも言うべきF135も使用してトレンドの予測値の根拠にしているので
F-3のエンジンはXF9-1のファン径を拡大して(ドライでの排気速度が低下するのでスパクル性能も犠牲にして)スリムでなくしないと
この予測トレンド値をクリアするのは難しそうだ
というよりも、496の推力のトレンド予測を見ていると、戦闘機用のA/B付きターボファンエンジンの推力は
10年先の2030年代でも10年ほども昔に既に実用化されているF135エンジンからほとんど進歩しないという予測になっているのが心配だ
言い換えればこのトレンド予測は20年間もA/B付きターボファンの推力が向上せず進化が止まるということだからね
逆に言えば、トレンド予測でF135以上の推力向上は殆ど見込めないという現状の進化予測曲線を覆す新しい技術の実用化が間近である危険性が高い
つまりF135が実用化された2010年ころからF-3が就役する2035年あるいは実際に大量配備されて名実ともに空自の主力戦闘機の地位を占める2040年代まで
戦闘機用エンジンの推力向上が完全に停滞するという事態は考え難いということ
XF9-1がF119同等の推力を早々とクリアしたのは我が国の戦闘機用エンジン開発史の金字塔とも言うべき実に素晴らしい成果なのは確かだが
残念ながら、そのXF9-1の延長(ファン径拡大や地道な推力増強)で2030年代に漸く初飛行し配備を開始するつもりのF-3のエンジンとするのでは、
F-3が配備される時のアメリカやロシアの戦闘機エンジン技術と比べると時代遅れで推力不足になってしまっている惧れが極めて高いということだ
これが私の杞憂に過ぎないのならば良いのだけれど >言い換えればこのトレンド予測は20年間もA/B付きターボファンの推力が向上せず進化が止まるということだからね
過去の話すりゃあ近年のTIT向上がブレイクスルーで
性能向上なんて連続的に起こるものなのかと疑問に思う。
まあそもそもターボファンエンジンのTITは窒素燃焼の限界があるって事だから
別のブレイクスルーでもない限り頭打ちなんじゃないか。 >>503
> 仮にSu-57の編隊に対して視界外戦闘を行って撃ち漏らした場合、
> ドッグファイトになるような距離にまで詰められる状況って発生するのかな?
> 中距離AAMを撃ち切ったら基地に帰投するだけなんじゃ
あの馬鹿デカい主翼じゃA/Bを焚いたところで最大速度はさほど高くできない
それに主翼平面形を見ればわかるとおり後ろからの角度はF-22のように徹底的に揃えられていないので
レーダー断面積はF-22などよりもずっと大きくならざるを得ない
それにA/Bを焚いて逃げようとすればSu-57のIRセンサーにバッチリ捕捉されてしまい
より足の速いSu-57に追いすがられて一方的な狩りの標的にされるだけだ
そもそも戦闘機同士の戦いで敵機に後ろを見せるのは「殺して下さい」と言ってるに等しい
戦闘機にとっては後ろから敵機に攻撃されれば基本的に反撃のしようがないから一方的虐殺を喰らうに等しいからね
ということでBVRで撃ち漏らしたからと言ってUターンして逃げ帰ろうとすれば余計にカモにされてしまうから
BVRで撃ち漏らせば不利を承知で近接格闘戦を受けて立つしかない >>515 それは貴方の危惧だよ。既にゲームチェンジャのコマを握ってる日本が上を目指せない理由は何もない。
SiC CMC こそがゲームチェンジャとなる。 >>517
ゲームじゃないんだからそんな想定はアホ過ぎる 攻め込んでる側のスホーイがバナー炊いて深追いするかね?他に迎撃機上がってくるかもわからんのに A/B使用の数値よりドライ推力の目標達成のが遥かに大事
F-3は極力A/Bは使用しない前提で開発するはず
そうじゃはないと滞空時間の延伸にならんから
極論を言うとドライ推力13トンが出るならA/B使用で15トンでも実用上問題ない
よっぽどの緊急事態でもなければドライ推力のみで活動する
F-22の前身計画だったATFではA/B使用は緊急時のブースト用で
ほとんど活動はドライ推力のみでするとされていた >>516 TIT はそれこそSiC CMC でブレークスルーが見えている。
今まではNi超合金で1150度だったが、既に日本のSiCCMC
は1400度を達成している。
つまり今のXF9 のTIT1800 度は優に超えて、TIT2000度が目の前に来ている。 帰る時は無人機巻けばいい
ロシアはIzdeliye30とかイキったエンジンまだ完成してない時点で
日本軍機がF119/F135より優勢な敵国エンジンで狩られる事は無いかと >>517
お互いにAB焚いて最大速度で追いかけっこなんて燃料が持たないからあり得ないでしょ
それに真後ろ見せてもドッグファイト前提ならSu-57側も中距離ミサイル使えない想定なんだよね?
状況開始時点での相対距離が仮に100kmだとしたらドッグファイトに持ち込むまでに何分掛ける想定なの >>518
それデマだろw
A320ジェット旅客機は、世界初のサフラン設計のセラミックマトリックス複合排気コーンで商業飛行を
Safranの会社Heraklesが設計したセラミックマトリックスコンポジット(CMC)エキゾーストコーンは、
2015年6月16日にエールフランスエアバスA320ジェット旅客機に動力を供給するCFM56-5B *エンジンで初めての商用飛行を行いました。
これは、CMC部品が商用サービスでジェット旅客機で飛行したのは世界で初めてです。
Safranは、Herakles(設計および製造)とSnecma(統合)の2社を介して、排気コーンデモンストレーターを設計、構築、および地上試験しました。
2012年にA320で最初のテストを行った後、セラミックマトリックス複合排気コーンデモンストレーターは、
2015年4月22日に欧州航空安全機関(AESA)により商用便での使用が認定されました。
この認定は、今後の航空要件を満たす高度なCMCパーツを開発するSafranの能力を明確に裏付けています。
30年以上にわたり、サフランの会社Heraklesは、ボルドー工場で耐高温複合材料を開発、製造、販売しており、
航空宇宙、防衛、産業用途の幅広い用途向けに、これらの材料は炭素繊維とマトリックスに基づいており、強くて軽い。
彼らは非常に高い温度と極端な環境に耐えます。それらは、特にラファレの戦闘機のノズルといくつかのロケットエンジンで使用されています。
特定の機能に対して、インコネルなどの金属超合金よりも約50%軽量化されます。
セラミックマトリックス複合材料は、その優れた特性により、明日の航空機の野心的な性能目標を満たすのに役立ちます。
CMCエキゾーストコーンプロジェクトは、フランス政府(単一の省庁間基金、および将来のプログラムへの投資)およびアキテーヌ地域評議会によってサポートされました。
* SnecmaとGEの50/50の合弁会社であるCFM Internationalは、世界中で13,000を超えるシングルアイル商業ジェットを駆動するターボファンエンジンのファミリーであるCFM56を開発、生産、販売 だからXF9-1が試験開始早々にドライ推力11トン以上を達成したので
かなりエンジンの出来に自信を持ったのは確実だろう
なかなか目標達成できなければ2020年にスタートは厳しかったのでは? >>521
目指すべきはドライ13tであってウェット20tじゃないよな
最高速度や最大推力はほとんど飾りだと思う と言うか今の11t+αでも双発にすれば戦闘機としてかなりのレベルだが >>530
Su-57はウエポンベイをもう少し大きく出来なかったのかな
MRAAM4発は少なすぎる
このウエポンベイ配置だと将来の拡張性も無いだろうし >>530
>>532
どうせなら 腹を平らにして2段積み目指せば良かったのにな ステルス機は、ミサイルを撃ち尽くしても
「まだ持ってるふりをして戦場に留まる」かもしれないよ
外見じゃわかんないし、僚機のミサイルを代理で撃つ機能もあるだろうし 外見で敵の残弾数を確認してから戦闘に入ると思ってるのか 個人的には日本のカーボンがクリティカルパスになるとは考えていない。
欧米諸国なら購入可能だろうし大量生産によるコスト低減を考えないなら欧州で生産だってできるだろう。
日本がトップを走ってる分野だからむしろ日本が先進的だという証拠にはなるが。 仮に量産型エンジンがXF9と同程度の推力だったとして、XF9よりもエンジン重量は軽くなるので推重比は上がるだろう。 >>525 何をアホなことを言ってるんだよ。SiC CMC は既に色んなところに使われ始めている。勿論XF9 も。
TIT を上げるには、高圧動翼にSiCCMCが使えるかどうかが、鍵となってるんだよ。
未だ世界中で成し遂げたエンジンは存在しない。
今まで高圧動翼用の世界最高の耐熱合金は、日本のTi 超耐熱合金だった。 これが1150度。
今日本が総出で開発してるのがSiC CMC で1400度の高圧動翼を作ること。この開発が来年で終了する。 使わんなんてありえんやろ。既に開発が成功することは報告されてるし、それ用の高耐熱SiC繊維も量産体制に入りつつある。 >>516
>別のブレイクスルーでもない限り頭打ち
エンジンスレで6-7年前から話題にされているのは、
微冷却ないし無冷却のタービン動翼になれば、30-40%アップ。
経産省の予算でIHIが研究中。つまり、まだ装備庁が試作に入る段階では全然ないけれどね >>539
つまりTITは2000度限界でも耐熱性向上はまだ当面推力向上に寄与するという事かね >>523
> 帰る時は無人機巻けばいい
こちらはともかくとして、
> ロシアはIzdeliye30とかイキったエンジンまだ完成してない時点で
今の時点で完成してないからと言って10年も先の2030年にも完成しないと信じられるほど能天気な脳味噌をお持ちというのは
ある意味では幸せな人だね
>>524
> お互いにAB焚いて最大速度で追いかけっこなんて燃料が持たないからあり得ないでしょ
・・・
> 状況開始時点での相対距離が仮に100kmだとしたらドッグファイトに持ち込むまでに何分掛ける想定なの
こちらは逃げるためにUターンする必要があるが、Su-57はどんどん間を詰めれば良いだけなので
こちらが逃げるためにUターンしている間にも一方的に距離を詰めて来る
それに100キロで撃ちあうということはAMRAAMやAAM-4のようなSAR/AR-AAMだが、
これだとミサイルと敵機との距離がかなり詰まり誘導がARモードになるまでは
SARモードなので発射機側が敵機にレーダー波を当てておいてやる必要があるので
BVRで100キロでSAR/AR-AAMを全弾発射してら即座にUターンして帰投とは行かない
そして敵機とミサイルとの距離が詰まりARモードの誘導に切り替わって母機側がレーダー照射不要になる時には
敵機との距離は相当に詰まってしまう、何しろお互いに相手に向かって飛んでいるわけだからね
> それに真後ろ見せてもドッグファイト前提ならSu-57側も中距離ミサイル使えない想定なんだよね?
なぜ、敵機がSAR/AR-AAMの他にIR-AAMを搭載していないというルールなの?
戦闘機を出撃させる際、想定している戦闘や戦術にとって最適と考えるミサイル数だけSAR/ARとIRとの両方のタイプのAAMを搭載するから
Su-57側としては「BVRでの撃ち合いは不利だが近接格闘戦に持ち込めばこちらが有利」と考えている以上、Su-57がIR-AAMを搭載しておくのは確実だ >>525 SiC繊維を世界の中で作れるのは日本の日本カーボンと、宇部興産しかないと言うことを知らないんだろうな。
日本カーボンは、ニカロンと言う商品名で販売して、宇部興産はチラノ繊維として販売している。
サフランは、日本カーボンとGE、サフランの合弁会社に相乗りしただけで、すべてのライセンスは日本カーボンが握ってる。
宇部興産は、広く国内国外にアピールし続けている。
勿論日本の開発費が注ぎ込まれているのは宇部興産のチラノ繊維。 海外の特定企業を応援するわけにはいかないからね。 >>541
こっちがミサイル撃って敵を全機落とし損ねたらという想定なんだろ
Su-57がまっすぐ突っ込んできたら本当に全機撃墜してしまうので
そうならないためにはSu-57は我のAAMに対して回避行動を取っている
その時点でミサイル撃つだけ撃ってUターンしたF-3との距離は
大きく開いてしまい追いつくことなど不可能な状況になる >>541
他の色々アホな設定は置いといて、ロシア機はBVR戦になっても
回避行動取らず常に敵に向かってまっすぐ飛ぶというアホ過ぎる設定はまずどうにかしろ
ゲームの敵役じゃないんだから つーかGEのエンジンはタービンシュラウドとか燃焼機ノズルに使用してるって話
今話してるのはタービン静翼とか動翼への適用の話でしょ 何かとんでもないアホが出現してるな、、まあいつもの事だが そもそもSu-57側が先制を喰らうなら回避機動取るし、被弾で数が減るのも当然想定されるし
回避機動で燃料を、応射で弾薬を消費してるのに何のために追撃するの?
F-3部隊が居た空域に近づけば近づく程別のF-3部隊なり、或いはF-35なりから横槍を喰らう可能性が上がるし別方向からの攻撃は
≒でSu-57部隊の損耗割合の増加に繋がるんだが。
回避機動取らずにF-3部隊に直進するなら初撃の損耗はさらに大きくなるし、その状態でさらに侵攻したら普通に
Su-57部隊は全滅不可避やぞ。 相手のミサイルに対して回避行動を取らずに真っすぐ突っ込むリスクをおかしてまで、
自分が得意な(と思っている)ドッグファイトに持ち込もうとするなんてとても思えないなあ
ロシア軍や中国軍のパイロットってそんなにアホじゃないと思うんだよねw BVRが全てな訳では当然ないが今の戦闘機同士の空戦で先制発見と先制攻撃許されたらもう半分負けたようなもんだわな
F35見たいなネットワーク構築出来たら尚のこと。
敵機に格闘戦仕掛けるために接近してもその僚機に横槍入れられる可能性も上がる訳だし
そう言う意味でF22にもF35にも先制発見を許されるだろうSu57は辛いな >>482
下に大きくインテークを取ってるんじゃなくてF-35みたいにインテークの外側が 「前方」 に突き出してるんじゃないのかな
下方への張り出しはそんなにないと思うよ 加えて仮称F-3はステルス機同士の射点の取り合いに使うという点に於いて十二分の「機動性」を確保してるだろうし
その点でもSu-57側の利はかなり削り落とされる F-35がAIM-9、機銃を内蔵しない時点でヲタクが思ってる以上に格闘戦でワンチャンなんてことは無いんだろうね
それだけ時代は変わってしまった事をまず認識しないと >>543
> こっちがミサイル撃って敵を全機落とし損ねたらという想定なんだろ
> Su-57がまっすぐ突っ込んできたら本当に全機撃墜してしまうので
> そうならないためにはSu-57は我のAAMに対して回避行動を取っている
ヘッドオンで飛んでくるAAMに対する回避行動ってまさか大きくターンするなんて非現実的なことを考えてるの?
早い時点(ヘッドオンで撃たれたAAMとの距離が大きな時点)で大きな回避機動で命中を避けられるのは、
AAMが文字通り最大射程というギリギリの距離で撃たれた場合のみ
この場合はAAMのロケットの燃料切れを誘えば確かに命中は回避できるからね
だがそれ以外ではAAMに対して遠距離で回避行動をしても効果が無いか逆にAAMによる被弾率を上げてしまうだけ
特にヘッドオンで撃たれた場合にはね
AAMの飛翔速度は戦闘機の最大速度の2〜3倍はあるから十分にAAMとの距離のある段階で大きな機動をして回避しようとしても
遥かに高速のAAMから見れば戦闘機の回避行動がAAMの追尾システム側に生み出す角速度は大した値にはならない(AAMの運動の角速度限界未満)
戦闘機の回避行動が生み出すAAM側にとっての角速度はAAMと戦闘機との距離が離れていればいるほど小さくなるからね
ヘッドオンで飛んでくるAAMに対する回避行動は限界までAAMを引き付けてバレルロールなどのハイG機動を小さくとも良いから急に打つこと
こうすれば、AAMと戦闘機と間合いは詰まり距離が極めて近いので、小さくても急激なハイG機動がAAM側から見える角速度は極めて大きくなり
AAMの運動性による追尾限界を超える可能性を最大限にできる
だからBVRであろうがどうしようが、ヘッドオンでAAMを撃たれたらギリギリまで突っ込んで引き付けて最後の瞬間にハイG回避機動を行うんだよ
逆に言えばギリギリまで突っ込むことがヘッドオンで撃たれたAAMから生き残るチャンスを最大にできるのだ
> その時点でミサイル撃つだけ撃ってUターンしたF-3との距離は
> 大きく開いてしまい追いつくことなど不可能な状況になる
残念でした、Su-57側はF-3との距離を目一杯詰めることがF-3がBVRで放ったAAMからSu-57自身が生き残る最適戦術になるのだ >>554
>ヘッドオンで飛んでくるAAMに対する回避行動ってまさか大きくターンするなんて非現実的なことを考えてるの?
本物の馬鹿かw
ミサイルを探知したらECMかけつつ加速して距離を取るのが定番の回避行動だぞ
クネクネして紙一重でかわすとかアニメ見過ぎw
現代のAAMはどれも20G以上の機動が出来るのに >>548
ヘッドオンで撃たれたAAMに対する回避機動を全く知らないで偉そうに書いてるね
AAMからの回避は昔も今も
1.AAMのセンサー限界に逃れる(あるいはセンサーを妨害する)か、
2.AAMの射程外に逃れる(AAMの飛翔距離の限界の外側に逃れる)か、
3.AAMの運動性=最大角速度の限界を超える角速度を如何にしてAAM追尾システム側に生み出す機動を行うか
の3つのどれかだよ
ヘッドオンで撃たれたならば実質的には回避手段は上の3通りのなかの3で行うしかない
>>554を読め >>553
Aは内蔵してるけど、お守り以上の意味はないよ
基本的に当たんないからね えーっと
今時バレルロールとかハイG軌道でミサイルから逃げ切れるって古い認識なのと、AAMがヘッドオンでしか飛んで来ない騎士道精神に溢れた精神なのと、回避行動で位置エネルギーを失った大チャンスに更に追撃でAAM撃たれないくらい敵が優しいことを前提にしてるのかこの子
すごいな もしF-3部隊が第一射の後にBVRAAMの弾を残していたらどうするの?
距離が近ければミサイルの残速が上がるし、AAMの初弾を回避したところに
第二射を投げ込まれたら普通に直撃不可避だろ。
加えてこの想定だとF-3部隊に先制発見されてる以上、攻撃が1方向から来るとは限らない。正面から来たミサイルを回避してる間に
分派した一部がより近く、より見つかりにくい場所から第二射を送り込んでくる可能性だって高い。と言うより
航続ウェポン+速度重視/2なデザインを見る限りそれこそがF-3の戦術思想だろうし。
>>557
何故Su-57は1や2の選択肢を取らないの?
Hi-Gな機動ってそれだけ速度を消費するんだけど、速度の落ちたところに第二射が飛んで来たら次のチャンスは無いよ。
それでもSu-57は3の選択をするの? >>554
AAMのロケットモータはすぐに燃焼が終わり慣性飛しょうになる。
よって撃たれたときは、相手の運動エネを殺すため誤差角εが最大となるよう(基本的に比例航法なので)に横方向に飛ぶ。距離が遠い場合は後方に。 >>556
クネクネなんて表現を使うとは本物の馬鹿だな
回避機動はスパッと一瞬だよ、もちろん生きるか死ぬかの大きな賭けの一発勝負としてね
ヘッドオンでしかも時々刻々と急激に距離が詰まり続けるAAMの追尾機動が20Gになる見掛けの角速度は生み出し得る
逆に距離の詰まり方の甘くなる後ろや横からAAMに接近されたら追尾に20Gを必要とする見掛けの角速度を生み出すのはほぼ絶望的
だからAAMに狙われた場合のリーサルコーンは自機にとって前方でなく後ろ側に発生する
後ろからのAAMだと、どんな機動をとってもAAMの追尾限界Gを超える見掛けの角速度をAAM側に生み出せないからだ
(それに後ろからのAAMの接近だと回避機動を行う最適タイミングを判断するのも極めて難しいこともある)
ヘッドオンで飛んでくる敵のAAMが自機のレーダーで捕捉し続けられるならば、回避可能性が最も高くなる回避機動のタイミングと機動内容は
コンピュータで自動的に行えるようになるだろうね(既になってるのかも知れないが私は知らない)
誇り高き戦闘機パイロットたちが文字通り自分の命をコンピュータの判断に委ねるのを是とすれば、の話だが >>558
内蔵してるっていうか一応載せる事も出来ますよっていうただのセールスポイントで基本的にはAMRAAMしか積まんでしょう ついでに言えばAAM4を皮切りにAAM自体もAESAになるだろうから追尾可能な範囲は今後更に広くなっって行くわね ドッグファイトのために機体のエネルギーなんて使わず、普通にミサイル使えばいいだろ・・ >>564
あ、ごめん機銃のことしか見えてなかったわ
ミサイルは多分そうっすね >>563
ステルス能力もレーダー出力も低いSu-57は横からAAM撃たれてそれこそ終わりじゃん その「生きるか死ぬかの大きな賭け」を先制発見+射撃によってF-3部隊に強要されている時点で
対抗のSu-57部隊は敵(F-3部隊)への突進より後退を優先させるべきなんじゃないかな。
初弾で負った損耗は相手に返したけど自軍の損耗はさらに拡大しました、では意味が無いわけで。 そもそも、敵機が日本にやって来るのは対地ミサイルや爆弾を落とすためで空自の迎撃機を撃墜するために来るのではないと思うが。
迎撃されたら任務失敗で引き返すような気がするが。 >>563
20G以上の機動ができて近発信管を持つミサイルがヘッドオンで飛んでくるが
9Gまでしか機動できない戦闘機が進路を維持したままかわせるのか
と言う簡単な問題に対して、角速度ガーしか言えない時点で終わってる
>回避可能性が最も高くなる回避機動のタイミングと機動内容は
>>562が言ってる回避行動がそれ
ミサイルとの相対運動をゼロ以下にするのが定番 っつーか先制攻撃されて数を減らした状態でSu-57がドッグファイト挑んだところで
仮に運動性がF-3より優れていたとしても(旋回性能F-3の方が良さそうだが)
数に勝るF-3にドッグファイトでタコ殴りにされるだけだよな(´・ω・`) デザイン的には露助のステルス機に似てるな。エンジン丸出しじゃないとこは違うけど。 >>560
AAM三段撃ち……つまりナガシノ・スタイル……!
>>539
CMC動翼の研究は2028に完了予定だな、静翼と燃焼器は2024に完了予定か
量産開始が2033なり2035とすれば次期戦闘機用エンジンに適用は可能だろな
>>551
X-32は下から上に顎が突き出すように前に出とるのでそういう感じかと >>572
F-3のクラウドシューティングは陸と海とも一体だから、F-3が撃ち漏らしたって
護衛艦と陸自のSAMが控えてトドメをさすから、ドッグファイトできる距離に接近できるSu-57が何機だろうね
つーか、何故Su-57がドッグファイトできるまで万歳突撃する前提なのか理解できない 下面の出っ張りとか尾翼による偏向力とか不利な要素はあるけど
主翼の型だけで言うなら
ストール状態:Su-57>F-3(ただし抗力もSu-57の方が大きい)
M0.8以下:F-3>Su-57
M1以上:Su-57>F-3
ではないだろうか >>572
格闘戦では複座機でない限り同時に複数の目標に射撃は出来ないしね。
先制で撃ち減らされた状態ではSu-57でもF-22でも普通に押し包まれて終了でしょう
>>574
爆撃機や輸送機を相手に据え物切りをするんでなければ普通に第二射に使える弾は残しておくだろうし
むしろ第一射はある程度回避される事前提で第二射の命中率と敵側第二射の回避こそ核心と考えてるからこそのあの設計なんでしょう
サンダンウチ・タクティクスは時代を問わず有効である >>576
やはりと言うかだけど機体の特性的にはF-3は完全に現代航空機の主戦闘速度に全振りしてる感じだね
そこから±αのAAM射撃速度での機動性能はTVC付きエンジンで担保、LEVCONらしい構造が見えるから
場合によってはそれも併用、と言う事か >>527
XF9はあくまで研究用の耐久性考慮無しのプロトだから、今から再度要求仕様に合わせて仕切り直しだぞ
理解してるか? >>577
一機に最低二本だと八本で四機か……やはりそれくらいは必要だな、搭載量は正義ということになるわけだ >>580
少なくとも、機体規模から考えてBVRAAMの搭載弾量でF-22Aを割ることはない筈
流石に非ステルス機のフランカーに並ぶBVRAAM×8まで行くかは分からないけど
行ったところで不思議はない位の大型機になると思う >>579
XF9-1は試作エンジンだけど
だからといって別エンジンが開発されるわけでもない
普通にXF9-IHI-10とかF9-IHI-20とかになる
T-4のXF3-1がF3-IHI-30になるのと同じ
XF9-1の段階で結果がよければ自信を持つのは当然 F-3の大きさ 全長全幅が早く公表されたらいいんだけどねー もちろん重量もだけど 確かドライ推力の場合は耐久性の民間基準みたいなものがあると聞いたような
だからドライ推力の場合は耐久性がやたらに低い基準では試作でも作らないのでは? >>582
CMC静翼、燃焼器、動翼と可変バイパス化採用してステータを無くしたエンジンは果たして同じエンジンと言えるのだろうか……?
コアは同じでも名前は変わりそうな気はするのよねF119からF135みたくXF9からF11とかになるんでね? 現時点で研究の緒についた程度の話は考慮しなくてよい
それを前提にF-3開発は進められたりしないから
その成果が適用されるのは実用化の目処が立ってから
今は手堅くF9エンジン実用化を進めるでしょう
エンジン開発を機体設計より後にするリスクは取らない >>587
2028配備開始として要素研究組み立ててDMUみたいな機体作るなら兎も角そうではないのでなあ
配備開始が2035となれば時間はあるじゃろ >>588
F9エンジンに採用するか未だ未定ないんだね、了解 大きいバイパス比でドライ11t達成だったら嫌だなって危惧してるんだけど
温度を考えれば順当な推力なのかな? XF9のあのサイズでバイパス比でかかったら逆に脅威的では? F-3開発は今でもエンジン開発に失敗すれば計画全体が失敗することは変わらない
エンジン開発が不調なら機体設計にはなかなか入れない
逆に順調だからこそ2020年度からのスタートだと推測できる >>591
温度だけ考えたら11トンよりもっと出ても不思議ではないかと
>>590
まあF9になるかも分からんし(F10なりF11なりになるかもしれんし)絶対採用しないとも言われてないのでな
ただ配備開始時期から考えて採用されてもおかしくないし採用されると思うけどね>>588とか見てると >>593
最低でもXF9の出力は見込めるからスタートであってXF9の出力で最終決定ではないんだよなあ
同時並行で研究開発はするだろし >>594
F-15MSlPの更新の頃なら可能性はあるが
F-2を更新するのには間に合わないし
研究の緒についたばかりの技術をあてにした計画は立てられない
少なくとも前期量産分は考慮されてないだろう >>594
早く2号機以降を製造して限界までブン回してほしいな >>596
もし配備開始前に間に合わなくても前期後期でなくブロック制になるだろから配備途中でも切り替わるとかになるんでね もう少しで 天翔の零戦 に成るところだったぜ 危なかった ヨカッタヨカッタ
それにしてもセンスねーな 色々期待したいのはわからんではないが
コストや生産体制も考慮しないといけないから
新エンジンに即切り替えとかにはなりにくい
やるとしてもF-2更新分は現行計画通りで
その間に試験を十分にやって後期量産分でどうするか検討とかでしょう
F-3の配備が進まないのも問題になってしまうから
いずれにしろ現時点では目処が立ってない話はあてにはできない >>600
>目処が立ってない話はあてにはできない
メーカーや装備庁や空自はダンマリなので、5chぐらいでは良いでしょ? 水平予想図重ねていて、見た感じ空力中心が他機種より少し前っぽい事に気が付いた
空力中心が前っぽい順
24DMU>今回>23DMU≒25DMU>26DMU>Su-57≒F-22 >>600
>目処が立ってない話はあてにはできない
以前もこう言って26DMUベースを力説して他は出てないやってないからあり得ないと言う主張があったが
蓋を開けてみればあのイメージ図だから、5chで手に入る情報だけで言い切らない方がいいのでは?
少なくともあのイメージ図から防衛省は第六世代機の開発を本気で考えてるから
エンジンもXF9のままとは考えにくい 将来を見越した新規要素を何処まで適用してくるかは現状だとちょっと読めんな。
配備時には完成しなくてもブロック改修で完成形に持っていけば良いので、現時点では基礎研究段階の技術を前提に
システムを構築してくる可能性が高まった。
初期の機体は現在の技術で発展した第5世代+αの機体ではなく、技術的には全く未完成な第6世代のベース機
というポジションになるかも。 F35の国内生産は続く事になったな
政府が輸入に切り替えることを検討して、企業側が慌てて見直しを図り
輸入価格よりも安く抑えることに成功したそうだが。。。
気になるのは、こうやって安価にすることで、安全性とか性能とか
そういうことにしわ寄せがいかないかって事と
同じく、安価にすることで苦しくなる企業が出てきて撤退が加速しないかって事
廉価にすれば良いって問題ばかりではないからな。。。。
F3でも似たような事が起こりかねないな >>605
少なくともF-35については、品質保証はLMがやるので問題ないかと。 >>582
XF3の開発経緯調べたら?
あくまで初期プロトは技術ベースにしか過ぎ無いから
ここから改設計されていくもの >>457
ミーティアだとミサイルと間違うので、
太平洋戦争時の名前は置いておいて新たに考え方がいいかも。
でも公募したら零戦とか紫電改とか有名な名前が上がってくるだろうね。 確実に言えるのXF-9-1で目標は達成したのでウエット15トン、ドライ11トン以下でエンジンは作らないだろうと言う事
トレンドを踏まえるとドライ11トンはクリアすべきの最低限の目標だろうし12〜13トンが実際の仕様になるのは確実
XF-9-1はプロトタイプなので壊せないしマージンをとっての出力だろうから伸びしろはある なんで戦闘機のエンジンは2個までなんだろ
3発機なんて無理かしら >>612
そういやドライ11トンというのも相当だよね
F119はどんなもんなのやら >>607
XF9-1はプロトタイプエンジンではあるけど
単なる実証エンジンではないということ >>604 謎の意味でも重要なのはエンジンであり、発電機だな。 >>613
旅客機にはあったよね。
中型の攻撃機を作るなら3発機は面白そうだけどね。 いまだにF-3はエンジンが失敗すれば計画全体が失敗するのは変わらない
XF9-1のがそのまま搭載されることはないが
だからといって研究が始まったばかりの技術をあてにした
エンジンで試作機や量産を現時点考えてはいない
XF9-1は試作エンジンだからと飛躍し過ぎる話はどうかと思うが >>615
君がそう思うのは勝手だけどね
少なくともメーカーはそう言ってない事くらいは理解しておこう いつぞや大騒ぎしたRRとのエンジン共同開発計画なんて出てこなかっただろ? 可変バイパスにして炎上しても困るな
初期型は素直に推力のアップグレード版で行ってほしい 逆に順調に行きすぎて、ドライ30t、ウェット45tになったんで超音速機にしますみたいななろう系小説みたいな話になってもいいのよ。
あったとしても単発機になるだろうけどな。 >>613
インテークの配置とか考えるととてもステルス性に悪影響与えそう
今は人が乗るコクピットの両脇通る延長線上に配置すりゃいいが XF9-1は研究用でこれをベースにF-3用エンジン作るって話だっけ
可変バイパスまでやると時間かかりすぎるかもしれんな >>622
まだXF9-1が1基しかない状況
いくらでも気が早すぎ
そういうのは後期量産型で期待すればよし >>618
XF9の開発時期にF-3の要求仕様が出し得たでしょうかね?
時系列もクソも無いな長文君の頭の中には
毎度の事ながら
最終的にXFの仕様にF-3が合わせるという可能性は有るかもしれないがそれは今断言出来ることじゃ無いね
競馬の予想やってるんじゃ無いんだから 後3ヶ月でスタートする計画だよ
むしろ他の可能性は著しく低下している
開発のスタートラインが引かれたということは
試作機・初期型で採用できる技術のエンドラインも引かれたことも意味する エンジンは後回しにはできない
エンジン遅れると飛行試験すらできなくなるから 防衛省は次期戦闘機で電子戦をやると言っとったから多大な発電量を考えるとドライ14豚前後は欲しいべ
となると 手に入れられそうなエンジンはxf9系しか無いわなあ 状況証拠はxf9系搭載だべ >>633
量産後期では否定はしないけど
試作機と量産前期は前提にしてないでしょ
研究開発の必要性は否定しないが
気の早やすぎる話はちょっとね 次期戦闘機計画が始動することでXF9-1がどのような形にまとめられていくのか楽しみだな
能力向上か新型とするかは分からんが エンジンの換装は手間だしブロック性にはならないのでは?
F2後継機分は暫定の5.5世代仕様、F15MSIP後継がF3のフルスペックの6世代機になると思う
TWT AESA、可変バイパスでドライ15トン、ウエット20トンのエンジンみたいなのはF15の置き換え分に搭載だろうね >>634
F135より細くバイパス比の小さなエンジンでF135以上の出力って過去素材工学に死ぬほど投資しまくってなかったら絶対実現不可能だったな
まぁ実際そうなるかは分からんが http://www.tokyo-dar.com/news/7106/
ジノ氏はロールス・ロイスは60年以上日本の産業界と良好な関係を構築しており、テンペストのエンジンの開発で協力関係をさらに強化していくことは自然な流れであるとした上で
こう書かれてるけど日本側がテンペストのエンジンに協力する事はあるんだろうか >>640
>日本側がテンペストのエンジンに協力する事はあるんだろうか
IHIの株主向け説明では
・XF9で次期戦闘機エンジンは受注見込みです。
・(それとは別個に)戦闘機用エンジンでの国際共同開発への参加について既に(政府ベースで)交渉しています。 (これは少々意訳ね)
となっていたので、ありそう。
素材ないし、タービンブレード等での提供でしょう。 イタリアとスウェーデンが開発費を出し渋ってるのかな?
開発費が潤沢ならエンジンでは日本に頼りそうもないと思ったけど 民間用エンジンで既に日本がけっこうな部材納品してんだし
自国の生産基盤等も考慮しつつそっちのがコスパいいとなれば
当然日本メーカーに発注することもあるでそ
F-3で海外の部品使うこともありえるのと同じく ミーティアに日本製シーカーなんて例もあるし
ライセンス生産品の逆輸出もあるし
今後そういう部品単位の武器輸出もけっこうな
額に上りそうね >>641
なるほど
せっかく作るんだし儲かってほしいが
>>644
C-2 P-1 US-2みたいな実現性ゼロな物に力を入れるのではなく日本の強みである素材や部品分野を積極的に活かしてほしい ?
いやP-1、C-2、US-2もけっこう輸出の可能性はあると思うぞ?
US-2はインド時空とは言え既にインドと交渉してんだし AAM-4て売れないのかな?
6000万って破格だし性能も悪くない
ライバル国に渡るのは怖いが >>597
全くだな、そうでないと次に生かすデータを取れないからなあ
一度データ取ればコンピューターでシミュレーションして研究できるし
>>637
今研究されてるのは既存エンジンの可変バイパス化な、つまり後付け可能ということだ
376 名無し三等兵 (ワッチョイ 57b3-+Tiu) sage 2019/12/22(日) 18:09:28.35 ID:l3RGd2fR0
低圧コンプレッサーの途中にバイパス流を流す、なかなか珍妙な事をして燃費を押さえているようで。
前面面積は変えないで、可変静翼でエンジン内の空気圧を加減して、排気ノズルの面積の加減と合わせて圧力損失を押さえて燃費を改善、と。
…川重とロールスロイスが手を組んで3ステージで似たような機構作ったら面白そうw >>632
F-22みたいにYFでは試作エンジンつかって量産型になってから量産型エンジンを使うという手もある
>>631
今から設計始めて令和四年に設計完了のようなんだが……要素研究組み立てて作るといまだに思ってないか? >>637
エンジンの脱着は簡単に出来るように作るだろうから(でないとオーバーホールに困る)換装の手滑ヤは+ROMの書き滑キえorECU(ってb「うの?)の交換+調整で済む気がするけど >>651
その意味では予備機が多く欲しいのよな、予備機が飛行隊一つ分位あれば常に改修して配備する事ができる
理想言えば全飛行隊の倍あれば年中改修可能なんだが流石にな…… >>643
正直共同開発に関してはF-3とテンペスト向け高等練習機が本命だと思ってる
だいぶ大目に見ても60機しか採用枠がない機体だから各国で分散したほうがまだマシって判断で 60機ぐらいならギリ生産ラインがペイする数だし
各国のカリキュラムに最適化した方が訓練の効率は上がるんだから
C-2/P-1ぐらいの部品共有化に留めるんじゃないかねぇ?
日英でやるにしても
つか逆にそういう部品単位での共通化ができるならわざわざ
機体丸ごと共通化したりF-35みたいにフレーム共通化したり
(なおできなかった模様)までするメリットってそんなないんじゃないかって気も >>653
せっかくCFRPだからドンガラに配線くっ付けただけの物、ウェポンベイ 、コクピット周り…で、それぞれ予備作っておけば有事にゴニョゴニョ含めていい気がするんだ >>652
それこそYF-3の時はXF9載せてF-3になったらF9なりF11(その場合はF119とF135みたいな関係なエンジンだろなあ)というのもあるわな
>>655
というかテンペストが本当にあのゼスチャー操作導入するつもりならあれ専用の練習機作らないとダメだろな、システムも他と変わるだろからエアフレームは兎も角中身は共同しないだろなあ
まあ共同といっても部品単位だろな 背中の盛り上がりはダクトだと推定していたが、CFTかも知れない(前スレあたりでもどなたか指摘してたが)
https://togetter.com/li/1430084?page=5
また、よく見ると、エンジン間隔は変化無いようでもある
というわけで、26DMUベースでやり直し
胴体幅拡大は明らかなので、MRAAMは片側3発から片側4発の計8発と推定した
https://dotup.org/uploda/dotup.org2027701.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2027703.jpg エンジンはXF9-1を元に無理やり共同開発にする気がする
XF9-1が開発されたことで外国エンジンメーカー(RR,GE,P&W)が危機感を持ち、
IHIをRSPから外そうとするのではなかろうか、そうなるとIHIは経営危機に、
それを宥めるためにもRRとかに共同開発と言う形で参加させざるを得ないのでは >>658
こうして下から見ると(まぁ推定とは言え)航続距離を追及しつつも高速性能にもけっこう振ったフォルムよね
しかしSRAAM2発と合わせてAAM10発内装するステルス第六世代機かぁ…… というよりひどく有機的なデザインに見える
26DMUと比べて生物っぽいというか >>646
スレチなのでこれ以上触れないがはっきり言って可能性ゼロだぞ
それよりも素材や部品で日本はかなり実績があるからそっちに重きを置くべき
テンペストのエンジン開発にIHIが関与出来る可能性も十分あるからな スレチだと断ってからがっつり自分の主張並べに行くスタイル 片側にAAM 4発内装となると、ロータリーランチャーみたいなものが必要になってくるかも。
横一列で格納しなくてもよくなれば、片側に6発内装も夢ではなくなる? >>665
ロータリーだとそれ外したら太めの爆弾も入りそう
>>666
なんか見た覚えあるなと思ったら昆虫標本とかコウモリの標本とかで
こういう造形の奴よく広げてあるよな、って >>664
しかもUS-2、C-2、P-1は自分から振った話題というね
日本の武器輸出が歯ぎしりするほど癪に障ってるのはよく分かったから
我慢できずにしゃべっちゃうならせめて言行一致させりゃいいのに
(自分からスレチ振るならスレチ上等な態度で行くとか)
その程度の知能すらないらしい >>666
科学が発達するとどんどん生物に近くなっていく。 >>658
ベースは26DMUより24DMUだろう
形はまるで違うし テンペストはエンジンとアビオ載せかてF-3をライセンス生産でもしてろ >>660
日本市場からPW、GE、RR全部失っていいんならそうするんじゃあない? >>668
実績が何一つ無いのに日本の武器輸出が癪に触るというのは意味不明なんだが
都合の悪い現実を言及した者に対してファビョって中傷する癖を治した方がいいぞ >>658
26DMU?のは一段階出っ張りはダクトで二段階出っ張りがCFTではないだろうか 具体的な設計案が定まらないまま、CFTは付けますってことは暗にF-3の任務は迎撃だけではないと言ってるようなもんじゃなかろうか
CFT付けてステルス性に影響ないのかな?とは思うけども 可能性ゼロは言い過ぎだけれども輸出はかなり難しいと思うよ
そういうスレ立てれば需要あるんじゃないすかね
そっちで存分に激論を交わせばよろしい
>>658
個人的には26DMUベースよりも24DMUに近い気がする んなもんどこの国でも難しいだろう
タイフーンやラファールにしたところで今までいったいどれだけ失敗に終わった商談があったことか >>676
F-35ではイスラエルがステルス性能落とさないようなCFTを開発中らしいけどな、通常増槽は既に作ったがステルス性能は落ちるようなんでな
その意味では最初からCFT考えるというのはあり得ないとは言えんが 隼とか言ってる人って隼という鳥がどういうもんかしらんでいってるだろ >>680
鷹でなくオウムの仲間だと最近分かった鳥だな、最近は岩山でなくビル街に棲むようになったとか 昨年の技術シンポジウムのプレゼンでは、防衛装備庁の見解として
(2030年年代における、戦闘機エンジンの推力の世界水準はA/B20トンとしたうえで
「将来戦闘機エンジンの推力はこの世界水準を目指す」という発言がありました。
その一方で、開発しているエンジンの特徴としてスリムであることも強調していましたので、
「スリムなままで20トン級の推力を実現」しないと、プレゼンの辻褄が合わなくなってしまいます。
直接お話を聞いたところの、F9エンジンの推力は
「詳しいことはまだ言えないが」としたうえで、
「今の時点でドライ11トン/ウェット15トンではなく、それ”以上”」を強調していらっしゃいましたよ。 >>679
F-3がCFTを装備するのが有り得ないとは思わないけども、仮にこの段階からCFT込みでの運用を想定してたとしたら、それってスクランブルじゃなくてなにか別のミッションをやらせる気なんじゃないかと思ったのよ。
速度の低下を覚悟してまで足を伸ばしたいとしたら、よっぽどの長時間のCAPか策源地攻撃を視野に入れてるのかなと思ってみたり。 RRの高空試験装置を借りて試験とかあるだろうか
北海道のやつは拡張するのかな >>683
もし着脱式CFTとか贅沢な代物なら策源地攻撃、取り付けて基地でないと外せないならCAPというか滞空重視だろなあ
どちらにしても余程の航続距離を必要としてるということになるなあ オウムの仲間というか強いて言えばオウムに近い、程度だな
本家のオウムやインコは嘴が強くて、足はまあ枝につかまる力は強い
ハヤブサは高速急降下特化。一方で実は足は蹴り伸ばす力は強いが
握る力すらあまり強くなく、しばしば接近戦特化の鳥などに逆襲されるとの事 >>682
また、余り注目されていませんが航空宇宙展ででは、空将補によるプレゼンがあり、
胴体の容量を有効活用するためエンジンを小さく細くするほか、
ステルス性能を優先する上ではエアインテイクは一番邪魔なので小さくしたい旨の発言がありました。
これから考えられることは、(その時点で言う)将来戦闘機に搭載を検討しているエンジンは、
空気流量が大きくない、つまりバイパス比のちいさいエンジンであることですね。 >>682
まあそういう事だわな、XF9のまま量産とか無いわな
要はサイズを抑えたまま推力や燃費良くするのが必要なんだから様々な研究結果を導入する事になるんだろ
>>687
エアインテークを小さくすると言うことはX-32式ではないって事かねえ?
やはりあのイメージ絵の黒い三角はエアインテイクでなくウェポンベイの蓋なんでなかろか XF9-1の時点で15トン達成してるから、量産までにどの程度性能伸ばせるか
お楽しみって所だな
あと10年先だから20トンってのも夢物語じゃあないし エンジンを大きくして推力を上げ機体を大型化するのではなく、軽くコンパクトする方向なのかな
だとしたら全長は19m程度で中距離ミサイルは6発内装かなやっぱり >>683
単に必要な航続距離を確保しつつ機体規模を抑制する為の方法として検討された1つに過ぎないと思うぞ・・・CFTモドキ(アレ取り外し可能なCFTではないと思う) 「燃料と武器を一杯積むため、大きめな機体に小形のエンジン(とインテイク)」
「そのかわり、胴体含めてなるべく多くの範囲をCFRPで作って軽量化」
あんまり注目されていませんが、戦闘機の胴体をCFRPで作るのはなかなかの難行です。
方向性は、こんなものではないでしょうか。
現時点で言う「ハイパワーでスリムなエンジン」が、F100並の太さであることを考えると、
大きくなるのは機体のほうですよね。 エンジンの推力が向上すれば大型化に耐えうるってだけで、エンジンがスリムに仕上がったからといってそれが機体の小型化に直結するかと言われたら微妙な所かと。
むしろシミュレーションの結果を踏まえれば空いたスペースに燃料とミサイル詰め込んで、20mを越えてくるように思える >>680
こういう愛称て隼が本当はどういう鳥かなんてヲタクが語るウンチクより一般の人が聞いてどういうイメージを持つかの方が重要だし ハヤブサは最近は速い不細工という使われ方もするからちょっと プライムはMHIだろうから、他社製品の隼が愛称になることはないと思うよ。 >>649
目標出力を比較的早期に達成できたので既にシミュレーションは相当使えるのでは?
逆にXF9-1は、これ以上の伸び代(過剰品質な部分)は少ないかもしれない。
(目標以上の出力出そうとすると”設計通りに”壊れるかも。) >>691
そも技官曰く26DMUにCFT付けてみましたってだけらしいし
その後の研究で25・26よりも高い航続性要求が行われたとしても改めて設計するなら初めから機内燃料増やすわな
次期戦闘機のイメージもCFT付いてるようには全く見えない
機体規模抑制っつったってCFT付ければその分抗力は増えるしステルス性も悪化するし機体強度面で不利だし
CFT有り無しで風洞試験や飛行特性試験等々形態管理を只でさえ少ないリソースで遣り繰りしなくちゃいけなくなる
イスラエル向けのF-35と言いF-15やF-16と言いCFTはあくまで足りないから付け足しただけだしなぁ >>691
「仮に」CFTだったとしたらの話で、まぁ現実はそうでしょうな >>683
>それってスクランブルじゃなくてなにか別のミッション
LM社が新聞社経由でぽろっともらしたように、戦闘行動半径2200km。
那覇から2200kmは成都。このたびの戦 (WW2ね)ではゼロ戦が重慶までしか行けなかったのが敗因なので、成都まで行くことにしたの。米空軍はグアムから成都ができるのがPCA。 >>697
目標値に対して余裕があるかないかなんて全く分からないから伸びしろがある無いなんて現時点では何も言えんだろ >>690
出てる情報的にはやっぱ大型化の方向らしい >>700
だいたいF-35推定値の1.5倍くらい?
守る領域が無駄に広いと大変だ。 F-3って燃料はどのくらい搭載するつもりなのかな
航続距離(滞空時間)を長めにするなら機内搭載だけで最低10t(1万2500L、3300ガロン)くらいは欲しい所だけど
ちなみにSu-57は10.4t(wikiより)みたいね >>649 あれはファンの中に可変静翼を置くと言う形だから、コアエンジンに手を加えないからやってもリスクがほとんどない。
あの方式ならXF9の発展系として採用される可能性は高い気がする。 >>571
> 20G以上の機動ができて近発信管を持つミサイルがヘッドオンで飛んでくるが
> 9Gまでしか機動できない戦闘機が進路を維持したままかわせるのか
馬鹿は君だよ
ミサイルの速度は戦闘機の速度の2〜3倍だ
そして旋回時の加速度は速度の2乗に比例するからミサイルが受ける加速度は戦闘機の受ける加速度の4〜9倍になり得るということ
9Gが機動限界の戦闘機でも20Gのミサイルを躱し得る理由はそこにある
ついでに言えば戦闘機の機動限界Gは9Gとされているが維持旋回のようなまとまった時間の連続的な機動でなく
短時間の機動においては限界Gよりも大きなGを掛け得るし現実にそういうケースは珍しくない
9Gを限界Gとする制空型のF-15よりも限界Gが低いとされていたF-14でもスナップターンなどで9Gを超えるGを短時間にかけて機動するのは決して珍しくなかった >>658
>背中の盛り上がりはダクトだと推定していたが、CFTかも知れない(前スレあたりでもどなたか指摘してたが)
ダクトでしょ
機体左翼の陰影だと全体が盛り上がってる見えるけど 右翼を見るとダクトが出てるだけでスリムに見える >>712
年齢構成的に急激に減衰、壊滅していくから心配御無用。 >>703
公表値はF-35Aで590海里(約1100km)以上。推定値だと2000ポンドJDAM×2+AIM-120×2
で1400kmだね
恐らくはJNAAM×6以上を搭載した状態でF-35Aの公表値の2倍の行動半径要求するとか、相当欲張った要求
まあF-35調達継続より費用対効果が良いと 大G回避機動に自信ニキまだ居たのか。
第二射が飛んできた時点で次の回避機動の余裕が無いのでGood Game Well Playedだぞ。
加えてよしんば第二射が来なかったとしても回避行動中に敵機が巡航で退避にかかるだけで大きく距離差がつくし
Su-57側が攻勢に出るにしても損耗受けてて数的劣勢の状態で且つ退避した敵機の位置を
捜索し直すところから二戦目がスタート。
先制発見されてて攻撃の開始、打ち切り、再開をF-3部隊に一方的に握られてる状態で
損耗してるSu-57側が突撃を選択したらそれこそノーエスケープゾーンにより近い距離と角度から包囲射撃を喰らって殲滅される可能性大。 >>708
空戦技術でできるかどうかのレベルの機動を、戦術機動として用いるのはリスクを負いすぎでしょ。
現実にの話だとAAM-4Bの変調方式はミサイルアラートに引っ掛からないので、仮にミサイルの接近に気付けた所で極短い時間の間にヘッドオンと判断して目視で回避するのって不可能そうだけども。 戦闘行動半径2000kmを達成するためには燃料をどのくらい搭載しなきゃならないんだ?
F-35Aはエンジン単発で燃料8.3tで1100〜1400km
F-3はエンジン双発だから多少効率的になったとしても最低15t以上積まないと無理な気が 後ろからゆっくり追っかけていくわけではないから旋回半径は問題ではない
距離まで取れるアクティブシーカAAMは先読み機動するから制御則に穴が無ければ30Gで十分
距離が取れないパッシブシーカーAAMでも標的G×速度比のGが出せれば十分と言われてる
ミサイル速度をM3、ミサイルGを50、標的Gを9とするとM0.54となるが
ミサイルもずっと初速で飛んでいるわけではないので現実はもっと厳しいでしょう
つか、ミサイルを作る側がNEZ内なら避けられないって考えてるのが現在の30G/50Gって値 隼はスズキだからあかん。
三菱なんだからここは霧ヶ峰だろー。(ぐるぐる目 >>717
たしかF-22とF-35Aの機内燃料搭載量が同等で、公表されている戦闘行動半径も同等だったはず
つまり倍の燃料、約16t積めばよい。これに燃費が14%程良くなっていることを掛ければ約14t
ラムダ翼とかのアスペクト比の大きい主翼の採用は、機体形状面でも低燃費化を図ることで燃料搭載量を削減し、機体規模を抑制したり兵装搭載量を増加させることを意図しているのではと。或いは更なる航続力強化か >>720
最初の2行をもう一回見直した方が良いよ >>721
F-35とF-22が燃料航続距離同等
F-22と機体規模同じとして航続距離2000kmにするには倍増させればまず達成
理屈的にはそこまで変でもない気が
まぁ正直数値はあてにならんか >>722
F 135のコアはF119の改良
F135とF119のサイズはほぼ同じ
の時点でもう一回見直してみ >>697
シミュレーション通りに壊れたならそれはそれで良いことだけどな、つまりシミュレーションで次のエンジン開発が可能になると言うことだし >>719
霧ヶ峰は三菱電機だからあかん。
三菱重工なんだからここはビーバーだろー。 三菱重工:旅客機は難易度が高すぎた、
身の丈にあった自衛隊用の戦闘機をちゃっちゃと作って、赤字回復!!
税金お代わり! >>721 >>723
まあ、F-35Aの戦闘行動半径は「590海里"以上"」であって、実際の戦闘行動半径は1400kmとの推定値も有るからね
そもF-22よりも小型軽量な機体に、同等の燃料を積んで、より低バイパス比の単発機なら、F-22よりも航続力が大きくなって当然ですが 海外の認証は軍用機には原理的に無縁定期
どうしてこう脳味噌がガバな子ばかり突撃してくるのか それ以前にライバルが次々と自滅して三菱が営業サービス資産取得できてることも知らずに
使い古されたネタにしがみついてるのが何とも >>729
航空・防衛・宇宙ドメインでは赤字だが会社としては普通に黒だが? 型式証明用の設計が自力でできずに、投げ出しちゃったけど、
戦闘機ならできまーす!
型式証明の設計は難易度高すぎwwww 結局FAA型式証明取得のノウハウなんて三菱はおろか欧米中どこの国の企業探しても
無かった上当のFAAも737MAX絡みのガバで非常にアレな事になっているという 間違いは釣りでもきっちり潰さなきゃ、と義務感を持ち
こんなネタでも釣られる人多数だから、
釣り堀の難易度としては低いよな。 リージョナルジェットのハードル上がりすぎてどここも作れてないやんけ。
エンブラエル わいには無理なんで旧型改造してやっすい機体でしのぎますわ。もう航空部門売ろうかしら。
ボンバルディア 今の規格厳しすぎやろ。もうちよっと待ったら緩和されるだろうから、それ用のを開発しましたわ。はよ規制緩和されんかなあ。
スペースジェット 今がチャンス。なんとしても合格機体作るぞ。でも保険用に小型機も作ろう。作りました。 エンブラエルでも取れるFAAの型式証明が欧米中どこの国の企業探しても
無かったwwww
アホって惨めだなwww
型式証明用の設計できないけど、戦闘機なら楽なもんだよなwww 三菱に基礎的な技術すらなかったのは紛れもない事実だろ。
おまえらって、ホルホルやっててほんとバカだな。 >>731
空対空装備で1450kmだったか?今だと2017仕様でエンジン燃費が5%良くなったそうだからもう少し延びてるな
2026仕様だと20%良くすると言ってたが2017から20%アップなのかそれ以前から20%アップかは分からんけど
2035に配備予定のF-3は2026仕様のF-35より航続距離長くないといかんわな 仮称F-3に関してはステルス化Su-27的なアレなんで戦闘行動半径はかなり長く取ってくるはず
広域防空にステ振ってるなら当然と言えば当然なんで今更言うことでもないが FAAの耐空証明は就職試験でいうSPI
企業に勤めるためのはこれはこれで必要だが、実際に使える人間かどうかは別の話し
企業に努めず起業する人にSPIのノウハウは不要なのと同様に、軍用機開発に耐空証明取得のノウハウは不要 三菱だけじゃなく川重や富士重も参加するしな
言われてるように三菱がgdgdなら川重にやらせればいいだけじゃね 煽り屋なんて何も調べてないしわざわざ説明しても理解する頭もない >>731
F-22について内部燃料は8.2トン、増槽付きで12トン
フェリー時航続距離は増槽アリで3000キロだから単純計算して内部燃料のみで2000キロ前後
F-35の内部燃料のみのフェリー時航続距離2170キロ以上だから
XF9の燃費がF119より14%良くてF-3の機体がF-22と同程度なら
内部燃料がF-22と同じ8.2トンで2300キロ前後の航続距離になる
まあ、あくまでも適当な計算
https://www.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/104506/f-22-raptor/
https://www.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/478441/f-35a-lightning-ii/ ここでネガキャンやってもF-22になる可能性は1%も無い
あと15年無駄なネガキャンやっててろ 燃料満載兵装満載時は重すぎてとてもまともに空戦機動なんて出来ないんだろうな
端から格闘戦とか想定してないんだろうけど >>739
自称釣り師がタコ殴りにされた後で顔面の血管破裂させながら釣り宣言するのもよくあることだがな >>751
エンジンパワーが溢れてるんで燃料が重かろうが構わず空戦機動してくる
格闘戦において重要な亜音速での運動性能は極めて高くなるような外形
加えてやはりエンジンパワーで加速・高速性能も相当なものになる >>750
F-22になるなんて言ってる奴はいないけどな
後15年勘違いしてろよ 煽りもワンパターンで詰まらん
枯れ木も山の賑わいと言うが枯れ木にすらなって無い
軍事板なんだから為になる情報でも貼ればいいのに >>758
お前が言うかねぇ
F-22がどうしたって? その調子であと15年的外れな反論でもしてな無能
F-22ガーなんて言ってるのは、お前と長文位だろ 1〜2月は大したニュースも出ないかもね
流石にF-22ベース案の可能性とかテンペスト参加とかも間違いだと気がついただろうし
来年春には次期戦闘機開発室みたいなものが発足するから
その時に何か情報が小出しに出てくるかもしれん
軍事・航空雑誌で特集みたいなものを1〜3月くらいにやるとこがあるだろう
書き手がいつもの連中では中身は期待できんかな タケ氏いわく「次期戦闘機は国産率かなり低い」だってさ
だからお客さん(意味深)増えてるんでね? 来年だとxnv3-1の試験結果ぐらいかな
開発が本格的に始まると情報も漏れなくなってくるし
良くも悪くもネタが無い 機体そのものに関しては新しく動くネタは少なさそうだし、動きそうなのは積む得物くらいかなあ 来年は統合火器管制の飛行試験機のF-2とT-4に将来MWS試験機のC-2も出てくるじゃ >>763
あれは政治評論家(笑)に転身してるんで軍板で語るのは無意味
取り巻きの信者もソレ系なので素人の戯言としてスルーするのがいい >>763
エンジンとレーダーと機体構造位しか国産できないからなあ ボーイングを顔パスにしたら二度も大事故起こしやがって面目丸潰れのFAAさんも
事実上ボーイングを食わせる為の非関税障壁だった事がバレた
これに懲りて型番証明の規制緩和に動くんじゃないの タケはオールアバウト航空自衛隊とかいう本で
将来戦闘機に関する記事を書いてたけど比較的穏当な事書いてたぞ
事実関係と違うことを出版物で書きまくると出版社も都合が悪いから
流石に記事の中身に注文が付けられたのかもしれない
F-22ベース案は要求を満たすものがないことも報道されたし小さなプライドはズタズタなのだろう 甘くした結果こういう惨事を招いたんだから
むしろ厳格にするわ ボーイングに関係した雇用数とそれに係る献金額を考えると
選挙に影響するレベルだから、ボーイングはなりふり構わず守ると思うよ
アメリカで航空機業界で商売したかったら
ホンダみたいにどこか大手の航空産業企業と組みしかないと思われ
小型ビジネスジェットはまだボーイングの脅威にならないってのもあるけど >>763
防衛産業 既に中小が結構撤退したし現在も撤退してるのが出てるってあるけど
そこをどう押し留めていけるか 信頼してもらえるかがカギじゃないか?
こう言っちゃーなんだけども、あんま大風呂敷吹いても既にその辺は信用無いかも知れんぞ
実際 現実味(コストとかな 調達数が少なかったら・もともと国内だけだから少ない)を勘定するぞ
中小のモンとしたら大企業さん(この場合は国だけども)の物言いなんて当てにならんから
大きい子と言ったて へーそうなんですかありがとうございます って返事しても
内心は ハイハイ 保証も無いくせにデケェ事言うわ って思ってるからな >>775
皆さんはF-3を開発するに当たっては どう 「産業化」 として成功させるかって視点が抜けてないか?
開発が目的じゃないからな 開発して運用していく事が肝要だからな
そこには三菱だけじゃなく 支える中小企業全体の事を考えないといかんでしょ 防衛関連と一括りで言ってる時点でダメでしょ
航空、船舶、車両とそれぞれ事情が違うからね
F-3も航空機関連産業の関連事業の一部でしかない
複合材関連の技術なんてのは軍需・民需共に生かされる あんまり旨味がないからF-2で撤退した企業も多いからね 中小が必要なら買収すれば良い
小さいから儲からない >>776
「皆さん」が考える事じゃないからだよ。
開発決まった後の生産なんて三菱が考える事 どうせ輸出だなんだ言い出すの いちいち相手にしてられるかよ 実際1機いくらになるんだろう
高すぎて調達打ち切りとか止めてほしいが90機程度だとすると凄まじく高くなりそうな気がする >>776 防衛産業は産業として成り立たないよ。 あくまでも民間の実験台。
儲けは民間で出す。 >>763
国産にはならんとか引導渡すと散々ガセ掴まされてきたのに今さらどこから聞いたんだろうな 部品単位の輸出なら容易だろ
F-3そのものより関連する要素技術は外国に売り込める >>783
どこの国もそんな感じだよな
民間の方が圧倒的にパイは大きい
>>785
脳内関係者だろw 軍需産業最大手のLMも売上なんかはトヨタ自動車よりずっと規模が小さかったのでは?
軍需産業なんて既に規模的にも大したものじゃないから貿易問題の議題にもならない
戦闘機をチマチマ日本に輸出するなんて微々たるものでトヨタがアメリカに工場建てる方が遙かに雇用者を増やす
産業面でもアメリカが他国の戦闘機開発にさほど関心がないのは軍需産業が既に大した規模でないから
トランプの圧力とか言ってる変中はそこら辺を全く理解してなかった >>786 だから民間なんだよ。 F-3 で技術力を見せつければ民間エンジンの担当比率を上げることも可能。
Ni超合金はF-3 で使う前に民間のボーイングで採用されたが、CFRP SiC CMC は、民間での比率を上げる良い機会。
難燃マグネシウムもアルミに取って代わる良い時期だから、F-3で採用すれば良い宣伝になる。 民間の比率を上げるのはよいが、輸出をバンバンやろう、という事だと
ロシアや中国もCMCを買えるのかという話になってきてしまう >>790 CMCと言うかSiC繊維だよな。 ロシアは日本カーボン系列のサフランから購入してるみたい。
中国がどこ経由で買うかわからないが、紛い物なら作ってるところもあるみたいだからその辺から買うのでは?
或いは、エンジン部品として日本が作って中国に売る形はあり得るかも。 許可が下りればだが。
これは航空機用炭素繊維でも同じだが、うまく網の目をくぐり抜けて使ってるみたい。 >>788
LM、売上は5兆くらいでMHIの4兆より少し大きいくらい。
もちろん、MHIの防衛のみでは3000億程度だからそれよりははるかに大きいのだけど。 >>720
> たしかF-22とF-35Aの機内燃料搭載量が同等で、公表されている戦闘行動半径も同等だったはず
F119の双発機とF119のファン径拡大バージョンとも言うべきF135の単発機とで仮に機内燃料搭載量が同等だったとしたら
戦闘行動半径が同等になるって結論は変だと気付かない馬鹿ですか? >>776
防衛装備品の需要が日本国内で完結している現状だと、下請けも含めて企業がまともに利益を
確保できる程度に予算をつけるのが先決では?
ラインの維持が必要なら維持費分も負担するとかね。 >>793
あくまで「公表されている範囲は」だからな
実際はF-35Aは1400km以上の行動半径と推定されてるのは知ってるよ
とはいえ、行動半径なんて搭載物と飛行プロファイル次第だから、細かい条件も比較しないと大した意味無いけど。まあステルス機の機内搭載なら、外装による空気抵抗増加の影響は無いけど 輸出しようにもF-3ほどの機体性能を欲する友好国なんて無いでしょ
強いて言えばアメリカくらいだけど外国製の戦闘機を導入するはずがない 一応ハリアーの前例があるので
ライセンス受けて米軍の運用に合わせた改良型を米国で生産とかはありうるんじゃないか
そのためにはまずPCAがコケないといけないが 日本の戦闘機なんて誰が買うんだよ
そんな実現性ゼロな話よりも素材や部品分野を活かせば遥かに大きい民間市場でも存在感を示せる >>725
技術者「なかなか予定通り壊れないで苦労した。」(良い意味で)
>>775
そこら辺の企業を育てるためにF-5あたりのライセンス生産してODAで配りたくなるね。
F-2継続調達すれば良かったんだが
ゲル死ね フィリピンに採用してもらえると地理的には助かるが
それ以外の障害要素が多すぎて実現可能性は無に近いな
ハイエンド志向で広い範囲を守る必要がある国というとカナダとオージーはある
オージーはシナのスパイを一掃していただかないとこちらからお断りになるが >>799
イスラエル「前に冗談でF-15Jを調達するとはいったな。」(80年代〜90年代の話し) ゲルも内心ではF-2調達中止を始め失敗だったと感じてると思うよ
だから防衛装備品に関してはダンマリを決め込むことが多くなってきた
もう防衛省内にも自民党内にも防衛政策で味方がいないから何もできんだろうな P-1共同開発ねじ込もうとしたごり押しをいまだにグダグダ言ってたりするから石破が反省してるとかは多分ない ミャンマーとベトナムがSu-57を採用するのでは?という話がある
さらにこうなると、Su-39MKM運用国だったマレーシアも動くか
となると、その中に挟まれたタイはF-35Aを買うかそれとも
タイはチャックリー・ナラベート(現地発音に近くw)にF-35Bを載せに掛かるかどうかも 結果責任は問われてしまうから味方はもういないよ
ゲル一人で何もできやしないから
政策立案すら誰も手伝ってくれないから無力でしょ
政治家一人でできることなんてほとんど無いに等しい 中止したときの大臣が石破ってだけで石破1人で決めてるわけなかろ F-2の打ち切りはオレが決めた!と石破自身が言ってるし、そのあともP-1の開発を潰そうとしたから
そんなフォローしても意味ないかと たとえばF-35とF-22の比較ではどの資料もF-22の方が航続距離が長い
これは単発機、双発機云々よりも翼が小さいF-35は翼面荷重が大きく一般的に航続距離では不利
いずれにしても小さな機体のF-35は次期戦闘機の要求仕様以下だったという事 >>809
おいおい……F-22の長い航続距離はデカい増槽ぶら下げた時の数字だぞ
それ言い出したらF-35もイスラエル製増槽ぶら下げた数字で言えるわ
まあ最後の一行は同意というかF-35以上でなくてはいけないということだなF-3は >>808
そら最終的に決定するのは大臣だし間違ってない 技術そのものを売ったらダメなのに、何で部品や素材の技術を売ろうとか言いだす連中がいるんだろう?
一昔前、技術ごと売りに出して商売敵増やすだけに終わったのに凝りて、今はどこも技術でなく製品しか売ろうとしなくなってるのに。もしくは法外な値段付けるか。
逆に技術力のない国はインドやトルコや韓国みたいに、「製品買うから技術よこせ輸出販売権もよこせ全ての権利よこせ」みたいな厚かましい事平気で言うからなぁ。 F-35のカタログ航続距離ってどうみても欺瞞されてるからな
まぁ軍オタ連中にはバレバレだけど F-2は失敗作なんだからライン止めた石破は正しい
石破に責任転嫁するな!
責められるべきはそんな戦闘機作った連中だ >>814
誤っていたからゲル擁護が湧く度に叩かれるのさw >>816
F-2止めた時自分の手柄として吹聴してたからなあゲル……
やゲ糞 >>812
インドは良いんじゃないか
核心技術を売ったところで物になって出て来るのは20年後だから余裕で陳腐化してる
トルコと韓国はそもそも取引対象外だから考えるだけ無駄 >>814
それなりに空自の性能要求を満たしていたF-2を
欠陥機扱いしたお前みたいの奴と
なんの根拠く無くF-22を売って貰えると思いこんで
てF-2のラインを閉鎖した奴の所為だろ
なんだ石破も悪いんじゃん なんの実績もない日本の戦闘機など買う国はない
エンジンもスペックだけはまあまあだが信頼性皆無
勘違いも甚だしい >>817
やった結果が悪かったのは確定だし
後の動きはゲルの政策を否定する流れになっている
結果が悪いという判定が出た以上は同じことはもうできない ワッチョイあるのにID変えて必死に煽ってる奴は
バカなのかアホなのかオツムが足りないのか >>819
機体価格の3割50億円がライセンス料
どんだけ購入してもFMSでアメリカから嫌がらせされて稼働率半分しかない
現実と向き合おうぜ
F-2は失敗作 >>782
F-2で値段を吊り上げてた「ライセンス料」がF-3には無いから…
1機150億でも、かなりの物が… まあ結果論とはいえF-2は高すぎたしな
残念な事だけど仕方ない部分もある 日本の防衛上石破の「功績」といえるものなんて16DDHを全通に決定した以外残ってないんだから >>823
そういった余分なコストと手間がかかるとこは、失敗というより反省だな
機体自体は失敗作では無いだろ
そういった経緯もあったからF-3は国産主導って方向に進んだんだと思うが
にも拘わらずF22ベース論とか言ってるアホはF-2の経験を学んで無いな >>823
ゼロから開発してまともな物が作れたか分からんから一概に失敗というには微妙 何よりF-2が高すぎたのは米国に介入されたのと当時はエンジンが作れなかったから
けどF-3の場合は米国が首を突っ込んでくる事もないしエンジンも自前で作れるから状況が違う >>818
インドは何年経っても完成しないのに延々交渉させられる事に F-2が失敗作なら、インドに提案された際、一機200億円だかで提案されていた
ユーロファイターはどうなるんだ? 日本に国産機は作れない論はだいたい清谷のライン
石破と一緒にC-2/P-1の恨み節たれてる >>812
技術輸出・部品輸出は少なくとも今のところは先進国相手の安全で堅実な商売だぞ?日本の場合 >>805
中国空軍と演習を行うタイにF-35はないかと。 F-Xで日本に提案されてたものは2022年にようやく完成の見込みってほんとどうしようもない インドと戦闘機の共同開発なんてしたら
最後はインド亜大陸に斜め尾翼2枚付けて飛ばす事になるからな >>827-828
おまえら戦艦大和はスペックいいから成功したとか言うアホだろw
あんなもん作る鉄ありゃシーレーン護衛する駆逐艦100隻くらい創れた
同じくF-2は戦争で戦力にならない失敗作だ
戦闘機は作ることが目的ではないんだよマヌケ F22よりもF35よりも航続距離長ければそらゴジラ言われますわ
ラドンかガルーダだろとは思うが ぶっちゃけ途上国相手の商売は韓国みたいに変なところにまで軍事技術横流ししまくって
ホワイト除外で民生分野に大ダメージ、なんてことにはならなくてもそれ地域が不安定化して
再安定化に余計コストがかかったりとか戦争犯罪に使われたりとかややこしいんで
そこまで前のめりになる必要はない
巡視船の低金利供与とか練習機の無償供与とかぼちぼち進めてるけどね
結局のところ安全保障政策の延長であって金儲けの面ではそれで結果的に防衛産業が
助かるかもしれないっていう程度だろう
(金儲けのつもりでやってる奴が金を儲ける機会を安全保障の延長で潰してイラつかせてる
面はあるかもしれないけど) >>833
アメリカでさえオーストラリアの潜水艦絡みの話だけど、オーストラリア・フランス経由で中露に情報が流れるのを警戒してるって話だから。
ファイブアイズのオーストラリアや、西側先進国のフランスすら怪しいなら、本当に大丈夫そうな先進国ってアメリカ位になるんじゃない?
そしてアメリカ相手だと必要性があるのかないのか、っていうか需要有る物なら既にやり取りしてそうだし。 >>837
必死だなw
大和の代わりに護衛艦100隻作れる!だってさ。 軍事関係だと技術らしい技術のやりとりはJNAAMのイギリスとイージス艦関係のアメリカくらいとしかやりとりしてないでしょ >>837
その理論なら国産か外国製かは関係無く
普通にF16系統の最新版に匹敵する能力を有していてスクランブル任務に着けている時点で立派な戦力では?
スペックはどうであれ使えればいいんでしょ?君の主張は。
立派に使えてるじゃん。お値段も4.5世代機なら普通だし >>837はあれだろう
F-3開発をやめてJF-17を1000機買え、的な 海の施設しかやってないのに艦艇や航空機運用知ったかぶってるやつじゃあるまいし >>819
その空自が増産を断る程度の失敗作がF-2 >>842
あとはイギリスぐらいかな
将来的に漏れても構わない程度の技術でそれ以外の国ともあるかもしれんが
>>845
アメリカに支払うライセンス料がなければ(せいぜいエンジン程度なら)4.5世代機として
とても安くてコスパのいい機体になったのだがなぁ
あれで日本がアメリカへの信頼無くしてF-3開発に邁進する理由にもなったそうだし
マジで自由の敵以外誰も得してないのでは日米貿易戦争 日本は戦前とは国力も工業力も違うから
大和も駆逐艦100隻も作りますよ F-16ベースにしてんのにライセンス料払いたくないとか図々しいな FSXに関しては貿易問題はあくまでも口実でアメリカ国防省の政策が主因だけどね
結局はアメリカ国防省は日本に戦闘機開発能力は持たせてしまったし
エンジン開発にも走らせたらからアメリカ側も大失敗だった
そのせいかアメリカも他国の戦闘機開発計画に干渉することはなくなり
単に非協力ということしかやらなくなった 旅客機1つ作るのにも四苦八苦してる国が戦闘機www FS-Xの時からエンジン以外は国産する気満々だったけどな
遅かれ早かれ国産する流れになってたわ 時期的にも戦術思想的にも買って来れるものがなきゃ「作る」事も目的にはなるんだよなあ……
西側にも東側にも無い。ステルス機として第二世代のブツになるだろうし 中小企業を買収すればいいとか 利益とか言ってる奴は何も分かってねぇとしか言えねーわ >>858
竹内氏の 絶対防衛圏 っての中身を知る訳ではないけれども
F-3を開発して『製造』するってーのは(製造を続ける)
それは「製品化」 していくには 関わる業種・大小含めての企業全部が円滑に運営していく事なんだよ
実はそこには中小には「利益」が必ずしも追い求めるもんじゃない ってのがアンタ等には分かってない事なんだよね 賛同得られず余裕がなくなると 皆さんがアンタ等になる・・・判り易いな >>860 ツマンネー事にこだわるなら お望み通り
実はそこには中小には「利益」が必ずしも追い求めるもんじゃない ってのが皆さんには分かってない事なんだよね >>859
何を訳の解らんことを言ってるのだ
最初からF-3製造産業なんてものはないんだよ
F-3開発・生産は日本の民間機もひっくるめた航空機産業の全体の一部の話しだ
生産する部品が民需か軍需かだけだ
航空機産業全体の事が言いたいならわからんでもないが
F-3に関してだけ取り上げていうのは意味がないこと >>827
つーか高くついたのは国産に走らなかったからでは感が酷くってな・・・
フランスあたりにラファールの試験機体あたり使わせてもらえれば普通にエンジン国産出来たんじゃあないかとか
ロシアにSu-27あたりをソ連崩壊前後にかこつけてエンジン試験機にしていればとか思わなくもない。 >>861
当の米が「F-22にF-35の電装品を入れる」をやってないからねえ…
安けりゃ輸出用にもなるんだろうが、それも出来そうにないと >>863 仰る事はその通りだからこそ >>859 なんだよ >>865
アメリカ価格でも200機作る前提で1機290億とかいう試算
PCAに注力したほうがはるかに将来性あるっていうね >>866
だったら80年代とかより航空機産業では躍進しとるだろ
特に航空機エンジンなんて限られた国しか開発できない
それがXF9-1まで開発するまでになった
F-2の複合材適用技術はB787にも生かされるまでになった
今まで入れなかった分野まで手を伸ばせるまでになるのだからな
むしろF-3開発で航空機産業全般では期待できると思うがな
当然下請けだって仕事が増えるチャンスが出てくる >>860
あくまでここでは F-3に関わる 中小企業が
国や三菱に何を求めて そこからある業種に何をして欲しいか って分かる? >>869
そんなもったいぶらなくてもいい
自分で何を求めてると思うか言ってご覧よ
自分で答えもかけないようでは話しにならんだろ >>867
どう考えてもF-35の2倍を超えるような価値はないな >>870
ホラ、答えられない
ここで「F-3開発は決まってに」と言い張ってた奴と同じ
では何が決まってないと言うのかと問われると答えられない
ただ「決まってない」と言い張るだけ >>870
ホラ、答えられない
ここで「F-3開発は決まってない」と言い張ってた奴と同じ
では何が決まってないと言うのかと問われると答えられない
ただ「決まってない」と言い張るだけ どっかで見たけどこれからのアメリカは5年毎くらいに新規の戦闘機を作りたいんでしょ
性能盛り過ぎてプロジェクトが膨らみ予算も時間も遅れまくって就役した頃には時代遅れで単一の機体だから敵にも対処され易い
それを回避するのに少量生産で名機は求めずに色々な戦闘機をどんどん作って行くみたいな考え方
5年で新しい戦闘機を作って行く為に徹底的にプロセスの効率化を進めるとどっかで見た気がする それがアメリカの第6世代機の新しい定義だった気がする >>875
J翼の短信ニュース欄にもその話しはあったな せっかく電子機器の発達でハードを変えなくてもソフトウェアアップデートで継続的に能力向上できるようになったのにな 90機程度の生産だと価格も高すぎるし少しでも生産数を増やすべきじゃないか? そもそものF-35がスパイラル開発だし
>>875
ブロック違いで別扱いとかいうオチ >>879
ほう
具体的な動きがあるわけではなさそうだから続報待ちか F-22とF-35があるから米空軍は次期戦闘機は急いでおらずじっくり進める予定
一つ言えるのはPCAはもう古い >>882
> 90機程度の生産
F-2更新用だから90機程度としてるだけ
F-35×42機でF-4更新とした時に F-35の調達が42機で終わると思ってた人居ないだろ? 大型プロジェクト指向だと開発費が高騰するのと開発期間も長くなる。
それは機種更新のための開発サイクルも必然的に長くなるという事で、全体として開発能力の低下に繋がるケースが多い。
技術力維持のためにも一定間隔で新規開発を行う方が良い、とは宇宙分野でも割と言われているな。 >>887
それなら良いんだけどな
日本しか需要が無いんだし120機は調達してほしい F-15Jの改修型が何十年も使えるわけ無いんだから
F-2の更新の後は、F-3後継型でそれを埋める話は出てくるだろ MSIP改修機のJSI更新はF-3でみんな想定してるでしょ?
よそは特に合致しそうな計画もないし その頃にはF-5(仮称)の開発が始まるんじゃね?
F-3は予備機の数を増やすのと定数増で170機ぐらいで J改の頃には単発30tぐらいの化け物エンジンが育ってそうだしな F-35としばらくの防空を担うのだから200機くらい欲しい >>891
近代改修したF-15は4、50年寿命が伸びるらしいからその頃にはF-3の次の話が出ていそうだがな >>887
F-15Jの更新用は調達するだろうね。 >>896
重要なのは機体の寿命じゃなく性能の寿命では F-4,F-5と続いていくだろう
というかそうじゃなきゃ戦闘機開発能力を喪失する F-3もF-35みたいな何でもかんでも最初から盛り込む戦闘機ではないだろ
対空戦闘能力が高い戦闘機を開発して必要な機能を付加していくタイプだから >>898
せっかく高い金額をかけて近代改修したF-15をそうすぐには更新するとは思えんが >>896
途上国相手ならF-15はまだまだ使えるだろうけど
日本の場合後20〜30年したら周辺国はみんなステルス機だらけになってそうなのに
そんな状況でF-15Jは戦闘機として使えるのか? >>900
F-35はブロック方式だよ
F-3もブロック方式になる可能性が高いな >>898
使うとしたら練習機か輸送機の護衛用ぐらいしか使い道がなさげなのが>F-15
>>901
2050年まではつかうとはおもうけどね。 >>901
潜水艦等必要とあらば自衛隊はそうしてきた
必要と思わない装備はとことん放置だが >>902
スクランブルみたいに『オラァ!人の庭先にナニ勝手に入っとるんじゃあ!』はレーダーに映ったほうが良い >>901
2030年過ぎからF-2の退役始まるのなら更新に10年掛かるとして2040年辺りで暢達が終わる・・・それからF-15の更新始めるなら20〜30年使う事になるから そんなもんだろ >>902
平時のスクランブル・巡航ミサイル対処・LRASM・JASSM-ER等のスタンドオフでの攻撃任務・・・その程度はやれる 機体の更新と運用コストのどちらが安いか次第じゃないの? でもF2はF16がベースよりはF15ベースの方が改修の余地はあったし対艦ミサイルも余裕で積めるし単発の機体に対艦ミサイル4発は無理があったな 制空番長、対地番長、対艦番長を別の機体にしたいって気持ちは分かる 80年代ではF-15は超高級機だからね
だから支援戦闘機にするなんてことは不可能に近かった
国産FSX案が双発の中型機だったのはF-4の後継も兼ねるためと言われていた >>908
スクランブルで外付けミサイル?
普段からステルス機に外付けミサイル?
それともスクランブルかかってから慌てて取り付けるの? シミュの話だがF-35CでAIM-120たくさん持ってても
近くにまとわりつかれたらなんもできんな >>899
F-4はファントムと被るから書類管理上欠番じゃね
F-3の次はF-5でF-15J改更新
それこそレーザーを乱射しながらスクラムジェットで極超音速出す化け物かもしれん >>912
当時、F-15は既にラ国している事もあって、技術的に得られるメリットが少ないと判断された。 >>874
> では何が決まってないと言うのかと問われると答えられない
> ただ「決まってない」と言い張るだけ
では日本主導という方針以外に何が決まってるのか具体的に教えて
答えられなきゃ「決まっている」と言い張ってるだけだから同じだね 3行しか読めないブーイモ君登場
F-22ベース案は性能をみたすものがないだって
感想どーぞ 「何も決まっていない」 → 「日本主導という方針以外に何が決まってるの?」
プーイモ君はゴールポスト動かすのに必死です。 F3と並行して開発される新型無人戦闘機の試作機シキガミが公開されたそうだ
その性質上、F3と同等の速度が求められることから
何れ、F3に匹敵する高出力エンジンを開発する予定だそうだが
現時点では、川崎重工が開発したターボジェットエンジン「KJ14」を搭載している。 >>925
分かっていない君はまず妄想日記以外を書けるようになろう。
国産以外はF-22ベース案だとか抜けた事を言ってるから3行も読めない
ところで方針以外に何が決まったのかは教えてくれないの?
やっぱり同じく言い張ってるだけなのかい? >>927
> 「何も決まっていない」 → 「日本主導という方針以外に何が決まってるの?」
>
> プーイモ君はゴールポスト動かすのに必死です。
最初からそう言ってるけどね。
方針以外決まっていないが何も決まっていないに脳内で変換される御方が数人いらっしゃるようだけど。 >>928
KJ14は空対空小型標的用のめちゃくちゃ小型のターボジェットやぞ
其より大きい新開発のKJ100とそのターボファン化も研究されてるが
それでも島嶼防衛用新対艦誘導弾向けでどれも使い捨て >>931
F-22ベースの共同開発案に決まり!(キリッって言ってたアホと
国内主導で開発する事は意味も中身も全然違うんだけど
それを同じベクトルで語るの? ラプターベースはそもそも高過ぎで作りたい奴すらいない忌み子なので >>928
内容はともかく支援無人機をシキガミって言うセンスは好きだぞ 流石にもうF-22ベースを主張する人はいないんじゃないかな >>933
だから方針以外が決まっていると言うならば具体的に教えてくれと言ってるだけの話だよ。
勝手に何も決まっていない、F-22ベース案だとか脳内変換するから一人相撲を始める。 無人機はロケットエンジンだろ。マッハ5位まで出るしコストも固体燃料だからジェットエンジンよりも桁違いに安い 何を根拠にしたのかは公開されていないが、少なくともそれを根拠に比較して既存機案は未達と判定されて国産案が閣議決定された
ただこれだけの話に何を噛み付いてマウントとりたがってるのやら
知ってる奴はまだ話せないし、素人が何か知ってるはずもなく >>940
> 何を根拠にしたのかは公開されていないが、少なくともそれを根拠に比較して既存機案は未達と判定されて国産案が閣議決定された
国産とはまだ未定でしょ (諸外国から持って来れる機材が間に合わないので国産以外の手が)無いです(1145141919810回目 >>943
では何故諸外国との協力などを未だ検討中なのでしょう 4回目 >>941
我が国主導の開発に着手と予算案にはっきり明記しておろうが…
そうやって話逸らさなくて良いから、本筋をきちんと見よ
比較できる根拠なくしてどうやって予算決定出来るんだよこの国で >>945
>我が国主導の開発に着手
F-2開発で痛い目を見たからな・・・
次は大丈夫(だと思いたい) 米軍との通信・弾薬互換確保定期。
後JNAAM計画絡みでの英国案件定期。
ロッキード/ボーイング系が性能未達で蹴られた時点で0から組み立てるしか無いって
それ一番言われてるから。
米海軍のF/A-XX計画が進展してたらいい線行ったかも知れんが、こいつは現状テンペストより計画が進んで無いので問題外という。 純国産 国産は違う
国産=日本産じゃないです(なお 食物) >>945
> 我が国主導の開発に着手と予算案にはっきり明記しておろうが…
我が国主導の開発の選択肢は国産のみ?
共同開発にしろ日本側の要求が通っていれば何も問題は無いだろう。
第一、日本だけでやっていくと既に決めたならば未だ検討なんかやってないでしょ。
最終的にどうなるかは部外者には判らない。
> そうやって話逸らさなくて良いから、本筋をきちんと見よ
> 比較できる根拠なくしてどうやって予算決定出来るんだよこの国で
未だ検討中と発表されている以上、国産だのベース案だの断定出来ないだろうと言ってる話だよ。
訳の分からない事を言わないでくれよ。 >>949
>我が国主導の開発
普通は国産になる条件だ。開発だけでなく、将来の改修まで全部我が国主導なので、他国の特許とかが入る余地は無いだろう
完全に突き放していないのは、将来戦で最重要装備の一つであるデータリンク関連で米国との協調が不可避だからだろう >>950
正式に決まったら誰も反論など無いからご自由に >>951
お前頭悪いのな
スレ民は皆知ってるけどなw 2年できくかな、初飛行はおろか実戦配備されても変わらんと思う…何せ言ってることが毎回ずれてるもの こういう決まりきったことに一人で固執するの完全に発達だからな この論争何回目か知らないけど
ブーイモは他人のレスにわざわざ絡みに行くの止めたらどう? >>954
初飛行どころかモックアップ出てくるぐらいにはもう落ち着いてる話では?
もしいつ決定したかの細かい情報が出てこなかったらいつまでやっててもおかしくないけどそれなら実践配備とか全然関係ないでしょ 状況的に断定など出来ないだろうという常識的な話なんだけどね
それをアンチだとかに紐付ける頭の持ち主がいるから揉めるだけでしょ EOTS、EO-DAS相当のIR関連は国産は不安(特にメルコだと)だから、輸入にしてほしいなぁ。
F-35と共通化すると整備も楽だろうし。
もちろん、データ信号化した後の処理、例えばRF系との統合等は国産で。 >>960 >>961
いちいち竹内認定してるけどいねーぞ奴は
コーヒーのボスもマヌケ そいつは竹内じゃねーよ >>962
そんなもん簡単に輸入出来て共通化なんて出来れば誰も苦労せんわ
どんだけ現実見えてないんだ >>935 ようこんな名前をつけられたな。式神
使役する神様。
自由自在に操れる神様か? >>966
つまりF-3は陰陽師なんだろ、悪霊退散悪霊退散すぐに呼びましょ陰陽師♪ >>968
能無し114オクテット爪を研いでるつもりw
精々タケの真似しててな〜w >>965
少なくともEOTS相当光学装置の一部の高製品は確実に輸入になるのよ。レーザデジグネータのレーザ関連を作れるのはBAEだけだから。
F-2、F-35が使えるLJDAM、ペイブウェイ系を次期戦闘機が使えないという選択肢はないだろうし。 >>957
モックアップは無いかもね今はDMUの中に3Dゴーグル付けて入って整備性の確認する時代だからなあ >>974
モックアップがあると華やかな式典で御披露目してアピールできるって欧州各国や中露が言ってた >>975 そう言えばモックアップの下から人間の足が見えてるのがあったな。 >>837
マジで大和型の存在理由理解できてないの?
歴史を何も知らない馬鹿なのかw >>977
そも640tの小型駆逐艦量産の時点で馬鹿確定
海防艦よりも小さいし F-2は性能より日本だけでも戦闘機を作れる証明になったのが大きいんじゃね
あとはエンジンさえあればって >>846
それなんてスミキン?
>>978
駆逐艦でなく水雷艇だな、千鳥型並みか? >>979
F-16を攻撃機よりに変えただけの機体に何を言えると言うのか?
世界中でF-2は台湾の経国同様に単なるF-16改としてしか見られて無いのを
判ってないのか? >>981
お前も戦闘機を作るってことがどういうことかよくわかってないだろ? 世界からどうみられてるとか、それ何も関係ないよね
日本国内でどうか、だし日本が経験と実績を積んだことが大事だと言ってるのだし >>979
そのエンジンが超重要で一番大事といっていい
だからXF-9を作れたのは本当に大きい >>962
AAM-5での実績とか、2波長QDIPセンサを世界で初めて試作に成功してるあたり流石に弱い分野では無かろ
MWSの研究/IIR高解像度化/次世代IRセンサの研究やってるあたり、IR周りは国産する気あるぽいし
レーザ測距器とかの既製品を買う可能性は否定せんけど >>974
まずはDMUで徹底的に検証した後で、最終確認用として実物大モックアップ作成だろうな。
少なくとも従来のようにモックアップを作ってから、アレコレ試行錯誤でレイアウトを決めるという事はしないと思われる。 今更だが推定される航続距離から必要となる搭載燃料量考えるとここまでのイメージほとんど違ってるんじゃと思えてきた >>987
その資料を読んで国産が決定しているなんて言ってるのなら、君は読んでいるが理解は出来て無いって事だね
他人に3行なんて言ってる場合じゃ無いと思うよ まあ、現実的には国産じゃ無いと達成困難な要件ばかり並んでいるけどね。 >>987
令和3年以降の計画は他機種を参考ってF-35の話だな
開発スタートして早い段階でXナンバーを飛ばして数年後量産機初飛行
そのあとブロックごと低率生産しながら試験そて開発完了した性能を実装していくスタイル >>987
自分の持論を全否定するような資料をドヤ顔で出してくるのは、分かっていない君の持ちネタなの?
面白いけどさ 実際はF22と同等くらいの性能に収まると予想。
F22よりちょい優れてるぐらいの戦闘機が作れれば上々だろう。部分的な性能で凌駕する分野は当然出てくるだろう
計画通りにいく戦闘機計画なんてまずあり得ない
それでも今回のF3は今後の更なる戦闘機開発に向けて必要なステップだとは思う >>992
じゃあ、自分は何が決まってないと言いたいのか
ここで書いてみたら?
それには答えられないから皆に馬鹿にされる
さあ、どうぞ
何が決まってないと言いたいか書いてみましょう そもそもブロック開発方式だから、計画線表を引き難いというのはあるな。
実戦配備のブロックをもって一応の完成とし、その後の性能向上改修は別計画として事業を引き継ぐのか、
あるいは計画策定時に想定した最終形態のブロックまで一つの事業として扱うのかでは話が変わってくる。
しかし令和4年までは構想設計とし、参画企業や分担範囲を並行して決めていくというスタイルは割と珍しいというか、
ある意味見切り発車による計画の前倒し的な印象を受ける。 >>994
君が出した資料に書いてるよ。
小学生じゃあるまいし、ここに書いてますと説明しないと駄目?
自分が出した資料さえ理解出来ないで馬鹿にされるのは果たして誰でしょう。 >>996
やっぱり答えられないのだね
具体的に何が決まってないのか答えられない
たぶん三行程度でまとまる程度のことしかないと思うけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 11時間 59分 51秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。