練習機統合スレ15 ワ無
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>>715
練習機用エンジンをビジネス機に使っても問題なかろし大型無人機に使っても問題なかろ、その逆で無人機用エンジンを練習機に使ってもも良いけどな
後は随伴無人機のサイズは小型機位あっても不思議でないんでなあ 現代の技術ならF3エンジンより
小型で同等以上の推力のエンジンは可能だろう
無人機やビジネス機とかにも使えるかもな
軍需品という縛りがなければエンジン輸出もやりやすい
FJ44とかいうエンジンも軍需品という扱いではないらしい >>717
推力同じで良いならより小型にできるし燃費向上も見込めるしな T-4練習機の初期の飛行寿命は7500時間
米軍が年間に戦闘機を飛ばす時間が200時間程度 空自はそこまで飛ばしてない
途上国空軍とかだと年間150時間以下はざら
同じT-4でも各部隊に配備された連絡機兼練習機として使われるT-4のほうが酷使はされてる
F-15C系列は初期8000時間が飛行寿命とされて設計された
そのあと散々伸びて今では32000時間(年間200時間で160年)もいけるとかボーイングは言い出した
それだけ安全係数をかけた設計だったわけで微小クラックを非破壊で見つけられる現在では
設計時の飛行寿命はあんまり意味ないのも事実 もちろん性能陳腐化もあるから永遠に飛ばせるわけではないにしてもだ
T-4後継機の話が出てこないのはT-4に少なくとも飛行寿命的な問題はそもそも存在しないからだと考えるべきかと 適正な排気速度と出力反応が為せるなら、どんなエンジンでも良いよ。
戦闘機用の練習機エンジンなら、戦闘機に近いスロットル操作に対する応答が必要だから、高バイパスエンジンは選ばれづらい。絶対では無いけど。 T-4とF-15は全く別の機体で
別の企業の何の関係性も無い別の設計者が作ったものなのに何で世紀の傑作機であるF-15と同列に語るの?
T-4の設計にアメリカの技術者達が全面協力して1から教えていたならわかるよ
全面協力に近いのはむしろF-2の方でF-2ならF-15と比べられるなら分かるけど
何の接点も無いT-4とF-15を同じ基準で比べるのはちょっとおかしいんじゃないの? T-4は日本にとっていろんな分野で偉大な実績を収めたけど性能も機体強度も低いのは認めないと
あとT-4後継機が〜と盛んに言われ続けてるだろ
言われてるって事は正式では無いが検討されているって事
まず初頭をどうするか決めてからT-4後継機なんだから順当にいってるだけ
経年劣化して飛行停止してるのにそこから目を逸らして寿命が伸びるとかは願望でしかない >>722
昔の金属製機体の寿命が検査技術の発達で設計時想定より延びてるのは事実なんでなあ >>723
全面協力に近いな
T-4はそれすらない
F-15とは全く別の機体で同列に扱う方がおかしい >>724
アメリカが作ったり関わったりした機体はな
日本が作った機体はそんな話出て来てないだろ
もともとの技術が違っていてF-3でようやく追いつけるかもって状況だぞ
T-4の時代はまだまだアメリカの技術に追い付いていない どうやら早くT-4を要廃にしてT-7Aを導入しないと困るヤツがいるらしい
別に急がなくとも10年ちょい後だろう 劣っていた時代の物を傑作機と同じレベルで語っても説得力は皆無
しかも経年劣化で飛行停止に追い込まれた事実が有るのにそれが無かったかのように語るのもおかしい
検査の結果寿命が伸びた機体は公表されているのに検査されたT-4はなんの公表も無い
普通に考えて設計通りか悪かったと思うのが普通 公開されている資料のなかにT-4の累計飛行時間・累積着陸回数やHUMSを基にしたデータはない
T-4の機体寿命が延びている根拠もなければ短くなったという根拠もない >>727
ボーイングの経営がMAXのせいで危機感MAXらしいからなあ…… 40年以上も使うことが確定じてる練習機を設計が悪いとかアホか?
ほとんど使ってなくても30年も経過すれば普通に経年劣化する
F-15とかだって部品が落下するとか普通にあるのに >>731
40年以上使うから設計が良いとかアホかと
仮に俺が40年以上使う事を前提に設計した物と最前線で設計しているのアメリカの技術者達が設計した物が同じレベルだと本気で思ってるの?
全く別物
後半はその通りだよな
経年劣化しないと勘違いしてしてる人達が多い事 ボーイングが倒産の危機らしい
T-4後継にT-7Aを買わされるかも >>733
軍事部門はノースロップと統合で民間部門はおとうさんするしかなかろ
あんな検査機関と握って欠陥機を売りまくったのが悪い T-7Aなんて導入するにしても最短でも10年位先だぞ
そんなもんでは目先の経営危機などに役立つわけがない
消防車を読んだら10年後にやってくるようなもの ボーイングの場合、商用機部門の売り上げに比べたら軍用機部門のそれなんて鼻クソみたいな規模だし >>736
問題はその商用機部門が危機って所だからの、軍事部門は切り売りするしかなかろうて T-4とF-15は別の機体だけど明確なのは空自がT-4後継の要求を出してないってこと
それを外野に過ぎない一部が勝手に「T-4後継にT-7Aを採用するしかない」って騒いでるのがこのスレの実情
まだ乗る気の家車を「この車はもうダメ 新車でうちの車、買わないとダメ 時代に乗り遅れる」 連呼するセールスみたいなもの
それで買うわけがないし邪魔なだけだ 現実問題として10年後にT-4後継機が必要な場合は国内開発は間に合わない
そこを無視して国内開発の可能性を言ってもしょうがない >>740
どうにでもなるだろそんなもん
>>541という手もあるし他にも手段はある 現中期防を脱法して珍戦闘機の入札やらなにやら可能という
X-2厨の>>541を何度も書いてるのは本人なのか信者なのか >>727
普通に20年ぐらいは行けるだろうな
>>734
軍事部門こそLMに売却では? >>745
LMに売ると寡占化し過ぎないか?
ノースロップに売却して二大メーカーにした方が良いだろ米政府としても >>746
現在大規模軍用機持っているメーカーがLMとボーイングだけだからね。
あと押しつけられた方がこまりそうという。 ボーイングのBTX-1にしろノースロップのN400にしろ
アメリカの航空機メーカーの自社開発機だからな
自社開発してくれなければ外国機ベースにしかならなかった
日本に比べてはるかに大きい国防研究開発予算が出ているアメリカでさえこの有様
日本が次期戦闘機や電子戦機を開発するようになれば練習機開発しなくなるのは自然な流れ 20円もなんか握らせてくれる元が焦っているのかね? 濁点の使い方が無茶苦茶になっとるw アメリカは技術力はあっても練習機開発はグダグダ
特にT-46の失敗は悲惨で後の練習機計画に甚大な悪影響を与えた
今回のT-XでもBTX-1がそこそこの出来だったから良かったが
ノースロップのN400の方は見た目は良かったけど内容はイマイチだったらしい
あと数年遅れてたらボーイングが自社開発中止してた危険性だってあった
M345&M346やL-39NGあたりも海外の顧客数頼みで安定しないしな
日本も優先順位が低い中での話しだから国内開発となると難しいものがある
外国機ならT-7AかBAEホークというのが無難な線なのだろう そりゃT-4にしがみつく世界線からいらっしゃったわけだから、どんな光景もパラレルワールドにしか見えないでしょう 現状ではT-4後継について公式にはアナウンスすらされていない
現状では何も具体化していないのに「世界線」とか言い出すということは彼は未来人なのかもしれない 国内開発の可能性は刻々と消えてるのは間違いないだろ
T-4の老朽化は今後全く使わなくても経年劣化があるから進んで行く
それでいて防衛省は国内開発の為の開発期間を与えようとはしてない
ここまでくると三菱や川崎が自社資金で実機でも開発してくれないと国産機は難しい
何もアナウンスしてないからどんな可能性も有りますではない
アナウンスが何もされないほどに国内開発の可能性が消えていくということだ >>756
願望であってほしいという願望(´ε` ) F-35がある程度調達された時点で、第22飛行隊としてF-35の戦技教育飛行隊を発足させ
第23飛行隊は202飛行隊に戻して、
301から306飛行隊をF-35AないしBの飛行隊
22飛行隊をF-35の教育飛行隊で、AとBを配備して両方の教育をする
201から204はF-15J/DJ-MSIPの飛行隊にする
とりあえず、ここまではいいと思う。
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なので、問題は
(A) F-2の後継のF-3
(B) F-15J/DJ-MSIPの後継
で、F-2の21飛行隊は戦技教育飛行隊なんだけど、
高価で90機しか調達できないF-3で教育飛行隊を編成するのはさすがにもったいない。
なので、F-15MSIPの飛行隊と定数を交換する。
それでF-3を4個飛行隊編成する。
F-15MSIPは、3個飛行隊+1個教育飛行隊で
これをF-3以外の新型戦闘機にする。めんどくさいので全部複座でもいい。
用途は
・F-3パイロット向けの複座の戦技教育
・後部をCAS時のWSO(兵器管制士官)席にする
・後部を随伴無人機の操縦座席にする それがX-2珍戦闘機作ろうとしている厨なんだよなあ T-4を延長して使うにしても今から改修の検討してないと間に合わないだろうな
改修なら簡単とか思ってる人が多数いるけど何をどう改修して費用はどれだけかかるか検討しないと改修できない
T-4近代化再生産とか言い出す人がいるがコストと性能で確実にT-7Aライセンス生産に負ける
T-4がいまだに生産中なら有力候補だったかもしれないが生産終了から10年以上経過した機体ではデメリットしかない
T-4の改修や再生産は候補から既に外れてると考えてよいだろう 現実を直視出来ないからもう願望にしないと反論も出来ないとはT-4厨って哀れだな >>764
具体的な話ないんでなあ、T7-Aが欲しいという願望でしかないわ 次期戦闘機が外国機導入前提だったら選定なんて2020年代末で十分間に合う
それが2018年末に決めたのは国内開発を前提に動いていたから早く選定する必要があって
T-4にしたって開発の為の準備は1970年代後半から始まっている
日米間でもめたFSXにしても外国機前提なら90年代に入ってから決め手も間に合う話しだった
防衛省が新規開発で動く場合は必ず外国機導入前提の場合よりずっと早く選定を始める
逆になかなかアナウンスしないのは新規開発前提では動いてない可能性が高まっていることを意味している 直近の固定翼機機体延伸事例
P-3C
改修費 4〜5億円/機
既存寿命 1.5万時間
延伸後寿命 1.8万時間
既存運用期間 30年
延長後運用期間 36年
上記は新造国産機P-1整備と同時並行
なお調べた限り機齢延伸にあたって事前調査等は防衛省予算概要には載っていない。つまり機齢延伸を実施する場合の公式アナウンスは実施発表時まではないだろう
(海自P-3Cはライセンス生産機であるが同じく機齢延伸を行った米海軍は翼桁の交換まで行っており、内容が違うため参考にならない) >>760
廉価ステルス戦闘機
これを導入すると
F-35飛行隊が6個
F-35教育飛行隊が1個
F-3飛行隊が4個
廉価ステルス戦闘機飛行隊が3個
廉価ステルス戦闘機教育飛行隊が1個
なので
戦闘飛行隊13個
教育飛行隊2個
で、現在と同じ体制になる F-15の半分は今から再改修するんだが。
現実見ろ 推定2055年までは使うわな>F-15J
総所持数の2/3が双発なので単発のT-7Aは余計な訓練時間がかかるので遠慮したい機種ではあるな >>767
単純にこれと同じとしても1000時間から1200時間位は延びるわな そもそもT-4の老朽化したパーツ関係も基本解決したから公表してるしな 逆なら理解できるが...(´Д`)???
>>単発のT-7Aは余計な訓練時間がかかるので遠慮したい機種ではあるな 片肺停止時の飛行訓練とかを一々別途戦闘機使ってやらないといかん
双発練習機で単発戦闘機のエンジン停止を模擬することはできても
単発練習機で双発戦闘機の片肺飛行を訓練することはできん そういう危ないのはシミュレータでやってどうぞ
というか非常時の操作は機種依存なんで練習機に求めるもんじゃないです どっちかっつーと正常飛行ならシミュレータで十分で実機いらなくなってるのが現状っつーか
あと片肺飛行は別に危険ではない
旅客機でも普通に訓練でやってること(実際に故障してるわけではないのでいつでも復帰できる) 旅客機でもエンジン停止関連はシミュレータだけど
実機でやっているのって小型プロペラ機くらいだよ 練習機が単発機になるか双発機になるかは訓練の為じゃないぞ
練習機に使えるエンジンが何が調達できるかで決まる
T-38の時は練習機に使えるエンジンがJ85しかなかったから双発になっただけ
逆にT-7Aは適当なエンジンがF404しかないから単発
今のエンジンの信頼性ならコストとメンテナンスの面で単発が有利だろう
日本も似たようなもんでT-4の時に用意できたエンジンがF3
あの程度のエンジンでT-4クラスの性能を発揮させるには双発にするしかなかった
F3エンジンの時は目標推力出すのに結構苦労したらしいからな
L-39NGとかM-345程度の機体で良いならF3クラスのエンジン単発でも十分 >>772
「部品交換にて対応」ってしっかり報道にもでて解決されてるのに都合が悪いことは見えない目なの? >>781
>>772は解決したと言ってるのでは? T-33が製造後25年で平均飛行時間が6000時間だって
T-4は1番古い機体で使用年数は30年を超えてるから同じ頻度の使用なら6000時間は越えてるだろ
40年使用はほとんど確定だから少々寿命が伸びても限界だろうね
今中期防期間中にはT-4後継機の選定はないから
2024〜2028年度の次期中期防期間中での選定でも最短の導入で2029年度から
T-4は40数年は使用するので飛行時間は相当にいった状態での交代になる
おそらくT-4後継機は2020年代末〜2030年代前半での調達が最有力だろう
となるとT-4後継機が国内開発の可能性はほとんどないことが確定する >>784
>>767元にすればそれより五年は延びる心配するな T-33は年間飛行時間が平均240時間位?
40年間使用すると単純計算すると9600時間?
単純計算してしまうと2028年には飛行時間9600時間?
2035年まで使用すると11280時間?
1番古い機体で47年使用前提だと数年寿命が延びても軽く飲み込む
新規開発だと開発着手が2029年度以降になるから
どっちにしろT-4後継機は国内開発はないな >>786
T-33?
だいたい200時間なら1000時間延びて五年、1200時間で六年じゃろ 普通にあと数年で一番古い機体は7500時間超えるのでは? T-4が老朽化の兆候が出てくるのは
飛行時間からしても当然なのかもしれんな
既に機体寿命からして延長戦突入状態
次期中期防期間では検討するのでは? どちらにせよ空自が「T-4後継 選定します」って発表してからがスタートで
今現在「T-7Aがいいよー すごいよー」なんて話に何の意味もないことはわかれ 今のままだと国内開発は絶望的だろ
今のT-4の寿命は延長戦前提の使用になってるから更に伸びるとかない
2030年代前半には更新される可能性大だな
それだと国内開発は間に合わない >>791
>今のT-4の寿命は延長戦前提の使用になってるから更に伸びるとかない
ソース 1年平均の飛行時間が240時間位とすると
使用年数が31〜32年で飛行時間7500時間
実際問題として老朽化の兆候が出ているので
使用年数が50年近くなる2030年代後半に更新にすると
維持するには相当な部品交換が増えて維持費が高くかるかも
更に近代化改修とかしたら更に費用が嵩む
A-10みたく他に代わる機体がない場合はしょうがないが
T-4使用にそこまで拘るかは相当にビミョーだ
前任のT-33&T-1並みの使用年数40年ちょい使用するのが
一番コスパが良い使い方かもしれない そうなるとT-7Aライセンス生産が有力なのですか? 中等練習は空自の通達で
基本操縦(T−4)前期課程 約24週 65時間 初級操縦(T−7)課程を修了した者
(操縦訓練、操縦 学科、精神教育、防衛学、服務、教練及び体育)
基本操縦(T−4)後期課程 約30週 95時間 基本操縦(T−4)前期課程を修了した者
(同上)
全体で56週間 飛行時間が160時間
おそらく前期課程と後期課程は別年度になるのではないかと思う。
年度内の他の期間は別の業務や、訓練があるだろう。
つまり年間の飛行時間は前期課程が65時間、後期課程が95時間。
最大で年間100時間なので20年飛んでも2000時間程度 >>795
むちゃくちゃ余裕だな……そらT-4の次の話なんて防衛省から出ないわ >>795-796
>おそらく前期課程と後期課程は別年度
そんなことはない ほぼ連続して行われてるし
別年度にするといったルールもない >>795 >>796
パイロット一人当たりの教育時間と
T-4の年間の飛行時間は関係ないのでは?
同じT-4を二人のパイロットで使えばその分時間増えるわけだし
それとも一人のパイロット候補生に専用のT-4が貸与されるのかな? >>800
実際にはそれを見越して何機かモスボール保管しているし(その中からブルーインパルス用を再生したりしている)から、ごまかしごまかしで2030年代半ばまでは持たせられるんじゃないですかねぇ…
まぁ、今回のエンジントラブルのおかげで、飛行時間が増えなかった機体がかなりあるだろうから、首尾よく2030年代半ばまで持ちそうなら、意外と国産開発もあり?? >>794
一機あたり製造ラインの構築込みで50億がお望みとな? 被論破の歴史
・T-4で充分だ
↓
・T-4改なら充分だろう
↓
・川崎新練習機だ!
↓
・T-7Aと国産練習機で中等練習機を分割しよう
↓
・シュミレーターあれば練習機要らない
↓
・練習機の計画は必要無い
↓
・やっぱり練習機の計画立てないと不味いかも
↓
・頼むT-4の寿命保ってくれ!!!(最初に戻る)←New! 2030年代中頃って一番古い機体は47年使用
そこまで維持するとなると維持費が経年劣化で結構高くなるな
しかもF-35やF-3といった新生代の戦闘機パイロット教育にも合わない
単に練習機を国内開発する為だけにやるにはバカバカしい
それ以前に2030年代中頃だと国内開発は間に合わないだろ だからソースも何もT-4後継の要求を空自が出してない
それが最大のソースだわな 現状ですら複座の高等練習機が足りなくてアメリカに空自P派遣してF-16載せてもらってるわけで
向こうがT-7AとF-35によって淘汰されたら、T-7A乗って帰ってくる北米帰りのPが増えそう >>808
高等練習機足りなさ過ぎてまだ乗せてもらってる>>F-16 そもそもF-2が津波に流されて機体がなくなっていたからだよな?
修理出来る機体は全機帰ってきたよな? >>806
要求を出さないから国内開発の可能性が相当に低下している
国内開発するには開発期間を考慮しないといけないから外国機前提より早く出さないといけない
開発課程がない場合はギリギリで大丈夫だから数年前でないと選定しない 要求が遅れれば遅れる程、機種選定がない既存機(T-4)機齢延伸が最有力となろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています