は?
だからしてない証明しろよ、お前の思い込みじゃなく。
バルジは付けた時点から船体の一部だ。
問題となったのは通常時は船内から通じるハッチがなくて清掃できないから、
応急注排水の訓練もバルブ操作の演習のみで実地操作はしなかった。
バルジタンクの整備はドックいれてバルジ上部外板外して行うしかなかった。

金剛のバルジタンク破損時もバルジタンクから船体内へのパイプラインが水流に押されて、
船体外板部パイプ取り付け部の孔が広がってしまい、船体側重油タンクに海水が入りいくつものタンクが使用不能になってる。