【局地戦闘機】雷電その11
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「地上銃撃を終えて、高度をとろうと上昇しているところへ、高度4000メートル付近で、
一目で敵機とわかるP-40が向かってきました。
こっちは上昇中だから、スピードは落ちています。私はもう泡食いましてねえ。
プロペラピッチを最低、自動車でいえばローギアにして、エンジンをふかして加速しようと
するんですが、とても間に合わない。
敵機はまたたく間に私に近づいてきて、格闘戦に入ろうとした。仕方がないから、
私もそれに応じて空戦に入った。
そしたらやってみますとね、零戦のほうが格闘戦の性能がずっといいわけですよ。
たちまちにして敵機の後ろについたんですが、撃とうとしたら敵は急降下、こっちは
もともとスピードが落ちてしまっているから、追いつくことができずに逃げられてしまいました。」 またそうやってゼロ戦擁護必死マンが妄想だらけで
ゴミスレで埋めるから真実が見えなくなる
マリアナでもゼロ戦はフルボッコでした
米国海軍がゼロ戦は本質的に時代遅れで脆弱だと指摘しました
い号作戦でもゼロ戦はフルボッコでした
米国陸軍も米国海軍と同じゼロ戦の弱点に気が付きました
彼らはうまく対応してゼロ戦をフルボッコにしました。
マリアナでもい号作戦でも負けました。
たまたま?ずっと負けてたに決まってるだろ
常に機数が少ないのは何故か?ボコボコにやられて消耗させられて、相手を落とせなかっただけだろ
い号に艦爆主体になったのなんてゼロ戦が守れないから陸攻落とされまくっただけ お前がイキッたた処で米軍が零戦を最後まで恐れまともに戦おうとしなかったのは事実w
F8Fに乗って鹵獲零戦と模擬戦したパイロットはようやく勝てる機体が手に入ったと喜んだ
まあ戦争には間に合わなかったがなw 俺がゼロ戦擁護必死マンのロジックをまとめよう
Q1:何でゼロ戦が強いかの?
A1:格闘戦ガー・手記ではー・梅本本ではー・ホライングタイガース大好き
Q2:それで実際にどの位強いの
A2:何月何日に時々勝った事例を鬼の首を取ったような人間の腐ったような話が永遠に続く
ミッドウェーとかマリアナみたいなのはたまたまで、そういうのはどうでもいいみたいに強制割り込み駆け付け擁護と罵倒の嵐
Q3:結局トータルでどの位落として、落とされたのか、うまくどの位爆撃機を守れたのか
A3:それは知らないが、んで@に戻りたがる
Q3をしっかり答えてくれないので、何がどう強いのかわからない 陸攻は援護成否と関係なく使えねえんだよw
対空砲火のせいで当たる距離まで降りて爆撃できないし
整然と雷撃する前に砲火にやられる。据え物斬りでも大損害
印象だけで物を語る奴は恥ずかしいもんだね
白昼の対艦攻撃で成果を期待できるのは艦爆か爆装戦闘機だけ B-26も雷撃では大損害を受けてるし
双発機での雷撃にはかなり無理があるんだろね
銀河ですら魚雷命中させたことあったっけレベルだし
やはり反跳爆撃とかロケット弾とかじゃないと フルボッコとか定量的でない概念を振りかざす前にP-40が単独で運用された際の戦果を集計してみればいい
艦爆隊を阻止できず、零戦隊への戦果も特定の中隊への奇襲のみ、それでも非我の被撃墜数でい号作戦のP-40を褒めていいなら
ラバウル防空の零戦だって立派に勝ってたことになってしまう 中攻は哨戒索敵に専念し
攻撃は単発複座か単発三座の機体でやらんとね
彗星と天山の登場と普及がもっと早ければ
なんぼ防弾がなくても的が小さい分、何とかなったかも 反跳爆撃も急降下爆撃などに比べ貫通力がないので、非装甲の輸送船や駆逐艦相手でないと有効ではない
また雷撃同様に敵艦を飛び越えて退避に入るので、対空砲火が弱い相手でないと被害が出やすい
一方、大戦後期に射程の伸びたロケット弾は、Uボートの20mm機関砲の有効射程外から発射できた https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59251
「ちなみに、日本海軍の戦闘機搭乗員(他機種は含まない)の戦没者総数は4330名。開戦時に第一線配置についていた人の戦死率は8割を超える。
「終戦時、海軍には3906名の戦闘機搭乗員が在籍していたが、その多くは教育訓練中、あるいは教育課程修了直後の若い特攻要員で、実戦経験者はその数分の一しかおらず、
ましてや「歴戦の」と枕詞がつくようなベテランは数えるほどしか残っていなかった。」
米軍側の過大戦果報告でなくてもこの有様、これで米軍の被撃墜数が日本側の主張どおりだったら、米軍の戦闘機隊は壊滅してないとおかしいわな >>729
数字だけ見て、妄想をたくましくするなや
被撃墜後の救助率が雲泥の差
梅本の本を読めば1戦闘ごとの戦死者数、救助者数が双方とも記載されてる
webしか見ない者の限界を知れ B-26はバルジ作戦でたった1日で600機出撃して、被撃墜42機、被撃破182機と壊滅してる
ジェット機のように迎撃がほぼ不可能な状況でなければ
双発爆撃機は何処の空軍でも単独で作戦できないんだろう 「零戦隊の多くがクラーク飛行場を銃撃している間、敵戦闘機を警戒するため
上空に残った宮野善治郎大尉の指揮する零戦6機は、数回にわたって米陸軍の戦闘機・
カーチスP-40と遭遇、空戦に入った。零戦はP-40に反撃する暇を全く与えず、
またたく間に5機を撃墜。零戦の各機に敵弾は一発も当たらなかった。
一方的な空戦だった。
世界の最強国と思われていたアメリカ軍の戦闘機が、このとき、空戦に参加した
搭乗員が意外に思うほどに弱かった。」 生ゴミが議論ごっこで自演するクソスレに成り下がったか >>733
その人も米軍機に撃ち落されて死んだよね 天山を複座に抑えて
席の代わりに燃料タンクを置いてたら
雷撃過荷重3400kmとか出来なかったかな?
陸攻の代用で まぁ、胴体タンクが被弾炎上したとき、
風下の偵察員が照り焼きになると言う些細な問題もあるが 「単座戦闘機の機銃は前に向かってついているので、敵機の後ろについたほうが勝ちである。
のちには軽量で小回りは利くが急降下速度に制限のある零戦の弱点と、運動性能は悪いが
急降下性能のよい自らの機体強度の利点を把握して、一撃離脱の戦法で優位に立ち向かって
くることもあったP-40だが、このときは無知のなせるわざか、その多くが無謀にも零戦に対し
て格闘戦を挑んできたために、次々と撃墜されていったのだ。」 >>721
>たまたま?ずっと負けてたに決まってるだろ
大陸打通作戦は大勝利してたが? >>740
細く長い点と線を押さえただけで、戦略的には敗北。 >>741
日本軍航空隊は米陸空軍相手に善戦敢闘して、細く長い点と線を終戦まで守り抜いた。 ロンドンからベルリン、あるいはベルリンからロンドンに直接、戦闘機、爆撃機連合の
大編隊を送り込むなどというのは、欧州では夢物語だった。
これほどの長距離を、爆撃機に随伴して進攻できる戦闘機は、どこの国にもまだなかったのだ。
だが、零戦はそんな世界の常識をあっさりと覆した。米軍の想像に反して、陸攻隊を掩護し、
フィリピンに飛んできた零戦は、全機が台湾から出撃したものだった。
航続力だけでなく、機体の性能と強力な火力、搭乗員の技倆をあわせた戦闘能力も、
米軍の予想を超えたものだった。」 「日本軍は、前年1944年(昭和19年)に実施した大陸打通作戦によって、鉄道線を確保するとともに、中国方面の連合国軍飛行場を制圧して、制空権の奪取・本土空襲阻止を図っていた。
ところが、同作戦の結果、日本軍は各地の連合国軍飛行場の占領には成功したものの、連合国側は奥地の湖北省老河口や湖南省?江付近などにも飛行場を整備し、1944年秋以降、活発な航空作戦を継続できた。
そのため、せっかく確保した鉄道も空襲を受けて利用が困難だった。」…で 老河口作戦を行うことになったわけで、「細く長い点と線を終戦まで守り抜いた」からってそれが何か?って話ですよ 天山を複座にして
燃料タンクはアメリカ並みに作ればよかったのに 「すでに1年以上も前から中国戦線での零戦の戦いが報じられ、中国駐在の米軍武官などから
詳細な報告と警告とが、ワシントンの米陸軍省に届いているにもかかわらず、米軍上層部は
それを黙殺した。
昭和16(1941)年9月には、中国軍の対空砲火に撃墜された零戦の残骸を調査した詳細なレポートが
米陸軍省に届いているが、それでも、米軍はこれらの情報をまともに取り上げようとしなかった」 それゃホライングタイガースの報告じゃまた金せびろうとホラ吹いてやがるぜhehehe
有色人種が作った飛行機がヤバいとか受けるwwwで終だからなw >>744
>「細く長い点と線を終戦まで守り抜いた」からってそれが何か?って話ですよ
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 「米軍が信じない限り、零戦はなおも秘密兵器であり続けた。
米軍も、米軍戦闘機のパイロットも、自分たちに対しては何者も立ち向かうことができないという、
根拠なき優越感を抱いていた。
だが、目の前の現実は、彼らの幻想を容赦なく破壊するものだった。
零戦を侮って戦いを挑んだ米軍戦闘機は、次の瞬間には、ほぼ確実に撃墜される運命にあった。
米軍だけではない。イギリス、オランダ、オーストラリア……連合軍のパイロットはほどなく、
零戦との空戦が自殺行為であることを思い知ることになる。」 >>744
>「細く長い点と線を終戦まで守り抜いた」からってそれが何か?って話ですよ
3500万のシナゴキブリを駆除して地球環境を守り、人間がゴキブリから恨まれることなど無いはずだが? 陸攻がどんなに高性能でもそもそも急降下できない中型爆撃機による対艦攻撃自体が無謀だったのと同じく
速くて火力があるばかりの局地戦闘機という機種自体失敗が約束されていたのではないか
だから雷電の開発がうまく行っても、所詮は格闘を捨て切った火力と速力だけの戦闘機というコンセプトに無理があるから
ろくな結果になりはしなかったのではないか?
という疑問を禁じ得ない
実際に、零戦より圧倒的に速くて火力もあって
カタログ性能ではまるで勝ち目ないはずのP-39やP-38の有様を見て十四試局地戦闘機をやめにしなかったのが不思議でならない
P-38だって他の機種に対空を任せたから良かったけど
中低空ではサークル組まないと零戦から身を守れない
沢山の戦闘機メーカーに支えられた米軍だから名機として名を残してるが
三菱しかろくに戦闘機供給できない海軍で零戦の代わりに雷電一色になったらかなりやばい
米陸軍がP-40とP-38(にしばしばF-4FやF-4U)連合組んだみたいな構成でないと雷電的機体は辛い >>744
>「細く長い点と線を終戦まで守り抜いた」からってそれが何か?って話ですよ
日本軍は中国人を虫けらのように虐殺したというが、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだ! 零戦にとっても弱いはずの艦戦が一番辛い相手になってるし
案外空戦能力はバカにできない
単に後ろから追い回すなら速く頭を押さえて飛べばいいけど
撃墜の瞬間は相手に追随するから、多かれ少なかれ曲芸飛行みたいなことしなきゃいけない
真っ直ぐ速くしか飛べないと空戦の内容は有利でもいざ撃墜という時に逆転される隙が残るよね ビックリアタックならともかく敵を認識しながらの機動戦はエネルギーを削り合って
敵をいかに射線に捉えるかの勝負
推進力で多少勝ってもウエイトレシオも旋回効率も大きく劣る欧米機に勝ち目無い
ジェット機同士の高速機動戦も同じ事
だから今はステルス戦闘機でも格闘戦性能を追求される 大陸打通作戦については「零の進軍」を参照のこと。
日本軍機が強かったのではなくて、米英軍機がヨーロッパ優先されただけ。 P-38なんかタービン無しが欧州に回されてイギリスが切れてたような・・・ パンプ越えの空輸をやめて西部戦線に回してたら半年早くドイツが降参したよ
輸送機を夥しく投入してるから一概にヨーロッパ優先とは言えない
大陸で帝国陸軍航空隊と交戦したちまちました米軍機の背景には莫大な輸送機の投資があるわけで
蒋介石のご機嫌とりで戦後の市場をゲットしたいとかいう皮算用がなけりゃ全部ドイツへの空挺作戦に使われてたと思う
そこまでしても赤化で全て失ったんだから蒋介石への空輸はアメリカ最大の失策だな 「開戦に先立つ昭和16(1941)年9月、山本五十六聯合艦隊司令長官統監のもと、
戦争のシミュレーションとして海軍大学校で行われた「海大図演」(図上演習)では、
緒戦で零戦160パーセント、陸攻40パーセントの損耗が予想され、人員、機材の補充が
必要と見込まれていたが、いざ蓋を開けてみれば、三空は、わずか8パーセントの損失で
第一段作戦を乗り切ることができた。」 >>759
>パンプ越えの空輸をやめて西部戦線に回してたら半年早くドイツが降参したよ
大陸打通作戦というのは、日本人の自尊心を計り知れないほどにくすぐる、気持ちの良い大勝利だった。 日本男児の振り回す軍刀は、飛行機も追いつけない早業で、中国人を斬って斬って斬りまくった。 陸攻ってかなり無茶な機動も出来たと言うし
その気になれば緩降下爆撃くらい出来るのでは ホワイトハウスは日本軍の大陸打通作戦が悩みの種だったか、かといってドイツ打倒第一主義は放棄出来ない。 大陸打通作戦で日本軍が中国奥地に進軍したのは
南方戦線や。モスクワ戦、スターリングラード、ナポレオンと同じ運命となる
米軍がどこに上陸するか
日本本土か、沖縄か、台湾か、中国か
中国奥地に進軍した日本軍は海岸線防御のために
元の場所に戻ることになる
連合軍の猛爆、八路軍の攻撃の中
インパール同様の大敗走するのであった >>766
>大陸打通作戦で日本軍が中国奥地に進軍したのは
航空戦は互角勝負か? >>767
制空権は米軍が握ってたので夜間行軍。弱体な中国軍は日本軍の夜襲で蹴散らされた。 蒋介石軍は日本軍に包囲され中共の進軍に備えられず終戦時に日本軍に武装放棄しなくていいから
現地で中共を食い止めて占領されたら奪還して引き渡せと泣きつく有様w
強大な戦力を保持したままの日本陸軍に早くシナから出て行って欲しくて賠償請求も放棄したくらいww
日本は陸軍の敢闘とシナ人の不甲斐なさのおかげで終戦直後の自治回復と復興に成功したw 日本陸軍は1945年以降も、「弱体化していない唯一の枢軸軍」。 >>748
それ、まだAVGが編成される前の報告だぞ >>767
中国・ビルマ方面の航空戦はずっと互角で終始してる 大陸打通作戦の主目的
連合軍のマッタホルン作戦に対抗するもの
中国にB29が集結しはじめるのを奥地に追い込む
実戦上
マリアナが連合軍に落ちたので
中国に進出したB29はマリアナに移り
日本本土を丸焼きにした フライングタイガースって参戦自体は開戦後じゃなかったっけ?
上海事変の頃には義勇兵のアメリカ人が参加してて日本軍のレポートも送ってたみたいだけど
BoBと同じような参加やね
賞金とかよく知らんけど シナ空軍に行ったアメリカ人の大口は有名
最初にシナ人の教官になったイタリア人はチャランポランでシナ人も金持ちの道楽みたいな
パイロットしか居なかったら日本軍に全く歯が立たたなかったw
蒋介石が日本留学してた時に航空機を見て飛行機マニアになったのは有名だが
調子にのって作った空軍の米製航空機は日本軍にことごとく惨敗w
アメリカはこのままシナ人に任せてたらアメリカの飛行機がウンコだと思われてしまうw
と焦って送り込んだのがシェンノートなw
ホライングタイガースが編成される遥か前からシナで教官やってホラ吹いてたww 連合国側の機体や航空隊をどれだけ貶そうと、結果は連合国側の勝利
しかも疾風など連合国に捕獲・調査された機体が(良質の燃料使って)同機の最高速度を記録したというオマケまでついてしまった
ついでに三式戦はエンジン量産にしくじって五式戦を開発せざるを得なかった
ちなみにイタリアはドイツのエンジンをしっかりモノにした >>779
してないよ
マッキC.202のアルファロメオ モンソーネエンジンが機体に装備され始めたのは400号機以降のことで、それまでのC.202はドイツから供給されたDB601A-1を装備しています。
アルファロメオ製に変ってからの故障多発により可動機/保有機の比率が日本の三式戦以下に落ちたことはかなり知られている事実だと思います。
BUN 日本みたいに大量生産したわけでも南方の厳しい環境で運用したわけでもないのに
三式戦以下の可動率なんてありえるのかね? >>779デタラメばっかりじゃねぇかw
鹵獲四式戦のテストレポートにはオクタン価が書いてあって日本の燃料使ってるのが分かる
単に日米で最高速度の計測で装備や燃料の量が違うだけ
日本の条件でテストすれば米軍機の最高速度は10~6パーセントも減になるw >>753
「たかが核戦争ではないか。核戦争がなんだと言うのだ。世界には27億人いるから、半分死んでも半分は生き残る。
中国人は6億人だから、半分死んでも3億は残る」(by 毛沢東)うん、その程度の損害は、まるで気にならないみたいだよ 「10月上旬、鹿屋基地で図上演習が行われたが、演習の規約で零戦の行動半径は360浬
(約667キロ)と設定された。
中国大陸で、すでに片道400浬を超える奥地攻撃の実績があったにもかかわらず、司令部はなお、
零戦の航続力について懐疑的だったのだ。
だが、この空母使用に対し、黒澤たち現場指揮官が異議を申し立てた。
そこで、三空飛行長・柴田中佐の提案で始まったのが、零戦の燃費試験である。
燃料消費量は、搭乗員の操縦方法や技倆によっても違ってくるが、保有機全力での出撃が前提だから、
限られた名人だけがよい結果を残しても意味がない。
そこで三空では、経験の浅い搭乗員にももっとも効率よく巡航飛行するためのプロペラの回転数、
ガソリンと空気の混合比をなるべく薄くするための空気調節、飛行高度、速力などを教え込んだ。 「増槽(落下タンク)に100リットルの燃料を積んで離陸、黒澤の回想によると、
飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約370キロ)、
プロペラ回転数毎分1800で1時間、増槽の燃料で飛行して、
巡航時の1時間あたりの燃料消費量を正確に求めた。
黒澤の航空記録には10月21日、29日に、燃費試験を行った記録が残っている。
台南空でも、同様の試験を行った。
結果は、どの機体、搭乗員でも、燃料消費を毎時90リットル以下に抑えて、
片道500浬(約926キロ)の長距離進攻が可能だとの結論に達した。」 空中戦やると
燃料の消費が桁違いに多くなるんだよ
余裕を持っていても帰り着かなくなるんだよ
日本軍は馬鹿すぎる そもそも計算間違ってるんだけど・・・
>飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約370キロ)、
13,300ftでIAS200ktだと地表温25度としてTAS459km/hになるので
飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約460キロ)が正しい
ライターが素人の典型的なミスですな つか零戦は巡航で6時間以上滞空できるのが開発要件だぞ
460km/hで6時間飛んだら2760キロなんだから片道1000キロで戦闘しても余裕のよっちゃんだろw
馬鹿はID:c8xx6Rnrだったなw ガダルカナルの攻防戦
日本軍の大消耗戦に歓喜するネトウヨマンセー
日本軍機の様に敵飛行場まで3時間かけて飛んでいき
打ち落とされたら英霊
打ち落とされなくても整備不良で撃墜マンセー
米軍側は会場で打ち落とされても
大型飛行艇、小型飛行艇、高速艇による救助体制は万全
陸上で打ち落とされても、現地人の救助あり
米軍機は遠くへ飛ばないけど燃料タンクや防御が重装備だ >>775
「アメリカが送り込んだ」というのが大間違い
他国同様に格闘戦主義の当時の米軍戦闘機乗りからするとシェンノートは異端で非主流派、しかもモンロー主義の時代であり、軍としては外国の教官として雇われるのを認めず、一度退役してる
つまり個人的に中国(その前にはソ連にも)に気に入られ、政府や軍の意向に関係なく個人的に採用されたので、そんな奴の「日本の戦闘機恐るべし」なんて報告は信用されなかったわけ 日本軍機が遠くに飛ぶためにしたこと
防御力をなくす
羽根の中にガソリンタンク
エンジンの小型化で馬力がない
攻撃力が少なく、防御力も少ない
ただの、英霊生産機マンセー
遠くに飛ぶ飛行機は生産性も悪かったな フライング・タイガース - 日中戦争でアメリカが派遣。正規軍ではないが、政府の手厚い後援を受けた。
と義勇軍のwikiにはある
米軍の戦闘機を持ち込める時点で >>793
だからそれは日米関係が悪化した後、AVGが編成された時の話だろ
シェンノートが教官として採用され、日本機の驚異を伝えたが無視されたのはその何年も前の話
フライングタイガースが真珠湾攻撃より前に日本軍と戦ってると思ってる奴とか、ネットにはとにかくアメリカが先だ、と言いたくて時系列無視するアホが多いよなあ なお上海事変の頃から、個人参加で中国に雇われたアメリカ人傭兵パイロットや、アメリカ製軍用機の売却はあったが、当然米政府の支援とか関係なく有償だし
そもそも同じ時期に、零戦配備までの繋ぎとして、九六中攻の護衛戦闘機として、アメリカのセバスキー戦闘機が日本に売却されたり、DC-3のライセンス生産が認められ零式輸送機が作られたりしてるんだが アホかw
アメリカ人がシナ人に売った飛行機に装甲板が付いてたとでも思ってるのか?w >>799
パネー号事件で日米関係が緊張してた時期、それだけはむしろ、ダグラスがまんまと失敗作を押し付けてるのに成功してるな
他にもクルシー式無線帰投方位測定器とか、チハのドライブシャフトとか、アメリカ製で日本兵器に使われてる部品はいくつもあったのが、仏印進駐など1940年からの日米関係の急激な悪化で購入できなくなった
逆をいえば、それまではアメリカから資材・燃料・兵器を普通に買えていたわけで 315 名無し三等兵 sage 2020/03/03(火) 20:51:51.57 ID:Ijez7JDq
『遥かなる蒼穹の戦記』 891円
雷電パイロット工藤稔上飛曹の証言が掲載
(赤松中尉の二番機)
↑
これkindleUnlimited入りしてる >>800
1940年以前の戦闘機で防弾板が付いてるのって、ノモンハンの頃のソ連のI-15bisやI-16くらいで、アメリカ戦闘機も防弾無しだったから当然だろ
ホーク81Bで防弾板・防弾ガラス・防漏タンクがやっと付いて、これがP-40Bとして1941年に米軍に配備
イギリスに輸出予定だったP-40B相当(製造番号上はC型)のホーク81-A2(トマホークMk.II)が転用され、フライングタイガース初期の主力機に 零戦て90ℓ/hで巡航できるとは
二一型だと880ℓ積めるから10時間滞空できたって話も大げさじゃないかも知れん
空母だと戻ってきた時には位置が違うから滞空時間長いだけで安心感が違うだろうな >>791
何が大間違い(キリッだw
上海事変でアメリカ人義勇パイロットが撃墜されて紛争に米国人が介入したと発覚
日本はアメリカに猛抗議してるんだが?
軍人を退役したのは表向き米政府の干渉ではないと言い張るためで蒋介石に肩入れしてた
まあシナ人を鍛えてもらちがあかないのが分かったからホライングタイガースを作るわけだがw だからそれって個人参加じゃん
その一方で、中国空軍の迎撃で大きな被害をうけた中攻を護衛するための戦闘機を日本海軍に売ってるが、それも政府の干渉なのか? しかしこのセバスキー複座戦闘機(A8V1)
https://cache.cart-imgs.fc2.com/user_img/winglet/a1b841ce4140259b1bef743ec7c0bfde.jpg
P-35を初期の構想どおりの複座戦闘機に戻したようなものだけど、相変わらず武装が毘式と留式
12.7mmをそのまま付けてもらえばよかったろうに 「零戦の20ミリ機銃は、地上にある敵機を撃破するにも絶大な威力を発揮し、敵機は次々と炎を上げた。
「私は、バンク(翼を振る)の合図で編隊を解き、クラークで爆撃を免れた大型機に向かって降下して
銃撃を加えました。
すると、敵は待ってましたと言わんばかりに、対空砲火を撃ち上げてきた。
まるで、赤いアイスキャンデーが、私に向かって飛んでくるようでしたよ。
一撃めで一瞬、ガーンと衝撃が響いて、敵弾が命中。引き上げて、恐る恐る機体を見ると、急所は外れたらしく、
燃料漏れもない。
そこで二度めの銃撃に入りましたが、また一発やられた。三度めの銃撃の途中で20ミリ機銃弾がなくなり、
そこでも一発食らいました」 ぶっちゃけると失速特性が良い疾風みたいな空力の1800〜2000馬力級重戦に鍾馗の空戦フラップ付けるスタイルで格闘とスピード両立できね?
とにかく機体に優先されるのは失速特性とエンジンだけで、旋回はフラップで補う
これなら艦載機除く海軍戦闘機は拗れる話とも思えんのだけど どうせ格闘はファウラーフラップで補うんだから、いっそ疾風みたいに翼面荷重180超えてしまえばいいんだよ
雷電は翼面荷重抑えることは出来てるけど失速特性をおざなりにしてる
失速特性さえ良ければ上昇と空戦フラップで優位に立てたのに >>806
欧州じゃ交戦国のナチにも輸出はしてるぞ?
・テトラエチレン鉛(爆撃機飛行に不可欠)−スタンダード石油・デュポン・GMだけが権利を有する。
スタンダード石油のイギリス系列会社エチル社を通じて、ドイツ空軍に供給
(ティーグルは日本にもテトラエチレン鉛を供給)
・合成ゴム−真珠湾攻撃まで、ヒトラーに供給
一例なw
もちろんBoBで米パイロットが義勇軍に参加してる
だからシナで米製戦闘機が無様を晒すのが困るからシェンノート達を送ったw フラップは失速を防ぐために使うのであって旋回でしょっちゅう出してたらエネルギーロスして負ける
零戦が強いのは小回りが効くだけじゃなくて旋回効率が良くて旋回でエネルギーをロスしないからだぞ アメリカ製戦闘機(100機以上が送られたカーチス・ホークIII)は無様どころか、むしろ中攻に手痛い損害を与えていたんだが
むしろ国策として戦闘機とパイロットを送り込んできたのはソ連で、1937年から1941年までソ連空軍志願隊を送り込んだ
1937年10月の第1陣だけで義勇兵と地上要員が447人、航空機225機と、アメリカより遥かに支援の規模が大きかった アホかw航空先進国アメリカの戦闘機が有色人種の作った戦闘機見たら逃げてるんだぞw
そんなの他の国が大枚叩いて買うのかよw
だから白人パイロット様が出て行けば鎧袖一蹴やろwと出しゃばったが日本機と戦って
顔面ブルーレイになって本国に連絡したw
だが本国の白人もやっぱりあり得ないwwwと無視して自分も酷い目に合う羽目にwwww あと最初にシェンノートが雇われた1937年5月、米軍退役前の階級は大尉、それを中国空軍は大佐待遇で教官として雇った
日中戦争が本格化するのはその二ヶ月後のことで、10月にアメリカ人やフランス人による外人部隊を編成しているが、
トラブルが発生し翌年3月には解散、AVGの編成に関わるのは更に後、日米関係が完全に悪化した1940年に入ってからの話 >>814
その頃の日本海軍戦闘機は九五艦戦と九六艦戦なわけだが、いったいどの戦いで
「有色人種の作った戦闘機見たら逃げてる」のかおしえてほしいもんだが 1937年8月、三日連続で初の渡洋爆撃が敢行され、結果敵迎撃戦闘機により9機が失われ、3機は不時着大破、戦死65名
参加した鹿屋空と木更津空の中攻合計38機は、上記の全損機の他にも損傷機を出し、作戦可能な機数が18と半減してしまった 中国軍の戦闘機には、米国のボーイングP26、カーチスの「ホーク」H、「ホーク」V、
それにイタリアのフィアットなどが含まれていた。
中国軍は日本軍の爆撃機隊と戦闘機隊に殺到した。戦闘が新しい様相を示すまでには、
時間はかからなかった。
日本軍が撃破する側にまわり、恐るべき効率をもって、その任務を達成した。
九六艦戦は、混成の中国軍のどの戦闘機よりも水平飛行で速く、上昇速度でまさり、
中国軍の複葉戦闘機もできないような、あざやかな旋回をやってのけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています