初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 933
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 931 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1587904496/ ワッチョイスレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 932 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1588694246/ 「ディーゼル燃料が防御上有利との説が流布しているが、ガソリンほど引火しやすくない」「利点としては副次的」 「石炭は粉塵爆発の危険」 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。 「石油燃料の艦艇は速度、航続距離、燃料補給などの面で、石炭に優越」 「ディーゼル燃料が防御上有利との説が流布しているが、ガソリンほど引火しやすくない」「利点としては副次的」 「西側は東側に遅れて第2世代から燃費の良いディーゼルへ移行し、 第3世代から出力を増大させるターボチャージャーを搭載し、 出力は1,000-1,500馬力になる。 また、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより油種を選ばず、 軽油以外でも灯油やジェット燃料などが使用できる[注 11]。 巷間には引火点の高い ディーゼル燃料が防御上有利との説が流布しているが、ガソリンほど引火しやすくない というだけで、気化もすれば爆発もする危険物であることに変わりはなく、 利点としては副次的 なものとなる。馬力を求めて選択されたガソリンエンジンがディーゼルエンジンへと 更新された最大の理由は、走行距離が2倍程度に改善される燃費であり、 時代が下るまでディーゼルエンジンを搭載できなかった理由は、 重量あたりでガソリンエンジンの半分という貧弱な馬力にあった。 M48は開発したアメリカによってガソリンエンジンからディーゼルエンジンへと変更されているが、 ARCOVE(Ad Hoc Group on Armament for Future Tanks or Similar Combat Vehicles) がディーゼルエンジンへの変更を勧告した際、 OTAC(Ordnance Tank-Automotive Center)は 「燃費の向上に大きく貢献する場合」にのみ許可するとし、 M48A1ならびにA2で行われた航続距離に関する改良は、 4個で840リットルに達する投棄式外部燃料タンクの設置や エンジンのコンパクト化で浮いた車体内部容積をガソリンタンクに充てるというものだった」 下記、ウィキペテディアの戦車を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%BB%8A 「石炭は粉塵爆発の危険」 「危険性 石炭は粉塵爆発の危険 がある。 重油もミスト状になれば危険だが、発火点が高い。 石炭粉塵は人の静電気でも爆発のリスクがある。 イライラすると石炭は投げ付けたくなるので 怪我人が出る可能性もある。 と、一方的な重油の勝利です」 下記、戦艦陸奥は新造時の燃料は石炭だったそうです。 太平洋戦争中にもっと石炭で動く軍艦を作っていれば、 戦争後半で燃料不足に陥った時にも有効ではなかったでしょうか?を参照ください。 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14175534399 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました 510名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:16.90ID:zyirzLhQ517 引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない! 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。 「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。 アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異 「14 ガソリンタンク 141 レキシントン級のガソリンタンク……44 142 レンジャーのガソリンタンク……45 143 ヨークタウン級、ワスプの ガソリンタンク……45 144 エセックス級のガソリンタンク……45 145 舷外ガソリンタンク……46 146 ガソリン給油ステーション……47 147 日英空母のガソリンタンク……47 15 防御 151 戦艦・巡洋戦艦改造空母の水雷防御……48 152 レンジャー、ワスプの水雷防御……48 153 ヨークタウン級の水雷防御……49 154 エセックス級の水雷防御……50 155 直接防御……50 156 重量比較……52 16 ダメージコントロール 161 消火装置……53 162 泡沫消火器……53 163 二酸化炭素発生装置……54 164 応急処理(ダメージコントロール)……54」 511名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:50.17ID:zyirzLhQ 下記、アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異を参照ください。 ttp://www.hobbyshop-sunny.co.jp/models/index.php?main_page=product_info&products_id=231087460 「石油燃料の艦艇は速度、航続距離、燃料補給などの面で、石炭に優越」 「1911年に英国の海軍大臣に就いた、後に首相となるチャーチルは海軍の 燃料を石油に切り替える決断を下した。英国内にある 石炭資源を捨てて、遠く米国、ルーマニア、ロシアな どから輸入しなければならない石油に転換した最大の 理由は、来たるべき戦争に勝利するためだった。 石油燃料の艦艇は速度、航続距離、燃料補給などの面で、 石炭に優越 していたからだ。その後、石油は車両、戦 車、そして航空機への利用など軍事が用途を開拓して 行った。第1次世界大戦は石油が広く使われた初めて の戦争となり、そのおよそ20年後の第2次大戦に至れ ば石油資源そのものが国家戦略の最重要の目標となっ た。日本軍はスマトラの油田を狙って南進し、ナチス ドイツは油田確保のためルーマニアに電撃侵攻した。 重要なのは、軍事利用はコスト、既存の技術や産業 などの分厚い壁を突き破って、エネルギーの転換を強 引に押し進めるということだ。どんな国も戦争に勝つ ことを最優先するからだ。逆に言えば、平時において、 ビジネスや日常生活で利用するエネルギーの転換は簡 単には進まない。実際、軍事的には20世紀初頭に始 まった「石油の時代」が民生部門に広がったのは1950 年代末以降だった。」 資源・食糧・エネルギーが変える世界“水素革命”は起きるのか? ――エネルギー交代を促すもの――後藤 康浩亜細亜大学 都市創造学部教授から、引用。 >>727 断面図のリンクかと思えば、署名と目次のリンクだけ。 まるで意味のないレス。 そもそも重油タンクを間接装甲として使うのは、石炭庫を間接装甲として使用してた WW1以前からの置き換えに過ぎず、日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用していますが。 ttps://www.jasnaoe.or.jp/old_sites/jasnaoe02/publish/others/yamamoto/11.pdf 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました ご教授ありがとうございます。 「日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用」したんですね! 「(スプリンター)を防ぐための液層としての重油タンク」 貴殿が『アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異』をお読みください。 727名無し三等兵2020/05/31(日) 15:22:10.38ID:Wp2fvsWz731 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました 728名無し三等兵2020/05/31(日) 15:22:51.37ID:Wp2fvsWz 510名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:16.90ID:zyirzLhQ517 引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない! 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。 「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。 アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異 「14 ガソリンタンク 141 レキシントン級のガソリンタンク……44 142 レンジャーのガソリンタンク……45 143 ヨークタウン級、ワスプの ガソリンタンク……45 144 エセックス級のガソリンタンク……45 145 舷外ガソリンタンク……46 146 ガソリン給油ステーション……47 147 日英空母のガソリンタンク……47 15 防御 151 戦艦・巡洋戦艦改造空母の水雷防御……48 152 レンジャー、ワスプの水雷防御……48 153 ヨークタウン級の水雷防御……49 154 エセックス級の水雷防御……50 155 直接防御……50 156 重量比較……52 16 ダメージコントロール 161 消火装置……53 162 泡沫消火器……53 163 二酸化炭素発生装置……54 164 応急処理(ダメージコントロール)……54」 729名無し三等兵2020/05/31(日) 15:23:25.61ID:Wp2fvsWz 511名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:50.17ID:zyirzLhQ 下記、アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異を参照ください。 ttp://www.hobbyshop-sunny.co.jp/models/index.php?main_page=product_info&products_id=231087460 「署名と目次のリンク」 「日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用」 731名無し三等兵2020/05/31(日) 15:47:06.59ID:Mk5dBa5R 727 断面図のリンクかと思えば、 署名と目次のリンク だけ。 まるで意味のないレス。 そもそも重油タンクを間接装甲として使うのは、石炭庫を間接装甲として使用してた WW1以前からの置き換えに過ぎず、 日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用 していますが。 ttps://www.jasnaoe.or.jp/old_sites/jasnaoe02/publish/others/yamamoto/11.pdf 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました ご教授ありがとうございます。 「日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用」したんですね! 「(スプリンター)を防ぐための液層としての重油タンク」 貴殿が『アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異』をお読みください。 「(スプリンター)を防ぐための液層としての重油タンク」 「重装甲航空母艦「大鳳」 - 電脳 大本営 daihonnei.wpblog.jp › 帝國海軍 daihonnei.wpblog.jp › 帝國海軍 1. キャッシュ 2019/08/22 - イギリスは置いておくとして(実際には「大鳳」みたいな重装甲空母を作って、沖縄作戦に参加してやがりますが)、爆弾を ... その外側に飛び散る破片 (スプリンター)を防ぐための液層としての重油タンク と空層(防水区画)が設置され、その内側にも2枚の水(油 )密縦壁を設けています。 ... 吊床格納所は水密として防火水槽にする。」 下記、重装甲航空母艦「大鳳」 - 電脳 大本営を参照ください。 ttp://daihonnei.wpblog.jp/taihou アラビアだと髭が生えているのがステータスなので、自衛隊でも髭を認めた位ですが、あの地方の軍隊はガスマスクはどうするんですか? 髭があると隙間が出来て危ないんでしょう? >>739 ガスマスク着用に支障がない鼻髭にする 軍務中は髭を生やさない 顎髭でも着用可能なフード式ガスマスクをかぶる >>739 特に宗教上の理由でヒゲを伸ばし剃れない兵の場合、顔面の密封が困難なので 新しくカナダの国防大臣になったシーク教徒の人が、新型マスクの特許を出願した まずはこれ爆音ドッキリ動画だから気をつけて、音量下げて! これどういう状況?いくらロシアといっても私有地みたいな場所で自由にミサイル撃って言い訳じゃないでしょ? 何かの作戦や訓練の映像ですかね? https://youtu.be/JwwBJfSRUVc 潜水艦用国産魚雷の80式魚雷の太さが483mm径である理由は何でしょうか? 他の潜水艦用国産魚雷は533mmなのに、80式だけ太さが違うのはなぜでしょうか? 80式も533mmにしなかった、できなかった理由は何でしょう? >>743 それまで使っていたアメリカ製のMK37にサイズを合わせてスイムアウト方式をとったから。 >石炭は粉塵爆発の危険 戦闘による損傷が原因で炭塵爆発を起こした船はありますか? >と、一方的な重油の勝利です」 一方的に重油の勝利なら、現実に混焼缶が存在するはずがないので、カスミンの嘘ですね。 質問、カスミンはどれだけ嘘をつけば満足するのですか? >>734 それで肝心な中身は出さないの?重油タンクによる 間接防御を知らなかった所を見るとあんたがリンク出した書籍を読んだことない ただ、目次だけでレス付けたのか?話にならないレベルなんだが。 グーグル検索の結果表示を内容見ずにコピペする奴がリンク先の内容を理解してからリンク貼る訳ないでしょ あの連投速度からしても検索して流し見しただけで貼りつけてるのは自明 >WW1以前からの置き換えに過ぎず、日本の戦艦や空母も重油タンクを間接装甲として使用していますが。 このレスがカスゴミに引用されたら >「(スプリンター)を防ぐための液層としての重油タンク」 元の文章に無いスプリンターという単語が付きましたが、水中防御は砲弾の破片への対策何でしょうか? 鈴木俊彦というクズには、羞恥心がないようですが、なんでそんな狂人が野放しになっているのでしょう? マジノ線の防御力というのは実際どうだったのでしょうか。 仮にベルギー側まで伸びていたらドイツ侵攻の撃退を期待できる、あるいは侵攻を諦めさせる防御力はあったんでしょうか。 >>749 実際史実では諦めてるし突破する能力はなかった >>749 終戦までに力ずくで陥落させられたのは最西端のラ・フェルテのみでこれはマジノ線の中では脆弱な方だった これ以外の全要塞はフランスの正式な降伏まで陥落しなかった ダンケルク撤退後のウェイガン線構築とウェイガン線突破後の北アフリカへの退却の為に最低限の兵員以外は引き抜かれているので非常に条件は悪い ドイツ軍も全力で攻撃した程ではないが攻略に消極的だった訳ではなく 要塞の無い地点を部分的に突破して背後に進出し88mm砲や105mm砲で直接射撃したりスツーカで爆撃したりしたが諦めざるを得なかった >>750 >>751 回答ありがとう。 単純に要塞=時代遅れというわけでもなかったんですね。 空自のF-1とF-5Eではどちらが戦闘機、マルチロールファイターとして優れていたのでしょうか? 各国の空軍に採用された事実は別として。 独軍と米軍、日本軍と米軍のキルレを調べると非常に大きな差があるのは何故ですか? 独軍は陸戦で日本は海戦だったからとよく言う方がいますが、沖縄戦でもボコボコ一方的にやられていますし しかもアメリカは欧州戦線に優秀な兵を優先して送っていたそうですし 独軍は四面楚歌、連合軍にソ連と挟撃されたのにも関わらずあそこまでの被害を与えたのに 日本軍は片手間の米太平洋部隊に本当に手も足も出せず一方的に爆撃されボコボコにされました 要は私が言いたいのは、当時の日本軍は列強に遠く及ばない水準で途上国レベルだったと言っていいと思うんですが、間違っていますでしょうか? >>3 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 ) を読んでください このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください 太平洋戦争における戦没者のうち戦闘以外(病死、餓死)の死者や移動途中の船舶の沈没による死者がどのくらいの比率を占めているか知った上での質問なのかどうか疑問 >>753 F-1は低空攻撃機/対艦ミサイルキャリアーみたいなもので、(一応スクランブルに駆り出されたこともあるが) とても戦闘機相手の空戦に使える機体ではないので、マルチロールファイターとは言えない >>754 精神論で戦ってる時点で論外だから。 精神論ぽいはずのソ連ですら、ドイツに対抗出来そうな兵器を開発してた。 毛沢東は日本軍に勝てないと考えたから、ゲリラ戦に徹した。 >>758 かつてT-2がアグレッサーやってた事考えると、「対戦闘機戦闘に使えない」までは言い過ぎでない? 基本的に有視界運用の軽戦闘爆撃機であるF-5よか、マルチロール…というか運用の幅はあるよ。 それこそASM積める分だけだし、マルチロールと呼ぶにはささやかすぎるが。 >>761 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89 「自動」というわけではないけど、第二次大戦中に英国で工作員用の無音拳銃として開発されたウェルロッドはボルトアクションで一発撃つごとに手動で排莢する仕組みになっていた あと一時有名だったメタルストーム社が3連装バレルにそれぞれ複数のケースレス弾薬を詰め込んで、いろんな弾丸を撃ち分けられますってコンセプトのピストルを開発中とされてたけど今どうなってるか音沙汰ない >>761 ロシアのガラシメンコVAG72/73は古い大砲のような構造の銃弾を使ったケースレス自動拳銃 73は前後2列に装填されるマガジンで装弾数は48発になった 他にジャイロジェット・ピストルはロケットランチャーをそのまま小型にした銃弾の構造をしていてこれもケースレス自動拳銃 ケースレスでなければ原理的にありえないね むしろ自動で排莢するリボルバーなんてのもあるが ハッシュパピーとかだったかな 特殊用途拳銃でサプレッサー使用時には消音効果を上げるためスライドロックできるのがなかったっけ まあ射撃後の手動スライド操作時に空ケースが出ますが >>761 >>764 ゲラシメンコの弾(Italian 9mm AUPO)は大砲と言うより、ロケットなのでジャイロジェットに近いですね ttps://cartridgecollectors.org/cmo/cmo07apr.htm ただ弾丸の回転はジャイロジェットのような噴出口の傾きではなく、ライフリングに弾尾を食い込ませることで得ています。 同じ弾を使うベネリのCB-M2(こちらはサブマシンガン)も当然ケースレスオートマチックですが これは実用化されずに終わっています。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%AA_CB-M2 この手のケースレス自動拳銃の問題点は、回転をどのように与えるか、排気ガスをどう処理するかに加えて 最大の難点は不発弾をどう排出するか、です。 単純になるはずの構造が、不発弾が勝手に出ていってくれない場合を処理するために 複雑になってしまう。そして弾自体の構造が複雑なため、そのような場合がしばしば発生する。 これにくわえて、弾が高価になるため、利点が食われてしまうわけです。 ケースレス弾薬についてはWikipediaにまとめがあるので興味がある方はご参照ください。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Caseless_ammunition >>754 日本の戦費は大恐慌で衰弱していたあのイタリア以下だったんだよ SMLEみたいに照準から目を離さずに弾の装填ができるボルトアクションライフルって他にもあったんでしょうか? ジャイロピストルは自動拳銃でありながら排莢なしだろ >>774 >>764 , 767 で言及済みなわけだが。 >>773 当時では例外的だったが、ショートストローク、ミニストロークのボルトアクションはちょいちょいある 現代だと豊和のミニアクション(7.62x39mm用とかの)かな ttps://www.legacysports.com/catalog/howa/howa-mini-action-rifle/ >>773 こんな感じな ttps://www.youtube.com/watch?v=AB2qAYSdoT0 ボルトレバーの回転角にもよるが、ストロークの小さいボルトアクションは照準したまま次弾装填しやすい アメリカ陸軍とアメリカの州兵の個人装備品は同じものを使ってるのでしょうか? 車輛にしろ航空機にしろ戦後もしばらくドイツ軍物使ってる国がちょいちょいありましたけど、 あの辺は整備の為の補修部品どうしてたんでしょうか? 自前でどうにかした?、もういらなくなったドイツ軍の大量の廃棄品からかき集めた?、その為に大戦終わってもドイツがせっせと作ってた? >>778 基本的に同じものだが、州軍の予算によっては世代が古いこともある。 >>779 生産工場が、占領した地域に分散してるので、その工場を無事に接収できたらそれも考慮して使ってる。 hk416などのm4の派生やクローンと 大幅にモダナイズされたm4って見分け付かないですかね? >>782 マニアや専門家なら細かい違いはわかるけど、一般人には銃はどれも「てっぽう」なので見分け付きません >>782 俺は銃の各部の名称ぐらいなら言える程度の「一般人」だが見分け付かないね てか極端にいじられたM4はM4にすら見えない事がある まあそれはしょうがない AR15は一種の規格だからな >>779 戦中のチェコやフランスにドイツ兵器の工場が建てられていたり、戦後にMG42の生産設備がユーゴスラヴィアに譲渡されていたりする 例えばヘッツァーは戦後、ドイツ軍向けに作った部品の在庫から組んだ物と、スイス向けに新造した改良型(G-13第2生産ロット以降)が あり、オリジナルではドイツ製だったので入手できないた戦車砲に代えて、チェコでも作っていた突撃砲用を載せている >>786 ニーパッド、ニープロテクター、ニーガード...ま要するに膝当て。 サバゲー関係の通販サイトを漁れば、軍用実物も安物レプリカも買えるよ >>786 ニーパッド、もしくはプロテクター。 ひじの部分に着けるものは「エルボーパッド」。 >>782 外見からはサッパリだが、中身がリュングマン式からショートストロークピストン式に変わってるのは大きい 「残存する部品、損傷したMe 262の機体から国産化」 「車輛にしろ航空機にしろ戦後もしばらくドイツ軍物使ってる国」「補修部品どうしてた」 779名無し三等兵2020/06/01(月) 12:21:57.94ID:eO9UlthU781787 車輛にしろ航空機にしろ戦後もしばらくドイツ軍物使ってる国 がちょいちょいありましたけど、 あの辺は整備の為の 補修部品どうしてた んでしょうか? 自前でどうにかした?、もういらなくなったドイツ軍の大量の廃棄品からかき集めた?、その為に大戦終わってもドイツがせっせと作ってた? 781名無し三等兵2020/06/01(月) 12:29:44.51ID:Ea1TXYUg 779 生産工場が、占領した地域に分散してるので、その工場を無事に接収できたらそれも考慮して使ってる。 787名無し三等兵2020/06/01(月) 16:28:25.22ID:QVs03L8e 779 戦中のチェコやフランスにドイツ兵器の工場が建てられていたり、戦後にMG42の生産設備がユーゴスラヴィアに譲渡されていたりする 例えばヘッツァーは戦後、ドイツ軍向けに作った部品の在庫から組んだ物と、スイス向けに新造した改良型(G-13第2生産ロット以降)が あり、オリジナルではドイツ製だったので入手できないた戦車砲に代えて、チェコでも作っていた突撃砲用を載せている 「残存する部品、損傷したMe 262の機体から国産化」 「開発[編集] 第二次世界大戦中に開発されたMe 262は、チェコスロバキア国内にも飛行隊が 展開していた[1]。また、レトニャニ(英語版)のアヴィアでは機首をはじめとす る部品を製造しており、マレシツェ(チェコ語版)の航空機修理工 廠(後のLOMプラハ(チェコ語版))では、Me 262のエンジンであるユ モ 004の部品が製造されていた[2][1]。終戦時点で 、チェコスロバキア国内には、18機分の部品が存在していた[3]。 1945年9月[注 1]、チェコスロバキアは国内に 残存する部品、損傷したMe 262の機体から国産化 を決定した[2]。」 下記、ウィキペディアのアヴィア S-92を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2_S-92 『リンク出した書籍を読んだこと』有る。 「ガソリン庫の処理について日米の差」 734名無し三等兵2020/05/31(日) 16:21:26.73ID:Wp2fvsWz 728名無し三等兵2020/05/31(日) 15:22:51.37ID:Wp2fvsWz 510名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:16.90ID:zyirzLhQ517 引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない! 「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。 「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。 アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異 「14 ガソリンタンク 141 レキシントン級のガソリンタンク……44 142 レンジャーのガソリンタンク……45 143 ヨークタウン級、ワスプの ガソリンタンク……45 144 エセックス級のガソリンタンク……45 145 舷外ガソリンタンク……46 146 ガソリン給油ステーション……47 147 日英空母のガソリンタンク……47 15 防御 151 戦艦・巡洋戦艦改造空母の水雷防御……48 152 レンジャー、ワスプの水雷防御……48 153 ヨークタウン級の水雷防御……49 154 エセックス級の水雷防御……50 155 直接防御……50 156 重量比較……52 16 ダメージコントロール 161 消火装置……53 162 泡沫消火器……53 163 二酸化炭素発生装置……54 164 応急処理(ダメージコントロール)……54」 735名無し三等兵2020/05/31(日) 16:22:03.83ID:Wp2fvsWz 729名無し三等兵2020/05/31(日) 15:23:25.61ID:Wp2fvsWz 511名無し三等兵2020/05/28(木) 21:45:50.17ID:zyirzLhQ 下記、アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異を参照ください。 ttp://www.hobbyshop-sunny.co.jp/models/index.php?main_page=product_info&products_id=231087460 「リンク出した書籍を読んだことない」 746名無し三等兵2020/05/31(日) 18:54:39.17ID:Mk5dBa5R 734 それで肝心な中身は出さないの?重油タンクによる 間接防御を知らなかった所を見るとあんたが リンク出した書籍を読んだことない ただ、目次だけでレス付けたのか?話にならないレベルなんだが。 「検索して流し見しただけで貼りつけてる」 747名無し三等兵2020/05/31(日) 19:02:14.43ID:5F2g0h75 グーグル検索の結果表示を内容見ずにコピペする奴がリンク先の内容を理解してからリンク貼る訳ないでしょ あの連投速度からしても 検索して流し見しただけで貼りつけてる のは自明 『リンク出した書籍を読んだこと』有る。 「ガソリン庫の処理について日米の差」 『リンク出した書籍を読んだこと』有る。 図書館で過去に読みました。 2020年6月1日現在、閲覧不能です。 コロナウィルスのためです。 最近の軍用ヘルメットで耳の部分が削がれているのは何故ですか? 逆に覆ったほうが防御力高いと思うのですが。 >>804 最近ヘッドセットを着ける兵士が増えてきたからね そちらの言う通り防御力的にはマイナスだから、従来通り耳まで覆うヘルメットも併用されるよ 18歳で自衛官候補生になった後、民間で働いて30歳でまた自衛官候補生になったら同期のまとめ役みたいな ことやらされたりするんですか? >『リンク出した書籍を読んだこと』有る。 「読んだとは言ったが理解できたとは言っていない」の類か 本を読んでも理解し身に付かなかったのなら徒労&時間の無駄遣い >>807 候補生の段階でバックレたやつを30歳で採用することはない。 戦前のソ連には独伊を含むほぼ全ての欧米列強が兵器を輸出していますが ・どこの国もソ連を敵視したり嫌っていたはずですが、輸出に政府なり軍が反対したり、輸出を巡って国を割る大激論になったりするような事は無かったんでしょうか? ・列強の中でも大日本帝国とだけは兵器の輸出入は一切無かったんでしょうか? ・戦後は悪名高い英労働党政権のニーンエンジン輸出を除けば、西側からソ連への兵器輸出の例は皆無ですか? 米英のMBT第1世代が初っ端でディーゼルエンジンを採用しなかったのはぶっちゃけると要求性能を満たせるディーゼルエンジンがなかったからという認識でいいの? 各国の兵器の特徴や設計思想を現したっていう有名なコピペですけどこれそんなに合ってますかね? もし合ってたとしてもこれは現代の兵器でも当てはまりますか? これはおそらくww2〜冷戦当たりの兵器について書かれているんでしょうけど https://i.imgur.com/MSTNS3r.png https://i.imgur.com/VzL7dYV.png >>812 燃料供給の体系が複雑化するのを嫌った、というのが大きい。 トラックから装甲車までみんなディーゼルにしないと燃料2本立てになっちゃうから。 まったく苦労もなく、ってこともないけど、アメリカは戦車用大馬力ディーゼルの開発と実用化には大した苦労はしていない。 そもそも戦時中既に戦車にディーゼルエンジンは積んでいたんだし。 >>813 成功例を無視し、失敗例を取り上げ、ステロタイプ的国家観に当てはめればそんな見方になるよねって程度 実際こういうことになったら大統領どうすりゃいいんすかね 俺がトランプなら犯人の4人死刑にして手打ちにしますけど ↓ 恐怖のあまり地下室に籠りシークレットサービスを使いデモ隊を脅してしまったトランプさん次はどーすんやろね トランプ、ホワイトハウスの地下に避難 デモ隊が外に集まったため https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1590973014/ トランプ大統領、一時地下壕に避難 ホワイトハウス外のデモ受け https://www.cnn.co.jp/usa/35154621.html ---------- アメリカで今起こっていることは銀行強盗ではない。 | トロント大学留学日記 https://cupofaira.com/entry/2020/05/31/182130 さらに、トランプ氏はホワイトハウスをデモ隊から守ってくれていたシークレットサービスを賞賛するツイートをした後に 抗議活動をしている人たちに対し、もしホワイトハウスを攻撃したら 最も悪質な犬(シークレットサービス)と最も不吉な武器と出会うことになるだろうと脅すようなツイートを。 https://cupofaira.com/wp-content/uploads/2020/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2020-05-31-%E5%8D%88%E5%BE%8C5.00.03-1024x264.png 賞賛するツイートだけでよかったものをこういうことを書いちゃう大統領。 わからない、私が日本にいて平和ボケしてるだけなのか? 国のリーダーが警察のシステムを非難する前に、デモ活動をしている一般市民を脅迫するようなことが了承されていいのだろうか。 二次大戦で英海軍が米国で建造した護衛空母を受領した際に両海軍の艤装や運用での考え方の差異で引き渡し後に更に改正工事を行なってるけど その改正には航空燃料系も入ってます 英海軍の規則からすると米海軍流の航空燃料艤装は安全性不足ということでしょうか >>815 まあ2ちゃんねる時代のこの板なんだけどな、それの発祥。 アレが「読んだことあります」といきり立っても「で、それで、何か?」に留まる 出典に載ってなかったとか、書いていないことを想像補間してぶち上げたとか、同じ話に同じ出典で違う2答を出したとか、過去のやらかしが多過ぎて言う事に信が置けない どうかするとその本の何ページの何行目にどのように書いてあるか引用を要求される程に信用がない そして「自分の記憶を信用しないことです」と言いながら出典を再確認せず記憶回答するのは自分の回答は信用が低いと暗に認めてる訳で >>814 これは酷い。嘘言って快感を得るとか、カスミン並のゲスだわ。自分のレス内の矛盾に気づかないボケ具合も。 >>812 >米英のMBT第1世代が初っ端でディーゼルエンジンを採用しなかったのはぶっちゃけると要求性能を満たせるディーゼルエンジンがなかったからという認識でいいの? その認識でよい。二次大戦当時であればM4A2に使われた375馬力のGM製6046ディーゼルエンジンが2トンあったが、ソ連のディーゼルエンジンは1トンで500馬力出してた。 M60に間に合ったテレダイン・コンチネンタルのAVDS-1790は、1960年で排気量30リッター弱で2.23トン、650馬力。T-34に積んだやつは1947年にターボ化されてIS-4で800馬力オーバー。レオ1のは37リッター830馬力だけど2トン弱でAVDS-1790より軽い。 MBT-70で可変圧縮だのなんだのと手を出したが結局モノにならず、レオ2がユーロパワーパックで1.8トン1500馬力になる一方で、M1は壊れなくて馬力ありゃ燃費悪くても補給切らさなきゃいいんだろ、でガスタービンに。 燃費を捨てた発想はガソリンエンジンだった時代に戻ってるとも言える。 AVDS-1790は900、1000、1200、1500と地道に馬力を向上させてきて、2000年頃にはM1A2のプロトタイプにも載せている。が、結局ガスタービンのままでいいじゃん、で不採用。A3用もガスタービンを改良する方向に。 戦車用としてはメルカバと小口のリエンジンしか実績がないのは、自国用に必要なときに必要な馬力のエンジンを用意できなかったことが祟っている。25年遅かったね、と。 総火演が演習なのはわかるんですが、どちらかと言うと「こんな事やってるよ!こんな事出来るよ!うちに喧嘩吹っ掛けたらこんな感じでやるつもりだよ!ほら、見て!見て!」 という感じがします。悪く言えば実戦的では無さそうだな、と。逆に、派米演習等では実戦的に見えます。 つまり、演習には御披露目会とリアルを追求した二つの種類があると見て間違いないですか? >>821 そうだよ 自衛隊だけでも普段はバトラーシステムを使ってずっと実戦形式に近い演習もしてる 総火演って陸上自衛隊の練度と装備を国民(および招かれた外国の駐在武官など)に見せるための演習という名のパフォーマンスだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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