練習機総合スレ21
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>>2 俺は違うので相違ではない。総意厨は壊れたレコードでキチガイ 前スレ992 名無し三等兵 sage 2020/05/26(火) 11:01:59.61 ID:eMQqOEfr >>990 5スレ前までの、絶対にT-4再生産しか認めなかったあの頃の気概を思い出せ 条件付き受け入れなんて歯牙にもかけなかったはずだぞ ↑6スレ以上前からT-7AがT-4改と並んで有力候補であることは一貫して認めている T-7A厨は記憶を捏造し過ぎ 0864 名無し三等兵 2019/12/25 16:50:47 CTIem2kQ T-4改と並んで有力候補ではあるから、もうちょっと慎重に議論してくれれば歓迎だがね >>2 T-7Aライセンス生産 スレの総意に賛成です 1000 名無し三等兵 sage 2020/05/26(火) 11:54:50.13 ID:WJ0GKZIH 1000ならT-7A導入で決着 同時開発が可能かどうかじゃなく 同時開発の準備をしてないのが問題なんだけどね >>4 P-1とC-2は共通化してたろ。 あと、C-2は少しずらしてP-1を優先してるし T-4再生産なんてT-38やアルファジェットを再生産するとかいぅてるのと同レベル >>11 …とは云うものの、M-345やL-39NGのような機体も出てきているので、T-4NGだってあり得なくはないかな。 まぁ、空自の要求にマッチングするかどうか次第ですけどね。 T-4みたいに生産終了から全く何もしてないって訳じゃないし 機体規模的にも再生産のハードルがかなり低い印象 その辺は輸出があるか無いかで随分と違うんではないかと F-3エンジンの改良で躓いちゃったのが痛かった・・・ そもそも中等機だけでいうならF3より上のエンジンコアっているの? 純粋な中等練習機ならF3エンジン単発でも贅沢な部類 M-345なんて推力1.6d程度のエンジン単発で済ましている 技術目的で開発したT-4が如何に本来の用途がズレたかわかるだろ? その後の戦闘機開発に繋がったから技術的には成功なのだけど 練習機としては微妙な存在になってしまっている F-3&F-35時代の高等練習機として使うには新規開発並みの大改装が必要であり 純粋な中等練習機として使うには過剰スペック過ぎてしまう T-4の近代化再生産という選択肢はどう考えても可能性は無い こんなものを検討するくらいなら最初から新規開発の段取りをすればよい >>16 ウィングマーク維持するのに必要だから作ったんだと思うぞ。 T-2よりは維持費が安く日本の主力機の事情から双発が必須だろうに 然程、無理なく開発、国産が出来て同クラスの新しいエンジンが存在しない事 って要件から逆算して練習機の仕様を決めただけだろう > 日本の主力機の事情から双発が必須だろうに T-4を双発にしたのは戦闘機が双発だからじゃないだろ おそらく当時の日本のエンジン開発能力では信頼性の面で不安があった 加えて双発にしないとエンジン量算数が少なくてF3エンジンの単価が上がり過ぎるから 結果的にはF3エンジンはそんなに信頼性が低かったわけじゃなかったけどね 前任のT-33&T-1は単発だったから双発じゃなきゃ困るなんてことは無かっただろ 英空軍なんてホークからトーネードやタイフーンになって困ったなんて話はない >>21 T-7A厨はキチガイということですね。わかります >>17 支援飛行隊の小型機はずっと単発 必須なのにおかしいっすねww 現代では単発と双発の違いなんてシミュレーターで十分だろ 英国なんてホークで訓練してからタイフーンに乗って問題が出たなんて聞いたことがない アメリカだってT-7Aで訓練したパイロットがF-22やF-15EXの乗るパイロットだって出てくる そもそも複座訓練型がなくたって大丈夫なんだから全く問題ないだろ >>12 たぶん日本ではないな あれって民間プログラムで輸出ありきだからあっただけで 日本みたいな防衛省が予算を組む政府プロジェクトではないでしょうね M-345の前身であるS-211はイタリア空軍で正式採用されてない よっぽど空自がT-4に固執しない限りは構想すら持ち上がらない いくら国内メーカーが持ちかけても開発費が防衛省持ちだから 防衛省が気に入らなければ構想を練る段階で早々に却下されてしまう 逆にT-4改に固執してるならとっくに現行T-4改修の試作予算を通してるだろ どうしてもT-4改を採用したいなら改修試作機を現時点でもっておけば 来期には実機を持って海外候補機との比較で優れてると堂々と言えるから T-4改なんてものには防衛省・空自は全く眼中にないことは現行の研究開発費の動向を見れば明らか 80年代末期の頃にFSXがF-16ベースになってしまった為に 開発技術維持の為にT-2後継機にあたる超音速練習機を開発しようという話しが持ち上がったらしい だけど知っての通り防衛省・空自はそんなものはいらないということで却下して実現していない 練習機を無駄に開発しても無意味という結論を出したのこが80年代末期 その代わりに航空機開発技術維持の為に進められたのが先進技術実証機構想 これが後のX-2実験機や搭載されたXF5-1の開発に繋がった 90年代初頭から将来戦闘機の形状研究という形で今日の次期戦闘機に繋がっている F3エンジンにA/B取り付けから始まった戦闘機用エンジンもXF5-1次いでXF9-1と繋がった 練習機を航空機開発技術の為に開発するという考えは80年代末期に既に放棄された 開発は大型案件に軸足を移す方針に移行したのは平成初頭の頃だった その方針通りにP-1/C-2そして次期戦闘機が開発されることが決定された 平成以降に練習機が古いT-34の改良版でしかないT-5/T-7が開発されないのは 既に練習機は平成初期に重要開発案件から外されたからだろう 空自、パイロット養成に遅れ エンジン改修で練習機不足|全国のニュース|佐賀新聞LiVE ttps://www.saga-s.co.jp/articles/-/436910 >>本来は一線を退く40歳前後のパイロットを搭乗させて人数を維持するが、空自内には「操縦士の採用を増やさざるを得ず、質の確保が難しい」との見方がある。 >>28 >同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。 一時的な原因なので一時的な措置で解決できる 空自の数的規模は51大綱水準まで回復していないため、全体として所要パイロット養成数自体は減っている 飛行停止は単なるきっかけに過ぎなくて、 パイロット養成数が露呈してしまったんだね 別に機体が減ったからといってパイロットまで同様に減るだろうか? 機体側が一切進化していないなら、所要パイロットもそりゃ減るだろうが もう高等練習機の採用は必須なんだよね 機種転換訓練が不要な分、複座戦闘機で高等からLIFTまでやるほうが効率的っていう 言い訳は通用しないから すごいな 単価が高くて国産すると税金上げるぞ 言われても いいからT-7Aだけは採用しないでくれ と言いたい気分になるな これが防衛省の工作だったら見事だぜ 航空機開発能力があるのに国営アクロバットチームに外国機を採用する例はあまり無いよな ん?、確かブルーインパルスの初代機はF-86Fだったような >>34 当時の日本にジェット機開発能力はないでしょ それならしょうがないけど、あるなら意地でも国産だと思うんだよなぁ >>35 T-1納品が63年だから普通にあるな>開発能力 >>30 >同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。 原因が一時的なものと明記されているので違う 一時的な措置で解決可能 >>31 数的規模のみならずF-4退役で複座機もほぼ半減してしまうのでF-3とその派生型が全て複座機になりでもしない限り所要パイロット養成数は相当に減ったままとなる >>38 その一時的措置がいつまで続くかだよ T-4を改修する予算ガガガ >>39 既に飛行再開となっているのでせいぜい数年の話しかと >>38 F-15DJやF-2Bは常時複座使用しないし 20年前から稼働率ガタガタだったF-4EJが居なくなったところで所要パイロットに変化ないのでは? F-35やF-15JSIの導入で稼働率向上→所要パイロット増加ならすんなり呑み込める T-4が無くてパイロット養成に困ってるって話なのに F-35とかF-15とか関係あるんか? >>29 そんな大昔の大綱と比べて意味あるか? 中国の台頭もあって、飛行隊を増やしている最中じゃん >>38 F-4の後席は新人を乗せることが多かったし、パイロットの数が減るわけじゃないぞ。 稼働率が低かったF-4、そもそも動かせない機体が多かった。 稼働率が低ければ、当然必要となるパイロットは少なくなるぞ。 パイロットは機体専属じゃないからな >>42 まあ、T-4って用廃も発生しだしてるし、置換えが急務なのは違いない。 素直にT-7A導入するんだろ 【石川島播磨重工業】IHI、従業員3万人お休みへ 6月から3ヶ月 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590619917/ 石川島ピンチっぽいからT-4エンジン改修を特急料金で出さないかな 石川島がもし倒産したら色々やばそうだし とうとうサーブ105は後継機にバトンタッチするみたいだな なんでもジェットには拘らないらしい >>41 F-15DJとF-2Bが空自F-4と比較して複座で運用されていないという割合のソースは? >>43 現大綱では戦闘機13個飛行隊だが、 仮に14個飛行隊になったところで51大綱水準に飛行隊の頭数がようやく回復したに過ぎないし、作戦機数ではさらに差がある 51大綱 要撃戦闘機部隊10個飛行隊 支援戦闘機部隊3個飛行隊 航空偵察部隊 1個飛行隊 >>44 空自F-4とF-2B・F-15DJの稼働率を比較したソースは? また、新人が複座で腕を磨くチャンスが少なくなると単座機部隊の方に連度の皺寄せがいくことになるので複座機のメリットが確認できる >>45 用廃となったT-4はブルーインパルス用で、あらかじめこの為にモスボールしていた機体で代替済 >>48 ゆくゆくは稼働率ガタガタのF-4EJと後方に隠居させてるF-15PreがみんなF-35になるので稼働率は相当改善しそう >>37 設立当初は開発中で採用できなかったということで勘弁してくれ >>47 あれは高等練習機というより、中等練習機に近いからな。 グリペンで高等練習機やってるから、スペック下げても良いんだろ。 そういう意味じゃT-4も同じ立場だけど >>49 つまり予備機を経年を理由で食い始めたってことだぞ。 余裕ないってことだろに >>53 日本の場合は逆では? F-35は複座訓練型なんてないし より高級のF-3を練習機代わりに使うなんて話しはまず実現しない それだったら残った旧式機化したF-15近代化再改修機をF-3で更新するでしょう 練習機の方は高等練習機路線でしょうな もしかしたら高等と中等を再分割する選択もあり得るかもしれんが >>51 あらゆる工業製品は、老朽化したら稼働率の低下は避けられない運命だから。 ソースソース五月蝿いけど、こんなものにソースなんていらんだろ。 >>55 うん。 だから日本はT-7Aを入れるんじゃない? 中等練習機としてのT-4の後継はダウングレードされたT-6級の性能に納まると思うぞ >>58 国産機では? T-4級の後継機の開発は技術的にも予算的にもコストがかかるけれど、T-6級ならその難度は遥かに低い。 高度アビオニクスも中等練習だけならいらんしな。 問題なのは高等教練課程なんだし。そっちはT-7Aでやるだけだしな ここまでのまとめ ・機材の高度化と稼働率の上昇によりパイロット需要が増加している ・T-4は経年劣化の飛行停止と予備機の払底を経験している >>54 ブルーインパルス機は専用に改造を施すほど一般のT-4とは使用環境が異なる >>61 >>56 具体的なソースはない以上実態は不明 電子機器類が増えて複雑になっている近年の戦闘機は部隊対応できずメーカー対応となる場合も多くなっていると聞く >>63 馬鹿。 メーカー対応になってるのはそういう風になっているから。 過去、技術者がその都度、その場でやっているけど、今はそんなことやってない。 パーツごとに取り替えて、壊れたパーツを工場に送って修理して、次必要になったユーザーのために取っておくだけ。 そうやってぐるぐるまわしてるんだよ。 これがいまどきの工業製品の保守のやり方。 考え方が30年前で止まってるの? >>62 だから予備機を消費してるだろ。 予備機の消費を経年で始めた時点で、余命の心配を始めるのが当たり前の話。 >>66 ブルーインパルス機はわざわざブルーインパルス用にモスボールしていた機体なのでとても一般のT-4にあてはまめられるようなものではない GTレース出場車の使用環境や寿命を見て市販車の寿命を語るくらい馬鹿げている >>65 ブロック単位でのコンポーネント交換自体は昔から行われているが、メーカー対応が増えれば部隊側で対応できる故障範囲が少なくなることを意味するこれは単体で見れば稼働率向上には悪影響である(全体としては稼働率を大きく向上させている可能性は十分あるが) 何れにしても戦闘機の場合割合が多く稼働率がどうなったかソースがない以上は判断材料がない >>67 モスボールモスボール五月蝿いが、退役機は今までで11機だが、モスボールしてたのは9機だけだぞ。 2機は練習機枠からの純粋な転用。 お前の言ってることは間違えてる。 >>67 経年劣化による稼働率の低下は避けられない運命だってことは反論できまい? 古ければ古いほど稼働率が下がる。F-4も例外じゃない。 絶対としてF-15よりも稼働率が下がってるのだから、稼働率の低い機体のパイロットの数なぞたかが知れてる。 はっきりいって、お前の言うことは全て嘘とデタラメ ID:BXhadY8x こいつ、全部妄想で書き込むからタチが悪い。 他人の言うことを聞かない、嘘を平気で書き込む http://www.tokyo-dar.com/news/7683/ 少々ニュース元の信憑性が微妙だけどサーブ105後継機に関する記事 T-7Aとターボプロップ機では正直比較になるのかという感じもする あるいはターボプロップ機とT-7Aの併用を選択するのかもしれない >>70 この書き込みが全てを台無しにした 自重しなさい >>71 今回のRFIは教育体系全体のものでBasicの仕様とAdvanced及びLIFT仕様の2種に対してやシミュレーター等様々な装備について情報提供を求めている 更に練習機についてはそれらを2機種でなく1機種で賄っても構わないとしている 恐らくはイギリスのUKMFTSの様な企業体の纏まった提案を求めているのではないかと あとこれはRFIなのでRFPではまた大きく変わる可能性がある XF5系エンジンを実用型にしなかったがT-4後継機に対する答えでしょ 傍系のF7エンジンがP-1に採用されたのに本家のXF5系が実験エンジンのままで終わっている XF5-1はドライ推力だけで3dを発揮する 現代の技術を利用すればT-4より軽くて単発故の経済的な高等練習機の実現は十分可能だった コストを抑えて新技術の適用を抑えてもT-4より経済的な機体は十分可能だったはずだ 傍系のXF7を量産してるだけにある程度の量産効果も期待できた ちなみにホークLIFTは同クラスのエンジンのアド-アを搭載している 練習機に適した素材があったにも関わらず実用化を放棄したのは 練習機開発は見送って次期戦闘機&関連無人機、電子戦機の方を優先したということ 次期戦闘機関連は別格だがC-2やP-1の派生型を開発してC-2&P-1系の機体の量産数を増やすのを優先したのだろう 次期戦闘機もF-2後継機だけでなくF-15MSIPの後継まで担わせて量産数を確保するはず 下手に複座練習機型なんて開発すると不経済という批判を浴びかねない そんなリスクを取るよりは50年も使っているF-15をF-3で更新する方がスンナリ通る話しだ https://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2020-05-08/sweden-seeks-new-air-force-basic-trainer タイトルでもbasicってあるけど The specification calls for an aircraft rated for +6/-3g loads and with true airspeed performance of at least 200 knots at mean sea level, and 220 knots at 10,000 feet. これプロペラ機じゃね 初期ブルーインパルス新造機は大体22~24年間で退役になってるから 2016~18年に復活させたモスボール組はちょうど2035年くらいまで使えるかな? >>72 その書き込みは全てを台無しにしてないよ 貴方が自重しなさい 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから その辺でT-4の代替えじゃね? 直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ >>79 2035年頃にブルーは機種変するのか 何になるか楽しみ >>80 奇しくもF-2Bの退役もその辺の同じ時期なので ほぼ答えが出てると言える F-3は最速無事故スケジュールでも間に合うかどうかですね...>>82 ブルーインパルス機の劣化が全体のT-4の劣化具合の参考にはならないだろうw 連絡機としてとばしてるT-4とは使用条件が違いすぎる 足車として10万Km走った車はまったく問題ないがサーキット走行主体で1万Kmも走った車はもうぼろぼろになる その走行距離を同列に比べるバカはいない >>84 そのブルーインパルス用にとっておいたモスボール機を使いきって、 ついに連絡機として配備していた他部隊の予備機を消化するまでの経年になった話をしてるんだろ。 いよいよ、これから純粋に数が減っていく。 置換えをそろそろ考えるべき時がきたってことだ >>79 モスボールを消化し終わったから、16-5663は303SQからの転属。 これは経年いってるから、予備機扱いだとしても、限界はある。 これからは数年毎に他部隊の予備機を食いながら、ブルーインパルスを維持していくことになる。 他部隊からの転用も叶わなくなる35年ごろまでが、仰るとおり、運用上の限界だろうな >>85 その連絡機及びウィングマーク維持のための機体の時間はかなり短いだろうから。そっちをIRANで修理におくったら交換という形で新規パイロット教習に回すだけなのでは と割とさんざんいってるんだがな 2035年頃に運用上の限界を迎えるなら後継機は5〜6年前に後継機を用意しないと間に合わない T-4後継機を2030年前後に用意しとかないといけないというのは間違いないだろう となるとT-4後継機の国内開発は事実上ないと考えてよいdろう 偶然の産物かもしれないが次期戦闘機開発とピッタリ時期が重なったのがT-4後継機開発の不幸だろう 次期戦闘機開発がある上に関連無人機や電子戦機の開発もある T-4後継機の開発は放棄されて外国機の中から選ばれるのはほぼ確定だろう わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ T-4後継機の話は無くてT-7初級練習機の後継機の話が有るのは 空自は中級練習機を無くして初級と中級の前半期くらいをT-7後継機で訓練する気だからじゃないか? T-7改&T-7A体制になる? 両方改名する必要がありますな >>92 T-7Aの通称がA(エイ)になる? なんか嫌だよ T-7改→T-8 T-7A→T-70J こんな感じが妥当な改名かな かつての陸軍航空技術研究所と海軍航空技術廠のように 基礎研究と要素開発をやる部署と現状の防衛装備庁の クレクレタコラとではあまりにも次元が違い過ぎたな。 IHIはXF9-1ベース量産タイプなんぞ設計開発と 生産体制を放り出してしまいKHIやSUBARUとともに みずほ系3社揃い踏みで防衛関連事業から離脱しても トヨタとソフトバンクにでもやらせておけば良いだろ。 令和の時代とは戦時設計粗悪濫造やっつけ仕事ありきで 都市圏の中心繁華街や住宅密集地に次々堕とし捲っても 防衛装備庁と航空自衛隊をやんわり排除淘汰しながら 陸上自衛隊航空隊と海上自衛隊航空隊など代替組織を 拡張したほうが余程お国のお役に立てることだろう。 T-7改の担当領域は拡大されるかもな そしてT-7Aが高等練習機として採用される 既に空自は練習機2機種体制 >>85 >>86 東京オリンピックに向けて過去最大のT-4ブルーインパルス仕様12機体制となっているので予備機を多数確保する目的があるという臨時処置だろう 通常体制に戻ればリプレースされたモスボール群と16-5663によりかなりの間補充は不要となろう >>70 で、ソースはいつになったら出せるの? ソースもない妄想を垂れ流しているのはまさに君自身であり、何回論破されても壊れたレコードとなって同じ事を繰り返す総意厨のことである >>89 全然違う。総意厨がキチガイ 俺は違うので総意ではない。はい論破 >>96 現在の空自の教育体系は複座練習戦闘機が組み込まれているので専用練習機2機種体制ではあるが、教育体系全体で見れば3機種ある T-4後継JT-Xの要求仕様も決まっていないのでT-7Aが採用されるかは未定 空自はT-4を使い続けると予言する けどこのスレではT-7Aが総意になってしまっている そのことは認めなきゃ T-4を永久に使い続けるなんて無理だぞ よく主翼交換すればとか言い出す人がいるが そんなの何度もやってたら新造機を購入するのと変わらない費用になっていく しかも機体が古いから新しい戦闘機のパイロットを育成には不都合になっていく まあ、T-4はどの機体も平均40年以上使用は確定してるから十分役目は果たすことになる どうみてもF-35&F-3体制移行とT-4の老朽化の兼ね合いから2030年代初頭に後継機への更新が始まる それ以上使い続けるには今のうちに機体の補強や近代化などの措置が必要になるだろう 何もやってないのは2030年代初頭には更新を考えてるからだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる