戦争映画・統合スレ 32
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戦争に関する映画を語るスレッドです。
前スレ
戦争映画・統合スレ 31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1575878038/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>849
ゲーリングのあの場面は、古い円盤だと誤訳が酷かったのを思い出した。
「私に戦闘機隊をお任せ下さい」だったから、なぜゲーリングが急に不機嫌な顔になったのか分からなかったよw >>849
そうだねその時メルダースはもっと馬力のある109が欲しいと言いガーランドはスピットファイアを1個中隊くれと言った、これは一撃離脱に特化した109で鈍重な爆撃機から離れず援護しろと言われた事へのゲーリングへの皮肉ですね
それなら運動性の良い機体をくれって事です >>850
嫁は武井咲似だよ。和服着せて「黒革の手帖」ごっこをしてる。 >>853
武井咲に和服着せたら、次はハズキルーペだろw >>853
いつまで夢みてるんだ。さっさと起きろ。
さあ、T-34の上に乗って出撃だ。 『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』(原題:The Last Full Measure)見た人いる?
キャスト豪華だな 昨夜、BSテレ東でイ58による重巡インディアナポリスの太平洋上での撃沈、生存者とサメとの悪戦苦闘を描いた
ニコラス・ケイジ主演、パシフィック・ウォー≠フ映画を初見。
まーひっでぇ子供だましの安っぽい映画だぁねぇw
2時間返してって感じ >>859
マクベイ艦長の軍事法廷に呼ばれた、伊58の橋本艦長の証言シーン好きだけどな
あの距離と位置関係で有れば、如何なジグザグ航行を取ろうが
我が魚雷は必中疑いなし!(故にマクベイに責任は無い)みたいな・・・ 昨夜気づいたんだがBS12でこれから毎週金曜PM7-9時、Das Boot 〜新解釈版? 全8回(2話ずつOA)〜の放送が始まったんだね。
おもろかったわ。
でもアルザス出身のお姉ちゃんのレジスタンス?、MI6?絡みのサイドストーリーは特段必要ない気が
ま、あと6回見て楽しむわ >>862
レジスタンスとMI6は、英仏で売るためには必要なアイテムだからじゃね? 艦内の生活、人間関係、戦闘シーンの緊迫感、迫力にもっと尺を傾けて欲しいところ ホフマン艦長と先任中尉が最初帽子の色でしか区別つかなかった 先任士官は艦長にあんな態度でいいんか
七光りめ、つう感じを出してんのか >>866
先任て、場合によっちゃあ艦内でいちばん偉いことがあるのは、昔も今も、米軍も自衛隊も同じ。
何しろ長く現場にいるから、乗組員全員と艦のことをよくわかっている。
でもまぁ、ドラマでは「嫌な奴枠」ですってことだろ。 >>862
録画してたのをやっと見たよ。
「アラーートッ!!」からの「急速潜航ーーー!!急げ急げぇーーー!!」の流れは潜水艦モノの醍醐味だな。 久々にバルジ大作戦を観たが酷いねえ
どうして、真冬の北ヨーロッパで行われた戦闘を描く映画のラストシーンが、逆に暑そうな乾燥した大地ってことになって、
まかり通ったんだろう。
あと、偵察のために高度90メートルで、エンジン切っちゃおう飛行機も相当ひどいと思ったが。 >>869
最初の突破シーンはアルデンヌの森ぽくって良かったけれど、
M-47とM-24の戦車線は、スペイン軍の演習場でしか撮影できなかったから・・・ 偵察機のパイロット死なせちゃうし原作にないヘンリー・フォンダの役割って必要ないような
最後の戦車戦も赤土とあいまって西部劇みたいだし大作だけどハリウッド演出の過剰さをみた バルジは途中で休憩時間挟むのが当たり前だった時代の映画だったから仕方ないけど内容の割に尺が長すぎて正直テンポ悪く薄味な印象しかない パンツァーリートパンツァーリートが頻繁に流れたこと。
基地外役じゃないテリー・サラバスを観れたこと。
ぐらいかなあ、嬉しかったのは
蛇足だが ドイツ軍の指揮官と従兵の下士官の哲学問答もどきもうざかった あれはリアリティよりも、当時流行ってたマカロニ・ウエスタンのノリで作った感じはしてる この戦車違う!この銃持ってるのおかしい!階級章間違ってる!
とか枝葉末節的なリアリティが目に付いてしまって
映画その物のノリを素直に楽しめないのってミリオタの哀しい部分でもあるよな たしかにねw 戦車は脳内変換できるけど、親衛隊が国防軍の襟章だったりするのは、気になってしょうがないな。 Das BOOT やっとこ魚雷2発発射、コルベットを仕留めたな
今後は百合ドラマ主軸に展開してくんかな? 教えてください
日本海軍の単発雷撃機が敵艦に魚雷を命中させた後に搭乗員が
「やったー!天皇陛下ー!!」と機上で大げさにガッツポーズして
喜ぶ場面がある実写映画って何でしょうか?
かなり前に何かのダイジェストでその場面だけ見て妙に印象に残ってまして Uボートでもアポロ13でも
映画の乗員が言い争う場面は脚色だって言ってたね >>880
その言い争いだけで映画一本を作ってしまった「クリムゾン・タイド」。 das boot
歴史に名を借りた現代視点のドラマくさいな
史実のエピソードをぎゅっとまとめたんかもしれんが… バルジ大作戦見てて思ったのは「当時の戦争ってあれくらいの時間感覚だったんじゃないかな」ってこと
今の戦争映画って1分1秒を争うようなシーンの連続だけど昔の戦争はあの間延びしたゆるーい感覚だったんじゃないかと
戦場帰りの年配スタッフもいただろうし案外あれがリアルなのかねって スペイン内戦に参加したオーウェルが戦闘は極めて稀でほとんどの時間ヒマに過ごしてたのようなこと述べてた オーウェルのスペイン内戦観はやや過剰に平穏に書いてるし
自分自身をあえて単なる傍観者的に書いてる部分もある
一緒に戦った戦友が後日証言した話によると
実際にはもっと戦闘してたしオーウェルは比較的血気盛んで勇敢な兵士だったとの事
オーウェルとしては第一次世界大戦従軍者との比較が念頭にあったから
あれに比べるとこんなのはお遊びだと思ってわざと大したことないみたいに書いたんだろう Netflixでリアルアニメ調のリベレーターっていう連続ドラマシリーズ見た人いる?
アニメ版バンドオブブラザーズなんて言われてるものの実際は実写に近かった
第二次世界大戦のアンツィオ上陸作戦→南仏上陸作戦(ドラグーン作戦)→南独侵攻を転戦した部隊の話で、バンドオブブラザーズに比べたら裏庭的な戦線ばかりだが、だからこそ史実の戦況を知らないからどっちが勝つか純粋に楽しめた パトレイバー 2観てきたわ
ドンパチが全然ないのな >>886
役者に芝居させて背景は全部合成だろうけど面白い試みだった
あれで黒澤明脚本の虎x3ができないかな
役者じゃなくて、山本五十六の実像データで >>883-885 ジャーヘッド、とか呟いときゃ良いのかこのスレ的には >>888,890
曳光弾の描写とか榴弾の描写とか意外とリアルだと思った(リアルを見たことあるわけではないが、航空機関銃の着弾が綺麗に一列になるような、いわゆる映画的な演出描写じゃないという意味で) The liberator リベレーター: 勝利へ、地獄の行軍500日
https://www.youtube.com/watch?v=vZaIZgkCcXQ
俳優は実写でCGIと合成する手法をトリスコープ・エンハンスド・ハイブリッド・アニメと言うらしいが、絵柄がカートゥーン調だし、演者は延々とグリーンスクリーンの前でやって大変そう >883
戦闘のテンポ
湾岸戦争でようやく行進間射撃の命中率が上昇し移動しつつの射撃が普通になりましたがそれでも15〜30Km/h程度です。
自動照準のない人間はそんなことはないので、1チームが射撃して、その合間に1チームが移動が今も昔も変わらずです。
イラク戦以降の戦闘も多数の動画が出回っていますが。。。
戦車がちょこっと動いて止まって探して撃って、また少し移動
こんな感じなので、実は「バルジ大作戦」でも戦闘テンポは現代より早い感じもします。
戦術レベルでも、防御地点から防御地点への移動時間は敵を警戒しつつの移動なので
これもそんなには変わりません。
大きく変わった部分としては、戦闘のない後方の移動速度と、夜間の移動くらいでしょうかね。 リアル軍隊の話じゃなくて今のいわゆるジェットコースタームービー的な演出と比べていってんだろ BS12で放送してる「Uボート 深海の狼」ってドラマ、映画のUボートとは全く関係ないやん、何が続編や
陸の上でのレジスタンス活動の話なんか絡ませなくてもええやろ
その上、恋愛レイプゲイレズとかも出てくる
肝心の潜水艦内のシーンは緊張感ないしな
潜水艦モノに外れなしとか云うけど、期待外れやわ 潜水艦ものに外れなしって誰が言い出したんだろうな
山ほどあるのに 長尺になるぶん余計な要素をくっつけ過ぎたかな
潜水艦内の密室劇は映画向きの題材だが、たくさんの話数を重ねるドラマには適さないのかもね >>895-897
やっぱりそんな作品なのか
解釈の問題じゃなくてポリコレ適用されたら
そういうクソ作品にしかなりえないだけだよ
現代作品に期待する方が間違ってる あの名作Das Bootも全6話のテレビシリーズ版があるけど、それは面白いぞ。 リアル軍隊ものなら1939年の土と兵隊が良いな。
雨の中をドロドロで汚くなりながらひたすら徒歩で進軍して小休止では死んだように寝る、戦闘になり戦友が死にまた進軍。 今のドイツ自体がなんか意識高い系の方向に病んでるから現代版Uボートとか無意味にポリコレ要素ぶっ込んでくるのはなんとなく分かる TVドラマ「ジェネレーション・ウォー」も主役4人の半分が女性だからな
戦闘シーンはよく出来てたけど >>895
昨夜の突如の艦内クーデター、艦長交代、レズビアンお姉ちゃんの上司とのパコった場面で失笑 >>903
爆雷攻撃受けて沈んだ後、再浮上する時も先任が自己犠牲やった他はあっさりと浮上してるし
映画のUボートのように観てて息が詰まるような緊迫感は無かったね 第二次大戦の北アフリカ戦線を題材にした映画で面白いのある? コメディ的面白さならインディアナジョーンズ伝説のアーク。菱形戦車魔改造したやつが出てくるよ。 邦題は砂漠の鬼将軍だった
アメリカでは20世紀フォックス配給The Desert Fox >>905
東アフリカ戦線になるけどイタリア映画の好敵手。
英伊の立場がコロコロ入れ代わり、都度将校のやりとりが秀逸で楽しめる。
商業ソフト化されてないのが残念でならない。 >>905
砂漠の戦場 エル・アラメイン
主役はイタリアのフォルゴーレ空挺師団 「エルアラメイン」は、みんなが腹壊してケツ丸出しでしゃがんでるところへ、砲撃が始まり「クソー!」となった場面が印象的。 砂漠の鬼将軍見たら主役のジェームス・メーソンつながりで
5本の指かな。トルコ大使館での情報戦
アフリカ戦線、ロンメルのチュニジアの戦いはパットン大戦車軍団の最初に出てくるけど。 ビルマ戦線とかフィリピン戦線を扱った映画で捕虜収容所モノではない純粋な戦闘モノはないかね 第二次大戦の少し前の時代を描いた作品だけど
「砂漠のライオン」は見応えがある
ムッソリーニのリビア侵攻に立ち向かう原住民の族長の活躍記
キャストもアンソニー・クイン、オリヴァー・リード、ロッド・スタイガーなど名優揃い
173分あるけどな なんか一時期「ロンメル軍団〜」みたいな邦題のがいくつか量産?されてた記憶があるなあ。
戦車戦とかを想像して見たら、中身はドイツ軍の補給部隊を数名のコマンド部隊が攻撃するだけだったり… 「処刑山 ナチゾンビvsソビエトゾンビ」で、ティーガー戦車レプリカが活躍しまくってたぞ
前作は"海に行けばよかった・・・"のコピー以外おれは面白くなかったが、こっちは良かった >>919
アンタすごい映画見てんだな
何だよその毒々しいタイトルw みんなありがとう
砂漠の鬼将軍とエルアラメインを観てみるよ 基本の「サハラ戦車隊」が何故出てないんだw あと、「炎の戦線 エル・アラメイン」って映画が、「砂漠の戦場」とは別にイタリア映画でずっと後にある。これもお勧め。
Desert FoxはこないだNHKBS2で見直したが、本国召喚後のヒトラーとの関係が主軸なんで北アフリカ期待すると肩透かしな可能性が高いと思う。
あと見られる機会はなかなかないと思うけど(CSで見た) 「大侵略」("Play Dirty")ってSASもの作品がなかなか渋くて宜しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BE%B5%E7%95%A5 「熱砂の戦車軍団」と「トブルク戦線」 を忘れないで欲しい。 アフリカ戦線が舞台なら、映画じゃないけどラットパトロール一択 >>923
「ロンメル軍団を叩け」もね。「トブルク戦線」の焼き直しだけどね。 アフリカ戦線のSASやウィンゲートをモデルにした映画ってないなあ
ドイツ軍の飛行場をジープで侵入して破壊しまくるなんて面白そう >930
それ米軍だから厳密にはSASじゃないw
米英混合部隊のマカロニコンバットには【地獄の戦場コマンドス】がある。
バズーカ大活躍w
なお、英砂漠挺身隊のガチなら【熱砂の海】がある。
北アフリカで珍しいのでは
包囲されたトブルクを守るチェコ義勇軍の【戦場の黙示録】とか
1944年制作のダンケルク→北アフリカを転戦する英軍分隊の【最後の突撃】とか ラットパトロールでは車載機関銃でもってドイツ軍装甲車をボコボコにしてたが
子供ながらに「機関銃で装甲車は殺れないだろ、勝ったからってアメリカのドラマは無茶苦茶だわ」って思ってた
でも実際50口径M2重機ならハーフトラックの装甲なんか余裕で抜けるんだよな 我が国の自衛隊にも配備・運用されてるM2重機って
住友重機械工業がライセンス製造してる国産品なんだよな
余談だけどw 50口径で撃たれたら、胴体が千切れたりするから
人を撃ってはいけないレベル
「鷲を舞い降りた」ではアメリカ軍がジープから撃った
50口径は、ものすごく威力があるようにちゃんと描かれていた そうそう、「対物ライフル」で人間なんか撃ったら駄目だからな…!撃つなよ…!撃つなよ…! M2重機の威力が端的に表現されてる映画ってランボー4だよな
あれは衝撃だった 『地獄の戦線』(To Hell and Back)
https://youtu.be/kD5sjWs_gcE?t=205
さすがM2機関銃の威力でドイツ戦車も後退 >>935
第2シリーズは何でわざわざ邦題変えたんだろう
局は違えどラットパトロールで良いのに >>939
それオーディ・マーフィー本人が出てる奴だな
名誉勲章等受勲した英雄だがPTSDで頭がおかしくなって、最期はあまり幸せじゃなかった >939
まあ、実際はMGの為に戦車の随伴歩兵が追随できなくなり、戦車単体での突進に危険を感じた戦車が後退したんだけどな。
(本来、歩兵なしに歩兵陣地に単独突入する戦車は、歩兵の肉薄攻撃で撃破される危険性は非常に高い。。。)
(圧倒的多数の戦車がいれば別だが・・・数輌の戦車にはちと厳しい) >>941
オーディー・マーフィーと言えば、「テキサスから来た男」で
ビリーザキッド役。 住友の機関銃がダメなのは、設計がダメなのか材料の品質がダメなのか、それとも両方? >>936
人を撃ってんじゃないよ。服を撃ってるから問題ない。 >>948
ロンメル元帥役をやった俳優だね。
今、調べたら、『遠すぎた橋』でルントシュテットもやってるのね。他にも戦争映画にけっこう出ている。 ロンメル軍団を叩けのヴォルフガンクプライスは、ちょっとロンメルに似ていていい感じだったな。 ハリウッド版スターリングラードのケーニッヒ少佐、ザ・ロックのハメル准将
「エド・ハリス」でロンメル将軍の映画を一本撮って欲しかったわ
もう爺さん化してしまったが… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。