将来ネットワークやリンクシステムについては、21年度予算化されたこれが大きく
関係してくると思います。

>遠隔操作型支援機技術の研究(16億円) 有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の
>実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシンインターフェース技術等に関する
>研究を実施

無人機の遠隔操縦による運用を行うには5Gなどの次世代高速大容量通信システムの導入が
欠かせないので、「ヒューマン・マシンインターフェース技術」の核心部分がネットワーク
の構築になると思います。(話が戦闘機の運用環境だけに留まらなくなる…)