C-2/P-1、その派生型を語るスレ量産193号機
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
次スレは>>950以降で立てれる人が重複防止の為宣言の上で立てる事
又、次スレが立って前スレに次スレ告知が貼られるまでは各自低空飛行にご協力願います
-テンプレまとめwiki-
http://wiki.livedoor.jp/live_doraemon/
前スレ
C-2/P-1、その派生型を語るスレ量産192号機
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1601893705/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 要求になくてもあっさり出来ちゃうんですね
機体への影響次第では補強が必要になるかもだけど >>1乙!
C-2のエンジンはCF6で747ジャンボと同じ型式。
40年以上前の都市伝説によると、ジャンボ機のCF6エンジン整備中に、誤ってエンジンを始動させてしまい、哀れな整備士は500m吹き飛ばされて死んだとか何とか。……実に胡散臭い怪談である。
C-2離陸時に限らず、CF6のフルパワーで小石や砂利を吹き飛ばしたら果たして何百m飛ぶのであろうか。
(だから岐阜基地は土を固めた非舗装滑走路にしたのだろうけど。)
なおカリブ海の王女ジュリアナ空港だと、飛行場外でジェット機に吹き飛ばされるのが観光アトラクションで、時々死人も出る。 まぁCF6-80は1基で28tぐらい出せるしな。
戦闘機用だとF35のF135で13t、日本のXF9で11t、F15のF110で7.5t、F18のF414で6.4tでしかない。
直径が大きいと出力段違いになるからねぇ。 じゃあCF6四発のC-5Mのペイロードの半分無いとおかしいな >>8
C-2のデカい推力は短距離離着陸と高速巡行を意図してのものだから。 >>4
kawasakiのロゴが入って良いアングルだね >>6
エンジンの始動手順をかんがえると、整備中にあっイケネスイッチ押しちゃった(^_^;)
でエンジンかかっちゃう事は無いと思うが
そもそも圧縮空気でファンを回し始めて点火して安定するまで相当時間かかるしyoutubeでググると2分近くかかる >>6
学生頃にゼミで成田空港見学に行って職員の話聞いたことがあったけど、車も楽勝に吹っ飛ぶらしいよ。 >>14
ジャンボジェットが空に飛ぶんだから小さい自動車位動かないハズは無いだろうな >>11
設計段階で、ペイロードを50tにしておけばできたんでは。
どっちに振ってもいいわけだし。 >8
その理屈だとC-17は100tのペイロードが必要なんだが。
なお、C-17の推力ペイロード比(勝手に言葉作ったw)だとC-2は57tのペイロードが無いとおかしい。
そもそもC-1も時代を考えたら大概な推力重量比なんだけど(あの時代にB737と同じ巡航速度が出せる輸送機とか、なお燃費&燃料積載量)
そんなのあざ笑う程度にC-2の推力重量比はおかしいを超えてイカレているw
正直2.25Gでのペイロード36tも相当下の方にサバ読んでいて本当は44tとか普通に積めるんじゃないの?と踏んでいます エンジンだけでなく機体構造(床材)や索具の対荷重もあるからなあ だとしてもあの化け物じみた推力に機体重量もペイロードもまるで見合っていないのが何とも>C-2
翼の取り付けが極めて特徴的、おかげでC-17よりも高い天井高を確保できるのですが、の代償やも知れず。
与圧試験で既定の1.5倍まで持たずに1.25倍で破断して胴体作り直しになったけど、胴体が頑丈過ぎてバランスが取れなかったのやも知れず<気のせい 前スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1601893705/933
933 名無し三等兵 (ワッチョイ f663-Pj7A [153.168.214.99]) sage 2020/11/13(金) 03:14:41.48 ID:JdCIR3Yc0
https://www.youtube.com/watch?v=QQMKJSyGvdk&ab_channel=SankeiNews
C-2着陸参考動画(産経ニュース)
着陸アプローチ中の3:20あたりからエンジン噴気の陽炎が見えるのだが、主翼の気流で大きく下方に偏向されている。凄まじい曲げ。
YC-15やC-17はパワード・リフト方式としてエンジン噴気をフラップに当てて偏向するそうだが、その機能を謳わないC-2も似た効果を持つのであろうか。 伊丹空港に四発が来てた頃,重たい機体(貨物便?)だと思い切り32Lエンドでジェット後流浴びれたよ. >>24
日本はこと大型STOL機に関してはC-1/PS-1以来、世界でも類を見ないノウハウを持っているからな。
PS/US-1の説明を受けたロシアの技術者が『波高3mで離着水できる飛行艇?わが国にはそんな海なんかない!(つまりロシアには不要)』…と返した逸話があったりするそうですからねぇ。
そのSTOL技術の大元になったのはかつてドイツから輸入したFi156シュトルヒだったのだが、戦時中は陸海軍の無定見もあって生きなかったが、戦後になって花開くとはなんともはや。
C-2なんか米軍が欲しがりそうな輸送機だが、そういう話題が出てこないのが不思議っちゃ不思議ですらある。 必要になったら自分達で作るでしょ
新しいのが欲しいとは思いつつ、今ので何とかなってるから優先度も低い 改めてフラップについて調べたら、今時のジェット機のフラップはファウラースロッテドフラップ、にだいたい相当するのね。それに更に分割されてダブル、トリプル、4段(量産機でC-1以外にあったら教えて)と。
フラップも何となく翼の断面を更に下に曲げて上面が下面よりスムーズな気流を流せるから揚力をより発生させて、とか知識で覚えているけど、動力機がそんなに単純な訳も無く
そもそもスロッテドフラップはわざと隙間作って上に気流流して揚力を得ているし、C-1みたいに4段スロットみたいな化け物(フラップ角も最大45度くらいだっけ?)もあるので。
まあフラップ話だと化け物PS-1系列の60度が出て来て、そこまで行くと気流が流石に翼から剥離するからBLCなんていう気流吹き出しの細工までしているけど
なお、KC-46ですらやらかす今の米国に過大な期待は止すんだ。C-2相当のペイロード40t、巡航マッハ0.8の輸送機とか開発費が安く見積もって邦貨で兆かかるぞ。開発遅延もセットで。 >>27
国内の航空機産業を守りたいのはアメリカとて同じだろうな。そもそもアメリカが外国機を採用したのはP51の逆輸入とハリアー位じゃないの >>30
マーチンB-57キャンベラ、マクドネルダグラス(現ボーイング)T-45ゴスホーク、C-27Jスパルタン、UH-72ラコタなど、それなりにあるけど少ないねぇ。 >31 無粋だが一応書いておく。C-1のフラップ周りをそのまま飛鳥に適応、逆ね。飛鳥が試験で着陸角5度とか出来たのはC-1の足そのまんまだったからなんじゃ。
>32 T-1もMU300そのものだから、米国産だけど国内開発じゃないっちゃー無い。どちらかというとT-400がいびつというか、何と言うか、だけど。 しかし、未舗装は意外とリバーサ使わんでもよく止まるね。
設定されたCBR値とか知らないけど、その分着陸後は結構掘れてる気がするが。
パット見では、今回はカバーの追加とか見受けられないけど、
試験で巻き上げた砕石とかが当たった状態を見ながら検討って感じかな。 第一便が滑走路整備する物資持ってくれば
段々と舗装滑走路に近付いていくわけで
そんな運用するのかしら? >>28
高揚力装置についてもC-2とA400Mでは設計思想の違いが表れていて意外と面白い。
C-2は高速巡行のために旅客機と同じスーパークリティカル翼型を採用し、高揚力装置として
スラットと二重隙間フラップを採用して離着陸距離を短くしようする発想。
A400Mは二重隙間フラップのみでスラット無し、フラップもC-2と比較するすると単純に
折り曲げたような簡素な構造だが、翼面荷重を低くしプロペラ後流効果も加える事で
離着陸距離を短くしようする発想。
機体構成の違いからか、短距離離着陸性能の確保についても方向性としては真逆のアプローチ
だったりする。 拾い物
11/13産経
https://pbs.twimg.com/media/EmysqOVUYAAK5rC.jpg
試験結果によっては災害派遣や滑走路破壊時に非舗装滑走路で運用することも考えるようだね フラップは作動すると空気抵抗になる。
旅客機の離陸では素早く加速させる関係で
フラップは3割-半分ぐらいしか引出していない。
C-2は滑走路に入った時からフラップ全開で待機。
大き過ぎるエンジンパワーで加速してすぐに浮上がる。
ジェット旅客機と挙動が違う。 >>40
フラップ全開だと短く離陸できるけど空気抵抗が大きくなるのでペイロードが大きい時は離陸できなかったりしそうだな。
旅客機でもファーンボローのエアショーではフラップ全開で急上昇する時は乗客無しで燃料も最低限だし
今回のC-2もエアショー的に実用的でない短距離離陸性能をアピールしたんだろうな >>42
戦術輸送機なんだから短距離離陸性能は実用上でも必要だろ何言ってんだ? C-1からそうだけど、MTOWに対して過剰なエンジン出力を持って力業で離陸するのは日本というか川重の輸送機のお家芸、いわゆるガラパゴスw
なので、旅客機みたいにさっさと必要速度を出す必要がある&滑走路長が充分あるならそれに見合ったフラップ角等で地上で速度を稼ぐけど、
短い滑走路でさっさと浮き上がりたいならフラップ全開エンジン出力全開で離陸するさな。
フラップ全開スラット全開のC-2なら75ノットも出したら浮くんじゃないの?C-1の出来る事全部が出来る、なら70ノットでの運用も入るはずなので。
>38 A400Mは良くも悪くもでっかいC-130の考え方。設計が駄目でペイロードも航続距離もC-130と大差なくなって立つ瀬が大分無くなっているけどw >>43
文章理解できてる?
このスレみたいにC-2スゲーって思ってもらう為に空荷でフラップ全開の短距離離陸したんだろうなって内容なんだけど? そんな事言ったら離陸距離でC-2に完敗のA400M君の立つ瀬がないじゃ無いですか
何処が作ってもPRはする訳で、自国だけで採用予定で外向けのPR必要なかったC-2が、それを今やり始めて難癖つける意味がわからん
元々輸出目的が無い以上、別にA400Mに販売で負けた所でどうでもいい話だしね
引き合いがあって売れればそれはそれで良し >>42
そもそも試験なのに空荷における短離着陸のデータを取らないでどうすんだ?
飛びさえすればそれでOKとか考えているのか? >>51
つまり試験はいきなり全開でやるものだと言うのか…怖いねー。車を買ったらメーター振り切るところをまず試すのか…恐ろしい。 >>52
メーカー出荷前にレッドゾーンまで回して全開加速試験するけど >>53
メーカーも試験でいきなりレッドゾーンまで回さないけど >>55
メーカーが段階も踏まずにいきなり全開で回すの? >>56
というか、新品(もしくはO/Hしたばかり)のエンジンをいきなり全開で回すってのは自殺行為以外の何物でもないけどねw
理由は凄い簡単で潤滑油が完全に回り切っていない所があるかも知れないからで、いきなり全開にしたらそこで過負荷がかかって故障の原因になる事がある。
”慣らし運転”というのはそれを防止するためにある。
飛行機だって、新造したりO/H、IRANした後に地上タキシーテストをやるのはそれを兼ねての意味もある。
昔々の話だが、そういうのを知らないで新車を買ってイキがって、いきなりエンジン全開で爆走した若者がおったが、そのドライブで潤滑油が回り切っていないせいでエンジンオーバーヒートさせたアホの話を聞いたことがあるなw
まだ軽自動車が2スト360ccが主流だったころの出来事だが。 あー、すまんな話が飛んでいってしまって。メーカーが保証していない筈の不正地離着陸なのにいきなり全力で動かさないよなってことを言いたかった。本来は保証外の機能だろ? 新造機体じゃないからエンジン含めて随分通常の飛行してるでしょう 機体への影響も調べなきゃいけないんだから順番に行うだろ、普通は >>59
憶測だけで騙るのは無価値で無意味。
目の前の箱?板?を使え。
例えば>>3の映像を撮られたmaplef12さんの動画一覧にも答えがある。
離陸1ヶ月前からC-2は土滑走路で大パワーのタキシングを始めており、様々な手順を踏んで今回の試験に漕ぎ着けている。 要求仕様外の運用形態なんだから、負荷が軽い標準的な条件からデータをとって、
実績のある舗装滑走路の場合との比較を行って、脚部にかかる負担や機体の挙動への
影響を見極めながら、段階的に負荷を上げて確認していくのが普通だろう。
事前に計算である程度予測は出来るとはいえ、いきなりペイロードを載せました、予想外の
負荷がかかって破損しました、なんてリスクを負う必要性は全くない訳で。 >>62
同じこといってるよね?性能試験は段階を踏んで行うもの。タキシングもそう、離着陸試験もそう。だよね。 >>39
そもそも厳寒の北海道で除雪防氷してない滑走路に離着陸する想定はされてるからある程度の不整地離着陸は出来て当たり前
https://i.imgur.com/KaMgxhJ.jpg
2012年に中国メディアによって千歳基地での耐寒テストが報道されてる >>66
機長、止めて下さい!
平成生まれにはわからんか、、、 航空死亡事故を面白がる無神経なテレビ的感性が今の若者にはそもそもわからんのよ >>42
米軍もフットボールコートで離着陸する実験してたぞ >>57
今は部品加工の精度が上がったせいで慣らし運転はほとんど必要ないと聞いたわ
>>67
昭和生まれだからわかるけど、そういう年のとり方はしたくないね >>71
部品の加工精度は上がっても加工から上がってきた部品には角があるから慣らしが必要ない訳じゃないよ
加工精度の向上によってならしの時間は短くても済むけどね
>>57
飛行機のエンジンじゃないけど車のエンジンの品質検査ではラインから出てきたエンジンを無作為に取り出して
エンジン始動したらすぐレッドゾーンで何時間も回しても壊れない事を確認してるとメーカーのエンジン開発者から聞いたよ
ジェットエンジンは擦れ合う部品が少なそうだからいきなり全開で回しても問題なさそうだけど >>26
>C-2なんか米軍が欲しがりそうな輸送機だが、そういう話題が出てこない
同盟国の輸送機チャーターだぜHaHaHa 最近のアメリカは実績バリバリのエアバスKC-45の選定ひっくり返して国産KC-46A入れて大炎上させるような国だからあんまり関わらん方がいいかも
P-1(オライオン後継機)が日米共同開発になってたらと思うと恐ろしい >>74
KC-45もA330Fベースで今売ってるA330MRTTとは別物だから実績なんて無いでしょ。
A330MRTTだと貨物輸送に難ありでKC-Xに入札できなかったから。 >>72
メーカーに依ってはマージンの少ない会社もあるんですよ。
エンジン破損が多発したので、某水平対向の会社は無理矢理シフトアップさせる制御に変わりました。 >>72
バイクは慣らし運転推奨されますね
これはライダーの慣らしも兼ねてるようですが >>76
エアバスが売り込んでたのは英豪に採用され既に初飛行も済ませていたA330MRTTでしょ
オーストラリアでの制式名であるKC-30で売り込み、正式採用後KC-45Aと改名されただけの同型機なんだけど
下に書いた767-200LRFの話と混同してない?
>>79
KC-46Aは300ER、300F、787のキメラ機767-200LRFベースだからKC-767とは全く別の機体だぞ
まあ、機体だけでなくシステム面でも大炎上してるみたいだけど >>78
バイクはタイヤのワックスが落ちてからじゃないとコーナーがやべえ
それに台湾タイ中国ベトナム製も増えてるし >>78
BMWのS1000RRなんかは出荷状態でレブリミッターかけられてて強制的に回せなくしてあるしな
1000km走行したらディーラーで初回点検と同時にリミッター解除してくれる 君らちょっと落ち着いてちゃんとレスの流れ読んだら? >>80
日本語ウィキペディアにはA330Fベースと書いてあるな。
確かにそれ以外のソースは
https://www.arabianaerospace.aero/first-airbus-a330-200f-delivered-to-etihad.html
これくらいか。
仮にKC-45になっていた場合、貨物輸送は効率悪くても良いと言う
選択だったのか。 >>85
以前に軍事研究での米空軍カラー連載によるとGAO調査によると世界の離着陸可能滑走路数ではKC-45とKC-46ではあまり差がなかったにもかかわらず、燃料搭載量と貨物パレット搭載量(84の指摘の通り仮に効率は悪くても絶対数では)は前者の方が多いという内容だった
ボーイングは特に燃料搭載量での劣勢を覆すための777をベースにすることも検討したが、世界の離着陸可能滑走路数はかなり少なくなり、KC-10後継のKC-Yなら兎も角、KC-Xでは要求を満たせないとして767ベースで行くことにしたそうだ やっぱKC-45にするべきやったんや…
結局ボーイングも物凄い損失出してるし 当時、KC-45は原型機のA330MATTの段階でフライングブーム式の空中給油システムの実績がなく、案の定開発遅延起こして3年の配備遅れ、ってやってる真っ最中だったからね
実績のあるKC-767の改造機で、っていうKC-46を選定するのもやむなし
まあ、その結果がこの始末な訳ですが >>87
コアンダ効果を使ったUSB機を作るくらいなら行きそうな島の滑走路を延長した方が良くない
巡航速度などのトレードオフがありすぎるので、今の数字からさほど変えないのではないか 今の旅客機は昔と違い設計技術の向上で強度ギリギリまで削ってるので、
安易に旅客機改造なら簡単に出来るだろうって思うけどそうじゃないんだろうな >87 滑走路がB767クラスに耐えられるなら3000ft、1000mもあれば十分素のC-2で行けるよ。2000ftでも限定的な運用は出来るだろうけど。
>89 人の振り見て我も従った、と>KC-46 w 絶対の安パイと思ってたらずっこける様が、今の米軍開発案件だなー、と。w >>89
KC-10後継のKC-YでKC-45復活だったりしてなw
…つか、米空軍だって実績ある機体ベースのKC-46がこれだけ炎上するのは予想外だったでしょうねぇ。
この一、二年だけで何度引き渡し停止になったかw
ホントこれは一体何なんでしょうねぇ。 >>96
実績あるって言ったって、中身は実質再設計に近いだろ。
アビオニクスからなにから、ベースとなった機体とは
全く別物だろうし。 真っ新な機体が多少とはいえA330MRTTに再コンペまでして勝った不思議。
なお、真っ新だから遅れていい、は理由になる訳ねーよな。C-2だってここの過去スレで無茶苦茶に言われ続けていたんだから。 ボーイングが大炎上してるよ横で、エアバスも性能未達のA400M作っちゃってるからなあ、もうワケわからん ありものをまともにアレンジしたA330MRTTとすべてのコンポーネントの要素試験すら未達だったんじゃねーか疑惑すらあるA400Mとじゃ比べるにしてもまあ。
というかA400Mがホント公共事業だよな、と。 旅客機はエアバス自身が堅実(あのデカいの以外)な開発
してるから、そこが派生元かつ、一国の元による要求に
対しての開発なら無茶な機能追加やら、設計変更やらの
迷走は無いでしょ。
400Mは元々要求が一致していない複数の国家による
無茶な綱引きがあってこそのあの迷走だろ。 エアバス&仏西企業「先進複合材料を使えば、総ての難問を解決出来ます!」 ただ、今後の航空機メーカーでは絶対に必要になる複合材関連でTHE体たらくだったのがなー>エアバス
…といいつつCFRPの製造技術は日進月歩なので情報アップデートを怠るとえらいことにはなります。 複合材とか、純粋に身の丈に合わない技術に挑んだせいとも
ボーイングはマジでわからん
遠隔式給油システムとかKC-767では実用化してるのに炎上してるし わざわざ給油速度を上げると言ってきっちり自爆するそのフラグ回収っぷりはねー>KC-46 … 複合材多用したA350では特に問題出てないのが何とも
今までボーイングしか使ってなかったJALが777の代わりにするくらいだし >>103
A380やA350で十分実績あるだろ
787のグダグダを見ているから後追いのA350はうまくやった感がある 787は力がかかる部位も相当カーボンを使っていたけど、A350XWBも大概多用しているから、後追いの強さを感じてましたわそう言えば。
…余計にA400Mに何故バックフィットできねーかな、と当時も思ったわ。もうやる気無いんだろうなー。 >>108
A400Mは完全に船頭多くしての典型だろ。
それなりに成功してると言える旅客機とは
根本的に違う。 まあA380を失敗と見做すならA400Mは失敗と見做しても良いと思いますよ、コンセプトの面でも。
…いや、ペイロード約40tの中規模軍用輸送機としてきちんと形ができていればまだまだC-2との不毛な言い争いも続いていただろうに。どうしてできもしない(当時)複合材に手を出したんだか<無限ループ >>86
それカタログ値でしょ。
実際にKC-45のメインデッキに貨物載せるとなると重量制限やら何やらで
ろくに詰めないだろう。
パレットの枚数が多くても重量物の搭載NGじゃ軍用としてどうなのとなると思うが。 >>110
A400Mで多発した複合材トラブルのおかげでA350がトラブルなしで開発できたらから価値はあったんですよ(震え声) そもそもだけど、修理に手間がかかる複合材を不整地でも運用可能な輸送機に適用する時点で始めのコンセプト・設計段階から
問題があったんじゃないかとすら感じる。この辺は、MSJに似た印象を持つ。
ちなみに、A350は複合材適用ではあるものの設計としては保守的。モノコック構造で骨・皮というのは従来と変わらない。
787は、主翼にしろ胴体にしろ一体成形を売りにしてたぐらいだし。 >>113
そう言っても、結局着陸するのは未舗装滑走路程度で、
それなら脚の性能さえ問題無けりゃ、本体への影響
なんて、着陸自体の衝撃から考えれば些細な事に
なるわけで。 >>115
主翼はカーボン複合素材で作る計画だったが、メリットよりデメリットが上回るということで、アルミ系合金で作る事になってしまった。 >>117
マジレスすると三菱スペースジェット(旧MRJ) >>121
もうそっとしといてやれよ。
みんな無かった事にしたがってるんだから あの手の機材を使う航空会社業界どうなってるんだろ?
航空会社が全滅してたりして >>113
主翼メキメキにいじめる戦闘機に使った国もあるわけで >>123
今はMRJの審査状況がどうこうよりも、顧客である航空会社がどれだけ生き残るかの方が問題だからなあ。
まあ、現状では開発ペースをスローダウンするのは当然の判断だな。
逆説的には、スケジュールありきで大車輪で行ってきた機体設計の完成度を上げる時間的猶予を得たとも
とも言える。
どのみちCRJの代替機種はMRJしか存在しないので、需要回復期には更新需要の総取りが期待できる訳で。 せいぜい水面下でCRJの工場でもMSJの製造が出来るようシミュレーションはして頂きたく。
そもそもMSJ(元MRJ)なんて結局既存の航空機を洗練させただけなので、複合材尾翼も含め面倒な事は殆どしていないんだけどね。 >>126
正直、今の航空会社は「新型機なんぞ買ってる余裕はねぇ!」だからな。
どーにもならん・・・ 航空会社がどんどん潰れて中古市場に良モノが溢れかえる状況になるだろから、なおさら新造機なんて売れん罠 >>129
中国企業は国がバックにいるから軍事産業は破綻しないけどな…延々と作り続けるだろ。売り付け先はいくらでもあるだろうしな… >>126
少なくともコロナがなければ、エンブラエルとボーイングが合併して文字通り終了してたからね。 エンブラエルとの事業統合はE190/E195-E2でA220-100/300に対抗する為 >>129
環境規制は厳しくなる一方だし燃費は収益に直結するから、大手は今の状況を利用して旧型機を一掃し、
需要が回復し始めたタイミングで一気に新型への更新を進める可能性もある。 >>133
JALとANAは、その為に巨額な公募増資を行っているよ。 スレチだけど政府専用機はあんまりいいタイミングじゃなかったな。
今なら中古機を安く買えただろうに 今早期退役してる機体なんて20年落ちか、酷使されたポンコツばかりだぞ むしろ747をさらに買い叩かれた可能性もあるしな
30億で転売した業者は無事売り抜けたのだろうか? >>131
まぁコロナ前から737問題で合併解消(一方的に)してたけどね
コロナでエンブラがトドメ刺された展開はあるかもしれん
果たして生き残れるのか 防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第128号 令和2年12月11日 令和2年度C−2輸送機及び哨戒機P−1の設計基準等
と欧州の耐空性に係る軍用の認証基準との適合性調査役務の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji02-128.pdf まあ今後欧州と軍事協力していくには必要になってくるだろうから
今の内に認証取る経験は必要かもね ドイツの繋ぎ機体には蹴られたけど
その後の将来哨戒機は共同開発もくろんでるからね まあ無理だがな
エアバスが厳しい状況にある中で、自国の企業を助けずに得体の知れない信頼性の無い機体をわざわざ購入するメリットが全く無い
既にA319 MPAで決まった様な話 おいおい韓国駆逐艦を震え上がらせるような危害飛行すら悠々とこなしてるP-1だぞ?
信頼性はありまくるよ >>147
大事な取引を邪魔されて迷惑ニダ<`∀´> ICAO基準は危険飛行だとかほんと障害者だよな韓国人 本当に嫌な事件だった。面白いのは自分ら韓国海軍も普通に行っている事
つか、むしろ海自に教わった経緯があると言うのだから如何に苦しい言い訳かと
P-1で海外のツイートをちょっと見たら、この機体で四発機とか欠陥機なんじゃね?とか
書かれていて、諸外国だとそう見えてしまうのかなと… A400Mの悪口は止めるんだ>4発だから欠陥機
あとP-1は視野確保のために窓を大きくしてるから実際よりも小さく見えるらしい
外人目線では
P-8と並んで写真でこんなにでかいの?と驚いてる反応があった P-1が4発なのがおかしいならA-400Mもそうなる
というのはロジックとしておかしいと思わないのかな >>153
どっちも4発である意味を理解していないという点では同じだろ P-3C自体が古いからそういうものっていう認識でしょ 今も改修されて現役だけど…
4発を2発に改修しようとは思わないんだな そりゃあ、B-52の延命計画ですら4発化…同じ半分でも4発も減るようなのが通らないからなあ 比較的最近もその手の話が出て、そのまま立ち消えに
なったんじゃなかったっけ? >>161
これかじゃねえよw
しらっと関係ないエンジンのテストベッド機混ぜ込むなや
(当時開発中の747用のでかいエンジンを吊るせる機体がなくて軍にB-52を借りた)
>>162
USAF Releases B-52 Engine Replacement RFP, Award Expected July 2021
May 20, 2020 Air Force Magazine
ttp://www.airforcemag.com/usaf-releases-b-52-engine-replacement-rfp-award-expected-july-2021/ 4発なら赤外線AAMでエンジン1基失っても攻撃続行可能。 >>164
それが米軍が次期大統領専用機に生産終了間近のボーイング747-8を選んだ理由だったりするw
日本は民間に委託する関係で777-300ERを選んだが、アメリカは既存のVC-25からの転換のしやすさと、エンジンが止まったり、攻撃された場合の安全性を考えて四発の747を選んだ。
それはP-8A対P-1でも言えるので、”四発は時代遅れ”と決めつけるような性質の話でもなかろう。 米国は、ボーイング製ならどの機種選んでも整備の心配は無いに等しいからね。
一方、日本は国内で整備できる基盤の無い機種は選びずらい。
777も退役が進んだ場合、また同じ問題にぶち当たる。 戦う軍用機で民間旅客機と同じ経済的な2発が良いっていうのは素人だろうな >>167
しかし、だからと言って多発機を作ろうとすると、艤装が複雑になる、コストがかさむ、戦時だと量産に支障がでたり、飛行場などのインフラの整備も必要。
それが理由で一式陸攻を開発したとき、本庄季郎は『この要求だったら四発しかない』と意見したが、海軍の飛行場インフラがそれに対応できなくてあの設計になった。
日本で実用になった四発機はP-1まではすべて水上(水陸両用)機だったことからも推して知るべし。
勿論、深山/連山といった機体もあるが、とうとう陸上四発機戦時中に実用化することは出来なかった。
そういう歴史もあるので、一概に言えない部分もあるでな。 北朝鮮工作船からの携帯型地対空誘導弾に対峙する為にも4発は譲れないでしょ
能登半島沖では地対空弾を撃たれるのも覚悟して追跡と爆弾投下してたいたみたいだし >>167
前に出る、かつ海上を飛ぶから冗長性の高い4発=P-1
脅威に晒されにくいところを飛ぶ予定だから経済性の高い双発=C-2
こう考えるとA400Mは前線で脅威に晒されることを念頭に置いていたのだろうか?それとも単なるターボプロップ方式の限界?
いまいち意図が掴めない、かつ成功しにくいプログラムだったのは間違いないところだが >>170
過去スレで幾度も話題になっている。
A400Mはナチスの歩兵戦闘車(37t)を搭載して、
空港周囲に潜む携行対空ミサイルを避けつつ、
サラエボ空港に急角度で墜落するように突っ込み
無事に戦車wを届けるための飛行機。
いわゆるサラエボ・プロファイルという曲芸飛行が要求されています。
!!完成したA400Mにはナチの戦闘車は積めないのだけどね!! >>164-165
ドイツの政府専用機がA340になったのも同じだったような >>171
格好良いけど降ろすところにATM撃ち込まれそうな予感…
しかも載せる能力が足りず、載るものも色々トラブってるとか逆だなそれは C-2もミサイル警報装置付けとるわけだがな
双発が両方ともダメになるような被弾の仕方をしたらエンジンの数なんて関係ない
P-1の4発は現場がゴネたって噂が真実なんじゃないかね
被弾はもとより、故障で1機失っても3発あるから任務続行、とはならんだろ >>175
エンジンが3発生きていれば、生還できる確率がそれだけ高くなる。
そういうことさ。 低空飛行多用するから1発死んでもリカバリーしやすい
P-8は低空飛行しない(出来ない)のであれはあれでいい >>177
エンジン片方死んだぐらいで落っこちるようなヘタクソは民間航空だってお断りだよ >>175
哨戒機は敵の経空脅威が高いエリア、要するに敵勢力圏との境界で活動する機体な訳だから、
必然的に残存性の確保が重視されるようになる。
最初から敵の攻撃を受ける事が前提の機体をどのようにデザインするか、という話な訳だ。 >>179
双発が落ちるような攻撃を受ければ、4発だからって耐えられるもんじゃないね
装甲化されてるわけじゃないんだから1発やられたら十中八九隣もお陀仏、抗堪性じゃ双発も4発も大差ない
2発もエンジン載せるより、ジャマーかデコイでも追加してやった方がしぶとくなるだろう >>180
工作船からの携帯SAMなら耐えられるだろ そういった敵の勢力圏に近い経空脅威が高いエリアの洋上がどういう状態なのか、
各種哨戒任務と照らし合わせて、もう少し想像力を働かせてみる事をお勧めする。
敵の攻撃はミサイルだけとは限らんぞ。 >>181
そんなもんで双発が二つともダメになるわけないだろ
>>182
ミサイルじゃなけりゃ銃か?
1回のコンタクトで双発がダメになるとかどんだけ運が悪いんだ、哨戒機とはいえ時速3ケタで飛んでんだぞ 4発機は片側2発が停止しても飛行継続可能なように設計するので、双発機より設計基準が甘い訳ではないそうだ。
とはいえ、片側2発が外部から停められたら、翼にも大ダメージが発生しているだろうから不時着・墜落ですけど。 >>183
海上を低空で運用する条件ぐらい考慮したほうが良いぞw >>185
だからなんだというのか
警報が鳴ったらスロットル全開にして高度稼ぐだけじゃん
今時旅客機でもそんぐらいのことはできるぞ
バードストライクが一番発生するのは離着陸の前後だからな 海上かつ低空を維持、さらにMADによる捜索やソノブイパターンを描くのとフルスロットルでおこなう一時的な離着陸はそらべつよ。 >>186
基本的な事理解してないみたいだな
もういいやw >>187
着陸降下中はエンジンアイドルで速度もずっと低いがな
この状況から高度100mから片肺で上昇できるのが飛行機であるための最低条件
最新のMADならそれより低く降りる必要はないし、1発でも十分立て直せるはずだが
それとも残り3発でまだ哨戒継続する前提か? 海自はそこまで命知らずじゃないぞ 信頼性の無い国産エンジン4発よりも、実績のある外国製エンジン双発の方が信頼出来るし安全だよな エンジンが4つあるからって全機停止の確率が4乗になるなんてことはないからな
燃料、油圧、制御系の問題なら異常が1発にとどまってくれるとは限らないし、エンジン単体の問題にしてもほぼ同じ環境で運用してるんだから同じ問題が発生する可能性は無視できるもんじゃない
1発止まったら任務は中止して即帰投だ >>189
通常ならそうだろうが戦時下ならそうはいかんだろ 海を見たことがないのかもな>186
海の低空には魚を狙う大型の海鳥が多数いてバードストライクの
危険性はかなり高いし、波しぶきを被る可能性もある
高空ではどうと言うことも無く対処可能な推力低下での高度低下も
低空で、ましてや低速では即墜落なのにねえ >>192-193
ID:X2VnAIgW0は
微妙に意味が繋がらないな長文&運用条件理解していないっぽい
まあ民間機と軍用機(哨戒機)の運用条件の違いもわからないこどもじゃね?
>警報が鳴ったらスロットル全開にして高度稼ぐだけじゃん
>今時旅客機でもそんぐらいのことはできるぞ
こんなこと言ってしまう時点であっ(察し) 調達コストは当初の予定100億から200億に倍増
多くても70機程度しか作らないのに、わざわざ機体から開発するとか費用対効果も最悪
しかも搭載システムは国産のクズで性能も低い
まあ今更でかなり遅すぎるが、P-8で良かったわなという結果になってしまった >>192
戦時下だろうが変わらん
1発止まれば残り3発についても安心できない
エンジンを止めるに至った問題がそのエンジンで完結していると誰が保証してくれるんだ?
>>193
そんなことにびびってエンジン増やすようじゃ、海辺の空港なんて危なくって使えないなぁ 経空脅威、MANPADS、機銃、バードストライク、想定している脅威がバラバラなんだよなぁ まあF5のエンジン流用したかったとは昔から噂されてる XF5を流用したかったのか
F7的なエンジンを4発搭載したP-Xを作るために
XF5をあのサイズにしたのか
IHIの人に言わせれば「大きい方が簡単なんですよ?」 >>195
200億円で高いとか言ってるのに300億円のP-8の方が良かったとか何言ってん? P-8は維持費も民間機ベースで安くなるどころか
GPS誘導の魚雷やソノブイ必須でボッタクられるからな 確かにバイパス比は従来のターボファンと比べたら高いから燃費は良いんだろうな >>189
なぜ非常時に1発死んだくらいで担当哨戒区域からホイホイと帰投できると考えられるのか、そっちが不思議。
常に予備機込みの複数機で作成行動できるほど、自衛隊に機体も人員も燃料も余ってるとは聞いた事がない。 >>203
100億も高い機体で性能発揮するためにMQ-4Cも一緒に買っている国はどんだけあるんだろね。高い買い物してP-1と同じことしてるの? P-8は「将来、アメリカ海軍は海洋ISRのために無人機をたくさん使うはずだから、その無人機に依存するつもりでいれば色々楽チンだわ」って代物だからなあ
「P-8はトータルシステムが素晴らしい」みたいなこという人多いけど、じゃあそのトータルシステムはアメリカ以外の国にも構築可能なものなんですか?そのトータルシステムは敵対する軍事大国の沿岸でも機能するレジリエントなものなんですか?という視点がない 欧州首脳がA380選んだんだもの面子さ。
>>206
まさにそれ >>204
1発止まったら残り3発も危ういって話はこれで3度目
エンジンを止めるに至った異常がエンジンだけで完結してる保証はないんだが
>>206
少なくとも英国はP-1より価値が高いと判断したようだが
無人機は人命を気にせずハイリスクな空域に投入できるんで、その分レジリエントではあるだろうな
P-1は有事に中国沿岸で活動できるんですか? 今となっては「あのボーイング製」ってのがむしろ不安要因になりつつある。 アメリカ(の想定する運用)では合理的という視点が欠けてるひとだね>輸入派
日本が国産化と武器輸出三原則の見直しで海外共同研究を同時に進めるのは日本の合理的を海外に組み込むためでもある >>206
英国だけじゃなくオーストラリアもニュージーランドもP-8を選んだけどな
いくら屁理屈を捏ねてもそれが全て
ちなみにP-3の中古を買い取って改修するも、結局失敗し痛い目を見たドイツもP-8を購入する可能性が高い >>210
立派な目標ですね
それで、C-2とP-1は1機でも売れたんですか?w >>205
MQ-4CはP-8と関係ないよ
あれは米軍の使い方であって連携してるとかじゃないから P-8は、最大の失敗プロジェクトだよ
超巨大顧客である日本市場を
P-1に、全部取られたんだもん
P-1なかったら、どれだけ儲けられかw もうね
エラそうなことは、日本市場取れてから言えw F-35導入を将官の首飛ばしてまで否定したドイツがP-8とか無いよ
つか例に挙げてるの英連邦とかで元々運用基盤がアメリカに近しいとか重要な点誤魔化してるし そもそも輸出考えてていない機体で、引き合いがあれば良いな程度のもの
中途半端dsから、売り込みたいならもっと念入りに行くべき。
P-8とは運用からして違うし、トータルでどちらが良いかと言われると… P-1とP-8は日米で知見共有してるのになぜ敵対扱いなんや >>219
バカに理屈説いても伝わらないのは世の常じゃろ? >>219
コンセプト真逆だし輸出市場でもぶつかってるからな 現代の戦闘機はまだスーパークルーズが一般的でないので、P-1搭載のHP-106で遠距離からPLA敵戦闘機を探知したら、亜音速で逃げ切ります。
敵機もリヒート焚いて追いかければ逆襲されたり帰路で燃料が尽きますから深追いは諦める。それがP-1の利点。
エンジン1基故障で敵前に進出すれば俊足の長所を活かせませんから、戦時下では尚更出撃しないでしょう。
震災時/原発事故時の実績を振り返ると、菅直人民主党みたいなキチガイ政権とその支持者だったら強制しそうだけど。。 >>208
>211
英国やオセアニアには中国もロシアもいないからな
アメリカ海軍のような大規模な海洋ISRシステムも必要ないし、さりとて機雷やASMを積んで低空侵攻するP-1のような単機性能も必要ないという話 >>223
速度大事ってことになってくるとデカいの2発でもよかったんじゃね?
戦闘重量かつ低空で速度がどこまで出せるかってのもあるし
>>224
オーストラリアはMQ-4C導入予定ですね
ステルス性もない大型機で低空侵攻なんかしても自殺にしかならんが >>225
でかいの2発でもいいんだけど日本には無いよな。
C-2のエンジンと同じように買いやすいものとかやって値上げされたらたまんないよな…国産で利益出すなら数作れる4発で正しいんじゃないの? >>225
> ステルス性もない大型機で低空侵攻なんかしても自殺にしかならんが
F-1/F-2のイメージでこういう勘違いしている人は多いけど、冷戦期のB-52にしろ海自のP-3CにしろH-6にしろ、大型機による積極的な対艦攻撃作戦は必要に応じてふつうに行われることが想定されてるし、特にそうした状況が想定されやすい海自の哨戒機にとって低空侵攻能力は極めて重要だぞ
てか航空機雷の敷設なんてほぼ大型機でしかできんし(戦闘機でクイックストライクちまちま撒くこともできなくはないが) >>225
亜音速から遷音速のエリアルールの関係で、2発より4発の方が音速近くでの空気抵抗を抑えやすい。
P-1が60kNx4でP-8が120kNx2だけど、P-1の方が少しだけ速く/高く飛べる。
なお1度も飛ばずに引退したBaeニムロッドmra.4(変態紳士)はP-1より大きな出力の4発機だけどP-1/P-8と大差無いので4発猿人がスペックの全てでは有りません。 >>226
ラ国も含めたら結構選択肢あるぞ
>>227
そりゃ航空優勢とった後の話だろ
空自はステルスとスタンドオフミサイルの運用ににシフトしつつあり、低空飛行で這い寄るのは時代遅れって流れだし
相手国の沿岸にまで機雷ばらまくような圧倒的制空権は米軍の専売特許だ >>229
> 空自はステルスとスタンドオフミサイルの運用ににシフトしつつあり
スタンドオフ狙ってるのは大型機も一緒
>低空飛行で這い寄るのは時代遅れって流れだし
スタンドオフ兵器をぶっぱなすにしても、非ステルス機であれば高空をボーっと飛ぶより、低空を飛んだ方が被探知を避け、遅らせて生存性を向上させることができるのは言うまでもないよね
> 相手国の沿岸にまで機雷ばらまくような圧倒的制空権は米軍の専売特許だ
相手国スレスレの沿岸以外でも、たとえば大型機を用いて第一列島線上のチョークポイントや守るべき島嶼周辺に素早く機雷を仕掛けるのは重要だし、無論ミサイル攻撃のアセットとして使用されることもある
そんなとき、低空を軽快に飛ぶ能力は極めて重要なのよ そもそも日本の哨戒機の仕事が味方航空優勢内を悠々と飛ぶことだけなら、P-1に対空警戒レーダや自己防御システムが装備されるわけないしね あと、トータルシステムの例としてMQ-4が称賛されがちだけど、日本はより生存性が高く高脅威下でも運用可能なUUVに注力してるのを忘れたらダメだよね
海自はASWのトータルシステムの構築を諦めているのではなく、むしろより高度なシステムの構築を目指している
その分、MQ-4のような生存性の低い滞空型無人機には平時の警戒任務くらいしか期待してないってだけなんだよね >>230
いやスタンドオフミサイルなんで
もう小手先の工夫で被探知避けようって話じゃなくて、はなからあっちのミサイルが届かないとこから発射しようってことなのね
わざわざエンジン増やしてまで低空飛行しなきゃいけない兵器じゃないの
相手国の沿岸に侵攻って話はナシにすんのね、了解
そんでチョークポイントに素早く機雷を仕掛けるの? それこそクイックストライクを使えよって話じゃん
輸送機だって防御システムは積むので
親のUSVが破壊されたらUUVなんてさまようおもちゃでしかないが
USVとか敵に海自の通信装置を献上してやるようなもんだし、これこそ有事には使い物にならんね
無人のMQ-4Cが平時にしか役に立たないなら有人のP-1はどうすりゃ良いんだか >>196
4発機が1発死んでも残りの3発で任務続行なんて普通だが?
平和ボケがひど過ぎだな >>235
民主党のチョンやチャンが吠えそうな捨て台詞である。
それとも頭おか志位和夫!に仕える終身奴隷かな? >>235
エンジンが1機停止しちまうような故障を内在させた機体でそのまま飛び続けろっての?
4発機だからってエンジン全滅の可能性が4乗になるわけじゃないんだが 民航の四発機でエンジン3発アウトでもエンジン1器でそれなりの距離を飛んで
無事着陸したって話があったような 4発機が1発停止したくらいで任務諦めるなんてやらんよ
平時でも実例があるのに平和ボケ連中はマジで知らんのだな
少しは部屋から出ろよ 4発機は無駄
↓
冗長性確保出来るし、1発事故っても大丈夫
↓
エンジンが1発止まってしまう欠陥機なんて飛ばすな!!
これが話通じない人か >>234
>はなからあっちのミサイルが届かないとこから発射しようってことなのね
地平線やクラッターに紛れて被探知を避け、また味方戦闘機の働きによって敵エアカバーが無力化あるいは後退した一瞬の隙をついて射点に進出し素早く待避する上でも低空性能は極めて重要なんだが
敵SAMの射程外ならなにやってもいいとでも思ってんの?w
> そんでチョークポイントに素早く機雷を仕掛けるの? それこそクイックストライクを使えよって話じゃん
クイックストライク使うにせよ、大型機が活躍するって話ねw
> 輸送機だって防御システムは積むので
ECM含む自己防御システムや対空警戒レーダを積んでる輸送機がどこにあるんだよw
ふつうMWSとチャフ・フレアディスペンサーしか積んじゃいない輸送機の自己防御システムとP-1のそれとを同一視するなんてなんもわかってないなあ
> 親のUSVが破壊されたらUUVなんてさまようおもちゃでしかないが
> USVとか敵に海自の通信装置を献上してやるようなもんだし、これこそ有事には使い物にならんね
調べた上で言ってないのバレバレだよ
> 無人のMQ-4Cが平時にしか役に立たないなら有人のP-1はどうすりゃ良いんだか
対空警戒レーダと自己防御装置と低空性能で生き残る、かな P-1を否定したいがあまり
・スタンドオフ兵器を積むなら母機の機体性能は関係ない!
・大型機での機雷敷設は必要ない!
・輸送機だってP-1に匹敵する防御システム(対空警戒モード付き3面AESAレーダ、ECM)を積む!
・UUVは有事に使い物にならない!
とかとんでもないこと言い出してんな
単にP-1ほど高価で高性能な機体は諸外国には必要ない、といえばいいだけの話なのにw >>239
じゃあ実例持ってきてね
ネットde真実な自衛隊伝説じゃなくて、ちゃんとしたソースあるやつね >>243
まず自衛隊航空機が紛れるのは水平線ね
そんで高度30mでも敵が15000mにいれば400km先から視界通るんだけど
飽和攻撃できるだけの編隊が高度30mで敵の脅威が取り除けるまでグルグル回って待機すんのもアホみたいだし
航空優勢が獲得できる時間を予測して逆算して射点に向かえよ
お前が対空警戒レーダーと呼んでるそれら、対水上索敵レーダーだから
一応対空にも使えるけど、あの配置じゃ上方や後方のヤバい角度が全部死角になってるから警戒レーダーとしては役に立たない
UUVはUSVとの連携ありきのシステムだぞ
音響で制御してれば距離にはどうしても限界が生じるからな、USVが中継してやらなきゃ広範囲を探査するのには使えない
対空警戒レーダー→そんなものはない
自己防御装置→無人機にも積めば?
低空性能→ずっと低空にいるとか何がしたいの? ああ、後これ言ってなかったな
クイックストライク機雷なら機体が細かく配慮してやらなくても適切に配置できるから、上空を高速で通過するだけであっという間に敷設を終わらせられるわけで
P-1みたいに低空でビクビクしながら無誘導機雷を撒かなくても良いんですよね
別に大型機イラネとは言わないけどさ、どうせ安全な空域でしか使えないんだから、そいつがお守りにエンジン2つも追加した高級機体である必要は全くないんですわ OZZ-5は別にUSVとの連携前提じゃないけど
知ったかぶりかっこいい >>240
誰もそんなこと言ってないんすけどね
設計に起因する欠陥と運用の中で発生した故障の違い、さすがにわかるよね? どんな素晴らしい機体でも任務中完全無故障とかありえないんで
なんらかの理由でエンジンが停止したとして、その原因となった故障が1発だけで終わってる保証は誰がしてくれるの? 速攻帰って検査するしかないじゃん 民間双発ですら片肺死んでもETOPS以内ならそのまま続行だろ >>246
> 航空優勢が獲得できる時間を予測して逆算して射点に向かえよ
より高速・低空で接近離脱が可能なら、そのぶん味方戦闘機が必死で航空優勢を保たねばならない時間は減るんだぞ
スタンドオフ兵器があるから母機はトロくていい、味方が頑張ってくれるから母機は頑張らなくていいなんて話はないよ
> お前が対空警戒レーダーと呼んでるそれら、対水上索敵レーダーだから
立派なマルチモードレーダな
> 一応対空にも使えるけど、あの配置じゃ上方や後方のヤバい角度が全部死角になってるから警戒レーダーとしては役に立たない
後方90度がマスクエリアになる以外レーダー捜索範囲は大半のAEWと大して変わらんのだが、お前には何が見えているの?
あとこれは参考程度だが、イルビスEの公称X帯、モジュール1771個、尖頭出力20kWってのが本当なら、HPS-106も同程度の探知距離を有していることになる
実際にHPS-106のPRFはかなりの長距離対応だとされているし、2モードの同時使用で対空レーダーリソースが減少するとしても、そこそこの距離での探知が期待できる
> UUVはUSVとの連携ありきのシステムだぞ
> 音響で制御してれば距離にはどうしても限界が生じるからな
その限界を水中ネットワークや通信ブイで破るのが日本の構想なんやで
> 対空警戒レーダー→そんなものはない
さっきも言ったが、最新鋭戦闘機のFCSレーダーくらいには強力なHPS-106を積んでるんやで
> 自己防御装置→無人機にも積めば?
柔軟な機動もできず、スタンドアロンでの作戦能力も持たず、警戒監視しかできない無人機に高度な自己防御システム積んでなにするの?
> 低空性能→ずっと低空にいるとか何がしたいの?
ずっと低空にいるというより、ダッシュで低空をつっきって機雷ばら蒔いたり、水平線にかくれたままASMでヒットアンドアウェイできる >>250
即着陸ですよ
あれは1発故障したらすぐに最寄りの着陸場所に向かう前提の基準であり、1発で飛び続けて良い範囲を示したものじゃない >>247
>クイックストライク機雷なら
機雷は情報公開が厳しいから難しいけど、航空式で中深度に敷設する追尾上昇機雷の91式とか聞いたことあるでしょ?
今では15式機雷とかいう謎の機雷も調達されてるんだけど、どのみちセンサーつきの2000ポンド爆弾ばら蒔いて敵封殺できるなら誰も苦労しねえっての >>252
航空優勢を保たねばならない時間?
敵の編隊はあらかた落っことしたか撤退して後続が来るまでは時間かかりますよーって状態が航空優勢なんだけど
地上戦の理屈で考えてない?
後方90度が索敵の「警戒」レーダーとは…
いくら探知距離が長くてもそんな広い死角があっちゃ警戒には使えねぇよ
OZZ-5については貼ったアドレス見れ
だいたいアレは平時の機雷探査用であって有事に制海権確保に貢献できるようなもんじゃねぇって
展開に有人船使うんだから危険な海域に投入できないじゃん
90度死角になるクソみたいな警戒レーダー以外は、どれ積んでも役に立つだろうな
今時防御装置なんて全部コンピュータの自動制御じゃん
だから大型機でそんな際どいことすんなって
11人乗りの棺桶になっちまうよ
空対空レーダーにルックダウン能力がない時代はとっくの昔に終わったんですわ
それに「哨戒機」なんだけどねこれ、スッゲー色々電子機器積んでんですけど
お前さっきからただのキャリアとしてしか使ってないじゃん ・スタンドオフ兵器を積むなら母機の機体性能は関係ない!
・大型機での機雷敷設は必要ない!
・輸送機だってP-1に匹敵する防御システム(対空警戒モード付き3面AESAレーダ、ECM)を積む!
・UUVは有事に使い物にならない!
・機雷はクイックストライクで十分!←new
ひどいなこりゃ >>255
> 敵の編隊はあらかた落っことしたか撤退して後続が来るまでは時間かかりますよーって状態が航空優勢なんだけど
酷い勘違いだなあ
https://twitter.com/ShizuokaANG/status/1328642478115672064?s=19
CDSのこの動画がわかりやすいが、敵味方が拮抗しているエリアならなおさら、航空優勢ってのは辛うじて敵のエアカバーを一時的に後退させる程度のものにしかなり得ない
味方が敵戦闘機をぜんぶ撃墜or撤退に追い込むからミサイル母機はノロノロしててOK!wとかアホすぎる…
・スタンドオフ兵器を積むなら母機の機体性能は関係ない!
・大型機での機雷敷設は必要ない!
・輸送機だってP-1に匹敵する防御システム(対空警戒モード付き3面AESAレーダ、ECM)を積む!
・UUVは有事に使い物にならない!
・機雷はクイックストライクで十分!
・味方戦闘機が敵をすべて撃墜/撤退に追い込む!←new!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>253
60分毎に使用可能なETOPS代替空港チェックしてんだよ
結局は緊急時に認める飛行時間だよ 4発を否定したいがためその都度特定の状況に限定した理屈をこじつけるせいで、別のところでの次々と矛盾が生じてしまい、
全体として論そのものが破綻する典型的なパターンになっているようだなあ。 >>257
ヘタクソか
うっかり前に出過ぎて敵の射程圏内で打撃部隊が逃げ回る羽目になってるじゃねぇか
ちゃんと射程外にいろよ
あとこれ本文読めばちゃんとわかるけど踵返してる機体は全部撃墜判定なんで
現実じゃ撃墜された機体が復活したりはしないんで
・大型機での敷設がいらないとは書いてないと訂正までしたのに読まない
・90度死角があるレーダーを「警戒レーダー」と勘違い
・4ktで20と数キロしか進出できないおもちゃで有事に何をする気なの? >>259
あちらさんが毎回毎回想定状況変えてくるんだもの
・敵機から逃げるためだ!
・いや北の船のMANPADSからだ!
・いや対空砲だ!
・いやミサイルと機雷のキャリアにするためだ!
同じ機体の話してるはずなんだがなぁ
4番目に至っちゃもう哨戒機である意味ないし >>261
ぐぐるのに時間かかっちゃったのかな?
「使用可能な」な?最寄りだからって嵐の中突っ込むのかなw >>263
ガキの屁理屈だなぁ
利用可能な最寄り空港に行かなきゃならんってことは、「ETOP圏内だから目的地に向かっちゃいますね」なんて判断は許されないってことなんだけど >>260
>現実じゃ撃墜された機体が復活したりはしないんで
そんな現実でこそ、味方戦闘機が敵をすべて撃墜/撤退に追い込むからミサイル母機はノロノロしててOK!wなんて理屈は通用せんわな
> ・大型機での敷設がいらないとは書いてないと訂正までしたのに読まない
その通り!
91式機雷やその後継?(詳細不明)となる超高性能な機雷を敷設する上では、高い警戒・妨害能力を持ちつつそこそこのペイロードで低空を高速飛行可能なP-1がめちゃめちゃ有用なのよね
> ・90度死角があるレーダーを「警戒レーダー」と勘違い
アジマス占めて270度の最新鋭戦闘機にも劣らないXバンド対空捜索追跡AESAレーダーをお前が「警戒レーダー」と呼びたくないなら別にいいけど、高度な対空警戒能力を持つことは変わらんからなあw
> ・4ktで20と数キロしか進出できないおもちゃで有事に何をする気なの?
あーほんと調べもせずにギャーギャー騒いでるのね
https://i.imgur.com/mGS1gb7.jpg
https://i.imgur.com/ZRXyRi2.jpg
https://i.imgur.com/Dgbq9j9.jpg
https://i.imgur.com/mGS1gb7.jpg
>>259
まじセルフ背理法って感じよな
騒げば騒ぐほどP-1の有用性が明らかになっていく ・スタンドオフ兵器を積むなら母機の機体性能は関係ない!
・大型機での機雷敷設は必要ない!
→やっぱり必要でした…
・輸送機だってP-1に匹敵する防御システム(対空警戒モード付き3面AESAレーダ、ECM)を積む!
・UUVは有事に使い物にならない!
・機雷はクイックストライクで十分!
・味方戦闘機が敵をすべて撃墜/撤退に追い込むので母機はノロノロでOK!
はてさてどうなることやら >>265
いやだから距離と角度は別なんすけど
90度も死角があるような機体で「警戒」しようとしたら補うためにグルグル回り続けなきゃなんないんだけど、何しに出てきたのこいつ?
それとも背後は決して刺さない武士道を敵が持ち合わせてる前提か?
結局それが機能すんのって海自の勢力圏だけじゃん
ネットワークが敷設されてない地域でUSVなしにどうやってUUVを制御すんの?
まさか中国の港湾のすぐ手前までネットワーク張り巡らせるつもりじゃあるまいし 機雷敷設に大型機いらないとか1度も書いてないんだが
お前が勝手に勘違いして勝手に喚いてるだけだぞ >>267
> それとも背後は決して刺さない武士道を敵が持ち合わせてる前提か?
P-1を背後から刺すには、探知されないように数百キロの距離を保ったまま迂回し、さらに迅速に距離を詰めるべくアフターバーナーを焚いたままテールオンでのAAMの射程内(数十キロ)にまで接近する必要がある
もちろんその途中にP-1が変針したらすべて水の泡だからあんま現実的じゃない、むしろ真っ正面から戦闘機差し向けて離脱強要してミッションキルする方がまだ現実味がある
> ネットワークが敷設されてない地域でUSVなしにどうやってUUVを制御すんの?
> まさか中国の港湾のすぐ手前までネットワーク張り巡らせるつもりじゃあるまいし
インフラへの依存は、世界中で戦うアメリカ海軍ならまだしも日本近海での活用が主眼の防衛用UUVならあまり問題にはならないかと
UUV自身によるネットワークノードの展開も構想されてるし、中国の湾口部にまで進出するのはさすがに無理だろうが、沖合いの大陸棚や琉球トラフくらいまでは十分展開可能かと 敵機がまだ撃墜も撤退もされてない状況で対艦ミサイル満載したP-1が飛んでたら11人乗りの棺桶になるだけだな
水上で敵の被探知避けようとしたら戦場の何百キロも後方にいるしかない
いくらPLAでもそんなミサイル持ってないんだから、そんな距離でわざわざ低空に這いつくばる意味もない てかID:mjH3BYsS0がHPS-106を貶せば貶すほど、それすら持たない他の大型機は無能ということになり、対艦攻撃や機雷敷設の必要性が高い日本には低空侵攻可能で高い警戒・妨害能力をもつP-1が必要という結論にしかたどり着かないというw もっと言えば、ID:mjH3BYsS0が高い警戒・妨害能力と低空侵攻能力、そこそこのペイロードをあわせ持つP-1の能力不足を指摘すればするほど、P-1以下の能力しか持たない機体は論外という話にしかならない >>269
お前のP-1は機雷敷設に向かってるんだよな? ずっと頭は中国の方に向けたままなのか?
それと後方90度ってのもかなり甘めだからな
あの配置だと側面上方も死角である可能性が高い
死人を気にせずハイリスクな空域にもガンガン出すつもりのMQ-4Cと比べたら、縄張りからほぼ外に出ないつもりのUUVが生存性高いのは当たり前だなぁ >>264
何ナチュラルに利用可能な最寄り空港から目的地を外してんの
飛行時間内で目的地が最適解なら目的地にも飛ぶんだけど
言い返せないからってレッテル貼りするし人間性を疑います〜こわいです〜 英国やオーストラリアはちょっと小回りが効くよりもネットワークの中核としての情報処理能力を重視したわけで
P-1はその路線じゃ劣ると判断されたんだな
山のような監視機器を低空運用で台無しにし、せっかくのAESAレーダーを自衛のためだけに使い、機雷を撒くだのミサイルを撃つだのと無人機でもこなせそうな仕事にわざわざ11人を従事させる、そんな運用でなきゃ優位性を示さないようなガラパゴスには用はないってことだ >>273
> それと後方90度ってのもかなり甘めだからな
いや仕様書のデータね
> あの配置だと側面上方も死角である可能性が高い
ふつうに考えればエレベーション60度くらいは確保できるけど、その外から近寄るって三角関数分かる人間なら直感的に想像できるけどほぼ不可能やで
> 死人を気にせずハイリスクな空域にもガンガン出すつもりのMQ-4Cと比べたら、縄張りからほぼ外に出ないつもりのUUVが生存性高いのは当たり前だなぁ
MQ-4Cガンガン進出させてなにすんのか知らねえけど、むしろ長距離で被探知されるリスクがほぼないUUVの方が前線に出られるわな >>274
またガキの屁理屈、好きだねそれ
別に目的地が最寄り空港ならそこに行きゃ良いさ
でも目的地がまだ遠い場合に、お前が>>250であったようにETOPS圏内だからって当初予定を続行するなんてことは許されないわけ やー中国ロシアの隣国で機雷敷設や対艦攻撃に従事せねばならないP-1が環境に適応した進化をしない訳がないからな
>>266にまとめたようにろくに調べもせずバカなことしか言わない人が言っているとはいえ、ガラパゴス化は誉め言葉よw ぶっちゃけP-1の不安要素はd7da-9LHfの主張とは別のところにあるわけで >>277
そんな当然の共通認識が出来てないと思われてる事にひくわ
結局自分の不出来を他人のせいにしてレッテル貼りしてますよね
ひくわ >>273
> あの配置だと側面上方も死角である可能性が高い
これ、よほどのバカでない限り側面上方の死角から回り込むとか直感的に無理だと分かるはずなんだが、そうじゃない人もいるようなので計算してみる
仮にHPS-106のエレベーションの走査範囲を±60度、戦闘機への探知距離を150kmと仮定して計算しても、敵戦闘機はP-1より130km(!)も上空の大気圏外からアプローチしないといけないw
ちなみに素子数やピーク出力からしてHPS-106とほぼ同等の性能を持つイルビスEがRCS3uの目標を350-400kmで探知するというから、探知距離150kmというのはかなり妥協した数値(2モード使用時とでも思えば妥当?)
あと実際にはレーダ上下の死角から回り込むとかいうバカはいないので、垂直方向の走査範囲は対空モードでも精々±10〜15程度に抑えているとは思われる >>276
こっちが見つけた仕様書(を載せたブログ)だと上下は±30度って書いてあったが、60度ねぇ…
まぁ30度でも横から近づくのはきついからいいけど、こっちだと後方の死角が120度って言われてんだよな
http://blog.livedoor.jp/wispywood2344/archives/55681979.html
十分に退避猶予が得られる程度のRCSの敵だけが、レーダー探知可能な方向および高度からのみ接近する前提の生存性は、果たして生存性が高いと言えるのか
4ktのUUVが水上ユニットの手助けなしで前線に出るのも直感的にかなり無理がありそうだが
9時間動けるとして探査範囲はせいぜい20km少々だぞ >>282
> 十分に退避猶予が得られる程度のRCSの敵だけが、レーダー探知可能な方向および高度からのみ接近する前提の生存性は、果たして生存性が高いと言えるのか
それをあんたが「生存性が高い」と言わないとしても、HPS-106すらない機体よりは何百倍もマシなのよ
> 4ktのUUVが水上ユニットの手助けなしで前線に出るのも直感的にかなり無理がありそうだが
> 9時間動けるとして探査範囲はせいぜい20km少々だぞ
事前に複数のユニットを投入できる
敵に知られることなく平時から敵領域深くに進出できるのは、通常潜と同じくUUVの強みかな
まあUUVの有効性に疑問があるなら護衛艦スレで続きやろうや >>277
そんな事よりなんでETOPS以内って発言を圏内に捏造したの?
ETOPSという大前提の安全規定を無視してる奴みたいに見せたかったの?
そもそも続行が許されないならETOPS外だよね
なんで? レーダーと電子機器を満載した4発エンジンの国産哨戒機で、唯一強みと主張できるのが低空ダッシュで命がけの機雷敷設
これも敵の警戒機が出張ってたら無理だし、第五世代に出てこられたら11人は海の藻屑
やはり蹴り飛ばした英墺の判断は正しかったのか
ネットワーク圏外のUUVと通信するにはUUV同士の音響通信でリレーするしかないんだが、海自がこんなバカげたことを本気でやると思ってんのか >>283
中学レベルの三角比すらあやふやなのに人の計算に文句言うなと言いたいとこだがw
ピーク出力20kWのイルビスEの3u目標に対する探知距離350-400kmを仮に信じるなら、仮にピーク出力以外同条件としたら出力48kWのHPS-106だとRCS0.5u(Su-57相当?)の目標を280-300kmで探知できることになるよ
たとえば同時2モード使用でも時分割切り替えになるだろうから、走査速度が遅くなりはすれども探知距離が極端に短くなることはないはず
イルビスEが鯖を読んでいる可能性も大いにあるけど、それでも十分な探知距離は確保できるかと >>285
圏内と以内でどう意味が変わるんだ?
「ETOPS以内」という表現がピンとこなかったから圏内と翻訳したんだけど、これによりどのように意味が変化したんだ?
まぁそんなにこだわるなら以内でも良いけどさ
目的地がETOPS以内だろうが以外だろうが(やっぱ変な表現だな)、1発停止時の対処は最寄りの利用可能な空港への着陸なわけで、
>民間双発ですら片肺死んでもETOPS以内ならそのまま続行だろ
とはならないの
最寄り空港がたまたま目的地だったら、その時は目的地に降りられるけど >>286
> レーダーと電子機器を満載した4発エンジンの国産哨戒機で、唯一強みと主張できるのが低空ダッシュで命がけの機雷敷設
HPS-106は言わずもがな、旅客機改造のP-8と違って弾庫も広いし、機動性も高いだろうね
まあそんな高級機、英国やオセアニアのようなぬるい海軍には贅沢すぎるからしゃーない
> ネットワーク圏外のUUVと通信するにはUUV同士の音響通信でリレーするしかないんだが、海自がこんなバカげたことを本気でやると思ってんのか
知らないでおいてバカげてると思うのも無理はないけど、海自は本気でやる気だよ
UUV間やUUV-ノード間の通信、そしてそれらを拡張することによるUUVのネットワーク化やUUV-指令部間のリアルタイム通信をも目指してる
https://i.imgur.com/qORxxXB.jpg
水中防衛の取り組み
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/rd_vision_kaisetsuR0203_04.pdf 結局、ID:mjH3BYsS0がP-1の能力不足を指摘すればするほど、P-1以下の能力しか持たない機体なんざ日本が想定する作戦ではゴミにしかならない、って話になるw P-1の発電機って自前で燃料消費するの?それともエンジンから動力拝借して発電するの? >>287
0.5ってのがデカ目の見積もりだし警戒モードでその出力は出さないでしょ
PL-15の射程が250kmとも言われてる中で安心できる数字なんですかねそれは
どうしても敵地に機雷持っていきたきゃステルス機か無人機使うか、航空優勢取ってからにしましょうねって普通は考える
敵が警戒機飛ばしてないことを祈りながら11人を突っ込ませようなんて普通は考えない
エンジン4発乗せるよりもっと考えることがあったでしょうな
USV、UAV、固定センサーとの連携込みの想定のようなんだが、UUVリレーだけで長駆進出しますってどこに書いてあんの >>288
自分で出したんだからしっかり読めよ
>最も近い(所要時間の最も短い)ETOPS 代替空港まで飛行し着陸することを原則とする。
>これは、機長が諸般の状況を勘案し、安全性の見地から他の飛行場を選択することを妨げるものではない。
必ず直近の空港とは限らない
続行に突っ込み入れたい気持ちは分かるがな 結局のところ、d7da-9LHfの 主張は「P-1は〜の理由で性能不足だ」って内容だから、P-8とMQ-4Cであれば解決可能、って説明しない限り、結論は「P-1より高性能な機体を開発しなければならない」にしかならんのよ
代替案が一切示されてないから
これじゃ不整地着陸性能の一点でC-2下げしてた連中のがマシだわな >>293
最寄りの「利用可能」な空港って表現をわざわざした意味ちょっとは考えない? >>294
5euVFx7+0が主張する敵地機雷敷設任務は彼の頭の中にしか存在しないので、そのための性能が必要ないって話な
海保ですら無人機の導入を考えてる現状、対水上哨戒を人海戦術でやろうって思考が古い
有事にこんなもんで低空哨戒なんざできるわけがないが、さりとて不審船を発見しだいマベリックで沈めるわけにもいかない、遠巻きに眺めながら海自はまるで手が出せず、海保に要請してガーディアンを差し向けてもらう羽目になるだろうな
国産だから安く済むってんなら ミス送信
国産だから安く済むってんなら、安く済ませようって努力をしたらどうかね
有事にはイマイチな対水上性能、お守りにしかならない4発エンジン、フライバイライトまで導入して自動化しまくってるのに何故か乗員は減ってないと、やりたいことモリモリにしただけで一貫したコンセプトがない 海保のシーガーディアン試験は海自と共同だし知見も共有する
てか不審船相手に余計役にたたないのを要請して派遣とか頭大丈夫か ついに前線への航空機雷の敷設任務は存在しないとか言い始めたんかP-1不要論者
ほんと騒げば騒ぐほどP-1無用論の綻びが強化されて、背理法的にその有効性が強調されていくんでお疲れ様ですって感じ >>297
だから、それがP-8とRQ-4Cで実現できる事を各機種の性能を根拠とした上で示してくれ、って話をしたんだが
P-1の性能じゃなくてRQ-4CとP-8について説明しないなら、あなたのそれはただの哨戒機不要論 アメリカ以外トライトン買うの1国しかないし
トライトン以外の無人機やる気あんのかて位お寒い状態なのにね P-1に対艦攻撃専任させるなら敵艦捜索任せる無人機の重要度が増す >>302
実際有人哨戒機の実用性はそろそろ疑問符がつくだろうな
漁船に毛が生えたような軍船からすらミサイルが飛んでくる時代なんだから、有事になれば有人機の運用にはかなり慎重にならざるを得ない
火器管制レーダー浴びながら触接を維持するなんて許されるのは平時だけ
危険な哨戒は無人機で行い必要に応じて有人機が現場に出る、MQ-4CとP-8はそのための機体であり、P-1だけでは有事に対応できない
5euVFx7+0を始めP-1支持者は低空運用を極端に重視するが、低空運用では視程が限定され哨戒機としての本分を果たせない
P-1は海空自衛隊の勢力圏内でしか本分を発揮できないお嬢様なんだよ 疑問符つけてるのお前だけやで
現状「無人機の手も借りたい」状態なだけで性能的にアドバンテージはない >>307
アメリカ海軍も疑問符つけてんだけどな
だからこそP-8では低空哨戒を捨てたわけで >>306
お嬢様w
また何かフラグ立ったな
今度はどんな醜態になるか今から楽しみだw ん?馬脚現したのか、最初からそうだろうとは思ってたけど そりゃ、低空哨戒なんて危険な真似を要求される海域は日本周辺しかないからな
機雷散布も長距離ミサイルキャリアもできない旅客機ベースの華奢なエアフレームのP-8とMQ-4Cじゃ務まらんのよ
だからわざわざ軍用エアフレームのP-1作ったわけなんだが MQ-4って運用の主体は地上であり特定のMPAに依存したシステムでは無いですよね
つか鳴子として使うには高価に過ぎませんかね 落とされた時人的被害が出ないてだけでコスト高すぎてどの道替えは効かないし
有人機より汎用性は無いし、ECMに対して脆弱とそんなにいいもんでも無いからな >>312
米が一緒に使ってるだけでMQ-4CもP-8も端末の一つでしかないからな 機雷敷設について色々出ていますが…
中国の領域や港湾に対する従来型の空中機雷敷設は、B-1 やF/A -18をその任務にあてる米軍でも困難と判断しています。
ということでQuickstrike もJDAM ウィングキットを導入したりして、高高度からであれば100km ほどのスタンドオフを得ています。
ただそれでも十分とは考えておらず、LDUUV やXLUUV による機雷敷設を目指しているわけです。 土日でメッチャスレ進んでるけど何か新しい情報でもあったん? >>269
×琉球トラフ
○沖縄トラフ(Okinawa Trough)
琉球海溝(Ryukyu Trench)とごっちゃになって無いかい? P-3Cの機数減らしてもP-1であれば能力低下がない訳で、結果として効率化になるんだけど無視しているのはわかっているのかな…。。?
それにセンサーが重要なのは当然だけども、かと言ってUAVを過信するのも怖い
米国が採用するぐらいなのだから、十分な水準ではあるのだろうけど 現状UAVに出来るのはレーダーとIRによる水上監視だけだし。 >>323
それにしたってソノブイ搭載数はヘリ以下で分析も地上に頼らざるを得ないでしょ。 ソノブイのサイズにもよるけど40本から80本ほど搭載出来るらしいよ
分析が地上なのはそうだね >>324
なんで航空機で分析する必要が有るんだ?
単なるデリバリー機に・・・ >>325
フルサイズのソノブイをそんなに搭載出来ないでしょ。
その絵もだいぶ小型のソノブイの様だし、翼下に吊っているそのブイランチャーも
あのサイズなら、タイプAとかの搭載本数は多く無さそうだし。
UAEに売り込んだのも狭いペルシャ湾で使うこと前提だったんじゃないか? >>327
単なるデリバリーじゃ済まないからだよ。
SH-60もJ型迄はソノブイ信号の受信までで解析は鑑定に頼っていた。
なので進出距離は艦艇と直接通信できる範囲に限られて、能率悪いから殆ど使われて無かった。
だからSH-60Kで機上で処理ができる様に改善された。
ソノブイを運用するUAVを作るならソノブイを撒いた後にその信号を拾って
十分な通信量を確保した回線で地上か艦艇に送ってやらなくてはならない。
更に探知した後はソノブイの種類を変えて位置を特定して行かなければならない。
これを陸地から離れた遠洋でやろうとすると通信のラグもあるしかなり難しいでしょ。
だから未だにソノブイを運用するUAVが無いわけで。 ソノブイを運用する無人機はこれから出てくるかも
17ページあたりでUAVがソノブイらしきものを投下しているようにも見える
ttps://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/rd_vision_kaisetsuR0203_04.pdf かもってかもうあるしこれから増えるのは分かりきってる 速度の遅いSHとか有事の損耗やばそうだし、無人化できるなら無人化したいよね。 まあ、敵地上戦闘機が到達可能な海域なら空自戦闘機も同様に到達可能だし、そうでない海域で作戦をするからこそのイージス艦やF-35Bなんだけどね >>333
無人機も値段が高すぎて、有人機同様損耗は許容出来ないのは変わらないし >>
羨ましいよね。電車と共に地面に埋めても問題ないし、何なら町ひとつ消えても直ぐに元通りになったと言われるんだものな。人命は貴重だよね >>330
現代のハードなら狭いヘリの限られたスペースに詰め込む電子機器でも、SH-60J導入した頃の時代に比べたら
処理能力的には十分だろうな、変な話し、スマホの進化とか見れば10年前と今ですらデータ処理能力に隔世の感があるから
あとは音響解析ソフトの方か。 >>330
だからP-1もいずれ無人機とのリンク追加する必要があるんだわ いったい何年エンジンが4発だ双発だってやってんの?
もうP-1完成してんのにアホなんじゃない >>341
兼高かおる「あの方たち日本人に見えますでしょ?
でも実は日本人ではございませんのよ」 エンジン4発は燃料消費が半端ないからな
ビジネスジェット機が良い例だが 三発のビズジェットはETOPS無視するような空路用でしょうに。殆ど無いわ、今や。4発のビジネスジェット、現行機ありましたっけ?
そもそもP-3CもUS-2も訓練等でギリギリまで高度下げて運用するから、帰ってくる頃には一発フェザーとか珍しくないという。 >>346
先週、無事日本に到着した「はやぶさ2」のカプセルを日本まで運んだのが、
ファルコン7Xだったな。 前回も空ではなかったし、
今回もこの状況で空だったら、ある意味物理学が書き換わるね。
ま、空だと言い続けないと自身の精神の安定が保てない人なのだろうが。 >>349
女子アナウンサーがテレビで「前は空っぽだったんですよね」って無邪気に言って一瞬スタジオが固まってた(笑)
あ〜みんな思ってるけどそれを言っちゃあ(笑)
前回が空っぽでなかったと言うのは般若心経の「空」の思想並みの高度な観念的概念だからね はやぶさの持ち帰った試料を元にした論文がサイエンスとかネイチャーとかに載ったというのに、あれも全部空なのかw >>308
アメリカはP−7の失敗の分の損失とP−7でかかった時間のロスを早急にリカバリする必要があったから
P−8は早期に作戦遂行能力を持たせる必要があった訳でな…
エゲレスやオージーは哨戒機1機あたりの探索するエリアがべらぼうに広いからP−1よりP−8で正解でしょ…浅瀬の潜水艦を探すだけだしさ
エゲレスもオージーも大型哨戒機は1桁・・・ >>353
肉眼で見えなきゃ無いも同じってのが今のマスコミのレベルだからね…
今のマスコミレベルなら岩石が入っててもゴミしか無いとして言わないだろう、その程度の方が視聴者(テレビ番組を見る層)の理解が得られるからね >>355
初代は投射体点火プログラムバグでミッション失敗したのは動かしようの無い事実。
カプセルに入ってた目に見え無いような粒子がイトカワのものだったどうかも怪しい
投射体で破壊した粒子を持ち帰れ無かったんだから普通失敗だろ
それを無料やり成功しましたって主張している
と言うのが一般国民の認識
マスコミに踊らされるほど国民はバカじゃない 初代はエンジン実証機だからサンプルリターンはオマケなんだが
どうやらマスコミ未満だったようだな 何処の国民だよ
怪しいのならそういう論文でも書きなされ >>357
そうだね。当時正確に報道してたマスコミもあったもんね。
356は思い込みで書き込まないで先に検索すれば良かったのにね。いつも適当なんだろね。 関係ないのならテレビ中継で投射体発射してなかった時のJAXAの落胆ぶりの説明はぁ(笑)?? >>358
テレビでポロッと本当の事を言っちゃった女子アナ マスコミに踊らされない( ー`дー´)キリッ
だって女子アナがテレビで本当の事漏らしたんだ( ー`дー´)キリッ そもそも本番は2の方だっていう
自衛隊に例えるとX-2のポジションだな 投射体発射のプログラムのバグ出した人かわいそうだったなあ。JAXAに居られないだろうな >>367
よくいるだろ失敗後に誤魔化そうとしてんのかやたらとハイテンションになるやつ P-1/C-2の話をしよう ……と言いたい所だが話題がない
そもそも話題が無い時に無理してスレを伸ばす必要もないが >>371
射程1000kmのスタンドオフミサイル搭載機にP-1がなるではいかんのか? 惑星間輸送機の話を続けていて申し訳ないが、
JAXAに地球外試料キュレーションセンター (ESCuC)を設立し
まだMUSES-Cの荷物整理を続けている様子。
ttps://curation.isas.jaxa.jp/curation/escuc/index-j.html ドアに「地球外試料」って書いた部屋があるのか。
かっこいいなあw 哨戒機用ASMが12式ベースで開発されてるが
ベースの射程延伸に伴ってこっちも伸びる可能性が >>376
もう搭載試験やっちゃったし2023に部隊配備だからそのままかと
調達数は少なくなるかもしれんね アホがNASAのオシリスレックスが1kg持って帰ったと持ち上げて
はやぶさ2のサンプルが少ないと叩いてるが
あれカプセルを充分に密閉する事に失敗してて内容物が漏れてるとか
発生するガスもダダ漏れだろうし
強力な放射線の影響でサンプルの組成が変質してしまって資料的価値半分以下だろうにな… オーストラリアとオーストリアの区別が付かない奴って本当にいたのか >>382
オーストラリアには世界一広い軍管理の演習場がある。面積としてはグレートブリテン島並
人が居住しておらず、幅広い面積に対し立ち入りを制限しやすいので、しばしば宇宙から物を落とすのに使われる 防衛省関係
令和2年度第3次補正予算案
(概要) 令和2年12月15日
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/hoseiyosan_20201215.pdf#page=2
○C−2輸送機の整備【600億円】
《主な内訳》
・C−2の安定的な取得【424億円】
・C−2用エンジンの取得【177億円】
○防衛装備品の安定的な納入のための経費【2,816億円】
《主な内訳》
・固定翼哨戒機(P−1)【232億円】 >>386
>>383
>オーストラリアとオーストリアの区別が付かない奴って本当にいたのか 俺ならハヤブサから粘着テープを垂らして石ころを回収する ____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ これで良くね?
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」 EFPで中の岩盤を砕いて組成を調べるのが目的だからね
表面の砂を掬い取るだけでは駄目なんだよ >>390
それじゃ回収ケースよりも重くなってしまうが? UAEって国土狭いし、人口少ない(軍隊小さい)のに
なんで大型軍用輸送機が要るんだ? 航空機業界が空前の不況でC-2のスペアエンジンなんはリビルドか新品同然売ってたりしないのかな
やっぱUSAかGEがエンジン1個ゝ紐付け又は統制してんのかな メーカー保証が付くなら問題無いだろ
客載せて落ちたら倒産する可能性の有るエアラインで使われているのにいくら落ちても問題無い空自が使って何か困ることがあるのか? UAEってトップが切れ者なんだろうな。
金融観光、宇宙開発、原発、軍拡、イスラエルイランサウジと外交。
石油マネーを使いまくっていろいろ進出してる。 >>403
そういう意味では中国政府も優秀だよね。手段を選ばないとはいえ世界中を相手に着々と自国の利権を拡大している。
中国の若いエリート層はきっと自分たちの能力を世界を相手に発揮して楽しいだろうな
日本の明治政府は歴史上に残る名政府だったと思うがそれに匹敵するな その点、日本の若者はコスパいいと我ながら思うわ
大卒狙える家庭にさえ産まれれば、欧米みたいな経済文化資本での殴り合いや中韓みたいな受験戦争に巻き込まれずに、それなりの努力で世界第3位の大国で難関大→大手メーカー・官公庁入ってC-2/P-1だの戦闘機だのに関われるんだから
少なくとも若手はみんなプライドやビジョン持ってるし、しんどいが楽しいってのは負けてないと思うよ なんか訳若布が沸いて出て来ているけど、国立大学入っている時点で主要科目の最低限の学習がなされているというスクリーニングが出来るから、
変な私立なんかよりそれだけで信頼できる、個人的にはそういう視線で見ている。
共通テストになって難易度もう少し上がったから、共通一次、marchを馬鹿にする、あたりで知識止まっていたら、相手にすらされないよ。 >>404
中国はダメだと思うが…。
豪州取り込み成功してたらだけど、金と人送りまくって地元民に嫌われ親中政権崩壊。あそこが分岐。
世界企業を育てたり、軍備増強して仲間増やして力つけてからやりゃいいのに
香港南沙カシミール台湾尖閣で全方位に手を出して、コロナ対応も酷くて世界中から孤立。
明治政府じゃなくて関東軍状態。イケイケで戦略どころか、出たとこ勝負。 上手くやれてるか否かのわかりやすい指標は
派手に粛清やってるか否か >>400
仕入れるならJAL ANAの交換用エンジンだろ。
今でも自衛隊CF6の整備はJAL成田工場がやっている訳だし。
政府専用機の交換用エンジンはもうC-2用になっているんじゃ無いか? >>407
少なくとも関東軍は出たとこ勝負で満州と中国本土の大半を占領してみせたんだが
中国が今までに上げた戦果と言えばなぁ… >>410
それを占領とみるか、引くに引けない窮地に突っ込んだとみるかで全然違うが。
それ言うなら中国も香港とったし、南沙にも軍事基地作ったし、戦果だろう…。 香港や南沙を同列に見た上で満州全土から北京南京まで占領してみせたのと比べるとえらいショボいなという話だよ 香港は一応自国領でしょうにw
元租借地で返還にあたって契約があっただけの 戦術的勝利が、戦略的勝利とは限らない
中国に関するならば
南沙と香港を手に入れたことは、戦術的勝利ではあるが
海洋国にスイッチ入れてしまった戦略的敗北とも言える ( ´∀`) ぼくの尻も決裂
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__) 出たとこ勝負で満州と中国本土の大半を占領して、結果
大日本帝国を滅ぼした関東軍か… >>412
占領地の大きさ比較に何の意味もないだろ…。
北京南京占領で何を得た?太平洋戦争への片道切符。しかも勝機あっての戦争じゃない。
414の言う通りだと思う。もっと言えば大した戦略すらなかったのが太平洋戦争。
>>418
個人的には満州建国まではよかったんじゃないかと思うが。
日中戦争はやれば勝てるとただ突っ込んでしまった。着地点が見えない泥沼。 いや実際占領地面積や撃滅した敵戦力で見て相当ショボいだろ中国 当時の国府軍は一会戦で100万人単位が戦死してるが
兵力はどこから抽出して来たんだ
大戦末期の青息吐息の日本軍に打痛作戦で雲南まで打痛されて
ホワイトハウスは蒋介石を見捨てた
これは国共内戦でパーロ軍に大敗する原因にもなった 日本はアメリカ、ロシア、中国と言う世界三大大国全部と戦争してそのうち2つに勝ってるんだから大したもんだよ 日本は国連P5すべてと戦争してるからなぁ
ドイツでさえ中国とはやっとらんしw >>424
とはいっても、負けてますからね。
そんなこといったらアフガニスタンもなかなかですよ(笑) 中国の南沙香港も日本の満州それ以降も戦略的敗北への通過点という意味では同じなんだが
そこで戦果がかなり違うという話だろう
南洋の小島を巡って小国相手にイキってたらいつのまにか滅亡確定していた中国と
その中国(当事世界第2位の大国)をボコボコに殴りまくって
国土奥深くまで侵攻した結果英米に危険視されるに至った日本 そこで戦果が→そこでの戦果が
小国相手にイキってたら→小国相手にせせこましくイキってたら >>425
それでも勝ったことの方が多いんだから大したものよ >>424
しかも、ドイツの場合すべて負けてると言う悲しい国だからな・・・ >> MM2d-xnmm
こういう奴ってこんなとこにもいるんだな。子供の軍ヲタ。
日本自虐もウンザリだが、いきりもウンザリするというか、外では恥ずかしいから黙っててほしい。
日清日露はまだいいが、日中戦争は大義ない軍部の暴走、弱い者いじめ。
太平洋戦争はブレーキない、ゴールも見えない出たとこ勝負。もちろん米国に利用されたってのもあるが。
途中経過がすごかった、大国相手に戦争したでヨシとすな。結果は負けだからな。
日本軍は強かった、よくやったってのならまだいいんだが…。もうちっと歴史本読んで勉強してから。 >>431
ヨシじゃなくて単にその途中経過が中国は日本に比べてショボいよな
ってだけの話だぞ?
お子ちゃまは軍板なんかでイキる前にまず小学校の国語の勉強を頑張ろうや
人の言ってることをちゃんと理解できるようにさ 演説なんて誰もしてないだろう
そんなに傷ついたのか? 20年度予算にあった、P-1に電波画像認識AI積むっていう話はどうなったんや
>>435
傷つくとか右とか左とか以前に「コミュニケーションはTPO弁える」っていう最低限の社会性は身に付けろ糞コミュ障どもが、ってことだよ C-2って13号機くらいまで出来たのね。大分増えてきた あと9機で調達終了か
高い金かけて開発して何だったんだろうな、マジで 心配なさらずとも、これから派生型がどんどん増えるしね
UAEもどうなるかなあ ELINT機とジャマーもいるから少なくともあと15機だな、マルチセンサシステムやC-130H代替がどうなるかは分からんが
何処ぞの誰かさんと違って主力AFV運べて自由にいじれる大型機ってのはいいもんだ どんどん増える(派生型の数もたかが知れてる模様)
アホみたいに高い開発費等を考慮すると、どうしてもあのクラスの輸送機に拘るならA400Mにした方がよっぽど安上がりで効率的だった
UAEも本気で購入しようとは思ってないだろうし、無難にC130Jに落ち着くだろう >>436
>>410はどう見ても演説ではないし
どっちかっつーとキョドリながら長広舌振るい始めた
>>431の方が遥かに演説っぽいじゃん >>441
>アホみたいに高い開発費
だからA400Mの悪口を言うのはやめろって何回言わせんだよkytnモドキ モドキってかもうエミュみたいなもんだし本人扱いでいいだろ >>444
全く反論になっていない
A400Mをそのまま購入した方が、C-2を開発する無駄なコストをかけずに済んだという簡単な話すら理解出来ないのか
「僕ちんの大好きなC-2」を馬鹿にされた軍オタ酷使様が、脊髄反射してしまった様だ オッペケはあんなに煩かった不整地離着陸はどうなったん 16式やペトリを積めず民間航路にも乗れない欠陥機はお呼びでない、ってのを何回繰り返せばええんや >>446
開発費用が高騰した分、当初の購入国への負担がどんどん高騰してイタリアやポルトガルと言ったEC域内国にすら逃げられてる
A400をそのまま購入できるとかどれだけ楽観的なんだ?
能力不足のものを共同開発国の数倍の値段吹っ掛けられて買うと言う悲惨な結末しか見えねえよ >>448
A400Mも両方載せられるけどな
民間航路を飛べるとかいうのも、国産化する為に取って付けた様な役に立たない機能
多額の税金を投入し、少数調達のC-2を新規開発し無駄遣いするデメリットの方が遥かに上 軍用輸送機として高速・長距離なんて世界を又にかけて活動する米軍位しか要らんのじゃないか、
多額の開発費かけてまで日本に必要だったのか?
やっぱタフさが売りのペラ(プロップ)が正解だったんじゃね。 故障したP-3Cの部品と整備人員輸送してたことはもう忘れた 戦車運ぶんじゃあるまいし、エンジン位なら747型とかのカーゴ機で十分だろう。 P-1と同時開発してるから単価はだいぶ安いし投資は国内に回る
なおかつ自前で派生型、RC-2/EC-2(仮)にEP-1と色々作ることも簡単
A400Mだなんてゴミは少なくとも我が国じゃ検討の俎上にすら上がってないのに何を寝言ほざいてるんだ?いつものこととはいえ
最近教祖すらダンマリなのにw >>453
フレイター機の専用ローダーはC-2で運ぶってか
>>450
とりあえずてめーのとこのプーマ運べよw ほんと定期的に湧くC-2下げはなんなんだろうね、しかもあろうことかA400Mという何も良い所がないゴミを推す始末 A400M、出来ないことはたくさん分かったけど何が出来るのかがさっぱり分からん。とりあえず飛ぶのだけは出来るんだよね? >>457
キヨモドキと呼ばれる気狂いの信仰告白以外の何者でないので、揚げ足とって遊ぶ気のない人はまとめてあぼーんするのが正解 PKOの行き先が中東とアフリカだからユーロ圏からならA400Mでもどうにか使えるが
日本からだとC-2よりの積めない上に足も遅いから使い物にならないだろ >>450
おいおい、それだけならC17でも事足りるんだよ、C2最大のメリットは短距離離着陸性能だろ?
A400M?どれもできない駄作がどうかしたのか? >>453
747型カーゴって・・・A400Mはどうしたんだよ?
民間航路に乗せるための民間型輸送機と戦術輸送用の輸送機を別に買えと言うのか?散々無駄遣いだと言っておいてその何倍も
無駄な税金とマンパワーを消費しろとか言ってて矛盾を感じないのか? >>462
C-17民間航路C-2レベルで行けたっけ? もう不整地運用能力もあると実証されてしまったからな >>464
ごめんごめん、C17でできるのは積載量の部分だけだな
今の時代に民間航路に乗るには巡航速度が少し遅い・・・
それでも今更巡航速度780キロなんて代物よりはましで初期のB737ぐらいの速度は出せるよ、An178やY20なんかの旧東側もそのぐらいの速度を狙ってる
三菱スペースジェットもそのぐらいの速度なんだよね…戦域輸送用としては短距離便と同程度の速度を出せりゃ民間航空路を飛ばせそうではある ひょっとしてA400Mっていいところ何もないのか? >>469
しゃあない、計画の基礎はC-17と同期ぐらいなのに開発が遅れすぎて新世代のC-2やKC-390と比べられちゃうけど
傑作機C130Hを近代化しただけのC130J同等コンセプトが旧世代のまんまで新型輸送機を名乗る羽目になったある意味かわいそうな機体 ヨーロッパに金は落ちるし、ターボプロップだから未舗装滑走路での運用は上なんじゃ?
日本では前者は関係ないし、後者も実証はしたけど初期ではオミットされたように必須ではないからな
逆に、速度性能に航続距離に積載力に短距離離着陸性能という輸送機としての基本性能が上だし日本に改修の自由があり金も落ちると、日本にとってはC-2のが圧倒的にメリットなんだけどね >>471
舗装してないだけでガチガチに整地転圧した土地(要するに非舗装滑走路)でしか実証試験やってない<A400M
C-2と同程度だな 巡航速度低めだから給油機にするならヘリへの給油はやり易いかも
あとターボファンよりは異物混入リスク低そうだし、STOL の素性もよさげ…かな。 とはいえ、たったの20数機で終わりな機体。
MRJに比べれば成功と言えるけど・・・・ >>471
ターボプロップでも吸気排気は必要だし、特に不整地に強いってわけではないぞ、当初A400Mもターボファンを使用する計画もあったが
燃料効率で有利だからとターボプロップにしただけ、これがまず最初に方向を見誤った原因、おかげで低速で非力な輸送機になることが
確定してしまった
米軍のC-17やロシアのIL76が砂煙巻き上げながら離陸してるから未舗装滑走路での運用には別にターボファンでも問題は無いよ
ターボファンのタービンブレードを傷つけるような異物を吸い込んだらターボプロップでもひとたまりもないしね B-2なんかも20機程度しか作ってないけどこんな言われ方しないし不思議なもんだな 海外PKO向けなら、ジブチへは定期便的に飛んでるんかC-2? >>473
STOL性能も、逆噴射機構が無い分ターボプロップの方が実は苦手
C-2の500mに対してA400Mは770m、機体規模の違うC−17が1000m・・・
C27が580mなのに対してC−1は460m、An72が400mと同規模の機体だとターボファンの方が離着陸距離は短めだったりする >>479
これP-1搭載のF7に反映されるんかな?もし反映されるなら推力燃費共に大きく改善しそうなんだが >>476
B-52より以降は全部失敗作という考え方もできる B-52なんて後継機新造してないで延命だからなw
もう老兵なのに >>483
年間飛行時間が10時間位だからあと50年は持つ >>469
「エアバスにカネを呉れてやる」という大事な役目がある >>479
ついにこれが出来てしまうのか
そして低圧タービンがCMCと >>478
そうとも限らない。
ターボプロップはリバースピッチがあるから。
C-27Jだと着陸滑走距離はMTOWでも340mだし、C-130Jでも427mだったり。
着陸滑走距離は着陸時に如何に低速で飛行出来るかが肝要だから、プロペラ後流を
合成揚力に出来るプロップ機の方がむしろ向いている。
C-1、C-2がターボファン搭載機としては検討しているといったところ。 C-2調達数は日本が国外安保への関与を本格化する前に策定された計画なんで
今後フランス程度の50機まで増やす可能性もあるっちゃある 現実が全く見えておらず願望だけの馬鹿話だな
50機に増やすどころか、二度に渡って調達数が削減されているのでそんな可能性は無い まぁお前がその”願望”にすがり付きたいというなら別に反対はしないけどね
あまり日本語通じなさそうなんでとりあえずアボン >>490
着陸の時に使ったらプロペラ壊れるんじゃ?
F86のパイロットの人が着陸したあと滑走中にキャノピー開けてエアブレーキ替わりにしたら、整備からえらい怒られたって書いてた >>494
怒られないと思ったパイロットがアスペなだけでは?
キャノピーは外れるように出来てるのに緊急時でも無いのに故意に壊そうとしたって事だから普通に懲戒モノだろ。 >>492
日本製兵器は売れない売れないと散々喚いていた事に関して自己批判したら、話を聞いてやらんでもないぞ!w >>493
二度目の調達数削減が決定したのがちょうど2年前だぞ
それなのに今から50機に増えるとか頭に蛆虫でも湧いてるんじゃないのか?
流石酷使様、現実と妄想の区別が付かなくなっている様だ 今使ってるC-130の後継機としてC-2増産の可能性ってある?それともC-130J導入? いずも空母化とか少し前まで妄想だったはずなんだがね
現実に置いてかれるなよ >>496
むしろオーストラリア潜水艦で216とKSS-3推してた経緯を知りたいわ、日本憎しで目が曇るにしても幻覚見えすぎだろうってw 大型トラックばかり増えても困るだろう。
中型トラックの更新は、やはり中型じゃね。 問題はその中型トラックの値段が大型トラック変わらない位高い事だな >>502
小回りの面でもC130Jより利く気がするんだけどな
20t以下でなら運行コストではさすがに敵わないのだろうか? PKO任務なんかで多国籍軍に輸送機を派遣するなんて時は西側標準機なC-130だと整備補給の面でかなり便利だがC-2だと他国軍の支援が期待できないから長期派遣はきついのでは ああ、その側面忘れてた。受け入れ側の利便を考えればC-130系もあるに越したことはない C-130はあるに越したことはない程度の価値まで下がったとも言える
どうやっても今後登場する新型車両は入らなくなっていく >>508
まぁ、できるかどうかは兎も角米軍もC130クラスの輸送機は垂直離着陸機にしてしまいたいみたいだから
今後あのクラスの輸送機が軍用として価値が上がることは無いだろうな 4発ティルトローターかー>C-130サイズVTOL輸送機
それとも超大型コンパウンドヘリかな?
巡航効率で行けばティルト、運動性能を重視すればコンパウンドになるのか 米空軍なら、必要な拠点までC-5Mギャラクシーに載せて持って行く、なんて超荒業も可能だし、
ペイロード20t強のコンパウンドヘリも可能性の見当位はしていそうではある。 胴体長くしてメリットが見いだせるなら-30だろうけど、財務省、過去の記載を逆に玩具にされそうではある>C-130J。アレ、日本でFMSしようと思ったら200億は行く >>513
そんな値段ならC-2で交換した方がいいな、ついでに海自のC-130もC-2に交換と 一時期話のあったP-1の派生機型の早期警戒機の話は進んでいるのですか?
数年前、研究が財務省に査定されて以来どうなっているのかなと E-2C後継がE-2Dになったんで、恐らくはE-767/E-3が退役して米国のABMSに一定の答え出る10年後あたりまで先伸ばしかと
日本独自のスタイルでやっていくのか、それとも米国との共同開発になるかは分からんけど 戦力増強が急務かつ米製兵器が立て続けに見積もりが糞やら発注した部品が届かないやらで味噌つけてる状況なんで
いきなりまた出てきて一気に戦力化までいく可能性も割と E-3に関しては最悪B767にAPY-2の移植をしてでもレーダーシステムは維持しそうな気が。日本の場合KC-46ベースの機体に移植とか想定位はしていそう。
ま、40年持つだろうからその頃にはAESAになると思いたい。
HPS-106を片面8個並べた力業アレイを使ったAEW&Cも見てみたいけどね。ノースロップが「ウチのAPY-9使わんか?」は妄想がとってもはかどったw C-130JとUS-2って同型のエンジンだったよね・・・
川崎と新明和でC-130H/R後継輸送機とUS-2後継飛行艇を同時開発しようや
飛鳥譲りのUSB方式に新明和のBLC積んだ共通主翼で荒れ海でも不整地でも超低速STOLしたい・・・したくない? >>519
俺もそういう妄想は良くする
日本は広大な領海に対して、小規模な空港しか持たない離島が多いし、スパルタン程度の積載10tクラスの輸送機作らないかな?
飛行艇は故障等が不安だが双発でなんとか
パヨクみたいなことは言いたくないけど、オスプレイは複雑すぎると思うんだよね 積載10tだとチヌークで良いんじゃになっちゃう気も >>521
速度が・・・・ヘリ以上の速度で急患を救急車ごと輸送できれば離島インフラとしてこの上なく便利ではあると思う
小笠原や八重山の急病人が多数助かれば左翼も文句言いにくい、特に南西諸島だとチヌークじゃ沖縄本島迄2時間以上かかる
沖縄の15旅団だけ旅団単位でLRを持ってるのもこれが理由、だけどLRじゃ乗せ換えに割と時間がかかる それならUS-2で良かろう
妄想するにしても他に代替がないか、わざわざ作らなくてならないのかフィジビリティスタディくらいはやった方がいいのでは 輸送用ならむしろ艇部分を省いた陸上専用のスーパーSTOL機作った方がいい >>523
US−2だと患者の乗せ換えに余計時間がかかるんでは?
ま、現状ヘリでも一緒だけど機動衛生ユニット並みに患者の生命維持ができるコンテナを自走化すれば空港から車両ごと降ろして病院に行ける
担架やストレッツチャーで離島の診療所→救急車→ヘリ若しくは固定翼機→救急車→病院と4回乗せ換えるより
離島の診療所→救急車&救急車を積み込める輸送機→病院の方が早く移動できるのは確かだし医療スタッフが付きっ切りで一緒に移動できる
ま、妄想のようなものだから経済的に本気で実現可能だと思うわけでもないけどね C-2が戦術輸送機としても使えるのだから、C-130をそのままC-130Jで更新するのは無駄だとおもうのだよね
高いし
それならダウンサイジングして使い勝手がよい不整地運用能力高めのターボプロップ機が良いかなと
オッペケが出てきそうだけどw >>526
んなもん考えるならC-2で運べる輸送ヘリでも作るなり買うなりしてC-2が降りた空港から先はヘリで運ぶとかでよかろ ソースにキヨタニを持ってくる時点で馬鹿扱いされるのは覚悟した方がいいレベルだしなあ。 C-2高い!E-2Dの代わりにMSJにレーダー積め!みたいな気が狂ってるとしか
思えない駄文を最近読んだけどこれかな。 どんな寝言吐いてるのか見てみたいけど、PVがキヨの収入になると思うと開きたくない >>537
要約すると・・・
来年の防衛予算は5.4兆じゃなく5.7兆円だ、0.3兆円を補正予算として誤魔化してる
車両や輸送機の導入予算をコロナ対策とか災害派遣の為とかおかしいだろって話
特にコロナ対策で装備を買っても使える頃には収束してる、そんな未来まで続くと言
うならまずは東京オリンピックを中止にしろ
(過去の教訓から必要なものを買うと言うのが防衛装備、別にコロナが収束しても同様の
感染症が発生する可能性は高いんだが・・・)
そして、不整地能力のないC-2じゃ災害派遣に適さないと言う壊れたレコードのような繰り返し
と防衛省のお友達から聞いた固定翼機じゃ患者を運ぶ機会はないって話
(不整地能力wは言わずもがな東日本でも機動衛生ユニットなんて1回しか使ってない・・・
1回使うだけでも役には立ってるんじゃ?)
そして医官・看護官の充足率の低さの話
(それこそ予算をつけたからっていきなり魔法みたいに増えるものじゃない、自衛隊に外国人の
医者でも入れろと言うのだろうか?)
要するに今までのキヨの主張を来年度予算にかけて繰り返してるだけ >>520
US-2って水上で機体安定させるために内外でペラピッチ逆にして回してなかった? 個人的に、急患輸送はあくまで自治体が一時対応するべきで、その為に必要であれば搬送ヘリぐらい自治体が所有してても
良いんじゃないかね。離島それぞれは、難しいだろうが県なり都がカバーできる範囲に維持するという発想はないんですかね?
自治体がヘリを持ってれば、急患輸送以外にも使えるし、自衛隊が常時カバーできる状態とも限らないし。 >>539
渡航禁止国から自家用機で密入国するのを阻止するには次期戦闘機は必須 >>541
それが無理な時に自衛隊が出ている
消防、警察や海保、自衛隊の三段構え何だわ 少人数輸送に特化したティルトローター機を開発すればええんや、通称はメスプレイで。 C-2開発始めた時期は、これからはPKO等海外派兵をバンバンやって、米と組んで世界の警察官だ〜〜〜。
だったんだけど、
今や米は世界の警察官止めた〜〜。日本もできればPKOとか遠慮したい〜〜、て状況になった。
要するに海外派兵しないならC-2は要らない子。 P-3Cが中継地ベトナムで壊れたとき人と物をC-2で運んでなどいなかったのだ そういう需要がバンバンあればC-2は要る子なんだけどね。
年に一度とかならアントノフでもチャーターすれば済む事だろう。 とりあえずジプチへの補給はしばらく続くだろ
この手の緊急な輸送の場合も考えられるから民間機頼りなのも心許ない 1000年に一度の災害に対応する必要は無いとか言ってたどこぞのおばちゃんみたいな人だね
無いものは買えばいい的メンタリティもよその国の人っぽいし 1000年に一度の災害に対応する の軍事版だったら
C-2開発するより、原爆開発したほうが備えとしては優秀だと思うぞ。 国内で頻繁に飛んでるし、災害派遣でもよく使われている
にしても原爆との比較とか完全に意味不明すぎる 平時にも飛びまくってる輸送機がいらないって意味不明過ぎるやろ C-130は遅い、足短い
C-17は重い、若干遅い、離着陸距離長め、そもそももう造ってない
C-1の更新機種として、C-2は現在及び将来に必要とされる要素をまとめた機体だとおもうのだけどな
これを要らないというのなら、むしろ何だったら良いと考えるのか?
まさか、A-400Mとは言わんよな? >>539
まあ最近の補正が4000億前後と本予算の1割近くありかついわゆる中期防対象経費の対象外なので実質裏会計に近いというのは事実だし、
イソコあたりにも突っ込まれてはいたけれど、如何せん二人とも日頃デムパなものだからこれにだけ正気に戻ったとしても
狼少年でまたあいつらかと相手されないわな。
日頃の行いは重要。
ところで、補正予算は今年度分だし来年度の補正は来年度にならないとわからないはずだが。 予算が補正前提だったところで
野党ならともかく軍事評論家が騒ぐ意味がわからん >>558
時代がかわるなw
でも原爆開発以上に難しいような
いやしかし、戦力一挙投入ということであれば、あるいはムム >>545
逆。海外派遣で戦術輸送機として使うなら、ACSA等で部品が入手し易いC130系統が必要。 >>558、>>561
一応、日・米・露がそれぞれ超音速旅客機の研究をやってはいる
目途が付けば将来的な軍事転用も当然あるかと
>>563-564
航続距離からして海外派遣前提だわな C1では貨物積むと近畿から北海道、九州に飛ばす前提でも
航続距離微妙に足りないのよ
カタログの最大航続距離は燃料だけ積載した場合で、さらに安全マージンも要る。 >>519
残念ながらUS-2のBLCを利用した超低速STOLは、不整地とか陸上の滑走路では使えない。
理由は超低速モードに入るとバックサイドオペレーションという、操縦桿が効かない
領域に入ってしまう。よって洋上限定なんだわ。
それ故にUS-2の陸上滑走路での着陸距離って、1500mと意外に長い。
>>520
>>スパルタン程度の積載10tクラスの輸送機作らないかな?
仮に作るとしても生産数が少なすぎて高額な機体になるだろうね。
離島の急患輸送に関しては、陸自のオスプレイがやったら面白いんだけど。
>>541
>>搬送ヘリぐらい自治体が所有してても良いんじゃないかね
既にドクターヘリがあるやんか。 >>567
C-130Jが中・大型輸送機の領域に足を踏み入れている点や、C-2については通常の国では過剰装備だと思うので、10tは過小かもしれないが、小型輸送機も良いかと思ったんだよね
ただ、離島向きということで、例えば小型のターボプロップ旅客機が売れているかといったら全くなので、所詮シロート考えの妄想だね
ところで、無知で申し訳ないが、同様に境界層制御を行っている、飛鳥やan-72についても離着陸に制限があるのか?
手法が違うだけで、US-2と操縦性が変わると思えないのだが? >>553
> C-2開発するより、原爆開発したほうが備えとしては優秀だと思うぞ。
実現性0%の言説を1億回唱えても0点だ >>494
壊れるどころか民間ペラ旅客機でも日常的に使われる機能なのだが・・・
>>506
今までの海外派遣ではだいぶ米軍の支援受けているからね。
で、イラク戦争の時に初めて海外に本格的拠点を設けて運用に当たったのだけど
今まで以上に困難があった。
整備拠点をクウェートに設けたけど、そこで使う整備支援機材や車両が自前では
輸送できずにアントノフのチャーターに頼らざるを得なかったし
部品の緊急輸送なんかでも民間の輸送網から外れた基地だったから、えらい時間がかかった。
それらがC-2の要求仕様策定に影響している。 >>568
飛鳥やAn-72とPS/US-1,US-2とではSTOLを実現する手法が全く違う。
飛鳥やAn-72(とYC-14)はUSB方式と呼ばれるコアンダ効果を利用した方法。
PS/US-1、US-2は大きなスロテッドフラップ+BLC(吹き出しフラップ)を使った方法。
この辺りは世界の傑作機のFi156の鳥養さんの解説などを参考にするといいが、STOL機の離着陸制限は機体の重量とかによる側面が大きい。
STOL機というのは大降下角でギューッ、ズドンという降り方をする飛行機なので、着陸重量が運用制限を決める。
ちなみにBLCフラップを使って着陸速度を下げているF-4ファントムではその時のエネルギーを主脚を若干斜め前に出すことで、着陸時のショックを逃がす設計になっている。
こうすることで着陸(着艦時)の制動距離を短くしているのだ。
単純にSTOL機といっても、使われ方によるとしか言いようがないところもあるので、そのあたりは個々人で調べてみると面白い。
そして、こういう掲示板にネタを投下できるようになったら立派なミリオタである(爆) >>571
USB及び、コアンダ効果については飛鳥の売りだったのに、すっかり失念していたよ
(ウィキ見直した。人に聞く前に調べろという)
USB方式とBLCとの挙動の違いは正直良くわからなかったが、自分で調べてみるよ
ご教授ありがとう US-2のBLCでの低速飛行はそう万能じゃないんやな・・・
飛鳥はUSBと共にBLCも併用してたと記憶してるが
久々にUS-2後継機関係の記事探して見たけど輸出も想定し低コスト化が課題とある
US-2でよく引合いに出されるインドや東南アジアの需用より欧州の消防飛行艇需用(FAA不要?)は100機以上と多いそうな
2年程前のjwingの記事だと新明和はUS-2改良検討にBLC廃止の社内研究をしてるんだと
もし実現できれば数トンの軽量化とコスト低減が可能になるとか
やっぱりC-130とUS-2後継を川崎と新明和で胴体以外共通で同時開発して30機近い軍需+官公需を狙おう
民生ジェットをUSB方式双発で安くSTOL実現しつつ巡航速度を高めよう
飛行艇型はUS-2と同等性能目指し取得、運行経費低減
輸送機型はペイロード20tクラスで降着装置も不整地対応でさ・・・ >>569
近所のおばさんが言ったにしろ「1000年に一度」なんてアホな前提だから C-2のエンジンをターボプロップに換装したら傑作機になるかも。 AE2100を8発積んで、現代版H-4ハーキュリーズを目指します
これでUS-2後継機と共用できるよ ターボプロップは翼補強するハメになったA400Mの二の舞になるのだ >>577
富嶽とか言われそうだな (アレは6発だけど) P-1機体を大型化して
F7エンジン8発搭載すれば
国産B-52の出来上がりじゃないか! >540 やっていない(それやっているのはA400Mで、ギアボックスがお察しになったのは皆さんご存じの通り)
代わりに取り付け角を鉛直から2度ずらしてプロペラの回転でのズレを対処している
>544 つ「AW609」
>568 バックサイドオペレーションを理由にUS-2を地上ではダメ、行ってて、正にそのバックサイドオペレーションの部分が開発の肝だった飛鳥をぐぐっていないひとって…
動力機の場合仰角取れば、本来の失速速度以下でも飛行を保てて、確かその領域(Reverse Commandの方が通りが良さそう))での訓練もあった筈だけど(過去に事故があったため)常用するものでないのは確か。
飛鳥のフライバイワイアー研究は、挙動を人間が扱える範囲に抑えるため、だったっけかね?
US-2については「大型ターボプロップ四発機」の時点で、お安め、はあり得ないんだよねー。JAXAで研究しているダクテッドファン併用とかが少しでも安くなる方策かなー >>583
F7エンジンの後継をXF9のコアを使って作れば、4発で大型化もいけそう
C-2のエンジンも国産に換装できるのでは 必然性を全く感じないんだよなー、C-2用にハイバイパス比のターボジェットを開発するのは。
現状でもIHIが各社の大型ターボファンに相当深くかかわっているので、その辺から適当に持ってくればOK
で、B-52のどんな部分が欲しいのさ、と。定期的に4発化の検討がなされて、重量と空力バランスで諦める、を繰り返して、今度は8発のまま置き換えを検討していますが、さてどうなるw B-52より、形状として最適化された空中給油機が存在するって
どっかで聞いたなあ
空中給油機っていわゆる旅客機を流用したものが多いけど
あの機体の中が全部燃料だったら飛ばせない
そして機内を燃料だけにして飛ばせる形状にすると、B-52ではないが
随分と細身の機体になり、速度も航続性能もずっと上がるんだと
そうなると、戦闘機に給油して、後はちょっと大型レーダーでも積んで
AEWとしても情報提供するくらいの機体を作れば
戦闘機が行動できる半径と展開速度をずっと向上できるだろう、というのだよな >>584
ペイロード19tのC-130JとUS-2がAE2100×4発とほぼ同等の推力で
ペイロード27tのKC-390がV2500双発なので
BLC廃止が叶うならUS-2後継は手頃なエンジン双発で足りると思う
>>587
ステルス爆撃機開発は角が立つので
ステルス早期警戒電子妨害偵察情報収集空中給油機開発なら問題ないな
そうだ、多用途ペイロードベイを設けよう(迫真) >588 いや、US-2は特殊過ぎて比較の俎上に上げられないのですわ。一発フェザーの時点で海上からの離水もままならんぞ。BLC廃止とか、何のための海上STOL性能が必要なんだか、と。 >>589
BLC廃止は実現するかは兎も角当の新明和が検討してる事なんで・・・
エンジン双発でも4発でも滑走中以外で1発停止状態での離水つか離陸って普通の航空機でもやるの?
まぁ飛行艇の場合海上で直す訳にもいかんから意地でも飛ばんとあかんね
救難飛行艇だとどうしても4発が最低条件かね どのタイミングで1発死んだのか知らんがUS-2は3発で某アナウンサーの救助ミッションやってるだろ
波かぶったから停止させたって話は出てるから着水時の可能性が高いだろ >>585
ぶっちゃけ、それだったら
XF9エンジン4発あれば国産B-1できるぞ? ターボファンである限りはMach3は難しいかな
でもADVENTみたいにバイパスを多重にして、一番外のバイパスを
等エントロピー圧縮させて最外殻バイパスをなるだけ後ろに伸ばして中でパルスデトネートさせたら
十分可能だなw ステルスな大型4発機で作ってくれないかな ミサイルキャリアーとして
まあお金がかかりすぎて厳しいか 射程2000kmのSSM作るって話があるからな
F9の4発の島嶼防衛用大型攻撃機構想が出てもおかしくない >>596
でもそんなモノ作ったところで僅か20数機だろうw
まぁ、C−2を造ったこともあるから、”他に替わりがない”と言う理由で作るかもしれないが、そんな飛行機が必要なら素直にB-21レイダー購入を考えるでしょう。 ステルス爆撃機売ってくれるかはかなり怪しいんだが・・・ B-21は売ってくれないんじゃない?B-2だって門外不出だったしね
逆にステルス大型機を開発できる能力見せれば、開発させないために売ってくれるかな?B-21はコスト下げたいって話もあるし
でも国産でやるなら戦闘機の後ろに控えるステルスミサイルキャリアーって結構な抑止力になりそう >>599
B-21買うぐらいならその金でF-3を2機買ったほうが使い勝手良さそう >>601
B-21の目標量産単価は約500億円くらいだそうで、報道にあった防衛省想定のF-3調達単価150億円が実現するなら3機は買えるはず >>601
価格の目処はでてんのかね?
B-2は2000億円
レイダーは600億ぐらい? >>600
波動エンジン積んで恒星間航行できるやつか B-2爆撃機も当初5億ドル目標とかじゃなかったっけ? B-21は10億ドルで収まったら御の字と思っている。 そりゃ130機作る予定で20機まで削られたら高騰するわ ベルギー空軍A400M輸送機の1号機を受領 ルクセンブルクと共同運用
ベルギー空軍の新しい輸送機、エアバスA400Mの1号機が2020年12月22日(現地時間)に引き渡され、メルスブルック空軍基地へ到着しました。ベルギーとルクセンブルクは共同で8機のA400Mを導入し、老朽化したC-130輸送機の後継とする予定です。
ベルギー空軍分の1号機納入に際し、エアバスの軍用機部門を率いるアルベルト・グティエレス氏は「今回の納入で、A400Mのローンチカスタマー国全てに納入が完了しました。
新型コロナウイルス禍という非常に厳しい状況ではありましたが、私たちのチームは今年予定されていた10機全てを納入することができ、これでA400Mは98機が就役したことになります」とのコメントを発表しています。
ベルギー空軍では、第15輸送航空団で運用中の老朽化したC-130の後継としてA400Mを導入。
A400Mの受領が始まったことにより、これからC-130は徐々に数を減らしていくことになります。ベルギー空軍A400Mの2号機は、2021年の初めに納入される予定となっています。
https://otakei.otakuma.net/archives/2020122703.html
ここじゃボロクソ言われているけど100機近く作られてるね。 引くに引けなくなって、瑕疵を抱えつつ、騙しながらの運用を続けて、かつ、値段が値段だけにとっとと引退させる訳に行かない、ですし。
機数が多いほどダメージが拡大されるので何も良い事無し。
公共事業だも、最初に約束した数を作らせろ(その分の金をよこせ)とエアバスは言うさな。 >>609
22機で調達終了のC-2とはエラい違いだな >>609
質が悪くても国産兵器使いたがるのはどこも同じやし >>458
A400Mは何年使えるのかね…そうそうにエンジンが駄目になりそうな気がするんだが…無理させずにお箸よりも重いものは持たせないになるのかね。しかし総数が200やそこらじゃメンテナンス大変そうよね。マレーシアとかなにかあったらどうすんだろ >>611
派生形でまだまだ作るだろ
P-1もそう
US-2のような大型機は需要ありそうだから
官民で利用価値はありかと A400M結局何積めるの?当初予定ではCH-47積めてプーマも積める筈だったんだよね。 >>609
A400Mが日本で叩かれるのは
完成後の性能じゃなくて掛けた額の問題だよ
清谷みたいな舶来品信者が持ち上げたからその反動ってのもあるが >>607
B-2の当初目標と実際の金額はその通りだが、B-2は開発中にステルス性の将来性能に不安を覚えた空軍が追加要求で低空侵入能力を求めたので実質2回分の開発費がかかっているそうで
これに調達数削減が加わってあの様に >>613
兵器開発してる国は何処も基本当てはまるがな >617 いや、ペーパースペックにまるで及ばないペイロード、航続距離、CAD段階で12tの重量オーバーをきっちり実機でやり遂げる開発体制とか、
ツッコミしか無いのを嗤っているだけですが。
>618 低空侵入と言うか、地形追従・地形照会システムとでも和訳したらいいのか、なシステムは、まだ目新しかったGPSと地形レーダーの統合ともども未来の飛行機だなー
の印象付けに一役買って居ましたね。
今なら航空機の中におよそ判っている地球の地形メッシュデータとRTKクラスのセンチメートルGPSで自分で電波を出さなくても相当なレベルまで地形追従が行けるという。
>619 財務省が言っている(ほざいている)調達数だけが拠り所ですしおすし。
当初の開発目標を若干曲がりながらきっちりこなして、ごく一部のペイロードレンジとはいえ上のクラスのC-17を凌駕する、
国際線での旅客機を邪魔しない軍用輸送機、とかアメリカがよだれ垂らす代物に成り上がったのがC-2ですも。 まあA400Mと同じ物が仮に日本で開発されてたら、こんなレベルじゃないぐらいボロクソ叩かれてただろうしね 明確に叩く自信はあるけど、比較対象が居ないと、C-130Jがお相手になり、不毛過ぎる何か、にはなると思われる>もしも川重が重量超過複合材4発ターボプロップ輸送機を作ったら。w
似たような時期に実機が出来上がり、機体規模が似たようなC-2とA400Mは比較用には実によい玩具だった。
ペーパースペックだとほんの少しだけA400Mが上だったのが蓋を開けてみたら素敵レベルの重量超過で、ペーパースペックを完全に達成したC-2相手に比較してペイロード完敗、
それでもドヤ顔しようと出来る向きが居るのはある意味面白いw C2とA400Mが逆だった場合
清谷「A400Mは全面的にC2に劣ったスペックしかない失敗作です。そももも今時、ターボプロップはあり得ません。旅客機用の新世代エンジンを使うべきでしよう。
不整地着陸能力と言いつつも、実際には未舗装着陸能力程度です。これでは旅客機と変わりません。A400Mなど作らずC2を輸入すべきでしょう」 輸送機が欲しい国が集まって開発したのだから数が出ないのはおかしいしな
開発参加国は固定価格で買えるし >>620
>>アメリカがよだれ垂らす代物
これは何かの事実に基づく話?
本当ならすぐに召しあげに来ると思うのですが。 C-2が着陸最小も500mほどで可能だったら
空母に搭載できるだろうに
それがC-2の利点 C-2は色々派生の計画あるけど、A400Mは性能向上計画とかなんかないのかね? >>633
一応ヘリコプター用の空中給油試験はやったみたいだな。
ちなみにドライランでのテスト結果は、C-130よりもプロペラ後流が強すぎて追従するヘリの姿勢が安定しないことが判明。
要はEU各国がヘリ用の空中給油機が欲しいならC-130を使うか、さもなくば一回り小さいC-295の様な小型ターボlプロップ輸送機を使うしかない。
そんなこんなでA400Mの発展型はいまだペーパープランの域を出ないのが実情かと。 >>634
微妙な余技でなく、まじめにプーマ積めるようにするとかちゃんとした性能向上はしないのかな?
誰が金出すのかとか、国際共同開発は誰が金出して誰がメリットを受けるのかとかで揉めるから遅いよね何にしても >>632
空荷なら可能かもしれないが、貨物アリだと流石に無理では >>634
ターボファン機でヘリへの空中給油とか正気の沙汰じゃないな >>637
他に有用な使いみちがなかったのだろう。(ハナホジ >>635
しかし、性能向上したくとも、そもそもが要求仕様未達の飛行機をいじくりまわしたところで劇的な性能向上が見込めるとも思えん。
C-130より大型の輸送機でターボプロップというと、西側だとC-133カーゴマスターという飛行機があったが、短命に終わっている。
東側にも目を向けるとアントノフAn-22があるが、”C-130より大きいターボプロップ輸送機”はこれだけしかないことを考えると、A400Mのそもそものコンセプト自体が間違っていたんじゃないか?という意見が出てもおかしくないが、どうなんだろうねぇ。 もうA400Mの性能向上は無理だろ
素直に次世代機を開発するしかないなw 欧州はELINT/SIGINT機はどうするんだろ? 近年登場している新型の戦術輸送機は概ねターボファンで巡航速度もマッハ0.75〜0.8なあたり、
確かにA400Mのコンセプトはトレンドから外れている時代遅れなものかもね。
ターボプロップにも色んなメリットはあるが、輸送機用途ならそのメリットは他のやり方で補う事が出来る上に、
原理的に性能向上が難しい。
現代では、ターボプロップ機は運用環境がマッチする特定用途以外では逆にデメリットの方が多いと見るべきかも。 多国籍開発のF35も開発難航、性能未達が言われたが、結局ベストセラーの第5世代機になった。
共同開発国でもない日本まで爆買い。
A400Mもベストセラーになりつつあるし、C130の後継の座に就くだろう。
C130の後継として日本も買うかもよ。
結論、ガラパゴスは生き残れない。国際的に認められなきゃダメ。 エアバスに致命傷を与えて、
当初予定より大幅に遅れて、予算大幅超過して、
性能も達成できなかったプロジェクトが成功と見なされる可能性があるとしたら
奇跡の米軍大規模採用位だろ。
というかF35の開発遅延は本体の問題じゃないし もしも米軍が採用するとしたら
A400MとC-2のどっち? だから、もしも、ね。
A400MとC-2のどっちが国際的に認められる?って事。 国際的に認められるとか意味不明
兵器なんて承認欲求を求める物じゃない その調子で進むと
日本の兵器は戦車も潜水艦も輸送機も戦闘機もガラパゴスだらけになるよ。 孤島である日本に適応した兵器がガラパゴスになる事に何の問題が・・・? 自国の軍事ドクトリンにそって自国向けに兵器造ってる日本と
他国に売りたくて兵器輸出に最近力入れてる国の人の発想の違いが面白いね。
>>650
輸出産業にしたいし少し売れたから嬉しいんですよ。
日本に勝ったって舞い上がってるw
東アジアの最前線に有る国の発想とは思えんわ。ありえへん。
世界中で一番ガチの現代戦の危機が高い地域にも関わらず外国に売る事と国民の見栄に振り回されて兵器が開発され
衆愚政治から独裁者が産み出されつつあるクソ民度の国家とその国民らしいわ。 >>653
軍事関連産業の売り上げは日本の半分しかない国の人だよなあ、その発想は
別に本来A400MとC-2を対立軸に持たせる必要なんかないんだけどな
キヨモドキがアホみたいなネタを振るのに反応するから問題なのに 輸出して沢山生産しても大赤字で会社にとってお荷物なA400M
輸出できなくても会社に利益をもたらすC-2という現実 >>559
来年度の予算が5.4兆、今年度の3次補正予算が実質的に防衛予算みたいなものだからと言う論調で539の話につなげてる >>649
わざわざC17と同世代の能力の落ちるA400Mを米軍が買う理由はないな
C130JとC17若しくはCXの間を埋める期待と言うことだと世代的に新しいC2一択、もう少し小型ならC390だろうね >>652
どういう装備が必要かは戦略環境と想定戦場次第だし、大陸国の兵器は逆に日本じゃ
使い物にならんモノが多いとは良く言われる話だしな。
ガラパゴスどころか米軍の正規戦回帰で逆に自衛隊の装備が最先端になりつつある
ケースも出始めている訳で。 >>643
ちゃんとC-130Jというのがあります
A400MはP-2JやB-36みたいに補助のジェットエンジン付ければどうにかなるのでは? >>661
A400Mは南アフリカとチリが購入しようとしてあまりのダメさにキャンセルした
結局購入国はEC域内の生産国とルクセンブルク(実質ベルギー空軍)とマレーシアだけ・・・
英連邦ですら買わない国があると言う輸出機としてもダメダメな感じ >>662
それにしても”でっかいC-130が欲しい”ってのは理解できなくもないが、なんで既存のターボプロップを使おうと思わなかったんかw
例えばV-22用のAE1107だと双発でC-130のT56四基に匹敵する出力を叩き出すんだから、これでも良かったろうに。
近年の欧州共同開発機は意欲は買うが、技術がついてこない印象が強いですねぇ。 欧州はアメリカに頼らないって国策もあるからじゃね
あとエアバスの公共事業的な意味合いも大きい >>658
水虫に絶大な効果がある5本指靴下を制式化すれば世界中の軍隊に輸出できる >>663
特定の国の環境に合わせた輸送機がよそに売れない→分かる
多数の国の環境に配慮したはずの輸送機が売れない→駄作
と言うより契約したのにキャンセルされる方が最初から契約されないより痛手だよ、企業にとっては
結局商品の品質評価もそれだけ悪いわけだし・・・ わざわざ新規に作ったターボプロップは他で使うとか使える用途はあるんですかね。
哨戒機とかならありかもしれないですが作らない感じですし。
ひとつ民間旅客機にでも転用とか。 あんなクソウルサいの民間じゃ使えない
ターボファンのガワは伊達で付いてるんじゃないぞ ターボプロップの民間機はなくなることはないだろうが小型で短距離のローカル路線しか使われないんじゃね?
ちょっと出番はなさげに思う ボンバルディアとか
基本プロペラ付いてる旅客機は全部ターボプロップ。
レシプロエンジンDC-4位まで ターボプロップでもA400MのTP400って10000馬力オーバーだから民間機でその需要があるとも思えんが 馬力半分程度のPW150でもボンQ400が使うのみで売れ筋はATRとかに積んでる2千馬力台のPW120とかPW127あたり
軍用でもT56やAE2100で間に合ってるしターボシャフトならT408がある 使いモンになるならV-22を単純にでかくしただけのティルトローター機にTP400、とか若干マシな妄想に使えたんだけどね。US-2の次を双発にしてそのエンジンに使うとか。
複合材ボディといい勝負に使い物にならない代物で炎上絶賛進行中だも
チヌとかキングスタリオンとか、相当大馬力のヘリ用に5000kwクラスのエンジンの使い道はあると言えばある。そういう意味でも本当に勿体ない。
なお、機数は少ないけど性能はA400Mのペーパースペック性能を持っているAn-70という傑作ターボプロップ機があります。
ソビエト崩壊に伴う旧ワルシャワ条約機構圏崩壊で行き場を失ったのが本当に惜しい。 TP400双発使った民間型作ったら座席数130席ぐらい
A319や318ぐらいのキャパだけど当のエアバスがやらないから需要ないのかな? >>681
速度は出ないわ、煩いわ、経済性も正直微妙って
しろもんに金出すのは、巧みなセールストークに
騙されるやつだけ。
民間機だからそのへんの基準やら審査がゆるい
なんてこともないし。 わざわざターボプロップに拘らなくてもオーソドックスにターボファンに
すれば済みそうな話ですからね。 極短距離路線はターボプロップなんじゃないかね、燃費いいし
大型になると需要は…なさそうだな 燃費いいはずのA-400MはなんでC-2より航続距離がちょっと短いの? 燃料搭載量少ないん? A400Mは技術不足ではなく国際共同開発の悪い点
つまり各国ごとに違う要求を全部載せたらこうなりました、
を地で行った感じだからな
逆に言えばこれから導入しようとしたときに大抵の要求には答えられるということにもなる 新型ターボプロップエンジン開発しますって時点で地雷 >>686
しかし肝心のペイロード不足を筆頭に高騰した開発費、メンテ負担を考えると、今後の要求とやらも怪しくなる。 >>686
こういうスペックの機体が欲しいって要望出してもセールス担当が「違います、貴方の欲しい機体はA400Mです」って言ってきて話通じ無さそう… 完全新型のエンジンなんて新型機開発の時ぐらいしかそうそう予算が付かないし
其が遅延高騰原因の一端となったとは言え地雷とは言うのはなぁ
本邦もP-1だってF7は新型エンジンだった訳で
X-2のXF5とかF-3向けのXF9とかT-4のF3、OH-1のTS1、T-1BのJ3等々沢山
航空機開発なんて軍需でも数えるほどしかないのでどうしてもエンジン開発国、企業は機体の開発案件に載っかるしかないし >>690
それはそうなんだが、難易度がずいぶん違うと思うんだ
F7は新規開発とはいえ一般的なターボファンエンジンで、いざとなれば代替エンジンだってある
TP400は西側最大のターボプロップで難易度は高いし、代替エンジンはない
この違いは大きいと思う そもそもあの機体サイズでターボプロップにするメリットが良くわからん
燃費が良いって言っても航続距離はC-2に負けてるし、加えて鈍足 >>692
基本的にはターボプロップの方が効率がいい。
ところが大出力化が難しいので西側では大出力ターボプロップは開発されていなかった。
そこにあえて挑んで、見事に失敗した。 おまえら、大事なことを忘れてるぞ!
A400Mには「不整地運用能力」があるじゃないかー(棒
たとえコストが高くなろうと、自重がドンドン重くなろうと、最大積載量が減少しようと、
不整地で運用できるんだからスゴイわー(棒 本来、ターボプロップの方がターボファンより粉塵に強いから
不整地適応が高いって程度の話なんだけど
清谷辺りがその辺すら理解せずに騒いでたから話が無茶苦茶になる。 未だにベアのエンジンが世界最大のターボプロップだもんな 燃費がいいって言っても底高度低速、4発と燃費の悪くなる条件もそれなりにあるからどうなんだろ A400Mだと767クラスだが767をA400Mもしくは同サイズのターボプロップ機で置き換えようとしてもどこも採用する航空会社はないだろうな
燃費は多少良いかもしれんが速度は激落ちで4発だからむしろメンテコストは高くなりそう 小口配送用のドローンを1500ftあたりから発進・空中回収とかできると格好いい >>700
敵目標群に漏れなくお届けできるのですね、素敵♬ 使い捨てのストリーマとペーパーハニカム付けて落とせ>小口配達用ドローンとかナントカ。
300人位の移動でどうしても橋もトンネルも引けない、50q程度の場所、なんて珍妙な条件が世界に50か所もあれば超大型ターボプロップ双発もあり得るんだろうけど。 >>664
A400Mの設計時代にAE1107はなかったんじゃない その時点であったとしても、メリケンがA400Mの
ために出すとは思えない。 V-22用エンジンなんだからA400M設計時点ではすでにあったでしょ
ただ出力違い過ぎて候補にすらならなかっただけでしょ >>703
V-22の初飛行がいつだったか調べたら?
まあどっちにしたってアメリカから買う事は無かったと思うけどな エンジン要求出した時点ではイギリス製になってたけどな つかAE1107なんてAE2100のバリエーションで、大元はSAAB2000のエンジンでしょうに。有名どころだとC-130J、US-2もAE2100
とはいえAE2100は元々5000ps級のエンジンで10000psは大分頑張らないとダメでもある。アレを持ってA400Mのエンジンに、はやや無理があった。カエルも許さないだろうw >>708
しかし、エンジンのメンテ費用が嵩んで死ぬのが見え見えの現状じゃねぇ。
ツポレフTu-95のNK-12だって、ギアボックスの問題に苦戦して今日がある。
Tu-95の時はB-47やB-52に対抗する戦略爆撃機を作るにはこれしかない、というツポレフの決断でああなったが、A400Mでは『なんでそれをやったか?』としか言いようのない話が続出するに及んでは。
なにより重量オーバーによる要求未達の問題は深刻な筈で、これによって採用各国の輸送機部隊のありようが相当変わったろうことは想像に難くなく。
本機の性能不足がもたらす空輸能力の不備の問題が噴き出したら、洒落にならなくなるんじゃないか? 一時期プッシャー式二重反転のプロップファンが従来型ターボファンに取って代わるかと思われてたがバイパス比を増やしたターボファンが勝ち残ったね ATPは技術的な問題を解決できなかったからな
最近また話題に上ってたから(確か川崎あたりの日本発)
もしかすれば復活するかもね ATPってある程度の大型化ってできなかったのかなあ?
確かDC9とか小型機で開発してた気がする 構造上リアエンジンの機体にしか搭載できないからだろ
技術実証でいきなりでかいのには挑戦しないだろうしな
開発難航もそうだが搭載場所が限られ現状主流の主翼への搭載は難しい
航空機のデザインの見直しから始まることになるのでなかなか難しいだろうね 軍用機はともかくとして
民間用途では、航空機の完全電動推進化にいずれ挑まなきゃならないだろうし
ATPもプロップファンも、そん時にもっかい日の目を見るんでないかと >>710
昔に書かれた、各種の初心者or子供向け飛行機図鑑や図説を見たら
「コア部の流量の4〜9倍くらいのバイパス比のものが高バイパスターボファン、
流量の10〜20倍の空気をプロペラで動かすのがターボプロップ」
ってある
しかし、aFJRとかGE9XとかLEAPとかPW1100Gとかはバイパス比1:10以上になって来てるのだが
これはカウリング付きターボプロップなのかターボファンなのか?という変な話になる
まあ、技術が一定のレベルをぶち抜けてしまったんだな
逆にそうなるとプロペラというものの騒音とか、あるいは(ベアはスピードに乗れば速いが)
プロペラゆえの低速性なんかがマイナス要素になって来る
Mach0.8で巡行するのが条件、なんてへんなものが付くからややこしいんだな
(でもこのコロナ流行時に限れば空路は空いているから遅くてもちょっと楽か) >>714
ターボファンのガワは騒音防止に有効だから電動化してもなくならないとおもう あれバイパス比増やすときの制限にもなるから(径が増すほど重く抵抗も増える)、最終的には無くなると思う 逆にガワだけ残して、ダイソンのエアマルチプライアーみたいにするとか
(東芝が昔似た様なのを作っててダイソンは特許取れなかったとかいう話も聞くが)
コアンダ効果で、プロペラが生み出す風量よりもスリットから吐き出される風量の方が多くなるらしいが >>715
ターボプロップとターボファンは構造が違うので区別付くだろ
単純にバイパス比で区別するものじゃない >>719
ギヤードターボファンなんて
ほとんどターボプロップの領域だろ ギアードターボファンはターボファンとターボプロップの折衷、なんて書いてあったりする
遊星ギアを使っていて(見かけ上)圧縮機と同軸(鞘のように被さっている)だが
カウリングのないターボプロップ、というふざけたものは少なくとも現在は無いなあ また苦労してギアで別軸にしてターボプロップの体裁を保ってるけど
プロペラにカウリングつけて音速突破を目指すエンジンを開発している、という人もいる
こうなったらその境界は連続的だ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3
被さった同軸だ
でもプラット・アンド・ホイットニー/アリソン 578-DXはギアを持っていたが
他のはギア無しか
・見た目上同軸(被さっているタイプ)
・遊星ギアで減速
・非常に短いカウリングがあるだけでプロペラ丸見え
・プロペラ気流:タービン排気 = 20:1以上
というのが出来てMach0.8を達成出来たら
現在の亜音速輸送機用エンジンとしてはほぼ到達点なのかな >>720
ターボファンですよ
ターボプロップとは根本的な構造が違うのに区別付きませんか? ギヤードターボファンとターボプロップは「ガスタービン(コア部)によって駆動されるファン・プロペラで推力の大部分を得る」という作動原理きわめて似通っているという話でしょ?別に間違ってないし十分理解できると思うが
みんな外形的な構造が似てるとか言ってるわけじゃないし、そこに「構造が違うから区別がつく」とか突っ込んでる人はズレてると思うぞ 世界最速のプロペラ機であるTu-95はファン軸直結のターボプロップだよな
でもあれ反転ギアが減速機になってんのかな 昔ホンダがオープンローター二重反転アフトファンとかギヤードアフトファンとか気が狂ったようなエンジン試作してたな >>728
ファンが圧縮機を兼ねてるか、兼ねてないかで
大きな違いがあるだろ。 ギア―ドターボファンはプロップの仲間に入れても良い気が正直する。1段目ファンに流体圧縮を期待する必要無いし。
どちらかと言うとプロペラピッチを可変できることがターボプロップの肝なんじゃないか?と
バイパス比10を超えるの2(3)軸ターボファンは、あくまで解析技術、製造技術の発達で従来の壁を少し広げただけの物でしょ。
電動ダクテッドファンだと、モーターの大きさを小さくしたいから、結局ギア―ドファンの技術を持っている所が先鞭を付ける気はする。 >>728
ファンとプロペラは空力的には同じような作業をやっているが機械構造的には全然違う
そういった違いで区別しているものをサイズだけで同じものとして扱うのは無理がある
持論で定義を勝手に変えるなよ その機構的な差異というのがクラシックに言えば
ダクト、減速歯車、可変ピッチの三つが代表的だった訳だけど、
ギアードターボファンの採用例が増えるにつれて
少なくとも減速歯車の有無は決定的な差ではなくなったので
境界線がゆらいでますなあという話じゃないの。 境界線とか機械的構造の話ではなく「タービンの回転を減速して羽車をまわし推力を得る」という作動原理の話をしてるのに、それがわからん人は機械の構造より文脈を理解してくれという感じでは? >>710あたりから読み返してきました。
特性に注目した話と機構の観点からの話が混ざっていて論点が一致していないぞ。
個人的な意見としては機構の面を重視したいなあ。
特性の面で分類しようとすると「低バイパス比ターボファンはターボジェットに分類されるのか?」という疑問が出てくるので。 話をややこしくしてみたいので、ダクトを備えた同軸式減速機によるターボプロップの例を紹介しますね。
https://www.google.com/search?q=%D0%9D%D0%9A-93&source=lmns&bih=652&biw=1014&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwikjfXdtYLuAhUIdZQKHYOMCCMQ_AUoAHoECAEQAA 低バイパス比ターボファンとターボジェットは「バイパス比が0か否か」って明確な基準があるじゃろて
で、従来は明確と思われていたターボファンとターボプロップの違いは、実は機構的にも機能的にもその境界は曖昧ですよねってただそれだけの話 プロペラは空気を押して推力を発生させているんじゃないよ 俺も>>732に同意だわ。
分類するなら、減速機の有無で分けるのがわかりやすいし、
どちらかといえば、GTFはターボプロップだと思う。 ターボジェットはエンジンの種類、ターボファンやターボプロップは推力を得る方式 >>738
>特性の面で分類しようとすると「低バイパス比ターボファンはターボジェットに分類されるのか?」という疑問が出てくるので。
ターボジェットエンジンでも圧縮機に入った空気が100%燃焼室に入る訳では無くて
迂回して冷却に回るのもあるけどこういうのはどうすんだ、って話だったな
そしてSR-71のJ58はバイパス比1:0.25未満のバイパス、しかもそのバイパス流量を
燃焼状態や速度に応じて変えられるものを備えていて、
米軍ではバイパス比(可変バイパスなら最大時)に1:0.25を超えていないならターボジェット、
それ以上ならターボファン、という定義にしてるんだっけ 燃焼用空気を圧縮するのにタービンを使うのがターボジェットエンジン、そのエンジンにダクトとファンを付けたのがターボファンエンジン。タービンの回転力をシャフトで取り出しギヤで回転数を下げプロペラを付けたのがターボプロップ。 ターボファンでもギヤードターボファンファンもあるしなあ
プロペラって定義上の違いとかあるのかな?
それとターボプロップでカバー付いてるのってあるかな? ロールスロイスがウルトラファンを発表してたね
ギヤ付きでファンは可変ピッチ式でバイパス比は15とか
こうなるとプロップファンにカバー付けたようなもの? >>746
6翔以下=プロペラ
2重反転の場合はその倍以下 >>748
E-2DとかのNP2000やA400MのFH386みたいな8翔ペラもあるで
てか書いてて気づいたけどターボプロップはあくまでエンジン単品で、プロペラは別の製品とする場合が多いけど
ターボファンはファン含めてエンジン一式よね ペラだけ別のに換装とかたまにやるしね >ターボプロップ MSJがあのまま終焉するなら、作った試作機が勿体ないから、防衛省で安く買い上げて、テストベッド用とか
雑用機とか電子戦機なんかに活用出来ないもんだろうか、ただ、そうするとC-2やP-1の調達数が減って
しまって不味いだろうか。
欧米だと、試作だけでポシャった機体をそんな少数機しかいらない用途に転用して長く使ったりするよね。 150機以上の確定受注があるのになんで勝手に中止することになってんだろうな >>751
その通りで、型式証明もいらないんだから自衛隊で活用すれば良いのにな
ビジネスとしては事実上終わったのでそれぐらいしか活用方法が無い YF-12やXB-70を実戦配備するようなものじゃね? 交換部品もワンオフの特注だったりすると維持費がとんでもないことになるんだが。
押し付けられる自衛隊が気の毒。 今後西側市場にMSJ以外に供給可能な新型RJってあるんだっけ?
ボンバルディアは三菱に吸収されたしエンブラエルはボーイングに切られたところにコロナ禍で開発資金捻出どころじゃないでそ? >>753
ぶっちゃけ最終的に数千機レベルの受注が出てもおかしくないのよね
それぐらいライバル企業が(勝手に)自滅していつのまにか市場に三菱以外いなくなってる >>753
納期間に合わないんだから当然契約破棄でしょう?
契約したんだから5年後に時代遅れの機体になって買ってもメリット無くても買ってもらいますよ。なんて訳が無い
それ以前に遅延した時点で自由に契約破棄できるのを三菱が頼み込んで、破棄しないでもらってるだけでしょ
さすがに今回は無理だろうな 150機確定だとか、まして数千機レベル受注だとか噴飯物のバカ話
それを大真面目に語る酷使様というのは、本当にモノを知らないんだなというのがよく分かる
まともな仕事に就いた事がないか、働いた事すらない子供おじさんなんだろうな 昔ハイブリッドはドイツディーゼルより優れていると書いた時も
世界はクリーンディーゼルが主流なのに現実の見えない赤ちゃん酷使ガーと息巻いてるのがいたな
さて現実が見えていないのはどっちだったんだろう 何も反論出来ないので全く関係ない話を持ち出す、まさに頭の悪さが如実に表れてるな コロナが終息してRJ需要がもどったらエンブのE2が売れるだけでしょ。 コロナ禍でそもそもの航空機需要が消し飛んだから、逆に純航空機メーカーで無い分助かった部分はある。
ただ旅客もの作ろうとすると上手くいかないんだよな三菱は…。
規制に対してのノウハウの無さで、勉強代にしても時間も金もかかり過ぎているとは実際思う。
技術というよりマネジメントの分野。
軍用機は関係ないのでC-2の輸出、引き合いがあれば良いな >>757
三菱が買収したボンバルは、CRJという旧機種。
最新型のCシリーズはエアバスに既に売却しているので、MSJのライバルとしては
Cシリーズから改称したA220シリーズとなる。これがA320シリーズの後継になるかは不透明。
ただA220で最小座席は108席なので、90席クラスが欲しいユーザーには不利か。 A220は1クラス上だからな
そっちは勝ち目ないからもっと下のクラス(70席)を作ろうとしてる >>751
MSJのスペックで何をするかだな
1機40〜50億と言われる機体価格の安さは魅力だが、航続距離の短さから用途が限定され過ぎる
リージョナルジェットとしては優れた機体でも、軍事転用には向かんかと
普通に民間航空需要の回復を待てばいいよ 日本全体として見たらMSJは要らないプロジェクトだったと思う
あの大きさの航空機はP-1で技術を維持できるから
日本に必要なのはC-2の需要で、日本企業に買わせるか軍用輸送機で輸出するかしないと高価すぎて後継機開発ができなくなる >>763
これからお前が>>762のディーゼルガーと同じ赤っ恥を掻くことになるという話だろう
頭悪すぎて理解できなかったか?
まぁ既に恥ずかしい人生送ってるから気にならないのかもしれんが 民間参入への足掛かりとしての意義はあると思う
C-2転用のYCX計画とかUS-2の民間転用とか考え出す辺り、参入出来るならしたい分野ではあるんだろう
型式証明で面倒な事になったけど、やるならいつかは乗り越えるしかなかった
もし自衛隊で導入するなら、純粋な人員輸送機として使うくらいしかないと思うが (北海道〜沖縄までは一応飛べる)
輸送可能人数で見た場合、C-130Hと大体同じ程度なのであんま意義がない感じ
ちなみに一番多く人を運べるのはKC-767だとかなんとか >>770
そんなもん気にするような人間だったら、「日本に武器輸出は無理!実績ガー!」なんて喚いていたのが梯子を外されて尚このスレその他に湧いたりしないゾ
コイツの面の皮の厚さが筋金入りなのは今更だろ、醜い事この上ないが 軍用輸送機の民間転用なんて無理でしょう
不整地離着陸なんて要望もないしC-2を旅客機なり貨物機なりに仕立て直すなら素直に767を買えばいいだけかと >>770
>これからお前が>>762のディーゼルガーと同じ赤っ恥を掻くことになるという話だろう
ならねーだろww 日本にはFedexやDHLみたいな国際宅配便会社がない。
国策で国際クロネコ便みたいな会社作ってC-2を大量導入させれば良い。
C-2って遠目に見ると猫っぽいから丁度ええ。 実際に国際宅配会社作ったとしても使用する機材は余剰状態の777や767を貨物機に改造した方が経済的 747でも元々は軍用輸送機から始まってるが低翼に改められてるからなあ
高翼では民間機として設計上不利 佐川やJALですら撤退した航空貨物便でC-2なんて採算取れるわけ無いやん P-1の民間機バージョンってのも計画だけはあったけど絶望的
4発の小型旅客機なんて見向きもされない >>764
>コロナが終息してRJ需要がもどったらエンブのE2が売れるだけでしょ
5tも重いE2がRJ基準をクリアできるとは思えない。
MSJの超過荷重は500s >>768
>>航続距離の短さから用途が限定され過ぎる
そりゃリージョナル機なんだから、最初から燃料タンクは少なめですが。
軽自動車だって元々少ないし、その気になればタンク改造して倍積もうと思えば積める。
MSJも同様に、航続距離伸ばすんだったらスペースはなくもない。
単純計算で航続距離伸ばす仕様にすると、6000km程度まで行ける。
>>769
>>日本全体として見たらMSJは要らないプロジェクトだったと思う
何を言っているのやら。
欧米にリージョナルジェット機の市場があるから挑戦したわけであって、
単に飛行機作るだけだったら既に出来ている。
ただ民間機の場合は型式証明取得というものがある。 >>637
P-1なら低速で飛べるから、実はヘリに給油するのに向いてたりしてなw >>780
4発の小型旅客機だと前世紀にBAe-146が高翼の4発で輸送機のようなレイアウト
でそれなりに売れててような >>782
もう、主要開発メンバーも解雇されて、ほぼ死んだプロジェクトなんで夢見ないほうがいいですよ。
コロナがなくても、何度も設計変更を繰り返して既に回収不可能な所まで開発費が膨らんでましたし、よほどのことがない限り再度開発に入る事はないです。
クルーズ船と同じく技術を軽く考えてたのが原因かと。 >>780
P-1はそもそも機体規模がボーイング737や、エアバス320シリーズと機体規模がかぶるので、
その2機相手に戦っても勝てませんっていう視点が抜けている。 >>787
航空情報、今月号は「MRJ総括」特集。これは完全終了って事だろうな 日々総括している日本のパヨクは毎日完全終了している >>780
P-1の民間転用はカワサキ自身が否定しているのだから、最初から絶望もへったくれも無い。
現状の機体だと航続距離に対する座席数が少な過ぎてマッチングしない上に、
民間旅客機化するには双発にした上で機体構造の8割もの再設計が必要だから、
現実的ではないという結論になっている。 MRJスレは未だにネトウヨ酷使爺が騒いでて可哀想になる >>787
>>夢見ないほうがいいですよ
はて?どこかで夢見るようなこと書きましたかねぇ?
過去スレの試算を紹介したまでのことなんだが。
>>何度も設計変更を繰り返して
技術力がなくて設計変更したのならともかく、FAAの型式証明取るための設計変更なんですが?
コロナに入る前の時点では、設計変更に伴うハーネスに関する問題でトラブったが。 >>795
FAAの審査項目なんて最初から決まってるんです。
何度も設計し直さないといけない事が技術力が無いって事なんですよ。
ホンダがFAAで開発が長引いているとき、MRJか始まったばかりの三菱の重役が「彼らは技術力が無いから手間取ってるんです。」とコメントをテレビでしていたのを忘れられませぬ。
それにね、MRJ設計段階でもカーボンを止めたり、胴体の寸法変えたり設計のやり直しをして開発期間の延長をしてるでしょ。 審査の度に審査の内容が変更されて
仕様の変更に追われて炎上したと聞くが
FAAを通すには内部にコネ作って「カンペ」が必要だと
ボンバルディアを買収したのもそこじゃないかとも >>796
>>FAAの審査項目なんて最初から決まってるんです
型式証明への試験が続けられている途中で、制御機器の分散の項目が追加されたんだけど、
この程度もご存じないようで。
それ故の設計変更、それに対応するためのハーネスの発注と遅れてしまったわけだが? 内容は決まっております。
どのように安全を証明するのかはメーカー次第ですけど、
経験が無いからわからないってのは、技術が無いということですよ。 当のFAAすらわからなくなってたからMSJを教材に再構築してるとこだったのにな 737MAXとかボーイング社内のエンジニアをFAAの認定代理人にして審査とか、もうなんていうかね…… 関連法規を読めばわかるが、審査項目なんて一つも書いてないんだよなあ 賄賂を送ったり規制側と癒着する能力も技術の一部なのです
少なくとも>>800の頭の中では、ね… C-2もしくはP-1ベースでAEWって出るかなあ?
取り急ぎ必要なのでE-2Dを輸入するが 米国市場で売れなれば商売成り立たないのだから、
技術の一部とは言わないが、違法にならない範囲でFAAと良好なお付き合いを構築するのは必要不可欠な能力。
まあ、知見が足りませんでした。って事だよな。 >>800
内容じゃなくて達成基準な
○○の強度が○○以上とか単純な基準ではなくて、飛行機のような複雑な構造体全体として安全である事を判断するので。改善内容や指摘事項は飛行機ごとに違う。
だから単純にここの強度を10%上げてと言うような簡単な話ではない
例えればF1マジンを作るだけなら可能だがF1で勝てるマシンを作る事は至難の技でしょう
FAA審査と言うのはF1で入賞できるマシンを作って下さいと言うようなものなんだよね
総合的な高い技術力と経験がなければ無理 科学技術と呼ばれる物ではなくとも、モノを作って世間に売り出す製造業という仕事の中では規制適合って立派なノウハウだし技術だよ メルセデスみたいな政治力ある欧州チームのためにレギュレーション改変やレギュレーション違反の追認が行われるとこまで含めてまさにその通りだな
新規参入の日本企業にはなかなかハードルが高い
しかしモータースポーツに例えるのなら、今後はちょうどLMP1で一人勝ちしたトヨタのように、スコープクローズ対応の次世代リージョナル機がMSJしかいなくなって三菱重工業の一人勝ちになってしまうな 物理法則と人知に天井があるならば
真面目に、コツコツと積み上げていけば
追いついてしまうからなぁ >>808
少し違うんじゃない?必ず入賞すると言う保証じゃない?どこまでやれば入賞なんて誰にもわからないけどね… >>790
航フの最新号でもSpaceJet通信の締めるにあたって青木兼知氏が
「三菱航空機MRJ/スペースジェット総括」を書いています。
完全に追悼記事モードで、彼ですらもうMSJに未来は無いってスタンスですね 頓珍漢な思い込みで語るからその手のヲタは信用を失うんだよな
数年前までドヤ顔で自衛隊が空母/巡航ミサイルを導入するなんてありえない
と断言してたみたいに 日々総括している日本のパヨクは毎日完全終了している >>808
そうそう事です、
MRJ発足直後に胴体の直径を変更して設計を最初からやり直しましたが、
棚にスーツケースが入らないというものでした。
これは航空旅行会社なら誰でも直ぐに気がつくであろう事を知らなかったのは技術が足らなかったのです。
ただ空を飛ぶものを作る事ができるというのは必要条件ですけど、商品を作るというのには全然足りて無いのです。
FAAを通すノウハウは技術です。難航するホンダを見れば、難しい事は判ってたはずです。
自分は自前で簡単にFAAが通ると考えていたのなら技術軽視ですよ。 >>816
FAAと航空機メーカーの間の「暗黙の了解」とか「共通認識」のようなものがなければ合格はできない。
もっと泥臭く表現するなら「阿吽の呼吸」という奴だ。
「操縦系統を三重にしなければならない」という項目があったとしても、その実現方法は数多く存在する。
それぞれの操縦系統を物理的にどの程度離して配置すべきなのかとか、同時に失われないようにするための方策とか、
文章に明記されていない部分を読み解かなければならない。
FAAと長年付き合いのある航空機メーカーの担当者であれば、その当たりの情報をさりげなく聞き出すことができるが、
新参者の三菱にはそこまで見通すことができなかったんだろう。(水面下に存在する氷山の部分を想像せよ、と同じ)
本来日本企業はこういうウェットな情報収集は得意なはずなんだが(飲み会、接待、等々)、
アメリカでも同様のことが行われてるとは思わなかったのかもしれん。 まぁまぁここで無知なヲタクがどれだけ騒いだところで
三菱はMSJを続けるつもりだしボンバルディアが死んだことで
西側市場にRJを供給できる企業は三菱とエンブラエルしかおらず
エンブラエルはコロナ前からボーイングの資金援助がないと
立ち行かなくなるレベルで死に体(しかも結局切られた)
なのだから良いではないか
馬鹿は今だけ息巻かせておけばいいのだよ まさかの三菱によるCRJシリーズの製造&デリバリーが有ったりしてなあ・・・。
フライトレーダー24上での表記は、すでにMitsubishi CRJ-702ERとかに変更されてるし・・・。 C-2 P-1が売れるという妄想は流石に無理だと分かったんで、今度は終わったMRJを持ち出してホルホルか
酷使様は本当に情けないな どうせホンダジェットと同じでロールアウト後しばらくしたらシン…と黙り込んで
何も言えなくなっちゃうんだからそのへんにしとけ
現実突きつけられて黙らされたと周りに見られるのは嫌だろ?ん? >>821
恥というモノを感じる神経がある生物ばかりではないと、学ぶべき時が来たようだな
彼のソレは虫とかに近い 日本の航空防衛産業は片手間・副業だなんて言われることもあるが、業界再編と不況で結局体力がある三菱重工業だけが生き残った地獄のリージョナルジェット業界
>>820
新情報がないとはいえ、それをわざわざ見に来て書き込むオッペケくん、もはや一周まわって誰よりも国産機好きだろw F-3が実質的なリージョナルジェットだな
しかもMSJよりコンポーネントがほぼ国産品 「C-2 P-1が売れるという妄想」てのがまず、オッペケくんの妄想だからね
スレ民の反応は
「実際に売れるとは思ってないけど、それを理由に非舗装滑走路試験がやれたり、当て馬としてでも知名度が上がったりするのは良い事だな」
くらいが大多数だったろうに 三菱がFAAを見くびったのが敗因だよ。
相手が国交省なら三菱様〜〜って事で何かと優遇(忖度)してもらえる。
その調子でFAAに対峙した結果がこのザマ。
俺様(三菱)はホンダとは違うってのは日本国内だけで通じる話。 ガバガバ審査で直近でも300人以上の一般市民を平気で殺害した組織に公平で明瞭な対応を期待したのは確かに間違いだったな
その卑劣さ・薄汚さを理解した組織・人材に最初から頼るべきだったというのならその通りではある 負けると相手が悪いと言い放つのは、まるでトランプみたいだ。 MRJに未だに縋っている酷使様って、半分宗教と同じだろ
コロナ後に売れまくるだとか、常識的に考えれば不可能な事をバカ真面目に語っていて本当に頭が悪いんだなとしみじみ思う
「トランプはまだ負けてない」「不正選挙だ」とか言ってる最底辺のクズネトウヨと層が被ってるだろうな >>817
他社の航空機調べりゃすぐにわかるようなことでもいちいち聞かないと分からんとか話にならんな >>817
ボーイング「菓子折りでございます」
FAA審査官「フォフォフォおぬしも悪よのお」 菓子折りほど露骨な事はないけど、米でも人付き合いはとても大事。
だから週末には華やかなパーティー開く。
XXの息子さんがIBリーグの大学目指してると知れば。
XXさん今週のパーティーにいらしてね。そうそうYY大の学部長さんも来られますよ〜〜。
みたいな仕掛けするし、俺が米に赴任してた時はやった。 >>832
アメリカの方が、罪悪感無く金持ち同士の利益誘導とかコネの利用多いと聞くね。 FAAに関しては日本が、アメリカに非関税障壁として訴えたいぐらいだ。やったら潰されるだろうけど 三菱がどうして他社航空機の設計と設計意図と「どんな理屈でFAAのとある審査官を納得させたか」なんて情報を「すぐ調べたらわかる」のかって話と
人付き合いが大事なのは認めるが、それを怠ったから審査に通らないんだ、なんてことを言うってのは、すなわちFAAの審査は不公正な非関税障壁だ、と主張してるってことなんですが ちなみに私はFAAが非関税障壁かどうかについてのコメントは差し控えよう C-2,P-1に限らず、武器輸出解禁すれば海外から引くて数多で馬鹿売れする、みたいな妄想しているのは寧ろパヨク側のが多い。
何故かバブル期の強い日本のイメージを根底に引き摺っている。
C -1 P-1共に輸出三原則ができる以前のモノなので、今現在は引き合いきたら嬉しいな、
程度のお話なのはスレ民なら知っているはず。
だからMRJ引き合いにされてもそもそも製造元から関係ない上、性能も軍用機に全く向いていない。 >>762
ディーゼルエンジンは排ガス後処理装置が問題になるのは開発はわかってた筈なんだけど >>838
海外市場向けにめっちゃPR頑張ってる中の人の努力をそこまで否定しなくてもいいじゃん 海外の航空ショーでたまに飛んでくるレア機みたいな扱いだな 輸出解禁した途端先進国から十隻もの大型潜水艦の商談が舞い込むのは普通にすげぇよ
その後もフィリピンではイスラエルとアメリカなんていう2大兵器大国を押しのけてレーダー受注してるし
オーストラリアの軍システムも富士通が受注、
三原則範囲外とはいえ巡視船もASEANに売りまくって韓国のOPV輸出を滅ぼしてる
参入して十年経たないうちにここまで暴れる国なんて早々いないぞ?
どんな商売でもはじめはどれだけ営業かけようが商談に参加すら
させてもらえないのがほとんどなんだからな 今の日本の動きを見て大したことないとか言ってる奴ははっきり言って世の中を舐めてる 日本も〇〇設備の技術基準なんて法令があるけどこれだけでははっきりしなくて
〜技術基準の解釈とか〜の解釈の解説なんてのがあってそれで適合を見てる。
アメリカのは解釈とか解説の部分が割と出鱈目なのだと感じる。 >>814
いつ自衛隊が空母と巡航ミサイルを導入したのか、逆に君に聞いてみたいが? >>836
B-737MAXの型式証明取得に関して、B社とFAAとの間のズブズブな様子の報道を見ると、
結構いい加減な部分があるんだな、と。 >>839
ドイツの技術で、その問題をクリアしたことになっていたのだろう。
ディーゼルゲート事件が発覚するまでは。 ドイツ社のクリーンディーゼルの詐欺的なごまかしにはあきれた。
さすがドイツの技術は進んでいると思ってたのにねえ。 >>846
今年のドル円の最低レートと最高レートを教えてくれ!!! MSJの早期認証に必要だったのもその手の技術なのかもしれんが詐欺は必ず後でツケを支払うことになるので
壁にぶち当たったら正攻法で突破することも時には大事なのだ
まぁ早期に認証されてたら生産ラインが増設されてフルレートになったあたりのタイミングで
コロナ食らって阿鼻叫喚だっただろうけどな 今の三菱(そしてSRJ)はバナナの皮ですっ転んだ拍子に
頭の上を50口径ライフル弾が通過していった感じ >>847
ボーイング事故、2600億円で和解 当局欺いたと認定
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c439f565a46bc9c907faf7099107248034b9df
>米ボーイングの旅客機「737MAX」が連続して起こした墜落事故をめぐり、米司法省は7日、同社が罰金など計25億ドル(約2600億円)超を支払うことで和解し、刑事訴追を猶予すると発表した。ボーイングが重要な情報を隠すなどし、機体の安全性を審査していた米連邦航空局(FAA)を欺いたと認定した。 >>853
普通に後頭部強打して致命傷じゃん
「いったん立ち止まる」とか間に受けてんのここだけだぞ >>855
それはまた随分世間知らずなことで
経験がないのは現実社会だけかと思っていたらネット社会のことすらろくに知らんかったのね
ちょっと自分に都合のいいコミュニティにばかり籠もりすぎなんじゃ? >>853
頭を50口径ライフル弾で吹き飛ばされたんじゃ? 多くの面で韓国や中国が勝ったのは目の先の技術よりも「ロビー活動」が一番重要だと見切ったからだと思う
国際機関なんて買収してしまえば良いんだから 経産省ももっちょっとFAAの政治的な部分は世話してやればよかったのに
三菱にまる投げしすぎた
F-3ではこのような事にならないように
特に国際協力で三菱がおかしな条件飲まされたりしないように防衛省は監督して欲しいわ >>859
ホンダはGEと組んで政治的リスクを回避できたのは
長年の熾烈な自動車貿易摩擦でのノウハウが生きたんだろうな 経産省ではなく国交省ね。
MRJは錦の御旗の国家プロジェクトだから、今取得しようとしてるのは国交省の型式証明。
で、相互認証が建前なので国交省の型式証明とれれば、自動的にFAAの型式証明が下りる。
というのが三菱の筋書き。だからホンダと違って国家プロジェクトのMRJは国交省をバックに簡単に型式証明を取得できるはずだった。
ところが、国交省が全くの弱腰でFAAの注文に対し三菱擁護の反論をしない。
しかも、FAAが駄目といえば、国交省も駄目という伝書鳩になってしまったのが三菱の大誤算。 もう終わってしまったMRJを悔やんでも何の意味も無いけどな 中韓が半導体産業で利益を貪れたのは単純に日本を叩きたいというアメリカの意志が先にあったことなんで
過大評価したがる奴が多いけど中韓自身のロビー活動の効果なんて二の次3の次やがな
極端な話日米が対立している状況で大日本帝国の統治による社会インフラや技術教育上の資産が残ってる国なら寝ててもある程度以上の技術と資本は流れ込む
逆にそれほど有利な条件を整えてもらってなお両国とも自動車やバイクといったモビリティ分野では日本にボコボコに蹴散らされたりしている 政治ロビーに頼り切った奴の最も判りやすい末路がドイツディーゼルゲート事件
軍板的な話題でいえば後期共産圏の悲惨な状況
直近では737
今後EVがその葬列に加わるかどうかといったところ
結局のところ政治圧力では物理法則は変更できんし
人間が飯を食って生きていくというのは全くの物理的な現象でしかない 韓国はともかく、今の中国に日本が勝てる分野なんて数える程しかないけどな そうか?
実際東南アジアに攻め込んだ中国二輪メーカーが壊滅しているんだが あと当初威勢が良かったEVも結局トヨタHVシステムに無条件降伏する羽目になったよな 勝ってる分野がゼロではないが
30年前は眼中にも無かった中国に追い越されまくって、現状日本が優勢な分野は数える程しかないという話 逆に中国が日本を追い越した分野こそスマホと冷蔵庫ぐらいしかないのでは
世界最大の工作機械メーカーは日本にあるし
世界最大の空調機メーカーも日本
世界最大のロボットメーカーも世界最大の炭素繊維メーカーも日本
個々の技術で見てもAI顔認証技術では日本のNECに負けたし
5G技術でもイギリスで日本に負けた 勝ててる分野を探して鼻息荒くして
むなしく無いかい?
給与の安くて消費意欲の高い中間層急激に技術は向上する。
これは仕方ない。 ネットインフラはNTTみたいのがのさばってるから開発遅れんだよ >>871
まぁ現実はより給料の安いベトナムやフィリピンに次々と工場が逃げ出してるんだけどな
政治的にはさておき経済的には中国の時代は既に終わったと言っていい まあ所詮、「ODAで巡視船バラまいて中韓を滅ぼした」とか連呼してるいつものアレな酷使様だしな 5Gは、日本は技術力ほぼ蚊帳の外だよ。
NECなんてほぼ死んでるし、まだ、エリクソンとかヨーロッパ企業の方がマシ。
現実を見ようぜ、日本はこの20年間経済成長ゼロだけれども世界は4%で成長してる、一人当たりGDP順位を大きく落としたし、国際経済の比率も半分になった。 朝鮮人はボシタ!ボシタ!と連呼するだけで「加藤清正が朝鮮を滅ぼしたという差別表現だ!」とボシタ祭りを潰そうとするくらいのキチガイだからな でも実際中国はNECにイギリス5Gを取られたからなぁ
次世代の6Gでもマイクロソフト、インテルはNTTの連合に加わったけど中国なんて見向きもされていない
こりゃ次の戦争も日本に負けるな…旧清末だわ 結局のところ日本叩きをしたいアメリカの一方的な優遇措置のおかげで勝った勝ったと騒いでいただけだったのかもね
そういえば中国も韓国もアメリカに助けてもらわずに日本に勝てたことって一度もなかったな… >>875
日本みたいな小さな島国がGDP世界2位とかがおかしかったんだよ。今が普通と言うよりも今でも凄すぎる位だけどね 中国がオワコンならさっさと国境封鎖して武漢ウイルスもここまで広がらなかっただろうにな >>877
> 朝鮮人はボシタ!ボシタ!と連呼するだけで「加藤清正が朝鮮を滅ぼしたという差別表現だ!」とボシタ祭りを潰そうとするくらいのキチガイだからな
キチガイに謝れ キチガイにもそれなりの理屈はある イギリスの件知りませんでしたと素直に言えば良いのに >>861
>で、相互認証が建前なので国交省の型式証明とれれば、自動的にFAAの型式証明が下りる。
まだ下りないが? >>879
そもそもアメリカにあれこれ吹き込んで日本を叩かせたのも中韓だろ
ロビー活動はそこから始まって居るんだよ >>883
「ボシタ!ボシタ!滅ぼした、清正公が滅ぼした!朝鮮人を滅ぼした」
まぁ、以前までボシタ祭りはこのかけ声だったけどw >>886
国交省はMRJに対して型式証明を出していないよ。 大河ドラマで加藤清正公をやって欲しいな
クライマックスは逃走していた李氏朝鮮の王子の臨海と順和を地元農民が捕まえて加藤清正公に献上するところで >>891
> 何言ってんだお前?
国交省は長い事認証作業をしていなくてグダグダだから直接FAAに認証を取りに行ったと言うことだろうな >>国交省は長い事認証作業をしていなくて
ホンダジェットには国交省の型式証明出してる。
何故か、ホンダジェットはFAAの型式証明を先に取ったから、相互認証で国交省の型式証明を出す。
MRJはFAAより先に国交省の型式証明を求めているから出さない。
要は国交省が型式証明発行の責任を取りたくないだけ。 FAAの認証は難しくても、
新規参入のホンダジェットが大きなトラブルや事故無く今まで運用できているので、
認証機能は果たしてるといえる。
参入障壁かもしれないけど、民間機は最初から完璧を求められるけら仕方ない。
軍用機も昔より安全になってきてるけど、安全基準が全然違う。 >>894
ホンダジェットは、米国法人だからね。製造国の認可を得る必要があるから。
MRJは、日本の認可も遅れたけど設計変更も多かったし、その度に振り出しに戻るから、製造も認可も経験不足というのが
顕著にでた。個人的には、畑違いだが防衛省も巻き込んで自衛隊機の認可から国交省という流れでも良かったのではと思う。
米国でも747の系譜は軍用機として開発してたんだし、C-2/P-1の知見が活かせなかったかなと。 >>896
つまりMSJは三菱のアメリカ法人で登録すれば良かったと言う事だなあ >>898
まぁそれはあるかもね
ちゃんと仕事してる感出すにはNGだすのが一番だしな MU-300の時はDC-10の巻添えで認証遅れて、今回は737MAXの巻添えなんて呪われてるな、三菱は 先に新規制でMSJがFAA認証クリアすると認証やり直しの737MAXも同じ条件を要求されるから
派生機扱いとして旧規制でないとクリアできない737MAXの為に足止めされたわけですね
737MAXの再認証が遅れるとボーイングが死にかねないから仕方ないよね 737MAXは自爆だし
MSJはただ認証通せる機体を作れなかっただけや
ようやく設計変更反映した機体を作ったけど色々後付けだから無理が出てきてるが
それを直す金もない 代表的なスレが被害担当艦になるのは軍板のいつもの事ですし。
ネットだけの知識でマウント取ろうとして失敗している向きが、それでもまだ頑張っているいつもの流れ。
お休みのせいか、ちゃんと知っている人が来ているのか、半日もしないでフルボッコ喰らっているけどw いまだにいずも型が本格軽空母になるって思い込んでる人がいるんだな そもそも、本格軽空母、という言葉が存在するか問題。 >>912
例なんだから、既に実在するか、過去に存在したフネを挙げようよ。
例えば、イギリスのクイーンエリザベス級の2隻とか、イタリアのカヴールとか・・・。 むしろいまだにいずもが軽空母じゃないとか言ってる奴ってそういう教えの宗教か何かなのか? >>916
定期整備にはどのみち1年ぐらいドック入りする必要があるってこと知らなさそう >>918
定期整備を待って改修するから時間掛かるという話だが >>919
別にやろうと思えば今年度定期整備でかがを一度に改修することもできたぞ
単に内部の改修は実際にF-35B載せてハンドリング検証してからやった方がいいよねってなって二度に分けただけ >>920
いずもをテストベッドに専任させれば
いずもの改修期間と同じ長さでより適した設計の新造が作れる
まぁそうするとかが改修するより新造艦2隻にした方が良いという欲が出る訳なんで >>921
いずもの改修は24年度の定期整備で26年度にすべて完了
新造艦の建造にも予算化から4年以上かかってどの道設計作業はかがでの試験実績を待つ必要がある
ことを考えればいずもより早くはならん 就役には充足100%じゃないと許されないし新造だと各パートもエース級が要求されるわけで
ゲームみたいにポンポン新造はできない >>917
いずもが発表された時にサヨか改装空母予定とか指摘されたのを
必死で否定した連中が引っ込み付かないだけかと そもそも新造する=改修しないじゃねぇし
現状既にいずも2隻とも改修しても数が足りないから3隻目作ろうかどうしようかと言い出してんのに
現実にはいずもかがの改修終わったところで新造艦一隻建造しつつ並行してひゅうが型も改造すらあるぐらいだろ 今動いてるのは次期防ふまえての輸送艦後継(多目的艦)だよ 全部やるんじゃね?
射程900〜1500km級の国産巡航ミサイル艦もはほぼ確定っぽいので
弾着観測機程度のF-35Bが運用できるようにひゅうが改修は実際やった方がいい 海自P-1、「シードラゴン2021」演習でグアムへ
http://www.jwing.net/news/34107
>海上幕僚監部は1月14日、米海軍が主催する固定翼哨戒機の多国間共同演習「シードラゴン2021」に、海上自衛隊P-1哨戒機を派遣すると発表した。
>今回派遣するのは、海自第1航空隊第12飛行隊(鹿屋基地)所属のP-1哨戒機2機と指揮官の岡崎真吾2等海佐以下40名の人員で、1月14日から1月28日までの間、グアム島周辺海空域を使用して対潜戦訓練(ASW)を行うとのこと。
>米太平洋艦隊は海幕の発表に先立つ1月12日(グアム現地時間)に、「シードラゴン2021」に参加する各国がグアムに集結することを発表している。これによれば、演習には米国からは第5哨戒飛行隊(VP-5)のP-8Aが2機、前述の海自第12飛行隊のP-1が2機参加するほか、オーストラリア空軍、カナダ空軍、インド海軍が参加することになっている。
昨年は海自はP-3C一機の参加だったのでP-1は初参加っぽい
コンペ形式なので頑張ってほしいですね この辺のはP-1に関係しそうだよな
公告第58号 (2.10.2) 水中目標探知のための航空機搭載型ライダーの高S/N化に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-058.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第42号 (2.8.19) プログラム解析手法に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-042.pdf
>落札者名 KDDI株式会社
公告第33号 (2.7.22) 脅威検知技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-033.pdf
>落札者名 マクニカネットワークス株式会社
公告第32号 (2.7.22) 低被探知化(ステルス通信)を考慮した無線通信システムに関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-032.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第31号 (2.7.22) 広域洋上監視システムのためのセンサ相関処理技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-031.pdf
>落札者名 日本電気株式会社 2021.01.19
対潜戦のコスト削減が可能に? 米海軍がMQ-9を活用した潜水艦狩りをテスト
https://grandfleet.info/us-related/u-s-navy-tests-submarine-hunting-using-mq-9/
(抜粋)
GA-ASIが開発したソノブイ・ディスペンサーポッドはAサイズのソノブイを最大40個(Gサイズなら80個)
収納することが可能で、MQ-9B SeaGuardianは同ディスペンサーポッドを主翼下に最大4基携行することができるため、
クラーク氏の指摘通り複数のMQ-9Bを同時運用すればP-8Aでソノブイを運ぶ必要は無くなってしまうだろう。
さらにMQ-9Bは胴体下部に海上監視用のレーダーまで取り付けられるので携行する兵器の構成を
ソノブイ・ディスペンサーポッド×2基、対潜用の短魚雷×2発(もしくは対水上艦用にハープーン)にすれば、
敵潜水艦を発見してもP-8Aが直接対応に乗り出す必要はなくMQ-9Bに指示するだけで済むかもしれない。
-----
今のところ予定はないが、将来的にはP-1でも同じ様なアプローチが必要になってくるかもしれんな。 P-1でなくてはいけない理由の一つが、予算だろうな。MQ-9を数多く揃えるのは正直アメリカでないとできん荒業だからな。 >>935-936
今のところ米軍くらいしか運用できんだろうが、日本もP-1+無人機の運用を考えないといけないかもな。 >>938
次期戦闘機で無人機研究開発進めてるのでそれの派生でP-1随伴無人機も作るんでないかね 一応の検討くらいはしてるんじゃないかな (検討の結果、やるかやめるかは別問題だが)
無人機運用のシステムは、先にヘリに積んで試験するし
積むだけなら色々な物に積めるだろう >>935
哨戒機の方が高いでしょ
そっちのが安いんだったらこんな案出てこないよ >>941
数の問題やな MQ−9はP-8何機運用できるか知らんけど、1:1ではないだろうな 正誤訂正 P-8何機>P-8一機で何機を
センサーノードたる無人機の報告で現場急行、短魚雷落としまくって潜水艦追い詰めるような状況なら
主従はむしろ無人センサー機の方が上位かもしれないなw データを集めるのと、それをインフォメーションに変えて意思決定するのを主従でいえば、端末機はあくまで従でしょ
なんにせよP-1と連携する無人機の開発は必要ではあるよね。当面は洋上哨戒の任務に限るとかでも仕方ないけど >>943
むしろそんな使い方なら母機高度を24000m位まで上げて滑空短魚雷でも投下した方が良いかもな 無人機連携はF-3関連で研究・開発やってるから、その成果をP-1が管制する無人哨戒機にも応用するのかもしれん。
手間暇かけて得た成果を活用しない手はあるまい。 >>947
というか無人機開発では滞空型無人機や回転翼無人機も研究してるので最初からP-1に連携なり随伴なりの無人機は作るつもりなんでないかね >>947
勝手なイメージとしては、相手の速度が遅く、機体規模や人員が多いP-1の任務の方が先行して無人機導入をやり易そうなんだけどなあ 無人機でやるのは常時広域哨戒でP-1でやるのは異常があれば確認しにいくってスタイルが多分いちばんいい USVやUUVの開発も進んでるしな
>>952
おつ アメリカと一緒に戦争やるのが前提だからね、雨が開発して固めてからのほうが何かと都合がいいのよ
こちらが先に開発しても言うこと聞くような国じゃないからねあちら様は F7-10エンジンをjaxaで導入して実験してるけど、これで実証された成果ってやっぱりP-1にもフィードバックされるのかな
主に燃費とか環境負荷面での研究が主だったけどどうなんだろう
F7の開発にあたって特にタービン入口温度を下げてまで環境配慮をしてたくらいだし 燃費が向上するなら、哨戒可能時間が増えることになるから是非バックフィットさせて欲しいね >>958
CMC静翼やCMC燃焼器が採用されれば燃費向上と同時に推力向上もあるかと
後はIHIが研究してるエンジン後部発電機を採用するかどうかだな、あれ採用されればP-1の発電量はメガワット台になるのでレーダーやHPMやレーザーCIWSなどの搭載も見えてくるしな 防御用レーザーは、付けられるなら欲しい装備ではあるが
重量が課題かなあ
F-15だかF-35用のレーザーポッドで、目標重量0.7トンとかじゃなかったっけ HPS-106のGaAs素子をHPM向けに開発中のGaN素子に換装して対空ミサイル迎撃能力付与すればよい空中巡洋艦になりそう
JNAAMガン積みしてCAPしたり、敵航空優勢下でもミサイルキャリアやったり >>960
あれは付ける場所の工夫であって発電容量は関係ない >>963
HPS-106は最初からGaN素子だろうよ。 多目的監視レーダ
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/pdf/jizen_01_honbun.pdf
>海自護衛艦のレーダにより海上目標探知技術、Pー1哨戒機レーダのGaAs素子縦複合ユニット(X帯)設計製造技術、空自サイトレーダ(J/FPSー4)のDBF技術※4等の積極活用により、設計・製造における後戻り作業等のリスク低減を図り、開発期間を短縮 P-1のAESAアレイの全交換、というか丸ごと新ユニット化とかあり得るのか。
GaN化とセットでプロセッサー交換もやって、対潜と空中監視を当たり前に同時にこなす、程度の真似をやって欲しいw >>958
それも含めてのP-1能力向上機だと思ってる 「哨戒機搭載システムの対潜能力向上(その1)の研究試作(3)」でレーダシステムの能力向上が謳われてたけど、さすがにハードの交換とかは想定されてなさそうだったな
次期戦闘機のレーダや多目的監視レーダとスパイラル開発できればいいんだけどな まぁソフトでクラッターの処理を向上させるだけでも意味あるからね >>968
HPMモードがいいな
哨戒機単機で巡航ミサイルやドローンを探知即撃墜できるように レーダーによる海面の波面精密観測で潜水艦の位置を割り出すのは既にやってる? >974 研究中
>971 コンピューターの力業で解析をかけるのがAESAなので定期的にCOTS部品の交換とセットで解析能力が向上する、という事らしい。 >>977
予算案の絵にあったけど正式にEC-2契約か、目出度い
でもカモノハシ状のアンテナはどうにかならんのかなw スタンド・オフ電子戦機(その1) 1 式
これか
中央調達で12月10日契約締結のやつ ゆくゆくはELINTのヒレ付きC-2とスタンドオフジャマーのカモノハシC-2が揃い踏みになるのか 寧ろEB-52の夢をなかなかかなえる事の出来ない米空軍を向こうに大型のスタンドオフジャマーを作ってしまう空自がうらやましいとさえ思っている気が。
4機くらい揃えませんかねw 電子戦機にC-2って正直大きすぎな気がするんだが、
P-1よりはC-2のほうがエンジンの数と種類的にランニングコスト低いのかな ランニングコストは小型のP-1の方が少ないと思うけど
C-2の方が輸送機で中が空っぽだから好きな様に改造しやすそうでは有るよね
改装が楽で自由度の大きいC-2とランニングコストの小さいP-1って感じじゃない? >>983
維持費は機体の大きさよりもエンジンの数の方が大きく影響するだろう。 運用インフラの有無もある<維持費
替えが効かないならともかく、ほんの数機の為に運用インフラをほぼ1から構築するくらいならC-2派生型にするわな >>982
単に空自が海自機を使いたくないだけと言う
糞セクショナリズムなだけ(´・ω・`) C-2とP-1の維持費の差はどのくらいなんだろうね
C-2のCPFH(1時間あたりの維持費)は274万円と資料が出てるけどP-1は何処かででてるのかな?
P-8で8000ドルくらい出しP-1はC-2と違って量産してるから10000万ドル台だとは思うけど >>986
何でわざわざ空自が海自の機体使わにゃならんのだ >>987
B-2よりランニングコスト高いやんけ。 いやぁやっぱりこの資料って明らかに嘘っぽいな
誰か悪意を持って作ったものの気がする ああこのURLって防衛省じゃなくて財務省のURLか
道理で悪意に満ちてると思ったわ わざわざアメリカと日本の算定基準は違うと言ってしかもC-130Jは日本の物では無くアメリカの物を比較しアメリカの資料も2009とこ2017とかとにかく1番低い時期のを持って来たのかな
C-2と米軍とは違ってありとあらゆる要素を勘案してそう
さすが財務省だ嘘では無いんだろう 嘘はついていないけど全部が同じ条件でも無いよ、財務省の例の資料、現実問題だとエンジン4発でめんどうなプロペラ周りの整備も必要なC-130とC-2は言う程ランニングコストに差は無い。
ペイロードx距離x時間になおしたら逆転するんじゃないの?
CF6-80C2は何だかんだあと四半世紀はMROによる外部整備も期待できるバリバリの民航用エンジンだも、今後エンジン回りのランニングコストは暫く下がるんじゃない?
逆に日本に諸国のB767の整備を集めるとか国策でやっても良いし。 普通に考えて日本がC-130Jを85億で調達なんてあり得ない数字だからな
資料としての価値が無い 分かってこんな資料作ってるあたり
仕事してるフリだよな >997 特に財務省は若いキャリアにそういう他省を貶める資料作りをやらせる過程があるっぽい。 このスレッドは1000を超えました。
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