アルメニアvsアゼルバイジャン 戦後処理観察スレ
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>>21 煽るような書き込みじゃない 前線の兵は帰ってこいと書き込んだだけ それを煽ってるといってるだけ 野党はシュシャを渡したのは陰謀だと パシニャンを攻撃してる ゴミ掃除のために死んだロシア兵4人可哀想 説得してたら問答無用で殺しにきたんだろうな... アリエフ体制は当面盤石だな SNSの発信も凄いうまいわ アルメニアの発信不足が目立ったな >>32 国内経済基盤はボロボロで一族の汚職問題なのは変わらんから国民と軍の指示があるうちにどの程度引き締められるか >>23 これって、パシニャンが、 ナゴルノカラバフ軍は存続するとか 北回りルートが維持されるとか ラチン回廊だけでなくもっと大きな道が残るかもしれないとか そういう変な発言ばかりしてることへの牽制だろ アゼルバイジャン側の動画見るに、ルチン回廊の橋がいくつか損傷してるみたいだな アルメニア側は復旧費用出せるのか? アゼルバイジャン側で復旧して、通行料を取る嫌がらせ ・・・さすがにないか >>29 オウムに言葉覚えさせて、前線に居座りのアルツァフ兵士に聞かせてやろうよ。 おーい○○ニャン、一緒にアルメニアに帰ろう。 おーい○○ニャン、一緒にアルメニアに帰ろう・・・ >>37 オウム「ジブンハマダ、カエルワケニハイカナイ、、、」 前スレに貼られた行方不明のアルメニア兵士の親達の悲痛な表情はやっぱりこたえるな ユーゴスラビア内戦とか旧ソ連国家の戦争といい東側の体制の問題が未だに尾を引きずっているとしか思えないんだけど 中国とか見れば分かるけど 旧共産圏は歴史文化を破壊しちゃったから思考が獣レベルで縄張り争いが領土次元で起きる 抽象的文化空間が無いんだよね 土地と地位みたいな具体的次元で野蛮に争う 中東アフリカ、あるいは中南米諸国を見れば そうとは言えんな。 旧共産圏は優秀な労働者市場と言えるし。 民族のモザイクを切り分けてむりやり民族国家を作ろうとすればどうしてもこういう問題が噴出するわけで、必ずしもソ連関係ないんでは?北キプロスとか同じような状況だし。 >>40 こういう完敗で賠償金500億ドルとかってなると、傷病兵や戦死者遺族への年金も滞りそうだよなぁ・・・。 アルメニアに金あるとは思えんし。 こういう軍部に力残したままの敗戦処理は、アルメニアでクーデター起きて延長戦突入からの泥沼とかもありそうで嫌な予感するわ。 軍板は底辺ばっかだから 何でも現金だと思ってるんだな ナゴルノ・カラバフの問題はソ連以前から始まっているし ソ連はむしろナゴルノ・カラバフ問題を約70年間も押さえきったと見るべきでは。 >>46 唐突に自己紹介始めた意図はよく分からんが、 現金であれ分割払いであれ物納であれ土地であれ脆弱なアルメニア経済に致命傷なのは変わらないし「焼け太り」を嫌う昨今の国際的なコンセンサスに反するのも変わらないのでは? アルメニア アゼル ジョージアは百年前ザカフカース社会主義連邦ソビエト共和国で一つの国だったんだよな なんでここまで仲悪くなったのか >>49 もともといがみ合ってたのを「お前らちょっとは仲良くしろよ」的にボリシェビキさんが無理にくっつけた。なお10年ちょっとしか保たなかったもよう 自国からセルビア勢力を一掃したクロアチアのオルージャ作戦って改めて凄かったんだなと再認識したわ 500億ドルって、そんなことを言ってるやつがいるってだけだろ?賠償金なんて無理だよ。法治国内でさえ債権回収は困難が多くて割に合わないのに、国際社会で主権国家から金を取り立てるなんてことは事実上不可能。 いわゆる国際法的には、占領下のザンギランで違法に採掘したことになるスイス人とかはどうなるのだろうか? >>54 いわゆる「紛争ダイヤモンド」の例から類推すると、アゼルバイジャンが損害回復のためにできることは限られてるんじゃないかな。 ○スイスの裁判所に提訴する ○アメリカなど有力国の国内立法を働きかける(スイスの業者がアメリカに資産や取引先を持っていれば、間接的に強制できる) ○国連で安保理決議など強制性のある決定を働きかける くらいか 賠償500億ドルの話は前スレで終わってるだろ 元々アゼルが戦争前に500億ドルの請求をするって話があったから停戦案を飲んだら支払わされる可能性があるぞって騒いでるやつ(前司法長官)がいるというだけの話 https://www.tert.am/en/news/2020/11/12/ggevorg-llostanyan/3440918 そしてそれを言ってるのも「前」司法長官なのに>>22 の記事だと司法長官って書いてるし都合よく適当に歪めて書いてるだけの記事 プーチンがゴーサイン出した時点でナゴルノ・カラバフ壊滅だからね アルメニアはロシアとプーチンのパペットやるしかないよ 〜ニャンが多いのは仕方ないとしても サルキシャンが多過ぎてどのサルキシャンかよくわからん 現大統領とパシニャンにやられた前大統領とがどちらもサルキシャンなのマジで意味わからなかった 正面で戦えば負けるから 相手に強力な一撃を与え 有利な状態で停戦協定に入る計画 日本帝国すげー >>61 戦争は政治(外交)の延長線にあるとクラウゼヴィッツも言ってるから、何とか停戦にこぎつけて、後に自国に有利な状況で外交交渉ができる目算があるなら、日本の採った手法も間違いではないかと。 但し有利な内に停戦できるような外交的根回しと、戦勝に熱狂的に酔いしれて興奮状態の軍部と国民を抑える力量がなければならないが。 民主主義国は冷静な判断で戦争終わらせられないから、滅多な事で戦争やってはいけないという例かもしれない ある程度の強権政治でないと負けを受け入れられないな >>61 日本人はアホだよなw 強力な一撃程度で、不利な停戦協定なんぞするわけがない 相手は死にもしてない戦闘不能にもなってないのだから、こっちよりももっと強力な連撃を撃ち返してくるだけだ >>63 それは独裁も同じだろ やるなら勝てって単純な話 >>65 アルメニアではすでに野党に対する弾圧が始まってるようだし この状況を乗り切る為に独裁政治がしばらく続く形になりそう >>66 独裁が強いのはリソースの集中や人民管理 ひとたび隙を見せれば崩壊するリスクも背負っている アルメニア、というかパシニャンが強権政治に振るなら早晩、瓦解するだけ 独裁者だってただの1人の人だから、担いでくれる人に恩恵、ないしは恐怖をもたらし、互恵、相互監視が続く体制じゃないと成立しない >>68 なるほど、パシニャンじゃそこまで至れないのか 当分アルメニアはまとまらないんだな…… 民意が隣国との血みどろの闘争を望んでるんだから戦争するのが民主的 >>70 本当に総意なのかな? 過激な一部の主張は目立つから 総意だっていうならもはや、アルメニア本土にもPKF送り込まないといけないw 全面敗北だからアルメニア国内でもう戦いはやめてくれとは言える空気じゃないだろうな 田舎とかでは案外よそのことは知らん感じかもしれない 一応、アルメニア便りの人のブログや発信からはもうやめてくれやホッとしたって感想多いとは書かれてるな ただあの人、ビジネスマンだからなのか アルメニア愛国魂のイケイケから一気に平和方面に舵取りして 政権に合わせて発信してる気配が濃厚なんで当てにならないかもしれん >>64 なんでパシニャンはそうなると思ったんだろう ↑勘違いしてた アルメニア便りの人とTwitterのhiroki氏は別人か 上はhiroki氏の発言についです >>64 >>74 実際ミッドウェイで完勝するまでの米軍部はお通夜状態で、ミッドウェイで虎の子の米空母を沈められていたら休戦交渉が始まっただろうと言われいてる そもそもトラウトマンの仲介時に参謀本部が停戦撤兵を主張したのを近衛が却下しなければ日米戦争もなかっただろうし 日本の無条件降伏は歴史の必然というよりかなりの偶然だった カラバフ難民に 1人30万ドラム支給 1ドラム0.21円 ビジネス目的の確信的宣伝というより 単に自分の肩入れした国を間違えたことを認めたくないから効いてないアピールしてるだけに見える アルメニアのディアスポラがプロパガンダ動画流してたり さっさとアゼルバイジャンが講和に応じたのわかるわ アメリカやフランスに介入されたらウザいからな まだ変な情で動かずに利害しか考えて動かないロシアの方が仲介者としてはアゼルバイジャンにとってはマシだな アルメニアだよりの人しか知らないけど あの人は根っからの戦争嫌いみたい >>75 その人カルバジャルの返還で「土地は力で奪えても心は奪えない」みたいなこと書いてて笑ったわ アルメニアが力で奪っても心までは奪えなかったからついに27年後取り戻されたんだろと 【モスクワ=共同】アルメニアのサルキシャン大統領は大統領令でムナツァカニャン外相と警察の治安維持軍司令官を解任し、パシニャン内閣の総辞職と議会の繰り上げ総選挙実施を要求した。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66306970X11C20A1000000?s=6 アルメニアの大統領にはそんな権限があるのか。この国難のときに・・・ >>81 しかもお前ら(日本人)アメリカのケツ舐めてるじゃねえかと煽られるオマケ付き とりあえず戒厳令を解除しないとパシニャンを辞任させるのは不可能だそうな 混乱によけい拍車をかけそうだな パシニャンに汚い仕事も含めた残務処理させたあとに、責任とらせる方がいいのに 仮に総選挙になったとして継戦派が勝ったら目も当てられない >>46 役務賠償が認められているとはいえ いくらなんでも500億ドルはボッタクリ過ぎ。 ただ国際法は懲罰賠償は原則認められてはいないが 侵略行為などの強行規範に反する行為は別という 国際法の補助的法源である、 学説においての対立はある。 イラクのクウェート侵攻に対しては 事実上の懲罰賠償という形になったから それを根拠にしている可能性はある。 >>87 早くて12月だって しかも野党の評判が悪いんで 与党マイステップが勝つ可能性が高い Lavrov: We will do everything in our power to prevent attempts to review the agreement to end the war in Karabakh この発言が事実なら、継戦派が革命でも起こしたら凄いことになりそう >>82 ん、ん?そんな権限あるのか…まあ外交してたしな(パシニャンとは反対の陣営に) いまいちアルメニアの政権構造が良く分からんな 今までのアゼルバイジャンの鮮やかさ見てると正直賠償金の額がなんかおかしい気がするんだよな 他はちゃんと現実見てるって感じがするから何かと引き換えるために免除が決まってるか(鉱山や戦場での鹵獲品とか)実際は請求してないとかじゃないのか >>89 懲罰賠償は認めるべきではないというのと、 侵略行為に関しては懲罰賠償は認めるべきだ、 という学説上の対立があるというのが正確かな? >>67 実名でレッドチーム関連の職に就いている人間はポジトークしても仕方ないが、 匿名でこんな所(5、ニコ動、ふたば)で嘘吐き捲ってまでアルメニ等の擁護してるのは、 完全に社会最底辺のガイジ、遺伝子異常者か、でなければ元々我々日本人を敵と見做しているかですからね 心までは奪えないって負け惜しみ言っても 相手は心なんて欲しがってないからな >>95 いや、アルメニア好きな人はそれでいいんじゃ?ポジションは人それぞれ スレチネタで釣りしてる気になってるらしい連中への揶揄でっせ ユーリィ・イズムィコ@OKB1917 毎日戦況ブリーフィングを行なっていたアルメニア国防省の広報官を2人の男が襲った由。 まあこの人も仕事してたのだとはいえ、アルメニア国民からすると「こいつに騙された」という思いが強いのであろうぬ https://twitter.com/OKB1917/status/1328697287984377858 もうむちゃくちゃ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>93 まだそんな請求は無い定期 ・以前アルメニアの占領被害を算定するためにアゼルが雇った機関が被害額を500億ドルと算定した(真偽不明) ・アリエフは占領による被害の賠償を求めると発表した 現時点ではこの二つを結びつけて500億ドルの請求が来るぞおおお!と煽ってるアルメニア人がいるというだけの話 >>99 イラクのクウェート侵攻の前例があるから それと同程度の要求は認められる可能性はある。 アルメニアがやったことは イラクのクウェート侵攻とほとんど変わらんし。 >>98 アリエフは笑いが止まらんだろう それか、いつか我が身に降りかかる境遇に恐れを抱いたか アゼルバイジャンはソ連崩壊後の民主主義が失敗した結果、オヤジの権威主義政治台頭、オヤジ死後内乱防ぐため息子起用、一族の腐敗に伴う継続的な支持下落、戦勝で(一時的な)支持確保、周辺国の理念先行型政治家見るに民主主義への根深い不信感が収まるまでまだしばらくかかるだろうが 実質アゼリー人状態と言えなくもない 山岳ユダヤ人がアゼルバイジャンを バックアップしているからねえ。 前回の紛争でも山岳ユダヤ人が 大きな役割を果たしたと言われているし。 山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカでも 事実上のアゼルバイジャンロビー化 しているのだろうし。 >>103 朝鮮人とアルメニア人が似てるレベルと主張するレベルの陰謀論いつまで続けんの? そもそも山岳ユダヤ人の定義は? >>104 山岳ユダヤ人(ヘブライ語: �jは東部コーカサス地方、特にダゲスタンに住み、ペルシア系のユダヤ・タート語を話すユダヤ人のこと。東部コーカサスユダヤ人、あるいは単にコーカサスユダヤ人とも呼ぶ。ただし山岳ユダヤ人にコーカサス地方のアシュケナジムやグルジームは含まないので、コーカサスユダヤ人という名称は、本来は不適切である。 居住地域と生活・文化編集 彼らは元々コーカサス一帯の山岳地域に集住していたものの、18世紀から19世紀にかけてカスピ海沿いの低地に移住。ダゲスタンを中心に、アゼルバイジャンや北部コーカサス地方に定住している。ソビエト連邦成立後の一連の施策によって独特の閉鎖的な生活態度が払拭され、周辺の民族集団との共存が進んだばかりか一部はモスクワなど都市部に移住している。その一方で1970年から1990年にかけて多くがイスラエルや米国に移住している。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA >>ムスリム国でありながらイスラエルとの関係が緊密であり、特に近年はイスラエルとの軍事的協力も深化させてきたことが注目される。イスラエルはアゼルバイジャン石油の40%を輸入している10。イスラエルとの緊密な関係を構築した背景については、仲介者としてのアゼルバイジャン北部のグバなどの「山岳ユダヤ人」と言われるコミュニティーの存在が指摘されるが、アゼルバイジャンとイランの対立要因に注目して戦略的理由からイスラエルが接近を図ってきたと見る方が実際に近いであろう。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/merev/6/0/6_Vol.6_J-Art02/_html/-char/ja >>104 アゼルバイジャンのバックに山岳ユダヤ人がいるなんて 昔から言われていることなんだが? >>107 自分で引用したところがはっきりと >アゼルバイジャンとイランの対立要因に注目して戦略的理由からイスラエルが接近を図ってきたと見る方が実際に近いであろう イスラエルにとっては合流拒否した貧しいユダヤ人(教義もイスラエル主流派と異なる)グループの利害なんてどうでも良いんで 純然たる地政学的な要因だよ >>108 純然たるなんて一切書かれていませんが? 「実情に近いだろう」という仮定の 主旨でかかれており、 山岳ユダヤ人の影響は全くないとは書かれてはいませんがね。 >>109 その論文まじめに読めばアゼルバイジャンはイラン、トルコ、ロシアに呑み込まれるの防ぐため イスラエルは世俗色の強い産油国でイランに軛を打ち込める位置にある とお互いの必要性しっかり書いてあるんだが、これが地政学的要因でなくて何だというの? >>110 前回の紛争でもユダヤロビーが動いていたのに何イッテんの?そもそもその論文は山岳ユダヤ人の影響は否定してないだろ >>110 >>旧ソ連の中で最も小さく、人口も一番少ない国であるアルメニアとのカラバフ戦争で、当時のアゼルバイジャン大統領が反ロシア的姿勢を取ったために、ロシアがアルメニア側についてしまったことで負け、国土の20パーセント近くをアルメニア系住民に取られました。またディアスポラの民と言われ、世界中に散らばっているアルメニア人が、特にアメリカで強力な政治力を発揮し、経済制裁まで発動されてしまったため、石油と天然ガスの輸出が波に乗るまではかなり厳しい経済状況でした。 >>また、先ほどお話したアゼルバイジャンに対するアメリカの経済制裁では、アゼルバイジャンのためにユダヤ系とオイルロビーが動いたにもかかわらず、経済制裁を撤回できないほどの力も持っています。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/4710?page=2& ;layout=b >>99 あっ定期ってレベルで同じこと言う人いたのね 大変すみませんでした >>110 アゼルバイジャンはポグロムなどのユダヤ人迫害からユダヤ人を保護してきた歴史があるということも知らないんじゃないの? ろくにアゼルバイジャンとユダヤ人との関係も知らない癖に馬鹿なこといってんじゃねえよ。 山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカのユダヤ人の有力者とアゼルバイジャンとの仲介をすること自体 全くあり得ないと思っているほうが不自然過ぎるわ。 >>111 ,112 「〜されるが、〜であろう。」前者の根拠を否定し後者を主張する書き方 更に人的交流あるウズベキスタンよりアゼルバイジャンがイスラエルとの密接な関わりある理由も地政学的見地から書いている >>また、先ほどお話したアゼルバイジャンに対するアメリカの経済制裁では、アゼルバイジャンのためにユダヤ系とオイルロビーが動いたにもかかわらず、経済制裁を撤回できないほどの力も持っています。 第一次ナゴルノカバロフ紛争でユダヤロビーが動いたとか、根拠がない陰謀論出しても意味がないと何度言えば 同一の文章で「ユダヤ系」と「オイルマネー」ひとまとめにして語っちゃダメだろ そもそもユダヤはイスラム共通の敵でもなんでもないからな >>115 仲介と言った場合の当事者はイスラエルとアゼルバイジャンであって103のバックアップとは大きくかけ離れてますなー ちなみにこの仲介者としての山岳ユダヤ人コミュニティの存在があるなら人名なり企業体なり財閥なり具体的なもの教えてください >>118 >>また、ソ連時代に各地で弾圧されたユダヤ人を保護したことでイスラエルと良好な関係を築いたアゼルバイジャンは、独立後もイスラエルから多くの財政支援を受け、負傷者のケアを行うNPOなどの精神的支援もイスラエルから受けている[119 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ ナゴルノ・カラバフ戦争#CITEREF廣瀬陽子2005 >>118 山岳ユダヤ人が大きな役割を果たしたなんて 以前から言われていことだよ。 単にあんたが知らなかっただけだろw とんちんかんなことばかりいうなバカ >>118 山岳ユダヤ人がユダヤ人の有力者との仲介が不可能であるという根拠を示してくださいお馬鹿さんw >>116 大馬鹿のお前にわざわざ言ってやるが、 >>112 のユダヤロビーが動いたといっているのは コーカサス地域の専門家なw 廣瀬 陽子(ひろせ ようこ、1972年- )は、日本の政治学者(国際政治・比較政治学・コーカサス地域研究)。学位は博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学総合政策学部教授・大学院政策・メディア研究科委員。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 廣瀬陽子 >>119 wikiの引用元は以下の本 廣瀬陽子『旧ソ連地域と紛争 - 石油・民族・テロをめぐる地政学』慶應義塾大学出版会、2005年。ISBN978-4766411928。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる