アルメニアvsアゼルバイジャン 戦後処理観察スレ
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心までは奪えないって負け惜しみ言っても
相手は心なんて欲しがってないからな >>95
いや、アルメニア好きな人はそれでいいんじゃ?ポジションは人それぞれ
スレチネタで釣りしてる気になってるらしい連中への揶揄でっせ ユーリィ・イズムィコ@OKB1917
毎日戦況ブリーフィングを行なっていたアルメニア国防省の広報官を2人の男が襲った由。
まあこの人も仕事してたのだとはいえ、アルメニア国民からすると「こいつに騙された」という思いが強いのであろうぬ
https://twitter.com/OKB1917/status/1328697287984377858
もうむちゃくちゃ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>93
まだそんな請求は無い定期
・以前アルメニアの占領被害を算定するためにアゼルが雇った機関が被害額を500億ドルと算定した(真偽不明)
・アリエフは占領による被害の賠償を求めると発表した
現時点ではこの二つを結びつけて500億ドルの請求が来るぞおおお!と煽ってるアルメニア人がいるというだけの話 >>99
イラクのクウェート侵攻の前例があるから
それと同程度の要求は認められる可能性はある。
アルメニアがやったことは
イラクのクウェート侵攻とほとんど変わらんし。 >>98
アリエフは笑いが止まらんだろう
それか、いつか我が身に降りかかる境遇に恐れを抱いたか アゼルバイジャンはソ連崩壊後の民主主義が失敗した結果、オヤジの権威主義政治台頭、オヤジ死後内乱防ぐため息子起用、一族の腐敗に伴う継続的な支持下落、戦勝で(一時的な)支持確保、周辺国の理念先行型政治家見るに民主主義への根深い不信感が収まるまでまだしばらくかかるだろうが 実質アゼリー人状態と言えなくもない
山岳ユダヤ人がアゼルバイジャンを
バックアップしているからねえ。
前回の紛争でも山岳ユダヤ人が
大きな役割を果たしたと言われているし。
山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカでも
事実上のアゼルバイジャンロビー化
しているのだろうし。 >>103
朝鮮人とアルメニア人が似てるレベルと主張するレベルの陰謀論いつまで続けんの?
そもそも山岳ユダヤ人の定義は? >>104
山岳ユダヤ人(ヘブライ語: �jは東部コーカサス地方、特にダゲスタンに住み、ペルシア系のユダヤ・タート語を話すユダヤ人のこと。東部コーカサスユダヤ人、あるいは単にコーカサスユダヤ人とも呼ぶ。ただし山岳ユダヤ人にコーカサス地方のアシュケナジムやグルジームは含まないので、コーカサスユダヤ人という名称は、本来は不適切である。
居住地域と生活・文化編集
彼らは元々コーカサス一帯の山岳地域に集住していたものの、18世紀から19世紀にかけてカスピ海沿いの低地に移住。ダゲスタンを中心に、アゼルバイジャンや北部コーカサス地方に定住している。ソビエト連邦成立後の一連の施策によって独特の閉鎖的な生活態度が払拭され、周辺の民族集団との共存が進んだばかりか一部はモスクワなど都市部に移住している。その一方で1970年から1990年にかけて多くがイスラエルや米国に移住している。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA >>ムスリム国でありながらイスラエルとの関係が緊密であり、特に近年はイスラエルとの軍事的協力も深化させてきたことが注目される。イスラエルはアゼルバイジャン石油の40%を輸入している10。イスラエルとの緊密な関係を構築した背景については、仲介者としてのアゼルバイジャン北部のグバなどの「山岳ユダヤ人」と言われるコミュニティーの存在が指摘されるが、アゼルバイジャンとイランの対立要因に注目して戦略的理由からイスラエルが接近を図ってきたと見る方が実際に近いであろう。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/merev/6/0/6_Vol.6_J-Art02/_html/-char/ja >>104
アゼルバイジャンのバックに山岳ユダヤ人がいるなんて
昔から言われていることなんだが? >>107
自分で引用したところがはっきりと
>アゼルバイジャンとイランの対立要因に注目して戦略的理由からイスラエルが接近を図ってきたと見る方が実際に近いであろう
イスラエルにとっては合流拒否した貧しいユダヤ人(教義もイスラエル主流派と異なる)グループの利害なんてどうでも良いんで
純然たる地政学的な要因だよ >>108
純然たるなんて一切書かれていませんが?
「実情に近いだろう」という仮定の
主旨でかかれており、
山岳ユダヤ人の影響は全くないとは書かれてはいませんがね。 >>109
その論文まじめに読めばアゼルバイジャンはイラン、トルコ、ロシアに呑み込まれるの防ぐため
イスラエルは世俗色の強い産油国でイランに軛を打ち込める位置にある
とお互いの必要性しっかり書いてあるんだが、これが地政学的要因でなくて何だというの? >>110
前回の紛争でもユダヤロビーが動いていたのに何イッテんの?そもそもその論文は山岳ユダヤ人の影響は否定してないだろ >>110
>>旧ソ連の中で最も小さく、人口も一番少ない国であるアルメニアとのカラバフ戦争で、当時のアゼルバイジャン大統領が反ロシア的姿勢を取ったために、ロシアがアルメニア側についてしまったことで負け、国土の20パーセント近くをアルメニア系住民に取られました。またディアスポラの民と言われ、世界中に散らばっているアルメニア人が、特にアメリカで強力な政治力を発揮し、経済制裁まで発動されてしまったため、石油と天然ガスの輸出が波に乗るまではかなり厳しい経済状況でした。
>>また、先ほどお話したアゼルバイジャンに対するアメリカの経済制裁では、アゼルバイジャンのためにユダヤ系とオイルロビーが動いたにもかかわらず、経済制裁を撤回できないほどの力も持っています。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/4710?page=2&layout=b >>99
あっ定期ってレベルで同じこと言う人いたのね
大変すみませんでした >>110
アゼルバイジャンはポグロムなどのユダヤ人迫害からユダヤ人を保護してきた歴史があるということも知らないんじゃないの? ろくにアゼルバイジャンとユダヤ人との関係も知らない癖に馬鹿なこといってんじゃねえよ。
山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカのユダヤ人の有力者とアゼルバイジャンとの仲介をすること自体
全くあり得ないと思っているほうが不自然過ぎるわ。 >>111,112
「〜されるが、〜であろう。」前者の根拠を否定し後者を主張する書き方
更に人的交流あるウズベキスタンよりアゼルバイジャンがイスラエルとの密接な関わりある理由も地政学的見地から書いている
>>また、先ほどお話したアゼルバイジャンに対するアメリカの経済制裁では、アゼルバイジャンのためにユダヤ系とオイルロビーが動いたにもかかわらず、経済制裁を撤回できないほどの力も持っています。
第一次ナゴルノカバロフ紛争でユダヤロビーが動いたとか、根拠がない陰謀論出しても意味がないと何度言えば
同一の文章で「ユダヤ系」と「オイルマネー」ひとまとめにして語っちゃダメだろ そもそもユダヤはイスラム共通の敵でもなんでもないからな >>115
仲介と言った場合の当事者はイスラエルとアゼルバイジャンであって103のバックアップとは大きくかけ離れてますなー
ちなみにこの仲介者としての山岳ユダヤ人コミュニティの存在があるなら人名なり企業体なり財閥なり具体的なもの教えてください >>118
>>また、ソ連時代に各地で弾圧されたユダヤ人を保護したことでイスラエルと良好な関係を築いたアゼルバイジャンは、独立後もイスラエルから多くの財政支援を受け、負傷者のケアを行うNPOなどの精神的支援もイスラエルから受けている[119
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナゴルノ・カラバフ戦争#CITEREF廣瀬陽子2005 >>118
山岳ユダヤ人が大きな役割を果たしたなんて
以前から言われていことだよ。
単にあんたが知らなかっただけだろw
とんちんかんなことばかりいうなバカ >>118
山岳ユダヤ人がユダヤ人の有力者との仲介が不可能であるという根拠を示してくださいお馬鹿さんw >>116
大馬鹿のお前にわざわざ言ってやるが、
>>112のユダヤロビーが動いたといっているのは
コーカサス地域の専門家なw
廣瀬 陽子(ひろせ ようこ、1972年- )は、日本の政治学者(国際政治・比較政治学・コーカサス地域研究)。学位は博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学総合政策学部教授・大学院政策・メディア研究科委員。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/廣瀬陽子 >>119
wikiの引用元は以下の本
廣瀬陽子『旧ソ連地域と紛争 - 石油・民族・テロをめぐる地政学』慶應義塾大学出版会、2005年。ISBN978-4766411928。 エラソーに無知をさらすってホント恥ずかしいねえ。
土下座せい、ど阿呆が。 「山岳ユダヤ人がイスラエルとの関係構築の一助になった」
と
「山岳ユダヤ人によるグローバルなネットワークが存在してアメリカでロビー活動を行うなど暗躍している」
には割と飛躍がある気がする >>125
> 「山岳ユダヤ人によるグローバルなネットワークが存在してアメリカでロビー活動を行うなど暗躍している」
> には割と飛躍がある気がする
あんたが飛躍して受け取っているだけだろ。
アゼルバイジャンに住んでいた山岳ユダヤ人のうち
4万人がイスラエルやアメリカに移住済みで
アメリカやイスラエルのユダヤ人に働きかけたなんて
そもそも十分にあり得たことだ。 そもそもユダヤロビー≠山岳ユダヤ人だろ?カフカースの山奥の少数民族がはるばるワシントンDCまででかけて議員に陳情するのか?
なんか時々一知半解のへんなやつが湧くなこのスレ >>127
こいつ何いってんの?
ユダヤ人の有力者に働きかけるという話が
なぜワシントンDCのみに働きかけたという話になってんの?ホント馬鹿じゃね?
イスラエルのユダヤ人の有力者に働きかけるだけでも
アメリカ政界まで行くことが十分ありえるというのが
なぜ考えられないの?馬鹿なの? 有力者というのが政治家だけだおもってんの?
財界人や宗教関係者なども政界関係者に
話をつけることも可能だというのがなぜわからない? >>128
「ありえないとは言えない」
「昔から言われている」
「不可能だという根拠を出せ」
お前こんなのばっかじゃん、典型的な陰謀脳 陰謀論者は無いことを証明しない限り永遠に納得しないから相手にするだけ無駄 >>130
単にあんたが馬鹿なんだよ。
有力者に働きかけが全く出来ないと
考えているほうがあまりにも不自然だ ユダヤ人は山岳だろうと海洋だろうと結束できるから強い >>131
屁理屈詭弁がお好きのようで。
ユダヤロビーが動いたという話は
カフカズ地域の専門家がいっていることですが?
アゼルバイジャンの独立当初からイスラエルが支援したことについてもね。
アゼルバイジャンはユダヤ人を保護してきた歴史があり、ユダヤの恩人、血の同盟関係にあるなんて以前から言われてもいたことだ。 一ミリも書いてない事勝手に読み取って罵倒してくる奴が屁理屈詭弁を語るのって何の冗談?笑 イスラエルには歴史的経済的地政学的な理由からアゼルバイジャンをバックアップする理由がある←事実
ユダヤロビーがアゼルバイジャンをバックアップした←事実
山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカでアゼルバイジャンロビー化してる←?????
山岳ユダヤ人抜きで十分成り立つ理由があるところにさも山岳ユダヤ人が裏で糸を引いてるかのように言い立てるのは陰謀論でしかない プーチンがカラバフについてテレビでインタビューに応じたみたいだけどアルメニア寄りとアゼル寄りでお互い都合のいいとこだけ聞いてるのがおもろいw プーチンによるとアゼルが南部を大体掌握した10月19日にアリエフと話した時にはほぼ停戦に合意してたらしい
ただその際アリエフが絶対条件として挙げたのがシュシャ含めアゼルの国内避難民を帰還させることだったんだと
ところがパシニャンはアルメニアとカラバフにとってそれは危険だから飲めないと蹴ったんだそうな
プーチンは当時ならシュシャもアルメニアの勢力下におけたしロシア軍の進駐も前提なのに市民の帰還の何が危険なのか全く理解できなかったと言ってるw 2016年9月30日、サイモン・ウィーゼンタール・センターとユネスコが製作したユダヤ人の歴史に関するパネル展「「People, Book, Land: The 3500 Year Relationship of the Jewish People with The Holy Land」がバクーで開催されました。それに先立ち、クーパー師はイルハム・アリエフ大統領に面会したそうですが、ソビエト連邦時代に、迫害を恐れながらその地でユダヤ教を信じ続けた人々を訪ねた44年前を思い出し、感慨深かったことと思います。
http://jewsandjapan.com/2016/10/02/high-holy-days/ >>137
山岳ユダヤ人抜きで成り立つという根拠を示してませんが?
要するに詭弁だね。 >>137
山岳ユダヤ人は全く関係ないし何の影響力もない、
は何の根拠もない論理の飛躍以外の何者でもない。 パシニャンやべーな
プーチンが10月20日頃には停戦に応じるようアリエフを説得できたのにパシニャンのほうが蹴ったってバラしてる
殺されるレベルの失敗だろこれ このちんぽみたいな地域が山の西にあって
次の戦いはここを潰すことから始まるからきついんだって
https://i.imgur.com/UyJzInr.jpg アホ「山岳ユダヤ人は何の影響力もない。サイモン・ウィーゼンタール・センター?クーパー師?それ何かうまいもんけ?おらぁ悟空だ!」 >>130
破産した元資産家を娘婿の資金と同胞のサポートで大統領にしてイスラエルを国家として承認させただけでもガチだ >>146
ここましないと戻らないって思われるくらいリスクある土地って事じゃん >>143
な?馬鹿でしょう?アルメニア人って 上から下まで
身の程を知らない雑魚の分際で大アルメニア主義笑 土地そのものよりお互いに住民を受け入れるかどうかがメインの争点なのは面白いな
アリエフは難民戻せるなら南部取っただけで停戦に応じるつもりだったし、逆にアルメニアは難民帰還だけは絶対に阻止したかったと ソロスの本音と建前を知らずパシニャンがダンスしただけ
武器が大量消費され誰が得するのか カラバフより
周辺の占領地のほうが価値が高いからな 完全にアルメニアが引け際を間違えたな。
アリエフはアゼルバイジャン人の少ないカラバフなんか「どーでもいい」考えだったんだろ。
戦勝後にアルメニア系カラバフ人の帰還権を持ち出されて、インフラ整備+国内のアルメニア人比率増は絶対に嫌だろうし。
ロシアPKF撤退後の10年後、順当にアルツァフが衰退してても完全無視で手を出さない可能性もあるのではと思う。 >>143
10/20というと、ハドルトに次いでフーズリが落ちた直後ぐらいか
ラチンの越境攻撃とシュシャの嶮を頼んで冬に入るまでは防衛し切れると踏んだのか?
感覚的に今の返還ラインと大きくは変わらなかったかも知れないけど、南北占領地からの撤退期限や南ナゴルノ=カラバフの扱いなどで有利だったかもしれないな、シュシャも残っただろうし 24日にはアルデンヌ攻勢みたいなのもあったし、あれで逆転勝利とパシニャン総統は信じてたのかもね こんなアルメニア政局がグダってるときにパシニャンに不利になる内情ばらさんでも
下手すると政権ひっくり返るぞ
ひっくり返したらロシアどうするの そりゃパシニャン転がって親露政権できた方が嬉しかろう >>157
プーチン「ひっくり返すんだよ、言わせんな恥ずかしい」 大丈夫なんじゃないかな
反パシニャンは継戦派だしこれ以上負けたらもっと酷い条件になることを知らせる意味で
どうもアルツァフ15万が犠牲になればアゼルが悪者になって条件が有利になると思ってるようなので アグダム地区のアルメニア軍が
自分の施設を砲撃だって
破壊して帰るんだな >>148
同胞といってもロシアと同胞意識のあるベラルーシ系ユダヤ人とロシア系のユダヤ人ってのが正確だと思うけどね。 お前は良いからとっとと山岳ユダヤ人の仲介者の存在を示せよw ちなみに広瀬氏の論文の中には欠片も出てこない
論文の中で触れられてること
・石油パイプラインのルートを巡ってオイルマネーと安全保障の対立
・対イラン・トルコと世俗的な産油国であることからイスラエル「が」アゼルバイジャンに接近
どこが山岳ユダヤ人の介入なんだろうねー ロシアの介入は
>ロシアは、アゼルバイジャン人民戦線の指導者で、徹底した反ロ、反イラン政策
をとった同国の第二代大統領(1992〜1993年)アブルファズ・エルチベイを、
ナゴルノ・カラバフ紛争におけるアルメニア支援やアゼルバイジャン内のクーデター支援により失脚に追い込み、
次期大統領(1993〜2003年)のヘイダル・アリエフには、ナゴルノ・カラバフ紛争を停戦に導くのと引き換えに、
CISおよびCIS安全保障条約への参加、石油契約へのロシアの参加を要求したのだった。
はっきり言及されてるのに アグダムの返還は明後日か(予定)
ゴネれば居座れると思ってる節があるけどどうなるかな その為に多連装ロケットを持ち込んだんだろうね
ソ連崩壊から30年弱で再びロケット兄貴みたいなシーンが映りそうで胸熱 >>170
アゼルバイジャンと合同で掃除を始めそうだな、いっそ
なんとなく素人でも想像ついてた展開だし、取り決めもしていたんじゃないか? フズリーシュシャ
高速道路の設計、建設を開始
予備費30億円 難民に5万円支給
がんばってるな、これで生活たてなおせる アルバニアの平均年収は40万円。 月で3万の収入
だいた日本だと30万円支給ぐらいかな >>174
えらい迅速な戦後統治だなオイw そこもほぼ計画済みとかどんだけ周到なんだ
高速使ってシュシャに迅速に戦力展開できればあっという間にラチン回廊を閉塞しステパナケルトに砲列を突き付けられるから速やかに問題は片付くと >>174
アゼルバイジャンの小さな失敗はシュシャ東のQirmizi Bazarを落とせなかったのでシュシャに繋がる道路がないのよねw アルメニア
国防安全保障常任委員会議長
私は私たちの軍隊を誇りに思っています。シュシの土壇場で停戦が課されたとき、私たちはあまり砲兵を残していませんでした。私たちの対空および砲兵ユニットは最初の数日以内に破壊されました。彼らは素晴らしい諜報部隊を持っていました。彼らは国防軍司令官の本部から始まる場所を知っていました。 >>174
建前 高速道路でインフラ改善でシュシャを開発します
本音 次のアルメニアとの開戦と同時にシュシャに機甲師団展開できるぜウェーイ >>180
通商路としてのステパナケルトの価値を下げる役割もあるかな?もともと孤立して意味ないか フェルガナ盆地の中核都市の一つだったのに、後背部と国境線で切断されて衰退したオシュみたいになりそう
あそこのキルギス人とウズベク人の相互憎悪もなかなか凄かったが。 301ちゃんがpostしてるアリエフ夫婦の写真楽しそうで何より 憲法上
与党の同意がないと
パシニャンの解任は出来ない いっそのことアリエフに煽られたパシニャンダンスを国会ですればいい >>167
こいつホント馬鹿だなw
広瀬氏はユダヤロビーが介入していることを言及している。広瀬氏の論文にあるアゼルバイジャンとアルメニアの比較表にはユダヤロビーのバックアップもありと書いている。サイモン・ウィーゼンタール・センターと山岳ユダヤ人も含むアゼルバイジャンのユダヤ人との接点が40年以上前からあり、少なくともそれを通しての要請は可能。いい加減アホバカマヌケの糞野郎は黙っとけ。そして土下座写真を公開して消えろボケナスカス。 >>188
>米国との関係 米国の石油ロビーとユダヤロビーの支持あり
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=299993.png >>190
パシニャン倒して親露政権みたいなことはまずないな
むしろパシニャンが今のアルメニア内で一番の親露派になってる 結局山岳ユダヤ人でなく「ユダヤロビー」じゃないですかw
ソ連時代のアゼルバイジャンのバクーではユダヤ教徒が迫害におびえていた内容がアゼルバイジャンはユダヤ教徒に寛容であることにすり替わったりどうもおかしな理解
>山岳ユダヤ人がイスラエルやアメリカでも
>事実上のアゼルバイジャンロビー化
>しているのだろうし。
と書いておきながらいまだに一人も山岳ユダヤ人(あるいはそのルーツ)を持つグループ具体名あげられないんですね
カスピ海石油・天然ガスの開発でユダヤ資本が山岳ユダヤ人の支持受けたとかそういう資料でも持ってるのかと思ったのに
ひたすら陰謀論と暴言のみ 論文引用しておきながら
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/merev/6/0/6_Vol.6_J-Art02/_html/-char/ja
第4節 アゼルバイジャンとイラン−対立から協調へ
>>その過程で、イスラエルとアゼルバイジャンが軍事面を含む協力関係を一層強化される契機となったのは、1997年8月のネタニヤフ首相のバクー訪問であった。
大アゼリー運動によってイランと揉めたからイスラエルがその間隙をぬって「97年」にアゼルバイジャンを取り込みに入ったところは無視なんだ 情報が出れば出るほどアゼルの当初の目的はロシアが怒らないだろう純粋なアゼル領の奪還だけであって
シュシャとかの自治州はあまりにアルメニアが弱かったんでロシアが怒らない範囲で取り返しました感が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています