硫黄島とかで最後の98式臼砲弾を放つ瞬間の独臼大隊の隊員の気持ちってどんなもんだったろうかって時々思う

砲弾の大きさ、あの爆発音、
物凄く頼もしかったろうし、心の支えでもあったろうに
その弾の最後の一発を今まさに使い果たしてしまうとか