【XF9-1】F-3を語るスレ198【推力15トン以上】
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>>137 今のってか太平洋戦線では足が長くないと使えんそうな >>141 >F-22がスーパークルーズ時の航続距離にして3000km前後?って情報を何かで見たけど、 そんなに長くないぞ じゃけんグアムとフィリピンと沖縄から飛び回りましょうね〜 >>137 航続距離そのものは空中給油でどうにかなるから、空域確保の為に戦域での長時間飛行が必要ってことかな? アメリカも財政がキツくて機数削減する方向性みたいだしねえ。 >>145 給油妨害するだけで燃料切れで墜落させられる好機を中国が見逃すでしょうか >>147 無人機運用するためのF3でもある訳じゃん? どうしてこう、開発国の地理が兵器に与える影響ってもんを何も考えてない人間が多いのか。 早期警戒管制機や給油機狩るために中国はJ-20戦闘機+PL15超射程空対空ミサイル Su-57ステルス戦闘機+40N6ミサイルや極超音速空対空ミサイルR-37Mを開発していることも知らんのか これだから日本すごいウヨは馬鹿にされるんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ >>75 日本はアメリカや中国みたいな大国ではなく、人的にも金銭的にもリソース資源は限られているのにやってることは財閥に税金流すことばかり 旅客機開発に失敗した財閥のためにイージスアショア代替に2隻で5000億円とは・・ そしてこれも役に立たないデカブツという CSBA(Center for Strategic and Budgetary Assessments recently)のレポートに「Taking Back the Seas Transforming the U.S. Surface Fleet for Decision-Centric Warfare」というものがある 要約するとタイコンデロガやアーレイバーグのような大電力を放射するアクティブ非ステルスの大型イージス艦は 中国のような強大国には通用せず役に立たないという報告書 もっと中型のステルスパッシブ艦艇や無人ステルスコルベットを200隻くらい作れという助言 日本はイージス代替に役に立たないものに5000億円もの税金たれながそうとしている・・ アメリカは敵地に赴く外征が主であるのに対して日本は強大な中露と対峙する守勢の立場だからね 基本的にF-3も迎撃戦闘機であり航続力も主に広大な領海上空までカバーする為に必要であり外征目的ではない だからF-3は大型機であるとはいえ即応性が損なわれないレベルのサイズになってしまう だから相手の出方次第でいつでも迎撃に出られる即応性と可動率の高さが求められる 当然のことながら迎撃機である以上は迅速に目標を捕捉する速度性能や上昇能力といった飛行性能も必要になる だからF-3は航続能力と搭載能力だけが大きければ良いわけではなく戦闘機としての飛行性能が両立することが求められる イージス艦も作ったところで中国やロシア相手では役に立たない 2016年バルト海でアメリカのイージス駆逐艦アーレイバーグがロシアの電子攻撃機から妨害食らってシャットダウン 艦隊真横に超接近されて遊ばれている動画が公開された Compilation of Russian jets passing near the USS Donald Cook https://youtube.com/watch?v=qJFnDfvUVGc アメリカに取り残されても中国に取り残されることはない しかしF-22でも航続距離足りんならアメリカの作りたがってる小型無人機は投入すらできなさそうだな リテイクしてどうぞ F-22は100nmのスパクル込みの戦闘行動半径は450nmで約800キロだからもっと長い足を持つ機体が欲しいだろう https://i.imgur.com/Tv991Oc.jpg >>151 脳内妄想かき連ねる前に ニホンゴ勉強したら?。 >>147 そもそもそんな機体目指しとらんだろ、F-22のコンセプトは出てきた時はオーパーツじみた代物だったが2035年以降では古すぎて20世紀の遺物だろ ダチョウは見たくない現実に直面したとき、穴の中に頭突っ込んで現実逃避します。 ネトウヨは客観的事実をベースとした論理的思考力を欠いているので見たくない現実に直面したとき、ダチョウのように穴の中に頭突っ込んで絶叫します。 「シナガー」「チョンガー」「五毛ガー」「アーアーキコエナイ(∩゚д゚)∩」と笑 >>147 大丈夫だ。F-3はF-22よりは航続距離が長くなる。 アメリカはMR-Xだの、NGADだの、デジタルセンチュリーだの、F-22やF-35に変わる選択肢が複数あるからな。 実に羨ましい。 F-3が無人機駆逐戦闘機として誕生するという現実から目を背けて無人機ガー そのブログを巣にしてる虫けららしいわ >>160 そりゃな 予算以外にも、まず戦闘機を作れるメーカーの数からして違う 日本は三菱重工しかないのに対してアメリカはLM、ボーイング、ノースロップの3社もある >>160 いろいろ誤解してるがとりあえずそれらは相互互換でないので選択肢にならない 戦術次元で考察するに今アメリカは射程2500kmくらいの中距離地対地戦術極超音速ミサイル開発しててそれを日本に配備し それを使い中国の航空基地破壊して一時的な中国空軍の空白エリア航空優勢を生み出そうと考えている 航空機や艦船発射ではなく地対地なのは補充の容易さからだろう しかし滑走路を破壊したところで数時間で修復されてしまうわけで 中国東部にある空軍の基地約150に対して連続した射撃を行えるようにするために数千から万単位のとてつもない量のミサイルを日本に運んでくるようになる そして航空優勢を生み出してから港に停泊中の中国共産党海軍艦船を狩る腹づもりだ 今後5年以内に日本政府はその配備を許可するか選択をせまられるようになる もちろん中国は断じて受けいれられないからThhadのときのような南朝鮮に対して行った激烈な政治経済的圧力を日本に掛けてくる 目先の経済的利益を優先し中国に配慮するor軍事的利益を優先してアメリカの命令に従うか この選択はおそらく日本史および世界史のターニングポイントとして後世の歴史教科書で語られることになるであろう >>160 ちょっと選択肢というのとは違うな 方針が定まらない時に出てくる泡沫アイディアも含まれてるから 実際はできるかどうかは詳細に検討しないとわからないし やってはみたものの期待通りでなく困ってしまう場合もある F-35なんかも構想段階では何でも出来る夢の戦闘機になるはずだったが 現実にはおもい通りの結果になってない部分もあるし不都合な事実もある >>166 対中国、「南西シフト」加速 「台湾有事」に防衛省備え 5/1(土) 7:07配信 中国に対抗するため、米軍は沖縄からフィリピンを結ぶ「第1列島線」への地上発射型中距離ミサイル網構築を検討している。 日本への配備の動きが具体化すれば世論は反発、国論を二分する問題に発展するのは必至だ。 制服組の一人は「必要性は分かるが、どこに置くのか」と懐疑的だ。 一方、防衛相経験者は「米国のミサイル配備を受け入れないなら、日本自身が能力を強化しなければならない」 と、安全保障戦略の抜本的見直しを訴える。 台湾有事が現実味を帯びる中、起こり得る事態を想定した議論が急務となっている。 核保有国同士のプロレスに振り回されるな 梯子を外されたとき日本は双方から白い目で見られる 極超音速地対地ミサイルはゲームチェンジャー(レジームチェンジ)となりうるであろうか? >日本への配備の動きが具体化すれば世論は反発、国論を二分する問題に発展するのは必至だ。 必死に二分すると願望垂れ流してるだけだろうが >>147 アメリカはもし中国との戦闘が始まったら在日米軍基地は中国の雨あられのように降るミサイルですぐに使用不能になるとシミュレーションしている。だからハワイやグアムから戦闘機を飛ばしたい。 だがその為にはF-35やF-22では航続距離が足りないと言いたいのだろう つまり最初から日本の防衛はそこまでアテにしていない。やはり自国の領土は自国で守らなければ 沖縄の米軍基地に雨あられと降り注ぐだけで中国の対地ミサイルの在庫はほぼ払底するけどな 日本には無人島が6000ある そこにミサイルを配備すればいい >>153 アメリカ空軍参謀総長「電子戦分野において我々は長い間居眠り運転してきた」 内容を要約すると、有事においてはいままでのような軍事用帯域のみの使用に限らず、民間利用帯域も軍事利用するように改編すると。 つまりアメリカ軍は本国の電波オークションのせいで軍事的に使える帯域に限りがあり、敵はその限られた帯域妨害するだけで アメリカ軍をあっさりと機能不全にさせてしまうという現状の脆弱性を改善するということ。 日本で電波オークション叫ぶアホウヨたちはこの事実と真剣に向き合え。 Brown: USAF Has Been ‘Asleep at the Wheel’ Too Long When It Comes to EMS Jan. 27, 2021 | By John A. Tirpak https://www.airforcemag.com/brown-usaf-has-been-asleep-at-the-wheel-too-long-when-it-comes-to-ems/ >>175 無人島周辺海底に発射管を埋めてだな……(紺碧脳) >>177 あまり軍事詳しくないダチョウ(大衆)が日本すごい日本すごい言ってバカ騒ぎしてるならともかく 軍事詳しそうな連中ですら電子戦闘機すごい日本すごい言ってるマヌケさに絶望を感じずにはいられない・・・ 世間知らずな幼稚 日本人は1億総ダチョウなのだろうか・・ https://youtube.com/watch?v=TKNW3hX7CXY >>93 >数値捏造したり検査偽造する文化あるからイギリス そうだよアドアーでひどい目にあったよ日本 イギリス人には舌が三枚ある 二枚舌と毒舌 呑気にイギリスと技術交流やった〜 などと浮かれてると後で痛い目あいそう笑 >>167 言いたいのは、アメリカの場合、「失敗しても次のプランを進めれば良い」という選択肢があるということさ。 去年だったか、いきなり「デジタルセンチュリーの試作機の初飛行に成功した」とかいうニュースは寝耳に水だったよ。 日本の場合、選択肢が限られている上に、それが失敗した時のプランBがほとんどないのが残念。 米軍みたいに、「秘密裏に開発をすすめる」なんてことは事実上不可能だしな。 >>172 F-3が実戦配備されるであろう2035年頃までに、中国は台湾侵攻を始めるかもしれない。 そうなったら、日本は手持ちのF-15JとF-2とF-35Aで凌がなきゃならんな。 >>182 当の米軍がF-35のプランBなんか持ってなかったから慌ててデジタルセンチュリーとか言い出してるんだけどな 今はだれもが2026年頃の第二次国共内戦再開を恐れている。日本は中国とグルになりながら 朝鮮半島や台湾に良いものを安くつくってもらい、脅して買い上げてきたが、 いざ本当に戦争となれば、直接に介入は控え、台湾を中国に差し出すことになるだろう。 沖縄へ安定して航空機を輸送し続けるために、空母の保有も視野に入る情勢だが、 F-3の将来的な空母艦載機化ってありうるのだろうか。2040年ごろとなると、 とうとう艦載機はすべて無人化されるのだろうか。 >>174 なんか日本配備説を唱えるニュースでは弾頭による面制圧で硫黄島は簡単に潰されるから有り得ないとされていたな 前にも書いたけどF-35とかF-15/F-16に代わる戦闘機を 秘密裏に開発して量産に移すなんて不可能だぞ せいぜいF-117みたいな実験量産的な機体を秘密裏に開発出来る程度 秘密裏に開発してるとしたら実験的な機体か技術実証機みたいなものしか無理だろうな 空海軍の主力機を開発・量産するほどの大予算は秘密裏に事を進めるなんて アメリカといえども不可能だとおもってよい デジタルセンチュリーとかいっても構想段階で現行主力機に代わる機体にするには いくつもの手順と段階を踏まないと民主主義国家のアメリカでは無理な話 面制圧クラスター弾でぶっこわれるのて防弾仕様になってない日本の12式とか中samくらいだろ笑 アメリカの車両は防弾仕様だから問題なくね?さらにバンカー作って出し入れすれば100%無傷 >>187 アメリカの非公開軍事開発費(いわゆるブラックプログラム)の年間予算4兆円くらいだけど、どのような法律や手続きにより不可能なのか具体的に説明よろしく >>190 YF-22&YF-23、X-35&X-31を開発するのだって全くの秘密裏になんてやってない 更に実用機になるF-22やF-35でもそんな事はできていない 冷戦期でさえ出来なかったことが可能だとする根拠は何かな? 急にアメリカの制度が変わってしまったのかな? >>188 それ面制圧の飽和攻撃とバンカーバスター交互にいつまでも撃たれたら逃げ場無いって事だろ 必ず防げる保証あるの? 日本の車両ってペラペラだからなあ 10式もそうだし >>190 技術開発費は秘密裏に出してもそれを実用機にするには議会を通さないと量産できないよ そういう手順を踏む為にわざわざ世間に存在がわかるようにYF-22&YF-23なんて技術実証機を試験してみせて 更に実用機にする為の開発費を計上して更に量産する為の予算を通してもらう 秘密裏に出来たならそんな実証機の審査なんて秘密裏にやって秘密裏に終わらせればよいだろ? >>191 それらがブラックプログラムだったというソースください。 >>192 今は面制圧の話してる。バンカーバスターの話はしていない。 だがちょっと待ってほしい、車両に乗せて常に国内外を移動させ続ければ、 何万発あっても配備はされていないのではないか(狂 >>190 もっと言うとF-35なんてアメリカ3軍の統一主力機なのに 秘密裏どころか他国の出資まで募って開発するまでになっている 秘密裏に開発して量産機が登場するのとは真逆の展開だったんだけどね 突然に主力機が秘密裏に開発され量産されると思える根拠は何? >>195 現代戦では狭い島で掩体壕作りゃ必ず飛んで来るんだよ じゃあ硫黄島は無理って事で良いね >>195 つうかクラスターに耐え切れる根拠も無いんだが 一発耐えればOKだとでも思ってんのコイツ >>194 アメリカでは全ての技術実証機作る段階でそのプログラムの中身が公にされるんですか? >>198 今は面制圧兵器で地上発射ミサイル兵器無力化出来るかどうかの議論しています。 バンカーバスターは面制圧兵器ではありません。 アメリカは機密にしたい予算がある時は難解な専門用語だらけの、普通の人から見たら訳わからない内容で予算を通すと聞いたことがある >>200 先例からいって空海軍の看板になる機体は全て非公開なんてのは難しいだろうな YF-22&YF-23、X-32,X-35と全く非公開どころか予算獲得の為に世間に公開してるし 秘密裏に開発した技術を基に開発するにしても大量産機にするには世間への公開を全くしないで移すなんて不可能だろうな 大量産するには何故必要かどれだけ優れてるかを議員や国民に理解させないと予算が獲得できないから アメリカは旧ソ連や現在の中国みたく共産党が認めればできるという制度じゃないから 自己レス荒しはスルー推奨 スプッッ Sdde-iWao スプッッ Sd70-iWao >>200 議論なんてしてません お前が稚拙な絡みでなぜか意地になって張り合ってきてるだけです 俺はことごとくお前を論破しています クラスターの飽和攻撃に関しては? >>203 了解 なぜか戦術の可能性を絞って「あーあーキコエナイ」言ってるだけだったわイワオくん >>198 矛と盾の議論しますか。 世界で最も貫通力のあるバンカーバスターはGBU-57です。 圧縮強度1万psiの強化コンクリ6mまで貫通します。 そしてこのバンカーバスターの重量は約15トンです。 イプシロンロケットやDF-41などのICBM弾頭重量は約1.5トン〜2トンなので運べません。 超大型で高価なH2Bロケットは最大積載重量約15トンなので大型の液体燃料ロケットならば運べるでしょう。 ただし打ち上げ施設は大規模でありかつ発射まで時間が掛かり打ち上げ準備中に攻撃され破壊される可能性があります。 または大型の輸送機に乗せて離島まで運び上空から投下する。 しかし輸送機の場合、離島まで運んでいる間に攻撃されるリスクが高いです。 結論として確定しているファクトは攻撃される地上発射ミサイル側に比べて、攻撃する側のコストやリスクは比較にならないほど高いということです。 DFはともかくイプシロンは弾道軌道でいいなら1.5t以上運べるじゃね まぁそれでも15tは厳しいか >>202 なるほど、つまり実体は不明でもB-21戦略爆撃機みたいに存在は知られていないとおかしいわけですね。 ありがとうございます。 アメリカの中距離ミサイルは九州配備の可能性高いんだっけか まぁしかしなんだ 米軍と違って射程外に逃げることすらできない中国軍にとって 日本列島から匕首突きつけられるミサイル戦略は接近拒否なんて生易しいもんじゃないなぁ… だからアメリカが方針転換しないように軍事力誇示するにしても 弾道ミサイルは目立たないようにしときゃよかったのに なんでイキってA2ADとか西太平洋はもう俺の庭!とか叫んじゃったのだろうか B-2なんて20機程度しか生産できなかったな(笑) しかもご老体B-52より短命 >>185 空母に乗せるならF35でいいんでない? あんまり色々盛り込むとF35と差別化が難しくなるし 胡錦濤だったらもっと上手く(狡猾に)やったんじゃないかな >>206 まずクラスターに連続で耐えられるだけの証拠持って来いよ 逃げんなよ >>188 >面制圧クラスター弾でぶっこわれるのて防弾仕様になってない日本の12式とか中samくらいだろ笑 >アメリカの車両は防弾仕様だから問題なくね?さらにバンカー作って出し入れすれば100%無傷 普通は子弾で構成される爆弾である「クラスターで面制圧」を面制圧クラスターなる未知の兵器に置き換え破壊出来ない事を前提とし 普通は車輌に対して対戦車クラスターが使われるだろう事は無視して防弾出来るとも豪語する 根拠を提示せよ バンカーも元はお前が言い出した事 議論やりたいんならお願いしますよ >>214 イラク戦争終結後にアメリカ軍はバンカーバスターによる敵のダメージを調査しました。 その結果ほとんどノーダメージという事実が明らかになりその後に改良へと繋がりました。 あなたはバンカーバスターよりも面制圧兵器のほうが敵によりダメージを与えられることを客観的データに基づき論理的に証明しなければなりません。 >>218 それが主流の対戦車クラスターなんだけど え?それだけ?ソースも無し?話にならんね君 >>208 イプシロンの2段目以上が15トン超えるので 弾道軌道なら15トンの弾頭積めるな SRB-A+弾頭っていう1段構成、射程は1000kmぐらいかな >>219 バンカーバスターはピンポイントで敵を射抜くいわばライフルで、クラスター弾はいわば散弾銃です。 ライフルでピンポイント攻撃しても射抜けない標的をあなたは散弾銃で倒せると主張しています。 私はそれはない思います笑 https://youtube.com/watch?v=tl1LRJFMyV8 一番無人機との連接が進みそうなのは陸自になりそうだな >>221 >>215 への反論お願いします http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-06/29/content_22885268.htm これ俺の画面で日付見た限りでは10年前のものだよ いい加減言葉遊びやめて現実受け入れてね 俺の指摘を避わし続けるんなら俺、いや日本の勝ちね(ドヤ顔) >>175 尖閣埋め立てて、まず、イージスアショアよろ 昨今の日本の情勢観てるととんでもない駄作ができそうで怖い エンジンが良くて、ステルスなら駄作にはなりにくい。 正直、F-35Bみたいなゲームチェンジャ-なんて作るのは無理だし、 正常進化でよい。 久しぶりに来てみたけど相変わらずの燃料不足できつきつだな、頑張ってくれではまた ま、しなや下朝鮮のよりはるかにいいのができるから問題ない GE Aviation finishes testing on first XA100 adaptive cycle engine https://www.flightglobal.com/fixed-wing/ge-aviation-finishes-testing-on-first-xa100-adaptive-cycle-engine/143731.article Testing on GE’s First XA100 Adaptive Cycle Engine Concludes, Proves Out Transformational Capabilities https://www.ge.com/news/press-releases/testing-on-ges-first-xa100-adaptive-cycle-engine-concludes-proves-out https://www.ge.com/news/sites/default/files/inline-images/XA100_USAF_Approved_Photo.jpg GEは、戦闘推進の新時代の到来を告げる、最初のXA100適応型サイクルエンジンのテストを完了しました。 GEは、2020年12月22日にオハイオ州エベンデールの高度試験施設で試験を開始しました。 エンジンの性能と機械的挙動は、試験前の予測と一致し、米空軍の適応型エンジン移行プログラム(AETP)の 目標に完全に合致しました。 今回の試験の成功は、GEのXA100エンジンが戦闘機に革新的な推進力を提供できることを証明するものです。 XA100-GE-100エンジンは、3つの主要なイノベーションを組み合わせて、戦闘推進性能に世代交代をもたらします。 最大出力のための高推力モードと最適な燃料節約とロイター時間のための高効率モードの両方を提供する適応エンジンサイクル 熱管理機能の段階的変更を提供し、戦闘効果を高めるための将来のミッションシステムを可能にするサードストリームアーキテクチャ セラミックマトリックス複合材料(CMC)、ポリマーマトリックス複合材料(PMC)、積層造形などの高度なコンポーネント技術の広範な使用 これらの革新的な技術革新により、推力が10%増加し、燃料効率が25%向上し、航空機の熱放散能力が大幅に向上します。 これらはすべて、現在の推進システムと同じ物理的範囲内にあります。 すごいぞニッポソ https://youtube.com/watch?v=pI-Kb5nFKa8 東日本大震災直後に被災者に増税 今じゃみんな福島なんてどうでもいいと他人事 入院・ワクチンは議員町長社長金持ち優先接種 日本国民は体調悪くても入院待ち自宅待機させられなかなか受けれないPCR検査 しかしオリンピックで日本来る9万人の外人団のために専属の医者と病院用意 すごすぎるだろ日本 >>214 こんなんで>>221 壊れるわけねーだろ(爆笑) >>178 飛行場も作れない島に基地を作るのは難しいぞ。 そんな島には大きな湾もできないだろうし。 >>230 試験先ずは予定通り完了か、2026年換装が一歩近づいたな やはり次期戦闘機用エンジンもアダプティブ化するだろとは思うわ、こういうの見てると >>234 コンセプトや謳い文句としてはともかく、実用品としてサードフローがどのくらい使えるものか 期待(と疑い)をこめて見守っていきたい >XA100 >>233 岩から広げて滑走路付き基地まで作った中国の強引さがあれば大抵なんとかなる >>237 >また差を ? 材料面ではXF9と同程度 (着手もほぼ同じなので、ほぼ並走) 可変バイパスは日本もやるでしょう。第3フローは・・日本はやらない。 >>232 だから根拠出せよ馬鹿が お前自分の論拠となるソースも出せないの? XF9-1は一連のGE技術の流れを見つつF-35から技術を学習出来るんで役得感はあるよね ブツブツ独り言になるがこれまでは真気速度700km/h強巡航で5500kmは飛べるとされていたF-35 構造上1.7t多く燃料を機内搭載出来るとされるが、双発だしスーパークルーズ以下で飛べるのか判らないF-22も、 亜音速で飛べば確かにラングレーから沖縄までの転換飛行がギリギリ出来るのでは無いだろうか しかし空中給油ありきでしか有り得ない先の物理的な制約があって感覚的には未だに謎が多い問題だ やはり重要なのは超音速巡航時の滞空時間で、F-3の技術者達はやはりスリムな適応エンジンありでもそこそこの機体規模は求められるって結論に達してるんではないか >>238 素材面もCMC、PMCの適用範囲次第だがアメリカが一歩リードしてると思う ただ、出来ない実績がない2世代差とか色々言われてたのに今ではアメリカの一歩後まで追い付いてるのがすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる