XF9-1は一連のGE技術の流れを見つつF-35から技術を学習出来るんで役得感はあるよね

ブツブツ独り言になるがこれまでは真気速度700km/h強巡航で5500kmは飛べるとされていたF-35
構造上1.7t多く燃料を機内搭載出来るとされるが、双発だしスーパークルーズ以下で飛べるのか判らないF-22も、
亜音速で飛べば確かにラングレーから沖縄までの転換飛行がギリギリ出来るのでは無いだろうか
しかし空中給油ありきでしか有り得ない先の物理的な制約があって感覚的には未だに謎が多い問題だ

やはり重要なのは超音速巡航時の滞空時間で、F-3の技術者達はやはりスリムな適応エンジンありでもそこそこの機体規模は求められるって結論に達してるんではないか