【XF9-1】F-3を語るスレ198【推力15トン以上】
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英国と話が纏まらないと開発が前に進まないという話なら重要だけど
英国と話が纏まらなくても日本側に何の支障もない話は大した交渉内容ではない >>80
まあそこは要求性能次第だろけどな、どう判断するのか
別に日英協力になったからといって改修の自由度を失うような取り決めにはならんというかしないだろ政府も
近頃トレードオフの検討の為の調査依頼してるのでその調査が終わって報告来たらそれに基づいてトレードオフの検討行うんでないかね、協力の交渉もそれでどうなるか変わるかもな アホウヨ:日本すごい日本すごいイギリスいなくてもひとりでできるもんドヤァ
ニッポソ:
ユニバーサルアドバンストRFシステム(JAGUAR)の実現可能性に関する共同研究プロジェクトが進展したことを歓迎
日英外相・国防相会議2021:共同声明
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000417.html 改修自由もそうだけど時間軸の話さ
日本の次期戦闘機は2024年から試作機の製作にとりかかるスケジュールで動く
それに対してテンペストはこれから構成要素の開発に取り掛かるものも多いし
伊瑞との取り決めをする内容も多く残っている
だから日英間で一緒に新しい部品を開発する作業は時間的に非常に難しいのさ
どうしても先行して開発している日本側のものをテンペストで採用するかどうかの交渉になってしまう
エンジンにしたってテンペストの動きは待ってられないから日本が開発した部品や技術の採用の可否が中心になる IHIがテンペストのエンジンに対して技術協力する可能性もあるよな。耐熱素材に関してはやはり日本に部がある。イギリスとしてもこれから材料を探す手間も省けるし開発コストを低減したい
場合によってはテンペストの燃焼器の部品の一部をIHIが輸出するなんてことも面白そう
引き換えに日本はイギリスからシミュレーターなりインテグレーションなりの知見を得られればそれで良い >>83
だからサブシステムレベルでの協力という話なのだろ アホウヨ:日本のへいきはせかいいち〜
わい:オージ潜水艦 ニュージーP-1 インドUS-2誰も買ってくれない日本のヘイキェ・・・ >>84
IHIが戦闘機用エンジンの共同開発とか前に言ってたな
それの逆に本邦にRRから技術協力とかあるかもしれん
まあその辺は今してるという交渉の結果次第だろ、折り合い付かないでサヨナラだって普通にあるしな アホウヨ:ニッポソの技術恵んでやんよ(上から目線 F136?アダプテブサイクロン?なにそれ?ぱー わい:現実は検査偽造で天下のロールスロイスさまに土下座謝罪 (>_<)アチャ〜 日英それぞれの開発プロジェクトの技術的課題に対して、お互いに技術なり知見なりを持ち寄って解決を図る、
あるいはより良い成果を出せるように協力する、以上の事はできそうもにのよなあ。
少なくとも実際に搭載するモジュールやシステムを共同で開発して両国が採用する、なんてはのは時間軸的に
無理がある。 >>90
日本のF-3の開発スケジュールに影響しない、または少々の影響で済むような技術協力なら全然良いのではないかなと思う
仮に日英で部品の共通化を図る場合、日本が先に設計とか済んでるだろうからそれに合わせてもらう感じになる >>90
まあその辺を表すのが協力という言葉なんだろけどな
それがどれくらい行われてどれくらい影響を与えるのかはどれくらいの範囲にするのかの交渉次第だわな 日本企業は数値捏造したり検査偽造する文化あるからイギリスとしてはリスク高過ぎる
黙ってイギリスの製品買えば?ハナホジRFI?ん〜ユーロファイター笑 >>90追記
新しい知見や機構が手に入り使えるのであればそれをサブシステムに組み込む事になるかもしれんわな アホウヨ:日本すごい日本すごい
ニッポソ:よしロールスロイスのエンジン内装ジェネレーターアイデアパクるか!
アホウヨ:なんだと!?このエンジン会社はきっとチョウセンキギョーに違いないキリッ >>79
閣僚級まで話しがきてるということはそれなりに具体像が見えてきてるんじゃないのかなーと思う
日英協力って前からある話しだし イギリスはF-35ではEOTSとバラクーダを担当したな
アビオニクスというよりは主に火器管制ユニットや電子戦の知見という事なのか? >>96
IHIだってほら吹きでも株価対策でもあるまいし、ある程度目算無ければ公の場で共同開発とか言い出さんわな いやアビオニクスやサブシステムとしてるからそのままか・・・・ちょっと危ない思考回路になってきてるな >>97
電子戦に不可欠な受信技術が受信用DBF技術や信号処理にも活かされるんじゃないか?
長らく陸空のSIGINT装置を担当してきた中で、最近では護衛艦用レーダのDBF技術を担当してる東芝が日本側で抜擢されたのに似てる >>52 その心配はあまりないだろ。世界一の高温に耐えられるNi超合金だし、民間でもボーイングの高圧動圧にも使われてて実績がある。
XF9 のブレードのコーティングは日本独自のものだからまだ実績はないが、1400℃にも耐えられる国家プロジェクトで長いテストを重ねて来てるから問題ないだろ。
XF9 のブレードは1200℃
F135 のブレードは1200℃以下 P&W のエンジンの信頼性は地に落ちてるからな。
日本ではTIT1700℃でのガスタービンエンジンの耐久試験もやったことがある。 まだ製品にまでは行きついていないけど。 >>68
アメリカから協力取り付けるのが思った以上に難しいのかもな…
アメリカが非協力的でB案として英国と協力するんならそれで良いんでないの P-1/C-2だと開発作業前に官側で共通化可能部位の検討部会を実施 事前に共通化可能な程度に要求調整
イギリスとは特に何もやってないので主要構成品-エンジン-レーダ等を丸々共通化て線は薄い気がする その中の更に細部部品なら否定できんけど アメリカは日本が戦闘機を作るのを快く思っていないというのが正直なところ。LMの協力とあるがアテにして良いか微妙なところだね
イギリスだと地政学的に離れてて利害の衝突も少ないから良さそうだけどね 一年前の佐藤議員のブログで素材を日本から輸入って書いてあったやん >>106
日本どうこうじゃなくてアメリカの大戦略は世界を1つの器として上から覗いてごちゃごちゃ掻き回す
箱の中でがやがややってりゃ自分は安全という
NやJが強かっったらBやCを支援
RやJが強くなったらEやCを支援
今RやCが強いからEやJを支援
Jは長年厄介者だからどこまで支援するか迷ってんじゃね笑 >>105
>>67では
>イギリス側も本年3月にですね。国防省が公表いたしました防衛安全保障産業戦略におきましても日本と重要なサブシステム協力の(?)を追求している旨記載をしており、また本年2月の日英2+2においても次期戦闘機について、両国の閣僚級でサブシステムレベルの対話を歓迎している旨確認をしております。
なので今年から本格的に話してる感じなんでね、8月なり12月近くなりには具体的な話出てくるんだろ WW2世代の引退とかで多少状況が変わった感はある
とはいえまだまだ引きずってるもんはあるが Jは油断なら無い厄介者だからいずれCと一緒になってアメリカに挑んでくるだろう
そんときはK使ってJとC潰したろ
だから今は生意気なKは大目に見たるわ〜笑
ワシントンの政策立案者たちの心の声はこんなとこだろ >>72
なかなか届かない
10年前にFMSで発注したF-2用通信機器 笑
仮にF-3 1000機作っても 通信機器50個しかなかったら50機しか動かせない草
自衛出来ない自衛隊 笑
すべてアメリカのコントロール下であるどりゃあああああああ 2010ニッポソ:こんな役に立たないF-2戦闘機イランわ・・・作るのやめる
2040ニッポソ:こんな役に立たないF-3戦闘機イランわ・・・作るのやめる >>110
エンジン丸々共通化のレベルになると想定機体規模の変化-軍側の要求性能の変化にも繋がる
>大型Fiと中型FBだと適切な推力燃費サイズ重量も変わってくる等
予算計上で19年9月には要求性能決めてるから、20年以降の協議だと要求捻じ曲げかねないまでの共通化は考えにくくない?てゆー
仮に共通化するなら、19年9月以前に日英両方の要求満たす機体規模の検討とかする筈 >>118
ワッチョイあるスレでいちいちIDEA変えるなよ五毛
アホなのか? F9完成が楽しみや
そのスペックでF3のスペック予想とか盛り上がるだろうなぁ 古今東西違いはあれど歴史に名を馳せた兵器は【祖国を守るため】に必要にせまられて必死になって作られたものだ
「輸出で儲けたい」「天下り先に受注させたい」etc不純な動機付けで作った兵器はたいてい失敗兵器になる
F-3はどうか?
この兵器を作る【目的】は「祖国を守る」ためだろうか?
「生産すること」が【目的】なら失敗兵器になるのは見え見えである >>101
なるほど
どの程度の得意不得意があるのかわからんけど、交換したい技術と言ったらやっぱそこら辺もあるよね テンペスト構想の最大の問題点は日本を含めた参加国や協力国の役割がフンワリし過ぎなこと
仏独西のFCASみたいに開発・生産分担で政治バトルするのはいただけないが
テンペストの方は結びつきが緩すぎて何処がどんな技術を提供して権利関係がどうなるとかが曖昧過ぎる
日本との協力話で端的に出ているが割と長い期間協力を模索しても大きな協力関係まで発展できない
この調子で伊瑞との協力を模索していると時間がどれだけ空費するのかという懸念がぬぐえない 単なる技術協力だからね。別にテンペストに参加するわけじゃない
RRとしては日本製エンジンの耐熱素材に興味があるはず
その耐熱素材も製造・加工の工程はとても複雑だから化学分析して構成成分がわかったところですぐパクれるようなシロモノではない
日本の耐熱素材とF-136で培った自国のエンジン製造技術を組み合わせてテンペストに生かしたいのだろう
日本にとってもメリットがあり、「IHIが海外エンジンの共同開発に参加する」という形ならRRの持つエンジン技術をかなり知ることが出来る。それをXF9に生かすことも出来るかもしれない
ただ、イギリスが日本の耐熱素材を自国で作りたいとか言い出したらそれはどうなるか知らんww 虎の子の素材技術を渡してまで得たい技術なんて無さそうだけどな 逆にもし
向こうがどうしても素材技術が欲しいという場合なにを差し出してくるんだろう
プリクーラー?
コンセプト的にF3とは相性悪いかな? >>127
もしするならコア内部に発電機を取り付ける方法とか可変サイクルとかでないの、プリクーラーもあるかもしれんが
>>128
サブシステムレベルの話なのでそれは無いかな エンジン以外だと電子戦関連とかだけど
それってエンジンと並んで他国に技術移転や情報開示しない分野だからな
レーダーみたく共同研究して成果をもとに日英それぞれ開発とかはあり得るが
F-3の搭載機器そのものとかは権利関係で難しいかもしれない >>125
>イギリスが日本の耐熱素材を自国で作りたいとか
SiC CMCの材料は、日本カーボンの富山工場 (GEとサフランが出資)に合流か、宇部興産との合弁を日本に新たに作るぐらい。
耐熱合金も日本で製造だよ 素材はこちらの方が上なんだろうなと思うけど根本的なエンジン技術は向こうの方が上だろうからね。
RRもずっとP&Wの当て馬やらされて腹に据えかねてる部分もあるだろうし、良い商売相手にはなりそう。 XF9の登場でRRが日本に対してデカい顔を出きる理由はほぼ無くなってる
今RRが出せる交渉材料なんて金と時間はかかるけど日本も研究を進めれば得られるものだしな PWならともかくRRは戦闘機エンジンで日本にでかい顔できる立場じゃないだろ >>69
ソフトを含めた制御システムの事なんでないの
特にソフトを英国と共同開発するのは悪くないでしょ
アメリカは作るなら勝手にやれ
但し手伝うのは僅かだというスタンスみたいだね >>135
そういうのも入るかもな、>>65ではエンジンやアビオニクスなどという説明だったのでパーツ単位の話という程度の意味なんでないの アメリカで航続距離が短い戦闘機は今の戦場では使い物にならないなんて話が出てるな
結果的な話だけどF-3の方向性は間違ってなさそう 結果的というか日本はそれこそ戦前から航続距離重視だからな 今の戦場てか太平洋だな
そりゃ国境越えるだけの中東じゃ航続距離いらなかったでしょうよ F-22がスーパークルーズ時の航続距離にして3000km前後?って情報を何かで見たけど、
なぜか同じ量の燃料を積めるタプタプしてそうなF-35が亜音速(時速にして600km/h辺り)の巡航で5000km飛ぶという事を考えると
確かにその通りなのかも知れない
それが本当なら、だけどF-3はスーパークルーズで+1000km以上は行くんだろうか >>137
今のってか太平洋戦線では足が長くないと使えんそうな >>141
>F-22がスーパークルーズ時の航続距離にして3000km前後?って情報を何かで見たけど、
そんなに長くないぞ じゃけんグアムとフィリピンと沖縄から飛び回りましょうね〜 >>137
航続距離そのものは空中給油でどうにかなるから、空域確保の為に戦域での長時間飛行が必要ってことかな?
アメリカも財政がキツくて機数削減する方向性みたいだしねえ。 >>145
給油妨害するだけで燃料切れで墜落させられる好機を中国が見逃すでしょうか >>147
無人機運用するためのF3でもある訳じゃん? どうしてこう、開発国の地理が兵器に与える影響ってもんを何も考えてない人間が多いのか。 早期警戒管制機や給油機狩るために中国はJ-20戦闘機+PL15超射程空対空ミサイル
Su-57ステルス戦闘機+40N6ミサイルや極超音速空対空ミサイルR-37Mを開発していることも知らんのか
これだから日本すごいウヨは馬鹿にされるんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ >>75
日本はアメリカや中国みたいな大国ではなく、人的にも金銭的にもリソース資源は限られているのにやってることは財閥に税金流すことばかり
旅客機開発に失敗した財閥のためにイージスアショア代替に2隻で5000億円とは・・
そしてこれも役に立たないデカブツという
CSBA(Center for Strategic and Budgetary Assessments recently)のレポートに「Taking Back the Seas Transforming the U.S. Surface Fleet for Decision-Centric Warfare」というものがある
要約するとタイコンデロガやアーレイバーグのような大電力を放射するアクティブ非ステルスの大型イージス艦は
中国のような強大国には通用せず役に立たないという報告書
もっと中型のステルスパッシブ艦艇や無人ステルスコルベットを200隻くらい作れという助言
日本はイージス代替に役に立たないものに5000億円もの税金たれながそうとしている・・ アメリカは敵地に赴く外征が主であるのに対して日本は強大な中露と対峙する守勢の立場だからね
基本的にF-3も迎撃戦闘機であり航続力も主に広大な領海上空までカバーする為に必要であり外征目的ではない
だからF-3は大型機であるとはいえ即応性が損なわれないレベルのサイズになってしまう
だから相手の出方次第でいつでも迎撃に出られる即応性と可動率の高さが求められる
当然のことながら迎撃機である以上は迅速に目標を捕捉する速度性能や上昇能力といった飛行性能も必要になる
だからF-3は航続能力と搭載能力だけが大きければ良いわけではなく戦闘機としての飛行性能が両立することが求められる イージス艦も作ったところで中国やロシア相手では役に立たない
2016年バルト海でアメリカのイージス駆逐艦アーレイバーグがロシアの電子攻撃機から妨害食らってシャットダウン
艦隊真横に超接近されて遊ばれている動画が公開された
Compilation of Russian jets passing near the USS Donald Cook
https://youtube.com/watch?v=qJFnDfvUVGc アメリカに取り残されても中国に取り残されることはない
しかしF-22でも航続距離足りんならアメリカの作りたがってる小型無人機は投入すらできなさそうだな
リテイクしてどうぞ F-22は100nmのスパクル込みの戦闘行動半径は450nmで約800キロだからもっと長い足を持つ機体が欲しいだろう
https://i.imgur.com/Tv991Oc.jpg >>151
脳内妄想かき連ねる前に
ニホンゴ勉強したら?。 >>147
そもそもそんな機体目指しとらんだろ、F-22のコンセプトは出てきた時はオーパーツじみた代物だったが2035年以降では古すぎて20世紀の遺物だろ ダチョウは見たくない現実に直面したとき、穴の中に頭突っ込んで現実逃避します。
ネトウヨは客観的事実をベースとした論理的思考力を欠いているので見たくない現実に直面したとき、ダチョウのように穴の中に頭突っ込んで絶叫します。
「シナガー」「チョンガー」「五毛ガー」「アーアーキコエナイ(∩゚д゚)∩」と笑 >>147
大丈夫だ。F-3はF-22よりは航続距離が長くなる。 アメリカはMR-Xだの、NGADだの、デジタルセンチュリーだの、F-22やF-35に変わる選択肢が複数あるからな。
実に羨ましい。 F-3が無人機駆逐戦闘機として誕生するという現実から目を背けて無人機ガー
そのブログを巣にしてる虫けららしいわ >>160
そりゃな
予算以外にも、まず戦闘機を作れるメーカーの数からして違う
日本は三菱重工しかないのに対してアメリカはLM、ボーイング、ノースロップの3社もある >>160
いろいろ誤解してるがとりあえずそれらは相互互換でないので選択肢にならない 戦術次元で考察するに今アメリカは射程2500kmくらいの中距離地対地戦術極超音速ミサイル開発しててそれを日本に配備し
それを使い中国の航空基地破壊して一時的な中国空軍の空白エリア航空優勢を生み出そうと考えている
航空機や艦船発射ではなく地対地なのは補充の容易さからだろう
しかし滑走路を破壊したところで数時間で修復されてしまうわけで
中国東部にある空軍の基地約150に対して連続した射撃を行えるようにするために数千から万単位のとてつもない量のミサイルを日本に運んでくるようになる
そして航空優勢を生み出してから港に停泊中の中国共産党海軍艦船を狩る腹づもりだ
今後5年以内に日本政府はその配備を許可するか選択をせまられるようになる
もちろん中国は断じて受けいれられないからThhadのときのような南朝鮮に対して行った激烈な政治経済的圧力を日本に掛けてくる
目先の経済的利益を優先し中国に配慮するor軍事的利益を優先してアメリカの命令に従うか
この選択はおそらく日本史および世界史のターニングポイントとして後世の歴史教科書で語られることになるであろう >>160
ちょっと選択肢というのとは違うな
方針が定まらない時に出てくる泡沫アイディアも含まれてるから
実際はできるかどうかは詳細に検討しないとわからないし
やってはみたものの期待通りでなく困ってしまう場合もある
F-35なんかも構想段階では何でも出来る夢の戦闘機になるはずだったが
現実にはおもい通りの結果になってない部分もあるし不都合な事実もある >>166
対中国、「南西シフト」加速 「台湾有事」に防衛省備え 5/1(土) 7:07配信
中国に対抗するため、米軍は沖縄からフィリピンを結ぶ「第1列島線」への地上発射型中距離ミサイル網構築を検討している。
日本への配備の動きが具体化すれば世論は反発、国論を二分する問題に発展するのは必至だ。
制服組の一人は「必要性は分かるが、どこに置くのか」と懐疑的だ。
一方、防衛相経験者は「米国のミサイル配備を受け入れないなら、日本自身が能力を強化しなければならない」
と、安全保障戦略の抜本的見直しを訴える。
台湾有事が現実味を帯びる中、起こり得る事態を想定した議論が急務となっている。 核保有国同士のプロレスに振り回されるな
梯子を外されたとき日本は双方から白い目で見られる 極超音速地対地ミサイルはゲームチェンジャー(レジームチェンジ)となりうるであろうか? >日本への配備の動きが具体化すれば世論は反発、国論を二分する問題に発展するのは必至だ。
必死に二分すると願望垂れ流してるだけだろうが >>147
アメリカはもし中国との戦闘が始まったら在日米軍基地は中国の雨あられのように降るミサイルですぐに使用不能になるとシミュレーションしている。だからハワイやグアムから戦闘機を飛ばしたい。
だがその為にはF-35やF-22では航続距離が足りないと言いたいのだろう
つまり最初から日本の防衛はそこまでアテにしていない。やはり自国の領土は自国で守らなければ 沖縄の米軍基地に雨あられと降り注ぐだけで中国の対地ミサイルの在庫はほぼ払底するけどな 日本には無人島が6000ある
そこにミサイルを配備すればいい >>153
アメリカ空軍参謀総長「電子戦分野において我々は長い間居眠り運転してきた」
内容を要約すると、有事においてはいままでのような軍事用帯域のみの使用に限らず、民間利用帯域も軍事利用するように改編すると。
つまりアメリカ軍は本国の電波オークションのせいで軍事的に使える帯域に限りがあり、敵はその限られた帯域妨害するだけで
アメリカ軍をあっさりと機能不全にさせてしまうという現状の脆弱性を改善するということ。
日本で電波オークション叫ぶアホウヨたちはこの事実と真剣に向き合え。
Brown: USAF Has Been ‘Asleep at the Wheel’ Too Long When It Comes to EMS Jan. 27, 2021 | By John A. Tirpak
https://www.airforcemag.com/brown-usaf-has-been-asleep-at-the-wheel-too-long-when-it-comes-to-ems/ >>175
無人島周辺海底に発射管を埋めてだな……(紺碧脳) >>177
あまり軍事詳しくないダチョウ(大衆)が日本すごい日本すごい言ってバカ騒ぎしてるならともかく
軍事詳しそうな連中ですら電子戦闘機すごい日本すごい言ってるマヌケさに絶望を感じずにはいられない・・・
世間知らずな幼稚 日本人は1億総ダチョウなのだろうか・・
https://youtube.com/watch?v=TKNW3hX7CXY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています