【XF9-1】F-3を語るスレ198【推力15トン以上】
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>>881
SM-6を戦闘機に載せて飛ばすみたいのを中露がしない訳もなく……な所は実際あるのよね 制空戦闘機とあるけどそもそも制空権って何を持って制したと言えるのか難しいよね しない訳もなく、っつーか普通に対AWACS大型ミサイルは中露が先んじてるからな TACOMでテレダインのエンジン不調にて二機ほど機体を失った事情があるんで、無人機のエンジンが何発になるかは興味ある
双発にするかもな >>879
世界で一番新しい440号機を引退させてる時点でまだF-4を運用してるどの国よりも大事にしてないぞ F‐3無理やり完成させても世界水準に周回遅れどころか2周遅れになりそうな感じになってきたな >>852
さっきまでファントム飛ばしてた国が性能寿命なんて気にするか? 台湾のIT大臣オードリー・タンさん、買い占め問題を3日で解決してしまう
https://i.imgur.com/0XbITLlh.jpg F-4現役はギリシャエジプト韓国イラントルコだっけ
どこが最後まで使うだろうか >>865
なんか色んな資料にラムジェット推進の項が載ってるんだけどRDEだったりするんだろうか
求められている速度がかなり速いんだね >>867
無人機に超音速を求める中でもラムジェットはモノになればかなりの簡便化が図れそうだよね
しかしRDEはガスタービン用ともしてる所がよく判らない部分
適合サイクル技術の1つだと良いなぁ >>883
sm-6がどんなミサイルかは分からないけど艦船、潜水艦、陸上あらゆる所に配備可能ならおいそれとAWACS出せないよね、どこから長距離ミサイル撃たれるか分かんないじゃん
あくまでそういった時のバックアップの意味で複座も用意しておくのは、予算さえあれば理にかなう気はする >>892
数が多いのはトルコだな一時期各国で退役間じかのF-4
を買い集めてた。 >>878
そこまでいくと地上から撃った方が効率いいし空中巡洋艦というより空中TEL SM-6は対空/低層BMD/対水上と出来ることが多すぎる F-3の操縦をほとんどAIに任せて、パイロットは無人機への指示出しに専念で >>895
SM-6はアメリカの艦対空ミサイルで、名前にもあるようにスタンダードミサイルというシリーズの最新式
それぞれ艦対空、弾道ミサイル迎撃に専門性が強くイージスシステム依存だったセミアクティブ誘導方式のSM-2、3を
ミサイルが自分で目標誘導を行うアクティブ誘導方式にして負担軽減と更なる同時対処を図ったものらしい
アメリカ海軍の構築する対空データリンクの情報が基本としてあるらしく、撃ちっぱなしが効くようになったのは誘導方式の発達の他にそういった経緯があるみたい
>>898
艦対空とミサイル迎撃どちらも可能にする為か、射程としてはデータ通りならいくらか中間に落ち着いてるけど、それでもまだ長い方か
驚いたのは目標の他に発射母体もマルチ可能だった事だね というより胴体が4つある戦闘機を操縦する感じなんじゃないか? 遠隔型のレーダ、遠隔型のウェポンベイってだけで、追随とかは自律式になるんでは?
どういう隊形でとかレーダON/OFFとかはフライトリーダーが各機に指示するのとそんなに変わらんだろうし 無人機のエンジンは新しく開発するつもりなのかね?
それとも既存の転用か >>832
そこまでこだわる必要あるかな
>>841
そう言う使いたかするのをいくつか決めとけばいいのでは >>904
日本には無人機に適した既存エンジンはないよ
F3エンジンは設計が古い上に生産もすでに終了してるから改良版を開発するメリットゼロ
XF5は元々先進技術実証機(X-2)にしか搭載予定がなかったエンジン
設計がやや古い上に生産もされてないから開発ノウハウを無人機用エンジンに生かす程度
おそらく新規開発になると予想される >>906
まあ新規開発になるよね
無人機のエンジンはどんな仕様になるんだろ
単発なのか双発なのかも気になるね
人がいないぶんのスペース確保、生命維持関係のアビオニクスが排除出来るから重量も減ってコンパクトになり、少ない出力でもそれなりの飛行性能は出せそうだけどなあ
まだ設計もしてなさそうだけど アメリカも使い捨ての無人機ってのをB-21と同時期に使い始めるかも知れんから、
あながちターボラムジェット化による簡便化・省資源化による経済性と要求性能の広範対応化を高度に両立した機体が
無人機登場早々にしてスタンダードになっているかも知れない
日本でさえ無人機にラムジェット使おうとしてるの見ると「あんなこといいなできたらいいな」ってのをマジでやろうとしてるように感じる 無人機用エンジン、XF9-1じゃアカンの?同じもん使った方が製造にしろ整備にしろ都合が良いでしょ。 >>910
F-3と同じようなことが出来る必要は無いけど、そう言う機体もあって良い
でも無人機の特性活かすならスクラムジェットがええな IHIの予定では、F3後継エンジンを導入する予定になってる
但しあくまで「後継」であって、F3-IHI-30BとしてF3-IHI-40を作るとかそういう話では無いだろうとも思う
型番はXF11とかになるのでは
>>910
随伴無人機はF9使ってF-3と共通化するのが良いんじゃないかと思うが、無人機は1種類じゃないからね なんか抜けた
× F3-IHI-30Bとして
○ F3-IHI-30B後継として ちなみにスクラムジェット無人機作るんやったらマスドライバ加速でエンジン点火出来るような装置も欲しいな 長射程型のSSM開発するからOH1のときみたいに、
偵察型UAVならそこから流用出来る可能性はあるんじゃないか。
ただ、F3随伴の攻撃型UAVは単発のF9になるんでね。F3と共用なら製造や整備の都合も付けやすいし。 推力4d前後は相当に大きい推力だぞ
おそらくA/B無しだと思うので初期のF404やRB199のA/B無しと同じ位の推力
小型の無人機に搭載するには結構な大推力だ
使い捨ても覚悟の無人機は高級・高価格のエンジンではダメだしね
単純に友人機用エンジンを転用とか共用というわけにはいかんと思う どのくらいの価格・損耗度・機能想定してんのかは知らんけど、そこそこ損耗させるのらF9系列は高いし推力過剰(108-147kN)すぎる
XQ-58Aとかあれ9kN、そこそこ大型なMQ-25Aでも44kNとかそんなもんやぞ 無人機って有人機より遥かに機動性上がるんでしょ
人間だと意識飛ぶような強力なGがかかるような急加速が出来るのが強み
それなりのエンジン載せないと無人機の意味がないのでは? >>921
上がらん上がらん
アニメじゃあるまいし、人間でも耐えられない様なGを掛けたら機体も分解するわ >>922
金属がバラバラになるくらいのGはまだ作れないから大丈夫
金属は人間より丈夫だし有人機じゃ無理だった急降下なんかは無人機なら出来るようになると思う
急降下でパイロットが意識失ったり空間失調症になるリスクを考えないで設計出来る >>922
まぁ、正確に言えば『使用材料の降伏強度まで』だな。
少なくとも9G縛りがなくなるので、20G でも40G でも、それに耐えられる構造が作れるなら出来る。
ただ、その使っている材料が有人機とまるきり違う訳ではないから、『重量が許す限り』という条件付きになるだろうね。
実際のところどうなるかは実機が出来てみないと判らんというのがいまのところの認識でいいんじゃないかと思います。 無人機を作るメリットってパイロットの節約だけじゃなくて有人機では出来ないことを出来るようになることだよね
そのうちの1つが有人だと不可能だった飛行能力の限界突破
逆に無人機が出来ない所は人間がやればいい
でも新しく無人機開発するとしたら別途予算計上が必要になりそうだがそこら辺は大丈夫なのだろうか F-15C/Dは武装なしで9Gまで耐えられるけれど、重武装した状態では8Gちょいが限度
F-15Eはエアフレームを強化したので、重武装した状態でも9Gまで耐えられる
こんな調子で、重くなればなるほど機体構造に掛かる負荷も増えるし
構造強度を上げる事は出来るけれど、それは重量増加とイコールなので(負荷だけでなく航続距離の面でも)どこかで頭打ちになるよ >>917
双発機ならラファール位か?ラファールのステルス無人機化とかいうと相当な感じだわな、センサー役が主体だという話だしな 既存の戦闘機でも事故の際の緊急回避とかで二桁G記録した例とかあるけど、パイロットの意識がとぶより機体が検査修理でメーカー送りになってる
瞬間最大Gをかけまくるようなことしてたら一瞬で破壊されることはなくとも機体寿命があっと言う間に削れていくし
使い捨てのミサイルならまだしも航空機で二桁G連発するような過酷な運用想定したら搭載機器の信頼性確保のための設計・試験も著しく困難になる(コストが跳ね上がる)
そして何より、そこまでして限界G引き上げたところで大した旨味はない
維持旋回GなんかはBVR戦でも必要だけど、それを大幅にあげるために必要なのは耐G性能ではなく推力重量比 >>921
むしろ一番の強みは睡眠や排泄や食事を必要とせずに長時間飛んでいられるとかでないかなあ 基本、対空ミサイルが戦闘機を後ろから追いかけて撃墜出来る事を考えれば無人機が有人機と比べて出鱈目な機動ができる事は明らかよ 個人的なお願い事で恐縮なんだが、ここで出てた陸海空の自衛隊の今後の装備とかまとめて出てた長いpdf資料とかあったはずなんだけど
知ってる人居たら教えてください・・・・(小声)確か去年から今年に掛けて出てたやつなんですが・・・・(小声) >>930
ロケットとジェットエンジンは別物では?それともロケット推進の無人機か……ミサイルっていわんかそれ? ただでさえこーきゅーな材料つかえず容積価格推力がきついのに実用上無意味名耐Gもとめるとか設計製造しんでしまいます >>929
燃料どんだけ積むつもりなのか……
随伴無人機でなく、平時の偵察用滞空型無人機とかの領域だな
>>930
上でも言われてるけど、使い捨てならではだよアレは >>929
そう、なので無人機が一般化した近未来では、侵入機に対してスクランブルで地上からカッとんでいくのでは無く、
無人機を常時上空に待機させて最初の接敵は無人機が行う事になるはず。
空中給油も自動で行えるようになれば、機体の連続稼働限界まで飛ばし続ける事が可能になるしな。 無人機はパイロットの訓練飛行とか要らなそうだから総飛行時間は抑えられるだろう
だからg制限上げることはできるだろうけど、実際はg制限は据え置きでコスト低減の方向にすすむと思う >>934
無人機の運用では、将来的に空中給油の自動化も視野に入るはず。 >>935
ありがたやありがたや
なんか上みたいな写真や絵が付いてて、これまでの概要とこれからの具体的な将来像みたいなもの載ってるやつなんだよね(小声) 仮に高Gかかっても人間の生命の心配をする必要のない無人機なら材料強度が許す限りの最大性能を出せる
高負荷で制御不能になって墜落したら高価な損失だけど命落とすよりは全然良い 210521
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第65号 令和3年6月8日 令和3年度燃料タンク経年変化試験役務の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-065.pdf
>B 本件の履行に必要な、ASM−3試作に関する機能・性能・構造に係る知識及び技術を
>有していること。 納期 令和4年2月28日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 無人機が有人機と同じ性能だったらわざわざ新しく開発する意味はなく全部有人機で良いわけで 滞空型は無人機の十八番よね
ペイロード次第だけど機種によっては滞空時間3日とかあるし >>939
防衛省の検索機能(虫眼鏡アイコン)使って具体的なわーどでもうちこんでみ(ミサイル防衛だのF-35、次期戦闘機をセットで入れるなり)
研究発表系なのか実現が先な将来技術ビジョンなのか中期防パンフみたいな方向性がないと流石にわからん
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/ >>944
給油し続ければ理論上は無限に空中に浮遊出来るな
無人空中浮遊哨戒機なんていう常時監視する化け物みたいなシロモノも出来るかもしれん
なんてロマンのある話し いくら無人機とは言えジェットだと2日3日は難しくないか
滞空時間求めていくとプロペラ機になりそう >>934
再利用可能とするにしても設計にはだいぶ余裕できるよ
>>932
無人機とミサイルの境はどんどん曖昧になると思うよ >>945
いやお二人共マジでありがとうございます
将来戦闘機に関してワードで絞ってみるわ 第35号 2021年航空宇宙会だより 航空学科創設100周年記念特集号
東京大学工学部航空宇宙工学科内 2021年4月1日
ttp://www.aerospace.t.u-tokyo.ac.jp/alumni/letter/resources/35.pdf#page=17
報告 航空学科創設100周年記念式典紙上再現令和2年11月7日14:00〜17:00オンライン実施
次期戦闘機部分抜粋 P.17
”前日本航空工業会会長、元三菱重工業社長・会長の大宮英明(昭和44宇卒)さん”
”上方のF−2は日米の共同開発機ではありますが、改造・改善は日本の技術で行うことが可能であり、
導入・配備当初は種々、課題点があったものの、改善を重ねた結果、非常に評価が高い機体となりました
。また、F−2後継機の開発が始まる予定ですが、日本主導という政府方針もあり、運用に入った場合、継続的
改善は日本の手によって行われることとなります。” 無人機による各種機体や艦船の自動化といえばソサイエティ5.0以降の社会に向けたムーンショット目標なんかは内閣府のSF計画をどうしても考えてしまう
現状は無人機をそのまま無人の機械だと括るほうが良いだろうしそうしないといけないけど、
段階的には人間も同じように生体科学的にも遺伝子工学によって限界突破されて、しかも機械化されていくのではないかと
これ以上はスレチで電波な内容、映画アニメの観過ぎだと揶揄されるの覚悟で書くけど、
サイバネティックアバターが軍事にも浸透するだろうし、人体拡張モデルとしてAIと脳が直接的に、科学的に結合された状態で無人化が進むとしたら
機械と人間は文字通りそのまま一心同体となって融合されていく事になる
イーロン・マスク氏のニューラリンクみたいな人体拡張だろうね
F-3は運用開始時にはパイロットが様々なセンサーから情報を得るから仮想的に感覚は拡張されて大船に乗ったようなものになるはずだけど、
その後インターフェース(入出力部分)でどんな変化や革新を遂げていくのか誰にも解らんね
鏑矢にはなって欲しいけど戦争に備え使われる道具だしなぁ >>951
ムーンショット計画か、あれ技術的には実現するとは思うが社会とかむちゃくちゃ変わらざるを得なくなるよな 技術的に実現可能でも、倫理面で協定が結ばれて使えなくなったりするからな
敵の失明を目的としたレーザーなんかはその代表格 どうせF-3の量産機が出来上がる頃には寿命で死んでるから、どうせもいい
それより俺が生きてる間に必要なF-15改修をなんとかしろ >>953
トヨタなんかは既にソサイエティ5.0社会のモデルになるべく色んなものを無人化して試行してるけど、
日本の一部から日本中へ行き渡るようになるまでかなり時間が掛かるだろうし、
世界中なんて考え始めたら尚更で、同じように機械と融合した社会が実現出来そうなのってやっぱ限られた国しか無いのよね
軍事は関わる機械達の仕様に依存する比率高い分、現状もっと金が掛かる世界だし柔軟性がね・・・・と思うんだがどうなんだろうね
とりあえずやっぱり大きな機械から無人化が進んでいくんだろうか >>950
他に日本航空社長の講演の中にJAL123便の圧力隔壁リペアの話がある。(P.21) >>956
怪我や病気、酷ければ死亡といった人体の生存そのものを脅かすリスクを代替させる方向で進むだろうね。
一台一億円の機械がオシャカになるのと、一人の人間が死亡して一億円賠償するのとでは意味が全然違う。 あの実験機XF3心神がT4の後継機種になる可能性はないのかしら?
あれで纏まってる様に素人目には見えたし必要にして充分な推力もありそうですよね。
詳しい人はどう思ってるのでしょうか? 機体重心位置にコックピット置ければ
ロールピッチヨーの衝撃は軽減できるんだろうが
そもそもそんなに辛くないかもしれん乗った事ないし判らん >>959
あれそのままは無いだろ、あのデータは使えるかもしれんけど >>955
人によって要らない話で本当に申し訳ありません
ここの年齢層がイマイチ判らないけど、
俺の場合は至極個人的な理由でどうなるか判らないと言った意味で、本当は関係無い問題かも
だからその通りで、現実的に今や差し迫った時間の単位でより良い環境になればそれが一番良いはずですね
F-15の改修でミサイルキャリアーとスクランブル問題が解決出来ていないし もう戦闘機同士でドッグファイトなんて時代はとっくに終わってるんだよ
スマホに乗り遅れていつまでもガラケー使ってた昔の日本と同じだな >>958
なるほどトヨタシティでは医療に関する簡単な作業へのAI化先進無人技術が先んじて報じられるけど、重視しているのはやっぱり人命なんでしょうね >>964
近代のミサイルは、正面から撃つのが一番効率的なんだが……ドッグファイト? 第4分類の無人機は2種類ありそう
ミサイルを積めるものとセンサーだけのものか 無人機のソフトウェアは台湾とかにお願い出来ないかな
日本製とか使い物にならなそうだし >>967
産経報道だと先ずはセンサー用でそれにミサイル搭載能力付与する計画とあったな 無人機なんてワクワクする
人が乗らないわけだから細長い板みたいにしたらRCSとかほとんどゼロになってスーパーステルスとか付いちゃったり >>928
1300m/sの敵ミサイルから300m/sで逃げる場合、x秒でx km距離を詰められる
300m/sで敵に向き合った状態から180度旋回して逃げに転じるとして、
G制限をGとして旋回にかかる時間=PI*300/9.8/Gなので
5Gで19.2s、10Gで9.6s、20Gで4.8s、40Gで2.7s
この旋回秒数=逃げるための時間的余裕=x=敵に深く食い込める距離=彼我のミサイル射程差の補正となる
5G制限の有人機と比べて20G制限の無人機であれば14km分敵に近づいてもいいわけだ、これは意味のある差だと思う
計算違ってたら誰か教えて 外国の無人機同士の実弾戦闘演習なんて面白そう
シミュレーションじゃなく実際に撃ち落とされるわけだ 日本はそういう試験できないからなあ(お金も土地もないから) 無人機のシステム開発できてもほとんど中抜きされて某ワクチン予約システムみたいな代物が出来上がりそう >>936
常時飛ばすのは燃料食いすぎて経済的な面で無理じゃね? 追記、このG制限の差は飛行速度が速いほど強く表れる
自機が600m/sで旋回した後逃げるとして、旋回時間は5G制限の有人機で38.5s、20G制限の無人機で9.6s
1600m/sの敵ミサイルから600m/sで逃げるとして、敵に深く食い込める距離は、無人機が29km有利 >>979
無人機有利じゃん
あとは材料やアビオニクスが20Gに耐えられるかどうか 無人機のドンガラばかり着目されるが、俺が気になるのは本体よりも中身で
自立型か遠隔型かどちらにしろ、ドンガラを動かす制御技術が、あと10年でどこまで進歩するかだ。
無人機の進化の神髄はそこだからだ。 有人戦闘機が5G制限てのはあんまりな想定じゃないかね
輸送機ですら7Gで訓練するぞ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。