【XF9-1】F-3を語るスレ201【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
【XF9-1】F-3を語るスレ200【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1622370655/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 17条憲法 推古14年(西暦604年発布)
第一条
和を大切にし人と争いをせぬようにせよ。人にはそれぞれつきあいというものがあるが、この世に理想的な人格者というのは少ないものだ。
それゆえ、とかく君主や父に従わなかったり、身近の人々と仲たがいを起こしたりする。
しかし、上司と部下がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、おのずから事は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう。
第四条
上級官僚や地方役人は、みな礼法を物事の基本とせよ。民を治める肝要は、この礼法にある。
上の者の行いが礼法にかなわなければ下の者の秩序は乱れ、下の者に礼法が失われれば罪を犯す者が出てくる。
群臣に礼法が保たれていれば序列も乱れず、百姓に礼法が保たれていれば国家はおのずと治まるものである。
第六条
悪を懲らしめ、善きを勧める。ということは、古くから教えである。それゆえ、人の善行はかくすことなく知らせ、悪事は必ず改めさせよ。
人に媚び、人を欺く者は国家を転覆させ、人民を滅ぼす鋭い剣ともなる者だ。
また、媚びへつらう者は、上の者には好んで下の者の過失を告げ口し、下の者に会えば上の者を非難する。
このような人々はみな君に対して忠義の心がなく、民に対しては仁愛の心がない。大きな乱れのもととなることだ。
第十一条
官僚の功績や過失をはっきりさせ、それにかなった賞罰を行うようにせよ。
功績によらず賞を与えたり、罪がないのに罰を加えたりしていることがある。政務にたずさわる者は、賞罰を正しくはっきりと行うようにすべきである。
第一七条
物事は独断で行ってはならない。必ず皆で論じ合うようにせよ。些細なことは必ずしも皆にはからなくてもよいが、大事を議する場合には誤った判断をするかも知れぬ。
人々と検討しあえば、話し合いによって道理にかなったやり方を見出すことができる。 もうスレ消化したからマルチにはならんと思うけど、とりあえずF-15の自動操縦装置用試験装置って既存の装置の交換が25年にあるって事なのか?
これは無人機研究とは関係無いと思って良いのかね あとこれも気になったから一応聴いてみるけど
981 名無し三等兵 (ワッチョイ 93ad-iygP [42.150.60.122]) sage 2021/06/10(木) 18:39:49.49 ID:EqNaFl5G0
見えない敵と戦ってるんやな
高性能なレーダーとセンサとFCSないとこういうことになるんやねぇ
これ何かと話題になる自演荒らし暴露って事で良いのか? >>10
AN/ASW-38でないの
無人機研究とは関係ない、昔からある奴 >>13
その試験用の装置が新規調達される予定になってるんだよね
試験装置ってそのまんまの意味かな 210610
防衛装備庁 契約に係る情報の公表 地方調達 令和3年度4月分 (pdfファイル) 次期戦闘機関連
(長官官房会計官) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
@物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-h-04.pdf
(航空装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
A物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-ko-04.pdf
@の画像
P.4 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/8ktv_I49oh.jpg
P.9 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/G0rNSwX_uh.jpg
Aの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/5OaR6qXai6.jpg
P.2 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/vdIjtqXBfd.jpg
将来戦闘機用小型熱移送システムの性能確認試験関連、
戦闘機用統合火器管制システムの性能確認試験関連 >>15
軍事研究なのに阪大が入っているのがいいね
情報流出に気を配りながら国内の他の大学もどんどん軍事研究やって欲しい
というか世界ではそれが常識なんだけども >>14
無人でミサイルキャリア出来るようにするんだったらおもしろいけどな 近年は機体よりもミサイルと索敵装置の性能で勝敗が決まるようになる
戦闘機と言う概念自体が時代遅れになる可能性が高い 索敵装置の性能はすなわちエンジンの性能(発電能力)
ミサイルの性能はすなわちエンジンの性能(加速力、有利な位置どりをする機動力)
運動性オンリーの古い格闘戦闘機カテゴリは縮小するとしても、素早く優位を占めて敵飛行機を攻撃する戦闘機はまだしばらくは残る エンジンつーか、ミサイルに関してはエアフレームもな
ドッグファイト能力に全振りみたいなのは時代遅れだが、最高速度も上昇率も旋回性もBVR戦に寄与するので戦闘機は無くならない 火器管制システムの試験にT-4使うのか
>>17
F-16をロイヤル・ウィングマンとして米軍が使ってるけど日本もF-15で同じ事出来ないんだろうか
改修不可、メーカーに許可、でハードル高過ぎるかな >>21
統合火器管制システムの試験で使うT-4は無人側のシステムを模擬していると言われているな。
操縦は人間が行うとして、センサによる索敵、有人機とのデータリンクの確率、無人機のセンサ情報
による目標自動割り振りと発射後の中間誘導くらいはやるだろう。 >>21
F-3とのリンク機能を持った生存性に全振りした単座単発ステルス機があると面白いと思ってる
ドッグファイトもないからキャノピーもいらんぐらい
UF-15Jを三機ぐらい引き連れてバレたら全力で逃げる
道中はUF-15Jのパイロンにぶら下がっていっても良いかも >>23
とするとそのステルス機の役割ってなんなん? >>20
まあ戦闘機は無くならないは同意だが今のままの戦闘機が無くならないとは同じ意味ではないわな 輸送機や爆撃機にミサイルを搭載しただけみたいな機体で
台湾や沖縄周辺で起きてることに対処できるのかという問題があるから戦闘機は無くならない
どれが威嚇や陽動でどれが本気の攻撃かなんて迎撃側は100%はわからない
それを全て輸送機や爆撃機サイズの機体で全て対応できるのかという問題がある
しかも相手がこちらの弱点を突いて高速な機体で突入してきたら鈍重な爆撃機サイズの機体で対応できるのかという問題がある
同じ対空戦闘といっても常に任意に戦闘時間を決められる攻撃側にある制空と敵を迎え撃つ要撃とは少々異なるところもある
次期戦闘機が対空戦闘重視といっても日本の領土・領海上空での迎撃任務なんでとりあえず敵の動きに対応するという能力が必要
その為には次期戦闘機は数が揃えられ可動率も高く速度性能や上昇能力も必要なのでむやみな機体規模の肥大化はできない
そこら辺の要求がハイパワーでスリムなエンジンというXF9のコンセプトに現れている >>26
航空優勢の確保はうたわれてクラウドシューティングが強調されてるがインターセプターだとは書かれてないんだよなあ
爆撃機や輸送機というのがどれくらいの大きさでどれくらいのエンジン積んでる機体なのか戦闘機はどれくらいの大きさでどれくらいのエンジン積んでるのか話がフワフワしてるから分からんからもう少し具体的に書くべきだな F-3自身に運ばせる無人機とはどんなものなのか
少なくとも長時間は飛べないだろうから、会敵前から陣を張っておくというのは非現実的だ
従ってロイヤルウイングマンのような随伴型無人機のように扱えるとは考えられない
会敵前に敵ステルス戦闘機部隊を捕捉可能なソリューションの支援を前提に運用する事になる
つまり分離式無人機は高精度かつ高密度な早期警戒システム─具体的にはJADGEの有効圏内でのみの運用にシチュエーションを絞った概念ではないかと考える 「戦闘機が我が国周辺空域に迅速に展開し、より遠方で、敵の航空機やミサイルによる航空攻撃に対処できる態勢を整えることが、極めて重要です」と書かれている
防衛省が公式でこう言ってるのだから迅速に展開できない機体を要求するわけないと思うぞ
より遠方というのは航続性能もあるが展開する空域に素早く到着する速度性能や上昇力も必要になる
迅速に遠方で航空脅威を捕捉迎撃するというのが求められているのは確実
我が国周辺空域と書いてあるとおり迎撃任務が主なのは間違いないと思うが? この上では、F-3+分離式無人機の組み合わせは本土周辺でのCAP若しくは対空迎撃に特化したネットワーク戦闘パッケージだと理解する事ができる
少なくともこの形態では、米軍や英軍などが考える敵地上空における空戦でのネットワーク戦術の活用には大きな支障があり、はっきり言ってしまえば役に立たない
よって自衛隊が基地(本土)から離れた地点でF-3を活動させ、無人機と連動したネットワーク戦術を活用したいと考えるならば、分離式無人機とは別に同盟国が開発しているような随伴式無人機の導入が必要になる とりあえずは防空能力を万全にしょうという方針でしょう
敵地上空に出向いて制空や攻撃をするというアメリカとは違い日本は中露の航空脅威を撃退すつ為の無人機活用
だから迎撃機としての能力が劣化するような要求は出されていないと考えるのが自然な解釈 >>31
実際随伴無人機は開発する予定だし研究もしてるからなあ
前に日経が出してた双発無尾翼機の絵の元ネタはこのポンチ絵なのだろな
まさか次期戦闘機用エンジン双発の無人機とかにはならんだろから別のエンジンを積むのだろな
https://i.imgur.com/xZ60tqx.jpg この本土防空、迎撃戦闘に特化したネットワーク戦術に基づいた戦闘システムは、空自は我が国の領域外での空戦はしないという意思表明とも取ることができる
この際そのビジョンが日米間で共有されたコンセンサスであるかどうかという点が極めて重要な注目点になる
もしコンセンサスが形成されているのであれば、これは日米の戦力的融合が最も進んでいるとされてきた海を空が一足飛びに追い抜く、文字通りの戦略的飛躍を意味する兆候ともなる
海の分野ではBMDが足枷になり、日米で盾と矛を明確に分担し一体となって運用するこの有意義なシナジーを獲得するための具体的な運用像を提示できないでいる
逆に言えばイージスアショア配備が予定通り進んでおれば、空とほぼ同時に海も同じような戦略的飛躍を示唆する段階に進めていた可能性もある
海も空も、自前の打撃力が極めて貧弱な日本が米軍と共に打撃力を担う必要は無い
米軍の作戦能力の最大限を打撃力として発揮させるために自衛隊がその根拠の盾となる方が合理的だというのは従来から明らかだったわけで、いよいよ具体的に両軍を融合させる時代が来たという感慨がある >>29
携帯無人機はむしろ空中ソノブイみたくレーダーの発信専用機材とかになるんでないの、そのまま自爆させる用の爆薬とかは積むかもしれんが
つまりより離れた地域での運用なのだろ
TACOMの研究から考えれば次期戦闘機だけでなく随伴無人機や他の航空機や前線基地や船から発進させてもよいだろしな >>34
むしろ米軍との融合となるならより遠方での共同作戦になるだろ >>32
迎撃のみ考えるとしても分離方式にはネガがある
運搬母機の持つ後続性能や機動力、兵装搭載量を著しく制約してしまう為で、この点に関してはどうしようもない
そしてそれら制約を受ける性能はどれも数的不利を覆すために重要な要因とされている
それでも分離式無人機をというのは、工学的合理性に背を向けざるを得ない、または妥協しても良いという何らかの事情があるからだと考えられる 曲解し過ぎるのはどうかと思うぞ(笑)
曲解を強弁しても現実は変わらない >>35
遠隔地に差し向けるのであればなおのこと分離式には理がない
肝心の戦闘機の航続性能が制限され、携行兵装も同じく制限されるのであれば、逆により多くの有人機が必要となってしまう
これは本末転倒
しかも無人機の滞空時間が極めて短いので、会敵前に陣形を形成しておく事も不可能で、これでは敵機との空間的時間的なギャップで一方的に優位性を確保するという、ネットワーク戦術の肝心の価値を全く発揮できない >>40
戦略的融合だろ当然、戦術的融合では済まない話だろからな
>>39
そもそも携帯無人機の航続距離がどの程度になるかでないのそこは
新対艦誘導弾が射程2000km以上という話ならばより離れた所からの発進になるだろし基地との距離が短いなら滞空(交代滞空もあるだろ)させていられる時間も長くなる 戦闘機の話では無くなるが、人数が同じなら「何をするにも一緒な個人の集団」より「役割分担のできる個人の集団」の方が高機能で強い
時間的猶予が無いと考えられる状況で空中分離式無人機という妥協(とあえて書く)を取りに行くという宣言からは、JADGEが敵のステルス機を確実に捕捉できるという能力への自信と、日米同盟への信任と互いの意志への自信という、レイヤーの異なる二つの領域での自信を感じるところ 実際携行型が随伴型に勝る点って値段以外に思いつかないな
携行型の場合「離陸→防空したい場所もしくは少し前で分離→一緒に防空する→空中合体は無理なようなので一緒に帰る」
って言うのがぱっと思いつく
これだと少なくともF-3の半分以上の航続距離が必要になる
出撃前にあらかじめ敵機を警戒機とかで捕捉してあればその警戒機とやらのレーダーで撃てばいいからつまり携行型とか随伴型は警戒機とかの置き換えでパトロール的な使い方になると思う
となると空域についた後はできるだけ長時間滞空したいから速度はあんまりいらない(と思う)
そうなれば携行型はF-3の最高速について行く必要はないから分離された後自分で帰ってこれるだけの航続距離があれば良い
こう考えると航続距離足りるのかってところは不安だけど随伴型より圧倒的に安い携行型は結構便利では? >>30
「より遠方で」な、そもそも衛星網や滞空無人機を運用しているであろう2035年以降で運用される機材を今というか昔の知識で考えても仕方ない >>41
わからなかったかな
戦術レイヤーでの融合を論じているのてまはないという意味
また新対艦ミサイルの射程云々というのも同じように考えるのはおかしい
無人機と対艦ミサイルでは、同じサイズとしても中身の構成要素がまるで違う
無人機は小さくとも飛行機であり、エンジンと燃料と弾頭とシーカーだけで構成されるミサイルとは、根本的に異なる >>43
安いのは大きな利点になる
インスタントに大量に使い倒せるかと言われると疑問だが、とにかく値段については再利用可能なら安く上がる可能性がある >>45
かつてのナイキ論争ではないが将来の誘導弾と使い捨て無人機の差は曖昧になってくだろ、自爆ドローンと誘導弾の境目が曖昧なようにな
そもそも新対艦誘導弾はターボファンエンジン搭載予定なのでな、その意味ではより航空機的な機材になってきてる
戦略というなら外交や国際関係と密接に関係してくる話なのでな、そうなれば自国の防衛だけに専念などしないしできんだろ
第二次安倍内閣での安保改正から見えていた話だと思うがな 戦闘機より安く、手軽に敵側に突っ込ませてセンサーやらせられることこそが戦闘機に随伴するUAVの利点なのに
高性能求めてデカく高くするんじゃ本末転倒のバカなんだよな… >>43
別に携帯型が随伴型に勝る必要はなかろ、任務が違えば必要な機材も違うだけだわ
随伴無人機が>>33のような機体なのだとしたら有人機の周辺を飛行する形になるだろから偵察任務を携帯無人機に行わせるのは十分あるだろ >>49
その意味では安価と高価の二極化するのだろ、それに安価だからとマルチコプターでは話にならないのと同じように相手に合わせてある程度の性能は必要になるだろからなあ つか携行型に文句つけてる奴は、結局のところ防勢対航空作戦を強いられるほどの差し迫った経空脅威のない米英豪のマネをしろ、って言ってるだけだからなw 仲良しこよしで何をするにも一緒の集団より、各々の得意分野で労働を分担する集団のほうが、より強く持続性もある
前者を好めば勝てる戦争も負けるだろう
自衛隊が分離式無人機にベットするというのなら、日米は後者を志向するものだと推定する >>54
ベットするというのがわからんなあ、随伴型無人機も作る、携帯型無人機も作る、ただそれだけだろに >>51
認識の問題とするのなら君の認識は極めて非合理で幼稚だということ
>>54 >>55
オールインでなくば否定されるものではあるまい
だから間抜けだというんだよ >>33
研究ったってチラシの裏にお絵描きしてるレベルだろ。米軍みたいに廃棄予定の戦闘機を実際飛ばしてるのと違うだろw
あわよくば米軍の成果を譲ってもらうかパクろう考えてるのがオチ >>59
実際に川崎に実証無人機作らせて飛ばしてんのに何言ってんだ >>24
攻撃や自爆の直接司令役
もちろんF-3でも出来るが巨大なリフレクタとも言えるF-15を引き連れて運用するとF-3の撃墜リスクが上がっちゃうから逃げに特化した司令機があればなって話
※開発して元が取れるとは思ってない
完全な遠隔はコンプライアンス的にもジャミング対策的にも出来ないと言う前提な 将来的に次期戦闘機の役割が拡大したり無人機の機能も向上していくだろうが
物事には順序があり防空任務が万全になるものから優先的に開発されていくのは当然
防空任務をそっちのけで敵地攻撃の為の開発をやりだすということは無いだろう
その第一段が例のセンサー型無人機からという感じなのだろう
次期戦闘機本体にしたって第一の目的は迎撃任務であり迎撃任務での要求を満たすことが最優先にされる まーーーた同じ念仏唱えてるし
文体、内容、展開、読みにくい改行といいもう30スレ位は見た >>59
11年前にF-15から無人機飛ばして自立飛行した後に硫黄島の滑走路に着陸させてるんだけどな
アメリカレベルとは言わないがそれなりに研究してテストしてる >>43
24時間とか48時間とか1週間飛んでられるような滞空型って発想は無いの? 長時間滞空型だと戦闘力はほぼないな
リンクやサーベイ支援になる >>3
これは善なのだろうか?悪なのだろうか?
【動画】「ぐちぐち言ったら完全に干すから。脅しておいた方がいいよ」。オンライン会議での平井卓也デジタル改革相の音声
http://y2u.be/aX_zw2_XKyo
>アプリは海外からの観光客や大会関係者の健康管理のためのもの。
>NECが顔認証機能を担う共同事業体1者が1月に応札し、国が指定した仕様に基づいてアプリの請負契約を約73億円で結んだ。 HPM搭載したF-3無人型が空中給油受けながら延々と滞空し続けて弾数無限の巡航ミサイル/ドローンキラーっぽくなるのはアリ >>67
必要なのは喪失しても人的損失が無い目であって火力ではないだろ
別の機体から中距離ミサイル撃てば良いわけだし パッシブな光学カメラしか持たないようなドローンはともかく、ジェット機で24時間とか滞空できて自ら電波出して観測するような目は人的損失がないとは言えそうそう損失が許容できるようなところに送れないと思うな >>71
なんの意味もなく損失したら、なんであれ許容出来んな
作戦目標を達成する為の捨石にするんなら許容出来る
アイアンドームの300万円のミサイルを一万円のロケット弾にぶつけるのは、それしかしないんなら無駄以外の何者でもないけど、報復攻撃するまでの時間稼ぎと考えると値千金な訳 >>60
無人機と戦闘機の随伴無人機を混同してんの? >>73
逆にお前の定義を説明して欲しい
ラジコンマニアではなく、「空自が」研究する無人機がどう言う目的なのかについても詳しく聞きたい デジタル大臣がIT企業を恐喝するような国が中韓に追い付くことなど不可能。 >>71
数が揃えられれば低速で良いわけで小排気量のガソリンエンジンや電動モーターで良いだろうし
ジェットである必要も無いと思うが >>66
滞空無人機はスバルが研究してるかと、JAXAが出してた案の方が良いとは思うが
>>73
それこそ携帯無人機と随伴無人機を混同してないか? >>68
平井大臣は、国民の税金を無駄遣いするのを削減しようとしているから善だ。
いやまて、それはあくまで建前(言い訳)であり、実態は不要なもん買うことにした官僚の失策を誤魔化すために民を恫喝して
官僚の失態をうやむやにしようとしている(官吏に媚びて民をいじめてる)から悪だ。>>3
NECの顔認証AI精度は世界イチ〜ッ(どりああああああああああ)
権力から脅されるってことはつまりNECは権力のオトモダチじゃないということか
https://youtube.com/watch?v=O6Uj2fdffLo
なにも価値生まないオトモダチ優遇して
世界最高性能のAI開発したNECいじめるとか酷い国だなこの国は
NECは信用出来る!わいは次のスマホNECの買うぜ!
と.、思ったら日本の会社スマホ作れないんだった・・・orz >>63
まあ26DMUが出た辺りからなのでもっと前からなのだ……イメージ絵出た辺りから特にひどくなったが
もっとも内容見てると少しずつ変化してるようなのでそのうちしれっと治まるだろ >>76
JAXA「つまりディーゼルエンジンでも良いのだ」
ttps://i.imgur.com/u6vDucU.jpg 防衛省が公式サイトに出した内容が
いつの間にか計画がすり替えられるとか思ってるのはバカだろ
DMUみたいな正式計画前の話と全く違う
国民に向けて次期戦闘機はこうしますと発表したんだぜ >>76
電波出すための電力をどうやって調達するのかって問題がだね インターセプター用無人機の方が技術的に複雑かつ高度 アメリカ向けのポーズにもなる、特化させられる安い携行無人機だと運用開始から無人機をムラ無く揃えられるということか
キャリアータイプのフルスペックが出揃うまでに、透明度が低い要素である技術成長と要求仕様の将来的な整合性とその段階認識がし易い いや、携行型かつ随伴型ってのが現実的でf3で目指してるんだと思うぞ コレが?
ぼくのかんがえたさいきようのせんとうき。
と何処が違うの? >>83
レーダー受信機だけじゃあかんの?送信機の方は水上艦とかAWACSみたいなので後方からで >>66
今の日本で携行型っていうとTACOMやん?
あれにそこまで滞空する能力ないと思うんだよね
完全新規で作るのだとすれば長時間滞空とかも余裕だろうけど 携帯できて、前線でリリースしたあとはF-3の前方に展開できるだけの
機動力もたせたらそれだけで帰投用の推進剤なくなるやろ。
どうみても使い捨て以外できなそうだが。
TACOMみたいなのじゃなくてセンサー付きミサイルみたいに
使い捨てタイプにするんじゃね? >>94
それボツアイディアやったはず
シケで回収不能になるし回収作業自体手間と金がかかりすぎるらしい C-2で回収出来る様になれば問題は無いけど 少し技術的ハードルが高いかな >>95
あと海保だか海自に回収されたりもしたな
天候と海流読んで着水させれば日本の場合は回収不能にはならんやろ
荒天の季節さえ避ければ回収不能率も下がるだろうし でもまあアメリカは無人機で空中給油試してるし 空中回収も延長線上で可能だと思うけどねぇ 回収の仕組みに手間を掛けすぎると、最初から自律して発進・帰投させた方が良くなるのか難しい >>100
>最初から自律して発進・帰投させた方が
100%同意します。ちょっと大きく作れば全部解決しそう 侵攻側はいいんだよ 遅くても大きくて航続距離長めのを先出しすりゃ済むんだから
迎撃だと戦闘機より前方に展開させるには相当の飛行性能求められるからなぁ(F-3の無人機型ならともかく)
あとは更に大型化で常時滞空になる まあ それは携帯型に求められてるのとは別の役割よね ボタン1つで無人機を発信できるようにして、先に無人機を出してからF-3スクランブルじゃだめかな?
それともスクランブル待機って滑走路上の機体のコックピットで待機してるくらい出発が早いの? 巡航ミサイルみたいなキャニスターに載せて前方に撃ち出し
気球に載せたセンサーばらまけば使い捨てでも安いかもしれない
のぁ戦闘機の方が速いだろうけれど >>91
有人機1機+無人機3機の連携を想定、か。
この場合、無人機3機は自力で基地から随伴飛行するのかね。 >>105
米空母艦載機ならコックピット待機で常に即エンジン掛けられるけど
空自は待機所からダッシュしてるだろ
それにジェットエンジンは離陸できる回転数まで相当時間かかるしガソリンエンジンでも暖機運転は必要だからなあ >>86
無論、携行型随伴無人機の話だぞ
元々随伴無人機ってミサイルキャリアーも兼ねる構想では?
行く行くは無人機のみの部隊も成立するんで段階的に要求性能は上がっていく
その為の初歩的な機能を持つセンサーノード機が最初に造られるというだけの話 なぜか俺が新規さんみたいな扱いされてるけど俺にレス付けてる奴が話してる事って既にこのスレでは散々話されてるんだぞ
今更携行型と随伴型の区別なんてしてる奴はどこから来たお客さんなの?って話なんだけど 便宜上呼び方として有人機F-3から発進するものを携行型として分けてる場合があるけど
基本的に随伴型とセットで構成されるものだって認識が双方にあるのを確認した上での呼び方だからね >>96
無人機用の空中空母みたいなのが出来たらおもろいよな
無人機側にダンパー付きの衝角付けといて、空中空母側の穴に突き刺す感じでいけるんやない?
無人機の後ろにも穴付けといて数珠繋ぎ出来るようにするとか jaxaの実験で解った次期戦闘機にも必要な要素って結局何だったのかな
>>89
受信した信号ってどうやって共有すると思う? >>113
今のスマホ基地局とかの出力は50Wくらいで半径20〜30キロをカバーしてるよ >>112
昔F9C スパローホークとメイコンがやってたよ
飛行船のメイコンを母艦にして空中から複葉機を発進、着艦してた
いろいろあったし空中給油技術発達したのでパラサイト・ファイターは廃れたが
現在では試験とかでB-52にとかに吊るして発射とかに名残があるぐらい
後部ハッチを飛行中にあけられる輸送機にシステム丸ごと搭載できるならワンちゃんあるかもね
フック垂らして回収とか
まあそんなの開発するなら素直に今ある空中給油機つかって飛距離伸ばして回収しろになるけど いつまで空中給油とかやってんだろ?
無人機とか電動化してワイヤレス給電で良かろうに 携行機なんかぶら下げたらステルス性かなり落ちそうだが 携行型・随伴型・滞空型は全部別物っしょ
>>120
民生用の小型マルチコプターみたいな低速&足の短い奴で良ければ、だなあ
>>121
ステルス性を損なわない形状をどうにか考え出すか、ウェポンベイに格納可能な超小型にするかだろうね
電波吸収材を贅沢に使いまくる手もあるっちゃあるが、コスト上がりそうだし微妙 >>120
電動機は出力が弱すぎて話にならんのと、原理的に音速を超えることが出来ないので有人機と連携して動けない
プロペラ以外の電動推進方があるんなら別やけど >>120
充電だと時間かかるんじゃない?
後電動って蓄電池の体積に対して取り出せるエネルギー低いし
それにプロペラ回して飛ぶしかない以上音速越えるのは無理じゃないかな >>122
ウェポンベイの方を大きくするという方法もある
>>120
低速で飛行する滞空型を領空内で運用なら将来的には電動で外部給電もあり得るんでね 一方ロシアは大量に作ってローテーションさせた
領空内〜防空識別圏ぐらいの自分の庭は、行くのも帰るのもそこまで困難ではないから単騎が長く飛ばんでもとは思うが 携行型(に限らずウイングマン全部だが)はガチの有事に使用するのよ
被探知領域に入る前に切り離される
だから、ステルス性の低下云々は気にしなくていい ロシアは無人機を10機以上ウェポンベイに格納するそうでステルス性の必要性は用途と状況によるとしか >>129
そんなに入るのか
すっごい小さいんだろうな >>122
ステルス性を損なう損なわないも結局は程度の問題だから、どこまで低下が許容されるかどうかの方が重要。
携行型にしても、敵の索敵圏外で分離してしまえば全体としては被探知性は損なわれないのだから、
機外搭載した状態で有人機がどこまで接近可能かどうかと無人機の航続性能(滞空時間)のバランスで決まる。 原ソースだけ見ればいいじゃん
つかそこまだそんな煽りしてんのか 無人機携行専用の巨大戦闘機を作ってそこから数十機もビュンビュン飛ばせば良いんじゃないかな >>138
あぁなんだ、よかった。
一応ロシア語なんかでもネット漁ってみたんだけど(Google翻訳)SU-57に搭載する無人機がライトニング(ロシアの無人機)であると言う情報は見つからなかったのでそこは合ってるっぽい 日本が失敗国家なのは教育を失敗したから。そして老人たちを再教育するのは無理。諦めた。もうこいつら世代には期待しない。
20年後〜30年後の未来のために17条憲法を学校なり家庭なり朝の朝礼なり職場で1日一回復唱するようにしよう!
>>3
秀吉は罪も犯したが、それを上回る功績を上げた。
【歴史】「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断、被害者の数はなんと5万人 [砂漠のマスカレード★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623388395/ つーか、日本って秘密主義っつーか情報出さないよね
世界から見たら表面的には何もやってないように見える
もちろん、軍関係者は正確に近い情報を得てるだろうけど
どうなんだろうね?寧ろ世界に広報するのも抑止力と思うが
防衛省も長年の日陰者扱いでひねくれちゃったのかね? 情報出した後、「あの計画はやっぱナシ!」だと体裁が悪いからでは?
米軍はそういうのも多いけど 歴史は繰り返す。過去に起きた正しい歴史を知らなければ、未来に起こる災難から逃れることは出来ない。
https://m.bilibili.com/video/BV1jK4y1S7eC
西洋帝国主義者たちは銃を与えることで奴隷を入手していた。
これはアフリカにしろ日本にしろ同じことをしていた。
奴隷にされた日本人が5万人も居たのは驚いたなあ。戦国時代の日本の人口は約2000万人。現代日本で例えるなら30万人に相当する人数だ。
そして現代日本。もし日本が作れないならば、それを利用してならず者たちは日本人を食いものにしてくる。
それはF-15でありグロホであり半導体、ワクチンなどである。 キリスト教バチカンはかつてキリスト教徒以外は奴隷にしていい、という宗教令を出した。
西ヨーロッパ人たちは東ヨーロッパ人たちを奴隷にした。
ロシアやウクライナなどに住んでいるスラブ人の語源はslave=奴隷である。
奴隷にされたくなかった東ヨーロッパの人たちはキリスト教徒になることにした。
奴隷を調達出来なくなった西ヨーロッパ人たちは海を渡って奴隷を調達しに出掛けた。(大航海時代)
時が下った現代日本
ほとんどの日本人はキリスト教を信じていない
にも関わらず政治的リーダーたちのキリスト教徒の率が異様に高い
興味深い事実である コンセプトを前に推し出して予算取って来れる国なら表面に出易いってだけでしょ
日本は黙ってても一定の金は来るし、変に有名になってちゃぶ台返しの材料にされても困るし
その意味では要素研究の間はロードマップに留めて正式な計画として進めないのも事実ではある >>143
とりあえず一番最初に大風呂敷を広げる欧米と、構想はあってもいきなり表沙汰にせず、
進捗ごとに情報を段階的に公開する日本、という方法論の違いだな。
日本のやり方だと、長期計画では時間経過に伴う状況の変化に応じて計画を修正し易い
というメリットがある。 >141
お前を見てると、教育の失敗を痛感するな。 進んだ西洋から文明を学んだ未開な日本人、というのは明治政府そしてWW2後の洗脳だ。
日本が停滞していたのは事実であるが、差が開いたのは産業革命前後の100〜200年の時期でそれ以外はたいした差は無かった。
17西紀に「ウィリアムアダムスが80トンの船を作った」「スペイン帝国総統に貸して太平洋横断した」どりあああああああ西洋技術すげええええええ
これはプロパガンダだ
7西紀に遣唐使が唐王朝に学びに送った船は約150トンだった(平城宮公園に復元された実物大の船あるから見に行ってみよう)
https://m.bilibili.com/video/BV1UW411d7hp というか無人機の種類については5つの分類で既に分けられているという事実
もしかして今日してた議論の全てが「将来的にあり得る事です」で終わる話なのかも知れない >>146
戦後憲法9条もあって軍事情報をあまり表に出したがらない風習がある
ひと昔前なんかは軍需メーカーである三菱重工に対する国内左派からの風当たりは強かったぐらいだし
あと軍備拡大で中韓を必要以上に刺激しないという暗黙の了解があったとされる 歴史を客観的に見ると
17世紀に朱印船貿易で使ってた船は500〜700トンあり左右両弦に大砲6門積んだ武装商船だった。
差が開いたのは徳川幕府がさまざまな制限儲けたからで日本が技術的に遅れていたのは事実だが「車輪が無かった」だの「黒船やべえええええええ」があまりにも誇張されていると感じる。 >>142
軍事情報を表に出すとベンチマークの対象になったり軍拡の口実に使われたり、アメリカからの介入が飛んだりといったデメリットの割に
軍事力を背景とした要求を通せたり、兵器輸出が捗るとかのメリットを享受できないからじゃない? 車輪の使用を制限したのは飛脚や籠持ちたちが「わいらの仕事無くなってしまう〜」と幕府に懇願したから街中以外使用禁止にしたってのが真相
今アメリカのパイロットたちが「わいらの仕事無くなってしまう〜」と有人機削減に反対してるのと似てる
つまり何を言いたいかと言うと歴史は繰り返し、アメリカは徳川幕府時代のように技術的に停滞するということ >>142
防衛白書で事細かに軍事情報出すのはアメリカと日本ぐらいだし
と言うか防衛白書の存在自体が他国に無いし
毎年の防衛方針に至ってはロシアもフランスもドイツもイギリスも秘密なのに
公開してるのはアメリカと日本ぐらいだからな >>135
F-3関係以外日本は無人航空機開発してないというのは事実だが?
中国ではゾウの群れが大移動してるのを16台のドローンで追跡監視しているとのニュースがあった
数年前には家畜泥棒対策で一般人が電磁波攻撃しているというニュースがあった
中国はアメリカより進んでいると実感させられる 韓国で開幕した海上防衛機器の展示会「釜山 MADEX2021」に海軍の空母を受注した現代重工業が「韓国型空母(CVX)」の縮小モデルを初展示、大きな注目を集めている。
韓国型空母(CVX)の排水量は3万トンクラスで全長約270m×全幅約60m、将来的にカタパルトやアレスティング・ワイヤーに交換することを視野に入れた設計で船首に設置される
スキージャンプはモジュール方式を採用、さらにアングルド・デッキへの拡張にも対応しているらしい。
※翔鶴型空母は全長258m,全幅29m、いずも型空母は全長248m,全幅38m,ニミッツ級航空母艦は全長330m,全幅90m。
つまり現代重工業が発表した韓国型空母の設計案はSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)タイプのF-35Bだけに対応したものではなく、
カタパルトによる発艦やアレスティング・ワイヤーによる着艦に対応したF/A-18E/FやF-35Cの運用も視野に入っているという意味だ。
公開された韓国型空母の縮小モデル、カタパルトやアングルド・デッキ等の拡張も視野に
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/with-a-view-to-expanding-the-released-korean-aircraft-carrier-such-as-a-reduced-model-catapult-and-angled-deck/
http://i.imgur.com/rcgqqsZ.jpg
http://i.imgur.com/dX6cv9k.jpg >>123
>>124
高空飛べば天気に関係なく日中はソーラーパネルで発電できるし
ゾーンディフェンスで特定範囲を飛ばし続ければ範囲内を滞空し続けるだけなので随伴する必要もないので高速である必要もない
技術さえ伴えば、ワイヤレス給電出来る給電無人機をたまに送ってあげれば良いのだ >>157
新明和工業とか川崎重工とかスバルの無人機知らんの? 成層圏だと偏西風が吹いてるからしょぼいソーラープレーンだと流されるんじゃね? >>154
技術の進歩を押さえつける国は、自由に開発進める国に負ける
日本の権力者はオトモダチの会社の商売の邪魔になる事業者を妨害する
だから日本では市場原理 自由競争が起きにくく技術革新が進まない
そんな連中の製品世界で通用するわけがない
原動機作る労働者のために高価な水素エンジン付けて売るなんて企業あるなら厳しい未来が待っていることだろう
EVは全固体電池で飛躍的に安全性が向上し世界市場から追いやられた貧しい未来の日本人たちは皆格安の五菱の電気自動車乗るようになる
https://youtube.com/watch?v=qEfegbraowQ ソーラー発電の滞空型無人機は、イギリスが実験してた記憶がある
まーある程度の規模は要るね
使えるとしたら平時の監視警戒用途や通信中継用途で、戦闘機相手に放り込む様な代物ではないが 飛行高度を無視すればソーラパネルと充電池との組み合わせで
無着陸で世界一周した飛行機無かったっけ? >>157
その地面から浮けば凧も風船も全部航空機的な発想なんなん
そんなん歩兵の一個小隊もあれば簡単に撃ち落とせるやん
F-3随伴機とは次元が違うんやが 太陽電池じゃ出力不足でアビオニクス載せたら重くて飛ばせないだろうなとマジレスしてみる
他の動力源と組み合わせるとかしないとね >>160
新明和のは国が予算付けて開発してんの?
川崎は2008年のエイみたいなUCAV以降になんか機体開発したの?
スバルはタコマ2011年に海に墜落して以降どんな機体開発してるの? >>161
数機でフォーメーションが組めれば、偏西風が吹くのは高空なので高度を下げて流された分戻ればよいのだ 昔ならいざ知らず昨今の軍用品は大量に民生品使われてるよ
ロシアの無人偵察機も日本の民間一般市場に流通するエンジン使われてるのが判明したし
カラバフ紛争で使われたドローンも民生品だらけだし Q.一式陸攻に吊るして運んだ桜花みたいな無人機以外にどんな計画あるの?
A.それしか無い
第1〜5分類したならさっさと開発始めろや防衛省!てのが素直な反応だとわいは思うわけだが
どうしておまえらはこのファクトを受け入れられず、で、でも民生品なら計画あるんだからねムキーなんだろう(不思議 無人機ウェポンベイに格納したらミサイル格納できなくなるじゃん。
無人機運ぶ機とミサイル持つ機の2グループで戦闘するのかな?
もうどうせなら給油機能回収機能もつけた無人機空中空母みたいな機種も作れば使い捨てしなくていいのに。 アメリカと同じ随伴でなく切り離し方式を自衛隊がやりたがる理由が分かんない。 49日て・・
【家から出るな】政府「五輪期間中の49日間はテレワーク・デイズとします」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623415318/
17条憲法守らないから日本はこんな国になってしまった・・
日本が>>3悪を懲らしめ善を勧める国になる日はくるであろうか・・
https://m.bilibili.com/video/BV1d7411G7cm 随伴は随伴で別に作るんでしょ
小型且つ機能の少ない作り易そうな所から手を付けるだけで、ソフトウェア面の技法なんかは応用も利くだろうし >>178
日本のF-3 wikiより充実しててワロタ >>174
ウェポンベイに格納した無人機のウェポンベイから発射
無人機はさらにウェポンベイに積んだ小型無人機を放ち、その小型無人機にはウェポンベイが付いていてミサイルにはウェポンベイが────・・・・・・ >>178
すげえ!!めちゃくちゃ詳細にまとまってるな
ニュースも時系列順にまとまってて網羅資料としてもレベル高い
韓国の軍オタやるじゃん 共産党系の市民団体のサイト等が異常に自衛隊情報詳しく載せてるのと同じやからな
情熱のなせるわざや >>184
ないね
そもそもまともなソースがWikipediaしかないってのも大きな問題点だが >>182
KF-21に関してもよくまとめられてる
https://namu.wiki/w/KF-21%20%EB%B3%B4%EB%9D%BC%EB%A7%A4
「ランディングギアホイールは、放熱の向上兼減量のために穴の数を増やすなど」
一応涙ぐましい努力して軽量化してるんだな
着陸時の衝撃は大丈夫?と思わないでもないけどw
こういう情報は貴重かもw このサイト日本のネットミームとかもかなり細かく紹介してあって時々読むと面白い >>178
ざっと目を通したが、はっきり言って日本の軍事専門家によるF-3解説より詳しいな。 >>184
自分が知っている限りだとココですかね
hitomaru10.livedoor.blog/ >>178
wikiを概要と要素研究で二つに分けてるね。
こっちのwikiだと一番古い履歴が次期戦闘機の要素研究に言及してるものに限ると2015年から存在してる。
https://namu.wiki/w/F-3 なんか意外に好評でワロタw俺も目を通すべきなのかな
普段思いっきりスレで馬鹿にしてる分驚いたわ 純粋に韓国は日本よりミリオタが多いんだろうな
上層部がゴミなぶん批評なんかはまともだったりするし
対して日本の軍事評論家はなあ。特に大手新聞社 携行型無人機は仮に翼下搭載として
ESMで敵レーダー波受信して相手に探知される前に切り離せるとしても
パイロンは毎回棄てるのかね
格納式や折り畳み式の翼下パイロンが出来たらいいんだが
それと何より回収よな
空戦で相手を探して共有可能な無人機がミサイル程度の値段で済む筈がなく
毎度海上投棄前提じゃコスパが悪すぎる
再利用前提なら偵察想定研究用途のTACOMと違い、切り離してからF-3と一戦以上共闘した上で
長航続距離のF-3の後について基地まで帰投するのはサイズ的に厳しいし
回収もして貰って行き帰り分の燃料&降着装置は必要ないのが理想
以前C-2での無人機空中回収検討はあったが
空中給油機やAEW同様真っ先に狙われる大型機が前に出張って回収するのはリスク高いし
それを避ける為より後方で空中回収すると結局無人機は航続距離を伸ばして大型化高コスト化するし
持ってったF-3が帰投時に同じく回収するのが理想だけど・・・一番難しいよなぁ
ウェポンベイに回収用のブーム備えといてAAM撃ち尽くして空いたら
掴んでそこに無人機引き込むか >>191
少なくともキヨやタケの書いた記事よりは参考になると思う。 >>193
ミリオタ多いというよりまだ隣と終戦迎えてないし徴兵制あるしで関心が高いのもあるのでは? 短期間とは言え、実際に軍人を経験する訳だしな。軍に対する好悪は別にして関心は持ってるだろうし、量と質を問わなきゃ知識と経験もあるだろう。 まあ空自とは予算が違うわな
米海軍、ドローンによる空中給油に成功…艦載機の行動範囲拡大に貢献
https://www.businessinsider.jp/post-236351 日本の自称軍事の専門家は2018年12月に次期戦闘機の国内開発が決まっても
まだ決まってないとか、これから絞り込まれるとか
日本主導のF-22ベース案が有りうるとかほざいていた
自国が戦闘機開発を決めたこと自体を理解できなかったアホ揃いだからダメでしょ
如何に何も取材しないで妄想で記事書いてるのかがバレてしまっている
少しでも現役の防衛省や国内メーカーの人を取材してれば教えてくれる人だっていただろう >>191
軍オタは意外と国粋主義とかナショナリスティックなことを嫌うし
無駄な煽りや侮蔑の目で書かれたニュース記事には普段から反感持ってるから
事実だけを淡々とまとめて予算や技術の問題について補足入れてる良まとめ記事は普通に日本国内でもなかなか見られない良質な情報だから高評価になる
あとちゃんと防衛省の一次ソースや技術カンファレンスから資料引用してきてるのも好感度高い
自称軍事専門家が垂れ流す妄想記事より遥かに良い 意外とアメリカのシンクタンクが情弱なんだよな
日本語が難しいせいもあるがミッチェル研究所とかいうとこが
2019年になってからも日本はF-22ベース案を採用するみたいなことを言い続けた
他のシンクタンクの人も似たよなことを主張していた
そういう連中を日本の記者が取材するとF-22ベース案がいまだ有力とかいう話になってしまった
実際には性能不足で候補にすらなっていない 無人機の回収は構想にも出てきてた無人機用空母を使えば基地に帰投させるよりはマシかも
ただF-3が進出するエリアに無人機用空母が出てこれるかというと難しいかも
全ては携行型がどれだけ航続距離があるか次第だな >>175
陸上発進でF-3に追従できる無人機だと、航続性能や速度性能もF-3並みにしなければならない。
つまりは機体の大型化は必至な訳で、間違いなく高価な機体になる。
そういう高価な機体を単にセンサーノードとして使うのは費用対効果面で明らかにバランスが悪い。
更に運用面では有人機に先行させるため一定以上の損失は不可避な訳だが、高価な機体になると
損失の許容値が下がる。
あとは戦闘型無人機の最初の実用機として高価な大型機を選択するのは、それに伴い開発リスクも
高いものになる。
こういった諸々を総合的に考えると、既に実証試験済みで開発リスクが低く、小型の機体で比較的安価で済む
携行分離型は実用戦闘型無人機の習作としても丁度良い、という感じだろう。 >>203
ってもF-3と同じエンジン使って燃料タンク大きいのを積むだけでそんなにコストはねあがるものかね? >>204
XF9だけで一つ10億くらいしたような気がする >>205
その金額、小型無人機使い捨てよりコスト高なの? あと敵のAWACSのレーダー波に見つかる前に切り離しって現実問題可能かな。
ステルス機ってどこに何機いるか分からないから強いのであって、
今は見えなくなってるけどここら辺に2機来ているはずまで分かられると敵も色々やれる選択肢がでてくるんだけど。 日本の領土・領海周辺での運用限定だと無人機との連携といっても
F-3と連携できる距離の空域にいればよいだけ
だから常にF-3と並走し続ける必要性はセンサー型でも攻撃型でも無い
必要な時に連携できる地点に飛んでればよいだけ
そこは敵地上空への侵攻前提にしてる運用とは違うものになるでしょう >>203
金、それも機材の値段の勘定しかしてない考え方だよそれは
空中分離式UAVではそもそも随伴式UAVのような陣形戦術(コンタクト以前にUAVを前進させておく)が同じように採れないという点が抜け落ちてる
同様に可能たらしめるための支援体制まで含めればより高コストなのは分離式の方だし、逆に言えば高価値な支援体制の下でしか随伴式と同様の効果を発揮し得ないということでもある
これは大きな制約で、従って自衛隊はその制約を前提にして装備開発に臨むのだという事は踏まえておくべき >>175
切り離し式というか携行無人機に関してはFCASでも採用予定だろ
後>>87には研究開発してる無人機は五種類で携行型は二種類とあるので今もこの構想が進められてるならば
・TACOM的な帰還を考えた携行無人機
・使い捨てを前提とした携行無人機
の二種類が進められてるのだろ >>203
>>205
F-3と随伴無人機のエンジンを同じにしといたら、量産効果でエンジン価格が安くならんかなぁ
・・・まぁ、F-3用の定数の2〜3倍の数じゃそんな下がんないかな
ってか、そもそも随伴無人機を何機くらい作る気なのかな? >>206
ソノブイとか10万〜数百万くらいで外国は使い捨てらしいけど、海自はちゃんと回収するらしい >>207
AWACSでもステルス機が相手じゃ探知距離は100キロとか200キロとかそんなもんでしょ 量産効果は魔法ではない
量産効果でコストが削減効果はあるけど
だからといって2〜4d程度の小型エンジンより安くなることはない
F9エンジン搭載の無人機はやはり調達コストも運用コストも高くなる
あんまり大量調達・大量運用には向かないでしょう >>211
随伴無人機は双発機になるようなのでな
ttps://i.imgur.com/xZ60tqx.jpg
ttps://i.imgur.com/3gjF4Zl.jpg
随伴無人機に関しては有人機一機に三機の予定らしいので有人機の数に左右されるんでね、100機だと300機以上作る事になるな >>211追記
つまり随伴無人機用エンジンは少なくとも600基以上作る事になるので量産効果はかなり期待できるだろ
エンジンの輸出や有人航空機への転用も十分期待できるので更に価格を抑えられるのでないかな >>213
だから無人機吊り下げてる状態のときはステルスやれてないんじゃないのって話。ウェポンベイ格納ならミサイルいれられないし。 >>217
いや、無人機を外装してても一応ステルス無人機なんじゃないの?
ステルス塗装してあれば干渉してレーダーが増幅して跳ね返るとか無いわけだし >>218
それがほんとなら、なんでアメリカ、ステルス塗料塗ったステルス機外装用のミサイル開発しないの? >>219
外装すると空気抵抗になって飛行性能墜ちるじゃん ステルス塗料だけでステルス機完成なら楽なんだがなあ
ウエポンベイとか不要だし JSMはF-35への外装も視野に入れてるんじゃなかったっけ
基本はあくまで内装だけど 使い捨て無人機は既存のAAM筐体を利用して炸薬部分に自壊付きセンサー兼
コントローラを仕込めばそのまま使えそうな気もするが。
本体がミサイルまんまだからそのままウェポンベイに入れて運べる。
これならパイロンとか外付けによるRCS低下とかは問題なくなる。 SRAAMの弾頭部分にFLIRを積んで、撮影した画像(+撮影時の自分の位置)を後方の親機に転送するだけ みたいな 外付けだとどうやっても翼と無人機の間がポケットみたいになってレーダーが相手の方向に反射してしまう
そうならないようにするにはCFTみたいに機体にべったり貼り付けるくらいしか方法がないと思う
塗料塗っても反射がゼロになるわけじゃなくて程度はわからないけど反射が軽減される程度なんじゃないかな >>224
ミサイルそのままという所が鍵なのかね
5世代機までは回避を、6世代機なら撃破を優先して受動的センサーで捉えやすくなる 無人機用にF9-IHI のアダプティブサイクル+ダクトバーナー版を作らなければ
バイパス比を1:2にする
バイパスはXA101のように2重バイパスにする
そのうち1つは速度条件によって(準)等エントロピー圧縮させ、高速飛行時に
ダクトバーナーを使ったラムジェットとしてアフターバーナーよりは
燃料を節約する
この単発で、有人機と情報をやり取りしつつ空飛ぶ無線外付けウェポンベイとして使う
そしてASM-3A×2まで搭載してHi-Hi-Hiで行動半径1000q
(ステルス形状なので低空飛行しなくていい、多分)
これくらい要求されるけど不可能だよなあ F-3システムは本当に制空作戦のみに使われる機体となるにしてもかなり限定された秘蔵っ子になりそうだな
メチャクチャ使い勝手悪そう・・・・コスパが歴代最悪にならないと良いけど >>230
まあそんな事にはならんから心配するな
ttps://i.imgur.com/hLa7VkX.jpg コンセンサスアルゴリズムてのは無人機が情報得たら他の機体にその情報渡すとき情報の受け渡しを許可するかどうかのようなもんで
P2Pはその情報をみんなで共有するようにすること
DLPはその情報をみんなで記録しておいて例えばある無人機からの情報が他と異なるときに他の複数機体と照合して精査すること
これらブロックチェーンによってクラウドシューティングを実現出来るようにしたいのがF-3なわけだ
だがしかし通信技術なり帯域なり中国に情報抜かれて例えば偽情報流す無人機を中国が作って日本の無人機のフリしてきたらどうなるか?て問題がある
そうなったら第4世代のようにドッグファイトすることになりばかでかいF-3はフリとなり撃墜されてしまう未来も・・・ >>232
いやそれ有事の際のロケーション(配置のほう)でしょ
本当に戦争あった時にしか動かない機体でミサイル型のセンサー積んで置いとくってのもなぁ・・・・
今更だけど今後のスクランブル込みの汎用機はF-35で賄うつもりなのかな 例えばRCSなんかはリフレクターで隠し切れないもんだよね
常時電子戦でも意識しないと潜水艦と同じでステルス機って逆に不利にならない? スクランブルは将来的に、無人機を併用する事でのコスト低減を図る予定だったハズ
F-35もそこまで運用コスト安い訳じゃないし (F-22に比べれば安いが) >>234
別に常時携行無人機積んでないといけない訳でもなかろ? >>236
>>215みたいな機体の他にも中身共通でエアフレームは違うみたいな随伴無人機作るだろし領空とかなら地上や滞空無人機や管制機や衛星網経由での通信なども考えられるからの >>224
持続的な電力供給の問題がある上に利得面積が小さすぎ話にならない 敵Fi/FB/爆撃機/哨戒機を排除して陸海空自と米軍を防護し、更に前線の眼と頭脳として>>232のようなISRネットワークの中核となりうる
またマルチロール性の一環として副業とは言えASM運用も可能
「次世代制空ISR機」という将来に必要不可欠なピース(無いと困る)を埋めるそれを「使い勝手が悪い」て評するのはさすがに >>240
制空専用と言ってるのでな、>>230は
その上で常に無人機運用するのが前提であれば確かに使い勝手悪くなるだろなあ
ASMの他にもAGMも使ってるのだがな>>232は >>241
制空限定にしろ
基地攻撃する爆撃機の撃破、対艦攻撃時の護衛/ターゲティング用センサ、揚陸船団の防空、B-21の護衛、哨戒機へのエアカバーetc
何するにせよ制空機が引っ張り出されるから、使い勝手とか秘蔵っ子以前に制空/ISR任務で忙殺されるとは思う
無人機は形態が不明な上に任務に応じて規模編成するだろうからそこまで気にする必要は 探知用無人機ってF-3より遥かに劣るレーダーなりIR積んでたら意味ないように思えるんだけど、同等…は無理にしてもちょっと劣る程度のセンサー積んで通信装置も積んでそれを動かすだけの発電量のエンジン…というと相当なサイズになるような気がするんだけどそこんとこどうなの? >>240
だから戦争紛争が前提の場合でしょそれ
マルチロールかどうかの話じゃない
>>236でレスしてくれてる人いるけど、スクランブル時の対応とかを運用開始後にどうするのかが気になったのよ
有人機が一緒に飛ぶけど主役は誰なのっていう
F-3が何処かに居る事になったとしてステルス特性が露見しないかと
F-35でさえ性能の露見が気になってコストダウンをクリアしても衝突起きたとき戦力に影響しない?
制空の要となるF-3、そして無人機が普段使いの兵器としてリスクは無いのか気になる >>244
つまり携行無人機の話か?
スクランブルの時には使わないだけだろ
今言われてるのは有人機一機に無人機三機での運用なり無人機のみでの運用なりだわ、場所と相手で変わるだろそこはな
携行無人機はむしろ侵攻時だろな活用されるとしたら、防空だけでなく対艦や対地でもそういう運用になるんでね
携行無人機は二種類という話ならば大型携行無人機は大型機から発進させて前線の基地なり船なりで回収するのだろ、空中回収というか空中給油という方法もあるかもしれんが難易度あがりそうよね…… >>241-242
俺の書き方が悪かったけど普段スクランブルに当てられる機体ってF-3登場後にはどうなるのかってのが言いたかった
無人機がスクランブル役も負うなら割と早急にステルス性皆無のものを用意する必要あるんじゃ・・・・ >>245
携行無人機に限った話じゃないな
使わないなら使わないで良いけど、将来の見通しに無人機使うって言ってる以上はどんなものなのか判らんでしょ
利便性考えた場合携行無人機じゃないとは思うけど
そのスクランブル運用に則した無人機が別途造られる可能性があるってのが現状考えられる潜在的な防空の穴の落とし所なのかな
どの範囲を指して大型としてるか不透明だけど、携行可能な無人機って機動力にかなり影響するから小型になると思われる >>244
使い勝手が悪いて平時のことね
米もF-22をスクランブル運用、伊もF-35でSu-30SMにアラートやってたし許容せざるを得ないんじゃないの
対応する機種が変わるだけでその場に人がいることに意義がある警備活動に無人機の出る幕はない気がする メタマテリアルアクティブ電波反射制御で平時のRCS欺瞞できるからF-35よりスクランブルに使えるかも。 RCS関係無く、レーダー波をガンガンぶつけておけば良いんじゃないの? アクティブ電波反射制御があれば平時のスクランブルのときはレーダー波をガンガンぶつけられたらガンガン返す状態にして
えへへ実は全然ステルスじゃないんですよ〜いや〜ばれちゃいましたね〜って感じで爪を隠せるよねって話。 もう10年以上経つけどプラズマアンテナとか実用化の見込みあるんだろうか? >>243
有人機と無人機でMIMOレーダーにできないかな 日本のF-X [次期戦闘機] イカロス出版
https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=30&Page=1&ID=5003
J翼の特集月曜発売
2年前にも将来戦闘機の特集があったが定期化されたらいいな イカロス出版で次期戦闘機記事書くのあの人くらいだし ライター界人材の質の低下がやばいな? >>253
あのな・・・・MIMOレーダーって物凄い精密機器で、固定サイトでも同期取るの激難しいんよ。 タケとグリがLMのF-22&F-35案で話するとか目次に書いてある時点でそっとじですわ >【コラム】F-22&F-35が合体した最強のハイブリッド戦闘機
本当だ…まだ言ってるのか 危険な空域での作戦行動は無人機に任せてF-3は安全な場所から管制するつもりなんか? >>253
F-3ではやりそう
後方の機体(有人機?)が強力なレーダ波を放射
先行する複数の僚機(無人機?)が、一度に大量の受信ビームを形成可能な先進DBFアンテナでその散乱波をキャッチ、ってな感じで
そうすりゃステルス機を捕捉しやすくなるのはもちろん、先行機はパッシブ運用になるから強力な送信機も必要なく反撃にも合いにくい
航空戦なら先行機から送信機が見通せるだろうから、同期も比較的難しくなくなる 素人でも書ける専門性の欠片もない見出しで知ってる単語並べて妄想膨らませただけの駄文が載ってるとこしか想像できない
専門外の記者に調べ直させたほうがいい記事書きそう ケツ拭く紙にもならなさそうだな
装備庁や参加企業に取材に行ったり出来んのか そもそもF-22ベース案は正式候補にすらなれなかった案
それを有力案扱いしてること自体が間違い
2018年7月に提案して10月位には国内開発に内定してるから
F-22ベース案は駄案扱いだったんだよな
扱いみりゃ大した提案じゃないことくらい察して欲しい ここまでくると、数年間こんな無能に紙面を任せ続けて負の信頼をコツコツと築き上げたJウィングも悪いけど
そもそもライト層がメインターゲットの趣味誌で国産を推す風潮に逆張りを続けた意味も分からないんだよな 国産否定派にとっては国防に関心のある国民は国産に否定だという空気を作ることも重要なことだからな >>260
多分タケなんだろうけど頭おかしいな
2030年頃からの退役が視野に入ってるF-22はは現状派生すら検討もされてないのに 外国機推しは個人の信条の自由だが
事実関係を抑えようとしない執筆態度はライターとしては最低
2018年末の時点で次期戦闘機の国内開発が決まったと認めなかったのは弁解しようがない
軍事ライターが自国の防衛政策で何が決定したかも押さえないのはライターとして失格
個人の意見はあってもよいが事実関係を押さえた上の意見じゃないと単なる妄想 まあ実際の動向とは無関係の筆者の願望なんて読むだけ無駄だわなw でも蓋を開けてみたら結局LM主導で日本企業は下請けなんだから、同じ様なモンだろう 国産機じゃダメというプロパガンダに基づいた活動の一環だろ。どうせシナ、半島あたりから金もらってるだろうし
そういうものだと理解したうえで放置すりゃあいい。
ま、目汚しにしかならんわw >【コラム】F-22&F-35が合体した最強のハイブリッド戦闘機
でもこの一行だけで買う価値もないし記事のレベルも低いって知らせてくれるんだから親切だと思う そもそもアメリカでは装備もしない
LMに販売権もない戦闘機で主導権握って何の意味がある? >>259
酷すぎるなw
色んな方面の意見を載せると言う視点にしても、明らかに嘘書いてるのはどうにかしてほしい
まあ買わないから良いんだけど 逆に何が合ってるか見てみたいレベルで何もかも間違ってる予感しかしない
こんなのに一銭も払いたくない想いとの間で割と拮抗している… >>276
それF-2でもそうだろ
結局のところ日本単独では第5世代以上の戦闘機開発なんざ到底不可能な話だった
だから米国に泣きついてLMの力を借りる事にしたのだろう
状況は多少違えど、F-2の時とあまり変わらないと言える P-1スレ荒らしてるオッペケだし認識もタケレベル
まあ察し F-2はライセンス料ガッポリで生産も実質的に牛耳れたからな 軍事ライターが合体ロボの感覚でぼくのかんがえた最強兵器売り込むのおもしろすぎるよなあ >>279
ベースのF-16はGD製だぞ
それを改造するなら口だすだろ
原型機開発メーカーとして許認可権があるのだから
F-3は日本独自開発だからLMに許認可権が存在しない エンジン 作れなかった GE製エンジン仕様
機体
F-16をベースにすることを強要されたがシルエット似せただけで機体内部構造も主翼構造も「日本側で設計」し、
サイズが一回り以上拡大。構造材も新素材のカーボンを使用した。
カーボンファイバー構造材はその後ボーイングその他の民生部門に提供された。
アビオニクス
フライバイワイヤ技術が体協されなかったので日本側で設計したものを採用した。 >>283
そんな難しいことキヨモドキには理解出来んよ
同じ理論なら欧州なんてとっくに開発能力が無いことになるのだがね ちなみにJ翼の2年前の特集はタケが外れてたから内容は及第点だった
防衛装備庁の人にしっかりインタビューしてたから内容もしっかりすてた
J翼もやればできるじゃんといった感じだった >>262
むしろ先行させた無人機から発信して後方の有人機が受信する形でないかな、哨戒機とソノブイみたく >>260
まあ流石にF-3はハイブリッド戦闘機()になるとは言わないだろけどな、これにしておけば良かったとか国産と言ってるけどLMガーとかは言いそうだな >>284
設計書を全部借りた分際で維持になって引き直した設計書を全部、招聘したGEの技術者にレビューしてもらったよねwww >>3
推古天皇が隋の煬帝へ「日ノ出の国の天子から日没の国の天子へ〜」という文で有名な
遣隋使派遣したとき日本の人口約500万人で隋王朝は約4000万人だった。
確か推古天皇が初めて元号作った天皇だったはずで、独自元号採用することは=中華冊封体制には入らないということを意味する。
未来のヒントは過去の歴史の中にあるかもしれない。 >>253
>>258
MIMOじゃなくバイ/マルチスタティックじゃね
小型の無人機はセンサー出力や分解能的に母機並の探知能力は無理だけど、その分前に出て
他の無人機や母機がレーダーの反射波拾うとか2機以上のIRセンサ情報組合せての測距とか >>292
MIMOな気がする
発振する信号自体に時間、機体、照射方向を示す信号を入れておけば、それを受信した機体が同期してる当該機体の位置から逆算して敵機の位置を検知できるやろ >>293
その時間ってのが機体ごとにずれて行くので難しいらしい
同じように作っても時計の進む速度が少しずつずれていってしまう >>294
実用上問題が出るようになる前に同期取れば良くね? 物凄く初歩的な話かも知れず申し訳無いんだけど受信ビームって返って来た波だよな?
これは反射波を主に制御するって事で良いの? >>295
MIMOレベルだと確か数時間とかで実用に問題出る程度にはズレていくはず
いや、数時間あれば許容範囲なのかな
案外いけるか? 根本的にMIMOレーダーは複数の小型アンテナを仮想的に一つの大開口アンテナとして扱う技術
複数の移動体を1セットで一つのレーダーとして運用するのは難しくて戦闘機向きじゃない
複数アンテナで構成されたMIMOレーダーサイトを数十キロ離れた別のサイトや飛行中の航空機とバイスタティックで運用、とかになる
ステルス機の肝はレーダー送信側=受信側に反射波を返さない事なんで、対抗策がMIMOレーダーである必要性は無くて
送信側と違う場所で反射波を拾えるなら従来レーダーでのバイ/マルチスタティック運用でも良い
てか>>297の貼ってくれた研究開発ビジョンにもある通り
第2分類の搭載型センサのエレメントレベルDBFによる受信能力向上はマルチスタティック運用への布石なんだな >>296
照射する電波の波形で反射波の波形を制御出来る
例えば止まってる奴に対してドレミファソと言う波を順番にぶち当てたとする。ファの音を出してる時にドの音が返ってきたら音が進む速度とドからファまで経過した時間から計算して距離が測定出来る
実際には相対速度も有るからドップラー効果によって音がズレる
その為、基準となる音、例えば一オクターブ高いドもずっと出しておいて、そのドがどう返ってきたかで相対速度も求めることができる
まぁ電波はアナログなので情報を入れようと思えばいろんなやり方があるんよ >>299
どっちも送受信分離で同期とるが、MIMOは受信機の生データを全部相関付けて1つに出力するのが難しいのか
代わりに受信機1つの受信電力が低くても複数台合成で利得を上げ、最小受信電力に持っていける(擬似的に大開口空中線を形成)
マルチスタティックは受信機1台で最小受信電力を満たさないと探知できないが、反射方向分散するステルスには有効だし、移動体に適用すれば反射波の往復距離を減らし探知しやすくもなると >>301
なるほど
両方積んで部隊全部の索敵結果として図化できたら1番ええな >>296
受信ビームってのは、そのレーダアンテナが「敏感に受信しちゃう方向」のこと
つまり、もし仮にレーダアンテナが「ある方位」に敏感な領域を向けているとき(=「ある方位」に対して受信ビームを形成しているとき)に反射波を強く受信したら、その「ある方位」に目標がいる、となる訳
たとえば機械走査式レーダなら、この受信ビーム(敏感になる方位)は基本的にアンテナ正面に形成されるから
もし広い範囲を捜索するなら、アンテナをまるごと振り回して様々な方向に受信ビーム(&送信ビーム)を向けなきゃいけない
これが逆にフェイズドアレイ式であれば、受信ビーム(敏感になる方位)を電子的にすばやく変化させることができる(ビームフォーミング)
だから広い範囲を捜索するのも得意だし、ごくわずかな時間で追尾する目標すばやく切り替えることで(時分割)、あたかも複数目標を同時追尾しているかのように振る舞うこともできる >>302
既にレーダ側で生データを処理したトラック情報の共有統合なら、既にイージスでCECとして確立済み
なんならF-Xの目玉の統合火器管制は
「各機の探知情報を共有し、編隊全体の共通探知情報を作成することで、あたかも自機で捉えたように射撃管制に利用できる」て代物
従来のAWACSの探知情報共有と違って射撃管制にも使える >>304
マジかよ
理論通りならF-22が普通の第4.5世代機と変わらんって事か
そうなってくるとコスパ悪いステルス機を少数持ってこられるより物量で押してくる方が怖いな
案外F-15、F-16の復権もあるんかな
日本は載せる人間がおらんから無人機の質、量を増やしていくしかないってのが空自の結論なんかね >>305
米空軍も普通に無人機にシフトするでしょその頃だと、F-15は極超音速誘導弾の運び屋としてF-16は第三世界相手の機体として使われるかもしれんが
数で押すといってもパイロットの損耗考えたらとてもできんだろし 特定の方位に感度の高い受信ビームを素子単位で覆域の全方位に隙間無く振り分けて
常時覆域内を感知し続けるのがF-3向けに日英で始まるエレメントレベルDBFの技術で
自分の認識が間違ってなければ、その常時受信感度ビンビン状態で地上レーダーから目標へ当たった反射波を拾って
敵の位置を完全パッシブで捜索するのがATLAが構想してるマルチスタティック運用(勿論ESMとして敵レーダー波の直接受信も可能)だろね
MIMOの新型地上警戒管制レーダーは2年後には開発完了の予定やね >>305
F-22というより35含めて空対空でこれ
・僚機探知情報を基に射撃
・回避しつつAAM中間誘導も僚機に引継
・僚機間でIRSTで3角測距及び射撃
・射撃回避判断のリコメンド
を実現してる機体は現状無い
雑誌等でも国内開発する技術的優位性としてもっと宣伝していい気がする
https://livedoor.blogimg.jp/yamaneforest/imgs/7/f/7f16f94a.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/yamaneforest/imgs/3/0/30f910c3.jpg
が、ステルスじゃないと遠距離から探知撃たれ放題なので前線機としては失格だし旧式機に後付付与できる能力では無い 令和団子さんがツイに貼ってくれてるけど
開発費は1.4兆円
ASM-3は >>304
早期警戒機の捉えた標的をターゲティングに活用するという部分では正解だが、早期警戒機のよこす情報というのは所謂FCSレーダーで得られるものとは違う
だからその点では間違い >>300
>>303
なるほど、という事は電子的に反射波の方向の分解能上げていくつも揃えられる技術の総称みたいなもんなんだね
ありがとう >>311
AWACSのレーダーは主にSバンドだからミサイル当てるような精度は得られんからな
じゃあAWACSは要らないのかって言ったらそういう話では無く
敵機がどの方向からどの程度来てるかって情報があると無いとでは
迎撃するF-3の生存率がだいぶ変わってくる ちなみに>>316の画像は約10年前の気象レーダだけど、DBF自体は既に軍用でも実用化されてる
件の気象レーダの製造を手掛けた東芝は、03式中SAMの多機能レーダやP-1の有名なHPS-106、FCS-3能力向上型やXF-2搭載の進統合センサシステムのレーダを手掛けてるよね >>315
陸上イージスポシャって浮いた奴、空に飛ばせんかなぁ >>68
でもLINEのやらかしは完全スルーしたんだよね、コイツ >>260
つうか、当の米空軍がF-X(NGAD?)の開発を本格化させようと言うときに、
いまさらF-22とF-35を持ち出されてもねぇ。 共同研究するイギリスってエレメントレベルDBFの知見を持ってるの? >>321
>エレメントレベルDBF
5G携帯基地局なんかの技術とかなり近いので、民生化=コモディティ化している。産業力としてあるのは、日本・スウェーデン・韓国・中国ぐらいだけどね。 レオナルド製艦載レーダとか、豪製のアンザック級搭載レーダにはエレメントレベルDBFが適用されてるって話はあるな
それらがBAEあたりの英国企業と何か繋がりがあるのか、あるいは後発者同士で協力し合って先進的な航空機搭載型を作り出そうって話なのか >>322
韓国に5Gの能力あったらAESAレーダーなんか国産で楽勝だと思う
でもイスラエルのエルタに委託してる >>316
あーすまん受信ビームに納得したんじゃなくてエレメントレベルDBFに納得したって事ね
なるほど解りやすいわありがとう
皆もありがとう 【速報】日本、途上国に約4300億円を支援へ 菅がG7で説明 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623571803/
許せん! 安倍晋三首相がバラ撒いた「血税60兆円」の内訳
https://taishu.jp/articles/-/66379
さらに、あるベテラン代議士秘書は、こう漏らす。
「海外への支出の多くは、各国現地でのインフラ工事を我が国の大企業が受注するためのまき餌。
焦げつき分も多く、得をするのは自民党政権と癒着した大企業。
今年1月のプーチンとの会談(2016年に3000億円の経済援助を約束)もそうだが、バラまき外交の成果はほぼ皆無です」 >>78
権力とオトモダチが国からカネむしりとるのはOKだけど
民が国からカネむしりとろうとしたら逮捕←
1万人の民が慌てて返還
https://jizokuka-kyufu.go.jp
どうなってんだこの国は・・ >>3
>17条憲法 推古14年(西暦604年発布)
> 第四条
>上級官僚や地方役人は、みな礼法を物事の基本とせよ。民を治める肝要は、この礼法にある。
>上の者の行いが礼法にかなわなければ下の者の秩序は乱れ、下の者に礼法が失われれば罪を犯す者が出てくる。
>群臣に礼法が保たれていれば序列も乱れず、百姓に礼法が保たれていれば国家はおのずと治まるものである。
学校なり家庭なりで17条憲法きちんと学んでたなら
今のこんな国、民は決して許さないだろうに
日本が失敗国家なのは教育の失敗に起因 民が国家に税を納めたり、国家が権力を持つことについて民がそれを許しているのは
なんかあったとき国家が民を助ける責任を負うからでは?
しかし、この日本という国家権力が助けようとする(公助・共助)対象は【限られた人々=オトモダチ】だけで
残りの99.9%の日本国民に対してはその責任を放棄(自助)したがっているように思えてならない。
コロナ禍で苦しんでいる民に対して就任直後に菅首相がボードに書いて言い放った
「自助」=自分のことは自分でなんとかしろ
という、言葉を忘れない。 ある人は言う、「日本はすごい国、素晴らしい国ですよ」と。
わいはその言葉が正しいとは思えない。
なぜ東日本大震災で被害を受け困っているの被災者の人々を更に苦しめるような増税を震災直後に行ったんだ?
確かに【限られた人びと】に限れば、この日本という国家は素晴らしい行動をとりました。
【絆】【復興】という大義名分を掲げながら、ね。
この国の議会は被災者助けることよりも先に、再生エネルギー買い取り法の議論を始めました。
そして増税で得た税収は電力会社のボーナス払いに消えました・・ 100年に1度の天災であるコロナ禍で困っている人々にちっぽけなマスク2枚しか配布せず、批判されたら
その後、渋々雀の涙程度の給付金配布。(アメリカは100万円支給)
しかしながらこの日本という国家はまたしても【限られた人々】へは素晴らしい行動しました。
今回は【絆】【復興】に【平和の祭典】が加わりました。
子供たちには修学旅行や運動会を禁止にする一方で、オリンピック開催。そして学徒動員。
オトモダチじゃない民が文句言うと(>>68)干されます。
そして(>>176) 49日間喪にふくせ、と。 >>3
>第十一条
>官僚の功績や過失をはっきりさせ、それにかなった賞罰を行うようにせよ。
>功績によらず賞を与えたり、罪がないのに罰を加えたりしていることがある。
>政務にたずさわる者は、賞罰を正しくはっきりと行うようにすべきである。
推古天皇・厩戸皇子が現代に蘇って今の日本>>333を見たら、なんとおっしゃるだろうか・・・ >>324
レーダーの場合は素子や電子部品だけじゃなく緻密なソフトウェアや純度の高い冷媒やコンパクトに収める設計技術工作技術が必要なんでな 移動体通信とレーダでは求められる技術・ノウハウが違うから、習得にそれなりの期間が必要なのは確かかもしれんが
ソフトウェアが必要なのは前者も後者も変わらんし、冷媒なんてCOTS品だろ >>330
この国が大義名分を掲げた「時」、その「時」が民の税にハエが集る「時」である。
そして再び大義名分が掲げられた。
【令和の零戦】
くるたダメ、客船ダメ、旅客機ダメ・・・
鉛筆くらいしかまともに作れないオトモダチが作る戦闘機
X-2は軽自動車燃費不正報道あった次の日に初飛行した
https://www.jiji.com/sp/v4?id=201604mitsubishi0001
F-3が初飛行する「時」は事件なり事故、不正行為などを世間からの目眩ましに使われないことを祈る(^人^) 新情報チラ見せしてよ 僕たちは納税者なのよ
中韓を欺くうそっぱちでもいいからさあ スレが一時賑わうのよねえ 人生の最大の敵は ひま 無人機との交信は量子通信でやって欲しいなあ
そうじゃないと敵のジャミングでやられる >>343
なんでおまえ必死に反応したのw まあこれでも暇つぶしにはなるわなあ 貢献ありがとね愛してるよ >>344
無理だろう
それが出来るなら、わざわざ「自律型にしないと〜」なんて話にはならないよ
MQ-9みたいな遠隔操縦で十分になってしまう 次期戦闘機のニュースがNHKで出たみたい
内容は新しいものなし レーダーって結局出力じゃん?世界トップクラスの発電量を持つXF9-1双発のF-3の代わりに敵を探知する無人機ってどのくらいのパワーが必要になるやら。最低でもXF9-1単発かね? 携行型はほぼ使い捨てだろうしその分接近するだけやろ
撃墜されても相手のミサイル消耗させられる 開発費を概算要求に盛り込む動きらしい
敵機やミサイルをより遠方で探知する目的
防空目的なのは明らかみたい 簡単にはやられない早期警戒管制機みたいな機体だとは何度も言われていたな >>349
それが 謎なのよ
先鋒として使い捨てなら簡素になるだろうけど 再使用なら有人機同等の性能 そうするとお値段も同等 整備員の数も同等
少子化で人が集まらんからお給料払ったつもりで有人機並の無人機作るのかなあ はて? >>352
AEW&CやAWACSの機能をも持つNCWの中核だからな >>353
再使用と言っても、TACOMのような携行型なら小型で安価になるし、陸上発進型なら必然的に大型化して高価になる。
形態としては、ウェポンベイ内に搭載可能な使い捨ての携行型、機外吊り下げで再使用可能な携行型、陸上発進の随伴型
の3パターンくらいに分かれるかもしれない。 >>356
吊り下げはないだろうなあ
ステルス機の意味がなくなる ステルス性の低下も程度の問題でしかないから一概にダメとは言えない。
ノーマル状態なら敵レーダーサイトの10km手前で探知されるが、機外搭載時はそれが20kmまで伸びる、
ただし無人機は30km以上手前で切り離して先行させるから、吊り下げても実運用上は殆ど影響が出ない。
といったようなパターンも当然考えられる訳で。
無人機自体もガチガチのステルス仕様機になるだろうしな。 >>356
>再使用と言っても、TACOMのような携行型なら小型で安価
で、何ができるのか? 小型で安価で役には立たないでは・・
・航続距離 (有事の戦闘行動半径)
・搭載できる機器のスペック (可視赤外の画像センサー等の性能) >>358
吊り下げにすると回収はどうするのって話しになる
遠い海域では燃料不足で返ってこれないから使い捨てとかになるのかね 読売は18年にも携帯型無人機の報道してるし今回他の報道が全くそれに触れてないのみると様子見でいいのでは 回収が厳しいのは、ウェポンベイに格納する場合でも同じよ
航続距離を考えたら、真面目に使い捨てだと思うんだが
それか新明和の飛行艇技術でも応用して着水させる? 今回報道されてるタイプはウエポンベイ収納型の可能性が高いと思う
用途がより遠方で敵の航空機やミサイルを探知する真っ先に投入されるタイプだから
外部搭載だと速度性能もステルス性能も犠牲になるから最初に投入される無人機には向かない
基地や艦船に帰投能力があるかはわからない
あくまでも今回報道されたタイプの話で戦闘型とかはどうなるかは別の話 回収に関しては、後方の安全地域での輸送機を使った空中収容や離島や洋上艦の着陸などが考えられるな。
距離的に回収困難な作戦空域なら、最後は敵機や施設に突っこませるという手も使える(安価な機体なら)
この辺は無人機の航続性能との兼ね合いになるから、どこまで可能かは実際に出来上がった機体の価格とスペック次第。 >>363
まずは主翼吊り下げ型だと再三報道されてるだろ
ステルス性に関しては被探知前に切り離すから問題ない 吊り下げだとスパクル時に燃費が増大してしまうだろ。
得策とは思えんな。 >>366
その辺も機外搭載時の抗力がどこまで増加するか、という程度の問題だしな。
もっとも超音速巡行が必要な任務では内装型を使うとか、任務形態による無人機の使い分けは当然ありうる。 >>368
常識だと思うけれど?
増槽・ミサイル外装たくさんでスパクルできる、と言う文章をどこかから一つでも良いから探してみては。そんなのはどこにも無いよ。
この質問で、ソース、なんて愚問は世界中で貴方だけかも。 SR-71系列のM-21はD-21を背負ってマッハ3で飛行できたからF-3も無人機ぶら下げてスパクルできるかも >>856
TACOMの回収方法がわからん。
陸上想定してるのかな。
あと、航空母艦で無人機運用しないの? >>361
基本的に工業新聞のほうが信用出来る書き方だったね TACOMは実験機だからあのまま使うことは無いが、
当初想定してる無人機はあのくらいのサイズと考えて良いだろうな
エンジンはもっと強力なものを積むだろうし、ステルスエアフレームになるだろうが
使い方としては、ガチの有事に主翼に懸下して発進、
会敵直前に切り離してセンサーノード兼デコイとして先行させる
敵機のFCSを作動させて位置を暴露させ後方の有人機から比較的長射程のAAMで撃破
この当初の使い方だと、子機は撃墜される確率が高いな
相当の高運動性と速力を持たせて回避させるしかないか 交戦する手前で切り離すって言ったってどこで交戦するかをどうやって知るんだよ。早過ぎたら落ちるし遅過ぎたら意味ないだろうに。 携行無人機はメガフロートみたいのに着陸させるのかもな
無人機母艦のポンチ絵も滑走路みたいのがあるし >>375
TACOMのあの形状だと長い滞空時間が望めないからさすがに使わないだろう
主翼にぶら下げるタイプだと機体の形状とパイロンの位置がネックになって
防衛省がイメージ図に出してるようなラムダ翼ステルス機は難しいし
主翼にぶら下げる大きさだと良くて大型ミサイル程度の航続距離しかないから
索敵に使うなら使い捨てタイプか海に着水して回収するタイプじゃないと使い物にならない >>375
当初も何も携行型とか随伴型とか複数の種類の無人機開発してるのだろ単純な話だわ
携行型でも小型のと大型のを開発してるんでないの オトモダチに作らせることが目的であって
どういった想定で使用して民を守るかについては二の次 >>380
折り畳み機構が付くとF-3も無人機もRCSに響くし、折り畳んだ状態の機体の形状ち大きさに限界がある 有事に役に立たない失敗兵器になったとしても誰も責任とらず
【お国のため】などと大義吐きながら末端兵士に自殺任務を強要
歴史は繰り返す >>376
落ち着け。増槽すら交戦前に切り離すのに、ドローンは駄目とする理由はないだろ。 諸君は楠木正成公を見習わなくてはならないキリッ
公は鎌倉幕府を滅亡させ、賊臣足利尊氏の軍勢へ多勢に無勢の中、後醍醐天皇による政治の実現のため
寡兵ながらも敵に突込み討ち死にされた英雄である。ドャアアアアアア >>369
主翼吊り下げという話が再三報道されてるということのソース 事前に切り離すから問題ないと言ってる奴は全員ニワカのアホ
そもそも無人機を用いたネットワーク戦術の肝は、予め前進させておくセンサーノードによっていち早く敵を捕捉し攻撃可能とする事にある
会敵してからの射出では意味がない 交戦前に切り離されたドローンがどれくらいまで
役に立ってられるかが重要。
内蔵式でもこれは変わらん。
だから携行型の場合は索敵で探知有りになるまでに
ドローンリリースは無いと思うわ。
索敵じゃなくてジャミングがメインになるんじゃね?
欺瞞情報まき散らして敵を攪乱する。
その隙に本機からAAMでも撃ち込むわけよ。 >>385
幕末に尊王攘夷叫んでた長州志士とか
WW2末期に自殺任務やらされた旧日本兵
大和特攻で有名な海軍の「菊水作戦」は楠木氏の菊水紋から名付けられた自殺ミッション 敵ステルス戦闘機の接近を事前に察知できるとすれば、可能性のある状況は本土に近いJADGE管制域内の一部空域に留まる
つまり分離式無人機はその限られたシチュエーションでのみ効果を有効に発揮し得る(かもしれない)ものにすぎない >>388
それでは無人機を用いたネットワーク戦術を採る意味が全くない
エンゲージ後に無人機を登場させるのでは、それで本来得られる筈だった時間的または空間的な優位性は創出出来ない
ただのデッドウェイト >>382
12式改改や新対艦誘導弾は主翼が折り畳み式というか収納式になってるのでな、それと同じ機構で可能だろ
>>390
次期戦闘機が配備される頃は衛星網や滞空無人機が配備されてる時期になるのでな、それらで察知するのだろ
撃墜とかされればその時点で察知できるしな 敵と出会ってから分離式センサー機をアクティベートするなんて事をするくらいなら、その分のペイロードをミサイルに充てたほうがよほど有意義 >>392
だから主翼ぶら下げタイプはミサイル型になるだろうと言ってる
逆にサイズ形状もそれが限界、長い滞空時間は望めない >>391
本機の生存確率は大幅に上がるわけだが。
索敵させたかったら大きい機体の随伴型でないと無理よ。 イカロス出版 日本のF-X [次期戦闘機] 本日発売 (ステマに非ず)
皆様大好き 竹内氏記事だけども
ウェポンベイ ASM-3の改良型がすっぽり入る大きさの可能性
フライバイライトの可能性
まあ興味のある方は買えばよろしいかと
F-15改修を一部やめてF-3増の可能性も? そもそも無人機の話をするなら、無人機のスレにいけ。 >>397
おいおい、次期戦闘機は無人機とのクラウドシューティングが強調されてただろ……
>>396
フライバイライトは普通に採用するわな
ウェポンベイに関しては自分の考えとして出したのか誰かの話として出したのかは気になるの 分離式がマジでガチの有効なソリューションになり得るとすれば、それは常に陣形を形成可能な随伴式無人機と併用する場合だろう
敵も随伴式無人機をセンサーフォワードに展開してコンタクトするようなシチュエーションで優位性を維持するためのバッファとなる 本邦じゃ敵があの辺に居るってのが分かった上で出撃するんだから
凡その安全圏から事前に切り離すかESMでレーダー波を感知次第敵に捉えられる前に切り離すんじゃね>機外携行型
索敵は双方ESMやIRST使ってデータリンク通じた測距か
無人機からのレーダーの反射波を母機が捉えるバイスタティックによるパッシブ探知
無人機を捜索に使う最大のメリットはこれでしょ >>395
前進させた無人機によって先に“戦闘機を”捕捉することが肝要
それによって一方的に射撃し続ける事が可能になる
会敵後に分離するというのではその効能は全く無い
せいぜい、デコイになるかもしれないと言うくらい
これは無人機を携行することのデメリットと対照して割に合わない >>398
>ウェポンベイに関しては自分の考えとして出したのか誰かの話として出したのかは気になるの
そこですわね
案の一つとして挙がってるのを聞いた感じでは?と個人的に受っとってる >>398
タケは現役の防衛官僚や国内メーカーに情報網はない
情報網があれば2018年末に次期戦闘機国内開発決定がわからなかったというお粗末な記事は書かない
防衛省が公式に迎撃優先を打ち出してる以上は情報はそれを尊重すべき 物珍しいアイデアだからワクワクするのは仕方ないが、あまり期待はしないほうが良い
あくまで「それなり」のものでしかない
デメリットも大きい >>402
まあそれこそウェポンベイがASM-3改が入るサイズならばASM-3改サイズの携行無人機を中に入れて発進、ウェポンベイに回収して帰還なり燃料補給して再出撃なりできるだろからなあ、その場合携行無人機に武装まであり得る話になるの ウエポンベイに内蔵するか機外に搭載するかは不明だからあまり強い言葉を使うなよ ASM-3を内装さするなら事前に国内メーカーだけでなく提案要求した海外メーカーにも出されたはず
それをしないと比較審査が不公平とクレームを出される可能性があるから
報道されたF-22ベース案は主翼拡大だけで胴体は同じなのでASM-3内装は無理
おそらくASM-3内装は要求性能は出されていない >>407
外国に聞いたのではどんなのが話来たのかなんて外部には出てないだろ、政府や防衛省が何でも情報公開してると思わない方がよい
後は必達でなく希望条件とかもあるのでな、例えば「ウェポンベイはAAMが×発必ず入れられる事、可能ならば△mのASMが内蔵可能なる事」とかな >>405
仮にASM-3を容れるのだったら無人機も容れる大きさって構想でしょうね
>ウェポンベイに回収して帰還なり燃料補給して再出撃なりできるだろからなあ、
これは無理やろ >>409
まあパラサイトファイター構想再びなので自分もそれはあまり期待してないな、難易度高いし
ただ可能になれば「戦闘機」という概念は更に変質してくことになるだろなあ >>408
外国絡みだとすれば
空対空ミサイルの大型化長射程化に関連した 将来のミサイル運用での方では
要するに敵国ね >>408
FSXの時は既存機でな達成不可能な要求だして落とそうとしてる
改修型の提案させろと海外メーカーが言い出して政治介入されていった
FSXのトラウマがある防衛省は海外メーカーに後から不公平だと言いがかりを付けられることはやらんでしょ
バッサリ落とせる体制にしてたはず >>411
長距離AAMの運用も考えられるわな、フィットミサイルとか前に話題になってた長AAMを内蔵できるのであれば後方の管制機や空中給油機や哨戒機や輸送機を落とすのも可能になるし >>403
アレは海外メーカーのスピーカーでしかないし、金を貰ってスポンサーの要望通りの記事を書くだけの人間。
本人も調子に乗って口を滑らせてその辺をゲロっている。 ASM-3内装が必須条件なら伏せられてたことは考えにくい
クラウドシューティングとかも公表してるのに隠す事項でもない タケのお粗末頭脳を揶揄するのがいつもの念仏くんとか何の地獄だこれ >>416 伏せる隠す必要ないもではなく まだ未定なんだろで済む話やろ
>>417 この本は二人の執筆者でここを書いたのはどっちかよく見てないで書いたからな おいおい
次期戦闘機本体の設計が始まり無人機開発の予算を取ろうとしてる段階で未定なの? 低速の滞空型
超音速の随伴型
極超音速の携帯型
この中ならすでにあるのは低速の滞空型だけだよな
超音速の携帯型ならミサイルというかスマートボムがあるわけだし >>418
記事内容というより別ベクトルでアレな人がアレなライターを貶す構図というか...
けど兵器内装物と条件 例えば
JNAAMx6は内装必達
JSMは他設計条件次第では外装も可
みたいな性能要求は事前に策定する
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/j_fd/2015/jz20151001_00103_000.pdf
その詳細を知る人間はネット/雑誌にも書けない立場だが >>421
書けないのは当然だわな、そんな事ペラペラ話されては困るからな
問題は自分が知らないから無いという話であってな…… ASM-3改や無人機を内装なんて事になったら、それはおよそ戦闘機とは呼べんだろ
それこそF-111級あるいわそれ以上の戦闘爆撃機だよ Su-57は5.7mのKh-59Mを2発内装できるという説 >>419 そもそも具体的な数値はまだ出てないから当然では?
F-35より兵装搭載数多い 航続距離長い ってめちゃアバウトなしか出て無かったのでは? >>427
ASM-3を内装するか否かで機体サイズが相当変わる
機体サイズが相当変われば機体単価も相当変わる
機体単価が何十億単位で変わる可能性が出る事項を未定のまま計画スタートなんて無理
こいつは構想段階で決めとく事項で選定時は決まってるでしょう >>428
i3FIGHTERのコンセプトは割とグラディウスだろ。
まぁ日本の技術であんなん実現出来るわけねーよってご意見の方でしたら確かにスレ違いに見えるでしょうけど。 ASM-3内装みたいな機体単価が大きく変わる話や
複座設定みたいな開発費や運用コストが大きく変わる事項は
機体デザインみたいに設計に入ってから変更ができる事項じゃない
やるならやるで最初からコストの見通しを出すべき話なので未定のまま設計に突入はムリでしょう >>431
T-2→F-1見ればわが国が機体形状変更なんて金のかかる事はしないのがよくわかる >>430
上上下下…で最強になるのか?
それとも自爆コードなのか…
ごめんなさい >>424
エンジンパワーがあれば心配いらん
昔はそうだった、今もそうだ、だから未来もそうならないといけないなら戦闘機は第一次大戦のように複翼機が今でも飛んでるだろよ
>>432
元々T-2とF-1は同時開発みたいなもんだろ、それとも次期練習機と次期戦闘機が共通になるとな? >>425
ttps://i.imgur.com/1U8qQpb.jpg
この中央部に縦二本入れるって事なんかね >>430
F-3のクラウドシューティングは最初から無人機(センサーノード)との連携がうたわれているから、
F-3を論ずる上で連携する無人機の形態や運用を外す訳にはいかんしな。 >>435
うそっ
F-35弱すぎ!?
にしても東側の空間効率悪いな >>437
縦列はその代わりに大物積みやすいから一長一短 >>438
携行無人機はセンサー用(使い捨て型による自爆攻撃はあり得るかも)で随伴無人機にはAAM搭載はあり得るのでないかな今まで出てる情報だと >>435
前後のウェポンベイの間に隔壁があって繋がってないと前も指摘した人が居た >>441
ウェポンベイ一つのサイズ自体が6mあれば縦二本入るんでね? >>437
Su-27のエンジンの間のミサイル搭載スペースを箱で覆っただけの設計だからある意味とても合理的よ >>442
Su-57の全長は20メートル弱だからウェポンベイの長さは良くて5メートル >>435
それはあくまでも「説」「噂」
AWACS撃墜用の6.01 mのKS-172は機外搭載 >>441
>>444
>エアインテーク間に設けられた2箇所のウェポンベイは、長さ4.6mから4.7m、幅1mから1.1mと推定されて >>446
情報ありがとう
以前も指摘されたけど何故かSu-57のウェポンベイに大型ミサイルが入る説が消えないよな
主張する前に検証しないのかな P-1でさえASMを機外搭載してるのに戦闘機サイズの機体のウエポンベイは最初から限界がある
JSMはF-35Aのウエポンベイに収めるサイズにしたのには感心する
今後開発するかもしれないASM-4(仮称)の良い参考になりそう >>450
P-1はそらそうだろ、ステルス機でもなければ爆撃機でもないだろし
攻撃機としては使えるけどな
戦闘機サイズというのはエンジンパワーで時代と共に移り変わるものなのでな、というか戦闘機サイズってどんなサイズの話?F-22サイズとかか 全長で言えば19から20b程度でしょう
無制限に大型化してもコスト増で調達困難になりかねないから
しかも主任務か防空なのにASM-3搭載という副次的目的の為に
コスト増と飛行性能低下のリスクをもろに取ると主張する合理的根拠は何? >>347
間に合うかどうかはともかく、自律型って冗長性持たせる上に戦術的な動きをする上で不可欠なものだからじゃないの ASM-3を内装するというのは戦闘機としての性能とコスト大幅増加という2つの大きなリスクを取る
ここまでになると副次的目的ではなく主目的になるから構想段階で最初から要求性能に掲げるべき事項になるでしょう
そんな話は無人機開発の話まで具体的になってる段階で一切出ないのは不思議だとは思わない? >>452
搭載量と航続距離の確保だな必要性としてはな
後機体サイズに関しては金属機よりCFRP機はサイズによるコスト増は抑えられるしそもそも機体製造においてのコストは人件費なのでファスナレス構造であれば削減できるだろ
後主任務は防空でなく航空優勢の確保な
ASM以外でも長距離AAMや無人機搭載なども可能になれば空対空においても選択肢が増える
後敵基地攻撃能力というか反撃能力の確保という政治環境の変化が入ってくるとなれば次期戦闘機がその矛先となるのは自然な話でもあるしな
森本元大臣の話は少なくとも外野の素人よりは可能性高いだろし >>454
発想が二十世紀だなあ…‥
カウンターステルスとクラウドシューティングから導き出される空戦は高高度からのファーストルックファーストキルだろ、そこで必要とされる能力はそれ以前の機体とは変わってくるぞ
更にエンジンパワーがこれから飛躍的に向上するのが見えているのだ、それを見越した機体になるのは自然な話よ >>355
無人機以外はどの兵器も中央指揮システムと直接リンクするようになるってイメージなんだけど
制空権確保する情報の媒体として有人戦闘機が戦況を左右する事になったのでAWACSと便宜的に言われているという感じ? >>455
それは防衛省公式HPの次期戦闘機への取り組みを読みましょう
あそこまで航空優勢について解説してるの見れば明らか
あれが次期戦闘機に対する国民へ向けての公式見解 >>459
そうだね、航空優勢だね
航空優勢の確保で防空機というか迎撃機でないといけないとは書かれてないね
書かれてるのはしつこい位にクラウドシューティングとカウンターステルスなのだよね 機体がASM-3に合わせるんじゃなくASM側が機体に合わせるでしょうよ >>457
それASM3をどうしてもつけるならの話で標準運用モデルじゃないから >>459
一般国民に対する説明だよ
そんな屁理屈みたいな話をすると思う? >>458
NCWの中核となるならば前線でサイクルを高速回転させないといかんのでな、尚且つ随伴無人機隊まで多数空域で戦闘行うのであればその場合次期戦闘機隊がサイクル回す役割を担うのはおかしくないのだよな >>461
うむ、つまりASMがより大型化する可能性もあるのだ、ウェポンベイが縦に連結とかなれば8m〜9mサイズすらあり得るからな >>460
レス間違いた
一般国民向けの説明だよ
そんな屁理屈通用すると思う?
わかるように説明を目的にするものだよ
ASM搭載を主任務にしてるなら最初から説明すればよいだけ
なんでミスリードする必要があるの? >>384
んじゃある程度航続距離は必要か・・・・
やっぱラムジェットだなこりゃ >>462
えーと、ASM-3内蔵云々の話してるのでは? >>466
ん?主任務とか誰が言った?
元々ASMもAGMも使うのは事前審査でも書いてあるだろ、防空専用機とか少なくとも政府や防衛省は誰も言ってないぞ?マルチロール機なのはごく自然な話だわ
それにASMしか入れてはいけない訳でもなかろ?長距離AAMなり携行無人機なり中距離AAMなり入れても何も問題ないからな、頭が固いなあ >>458
>はどの兵器も中央指揮システムと直接リンクするようになるってイメージなんだけど
ネットワークトポロジを完全なスター型にすると帯域パンクしないか?
ツリー型にするんでないの ズバリF-3のこれから問題点として浮上する弱点を指摘するぞ
ステルス性の高い単機兵器の待ち伏せ
積極的に索敵しても感知出来ない程のステルス技術があると罠に弱い
海洋に存在する脅威が問題になると思う >>467
新対艦誘導弾はターボファンを採用するという話なのでそれと同じエンジン使うんでないの?ラムジェット推進とかスクラムジェット推進とかも面白そうだが燃費がなあ…‥
>>471
潜水艦からの高速長SAM発射とかか? >>400
カウンターステルスとして存在する以上ぶつけるポイントとタイミングが重要になるね
AIはそのポイントを見極めて揃えてくれる要になる
F-3のパイロット養成にして熟練エースパイロットが出来上がるというのはそういったメカニズムのはず >>469
一般国民に航空優勢の意味説明してるのに
防空についてしかわかるように説明してないのはなぜ?
F-2みたいな機種が既にあるのに不思議だと思わない?
国民にASM-3内装反対運動があるわけでもない
一切の公式資料にASM-3内装が出ないのは不自然とは思わない? >>474
今の政治環境と最近の外交動向を知らんのか?
軍備は外交や政治と密接に関係するのだよ
後まだ設計は検討中だろ、それが確定する前に宣伝するとかそれこそ浅慮だろに >>406
推測する上で強い口調は避けたいね
類推は大事だけどあくまで可能性だからね >>471
エリア88にあった対空地雷ですね分かります
ただ、地雷側が敵機を検知する方法として電波を出すかパッシブ観測するかの2択で前者ではバレるし後者では範囲が限られすぎると言うね
そもそも、ステルス機を移動経路割り出した上で待ち伏せるとかコソボ紛争でもやってた話だけど日本に対してそれができる国はあるのかって言う >>476
まあそこはね?流石に「最初から決まってる」とか「既に決まってる」とか「絶対にそうなる」とか断定はせんよ、「そうなっても可笑しくない」「それが必要になる環境があり得るし必要であろう」とは言うし「有り得ない」には反論するがね
>>477
あまり考えたくないが潜水艦へ無人機でのリレー通信(UAVやUSVとUUVの組み合わせ)であれば可能だろな >>475
ASM-3内装なんて政治的に隠す話?
空母保有でさえ実行するのに
しかもステルス戦闘機搭載 >>479
は?そこじゃないだろ
航空優勢の確保という話がより遠方に展開されるという話よ >>472
多分
ネットワークからですら認知出来ない物体から有人機のみ狙われる可能性は否定出来ないね >>474
F-2の後継機がF-3なんだよなぁ
まぁ他にF-15があるんだけどもこれってASM-3運用出来るんだっけ >>480
一般国民向けに説明してるんだよ
隠す話ではなく必要性を理解してもらう目的
なんでASM-3内装だけ全て隠されるの? >>477
あー機雷の発展型みたいな感じの兵器ねなるほど
対抗策として生み出す速度が中国は早いから、情報駄々漏れだと対抗策が既に運用開始時に集合体としてのパッシブ運用なりされてそうではある
今までステルス機が海洋を飛ぶ上で脅威は無かったとも言えないんだけど、
今後進出を極度に警戒されてるのも経済活動のみといった問題だけでは無いような気がするんだよなぁ
物理的なブロッケードを展開すると楽に片道が出来上がるんだから
防衛省は次期戦闘機が晒される弱点を理解してるはずだし、その中に仮にパッシブトラップSA兵器とする脅威があるんじゃないか、とまぁ妄想ではあるけど推測する >>483
捕捉は潜水艦では無理だろ、あくまでも隠れて撃つランチャー役だろなその場合
>>485
まあ対策としては対潜哨戒を綿密にして撃たせない若しくはすぐ沈めるとかにするだろなあ、潜望鏡深度とかなら遠くからレーダーで探知できるだろけどな >>478
確かに
ASM-3の改良型が2つ出る以上、内装の可能性もあるんじゃねってのは俺も感じる
説明の中に運用についての明言しか無かったけど、そういう可能性の前後を見極める段階ってほど
国産にデリケートな問題が発生するのかと思うし、むしろそういう明言しないのが妥当だとする理由があるからではないのと思う
ソース持ってこい断言するなとまで言われると流石になぁ
あと確かに能動受動問わず得た情報を共有するだけでも脅威にはなるよね
監視カメラが海にもあったらってのは軍事で必ず考えるし、物量を可能にする中国なら実際にやりそう >>486
なるほど、という事は海事も水面下含めて同時に作戦展開する事になるのかな・・・・考えるべき順番が解らないわ そもそも論として、潜水艦は具体的にどんな手段で高空を飛ぶステルス機を補足するのだろうか? 貴重な潜水艦戦力を第一列島線内で潜望鏡深度のSAMランチャーとして使うほど中国がアホなら有りがたいんだけどね >>487
まあ自分としてはASM-3改が入るウェポンベイはASM-3改での対艦攻撃を必要とするよりも(防空艦を真っ先に無力化するためには必要になるとは思うが)敵基地攻撃能力というか反撃能力の保有の話に繋がるので面倒なんだとは思うけどな
反撃能力としてはプライムニュースで「次期戦闘機に誘導弾を搭載して軽爆撃機として運用し反撃能力を確保せよ」と森本元大臣が述べていた(その後の回では能力保持は必要とも述べてるな)ので政府や防衛省で検討はされてるのだろな、今は民間人の森本元大臣はともかく政治家は話せないだろけど >>491
それだと楽なんだが流石にそこまでアホではないだろなあ、残念ながらな
深く潜れる所にいて通信や諸元貰って水中から発射になるんでね、するとしたらな >>493
いや、わざわざクソコストが高い専用のSAMランチャー潜水艦とやらを使わなくていい場面で使ってくれるなら、やっぱありがたいよ >>447
F-15、F-16にも専用兵装がある各型があるように、Su-57にも大型ミサイル用のウェポンベイを持つ機体があってもおかしくはない >>495
潜水艦からSAM撃つためだけに海中ネットワークとか構築する想定なんでは?
わざわざ日米有利の水中に拘るだなんて有り難い話だけど、SLBMやUSMの何倍も敵に近づかないと撃てないSAMなんて撃った瞬間位置バレして死ぬよね 現行イメージすら平面解析だと超音速巡航よか滞空時間意識した幅広機体なんでなぁ
防衛省が言う高速で戦域に展開するてのも定性的だし、F-15以上なのかF-2程度なのかで話も変わってくるし
※低速のウスノロ機体ではないし戦闘機としては常識的な速度機動性能は備えた上での話 電波を発信しながらランダム軌跡で飛行するミサイルからの反射波を有人機でキャッチ
ちょっと大きくしてバイスタティック
光学カメラとGPS&ジャイロでストーキング(と軽い誘導補助) >>498
いや周りは潜水艦SAMだと決め付けてる訳じゃないぞ
うーん仮に小型船艇自律型ドローンのようなものとしておくか >>478
後から変更できないようなことを未定とか言い出すから指摘される
ASM-3内装するかしないかで構想自体まるで違うのだから設計段階で決めるような話ではないということ
カナードのある無しとか水平尾翼が有る無しと同列のな話ではない
やるならやるで最初に決めないと構想も定まらない仕様を決められないだろ?
FSXで言えばASM-1/2を4発搭載して450海里の行動半径を変更ありうるとか言うレベルの話
そんなレベルの話は設計がスタートしてから変更するような話ではない >>501
こっちも潜水艦以外も全部あり得ないって言ってるわけじゃなくて、潜水艦が無理ありすぎるんよ
まあ小型船だとしても、それ地上の自走式SAMと変わらんし、そいつらと同様にミサイル等で潰すことになると思うけど
http://tokyoexpress.info/wp-content/uploads/2014/07/shutterstock_74612860-650x433.jpg ASM-3内装の可能性については、F-22ベースが競合案だったからあり得ないという事を言うのは論理的ではない
可能なら取りにいく性能だろうし、そこは純粋に工学の検討だろう >>501
艦艇なら事前にわかるでしょ
>>504
潜水艦でなくともUUVでもいいし海底にランチャー置いておくでも構わんよ
要は待ち伏せの為のステルスを追求するという話なら海中になるという話なんでな
>>471にあるようにステルス性の高い兵器での待ち伏せというならば衛星網や滞空無人機からも隠れないといかんのでな時期的には >>506
> 潜水艦でなくともUUVでもいいし海底にランチャー置いておくでも構わんよ
SAMのキューイングに使える通信手段・アップリンク手段がないので不可能 >>506
中国軍は海底からロケット推進で浮上する機雷を配備してたな >>506追記
逆に言えばそれくらいしないとステルス性の高い兵器での待ち伏せという話は困難になるのよな
>>507
ttps://i.imgur.com/ZF3yl9K.jpg
これらが可能になれば可能だろそれは SAMのランチャーとFCS繋ぐケーブルや無線、NIFC-CAやクラウドシューティングで用いられる"高速データリンク"がどんだけのデータやりとりしてると思ってんねん んで、ミサイルに対するアップリンクはどうすんのよw >>505
外国メーカーにだって要求性能は出されるぞ
後から不公平だとかイチャモン付けられたらFSXの二の舞になった可能性もあるのだから
防衛省としてはASM-3内装を要求として隠すメリットは全くない
対艦ミサイルの内装なんて伏せる話ではなくF-35AだってJSMは機内搭載できる
流石にASM-3内装だけ全て隠されるという理由が見当たらない つか、安全圏からF-3を捕捉できるなら同じくその安全圏から長距離SAMブチ込めばいいし、逆に刺し違える覚悟でステルス機で近距離まで接近してF-3を捕捉するならそいつがAAM撃った方が早いわな >>511
単純に空中に出てからデータリンクで受け取るんでないのその場合、何もそれだけで解決しないといけない訳でもなかろ?
>>510
水中レーザー通信だろなそこは
UUVなり海底ネットワークなりでの中継通信とかになるんかね 私個人はASM-3内装があるとは思う派だが
自衛隊がそれを隠すというか表ざたにしたくない理由があるとすればあるとは思う
前にもちらと書いたが、爆撃機マフィアが中の人にいるんじゃねーかーなーと言う陰謀論でさ
「これは戦闘機ですよ戦闘機、まあ最近流行の多用途戦闘機ってやつですけどね、爆撃機じゃありませんよ、ええ…ASM-3内装くらいできますけどねニタリ」 >>512
選定はもう終わってんだよ
その後どう仕様を弄ろうが遡及される謂われはないだろ >>514
> 単純に空中に出てからデータリンクで受け取るんでないのその場合
どっからアップリンク受けとるんだよ
> 水中レーザー通信だろなそこは
残念だけどあれ近距離で連携するUSVとUUV繋ぐ程度のもんだよ
つかそんな有望なら、それこそ真っ先に装備庁が研究開発ビジョンで水中レーザー通信ネットワークやるとか言い出すわ >>506
船艇と書いたつもりだが、これには水中のものも含まれる
実際似たような計画がアメリカにもあったと思うんだが
攻撃手段というよりは諜報活動を主体にしたものだったような >>516
それはできない
選定が不正だったことになり計画そのものがご破産になりかねないから
要求性能を好き勝手にすり替えられるなら選定なんて面倒な儀式は必要ない
しかも次期戦闘機への取り組みなんてど素人の一般国民向けの説明だって必要ない
政治家や一般国民が理解してもう必要があるほど巨額な予算が動くので
後からケチがつきかねないことのほうが政治的にリスクが高い行為 >>513
キルチェーンてのがあるわけで、F-3をそこまで脅威と事前に認識してるなら自爆道連れ目的は初めから目指す手段じゃないと思うんだよな そりゃあAAM6発以上の要求で選定しておいて、国産に決まったら やっぱ4発でいい・・・と要求下げるのは駄目だろうけどね(それならウチもクリア出来たとなる)
AAM6発以上の要求で 10発積めても問題ないんだぞ 米海軍のはブラックウィングか
>>514まで氏が指摘している兵器の構想は実際にある
水中から飛び出すドローンという感じ >>522
なんだあったのか、米海軍そんなゲテモノ研究して大丈夫か? >>520
そのキルチェーンに遠距離・安全圏からF-3を捕捉する手段があるなら、同じく遠距離・安全圏から撃った方がマシ
あるいは逆にステルス機なんかで近距離まで詰めて捉えねばならないなら、そもそもそいつが撃てばいい
ネットワークに参加するために空中アセットの比でない膨大な手間と費用がかかり(というかそもそも現実性がない)
ランチャーとしても動きがとろくて莫大な配備数が要求される、超非効率的な水中発射式SAM(UAM?)ランチャーを攻撃手段として使う意味なんてゼロなんだわ >>522を訂正
すまん俺が先に指摘した形態のものだったわ
こういった兵器はパッシブに徹して情報を送信する役割さえ担う兵器に留まれば捕捉は難しくなると思う
直接攻撃されればLSWで対処は出来そうだけど
F-3が数で勝るステルス相手にうまく立ち回れるかは今後の情報で知り得る事が出来るんだろうか
>>523
物量に振った方法で対中は得策じゃないよね
元々兵器の質も高い兵器群からのコレなんで、実際はあまり効果的では無いのかも知れない
同時に潜在的な脅威とも言えなくなるのかな >>524
遠距離の安全圏から撃つために洋上の対空包囲網を先に実現してそうではある、と言ってるんだよね
膨大な手間と費用が掛かるものを防衛省もこうして考慮に入れている
米海軍は軽強度戦闘を見てなのか武装も視野になんて吹かしてるけど、実際には手段として用意されるとすればどんな相手でも厄介なものになるとやっぱり思う
今回注目しているものはあくまでもセンサーとしての末端だから、キルチェーンの鎖の1つとして諜報レベルの常駐兵器がステルス脅威としてそこにあった場合、
F-3有人機の位置情報が筒抜けにならないか心配
相手のシギント・エリントレベルがどのくらいなのかにも分解能に関わるだろうけども
携行無人機で数を対処する指向性を見ているのに、その無人機が相手にするはずの戦闘機が出て来ず、極超音速に近い長距離ミサイルがF-3に直接飛んで来る可能性は完全に否定出来ていない >>526
> 膨大な手間と費用が掛かるものを防衛省もこうして考慮に入れている
>米海軍は軽強度戦闘を見てなのか武装も視野になんて吹かしてるけど
装備庁が構想してんのはSAMの火器管制用用じゃないし、さすがの米軍も「潜水艦から長SAMを撃つ」なんて無意味なことは吹かしてないよ
> 今回注目しているものはあくまでもセンサーとしての末端だから、
俺が否定してんのは、ID:Su/Bynr20が>>472以降主張してる「水中アセットSAMランチャー」の存在意義であって
別にセンサーとして水中アセットが活用されることは否定してないよ?
> 相手のシギント・エリントレベルがどのくらいなのかにも分解能に関わるだろうけども
パッシブセンサで戦闘機を捕捉して撃墜可能になるなら、それこそ防空アセットとしての戦闘機なんてほぼ要らなくなるレベルのめちゃくちゃなパラダイムシフトじゃんか
まあ、実際はレーダのLPI化や通信の高指向化でそんな世界はきそうもないから安心した方がよさげ ちなみにエコーボイジャークラスになると8tの積み荷を積んで1万5000kmは航行可能とされてるから、
独立したセンサー積んで同じような無人潜水艇かなんかをリンクで繋げて常駐させ、
それを情報ソースにするなんて事も将来こちらも可能なんじゃないかとしておく
F-3への潜在的な脅威といった意味でズバリ、弱点、なんて誇張したけど許してくれ
>>527
光学センサーの開口情報なんかを想定してみたけど、これだと天候に思いっきり左右されるね
まぁ積み荷の規模によってはパッシブで無くなる可能性がある
まだまだ疎いせいかこちらの論拠の焦点がユラユラで申し訳無い 敵対空火器の射程外から撃てるASM-3改を態々開発してるのに何ゆえ機内搭載したがるのかね 一部のミリオタはF-3の大型化を望んでるからでしょ
ASM-3系の(2発以上の)内装は大型化なくして無理だし
大型化の根拠として内装を言ってるから 内装し易いサイズへのASMの小型化では意味がない そいつらはF-3を大型で鈍重な戦闘攻撃機にでもしたいのか? 他の電波放射の散乱波を利用するパッシブレーダの受信器をブイにするとかならワンチャンあるかもね
小型の受信ブイを対象海域に多数展開して、P2Pで繋いでステルスUAVや衛星経由で探知情報を他のアセットに送るとか >>532 将来戦闘機の理想の一つがB-21とも云われてるけどね >>513
それはステルスドローンとかステルスミサイルで良いのでは? >>533
海底にケーブル這わせてる有線でも東日本大震災後に誤報乱発したのを経験してると、無線ブイではさらに誤報が乱発しそう 月曜日に発売されたイカロス出版の「日本のF-X 次期戦闘機」って本買った人おる?
もしいたら感想教えて欲しいわ
このスレに出てないようなコンテンツが載ってるなら欲しいんだが、如何せん最近のミリタリ本ってロクなのがないから買うか迷ってる
独自の記事とかあるのかね?? 色々な媒体あるけど、よく内容見ると結局このスレが一番詳しかったりするんだよね いうて公式発表以上の情報なんてないからなぁ
変なライターの妄想読んでも仕方ないし 便所紙とかチラシの裏とか散々こき下ろされてきて、まぁ確かに実際そんな感じだけど、
総合的な情報が広くて早いのってここぐらいなんだよな。
確度なんてのは自分で確かめりゃいいだけだし、そもそも軍事ネタの確度とか殆どのソース鵜呑みに出来ないんで、
結局、多角的な意見が氾濫するここ見に戻るという・・・。 2019年8月の将来戦闘機特集はまあまあ良かったけどな
記事のベースは現役装備庁の人へのインタビュー中心で内容もしっかりしてた
タケは執筆から外されていた(笑)
しっかり取材すればJ翼もやれば出来ると感心した
ただライターが妄想で記事を書くと途端にレベルが低下する
これは他の雑誌も同じでライターが取材しないで書く人が増えたからレベル低下したのだろう >>532
機体に合ったエンジンであれば問題ない、XF9はまだまだ伸び代のあるプロトタイプエンジンだしな
>>534
B-21というかPCAだな
随伴なり携行なりのセンサー役の無人機が配備されてくれば母機側は情報分析と火力の提供が大きな仕事になってくるしな 大型化すれば重量も空気抵抗も大きくなるからエンジンの出力をかなり強化しないとJ-20の二の舞
いくらXF9に余裕があっても長い滞空時間が求められてる以上、二の次であるASM-3内蔵に拘る必要はない
内蔵のASMが欲しければF-3のウェポンベイに入るものを作ればいいし、長距離の大型ASMなら主翼下搭載で十分だから 後進国は言い過ぎかもしれんけどかつての豊かさはもう完全に失われてるで
食べ物とかも同じような値段で中身半分くらいになってるしな >>545
それ現象としてインフレなんだけどな。
量は据え置きで価格を倍にするか、価格据え置きで量を半分にするか、という違いでしかない。
トータルでは同じ事なのに、額面上の価格を上げると買わなくなるという消費者の貧乏根性に
合わせて売る側もそうしているだけ。 外国の原材料が高くなって買えなくなってきてるんだよ
衰退してるの日本だけだからな >>544
自分もそう思うわ
ウェポンベイに入れたいなら小型化
超射程が欲しいならいっそさらに大型化してもいいから機外搭載 最近企業の不正や改竄、事故が多発してるのも削っちゃいけない所まで削るしかないほど貧乏になった証や。
このままだと「メイドインジャパン」に価値はなくなるだろう
いやもう無くなってるかもしれない。 >>544
重量が大きくなるのは各種軽量化技術からみて既存の機体と同程度に抑えられるだろ、空気抵抗は正面面積を減らす(要は平べったい形や尾翼の縮小や枚数減)などで変わるし、より高高度飛行であれば抵抗は減る
そもそもJ-20の問題点は機体自体よりも機体に合わせたエンジンが無い事なのでなあ
それこそエンジンの見込みなければ大型化するとか言わんよ
対艦や対地、それに対空を考えればレーダー探索範囲は広がってくので陣形中央の防空艦なり空母、後方の管制基地や空中管制機を直接狙う事を考えるならばASMや大型長距離AAMを内蔵するのはおかしくない メイドインチャイナが警戒されまくったからってメイドインPRCに表記変更した事あったな >>550
過度に大型化すると構造強度の問題なんかも出るよ
どうしても大物を運びたければ、F-3本体じゃなく専用のランチャー機を随伴させたって良い訳で >>550
>重量が大きくなるのは各種軽量化技術からみて既存の機体と同程度に抑えられるだろ、空気抵抗は正面面積を減らす(要は平べったい形や尾翼の縮小や枚数減)などで変わるし、より高高度飛行であれば抵抗は減る
適当すぎて草も生えない
要するにASM-3内蔵ありきで実現性コスト制空性能なんてどうでも良いってことね まあ中国製はピンキリだね
Ankar、OPPO、Huaweiとかの製品は非常に高品質で知られてる。
すげえ独自の進化遂げててバブル期の日本そっくりだわ。
これらと比べると今の日本製はガチでショボい。 空自が格闘戦能力捨てるとはとても思えんのだが
ASM-3入れられるくらい推力その他諸々余裕あるならその分の余裕を格闘戦能力向上に使いそう
格闘戦の機会が下がろうが何しようが絶対空自はドッグファイトに強い戦闘機を欲しがる >>554
見たから言ってる
同じF-3に使われる要素技術を使ってASM-3内蔵出来る大きな機体と
制空性能優先してASM-3は主翼下搭載の機体と比べてどっちが
防衛省が提示する要求性能をより高められるか考えるまでもない
でもキミの主張だとまるでASM-3内蔵する機体に要素技術にない夢の極秘技術が使われるかのように
大型化してもしないと同じ程度の制空性能を達成できるという
どう考えても適当すぎて話にならない >>552
過度な、確かに過度はいかんな、流石にP-1サイズとかは主張せんよ
PCAは全長30mとかいう話もあったがそれよりはずっとコンパクトになるだろ
自分としてはPCAよりぐっとコンパクトに抑えつつコンセプトを満たす為に全長22〜23m位、幅が17m〜18m程度になるのではないかと思うのよね
専用のランチャー無人機というかキャリー役の無人機は作られるだろ、随伴無人機からAAM発射する予定のようだしな
だけどそれではできない任務もあるからなあ >>557
はあ……制空任務はクラウドシューティングとカウンターステルスで達成するのは散々出てるだろ、秋のレビューでもあったろ?
後次期戦闘機用エンジンはXF9-1よりまだまだ推力上がるからそれと偏向ノズルで十分補えるだろ ASMの用途的にステルス性能を捨てるすのはないんじゃないかな
制空に専念するならそもそも載せないし >>557
そしてCFRPファスナレス構造は金属製機と比較して大型化でのコスト高は抑えられるぞ、つまりその話は当てはまらないな
それらが揃ってなかったら自分だってF-22やF-15より大型化するなどとは言わんよ >>561
エンジンの燃費向上(ファンの大型化や可変バイパス化なども仕込み易くなる)と大型化した主翼による搭載燃料の増加と揚力向上でむしろ滞空時間は向上するだろ 長射程の大型SAMやAAMなら空中から発射する意味ないかもね
探知分析指示だけは前方の空中から行い発射は艦艇や地上からのほうが合理的かも >>564
どちらかではなく両方必要なのだな
後陸地の近くや船の近く(最近だと数百キロ位になるが)なら兎も角それ以外の所では難しいのでは? >>563
そして同じ技術を使えばASM-3内蔵しない機体の方がより長い滞空時間にできる そもそもF-3は対艦攻撃機としての性能要求なんてしてないだろ
大型対艦ミサイルの内装が必須なんて要求もない
なんでそこに特化した設計すると思ってるのか >>545
それを揶揄してるのがゴミみたいな飯食ってPPPが大きい!と誇ってる韓国人っていうのが草も生えん スシローとかでも昔は回転寿司であれだけのネタ食えるなんてありえんかったわけだが
それ言うと今度は回転寿司の質がこんなにいいなんてありえない!日本人が貧しくなった証拠!とか踊り始めるからなぁ 90年代より貧しくなった奇跡の国ニッポン
本当に誇らしいです 現時点ではASM-3はF-2後継機搭載も視野に入れるというだけで必達事項として扱われてない
それに対してFSXの時のASM-1/2を4発搭載云々は必達事項
必達事項というのは設計時には重要でアメリカが
日本にF-16を大改造を認めて結果的に戦闘機開発能力を持たせる大失敗に繋がった
国産を諦めさせたはよいが要求性能はそのままだったのでF-16大改造を認めるしかなくなった
これが日本に戦闘機開発能力を持たせる結果を招き本来の目的は大失敗になった
それくらい必達性能は重要で視野に入れる程度のことの為に設計を合わせるなんてことはしない
そんなにASM-3を内装させたいなら最初から必達性能として要求される 単純に射程400kmの対艦ミサイルを内装しなきゃなんない意味がわかんない アメリカに三十年間叩かれ続けたのにソ連のように崩壊するでもなく中国のように国民の大部分が汚水とゴミ溜めの中で暮らしているでもなく
韓国のように女の8割が売春婦になって外国人のちんぽをしゃぶりに行く国にもなってないのは実際誇っていい
調子のいい時は世界最高の国で一番悪い時でも仮想敵である中韓露よりはずっといいのは素晴らしいこと
逆にこっちが調子いい時で比べたら日本は高度成長、中国は文化大革命だからな まだ中国に対する情報が20年前からアップデート出来てない人が多いようだ
日本はこの間ほとんど発展してないから仕方ないかもしれないけど
参考
2021年 広東省深セン市
https://i.imgur.com/NoPQg9z.jpg
https://i.imgur.com/B0BIhTA.jpg そもそも本当に貧しいならインターネットで戦闘機談義なんぞやってる暇は無いからな >>575
それw
なにをもって貧乏貧乏と騒いでるのか謎 JSMくらいに小さければ内装すべきかと
但しJSMは亜音速 >>574
日本人が中国や韓国に出稼ぎ労働者として働きに行く時代もすぐそこだな >>577
そらウェポンベイに入る大きさなら内装するだろ
ミサイルに合わせて戦闘機を設計しろってのがアホな主張なだけで >>575
でも中国には五毛で掲示版に書き込む仕事をしてる奴がいっぱいいるらしいぞ?
猿オッペケもその類だろう 韓国は1980年頃まで産油国とかに出稼ぎに出てたね
ベトナム戦争も米軍の傭兵としての出稼ぎか
歩兵なら低コストな途上国を使おうってのりで 日本でこんな建物建てたら地震で一発で崩れ去るからな >>572
>>580
双発合計推力80tぐらいになったら空戦能力を維持したままASM-3内装できると思うぞ
無理なのでASM用には随伴して飛ぶウェポンベイを作って仮想的に80t級戦闘機としよう >>582
今でも女はアメリカや日本にジャンジャン出稼ぎ(売春)に来てる
男はもう外に出る気力も他の途上国に対する優位も失った感じかな F-3がF-22以上の制空戦闘機として完成すると困る連中がいるのかね
まあ長時間にわたって戦闘力の高い戦闘機が作戦空域に留まるとか厄介だもんな
しかも無人機まで随伴となると 内蔵しないよ派─┬─主翼パイロンに吊り下げるよ派(ビースト派)
| └─対空任務時ほどのステルス性は求められてないよ派
├─外装ステルス兵装ポッドに搭載するよ派
├─ミサイルキャリアーから撃ってもらうよ派(クラウド派)
| ├─随伴シューターUCAVから撃たせるよ派(ドローン派)
| └─F-15とかがキャリアーになってくれるよ派
└─内蔵する必要性が生ずれば別機種を開発すればいいよ派
内蔵するよ派─┬─ASM-3をウェポンベイに搭載するよ派
| ├─AAMを縦列配置できるウェポンベイだよ派(ロシア派)
| ├─ロータリーランチャーに装填するよ派
| └─後方に射出するよ派(ヴィジランティ派)
├─JSMとかでいいよ派
└─内蔵できる新ASMをこれから開発するよ派 >>585
根拠がある数字なのそれ?
>>587
2035年配備開始の機体とF-22を比較に出すのは意味が無いかと
既に米国はF-22後継を作ろうとしてるし欧州でも新型機の開発が始まってる現代においてF-22はもはや「かつての名機」でしかないだろ
コンセプト自体も変化してるのは当然で今更F-22の後追いするのは無意味だし 現時点ではF-22が指標になるのは変わらない
これ越えてこないと5.5世代や6世代としては落第だろうしな 個人的な意見は自由だが防衛省の公式方針を曲解しても叩かれるだけ
防衛省の次期戦闘機に関する公式方針がある以上は
個人的な意見や好き嫌いと事実関係は分けないとな >>591
超えるというのが何をもって超えるかにもよるよねそれ
カウンターステルスとクラウドシューティングから考えるとそれらを備えた機体と戦ったF-22が気がつかないうちにミサイル撃ち込まれて一方的に撃墜とか普通になるだろけどそれで超えたと言えるのかどうなのかって話になるね 機体性能でF-22と同等か上回るのは大前提
米欧露中もそのうえでさらに第6世代で必須とされる新しい要素を取り入れていく流れ ちなみに、タイのバンコクも今やこう
https://i.imgur.com/tW52fT8.jpg
https://i.imgur.com/WtBi3HP.jpg
失われた30年間、日本が胡座をかいて一歩も進歩しない間に、世界はとてつもないスピードで成長している
この国のヤバい点は、それに全く気付かないで井の中の蛙で居続けている所。 元航空技術者もツイッターに書いていたが、日本が国産で開発出来る戦闘機は韓国のKF-21程度が限界だろう
韓国との違いはエンジンを国産化出来るか否か
それ以上のモノを開発するとなると、やはり米国頼みとなり次期戦闘機の様に実質LM主導となってしまう >>598
そんな出処不明の自称さんの話をされても 米国も国産で優秀なステルス機開発するのは独力では不可能なのになぁ
日本のメーカー頼みのとこあるのに 他国メーカーが少しでも関わったり海外製の部品を使ったりしたら共同開発って話ではないからな
そんなこと言い出したら国産兵器なんて世界に存在しないことになる ビルだけじゃなく地下鉄などの交通インフラも進んでるんだよなあ
日本人に危機感が無さすぎて危険だね
世界を知らないが故に自分達が未だに進んでいると勘違いしている >>595
2枚目はキングパワーマハナコンだな
ビルの高さと街並みの(表向きの)整備だけを見るなら
綺麗な街は多くの国で見られるようになったよね >>603
箱物誇ってるの?
昔も果たして意識してたのか >>603
地下鉄ではないが都市型鉄道のSRTレッドラインが開通して
バンスーから現在は国内第二の空港でもあるし
国際線も残っているドーンムアン空港まで行けるようになって
更に北のランシットまで行けるようになったね
かつてこれを全てスカイトレインで通そうとして挫折したんだよな >>594
まあF-22が機体重量で20トンの機体を推力36トン位で動かしてるとすれば機体重量20トン代前半程度で推力50トン位で動かす機体ならば上回る、心配いらんよ 中国も北朝鮮みたくなってきてるな
良いところしか見せないすさまじい田舎もあるのに 遠目で写した写真は小奇麗な大都会なのにビルの間の裏路地とかスラムそのものだったりするしな
まあ裏路地もきれいに保ってたりする日本が珍しいんだが 長射程だから内装なんていらないよと言うのも甘い考えだとは思うけどな
要は遠いここは制空権が取れているはずだから大丈夫という認識なのだろうが
今度の大国同士の戦いは両陣営がステルス機をもって戦う以上
それがステルス機でもビーストモードであれば、あらぬ場所にいきなり敵ステルス機が
ぬーっと現れればそんな馬鹿なぁと叫んで殲滅させられる可能性はあるよ >>594
米欧露中とか大雑把だな、米とそれ以外は明らかに分けるべきだし欧州も英と独仏は分けないといかんだろ
英は兎も角独仏は何やら怪しげだしなあ
露や中はそもそも取り組み方が違うしな、むしろ一芸特化みたいのになってきてるだろ ASM-3を内装なんて要求は出てないから諦めろ
そもそもF-3は対艦攻撃機として開発するわけでもない >>610
相手の防空識別圏や領空に踏み込むという話だろなその場合 ちょっと前まで自分もASM-3非内装派だったけど、携行無人機の話以降内装派に転向した
片道先行ピケットプローブとか使い捨てジャマーでなく、クラウドシューティングの
一翼担うようなちゃんとしたブツならASM-3並のサイズは必要だし、用途/運用上外装も危険
そして、そのサイズの無人機を内装して携行できるベイあるなら対艦ミッションでは
そこにASM-3入れないほうが不自然に思える >>572
超音速だし、撃ち込むにはステルス性が重要になるから
シースキマーなので撃った時点で対処される事はほぼ無いとする切り札だからなぁ
まぁそこまで近付くのもリスクが高いけど レーダーピケット運用の無人機なら燃費もいいし陸上発進でも問題ないだろ
現時点で運用が想定計画されているのは直接攻撃型じゃなくてAWACSに代わるクラウド用センサーノードだぞ
勘違いしている人もいるみたいだが、日本のドクトリンは中国のA2/ADみたいな領域防衛なんだから、わざわざ指令機に搭載して敵地に侵攻しなくても事前に領域展開して運用する方が理にかなってる >>615
F-3と連携してクラウドシューティング出来てさらに自力で帰還できる無人機は
ASM-3程度の大きさじゃ作れないぞ ASM-3ってステルス性の高いミサイルが超低空を超音速で飛んでいくのだから射程さえ改善すれば近づく必要ないよね 最前線の危険な任務にはつかせるけど、使い捨てにできるほど割安な機体ではペイしないから無人なだけのF-3と同等程度の機体になると思う
そうなると自力で飛び上がって自分で帰投するか、すくなくともC-2などから発進して起動する程度の能力はあると思う 無人機にいろいろやらせるつもりなら大型化は免れないしC-2やP-1を改造した母機から発信させたほうが現実的だと思う
F-3に搭載するなら小型化して機能を限定したものにならざるを得ないし数も確保できない >>592
同意
俺自体は内装する派なんだが、掲示板のしかも個人の考え方についてしつこく言及したり揶揄したりして極論に傾ける事は良くないと思う >>624
余計に極論に、が抜けてた
議論は大事だが節度は保ちたい
ソース付きで補足するならあくまでも俯瞰した立場でないといけない 対艦ミサイルの射程距離ってhi-hi-lowとlow-hi-lowとlow-low-lowだとどれくらい違ってくるんだろうか? そんなことさらに私はお前らとは違いますアピールせんでもいいよ(´・ω・`) まぁ要求のガバさとメーカの提案によってすり抜け得る内装云々と
携行センサー型の話しか出てないのにやたらシューター絡めたがる随伴無人機と
だいぶ議論が怪しくなってる節はあるなぁ 車載電池CATL「全固体電池」の商用化に大きな壁
https://toyokeizai.net/articles/-/432524
まぁ中国CATLはもう何年も前に全固体開発競争から脱落していたしな
中国はスパコン開発競争からも脱落したしどんどん日本に置いていかれるなぁ >>615
それは母機が大型化して戦闘機としての機動性をかなり損なうことになるので
そこまでUAV頼みに出来るほど進歩してるならありかもなぁ >>626
自衛隊の場合は、地対艦でも空対艦でも艦対艦でも400キロを超えない範囲で作ってあった
それ以上の射程だと侵略能力があるとみなされかねないという国内の意見と海外の風潮があったからだが
海外の方は露中が均衡を乱し始めたので今射程距離が伸びてる最中 >>141
見たくない現実から逃げて「日本すごい日本すごい」言ってるの老人だろ
F-3にしても失敗兵器になったとしても、その頃こいつら生きてないから毎日毎日生産性の無いクソレス無責任な盆栽遊び繰り返すのだ
https://youtube.com/watch?v=-getuXPMj4Y 日本は老人の老人による老人のための国
日本の子供たちの未来が、老人たちに食い潰されている
https://youtube.com/watch?v=GK6ZEEmSNi8# ゴミスップ知らんとかモグリか?こんなのを1年近く続けとるのだが ぶっちゃけ、でかいミサイルを無理に内蔵する必要がなかろう
ステルス形状の無人随伴機付ければええやん
艦対空ミサイル迎撃用のCIWS盾機を2機付けて対艦ミサイル2本持って突っ込ませればええねん ウェポンベイの話になるとASM-3が入る様になるかどーかって流れになるけども
空対空ミサイルの大型化は必須な訳で
ウェポンベイの長さが5mクラスが標準になる可能性がかなりあるとの準備観測は必要ではないかな? ミサイルなりドローンで滑走路潰されて役に立たない
USBが何か知らない老人がサイバーセキュリティ責任者の日本
中抜きピンハネ繰り返し20次下請けが中国企業に外注して軍事機密流出
→クラウド無力化されて役に立たない>>233
どうしてこうなったか?
F-3戦闘機は民を守るために作るのではなく、オトモダチに作らせることが目的だから。
民を守るためにワクチン接種しているのではなく、オトモダチがオリンピック開催出来るようにするのが目的
そのためにコロナ対策しているように >>638
大型対空ミサイルを母機にも搭載するか随伴無人機に入ればよしとするか難しいところだ 携行UAVって、射出後戦域に留まれる(エネルギーを維持できる)時間は5分もあれば御の字みたいな感じになるのか?
それとも、早期警戒情報をもとに予め射出するならもっと長く飛べないとダメだろうからもっとがんばるのか
しかし最大の問題は滞空時間よりレーダーのパワーと電力供給だろうな
ASM-3と同等でも滞空時間は何とかなるだろうし、飛ばすだけならダクテッドロケット推進も良かろうが、電力まで考えるとジェットしかあるまい
どんなに頑張っても電気を電気のまま溜めておく装置はエネルギー密度で圧倒的に劣る >>615
携行型UAVを内装するとその分AAM搭載数を減らさざるを得ないべ
数的劣勢を覆すにはキルレシオを高めるしかないけど
いくら滞空時間が長くともまずAAMを数積めにゃ1機撃墜してRTBとかじゃジリ貧だし
携行型の機外搭載はRCSが増えるが相手がレーダー使ってなきゃ問題ない
使ってりゃレーダーは原理的にESMで相手に見つかるより先に探知出来るし
目標空域から機外搭載時の自身の最大RCSと敵機レーダー性能から切り離し不要な安全圏は見積もれるし
其が覆されるのは全くのアンノウンが目標空域より遥か前方に出現し突如レーダーで捜索をしだした場合位かね >>638
前からそう言ってるのだがF-22程度のサイズより大きくなったら爆撃機ダー、戦闘機はサイズで決まるんダーと聞かないのでなあ…… >>638
無人機から空対空を撃つ事を囮に さらに遠距離から母機が空対空を撃つ
って発想は十二分にあり得る と思うぞ まああまりに発想が簡単な作戦だけども >>566
その場合ミサイルの搭載量の問題出るよね >>638
低被観測性機体が主流になればむしろ逆じゃない?
400キロ超えの長大な射程を持つ大型AAMも探知出来る距離が200キロ以下じゃただのオーバースペック まぁすぐには来ないけども
もはや戦闘機だ攻撃機だ爆撃機だという区分自体が意味をなさないようになりつつある時代に入りつつあるからねぇ
B-21のコンセプトみてもそういうのが透けてみえるわけで
このスレでも指摘があるように
爆撃機と戦闘機の中間サイズのステルス機ってのは将来的には出てくるやろねぇ >>644
シンプルだが防ぐのは難しいなそれは
随伴無人機側が敵戦闘機へ攻撃してガードが甘くなった所に管制機へ長距離AAMで攻撃するとかも考えられるわな >>646
何の為のクラウドシューティングだよと
携行無人機はそのためなんでないの
ttps://i.imgur.com/MggGO1s.jpg >>645
滞空時間を削ってミサイルの搭載量を増やすのに合理的な理由が必要だけど
何が何でもウェポンベイにASM-3積みたいと言うのが合理的じゃないね
そもそもクラウドシューティングなら単機が大量のAAMを抱える必要もなく
むしろ滞空時間を伸ばすことが重要だし ASM-3とか無人機内装がどんなものかの検証で斑丸さんの平面図を縦列ベイに魔改造
JNAAMx6発 ASM-3x1 全長20m
https://dotup.org/uploda/dotup.org2505399.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2505397.jpg
JNAAMx8発 ASM-3x2 全長21m
https://dotup.org/uploda/dotup.org2505400.jpg
※ASM-3:全長6m全幅0.95m高さ0.65m
※TACOM折畳時:4.7m/1.7m/1.0m
隔壁無しの縦列ベイなら1発はともかく
2発化は機首太さ等かなり無理矢理
JNAAM+ランチャーで45cm、JSM単体すら高さ51cmで深さも相応に必要
TACOM程度の無人機でも内装は困難 >>649
ASM-3程度の大きさの無人機がF-3と同程度の速力と滞空時間を持ってて
さらにF-3のセンサーがカバー出来ない範囲に展開して敵を探知したり
ミサイルを撃ったり出来るのか?
どういう技術でどういう仕様なのか知りたい >>648
先日軍研で元空将が書いていた ASM-3の派生HARMを開発したら?
のHARMを母機から撃つって組み合わせも安易な発想ではあるけどもありなのでは? 25DMUは大き過ぎて(空虚重量が重すぎる)≒コスト大なので、
若干コンパクトにした26DMUが出てきた経緯を見てもやっぱ大きさは重要なファクター
防衛予算の増額を、という意見が力を増してるが、大幅な増額は見込めない
件のイメージ図にしても主翼面積を増やしたから尾翼面積を減らす目的でのラダーベータかも知れんし
ラダーベータなら、当然アクチュエータも減るから重量減になるしな まあF-3についてはこれまで発表されているコンセプトから大きく外れたものは出てこないでしょ
もうすでに機体の設計進めてるから研究からやり直しになるような大きな変更は無理
エンジンもXF9-1から大きく性能を変更することもないだろうからAB15t級で落ち着くだろうし
妄想するのは勝手だから止めはしないけど >>653
敵戦闘機に対して無人機で空対空を当てて
母機で敵戦闘機だけでなくその後ろに控える敵AWACSに対しても っての含むって事で >>652
随伴無人機と携行無人機と滞空無人機とそれらの仕様別と複数の無人機の仕様をごちゃ混ぜにしてないかそれ?全部一つでするのはそら難しいだろ……
>>653
それも考えられるわな
>>651
そのASM-3の高さと幅は翼含んでなんで折り畳みにすればもっと低くなるぞ ASM-3は弾頭が共通で低射程の内装型と長射程の外装型を作って作戦に応じて使い分ければいいし
なんならさらに補助ロケットを追加してもっと射程を伸ばしたものを後方にいるF-15なりP-1なりから撃ち込んでもいいわけで >>651
こうやって見るとUAVの内装はよほど機能を限定しないと困難だな >>654
だからDMUで決まる訳でないのでな?そもそも表に出してる物以外にも検討してた物はあった訳でな
>>655
うわあ……とうとうAB15トン程度とか言い出したわ……
入り口温度と推力比でみて15トン以上が15トンな訳ないだろ……しかもそれで完成とか本当に大丈夫か? >>657
仕様能力は別々に、というのならそもそも>>649のレスに意味はないけど?
元々機能が制限される携行型ならASM-3のサイズに拘る必要もなく
F-3のウェポンベイに搭載できるサイズと能力にすれば済む
キミの話は2発のASM-3を内蔵しないといけない前提だから色々おかしくなる ほんと妄想で語りすぎなんだよな
誰とは言わんけどw >>662
妄想するのは勝手だから止めはしないんだよなw DMUは叩き台に過ぎないが、26DMUを作った理由がコスト減という情報は重要だよ
コストによるサイズの縛りが存在している事が判ったから
ま、当たり前の話だが笑
全長24m・25mとかは検討対象にもならないって話だ 軍板住民でも半分以上が情弱か梗塞脳なわけで、
F-3に随伴可能な無人機とか米でも無理
XQ-58A、ウェポンベイから小型無人機発射に初成功
http://www.jwing.net/news/37101
Attention, XQ-58A stealth drone successfully launched ALTIUS-600
https://inf.news/en/military/53b3375c9ab322e067b45e812c31de24.html >>661
状況に応じて使われる無人機はそれぞれ変わるという話だわ、万能機ではないだろ携行無人機は
むしろ単機能で安価に作るんでないかね
>>662
まあAB15トンで完成とか言っちゃう人は語り過ぎだねたしかに 無人機に関してはTACOMに毛が生えた程度と思っておくのが無難
実際の所、鍵は群制御で、ハード面ではない そもそもここで妄想語ってるアホの言ってることを実現させるんだって話なら
今まで 防衛装備庁が発表してきた研究成果はなんだったんだって話になるしな
まあ妄想を語ること自体は止めないがw >>667
随伴戦闘機はTACOMよりもっと大型機になりそうだけどな?
携行無人機に関してはTACOMより単機能で使い捨ての物になるんでないかな、TACOMサイズ程度のも別に作られるかもしれんが >>665
ALTIUS-600 Small Unmanned Aircraft System
https://www.airforce-technology.com/projects/altius-600-small-unmanned-aircraft-system/
ヘリからでも発射出来る偵察用小型無人機
重さ 12.25キロ
ペイロード 3.17キロ
巡航速度 60km
航続距離 440km >>668
装備庁の発表を基にしての話だがね?まさかDMUのままに作るとか思ってた口か?
まあAB15トン以上と書いてあったから15トンしか出ないと思う人は素直というかナイーブよね…… 日本における○○以上って○○を保証するって意味でしかないからな
15トン以上だから20トンも可能だ〜とか言いたいの?
それこそお前大丈夫かとw >>670
あると便利で有意義な物だと思うけどこれ陸軍用では? >>672
入り口温度と推力比でみてみると良いのでは?
それに15トン以上を確認した時の気温も調べるとよいし限界まで回した数値でもないぞ?
更にこれから更なる改修も行われるだろ、素材の変更や機構の追加とかな
それなのに15トンで完成とか言っちゃうのは、なあ…… >>670
「巡航速度 60km」じゃなくて60ノットだろ 20℃推力のときに最大推力15tを達成
15℃推力(MIL規格)に直すと15t以上
20℃推力で15t以上を達成した訳ではない >>677
そっか
mが抜けてる誤植かと思ったがノットだな確か 順調なら2024年度から試作機が製作開始されるスケジュールを思い出しましょう
つまりモックアップをお披露目するまで丸3年ありません
この段階であれもこれも検討中なんてことはあり得るのかと
ASM-3を内装するかどうかも検討中です、複座を設定するかも検討中みたいなことはあり得ない
決まってるということに感情的に反発する人がいますが
スケジュールからいってこれから検討中のものが残ってるのは極めて少ないのです
仮に防衛省の判断が古臭いものでも再検討が極めて難しいとこまで計画が進行しています
現在は決まったことを設計していく段階で検討中なものはほとんど残ってない段階です
もし再検討されるとしたら計画に重大な問題が発見され遅延リスクが高まってる状態です
変更しないと目標性能を達成できないとか許容範囲を超えたコスト増が予想される事態
2024年度試作機製作開始というスケジュールはそういう段階です >>640
ウェポンベイが付くなら随伴無人機か有人機のどちらかの長さを変えるような事はしないだろう
同じ大きさか、無人機には幅が小さいものになるだろうね >>661
なんで人の話を曲げて誰かのレスに繋げて切り貼りしたりして解釈してるんだ?
>>655
15tで終わるかなぁ
径は変わらないかも知れんけど適応研究に素材変えた部品の選定があるなら推力はまた上がるんじゃね >>682
>推力はまた上がる
そっちの方が確実でしょうね。
SiC CMCの静翼、燃焼器。 これらは確定と推定されている
高圧動翼の合金変更 (場合によってはSiC CMC化)。
可変バイパス。
RDE化。
発電能力の大幅アップ。 これは確定 >>682
>なんで人の話を曲げて誰かのレスに繋げて切り貼りしたりして解釈してるんだ?
どこが切りはりしてる?
というかキミは誰?>>649の別回線? >>683
CMC動翼の研究は2028年完了予定で2030年頃には量産化と経産省は予定してたな
RD燃焼器は来年度にRDEを衛星に載せて試験するようなのでそれ以降に大きく進展しそうよな、RD燃焼器になれば推力向上が二割三割当たり前に見込めるからな、当然燃費も良くなるから期待したいの
発電に関してはRRのコアに発電機埋め込むアレが使えないものかな、国際協力の話は今年から進んでるようだが 機体設計もエンジンスペックで変わってくるからエンジンが推力15トンから変更されるなら公表されてると思うけどな >>681
随伴無人機はむしろ大中小揃えるやろ
というか、有人機と無人機で共通規格を厳守する意味は無い
スナイパーと戦車兵の銃弾を共通化するか? >>686
あくまでもそれXF9が最低限必達する事が求められた数値でしかないかと(これより下だと失敗)
そして次期戦闘機用エンジンはプロトタイプエンジンであるXF9をベースに今から作られる訳でな 将来はともかく、最初はTACOMサイズの主翼懸下式からだよ
その次に、それを軽空母で回収したり、大型輸送機からの発進・回収を目指す
シューターにもなるような中・大型のモノはそのあと >>688
機体の設計を始めてる時点で搭載するエンジンのスペックも決定済みと言う話
そしてXF9で実証した推力15トンから変更って話は出ていない エンジンの開発スタートしてるし、仕様はとっくに決まってるでしょう 三菱重工に発注されて図面描いてる段階でなんでスペック決まってない前提の話を頑なに続ける奴がいるのか謎 >>689
まあ開発の時期の前後はあるかもしれんが配備開始予定の2035年には揃ってるだろ
>>692
物には順番という物もあるのな?いきなり設計図書いて作り始めるもんでないぞ
技術的見積もりの募集してたろ?あれはなんの為にしてたか考えれば分かる話だろ XF9のバグ出しでまだ数年掛かるわけでな
そこから大幅な性能向上とか改良とか無理筋の話
F-3にはXF9の量産型が載ると考えて間違いない
量産型でわずかな改良とか修正は当然あるだろうが >>693
試作機の初飛行の予定とか考えような
もう今からあれこれ検討してる時間なんてない >>665
それ将来戦闘機用として作られたものじゃないだろ
>>687
ウェポンベイの試験は結構厳密なんだよ・・・・小さくは出来るだろうが風も変わる
ただいくつも当て嵌められる箱作って終わりって訳にはいかない >>694
バグ出しというかあれは試験用エンジンになるんだろ
そもそもXF9はCMCなど複合材でなく耐熱合金を多用し尚且つその耐熱合金も最新のではないのは出てる話なんでな、それを変えるだけでも大幅な性能向上は可能なのだな
尚且つ可変バイパス機構搭載やファン拡大などもあるわな
まあ少なくとも今のXF9をそのまま使うなんて事はせんだろ 三菱の仕事はこれまで防衛省や各メーカーが研究開発と実証してきた技術をインテグレートしてF-3を作り上げること
F-3を実現するための研究をすることじゃないんだよ >>254
書店寄ったんで立ち読みしたけど公式資料寄せ集めて最後にF-22ベース案読ませることでさもタケのF-22ベース案が正統派のように錯覚させるクソ本だったわ >>683
要素の各々は研究中から運用中のアップグレードまで含めた期間が長いスパンを考えたものって事なのかね
RDEは運用開始までに間に合わなそうだけど、換装後の改良に含まれる可能性はあると >>695
設計に関しては2024年度に試験機の製造開始で試験機の初飛行が2027年度の予定だったか
つまり2023年度位までは設計の段階だわ、既に決まってるならもっと早いだろ?
前に話あった「2030年度に配備開始」みたいなスケジュールなら今の時点で設計決まってないとダメだったろうけどな 素材変更とか可変バイパスとか簡単に言うが、それだけで数年以上要するのだぞ
XF9をバグ出ししてF9を設計して作るだけで時間切れだよ >>684
ASM-3を2発内装って別の奴のレスじゃないのか?
もしかして内装画像挙げてる人って同じ人なの? 初飛行は2025年予定だったけどすでに遅れが出てる XF9-1のハイパースリムのコンセプト自体が2010年の代物で
この頃は初期のDMUから察するに小振りの機体なんだよな
そしてDMUの戦訓はミサイル一杯、航続距離長い、多少でかくても問題なし
まあソースもないので妄想ではあるが
XF9-1の改造型がハイパースリムじゃなくてハイパワー重視になる可能性はあるのよね >>703
ワッチョイも見ないで噛み付いてるのか、別回線で噛み付いてるのか知らないが
ASM-3を内蔵する!と主張してる人は誰なのかワッチョイ見りゃすぐわかるじゃん とりあえず試作機に搭載するエンジンはスペックは決まってるだろ
それで性能確認試験をパスできる推力は目処が立ってるでしょう
性能確認試験をパスしないと正式採用にならんから
ただ、量産型や後期量産型だと改良型エンジンになる可能性は十分ある P-1/C-2も設計開始から初飛行まで6年かかってる
今から技術開発なんてしてたら到底間に合わないね 既に決まってること
・官側からの要求(ミサイル種類/搭載数、速度、航続距離、量産単価etc)
一部性能-例えば「JSMは外装でもいいけど努めて内装」等の曖昧事項は存在
設計作業中に可否を決定
今やってるの
・構想設計(官側の要求をみたす機体概形/規模、エンジン含む機体構成品への要求策定-推力は何t、レーダの大まかな寸法等)
これから
・エンジン等の各サブシステムの設計
-構想設計で決めた要求を満たす設計作業
-エンジンなら(例えば)推力17tと設定したけどバイパス比どんくらい、タービン段数は、ファンの形状は等 >>700
その意味ではまだまだ伸びしろが見込めるのよな
後は英国とのエンジンの国際協力がどうなるかだろな、TPP加入が決まった辺りで具体的な話が出てくるかもな もしかしてこのスレって必ず反説を唱えなければならないモサドみたいな誓約でもあるのか?
もしそうなら今まで出て来たすべての議論がメチャクチャ有意義な内容になるな 中国、AI活用して戦闘機模擬訓練…「操縦士に勝つほど優秀」
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ebf5e32d4aef9d9be3efbfae98492e4540b71b
中国もAI駆使してガンガンやってるみたいだな
まだシミュレーションの範疇だけどどこまで開発進んでるんだろ 日本だと三菱が普通にエミュレーター機能付きの機上訓練装置をとうの昔に開発してたな 第6世代は無人機になりそうだね
F-3が出来る頃には有人機は時代遅れと。 >>715
そうならないとは思うけどもしそうなるならF-3を無人機化すれば良いだけでは? >>698
それは当たり前だろ
そして「試験用エンジン」は防衛省に納入された
適応化技術は戦闘機に対してのものではあるけど、これはエンジンに関しての要素研究中のアップデートを完全に含めないものでは無いのでは
>>707
いやこっちのセリフなんだがw>>651>>657が同一人物だとする根拠が無いなら>>661の2発に関しての言及って早とちりじゃないのか?
驚かせないでくれよ そもそも無人機オンリーで計画されてるGen6が存在せんしな >>702
なるほど
まぁいずれにせよエンジンのアップグレードが運用開始後に絡むのではという話に落ち着くのが今回の話では妥当なのかね >>717
なんだ含めるのは認めるのか、良かった
つまり技術的見積もりに合わせて将来のアップグレードも見込んだ設計になるのは当然なのだわ、そのための技術的見積もりの募集なのでな >>717
意味不明
キミが日本語読めない?
>>651と>>657が同じ主張に見える? 人民日報系の環球時報が6月30日、開発中の空母艦載機が2021年に初飛行する可能性があると伝えた。 実戦配備は初飛行から約5年後という。
同紙によると、AVIC傘下の中国航空研究院が2021年に新世代戦闘機の初飛行が予定されていると明らかにしたと言う。 新世代戦闘機の詳細は不明だが、専門家は2012年に初飛行を行ったJ-31を基にした新型艦載機だと見ている。
中国は第5世代を3機種も持つことになるのか…
F-3が超順調にいって2030年だからざっと20年くらい遅れてるってことか本邦は。 >>720
ん?人違いだとは思うが
意見が対立してるササクッテロラは実は私だったと主張してるの? >>717
651でASM-3内装した画像貼ったけど、俺は657じゃない。IDみりゃわかるが。
651と657が同一人物なら何で
・651:画像的にも2発内装は厳しくない?
・657:>>651 折畳めばもっと全高低い
てよくわからん自演しなきゃいけんのよ >>721
いや具体的な数値を指し示したのは明らかにこのスレでは>>651とお前しか居ないんだけど
全てこちらのセリフなんだがお前の認識どうなってんの? 次の正規空母にはカタパルトが付くみたいだし素直に羨ましい >>724
だよね?いや俺は>>661の「キミ」ってのが明らかにワッチョイ 8f54-seqzを指して言ってるから指摘したのよ
細かいけど、君とワッチョイ 8f54-seqzを同一人物として認識してそうなのはササクッテロラの方なんだよな
なんかワッチョイ 8f54-seqzからは更に意外な反応を、恐らく人違いだと思うが貰ったけどな ワリヤーグの時はSTOBARでそう言ってたのに日本がF-35B導入に動いたことで瞬時に陳腐化してもうそれではイキれなくなったからな
今度の正規空母も日本の後出しジャンケンでまた陳腐化しそうだ >>721
>>724
c8-はいつも意味不明なこと言って暴れてる精神病のキチガイだからNGしとけ
自分に反論するやつはみんな複垢に見える精神病なんだ >>723
人違いどころか、そもそも>>651は自分のCGを使ってASM-3の内蔵は無理と主張してるけど?
何が言いたいのかわからないが、とにかく>>657の主張は矛盾だらけで無理という指摘が気に入らないことだけわかった
今だって同じ人が違う回線使って発狂してると言われても違和感ないレスのやり取りしてるし いずもの改修でカタパルトを付けるのは無理そうだね
正規空母新造も予算的に無理だろう 今中国にまともに対抗できるのがアメリカから買ってきたF-35しかないっていうのが悔しい 対地なし縛りでわずか40機のF-35Bが何ヶ月も中国空軍に抗たんするからな
こんなのがいずもに乗ったら中国のメンツは丸潰れだわ なんだこの流れ……
>>719
運用開始後にも行われるし運用開始前にも反映されてくのだろ、「改修の自由度の確保」が何よりも強調されてるし
F-35みたくブロック制になるんだろな
ttps://i.imgur.com/3Y1qdPa.jpg >>730
いや指摘してる内容をすり替えようとしてるんじゃねえよw
お前は明らかに>>651と>>657を同一視してるからその理由を聴いてるだけなんだが でも中国からしたら”本物の”ステルス艦載機を調達できる日本の方が何倍も羨ましいと思う
アメリカに半導体禁輸されるとスパコンすらまともに作れんしね www.youtube.com/watch?v=NOEo_619JT0
青山議員のF-3関連の動画
既出の話題も多いだろうけど国防部会の資料も少しだけ見れるので話しのネタにでも >>729
頭の悪い揶揄は他所でやってくれ
君前にも俺に反応して、しかも反論まともに出来なかったよね?いつの間にか論破しててすまんな そういや中国のGen6計画もスパコン同様頓挫してるのだろうか
新世代機の開発競争で負けて旧世代機の種類ばかり増やしてるのって
なんか一年戦争末期のジオン軍じみてるなぁ中国 順序として、最初に作る無人機はマルチスタティックレーダの発信専用機かと
必要となる通信量や自前の情報処理能力などが比較的小さく、かつ「無人機に
して母機から離す」メリットが大きい、F-3(によるクラウドシューティング)
というシステム全体構成の胆となる要素。これをとりあえずもっとも機体側の
ハードルが低い携行型無人機に収めて母機の前方に展開するってのが
ミニマムにしてコアな「F-3と連携する無人機」の在り方と思われ
機体のキャパや予算に余裕があればEOも一緒に搭載するかもだけど厳しそう
携行型ゆえの物理的制約から有事には使い捨てる前提で設計、平時の訓練は
燃料は大きく減るけど着陸回収可能とした訓練用無人機を用いて、飛行場なり
全通甲板艦なりの近場で行うことになると想像。携行型が二種類あるってのも
この使い捨て実戦用と回収可能訓練用のことなんじゃないかな >>735
いや、君にも確認したいんだけど>>698
へのレスでなんで俺にレスしてきたの? >>737
>お前は明らかに>>651と>>657を同一視してるからその理由を聴いてるだけなんだが
幻覚でも見たのかキミ? c8-マジでヤバいw
こりゃ触っちゃいけないタイプだな 中国の航空部材の海外依存度って半導体の比じゃないんで下手するとアルミ合金製の機体を作ってGen6と強弁しないといけない苦境に陥るかもな なぜかスパコンの話になったが中国で今開発中のスパコンは国産半導体使っててかなり他国と仕様が違うらしい c8-は毎回複垢の幻覚が見えてる精神病だよw
一月くらい見てればわかるw 国産正規空母、電磁カタパルト、艦載機
はあ、羨ましすぎる >>745
>>661見る限りキチガイは明らかにお前だぞ
認知症なのか?マジで こういうので富岳を超えると吹聴していた中国の次世代スパコンは頓挫したらしいし
AIの性能も結局学習時の計算能力がモノを言うのでどんどん日本に勝てなくなっていくんだろうな
654 名無し三等兵 sage 2021/04/14(水) 12:13:29.50 ID:RO5YwgBh
米商務省、中国スパコン関連7団体を禁輸リストに−安保上の脅威
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-08/QR91VRT1UM0W01
富岳を抜くなんてもう夢のまた夢っすね、中国さん ここまで敵国の研究をしない、軽視する国って日本くらいじゃない?
中国軍スレも荒らされて機能してないし
戦前と全く同じじゃん ・要求(顧客-空自)
-巡航マッハ0.8、最高速マッハ2、AAM6発、2時間戦闘、行動半径2200km etc
-要件定義以降はエンジニア/機材使うのでその分のお金(開発費)を計上
・要件定義(要求を満たす機能の設定)
-武装量と滞空時間からMTOW〇〇kg
-この機体マッハ2で飛ばして2時間戦闘だと燃費考えてAB17tは必要、使えるエンジンスペースはこんくらい
-基本/詳細設計で全体の寸法や各部品の製造に必要な情報を煮詰めていく
よくわからん論争に巻きまれたのは不本意だけど、要求と要件定義(よく話題になる推力等)は区別して語ろうね!!! >>746
コロナワクチンなんかもそうだけど、一か国で全て賄うことを考えないといかんから効率悪過ぎなんだよな
もちろん続けられれば凄いことになりかねないけど、もはや完全に警戒されてるから、持続性も無いというね と言ってもFFMひとつ取っても中国は日本に何周遅れにもなってるからなぁ
日本は掃海UUVシステムを前提にしたフリゲートまで量産してるのに中国はいまだにうわじま搭載艇レベルのROVすらまともに作れない… っつーか戦前と同じ!って中国はこの期に及んでまたアメリカに助けてもらえるつもりなのか…?
ここまでお花畑だと引くわ…
ああ、戦前って日清戦争前って意味か
それなら正解 中国は日本のイージス艦より大きい中華イージス艦量産してるやん
性能はわからんけど >>684も確認して指摘内容が何を指してるのか自覚してくれ
これはササクッテロラ君の為だぞ?
仮定する場合の2発ってどこで確定した?
>>651,657,661までの流れで2発と主張した人物は誰も居ないんだよね 中国人に空自基地を監視できる不動産を買い漁られてる以上、装備の内装化は必然且つ必要だろうな
ASM-3外装じゃ離陸もできなくなる SH戦力が圧倒的に劣ったままでかいドンガラだけ量産してるあたりやっぱり実戦経験のない海軍でそうなっちゃうのかなと思う
韓国海軍と同じやね >>754
俺はササクッテロラの認識に関して言及してるんで元々怪しんでる訳じゃないぜ
レスの内容を切り貼りしてぶつけるササクッテロラに疑問が湧いただけなんでね 国産イージス艦に衛星測位システム
日本はそこんとこ全部米国のお下がりだからなあ… >>755
コロナワクチンといえば中国製ワクチンの効果が欧米製ワクチンより遥かに低くて
せっかくばら撒いたのに逆効果だったということを見ると
兵器も見た目だけ取り繕って中身が伴ってない可能性がある 日本の基地はガバガバだからなあ…
潜水艦も戦闘機も丸見えじゃん
戦争なんか出来るわけ無いよ でもいち早くcm級測位システム構築したおかげで農業や建設業でのドローン利用が急速に進んだな
そのへんのAI化の進展速度は日本が中国を圧倒的に上回っているそうだ
国威発揚のために宇宙開発をする中国と実用のために宇宙開発をする日本の違いが端的に現れてる 中共や韓国の艦艇建造は造船会社の救済って面もあるからなあ 中国はなんで米国を追い抜く前に全世界に威張り始めたのか謎
あと20年くらい米国に良い顔しとけば覇権を握れたろうに
なんで我慢できなかったのか >>764
てめえらが作ったウイルスの癖にワクチンはマトモなの作れないとかwww
まあ、パクリしか出来ないハリボテだということはハッキリした。 宇宙開発で中国に喧嘩を売るのは流石に笑
何も知らない子供みたいでかわいい まぁそもそも大学新卒の8割が仕事が見つからない中国では省人化の需要が全くないんで
独裁者の玩具以外の分野ではAI導入なんて進みようがないんだけどな
土建のAI化は陸自施設科や空自基地隊の任務効率も急激に高めそう
こういうロジスティクス面で日中の格差はどんどん開いていくんだろうなぁ
太平洋戦争に例えるなら、日本がブルドーザーで基地を設営しているときに中国は一生懸命もっこで土を運んでる状態 >>765
人民解放軍の地下基地なら衛星写真で出入口がバレバレ。
以前に軽いジャブで、潜水艦がトンネルに入って行くのを捉えた衛星写真が公開されたな。 >>767
あと艦閲式ね
ヘリは勇ましい戦闘艦ほど見栄えがしないねん
実戦よりパレードを優先する中華圏軍隊には投資するモチベーションがない >>742
前段については同意だな、携行無人機の役割として必要な機能だろうしコストも抑えられるだろしな
後段についてはどうなんかな?訓練用機材は作るかもしれんがそれを含めて二種類はねえ……
もう一種類は先行させて偵察情報を送ったりできるようなより高級路線の機材でなかろか、それこそ帰還回収も考えるようなのな >>742
ミサイルキャリアー型は後に造られるだろう事は確実だしな
クラウドシューティングに位置取りは非常に重要になる要素 >>739
技術的な話はだいたい既に出てる話だな、ブラックボックス作るとかは初かな?
空幕が拡張性と改修の自由度が一番大事と言ってたってのは前からの話ではあるのだけども正直ちょっと意外かも
ブロック改修の為にも予備機確保が大事だろなあ、F-2の失敗を繰り返さない為にも 210615
防衛装備庁中央調達 特定の随意契約における常続的公示
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_jyouzoku.html
電子音響調達官付誘導武器室
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて(防衛装備庁公示第10号 3.6.15)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/03-kouji-010.pdf#page=2
> 1 将来中距離空対空誘導弾の性能確認試験の試験用治具の製造に係る契約 カ
>要件:将来中距離空対空誘導弾の試作契約での成果を継承し、当該調達に必要
>となる技術及び設備等を有することを証明できること。 細かいようだが今日の腑に落ちない謎現象のまとめ
1.
>>759で指摘した内容
>>651では2発は並べて無理矢理だから否定、>>657ではただ翼を折り畳められる事を指摘(携行数には言及せず)ここまでが通常の流れ
>>661でなぜか657に「キミの話は2発のASM-3を内蔵しないといけない前提だから色々おかしくなる」と携行数の指摘
都合の悪い人物を同一人物として括っている? 2.
>>698でエンジンスペックの向上と変動に関する見解で、プライマー三菱としては決まった要素を組み合わせる事が前提というレスに
俺の>>717素材適応が設計期間のみを含めずあるのではという見解
これにCMC適用派で既に俺と同じ見解である>>720でやっと纏まったとするようなレス
誤認? 自律向上型戦闘支援無人機の機能性能及び運用上の効果に関する研究
https://dotup.org/uploda/dotup.org2505688.jpg
tps://youtu.be/NOEo_619JT0
来年度から無人機版VVやるってよ
シミュレータにAI搭載無人機のモデル構築して有効性の高い無人機を導出する
35年には実用化したい
最近の無人機報道の情報源説が濃厚
あとフルスケール実験機作る
携帯型無人機は全く触れられず、まだ形態確定してないけど検討結果次第なんじゃない 標準編成は17t双発規模の中枢有人機1機に随伴無人機3機、携行無人機2機(+予備機2機)って感じかな?
随分いかついクラウド戦闘機になるな >>781
なぁ>>779に関してはササクッテロラと俺を誤認したって事で良いのか?はい、いいえ、でも良いからレス返してくれないか
気になって夜しか眠れないんすよ >>783
あ、すまん
それは誤認だったわ……ごめんなさい >>705
最初からハイパースリムエンジンじゃなくてハイパワースリムエンジン >>705
そもそもスリムなんてのはF110あたりと比べて同直径なら数割増しの推力だから実質スリムとかいう謎理論であって物理的にスリムなわけじゃないし、最初から常識的なサイズでのハイパワーを指向してたと思うよ。 要するに「強いエンジン作るぜ!」って言うことだよな
当たり前のこと言ってるだけだけど支持を得るには聞こえのいい言葉が必要だったんだきっと エンジンなんかは耐久試験やるために複数作ってるんだろうな >>788
専門外への人に分かるようにしつつ当然のことを斬新かのようにマーケティングする能力本当に大事だよね…
デジセンのシミュ活用の辺りもそんな雰囲気あるけど クラウドシューティングもその例かな
正式には統合火器管制(IFC)で米海軍が既に提唱してたもの
10年前のi3fighterのビジョンでハイパワースリムエンジンと共に示されたコンセプトの一つで
門外漢にもなんとなくイメージしやすい名前を上手く付けたなと 中国の第2世代ステルス戦闘機FC−31の原型機と見られる戦闘機が湖北省武漢の航空母艦模擬訓練所で確認されたと香港明報が11日、報じた。
同メディアは米国軍事サイト「THE WAR ZONE」が今月8日にこのように報じたと伝えながら、中国軍事専門家の言葉を引用して、これはFC−31の改良型が中国の次世代航空母艦塔載機になる可能性を示していると説明した。
https://japanese.joins.com/JArticle/279570
https://i.imgur.com/mOyipQ0.jpg 艦載機と電磁カタパルトを国産で作ってしまうとは恐ろしい… パキスタンのパイロットに思いっきり貶されてたけど、あの頃からどれくらい進化したんだろ 本邦は第5世代を作れないのでF-35を買うしかないのが悔しい 公開しないだけでさらに先の戦闘機も開発中なのは確実だし、F-3が完成する頃には新型機がゴロゴロ現れそうだ エンジンがゴロゴロ開発できるわけじゃないから
違う機体がゴロゴロ出てきても入手できるエンジンで実現できる性能が限界
高性能のエンジンが開発できない国が機体をいくら出しても似たような機体が増えるだけ J-31はKF-21とほぼ同規模の機体なのにエンジンの推力はF414の9割未満程度だし
エンジンの開発に進展がない限り短期間で改善は無理だろう 現実問題としてテンペスト用エンジンはプロトタイプは出現してない
仏独西のFCASは素材研究からという状態
現時点で次世代戦闘機用エンジンを形にできてるのはアメリカと日本だけでは?
F110,F414やEJ200等の改良型程度のエンジン搭載機がいくら出てきてもねえ
せめてF119/F135でも入手して戦闘機開発しないと一流の新型機にするのは難しい 構造的にデブりやすいステルス機で水準以上のペイロードや運動性能を確保したければ、
大推力エンジンと軽量フレームの機体の両方が必要になるからな。 イギリスだのフランスだのが
次世代の技術としてやたらと大きな数値をぶち上げた挙句
要求スペックに届かなくて追加予算で炎上、というのは
少なくとも軍事ではよく見られる
いきなりコロナウイルスの話になってしまうが、
アストラゼネカのワクチンはファイザーやモデルナのワクチンより
やや効き目が低いが保存のためのハードルも低いか
(アストラゼネカは本社はイギリスだが会社成立の経緯で日本が一部関与もしている
しかし今は日本の影響は殆ど無いといってよい)
でも(これはアメリカ企業のファイザーとモデルナだが)mRNAをワクチンとした
製品を開発するのとか、イギリスのアストラゼネカだってウイルスベクター型のワクチンだったりして
そんな未来の技術みたいなもんが安全なのか?って日本の感覚だと思ってしまう
しかし、現実に世界でもう何億も使われちゃってるんだからなあ!
モデルナ社って創業が2010年なんだよな
Covid-19用のmRNAワクチンの設計はたったの2日で出来たんだと!
一方でモデルナの元社員は「ここは基本的に投資会社みたいなもの。事業で失敗したものはいくつかあり
その中で成功したものもあって利益を得ている」と語ったという
基礎研究で得られた要素技術からどの位の完成品を作れるか、を見積もるのって
経験が要るよなあ >>805
アストラゼネカのアデノウイルスベクターは90年代からすでに細胞への遺伝子導入の道具として広く使われてて
遺伝子治療として少なくとも10年以上の実績があるし、ワクチンとしても数年前から使われ始めてる
一般人の認知度が低いだけで別に珍しくもないし副反応も大体知られてる
ビオンテックとモデルナのmRNAワクチンは1990年代末に研究成果が出てきた新技術だが
すでに遺伝子治療に使われてる
問題点を洗い出して最適解を見つけるまで時間がかかるから基礎研究から一般化まで20年ぐらいだろう >>807
ゼロ戦に1500馬力エンジンがあれば、、、 >>808
設計時に瑞星でなく金星にできてればな
疾風や烈風もハ44にできてればな
次期戦闘機用エンジンでは瑞星や誉を選ぶような事はせんでほしいものだな 零戦に関してはいろんな考察があって適当なこと抜かすとあっさり論破されそうなんであれだけど実際三菱のエンジンも1500馬力を量産したうえで出すのは無理だったんじゃ無いかなぁと個人的には思ってる
誉以外の選択肢の一つではあったけど試作機ですら目標性能と現実の差で苦労してたし当時は質を保ったまま量産するノウハウも育ってなかった
ただまあ今はエンジン技術で心配する必要ないじゃろ
XF9があんなに順調なんだから >>810
>ただまあ今はエンジン技術で心配する必要ない
ゼロ戦は、要求仕様は革命的でしたが、使った技術はよく見ると保守的・・例外的にハイテクだったのが超ジュラルミンの採用。
F-3も材料系の方面はかなり気合いが入った技術革新をやりそうですね 零戦は戦闘機のパワー不足がどうなるかという悪い意味での教科書だからなぁ。F-3を令和のゼロ戦とか書いてるメディアもあるけど、あんなもんと一緒にしないで欲しいもんだ。 非産油国の日独は低品質ガソリンしか入手困難だったってのも大きいわな
品質云々以前に石油が全然足りなかったけれども >>812
軽さと足の長さというメリットもあるし、むしろ現代的(過ぎた)戦闘機という個人的評価だけどな
この辺は人により視点が変わるから一概にはなんとも言えないかと >>812
>令和のゼロ戦
そんなもんは、機体コンセプトやら評価やらを指して例えてる訳でなく
単に、「軍用機に詳しくない一般人でも名前だけならギリギリ聞いた事がある」のがゼロ戦だからというだけでしょう >>814
坂井三郎中尉は『零戦の絶対的な長所は航続距離の長さ』と、『軽い機体がもたらす上昇力』と力説していますね。
これは鳥養先生の解説も踏まえながら考えると、現代の戦闘機にも当てはまる要素だと思う。
航続距離が長ければ、燃料を気にしながら戦わなくていい、空中給油の回数が減らせる。
ただ、この場合、パイロットのワークロードが問題になるがw
仮に南西諸島航空戦で那覇と鹿屋、新田原が壊滅したとして、岩国、築城から出撃してどうなるか?というのは考えた方がいいだろう。
あと、軽い機体とハイパワーエンジンがもたらす効用はスレでも散々言われているので割愛(爆) FSXの時の航続性能の要求は三沢からではなく松島基地から出撃想定だった >>817
坂井氏は近年株がストップ安なんで何とも微妙よな……
>>820
それはその通りだな、まあ改修の自由度と発展性の確保が一番に求められてるそうな>>739によると
それの為には色んな意味で余裕のある機体になってほしいという事よ イカロス出版のF-Xについての本を読んだけど結論からいうと大した内容ではない
あれなら下手なライターの主観を交えずに公式資料に目を通した方が情報を正確に理解できる
出来としては2019年8月号の将来戦闘機特集の方がずっと内容的にはよかった
以前の特集の方は防衛装備庁の人へのインタビューベースの記事だったから内容的に信憑性が高かく意味深な発言内容もありました
今回の別冊は公式資料があれだけ出た後だから比較的穏当な内容にはなってたがASM-3内装とかいう話は単なるタケの主観で裏付けを示されてません
その証拠にASM-3の写真の下に小さな解説文として書かれた内容ですので裏付けはないのでしょう
F-22ベース案の話も現実には性能不足で却下された案なので持ち上げ過ぎとしか言いようがない
ライターのいい加減な憶測や主観を入れた解説なら公式資料をじかに目を通した方がいいです
今回の別冊はこのスレの参加者が面白いと思うほどの内容は無いと思います
あくまでもF-Xについて何の予備知識もない人向けの出版物でした ちょっと関心が持てた内容が仏独西のFCASが使い捨て無人機との連携を考えてるという記事です
このところ次期戦闘機と連携するセンサー無人機の話題が出てますが使い捨て無人機は欧州でも
検討されてるようです
無人機は数種類は開発されるのは確実だと思うので使い捨て無人機が1機種あっても不思議はないかもしれません >>822
最後に毒電波流してF-3がF-22ベース案の系譜だと誤認させようとしてるのほんとクソ悪質だったわ
腐った人間性がよく現れてた >>824
筆者が一番書きたかった事なんだろそこが
まあ目次見たら大体わかる構成だったが >>792
いつもモデリングしている方ですか?
一回技研色に塗っていただけないでしょうか? 210616
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第96号 提出期限 令和3年7月26日 無人機のAI学習のためのシミュレーションに関する検証 1件
納期 令和4年3月28日 >納地防衛装備庁航空装備研究所
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku03-096.pdf
> 適合条件 1条件 契約相手方は、武器や各種センサと連接して情報処理を行う航空機搭載
>ミッションアビオニクス機器、又は当該機器を搭載する航空機の設計製造に関する技術及び
>知見を有すること。 ASM3の時点で6mあって、スタンドオフ化のASM-3改については基本的に更なる大型化(恐らく胴体延長)方向。
というか、スタンドオフ化するんだから内蔵にしなくても別に大した問題ない。
仮にASM3改のためF3の内蔵ベイを拡大したところで、内部燃料の搭載量とかがトレードオフされるわけだから、
ASM3改の内蔵ベイインストールはデメリットの方が大きく、やらんだろうな。
普通に吊り下げて、ASM3改の方を自由に大型化・長射程化すりゃいいわで、内蔵ベイのサイズに制約させるのもな・・・。 現時点でASM-3は搭載を視野に入れるという程度の扱いなので必須事項ではないのは確実
ことによったら逆に運用能力を除外される可能性だってあります
その程度の扱いの装備を内装すること前提に設計されるという可能性はほとんど無いでしょう
FSX選定時の対艦ミサイル運用能力は必須項目だったのとは全く扱いがちがう
ASM-3については運用能力を持たせる可能性もある程度の認識で十分だと思われます >>830
ASM-3改はサイズ据え置きで射程延長だぞ? 素朴な疑問だけど内装ウエポンって進行方向に対して斜めに配置して良いもんなの?
なんとなく高速域でリリースしたときにとんでもない事になりそうだけど >>831
事前評価で出てたろ、それこそ「既に決まってる」だわ >>834は
>必須事項ではないのは確実
ことによったら逆に運用能力を除外される可能性だってあります
に対してな >>833
F-22のサイドベイに入ってるサイドワインダーは斜めに飛び出るぞ
その方が弾頭のシーカーの視界が確保できるからって >>833
羽くっついてるからすぐに対気的に真っ直ぐになるよ あっ、あとあんま関係ないかもだけど
さっきニュースで安全保障上問題のある土地の保有に関する規制法案が可決されたと言う内容の報道があった
いやいやー、一安心 >>832
それはASM-3Aの方じゃないか。
ASM-3改は言及見たことないけど多少長くなると思うぞ。 あんまり太くも出来なそうな気がするし。 ASM-3は機体の上に搭載でしょ(紅茶ガンギマリ) >>824
不採用だけど方向性はあってたみたいな感じかね >>839
ttps://i.imgur.com/sIV8k8k.jpg 長物はある程度ステルス性を維持できる形状の外付けコンテナに格納じゃダメなのか? >>839
外観からしてYF-23の系譜説が出てるのにどの面下げて言えるんだろうと思うよ。
最近の超音速旅客機の研究でもF-3の主翼に似た形状になってるし、技術的なトレンドなんだろう。 >>838
報道見るに土地買収を禁止する権限はなさそうだが
>>842
そゆこと
あくまで自分は間違ってなかったと強弁している >>846
防衛省が対空/航続距離重視の方針を海外企業に伝えた上で提案してもらう以上はそりゃどの提案も「方向性」は類似するわなぁw
極端な話、BAEがお出ししたCFT付タイフーンも「CFTで航続距離とステルスを意識してる。方向性はあってた!」とも主張できるし >>847
まあそもそもF-22とF-35を合体させた戦闘機が第5世代最強とかわけのわからんこと言ってて何で最後に過去に逆行してんだよって感じだったわ
自説擁護するための姑息な工作雑誌だわ
金払う価値ない >>822
インタビューできなかったのは防衛関係者に嫌われてるんだろうなあ ライターは言わずもがなだけど、ライト向け雑誌の癖に反国産デマ屋を使い続けた編集部が無能だわ >>824
>F-3がF-22ベース案の系譜
いったい、F-3のどこらへんがF-22ベース案の系譜なのか、小一時間問い詰めたい。 >>830
大きさを変えず製造方法を変えて軽量化しつつ稼いだ重さ分の燃料増やすのがASM-3Aだっけ
改の知見を使って行うとしてたな
後はASM-3自体VLSからの射出、要はMk.41からも撃てるように設計してある(あるいは小改良で撃てる)としてるから大きさはそう大きくならないのでは
勘違いかもしれんがLRAAMもチラッと話出てたよな >>68
ま〜たオトモダチ・・・・
【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い 週刊文春
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623831843/ >>822
やっぱりミリタリー本はダメだな
いまだにF-22ベース案とか言ってる人いるのか 個人的には前も書いたように携行無人機の仕事はレーダの発信と見てたので
最低でもASM-3くらいのサイズはある(多分もっとデカい)と思ってたが
だからといってもっと小さいと見てる人がいるのは分かるしそれを全否定する
つもりもないので、 たとえばMRAAM略同等程度のサイズにまとめた無人機が
F-3と連携して行う意味のある仕事ってなんぞあるかねと考えてみた
考えてみたら、僚機間データリンクの 使い捨て中継ノードって使い方が降ってきた
あれって有効距離30kmくらいで状況によってはちと心もとないのよね。だがその分
モノは小さいので上記サイズの無人機でも十分中継役ができる
僚機が何らかの事情で距離取って広く展開するとか、後方のAWACSとかにLRAAM
ぶちこむ時の中間誘導とか、通常より長距離でリンク維持する必要が生じた時に
ぱっと出して中継させられるノードって実に使い勝手がよさそう
もしかしたら本当にイノイチで作られる携行無人機はこれかもって気がしてきた…… >>639
ペリー黒船来港の8年前、1844年にオランダ国王ウィレム2世は徳川幕府に親書送った。
「あんさん鎖国してる間に世界は大きく変わったんやで・・気ぃつけや〜」
しかし幕府はオランダからの忠告を「アーアーキコエナイ(∩゚д゚)∩」して無視
んで8年後ペリー来たら日本人たちは「クロフネガーナンバンガーソンノージョウイガー」慌てふためき右往左往 日本人というのは見たくない現実に直面したとき
穴の中に頭突っ込んで現実逃避するダチョウのように
目の前にある事実から逃げる習性が昔からあったようだw
歴史から学び過去の失敗を教訓に出来ない民族
クロフネガーと右往左往したようにチュウゴクガーと右往左往することになるのだろうか・・・ >>854
ステルス機自体が冷戦末期の構想だからな。
どんだけ世界は進歩してないんだと思うわ。 考明天皇は17条憲法第17条>>3守り「みんなで話し合って決めなさい」と幕府へ指示
将軍は無能 部下の井伊直弼が勝手に日米和新条約締結してしまう
これに朝廷 公家 御三家や土佐藩の山内ヨウドウ 島津藩の斉彬らが激怒
そしてなんと井伊は自分批判した人びとの弾圧を始める(安政の大獄)
怒った水戸藩士たちが井伊直弼暗殺(桜田門外の変)
徳川幕府の権威が失墜
井伊暗殺の7年後に大政奉還 そんな日本の混乱に乗じてクソ武器商人が商売始めて日本にアメリカ南北戦争で使ったミニエー銃転売してぼろ儲け
銃が社会に溢れたことで日本で内戦が勃発してしまう
興味深い点は薩長主体の新政府軍が使ってたミニエー銃の連射速度は約1分かかるが
幕府軍が使ってたシャスポー銃は約7秒で射撃出来たということ
西洋の優れた技術使った新政府軍が遅れた技術の旧幕府軍に勝ったというのは嘘
明治政府の洗脳だな >>854
悪いのは一部ライターとそれに仕事与える編集部だよ
てかそもそも、機密だらけの環境でプライム・ベンダー・国内外の各社にらみ合いの緊張状態でベラベラ喋る奴がいたらそいつは何も知らない外野だからな Q.なぜ優れた武器を持ってた旧幕府軍は、古くさい時代遅れのアメリカ銃使ってた新政府軍に鳥羽伏見の戦いで負けてしまったのか?
A1.銃に弾を装填していなかったから
A2.指揮官の滝川は大目付け(監察官・大名を見張り指導する幕府役職)であり、兵隊の指揮官では無かった
A3.淀藩に裏切られた
A4.徳川慶喜が部下見捨てて逃げ出したから(20万人の部下見捨てて逃げ出したマッカーサーみたいなもん) スレタイが読めないのか?
心のそこからなぜ明らかにスレチな内容を意気揚々と書き込めるのか不思議でしょうがない、教えてくれ 1は上京したとき、もしどっかのアホが天子様のおわす京で先に発砲したら大問題になるからそうしたのだろう
2は滝川(存在感無い内に消えた織田家臣 関東官令滝川かずますの末裔)の役目は帝へ上奏文渡すことだった
3は連絡怠ったことに起因
4は謎。 当時の徳川海軍は日本最強であり陸で負けていたが海では島津軍艦撃破していた
大阪湾の制海権あったからいくらでも増援出来、逆に新政府軍は大砲運び込めないから大阪城で戦えば新政府軍に勝ち目なかった >>383
旧幕府軍の兵士たちは可哀想である
日本の歴史において無能な指揮官のせいでとばっちりくらうのはいつも末端の兵士たち
日露戦争の203高地バンザイ突撃
WW2のインパール作戦 カミカゼ自殺攻撃
>>639
そしてF-3もまた失敗兵器となり
誰も責任とらないで
施設科 パイロットたちに命令が下る
「お国のために」ミサイル降ってくる中で滑走路直せ!
敵にカミカゼ自殺任務やれ、と >>864
ほんまや。しれっと50NM以上と書いてある……
いつの間にそんなに伸びた、と一瞬思ったけどおそらく当初仕様の通りなんやろな
この最大到達距離、晴天時と注釈があって、ミリ波帯使用する関係上見通し線上に
雨雲とかあるとレンジガタ落ちするはずだから、当初出されてた30kmってのは
悪条件下での最低保証距離(今にして思えばそれっぽいニュアンスはあった)ってことか
まあその最良条件でもAWACS狙いとかだとやっぱし中継はいるし、条件悪い時の
遠距離リンクに「ひょいと出せる中継機」の有用性は変わらんやね。出番となる
局面が>>855で想定してたより減少するのは確かだけど、見方を変えれば
「外部条件で到達距離が何倍も変動するデータリンクの不確定要素を必要に応じて
無人機使うことで補完できる」ってことだからぬ >>389
楠木氏も可哀想な人で、公の大活躍で鎌倉幕府滅亡なのに
傲慢な後醍醐天皇は自分のおかげと自惚れ
そして足利尊氏に裏切られてしまうわけだ
「あんたに徳がないからだ!」と言って後醍醐天皇批判しても聞く耳もたず、で
博多から出陣した足利尊氏軍と京都で闘い死んだ >>861
新政府軍が掲げた錦の御旗といえば後醍醐天皇が作ったんだったな
500年ぶりに掲げられたから誰も本物か知らない
けど効果ばつぐんで様子見してた諸藩は次から次へと新政府軍に寝返り続出
徳川慶喜が逃げ出したのは闘いの勝負けより、朝廷と敵対することは受けいれ難かった、ということなのではないだろうか
歴史から学ぶならば、戦いとは単なる技術の対決ではなく
政治、文化、風習などが複雑に絡み合って決まるということ >>868
まあ、高空に基本雨雲はないから良いのでは?戦闘機は雲の下に潜るとしても、AWACSは基本高いところにいるし >>865
スレタイが読めないんだよ
つまりそう言うこと
日本はまだまだだな←悔しさと向上心がある
日本遅れてるwザマァwwww←誰目線?
間抜けなプロパガンダよ >>871
だいぶ前のポンチ絵では、僚機間秘匿データリンクはその名に反して空対空に留まらず
艦艇や地上アセットともリンクして将来自営業のNCWインフラみたいな扱いになってたからぬ
そういう使い方するなら(特に艦艇)雲なくても水蒸気量多い海面のノードからだと割と
短い距離でしか通らない可能性を意識せにゃならんわけで、F-3に留まらず一般論として
「必要に応じて投入できる安くて手軽な中継ノード」は必須と思われ
まあ地上や艦艇から出す中継機と戦闘機から出すそれとでは、機体は全く別物だろうが https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210614/k10013083201000.html
2日前のNHKのニュース
無人機開発の主旨はパイロットの安全確保と航空機やミサイルを探知して対処する能力の向上が目的
AIで自律飛行が可能といったことを報じる内容 軍事力では勝っていても開国によるインフレ及び経済の混乱で幕府に政権を維持する力はなかったんだよ
民主主義国家ではなくとも政権には国民の支持が必要
中国だろうが北朝鮮だろうがミャンマーだろうがこれは同様 携行無人機はそのサイズ感故、滞空時間を延ばす事を強く意識する必要がある
しかし超音速飛行もできなくてはいけない
AAMの射程を伸ばすためには予め速度と高度を稼いでおくのが有効な手段になるが、このときセンサーノードはできる限り速やかかつ遠いところまで進んでいる必要がある
でなければ母機は必要なエネルギーを稼ぐためのダッシュもできない
無人機が遅いと母機はエネルギーが稼げず、負のスパイラルで攻撃可能範囲は目減りしてしまう
この点でも携行無人機は敵を予め探知できる運用環境が事実上ノ大前提になる >>877
そのスペックだと滞空時間が10分そこそこになりそうだけど >>878
加速用固体燃料ブースター積むとか?ますますミサイルじみてくるが
>>879
だから以前の記事でも五種類開発とかなってるんでね
その上で内部は同じでエアフレーム形状だけ変えて任務に合わせるとか考えると外見からみた種類はもっと増えるかもな 中継ノードにするのはいいけどMRAAMサイズの無人機でどのくらいデータリンクの距離伸ばせるんだろう
電力とかアンテナのサイズ関わってくるなら厳しいんでは F-117の特許と許可もらって、30メートル前後に大型化して、球面全部カバーできる
収納可能な可動砲塔のレーザーと小口径超高発射速度機関砲つけて、それで
「ステルス戦闘機です」と言うのは無理なのかね >>880
無人機の速度が時速1300キロなら滞空時間10分で216キロ、20分で432キロだけど
ウェポンベイに入るAAMサイズでその射程に出来るかどうかを考える200キロが限度だろう
>>880の設定では無人機リリースした後母機がそのまま攻撃待機するから
母機が無人機と攻撃する分のAAMを積む必要がある >>883
間違えた>>880の設定ではなく>>877の設定 >>881
スマートスキンの活用とかすればアンテナサイズは増やせるだろけど発電はなあ……
むしろ爆発発電機とかで瞬間的な大電力確保してHPMを使い捨てで発生させて索敵と電子戦共用するとかになるかも? SEAD用かつ比較的予測可能な投入タイミングで滞空時間を局限しつつ
安価、最低限機能、囮に使用可能等が揃って初めて携行型/使い捨て無人機の芽が出ると思
要は対地作戦と比してF-Xの主任務たる空対空作戦だとAAM〜TACOM程度の無人機は食い合わせが非常に悪い >>886
つまりその為の機材なのが本命なのでは疑惑、空対空で使わないとは言ってないだろけどその場合はASMサイズでの使い捨て機材になるかもな
>対地対艦攻撃に使い捨て携行無人機は向いている >>886
同感
有人機と連携出来る運動性を持ち、有人機との距離を90キロ以内にキープして有人機と同等以上の滞空時間
さらに有人機をサポート出来るセンサーや武装を備えた機体が条件なら
よほど技術のブレークスルーがない限りTACOM程度じゃ無理
携行型(特にウェポンベイ内蔵可能)は対地対艦用の偵察妨害攻撃ドローンになりそう >>868
https://www.mod.go.jp/atla/densouken.html
ミリ波絡みで30km100Mbpsとかなら防技ジャーナルで報じてた適応制御ミリ波ネットワークの方
当初仕様以前に対象事業が違う
伝送距離が短いのは事実だし中継機挟んだマルチホップリレーの必要性はある >>888
逆に考えるんだ、TACOM程度では無理ならTACOMより大型化すればいいんだと考えるんだ
その意味ではこんな感じというか技術共通化のになるんでなかろか、リフティングボディ採用とかあるかもしれんけど
ttps://i.imgur.com/mWWLQT3.jpg センサー無人機といっても索敵を全面的に無人機に依存するわけではなく
ステルス性能を持ち高速で飛行する航空機やミサイルを出来るだけ遠方で探知する目的であり
あくまでも索敵手段の一つに過ぎないから航空機搭載のセンサー無人機は限定的能力でもしかたないのでは?
特に防空の場合は味方の基地や艦船、その他監視手段と連携しやすい環境なので
何から何まで次期戦闘機と無人機だ索敵する必要もない >>891
全面的に依存はしなくても必要にはなるんでないの、これを地上や艦船では行わないだろしな
ttps://i.imgur.com/ny0z2b9.jpg 米軍の運用モデルは隠密攻撃だからステルス機が自前で走査しないといけないけど日本の防空だと狭義のセンサーはAEWの防空網を維持できなくなった危機的状況か防空網を出た進出的状況という末期の装備だから開発の優先度は序盤の島嶼防衛での戦場把握用センサーより低いだろう >>890
機体のサイズを抑えたまま滞空時間を伸ばしたければ揚力を増やさないといけないから
結局主翼の大型化は不可避でミサイル型は向いてない
逆に使い捨てのタイプだとミサイル型は搭載可能数を増やせるから機能を制限すれば十分出来る >>894
分離型にすればええねん
小さいF-117形状のケースにミサイル積み込んで巡航モードはそれで飛行
最終誘導に入る時、ケースを分離してミサイル発射 無人機運用を前提にするなら危険な任務は全て無人機にやらせるのが一番だよな
F-3がわざわざ敵の防空圏内に飛び込む必要なんてない
ステルス性生かして見えない司令塔として後方で鎮座してればいい >>894
普通に展伸式の大型翼でしょ
小型ターボファンと共に島嶼防衛用新対艦誘導弾での研究対象
JASSMやACMみたいな長射程巡航ミサイルのような無人機をセンサー機兼デコイとして随伴させるんじゃね
12式改改で射程1500km、島嶼防衛用ASMで2000kmなんて話が出回ってる位だし その構造でF-3に随伴できるだけのスピードをどうやってひねり出すかね。 >>897
随伴型は別に作る事になるんでないの?
F3後継エンジンを双発で積んだ機体だろな
ttps://i.imgur.com/3gjF4Zl.jpg
ttps://i.imgur.com/xZ60tqx.jpg 「随伴」という固定概念
偵察無人機が先に展開してて、それより数十キロか百数十キロ下がったラインでF-3が飛ぶって体制じゃだめなの? >>899
双発で積むならミサイル用の安価なエンジン双発だろ
F-3のエンジンなんて高すぎて無人機には使えんわ 無人機用にXF9の技術を利用して大型化した最大推力20t程度の単発用エンジンを作ったりしないのかね エンジンは欧米から買うなら別だけど国産するならどちらにしても高価になっちゃうよな >>899
F3エンジンの後継ってのがどの程度のものを指すのかによるわな
F3エンジンの設計は30年以上経ってて古いのでそのまま改良できるとも思えないしね
個人的にはXF5クラスになると予想、
さすれば双発で10トンクラスになるので機体の規模にもよるけど随伴もある程度可能と思われる
ただ、10トン程度を想定してXF5クラスの双発にするならXF9クラスのエンジンを単発をAB無しで搭載した方がコストを抑えられるような気もするが F-3って、スーパークルーズが要求に入ってないみたいだけどなんで?? センサーノードにそんな高いエンジン使えんだろ
ましてや新規開発なんてよほど技術的な必要性がないとやらないかと >>899
随伴って言い方で誤解させた
>>897は携行型の事ね
携行型も手前で切り離したら編隊として一緒に(一歩手前で)飛行するやろ >>908
そのまま相手の航空機なり地上目標なりに突撃させて自爆では?目標なければ海面に突入させて自爆とか
基地なり船なりが近くにあればパラシュートなりフロートなりスキッドなりで着陸するようにするかもしれんが >>904
まあF3後継エンジン単発の無人機とかも考えられるのでな、使い道は他にもあるし
次期戦闘機用エンジン単発は流石に贅沢過ぎるのでは?
まあ少なくとも>>899に双発機の絵が出てきたので双発随伴型無人機は最低でも検討されてるのだろ >>909
失礼
でも、わざわざ新規開発はせず、既存のエンジン使うと思うぞ
そこでコスト上げてしまったら配備に支障が出るし >>911
既にベル360ではミサイルからデータ貰ってそれでミサイルを誘導して奥地にある目標をそのミサイルで撃破とかする動画は出てるのでな、使い捨て自爆無人機とミサイルの境目は曖昧よね
まあ96式マルチとかあったんで日本の方が早かったんだがな、あれはちと早過ぎたし予算が減らされる時期だったしなあ……
>>913
ttps://i.imgur.com/sC87LrG.jpg
まあこれがどんな物になるのかはまだ分からんので出てきてからのお楽しみではあるがな >>912
F-2ベースにF9単発搭載で
最新の技術満載のF-5として実用化なら早期可能かもな
むしろ今のF-15J DJの後継機が今のところないんだし
F-5が、それに成り代わる可能性十分にありそう >>918
そこまでするかなあ、心情的にはエンジン換装はしてほしい所はあるけどな
ロマン枠だがF-2をF3後継エンジン双発化でFSX国産版に寄せた機体にするとかをだな……まあ実際双発化しても台湾の経国に似た感じだろけどな 現状の開発動向からする無人機用小型エンジンは
直接はF3エンジンやXF5-1とは関係ないエンジンとして企画されてる感じだけどな
もちろんノウハウとかは生かされるが直系の実用型という違う感じ
F3エンジンは設計が70年代末のエンジンで生産も終了してるので利用価値はほとんどない
XF5も設計自体は90年代末のエンジンでアメリカを刺激しないという理由で中途半端な推力にしたエンジン
それゆえ直系の実用型というものが存在せず傍系のF7エンジンのみがある
噂の推力2〜4d程度の小型エンジンはF3やXF5の直系エンジンではないのでは? >>918
無人機なのにわざわざF-2の機体使ったらLMに儲けさせて高くなるだけじゃん というか、ステルスなかったら意味ないだろ
F-3の前方に展開するんだぞ >>921
無人機でなくF-2改修という話でないの?
>>920
あら、F3後継エンジンはあくまでも無人機用エンジンで航空機に使えるようなそんな物ではないと前に言ってたのでは?
とりあえず航空機に使えるエンジンだと認めたのは良かったわ
後継エンジン改造ではない、となれば同じ形のエンジンでないといけないというルールもないのでな、むしろXF9を小型化や簡略化したエンジンという可能性の方があるんでないかな?
推力に関しては当然分からん、けど四トン以上出すモデルも募集してたのでな、そして随伴型無人機であれば少なくとも巡航速度は次期戦闘機と同等を求められるだろ
そう考えるとM88位の推力をXF5位の太さで出すようなエンジンが求められると思うのよな f-x論争で意外なのはLMのハイブリッド案が意外と向こうからしたら本気だったことだわ >>924
BAEとボーイングの案が表に出ても来ないのは両社への思いやりなんだろうか…… アメリカが本当の最先端の技術を他国に漏らすことはないからな
F-22ベース案についても結局は第5世代戦闘機なのでこれを日本が使っておけば次世代戦闘機を開発してるアメリカを超えることは出来ないからね
日本の戦闘機開発能力を削ごうとする悪質な案だよ >>923
何言ってるのだ?
無人機用に使える既存エンジンがないから新規開発の準備を進めてるという話をしてるのだぞ
どうした?
誰かに叩かれ過ぎて錯乱したか? >>927
どうした一体?それとも使えないエンジンだと主張したいの?それならF3の後継のエンジンとか書かないよね……
まさかF3後継エンジンとはF404の事とか言い出さないよね? >>929
そう思うだろ?そんな事いう人が実際いるんだよなあ……恐ろしいわ >>928
何をいってるだ?
無人機用小型ターボファンエンジン開発を否定などしたことないぞ
ただ、練習機開発の予定なんて入ってないから突如に練習機開発構想が出てくる可能性は相当に低いとは指摘したがな
ついでに練習機を開発するなんて話も、それならそれで準備をすべきことで公式予定にも全くそうした話は出てない
頭大丈夫か? >>932
ttps://i.imgur.com/c3p3FZP.jpg
あら練習機なんて一言も言ってないのにどうしたの?
ただ随伴型無人機は双発機でつくられそうという話と次期戦闘機に随伴する随伴型無人機で使われるのであれば有人機並みの性能のエンジンが必要という話、そしてIHIではF3の後継のエンジンを作るという話だが?
そのエンジンを他にも使う可能性は十分あり得るだろけどな >>934
>そしてIHIではF3の後継のエンジンを作るという話だが?
これは、株主向け説明資料(公式, IHIサイト)に載っているので、防衛省とやり取り中でしょうね。双発ないし単発で4トンという研究契約も出ていましたっけ?
F3-30 ミリタリー(ABそもそも無い) 1.67トン 1050度C
XF3-400 ミリタリー2.1トン(AB 3.4トン) 1400度C
今後開発のF3後継 1650度Cとして ミリタリー2.4トンぐらい? JAXA、三菱重工や川重、SUBARU、IHIなどと超音速機技術の研究開発で連携
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210616-00316201-mosf-stocks
JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は16日、JAXAおよびJADC(日本航空機開発協会)、SJAC(日本航空宇宙工業会)が、三菱重工業(三菱重工) <7011> および川崎重工業(川重) <7012> 、SUBARU <7270> 、IHI <7013> と3月31日に、日本の超音速機技術の研究開発を連携して進めていくための協定を締結したと発表した。 IHIが開発中のF3クラスの無人機向けエンジン存在してしまうとこれを流用して開発する国産練習機がとても安く出来てしまうため困る って事? >>923
>無人機でなくF-2改修という話でないの?
機体の半分近くはLMの製造だから、改修して2030年代以降も使うならとLMに仕事振らないといけない
津波被災機体が共食い修理したのもLMの製造ラインが閉鎖されたことが主な理由だし 日本はF404クラスの中型サイズのエンジン持ってないからF3後継エンジンはそれくらいの規模のものになると良いね
無人機を発展していくにも、使い勝手の良いサイズとコストのエンジンもあると良いと思う
XF9は大型で大推力だけど極めてコストは高そうだ
逆にF7なんかは高バイパスエンジンってこともあるし、民生向けの研究開発と親和性があって、JAXAでの低コスト、低燃費・低環境負荷といった研究がフィードバックされそうだしね 日本が一番必要なのは
ターボプロップエンジンだわ
純国産がなぜかない事実 >>940
津波後の修理は、LMに翼を新規製造させたぞ
めちゃくちゃ金掛かった だいぶ前に米のAviation nowが
「飛行中のステルス機から生まれる高温気流を地上、海上、衛星から補足、攻撃する新防空システムの研究がスタート」
的な記事出てたけど、こんなの本当に実現すんのかね?
今スティーブン・セガールの暴走特急見ててまんま同じようなのが出てきて思い出したけど。 電磁カタパルトつきの003型空母とFC-31の組み合わせ早く見たい >>942
ターボプロップエンジンに関しては実用機に搭載機種が多くないうえ、あとはせいぜい練習機程度でコストをかけてまで国産する意味がない
そもそも競合がある程度あるから国内開発しないことによる技術的コスト的なリスクもないしね
逆に技術的なリスクも考えてターボシャフトの方は研究開発続けてるしね 210618
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第34号 令和3年度 ASM−3の経年変化試験(IRB経年変化試験)のための技術支援(その3)
の契約希望者募集要領
>B本件の履行に必要なASM−3のシステムや運用環境に係る全般的な技術情報及び
>ASM−3の構造、機能及び性能に係る知識を有していること。
>予定納期 令和3年7月12日から令和3年12月24日までの間の官の指定する82日間
>予定納地 防衛装備庁航空装備研究所土浦支所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-034.pdf
公示第33号 同上(その2)の契約希望者募集要領
>B本件の履行に必要なASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の推進薬に係る
>知識及び非破壊検査に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 令和3年8月19日から令和3年11月12日までの間の官の指定する15日間
>予定納地 第34号と同じ。
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-033.pdf
公示第32号 同上(その1)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-032.pdf
>B本件に必要な、火薬類であるASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の構造、
>機能及び性能に係る知識、並びに燃焼試験及び燃焼性能解析に係る専門的知識及び
>データ計測に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 予定納地は 第34号と同じ。 >>950 訂正 950で公示第34号・33号のURLと本文の抜粋逆になっているので貼り直し
210618
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第34号 令和3年度 ASM−3の経年変化試験(IRB経年変化試験)のための技術支援(その3)
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-034.pdf
>B本件の履行に必要なASM−3のシステムや運用環境に係る全般的な技術情報及び
>ASM−3の構造、機能及び性能に係る知識を有していること。
>予定納期 令和3年7月12日から令和3年12月24日までの間の官の指定する82日間
>予定納地 防衛装備庁航空装備研究所土浦支所
公示第33号 同上(その2)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-033.pdf
>B本件の履行に必要なASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の推進薬に係る
>知識及び非破壊検査に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 令和3年8月19日から令和3年11月12日までの間の官の指定する15日間
>予定納地 第34号と同じ。
公示第32号 同上(その1)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-032.pdf
>B本件に必要な、火薬類であるASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の構造、
>機能及び性能に係る知識、並びに燃焼試験及び燃焼性能解析に係る専門的知識及び
>データ計測に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 予定納地は 第34号と同じ。 何度目かわからんが無人機のエンジンの目指す物に複合ラムジェット推進がある
実際どのタイミングで出てくるのかは不明だけど長い期間掛けて研究するといった紹介のされ方見るに、携行随伴無人機に採用されるかは謎
つうか驚いたけどTACOMって高空を飛ぶからか遷音速域まで速度が出せてしかも推力が1tも無いのな
随伴無人機として課題になるのって割とエンジンじゃないな あーすまん携行随伴無人機か
4t前後の分け方がますます謎になるんだけど、重量がかなり変わってくるな
自律型戦闘無人機だと大型ウェポンベイと大推力によるスーパークルーズは必ず見据えてるものなのは不変だな >>948
ターボシャフトはなあ……XTS2には期待してたんだがな
国内設計の国産ヘリが見たいよ >>953
複合がラムジェットスクラムジェット複合エンジンだと2030年頃開発完了かと
高速で突入して強行偵察とかだと良いかもなあ
それともターボジェットラムジェット複合エンジン? >>955
まあXTS2の開発は完了してるし、このまま腐らせるのは勿体無いからターボプロップ化してT-7の後継機なんかに使えたらいいですね
ちょうど教育体系の変更が予定されてるのと、T-7の後継の検討が進んでるので、1300馬力程度のXTS2を搭載してPC-21のようなもう少し上位の訓練まで対応できるような機種にしたらいいと思いますね US-2後継は、輸出も考えるなら引き続き海外製ターボプロップにするだろうし
T-7後継の為だけに国産ターボプロップを作るかってーと微妙でないの あっちは普通にメンターの系譜になるかと
ヘリ用は頑張って欲しいけど まあ中等練習機の方まで食い込むとなれば、ある程度までの機体数は望めるからコスト的には…どうかなあ
F-3をやる三菱にそのキャパがなさそうというのはあるが
ただ開発したものの推力的には中途半端なXF5をそのまま終わらせず、高バイパスのF7として実用化し無駄にしなかった前例もあるからXTS2を実用化する手段として可能性は0ではないかも?
そろそろT-34系統も設計的に古いしな >>939
ACOM(Automatic Control Observable Machine)
自動制御観測機でいいんじゃね
で
無人くん1号型
無人くん2号型
無人くん3号型
とそれぞれつければいい >>945
日本でF-4EJが長持ちしたのは日本で部品製造が出来たからだしな。
やはり、自国の都合に合わせてくれる他国なんか存在しないんだよ。 >>959
まあT-7後継に使うには時間がなあ……2023年に選定でその時までに現物ができてて機体に載せて最低でも試験ができないとダメだろしな
もし作れたら滞空無人機に使うとかはあり得るかもしれんけどな、極秘に開発とかして今年度中にエンジン御披露目とかなら可能かな?スケジュール的には 可能かも知んないけどわざわざ極秘にする理由ないしなぁ >>956
俺も何が複合になるのか解らないけどマジか、早いのか遅いのかよく判らない期間だね
日本の場合確実に性能は保証付きなんだろうけども >>967
極超音速誘導弾のエンジンがラムジェットスクラムジェット複合エンジンだからな、初期加速は固形ブースターでだったが
ASM化するならばブースターはいらないだろけどサイズは小型化してもそれなりの大きさになりそうよな >>329
オトモダチは助けるけど自衛隊員は助けない>>333(賭け麻雀)
黒川と同じテンピン麻雀やっちまた停職処分され書類送検(罰金)された隊員たち・・・
蛭子能収・・・ >>334
教育の失敗。それに尽きる。
17条憲法>>3は破棄された歴史ないから現在も有効
にも関わらず政治屋・役人・民・・・皆その存在を忘れ、誰も内容知らない。
学んでいれば今の日本惨状を許すわけがない
20年後30年後の未来のために>>141 https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/html/n42203000.html
防衛白書にも将来的に有望な分野に重点的に投資と述べられている
次期戦闘機まで開発するまでになって練習機開発に積極的に予算は割かないだろうね
三菱や川崎が自社開発するなら話しは別だが技術開発目的での練習機開発の予算確保は難しいだろうね ラム・スクラムジェットといえばなんか水素じゃなくて石油系燃料で作動させる研究してなかったっけ
なんか割といいところまで行ってる風だった記憶があるんだけど記事が見つからない
気のせいか? >>975
ASM-3改の後継ASMはこのスクラムジェット弾になると思うのよね、それこそ次期戦闘機用としてな X-43は液体水素だったがX-51はJP-7だったな
JP-7も特殊ではあるが液水よりは手は掛からん
但し最高速度は落ちてしまうが >>974 ケロシンに変更したよ。 JAXAも水素からケロシンに変更した。
エネルギー量がかなり違うからね。 >>977
燃料を加熱気化してから噴射してるみたいなんでその頃とは違うんでね?
使用してる燃料はJet-A-1か>>975は 最高速度は水素系がマッハ15,炭化水素系がマッハ8だって >>981
超音速弾や極超音速弾は基本大きく成らざるを得ないので……
米空軍も極超音速弾はF-15EXに運用させるつもりみたいだしな、むしろそれができるからF-15EX導入したとも言えるかもしれんか 話聞いてるとあれかな
スクラムジェット燃料は水素から離れて石油使おうって動きは各国共通なのかな? ラムジェットは石油系でもいけるから問題ないけど、スクラムジェットの燃焼速度について行ける石油系は多くないのでは? マッハ10以上なんてIRBMクラスだしね
そこまで遠距離投射するならロケットブースターで加速させる方が楽だから
石油系が主流になるのでは 液水なんて取り扱いが難で数日間から用意せにゃならんから軍用には無理でしょう >>984
そのために気化してから噴射や改質してメタンにして噴射などが考えられてるんでね >>327
小型旅客機すらまともに作れないオトモダチが、今度は超音速旅客機作るらしいぞ
【日本経済新聞】超音速旅客機の研究開発に向けた官民一体の協議会立ち上げ 日本の蓄積を生かせるか?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623984428/ 菅首相「河井案里に金出したのは安倍と二階」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623982474/
>>333
もし金渡したのが民ならば警察はソッコーで逮捕して自白強要だが
この日本という腐敗した国の警察では権力者やオトモダチは逮捕すらしないで見て見ぬフリ
まるでマルコス政権末期のフィリピンみたいだ。これで自称先進国ヅラしてるんだから救いようがない。
日本は、悪を懲らしめ善を勧める>>3国ではない。失敗国家。 日本では総務大臣の息子がテレビ業の幹部になり、総務官僚接待問題になったが
中国は役人がやってる業種に親族が就くことは禁止しているから、日本のようなことは起きない。
韓国は政治家やオトモダチの汚職腐敗を許さないから、大統領選だろうがサムスンCEOだろうが逮捕する。
日本は中国や韓国以下の未開な後進国というのが実情なんだな。
日本人というのがダチョウでないならば、もういい加減見たくない現実から逃げて
穴の中に頭突っ込んで「日本すごい」「シナガー」「チョンガー」と絶叫するのはやめよう。 >>988
確かにね。水素はとにかく取り扱い面倒だからなあ… F-3って要求性能にスーパークルージング入ってなかったと思うけど、
いるように気がするのだが、なんでいれないんだろ。 >>994
双発F9エンジンでドライ22t以上あるんだから、
余程のことがない限り自然とスーパークルーズ可能になる。 >>984 MHI は石油からメタンに改質して使う実験をやってたな。
水素は長期保管ができないから兵器には不向き。 F-35はスパクルは要求性能には無く結果としての産物だった。F-22は知らん。 XF9は高空・高速戦闘能力獲得も開発目的だから
速度性能が求められてるのは確実 このスレッドは1000を超えました。
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