>>452

搭載量と航続距離の確保だな必要性としてはな
後機体サイズに関しては金属機よりCFRP機はサイズによるコスト増は抑えられるしそもそも機体製造においてのコストは人件費なのでファスナレス構造であれば削減できるだろ
後主任務は防空でなく航空優勢の確保な
ASM以外でも長距離AAMや無人機搭載なども可能になれば空対空においても選択肢が増える
後敵基地攻撃能力というか反撃能力の確保という政治環境の変化が入ってくるとなれば次期戦闘機がその矛先となるのは自然な話でもあるしな
森本元大臣の話は少なくとも外野の素人よりは可能性高いだろし