【XF9-1】F-3を語るスレ201【推力15トン以上】
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・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
【XF9-1】F-3を語るスレ200【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1622370655/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>824
>F-3がF-22ベース案の系譜
いったい、F-3のどこらへんがF-22ベース案の系譜なのか、小一時間問い詰めたい。 >>830
大きさを変えず製造方法を変えて軽量化しつつ稼いだ重さ分の燃料増やすのがASM-3Aだっけ
改の知見を使って行うとしてたな
後はASM-3自体VLSからの射出、要はMk.41からも撃てるように設計してある(あるいは小改良で撃てる)としてるから大きさはそう大きくならないのでは
勘違いかもしれんがLRAAMもチラッと話出てたよな >>68
ま〜たオトモダチ・・・・
【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い 週刊文春
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623831843/ >>822
やっぱりミリタリー本はダメだな
いまだにF-22ベース案とか言ってる人いるのか 個人的には前も書いたように携行無人機の仕事はレーダの発信と見てたので
最低でもASM-3くらいのサイズはある(多分もっとデカい)と思ってたが
だからといってもっと小さいと見てる人がいるのは分かるしそれを全否定する
つもりもないので、 たとえばMRAAM略同等程度のサイズにまとめた無人機が
F-3と連携して行う意味のある仕事ってなんぞあるかねと考えてみた
考えてみたら、僚機間データリンクの 使い捨て中継ノードって使い方が降ってきた
あれって有効距離30kmくらいで状況によってはちと心もとないのよね。だがその分
モノは小さいので上記サイズの無人機でも十分中継役ができる
僚機が何らかの事情で距離取って広く展開するとか、後方のAWACSとかにLRAAM
ぶちこむ時の中間誘導とか、通常より長距離でリンク維持する必要が生じた時に
ぱっと出して中継させられるノードって実に使い勝手がよさそう
もしかしたら本当にイノイチで作られる携行無人機はこれかもって気がしてきた…… >>639
ペリー黒船来港の8年前、1844年にオランダ国王ウィレム2世は徳川幕府に親書送った。
「あんさん鎖国してる間に世界は大きく変わったんやで・・気ぃつけや〜」
しかし幕府はオランダからの忠告を「アーアーキコエナイ(∩゚д゚)∩」して無視
んで8年後ペリー来たら日本人たちは「クロフネガーナンバンガーソンノージョウイガー」慌てふためき右往左往 日本人というのは見たくない現実に直面したとき
穴の中に頭突っ込んで現実逃避するダチョウのように
目の前にある事実から逃げる習性が昔からあったようだw
歴史から学び過去の失敗を教訓に出来ない民族
クロフネガーと右往左往したようにチュウゴクガーと右往左往することになるのだろうか・・・ >>854
ステルス機自体が冷戦末期の構想だからな。
どんだけ世界は進歩してないんだと思うわ。 考明天皇は17条憲法第17条>>3守り「みんなで話し合って決めなさい」と幕府へ指示
将軍は無能 部下の井伊直弼が勝手に日米和新条約締結してしまう
これに朝廷 公家 御三家や土佐藩の山内ヨウドウ 島津藩の斉彬らが激怒
そしてなんと井伊は自分批判した人びとの弾圧を始める(安政の大獄)
怒った水戸藩士たちが井伊直弼暗殺(桜田門外の変)
徳川幕府の権威が失墜
井伊暗殺の7年後に大政奉還 そんな日本の混乱に乗じてクソ武器商人が商売始めて日本にアメリカ南北戦争で使ったミニエー銃転売してぼろ儲け
銃が社会に溢れたことで日本で内戦が勃発してしまう
興味深い点は薩長主体の新政府軍が使ってたミニエー銃の連射速度は約1分かかるが
幕府軍が使ってたシャスポー銃は約7秒で射撃出来たということ
西洋の優れた技術使った新政府軍が遅れた技術の旧幕府軍に勝ったというのは嘘
明治政府の洗脳だな >>854
悪いのは一部ライターとそれに仕事与える編集部だよ
てかそもそも、機密だらけの環境でプライム・ベンダー・国内外の各社にらみ合いの緊張状態でベラベラ喋る奴がいたらそいつは何も知らない外野だからな Q.なぜ優れた武器を持ってた旧幕府軍は、古くさい時代遅れのアメリカ銃使ってた新政府軍に鳥羽伏見の戦いで負けてしまったのか?
A1.銃に弾を装填していなかったから
A2.指揮官の滝川は大目付け(監察官・大名を見張り指導する幕府役職)であり、兵隊の指揮官では無かった
A3.淀藩に裏切られた
A4.徳川慶喜が部下見捨てて逃げ出したから(20万人の部下見捨てて逃げ出したマッカーサーみたいなもん) スレタイが読めないのか?
心のそこからなぜ明らかにスレチな内容を意気揚々と書き込めるのか不思議でしょうがない、教えてくれ 1は上京したとき、もしどっかのアホが天子様のおわす京で先に発砲したら大問題になるからそうしたのだろう
2は滝川(存在感無い内に消えた織田家臣 関東官令滝川かずますの末裔)の役目は帝へ上奏文渡すことだった
3は連絡怠ったことに起因
4は謎。 当時の徳川海軍は日本最強であり陸で負けていたが海では島津軍艦撃破していた
大阪湾の制海権あったからいくらでも増援出来、逆に新政府軍は大砲運び込めないから大阪城で戦えば新政府軍に勝ち目なかった >>383
旧幕府軍の兵士たちは可哀想である
日本の歴史において無能な指揮官のせいでとばっちりくらうのはいつも末端の兵士たち
日露戦争の203高地バンザイ突撃
WW2のインパール作戦 カミカゼ自殺攻撃
>>639
そしてF-3もまた失敗兵器となり
誰も責任とらないで
施設科 パイロットたちに命令が下る
「お国のために」ミサイル降ってくる中で滑走路直せ!
敵にカミカゼ自殺任務やれ、と >>864
ほんまや。しれっと50NM以上と書いてある……
いつの間にそんなに伸びた、と一瞬思ったけどおそらく当初仕様の通りなんやろな
この最大到達距離、晴天時と注釈があって、ミリ波帯使用する関係上見通し線上に
雨雲とかあるとレンジガタ落ちするはずだから、当初出されてた30kmってのは
悪条件下での最低保証距離(今にして思えばそれっぽいニュアンスはあった)ってことか
まあその最良条件でもAWACS狙いとかだとやっぱし中継はいるし、条件悪い時の
遠距離リンクに「ひょいと出せる中継機」の有用性は変わらんやね。出番となる
局面が>>855で想定してたより減少するのは確かだけど、見方を変えれば
「外部条件で到達距離が何倍も変動するデータリンクの不確定要素を必要に応じて
無人機使うことで補完できる」ってことだからぬ >>389
楠木氏も可哀想な人で、公の大活躍で鎌倉幕府滅亡なのに
傲慢な後醍醐天皇は自分のおかげと自惚れ
そして足利尊氏に裏切られてしまうわけだ
「あんたに徳がないからだ!」と言って後醍醐天皇批判しても聞く耳もたず、で
博多から出陣した足利尊氏軍と京都で闘い死んだ >>861
新政府軍が掲げた錦の御旗といえば後醍醐天皇が作ったんだったな
500年ぶりに掲げられたから誰も本物か知らない
けど効果ばつぐんで様子見してた諸藩は次から次へと新政府軍に寝返り続出
徳川慶喜が逃げ出したのは闘いの勝負けより、朝廷と敵対することは受けいれ難かった、ということなのではないだろうか
歴史から学ぶならば、戦いとは単なる技術の対決ではなく
政治、文化、風習などが複雑に絡み合って決まるということ >>868
まあ、高空に基本雨雲はないから良いのでは?戦闘機は雲の下に潜るとしても、AWACSは基本高いところにいるし >>865
スレタイが読めないんだよ
つまりそう言うこと
日本はまだまだだな←悔しさと向上心がある
日本遅れてるwザマァwwww←誰目線?
間抜けなプロパガンダよ >>871
だいぶ前のポンチ絵では、僚機間秘匿データリンクはその名に反して空対空に留まらず
艦艇や地上アセットともリンクして将来自営業のNCWインフラみたいな扱いになってたからぬ
そういう使い方するなら(特に艦艇)雲なくても水蒸気量多い海面のノードからだと割と
短い距離でしか通らない可能性を意識せにゃならんわけで、F-3に留まらず一般論として
「必要に応じて投入できる安くて手軽な中継ノード」は必須と思われ
まあ地上や艦艇から出す中継機と戦闘機から出すそれとでは、機体は全く別物だろうが https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210614/k10013083201000.html
2日前のNHKのニュース
無人機開発の主旨はパイロットの安全確保と航空機やミサイルを探知して対処する能力の向上が目的
AIで自律飛行が可能といったことを報じる内容 軍事力では勝っていても開国によるインフレ及び経済の混乱で幕府に政権を維持する力はなかったんだよ
民主主義国家ではなくとも政権には国民の支持が必要
中国だろうが北朝鮮だろうがミャンマーだろうがこれは同様 携行無人機はそのサイズ感故、滞空時間を延ばす事を強く意識する必要がある
しかし超音速飛行もできなくてはいけない
AAMの射程を伸ばすためには予め速度と高度を稼いでおくのが有効な手段になるが、このときセンサーノードはできる限り速やかかつ遠いところまで進んでいる必要がある
でなければ母機は必要なエネルギーを稼ぐためのダッシュもできない
無人機が遅いと母機はエネルギーが稼げず、負のスパイラルで攻撃可能範囲は目減りしてしまう
この点でも携行無人機は敵を予め探知できる運用環境が事実上ノ大前提になる >>877
そのスペックだと滞空時間が10分そこそこになりそうだけど >>878
加速用固体燃料ブースター積むとか?ますますミサイルじみてくるが
>>879
だから以前の記事でも五種類開発とかなってるんでね
その上で内部は同じでエアフレーム形状だけ変えて任務に合わせるとか考えると外見からみた種類はもっと増えるかもな 中継ノードにするのはいいけどMRAAMサイズの無人機でどのくらいデータリンクの距離伸ばせるんだろう
電力とかアンテナのサイズ関わってくるなら厳しいんでは F-117の特許と許可もらって、30メートル前後に大型化して、球面全部カバーできる
収納可能な可動砲塔のレーザーと小口径超高発射速度機関砲つけて、それで
「ステルス戦闘機です」と言うのは無理なのかね >>880
無人機の速度が時速1300キロなら滞空時間10分で216キロ、20分で432キロだけど
ウェポンベイに入るAAMサイズでその射程に出来るかどうかを考える200キロが限度だろう
>>880の設定では無人機リリースした後母機がそのまま攻撃待機するから
母機が無人機と攻撃する分のAAMを積む必要がある >>883
間違えた>>880の設定ではなく>>877の設定 >>881
スマートスキンの活用とかすればアンテナサイズは増やせるだろけど発電はなあ……
むしろ爆発発電機とかで瞬間的な大電力確保してHPMを使い捨てで発生させて索敵と電子戦共用するとかになるかも? SEAD用かつ比較的予測可能な投入タイミングで滞空時間を局限しつつ
安価、最低限機能、囮に使用可能等が揃って初めて携行型/使い捨て無人機の芽が出ると思
要は対地作戦と比してF-Xの主任務たる空対空作戦だとAAM〜TACOM程度の無人機は食い合わせが非常に悪い >>886
つまりその為の機材なのが本命なのでは疑惑、空対空で使わないとは言ってないだろけどその場合はASMサイズでの使い捨て機材になるかもな
>対地対艦攻撃に使い捨て携行無人機は向いている >>886
同感
有人機と連携出来る運動性を持ち、有人機との距離を90キロ以内にキープして有人機と同等以上の滞空時間
さらに有人機をサポート出来るセンサーや武装を備えた機体が条件なら
よほど技術のブレークスルーがない限りTACOM程度じゃ無理
携行型(特にウェポンベイ内蔵可能)は対地対艦用の偵察妨害攻撃ドローンになりそう >>868
https://www.mod.go.jp/atla/densouken.html
ミリ波絡みで30km100Mbpsとかなら防技ジャーナルで報じてた適応制御ミリ波ネットワークの方
当初仕様以前に対象事業が違う
伝送距離が短いのは事実だし中継機挟んだマルチホップリレーの必要性はある >>888
逆に考えるんだ、TACOM程度では無理ならTACOMより大型化すればいいんだと考えるんだ
その意味ではこんな感じというか技術共通化のになるんでなかろか、リフティングボディ採用とかあるかもしれんけど
ttps://i.imgur.com/mWWLQT3.jpg センサー無人機といっても索敵を全面的に無人機に依存するわけではなく
ステルス性能を持ち高速で飛行する航空機やミサイルを出来るだけ遠方で探知する目的であり
あくまでも索敵手段の一つに過ぎないから航空機搭載のセンサー無人機は限定的能力でもしかたないのでは?
特に防空の場合は味方の基地や艦船、その他監視手段と連携しやすい環境なので
何から何まで次期戦闘機と無人機だ索敵する必要もない >>891
全面的に依存はしなくても必要にはなるんでないの、これを地上や艦船では行わないだろしな
ttps://i.imgur.com/ny0z2b9.jpg 米軍の運用モデルは隠密攻撃だからステルス機が自前で走査しないといけないけど日本の防空だと狭義のセンサーはAEWの防空網を維持できなくなった危機的状況か防空網を出た進出的状況という末期の装備だから開発の優先度は序盤の島嶼防衛での戦場把握用センサーより低いだろう >>890
機体のサイズを抑えたまま滞空時間を伸ばしたければ揚力を増やさないといけないから
結局主翼の大型化は不可避でミサイル型は向いてない
逆に使い捨てのタイプだとミサイル型は搭載可能数を増やせるから機能を制限すれば十分出来る >>894
分離型にすればええねん
小さいF-117形状のケースにミサイル積み込んで巡航モードはそれで飛行
最終誘導に入る時、ケースを分離してミサイル発射 無人機運用を前提にするなら危険な任務は全て無人機にやらせるのが一番だよな
F-3がわざわざ敵の防空圏内に飛び込む必要なんてない
ステルス性生かして見えない司令塔として後方で鎮座してればいい >>894
普通に展伸式の大型翼でしょ
小型ターボファンと共に島嶼防衛用新対艦誘導弾での研究対象
JASSMやACMみたいな長射程巡航ミサイルのような無人機をセンサー機兼デコイとして随伴させるんじゃね
12式改改で射程1500km、島嶼防衛用ASMで2000kmなんて話が出回ってる位だし その構造でF-3に随伴できるだけのスピードをどうやってひねり出すかね。 >>897
随伴型は別に作る事になるんでないの?
F3後継エンジンを双発で積んだ機体だろな
ttps://i.imgur.com/3gjF4Zl.jpg
ttps://i.imgur.com/xZ60tqx.jpg 「随伴」という固定概念
偵察無人機が先に展開してて、それより数十キロか百数十キロ下がったラインでF-3が飛ぶって体制じゃだめなの? >>899
双発で積むならミサイル用の安価なエンジン双発だろ
F-3のエンジンなんて高すぎて無人機には使えんわ 無人機用にXF9の技術を利用して大型化した最大推力20t程度の単発用エンジンを作ったりしないのかね エンジンは欧米から買うなら別だけど国産するならどちらにしても高価になっちゃうよな >>899
F3エンジンの後継ってのがどの程度のものを指すのかによるわな
F3エンジンの設計は30年以上経ってて古いのでそのまま改良できるとも思えないしね
個人的にはXF5クラスになると予想、
さすれば双発で10トンクラスになるので機体の規模にもよるけど随伴もある程度可能と思われる
ただ、10トン程度を想定してXF5クラスの双発にするならXF9クラスのエンジンを単発をAB無しで搭載した方がコストを抑えられるような気もするが F-3って、スーパークルーズが要求に入ってないみたいだけどなんで?? センサーノードにそんな高いエンジン使えんだろ
ましてや新規開発なんてよほど技術的な必要性がないとやらないかと >>899
随伴って言い方で誤解させた
>>897は携行型の事ね
携行型も手前で切り離したら編隊として一緒に(一歩手前で)飛行するやろ >>908
そのまま相手の航空機なり地上目標なりに突撃させて自爆では?目標なければ海面に突入させて自爆とか
基地なり船なりが近くにあればパラシュートなりフロートなりスキッドなりで着陸するようにするかもしれんが >>904
まあF3後継エンジン単発の無人機とかも考えられるのでな、使い道は他にもあるし
次期戦闘機用エンジン単発は流石に贅沢過ぎるのでは?
まあ少なくとも>>899に双発機の絵が出てきたので双発随伴型無人機は最低でも検討されてるのだろ >>909
失礼
でも、わざわざ新規開発はせず、既存のエンジン使うと思うぞ
そこでコスト上げてしまったら配備に支障が出るし >>911
既にベル360ではミサイルからデータ貰ってそれでミサイルを誘導して奥地にある目標をそのミサイルで撃破とかする動画は出てるのでな、使い捨て自爆無人機とミサイルの境目は曖昧よね
まあ96式マルチとかあったんで日本の方が早かったんだがな、あれはちと早過ぎたし予算が減らされる時期だったしなあ……
>>913
ttps://i.imgur.com/sC87LrG.jpg
まあこれがどんな物になるのかはまだ分からんので出てきてからのお楽しみではあるがな >>912
F-2ベースにF9単発搭載で
最新の技術満載のF-5として実用化なら早期可能かもな
むしろ今のF-15J DJの後継機が今のところないんだし
F-5が、それに成り代わる可能性十分にありそう >>918
そこまでするかなあ、心情的にはエンジン換装はしてほしい所はあるけどな
ロマン枠だがF-2をF3後継エンジン双発化でFSX国産版に寄せた機体にするとかをだな……まあ実際双発化しても台湾の経国に似た感じだろけどな 現状の開発動向からする無人機用小型エンジンは
直接はF3エンジンやXF5-1とは関係ないエンジンとして企画されてる感じだけどな
もちろんノウハウとかは生かされるが直系の実用型という違う感じ
F3エンジンは設計が70年代末のエンジンで生産も終了してるので利用価値はほとんどない
XF5も設計自体は90年代末のエンジンでアメリカを刺激しないという理由で中途半端な推力にしたエンジン
それゆえ直系の実用型というものが存在せず傍系のF7エンジンのみがある
噂の推力2〜4d程度の小型エンジンはF3やXF5の直系エンジンではないのでは? >>918
無人機なのにわざわざF-2の機体使ったらLMに儲けさせて高くなるだけじゃん というか、ステルスなかったら意味ないだろ
F-3の前方に展開するんだぞ >>921
無人機でなくF-2改修という話でないの?
>>920
あら、F3後継エンジンはあくまでも無人機用エンジンで航空機に使えるようなそんな物ではないと前に言ってたのでは?
とりあえず航空機に使えるエンジンだと認めたのは良かったわ
後継エンジン改造ではない、となれば同じ形のエンジンでないといけないというルールもないのでな、むしろXF9を小型化や簡略化したエンジンという可能性の方があるんでないかな?
推力に関しては当然分からん、けど四トン以上出すモデルも募集してたのでな、そして随伴型無人機であれば少なくとも巡航速度は次期戦闘機と同等を求められるだろ
そう考えるとM88位の推力をXF5位の太さで出すようなエンジンが求められると思うのよな f-x論争で意外なのはLMのハイブリッド案が意外と向こうからしたら本気だったことだわ >>924
BAEとボーイングの案が表に出ても来ないのは両社への思いやりなんだろうか…… アメリカが本当の最先端の技術を他国に漏らすことはないからな
F-22ベース案についても結局は第5世代戦闘機なのでこれを日本が使っておけば次世代戦闘機を開発してるアメリカを超えることは出来ないからね
日本の戦闘機開発能力を削ごうとする悪質な案だよ >>923
何言ってるのだ?
無人機用に使える既存エンジンがないから新規開発の準備を進めてるという話をしてるのだぞ
どうした?
誰かに叩かれ過ぎて錯乱したか? >>927
どうした一体?それとも使えないエンジンだと主張したいの?それならF3の後継のエンジンとか書かないよね……
まさかF3後継エンジンとはF404の事とか言い出さないよね? >>929
そう思うだろ?そんな事いう人が実際いるんだよなあ……恐ろしいわ >>928
何をいってるだ?
無人機用小型ターボファンエンジン開発を否定などしたことないぞ
ただ、練習機開発の予定なんて入ってないから突如に練習機開発構想が出てくる可能性は相当に低いとは指摘したがな
ついでに練習機を開発するなんて話も、それならそれで準備をすべきことで公式予定にも全くそうした話は出てない
頭大丈夫か? >>932
ttps://i.imgur.com/c3p3FZP.jpg
あら練習機なんて一言も言ってないのにどうしたの?
ただ随伴型無人機は双発機でつくられそうという話と次期戦闘機に随伴する随伴型無人機で使われるのであれば有人機並みの性能のエンジンが必要という話、そしてIHIではF3の後継のエンジンを作るという話だが?
そのエンジンを他にも使う可能性は十分あり得るだろけどな >>934
>そしてIHIではF3の後継のエンジンを作るという話だが?
これは、株主向け説明資料(公式, IHIサイト)に載っているので、防衛省とやり取り中でしょうね。双発ないし単発で4トンという研究契約も出ていましたっけ?
F3-30 ミリタリー(ABそもそも無い) 1.67トン 1050度C
XF3-400 ミリタリー2.1トン(AB 3.4トン) 1400度C
今後開発のF3後継 1650度Cとして ミリタリー2.4トンぐらい? JAXA、三菱重工や川重、SUBARU、IHIなどと超音速機技術の研究開発で連携
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210616-00316201-mosf-stocks
JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は16日、JAXAおよびJADC(日本航空機開発協会)、SJAC(日本航空宇宙工業会)が、三菱重工業(三菱重工) <7011> および川崎重工業(川重) <7012> 、SUBARU <7270> 、IHI <7013> と3月31日に、日本の超音速機技術の研究開発を連携して進めていくための協定を締結したと発表した。 IHIが開発中のF3クラスの無人機向けエンジン存在してしまうとこれを流用して開発する国産練習機がとても安く出来てしまうため困る って事? >>923
>無人機でなくF-2改修という話でないの?
機体の半分近くはLMの製造だから、改修して2030年代以降も使うならとLMに仕事振らないといけない
津波被災機体が共食い修理したのもLMの製造ラインが閉鎖されたことが主な理由だし 日本はF404クラスの中型サイズのエンジン持ってないからF3後継エンジンはそれくらいの規模のものになると良いね
無人機を発展していくにも、使い勝手の良いサイズとコストのエンジンもあると良いと思う
XF9は大型で大推力だけど極めてコストは高そうだ
逆にF7なんかは高バイパスエンジンってこともあるし、民生向けの研究開発と親和性があって、JAXAでの低コスト、低燃費・低環境負荷といった研究がフィードバックされそうだしね 日本が一番必要なのは
ターボプロップエンジンだわ
純国産がなぜかない事実 >>940
津波後の修理は、LMに翼を新規製造させたぞ
めちゃくちゃ金掛かった だいぶ前に米のAviation nowが
「飛行中のステルス機から生まれる高温気流を地上、海上、衛星から補足、攻撃する新防空システムの研究がスタート」
的な記事出てたけど、こんなの本当に実現すんのかね?
今スティーブン・セガールの暴走特急見ててまんま同じようなのが出てきて思い出したけど。 電磁カタパルトつきの003型空母とFC-31の組み合わせ早く見たい >>942
ターボプロップエンジンに関しては実用機に搭載機種が多くないうえ、あとはせいぜい練習機程度でコストをかけてまで国産する意味がない
そもそも競合がある程度あるから国内開発しないことによる技術的コスト的なリスクもないしね
逆に技術的なリスクも考えてターボシャフトの方は研究開発続けてるしね 210618
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第34号 令和3年度 ASM−3の経年変化試験(IRB経年変化試験)のための技術支援(その3)
の契約希望者募集要領
>B本件の履行に必要なASM−3のシステムや運用環境に係る全般的な技術情報及び
>ASM−3の構造、機能及び性能に係る知識を有していること。
>予定納期 令和3年7月12日から令和3年12月24日までの間の官の指定する82日間
>予定納地 防衛装備庁航空装備研究所土浦支所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-034.pdf
公示第33号 同上(その2)の契約希望者募集要領
>B本件の履行に必要なASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の推進薬に係る
>知識及び非破壊検査に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 令和3年8月19日から令和3年11月12日までの間の官の指定する15日間
>予定納地 第34号と同じ。
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-033.pdf
公示第32号 同上(その1)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-032.pdf
>B本件に必要な、火薬類であるASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の構造、
>機能及び性能に係る知識、並びに燃焼試験及び燃焼性能解析に係る専門的知識及び
>データ計測に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 予定納地は 第34号と同じ。 >>950 訂正 950で公示第34号・33号のURLと本文の抜粋逆になっているので貼り直し
210618
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第34号 令和3年度 ASM−3の経年変化試験(IRB経年変化試験)のための技術支援(その3)
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-034.pdf
>B本件の履行に必要なASM−3のシステムや運用環境に係る全般的な技術情報及び
>ASM−3の構造、機能及び性能に係る知識を有していること。
>予定納期 令和3年7月12日から令和3年12月24日までの間の官の指定する82日間
>予定納地 防衛装備庁航空装備研究所土浦支所
公示第33号 同上(その2)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-033.pdf
>B本件の履行に必要なASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の推進薬に係る
>知識及び非破壊検査に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 令和3年8月19日から令和3年11月12日までの間の官の指定する15日間
>予定納地 第34号と同じ。
公示第32号 同上(その1)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-032.pdf
>B本件に必要な、火薬類であるASM−3のIRB(インテグラル・ロケット・ブースタ)の構造、
>機能及び性能に係る知識、並びに燃焼試験及び燃焼性能解析に係る専門的知識及び
>データ計測に係る専門的技術を有していること。
>予定納期 予定納地は 第34号と同じ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。