戦争映画・統合スレ 34
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戦争に関する映画を語るスレッドです。
前スレ
戦争映画・統合スレ 33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1614694894/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
何の前情報もなく、頭上の敵機を観たので
戦闘中心だと思っていたら中間管理職のグレゴリー・ペックの組織改革の話だったので
別の意味で衝撃を受けた。
連合軍側の勝利なのに後味の良くないラストというのも衝撃的だったが。 尼プラに1917来てるのか
流石に映画館ほどの臨場感は得られないだろうけどまた観ておくかね >>6
東京ローズのドイツ版ね
当然なんだけど、アル・パチーノがジジイになっていて何だか悲しかった
パールハーバーもペチコート作戦も東京ローズがいい味出していたね 1917観た後は同じくアマプラにある「彼らは生きていた」もお勧め
何故か原題のゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドで置いてあるけど >>11
なるほど
原題だと「彼らはこれ以上歳をとらない」だったのか、そこから意訳して「生きていた(過去形)」にしたのね
邦題はどうもあまりピンと来てなかったが、まず「フィルムの中では歳をとらない」のに加えて
やはりほとんどが戦死して人生を断ち切られてしまったという意味まで示唆してあるんだな
>>13
800人全員がムキムキマッチョなん? 世界の覇者4と言うナチが強くてカッコいいゲームにハマった
ナチが強くてカッコいい戦争映画が見たい
グデーリアンやデーニッツ元帥やマンシュタインやヒットレル伍長賛美の映画はないか? アメリカ映画の砂漠の鬼将軍(デザートフォックス)でいいんじゃないかな >>19
加担というほどではなく、周りに流されやすい人だったということ。 >>15
『潜水艦西へ』がおススメ
当時は第三帝国が現役だし、デーニッツも本物が出て来る >>21
ありがとう御座います
デーニッツ元帥素晴らしい
ヒューゴボスのナチス制服映画で見てナチズム勉強します >>22
制服が好きなら『ちいさな独裁者』もイイぞ
大戦末期の話だからストーリーはアレだが、全編ドイツ語だし 落伍兵が身分を偽った結果がスタンフォード実験と同じというのがまた
実話なのがまた恐ろしい。 戦場のメリークリスマス4K修復版、観た。ボウイもたけしも坂本龍一も若いわぁ
たけしの手首の黒いゴムか布のみたいなのはなんだよ、と思うが昔の劇画の粗暴なオッサンはあんなの嵌めてたよなぁw 中国映画の八佰を早く観たい
四行倉庫の戦いを舞台にしているらしいが、予告で観た上海のネオンが新鮮だった
何となく白黒の記録映像で当時の上海にネオンはないと思っていたから、近代的なネオンの元で日本軍が市街戦をしているのを観て"遠くない過去の話"なんだなぁと感じたよ ちいさな独裁者見たが
まさにナチズムの精華が詰まつたドキュメンタリーであつた!
信じられん胸糞話でゴミクズSSやナチ将校の戦争犯罪でソビエトロシアと中国共産党だけは絶対に許さぬと決めた
優良アーリア大和民族の神の国家東亜の新秩序と東方生存圏制作を正しく映画で学びたい
マンシュタイン元帥かグデーリアン閣下が見たい >>29
でも、ナチズムの教えでいくと、日本民族はスラブ民族のひとつ上なだけで、劣等民族にかわりはないんだが。 インド大陸でドイツ第三帝国と大日本帝国が対峙する日が そういやアレ2010年代後半ぐらいから流行ってるのと同じ転生ものだよね 白人の中でもランク付けするドイツから見たらアジア人は黄色い猿だろ >>33
なにしろ、彼奴等ドイツ人はナチズム台頭前の第一次大戦時にも、捕虜にした連合軍内のアフリカ系兵士は別個に収容し、飢餓状態になるまでほっといたそうだからな。
そして、頃合いを見計らって、生きた豚をそこへ放つ。飢えた黒人兵たちが豚を殺し、生のまま貪り食べるのをみて楽しんだとかだから。 >>29
『意思の勝利』は見た事がある?
戦争映画では無いが、当時の状況が良くわかる作品だ
舞台が美しい中世都市ニュルンベルクなのも良い >>35
意志の勝利はナチズムのクソビッチであるレニ女史の快作と聴きしに及び見たい
民族の祭典で大和民族の神の民族臣民の躍動とヒットレル伍長の演説姿も見たいし鬼畜米帝のYouTubeで見るしかない
舩坂弘分隊長と共に七生報國元気一番吶喊!皇国優良種は宇宙の中心
支那ゴキブリとソ連ロシアイワンだけは許すまじ ネトフリで「ラングーン」っていうインド映画があったから見てる
まだ冒頭10分だが、どうやらインド国民軍によるインパール作戦参加を扱ってるっぽい
アマプラにあるインド連続ドラマの「フォーガットン・アーミー」といい、インパール作戦はインドにとって歴史的意義のある出来事だったのかな そういえばチャンドラボースって我が伊号に乗った事があったな
俺の学校の理事はUボートでドイツから帰って来た人だった >>40
> 俺の学校の理事はUボートでドイツから帰って来た人だった
なにそれkwsk
戦時中の話とか色々聴いた? 理事クラスじゃ話す機会ないんじゃないかなぁ
インドにとっては二度の大戦こそイギリスの戦争への貢献から独立機運の高まりというターニングポイントだったからな >>40
大正大学の教授だったかな。
吉村昭の深海の使者で読んだ程度だが。 >>42
余り詳しく書いちゃうと身バレしちゃうからなぁ・・
要するに当時の日本政府の要人で、戦争が始まった時はドイツに居た
当然ながら帰る手段が無かったが、丁度Uボートが日本に回航されるというので
それに乗って帰って来たとか
ちなみにこの時のUボートは確か連合艦隊に編入されている
まあ、凄みのあるカッコイイ爺さんだったよ
英語の教師の話では、本当は戦犯だったけど上手く立ち回ったんで訴追されなかった
とか Uボートは何隻か日本海軍に編入されたけど当初から日本に回航される予定だったのであれば有名なU511(呂500)かな
他のUボートはドイツ降伏時に日本またはその占領地にいて接収されたものばかりだし 戦争映画となると第二次世界大戦のヨーロッパが中心になりがちなのがなあ
日本人的にはともかくアメリカ人や英仏独伊露って戦争って単語=ナチスと連合区的な刷り込みが強いのか
スターウォーズの帝国があまりにナチスドイツ軍なんだろ ナチスは明確な悪役だから敵役のモチーフにしても批判が出にくいからだと思う
一方映画で欧州戦線が多いのは、映画を作るだけでなくグローバル展開できる経済力があったのが今まで欧米の国だったからだと思うぞ
今は東アジアや東南アジア、インドなどでもそれが可能になって来てアジア太平洋戦線が急激に増えてる印象 民主党政権時代は日本が支那にべったりで日本が欧米から支那の同盟国扱いされていたから
そのせいで太平洋戦争時代の日本が敵の映画が多くなっていた
つまり中国の侵略の手先の日本を敵国として描く抵抗が薄くなっていた そもそも第二次世界大戦のドイツ軍だけは単なる悪としているけれど本当に?
虐殺具合ならソ連と中国共産党も原爆アメリカも巨悪じゃん
負けた=悪って話かね
バックトゥーザフューチャーなんかインディアン差別バリバリだし
ジーザスクライストスーパースターだとユダが黒人で黒人=悪みたいな負け組だったけど
歴史が経てばナチスはインディアンや黒人みたく単なる悪じゃなくなるのかね? >>46
多分それだろうね
しかし大型の9C型でさえ呂号になるのだから、やっぱり日本の潜水艦は
デカいわ
アメリカのガトー級の艦内に入った事があるけど、RCAの鋼製の真空管を
使っていたんで感心した 深海の使者の記憶だけど、ドイツに渡った伊号潜水艦を見たドイツ海軍の皆さんは、これはUボートではなくUクルーザーだと。
潜水巡洋艦と例えたそうで。 戦前に中国の脅威に気付いていたのは日本だけ
戦前にソ連の脅威に気付いていたのはドイツと日本だけ
結局冷戦でソ連に何十年も困らされて現代は中国と第二の冷戦状態になっている
日本とドイツだけが将来を予知できていた
米英はソ連と中国に味方してドイツと日本と戦うという間違いを犯したのが第二次世界大戦
もしも米英がドイツと日本の味方をしてソ連と中国を倒していたら
世界は今よりずっと平和で安定して発展できていた >>54
やっぱり伊400はロマンだよね、戦後アメリカがレギュラス・ミサイル搭載艦
でパクったのも凄い
艦内構造もソビエトのタイフーン級に先駆けているし
ちなみに『レッドオクトーバー・・』のコノヴァロフのツポレフ艦長と副長の
「原子炉出力105%・・」のやり取りが好きw フィリピン戦の"純粋な戦闘"を描いたドンパチ映画はないものか
戦史とかWikiとかドキュメンタリーでもサラッと流されてよく分からない
サラクサク峠とかバレテ峠とかオルモックとか激戦として名前が出るけど名前だけでビジュアルが浮かばない
フィリピン戦の映画は邦画なら末期も末期の飢餓地獄の潜伏生活、洋画なら捕虜収容所ものしか見たことがない >>45
d
困難な航海だったと思うけどよく帰れたもんだ
連合艦隊に編入されたってのはU511→呂号第五百潜水艦てのかな
>>54
潜水巡洋艦てのは褒め言葉なのかなんなのか
どこで読んだか忘れたけど、日本の潜水艦はうるさすぎて失笑を買ったなんて話もあった気が >>57
戦時中(昭和19年公開)で良ければ、「あの旗を撃て」
純粋に戦闘場面ばかりではないが…… インド映画ラングーンで英印軍の兵士からこんなセリフがあった
「この世界には怪物がいる。日本人、ヒトラー、ムッソリーニ」
なんだかなぁ… ドイツについたのは普通に巡潜3型(イ8)と巡潜乙型(イ29)じゃろ。潜水巡洋艦で合ってるよ。 >>48
ハリウッド映画にナチが敵役の映画が多いのはユダヤ資本が多いらだよw >>60
フォーガットン・アーミーでも日本人の扱いあれだったし向こうじゃそういう認識なんでしょ >>60
ヒロヒトでもトージョーでも良いから個人名にしろよw >>64
一応そのあとのセリフで
「しかしインドにも怪物がいる。英国人だ」というセリフがあったからまぁ… 「ミッドウェー」をみて「米兵捕虜を海に突き落として殺害したシーンは悪意がある。海軍はあんなはしない」とSNSで書いていた人がいたんで、「あれは実話で、もっと酷い蒸し焼きにした例もある」と教えてあげた。 ミッドウェーをイランで上映したらアメリカ艦隊が爆発炎上するシーンで拍手喝采したらしいな それパールハーバー上映時にアラブで拍手喝采があったって話と同じで眉唾だと思うんだがどうなんだろうか >>71
「ワルサーがカッコいい!」って言い過ぎて、弄ってるうちに自分を撃ってしまったドラマならある。 それ『バンドオブブラザーズ』のルガーじゃないの?
全然カッコよくないし
ガメラの9ミリけん銃やハートロッカーのM9のがマシ >>72
これだけじゃ教えてもらったと恩着せがましくは言えないだろう
タイトルも言ってないし そらそうと、オレは拳銃には詳しくないんだけど。
第一次大戦モノで、英軍将校が持っているリボルバーは好き。
エンフィールドだっけか? >>62
気違いナチスと国防軍の将校とかは明確に描き分けてないか?
俺の頭が古いかもだけど、大脱走とか眼下の敵とか。。。 インド映画ラングーンを観てた者だがようやく観終わった(ダンスシーンが入るので長いw)
ラストはまぁまぁ衝撃的だったから及第点といったところ
エンドロールで「インド国民軍はここを聖地として記念碑を建てた」と出たので実話だったのが更なる衝撃
というかインドビルマ国境が舞台だからラングーンという邦題はちと違うのではと疑問
エンドロール中にインド国民軍の旗を掲げるインド兵と日の丸を掲げる日本兵が一緒に写った実物の写真が出てきた >>77
「サハラに舞う羽根」で脇役のウェス・ベントリーがエンフィールドぶっ放してたような 「アラビアのロレンス」では、リボルバーが出まくり。
それか、「パットン大戦車軍団」では、カスタムメイドのコルトSAA44がおがめる。 「卑怯者め!
撃ち殺してやる!」だっけ?(;^ω^) ドイツ爆撃機に向かって「この糞野郎!ぶっ殺してやる!DOW!DOW!」も。 今夜6/22 (火) 21:00 〜 22:54 (114分)
BS-TBS(Ch.6)
[映]『ミッドウェイ(1976)特別版』吹替
▽豪華キャストで贈る戦争スペクタクル作品
どの辺が特別なのか知らんけど元は132分ある映画だねw >>71
「戦争のはらわた」
塹壕戦のシーンでルガーP-08が大活躍ですよ >>85
ありがとうございます
最後の将官がマシンガン一つ扱えなくて狂気の笑いで終わる傑作ナチスドイツ映画ですね
ルガーのモデルガンを手入れしながら見返します 今日はミッドウェイ祭りかな
ミッドウェイ観たら
ストレスたまるので
次には必ずトラ!トラ!トラ!観て
気分スッキリしまする(;^ω^) >>86
暴発に気をつけてね。
モデルガンじゃなくて、股間のルガーのほう…。(^O^) ミッドウェイ(エメリッヒ版)を見てるが、米軍が日本軍にビビりまくりの描写が多いのを見るとあらためて何であの状況で大敗したのかなぁと思うわ
ポートモレスビーもガダルカナルもソロモン諸島もサイパンも台湾沖もレイテも何もかも致命的なミスばかりで嫌になる
そりゃ戦後に異常なまでにif戦記も流行るわな
ちなみに五輪会場で酒提供はOKと言った矢先にやっぱり提供見送りという報道を見て、ミッドウェイでの行き当たりばったりの爆装→雷装転換が思い浮かんだ やっぱり潜水艦の映画だったら、『轟沈』は外せないな
良く潜水艦の運用を間違えたと言われる日本海軍だが、インド洋ではしっかりと
通商破壊戦をやっていた事がわかる
本物の伊号が出て来るのも凄いし
ガキの時分にこれを見たオヤジが主題歌が大好きで、俺が月月火水木金金をかけて
いると「轟沈をかけろ!」とリクエストが来たもんだった
https://www.youtube.com/watch?v=nRLBpnakVzM ちなみに中国にパシナを見に行ってしまうオヤジの事だから、当然ながらペナン島
には行っているんだけど、当時の基地の有った場所は確認できなかったそうだ
まあ、あそこは今やリゾートホテルが林立する観光地だから、無理もないかな 貧乏人を苦しめるモリサワ税反対ーーーー!!
みんなで不払い運動しようぜっ!!(`・ω・´) >>92
『轟沈』がらみだったら、モルディブの水上コテージから降りたラグーン
(普通に小型のサメが泳いでいる)で轟沈を歌った事かな・・
やはりインド洋を目の前にして歌うのは趣が違う
あと、ハミングバードという観光ヘリに乗ったのだが、来たのが何と旧ソビエト
製のミル・ヘリコプターだった(コックピットにも入れてもらったが、当然ながら
計器の表示がロシア語w)
大型でなかなか乗心地の良いヘリで、やはり旧ソビエトのこの手の技術が相当な
レベルにあった事が確認出来た ちなみにヘリから見たモルディブのラグーンは超弩級の美しさで、個人的には
ニューカレドニアのウベア(こちらは長いビーチなので、モルディブとは趣が
違うが)と甲乙つけ難かった
タヒチのボラボラのラグーンなんか目じゃない
その両者の海で大戦中は伊号が活動していたんだから、色々と考えさせられたな ソビエト製で民間でも使用されてるのはこれかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-8_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) > https://www.youtube.com/watch?v=Y-bFbNrkm4Q
> https://www.youtube.com/watch?v=U-dQKN75_y0
> TVチャンネル「ロシア1」の参加で撮影された長編映画「Devyatayev」
> この映画は、大祖国戦争の最後の年について語っており、ソビエト連邦の英雄ミハイル・デヴィアタイエフの実話に基づいています。
空戦いい感じ
予告編だけだと我がロシヤのエースつえぇえ!てひたすら無双する方向性かと思いきや
本編ではこの後すぐ撃墜されて捕虜になり、あれこれ苦労して脱出する話だった
しかしメッサーを何機も落とす大活躍の直後、He111の真後ろにくっついたままチンタラ水平飛行して
案の定返り討ちにあうって展開はちと間抜けでナンセンスだが、対爆撃機は下手な設定なのかね? >>97
それだね
イラストにあるシコルスキーが来ると思ったら、こいつが来たのでビックリした
ちなみにベルの2ローターのは余り乗り心地が良くない
ただ、グレートバリアリーフで乗った時には上空からサメの茶色い背中がハッキリ
見えた
多分、超大型のグレートホワイトだったと思うw >>98
僚機のパイロットとの会話にもよるけど確実に仕留めなければならないというプレッシャーがあってミスった感じがする
あれだけじっくり狙ってたからプロペラ軸の37ミリ機関砲で仕留めるのかと思ったらそうでもなかったし残弾が残り少なかったのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています