【本当は最強?】戦闘機 雷電
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あんなに美しいのに、あまりにも評価が低くて悔しい。 ここ数年の軍板は航空用語とか力学でマウントとろうとする泥沼がひどい
コテハンつけて自分のレスに責任持つようにしろよと >>133
苦しい言い訳に失笑であります!
>>134
誤りを正すのはマウントにあらず
知らない事は恥ずかしい事じゃない
誤りを認めずに誤魔化そうとする事こそ恥ずかしい
つまりjTUqb5s2はとても恥ずかしい スマホとパソコンを使い分けてレスされたら簡単に他人を装われてしまうんだよなあ… >>135
何が苦しい言い訳なのか全く分からなくてこっちが失笑なんだがw
まさか本当に何が書いてあるのか理解できないオツムなのか
いったい何が間違ってると思っちゃったの?w アフォ二人っていうよりいつもの「見えないフリして自演ヴァカ」だと思うけどもさ
いい加減、バンクによる平行移動/機首方位と進行方向の体感的なズレってオチつけろよ
(つったら「へいこういどうでも!しんこうほうこうは!ずれるうううっっっ」とか叫びだすのかもしれんが)
でなきゃペラの回転面に首突っ込んで脳漿ブチまけながらドタマ細切れにされてこい 鍾馗の三型は
疾風の翼縮小
20ミリ✖4
これは採用すべきだった キ44-IIIってwikiには当然のように審査完了と載ってるけど、昭和18年にハ145(2段3速誉)がまともに回ったのか怪しいし、全備2886kgは嘘も大概にしろってレベルだし、本当に実在してる? そんなのが本当にあったとしてもグラマンのカモにされるだけ(w 鍾馗や疾風の場合、F6Fに対しては格闘戦より編隊空戦で一撃離脱やった方がいいんだな >>142
一応、開発に関わった人間があったとは言っとるが
開発中の四式とごっちゃにしてる可能性はないとは言えまい >>142
2が2780キロだからやろうとすれば出来たかもしれん。
ロスケが改良機を出しても重量があまり増えないし。 日本の弱装弾20mmではグラマンを撃墜するには
至らないんだよな >>146
エンジンの乾燥重量差分だけで余裕で超えるのに、最低水メタも追加必要だし武装も強化もしてるし到底無理でしょ
+1000kgなら納得だけど
ただ言われてみるとキ44はI甲からII丙へ武装エンジンは重くなるのに自重も全備も殆ど変わらない数値が並ぶ不思議な機体だから、何とかなるかもしれないw 実際同じエリコンFF系の20mm機関砲でも、初期の零戦の九九式一号二〇粍機銃がオリジナル同様の20x72RB弾なのに対して、
Bf109E4など初期のドイツ戦闘機のMG FF/Mは
20×80mmRB弾で若干強装薬、かつ炸薬量の多い薄殼弾頭で威力が大きい J2M1、14試局戦の1号機の試験結果に思う。
14試局戦の要求仕様に、最高速も上昇力も到達せず。
結果、火星1xシリーズから、推力式単排気管あり水メタ火星(2x)への
エンジン換装が決定し、14試局戦「改」となる。
そして、かの有名な「振動問題」で雷電は右往左往する。
火星1x→2xで、全開の回転数は上昇するし、水メタ採用でブースト圧も上昇。
金星にせよ火星にせよ、初期段階での全開運転の回転数は、栄/誉よりも小さい。
前方集中カムと前後振り分けカムの世代の違いで、回転数が異なるように。
この意味で、誉のように、火星2xに運転制限をかけ、2350rpm程度でとどめていたら、
振動問題はそれなりに収まっていたのだろうか?
確かに6%程度、理想の最高馬力が落ちる可能性があるにせよ、速度低下への影響は2%ぐらいだ。
水メタ化により、平均有効圧力が10数%上がるのならば、
トータルでの馬力ダウンは避けられそう、にも思えるが… 自分の興味関心は、
火星1x延長軸なしのまま、J2M1を熟成させる手法は、
昭和16年頃の「日本の(堀越などの、ではなく)」技術知見で可能性があったのか、
に尽きるけれども。
最高速単独であれば、J2M1に推力式単排気管をつける、程度で問題解決しそうだ。
火星1xの燃料は、離昇100オク/公称92オクタンだ。
栄21あたりだと、公称95オクタンのハズだし、
オクタン価高い(ノッキングしづらい)ゆえに、余計に平均有効圧力を高められたと思う。
延長軸をやめて、冷却効率と空気抵抗を悪化させない手法が日本(not堀越)にあるならば
延長軸による100kgの重量増と馬力低下(数十馬力⁇)双方を改善することもできる。
馬力荷重の改善が図れるなら、上昇力は改善するわな…
零戦の性能向上と14試局戦の二兎を追う堀越チームに、余裕がないことは明瞭だから、
海軍側/空技廠側こそがキチンと指導すべき内容とは思うけれど。
日本国内に知見がないなら、それこそ同盟国独伊なり、占領下の仏なりから、
そういう技術情報を探し出して日本に送信することが不可能だったのか、との話である。 雷電の最大の美点は稲妻のマークがこれほど似合う機体はないという点であろう 陸軍機は派手なのが多いけど海軍はほとんど地味だもんなぁ
その中では出色のデザイン
2式水戦の稲妻は写真が発見されたらなんかコレジャナイ感がすごい 例えば、中島辞めた「空力屋」、糸川先生が、
ロケット分野に行かず、和製NACAダクトの開発研究を、
空技廠あたりで勤しんでくれるようだと、雷電の延長軸不採用とのIFもあり得るかな?
NACAダクトのレポートは、彼の国でも1945年だしね。 >>157
忠告された堀越が意固地になってキチガイデザインを押し通す62式軽機で日特と小火器の神様【爆笑】河村正彌が見せた糞ムーブもかくやの胸糞エピソードを見せたかもしれない。 延長軸廃止で重量と視界も改善
もうそれだけで
J2M1は生産可能だ
ペラは少し大きくしてね >>159
>ペラは少し大きくしてね
「それまで問題にならなかった精度の粗が(ry」 発動機前の延長軸無くしても、発動機後ろのデブによる左右の下方視界の問題は解決しない
設計着手前に最初から視界について言われていたら、烈風を前後短縮したような形になったんだろうか >>161
たぶん、「太ましくて短い烈風」になったんじゃないだろーか
烈風も紡錘形というか翼型回転体というか、を意識してるから、三菱が作る時点でマグロ風味は入ると思われ http://rockwood.web.fc2.com/kasou/settei/j2m3.jpg
史実より本格的な大型風洞実験設備での実験の結果、「空技廠が極限まで空気抵抗を削減することが
出来ると考えていた紡錘形理論を否定する数値が出てきてしまった」仮想戦記世界における雷電の図 太くても視界を確保しようとすればF6Fみたいに操縦席を高くするしかない。
R2800積んでも600キロしか出ない(泣) F6FもF8Fも側面図だけ見ると誤解しがちだけど、空力のために太った雷電や烈風のお仲間ではない >>163これでいいんじゃね?少なくとも史実の雷電よりはマシっぽい。後細かいこと言うと涙滴キャノピーにすればなおいい。この形状なら性能不足は史実と同じに言われはしたけど史実のようなトラブルは無いと思われ。 「冷却問題に苦しんだ」誉21を積んだ高速機、
キ87にせよ、紫電改にせよ、
延長軸も強制冷却ファンももなしで空冷冷却できているんだろうし、
雷電がこだわった冷却手法は、結果的には大失敗だったね。
そりゃ太いエンジン火星を搭載してるわけだし、
そんな環境で胴体の流線化を目指すとならば、ある程度は史実類似の形状になろうが。 ハ42、43、44あたりは軒並みファン付きだし誉も高出力型の計画だとファン装備してるものが多い
大出力エンジンにファン装備というのは基本方針だったのだと思う 液怜もドイツは環状式で空冷みたいな見かけが一番冷却効率も空力特性も良いという判断に、 延長軸とファンを廃止すれば
雷電は更に性能向上
何故やらなかったのは謎 延長軸とファンを廃止すれば
雷電は更に性能向上
何故やらなかったのは謎 J2M1の際、最高速も上昇時間、双方とも要求仕様を下回った。
昭和17年2月は、ある意味「過渡期」な時期。
推力式単排気管を装着して最高速を改善するには、1年ぐらい早そうだ。
プロペラピッチ角が20度じゃなく30度ぐらいまで可変できる時期であれば、
最高速付近における最適ピッチ角に近づけることもあり得ただろう。
20度可変だと、離昇〜400km/h台あたりが最適ピッチを合わす範囲と聞いたことがある。
大きなプロペラをゆっくり回す原理原則に基けば、
火星1x程度の出力で、ペラの長さや幅、火星1xの減速ギア比が、
「要求仕様に対して」果たして適正だったのか、改善の余地はまだまだあっただろう。
勿論、折り畳み脚の長さを変更する必然性だってあっただろう。
ここらあたりの検討を全てぶっ飛ばして、水メタ火星の出力増に賭けて、
振動問題に苦しんだのが、雷電の不幸だった、と思えてならない。
紡錘形胴体とか、延長軸だけでなく、手をつけたい点は他にもある、J2M1。 紫電や紫電改に発展する、原型強風が、やはり紡錘形ボディらしいじゃないか。
絞れ絞れと言ってるの、単なる中島オタクじゃねぇか、とも…
その強風では強制冷却ファンはない、模様。
延長軸は採用しても。 プロペラ面を通って加速された流れは静圧が低いので外部から押され収縮する
この中でわざわざ胴体断面を太くすれば表面積が増え、当然摩擦抵抗も増える
Do335は前エンジン片発で飛ぶより後片発で飛ぶ方が少し速度が速かったという
頭からプロペラ後流を浴びて飛ぶより抵抗が少なかった事になる
これが避けられない単発戦闘機は胴体を細くする方が得策だとわかる
レイノルズ数については散々書かれたから省く その摩擦抵抗の増加が無視できるレベルなんでしょ
細くしたら胴体にモノ詰められんし >>177
>無視できるレベルなんでしょ
誰視点で言ってるの?
空技廠の風洞テストから抵抗が小さくなると信じて採用したのが紡錘形胴体
モノ詰める目的で採用したんじゃないだが? ただの事実を書いただけ
摩擦抵抗で速度が100kmでも落ちれば胴体形状が原因で開発中止にでもなっただろうが
現実はたいした抵抗増ではないから開発が続けられたというだけ
針小棒大に話を大きくしたいのは誰だろうね >>179
俺様目線でカンガエタ事実は
史実を超えるのだー
とういうわけかw
不勉強なやつほど無邪気にデタラメを書く良い例w そういえば5式戦とF4Uが始めて空戦した時に3機づつ落とされてF4UのパイロットがF4Uと同じ速度を出す高速新型機が現れたって報告してるな。 摩擦抵抗の低減ね…
21世紀ジェット旅客機(亜音速)の領域で、摩擦抵抗と誘導抵抗が似たり寄ったり。
600-700km/hの領域だったら、誘導抵抗の方が優勢じゃね?
ならば、土井武夫が大好きな、「高アスペクト比」主翼を用いて、
誘導抵抗減らす手法だって有効だわな。
翼幅荷重減らして、運動性能高めることにも寄与するわけだし。
当時の中島ライクな手法じゃないけどね(笑)
現代であれば、リブレットやウィングレットなどのデバイス用いて、
積極的に、摩擦抵抗や誘導抵抗を減らす手法もあり得るだろうが、
1940-45の時期にそれを期待するのは酷すぎるから。
そもそもプロペラ後流の乱流避けたいなら、プッシャー式のプロペラ配置に尽きる。
ライトフライヤーがそうだったのだから原点回帰。 雷電における空気抵抗の削り方を見てみるに、
主翼に半層流翼を採用することに特化して、
胴体の摩擦抵抗をゴリゴリ削ることを意図してない、感じだわな。
これは、強風→紫電/紫電改に続く、川西の系譜と似てると思う。
川崎は、ラジエーターの抵抗面積減と、高アスペクト比による誘導抵抗減を目指す。
液冷V12だから、エンジンの正面面積抵抗は極めて小さいわけで。
中島は。
高アスペクト比でも、層流翼でもない、主翼の戦闘機。
Kシリーズ翼型は、天山とか彩雲止まりだったっけ?
となると、胴体の表面積削ることで抵抗削ることに命をかけるか、
抵抗をぶっ飛ばす大出力エンジンに賭けるか、って話になりますわな。 雷電は火星二〇型が予定通りの出力に達することが成功の必要条件
未完の発動機に賭けるのは仕方ないが、昭和17年に火星の失敗が知れたのに軌道修正できなかった
実機の飛行でダメだとわかってるのに、349ノットになるという皮算用で零戦の生産を絞ってる
発動機を無駄に生産させていて、ソロモンでの消耗と同じくらい痛い >>175
雷電や強風の海軍高速戦闘機が同様の胴体なのは紡錘形理論の出所が民間企業に影響力大の空技廠だからで、理論の正誤とは関係ない話
独自の風洞試験で空技廠とも中島武蔵野とも違う方向に進んだのが、中島小泉の彩雲かな J2M1の時点での「想定」翼面荷重は130-140程度ゆえの、主翼面積20m2と聞く。
たしかに着陸速度130km以内に抑え込むための揚力を稼ぐために、
貧弱な「補助揚力装置」前提なら、なるほどと思うけれど。
しかし、最高速/失速速度、との「速度範囲を5」という機材は、1930年代初頭に
存在するし、日本にも輸入されている。
Bf108。
前縁スラットとファウラーフラップが双方あった、という。
彩雲の「ネタ元のひとつ」じゃないか、とすら思う。
もっとも、世代が新しいだけに、彩雲は親子ファウラーだが。
J2M1は、着陸速度速度130、最高速600を期待された機体だ。
速度範囲は5前後である。(着陸速度と失速速度は厳密な意味で同一でない)
上記は、単に、雷電の主翼はそもそももっと縮小可能だったんじゃね、と、
翼面荷重/翼面馬力(→最高速)と着陸速度の観点から書いてみた次第。
主翼の厚さ/翼内20mm装着、との観点は一切無視している。
なお、上昇力を強化するには、馬力荷重の改善が手っ取り早い。
エンジン馬力を上昇させるか、軽量化を徹底するか、…
J2M1で言えば、あと1分程度、上昇時間詰めたいところだから。
水メタ火星に頼った、最も大きな要因だろう。 土井武夫の計算によれば、
固定脚+液冷V12であるキ28の抵抗面積(CDxS/η)の方が、
折り畳み脚+星形空冷のキ100よりも小さかった、という。
胴体の抵抗をゴリゴリ削りに行くなら、「究極」は直列V12搭載が本命だろうね。
液冷か空冷はともかく。
空冷V12だったら、ラジエーター抵抗面積だって削れそうだ。
なおキ28の時代だと、ラジエーター抵抗と固定脚抵抗はほぼ似たようなモノらしい。
だから「五式戦闘機も設計のはじめから(星形)空冷エンジンに決まっていたならば、
胴体の太いずんぐりした形状になっていたろうと思う」というのが
土井武夫の戦後回想である。 最高速600km/hオーバーで、
誘導抵抗の方が摩擦抵抗よりも大きい状態だとするならば、
星形空冷エンジンを搭載するとの前提条件がある以上、
「まずは」主翼周りの(誘導)抵抗をゴリゴリ削ることを意識すること、自分は賛成だ。
ましては、100オクタンガソリンの「量産」に苦しむ、大日本帝国なのだから。
高アスペクト比の主翼を採用すること。
「現代だったら」ウィングレット系のデバイスを採用すること。
高揚抗比をもたらす翼型(層流翼はその一例)をしっかり研究すること。
薄い翼厚ながら翼内搭載デバイスを搭載できるよう、周辺機器を研究すること。
(折り畳み脚、翼内タンク、翼内砲、補助揚力装置)
主翼面積の縮小
雷電が局地戦闘機であり、高高度で侵入する敵高速爆撃機を撃墜させるのが
主ミッションである、を満たすために。
高高度性能の改善だったら、酸素噴射が当時の日本で最も相応しかったかも…
排気タービンとかじゃなくてね。
高高度用のパイロット向けに、液体酸素ボンベを積んだ機材であればますます、ね。
全開運転専用30分限定、水メタの代わりに噴射、ぐらいの割り切りで(笑) >>183
>21世紀ジェット旅客機(亜音速)の領域で、摩擦抵抗と誘導抵抗が似たり寄ったり。
600-700km/hの領域だったら、誘導抵抗の方が優勢じゃね?
https://kinema-airlines.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/10/18/photo.png
グラフの谷底近くで飛ぶのは経済巡航速度
レシプロ戦闘機の最高速度域で誘導抵抗が優勢なんてありえないのがわかるか?
基本が間違ってる奴の長文は読む価値ないわ 最高速600km/hオーバーで、
誘導抵抗の方が摩擦抵抗よりも大きい状態だとするならば、
星形空冷エンジンを搭載するとの前提条件がある以上、
「まずは」主翼周りの(誘導)抵抗をゴリゴリ削ることを意識すること、自分は賛成だ。
ましては、100オクタンガソリンの「量産」に苦しむ、大日本帝国なのだから。
高アスペクト比の主翼を採用すること。
「現代だったら」ウィングレット系のデバイスを採用すること。
高揚抗比をもたらす翼型(層流翼はその一例)をしっかり研究すること。
薄い翼厚ながら翼内搭載デバイスを搭載できるよう、周辺機器を研究すること。
(折り畳み脚、翼内タンク、翼内砲、補助揚力装置)
主翼面積の縮小
雷電が局地戦闘機であり、高高度で侵入する敵高速爆撃機を撃墜させるのが
主ミッションである、を満たすために。
高高度性能の改善だったら、酸素噴射が当時の日本で最も相応しかったかも…
排気タービンとかじゃなくてね。
高高度用のパイロット向けに、液体酸素ボンベを積んだ機材であればますます、ね。
全開運転専用30分限定、水メタの代わりに噴射、ぐらいの割り切りで(笑) >>190 残念でした。
形状抵抗は図2に示すように,さらに摩擦抵抗と圧力抵抗に分けられるが,
…つまり摩擦抵抗が主である。
これは機体表面積(濡 れ面積)に 比例し,亜音速機の場合には全抵抗の約半分ほどにもなる
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nagare1982/26/4/26_4_259/_pdf/-char/ja
なお、2頁目ね。 やれやれ
また議論のフリした自演荒らしが独り言叫び始めるのか >>181
よくできた自己紹介だな
>>179に書いたとおり、こちらが史実を書いただけで
史実を超えるとか意味不明なことを喚く日本語すら読めないキチガイなのはわかったからw >>192
自分自身が何を書いたか忘れたようだw
>600-700km/hの領域だったら、誘導抵抗の方が優勢じゃね?
>最高速600km/hオーバーで、誘導抵抗の方が摩擦抵抗よりも大きい状態だとするならば、
>>190で誤まりに気づいて
>…つまり摩擦抵抗が主である。
この豹変ぶりw
キチガイ無罪だから許してやるよw >>194
お前レベルのバカ2匹があちこちのスレに同時に現れて荒らすより、
自演しまくってるクッッッソヴァカが一匹の方が確率的にあり得る
というか常にペアで論争荒らししてるクソヴォケ2匹とかどんだけ仲良いのよ、ってハナシ
別に自演じゃなくてもいいが、その時はクソヴォケ二匹とも雷電の冷却ファンに頭突っ込んで
血しぶきブシャアしてこい >>200
あぁ成る程、証拠は一度たりとも見たことはないって事ね
取り敢えず統合失調症治すために病院行ってちゃんと治療受けてこい 自演認定する癖を咎められたら今度は俺がソイツと同一人物認定とか、喧嘩ペアだの何だのほざいとるしこりゃ重症だな
まぁいっつも喧嘩してるのは限られた数人程度(10人以下)ってのはだいたい文体や主張から察しがつくが
流石に固定の2人とかはビョーキ
議論のフリした自演とか普通に考えて何のメリットもない上に、喧嘩腰の軍板民2人集まればレスバなんてのは散々ワッチョイIP付きスレで見てきた事だが
例えば自分が過去にそうやって自演認定煽りで関係ない奴を巻き込んだとかは全く考えてないんだろうな
主義主張とかじゃなく喧嘩してるのは常に同じ2人だと「思い込んで」いるからどっちが正しい事を言っているかとか関係なく、ただレスバ自体が悪というね
それ以外の何かを書き込む気が無いなら外野は引っ込んどれ。
IPスレで見る限りだと、本当にレスバの時だけ自演認定しにくるだけの普段ROMの能無し役立たずって事は分かるけどな
治安維持部隊気取るのは良いがちゃんと普段からそれ以外の何かをしっかり書き込めよ すぐ死ねとか(それに相当する言葉)を書き込んでる時点でとっくに同類かそれ以下だと思うの 実際、文体から少なくともこの治安警察気取りが固定の一人or少数人って事は分かるがな
ペラの回転面に首突っ込めとかエリコンの掃射受けてこいとかレパートリー増やしてはいるが罵倒以外の何かをちゃんと書き込んだ事を見たことが無い
コイツが一番キモい、というか不気味
まだ発展低い軍板民の方が(底が知れるという意味でも)怖くないがコイツは何が楽しいのか分からないからな
以前も自演認定咎めた事あるが、どのみちレスバしてる時点でクズだから関係無いとか開き直ったのを覚えてる 日本で安定して稼働する液冷エンジンが作られていれば雷電はスマートな機体になったろうが、想像がなかなか難しい
その場合はファストバック型になったのか水滴型キャノピーになったのか
個人的にはファストバック型でモーターカノン搭載でついでにコントラプロペラで……もう雷電じゃないな >>210
600馬力位のなら安定した性能で信頼性を確保できるんじゃね? >>211
正立Vなら当時の日本でもだいぶマトモに動くのが出来たと思う >>210
長いクランクシャフトで苦労した陸軍、高圧水冷却で苦労した海軍を見てるとなあ 延長軸とファンを廃止した雷電見たかったな
J2M1はそれで制式採用だよ
視界も良くなるし
ペラは色々試して 延長軸廃止ではなく胴体変えないと、問題になった視界は改善しない 鹵獲機の米軍のレポートでは気にしてないので無問題
それよりずっと問題を引きずって実用化を遅らせた原因の一つ、延長軸廃止で一歩先にすすめる 同じ火星エンジンを積んだ強風が、冷却で苦しんでいないのであれば。
雷電に強制冷却ファンは必要ない。
延長軸はあってもいい(軽いに越したことはないが)
ただ、「カウル内部の」空力処理、
冷却空気取り入れ周りに関する空力処理、
これらが問題。
川西は上手くやった。結果が伴った。偶然か必然かまでは知らん。
三菱というか堀越チームというか、上手くできなかった。 火星の高度上げると馬力でない問題はどうにかしてほしい
火星26はよ このボットもどきって面白いつもりなのかな
それとも自演荒らし指摘されて逆ギレ捨て台詞な奴の別業態? 同じ火星エンジンを積んだ強風が、冷却で苦しんでいないのであれば。
雷電に強制冷却ファンは必要ない。
延長軸はあってもいい(軽いに越したことはないが)
ただ、「カウル内部の」空力処理、
冷却空気取り入れ周りに関する空力処理、
これらが問題。
川西は上手くやった。結果が伴った。偶然か必然かまでは知らん。
三菱というか堀越チームというか、上手くできなかった。 「プロペラの根本」部分が、
強制冷却ファンの代替となるような性能が
発揮できるようだと、
冷却空気のカウル内への空気取り込みに
もっと寄与するならば、
雷電の運命もまた異なったように思える。
ペラブレードを、幅広にしてみるとか、…
ペラ工学を詳細に知る方の解説求む。 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` さて。
直径1200mmの空冷ブリストル・アクイア(73オクタンの9気筒、625hp)を積んで、
ヴィッカースヴェノムは、最高速502km/hをマークしたという。
1936年、14試局戦の要求仕様が纏まる前に初飛行した機体だ。
コイツを参考に、栄21の1速全開1100ps前提にしてたとして、
600km/h超えに難儀するのかねぇ… 三菱や空技廠の当時の情報力/科学力だと。
雷電の要求仕様満たすために、火星なり、延長軸なり、強制冷却ファンが
本当に必要不可欠だったか否か、って話なのだが。 F4Uの前面投影面積を削って大直径プロペラをぶん回した方が勝ちって、
身も蓋もない気がする。ダッシュ力の差で疾風に食われるくらいか。
視界は雷電と同じくらい悪かったようだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています