追加

雷電も空中戦をせねばならないので、おりをみて零戦と空中戦試合をした。零戦五二型は雷電にぼろまけだった。これは予想通りであったので、雷電乗りに自信をあたえた。

 零戦のひねり込みを急いで教えないと、零戦組が自信をなくすのでさっそくやりかけたが、運動性能が大幅に代わっている五二型でやるのは、やはりむりであった。