【本当は最強?】戦闘機 雷電
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あんなに美しいのに、あまりにも評価が低くて悔しい。 エセックス級だけでキャンセルされたものを含め50隻が建造計画立ってる
44年になれば戦力比で圧倒できると考えているアメリカがハワイ攻略されたぐらいで都合良く講和してくれるとは考えにくいので
アメリカとの講和のチャンスを作るには陸上戦闘で出血を強いるしかない
したがって、直接的な海・空戦闘そのものよりも、それの充実と海軍との連携緊密化によって陸軍が如何に大兵力を安全に輸送できるか・敵の補給路を圧迫できるか否かにかかっていると思うよ >>462
>>460みたいな低能はそんなことも知らないんだよ。
よく軍板にいれるっていうくらい低能 >>441
ラバウルで生き残った小町や角田は「岩本さんは敵が爆撃してる時は隠れててずるい」といってたらしいけどね。でも誰よりも敵機を落として損害を与えたことには間違いない まぁ零戦でダイブアンドズーム多用して262機撃墜なんて眉唾だけどな
坂井みたくボロを出さなかっただけな気が 地上に落ちていく所まで見届けるなんて事してたら瞬殺だからな スレタイに話戻すが、雷電はダイブアンドズーム戦法に徹しても対戦闘機戦では使えなかったんかいな? >>460
タンカーが足りなくなったのは
海軍がミッドウェー海戦とか艦隊行動に
ほとんど持っていって
なけなしのタンカーも軍艦とかにしちゃったから
ミッドウェーの時はそれこそ、ほとんど持って行って
南方からの輸送するタンカーはほぼ無くなった 艦隊の補給に使える高速タンカーはわずかしか無い
石油も出ないのにタンカーをたくさん持ってる意味が無いからアメリカの石油を買って
アメリカのタンカーで運んでもらってた >>460
その馬鹿みたいな保有量でも南方作戦が一段落したら
徴用した輸送船を民需に返さないと船舶が足りなかったわけでな。
結局、ミッドウェーやガダルカナルで負けたせいで民需用に返せなくなり、ずるずると逼迫させていったのが史実。 そういや真珠湾攻撃80周年の記事に
真珠湾攻撃に随伴する予定だったタンカー1隻が給油パイプが給油する艦艇と合わなかったのでできずに引き返したなんてエピソードが載ってたね。
なんだかなぁ 一方、米海軍は油槽船を護衛空母に改造するも
貯油タンクや油送設備を残しておいて
油槽船と兼用で運用するケースがあった 戦争するなら日本はあと300万トンは輸送船が必要。 そんだけの資源があったら石炭液化プラント作れたな
実際は国内工業全部犠牲になるくらいの大規模事業って試算だったから実行されなかったが 元々日本に攻め込んでくる米艦隊を迎撃するという前提で整備してきた日本艦隊が先に攻め込みに行ってるところで使い方が違ってしまった >>465
虎徹さんにずるいと言ったのは西沢さんらしい
少しならありますよ(爪の垢)
と言われたのは角田さん
乙飛5期の角田さんは乙飛7期の西沢さんより先輩にあたるが撃墜数は確かに少ない
でもそれは護衛すべき陸攻から離れて撃墜された失敗を悔やみ、撃墜競争には加わらないと決意したためでもある
部下と仲良くし過ぎるなという忠告もこの時に西沢さんから受けている
後日セブからマバラカットに特攻用零戦4機を部下と空輸した際
角田機のエンジンが焼き付いてニコルスに不時着
現地の特攻隊員に欠員が出たから1名置いていけと命じられた角田さんは自分が残って部下を帰らせた
特攻と言っても直援だから爆装突入はないよなんて説明はないから当然死ぬ覚悟だっただろう >>478
角田氏あたりの大陸で実戦を経験した世代だと
太平洋戦争中は先任とかそれに近い立場で下士官兵のまとめ役になるから
撃墜数を争ったりするのは本分から外れるんだろうな >>468
源田の剣でも出てたけど
一段二速は二速目の馬力が数割落ちる
結果二段過給・ターボ機相手には二速目になる4000m近辺でグングン突き放される
まあペラ効率の差もあるけどね
源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。 >>475
石炭液化ってトータルでカロリーにすると10分の1ぐらいに減るんでなかったか? ムスタングって馬力重量比がよくないから上昇力なさそうだが。 >>482
石油からでもナフサ取って改質して航空揮発油になる割合は数%だったと思うけど
粉末化の工程があり流動性が低くプラントが複雑になりがちな石炭液化の方が変換効率が悪いのは間違いないが
外国からの輸入コストや輸出制限される可能性がある当時の石油事情との比較なら石炭液化にも目がある
ただしそれを事業化できるほどの国力は無かった 最初から高位なら降下攻撃して引き起こした時点でかなり優速だからそのままズーム上昇すれば
逆立ちしても追いつけない
劣位の側は降下攻撃してくる相手の真下をすり抜けるように機動してズーム上昇すれば逆に
攻撃側が反転上昇でエネルギーを失いすぎて上に逃げる敵に吊り上げられて負ける
だから降下攻撃する時も相手が下に潜り込んできたら降下を中止して引き起こして吊り上げたりする
エネルギー戦はいかに相手にエネルギーロスを強要する機動ができるかの頭脳戦でもある そういや可変翼で人気の高いF-14も
格闘戦で主翼を展開させるのが格好いいけど
アレはエネルギーロスして少しでも揚力を稼ぎたい状況で使うものだから
劣位側しか使わないものだってF-14のパイロットが言ってたなぁ そもそも一撃離脱とか間違った用語が出回ってるから
わかり辛くなる
エネルギー戦術とかでしっかり教育されるんだよ
高度と速度の変換を常に頭に入れて戦ってる
ダイブした後登るのは、一時的に持ってる速度を
再び高度に変換する為
相手より有利なエネルギーを持ってる側が有利 まあエネルギー保持量だけじゃなくて飛行ベクトルも大きいから第一次大戦の頃から
戦技と呼ばれる数々の空戦機動を教育する まあその辺りのエネルギー戦術論が体系的に理論化されたのは戦後のジェット時代になってから。大戦前期はまだ小回り旋回性至上主義者が蔓延っていたよ。更にいうとエネルギー戦術にしろ編隊空戦戦術にしろ、近代空戦理論の大元をたどると旋回性で勝てない零戦へ対抗戦術の研究からきてると思うけど >>486
強風、紫電、紫電改、烈風の自動空戦フラップの現代版として
翼幅に渡って柔軟性・弾性のある前縁、後縁に複数の高速高精度油圧アクチュエーターを
配置して飛行姿勢、速度、重力加速度、翼表面の静圧、動圧をリアルタイムで感知し
ながら最適のキャンバーに高速で変化させつつ
翼端失速、翼根失速を回避して、なおかつダイバージェンスによる翼の弾性変形を
空力的に抑制することで構造強度の制限も下げる
というアイデアを内藤一郎が議論していたのを見た
これは現在ではCVCCやFBWで実現しているのだろうか いやエネルギー戦と旋回戦が相反する全然別ものだというのは思い込みで実際は格闘機動は
エネルギー効率を良くするために考案された物がほとんどなんだよ
一過攻撃と追従射撃の違いは大きいんだけどね エネルギー戦と旋回戦が相反する?誰もそんなことはいってないけど、話が噛み合ってないなあ ジェット戦闘機の場合、低抵抗で高翼面荷重で空気取り入れ口が相対的に小さいので
推力増加や降下で加速して高速運動エネルギーを得たのちの慣性vs空気力の前者が勝るので
しばらく推力を絞ったり水平飛行に移っても速度低下が徐々に起きるので
運動エネルギーを高度に変えて重力ポテンシャルとして再利用しやすい
一方でレシプロ発動機の大ぺら直系で低翼面荷重のWW2戦闘機だと慣性vs空気力で前者がそれほど優越してないので
馬力(ブースト)を絞るとピッチを抵抗最小にしても大きなペラがぐるぐる回って
抵抗になりブレーキのように働いて急速に速度低下を起こすようなので
WW2のレシプロ戦闘機はエネルギー空戦理論の当てはめは限定的なんではなかろうか
とりあえず余剰馬力が最強w >>490
ミッション適合翼ってやつだな
アイディアとしてはずっとあるが、翼の中がアクチュエータだらけになるしスキンの部分の材質も考えなきゃなんで、
まだ(実機レベルのサイズで)実現はしてない
まあ歴史を遡ればライトフライヤー1号の操縦系が「ワイヤーで引っ張って翼をねじる」だったわけだが >>493
高度が速度に変えられるのは、ジェットでもレシプロでも変わらんよ http://warbirdperformance.livedoor.blog/?p=2
>海軍学生の航空術の授業のノートから「新鋭機ニツイテ」という項目を抜粋
>雷電自体に対する評価は非常に辛辣で、視界が悪いこと、速度が出ないこと、
>空戦性能が悪いことを欠点に挙げ「失敗した機種なり」とされています。 延長軸とファンを廃止してたら
少しはましだった気がする 弾性翼実験機ならとっくにある
https://www.youtube.com/watch?v=VCX950weQgw
X-53(F-18AAW)
翼が大型旅客機みたいにグニャグニャ曲がるw 火星の大きさでも馬力が初っ端から1800くらい出てればあのデカさも許容できるんだが。 >>496
web主の飛行機の特性についての知識が乏しい意見な気がいする
最高速度はCASから試算したTAS数値なんだから高度だけじゃなくて気温でも結構誤差が出る
日本は戦前からラジオゾンデ使って緻密な気象観測をやってたが今ほど正確な数値は出せないし
誤差が出るのは当たり前 >>500
誤差がどれだけのオーダなのか判明しないと、どっちが悪いのかはなんとも言えん あくまでも俺の妄想だけど
雷電は胴体が太く、さらにその断面は(比較的)真円に近い
水平飛行の時はこれは問題にもならないけど
機首上げ時にはこの胴体の後上部に大きな乱流が出来て
大きな抵抗になるのではなかろーか?
つまり雷電は機動を取る度に大きく速度を失うため
ズーム&ダイブには向かなかった・・・のかも 寸詰まりな切り詰められたケツをもっと大胆に延長出来ればマシになったと思う
鍾馗→疾風の様に
これは錐揉みやスピン対策になる >>503
一般的には円形、楕円形の胴体より
主翼付近は三角とか後部胴体は縦長の矩形の
方が空力的な意味で良さげだね fw190だな
でも発動機さえ良ければ全ては解決する
という冷徹な真実もある
間に合いさえすれば(爆 >>499
陸軍ハ101で700kg、1500馬力離昇、1939年生産開始でこの高性能
贅沢言うな
BMW 139は18気筒、55L、1000kgとか信じられない数値がネットにある
これでfw190 V1が595km時とかマジか
翼面積15平米とか乗りたくない BMW 139、1550馬力
ちなみにライトR3350は1937年初号機完成
1000kgで2000馬力
熟成には時間がかかるね V1のあのスピナーのままで量産されてたらFw190は不細工戦闘機の代表になってたに違いない ハ42-11が18気筒、944kg、1900馬力離昇もこうしてみると相応なサイズと出力で
むしろ雷電に相応しい発動機にも見える
14試局戦の防火壁を1区画削って胴体銃は撤去、ハ42-11を載せても良さそう ただなぁ、ハ42採用の飛行機が結局四式重爆まで無かった上に
その生産も余り迅速には行われなかったことから考えて
ハ42にはハ42の欠点はあったんじゃないかな ハ42-11の欠点
振動が大きい
本当は水メタ噴射による馬力向上タイプを早期実用化する予定が失敗して
前後カム軸を前後に振り分ける新型の開発に取り掛かり、水メタなしのハ42-11を暫定的に生産開始
初期生産は全開高度が低く原因調査で過給機インペラ径の拡大で改修の後に量産開始
予定より燃料消費率が大きく、その辺、火星20系の出現で差別化の意味が薄れてきた
でも火星20系も1800-1850馬力離昇を出そうとすると水メタ噴射で激烈な振動が出るし、意外と不調でカタログほど馬力が出ないケースが多いのと
やっぱり離昇と二速で火星20よりハ42-11の方が100馬力前後は高くて無理が効く?
ので後から見ると、ハ42-11でよかったんぢゃね?
と思う人もいる、という話だな wikiのハ42-11(944kg)は以下の性能
離昇馬力
1,900 hp/2,450 rpm / ブースト+270 mmhg
公称馬力
一速全開 1,810 hp/2,300 rpm / ブースト+180 mmhg(高度2,200 m)
二速全開 1,610 hp/2,300 rpm / ブースト+180 mmhg(高度6,100 m)
旧日本機を考察してるHPでは火星23甲(860kg)は以下の性能
http://warbirdperformance.livedoor.blog/archives/5926785.html
予定 海軍 三菱
離昇 1900PS 1820PS 1800PS
一速 1720PS@2,100m 1600PS@1,300m 1575PS@1,800m
二速 1580PS@5,500m 1520PS@4,100m 1410PS@4,800m
高度による空気密度低下による出力低下を考えると80kg重いハ42-11の方が火星23より
戦闘高度では実質的に250馬力は出力が上なんじゃない? 火星20型は2速全開高度が低いし、水メタの分考えると重量面でも火星がそれほど有利ではないのかな
そもそも海軍はハ42-11を審査したんだろうか 吸気経路改善して素直にインペラ増速汁
つまり火星26 >>515
ドイツは無段階の過給器あったよね。あれライセンス生産すれば良かったのに フルカン継手はハ43に使ったがトラブルが解消できず歯車式に戻した ライセンス生産のハ40やアツタ21はフルカン接手自体は問題があった話は聞かないな
パテントに引っかからないように作ってみたら上手くいかなかったって事なのか? DB601はボッシュが燃料噴射装置のライセンス売らなかったくらいだし補機類も個別ライセンスだったのかもね 飛燕の機体に使われた資材
紫電に使われた誉
水上機開発に使われた人的資源
を雷電に集中させたら良い機体になったかもしれないな
IF 15試になれば誉が使えるんだから
もう1年を零戦の改良に回せば良かっただけなんや・・・ 火星のいいところは馬力の割に軽いこと。
だから雷電も軽量で上昇力がいいのはもちろん、これだけの高速機としては旋回性能もよかった。
欠点ばかりみないで、公平に評価してほしい。 零戦みたいに開戦前からできてれば零戦よりは発展してそれなりに評価されたかもね GeeBeeレーサーみたいな感じで
発動機ギリギリの胴体で長さも減らして表面積最小で
翼面積も詰めたら良かったんかな?
まんまキ44のコンセプトだけど
火星はハ41やハ109より信頼性も馬力も上だから
こそ雷電は惜しかった
強制冷却ファンのギミックに変な夢を抱くべきではないなw 鍾馗のようにすべきだ、という話にはならなかったんだろうか。誰も紡錘形状には異議がなかったのか? 一式陸攻の葉巻型胴体も、20mm砲搭載+紡錘形理論の結果だが、
銀河を設計した人はできるだけ細く表面積を小さく、抗力を減らそうとした エリート集団たる空技廠の理論と冷戦の堀越が合わさり最強に見える状態 火星紫電改
火星鍾馗
火星零戦
を設計して雷電即不採用でも良かった 火星は97重爆に陸攻に天山と
かなり貢献してるだろ
寧ろ、日本の高馬力エンジンでは
安定してるイメージ >>528
いや、やはり火星がダメなんだぞコレ・・・
火星に限らず三菱のエンジンは、
エンジン本体の全長は短いけど補機類のレイアウトが熟成されてなくて、
全体のシステムとしては中島のエンジンに比べ突出してしまうんだよ
仮に火星の補機類が上手くまとめられてたら
エンジン本体をもっと防火壁の近くまでオフセット出来てて
もっと細い胴体で紡錘形を実現出来てた筈だ >>528
火星も10型はともかく20型は必ずしも良かったとは言いきれないのでは
とはいえ実績で言うと、ハ41/109は実質失敗で2式単戦や百式重爆の足を引っ張り護も失敗だから、三菱より中島の方が悪いような
誉も官民一体で何とかしたところがあるし 一号零戦はこんな感じ
http://plamo-diary.com/wp/wp-content/uploads/0fighter21_5_2.jpg
因みに二号零戦は知っての通りそれまでの防火壁を省略し1番隔壁を防火壁とした(胴体タンク容量も減った)
栄二一型の減速機ケースが伸びた分に押されて機首が伸び胴体が短くなった むしろ紡錘形そのもの?
雷電は周回遅れでここに至ったのかなあ >>535
細くなるんじゃ無くて全長の短い雷電が出来るだけだと思うぞ… 火星紫電改って
強風そのものだろ
強風をフロート外してさっさと出すってのは
どうしてしなかったんだろ >>541
紫電の開発スタート時点では、火星の局戦が欲しいなら先行するJ2M1で間に合う(予定)
競争試作をやめて試作機種数増やしている状況では、同じエンジンの似た形態の機体を後追いで作る判断にはならないのでは 古峰文三によると紫電は旋回中に不意にスピンに入る傾向にあり、一号局地戦改(紫電改)はその特性改善も包含してたそうな
つまり実は強風も雷電同様 三菱に強風をやらせて川西に雷電をさせよう。
傍流の川西に主力機をさせるなど絶対ないが実際はそっちの方がうまくいってた。 紫電11型は誉に騙された軍部の指示が無かったら火星のままもっと早くできてたんじゃないの 夜戦型銀河として作られた極光は、誉ではなく火星二五型だけど期待はずれの性能、 >>543
紫電11型は胴体後部は再設計で強風とは同じではないからバフェッティングが同じとは限らない
特に不意失速の記録が無いなら同じ可能性は低い スレタイと違う機種の話が出ると、自動的にそう言い出すbotかな? 他のスレでもレスバが始まるとすぐに自演言い出すアホが沸いてるな >>537その銀色の前に弾装桶を置ければ13ミリそこにおいても操縦席に干渉しなかったのにな。 >>551
>>552
と、レスバのフリした荒らしが他スレでコソコソ遠吠えしております という妄想している患者が病院から抜け出しているわけだ 自分がIDコロコロで自演してる奴は他人もしてると思い込むからな 火星を基礎に
零戦62型の指向で設計したほうが
簡単だったろ
もちろんファンも延長軸もいらない
やや太い爆零戦 32型が火星で再設計したら神だった
52型は金星
62型は火星
64型は金星 >>522
彗星のエンジンはライセンス生産じゃなくてドイツ直売じゃなかったっけ 戦時中にどうやってドイツから輸入するんだよ、何百もの数を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています