【本当は最強?】戦闘機 雷電
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あんなに美しいのに、あまりにも評価が低くて悔しい。 ペラは小さいから効率悪い
単にパワーを引き出すにはもうちょい長くする 振動はクランク軸
ペラは対処療法 でも短いから馬力に合わない
延長軸廃止で重量を減らせる >>46
エンジンの振動(正確には一次のトルク変動成分)がプロペラと共振を起こした
プロペラを肉厚にして固有振動数を上げて共振を起こさないようにした アメリカでもカウンターウェイトとかクランク軸の振動対策は知見が深まったばかりだしな >>49
機体に推力を与えるのはプロペラの仕事なんだからエンジンがそれを妨げることがあってはならない
猛省あってしかるべきなのに奥宮零戦の付記のエンジン屋の開き直りが日本の限界を現してる
マスターコンロッドの位置を入れ替えただけで2次振動バリバリの応急改造誉に薄肉プロペラをつけた彩雲は速度が数10km/h向上したそうだ
適切な処置は同時に倍速バランサーをつけることだが大改造なので火星には実施されなかった バランサーとかナトリウム封入バルブとか冷却フィンとか地味に改良続けていったライトサイクロンは
最終的に1,300馬力まで行くけど、表面的にパクった光は800馬力で打ち止め
ダメだったさあ次のネタ探すぞ、みたいなことやってたからそりゃ無理だよ >>51
空技廠の松平さんは火星でも多分大丈夫という判断でとにかく試したかったが
三菱側が非常に嫌がったという話
彩雲で試したら振動が収まり速度は15kt上がった >>52
そしていじってたら「そんなもんチンタラいじってるからダメなんだ、パクるなら次々にパクればいいのに」
って>>52に言われてるんですね >>54
次々パクるにはなぜそうなってるのか理屈を理解してる必要あるけどな 火星23型を搭載した14施局戦改の最初の試験飛行の時は官給品である雷電用のプロペラが間に合わなくて
1号局戦試製紫電のプロペラが流用されて仮取り付けされて初飛行した
紫電用のプロペラは雷電用より剛性が高くて初飛行の時は全然、振動の問題がでなかった
雷電専用のプロペラを取り付けた時から振動問題の長期の泥沼は始まった
要するに紫電用のプロペラのピッチ変更角とか調製を雷電用にセット変更しておけばよかったんじゃね? >>21
上昇力が糞みたいになりそう。
少なくとも疾風とかの方がずっと早そう。
紫電レベルだともう採用する理由がなくなるし 火星を基礎に鍾馗を模造する
翼内20ミリ2号×4にする
翼はやや大きく 絞りはやや緩和 鍾馗に金星積めばいいのにな。
鍾馗のエンジンは信頼性がハ40並み 1 胴体の設計をもうちょっと素直に
2 ペラでかくして推力かせごう
3 火星の過給機、早くなんとかして
4 少々速度が足りないのグダグダ言うな、最初から零戦より速いんだから
ってとこかなあ >>63
勝手に俺用語を使うなよ・・・
飛行機の安定はビッチ・ロール・ヨー方向だ 鍾馗は鍾馗でいろいろやってるのがな
脚出すと主翼下面になんか出てくるし
尾輪カバーもやけに凝ってるし 日本語で縦横方向(風見)の三軸だけど
自爆ギャグか? 日本側への都市に対する・基地施設に対する爆撃に際して、火災旋風上昇気流が強い場合、高高度ジェット気流の強さと同じくやはり侮りがたい大きな危険です。
敵都市と基地施設が壊滅の狀況でも、士気防禦崩壊狀態の日本軍機との空戦戦闘にあたっては重大注意せよ。日本陸軍航空隊「二式単座戦闘機」は翼面加重が重く、
夜間迎撃戦闘機なので磁性體粒子コーティング量が多く、低空空戦中に火災旋風上昇気流が侮れない強さだった場合、低空での空戦を避けるべき。
日本海軍航空隊制空権防禦は脆弱に各所で密集しており、日本海軍航空隊「雷電」は翼面加重の重さ、層流翼の主翼構造上の空気抵抗が大きく揚力が失われやすいという不利について、
火災旋風上昇気流が侮れない強さだった場合、低空で「雷電」が揚力失速で不覚をとることになるかもしれないので雷電は低空空戦戦闘を避けるべきであろう。 中島が鋭意本気出したのが鍾馗。
隼は嫌々ながら「こんな古臭い仕様」ってやってた。 やれやれ
横安定でググると出てくるページの例
ttps://www.jal.com/ja/jiten/dict/p062.html
(2) 横安定(lateral stability)
飛行機の左右の傾き,すなわちローリングに関する安定性のこと。
ttps://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/20:1013115
横安定 lateral stability
航空機の機体に横滑り運動が生じたときにその運動がしだいに減少するとき,横安定(または横の静安定)があるといわれる.
ttp://www.cfijapan.com/study/html/to199/html-to199/186a-Wing_Dihedral.htm
このWing Dihedral (上反角) は飛行機のRoll Stabilityを生み出します。
(左右軸方向の安定性、 横安定性。 バンクの角度が自然と水平になろうとする傾向を言います。)
ミリヲタ向けの本ばっかりじゃなくて航空力学や航空工学の啓蒙書くらいは読んだほうが恥かかなくてすむぞ >>69
×中島が鋭意本気出したのが鍾馗。
○小山悌が趣味モロ出したのが鍾馗。
当時の本邦設計技師は大抵苦笑を誘う俺様理論を持ってるが小山流くびれもその一つ >>62
良すぎたら基本設計はそれほど変えずにキ44-IIIの方向に進んでいたはずで
主翼を2割以上拡大して19uにしたりキ84を新規設計で計画したりしてないと思う まあ40年初飛行の飛行機と43年とでは全然違うものになるだろう。
だいたいエンジンが違うから空力でも違うアプローチになるし。
むしろ疾風登場時に鍾馗の設計が褒められたら日本終ってる。 雷電と三式戦は翼面積も荷重も近いが飛行特性は全然違う
ようするに翼型まで含めて考えないと意味が無い話 >>70
ワロタ
素人ブログ記事内ですら横安定がロール安定なのか横滑り運動なのか一致してないのにそんなもん万歳するのがアホすぎる
ネットじゃなくてその啓蒙本とやらを出してみ(笑)
あと鍾馗の横安定が負とかいう誰が言ったか分からないデマカセもね。 高速戦闘機というのに高速域での操縦性と運動性能が糞悪いというのが訳わからん。 >>77
これもまたソースが誰が言ったか分からないNZ空軍の報告書だろ?
高速時の操縦性が悪いのは雷電も同じ
なお鍾馗に問題があるから疾風を作り直したんだとか言っておきながら疾風は鍾馗より舵が重いんで完全にブーメラン >>78
いや雷電の話。
米軍が測定した鹵獲機の最大速度とやらは計算上の数値が多すぎるのであてにならんが操縦性や運動性に関しては本当だろう。 疾風は設計段階で「2000馬力の隼」と呼ばれていたように
2単とはコンセプトが違う。
鍾馗は航続距離不足、高高度性能最悪でほとんど役に立たなかった。 >>70
これは酷いな・・・せめて書いてる事を理解してくれ
一番上のwebの解説が正しいんだがそこに書いてあるのは左右軸 lateral axis
つまりラテラル アクシスは横方向の安定じゃなく左右の翼を貫く軸の事でピッチつまり俯仰角の事 二式は「欧米列強の新鋭戦闘機にも爆撃機にも対抗できるよう」で初めて作った高速重武装戦闘機でそ
そのせいで思い切って翼面積減らしたりしてっけど、まあちょいと無理も出てる感 無理が出てるというか重戦を扱うノウハウも戦術も訓練方法も確立してないしまともな無線機などの機器もない でも高速重武装機に当時できる範囲で対抗可能としようと、開発側も陸軍も特別の配慮が払われた機体である事に変わらんぞ?
この時点で零戦隼なんかとはまるで比較にならんな
少なくとも日本機内での比較なら零戦隼はお話にならないレベルの機体だし
P-51とかスピットmk9とかと比べるから拗れるんだろ
実際P-51AやP-40乗りからは恐ろしく高速だと評価されたぐらいには優秀な機体に仕上がったし、遥かにマシな日本機という他ない 海軍に比べたら陸軍戦闘機の無線は通じてますけど
(特に双発なのでエンジンが無線機から遠くノイズの影響が少ない屠竜)
あとドイツからの影響で、ロッテを組んでの編隊空戦の導入は海軍よりずっと早い
五式戦で戦った頃の檜與平は、その頃の明野飛行学校の搭乗員の技量が低下し
編隊空戦もできてないと怒っているので、それ以前はやってたということになる >>85
うん、それ言い出すと最初の機体は全てそうだし、二式が非の打ち所のないスンバラシイ機体だなどとは思わん
というか、そうなら3型作ろうとか四式でいいやとかにはなっとらん 証言とか資料を見ると海軍より陸軍が無線が良かったってのはただの風説みたいだけどね 隼以降の陸軍の戦闘機に搭載されていたのが九九式飛三号無線機、海軍に比べたら会話ができるレベル
海軍は零戦の頃の九六式は全然駄目で、紫電改で三式空一号無線電話機になってようやく無線を使っての編隊空戦が可能に >>90
会話が不明瞭な原因は使用してる通信周波とノイズ対策なんで陸海の通信機で改善されるのは同時期で
特にエンジン出力を上げると不明瞭になった
使用条件による性能低下は隼研究所で考察してるけど機材に関して特に陸軍側が有利な点は無いのよ 海軍は機体側でノイズを防止するって考えがなかったってことでしょ、無線そのものの出来ではなく いやだから、機体側でノイズをシールドする、という発想の話
海軍は無線機の方ばかりいじっており、それでは何も改善しなかった >>94
隼研究所では機体のノイズ対策には言及が無かったけどどんな対策してたの?
ちなみに通信の安定に重要なバッテリーは零戦は初期から搭載してたけど隼が載せたのはII型からとなってた 244戦隊の飛燕が、空中線を二本に分けて、それぞれ垂直尾翼と片方の水平尾翼先端につなげ、つまり合わせて通常の倍の長さにしている
やり方は不明だが、47戦隊では「うちでは通じていた」とのこと 空中線の延長はノイズ対策でもシールドでもないんだが…
普通にノイズも多く拾うし 隼は最後まで空中線を延長していないし、零戦は52型の途中から折り返しで延長しているな。
というか南方では陸海軍ともにまともに使えていないし、陸軍が使えたというのは有名なビルマの話ぐらいでしょ。
本土防空の時期なら海軍も使えているし >>96
なんか見た事あるわ。
尾翼の頂点に流したやつと斜めに胴体と尾翼の付け根に流したやつの二本の。
なんで海軍と違うんだろって思ってた。 >>70を読んでなお理解できない低脳が二人もいる…
ミリヲタってこんななのか >>78
そうじゃないよ
あのくびれはよく言われるゴルフボールのディンプルみたいな効果を狙ったつもり
真偽不明だが疾風でくびれを廃止しようとしたとき小山は魚を例に引いて自分の正当性を強調したというがいろいろ間違ってる
仮に効果があったのだとしてもオリジナル設計のスロット式エンジン冷却気排気とセットだから
通常のカウルフラップに変更した量産機では作りづらいだけで意味がない >>76
知っとかないとあまりにも恥ずかしいから分かりやすく教えてやるが
水平飛行してる航空機が何らかの理由でバンクすると「内側」へ横滑り=翼幅方向へ移動する
設計上ロール安定(横安定)が正になっている常識的な航空機は操舵しなくても自然に水平飛行に復帰する=バンクと横滑りが無くなる
なおラダー操作による意図的な横滑り機動の場合もバンクが意味を持つが難しくなるので割愛 >>102
根本的に勘違いしてるようだけど横滑りはバンクした時に横移動する「旋回」とは違う
進行方向に対してヨー方向に機首を振ってしまう現象でターンコーディネーターのボールが偏ってる状態
ラダーを踏んだ時だけじゃなくてエルロンを操作してバンクした時に左右の翼の揚力に差が生まれて
抵抗値が変わってしまう事で機首を振るアドバースヨーという現象で起きる
パイロットでも機体が傾くと下がってる翼の方にスリップして落ちていくと勘違いしてる人が居るっていう… >>103
バンクしただけでも緩やかに旋回に入るが普通それを「旋回」とは呼ばないね
>>102で書いたのは>>70のリンク先の
>航空機の機体に横滑り運動が生じたときにその運動がしだいに減少するとき,横安定(または横の静安定)がある
の記述がロール安定とは違うものだと主張する>>76への反論
>進行方向に対してヨー方向に機首を振ってしまう
これについての安定性はヨー(方向、風見)安定だからそこに踏み込むと論旨が混乱するので割愛すると書いた
>パイロットでも機体が傾くと下がってる翼の方にスリップして落ちていくと勘違いしてる
水平飛行からの擾乱でロールした場合は高度は下がるよ
揚力の分力が内向きに発生する(別な表現するなら水平面に投影した翼面積が減少する)から当然 >>103
あんたは操縦の視点から書いてるけど俺は力学的に初期条件を与えたときに何が起こるかを言ってるんで
そこをごちゃ混ぜにすると平行線だよ >>106
>>「の記述がロール安定とは違うものだと主張する>>76への反論」
どこをどう見たらそんな解釈になるんだ?
人の主張を改竄するしか脳の無い人なのかな?
横安定性という定義の漠然さについて突っ込んでいるのだが
自分で貼ったリンク先ですらロール安定なのか横滑りに対する復元性なのかバラバラな状態で自分ですらわかってないじゃ無いか。
何度も言うけど自分でもネットとやらでも結局曖昧な状態で単語を使うなよ 俺が主張したのは勝手な用語を使うなと言う事
>>64で書いた通り
少なくとも単語の定義が曖昧な状態で使うなよ
横などという漠然とした表現だから自分でもヨーなのかロールなのかブレブレなんじゃないか
付け加えるとロール安定の事を言っているとかヨー方向の安定の事を言っているならロール安定が最も正確かつ明瞭な表記
最初から>>64でそう書けと言っているだろ
横安定性などという適当かつ漠然な表現そのものに突っ込まれている事を理解しようぜ >>106
>バンクしただけでも緩やかに旋回に入るが普通それを「旋回」とは呼ばないね
全く意味が分からん
横滑りは書いたように進行方向に対して機首が振れた状態の事
>水平飛行からの擾乱でロールした場合は高度は下がるよ
書いてるのはアドバースヨーで横滑りを起こした場合坂を滑るように落ちると思ってる人が
居るという話な
実際は旋回方向と逆方向に機首を振るので機首が上を向くことになる
だからラダーで適切な補正をせずに操縦桿だけでロールするときれいな横転じゃなくて
バレルロールになってしまうわけ
>>107
操縦だろうと力学だろうと機体が傾いた方へ旋回する事を横滑りなんて言わない
横滑りはあくまで進行方向に対して機首が振れた状態の事 >>111
そういう解説が多いから勘違いされるんだよね…
https://bukiyoublog.com/aircraft-wing-dihedral-effect
ここで見ると横滑りが進行方向に対して機首を振った状態だというのが理解できると思う 飛行中に機首を右に振っても機首方向にいきなり進行するわけじゃなく、機首だけ右に振れて元の方向に飛び続けようとする
その時、機体およびパイロットにとっては前方やや左に向かって「横滑りしながら」飛んでる、ってこったな
それはともかく「横安定」って言葉は使われるが、ロールかヨーかわからん時があるから注意はいる 鍾馗に20ミリ2号積んだら雷電いらないだろ
ついでに金星を積む
雷電は諦めて延長軸切ってペラ大きくして無理やり生産 まあ疾風が鍾馗よりも上昇力がよかったら鍾馗いらないんだけどな。 >>118
つか「鍾馗を改良していったらつまり四式になっちゃうとわかったから四式にした」もしくは「鍾馗を改良していって四式ができた」
なわけだが
「四式にさらに上昇力あるといいねえ」はまだわかるが「二式の上昇力があるから四式イラネ」なんて言われたこたあない >>119
その横移動?と横滑りは何がどう違うの?
横風を受けない横移動ってものがあるの?
外乱であれ何であれバンクしただけでは横滑りは起きないと言いたい?
それは上反角効果の全否定なんだけど理解してる? >>121
車で氷の上を走ってるようなもんだと考えろ
バンクしてる道で下がってる方にズルズルと進路が変わるのもハンドル切って方向変えたのに真っすぐ進むのも
横滑りだって事だ >>122
>その図を見て飛行機が横移動するのを横滑りだと勘違いするって事じゃね
横滑りではないという主張を撤回するんだな? >>123
いや俺はそんな主張はしてないし横滑りの説明してる奴も最初から進路と機首方位がズレる事を横滑りだと言ってるだろう
飛行機がバンクする事で機首方位は変わないのに進路が変われば進む方向と機首方向がズレる
水平飛行してて方向舵で機首方向を変えても飛行機は真っすぐ進むから進む方向と機首方向がズレる
横移動しようがしまいがどっちも横滑りだという事
横移動するのが横滑りだという主張が間違いだと指摘されてるわけだ >>124
"横移動"はそっちが言い出した用語だぞ?
俺が中身を知るはずない航空用語にもそんなもんは無い
>横移動しようがしまいがどっちも横滑りだという事
>横移動するのが横滑りだという主張が間違いだと指摘されてるわけだ
精神分裂なの?矛盾し過ぎだろ いつもの演説噛みつき自演か
独り言ならクッッッッソ迷惑なんでベンチでブツブツ言っててほしいし、
ほんとに自分の中に別人格がいるなら病院いけよな
つっても見えないフリして声闘するとこ考えればマジに病院の方かな >>125
>>102で偉そうに横幅方向に移動する事だと書いてるから突っ込まれてるんだろ
航空用語も知らないのに上から目線なのかよ >>127
残念でした>>102は俺じゃない、別人だよ
>>124の最後の文は消し忘れだろ
>>119の延長で書きかけたが自分の誤りに気付いて主張を変えた
誤魔化すつもりが消し忘れw >>128
別人が恥さらしを庇ってるのか?w
だいたい最後の文が消し忘れって何言ってるんだ?
進行方向と機首方向がズレてるのが横滑りだという正しい説明をしてるのに何で誤魔化す必要があるんだ?
支離滅裂な奴だな >>129
消し忘れでないならば>>125で指摘した矛盾の解説をどうぞ
横滑りの説明はいらん"横移動"の説明をしろ>>119でハッキリ別物として扱っていた"横移動"の方な
横滑りとどう違うんだ?
同じとか言うなよ
消し忘れじゃないんだろ? >>130
マジで理解力が無い奴なんだな
機首方向を変えてないのにバンクや外的要因で進路が変わるのが横移動による横滑り
逆に機首方向を変えたのにそのままの進路で進む場合も進行方向と機首方向がズレるから横滑り
どっちも横滑りをしてるんだよ >>131
やっぱ誤魔化すわけねw
>その図を見て飛行機が横移動するのを横滑りだと勘違いするって事じゃね
>>119で↑こう書いたお前が今さら修正しても無駄w >>132
それの何がおかしいんだ?
何を書いてあるのか全く理解できない馬鹿なのか? ここ数年の軍板は航空用語とか力学でマウントとろうとする泥沼がひどい
コテハンつけて自分のレスに責任持つようにしろよと >>133
苦しい言い訳に失笑であります!
>>134
誤りを正すのはマウントにあらず
知らない事は恥ずかしい事じゃない
誤りを認めずに誤魔化そうとする事こそ恥ずかしい
つまりjTUqb5s2はとても恥ずかしい スマホとパソコンを使い分けてレスされたら簡単に他人を装われてしまうんだよなあ… >>135
何が苦しい言い訳なのか全く分からなくてこっちが失笑なんだがw
まさか本当に何が書いてあるのか理解できないオツムなのか
いったい何が間違ってると思っちゃったの?w アフォ二人っていうよりいつもの「見えないフリして自演ヴァカ」だと思うけどもさ
いい加減、バンクによる平行移動/機首方位と進行方向の体感的なズレってオチつけろよ
(つったら「へいこういどうでも!しんこうほうこうは!ずれるうううっっっ」とか叫びだすのかもしれんが)
でなきゃペラの回転面に首突っ込んで脳漿ブチまけながらドタマ細切れにされてこい 鍾馗の三型は
疾風の翼縮小
20ミリ✖4
これは採用すべきだった キ44-IIIってwikiには当然のように審査完了と載ってるけど、昭和18年にハ145(2段3速誉)がまともに回ったのか怪しいし、全備2886kgは嘘も大概にしろってレベルだし、本当に実在してる? そんなのが本当にあったとしてもグラマンのカモにされるだけ(w 鍾馗や疾風の場合、F6Fに対しては格闘戦より編隊空戦で一撃離脱やった方がいいんだな >>142
一応、開発に関わった人間があったとは言っとるが
開発中の四式とごっちゃにしてる可能性はないとは言えまい >>142
2が2780キロだからやろうとすれば出来たかもしれん。
ロスケが改良機を出しても重量があまり増えないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています