22機撃墜のP47トップエース ニール・カービィ大佐の事例だとその日99軽爆を発見した大佐は瞬く間に撃墜したが、愚かにも自分が撃墜した機を確認する為低空に降りて旋回して戦果の確認を始めた そこに77戦隊の一式戦が高度優位から襲撃を実施 低空で運動エネルギーを失っていたP47は一式戦に気づくもなす術が無く、青柳伍長機からの射撃はコクピットに集中、大佐は脱出するも戦死となった
青柳伍長は飛行時間200h程度の新人だったが大金星となった