244戦隊の飛燕が、空中線を二本に分けて、それぞれ垂直尾翼と片方の水平尾翼先端につなげ、つまり合わせて通常の倍の長さにしている
やり方は不明だが、47戦隊では「うちでは通じていた」とのこと