【レールガン】先進兵器総合【レーザー】 ★2
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現状では実用化にまで至っていないが、近い将来に実用化しそうな兵器群について語るスレッドです。
レールガン、レーザー、HPM、ライトガスガン、他何でもござれ。
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
※前スレ
【レールガン】先進兵器総合【レーザー】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1642737483/ 向こうはスレ終わったので見ないで建てたな
時刻見ると
まあこっちが900超えた時にまかり間違って向こうが落ちてなかったら掘り返しましょう ICBMも迎撃可能なレーザー砲が実戦配備されれば、ロシアの核兵器なんて
恐るるに足りずなんだけどなw セラミックレーザーになるかファイバーレーザーになるか半導体レーザーになるかも不明な段階では ビビった…
「アイアンビーム」なんて言うから鉄の梁 → H型鋼のような鉄骨を飛ばす
間違ったタイプのレールガンかと思ったわ
電離させたFe原子を加速させるわけでも無し
どの辺がアイアンなんだよ? >>8-9
Thanks、ファイバーって書いてあるね
んじゃ概ねの方向性は決まりか
>>10
先にアイアンドームありきのネーミングでないの >>7
半導体レーザーは励起用の種光として用いられ、その光を増幅させるために
共振器にファイバーが用いられる。
ファイバーは円柱状に曲げることが可能で、共振器部分を長くすることが出来て、
なおかつ何本も束ねられるので、光の増幅に有利となる。 >>10
たたかえ〜ぼく〜らの〜アイアンビーム
ま〜もれ〜みど〜りの〜このだいち〜
あ >>1 乙 >>6
HPMがそれに近いんじゃないか
厳密に言えば違うのかもしれないが レーザーよりメーザーの方が兵器利用が簡単な気がするんだけど、何でされないんだろ?
2MWのジャイロトロンは既に開発済みだし、統合して20MWを達成するのも時間の問題なのに… >>15
確かにメーザーは、光ではなくマイクロ波領域の発信器ではあるんだが、
長らく室温域の連続発信が出来ず、極低温の領域でしか発信できなかった。
それで2018年にようやくダイヤモンドを使用した室温領域の連続発振する
メーザーが出来た。
個人的にはマイクロ波なんだから、日本お得意のパワー半導体関連で
半導体メーザーが出来てもよさそうに思うけどね。
こちらはまだ室温領域での連続発信に成功していない。 >>17
ダイヤモンド半導体が作られ始めて2030年頃実用化の見込みなのでメーザーも発展するかもな メーザーって遠距離での収束性に難があるイメージがあるんだが、
500km・1000km先での収束率ってどんなもん?
ダメならPAC-3と一緒に最終防衛ラインで使えばいいんだけどさ。 メーザーはマイクロ波だから、エネルギーを収束させるのは
基本的に難しいと思う。
大きなパラボラをつければ良いんだと思うんだけど、”ゴジラ”に出てくるメーサー殺獣車や
マーカライトファープみたいに。
しかしそうすると、車体がでかくなりすぎて兵器には向かないんだよな。 うーむ
電磁波の直進性は可視光と同じはずなのでパラボラとかで何が変わるのかな
あれは受信側なら意味あるだろうが。 レールガン最大のメリットは対地対艦多用途兵器としての応用性かもな
初速がm5-7であれば射程距離100kmは保証され、SSM同級射程
防御不可能護衛艦もMBTも粉砕
攻撃回数無限
砲撃コスト安い
SSMより安く強く、SSMより大量配備可能とな
打撃力としてはSSM、榴弾砲より単純な破壊力が期待でき、接近拒否にうってつけ そもそもパラボラアンテナって一回反射体で反射させる形式のアンテナだろ?
レーザーやメーザーを反射体に照射してもメーザーは通常のマイクロ波発振装置と違って
位相や方向が揃ったマイクロ波が出るから、湾曲した反射体で反射されたら四方八方に広がるだけな気がするな。 攻撃回数無限はねえな
砲弾の数で制限されるのは火砲と一緒だし、砲身命数は火砲より少ないだろ 命数はもう問題になりえないって話だが、実戦になって命数半分も残ってませんでした、
なんてのはちょっとありえないので、やはり定期的に交換するのだろうか。 >>26
問題になる/ならないは用途による
防衛省が問題にならないと考えてるなら、そういう用途への利用しか考えてないんだろ >>24
その辺はかんがえるだろう、角度とか
パラボラは実際利得いいから、なにいってるんだい >>29
角度とかネタなのはわかるが、
収束させられるか否かは大気組成と周波数がパラメーターじゃなかろうか。
手元の小細工はしないほうが。 >>30
どちらかというとそのへんは波長の影響のほうが大きいかもね
光よりは明らかに長いから 今は無いアレシボの300㍍パラボラアンテナで、マイクロ波を収束させて
火星まで電波を飛ばした事があるんですけどね。
まぁ、普通のマイクロ波とメーザーを直接比較しちゃいかんのでしょうけど。 M2は1.1くらいでOK
計算はあくまで理論値で、大気の揺らぎとか無視だけど。
km単位になると、レーザー自身による大気の加熱 → 流動・循環で酷い事になりそうだけど
その辺の問題・対策をしてるとこは見つからなかったので悪しからず。
誰か知ってたら教えて下さい。
レーザ集光の計算
ttps://www.ophiropt.com/laser--measurement/jp/laser-focusability-calculator?lang=jp 圧倒的出力があれば大気の揺らぎなんて無問題
それができれば苦労しないんだけどねw >>35
連続20MW有ればどうだろ?
ITERはそれ目指すし 発電施設としては大いに結構な事だが
その規模だと、兵器システムとしては運用出来ないな レーザーは発電機直結でHPMや電磁砲は蓄電したキャパシタから給電になるだろ
世界最高クラス性能のスーパーキャパシタ、東北大が3Dプリンタで作製
東北大学は4月22日、3Dプリンタを用いてイオンが高速で移動できる経路を人工的に設計した多重細孔炭素電極材料を作製することで、従来の蓄電デバイスの10倍以上の厚みを有する電極でも高速なイオン移動が可能となり、世界最大級のエネルギー密度と出力密度を有するスーパーキャパシタの作製に成功したと発表した。
(中略)
なお、今回の研究で電極面積あたり世界最大級のエネルギー密度・出力密度が達成されたとするが、研究チームでは、電極の三次元構造をより精密に設計することにより、さらなるエネルギー密度・出力密度の向上が見込めるとしており、3Dプリンタ技術(解像度)が進めばスーパーキャパシタの性能向上も期待されるとしている。
ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20220425-2329712/ 放電で某電が起こった部分が溶けるのだからいくら冷却したところで意味はないのでは >>34
大出力レーザーだと空気は瞬間的に蒸発してしまうので影響は無いよ >>34
天文台で基準レーザー使う時は数回連続的にレーザー照射して大気を安定させると聞いた どうしてそれを兵器システムとごっちゃにしているのかとか
必要としている事柄の差異とか
空気の蒸発とか…何か違うと思わなかったのかい 防衛技術ジャーナル5月号に各国の車載型レーザー兵器の早期実用化という記事出てるな
マルチコプター型無人機とかATMとかは車載レーザーで迎撃される時代がもう5年もすると始めるのだろな >>41
空気っていうか、気体は元々蒸発してるんじゃないの?
>>43
補償光学は移動体には使えないんだわ。 こないだアメリカが成功させた、亜音速巡航ミサイルを模擬したドローンを
レーザーで撃墜したって実験が地味に気になるな
出力、距離、目標の速度、照射開始から無力化までの時間はどの程度だったんだろう 蒸発した状態が気体だわね
空気が更に蒸発できるなら教えてもらいたい >>45
レーザーの出力によるけど、それに加えて野砲や迫撃砲も無効化される。 >>49
野砲はまだ先だろなあ、少なくとも300kW級が出てきてからだろな
迫撃砲弾は100kW級で可能になると見てるようだが レーザーの発射速度を超えた数叩き込んで飽和されるまでは対処できる
逆に言えばあまりにも多数なら、ってそれは今日でも同じだな >>52
大気にレーザーを照射して真空になるなら、それは
レーザーじゃなくて、質量消滅・反物質ビームでは?
核融合どころじゃないエネルギーが生じて大惨事の予感…。
>>54
仮に真空になったら、気圧差で周囲の空気が大量に流れ込む。
ブラズマ化すると余計に光の直進性を妨げるし。 いや、違うか。
押し退けた空気が戻って来ないように、空気を押し退けた
タイミングに合わせて、レーザーの経路の周囲に標的まで
届く筒状の力場を設定出来れば問題ないか?
空気を押し退けてからじゃないと逆に閉じ込めてしまう事に
なるし、タイミングが難しいな。
標的が高速で移動する弾道弾だと力場の設定も追随させる
必要があるし…。
果てしのない未来は知らんけど、予測可能な近未来における
自衛隊に可能な技術なのか? レーザーふぁ鉄を一瞬で溶かすのに必要なエネルギーは
1kwhゼロ距離で鉄板1cm級を一瞬で溶解させる
距離必要なミサイル迎撃は100kwh必須で距離とドクトリンで出力増やす
ガンダムとかに出てくる自動車級の直径1-2メートルで瞬時溶解やるには100mwhから1gwh級のエネルギーいる
バスターライフルとかあれ10-100GWHくらいエネルギーいるよ、TWHでもおかしくない レーザーの通り道はプラズマになる、くらいいってくださいよ! 誘導砲弾の誘導能力を無効化できるならレーザーでの対野戦砲防御もありうるんだろうか >>58
実際レーザー誘雷とかあるな、DAPPAが兵器としてレーザー誘雷を利用しようとしてたがどうなったかなあれ
レーザー照射した所に放電すればレーザーによってイオン化した空気の中を通過して目標に当てるとかできそうではあるが >>58
空気が蒸発するっつーならそれしか無いんだけど、上でも指摘されてる様にむしろ邪魔になっちゃうしなw >>61
不透明なプラズマになってしまう
数十発撃った後、自分の撃った経路のプラズマが邪魔で敵弾頭をレーダーで捕捉しづらいとか
射線が通りづらいとかそういう問題が将来出てくるかも?
思考実験としては面白そうだ
あと雨の中での射撃とか… 現実的な解としては、大気のプラズマ化が問題になるほどの高出力にしない
一定以上の高出力が必要なら、レーザー発振器を複数用意して複数箇所から同時照射する とかでは 妥当な感じがする
しかしどの程度の出力なのかはわからんのでそのへんはすまん 大気がプラズマ化しても照準に悪影響が出る前にターゲットを撃破するぐらい
圧倒的出力があればいいんじゃない?
それができれば苦労はないんだけどw いや待て。
前提が違うだろ?
そもそもが開放状態の大気中で弾道弾を破壊できる程度の
レーザーを照射してもプラズマ化なんてせんだろ。
そもそもが透明な大気はレーザーの吸収率が低いし、
加熱される端から流動するから、プラズマ化するまで
自身の位置を維持できない。
空間を固定して途中の空気が逃げないように出来るなら
プラズマ化するまで加熱する事も出来るだろうけど、
空間固定とか無理だろ? 思ったんだが、レーザーは低出力のをゆっくり撃つのではなく、超高出力のを瞬間的に
パルス状に撃つんじゃないか?
それならごく一時的にプラズマ化すると考えてもおかしくは無い、おかしくは無いんだが
実際はわからん
雨天時の使用についてもわからん >そもそもが開放状態の大気中で弾道弾を破壊できる程度の
>レーザーを照射してもプラズマ化なんてせんだろ。
うん、全くもってその通り
そもそもが、「空気が蒸発する」なんて珍論をぶちかます奴へのツッコミだからね レールガンすごい論の論理、論法はこうだよ
レールガンの速度性能は初速m5-6、高度2万メートルまで平均m4.8-5.5で上昇(高度2万メートルまで合計12秒)する
2万メートルライン到達時のCEP誤差は15メートル以内
15メートル以内に1セット推定100発(秒50-100RPM)を叩き込み、弾丸の分散も調整すればほぼ必中の精度を維持できる
この攻撃は多段的、複数回迎撃ができる
費用は桁外れに安い
よってこのレールガンによる迎撃法は現状最上の迎撃手段とみて、レールガンを主力配備する
こういう計画だろう 相手が終端で回避起動を一切取らないならともかく、そのCEPで近接信管も無意味と来たらかなり厳しいものがあるな
うーん >費用は桁外れに安い
「電気さえあれば撃てるから安い」くらいに無茶な理屈だと思うんだよなあ (それが通用するのはレーザーくらい)
砲弾1発幾らだよってのな 弾体は例によって重量と硬度があるタングステン合金でしょ。弾体がそこまで大きく無くて良いみたいなので量産したら一発30万とかかね?
PAC-3が一発$八百万とかだから弾だけなら2000発撃ってもまだ安い。
超高速で機動かけたら目標軌道から大きく外れるからそこまでの自由度無いしね、増して空力とごく小さいスラスタで軌道をずらしているだけの極超音速飛翔体だし移動量は知れてはいる レールガンvs弾道ミサイルって、交戦機会は何発ぐらいあるんだろう? 海自は艦載電磁レールガンにどれだけの連射をさせる気なんだろう >>76
マルチステージ化という文言が出てきたので瞬間的な高速バースト連射を想定してそうなんだよなあ、 >>70
着弾の半分はCEPを半径とする円内に入るけど残りの半分は外側に散らばるんだぞ
CEPの3倍近い範囲まで広げてようやくほぼ100%(3倍で約99.8%)が範囲内に入る
つまり目標の15m以内に集中させたければCEPは5mとかそんなレベルが要求される 現行火砲に比べて初速が2~3倍で命数がくっそ短い
外部からエネルギー供給する必要あるからそっち側の負荷もデカい
ゲームチェンジャー? 試験用の5MJで何発打てたんだろ? 5000KWだから陸上だとやや大変、だけど艦船ならイマドキなら問題ない数字 レーザーはCIWS置換
レールガンはRAMと主砲置換
という感じだろう。
BMDやるとしても本当に終末だけだろう。 誘導弾なら問題無いけど、無誘導の徹甲弾の連射だとCIWSみたいにレーダーで追いつつ
着弾補正しないと意味無い気がする。
仮に単発でのCEPが15mだとしても、秒間50発も100発も連射したら、直前に撃った砲弾が
乱した大気の影響で次発以降はの命中率は確実に下がるし、CIWSみたいな近接防御だったら
標的も近いので補正に必要な時間も短くて済むけど、遠距離防衛のBMD用途だと、砲弾速度が
仮にM5でも500km先に届くには5分近く掛かる。
もちろん最後の最後まで追いかける必要は無いけど、それでも2分や3分後では最終的な予測
位置など、どんなレーダー使っても予測できないから、予測補正が掛かるのはもっと後。
で、その頃には標的は遥か先に進んでるので、直前の予測補正なんか役にも立たなくなってる。
100kmも離れれば風向きや気圧どころか天気すら変わるからな。
どうしよう? 理論上は亜光速までの加速が可能なレールガンなんだ
それくらいの距離は無視できる
射出後の減速が凄そうだが… >>84
先生、近距離防護ならレーザーのほうが有望だと思います >>86
いい事考えた、大質量の相手にはレールガンで、小質量の相手にはレーザー
これでいけるやろ、二本立てで最強や >>85
どんなに頑張っても空気抵抗を無視出来ないからなー
速度が一定以上になると、空力加熱による弾体損傷も起こるし
500km先のBMDとか考えるなら、高高度エアボーンレーザーの方が現実的かもしれん >>83
というかCEP15mって再突入体への直撃を狙うつもりなら全くもって精度不足
BMDスレの方でも同じ話題が出てた(あっちはCEP25〜50mと言ってたが)けど、
仮に再突入体のサイズを直径60cm、長さ1.8mの二等辺三角形としてそれに
CEP15mの弾が直撃する確率をコンピュータシミュレーションで計算してみると
たったの0.064%前後しかない
これだと1万発ばら撒いてやっと数発くらい直撃が期待できるかなってレベルで、
100発程度じゃよほど運がよくないと1発も当たらない(実際には直撃しなくても
すぐそばをかすれば効果がありそうだからもうちょい確率は上がりそうだけど)
ちなみに↑のサイズの目標にCEP15mの弾を100発ばら撒くとこんな感じ
https://i.imgur.com/GyAHK0z.png
中心の赤い三角が目標で赤い円が半径15mのCEP、小さな四角の点が着弾点
(表示範囲の制限上100発全部表示し切れてない可能性はあるけど)
当たり前だけど100発ばら撒いて1発も当たってない レーザーで空気をプラズマ化して空気の穴を開けてレールガンを発射\(^o^)/ そんな超出力レーザーがあったら、レーザーでそのまま攻撃した方が早いわw >>90
榴散弾か誘導弾を使うんだろう
シンポジウムでも砲弾に電子機器の組み込みは想定してると言ってたし >>85
フレミングの法則があるから、亜光速なんて論外。
火薬よりは速度が出せる下地はあるが、現実的には理論値でもマッパ10に届かない程度じゃない?
超電導素材のレールでkm単位の砲身長を得られるなら話も変わるけど。 >>82
艦船に関してはレーザーはRAM置き換え、電磁砲は短SAM~中SAM置き換え位だろな >>95
中SAM置き換えるには誘導砲弾化が必要だが、弾が高くなるのはレールガンの利点を殺してしまう >>94
多分元ネタはガンダムだとおもうぞ
マジレスしなくていいいやつ >>98
原理的には間違いではないぞ、目の前の機械で調べるとよい
>>97
調整破片弾の事だろ、既に対空機関砲などで導入してる国もある >>99
言い回しはVガンダムだな、調べずともわかる
ミノフスキー・ドライブだろう?俺は詳しいんだ
与太はともかく、調整破片弾と榴散弾は意味合いが異なるし直撃前提でないと高初速がいかせん
いっそ大口径対空砲が復活してくれりゃ面白いんだがな >>94
理論どころか実験でもマッハ10をはるかに上回る速度が達成されてるようだぞ
https://www.isas.jaxa.jp/publications/hokoku/kenkyu117.pdf
によると
・3gのポリカーボネート製の物体を5.9km/s
・317gの物体を4.2km/s
とのこと(他にも記載されてるかもしれんが)
まあ大気中で使うことを考えたら多分2~3km/s辺りに落ち着くんじゃないかって気がするが
上のCEPの話でも書いたけど何のギミックもなしじゃ命中率が悪すぎて使い物になりそうにないから
そっちの開発もしなきゃならんし マッハ10で秒速3.4kmなんでそんな所なんでね装備化した時は
>>101 >>96
携行弾数のメリットは残るのではないかな
推進を発電能力に頼るので燃料搭載と発電機増やさなならんが。 >>79
かなりギリギリだな
撃ったの知れるのも現状落ちてからだし
地理的に近い奴等のキチガイ率高いのマジで嫌になるな 弾頭部を工夫すると、レーザーによる攻撃を回避できる様子。
これはとある仮想戦記で見たネタなのは予め断っておくけど、弾頭部をクロムメッキで
ピカピカにしておくと、レーザー光を照射しても反射してしまうので
効力がそがれる、とか言う話なんだ。 実験室レベルなら可能だろうが
実際飛ばすと、水滴やらホコリやら付着した部分から焼けそう >>106
其処は回転させたりして熱耐性を上げるじゃろ >>105
それはある意味当たり前な話
吸収率の高い波長で発振すればいいんだが、なかなか現実は難しい >>108
波長可変の自由電子レーザーの出番と言いたいところだが
レーザー兵器としては実用化の目処が全く立ってないのが残念だ テレビ初公開「高出力マイクロ波照射装置」 日本の防衛“最新技術”
https://news.ntv.co.jp/category/politics/a32beb2f255d4ac2aeba31a7159bc08f
>重さ8トンの重厚なボディーに全長6mの砲身、電磁力のエネルギーで弾丸を発射する「レールガン」です。
>特徴は、その弾丸です。小さな手持ちサイズの弾丸で、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んでいく仕組みです。
>小浦常生部長
>「(速度は)マッハ6.5くらい。弾丸が小さくても迎撃することが可能です」
>秒速2000メートル以上のスピードで、命中時に強大な威力を発揮します。1発あたりのコストも安く、実用化すれば、迎撃が困難だとされる「極超音速ミサイル」への対処が期待されています。 弾芯質量と砲口初速からするとJAXAの1gの7800m/sとは違って
ATLAのは徹甲銃弾なみでも2151.5m/sとか砲身そのものの
強度計算と冶金が未熟技術知識過ぎてダメダメだし連射するなら
変電設備または充放電装置の供給電力流量は推して知るべし。 >>111
試験用レールガンの結果と将来レールガンの研究における開発予定みたらそんな話出ないけどな ん、試験用レールガンの結果ってのが初速マッハ6.5の豆鉄砲だろ? >>113
>>111の話に対してならその通りだの >>101
違う違う。
それは用途も目的も完全に別物だろ。
なんだろう?
例えば日本はレーザー核融合技術は間違いなく持ってるんだけど、水爆の話をしてる時に
阪大の激光を持ち出してくるみたいな感じ?
基礎の基礎的な部分の技術で流用できる点もあるだろうけど、兵器として使えるか?っていうと
完全に新規開発した方が早い気がするし。 >>115
横だが話の焦点がわからん
たとえ話よりもうちょっと具体的な話をしてほしい。 レールガンって試験用の規格はAPFSDSーHVPに似た規格の弾丸で射程や能力を出してる
それで射程120-180kmの理論値なので、アメリカ155mm弾HVP理論射程とさほど変わらない
これはレールガンRAMはHVP弾よりハイブリッドだが、HVP化などで射程をさらに伸ばす事が困難なことを意味する
HVPよりはるかに安いだけで、能力向上余地はそこまでない
射程、重量威力、能力向上余地はHVPのほうが上で、HVPは最終的にMD弾レベルの弾丸を打ち出すところまで行くだろう
たいし自衛隊レールガンはPAC3感覚のエリアディフェンス用で広域防御を実現できるかはわからない >>115
理論上マッハ10辺りが限界じゃないかというからそれは違うという実例を示しただけだよ
用途や目的が違っていようが電磁気力で物体を撃ち出すという基本は変わらんわけで レールガンには「使用する電力を増やす」という単純明快能筋な能力向上手段があるジャマイカ >>118
HVPは理論値よりも抵抗が大きく、提案された射程が満たせないとしてレールガン共々海軍から要らない宣言された。 >>119
実際は空気抵抗やら制限がなんやら当然あるわけだけど、理論上はレールガンの性能上限は相対論的制限しかないからな
光速は超えられないにしても弾体質量が増してブラックホール化するまで加速することは(理論上)可能 まあ兵器としてはボトルネックが何処なのか考慮すべき
科学実験しようって話じゃねーしな その結果が2000~2500m/s、弾体重量300g(弾だけだと200g行くかどうか、25㎜がだいたい同等か?)なんじゃないの?
25㎜というか火薬砲の倍の初速があるから、射程だけなら4倍くらい行けるんだろうけどそれでもせいぜい射程30㎞位だとおもうんだけど、
アクティブな飛翔安定、軌跡補正とかやっぱ考えているのかね? 一発一発がAPFSDS並と思えば大したもんだが、とんでもない距離に届くわけでもなく
それであんなポンチ絵で案を出してるんだから、まだなにかありそうではある 飛距離と有効射程は別物だしな
既存の火薬砲だって、有効射程分の距離しか飛ばない訳ではないし >>59
低出力でも光学センサーやGPSアンテナなど露出部を狙い撃ちできるなら砲弾の誘導精度は落とせるかな
爆発食い止められなければあんまり効果なさそうだけど >>97
米国は10kg無誘導弾の実験成功してたはずだからサイズは案外なんとかなるかも
問題はとんでもない加速に耐える半導体、誘導演算、軌道補正の機械部品の耐久性とかのハードルじゃないかな
宇宙ロケットとかICBM以上に技術ハードル高そう
素人考えだと半導体とか電子部品は衝撃吸収用シリンダの中に入れるとか思いついたけど
そうするとエネルギー弾体としての密度が下がっちゃうしw M982エクスカリバーが推進薬炸裂直後の2万Gくらいの衝撃に耐えている実績があるんだし、何とかできると踏んでいるんじゃないの? 対ドローン兵器はアメリカの方が何倍も進んでるな
HPMもレーザーもアメリカから勝った方が良さそう
https://youtu.be/VCnK0FcvCIM >>116
具体的? っていうか、小さい物と大きい物は直線状に無い事が多いってだけ。
蜜蜂を人間大に拡大しても空を飛べないし、最新鋭のジャンボジェットのエンジンを
そのまま縮小しても高効率なドローンのエンジンにはならない。
十数キロを超える重量の侵徹体を超音速に加速する技術と、1kgも無い軽量体を同じ速度に
加速する技術は同じ直線状にある技術では無く、流用できる部分はあるにしても、基本的には
別種の技術だろうと。
>>122
フレミングの法則があるから、純粋理論上の問題としてもそれは無理。
それでも火薬よりは遥かに高速に出来るけど。 上で書かれてるM10オーバーのは、読んでみたら軒並み初期加速をライトガスガンでやるのが大前提になってて
レールガン単体で出してる速度じゃないんすよな
んで、じゃあ軍用ライトガスガンは何で実用化されてないのか?ていう簡単な話に >>132
私の知っているフレミングの法則って左手の法則とかのローレンツ力のアレしかないんだが
他にも同名の法則があるのだろうか? >>133
ライトガスガンは、システム上連射が出来ないから、じゃね?
研究用のライトガスガンの場合、装薬室やライトガスを圧縮する部分が
ほぼ使い捨てになる様だし、そうそう連射出来る様には作られてない様子。
米国にある3段式の奴なんか速度は秒速11㌔とか
出せるみたいだけど、1発撃つのに1週間ぐらい準備が必要なんだ
とか言う話だ。 そもそも試験用のレールガンは発射体が数gだからこそガスガンでの初期加速が可能だけど、軍用だと火薬を炸薬として使うハイブリッドレールガンにならんか? >>134
なんでフレミングさんは左手しかない事になってるんだよ?
右手だってあるだろーが。 いわゆる右ねじの法則は電磁誘導だから、フレミングの法則(ローレンツ力)とは無関係じゃないけどちょっと違う
>>94, >>132と2回もフレミングの法則があるから速度の上限がって言ってるから、ニュートンの抵抗法則あたりと
勘違いしてるんじゃないかと推測してる >>136
まあそうなるね
んで、「火薬の燃焼ガス(圧力&温度)に耐えるレール」が必要になる >>140
フレミングの、右手の法則…。
いわゆる発電機。
磁界中を導体が走り抜けると右手の中指の方向に電流が生じるでしょうに。
これが電械子を流れる駆動用電流と正反対になるので、電機子の速度が上がって
この逆向きの電流量が増えて来ると、駆動用の電流量が増やせなくなる。
増やしても逆向きの電流量も増えてしまうので、一定の速度で頭打ちになるから、
どうしたって相対論が幅を利かす速度領域までは辿り着けない。
「逆起電力」とかでググると良いですよ。
普通の高速モーターでも、この逆起電力が足を引っ張るくらいなので、相対論の
世界まではとてもじゃないが届かないです。 兵頭
兵藤
中学生ヤンネーカップル
バイキンマン&ドキンちゃん
ドキンちゃんが、可愛くて、可愛くて
アンパンマンが奪ったんだよ卑怯者
アンパンマンもバイキンマンも
再婚した後でも、続けてる馬鹿組織 >>145
50kWので巡航ミサイルは厳しいというか無理だろ、小型無人機やATM用になるんでないかね
100kW級だと迫撃砲弾や自由落下爆弾辺りも対象になるだろけど 150kw 大型ドローン、複合型高機動艇
300kw 巡航ミサイル、マスト・砲塔等の水上艦艇構造物
500kw 弾道ミサイル
てのが海自の見立てだったな まあ海上だと水蒸気の影響が大きいから、要求出力も大きめに見積もってるのかも知れないが >>147
アメリカのちょっと前の資料だと弾道ミサイルや極超音速ミサイルに対処するためには
メガワット級のレーザーが必要と考えているようだった
ABLがメガワット級であろう化学レーザーを使っておきながらブースト段階の弾道ミサイルしか
対応できなかったところを見ると個人的にはメガワットでも足りないんじゃないかと思う
数十メガワットくらいあったら再突入体もお構いなしに破壊できるだろうか・・・?? EV1台を急速充電させるのに2000kW電源が要るのに比べりゃカスだな
コンビニ全部にレーザー迎撃つけようぜ >>151
それのどこが急速なのよ?
200kWhの容量を1時間かけて充電するのに200kW要るんだぞ?
6分で急速充電するならその10倍の2000kWなけりゃ無理 >>149
ABLは射程数百kmとかいう滅茶苦茶な能力を要求されたからな。 EV乗ったことあるの?
200kwhの電池積んだEVなんてどこに売ってるのよ
しかも6分で充電なんて現状の電池だとほぼ無理でおおよそ30分で80%ってとこじゃね?
東芝のscibとかは充放電特性は高いがエネルギー密度が低いから主流にはなっていない
国内の急速充電器はチャデモだと30~50kwが主流で希に90kwや150kw
テスラのスーパーチャージャーだと70kwと120kwと250kw >>154
EV黎明期を基準にしてどうなる?
今後のEVの普及を考えたら、どう考えても充電設備はそうせざるを得ない >>155
現在の話をしているのに、まだ来ていない未来の水準を基準にするのやめねえ?
頭がおかしくなるぜ まだ発売されてもいない200kwhEVと設置もされていない2000kw急速充電器を元にしてどうするんだよ
現状のEVの大半の急速充電器は力不足ではあるが200kwで充電できれば10分で200キロ走れるからこの辺りが取り敢えずの目標でいいんじゃないかと思う
ヨーロッパだと350kwとかもあるみたいね
但しEV側も大出力充電に対応できなきゃならんが
乗用車はそれくらいで十分だろうけど大型車だとさらに大容量が必要だわね >>156
ははは
レーザー迎撃だって未来の話だろ
同じ土俵で語ってるのに都合イイやつだなw 未来の話するなら3000kWでも5000kWでもええやん
2000kWってのはどこソースよ? >>150
電力2000kWだと、レーザー出力はせいぜい600kW前後だな >>149
ABLがブースト段階のミサイルを狙ったのは、燃料タンクに当たれば爆発するけど、
上空で切り離された後は単なる運動エネルギー弾となり、大気圏再突入のための
耐熱構造をしているため、レーザー当てても単純に爆発しないし当て続けても
破壊されるわけでもないので効率が悪い。
今は半導体レーザー、ファイバーレーザーがあるので、小型でより高出力化されるので、
発電用にエンジン高出力化したP-1哨戒機に搭載してほしいところ。 発射直後はサイズが大きすぎてレーザー対策の防御をするとロケットの重量が増えすぎるから防御困難というのもありそう。
再突入体だけになれば面積少ないから対策できる。 2000kW急速充電なんてスゲー怖いな。
充電器が1000V×2kAとして、配線抵抗が0.01Ωでも40kWのジュール熱が発生して
メルトダウンするわw 短距離弾道弾の再突入体ならレーザーで何とかなるかも知れないけど(←根拠なし)、
一番怖い長距離弾道弾の再突入体は光学不透過のプラズマ塗れで落ちて来るからなぁ
光学不透過って事はプラズマを加熱する事は出来るけど、加熱したところで透明に
なる(再突入体にレーザーが届くようになる)わけでも無いし、しかもプラズマの
防御層が極超音速で流動しながらとなると、レーザーで加熱する端から加熱された
プラズマ層は遥か後方に置き去りにされ、新しい空気層がプラズマ化して再突入体に
まとわりつくのを繰り返すわけで。
どうすんだこれ? レーザーでどうにかする対象じゃない、としか
そういうのは運動エネルギー弾で迎撃するしかないね >>165
再突入で過熱しているところへレーザーを当てて更に過熱することで、
再突入体を融けて蒸発させれば良いんじゃない? >>167
言っても突入から地上到達までの十数秒でそれ出来るか? >>167
プラズマで光学的にも遮蔽されて、再突入体までレーザーが届かんのでは?
という話なんです。
まあ遮蔽と言っても完全不透過というわけでも無いだろうから、100%無意味とまでは
言わんけど、時間的にも厳しいところに持ってきて、このプラズマシールドでしょう?
突入側からしてもデメリットがあるけど、迎撃側から見ても邪魔で仕方がない。
どうにか引っぺがす事が出来んものかと。 プラズマでなんでレーザーから守れる事になっとるんや、と思ってググったが、
プラズマが不透明なるというより、「プラズマ振動数以下の電磁波はプラズマ中を通過できない」との事だった
https://eman-physics.net/electromag/plasma.html
大気上層には電離層があり、東京のアニオタがラジオ関西のアニラジを聞けるのも同じ原理だな
なのでプラズマ振動数以上の電磁波ならば……ってそんな簡単じゃないだろうが。 なら再突入する前の宇宙空間にいる時に照射してやればいいんじゃね?
その場合ABLばりの射程が要求されそうだが・・・ そもそも再突入体はアブレータで空力加熱対策してるから、アブレータ増やしてレーザー対策もすればいいし。 レーザー迎撃の射程や能力は、1秒未満で破壊できる前提だろ
それに再突入体を正面から迎撃するわけでもないし
側面に当てりゃイチコロ
ハヤブサ2カプセル突入体をTV画面で追尾出来てんだから
レーザーを同じとこに照射するのも簡単 >>173
ハヤブサのカプセルは軽いから、弾道弾より遅いのよ
弾道弾は弾頭質量の半分位が一気に燃える速度で落ちてくる >>174
元の速度が段違い
それで大気圏フルに使って減速して3000℃まで上がっても減速しきれない状態で降ってくる
弾道弾は地球脱出速度にさえ届かないうちに落下するだろ >>175
ハヤブサの再突入体は大気圏上層で減速するけど、弾道弾は下層の濃大気下までその速度を保つのよ
だから、元の速度はあまり関係ない 速度じゃなく運動エネルギーが大きいので、空気抵抗による減速にも時間が掛かる という話でしょう
別に無意味ではない
それはさておき、追尾は出来てもレーザーで破壊出来るかは疑問だ
上でも言われてる通り、アブレータで覆われてるだろう
ミサイルでもぶつけた方が堅実だと思うが
レーザーはレーザーで対処し易い相手だけどうにかすりゃ良いんすよ、その分はミサイルを節約出来るし 月と地球の間で何度もスイングバイさせると理論上は超高速を出せるのでマッハ50位の隠れようのない攻撃が可能 >>179
それはお宅に言いたいわ
ハヤブサと弾道弾の違い
https://youtu.be/Ev-Rj0E2lbc
https://youtu.be/j7X89a531CY
ハヤブサの方が大気圏高層でゆっくりと減速して、低層では光らなく成っているのが分かる >>181
頭悪そうw
どう見ても弾道弾の方が遅いw >>183
なら、ハヤブサのカプセルが途中で光らなくなる理由が無いんだよね
現実を見ようね これでいいだろう
https://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/press/files/20201204_hayabusa2_1204.pdf
高度120kmの大気圏突入時に11.6km/s
高度80~40kmの火球フェーズで3km/sまで減速
高度10kmの弾道降下で100m/sまで減速 (この時点でまだパラシュートは開いてない) まさかjaxaの資料が信用出来ないとか言わねーよな >>184
頭悪そう
その光ってて高速な状態をTVカメラで追えてるから余裕っつってんだろ
なに無意味な減速しきった状態の話にすり替えるんだよ
必死なのか単なるバカなのかw 「大気圏フルに使って減速して3000℃まで上がっても減速しきれない状態で降ってくる」
「どう見ても弾道弾の方が遅い」
とか言ってましたっけね >>187
だから、ハヤブサと弾道弾ではアブレーターの厚さが段違いなの
何でこんな簡単な事が分かんないかなぁ お前も馬鹿だな
弾道弾が降下を始める高度ってあんだろ
その同じ高度までの話だろ
その時点の速度が段違い
発光はその後だ >>190
頭が悪い人だなぁ
>>185に、大気圏上層で速度を落とすって書いてあるじゃん >>191
だからその火球を追えてんだから無問題だろ テレビカメラで画面内に収めるのと、レーザーをピンポイントで照射するのは全然別問題だけどなー
(テレビカメラは「画面の中央」である必要すらないし)
まー>>178でも言ったけど、追尾・照射は出来ても破壊するのは難しいと思うよ
100m/sまで減速する再突入カプセルを「大気圏フルに使っても減速しきれない」とか思い込んでた人に言ってもムダかもだが それを破壊出来るから
弾道弾用には500kWなんだろ? 巡視船もいずれレールガンとマイクロ波装置載せんのかな >>195
レーザーガンシステムは載せるかもしれんけどその2つは載せないんでないの 今でも40mm砲は積んでるけど、巡視船でBMDやる訳でもないだろうしレールガンにする意味はあんまし無さそうよね
自爆船や小型UAVへの対処用にレーザーはあってもいい >>170
再突入体のプラズマ振動数とか全然わからんのだが…。
どこかにデータ転がって無いものか?
似てるかもしれないと思いつつ多分全然関係ないけど、このくらいしか類似データが出て来ない。
毎度毎度の ttp://www.satcon.jp/history/prize18/pdf/18_05.pdf レーザー推し多いんだな というかレールガンてミサイル迎撃用なのか レーザーこそそのイメージだった レーザーの方が搭載のハードル低いのと、明確に「既存の砲とは特性の違う兵器」だからなあ
レールガンは結局、砲弾を飛ばす装置という点では火薬砲と変わりないし
どうしてもM6オーバーの高初速が必要、て用途でもなけりゃ火薬砲の方が手軽だしな >>199
レールガンはレーザーより遠距離用になるのだろ、対空対艦対地に使う予定のようだしな
どちらかでなく両方使うのだろ >>200
貴様を榴弾砲砲手に任命する
装薬を延々と詰める作業をするのだ >>168
https://ntrs.nasa.gov/api/citations/19670020821/downloads/19670020821.pdf
これは再突入体とレーダー反射面積に関する文章だけど、再突入体がレーダーで捉えにくい理由は再突入物体表面のプラズマによる鞘ではなく、突入の衝撃による光電離で生じた衝撃波の前方の電離ガスが原因とか。
あくまでレーダー波に関する文章なのでレーザーに当てはまるかどうかはわからんが。 REVってレーダーで捉えにくいのか、逆だと思ってた。
レールガンだと電離には至らないのかな? まあその、前方の電離ガスに次の瞬間には突っ込んでるわけだから
鞘と分ける意味があるのかどうか知らんけど
時間軸上では微妙な差があるだけで、物としては同じだからな >>206
それは資料を作ったNASAに言ってくれ
機体表面と機体前方ではプラズマができる原理が違うということなのかも。 ブラズマが出来るのは再突入体の表面じゃなくて、
少し前方にある衝撃波面だったはす。
そこで生まれたプラズマは基本的には衝撃波面に
沿って流れるけど、一部は当然再突入体に接触する。
でもまあそれは、出来る原理がどうこう以前に
同じ物体だよね? 密度は大きく違うけど。 そんで、レーダーだけど。
SPY-1のペンシルビームでも、100km先では直径
3km弱の広がりを持つわけで。
このレーダーでは直径3kmの中のどこかにいる事は
わかっても、それ以上はわからない。
まあ、直径3kmの円を少しずつずらして重ね合わせ
れば対象の位置も絞れるけど、その間も標的は
極超音速で移動し続けてるし、再突入体前方の
プラズマと、側面のプラズマを分けて検知できる
距離って、レーダーから10mとかじゃいか?
まったくの無意味とは言わないが、対弾道弾の
システムとして、意味のある距離とも思いにくい。 ほくのかんがえたちょうへいきなんだけど
C-2にそこそこのレールガン載せたガンシップなら高機動アウトレンジ榴弾砲やれるんじゃね レールガンって機載サイズで同サイズの火薬砲より威力を出せるの? >>211
それは出来るかもしれないが、連射が難しいかも知らん。 射程だよ
ガンシップはSAMがいたら使えないがレールガンの高初速に物を言わせて
200kmとか400km先からアウトレンジ出来る空中機動榴弾砲にしてみる >>213
徹甲弾じゃなくて榴弾なのか?
形状的に大量の炸薬を積む事は出来ないだろうし、砲弾自体に電流は流れないとはいえ、
大電流が流れるレールに挟んで運用する物に炸薬積むのは危険でない?
適切な機械的安全装置とか思いつかんのだけど…。
通常爆弾だと空気抵抗を受けて、羽が〇回転したら安全装置解除とかあるけど、レールガンで
それやったら、羽捥げるよな? >>209
頭悪そう
それで200個以上から無制限とまで言われる同時追尾を
どうやって実現できてると思ってんだね? もしそれが有力なら、レールガンとか言わずにロケットアシスト砲弾で米軍がとっくにやってるだろうよ >>214
徹甲弾以外を飛ばすなら、安全の為に絶縁体で砲弾を被覆するしかないだろうね
それ以上に、レールガンで初速に物を言わせた長射程を実現したい場合
「そんなに遠くに飛ばして当てられるか」 という問題が付き纏うかと
誘導砲弾だってそこまで射程ないわ 書いてから思ったが絶縁体で覆っても絶縁破壊起こしそうだな 絶縁体じゃ無くて、導体で被うでしょ
ファラデーケージよ レールガンで推進力を与える部分はAPFSDSのサボめいて砲弾本体とは別体という話だが >>219
電子回路を電流から防護するとかならそれでいいけど
ジュール熱の伝導が怖い気も >>219
ファラデーケージって、電荷が下がってゼロになるんじゃなくて、プラスマイナスが反転した電荷が
新たに内部に発生する事によって釣り合った結果、総体的にゼロになるんじゃなかった?
「プラス 100万」+「マイナス 100万」=ゼロ みたいな?
(プラス 100万 → 90万 → 80万 → 略 → 電荷ゼロ ではない)
このファラデーケージ内で起きる分極・プラス電荷とマイナス電荷の移動は充電池内部の電荷の移動と
同じようなもので、ぶっちゃけ電場を打ち消す方向で新たに内部電流が生じてる。
爆薬を満載した金属ケースに大電流を流すのは危険じゃない? >>222
間違いじゃないけど充電池っつーとイオンの
移動を伴うイメージがあるから、この場合は
キャパシタ内の電荷の移動では?
爆薬から繋いだ電線をキャパシタに突っ込んで
充電したら普通に爆発しそうではあるが。 >>215
追尾はするが、100km先で1メートル単位の精度なんて出せないし、出す意味も無いって事っしょ
あたま悪いなあ…
イージス艦の見る450km先の場所で1ミル精度で見るなら何メートルになると思ってんだ レーザー迎撃は光学追尾だ
レーザー迎撃距離でレーダー語ってどうする?アホが SPY-1のペンシルビームが1.7度だからなぁ
1.7度っていうと凄まじく鋭いけど、これを500km 1000km先まで
伸ばすと大変な大きさになる。
分解能はパルス幅や周波数も関係するけど、ビーム幅以下の
二点を分けて検知するのは非常に困難。 光学系は角分解能力には優れるが、遠距離の検出は出来ず
電子系は遠距離でも検出できるが角分解能力は低い
組み合わせても限度はある
多数のパルスで多数の動目標を検出する話と、それぞれの検出精度は別の話なので
混ざるのが侵しいわな レイセオン、装甲車搭載レーザー兵器の迎撃実証成功
https://www.jwing.net/news/51835
>60mm迫撃砲弾複数および大型までのドローンを撃破
>レイセオン・テクノロジーズは5月16日(米ニューメキシコ州現地時間)、事業会社であるレイセオン・インテリジェンス&スペース(RI&S)と米KBRの子会社であるKordの業界チームが、ストライカー装甲車に搭載したレーザー兵器により60mm迫撃砲弾複数を撃破することに成功したと発表した。(以下有料)
50kW級レーザーでも迫撃砲弾迎撃できるのか、100kW級レーザーガンは本邦でも令和六年に実用化予定だが迫撃砲弾や無人機の他にも自由落下爆弾辺りも狙えるかもな 十分な高度ないと変な被害出そうではあるが、さく薬に誘爆できれば爆弾も空中で処理できるかもしれんね 米軍が数年前に公開したレーザー兵器は一発のコスト100円とか言われてるけど
日本はどの程度のもの作ってんの? 同じようなものだろ
300kWを1時間発電しても7500円だぜ
1分100円ちょいだ
1発なんて安い 100円って電気代だけな気がする
レールガンなりレーザーガンなりの開発コストは一切含んでないんじゃね?
っつかアメリカならもう少し安いだろうけど日本だと100円の電気料金だと3kwhくらい
其の程度の電力でどの程度の火力なんだろうかって気がするが >>237
それ言い出したら今の砲や銃も同じ話になるだろ、あくまでも弾代の比較(ランニングコスト)の話だろ 3kW/hなら10.8MW/sだから
レーザー変換効率を30%と仮定して、レーザー出力324kWで照射時間10秒だな >>236
電気代は国によって全然違う
イタリアなんて日本の5倍位高いよ M777の155mmGPS誘導榴弾は1発5万ドルとか
ズムウォルトのAGSの155mm射程延長誘導砲弾は1発500万ドル 誘導砲弾って方向舵が付いてるけど砲身ってやっぱりライフリングされてないんだろうか? >>232
しばらくはレーザーが無双出来そうだけど、
今後レーザーが普及しまくれば標的側も
対策するよな?
セラミックパウダーを混ぜた熱反射塗料とか
今の住宅用だと溶媒を焼き切られそうだけど、「十数秒だけ耐えられればいい」とか、そういう
限定用途だと何とかなりそうな気がしないでもない。
迫撃砲クラスだとコストの問題で塗料程度が
精一杯かもしれないけど、弾道弾だと元々
アブレーターもあるし、早々にレーザーは
対策されそう。 >>244
回っててもそれにあわせて誘導すれば良いだけでは?
70mmロケットも回ってるけどそのまま誘導キット付けるし、RAMだって回ったまま目標に向かって行く。 >>245
弾道弾とかなら正面だけでなく横からも撃つという方法もあるな、それだとその対策では難しいだろ
基地とかならレーザーガン搭載した有線電動無人機を滞空させておくとかも良いかもしれんな レーザー兵器って光速なん?
てか太陽光で充電して宇宙空間に浮かべとけば最強の兵器になるやん >>248
光速だよ。屈折率ガーとか難しい話はあるけどそれ含めて光速
宇宙空間の軍事利用の問題があるから宇宙には鏡だけ置いておこう、って話あったね >>245
極端な話、表面をクロムメッキとかでピカピカな状態にして
さらに自転させると、レーザー光のエネルギーが1か所に集中できないので
破壊されにくくなるんだって。 それやるにもコストは掛かるので、レーザーの存在意義にはなるな
弾代が高くなれば、他が圧迫されるからね >>248
宇宙条約かなにかの条約に引っかかるだろw >>251
一方でレーダーにはテカテカと映るから、ミサイルでの迎撃はやりやすそうだw >>251
回転させるのは姿勢安定としてポピュラーなんでいいけど、反射で軽減しながら本体の熱容量が大き目とかなら
確かに撃破難度上がるな、厄介だ つか、赤外線レーザーでしょ 可視光線じゃあるまいしクロムメッキじゃ無理かと
赤外線反射に特化した特殊な塗料が要るぞ >>255
ライフル弾のような錐揉み回転ではなく野球ボールみたいに進行方向≒レーザー照射方向に対して直角な回転軸が必要だが…
やはりパンジャンドラムか >256 金メッキでいいんじゃない>赤外線反射コーティング(棒) いまの自衛隊はレールガンもレーザーも2025実証
2026-2028第一号量産機量産
別途研究で戦闘機搭載型などの別バージョンを2032までに量産
2035にはレールガンもレーザーも主力化してる >>164
350kw級なら自動車分野で実証されてる
1分で6kwhチャージできるって公算な
レールガンは3.6MJ/1kwhのエネルギーなので、自衛隊計画中のレールガンは15MJ/6.5-14kg弾丸/初速m5.5-6.5のスペックならば
300g砲弾は0.35-0.7MJ/発=1発0.07-0.15kwhなので一回100発計算でも100発/7-15kwh=100kg級LIBでチャージ完了。全固体電池なら50kg以下だ
レールガンそのものを弾丸セットで一式1.5トンとしても
ギリギリ高機に載る乗らないレベルのサイズだな
あと仮に15kg榴弾/1発/15MJであっても、1日10発×4セット任務で
砲システム2トン
弾丸40発600kg
40回バッテリ600MJ=11kwh=50kgバッテリで運用できる
つまり一式のシステムは弾丸込みでm777の火砲単体重量3トンに匹敵する計算なので、ぎりぎり空輸も軽量車車載も可能
105榴弾榴弾+40発のシステムよりやや軽量化可能 電池容量は現行技術でも問題ないが、結局はキャパシタ規模だな レーザー対策で砲弾にクロムメッキしたら命数が極端に縮まりそうだな
表面の鉄を鏡面加工して防錆塗装するだけでもいいかもしれない。 弾道弾に使うと割れちまうだろうけど、それ以外の砲弾には
塗料じゃないセラミックの焼き物で薄く包んだらどうだ?
安い迫撃砲弾には使えないかもしれないが、少しコストの
高い誘導砲弾辺りには使えないかな?
セラミックの厚さの分だけ弾殻が内側に押し込まれるけど、
簡単に破壊されるよりは多少はましだろ。 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。
炎のサダメ
https://youtu.be/X-AbZ71nCTU >>263
だから、薬室や砲身内もクロムメッキするんですよ。
直接比較は出来ないけど、89式自動小銃がそろそろリタイアを
始めてるのに、内部をクロムメッキした64式は未だに
普通に使えてるとか、そんな話は聞いた事があるんだ。 詳しい方にお聞きしたいが、そもそも超高出力の電力を必要とするから、機動力も悪いし、連発もきかないのでは?
波動砲みたいなノリで一発打ったらエネルギーを溜めるのに
時間かかりそうでは? >>267
1発3.6MJのレールガンなら、250kWのテスラの急速充電器なら14.4秒に1発撃てるw 蓄電池がいるな
フォードの電磁カタパルトだとフライホイール使ってるんだっけ? 充電回路や昇圧回路組むくらいならダイレクトに発電力増やしたほうがマシ 発電機積むなら火薬使ったほうがマシになる気はしないでもない レールガン、給電回路の効率考えたら10分の1になるだろ SF映画に出てくるような光線銃はいつ頃実現しますか? 個人携帯型のレーザーガンはアメリカが試作してたっしょ
マンストッピングパワーが無さ過ぎて使えないって評価だった様な
失明目的のブラインディングレーザーウェポンは非人道的だっつーんで禁止だしな >>276
レーザー銃ごっこ用なら50Wのレーザー通販で買えば良い >>277
失明の恐れがあるので、使用時には注意してください。 >>278
それはマジでヤバい。
家で遊んでてガラスや鏡に反射して目に入ると最悪失明する >>275
中国の武警が配備してる
テロリスト相手に使うらしいが、性能は高くないので用途はよくわからん 実はレールガンを配備するより、イージス艦をたくさん作った方が安いとかない? ミサイルを置き換えるなら、ミサイルよりは安くなる
火砲を置き換えるなら、火砲よりも高くつく (コストアップしてもリアクションタイムを軽減したいってんならしゃーないが) レールガンっつったって誘導弾を撃てるか否かとか射程距離によってもコストは大きく違うし
砲弾並みのコストでミサイル並みの射程距離と精度を目指したAGSがミサイル以上のコストでミサイル以下の射程距離となりナンノコッチャの二の舞いもありえる レーザーは地上ではあくまで小型無人機やカチューシャロケット用だよ
低層の大気中ではレーザーは5kmで90%減衰とかなんで長射程は原理的に無理 成層圏プラットホームからレーザーをぶっ放せば、地平線より上は全て射程になるだろw 月にレーザー基地を作れば良い。ちなみに宇宙空間ではレーザーは減衰しないから、距離はほとんど問題無い >>286
しかしレーザー光でも拡散はするから、距離が増えれば増えるほど
エネルギーも拡散される。 >>288
レーザーの収束角度を0度に出来ないので、離れれば離れるほど照射面積が大きくなり、面積辺りのエネルギーが低下する。 ちなみに月にも大気はある
地球と比べて物凄く薄いだけ コウ・ウラキ (Kou Uraki) は、OVA作品『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する架空の人物で、同作の主人公。声優は堀川亮(現:堀川りょう)。
なお、ガンダムシリーズのアニメ作品において、主人公が物語開始時点から軍人なのはコウが初めてである[注 1]
https://youtu.be/vL8Hf9VqVyE 回折限界というのもあるけど、地球でレーザー撃つ分には影響ないんじゃないか。
やはり影響が大きいのは大気の屈折 >>292
高出力の短パルスレーザーは大気中だと、光ファイバーみたいな光路を形成するとかな研究結果が有ったよね あったねえ
ただ、移動目標相手に使うのは微妙だと思うが >>284
5kmで90%減衰って、流石に話を盛り過ぎでは?
波長によって減衰率も違うけど、レーザーより拡散率の高い
普通の光だってもっと遠くまで届くだろ。
条件が良ければ、東京からだって富士山見えますぜ? 波長によるんだろうな、それに条件が良いときということは言い換えれば普段は条件が悪いということになる
普段は確かに見えん 拡散率より波長だろうね
可視光線はそりゃ透過率良いけどさあ
兵器として使うレーザーなら赤外線で、それも大気の窓で通過できる波長は極めて限られてるし こんな話がある。
アポロ計画で月面にレーザー反射プリズムを置いてきたんだが、現在でもそこへ地球から
レーザー光を照射していて、その反射光から地球-月間の距離を測定してるんだ。
メガワットクラスのレーザー光を直径2㍍ぐらいに収束して月に向かって照射すると、そのレーザー光は
月面で直径数㌔まで広がるんだそうだ。
その直径数㌔の中に反射プリズムが有れば、照射された望遠鏡の方に光が戻ってくるんだが、その光の強さは
光子が10数個ってレベルまで下がってるんだとか。 >>295
濃いめのサングラスは透過率10%くらいだけど前が見えなくなったりしないでしょ
東京から富士山が見えることと何も矛盾しないよ レーザー兵器は天候が悪いと決定的に使えないのがネックだな >>199
全天候性が求められるのでレーザーは基本的に不利なんだよね
あるいは宇宙にでもあれば・・・・ 防空用や個艦防御用なら、「レーザー以外に何も積んでない」なんて事は無いので
多層的な防御手段の1つとして抱えておくのは十分に有用かと
航空機に対AAM用途で積む分には、雨雲より高高度を飛ぶ事も出来るし >>215
SARHは反射波を識別しながら誘導されるから終末誘導は当然それを見てる事になるんじゃないか >>304
それ>>209がアホっていうレスだから 昔見たファンネルみたいなのどうなったんだろ
細かく噴射して空中に静止するやつ 何にも用途思いつかないしボツになったのか あれはSM-3用の研究だろ
結局は米帝製が使われてるらしいが >>306
あれはBMD用のキネティック弾頭の要素技術研究だよ
確か日米共同でSM-3 Block2Aを開発するにあたって日米で試作したのを検討した結果、
キネティック弾頭についてはアメリカが担当することになったとかそんな感じ このスレでは終わった話だったか 次はレーザーやらHPMだもんな >>310
どちらかと言えばここより誘導弾スレなりミサイル防衛スレ向きの話かと、MD用な将来SAMで使われるだろしな 小泉アベ塩崎
「えっ、未婚?、結婚しない方が良いよ、結婚は人生の墓場だよ、女は居ない方が良いよね」
他人に独身勧めて
自分は再婚する方
ほんま、成長快調!!
「えっ、未婚、、お前も、結婚した方が良いよ」
馬鹿で優しい方
アベ塩崎小泉「結婚しない方が良いよ、日本は人口半分の方が良いですよ」 >>306
あれのせいでミサイル迎撃は静止して待ち伏せのイメージが付いてしまった >>306
キネティック弾頭はSM3に搭載されてるが MKVで思い出したけどコンバットマガジンかなんかの雑誌に付いてた付録DVDのディスカバリーチャンネルの紹介映像に
銀色の双円錐状の奴が回転しながらレーザー推進(大気加熱?)で上に打ち上がるのがあったんだけど、知ってる人居る?
MKVの実験映像と前後して一緒に映ってたんだよね >>314
有名になった映像のは日本の試作だが、それは採用されなかった
別の、アメリカの試作のほうが採用されたんだよ >>314
F-3の随伴無人機の正体はキネティック弾頭を改造したファンネルを10個位搭載だとカッコいい >>314
勘違いしてる人もいるがSM-3のうちBlock1A/1Bはアメリカの単独開発で日本は関わってないし、
日米共同開発のBlock2Aについては>>316の言う通りキネティック弾頭はアメリカが担当した
なので有名なファンネル動画のアレは結局のところ実装備としては結実しなかった
確か日本の方式は高精度だが動作時間が短い、アメリカ方式は精度粗目だが動作時間長いとか
そんな違いがあった気がする レールガンがチェインガンになった理由がわかった
元々GPS衛星というものはタイムラグ等の事情で5メートル誤差が生まれる
ところがこの誤算は静止座標への誤算であり、時速30-50kmで移動する物体の座標誤差は絶えず50メートル以上ずれる
よってエクスカリバー等の単一攻撃は絶対にあたらない
たいしチェインガン単発は射程100kmでGPS誘導なしで200-400メートルズレ、GPSありで10メートルずれるとしても
斉射であたるって理屈
GPSあるいはレーダー誘導であっても、相対距離が開くほど観測誤算出るから決められない
またミサイル形式のレーザー誘導方式はミサイルそのものがアクティブ誘導しない限り、レーザーの継手のアシストを常に得られない
でもレールガンなら極論無誘導でも概算の艦隊いちわりだしで決められる
そういう論法でチェインガンを採用
対空モードでも同じ理由で、照準計算や誘導は誤差あり、人数必要、ずれるから使いにくいが
チェインガンならだいたいの座標とレールガン単体の追尾レーザーの自動測位だけで決まるから、負担が少ない
複合的な理由でチェインガン形態が必須条件なんだろう >>321
レーダー誘導でもSARHとかARHは目標に近づくほど精度が上がるぞ いや待て。ちょっと待ってくれ。
いつの間にレールガンがチェーンガンになったんだ?
レールガンなんて、ただでさえ溶接機並みの
大電流を流すのに、チェーンガンで連射なんて
したら、エロージョンどころの騒ぎじゃないだろ。
温度が上がると電気抵抗も上がるから、次発以降は
更に温度上昇が厳しくなるし、冷却が……?
まさか多砲身タイプのチェーンガン? >>324
彼の中ではそうなってるので、あきらめてくれ
反論すると中国万歳レールガン否定注ってことにされる
そもそもレールの間に次の弾を置ければいいのだから、チェーン駆動にする必要性はどこにもない、とか突っ込んじゃだめだ >>321
>GPS衛星というものはタイムラグ等の事情で5メートル誤差が生まれる
ところがこの誤算は静止座標への誤算であり、時速30-50kmで移動する物体の座標誤差は絶えず50メートル以上ずれる
ソースを >>326
「範馬刃牙」の範馬勇次郎、ビスケット・オリバ、純ゲバルのエピソードかと 251 名無し三等兵 sage 2022/05/31(火) 11:04:43.49 ID:eBEAg/k9
https://imgur.com/a/6RmUvsh 277 名無し三等兵 sage 2022/05/31(火) 12:28:41.70 ID:CdNmCE7P
>>273
> 射程60kmだという根拠もどこにもないな?
とっくに終わった話だから前スレ971を見なね
バカじゃなければわかるはずだから
971 名無し三等兵 sage 2022/05/29(日) 18:55:09.77 ID:j7IEYFuK
>>967
> どう見てもSM-6の2/3ぐらいのところで迎撃してるよね
> ってことは対空射程は240kmぐらいかぁ
>>941じゃ理解できなかったようだから詳しく説明してあげるね
サイドスラスターどころか空力操舵のみのSM-6では下の画像の「低空(下層)迎撃」よりもさらに迎撃限界高度が低くなり、
迎撃対処のダイブ各を甘めに見積もって-30度、限界高度を35kmとしても対処距離は精々60km未満になるの
https://i.imgur.com/xXxDmHJ.png
そして、レールガンはさらにそれより近距離での対処をねらったものなの
88 名無し三等兵 sage 2022/05/30(月) 12:55:47.51 ID:lh2RcHL9
あとハイダイブはいきなりカクッとその突入角度になって降下するわけとちゃうで(そんなことしたら壊れる)
突入時には50度とか60度の高角になっても最初は緩やかに角度を曲げていって孤を描くような軌道を取るんで
大陸間クラスの極超音速巡航ミサイルなら巡航高度30km、降下し始めの位置から着弾点まで2,300kmで全体の角度
(着弾地点から降下開始点を見た角)は10度もあればいい方や
(そもそもなんでそんなことが問題になってるのか知らんけど) ニュースの実物かなり弾小さかったな レールガン配備される頃にはどのくらいのサイズの弾になるんだろ 貫通しても穴小さいと船沈まないだろ 戦闘機の機関砲で蜂の巣にされた駆逐艦が沈んだ例もあるからなぁ
ましてやM7級(あるいはもっと)の極超音速弾 >>326-328
ここまでの流れ気持ち悪いw
先進兵器スレって軍板でも独特な気持ち悪さあるなと思ってたけど漫画アニメ厨だからか >>332
高速だと貫通力は上がるけど、運動エネルギーが周囲を破壊する方に行き難い 最終的にハイダイブの角度になるって言ってるんで何も矛盾せんぞ マッハ5でも、16G旋回程度で高度2,500m下げるだけでダイブ角-30度とか余裕で稼げるんだよな… そもそも無誘導のタマで遠距離当てるのは非現実的だって何度言えば 発射衝撃2万G食らっても平気で、電界バリバリなレールガンから撃ち出されても正常に作動し、空力操舵やスラスターを組み合わせた高度な制御装置を搭載する、計量で、安価な、そんな誘導砲弾が存在するならあるいは >343
10万G程度じゃ、全然大した事無いように感じてしまうんだが…。
ttps://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1406/17/news005.html
>ダイソンは、数十万Gという遠心力を発生させるサイクロン技術を作り出し 火薬砲ですら普通に誘導砲弾実用化できてるからな
火薬カタパルトに対する電磁カタパルトみたいなもんで電磁の方は常に一定のGをかけられる一方
火薬の方は最初にドカンと巨大なGが来て砲内を進むにつれて爆圧が低下してGが減っていく特性で
所要の速度を得ないといけないので速度が遅くてもG的には火薬の方がキツイ 長射程化するなら弾体をデカく重くする必要あるが、そっちの目算はどうなんだろ
試作砲みたいな40mmの豆鉄砲じゃどうしようもない >>345
> 速度が遅くてもG的には火薬の方がキツイ
いや火薬は精々1万数千Gなんで、レールガンの発射衝撃は文字通り桁違いなんだよな… Gが10倍違ってさらにG持続時間も長いのに
初速がせいぜい数倍にしかならんのは何故だい? >>339
そりゃハイダイブしてるという根拠自体が消滅したなら
できるかどうかなんて最早どうでもいい話だし(やってないんだから)
むしろ本筋から外れた議論で粘着されて本筋で負けてることを誤魔化すことに利用されてしまう恐れが高い 関係のない画像持ってきても>>329の何がハイダイブしてるのかっつー根拠にはならんわけだが 一般論としてHGV・HCMはハイダイブすることが想定されているって話ね HGVはともかくHCMでそんな一般論は知らんがなぁ
そら研究はするだろう
だが普通のASMでシースキミングができるからと言って全てのASMがシースキミングするわけじゃない 一般論的にはただでさえ過酷な加熱に晒されるHCMでハイダイブまでするのは制御が極めて困難
(だから別途特に事業を設けて研究してる)
になるから一部のHCMで必要な場合にそういう運用も行われる、と見るのが自然じゃないかね
超音速ASMでのシースキミングみたいなもんでしょ
やろうと思えばできるけど技術的に困難だし制約も大きくなる
逆に言えばレールガンによって全てのHCMをハイダイブさせざるを得ない
状況に追い込めるならそれはもうそれだけでこちらの大勝利なわけだ
ただでさえ高価なHCMの運用コストがどれだけ暴騰するか分からん >>354
> 一般論的にはただでさえ過酷な加熱に晒されるHCMでハイダイブまでするのは制御が極めて困難
アホなん?
むしろゆっくり高度を下げて低空を長時間飛ぶ方がよっぽど加熱にさらされて困難なんだけど
というかそんなことをする理由がないのよ 空力操舵ミサイルでは迎撃困難な高高度を高速で巡航するのがHCMのコンセプトなのに、わざわざ迎撃されやすい上に熱条件も厳しくなる(低速になる)ような飛び方をしてくれると想定する意味が分からん
https://i.imgur.com/bG69zee.png
https://i.imgur.com/uvrV3Z2.jpg >>355
んじゃハイダイブの研究なんかせんでいいじゃん
普通に一番簡単な飛ばし方すればハイダイブになるというなら >>357
> んじゃハイダイブの研究なんかせんでいいじゃん
研究するのはハイダイブ時に大型艦の特定部位を識別追尾して攻撃可能なDBF式の超高性能シーカーなんだが
わざわざハイダイブそれ自体の研究はしないよw いや、ジワジワ高度を下げて激しい抵抗・熱にさらされるよりはハイダイブの方が簡単だという話であって
別に一切の研究が必要ないという訳じゃないんだけどねw >>358
要するにハイダイブで攻撃するのは困難だってことだな
ならハイダイブせずに攻撃もするよなぁ? >>360
> 要するにハイダイブで攻撃するのは困難だってことだな
どこを読んだらそうなるんだよw >>361
うわぁ、自分で書いたことも分からないのか…発狂しすぎだろ… ハイダイブがどうかは知らんけど、遠距離目標相手に無誘導砲弾を当てるのは無理なんだよなあ
近距離の35mmでさえ直撃かせいぜい調整弾しかない
飛ばすだけなら12kmでも、有効射程は3km… 乙女127mmが対地15km対空7kmの有効射程だから
レールガンが対地200km有効なら対空は93kmだな 意味の無い数字遊びだな
近接信管のついている乙女127mmが7kmなら、ついてないレールガンは3kmくらいだろう
精度のゆるい対地だけ遠距離飛ばせても、高精度のいる対空直撃とは関係ないぞ 必死にレールガンに近接信管は不可能!誘導もしない!と喚き散らさないと精神の平衡を保てないのかこのゴミは? レールガン開発競争で日本にボコボコに叩きのめされた中国人が発狂してんのかな 当たらない弾を遠距離にだけ飛ばして喜んでるのマジで意味がわかんねえ
用途は対空で弾種は直撃前提だぞ
散布界が理想的に0.1ミルくらいの高精度出たと仮定しても、敵弾50cmくらいの範囲に突っ込めるのは5km先までだ
100km先行ったら10mに広がるぞ、ガンダムくらいの大きさの的でもないとスカじゃん
正気か?スカスカや >>366
バカか?軍事にまったく興味のないスペックバカか?
40mmの機関砲弾サイズでどうやって近接信管と誘導すんだよアホ、AIM-9ですら直径何センチか言ってみろ
レールガン100km!とかわめき散らす妄想ゴミだな ちなみに時限信管を使って敵付近で爆裂するにしても、硬い敵誘導弾相手に10mも横に離れてチンケな破片の雲作ったところで…
おいおい、威力不足すぎんじゃんスカじゃん >>353
スクラムジェットは大気が濃すぎても作動しないないからHCMが動力飛行できるのは
大気がある程度薄い高高度に限られる
高度を下げて目標に突入する終末段階ではスクラムジェットが使えなくなるので
推進力なしの滑空飛行にならざるを得ない
その条件下で射程を確保しようとすれば必然的にハイダイブになる なんだ、まずはレールガンはCIWSだって技術側の人が言ってるのか
議論終了だな、まあ米に比べれば規模の格差があるし、こんなんでもゲームチェンジャーだw
https://www.defense-tech.or.jp/journal/docs/202005_1.pdf
> まずは小規模な CIWS 型レールガンの実現が構想できます。 >>371
逆じゃね?
緩やかに下降しないと射程が延びない 結局根拠を示さず罵倒することしかできないのねアンチって >>372
誰がどう考えても当たり前だろ
砲兵器ってのは小型から実現して大型化していく
逆は無い まぁそもそも大型化が困難な理屈もあんまないしな
24 名無し三等兵 sage 2022/05/30(月) 09:54:22.16 ID:dBiQpQJI
>>22
レールガンは大型化も小型化も変わらんぞ
同じ速度に乗せるためのエネルギーは質量(体積)比例
レールと電機子の接触面は面積比例
その意味では大型化すると電流密度が3/2乗で上がって不利
ところが大型化するとレール長も長く取れるので加速も緩やかにできる
面積掛ける長さは体積比例で結果的に弾体質量を倍にしても難易度は変わらない
(日本はアメリカがつまずいたエロージョンの問題をよく言われるように小型化で回避したわけではない
(政府資料にちゃんと材料で解決したと明記されている)) 大型化するとコンデンサ体積も比例して馬鹿でかくなるから、兵器システムとして考えると十分困難な部類だと思うがなあ コンデンサパックの容量も必要電力量もどっちも体積比例やん そういえばいつの間にか忘れてた疑問だけど電磁軌道"砲"となるならレールキャノンだよな >>377
馬鹿だな
物体ってのは大きくするだけで同じ形状のままでは強度不足になっていく
強度を上げるためには断面増やすとか工夫が必要で、スペースも重量も増す
そうすると小型の時には収まってたものが収まらなくなる >>374
2個うえすら見えないなんて
遠距離無誘導直撃構想を否定してるだけなのに、アンチとかいってる 一応誘導は細い弾でもスターストリークという前例はある。
BMD相手に無誘導かつ近接信管無しというのはきつい気もするけど高速連射でカバーするんだろうか?
速度を利用するなら近接か時限信管による破片破壊の方が良いと思うけど。 細いどころか、タマ300gしかないから…
スターストリークの50分の1だ、推進薬も動翼もつめんよ
破片破壊だと、せっかくの速さと弾体質量なのに後者がまるで生かせなくなるからなあ >>380
英語のgunは大砲も含むからキャノンと区別する必要はない
例えばアイオワ主砲の正式名はMark 7 16-inch/50-caliber gun >>384
それブースター含めたスターストリーク全体の重さとかと比べてるでしょ。
ダーツ部分は直径22mmで重量は900gとかだよ。 連射用のメカニズムは何かあるのかな?
メタルストーム的な機構とレールガンは相性良さそうだが >>386
レールガンはそのダーツ部分しか飛んでいかないんだよなあ…
ひょっとしてギャグで言ってる? >>388
いや、俺からしたら日本語通じてる?と聞きたいんだが。
どこをどう解釈したらギャグになるのか説明してもらいたい。 >>389
レールガンは誘導しませんって話がまずある
その太さに着目し、細くても誘導できるって例でそちらはスターストリークを挙げた
しかしそのスターストリークで、誘導を行っている部分は、搭載する子弾ではなくそれを運ぶ推進体のほうなので
搭載する子弾を例に挙げて、レールガンの誘導の可否を論じるのはおかしいよな、って話なんだよ
これ、ギャグだよな?日本語通じてる?ってのはこっちの言葉だよ…大丈夫か スターストリークは、子弾にも後ろ向きの(レーザー誘導に対応する為の)センサーがあるので
そこはID:HiDiauH5の方が正しい
ただ、あのサイズで誘導が利くのはレーザーSACLOSならではって気もする
他の誘導方式を適用出来るかはとても疑問だ >>391
それ、誘導方式そのものやセンサー出てないよね
単に発射して命中するところを延々流してるだけ
どちらにしろ、誘導能力やその方式は遠距離に適用できるものじゃない、意味は無いよ まあ、いまのご時勢なら、レーザー誘導なんてせずに直接レーザーでBMDしる!
と言い出すいつもの人も来そうだな、あと大出力電子パルスか
選択肢が増えるのはありがたいが、予算も増えて欲しいね スターストリークの子弾は、前部(2枚羽、回転する)+後部(4枚羽、回転しない)の大きく2つに分かれていて
前部の回転速度をクラッチで減速させる事によって、飛翔コースの修正を行う
まあ>>391の動画はソースにならんね >>392
僚艦防空くらいのBMDやCIWS任務ならそれで良いと思うんよね。
超水平線で艦隊防空を目指すのでなければ。 ある日、アパートから出たら家の前の電柱に作業員が登ってたんだよ
「変だな」
次の日から、電柱の夜間ランプが俺が家を出たら点滅してる感じがするんだよ
気のせいかな?、被害妄想かな?
でも、俺がアパート出たタイミングで、ついたり消えたり点滅してる気がする
おかしい、、
ブラックビスケッツ タイミング
https://youtu.be/e3pt-Sn_Yns 誘導しないことにしないと持論展開できない時点で筋悪いって気づけばいいのにな しないことにしないと、って悲惨な日本語になってるな
重量たった300gの40mm弾頭でしかないレールガンに、遠距離での誘導機構入れられるソースもなし
筋が悪いのはそっちなんだよなあ…頭悪いなあ
ちなみにスターストリークは近距離でしかも大気圏内な ID:/ZZ8dJc7、完全にレールガンの話がこっちに移ったのにまだ護衛艦スレにこのネタ書きこんでるのか
誘導に従おうとしない人間の正体みたり、だな 小型弾に誘導機能っていうとDARPAが12.7mmを誘導弾化して狙撃に使うってプロジェクトをやってるね。
試射にも成功した。
ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/EXACTO おもしろいけど、結局実用化しなかったところで察するものはあるなあ
大気圏内の近距離限定か… 自分の脳が悲惨だっつー自己紹介では
護衛艦スレで暴れてた時もなんか日本語学校2年生っぽいなぁ、という印象があったけど 結局根拠はないけどできないに決まってる!という悲惨な脳のゴミみたいなアンチが一人で暴れてるだけなのね >>402
>結局実用化しなかった
まぁアメリカが結局実用化しなかったレールガンを日本は実用化するけどな >>405
ヘンテコな日本語に気づけないのを、そうやって誤魔化してる時点でどうにもダメだね
>>406
大気圏外の小口径弾頭の誘導、できるとする根拠がまったく示されてないのに必死だなあ
どこにもレールガンのアンチなんていないぞ?バカだね 398 名無し三等兵 sage 2022/06/02(木) 08:30:32.63 ID:/ZZ8dJc7
なるほどなぁ
251 名無し三等兵 sage 2022/05/31(火) 11:04:43.49 ID:eBEAg/k9
https://imgur.com/a/6RmUvsh
384 名無し三等兵 sage 2022/06/01(水) 17:27:30.75 ID:bB49/rXA
https://imgur.com/a/LVbrPFC
別に高高度飛翔体に既存の空力操舵のみのSAMと外見上の明らかな違いがあるようには見えんな
高高度飛翔体も結局空力操舵もやるんでそれに適した形になるし
TVCやサイドスラスタは細かすぎて一々ポンチ絵に描き込まれてはいない >>407
その日本の実用化物の中に、小口径弾頭の誘導技術は入ってないようだけどな
無誘導で大気圏外遠距離迎撃は無理だぞ?
まったく、強力なCIWSと対地攻撃手段兼ねたレールガンの何が不満なんだか
遠距離なんてSM-3や高高度迎撃飛翔体に任せりゃいいだろうに >>395
ダーツ(子弾)は誘導される。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Starstreak
「The rear assembly of each dart also houses the guidance electronics including a rearwards facing sensor.」
「各ダーツの背面アセンブリには、後ろ向きのセンサーを含むガイダンス電子機器も収納されています。」 >>410
其れだけど、日本は信管に取り付けるタイプの誘導砲弾開発してた
今はどうなってるんだろ? >>411
アンカー付ける先を間違ってないか?
俺は昨日の>>392でもあるが
>>395で「飛翔コースの修正を行う」って書いたのも、誘導機能がある事を前提にその軌道変更方法の話だぞ
それはそれとして、動画がソースにならんのは見りゃ分かるだろう もっとまともなソースを持ってくるべき まー強いて言うなら、誘導砲弾にしたけりゃ(誘導砲弾が必要なほどの長射程に飛ばす用途なら)40mmに拘らずに大口径化すべきだろう とは思うが
どうせ低質量弾じゃ、初速を上げたって有効射程はタカが知れてる >>414
まあそうだけどあなたもURLなど貼った方がいいんじゃない?
あなたの書いたことも貼ったURLの直上に書いてあるから同じソースだと思うがw >>415
だから技術の人も今の段階ではCIWS型が構想できるつってんのなあ 明らかにその先がある言い回しだったのを都合よく無視すればそりゃそうなるが… BMD対処に秒3発で直接撃破は厳しい気がするけどな。 >>421
その先を都合よく無理な拡大解釈するから話が馬鹿なことになってんのに >>423
ミサイル防衛といっても距離の大小あるからな 今現在ファランクスで弾道ミサイルを撃ち落としてるというならCIWSでミサイル防衛やる論も分からんでもないが 今現在、中小口径火器でできないことをできるようにするからこそのゲームチェンジャーだからね
遠距離迎撃ならミサイルでできるというのは事業評価でも言われてるし、艦載HGV/HCM対処ミサイルのRFIもちょうど出たところだからな
遠距離をミサイルに、近距離をレールガンにって構想だろ 都合よく無理な拡大解釈するからこういう馬鹿なレス書いちゃうのに >>430
100kmは無理よ
複雑かつ高度な誘導システムを小型の弾丸には積めないから高高度迎撃は不可能だし
逆に高高度での速度・機動性を確保できる長秒時TVCとかエアブリージングエンジンとか積むほど弾を複雑高価で巨大なものにするなら、そもそもレールガンで無理して10万Gと強烈な電界に晒しながら撃ち出すのではなく、ミサイルでいいって話になる 単純な距離以外にも見通し線という分水嶺もあるから、その2つの要素を考えないと。 アメリカとか155mmHVPで巡航ミサイル標的撃墜してることすら知らないんだからなぁ ミサイルで一番高い部品はロケットモーターなんで
それがスラスタだけでいいとなるならむしろ飛びつくだろうな
(実際飛びついてる) その迎撃をどの程度の距離で行ったかを自分自身知らないんだからなぁ
最大射程で行ったと思い込んでる いや、射程がいくらであれSAMを飛ばせば済む目標に対して実際に大型高価な砲弾を発射してるぞって話だろ? >>432
そこはデータリンクで行うんでないの
艦船だと自前のレーダーとかも使うだろけどな
十年後以降ならレーダー衛星網と滞空無人機群での監視追跡とかなるんでないの >>439
実際HVPのテストでは空軍が陸軍の榴弾砲に標的を指示してるな HPVって所詮は空力操舵・GPS誘導の弾なんでな…速射砲程度には使えるかもしれんがミサイルの代替は無理だし、極超音速兵器を高高度・長距離で撃破するとか論外よ レールガンが通常の巡航ミサイルを遠方で撃墜してくれるならSAMは極超音速ミサイルの相手に集中できるんで滅茶苦茶インパクトでかいけどな
何もレールガンで直接極超音速ミサイルの相手をすることに執着する必要はない
いやできない理由も無いだろうけど(155mmより小さい砲弾でもスラスタぐらい仕込めるし) >>442
> レールガンが通常の巡航ミサイルを遠方で撃墜してくれるならSAMは極超音速ミサイルの相手に集中できるんで滅茶苦茶インパクトでかいけどな
日本の将来SAMもそうだけど、巡航ミサイル(その他従来目標)用のSAMと、高高度・極超音速兵器対処用のSAMは別だからあんま関係なさそう
> 155mmより小さい砲弾でもスラスタぐらい仕込めるし
小さい砲弾に仕込めるスラスタぐらいじゃなんともならんから長秒時TVCとか複合制御とか研究されてるんやで
https://i.imgur.com/7NvGunh.png
https://i.imgur.com/R1d46pm.png >>443
対巡航ミサイルも対極超音速ミサイルもセル数消費するのは同じなんだが…
スラスタ/TVCと舵を複合制御するのは単に高高度では舵単独では効きが悪いからであってサイズは関係ないぞ >>444
> スラスタ/TVCと舵を複合制御するのは単に高高度では舵単独では効きが悪いから
じゃあその制御システムを、10万Gと電界に晒されるレールガンの弾丸に組み込めるかっつうと無理だからな
いや、めっちゃ巨大で高価な弾丸にすれば可能性はあるけど、それなら普通にロケットモータで飛ばせばいいだけだからなw >>445
日本は核融合炉に使う電子機器の開発で先頭を走ってるから電界に耐えるのはむしろお家芸なんだよな またそういう、関係ない分野引用してでたらめを補強するよこいつ… そういう遮蔽を十分潤沢に取れる大物と、こういう小物の弾頭一緒にすんなよほんとさあ… 核融合炉プラズマとレールガンで違う電界使ってるとでも思ってるのかよ >>446
その技術が使えるかはだいぶ怪しいが…そもそも滅茶苦茶に苦労して巨大・高価・複雑なシステムを強烈な衝撃と電界にさらして撃ち出すくらいなら、普通にミサイルでいいんだってばw
レールガンでの事業評価ですらSAMとの役割分担を謳ってるのに、なんで無理して長距離迎撃しようとするかね >>450
そもそもHVPもM5で撃ち出すわけでGという点では大差ないからな
それでも精密制御して巡航ミサイル標的に当てている
素人のできない
ただの思い込み >>451
> そもそもHVPもM5で撃ち出すわけでGという点では大差ないからな
シーカーもスラスターもTVCも備えてないものを大差ないとか頭悪すぎw 事業評価ですらSAMとの組み合わせを前提にしてるのに、明らかな技術的差異が分からないバカが「HVPが巡航ミサイルを迎撃できたのだから、レールガンならミサイルくらいの高高度長射程迎撃はできるだろ!やれるだろ!」と騒いでるのほんと害悪w >>454
こっちもミサイルとの組み合わせしか言ってないんだが…
ほんと馬鹿はすぐ発狂して日本語読めなくなるな
ちゃんと宿題やってるのか? >>455
いや、キミ>>442で
> 何もレールガンで直接極超音速ミサイルの相手をすることに執着する必要はない
> いやできない理由も無いだろうけど(155mmより小さい砲弾でもスラスタぐらい仕込めるし)
と言ってるけどねw
結局、レールガンを用いて極超音速に対して高高度・長距離迎撃を行うのは非効率的で現実的ではなく、ミサイルを用いた方がいい、ってのは納得した? >>456
だから>>422で
>レールガンが通常の巡航ミサイルを遠方で撃墜してくれるならSAMは極超音速ミサイルの相手に集中できるんで滅茶苦茶インパクトでかい
って言ってるよな?
知的障害者なのか? >>449
しゃへいするほうのよゆうがちがうだろ
あたまわるすぎ >>457
そう言ってるけど、そのあとレールガンで極超音速兵器に対処できるとも言ってて、それが非現実的だと指摘してるのよ?
レールガンでミサイルに代わるような高高度長距離迎撃を行うことが現実的ではないというのは、分かった?w >>453
40mm程度の小弾頭で誘導している例を挙げてみ >>458
ぶっちゃけレールガンなら砲内にいる間砲弾を金属膜で包めばいいだけなんで
電界の中で動作しないといけない核融合炉用の計器よりずっと楽だけどな
たぶん放射線遮蔽とかの話と勘違いしてんだと思うけど >>460
レールガン実用型が40mmだという根拠を上げてみ >>461
で、十分な金属で包んだら内部の空間狭くなるでしょ
核融合炉の場合とは根本的な条件ちがうからな >>462
できてもいない実用型を勝手に大型化妄想するのもなあ…
それだsって5インチや6インチの直径になるって話もない
一人で踊って妄想、無意味なんでやめときな
手ごろなレールガンを普通に使い、遠距離は誘導弾に任せて何もおかしいことないぞ https://livedoor.blogimg.jp/ddogs38/imgs/0/b/0b77c751.png
防衛省の資料見るとレールガンでもろに母機対処しちゃってるんでなぁ
まぁ90kmぐらいの射程(対空)はあると見るのが妥当よな(短SAM程度のレベルじゃない)
逆に防衛省の公式資料を否定して必死に電界が強いから対空射撃なんてできるわけないと喚いてる奴は
そういう宗教の一種に罹ってるんだと思って無視した方がいいかと >>465
よくみると、直撃させてる機はミサイル持ってるわけでもなく、母機かどうかはちょっと怪しいんだよなあ
ただ、戦闘機はでっかいから、たとえば0.1ミル精度として50km離れても5mにまとまるタマなら対処可能だろ
誰も対空射撃を否定してるわけじゃないんだぞ?はやとちりか藁人形か 対空するにしても、長距離では弾がばらつくから弾道弾や高速弾対処を妄想するのは不適当だよねって話だ
それの解決策として出す案で、小さなレールガンの弾に無理して電子機器や誘導機構やらスラスターやら仕込むのは
スペースを考えても強電界に隣接する状況考えても無理ってだけでな
対空できない教とか言い出すのは全部ズレてる、とてもアホ 無誘導高速弾であるのが前提として…
100~50km先の20m大の飛行機に当てるのと、50cm程度の直径の敵弾に直撃弾を当てる話を同列にできる人って
ちょっと思考が気になる
0.1ミルはちょっと想定精度がよすぎるか 所詮は従来型の弾道ミサイル対処用だからね
極超音速兵器に対処するには>>443のような複雑なシステムが必要になる 100キロだと無誘導では固定目標でもほぼ当たらないのでは? 40mm秒3発無誘導直撃破壊でミサイル迎撃できるのかね?
最近のミサイルは終末で迎撃回避機動とかしそうだけど。 少なくとも地上攻撃するなら破片弾頭が必要だし。
SeaRAM程度の交戦距離でミサイル迎撃するならスターストリークくらいの誘導は欲しい気がする。破片弾頭と連射でカバーできるかもしれんが。 >>472
うん、当たらない
ズムウォルトがどうやってレールガン(対地200km)を撃つつもりでいたと思っているのかは知らない 戦艦の主砲だってほぼ当たらないから何門も積んでたわけでレールガンは速射には強いから下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式? ID:T1szKYmWやID:TIx5FZTlが言うにはレールガンの強力なGと電界を受けたら
どんな電子機器もぶっ壊れるから誘導砲弾化なんて絶対不可能だそうだぞ >>476
昔の戦艦の数倍の距離での砲戦を狙ってるんで
散布界考慮して仮に無誘導だったらズムウォルトが地上目標や敵艦艇に
命中弾を出すのに一隻あたり最低50門は必要でしょうね >>479
40mmの豆鉄砲じゃ厳しいってだけだぞ
かといって大口径化したらレールガンの有用性が… >>479
そもそも、技官が誘導砲弾化を示唆してるのにな そんなに大口径化はしないんじゃないか?
研究過程で30mmから40mmになってるから実用化段階では50mmになってるとかはあり得そうだけど。
むしろL/D増やして質量増の方がありそう、APFSDSの弾芯は30mm強で5kgくらいあるから。 >>483
> 技官が誘導砲弾化を示唆
あれ、そんな話あったっけか。破片弾の話なら覚えているけども。
橫からですまんが、どこから出た話か教えて下さいませ。 >>485
シンポジウムでの質問と回答
あれは、そういう事じゃないか? >>486
ありがとう。これですかね。
「破片弾などという対空用途・・・弾丸の中には電子部品等が搭載・・・」
私は破片弾と思い込んだけど、誘導弾化も有りうる訳ですな。 破片弾は35mmでも既に実現している
レールガンでそれをやったときの破壊力低下をどこまで受け入れるかは知らん
実現性も知らん
米はそのへんやりやすい155mmでのレールガンにこだわって失敗したが、日本は独自路線だな >>490
アメリカのレールガンは155mmもないだろ。 35lb弾頭の試射はされてんのよな
日本の30倍とか信じられん 間違い
30倍はBAEの23lb弾頭の方だった
35lbは日本の弾頭の50倍の質量か…
アメちゃんもうすこしさあ… 誘導弾じゃないと当たらんしピンポイント攻撃しないと周辺の被害も生じるし
但し誘導弾化すると1発あたりどれ位うpする?
AGSみたいに1発500万ドルとかだと撃ってる方が死んじゃう レールガンもレールガン自体を守る為にはバルカン砲かガトリングガンみたいのが付いてて
極超音速ミサイルが飛んで来たら数メートル手前でババババーンとか破壊するのか >>494
HVPを量産した場合、一発8.6万ドルだそうだ。 >>497
JDAMのテイルキットだけでも2万ドル以上するのに無茶言うな。 レールガン大口径化したらレールの強度持たせるために色々とコストかかりそう
そう頻繁にバレル交換できなくなるんじゃね >>484
あまり意識されてないんだけど研究段階でもレールガンの砲弾は弾芯サボ付きの奴と
サボのない太い奴と二通り試験されてるんだよ 今の40ミリは近接防空用じゃね?
対艦や対スクラムジェットは、3インチとかに成るんでね? >>482
砲弾でかくしたら電界強度も質量比例で増大するんだから全く関係ないぞ
むしろ小さい方が有利まである
(質量は寸法の3乗で増大するけど電磁シールドの厚みは寸法の1乗でしか増えない) >>503
高機動車搭載型と3インチの両方に応用できるサイズとか? そういえば皆は暗算する際に2.5と4で分けるのかという素朴な疑問 現時点で120発も命数あってそう頻繁に交換せんだろ
一隻2門としても一隻あたり極超音速誘導砲弾を240発もぶち込まれて足りない敵って宇宙怪獣ぐらいだぞ
しかもそれでVLSもおそらく64~80セルは搭載するのに 個人的には次期護衛艦にはレールガン3門(前部2門、後部1門)、VLS80セル(Mk.41×64セル、極超音速ミサイル用大型VLS×16セル)搭載してほしいよ 昔テレビで見た光で壁の反対まで形わかるみたいな技術あったけど あれはどうなったんだろ 光のレーダーみたいな奴 一口にレールガンっつっても固定目標の対地攻撃と移動する車両や艦艇や航空機だと誘導方式も全然違ってくるわね
無誘導なら激安だろうけど200キロ先を盲撃ちしても全然当たらずパリ砲の再現にしかならん >>508
中国の工業力を舐めないほうが良い
あいつら毎日風力発電を40万kWずつ作って建てて送電追加してる
年間じゃないぞ、毎日だぞ
それをミサイル製造に回してみろ
毎日2万発くらい作れる んなこと言ったら日本もトヨタの生産力を全部ミサイルに回したら毎日10万発ぐらい作れるって話になるよ
実際はどっちもミサイルに必要な半導体や加工品の量が風車や自動車とは全然違うから不可能だけど >>513
残念ながら無理。
良いか悪いかは別にして、中国は党の命令で強制的にやらせる事ができるし、
ミサイル製造では無いが、実際にそういう無茶をやる国だから出来るんで、
日本国で内閣が命令してトヨタにそういう事をやらせるのは不可能だわ。
まあ二段目には半分同意するので、中国だって簡単には実行できないが、
それでも奴らは足りない物を他から奪って来て無理矢理作ると言う無茶を
やりかねない部分もある。 レールガンが各種目標に精密誘導できるのを否定できなくなったから最高に頭の悪い荒らし方始めたなこいつ >>516
> レールガンが各種目標に精密誘導できるのを否定できなくなった
GPS誘導で巡航ミサイル落とすのが精一杯のHVPの話しただけで、別に高高度迎撃用飛しょう体やGPIみたいな高高度長距離迎撃がレールガンで可能だなんて話は一切出てないけどね >>513
バカですか?
トヨタが年間200万台作ってる時代に、中国では2500万台作ってんだよ? 砲身命数120発程度ということからも、無誘導徹甲弾ではCIWS的利用も難しいんでね? >>518
トヨタが国内生産で300万台(2021年) 対する中国は国内メーカー海外メーカー合わせて2500万台
トヨタは海外合わせれば900万台で世界一、なお同年の中国メーカーの生産台数も950万台程度
国全体vsメーカー一社みたいな愚かな比較はするべきでは無いということと、ロシア等と同じく西側資本からそっぽ向かれればあっという間に生産能力は激減する現実から目を逸らしてはならない 海外生産持ち出してアホよのうw
そもそも風力を40万kW毎日とか日本じゃどうやっても無理
トヨタに作らせりゃとかw
中国は自動車メーカー休ませて風力作ってるわけでもないし
自動車造りまくっててさらに風力もって話なんだが
日本は外人集めて労働させてるくらい労働力足らん いや、それ言ったら海外知財による生産を加えるのも愚かだって言ったのわからんかなあ…
まあ、他のスレで中国すごいだのウクライナで中国が漁夫の利を得るだの妄想甚だしいやつのワッチョイが透けて見えるから相手にしないが吉か レールガン開発で日本に圧倒的に敗北したから発狂してるんだな まぁ何門作るのか知らんけど仮に500門配備したとしたら
各120発レール交換3回で中国に叩き込まれる極超音速弾は18万発になるし 国家国民の工業力・労働力の差を語ってるのに
海外知財とかイミフなくくりで除外って間抜けだろ
戦時になったら海外企業とか国内企業の区別関係ねー ならなんで「トヨタと」比べたん?(2021年の日本の国内生産台数は780万台)
国内メーカーに限ったのはロシアと同じく、侵略したら西側資本はあっという間に撤退するから君のいう額面の生産能力なんて発揮できないと言う意図なんだがそれも通じてなさそうだし んなこと言うたって海外企業の工場接収したところで海外から部品や技術が入ってこなけりゃ何も作れんしさ やっぱレールガンだのレーザーだのお遊びじゃなく核兵器持つのが一番だよな そら風車をたくさん作れるからミサイル2万発!なんてアホみたいなこと言ったらトヨタも持ち出すだろうJK どうもレールガンの有効性を否定する試みが失敗したから
とにかく荒らしてやろうって方向に転換したっぽいね >>530
そんなにレールガンで日本に負けたことが悔しいのか? どこも実用化も配備もされてないのに
勝ち負けとかw
バカ丸出しな奴が湧いたなw >>530
核兵器=攻撃用
レールガンやレーザー=防御用 小口径レールガンなんて島嶼防衛で上陸された場合の上陸部隊攻撃くらいにしか使えんだろ。
空軍基地攻撃は別で高速滑空弾開発してるし。 米軍も上陸作戦支援に使う気だった訳で、戦術ミサイルを安く代替できるか?程度の代物だわな まぁ中国製のゴミ空母よりはだいぶ戦場で影響力でかいんじゃないかな レーザーじゃないけど、中性子ビームをBMD用途に使う事は出来ないのかな?
距離による拡散はあるにしても、一定量の中性子を核弾頭に照射すれば早発≒不完全核爆発を
強制できる。…ような気もしないでは無い。
レーザーと違って中性子ならプラズマシールドもアブレーターも貫通できるだろうし。 >>545
粒子ビーム兵器はレーザー兵器よりもかなりハードル高いっぽいから難しそう
レーザー兵器が曲がりなりにも形になってきてるのと比べたら粒子ビーム兵器は
まったく影も形も見えないし
中性子ビームとまでいかなくても他の中性粒子ビームでも実現したらレーザーより
威力もありそうだしかなり胸熱なんだが
レーザーと違って光が目に見えそうだし視覚的にも胸熱www 400MW級なら開発中だよ
「核のゴミ」問題解決に必要な加速器の概念を提案
-既存の300倍の高出力重陽子ビームの加速が可能に-
https://www.riken.jp/press/2019/20190809_1/index.html >>540
大口径は必要なエネルギー激増するし、日本は試験すらしてないんだよなあ
5MJ砲でコスパよく行こうとしてんのに、20MJや30MJのなんかやるわけないっしょ レールガン は開発に成功しても小口径で単発しかなさそう
CIWS並に連発できなければミサイル防衛には使えないと思う >>550
そら試験は小さいのでやるだろJK
アメリカみたいに失敗したいなら別だが
別に必要なエネルギーは質量に比例するだけなんだから
初速上げる(二乗に比例する)のに比べたら楽なもんよ 質量2倍にしてもジュールは2倍になるだけだが
速度が倍だとジュールは4倍だからな いくら砲弾の速度を上げようとしても、速度が上がるほど空気抵抗でエネルギーの損失が増えるから無駄
それに目標に当たらなければ意味がない
レールガンは研究費泥棒の陰謀 レールガンよりもレーザー兵器の開発に注力すべきだろう
レーザー兵器なら極超音速ミサイル防衛に対処できるかもしれない 注力ってもメドが全然立たないよな
電源になんかブレイクスルーがないと リチウム電池に大量蓄電しとけば何とかレーザー兵器使えそうだが レーザーの電源程度ならブレイクスルーなんぞ要らんよ
発振器や冷却システム等、全体のパッケージを小型化するのが課題なだけでは >>556
むしろ電源以外の部分で課題が多いんじゃない?
排熱を減らすための効率の向上とか高出力化の障害になるブルーミング現象の克服とか >>545
中性子を核弾頭に照射すれば、不発化させることが出来るのではという話は
昔ありましたが、その後どうなったのやら。
日本の研究者が、ニュートリノを照射して核兵器を無力化するという話を
出したことはあります。
>>546
中性子ビームと中性粒子ビームは、全然別物です。言葉は似ているけど。 レールガンとHPMはどっちも全天候性が高く長距離ピンポイントと近距離広範囲攻撃をそれぞれ分担できるのが強みだな レーザー兵器は空気や水蒸気で威力減りそうだし温度の影響もありそう
実用化は難しいのか そうでもない
日本の対ドローンレーザーももう実用化フェーズに入ってる
ただ使いどころは限られる レーザー:地上では近距離限定、一発は安いし命中率も高い、天候に左右される面がでかい
レールガン:長距離、中距離、近距離まで全部対応可、ただしミサイルよりはマシだが誘導砲弾化すると一発がレーザーやHPMよりだいぶ高い、天候に左右されない、曲射もできる(水平線下の目標を唯一攻撃できる)
HPM:近距離限定、一発は安く命中率も極めて高く広範囲攻撃可で天候にも左右されない、ただし敵が光情報処理システム(今のところ日本しか開発できてないけど)を積んでいるとたぶん全く通用しない レーザー:弾数無制限のCIWS
レールガン:RAMと艦砲の代替
HPM:強力なECM
という感じでは。 >>562
中性子ビームと中性粒子ビームが別物なのは知ってるよ
だから「中性子ビームとまでいかなくても」と書いてる レーザー兵器が水中で使えるようになれば、かなり有用だろうけど。
見込みはあるのだろうか 水に対する吸収率の低い波長であっても
実用上の透過対象は海水だろうし、濁りで散乱しそう 水中レーザー通信とかは研究されてるが距離短いからなあ、水中はスーパーきゃびてーしょん >>573途中送信
スーパーキャビテーション弾をレールガンから撃つとかになるんでないの水中は 宇宙空間なら、X線レーザーが使えるかもしれん。
ただX線レーザーの動力が核爆弾だから、基本使い捨てなんだよな。 海中では漏電してレールガンどころではないと思うが
第2次世界大戦の潜水艦は機銃や艦砲積んでたのもあったが水中では使えなかったし、潜行や浮上の度に密閉したり外したりで大変だったらしい 水中の目標に対して使うという話で、水中で撃つわけじゃないだろ。 それぞれの兵器に得手不得手はあるんだから、「僕の考えた最強兵器」じゃなしに最適手を選択しようぜ >>545
強力な中性子源はどうするんだ?
大気圏内だと大気で散乱されてあまり飛ばないから、大気圏外専用になるぞ。
中性子爆弾だって2kmぐらい離れれば安全圏だし、中性子に夢を見過ぎw >>580
大気が邪魔になるのは粒子ビーム兵器全般の弱点だな
レーザー兵器よりもよほど大気の影響受けそうだ
荷電粒子ビームだとこれに加えて荷電粒子同士の反発でビームが拡散しちゃうってのもあるし 宇宙戦艦ヤマト6099でニュートリノ砲を使用しなさい ニュートリノは全ての物質を素通りするだけ
兵器にならないと思うが >>552
実物より小さいんじゃ試験にならないだろ
120mm砲が欲しくて30mm砲の試験だけしかしない、なんてことはないぞ >>566
だいぶこなれてきた感じあるな
選択肢が多いのはいい事なんだが、それだけ既存兵器じゃ厳しい局面が増えてるって事でもあるか たとえレールガンが弾速マッハ50出せたとしても、連射もできない無誘導弾に価値はない >>588
何いってんだ
無誘導弾を連射するコンセプトだろう
初速m5-6で命中精がm795並にある弾丸なら距離50-100kmでCEP100メートル以内を達成できる
このゾーンに100-200発の無炸薬のAPDS型の砲弾を乱射すれば、A10の30mm弾丸を200発乱射したくらいの効力になる
対物破壊力が高い
無誘導でも精密な攻撃ができれば射撃命令準備が簡単で即射ができる。エクスカリバーはデータインプット前提で即反撃困難かつ、間接的にGPSと射撃指揮負担が増える
危害範囲を榴弾より精密化でき、周辺被害がなく、打てる範囲が増える
防御困難
こういうコンセプト レールガンは1発撃ってから、次に発射可能になるまで数十分かかりそうな悪寒
レールガンを100発以上一度に集中させるとか無理 >>589
100発も撃ったらそれだけで砲身命数使い切っちまうよ
相手がある程度以上大きくないと、効力も期待できないしな レールガンの特性をレーザー、エクスカリバー、ミサイルと比較すれば
レーザーは対空かつ半径5-15kmを守る個別防衛システムで防御しかできず遠くのドローンを打てない
エクスカリバーと進化系のHVP弾はデータインプット不可欠で関節負担が実は多い。コストよりもネック、射撃機構も巨大
誘導弾は高くきほん1目標2発で連射できず迎撃される
レールガンは万能対処できる。対空砲撃も可能であり、点射で対空20発程度、対地100発1セットで攻撃を行えば
ミサイル、榴弾、エクスカリバーよりも誤射事故が少なく、誤射の犠牲量も少ない
レールガンの特性は強力で対弾道ミサイル、対艦、対装甲撃破、対空迎撃できる兵器だが
面白いことにかりに市街や居住区に着弾しても、1発の犠牲数は人がやっと、住宅区に半径100メートルに100発落とした場合、当地の家屋50%にあたる推定50-100軒に弾丸が着弾貫通しても
威力が小さいから直撃しなければ死者はでにくく、100発打っても直撃死者は0.5-5人もでない
これが榴弾、重迫、ミサイルならば犠牲数は確実に20-50人に達する
そしてシステムの軽量化や空輸も実現可能で、長口径化、長射程アップデートの余地もある 直射でなく、超水平線射撃を行う前提で
榴弾でなく、直撃前提の徹甲弾とな
それで「破壊力が高い」てのはとんだ寝言では
終端速度でMach6を保ってるとでも? >>594
おちつけ、彼は初速のことしか書いてない
それと、榴弾なんてものにしちゃったらそれこそ… いやこれは流石に言うって
APDSつってるから、100km飛ばしても戦車砲並みの速度で対象物に衝突してくれる事を想定してるんだろう
ンな無茶な 大気圏外を飛ばしてるから速度低下しない、って言ってくると思うぞたぶん
まあ…生暖かく見るのが一番なんだろう ズムウォルト級駆逐艦は最大80MWの電力を作れるが、そのうち30MW程度をレールガンに使用できれば、6〜12発/分 連続発射可能らしい
これでは同時100発の弾幕には程遠い 昔のズムウォルトの数字だと、マッハ7で撃ち出して370km先に
マッハ5で着弾させるって計画だったな。
その際、高度152kmまで打ち上げる想定だから、熱圏は超えて
ないので大気圏内ではあるけど、雑なイメージとしては高度100km
を超えたら宇宙と言ってもまあ、そこまで間違ってはいないのでは? わからないからちょっと聞きたいんだが、仮に突入体がマッハ5で突っ込む場合、
着発信管の榴弾にして、加害半径ってどのくらい広がるんだろう?
徹甲弾だと無意味に掘る穴が深くなるだけだから、まったく意味が無いとは
思わないけど、そもそも炸薬量も少ないし。
どのくらい効果があるのかわからない。 >>589
言っとくがCEP100mってめちゃくちゃ粗いぞ?
弾の大きさや衝撃波の効果とかを考えず単純にモンテカルロ法でシミュレーションした場合、
直径60cm、長さ2mの再突入サイズの三角形の目標に対してCEP100mで弾をばら撒いても
命中率はたったの0.001%程度しか期待できない(1000万発ばら撒いてようやく百数十発が
当たる程度)し、単発で命中率80%以上を狙うならCEPを15cmくらいまで小さくする必要がある
こんな体たらくじゃ100発や200発撃ち込んだところでBVRでの対空迎撃は無理だし、地上の
固定目標を狙うにしても精度が粗すぎる(CEP100mだとJR新宿駅を狙っても駅の敷地内の
どこかに落ちる確率は単発で20%程度しかない)
大きな施設なら100発もばら撒けばどこかには当たるだろうけど、敷地内の特定の建造物を
ピンポイントで狙うつもりならCEP100m程度では100発でも足りないことも十分あり得る
30m×30mの正方形の目標でもCEP100mだと命中率は2%程度しかないからな
>>597
発射直後と再突入時でそれぞれ空気抵抗を受けるから減速なしは無理だな >>601
アメリカのHVPはHE弾もあったけど、着弾前に爆発させて破片を広範囲にばら蒔くんじゃないかな。
あの重量と速度で着発させても面制圧には効果ないと思う。 レールガンは対空にも対地上にも、まともに使えない欠陥兵器
アメリカが開発をやめたのも当然 曳火砲撃なんぞ命数少ないレールガンには最も向かない用途だろ
つか、弾速いるか? 無誘導弾なんて風船爆弾やパリ砲と一緒だわな
遠くまで届いても当たらなきゃ無意味 砲身命数が120発以上が開発目標って所で、少なくとも信管無しの直撃破壊は無いだろう。戦車砲を開発しているならわかるけど、これまでのポンチ絵でそんなものは出ていない。 いまだにレールガンなんか不要!とか喚いて発狂してるアホがいるのか >>586
XF9を開発するためにまずはXF5から始めたよ日本は >>582
地球を通り抜けたニュートリノが他の惑星の宇宙人にあたって「ワレワレヲコウゲキシテキタチキュウジンヲメツボウセヨ」という事に 正確にはXF5を作ったからXF9も作れたという話だな
XF9ありきだと超能力者になっちゃう >>599
飛翔体(突入体)の質量をよっぽど大きくしないと、空気抵抗で思いっきり減速するから
大きな終端速度を見込む場合、超大口径砲になって連射はほぼ無理だな >>377なので
小口径砲で連射できるなら同じ技術で大口径砲も連射可能だろうな その単位面積、時間当たりのジュール熱が変わらんぞって話だろ まあ断面積を増やせば電気抵抗は下がるけどなあ……
電気抵抗を小口径時と同じと仮定しても
飛ばす弾の質量が3乗で増大して、発生するジュール熱は質量に比例するが
レールの表面積は3乗にならないのだから、連射すると冷却が追い付かなくなるのは変わらんぞ アメリカが遠心力+ロケットで衛星打ち上げとかやってたけどあれも兵器になんのかな 日本なら普通にレールガンで打ち上げるところだな
>>623
接触面での発熱はレールが長くなる分緩和される>>377
長いレールの接触面に到達するまでの発熱はレールを太くすれば緩和される 表面積はそれこそ後ろの構造に凹凸つけたりとかでいくらでも冷媒との熱伝導増やせるだろう >>624
バランサーを反対に放り投げる豪快なあれか>スピンローンチ社
実験機では1万Gらしいんで、積み荷バラバラになってそうってのがさすがに共通認識なのがちょっと面白い
砲弾なら耐えられるんだろうな >>626
それで済むなら、既存の火薬砲が軒並み大口径化に伴って連射性が下がるのはどう説明するよ >>628
火薬砲の爆圧は激発の瞬間に発生して砲身はそれをどれだけ効率的に砲弾に伝えられるかってだけだもんよ
砲弾が砲内にいる間、継続的にニュートン発生させ続けるレールガンとはそりゃ違うだろ >砲弾が砲内にいる間、継続的にニュートン発生させ続ける
させないでしょ
エロージョン低減目的で多段加速にした時の資料見てないの?
それが正しいなら、レール尾部にだけ集中してエロージョン発生とかしないわ >>630
別の資料にC型電機子の採用でレールに電機子が接触し続けるとか
砲口から離脱する時のアーク放電を防止器で逃がすとか書いてあったはずだが
砲弾がレールを滑走する間、継続的に電流が流れ続けないなら
いったいなんでそもそもレールが長く伸びていると思ってるんだ? >>627
多分グラフを見間違えてる。
グラフを見ると加速度は常に正だからレール内では加速し続けてる。 ならエロージョン低減目的の多段加速とはなんぞやという話に
そりゃ電流だって尾部から先端までゼロ秒で到達する訳ではないから、短絡させてから幾らかの時間は生じるが
アーマチャがレール内にある間、通電させっぱなしにしてる訳ではねーだろ
その理屈は、「火薬砲でも砲身内にいる間は膨張ガスを受けて加速し続けるよね」てのと一緒だよ
>>629はそう考えていない様だが >>632は>>630へのレスね。
つけ加えると、尾部にエロージョンが集中するのは初期はまだ速度が遅く電流量(加速度)×時間が長いからだろう。 電流値が増せば増すほど電気子とレール間の接触がシビアになる
面積増やして電流密度を下げても、接触状態にバラツキが生じると局所的にジュール加熱して劣化する レールガンはパチンコ玉を毎分10発くらいで発射するのが限界
おまけに無誘導弾だから当たらない
そんな役にたたないものに期待しても無駄 >>562 >>582
ニュートリノを浴びせて弾頭を不活性化もしくは早発させるのに必要なエネルギーを
乱暴に計算してみたら、反物質に換算して1兆トン必要という概算値が・・・
地球が融けてプラズマ化してしまうわwww >>613
そんな奴はいないぞ、相変わらずバカを自分で創って自分で叩いてるな >>614
その場合は後になってXF9キッチリ作ってるだろ
今のレールガンの状況は、XF5どころか規模で言うならXF3までしか作ってないようなもんだぞ
まさかと思ったが、XF9は推力15tでXF3-400は2.1t、おおむね7倍の差
米の試験砲は33MJで日本は5MJ、おおむね6.6倍の差か…
こんな事ぴったり符合しなくていいんだが レールガンってなんで煙でるんだろ?
電気だから音もしないと思ってたが
自衛隊40ミリレールガンの映像
https://www.youtube.com/watch?v=VLSaeCb4Z-M >>640
艦載型は76ミリとかで、高機動車搭載型が20ミリとかなら
その両方に発展しえる大きさ何じゃね? https://yakumili.com/wp/%E5%BD%B9%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89/%E3%81%82%E3%82%81%E3%82%8A%E3%81%8B%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3/
レールガンのデメリット。
・その特性上、とにかく大規模な電気が必要となります。
「高射砲一門につき発電所2か所必要」と言われたそうです。
・その特性上、設備が大型化します。
電源施設だけではなく、発射装置含めてかなり大型の機器になります。
・その特性上、異常に発熱します。
弾体とレールが接触している必要があります。加速が桁違いのため摩擦により発生する熱も膨大です。またレール、弾体に流れる電流も(それらが完全超伝導でもない限り)ジュール熱を発生します。
大量の熱は、それが冷却されるまで次弾発射ができない(できるだけ大量にに反する))ことを示します。
・その特性上、レールが消耗します。
レールはプラズマ化により少なからず蒸発してしまいます。定期的に交換しないとその性能が維持できません。 バカだなぁ
だから摩耗しない電磁石で磁界造って、電流減らすだけで摩耗レス >>640
でかい試作品もきっちり作るだけだろクダラネー >>641
音速超えたら衝撃波で音はするだろう
煙はよく分からんな、プラズマ化したアーマチャが空気中で冷却されて粒子状になった物だろうか
>>644
小型化と冷却がめっちゃネックだろうな
過熱状態では電気抵抗が増すし、小型化したら益々冷却し難くなるし >>644
だから小型のレールガンにしてる、ってのは筋は通るな
>>646
だけだろ、って日本はでかい試作品作ってないぞ
アメリカもでかいの試して投げ出した
日本が扱いやすく有望な小型レールガンを作っているのが気に食わないようだな >>639
そういえばこのスレの住人か判らんけど、某戦闘機スレでも3mm直径に拘って「こんなの戦車も破壊出来ない」
とか喚いてたアホが居たんだよな
なんで軍板ってこういうアーマーを選んだ相手に無理やり着せて叩く練習がしたいようなガキみたいなのが多いんだろうかね >>645
コイルガンを兼ねるっていうのは熱に対する問題解決にはならない
高周波誘導加熱って調べれば出てくるけどあれと同じ様な事が起きる というかコイルガン語ってる奴はそもそもレールガンの仕組みを理解してなさそうな語り口だな、まぁ良いけど
アメリカが投げ出したより大口径のものは飛躍的に増える熱と変換効率の悪化に対応しきれなくなった感はあるよな
あと砲身延ばしたり耐久性を差し置いたりしても、結局は何より電源が足りない
一度に大量の電気を放出出来る蓄電池が無ければ意味が無い レールガン開発競争で日本に完全敗北した中国朝鮮人が必死になって喚いてそう(小並み 「レールガンを否定する奴はチョンやチャンコロに決まってるんだー!」
ってのは違うだろ
兵器に関しては保守的な思想で
「夢見過ぎだろ、もっと地に足付けて現実見ろよ」って言われてる事が多いだけだと思うが そういうスカした馬鹿はだいたい爆死したと思ったがなぁ最近は まぁ上でやられてる議論に何一つ反論できないまま必死にレールガン大口径なんか不可能!と喚き散らそうとしてるよね >>654
「強力な電界であらゆる電子機器が破壊されるので砲弾の誘導化など不可能!」
とかなw GPIや高高度迎撃用飛しょう体に匹敵する複雑高価な高高度極超音速兵器対処技術をレールガンの弾に収める困難さと、
大気圏内・GPS誘導用のHVPの技術の違いがわからんなら知らんけど 大口径化は可能な筈だけど現状色々問題点がある、という話を現状に固執した質問の仕方をして
つまり「現時点で大口径化は不可能」という意見を引き出した上で
「=大口径化なんて絶対無理!だと喚いてる"反乱分子"がスレ居る」と考える奴が居るという事のほうが色々ヤバい
自分と意見の違うものに攻撃的な決め付けをする者のほうが遥かに危険だよね?そいつの論理に当てはめて考えてみるとこれこそ日本人なのか?という疑問 >>657
脱落式の保護機構とか、やりようは有るよ いずも空母化で現実を見ろ!と喚いてた奴が朝鮮人だったのかは知らんが
とりあえず朝鮮人も空母化に発狂してたし朝鮮人程度の知能しか持ち合わせて
なさそうな言動に終始してたのは事実だろう そもそも公式でエロージョンすら解決できたっつってるのに未だに発熱ガーとか喚き散らしてるからな 大口径レールガンは高速滑空弾や先進SAMと比べて利得があるかという話になるからな。
誘導装置は同等に必要だから違いはブースターが省けるくらいしか無くなってしまう。 >>638
どのような計算の根拠なのかは知らないが、元々の考案者の説明では、
地球の裏側(13000km)への照射の場合は1000TeV。
標的の距離を1300kmにした場合は、10分の1で済むとしている。
さらにピンポイントで狙えるならば、もう少し下げられるとしている。
陽子を加速するLHCにおいては、最大で13TeVとされているので、必ずしも
実現不可能な考えではないと思う。 ブースターが省けるだけのHVPがパトリオットに対して圧倒的に安いからなぁ HVPだとGPS誘導しかないから「ブースターが無いだけ」じゃないけどね。
ただ、GPS誘導で巡航ミサイルに命中させるってのも凄い話だ。 >>650
どこをどう読めばコイルガンの話になるんだ?
レールガンのための磁界を電磁石で作るだけの話だ、間抜け ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji04-106.pdf
>令和4年度レールガン弾丸用弾頭・信管の検討作業の契約希望者募集要領
少なくとも調整破片弾、もしかしたら誘導砲弾を検討してるのかもな そもそも誘導砲弾じゃねーと話にならない
まぁLRLAPなみに高価格になりそうな気もするが RAMと艦砲の代替なら調整破片弾で十分だし、代替メリットも大きい。 >>668
あぁ?それをコイルガンて言うんだよ馬鹿が
どんだけ頭悪いんだ? >>672
調整破片弾使えるなら短SAMも代替えできるだろ >>675
苦し紛れの捨て台詞かよ
レールガンは接触してなければ意味が無いんだよ間抜け >>676
本当にわかってないのか
そのレール電流を減らして磁力で補完するだけの話
基本的な仕組みすらわからんとはな F=ILB
同じ力を得るために、電流を下げた分磁場を強くすればよい
その磁場を電磁石で作れば摩耗するものは何もない >>674
短SAMはRAMとあまり変わらんだろ。
SeaRAMもblock2で射程伸びてるし。 レールガンは発射時発熱等によって弾体速度や軌道も不安定。静止目標に当てるのならまだしも、ミサイルなどの飛翔体に当てるのは無理だろう
砲身が冷却されないと次の発射はできないのでCIWSのような使い方も無理
使い道はあるのだろうか 小口径なら発熱量もそれなりだろうから、CIWS代わりくらいは務まるんでないの >>669
弾の方の研究に移るみたいだから40mmクラスの砲身は実用に目途がついたということだろう。 砲身の次が弾で最後はコンデンサバンクの小型化だろうか? >>679
今年度から始めた研究では中口径化とされてるのでな、57mmなり76mmなりになるんでないの >>669
>レールガン弾丸用弾頭・信管の検討作業
実用試験や実験室レベルですらなく、これから「検討作業」をしようというレベルなわけだ。
まあ方向としては間違いなく正しいし、アメリカの大型レールガンみたいに実用化寸前まで
行っててもポシャる危険性は常にあるわけだが。どうなるかね? >>683
つかコンデンサに関しては外部でブレイクスルーが起きない限り、体積エネルギー密度を増やしようが無いからな
2030年くらいを目途に装備化しようってんなら、デカくても我慢するしかない >>681
毎分12発くらいが限界のようなので無理 >>660
反論できなくといつもそれ、結局>>659が真実
0か100かはもう飽きたよ レールガンは1発だけ発射するなら超大口径化も可能だろう
だが1発だけ発射して何に使えるのか?
いくら砲弾の値段が安くても、発射装置や砲身、開発費や人件費等を考えたら金の無駄 >>686
高温超伝導体SMESが一番実用化に近いかな?
CNFスーパーキャパシタなんかも面白そうだが。
とりあえずはサイズ大きくても良い艦艇や基地防空から導入されるんだろう。 >>677
だからそれコイルガンだっつうの馬鹿が
磁界使えばコイルガンと同じ仕組みだろうがよ
基本的な仕組みとかお前が最後に付け加えるとかギャグか >>678
仮に初期の加速にコイルガンを使うとしても呼称で反発される意味が判らん
お前のそれは構造上コイルガンを兼ねるんだよ 磁場の外部印加型だと弾頭に電子部品が積めなくなるのでは?
外部磁場無しなら積めるとも限らんが。 >>692
レールガンは磁場と電流と弾体加速の各ベクトルが直行するように配置すればいいから
レールと平行に導体並べて大電流流せばレールが作るのと同じ向きの磁場を補強できる
コイルガンって磁場の方向と弾体の推進方向は一致してなかったっけ >>692
最高のバカw
レールガンはレール2本に導体のっけて
上下方向の磁場の中で電流流すと導体が動く仕組み
その磁場を電磁石で与えてやれば、電流は少なくて済む
即ち摩耗が減るということだ
コイルガンは磁力のみで動かす
仕組みが全く違う >>694
アホか
磁場を用いないレールガンは、自らの電流でその磁場を発生させるから
無駄が多く、瞬時には強力な磁場を生む
電子部品を気にするのなら磁場無しレールガンも同じこと
発射時の磁場で終わり >>691
グラフェンキャパシタじゃないかな本命は、軽いしな
こういうのも出てきたので期待したいの
世界最高クラス性能のスーパーキャパシタ、東北大が3Dプリンタで作製
東北大学は4月22日、3Dプリンタを用いてイオンが高速で移動できる経路を人工的に設計した多重細孔炭素電極材料を作製することで、従来の蓄電デバイスの10倍以上の厚みを有する電極でも高速なイオン移動が可能となり、世界最大級のエネルギー密度と出力密度を有するスーパーキャパシタの作製に成功したと発表した。
(中略)
なお、今回の研究で電極面積あたり世界最大級のエネルギー密度・出力密度が達成されたとするが、研究チームでは、電極の三次元構造をより精密に設計することにより、さらなるエネルギー密度・出力密度の向上が見込めるとしており、3Dプリンタ技術(解像度)が進めばスーパーキャパシタの性能向上も期待されるとしている。
ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20220425-2329712/ 連射を重視するならキャパシタとか昇圧回路とかでなく
単に発電力増強しないと >>699
連射と言っても継続射撃なのかバースト射撃なのかによっても違うだろうね。バースト射撃なら小出力発電機とバッテリーでもよい。
車載の場合は、どうせ撃ったら陣地転換が必要になるだろうからバースト射撃しか考えなくてもいい気がする。 >>700
バッテリーでなくキャパシタでないと瞬間的な大出力に対応できんだろ >>696
お前自分で書いてて矛盾してる事に気付かないのか?レールガンにコイルガン組み込もうとしてんのはお前だろアホ
磁場を与えて加速させるのはコイルガンって言うんだよ何回言えば解るんだこの痴呆
本当に頭悪いなコイツ >>695
電気子に通電させないんだから思いっきり効率悪いよそれ
というかそもそも>>696この池沼のレスはその磁場を使って推進する方式がコイルガンそのものだと気付いていないんだよね >>697
横からだけどお前がなぜか攻撃的な馬鹿だからレスするわ
ローレンツ力な
通電しないとそもそも加速しないんだからいい加減コイルガンの事喚いてるんだと気付け低知能
「それコイル・レールハイブリッドガンだろ」と親切に書いてるのになぜか罵倒してくる原理の理解出来ない阿呆に何言っても無駄だろうけどなこの大間抜け野郎 >>701
コンデンサはどの構成でも必須だろう。それは前提。 垂直磁場をコイルで発生させるって発想はわかるけど、垂直磁場発生用電力は磁場分しか力に変換されないから効率はかなり悪化するだろうね。つまり、発電機やコンデンサバンクの大型化や高コストに繋がる。
砲身全長に渡ってコイルを配置する必要もあるから砲身の大型化や高コスト化に繋がる。
さらにコイルとレール+電機子との磁場干渉で磁場が減弱する可能性も考えないと。
単純な砲身を簡単に交換できるようにする方が良い気がするな。 >>704
コイルガンと仕組みが違うってのに
ほんとバカだな
wikiのレールガンの説明にもちゃんと書かれてる
>※高出力を得るためには、レール電流の他に追加の磁場源(磁石や電磁石)を置くほうが容易である。 >>707
それ補助的に磁場を確保するってのが暗にコイルガン化を指してる事にお前が気付いてないだけ
よっぽどアホなんだな 物理的な砲身ではなく「電磁的な砲身」って作れないのかなあ。 ローレンツ力ってわかってれば、コイルガンとレールガンの違いは歴然ってわかってもいいのに
ほんとこの手のバカはどっから湧いて出てきたんだか
レールと弾体だけのレールガンの方が主力で王道だとでも思ってるんだろうか?
何にこだわって磁場のコイルを否定しにかかってるのかイミフ >>710
だからお前の言ってるのはコイル・レールガンハイブリッド式だろ?別にそこを否定してる訳じゃないんだよ
むしろお前が実現する構造に関してなぜかムキになって否定的なの
なんでコイルガンの所だけ意味不な固定概念なの?
まず補助力に電磁石以外に実用に足りる力出せるの?その磁場はどこから付与するの?付与した磁界はどう動くの?どう動かすの?
そもそもコイルガンは外磁場かけて動かすんだが?ローレンツ力があるのは当たり前です
レールガンとの違いも通電してるかしないかです
考えれば普通は解るんじゃないの?
というか50歩譲ってレールガンはより広義的な意味があるとする事も出来るけど(構成分率的に)お前は既に>>645で
>バカだなぁ
だから摩耗しない電磁石で磁界造って、電流減らすだけで摩耗レス
って書いてるんだよね
むしろ加速に利用するってのはお前の後付けであって、しかも全くのコイルガンそのものだとしない俺はむしろ感謝されたい所だな >>710
改めて書くけど「レール・加速体間での通電の有無」「それによる外磁場・内磁場の違い」
が厳密なコイルガン・レールガンの違いな
そしてお前のはそのまま磁気で飛ばそうとしてる節があるからそれまんまコイルガンだろって指摘な
初期加速に電磁石で外磁場を掛けるだけならハイブリッドガンのままで解るしそう主張すれば良いだろ
コイルガンを含むけどレールガンだという主張もあるだろう
でもなぜかコイルガン成分否定するならまだしも罵倒もし出すとか明らかになんか認識誤差があったのを気にしてる体だろ
何回話せば理解するんだろうね
そもそも>>696がお前の主張と矛盾してんだよ
コイルガンとレールガンのハイブリッドだと認めてんだろマジもんのアホか コイルハイブリッドの人のイメージはコイルガン+レールガンじゃなくて、理科の実験でやるようなレールガンの永久磁石部分をコイルによる磁場発生でやるイメージじゃないの? >>712
>>645からコイルガンを兼ねる方式がレールガンなのかどうか、って内容から始まってる
頑なに外磁場掛けても構造上レールガンじゃなければならない奴が居る
補助的な仕組みだと明言するなら別にハイブリッドとしても良いはずなのにな
まぁなんとなく俺が「仕組みについて分かってない」と書いた辺りが不味かったんだろうけども
>>714
レールに沿って磁石を敷き詰めるタイプならそれコイルガンと一緒じゃないのかと
そもそも耐久性についての話で、ジュール熱は起電力によって別に発生しそう(ただ比較して少なくなる)
ってのが俺の初期の主張で、
速度が磁界によって頭打ちになりそうなのが実用上別な問題点だろうね コイルガンとレールガンはそもそも動作原理が違う(磁気吸引力とローレンツ力)
磁場中を流れる電流のベクトル積なんだから、電流値が低くても外部から磁束密度を足してやれば弾体は稼げる >>715
とりあえずレールガンとコイルガンを画像検索で探して概要掴んだら? >>716
まぁコイルガンも電磁気を使うならローレンツ力は結局発生してる
というかそれは投射体に働く力の話だね
仕組みの違いは明白だから効果に関して言及するのもあまり深い意味は無い
電磁気的な力で推進するのは同じだからで、レールガンは通電させた弾体そのものが加速するので当然コイルガンとは違う
>>717
いや知らなかったらコイルガンとレールガンの指摘をしないだろ
検索したら?と言うけど俺が何かが間違えてる事前提の指摘だよなそれ?
なんで齟齬を指摘出来ないんだ? >>718
なんか誤解されそうだけど「それは」の部分は>>716のおそらく弾体速度としたい弾体加速の力への言及ね
動作原理と弾体加速の構造的な違いに関してのもので他意は無い >>718
>>715レールに沿ってコイル敷きつめるならレールガンと一緒と言っている所がかなり勘違いしているのかな?と。
コイル敷きつめるといってもコイルハイブリッドの人が言ってるレールガンとはコイルの向きが90度違うし、コイルガンは弾がコイルの中を動くが、コイルハイブリッドはコイルの外を弾が動く。 コイルガンは磁力で鉄が引きつけられる力で加速させ、コイルを通り過ぎた後に電気を切って磁力を消すことによって減速させないことによって弾を発射する機構だから、レールガンとはかなり違う。 >>720
いや磁界で飛ばしてる訳でしょ?
要は通電の有無に関しての仕組みで分けられる「レールガン」と「コイルガン」
への勘違いが"そちら"にあるんじゃないのかと逆に指摘する
コイルの向きじゃなくて、磁力の発生が根本的な分かれ目になる
レールガンに使われるのがコイルだろうが磁石だろうが言ってる事は同じなんだよね
レールガンは弾体部への通電によって直接弾体後方へ推進力となるローレンツ力を生む
磁界で引っ張るコイルガンは明らかに外部から磁界掛けてるでしょ
ついでにローレンツ力に関する説明すると電磁石でもってコイルを通過する際にはローレンツ力は生まれる事になる
めんどいから引っ張ってくるけど
>永久磁石の吸引・反発力もローレンツ力と言えます。磁石は磁束を持っていますが、
磁束は磁気モーメントが作ります。そして、磁気モーメントは電荷の角運動量と等価です。
電荷に角運動量があるということは材料内部にミクロな渦電流があるのと同じです。 >>721
そんな当たり前の指摘を俺が先にしてるんだけど見てなかった?
というかなぜか立場を逆転させようとしてるっぽいけどもしハイブリッド君と同一人物なら今さら姑息過ぎるね
>>645、>>650 >>722
あなたが理解しているというなら
>>693のレスが謎。 >>723
俺は
>>706
に書いたようにハイブリッドには否定的な立場だよ。 >>691、>>698
一般的に「スーパーキャパシタ」と呼称される物は、出力密度よりもエネルギー密度に比重が置かれてるんだよなあ
小口径弾を連射する分にはそれでもいいが
>>709
磁気浮揚で浮かせる事は可能だが
飛ばす為にはアーマチャに通電させなきゃならないし、固体レールを使わずに通電させるのは現実的じゃない気が >>724
君のレスは言葉足らずで当たり障りが無いからなに言いたいのか判らんな
要はコイルガンとレールガンのハイブリッドだろ?という指摘が>>693だよ
それにスレには非効率的な初速段階でコイルガン方式を利用するって話は何度も出てるだろ >>725
構造上純粋なレールガンだけで良いだろってのは俺も一貫してるよ
でも元々性能の話じゃなかったのはご存知?
辿れば判るだろうけど耐摩耗性への向上についての模索なんだよね ハイブリッドも糞も、理科の授業で習うローレンツ力とフレミングの法則の実験がレールガンの基本
磁石を電磁石に替えただけのことで、それがなんで仕組みの違うコイルガンに化けるというのか?
ほんと理解力ゼロな奴w
磁力で引っ張る、押し出すコイルガンとは次元が明確に違う
垂直磁界の有無は、初期の加速とも全く関係がない
お前の読解力は最初っから明後日向いてんだよwww >>729
本当に馬鹿だな
外磁界で推進力を得るってのは磁石で動かしてる事になるんだよ
コイルガン以外に何があるんだ?あらゆる所からソース持ってくるか?アホ過ぎるだろ
しまいには発狂して草生やすとか猿か?そもそも今語ってるのは理科の授業じゃないんですよ、わかりますかぁー?
何を核心したか知らんがいい加減お前が見当違いな事を喚いてる事に気付けスレ汚し >>730
バカだな
磁界だけ電磁石で与えても、レール電流が無ければローレンツ力は発生しない
即ち、ローレンツ力で打ち出すレールガンであるという定義に100%合致する >>731
バカはお前だろ、コロコロID変える意味あんの?w
だからそれハイブリッド方式だと認めてるようなもんだろキチガイ
暗にコイルガンだと認めてるじゃねえか
苦しくなってきたのを俺の見解に収束させて終わらせようとしてるあたりホント姑息だよなぁ コイルガンの定義が人によって違ってるから噛み合ってないだけの気がするげどね
コイルガンとレールガンの定義をそれぞれ書いてみたら良いんじゃないの? 磁界掛ける事で生まれる推進力を無かったことにするあたりマジでウケるw
ローレンツ力の弾体からの発生があれば、ってそれ最初の磁界に関する言及意味無いわ >>727
うん、だからコイルガンとのハイブリッドという認識が致命的に違うと言ってる。
ハイブリッド君はレールガンの電流に対する垂直磁場をレールが生み出す磁場だけでは無くコイルによって生み出そうという話で、俺もハイブリッド君と読んじゃってるけどw純粋なレールガンではある レールガン=ローレンツ力
コイルガン=磁力
リニアモーター=磁力を次々切り替えて引っ張る
全く違うし明確
アホの理論だとリニアモーターも電磁石使うからコイルガンになるw そもそもの話としてコイルガンの弾体は磁性体である必要があり? >>738
レールガンと同様、「磁性体を動かして、その前方にある非磁性体の弾体を押し出す形で飛ばす」事も可能なので
必須条件ではない、かなー >>739
なるほど確かにそうだね
でも撃ち出す塊の中に磁性体は必要にはなるのかな? >>737
類似の投射方式
リニアモーター
主に、走査される磁場によって導体や磁性体、磁石を加速する装置を指す。レールガンが1巻きコイル1個であるのに対しリニアモーターは多数の電磁石 を並べて構成される。
コイルガン
コイル(ソレノイド)内に弾を通過させる方法を利用したもの。構造上の問題からレールガンのような高速を得にくいという欠点と、非接触でロスが小さいという利点がある。
定義が分かれてますなw >>733
まぁなんか奴は弾体に掛かる力が重要らしいけど>>645で
>バカだなぁ
>だから摩耗しない電磁石で磁界造って、電流減らすだけで摩耗レス
って書いてる時点で外磁界付け足して飛ばそうとしてるんだよねwホントアホだろ
これがハイブリッド方式じゃなくてなんて言うの?と
コイルガンやレールガンの境界は実質曖昧だけど、大まかに弾体の通電の有無で原理は分けられる
じゃあ後述して考察していこうか >>735
いいやハイブリッドだね
大まかに弾体への通電の有無で分けられる >>736
アホは「全く違う」と自分で書いていてもレールガンにコイルガン方式をを混ぜて「これはレールガンだ」と言い張る知能の持ち主だって事だな 手始めにコイルガン
wikipedia(辞書に引用される頻度高・通念の1つとして)
>コイルガン(英: Coilgun)は電磁石のコイルを使って弾丸となる物体を加速・発射する装置である。
>電磁石の力で弾丸または投射物を撃ち出すための装置の一種
>基本的な電気回路の構成が異なる点、投射物に電流が流れない点など、構造上において大きな違いがある
>レールガンの原理としてコイルガンの原理が説明されるものやその逆の場合など、混同が多々みられ、正確に「コイルガン」を考察できる作品は少ない。「ガウスガン」という表現は、磁力を使うという点でレールガンとコイルガンの双方を内包しているとも解釈でき、2つの境界を曖昧にしている。
>レールガン(英: railgun)は、物体を電磁気力(ローレンツ力)により加速して撃ち出す装置である。
>電極棒の上に弾体となる金属片を乗せて電流を流し、
>電磁力により金属片を駆動し射出するというものである
>磁場を与えるために磁石やコイルが追加されることがある。(>>710、>>711、コイルガン項最終での言及に関連)
>2本のレール状金属電極間に,弾丸と電極間を電気的に接続する電機子を挟んだ型のもの。レールと電機子に電流を流すと,フレミングの左手の法則による力が生じ,電機子と弾丸が加速される。
同項
類似の投射方式
リニアモーター
主に、走査される磁場によって導体や磁性体、磁石を加速する装置を指す。レールガンが1巻きコイル1個であるのに対しリニアモーターは多数の電磁石 を並べて構成される。
コイルガン
コイル(ソレノイド)内に弾を通過させる方法を利用したもの。構造上の問題からレールガンのような高速を得にくいという欠点と、非接触でロスが小さいという利点がある。 >>741
お前みたいに仕組みを理解しないからそうなる
補足的にレールガンはコイルガンを内包するとはしていても、
思いっきりコイルや磁石を補助的に使うとしている以上突き詰めればその補助機構の原理が
コイルガンである事を否定出来ていない
特にお前がな
しね コイルガンをだいぶ広義にとらえたとして「コイル状の電磁石を使用して物体を打ち出す装置」と定義すると磁界にコイル状の電磁石を使った場合のレールガンはコイルガンとも言えるということ? >>741、>>745
>主に、走査される磁場によって導体や磁性体、磁石を加速する装置を指す。
なんだその滅茶苦茶な説明は……
リニアモーターってのは「直線方向に運動する電動機」の事であって、作動原理は問わない
ローレンツ力で動こうが、磁力による吸着・反発で動こうが、直線運動したらリニアモーターなんすよ >>748
言語的な問題だよね
渦中の>>741も同じ事書いてるけど、
俺はリニアモーターもコイルガンも要は外磁場で動くから類似性があると一貫して思ってるね
>>737に同意する なんか毎回意図的に変なタイミングでID変えられるけど>>749と>>732は俺な
これ以外は誓って俺じゃない
>>747
レールガンの一部に補助的にコイルや磁石(永久、電磁問わず)使う場合がある、という話
ただ問題はなぜそういう話になったかの流れで、
>>645で耐摩耗性に関しての言及に熱の影響の可能性を>>650で指摘して喧嘩になるという双方が(俺含む)醜い流れから始まってる
ただ645内容のままだと思いっきり弾体に通電してないコイルガンなんだよね
要はハイブリッド君は最初はコイルガンについて言及してたとしか取れないレスしてるんだよ
彼の認識がレールガンそのままだったとしても
んで俺は650でレールガンにコイルガンを兼ねる方式、つまりハイブリッドとして言及したのにそこにキレられて今に至る
レールガンの項に戻るとして具体的に何を目的とするものなのか、
そして弾体加速にどう関わるのかは推測でしかないが、磁界を掛ける=コイルガン方式と同様
だという結論にどうしてもなってしまうのが普通だと思うんだが それとも元々の電磁石で磁界を強化して・・・の部分の構造の解釈が違うのか?
コイルガン状のコイル(レールを巻くようにコイルを配置)を追加して補助力にするという解釈もできなくはないし…これだとハイブリッドな感じ?
もしくは単純に電磁石を用いてローレンツ力に作用する磁界を強化すれば電流を少なくしても同じ推進力が得られるということなのか…これだとコイルガン的要素はなさそうな感じ? リニア新幹線のような構造で車両を打ち出すならコイルガンだろ。だからコイルが垂直に配置されてるからハイブリッドはコイルガンとのハイブリッドだろ?って話?
いや、コイルガンと言ったらコイルの中を弾が動く方が一般的なんだから上のように言わないと伝わらんで。 レールガン研究は砲身寿命120発分までは実用化済み
これは10連装で1200発の寿命まで実現したという意味
砲身は40mm×150口径でマウント込全重7トンレベル
10連想なら10トン前後でサイズは弾丸バッテリ込で127-155mm砲級になる
1200発の砲身寿命は対空でも対艦でも基本50発1ショット以上の弾幕が必要になり、射程15kmで極音速標的迎撃に弾丸は50発いらないが、長射程対艦攻撃は弾丸が1000発必要になる
なので対艦モードはGPS前提だろう
システムが巨大で短口径化されないと思うので、配備先は
FFM護衛艦
陸上自衛隊砲兵旅団、師団あるいは軍団(方面団)に各24-48門配備の合計240-480門単位の配備になる
砲身寿命は1000門級を目指したいのだろうが、陸上ならば耐久200-300発
予備の砲身がない護衛艦は500-600発の寿命5000-6000発=100ショット級を目指すだろう 構造的には似ていてもハイブリッド君の言う動作原理ならコイルはずっと通電していても問題無い一方、コイルガン君の主張だとコイルの通電タイミングはシビアに制御が必要という意味で違うと思うが。 >>751
645で「電磁石で磁界造って、電流減らす」としか書かれていないあたり具体的な磁界強化をどうやるのかまでは不明
ただ弾体加速に外磁界を使うならコイルガンと同じ事だな
散々書いてる通り、弾体(電気子)への通電によって弾体側に運動エネルギーが直接生まれるかどうかの話だろうと思う >>752>>754
すまんが誰を指してるのか書いてくれ
あと君はピントがズレた話してる >>751
まー定義と解釈の問題だわな
「電磁石によって物体に運動エネルギーを与える装置は全てコイルガンである (電磁石をどの様に使うかは問わない)」 とするか
「電磁石の中央に磁性体が吸引される作用の慣性を用いるのがコイルガンである」 とするか
本来、後者は多数ある方式の中の1つでしかないハズではある >>757
ということは電熱化学砲みたいに発射薬をコイルで熱するやつもコイルガンになる?w というかレールガンも弾体が一巻コイルの一部であるコイルガンである。とも言えるか。 それを含むべきかどうかは学者に訊けって話になるな
俺に言えるのは「サーマルガンの本質は加熱手段を問わない」ってくらいだ
そもそも、「○○と××の間の明確な線引き」てのは分野を問わず極めてめんどくさい話になる
動物と植物の境界は何処だよ、とかな
ンなもんは一般人が口喧嘩して「俺がレスバに勝ったぞ!」で決まる事ではない レールガンにおける磁界の発生は永久磁石を使うのと超伝導を含む専用の電磁石を使うのと電機子に流す電流と電磁石の電流を共用化したもののどれにアドバンテージあるのかな? >>761
実験室レベルで最高速度を追求するなら電磁石だろうけど
兵器システムとして現実的な規模に収めるなら、永久磁石の方が無難じゃないかなあ(保守的) >>762
永久磁石は磁力に限界があるし、熱に弱いからレールガンには向かなそう。
構造のシンプルさから言っても共用化だろう。
最悪多砲身にすればいいんだし。 レールガンの用途、運用、課題は
用途においては長対地、対艦攻撃を実現化させ、MLRSやSSMの上位統合兵器の万能火力を陸海空に整備してEEZ圏内で全面攻撃を可能とする企みがある
これは高度な共通統合化で、戦前ならば105/120/127mm砲を対地、対空で統合するような企みだ
またこのレールガンは対艦攻撃→護衛艦からの極音速ミサイルの迎撃、あるいは、ドローンの迎撃をも可能にして
地対空の全攻撃、防御を実現させるが、このシステムは従来ミサイルよりも安くコンパクトで強力だ
ニュアンスは米軍の155mm対地対空砲計画に近い
運用方式は当面このレールガンは砲身寿命限界があるので
砲身寿命を多連装でごまかすこと
砲身寿命があるから地上運用では予備レールガンを用意してローテする
砲身寿命があるから、ASAM+SSMと複合運用して使い潰さないよう温存する
これを意識した運用になる
尚陸上においては空自で推定10-15門で使い潰しを想定する
陸上ではSSM部隊+SAMと統合運用する事情で
ミサイル砲兵旅団規模でSSM+SAMと併用運用する。配備数はローテーションと予備を兼ねて1部隊40門規模と推定
課題は
砲身寿命を伸ばすこと
現地で部隊が砲身寿命を検査するために専用機器、装置が配備されてること
寿命を意識したローテーションプログラム、あるいはその時々の砲身寿命でできる任務を割り振る都合、臨機応変に運用プログラムを変えるために
寿命に対するプログラム割をソフトウェア化、データベース化すること
こんなもんだろうな >>762
構造のシンプルさは捨て難いけど永久磁石は熱に弱いのがネック
未使用時も磁界形成されっぱなしで磁束漏れを防ぐためのヨークも重量かさみそう…
でも兵器用途ならやっぱりメンテナンスフリー大事か >>761
永久磁石は電気使わないけど圧倒的に磁力が弱いから、兵器としては全く用無し
電磁石を使えば無限に磁界を強化でき、その分レール電流を下げられる
F=IBL
その代わり装置が大型化するが、小型レールガンとして連射させるにはベスト形態
レールだけだと、自ら反力となる逆磁界を生みながら推進するので
電力を余計に食うし電流が大きいので摩耗する >>758
横からだが雰囲気でモノ語るのは良いけどまず構造的な理解から初めてくれ あと砲身に電磁界を増やして強化するってのは「かなり重く複雑になる」って指摘を忘れてる
レールに対してどの位敷設し、また磁界が抵抗にならない範囲なのかを考えると
理論上加速するにつれて磁界が加速の妨げになる可能性もあるし、余計な熱を生んで耐摩耗性が低下するというループに
まぁ元々100レス以上前に指摘してるんだけど本来なら色々スルーされる程度の考察内容だろ・・・・今やってるのって
CIWSに転用する位の小規模なものなら体積的に尚更では >>768
同内容のことは俺が>>706で書いてるけど、君のはどこ? >>769
>>650,651だが
もしかしてお前もポストハイブリッド君なの?
そしてなんでお前のレスを大前提にしなきゃならない? >>706
いやこれよく見るとお前のレスと>>768
の内容全く違うだろ節穴か? >>770
抜きだしてみたけど、そんなこと読み取れないんだが…
>>651
> というかコイルガン語ってる奴はそもそもレールガンの仕組みを理解してなさそうな語り口だな、まぁ良いけど
>
> アメリカが投げ出したより大口径のものは飛躍的に増える熱と変換効率の悪化に対応しきれなくなった感はあるよな
> あと砲身延ばしたり耐久性を差し置いたりしても、結局は何より電源が足りない
> 一度に大量の電気を放出出来る蓄電池が無ければ意味が無い
>>650
> >>645
> コイルガンを兼ねるっていうのは熱に対する問題解決にはならない
> 高周波誘導加熱って調べれば出てくるけどあれと同じ様な事が起きる >>772
単純だよな
通電させるかさせないかに帰結するんだから
ハイブリッドな癖にレールガンには何使っても良いんだと拘る意味まるで無し >>773
今度は「言った言わない」でスレ伸ばしか?お前のどうでもいいレスを大前提にするんじゃねえよ
とりあえずわざとややこしいレスして撹乱しようとするアホなんだなって事は判ったわ >>769
で「お前俺と同じ事言ってる!」「どこに同じ事書いてある?」とかいう流れがマジで滑稽だな
多分電池の事言ってるんだけど自分で結局言いがかり付けてるのがバレてるし >>777
お前もレールガンには何使ってもレールガンと言うタイプだったか
774は改行や「」をつけ忘れて意味不にはなっちまったのも悪いが
要はお前も弾を飛ばす原理が理解出来ないアホだったわけか?
レールガンスレからそろそろ半可通を追い出すコピペ設ける必要あるかな 意味不明な独り言を連投している約2名をNG指定すると結構見やすくなる レールガンのレールも一巻きのコイルなんだがな…
ローレンツ力使う以上は弾体に磁場に直交する電流流さなけりゃならないわけだが、
必ずしもその電力はレールから供給する必要はない CIWS代替として小口径にすると質量軽くなって射程延伸効果が弱くなって、メリットが到達時間が短いことによる命中率向上と弾数増加になるんだけど、そうなるとレーザーと競合して負けちゃうのよな。 揚陸作戦支援に重量15kgの砲弾を初速2.5km/sで発射、高度152kmまで打ち上げて370km以上先の攻撃目標に終速1.7km/s(マッハ5)で着弾させる、このためには砲口での砲弾運動エネルギーは64MJ(メガジュール・入力する電力ではなく、砲弾のもつ運動エネルギーである)を必要としている。
2021年、米国メディアの報道によると、米海軍はレールガン・プログラム、及びそれの代替となりうるとされていたHVP(超高速発射体)弾の開発計画、共に資金供給を0に設定した予算案を提出したと報じた。一説では、近年中国などで急速に開発・実戦配備が進む極超音速兵器と比較して、射程距離や迎撃回避性能共に大きく劣り、例え将来的に開発が完了したとしても今更優位性が殆ど得られないと言われている。
一方、日本では令和4年度防衛予算概算要求において、極超音速兵器の迎撃や迎撃困難な長射程対艦攻撃として電磁レールガンの開発継続を公表している 小口径にしても電力の供給が追いつかず砲身の冷却が必要だから連射は無理
いったい何に使えるのか用途不明のレールガン 島嶼防衛の逆上陸時の砲兵として使えるだろうな。
レールガンの速度を活かせば小型でも破片の威力が補えるし弾数も増やせる。
逆上陸はどのみち上陸部隊と行動を共にするから長大な射程は不要で大口径はいらない。 どうやら運用イメージにあるSAMは高高度迎撃飛翔体で確定っぽいね
レールガンの対空射程30km未満説の論拠完全に崩れたか…
211 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 4ada-tegb)[sage] 投稿日:2022/06/10(金) 21:05:47.94 ID:FjrA+x3g0
HGV/HCM対処能力を有する艦対空誘導弾システムに関する情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi040602_02.pdf
HGV/HCM対処能力とはっきり書かれてるから、たぶん高高度迎撃飛翔体かな?
艦対空だけど 思いつきの妄想撒き散らしてる人はNG指定して相手にしないことが大切ですね なんかNGアピール連呼(推奨)してる単ID奴居るな
仕組みが理解できてない所に的確なツッコミ入れられたアニオタならそうなるよなぁ まぁID消す事で見易い=レスが減るっていう普遍的な理由なら連レスしてる俺の事を指してる事になるが
そんな筈無いよなぁ 使い道がないレールガンよりも、レーザー兵器開発したほうが有望
レーザー兵器なら高速飛翔体撃墜に使えるかもしれない ほぼ何の意味もない会話が続く、あっちこっちで続発してんのやめてくれよな… 先進兵器を妄想兵器と揶揄する奴が居るってことはそいつを国籍透視しても良いって事か? >>785
コイルガンが高速化に向かないのは、コイルの電気抵抗が理由とされているので
超電導コイルを用いて減圧したチューブ内で射出するなら、実験室レベルではMach10でも出せると思うよ
大気中で出そうってんなら、コイルガンどころかレールガンでも厳しいわ
速度が増えれば増えるほど、空気抵抗も大きくなるし バカか?から始まる奴ってなんで悉く即席ブーメラン飛ばすんだろうな 世の中には100万kW超の発電機もモーターもある
その中身もコイル
コイルで大出力を発生させることは容易
たかが弾体を射出する出力なんて、コイルが作り出せないわけがない
それなのにコイルガンではまともに作れないのは、理由が出力不足でも何でもないからであって
つまり電気抵抗だのロスであるわけもない
発生する磁力の特性が合わないだけのこと コイルガンは磁力を消すのが難しい。
レールガンのエロージョン防止の多段加速よりさらに困難。 磁力消せないとコイルの中心で振動するだけになっちゃうからな
で、コイルってのは電気切っても直ぐには磁力消えない >>798
>>794を読み返して気づいたんだけど、コイルの電気抵抗ってひょとして複素インピーダンスのことを
指してるのではなかろうか
それなら、あながち間違いじゃない そもそも>>794は超電導コイルなら可能って書いてある(実際は無理だけど)
普通のコイルと何%抵抗違うってんだよって話
それだけで高速化向く向かないの境界線引いてんのかっての
全く話にならん ゆとりなんて使っているのそろそろ同世代の同族嫌悪くらいだぞ。
ゆとりより下の世代は高校大学と鍛えられまくっているからねw そろそろレールガンで宇宙に衛星打ち上げとか妄想したい 大質量の打ち上げならレールガンよりリニアだろうなぁ これからは遠心力でぶんまわして打ち上げるスタイルが流行るぞ >>807
少子化で子供減ってる上に、Fランク大学増殖して
大学進学率と大学入学者数だけ増えまくってて何が鍛えられてんだかw だから逆に国立はお子様たちへの要求レベルを爆アゲして、団塊Jr世代が裸足で逃げるレベルで鍛え上げられているんだなこれがw >812 人間遺体肥料利用と野菜工場は日本でも参加ハードルが比較的低い最先端軍事研究
アゾフスタリ製鉄所戦でも活躍 ガウス加速器っておもちゃで遊んだり学習にはいい
3分でできるからつくってみなはれ
https://youtu.be/NLTXtmji4EY レールがすごく長くていいたら次の磁石に当てていけば倍々算で速くはなるけどね
作れ >>818
ならないんじゃない?
速度が上がるにつれて磁力による加速時間が短くなって、どこかで飽和しそう。 というか一発目はネオジム磁石同士が衝突してるからいいけど、二発目は鉄球とネオジムだからそんなに加速しないのでは? >>820
そのぶん発射される玉が磁石に引き戻される力積も減るのでちゃんと上限なく加速される こっちの方式(平磁石)のほうが100均とパチンコ屋の床探しすれば材料そろうから試しやすいかも
https://youtu.be/xWHuPTOkAJk >>822
打ち出す側が磁石ならそもそも打ち出せない
打ち出された鉄球は、初段のネオジムの速度より増すが
その先の第2段にぶつかる場合には、もはやガウス法のメリット消えて
3段目、4段目あっても打ち出される鉄球速度は一定となるwww コイルガンをコイルじゃなくて永久磁石でやってる感じだね。 >>825
打ち出される鉄球は磁石から少しはなしてポテンシャルエネルギーを少し高くしてあるから毎衝突ごとにエネルギーは増える >>829
だからならんのよ
磁力が引く力で加速できるのは、速度差があるからであって
その速度差が縮まれば磁力による加速が頭打ちになるからだ mv-mv0=Ft
第2段以降はtが極限に0に近くなる
即ちFtは0に収束する
よってvの変化はない
厳密には衝突によるエネルギーロスや摩擦でもロスする コイルガン野郎がレールガンとコイルガンを混同してから始まった議論がまだ続いているとしたら、
それはもはやレールガンじゃないとしか言いようが無い 加速装置が無限個でエネルギー損失の無い理想的な状況なら無限(光速)まで加速すんじゃね? コイルガン野郎=ハイブリッド君だからな
俺は散々指摘してきたのにこうなるのか
俺はここで止めを刺すぞ
>>645>>668 >>831
球が速くなると磁石から力を及ぼされる時間は小さくなるから力積は小さくなるが受け取るエネルギーは磁場ポテンシャルの場所による変化だけで決まるから鉄球の速度によらず何段目でも一定でしょう >>832
一行目に限界速度が存在すると仮定するという一文が要る
最後の行に
「力を受けたのに速度は変化しないことになる。よって最初の仮定が誤りである」
としたら背理法の証明が完成する 思考実験としては面白いけど兵器には使えんな、という感じやね。 レールガンのほうが圧倒的に効率良いんで、ただの摩耗を防ぐ為だけにコイルガンを一部に組み込むのは愚作だとしておくよ >>836
それで打ち出しロスで速度が毎回落ちるんだから
そこから毎回同じエネルギー与えたってずっと同じ レールガンは火砲の代わりにはならないよな 電源やら嵩張るし精密機械だろうから雑に扱えないだろうし >>841
機械的にはそんなに精密では無いだろう。
電源さえあれば弾数が増やせて誘爆の危険がある燃焼薬や炸薬が減らせるのは大きなメリット。
船や定置なら電源がかさばるデメリットはあまり無いし。 電磁波がすごい出るからステルス兵器には乗せられない 砲身が10mくらいいるので円型加速出来るようにしたら実用性上がるけど玉の形が左右非対称になってカーブの変化球が発射されそう >>842
基本的には徹甲弾なんだから、炸薬を減らせるのが「レールガンのメリットか?」と言ったら
そうでは無いような。通常の徹甲弾だって炸薬は減らせる。
推進薬は減らせるが、代わりに大量の燃料と大型の発電機が要る。
燃料は当然、火災の危険があるし、発電機は定格出力が基本なんで、レールガンを使ってない
時でも大量の燃料を消費するようになる。
もちろんある程度の出力調整は出来るが、ガスタービンは調整幅が少ないし(その代わり効率が良い)
最大出力が上がるほど少量発電時における効率はどうしたって低下する。
というか定置は別にしても、ズムウォルト級以外では載せられない時点でデメリットが厳しい。 >>842が正しいなら、Mach3程度の低速レールガンが実用化されてるわ て話になるな
火砲よりもめんどくさくてデメリットの多い兵器だから、
火砲で実現不可能な高初速を求める用途にしか使われない >>846
普通に榴弾も使うでしょ。
>>669みたいな信管開発する情報もあるし
>>847
それは技術が必要だからだな。
エロージョン対策や大出力密度の電力供給装置の技術が必要。
コンパクト化の技術が発展すれば、自走砲や戦車砲も置き換えるんじゃないかな? 弾とレールガンの初速によるんじゃないかな。
中途半端だとアメリカみたいに、「レールガンの7割の初速が出るなら従来砲でHVP撃った方が手軽で良い」となりかねないし。 アメリカは単にエロージョン解決できなかっただけという 多砲身にしてショットガンみたいに撃ち込んだらエグいことになりそう >>853
アメリカは要求寿命1000発だからな。
それが1/10の100発程度しか持たないからダメというだけ。
日本の要求が120発ということを考えると日本も差はない。 事実を書かれてそう言っちゃうのも痛いよね
100発なら100発、中口径なら中口径の使い方がある
縛られてるなあ とりあえず事実だと言い張りたいならソース貼ればいいんじゃね? >>848
Mach3で済ませていいなら、要求電力もそれによるエロージョンも大した事ないぞ
(なんせMach6と比べて運動エネルギーは1/4だ)
それで同威力の火砲を置き換えたりしないのは、メリット無いからだろう
>>851
155mm榴の砲弾重量は40~50kgとかなので
コレをレールガンで置き換えたら、コンデンサの規模が馬鹿げた事になるぞ
火薬でやれる事は火薬の方が効率的 一応言っとくと、>>847のは20mmなり40mmなりの話ね
自走砲だと流石に砲弾が重過ぎて、Mach3に抑えても厳しいだろう 火薬とレールガンを同時に使わないのかなと思う節はある
ETCでの火薬レールガン方式は相性悪いのかな >>848
榴弾よりはCRV7のWDU-5002/B FATやWDU-500X/Bのようなフレシェット弾でないかな、初速が速ければ速いほど運動エネルギーは大きい訳だし 現状では無理なのは前提で、将来の話をする。
戦車砲のAPFSDSの場合、速度で威力と命中率が上がるのはもちろん燃焼薬部分が無くなることにより砲弾が劇的に小型化される。
榴弾でも速度が早ければ射程も伸びるし速度エネルギーがあるから炸薬が減らせる。つまり砲弾を小型化しても火薬砲と同性能が出せる。
火薬と軽油(発電燃料)を比べた場合、軽油の方がエネルギー密度が高く安全性も高いということがメリットなのでは? >>862
レールは導電性を優先しなきゃいけないし、爆圧への耐久性がどうかな
初期加速だけ何か別の方法でやるのはアリなんじゃないかと思うけどね
>>864
砲弾の装薬が不要になるっつったって、その代わりにアーマチャは要るし
コンデンサの容積を考えたら、トータルでは微妙じゃね (特にMBTはそのコンデンサも装甲で覆わなけりゃならなくなる訳で) >>865
コンデンサバンクの技術革新次第だろうね。
リチウムイオン電池並みのエネルギー密度でコンデンサ並みの出力密度のモノがあればできそう? >>866
車載発電機から直は無理だろう
>>867
砲弾重量40kgと仮定して、2,100m/sを出すなら運動エネルギーは88.2MJ
レールガンの効率を14%と見積もるなら、要求電力は630MJ = 175,000W/h
リチウムイオンバッテリーの体積エネルギー密度を約700Wh/Lとして、体積250リットル
ざっくり人間3人分くらいの容積を取ってよければ
MBTのAPFSDSなら20kgくらいだから、1発撃つだけで良いなら半分で済むが まー車載はともかく、そんな夢の様なコンデンサが作れたら
艦載はめっちゃ余裕になるが >>868
弾芯は5kgくらいだよ。サボと電機子入れても10kg以内だろう。
それと、APFSDSは速すぎてもダメだから発射速度は2000m/sくらいになる。 車載用途を考えた場合、火砲に比べて反動が小さいってのは大きなメリットだな >>870
安定翼を考えたらサボは絶対要るでしょ、侵徹体だけ飛ばせばいいとは行かないよ
APFSDSの装薬が大体8kgくらいで、その分を差っ引いたとしても12kg+アーマチャだ
速度を上げても貫通力が頭打ちなのはその通りだが
それを言い出したらそもそもレールガンにする意味ねーだろって話に >>872
ちょっと古いDM33がこんな感じ
https://ja.wikipedia.org/wiki/DM33
完成弾重量: 19 kg
完成弾全長: 980 mm
弾丸部重量: 7.3 kg
弾丸部全長: 643 mm
弾心重量: 4.3 kg
弾丸部重量がレールガンで飛ばす所というイメージでは? >>873
ゼロ秒で放電出来る訳じゃなし、レールガンのバレル長はコンデンサの出力密度に左右されるぞ
「発射ガスを受けなくていいからバレル短くていいよね」とはならん
エネルギー密度と出力密度は概ねトレードオフになるし
放電に掛かる時間が2倍なら、砲弾がレール内に収まっていなきゃならない時間も2倍だ (で、その分だけバレルも長くしなけりゃならなくなる) レールガンは日本の家庭約7000世帯の年間使用電力に当たる25メガワットの電力が必要とされ、
これに対応できるのは、米軍内でも最新鋭ズムワルト級ステルス駆逐艦などに限定される。
レールガンが発する高熱による砲身の損傷を克服しなければ1分間で10発の速射もかなわない。 >>874
例の試作砲は弾丸重量300gだっけか
これくらいならまあ ワット秒とジュールはイコールとして、その3600秒分が1ワット時
一般家庭は年平均4322キロワット時の消費だから、25メガワットあんて一般家庭の年間使用電力の約600分の一でしかない まー家庭の消費電力で換算するのは流石にナンセンスだな、何の意味もない
冷却は課題だけどね ワットとワットアワーを混同しているレールガンを語る記事が何故かネット上に大量にある
産経や毎日のような大手にも掲載されてしまっている... じゃあその課題の冷却能力は一般家庭の冷蔵庫
何台分なんだ? 他人に聞いてると馬鹿になるので自分で調べよう、な! レールガンに金かけるならレーザー兵器を開発したほうが遥かに有望
連写可能な砲身ができない限りレールガンに使い道はない 毎秒撃つつもりなら25MJ/sで25MW
25000kW必要 レールガンは、技術研究自体は続けるべきだと思うが
近い未来での実用兵器としては過剰な期待をしてないというか、最後はコンデンサのブレイクスルー頼みでしかないからな
>>887
簡単に言うが、液冷は冷媒の沸点を超えるとアウトだし
加温された冷媒をどう冷却するか、て話にもなる
軽油を冷媒に使って、加温された軽油をそのまま発電に消費してしまえれば良いんだろうが
艦載するとして、艦の発電システムにそこまで食い込ませる訳にもいかんだろうしな >>889
砲身の冷却に使うだけなら海水でも良いんじゃね?
冷却に使った水はそのまま捨てればいいんだし。 >>889
むしろ沸騰させた方が冷却効果は高いよ。
ヒートパイプの原理。 ドイツ最新戦車の砲塔に急速冷却カバーてのついてたな >>894
どういう方式か分かる?
ペルチェとか液冷とか >>890
>冷却に使った水はそのまま捨てればいい
まあ確かにそれでもいいか レールガンは電極間の隙間に強いアーク放電が発生し、電極物質が蒸散、飛散するために、一回発射するとレールが使えなくなってしまうということが問題となっているわけで、砲身の過熱を冷却すれば良いというものではありません。
それを解消するには、アーク放電をほとんど起こさないような工夫が必要です。砲身の中に、空気などの気体が入っていると、飛翔体が進むときに接点の間に気体の層ができてしまい、その気体の層がある限り、いくらレールの工作精度や表面の滑らかさを確保しても、期待中のアーク放電を押さえるのは困難です。つまり、砲身はほとんど真空に近いまでの減圧をしておき、先端の蓋を飛翔体が突き破って飛び出す構造でなければ、ならないわけです。その場合も、先端の蓋は、一回の発射ごとに損壊する消耗品となるわけです。(高度な真空では、金属の接触部が融着してしまうことがあるので、数パスカル程度のガスは残す方が良かろうと思っています。)
また、アーク放電を押さえて高い速度を得るには、十分に長いレールが必要となります。(数十メートル)
そこで、火薬で打ち出す銃砲の「薬きょう」のように、レールごと交換するような連射機能があれば、火薬で打ち出す大砲なみの耐久性は得られます。
消費電力は、極端な表現をすれば、いくらでも下げる事ができます。レールを長くして、ゆっくり加速しても最終的な速度に達するようにすればよいからです。つまり、ご質問の消費電力は、回答の結論にはまったく関係いたしません。
また、小さい電力でも、コンデンサーやフライホイールにエネルギーを溜めておき、発射の瞬間に一挙に放出するなら、小さい電力でも、重い飛翔体を高速で発射することは可能です。
しかしこれらの条件は、同じ方針に、推進力のある砲弾(ロケット)を装着すれば、連射機能もありしかも、発射後に方向制御や自動追尾ができるなどの利点もあるため、レールガンが優れているという点は、今のところありません。 レールガンは砲身内部がプラズマ化して溶融することで砲身寿命が短くなります。外部の冷却や摩擦とは一切関係ありません。
あと、戦艦並みの口径、ということは40cmくらいを想定しますが、そうなると70万kW程度では桁が5つくらい足りないです。
Wikipediaからの引用によると、
「32MJ砲の試作(中略)口径90mm・2.4kg砲弾を砲口での砲弾運動エネルギー800キロジュール(0.8MJ・初速830m/s)で発射」
とあります。46cm三式弾の1300kgのわずか500分の1程度の質量を撃ちだすのに、すでに3200万W秒もの電力量を使用しています。
3式弾を初速マッハ13で射出するには、損失を考えない単純計算でも約4900億W秒の電力量が必要になります。
これは柏崎原発が7基フル操業で約820万kWの出力ですので、充電するには原発7基総動員しても約1分かかる計算になります(計算が誤っていたらご指摘願います。)
なお、最新鋭の原子力空母ジェネラル・フォード級に搭載の原子炉の出力は約1.7GWが2基、とされていますので、こちらをフル稼働させた場合の充電時間は約2分30秒になります。
砲身冷却すれば連射できるとか妄想撒き散らす知ったか大杉で草 放電が発生しないようにレールと弾体をしっかり密着させればいいんや
レールと電気子を一体成型するとなおよし 2Kgくらいの砲弾を1発だけ発射するくらいがレールガンの現在の限界
対空にも対地にも使い道なしの玩具 連射っつってるのはCIWS代替であって
三式弾代替でも何でもねーしなw どんどん後ろ向きになっていく
そもそも実用化してくれるんだろうか、CTA砲も結局お蔵入りになったしな… 火砲を越える可能性があるのは間違いないんだから、粛々と研究進めればいいんや アーク放電は、放電加工機やスパッタリングを起こしてる状態だろ
レールを超電導にすれば解消出来るんじゃね? >>908
仮に接触抵抗うんぬんを無視するとしても、アーマチャまで超伝導に出来ないだろ >>899
電気は抵抗の低い所を流れるのだから
レールにアーマチャが接触している限りにおいて、アーク放電はそうそう発生しない (その為にアーマチャをC型にした訳で)
問題はレールに(空気よりも電気抵抗の低い物質が)接触していない場合で
レールからアーマチャが離れた直後、レールとアーマチャの間でアーク放電が発生する問題はあったが
これも砲身先端の構造を工夫する事で解決済みだ
>消費電力は、極端な表現をすれば、いくらでも下げる事ができます。
>レールを長くして、ゆっくり加速しても最終的な速度に達するようにすればよいからです。
正しくない
レールを長くしてゆっくり加速しても、最終的に同じ運動エネルギーを与えるなら消費電力もほぼ同じだけ必要になる
単位時間当たりの出力密度が抑えられるだけだ
俺はレールガンの実用性は正直微妙だと思ってるが、いくらなんでも適当言い過ぎだろ >>899-900
の内容は「レールガンとしての性質の話」で、
防衛省はエロージョン問題を解決しているという前向きな話が出ているのでこれも些かツッコミが入る内容だと思う
話としては「アーク放電を抑えるための(なぜか限定的な)熱対策はたいした事ない」というだけで
エロージョンによる(前述により解消済)アーク放電主体の話の流れになってて、
元はといえば摩耗低減の話はその大口径含め連射前提の"なぜかデリケートで贅沢なもの"だった筈
要らない心配ではある
砲身自体も回路として成り立つ以上熱が発生するからそこに着目する研究も実際にあるし、現に銅は電気を流せば熱が生まれるし電気抵抗は熱に比例する
まぁレールガンの砲身冷却自体は小口径ならそんな大した問題じゃないだろう事は薄々気付いてはいたけど
日本の研究のものに着いてるかはわからんけど、抵抗型の銃口アーク制御装置が一番熱持つらしいね >>911
実際に加速期間を長くして断続的に加速する事で摩耗を低減してるんですが
むしろエネルギーは余計必要だけど要はバランスでしょ レールガンの砲身は現状使い捨て
同じ砲身で2発目うてたとしても威力や命中精度はかなり落ちるだろう
電力の問題が解決できても、砲身の問題が変わらないなら実用化は困難 使い捨ては流石にないでしょ
ファランクスみたいに秒間50発オーバーを撃つ様な用途に使えるか?という疑問はあるが >>915
だからファランクス代替として使う分には全く摩耗なんかせんて >>913
俺も「レールを長くしたからって消費電力が下がったりしない」と言ってるんすよ
摩耗低減は消費電力が下がったからじゃないし
ちゃんと読んでからレスしてくれ……
>断続的に加速する事で
これは理解が間違ってるよ
アーマチャがレール内にある間は常に通電&加速し続けてるので、断続的に加速する訳ではない
分割放電は(複数のコンデンサから放電開始する時間をずらす事で)電力ピークを抑えているだけだ 正しくは、消費電力変わらずにレール電流が減る、だわな
電流減らして通電時間延ばす >>914
どっからそんなガセがわいてきたんだアホか
試験砲は120発の命数 いくら砲弾重量が小さくても砲弾速度を上げるためには大エネルギーが必要だから、
レールガン発射時プラズマ化による砲身の損耗は避けられない
>>915
10発/分あたりが限界 >>921
どの程度損耗して、どの程度の命数で打てるかはもう出てる
今更無意味な話してどうするね >>922
> どの程度損耗して、どの程度の命数で打てるかはもう出てる
どう出てるのか説明してくれ
現状を何も分かってなくて好き勝手騒いでる連中多すぎで草 >>923
日本の試作砲は 命数120発
はいこれでおしまい、もういいだろこれで 使い捨てなんてガセを今頃ぶちまけんのイミフだから え?ソースがほしい?
防衛技術シンポジウム 2021 電磁加速システムの研究
これだよ >>924
> 日本の試作砲は 命数120発
それだと最大120発に耐えられたというだけしか分からない
何グラムの弾を、どれくらいのエネルギーで、どれだけの間隔で撃ったのかとか
条件なしでは無意味 火砲からの類推でいえば、命数が少なくなりゃ精度ふくめた性能も低下する
120発ってのが性能落とさずに撃てる最大数なのか、砲身が耐えられる最大数なのか >>926
その条件を専門家でもない貴方さんがここで考えるのは完全に無意味
それと、何グラムの弾をどれくらいのエネルギーで撃ったのかは出てるけどめんどくさいから知らなくていいよ >926
320g/5MJってのはわかってるけど、発射間隔≒連射試験はやってないかもな。
320gってのは軽すぎる気もするけど、近距離専用なのかね?
戦車のAPFSDSと比べて1/20〜1/30の重さしかない。
多段放電でエロージョン克服! とか言ってるけど、アメリカ並みの重い10kg弾芯を加速
撃ち出そうとしたら質量増加で動きにくい≒同じ場所で電流流しっ放し → エロージョン
増加となりそうな予感…。
というか極短時間で電流量を変化させると、変化を抑える方向に電流が生じなかったっけ? >>928
>その条件を専門家でもない貴方さんがここで考えるのは完全に無意味
ここってまさにそういうことを考える(つうか、だべる)場所だろ
少なくともATLAの言うことを無批判にマンセーする場じゃない >>930
駄弁りとして考えるならいいけど、意味無意味まで踏み込むのは行き過ぎ >>929
試作だからとりあえず軽く作ったんだろう
320g砲弾を飛ばす為に、20ftコンテナを3個も使ってるからな
10kg砲弾を飛ばそうと思ったら、20ftコンテナが90個……よりは多少効率化が可能かもしれないが
それでも途方もないシステム規模になってしまう
>撃ち出そうとしたら質量増加で動きにくい≒同じ場所で電流流しっ放し → エロージョン増加
これはあるかもなあ
初期加速を別の手段でやれれば良いんだが 発射時の声優は肝付兼太を起用してほしい
「発射するざんす 別に八奈見でも良いけどさw
それにつけても、公表されている情報すら見なかった事にしているとか、どこまで発狂しているんだかw >>935
「発射するでがんす」
じゃいかんのか? >>933
試作にしても限度があると思うが。
F-3を開発する際に全長1m以下の模型を作るようなものだと思えばオカシクはないが、
手順として目標が遥か遠くにあり過ぎる。
仮に弾頭重量が10倍になるとしたら、電源その他も10倍にすればOK! とはならんからな。
ただ電源コンテナに関しては実用化までに大幅な小型化は実現するだろうよ。
アメさんみたいに途中で挫折しない事を祈るわ。 >>939
そも、最初は比較的小口径な砲から実用化するっしょ 20mmなり40mmなり
大口径砲の実用化なんてずっと後の話かと
問題は口径よりも連射速度(と結局はそれに付随する電源規模)だと思うがな
ボフォース40mmですら330発/分だし、最低でも同じだけは求められるだろう
弾頭重量じゃなく撃つ数の問題で、電源規模は10倍どころじゃなく欲しくなる >>938
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、堀江由衣ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll >>940
初速が速くなることで、命中率が10倍ほど向上する
2秒に1発でも充分ってことになる
CIWSは当たるまで無駄撃ち多いし
当たってから当てすぎてオーバーキルで無駄 >2秒に1発でも充分ってことになる
ならねーよ
更新するなら従来型CIWSより性能面で優ってないといけないだろう
迎撃性能を同等程度に収めるんじゃ、無駄にバックエンドが大規模なだけの劣化品だぞ
そもそも2秒に1発じゃ、「1発目の結果を見て照準を修正して、次の2発目」を撃つまでに2秒も掛かっちまうだろうに
切羽詰まった状況で使うCIWS用途で2秒も待ってられるかいな 頭悪そうw
性能が同じなら消耗品無いだけでも御の字
それに初速が速いってだけでも相当な性能アップじゃんw
CIWSがいくら連射できたとしても、予測をフィードバックするために何秒かかるよ?
2km先に撃っても届くのは2秒後だぜ?
ならレールガンでさらに遠距離に向かって2秒に1発撃っても、フィードバック性能は大差ないってことだ >それに初速が速いってだけでも相当な性能アップじゃんw
それで投射する数を1/10にしたんじゃ意味ねーだろつってんだよ
連射性能はもっと必要だ
>2km先に撃っても届くのは2秒後だぜ?
2km先の対艦ミサイルは6秒あったら艦に突っ込んでくるぞ
それまで3発しか撃たないつもりか? 一発撃つ毎に照準を補正なんて対空火器ではレーザーしかできん罠w 初速が倍以上だから目標の移動量を考えたらファランクスあたりより大分弾数少なくても行けるよなー
しかも亜音速対象で、でしょ。 レールガンは砲身の問題で弾丸小さくしても6〜12発/分が限界
CIWS的な使用法は無理 >>946
イミフ
だからCIWSが役立たずっつってんじゃん
レールガンで2発目当てられりゃ充分
レールガンでは2km先じゃなくて5km以上先から撃つんだし
まるで話が読めてないバカだな 小口径砲弾だと誘導機器搭載できるのか?
無誘導で対艦ミサイル迎撃なんて不可能でしょう >>950
気温湿度風速その他もろもろで弾道が相当ズレるのに、2発目で命中するから十分って・・・
敵ミサイルは真正面から飛んでくるわけではないぞ >>952
hahaha
同じ理屈でCIWSだってフィードバックにその時間以上かかる
それまでに無駄弾うってるだけであって、同じ制御でフィードバックして当てる装置なんだから
否定するなら両者否定しないとダメってわかってないのか? >>953
他人をバカ呼ばわりする大バカ
ワロスww >>951
CIWSくらいなら破片弾で3インチ砲くらいの発射速度あれば十分だろう。 高市先生ご仰るとおり、レールガンを一刻も開発して配備しないと日本は滅びる レールガンなんて的に当たりもしない代物よりも、レーザーだろ
レーザーがあればミサイルなんて怖くない! フッドだって数回撃たれてようやく命中したんだが巡洋戦艦より遥かに小さく遥かに高速な対艦ミサイルなんて無誘導で当たると思ってるのはアタオカ >>950
「2発目で絶対当たる!」
そんな無茶な
2発目を撃つまでの間に何m移動すると思ってんだ レールガンは発射時の砲身や弾丸のプラズマ化のため正確な弾速や軌道は予測困難
さらに最大10発/分くらいでしか発射できないし砲身寿命も短いからCIWS的な使用は無理 細かい話だが、CIWSの場合はフィードバックじゃなくてフィードフォワードじゃないの?
仮に2km先を横切る標的だったとしても、着弾までの2秒間は待ってるわけじゃなくて、
次次次々と差分を取って、予測位置に向けて追い込んでいくわけで。
これは「2秒間隔で撃つ」と言うのとはまるで意味が違う。
というか、2秒間隔で撃ったら補正能力が著しく落ちるから、命中までに必要な球数が
メチャクチャ増える事になるよ。 CIWSの一つであるファランクスは有効射程1500m
弾丸初速約1000m/秒。4500発/分、弾数1500発
有効射程に入る前に目標をレーダーで測定計算準備して100発を1セットで発射して効果判定するらしい >>961
なんで、装備庁の発表無視するの?
嘘も繰り返せばってか? 防衛技術シンポジウムでもレールガンの砲弾の破片弾化はこれからの研究対象と言っていたし、直撃方式のファランクスより近接信管の76mm と比較した方がいい。 >>965
>>669にもあるように検討してるんだろな >>962
フィードフォワードは外乱が明確にあって
その外乱を数値で得られる場合に初めて使われる制御
例えば気温気圧など前提が変わるもので使われる
予測射撃そのものはフィードフォワードではない
一方フィードバックは、予測制御に従って撃った場合、どれだけズレたかを計測して得られた数値を使って
予測を変えて撃ち直す >>962
さらにいうと、着弾までの2秒間は待ってるわけでもなく
予測射撃を継続してるのは確かだが、フィードバックが反映されるまでは無駄撃ちしてるだけってのはわかるかな?
予測射撃が糞で、かつフィードバックも糞なら全く当たらずに全弾無駄撃ちするんだよ
人力で対空射撃してるようにね
多数方向から数撃って流れ弾が当たってラッキー!な程度 >>968
レーダーでずっと追尾しているのでリアルタイムに未来位置を計算するのが基本で弾着調整は補助的なものだから 目標の急激な進路変更の対応もレーダーの情報だけで行われるだろ >>969
イミフ
弾着調整が補助だとしてもだ、その調整しなきゃいつまでも当たらんじゃないか
バカなのかね?
理想は確かに初撃撃破だよ
それが出来るんなら1発でいい
CIWSだってレールガンだって同じこと
その場合でもCIWSは無駄撃ちが多く、当たってからもずっとオーバーキルだ
その点レールガンなら無駄弾ゼロってことになる 命中率100%とか、K国の自称ミサイルしかないわww 出たよ
「レールガンは必中!」
こいつには何言ってもムダだな >>967
いや、命中精度で言うならフィードバック制御の方が優秀だけど、対処時間の極めて限られる
CIWSの場合は多少の命中精度を犠牲にしても対応速度の優れたフィードフォワード制御が
幅を利かせてるという話。(どちらの場合も100:0は有り得ない。あくまで比率の問題)
ただ、何年か前に「CIWSの誘導制御は微分方程式を使って〜」と教えてもらったんだが、
今ソースを探したらCIWSがフィードフォワードも使ってると言う記事は出て来ない…。
俺の勘違いかもしれんっす。 >>971
>CIWSは無駄撃ちが多く、当たってからもずっとオーバーキル
これ自体は間違って無いけど、これを減らすためのFF制御と、あと近距離防御の場合はこの話で
通るんだけど、距離が離れた場合。例えばBMDで500km先のWHを狙う場合は、着弾まで待って
レーダーで差異を測定〜、なんてやってられない。
それこそ初弾が届く前に大量に弾をバラ撒く必要があるし、その後も差分を取って破壊出来るまで
無駄弾を撃ち続けるのが正しい。 >>975
だから、進路予測はフィードフォワード制御でも何でもないっての
進路予測制御がずれた場合に修正するのが、フィードバック制御
ズレ量を計測して直す
そのズレの原因が何なのか?明確に気温や気圧の影響だってわかってれば
その数値を使ってフィードフォワード制御すれば、理論上は初撃で当たる
何の影響か特定できない場合は、いったん撃ってどれだけズレたか見てフィードバックさせるしかない 無駄弾ゼロとか寝言抜かしてないで、
無駄弾を撃ってでも艦を守るべきなのがCIWSの役割
レールガンを否定してる訳じゃなく、
「レールガンCIWSは2秒に1発撃てれば十分なんだ!2発目で絶対当たるから!」とかいう珍論を否定してるだけだぞ レールガンCIWSの弾が誘導砲弾なら可能
意味ねーwww 近接信管使えば誘導無くても大丈夫。
従来76mmより初速が2倍以上もあるし、散布界がそれなりになれば命中率はかなり高くなるしSLSもできる。 「レールガンCIWSは2秒に1発撃てれば十分なんだ!2発目で絶対当たるから!」
↑
チョソ同然の発想
つうか、こいつチョソだろww レールガンの弾は単なる金属塊なのに近接信管つける?
誘導弾とか近接信管とか、お花畑脳湧きすぎ >>982
20mmのCIWS弾ならそのとおりだが、155mmなら中に電子機器は入れられるだろ? >>982
防衛技術シンポジウム2021の動画を見るといい。 >>982
>>669も見ると、防衛省は信管入れる気だよ。 >>983
155mmでなくても入るわな、イタリアの76mm誘導砲弾とかあるわけだし ATLAの動画というと
「40㎜の豆鉄砲での試験で肯定的な結果が得られました、対空・対地・対艦と夢が広がりんぐ」
ってやつだっけ >>986
同じ径の40mmボフォース砲もVT信管入りだし。 近接信管くらいなら何とでもなるけど、誘導砲弾化まで考え出すと砲弾重量(密度)が減って
速度減衰率が大きくなるような… ついでにロケット推進砲弾にもするか >>989
ロケットアシストは使わないだろな
誘導砲弾といっても指令誘導方式になるんでないの、それなら砲弾側にシーカー載せなくて良くなるからな
後は近接信管よりは調整破片弾だろな >>977
>進路予測制御がずれた場合に修正するのが、フィードバック制御
>ズレ量を計測して直す
これ自体は正しい。
ただフィードバックは精度こそ高いものの、後手になる分どうしても対処が遅れる。
近接防御システムの場合は命中精度よりも、その極僅かな「遅れ」が致命的なので、
CIWSはただレーダーで検知した位置に向けて弾丸をバラ撒いて、弾丸が標的の位置に
届いてからズレを計測し、補正をかけて標的を追い込む。ということ「だけ」ではない。
気温・湿度・気圧・自艦周囲と標的までの風向き・風速とその変化率・自艦の移動速度と方向、
標的の速度や方向・飛翔高度、それプラス、膨大な過去の射撃データから予測される
着弾点のズレなんかを計算して、「初弾が届く前から」標的の未来位置の予測演算を行ってる。
これはフィードバックじゃなくて、フィードフォワードでは? って話。
もちろん初弾が届いた後はフィードバック補正が入って来るけど、その場合でも単純な位置のズレ
(例えば右に10mズレたから、左に10mズラすみたいな)を補正するのではなく、膨大な指標を計算
したうえで未来位置を予測し、そこへ向けて砲弾を誘導してる。 言うまでも無いけど、ガトリング砲は砲身の回転が安定するまで連射速度も上がらなければ、命中率も
著しく下がる。でも砲身の安定化なんて待ってられないし、弾数の余裕も無い。
必然的に砲身の回転が安定する前に命中弾を期待するようになる。
もちろん、その際の着弾点のバラけ具合はある程度は予測できるので、着弾前から方向は絞るし、
外れた場合でも「今の弾丸は100発目だから〇方向に偏る傾向がある。標的とのズれは〇〇だけど
今から発射する弾丸は〇発目なので変位の方向は××。合わせると〜」みたいな制御はFFよりのFB制御?
これが延々と弾丸をバラ撒いて標的を追い続けるなら、単純なフィードバック制御になっていくだろうけど。 >>990
40mmで誘導入れるなら直撃方式で弾道弾迎撃を狙う時くらいじゃないかな。
誘導と信管どちらも入れるのは過剰な気がする。 >>993
40mmでなく中口径化という話が出てるので76mmなり88mmなり位にはするんでないの >>991
>気温・湿度・気圧・自艦周囲と標的までの風向き・風速とその変化率・自艦の移動速度と方向、
>標的の速度や方向・飛翔高度、それプラス、膨大な過去の射撃データから予測される
だからそれやって初弾で当たれば立派だがそうではないだろう?
フィードバックが反映されるまでは無駄弾なわけだし、その無駄弾が連射で継続的に未来予測してるっつっても
初弾で外れたままの制御ではいつまでたっても当たらんのよ
フィードバックがいくら後手で時間が掛かろうが、それが無ければ当たらないのだからしょうがないこと
それを解決するにはAIで未来予測できるようにしないとね
ニュータイプ的な対空射撃兵のようなね
例えば螺旋軌道で向かってる相手には、今の予測射撃では絶対当たらない
いつまでも螺旋の外側の未来位置に向かってばらまくだけになる
ニュータイプ、というか人間ならそれを察知して螺旋の先を狙える 大口径砲弾ならば誘導機器を搭載できるかもだが砲弾がデカくなると撃ち出すのが難になるわな
どれくらいのサイズで検討してるんだろう? 口径増やすより弾の質量増やす方向に行くんじゃない? 口径増やさず弾の質量増やすって金塊でも撃つのかよ
槍のような長物撃つのかよ >>991
>気温・湿度・気圧・自艦周囲と標的までの風向き・風速とその変化率・自艦の移動速度と方向、
>標的の速度や方向・飛翔高度、それプラス、膨大な過去の射撃データから予測される
それ以前にレールガンからの弾速と弾道が一定しているというのが大前提だが。
現状では発射時のプラズマ化により弾速も弾道も不安定で予測困難
さらに一分間に数発しかうてないのだからCIWS的な使用が実用化されるのは夢のまた夢 このスレッドは1000を超えました。
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