第三十哨戒艦部隊
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地味な部隊ですが新設部隊で内容が皆目不明
全体で12隻計画で中期防で4隻計画
部隊配置等興味が涌きます
海自OBの書き込み大歓迎
参考
「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について」及び「中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)について」など
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/
新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画の策定に向けた提言〜「多次元横断(クロス・ドメイン)防衛構想」の実現に向けて〜
https://www.jimin.jp/news/policy/137478.html
日本国際問題研究所「政策提言「揺れる国際秩序に立ち向かう新たな安全保障戦略−日本を守るための11の提言」 」
http://www2.jiia.or.jp/pdf/policy_recommendations/2018/181010jpn-security_policy_recommendations.pdf
公式発表
・海自基幹部隊以外として、合計12隻、哨戒艦部隊を編成(防衛大綱)
・1000トン級、30名程度 (防衛大綱・中期防メディアブリーフィング公式発表)
・哨戒艦の基本設計(4億円)予算計上(令和4年度予算案)
・船体規模は1900トン程度、全長90m程度、ただし提案によって変わり得る(哨戒艦企画提案契約の参加希望者募集要領)
第二十九哨戒艦部隊
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1646235349/ >>221
その人間を捻出できるかどうか、がまず課題になるな
教育するのは前提として、既存の即使える人間がきりとあぶくまとはやぶさから捻出…
もがみに丸ごとおそらく持っていかれるか
>>222
今即するという話ではないのでな
OK? 将来的な無人化を視野に入れている、という話と
数年内に船で担当者なしにSSMつめるという話はイコールじゃない
>>224
しないだろうね、そもそもどういうものか理解してないからそうなる >>225
無人化を段階的に進めるのはあり得る話だろ
FCネットは遠隔発射も対応してる筈だが?
理解してないのはお宅では? >>226
じゃあそれでポン付けしてSSM運用できると思っててくれ
そうするかどうかを決めるのは俺らじゃない 30人しか乗らないってところで色々察するものはあるがね
居室広けりゃいいんだが… 基本乗員30人であって追加人員対応の可能性もあるからなんとも早>居室
この場合は空きスペースの管理はただでさえカツカツな乗員の誰がやるのか?という話にもなってくるが 鍵占めて放っておけばええやん
まさか航海中にミッションパッケージ接続なんてするはずないんだから
室内機器(主に電源)の管理や整備は港でやればそれでいい そもそも他の護衛艦でもホーライカが何してるかを知らんとな SSMに必要な諸元をデータリンク任せにするというなら、はやぶさ型で既にやってるしな……
FCネットワークは対空戦闘に必要な精度とリアルタイム性でデータをやり取りできることに意味があるのでSSMには関係ない…… >>233
そこは、評価にこう書かれてるのでな
>(1)事業の概要
>通信妨害が予想される環境下で汎用護衛艦等のセンサ情報をリアルタイムかつ効率的に
>情報交換を行い、射撃可能な精度の航跡を共有し統合火器管制が可能なハードウェア及び
>ソフトウェアを試作し、模擬環境(陸上)及び実環境下(洋上)において試作したFCネ
>ットワークの耐通信妨害技術、高効率ネットワーク制御技術及び統合火器管制技術に関す
>る技術資料を得るとともに、技術的課題についてFCネットワークとしての実現可能性を確認する。
対空に使えるなら、対艦に使えないという事は無いしな >>234
で、それを哨戒艦に実装するという情報や、積むべき必然性は?
こういうおもちゃが欲しいというのは勘弁な
ボルトオンは草ですよ >>234
> 対空に使えるなら、対艦に使えないという事は無いしな
だから、もう既にできることなんだってば……
FCネットワーク云々関係無しに、他のセンサーからのデータでSSM攻撃するなんて今更なんだよ…… SeaRAM積めば十分だろ
それすら重武装扱いされるかもだが >>235
ボルトオン出来る現実に文句を言われてもねぇ
必要性は沿岸防護(接近拒否)
>>236
ここよ
>FCネットワークの耐通信妨害技術、高効率ネットワーク制御技術
と統合火器管制
従来よりも妨害に強く、陸自のFCCSと同様のことが可能という事 契約見るとSeaRAMの即応弾代だけで14億円くらいはいくみたいだからなぁ。
結局、哨戒艦を有事の正面戦力として期待しないならSeaRAMもったいないんだよな。
哨戒艦に積むくらいなら補給艦にさっさと積んでほしくある。 >>239
いや耐妨害性ならLink16とかだって大したもんなんだけど……
FCネットワークは哨戒艦にSSM積む根拠にはならないんだよ……同じ事は今だってできるからな。
というかそのFCCSができるんだから、今のミサイル艇や護衛艦だってできるんだってば。
SSMの要員が必要なのはデータ云々よりも保守整備や故障対応の面がデカいわけで、
データをやり取りして射撃諸元を得られるのは今更なんだよ……
SSMなんて基本的に護衛艦の搭載センサーの範囲外へ射撃するものなんだから。 >>238
ファランクスぐらいでいいんじゃね?
と思ったらATLAトリマランの武装も所詮はポスト冷戦の想定下の仕様か
今ならもっと重武装化したケーススタディやるかもな >>242
自分は目視領域に睨みが効けばいいので、CIWSで足りるならそれでもいいよ
哨戒ヘリに冷やかされるとウザいなと思ったのでSeaRAMを例に上げたけど >>241
ネットワーク何だから、当然、Link16も使うだろ
その上でLink16単体より対妨害性が高いという事だろ
コータム同様の自己構成型ネットワークとか
キャニスターに入ったミサイル保守や洋上修理なんて、護衛艦でも無理
まして、ミサイル艇の後継に求めるなよ 基準1900tについては後から載せるモンで増えたりするかもしれんけど、
全長90mの方は、まぁ変わらないだろう
ゆうばり(91m)とほぼ同じ全長で、どんだけ性格の違うフネになるのか楽しみだわ はやぶさ型の運用は元々哨戒機などからデータを貰って発射する方法
ただし発射時にミサイル発射管制装置(ハープーンならSWG-1等)を操作できる海曹が必要なんで
哨戒艦で同じシステムを入れても人員がFFMに取られて使えないのは先に話があったとおり >>247
そういう役割はコンピューターとデータリンクにより集約されて行くだろうね
10式戦車が居ない筈の四人目が乗ってる様だとか言われる様に 繰り返すが「保有する能力の範囲内」という霞ヶ関文学をどう理解するか
空母なんかと違って憲法の問題はない
であれば、主計と国民対策でできることはばちばち盛っていくものだよ
そのDDHだって災害対策など多目的だと謳っている
有事には便利な超強力SSMプラットホームになりま~すというならそう売り込むわ
主に平時に少人数で役割を果たす装備であって、有事にも後方で軽輸送や港湾警備で仕事する
海上自衛隊が求めていることはそういうこと
おもちゃが欲しいスペックオタクには理解が難しいかな? 有事に勇ましく活躍して欲しいと主張してる人いるの? >>251
有事にはポン付けボルトオンとしつこく言い募る工学バカがいるよ 岸田がGDP比2%への増額表明するらしい
哨戒艦の隻数、能力も増えるかもしれん 独身貴族に教えてやるよ
大人のおもち、ゃ屋はカップルが入るんだよ
で、合法時代はマジックマッシュルームも売ってんだよ
カップルって犯罪者だらけだぞ
真面目が馬鹿馬鹿しい
苦ら寿し
歯魔寿し
横浜、家系、米スターズ
恋済み文明
ハマの番長、みうら
過ぎラム・大蔵 >>250
つ沿岸防護
つまり灰色の巡視船は有り得ない ボルトオンもクソも2連SSMx2ぐらいは載せてもおかしくないさ。
だからといって積極的に撃つわけじゃないんだよ。
ネットワークを使ったSSMプラットフォーム?
マジ草生えるわ w >>245
90m程度だから99mとかかもしれん、基準1000トン級で基準1900トン程度になった訳だし 哨戒艦の内部スペースに余裕があるかは搭載が見込まれている無人機の大きさと数次第かと
FFMのように搭載機や艇などを欲張った代償として艦内がキツキツになった前例もあるし 90mと99mではだいぶ違うとは言え
コマンダンテ級とかリバー級とか似たようなサイズの巡視艇とかを見るに
例えばヘリ甲板を設けるだけでも一気に窮屈になる感はあるね >>236
同じLoR/EoRでも対空と対艦では全く様相が変わる
対空LoR/EoRは基本的に戦闘機のクラウドシューティングみたいなもんで、同じ部隊内で誰が発見しても関係なく誰からも撃てる事に意義があり、射程の桁が一つ違うことも相まって、哨戒艦にとって有効なソリューションとは言えない
早期警戒情報をもとにおおよその位置に対空ミサイルを射撃できるということをやりたいなら、そもそもLoR/EoRは関係ない >>252
はぁ?
むしろバチバチに対空対艦戦闘やらせようとしてる奴の事だろ >>258
1000t級から1900tに決まった上での「全長90m」なんで、
こっから全長99mとかにしたら基準2400tいくんじゃなかろうか >>249
そのコンピュータを使う人間は、データリンクしても得られないんやで >>264
巡航ミサイル飛んでくる高強度の前線に出すなら対空装備はマシマシにしないと即死するし
そういうのつける余裕がない艦だろうからそこはもうね >>267
そういうのはDD以上の船でやれって話
DEXが流れてできたのがFFMで、その下位に(正しくはヒエラルキー的な解釈ではいけないが)補完的な立場にあるのが哨戒艦
哨戒艦が搭載するSSM(特にボルトオンSSM概念)は、あくまで洋上に即応かつ一定期間展開可能な「うみじの陸SSM」であって、前に出てドンパチするなんてのは愚の骨頂 >>266
僚艦やそれこそFCCSがキュー出せば済む 平時は有人居室快適化するコンテナを載せて
有事には高速滑空弾(7.5〜10t級?)搭載コンテナに変えて
無人化した状態で敵潜水艦や航空機の影響力を受けない安全な距離から撃つじゃないかな? >>270
その合理性ずっと前から主張してるんだけど、なんかやたらと否定するやつがおってな
運行自動化を大胆に進める+多用途性=追加的に必要になりそうな居住空間および設備はすべてモジュール化
マストだと思うんだが 有人居室ならコンテナじゃなく余裕のある船体の中に作ればいいだけでは?
今まで2000t近い船体の護衛艦なら100人程度の乗員空間つくってたわけで、それが30になるんだから余裕はある 軽微な輸送や邦人の搬送とか哨戒艦だから任務は誰がやるのか いつになったら、お子ちゃま脳のアーセナル・シップ(=SSMプラットフォームとか)への幻想はなくなるのかのぉ… >>273
哨戒艦だから任務は誰がやるのか、って日本語になってない落ち着け >>270
12式SSMは1000km超、おそらく1500km程度の射程を有しているので、たとえば九州各地から東シナ海の殆どを制圧できるだろう。
陸自はろくな防御力が無い小型の哨戒艦に乗るより、陸上にいることを好むと思うね。
陸上であれば、お得意のカモフラージュが可能だし、デコイを並べて被害を軽減することもできるからだ。
陸自がミサイル系を艦船に搭載するテストは、MLRSを「しもきた」にポン乗せして発射するのを行っているが
継続的な訓練を実施してるという続報を聞いたことが無いので、おそらく、上手く行かなかったのだろう。
「しもきた」よりずっと小型の哨戒艦に何が出来ると言うのか。 >>271
そう簡単じゃないみたい。
米海兵隊はサン・アントニオ級揚陸艦アンカレッジからHIMERSの発射テストを行っているが
船体の揺れにサーボの補正が追いつかないなどの問題が発生したようだ。
船舶搭載用にすべてのHIMERSを改修するか?と言われたら、海兵隊はおそらくやらないだろう。
>>277
12式SSM「改」。訂正しておく。 >>273
輸送艇1号型の後継に、高速輸送艇が整備されるのを期待しよう。
目的は高脅威下における強襲輸送任務であり、速力、強力な防御力、機雷を自力で掃討する能力が求められる。
整備の名目は、海外邦人の保護輸送だ。
ATLAトリマランがぴったり。 コンテナ搭載区画を持つにしても、積むのは輸送任務だと各種備品や弾薬、警戒任務ならUAVやUUVになるんじゃないのかな >>284
重心を下げるのと幅を広げるのはどう違うんだかな 幅はそれなりに広くなりそうだけどね、哨戒艦。FFMが船体規模の割りに幅が大き目だし、見た目は割と似て来るんじゃない?
それにしてもロシア艦がバカスカやられて、遂にseaRAMを重装備扱いですが、CIWSが重装備って何処の海軍さw
相手を子ども扱いして自分は大人である事を誇るのは日本じゃこの頃ちょっと見ないので、まあ頑張ってくれ。w
だいたいアーセナルシップを名乗るなら1900tあるならMk41を16セル、SSM8発、127㎜砲、seaRAMにpharanxまで
乗せておきながらレーダーがOPS-20(という名の日本無線の汎用海上レーダー)位の事はやらないとw >>278
武器システム側ではじめから想定しておけば良いだけの話 >>272
だから船自体にそんなものつけたって無駄になるだけだし、管理に人手が余計に使われるだけ
必要なときに必要なだけ増やせば良い
兵員輸送やSSMなど武器システムの要員が必要なときにだけ増やせば良い 哨戒艦は訓練支援艦くろべよりも長さを10メートル近く寸詰めしたような船体になるはずで
それにコンテナ搭載の専用区画を設ける、といってもレイアウト的にかなり厳しそう 専用とか言ってる時点で概念を理解してないんよ
規格化されたミッションモジュールをミッションベイに載せ替える
機能を付加するにおいて船ごとに改修を施す必要はない
そしてこの概念は適用範囲を哨戒艦だけに留めるものでもない で、ミッションモジュール構想を打ち上げた米LCSが綺麗に爆散したのですが見解はありますか?
w
これで哨戒艦がPKOで海外派遣とかあるなら話は別だけど、せいぜい1か月程度の航海が前提なんだから、
船上対応できないトラブルなら帰ってくれば良いんだよ、代船も用意できるだろうから。
76㎜、CIWS、SSM、全部海自で何らかの搭載実績がある装備なんだからトラブルの勘所もある程度抑えているだろうし。 スタンフレックスの本場なデンマークでもミッションモジュールは殆ど積みっぱなしらしいから、任務ごとに積替えってのは余り期待できないのかもなあ……
複数種類の兵装を同じサイズに規格化したおかげで整備性は向上したらしいけど モジュール交換をコンセプトとした船はいくつかあるが、それらが謳われたような運用効果を発揮していないのは、ひとえにそのコンセプトや規格が「その同型艦専用」になってしまっている事が原因
これは汎用性を武装のアウトソース化で達成している航空機で考えてみればわかりやすい
特定機種にしか搭載できない兵装というのは固定武装と同じで、軍全体にシナジーが及ぶものではない
重量に対する縛りが緩い艦艇においては、任務内容に応じて降ろせるという事の利益も比較的小さい
しかし、それを以て規格化されたミッションモジュールによる拡張性自体を否定できるものでもない
>>291あたりはここんところの論点整理が全くできていない >>290
コンテナを固定できる専用区画を設けて搭載しないとコンテナが脱落するだろ
もし、おおすみ型みたいにガイドなしで載せるならコンテナをガチガチに固縛する必要がある
そんなザマじゃコンテナからミサイルを射つ動作なんか出来ないぞ 任務毎に積み換えは、まあ現実的ではないだろうな
やってられないと思う ミッションモジュールって装甲車輌のファミリー化みたいに小型なベース艦艇を主任務別に価格を抑えて建造するのには向いてそう 載せかえであれもできます、これもできますってのは合理性、効率性を追求しているようで、実際は真逆だよ
スマホやPCのアプリ、どれだけ使うよ
船の場合は載せかえの手間に保管、整備、訓練まで負担がのしかかる
穴掘れて最悪はぶん殴れるえんぴみたいな装備が一番合理的で効率的
警戒監視能力は少人数ながら高めて76ミリ積んでおくのがベスト 軍隊ってのは集団として自己完結して戦力を発揮するもの
有事にSSMボルトオンだと騒ぐより、手薄になる港湾警備や艦隊集積地への弾薬補給に使うのが当たり前
ただでさえ海上、航空ともに輸送力低いんだから
継戦能力がないとまで某が言っているのにボルトオンだ~とか誘導弾を退蔵させるなんて利敵行為だな >>298
それ、コンテナを固定する台座がある甲板に載せてるだろ
やっぱり専用区画を設ける必要がある、で正解じゃん >>301
それがミッションベイなのでは?
>>282ではペイロードデッキという名前のようだがな
コンテナ自体は交換して用途変えられるようだしな >>299
76mmなんてそれこそ必要性は薄い
それを撃つようなシチュエーションでは哨戒艦はそもそも生き残れない
爆撃機にAMRAAMやAIM-9を!と叫ぶようなもの
ナンセンス >>301
ミッションベイすらわからないでこの議論に参戦してたのかよ >>305
ミッションベイでもペイロードデッキでもいいけど、そういう区画を設ける余裕ないでしょ?と言っている
哨戒艦には無人機を搭載するという前提があるのだから、飛行甲板と格納庫は最低設ける必要がある
それに加えてコンテナを載せる区画を設けるって考え方そのものがムチャだろ >>304
哨戒艦になにさせるつもりなの、こいつ?
FFMですら低烈度で使うと言っているのに 何度も出てる話題だが3インチに関しては
・最低でも載せると思われる20mmは流石にサイズ不足(現場の声として砲はやっぱりあった方がいいとの発言があった筈
・ただし現行の海自の装備体系だと20mmの上が一気に3インチになる
という問題の合わせ技なのでなぁ>必要性は薄い
30mmや57mm等の新型装備入れるとなると一気に面倒な案件になるからね ちなみに、はやぶさ型のWikiにはこんな記述があった(引用元は海上幕僚監部編『海上自衛隊50年史』だそう)
当初は40ミリ機関砲も検討の俎上に載せられていたが、76ミリ砲に比べて費用が高く、
射程も短いこと、新たな砲の導入による教育や整備、それに伴う経費を考慮して棄却された
20年以上も前の話ではあるし、哨戒艦がどうなるかはさておき 取れる選択肢としては……
◎20mm
・RWSとしての採用例アリ、維持整備ヨシ、火力低い
派生としてバルカン以外にも日本製鋼所開発の動力付きの20mm機関砲も存在
〇3インチ
・火力ヨシ、射程ヨシ、既存装備なので維持整備ヨシ、退役艦からの転用なら自動化の改造必要?
米海軍との弾薬共通化できなくなる問題アリ
▲5インチ
・火力ヨシ、射程ヨシ、既存装備なので維持整備が比較的楽
ほぼ新規装備としての導入が確定、一応装填まで自動化されたタイプも存在
米海軍との弾薬共通化可能
×57mm
・火力、射程ともに比較的マシ(20mm比較
完全新規装備の為コスト高、米海軍との弾薬共通化可能
って感じかね(順位は個人の主観です
後は他の口径の機関砲だけど最低基準としては国内で弾薬生産してるか、かね
海保の30mm当たりはほぼ輸入品だったかな >>306
UUVやUSVを収容しておく区画を使うんだよ >>307
FFMですらしない仕事を哨戒艦にさせるのか? >>310
警告弾、信号弾、照明弾、発煙弾、催涙弾の類は20mmでは撃てんだろう。
現場で実際に対処する際には、やっぱり砲が無いと出来ることは限られる。
20mm程度しか武装してない海保の手に負えない事態に出張っていくという位置づけを考えると、
20mmでは威力射程ともに不足。
元海自司令は、独自提言の哨戒艇で、57mm機関砲+シーグリフィン+12.7mm機関銃を推奨していたと思う。
これだけあれば大抵の事態には対処できるが・・・扱うだけのマンパワーがないかも知れないのが課題だ。 >>287
武器システム側、たとえばHIMERSを陸自が導入したとして
艦載するための武器システム側の調整を、陸自がするの?
現実的じゃないよなあ。 >>314
経緯としてはSSMモジュールのボルトオンだろ
なぜHIMERSの話にすり替わる?
それも使えればそれはそれで良いだろうけど >>313
その提言には大枠で賛同する
相手が小舟ならまだしも、それなりの規模の船であっても危害射撃=撃沈になるようでは、パトロール艦として使い物にならない 分かりやすい話し、
分かりにくい話しね
阪神・藪、そっくりさん
ロッ○リアで働いてたからね
阪神やなくて、ロッ○、、パ・リーグ?
これ、マジ話やから
さて、自分の仕事を見直しで下さい
さて、自分の仕事も考えて下さい FFMも連続建造、哨戒艦も12隻、おそらく
連続建造、合計34隻?だっけ。
気が早いけど更新時期が大変だな。 ロシアは殺せないしシナも止まらないよ
バイデンがあの体たらくじゃあね
我々は言葉ではなく行動こそを求める
いくら強い意志を示したところで、能力が無ければ意味はない
その虚しさを証明しているのがウクライナ戦争にかかるアメリカの体たらくだ
核政策に対する無理解が核戦力の整備を怠らせ、結果ロシアが課した制約の範囲内でしか行動できていない
この戦争を見て最も勇気づけられているのは中共だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています