護衛艦総合スレ Part.172
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195 名無し三等兵[Sage] 2022/05/03(火) 13:57:47.74 ID:T/BlP6Te
清谷みたいだ、渡来品信仰とか反国産みたいなところといい >>199
あきづき型をベースに
あさひ型と同等以上の対潜能力とC4I
Mk.41は64セル
ステルス性はもがみ型以上ってとこじゃね?
そうなると基準排水も7000t DDGXが相当に高価になりそうなのも考えると
政権交代があって防衛費削減(や現状維持)に転じるみたいな最もしょっぱいパターンだと
建造済みのFFMがDDの位置に配属されてそのFFMの穴を埋めるために哨戒艦や掃海艦が追加建造されるとか? >>201
ファランクスで自爆ボート撃つなら、まだ手動だったんでね?
まぁRAMからグリフィン撃てるようにしたからいいんだろうけどw 以上で装備品はモジュールで入れ換えしやすく
将来的の拡張スペース確保 >>201
機械で制御すれば物理限界を超え砲を旋回させ発射速度を上昇させられると思ってる手合い?w まあとりあえず対空重視の艦作りました
対潜おろそかになったから今度は対潜重視で作りましたじゃなく
対空も対潜も対艦も対地もすべてこなせる艦だろ 今更あきづきベースにしなくちゃいけないほど日本の技術開発能力は低くない どこのスレでもいるんだが「機械で制御管制したら100発100中」論者
今の機械予測で出来ることできないことはある
ミサイル誘導とは違う あくまで砲であり当たる当たらないは確立と条件に支配される
だから母数を増やすために発射速度は重要だ 5インチ砲で自爆ボートなんて当たるものじゃない >>211
MK45は発射速度760m/sだから、1km以内の船なら回避なんて出来ねえよ
対艦ミサイルじゃないんだから、高速艇が砲の旋回速度を超えて移動なんて出来るわけ無いだろ >>204
海保も海自も昭和から続く組織だ
「平成や令和になったとたんにわだかまりは消え 二つの組織が兄弟のように連動し巧みに動く」
なんて想定してるやつはアホ丸出しすぎてお話になりませんよ ステルス船体はもがみで試したしDDXの計画時期はレールガンの試験運用が始める頃と被るんで
今まで見たことのないようなレイアウトになるかもな >>208
イージスDDG除けばあれで十分なんでは
ただあのサイズ乗員どのくらいになるのか レールガンって使えるの?
米軍とかは今も開発してるの?
なんか周回遅れもいいとこだろ 一応言っておくが米海軍のレールガン研究は凍結だから
根本的な方針転換が必要な状態なのかもしれんけど、レールガン自体が使えないというわけじゃなかろう。
となると日本のレールガン研究は米追従ではない独自路線だったのかとまた面倒な議論になりそうだが。 別路線なのはわかってるのに今更そこ?
ニュース板じゃないんだぞ 主砲部分にレールガンを載せてるポンチ絵があるから、アメリカとは運用が違うかもな
MK45の代わりに載せて、対艦の他に対空攻撃も出来るようにするつもりなんだろう レールガンとか指向性エネルギー兵器とかを考えたら統合電気推進? >>222
それが共通認識としてあるなら、むしろ議論不要で話が早く済むので良いね。 >>223
対空に使う気満々なんで前後砲塔復活不可避
下手したら前後それぞれに複数砲塔 >>216
気の毒な奴だな、
もう書き込みしない方がいいよ。 >>219
米軍は超長射程対地用に開発して、それを凍結した。
日本は対空用に絶賛開発中らしいが、米軍はレールガンを対空用には開発すらしなかった。
レールガンすきすきぃ~どもが喚いてるが、まぁそういう事だ w >>228
対空に使えるの?
対空ってことは数千発連射するってことだろ 『ドラゴンヘッド』は、望月峯太郎による日本の漫画作品。また、それを原作とした2003年の実写映画を指す。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて1994年40号から2000年2号まで連載された。単行本は全10巻。
修学旅行の帰途、突如発生した大地震により、主人公・青木照(テル)らの乗車していた新幹線は浜松付近のトンネルで脱線事故を起こしてしまう。出入り口は崩壊し、外界と完全に遮断されたトンネル内で、3人の生存者(テル・アコ・ノブオ)は救助の可能性に望みをかけて絶望的な状況を生きのびる術を模索する。
死と表裏一体の極限状態に追い込まれた少年達の苦悩とそれに伴う狂気と暴力、富士山の大噴火による、大災害で荒廃した世界を背景に人間の本質と「究極の恐怖」を描く。 >>215
発射速度は20発/分だよ
760mは砲口初速な >>221
日本のレールガン研究は実は源流をたどると相当古くから行なってるからなあ
最新の知見も取り入れているとはいえ、根本的なところは独自路線だったのだろう
技術の進歩でようやく日の目を見るようになったのはありがたい >>232
1km先の高速艇に届くまでまで2秒もかからんし、回避もできない
万が一1発目外しても、高速艇が艦船に特攻するまで50秒はかかるから
その間に10発は撃てる >>226
後部載せないと思うけどね
500kw級レーザーを考えてると思う >>234
角度とかいろいろ問題あるのかも試練、そんなのがあるのになぜ米海軍は機関砲を積んだのか
考えてみると面白いかもしれないな
俺はちなみに何も知らん >>234
結局のところ自爆攻撃が成功したのは戦闘状態でなかったことと現地に警備艦艇が居なかったことだからね
戦闘状態なら5インチでやれる >>236
非戦闘状態からの即応性とかもね。あとは主砲は死角も広いし >>239
1隻なら遭難船を装った奇襲的な特攻は成功する可能性もあるけど
複数隻の主体不明船が護衛艦に向かってきたら、その時点で戦闘行為を認識するだろ
十数km先の長距離から攻撃すればいいだけ 57ミリ砲ですら小艇対処では30ミリ機関砲に劣るという米軍の調査結果がある
ズムウォルトの副砲がブッシュマスターになったのもそれを受けてだし
何かはわからんけど、弾速以外のファクターが大きな部分を占めるんじゃないかな つーかスペックシートをよく見たら、初速が一番早いのがブッシュマスターIIだったわ
初速が速くて戦闘システムが寝てても独立して動作して射撃の持続性も高いなら、そりゃ載せるよね… >>235
レーザーこそ前後必要かもしれんな
大口径の実弾なら誘導砲弾で艦橋避けて撃てる? >>245
その場合左右じゃないかな
レーザーは砲やVLSほどシステムそのものは重くならないから中心線からずれた所に載せても影響無いし 対地を考えなきゃ、けっきょく76mmがベストなんだよ。
アンドレア・ドーリア級いいねぇ w 少なくとも日本での研究の進捗においてレールガンは既に極超音速弾すら撃墜を期待できるレベルに達してるのに対して
レーザーがそこに行くにはまだまだかかるのでなぁ
レールガンが前後背負式複数砲塔で
レーザーは昔の機銃のような配置で艦側面に複数並ぶキガする だいたい対地火力投射を艦砲でやろうってのが、物量大好き米帝サマの思考に毒されてると思われ w
海自艦が撃ち込む陸地って島嶼防衛であって敵国じゃねぇべ。
バカスカ撃つよりピンポイントで当てる事が重要だと思うんだが? 何のために誘導砲弾用意してると
今日び無誘導でバカスカとかアメリカもやれんわ Mk45の誘導砲弾装備化されたのか、それは良かった >>250
そこら辺はスタンドオフミサイルとの棲み分けもあるし
それに護衛艦の対地訓練映像とか見ると地形変えようというよりピンポイントで支援しようとしてるぞ >>251
イマドキの米軍は誘導兵器でバカスカやるだけで、物量主義は変わってない。
海自がそれに引きずられるとオカシクなると思うなぁ… 分野を限れば哨戒機なんか米のP-8調達数109機に対して海自は同規模のP-1を70機調達しようとしてるけどな
十分物量主義
そして対地支援はいま海自が対潜と並んで最も力を入れている分野 ドローンでターゲッティングして誘導砲弾使えば正確な火力支援が出来るな >>255
P-1はP-3Cと同数交換になるんでないの 大口径砲の門数も海自が近いうちに二桁護衛隊を5インチ砲搭載のFFMで統一する一方で
アメリカはLCSが対地にはほぼ役に立たない57mmで後継のFFGXも同様
さらにズムウォルトのAGSは極超音速ミサイルに換装されて
5インチ二門搭載していたタイコンデロガも早期退役が進んでいくんで言うほど差があるわけじゃない >>255
哨戒機もそうだけど
FH70を480門で二位にトリプルスコアくらいの物量用意したり、米に「作戦海域当たりの掃海能力は我々を凌駕する」と言われたりと世間で思われてるより「戦いは数だよ」を自衛隊は地で行ってる
今回の防衛費増加で自衛隊が今まで足りないと思ってた分野が強化されるんだろうね 旧式戦艦を対地砲撃用につかったみたいに、はたかぜ型を対地砲撃用として運用してほしい >>259
書き方が悪かったなすまんの、今のところ同数交換でないけど環境の変化で同数交換になるんでないのという意味だわ 空海がまともに予算を得るには陸自の無駄遣いを止めなきゃならん。
2種の装甲車の調達をしようとしたり、ポストのために部隊を増やしている現状を止めないと空海の予算の圧迫要因になるだけでは? >>258は海自の活動範囲が広がるのは目に見えてるからP-1の調達数も増えるのでは?と言いたいんじゃないの >>267
それな、後はASM搭載プラットホームとしての価値もあるな
P-3Cから同数交換ならば今の予定の70機分はずしても30機位増えるのでその30機に各八発搭載すればASM240発同時投射が可能になるからな >>265
陸自が充分いないと、日本本土の抵抗もできないで、
ジェノサイド簡単にされてしまう。
陸自はこれから民間と協力して、シェルターと
MDと戦略原潜の補完で、
戦略核ミサイルの分散配置をやる必要がある。 まともな海軍の主たる任務である輸送を陸にぶんなげようとして、更に無駄遣いとか抜かす(しかもあやふやなヘリ調達(鏡みなさいw)とか根拠)いつものおしごとw >>267
パイロットも整備員も足りないから増やしたくても増やせない。 >>273
P-3Cはパイロットも整備士も無しに運用しれてるのか、すごいな まともだったら上陸用舟艇の管轄は陸軍だよ
米軍なんかは陸軍輸送科がLCUや兵站支援艦を運用しているでしょ >>267
むしろ少し前の状況だと調達数さらなる削減もありえた
70機まで調達してくれるだけでも感覚的には大幅増だよ >>274
稼働率と可動率の違いはわからんが、動かないあるいは動かさない機体が相当多いとは聞いた記憶がある
全部は動かさんのだろうな というか稼動状態じゃない機体?可動状態?
別の意味ではあるが… 可動機を稼働してない、オンステーション状態にないってだけで非可動(修理・整備中)扱いしていたのが清谷類 P-1導入当時、
ジェット機化によりP-3Cより現場に早く到着して哨戒も速い(面積広い)から
P-3Cの7掛けという理屈だった気がする
(実際は知らん)
3割分は海自航空隊の戦闘機部隊だ〜
などと微塵も妄想してない それは100機体制だったP-3Cの代替はP-1を70機、てした時の話でなかった? P-3Cの稼働機が先取りで70機くらいになっちゃったけど。
そんな事言うもんだからFHI P-X案「Su-34を四発にしたような機体」とか真面目な顔して出したんだろう。w
なお、お約束の「ホントは可変翼にしたかった、川重」 護衛艦も複数年度分まとめて一括発注したら安くなるんだろか?
何となく航空機とか車両に比べると数量も少ないし効果が薄そうなイメージはあるけど 賢い支出を認めない財務省を何とかしないと無理だろ。 FFMがとりあえず8隻同一仕様だから艤装品とか8式別々調達より安いだろ そう言えばもがみ型クラスで攻撃能力マシマシなフリゲートをロシアは揃えてたけど小型艦に色々やらせるなら参考になるかな?
一時期ロシアの小型艦をアメやNATOがある程度評価してたし。 >>286
巡視船だが、くにがみ型巡視船が尖閣専従部隊などでの量産が進んだ結果、より小型でヘリ甲板のないいわみ型巡視船と同程度まで安くなった >>286
航空機や車両は効果大きいけど船は効果は小さいな
全く無いわけではないからやらるならやった方がいいだろうけど >>292
沿岸で接近阻止のための兵器としては評価できると思うよ。
ただ、それ以外の用途として使うなら… 数をまとめるって意味では哨戒艦を12隻一括発注とかの方がまだしも現実味あるのかな
いずれにせよ単なる妄想話だけどね >>208
ならねーよ
fmf-aawはもがみ型を打ち切って改もがみ型として建造すべき
それより縮小版と海保向けを船体共用化はいい案だと思う >>295
鶴見で海保の分も合わせて年4隻は割とアリなのか。 >>297
近接防衛にSeaRAMだけじゃなくCIWSを1基載せるべき >>301
ファランクス載せる場所あるならもう一基Sea-RAM載せた方が良かろ >>286
大して変わらんよ、
八百屋や魚屋じゃあるまいし、まとめて注文したらサービスしますなんて業種じゃないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています