■○創作関連質問&相談スレ102○■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。
・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における軍事関連の描写についての質問もOKです。
・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。
・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。
・次スレは950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら960、960がダメだったら970の方お願いします、ワッチョイ導入禁止。
・前スレ
■○創作関連質問&相談スレ101○■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1659763551/
・創作関連以外の質問はこちらへ(回転が早いので質問しようと思った時には次スレに移行している可能性があります)
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 987
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1660431417/
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
笑心者歓迎 スレを立てる前にこちらで質問を34
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1619870507/
創作文芸板
http://mevius.2ch.net/bun/
ライトノベル板
http://matsuri.2ch.net/magazin/ どうやら漱石スクリプトと呼ばれる埋めスクリプトによる広域スレ埋め災害が発生している模様。
前スレもそうだが、初心者質問スレもワッチョイあり以外は潰され、急遽立てられた次スレすら瞬殺で轟沈させられた。
運営側に何らかの対策が可能でない限り、ここもワッチョイありの疎開スレを準備した方がいいかも。
というわけで、疎開スレを立てておきました。
■○創作関連質問&相談スレ102○■(疎開用ワッチョイ版)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1660846169/ なお、漱石スクリプトが発動しなければ疎開不要ですので、疎開スレは時々保守でもしておけばいいくらいに考えてOKです。 WW2ヨーロッパ戦線の終戦が遅れていれば7号戦車がマウス、8号戦車が1000t級戦車になったと思いますが
そのようなものが量産された場合どの程度活躍できたでしょうか いや、それは流石にアリエナイ話、と私は考えます。
大型重戦車は決して正義ではないのです。
実際、21世紀現在の世界各国の主力戦車の大きさを、貴方自身が調べて、更に考えて下さい。
余りにも大きい戦車は、機動力において多大な問題を生じて、戦車本来の機動力を発揮することができなくなります。
それでは、戦車としては無価値とまで言われても仕方ないのです。
この辺りは、人それぞれの考えが出るでしょうが、私としてはドイツ戦車が順当に進化していても、
1950年から1960年代のドイツ戦車は、最大60トン未満のパンター戦車後継になったと考えています。 マウスでもう渡れる橋が極めて少なくなる
また実戦参加しようと自走移動したマウス2号車は途中で行動不能となり、自爆処分されている >>4
どういうふうに終戦が遅れていつ頃終わったのか、っていう話だけど、いずれにしてもマウスなりE-100なりラーテやモンスタァーといった超重戦車が量産されて実戦に大規模に投入されたということはありえないだろう。
ドイツにはそんな戦争資源の余裕はないし、仮にあったとしたらそもそもそんな超重戦車群を開発量産して実戦投入する必要が何もないからだ。
もし量産して投入したとしても、上で書いてくれている人がいるように、マウス、いやその一つ前のレーヴェ(仮)7号重戦車)の時点で既に重すぎて野戦で運用するのが困難なレベルの存在なので、自力移動の段階で機関故障や走路破壊で自滅していったことは明確なので、
「実戦投入したけどなんの役にも立たなかった」が関の山だと思われ。
一応最大限に「あり得たかも」を考えておくなら、超重戦車の開発計画が史実よりスムーズに進んでいて、欧州戦線の終戦が1~2ヶ月遅れていたら、マウスとE-100はごく少数(せいぜい4両くらい)がベルリンの外周防衛線もしくはベルリン市内の市街戦でそれなりには戦果を挙げただろう。
でもそれも「確かに1両で10両以上のソビエト軍戦車を撃破したが、ほどなく燃料と弾薬が尽き、機関故障で放棄されて自爆処理された」で終わりだったろう。
その場合マウスのみならずE-100もソビエト軍が残骸を回収して再生したものが今もクビンカ博物館に飾ってあるので実物が見られる、ということにはなったかもしれないけど。 太平洋戦争中、昭和天皇や陸海軍の中の人は日本人死者の数を把握していたんでしょうか? >>10
してます
天皇に関しては大まかな被害の把握だけで具体的な人数まで報告として上がっていたかどうかはわかりませんが >>10
陸軍の正確な死者は陸軍しか知らず
海軍の正確な死者は海軍しか知らず
すべてを把握していたものはいなかっただろう >>10
あれでも一応近代国家なので戸籍もあるし軍籍もあるので戦闘中死亡、戦闘中行方不明などの判断はしてるので数字はでる
孤立した島嶼や連絡が難しい戦場からだと概算になるけどね
昭和天皇実録を見ると頻繁に報告を受けてるので個々の作戦ごとの戦死者数は昭和天皇に報告されてたのではないかな?
沖縄戦の頃には「(軍から聞いていた損害と)話が違う」事に気付いたみたいだけどね 繰り返しの質問になり恐縮ですが
はだしのゲンの冒頭で主人公の父親が「金持ちが軍部を操って資源を取るために戦争を起こしたんだ」みたいなことを言う場面がありますが戦前戦中の財閥と軍部の関係ってどうだったんでしょう?
財閥が軍部と世論に服従していたイメージしかないのですが・・・ 近代日本の勃興と財閥は切っても切れない関係ではあるし日本大陸に進出していく過程で財閥が大きな役割を担ったのは確かだけど。
WW1末期の欧米追従型の外交・経済から脱しようという動きはあったのだけど・財閥が軍(政府)をたきつけたとか単純な話ではないかなあ…
日本政府・軍・財閥・世論で主従がつけ難い感じ?
主観だけど統制経済や積極的防衛論(国防の為に軍が経済・政治に干渉すべし)が始まると財閥が従になる感じかな wikiで各国の軍調べると米軍や自衛隊ほど兵科が細分化されてない気がします。
例えば陸軍なら歩兵、騎兵、砲兵、工兵の基本4兵科は絶対あるけどその他後方支援がない、
あるいは大雑把にひとまとめみたいな感じが多い気がします。
これは米軍や自衛隊のシステムが先進的って解釈でいいんですかね? >>17
実際はあるけどWikipediaに記述がないだけだろ
馬に乗った騎兵とか今はいなくて、装甲車やヘリに乗っていて、兵科というより伝統的に部隊名に残してるだけだし >>18
やっぱ単なる手抜きでしたか。wikiに書くならちゃんと記載してほしいもんですね。 >>20
外国の軍隊については英語もしくはその国の公用語のページ見ないと
>Wikipedia 衛星兵は一応ジュネーブ条約で攻撃してはいけないとされていますが、「死にたくないから衛生兵をやりたい」という消極的な選択肢を選ぶ人はいたんでしょうか >>22
微妙に違うがハクソー・リッジの主人公がそれ
敵を殺したくないから衛生兵になった
多分あなたのいうような理由で衛生兵になった人は沢山居るはず 映画「父親たちの星条旗」の原作「硫黄島の星条旗」は著者の父親の話なのだけど衛生兵ならアメリカ国内で軍病院勤務と思っていたら
前線に送られたと書いてあったな 銃乱射事件やテロの襲撃では死んだふりで生き残った生存者が結構見られますが、死んだふりは戦争ではどの程度有効なのでしょう?
訓練した兵士だったら死体撃ちで見破れたりするんでしょうか? 戦闘が一段落したら、戦場に転がっている死体は基本的に全てチェックします。
死んだふりを警戒するだけで無く、地図や命令書など、
重要な情報資料を保持している可能性があるので。
激戦でゆっくりチェックする余裕が無ければ、とどめの一発を撃ち込んだり、
銃剣で刺したり、思い切り蹴り飛ばしたりするので、よほどのことが無い限り、
死んだふりはほぼ確実にバレます。 戦記には死体のふりをして敵兵をやり過ごしたって回想がたまにあるんで、成功もあるんだろうが、例外的だろうな 僕いいこと考えたんですけど敵兵の死体の服を着て、敵兵の死体に自分の服着せとけばよくね? そして敵軍に生存確認され救助され、しかし敵兵だとバレて、敵の軍服を着ている=スパイとして銃殺 敵兵「見慣れない顔だが味方の戦死者だな、丁重に葬ろう」
で、生きたまま墓穴に埋められて・・・ 敵兵の服を着て死んだふりをしていても生きているのがバレたら国籍を偽装したとして死亡案件では? >>22 山本七平が書いてたが、日本陸軍でもそれはいたらしい。上官の理解度にもよるだろうけどね。 近年は攻撃ヘリ不要論が語られることが多かったと思いますが
ロシアウクライナ戦争で攻撃ヘリはどの程度活動しているのでしょうか やはり防空コンプレックスに捕まっているのでしょうか 死にたくないから衛生兵になるって理由はまぁありそうだけど
実戦だと結構優先的に狙われそうだよね
テロリストは条約なんて守らないし東側も倫理観欠如してるからお構いなしだし >>35
ウクライナ側の攻撃ヘリ(と言うかヘリコプター全般)は超低空飛行でレーダー探知を避けられることを活かして各種の奇襲攻撃に活用されているようだな。
事実上参戦しているNATOの空中早期警戒網の支援が得られるウクライナと違い空中早期警戒網の貧弱なロシア軍は見通しの悪い地上からのレーダー索敵がメインなのでウクライナ軍ヘリの察知には苦労しているようだ。 言うほど救急車や救護船や救護機が狙われてるか?そんなのやっちゃったらその旬から世界の敵扱いジャンこのご時世 ベトナム戦争の米軍赤十字ヘリは最前線で結構撃ちまくられてる。
まあ大前提として解放戦線側が国際世論を味方につけてたからね、ヤンキーゴーホーム。 ソ連軍なんか、バルバロッサ作戦の時に救急車襲って衛生兵と患者を惨殺したり(それでLAHが報復として一週間捕虜はとらず射殺したり)
潜水艦がドイツや日本の避難民や傷病兵を乗せた船を撃沈してるな 液体金属が発達したらT-1000みたいな兵器が出てくることはあり得るんでしょうか?
人形とかそういうわけではなく、銃弾とか爆発受けても突き抜けて勝手に修復している方が重要です(T-1000も設定上爆発では多少損傷していましたが)。 >>42
液体金属のロボットでも核やベースとなる構造が必要なのが現在
あれ実現するためには一つの合金?で発電機、駆動装置 、各種センサー、集積回路などを自己生成して変形する必要があるので莫大なエネルギーが必要になるかと
どれだけ未来になっても難しいんじゃ無いかな
目に見えないくらい細かいマイクロマシンの集合体という設定にでもした方がまだ実現性はあるかも
それでもエネルギー源が問題になるけど >>42
「あり得るんでしょうか?」とか、「可能性はあるんでしょうか?」って質問はやめた方が…
そりゃいつになるか知らんけど、現在からすりゃ魔法にしか見えないくらい技術が無茶苦茶発展すりゃできる可能性はあるね、って最終的な回答にしかならん。 殺人スライムみたいなのにうまく遺伝子プログラムできればまぁ >>42
他の人が言ってるように、その質問なら将来できるかもねで終わりだ >>46
他の人がもう言ってるなら君がレスする意味はないんだから黙ってられないのか? アンドレ・ザ・ジャイアント位の規格外の巨漢(224cm236kg)の場合、歩兵としては普通の体格の軍人より優秀なんでしょうか?
でかいし体力あるから有利とか、なにもかも規格外になるし当たり判定も増えるから不利とかあるのでしょうか。 別に創作スレでする質問じゃない話が増えてないか?
上の衛生兵の話も死んだふりの話もだけど
本人としては創作に使うから聞いてるとかなのかもしれないけど
あくまで実際の戦場における話を聞いてるだけだとここでする必要ないのでは? >>49
WW2の陸戦の有名人調べてください
ほぼ全員チビです。
近代戦では弾があたりやすい背が高い人は不利で、背が低ければ低いほど良いです。 ゴジラvsコングでゴジラとコングが空母の上で殴り合ってましたが、ゴジラは99890トンもあり、コングも低く見積もっても数万トンあります。
本当に殴り合いなんかできるのでしょうか?
ゴジラとコングが乗るだけで沈みそうですが。 なるほど、創作でおにゃのこが兵士パターンが多いのは小柄だからか理解納得 >>53
流石に陸戦では女性は筋力がないから運べる装備や荷物が少なくなって不利だけど、戦闘機は女性の方が耐G能力が高いことがわかってる
男に比べて女性は小柄で心臓と脳が近いからGロックしにくいらしい プロイセンに巨人(最低188cm)で編成された巨人連隊というのがあってな。
初期には高身長の者をムリクリ集めたので巨人症発症者が多くてまともに戦闘できる状態ではなかったそうな。
後にコスパが悪くて解隊されて志願兵のみで大隊に改変されたのだけどシュレージエン戦争7年戦争と参加して活躍してナポレオン戦争中に(1806)にフランス軍に降伏して終了。
巨人だから有利というわけではなくかといって不利というわけでもない感じ。 「170以下は人権ないから」「骨延長手術って知ってる?」で炎上を思い出したが
やたらに身長だけでかくしてもろくに歩けなくなったり副作用が多いですしね >>49
ナポレオン軍では精鋭である擲弾兵の資格は身長178cm以上
白兵戦での戦力を期待されていた兵科なのでやはりガタイが重要視されていた様ですね
その一方で身長を補うだけの軍功が有れば可とする例外規定も
つまり戦場でチビの擲弾兵と出会ったら逃げたろとw >>50
そこはあまり神経質にならなくても良いのじゃないか
ここで質問しなくても良い、と
ここで質問してはならない、はイコールじゃないぜ
度を超すようであればお小言言いたくなるのも分かるが、まだ今の所はスレチ警察して排除しなきゃならんほどの状況とは思えないな(個人の感想です)。 ふーんじゃあ俺も何も気にせず創作と関係なさそうな質問も今後していくわ >>49
プロセイン王国に巨人部隊があった。
フリードリッヒ大王の父親、フリードリヒ・ヴィルヘルム1世が編成したもので、大柄な男を半強制的に徴募して人を集めたが、見栄えが良いぐらいしか役に立たず、フリードリッヒ大王が解散させた。 柘植久慶の本で読んだが高すぎる身長は敏捷性に難があり陸戦では不利になることから陸軍士官学校には身長の制限がある。
一方海軍士官学校では身長の制限が緩くそのため大柄な生徒もいて陸海士官学校フットボール対抗戦では海軍が有利だと。 >>59
漱石スクリプト災害で強制的に鎮静した感があるけど、初質が機能不全に陥ってた時期が結構続いたからね。
今この時点に限って言えば仕方ないけど、初質が本格再開するのにしたがって誘導してけばいいんでないかな?
というわけで現在存続している初心者質問スレがあるので、創作に関わらない質問は以下でお願いします。
あるいは一見して創作と無関係に思える場合は、どう関係あるかを質問文中で言及してもらうと助かる。
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
※実際はワッチョイ+IPスレ よくゲームの公式チートで無限弾丸が存在しますが、仮に質量保存の法則を無視し「歩兵の携行銃器及び手榴弾が無限弾丸でリロード必要なし」ならどれほど有利になるんでしょうか。
上記チート以外は一切変わらない、つまり新しく無限弾丸兵器は作れないとします おもえばシューティングゲームの自機ってボンバーはともかく通常ショットはたいてい無限弾薬ですよね、あれどうなってんやろな チートの意味と質量保存の法則の意味、両方間違えてる >>63
自衛隊でも身長制限ってあるの?
高身長のメリットもそれなりにあると思うけどなぁ >>68
自衛隊の場合航空身体基準(航空機の搭乗員になれる人の制限)が190cm。
もしかしたら少し古いかもしれないけど今もそう変わってはいないはず。
これ以外に明確に規定化されている身長の上限はないはずだけど、”暗黙の了解”はあるだろう。
実際に前線で戦闘する兵士(パイロットとかも含めて)として考えるなら身長が標準より高いことにはメリットがほとんどない。
背が高い分常人を凌ぐ筋力と体力がある、としても、大柄で”かさばる”ことは車両に乗り組みづらいとか立ってると目立つとか特別なサイズの服や靴がいるとかいった「組織の一員として行動させること」へのデメリットのほうが多いので。 昔のソ連戦車の身長の上限が165cm(それが理想とされる数字で、これ以上だとなれないという訳では無い)
実際、立って砲弾をこめる力仕事の装填手が、常に中腰姿勢で作業しなくてはならないのは大変な苦痛だし、戦後戦車では操縦席は特に小柄でないと頭がつかえたり あくまで一般論としてだけど、個人が持ち運べる荷物の量は、概ね体重に比例します。
個人が携行する火器は、体重のある射手の方が、反動を押さえ込めて有利です。
なので、大柄な兵士にも、それなりにメリットはあります。
ただ、元質問にあるような、平均身長を大幅に上回る兵士だと、
デメリットの方が大きくなるでしょうね。 >>65
「無限弾丸(弾薬)」が実在したとして、あとはそれを発射する銃器が発砲時の熱にどれだけ耐えられるかとか、
手榴弾を投げる兵隊の体力だのメシの問題、撃たれても平気かどうかって問題に置き換わる。
「同程度の装備と練度で、弾薬が有限の兵士が相手なら強い」程度でないかと。
砲兵支援や航空支援呼ばれたらそれまでだからね。 例えば機関銃の例だけど、通常の文体支援火器や軽機関銃だと点射が基本で、遠距離の敵をバーストで撃つ一種の狙撃と、たまに掃射して敵を牽制するのが役割となる。
これが三脚に据えた汎用機銃や重機関銃ともなれば、一定時間撃ち続けて敵を制圧できるようになり、水冷式ともなれば乗り越えるのが困難な、一種のバリケードとなる。
(実際に、一晩で数万発を撃ち続けて、敵の侵攻を食い止めた例がある)
例えるなら
長槍→槍衾→城壁
ぐらいに変わってくる
手榴弾の場合も似たような事になるだろうけれど、しかし射程の短さから、機銃ほど劇的な変化は出ないだろう。何しろ石を投げる程度の射程しか出ないのだから。
ベトナム戦争では、練度の低い一部の兵士が、手榴弾だけを与えられ、単にこれを投げるのが仕事となった。射程こそ短いが、誰でも簡単に強力な火力を投射できるからだ。
役割的には短機関銃の乱射に近いかも知れない。 筋力は筋肉の断面積に比例して、質量=体重は体積に比例する。よって、仮に身長Nが2倍になれば、筋力は2の二乗倍(四倍)、体重は三乗倍(八倍)となる。
身長:N×2
筋力:N×2×2
体重:N×2×2×2
従って、どこかの時点で体重に対する筋力が足りなくなってくる。 K1のチェホンマンが雑魚みたいなもんすね、しねやちょん 大谷さんは暇があればトレーニングをしている人だから…
体が大きくても内臓の機能は平均身長の人とあまり変わらないそうだけど193㎝の体をフルに動かせるだけ能力を持っているのでしょうね。 誰しも年を取れば体が絶え間ないトレーニングに耐えられなくなる時が来る
その時大谷がどうするか見もの(スレ違い) そもそもスポーツ選手でもなければ運動なんてむやみにしないほうがいいんですよ、間接とか消耗費品ですよ 力士とか巨漢レスラーがヒザをやっちゃって引退、ってのはよくあるパターンだし 人間でも大きすぎると動けなくなる訳だから、より大型の動物ではもっと深刻となり、20tにも及ぶ絶滅動物のマンモスや、100tに及ぶ恐竜のアルゼンチノサウルスだと、本来なら立ち上がる事さえ難しいって理屈になる。
これは重量制限の厳しい鳥だと更に深刻となり、アホウドリ程のサイズでもその場から羽ばたいて飛ぶ事が出来ず、一定距離を滑走しなくては空に上がれないなんて事になる。
だが過去にはアルゲンタヴィスが推定70〜72kgもありながら、どうやら空を飛べたらしい。理論上限は25kgなのに……翼竜のケツァルコアトルスに至っては200 - 250kg。
現代科学では、こいつらが何故ちゃんと空を飛べたのか理論的に説明出来ず、だから「地球の重力は昔は弱くて、だんだん強くなってきたんだ」なんて冗談も出てくる。 なんか昔は大気が濃かったかららしいですよ奥さん
メガネウラという世界最大のトンボは70センチらしいですよ奥さん >>81
大気が濃いのではなく酸素濃度が高い。なぜ飛べるのか謎でも何でもない
白亜紀で30%、石炭紀は35%、現代は20%
だから恐竜などもあの巨体で走れたし、巨大昆虫も飛行できた 酸素を活用できるよう筋肉が発達していてもその重さでは・・・って話じゃない? 酸素濃度などがはっきり検証されていなかったころの誤った説が残ってるだけ
古代の大気の研究は氷床の有無や気温の研究に比べて比較的新しい 要するに「今わかってる事だけで答えが出ないから研究してるんでしょ?」って事なんだろうけどね。 いや、いくら筋肉が強くたって関節が頑丈になる訳ではないし、腱や骨格の強度も上がらないんだよ。 ケツアルコアトルスは化石から推測復元した実物大模型を見たことあるけど、「これで飛ぶの?嘘だろ?」って大きさだったな・・・。
でもじゃあ「鳥型の体型ですが飛べません。地上を歩いて活動してました」と考えるにはあまりにも変な形状だから(化石の復元が間違ってるんじゃなければ)、まあ、飛んでたんだろうね・・・。 過去の歴史って結局のとこ、タイムスリップして実際に見に行かないとわからんからね。
「~と言われている」「でも~という理由で困難か不可能と思われるけど、ハッキリした事は今後の研究に委ねる」
ってのが筋で、門外漢が仕入れたニワカ知識じゃ肯定も否定も難しいと思うよ。
そもそも人生それなりに生きてりゃ、「あれ?昔教わったのと今は違うんだ?」なんて事象はナンボでもあるし、肩の力抜いていかなきゃ。 たぶん未来人や宇宙人がムササビやモモンガを復元したとして
「手と足の間に飛膜があった」「それを広げて空を滑空」って
真実に届くのってかなり厳しいのかなって…・ 無論飽きるまで
別に創作に関する質問じゃなくてもいいスレなんだし脱線も何もないよ
自由に語っていいスレなの
あんまり文句言うと君が荒らしということになるよ? >>1を見ればわかる通りで雑談スレではないため、ですがスレとかに行ってください。 この流れが嫌なら自分が別の質問をして話題を変えればいいだけ
新しい質問が来れば勝手に話題は変わる
昔からそういうスレなんだから嫌ならお前が出ていけよ ちょっと注意された途端にフルスロットルで逆上するのがお約束になりつつあるね
一定のパターンを繰り返す事に強くこだわる特性でもあるのかしら 二次大戦以降で「戦場で素手で殺された例」は死亡者全体のうちどの程度あったんでしょうか?
もっと言えばなんだかんだで肉弾戦になることはあったんでしょうか? >>96
軍隊格闘術ではとにかく道具を使えと教えられる
ヘルメットなり、逆さに持った銃なり、ベルトなり、なんなら靴でも
銃剣刺突を含まないならめちゃめちゃ少ないだろうね >>95
自閉症スペクトラム障害(ASD)のいわゆる(こだわり行動)と言う症状だろう
勝手に決めた独りよがりなマイルールを他人に押し付けて、注意や拒否されると逆上する ゴジラやパシフィックリム等の怪獣映画において通常兵器は100%無意味な攻撃を怪獣に繰り返し壊滅しますが、通常兵器が微塵も効かず、核でも倒せるかどうかみたいな怪獣が定期的に現れる世界では大艦巨砲主義は復活するんでしょうか?
とりあえず口径が2m位の砲があればギリギリ効くかもとかそういう発想です。 >>101
核でも倒せない、となったら「攻撃するだけ無駄」って結論になって軍隊は一切攻撃はしないか、怪獣の注意をひきたい(進行方向をずらしたいとか)時に申し訳程度に「効かないとわかっている」通常兵器で攻撃するだけになるだろう。
核攻撃なら場合によっては倒せる(死ぬ)となった場合、ではどの程度の規模の核攻撃なら効果があるのか、ということになるけど、その場合でも核弾頭の投射手段として使われるのはまずはミサイルで、砲ではないだろうな。
大艦巨砲主義的な方向には行かないだろう。
仮に口径200cmの砲で徹甲弾撃って当てれば倒せる、としても、そんな口径の砲なんて現実的ではないわけで、それでも「そのくらいの威力がいるけど、核はちょっと・・・」となった場合、徹甲弾頭の大型のミサイルを超超音速でぶつける(最終的なエネルギーとしては超大口径の砲弾ぶつけたのと同じ)という方向性になるだろう。 地中貫徹型核兵器は現実でも開発されてるし、公海上
(もしくは、他国に文句を言われない国内辺境地帯。米国南西部とかザバイカルとか)
で迎撃できて全出力と放射性廃棄物を怪獣体内に留められる見込みが大きいなら、その方向の開発も進むかな。 そんな巨砲を開発してる時間が無いんじゃ
ハープーン含めた対艦ミサイル使うかバンカーバスター含めた爆撃をした方が早いし 怪獣退治に超大口径砲が有効だと大艦巨砲主義が復活する理屈がわからん
怪獣と戦争するのか 超大口径の砲弾の運動エネルギーが有効という設定なのか?
炸薬量であれば、でかい爆弾や核兵器で代用できるわけだし でも人間160センチくらいはありますけど1ミリの針刺されただけでもいたいいたいじゃないすか?当たり所悪ければ失明とかしますし病気の菌とか毒薬とかついてたらやばいですよ >>107
つまりそういう兵器を作ればいいわけで、大口径砲である必然性が皆無なのよ。 そもそも怪獣側の硬さはカーボナード以上ということは無いだろうし
やはり関節は動くので相当に柔らかいはず。そこを狙えるなら狙えば巨大な爆発は必要ないのでは >>109
ゴジラは糞硬いし、そこは架空である以上どうにでもなっちゃうのでは 大口径にして質量で攻めるより、レールガンなりコイルガンなりにする方が簡単だろ? だいたい大砲の砲身寿命って意外に短いし、バビロン砲だと動かせないぜ。 怪獣で思い出しましたが、一寸法師戦法(外は硬いが中は柔らかいぞ! 口から入って中を破壊しまくるんだ!)をやれる兵器は現実にあるんでしょうか。
毒とかは不可で物理的な衝撃です。口じゃなくてもいいですが、体内から吹っ飛ばす戦法と思ってください
怪獣は身長100mのゴジラ姿とします バンカーバスターみたいな装甲を突き破ってから爆発する兵器がある >>113
ごめんなさい、外部からの衝撃には完全無敵としてください >>114
怪獣の開口部から侵入する薄い本的な展開になりそうだがw
B兵器と言って良いか分からないが寄生虫や黴、ウィルス・細菌の類?
出血熱なんかは体の開口部から体液をまき散らすし、カビには虫の体を破裂させて胞子を撒く奴がいたような
特撮的には手垢の付いた手法だけどかなりエグイ絵面になりそう 普通に巨大な生物であれば、体内から損傷させれば殺せるが、ゴジラみたいな「通常兵器では殺せない」設定なら無理
通常兵器で殺せるエメリッヒ版Godzillaはアメリカ版ゴジラというより、ゴジラの原点であるリドサウルスの現代版だし
しかし「大怪獣総攻撃」版の白目ゴジラは、削岩噴進弾(ドリルミサイル)を搭載した潜航艇を飲み込み、体内から爆破された 設定次第としか言いようが無い質問なんだから、しつこく食い下がったところで答えなんか出ないよ。
アメコミでスーパーヒーローと戦った時は、実質的に不死身で撃破不能。どんな地球ヒーローでも倒せないって設定で、地球から放逐するのが解決策だった。 >>117
簡単に言えば「体内から爆破させない限り絶対死なないし、外からの攻撃も完全無敵のゴジラ姿怪獣」を倒す方法は現代兵器で適切なものはありますか? です。
どうにか口か肛門に爆薬を飲み込ませて……みたいなアナログ手法しかないんでしょうか? あるかなしかを拡大解釈すればトロイの木馬がある
戦利品として自陣に移動させたら中にいた敵兵に壊滅させられたというアレ
これくらいしか思い浮かばないし、怪獣が現実にいないから巨大な標的を内側から破壊するコンセプトの武器はない
それこそデススターのように決死隊が飛び込んで弱点を攻撃するしかない
そもそも外部を破壊して浸透は駄目、食べさせるのも下策となるとどう体内に取り込ませる?
毒ガスとか放射能くらいじゃないか あとバラダギ様こと大怪獣バランも、光を発するものを飲み込む性質を利用され、爆薬を内蔵したパラシュート付き照明弾により体内から爆破されている
自衛隊が通常兵器で倒すことができた、珍しい東宝怪獣の例 現代の空戦においてエースパイロットになるために必要な素質や技量ってざっくりなんでしょうか?
ミサイルが発達した現代じゃトップガンみたいに凄テクで絶対敵のケツにつけるみたいなのだったら駄目ですよね? >>121
ほぼAWACSからの指示よる視界外戦闘なので、AWACSからの指示を忠実に実行できるかどうかが重要 質問という形なのかはちょっと微妙ですがこれらの兵器についてミリタリーファンの目線から
形状からその特徴や特性・弱点 あとはデザインの出来についても批評して頂けないでしょうか?
https://pbs.twimg.com/media/D3wGe0_U0AARRgv?format=jpg&name=orig
https://pbs.twimg.com/media/Et8md0IVkAMFrUo?format=jpg&name=orig
https://www.cardland-kamata.com/data/cardland/product/5-U-0084.jpg
「∀ガンダム」に搭乗する兵器群です
文明は一度崩壊してそのこと自体忘れた地球人がまた文明を起こしている…という背景です
技術的には電信が最新技術で散発的な領土争いがいくらかある程度
自警団に毛が生えた程度の戦力で戦車や大規模な歩兵集団などは多分いません
月の勢力はー…今回は無視してくださいw >>1
集団ストーカーで登場する自衛隊ヘリ、チヌーク、戦闘機
やりすぎ防犯パトロールの被害に遭うと、
警察ヘリ、防災ヘリだけでなく自衛隊ヘリも頻繫に飛んできて騒音を浴びせる嫌がらせをやります
・チヌーク
twitter.com/dKr6hUT8FPFTM9d/status/1391750579890786306
twitter.com/neconecocat07/status/1082524643255185408
twitter.com/anuD7fcqPqxbr4G/status/1496756047226281985
・自衛隊ヘリ
twitter.com/VwY8KQ1tn6jQi0d/status/1376432040933875714
twitter.com/shoukeimaru_945/status/1348865195267870725
d
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>123
装甲車はおおむねヴィッカース・クロスレイ装甲車っぽく、オフロード性能は低いと考えられる ブルワン
水素駆動エンジンなのに、空冷フィン付きのシリンダーブロックがカウリングから突出しているのは変
幅に対し全長が短めなので、方向安定性は悪そう、胴体後部を伸ばすべき
ヒップヘビー
その他の通り後方に重心が偏っているようで、やはり安定性が悪く危険だと思う >>123
装甲車
現実の装甲車に近いし機能はするだろうけど砲が連装な上に大口径なのですぐに弾切れになりそう ゴジラvsコングでメカゴジラがゴジラ姿の理由は、作った大企業の社長が「地球の王者である自然の象徴であるゴジラを、そっくりの機械で倒して科学技術を見せつけ地球の王者となる」という欲望の為に意趣返しとしてゴジラを模したとされてました。
直立二足歩行巨大ロボの理屈は、ごちゃごちゃこねるよりは生みの親の余計な拘りとか欲望にしてしまうというのはいい案なんでしょうか。
軍事スレの二足歩行を毛嫌いする姿を見てそう思ってしまいました。 初代メカゴジラからして偽ゴジラで暴れて人類を混乱させる目的だった(当時ゴジラは正義の味方)ので、二足歩行に戦略のメリットはあれど機能上のメリットはない >>128
「作者がそう思ったからそう」で別にかまわないと思うが、そこまで行くとそれはもう軍事の質問ではないかな・・・。
理詰めで考える限り現行の地球上で人間大(より少し大きいくらいまで)を超えた二足歩行兵器は
*物理原則・法則的な制約が大きすぎる
*それを可能にするテクノロジーがあるなら既存の兵器に応用したほうがずっといい
というところから逃れられないので。
二足歩行兵器が大嫌いな押井守カントクが実写版パトレイバーの制作にあたって考えた「人形である理由」に、
「かつてロボット関連の技術がブレイクスルーを迎えた際に世界中でこぞって製品化され、特にその方面で世界をリードしていた日本の技術力をアピールするためもあり、日本では中型の人形機械がたくさん開発されて製品化された。
しかしいざ実用してみると実用性は低いわ運用コストがバカ高いわその他諸々で問題ばかり、程なく世界的に使われなくなっていった。
世界のロボット市場を牽引していたはずの日本でももうほとんど使われていないが、警視庁は今でもh中型人形工作機械(作中呼称は「レイバー」)部隊を維持していて、主に、というかほぼ式典でのお飾り用として運用されている。
運用経費がものすごくかかるのでお荷物扱いで嫌われているが、予備部品が尽きて修理不能になるまでは使われるだろう。
観閲式や出動式などでは子供に大人気なので広報的には満更でもない」
ってのがある。
悪意の塊かつツッコミどころの多い設定(?)だが、これでも作中の存在理由としては通ってるから、「こういうのでいい」という理由付けってのはいくらでもあるだろう。 >>123
∀ってそういう世界観なのか
ジブリみたい
ブルワンはI-153がモデルかな、トップヘビーは震電を大型複葉機にしたようなデザイン
第一次大戦くらいの技術はありそう
装甲車は指揮に使うなら武装は要らないのでは?、と思う 通信技術が未発達な時代ほど指揮官は前線に出ないと指揮がとれないし
未知の位置の敵との不意の戦闘も増える ああ、ウクライナでロスけ指揮官が最前線に出張ってゴミのように死にまくってるのはそういう…… 二足歩行ロボットについてはその世界の基礎技術力がわからないことにはなんとも
ガンダムで言うと宇宙世紀頃ならロボット兵器はリアルじゃないがターンA建造の頃なら車輪で走る兵器があったらおかしいしね そっちは昔ながらのソ連式の指揮系統で、前線指揮官に独自の判断で臨機応変に行動する権限を与えておらず、
命令された事を積極的に実行してない前線の部隊に対して、連隊長や師団長以上の高級指揮官が直接出てきて
指揮したり戦意を鼓舞したり、ウクライナ軍の攻撃が届く所まで出てきて、しかもその情報が漏れていたから >>128
多くの人は理由や根拠をつけて異論反論を説明してるのに
「毛嫌いされてる」などと感情論にショートカットして全否定するだよな 鳥脚型の二脚歩行ではない、人間の直立二足歩行は、生物では無く大型ロボットで行う場合のメリットが少ない
ただし中に人が入るというか「着る」タイプのパワードスーツとか、人間の動きをフィードバックして操作するメカは例外 >123です 回答ありがとうございました
以前宇宙世紀の戦闘機についても教えてもらったことがありますがそっちと比べるとあんまり尖ったデザインではないみたいですね
面白かったです
>>131
世界名作劇場みたいとは言われてたりする
Gレコや宇宙世紀も世界観そのものは結構興味深いのだがガノタは薦め方がヘタクソw >>138
プロペラでの推進式の単発機は、現実の(主に第一次大戦頃の)複葉機では、主翼やエンジンは機体中心部より前にあり、胴体はフレームだけで外板がなく、プロペラからの後流が邪魔されないようになってる
ヒップヘビーはより近代的な推進式の単葉機(震電とか)みたいなレイアウトを複葉機でやっており、しかしこれは前述のように前後の機体重量や空力のバランスが明らかに悪く、このような機体構成は実在しない グレンラガンの螺旋力みたいな、イメージとか概念を具現化して戦うシステムなら、人間がイメージしやすい人形ロボになるのかな?
螺旋力自体は限界まで上げたら宇宙そのものを破壊したりできる以上絶対的な優位性があるけど、訓練して車輪とかロケットとか四足歩行をイメージした方が便利なんだろうか まあ軍事系のいわゆる「リアルロボット」では機械工学的に人型にするメリットや実現性が無いわけで、しかし人型ロボットを出したいので、仕方なくあれこれ人型である理由というか屁理屈を考えている >>138
ガンオタが興味があるのはストーリーや設定じゃなくガンダムだけなんだもの 人型ロボットを兵器にしたい人はそれの軍事的優位性だのなんだの考える前に
自分の作品世界の社会がロボット自体に対しどれだけ寛容であるかについて考えるべきだろう
トラックが兵器として使われる事が当たり前なように人型ロボットが身近な社会ならロボットを兵器として使うのは当たり前って事だな 成立したリクツはともかくとして、とにかく作中世界ではヒト型兵器が当たり前に使われてるんです。
そのヒト型兵器の性能や、特徴は以下のような感じで~~。
いわゆるリアル系に分類されるロボット物でも、「なぜヒト型なのか?」についてはこんな感じでふんわりしてる作品が少なくないよね。 マクロスのバルキリーやデストロイドについては、「巨人兵との白兵戦のため、相手と同サイズの武器を使える人型汎用兵器が必要」って明確なコンセプトはあるけどね。
で、相手はそういうの気にしなくていいから普通にパワードスーツや戦闘ポッド、あるいは生身で戦うというのもリアル。 マクロスはそれ以上に「プロパガンダの含まれた作中作だから」という最強の言い訳があるから…… あと、現時点で2足歩行以外のマニュピレーターつき作業機械は登場してるが、移動が2足歩行よか明確に便利な機械ってまだ無いような…あったっけ? >>146
ん?それは「目に見える作品として」であって、登場兵器とかの実在の有無とは全然関係無いぞ。
マクロスFの作中でマクロスゼロ(鳥の人)を撮影するシーンみたく、似てる実在兵器のCG加工で当時の兵器に見せる(VF-25をVF-0に見せる)って描写があるくらいで。 >>146
あと、マクロス7作中でもマクロス(リン・ミンメイ物語)を撮影するのに、VF-19改にハリボテつけて主翼も後退させ、VF-1に見せる描写があったりとか、
作中作を作る工夫を作中で見せるややこしいシーンがあるのも、マクロスシリーズの伝統かな。 >>145
それは宮武一貴いわく、巨大人型ロボット兵器を出す「ひと目見て、納得というか、あきらめてもらえる方法として」でっちあげた設定であり、リアルというわけではない >>150
そりゃ実在しないからリアルじゃないのは当たり前だが、ロボット兵器が登場する作品の中では一番説得力のある理由でないかい?
即興のでっち上げだろうがなんだろうが、ああなるほど確かになって思わせるのが大事だよ。
おかげでマクロスFでは、逆にバルキリー用スーパーパックとガンポッドを装備したゼントラン兵(クラン)も出せて、応用が可能な事すら作中で証明できたし。 >>150
あと、アニメ版マクロス作中でも暴動を起こしたゼントランをデストロイド・スパルタンが棍棒でぶっ倒したり、
「あー巨人との共存だとマイクローンの鎮圧装備としても確かに有用だよね」
って、作中で説得力を増す努力を惜しんでないのも好ましい(マクロス7のパトロイドなんかも、その種の装備と言える)。
最初はでっち上げでも思いつきでも何でもいいのよ。それを膨らませて発展させる事こそ、クリエイターとしての腕の見せどこでしょ。 物語内または演出の必然性で説明がついていれば二足歩行でも問題ない
トップをねらえ!などは人類対怪獣の戦いでトップ部隊は演出上人類を象徴する役目を担って人型なわけだし
攻殻機動隊のサイボーグも通常の肉体を持つ人間と衝突を起こさずに過ごす為、または生身の脳の自意識と身体のずれを無くす精神安定のためのものかも
Gガンダムを除くガンダムにはそれが無い 考えてみれば、人型兵器を作るもっともらしい設定と言うか、条件は何なんだろうな?
実は太古のギガントピテクスだの何だのと言った、大型霊長類を素体にしてるとか、本当に巨人族が実在してそれを操ってる事にするとか。
或いは魔法の存在する世界でゴーレムから発達したから、逆に人以外の姿にするのには制約がある(足の数だけゴーレムが必要で、二足歩行が一番コスパ高い)とか。 >>154
実用性が全くない(それを通り越してマイナス)であっても人類にとっては「二本足で歩けて人間と同じような動きのできる人造物」ていうだけで特別な意味があるから、「技術的アピールのために作られた」(実用性などは最初から考えていないし求められてもいない)っていうのはありだろう。
端的に言えば「我が国はついにガンダム/アーマードトルーパー/バトロイドの実用化に成功しました!」ってだけで海外投資がガッポガッポ(死語)集まって国内株式市場爆上げ間違いなしだ。
「・・・で、これなんの役に立つの?」なんて質問はほっときゃいい。
実戦に実際に使うなんて使うやつが悪い、でFAだ。
そういう意味での「戦略兵器」としての存在価値はあると思うよ。
少なくとも物語のネタとしては。 バーチャロンでは戦争が企業間での見世物と化してたから古代の剣闘士と同じ形で人型という設定だったな
ゲッターは動力であるゲッター線が、最も闘争心を持ち進化する人類を依り代に選んで模したから人型
一番リアルなロボットアニメと言われてたのってボトムズとかガラサキとかダグラムだけどその辺にも設定あったっけ ガンダム作品の1つで思念をメカにフィードバックさせるには人型の方が都合が良いというのを登場人物が語っているシーンはあったな
まぁその作品内にもMA(人型じゃないやつ)もいたし思念を拾わないMSの方が圧倒的多数ではあったが 少し違うがたとえばToheartのマルチさんやセリオさんはメイドロボットだから若くてかわいい女性型ですし下半身の機能も充実的なちゃんとした設定があったような >>156
ガサラキは、鬼が実在してそれを元に作ってた。だからパイロットも、おんぶするような格好で搭乗してる。 「鬼」というか「骨嵬」、平安時代のオーパーツ的動力甲冑(ボトムズのワイズマンっぽい存在であるガサラキが作った)
そっちは人間が腹の中に座禅するように収まり操るもので、その筋肉組織をコピーしたのがTAの人工筋肉であるマイル1 20年くらい前イーグルドライバーになるのは東大を出るより難しいと言われていましたが具体的に何がそんなに難しいんでしょう? まず東大生になるための競争率は3倍強くらいだが、航空学生は30倍以上、更にF-15に乗れるのはそのごく一部でしかなく、しかもどんなに努力しても適性があると認められなければなれない >>162
その比率はおかしいんじゃないか
なろう小説大賞の倍率は数千倍だけど、東大より難しいかと言われたら一概にそんなわけではないだろうし
母集団がどれだけ優秀かで変わるでしょ >>162
適正とは具体的に何でしょうか?
>>163
東大生になれるのはある世代の0.3%程度ですね。 ごめんなろう大賞倍率1万倍超えてたわ
大賞は該当作なし、金賞は3作あるからそれでも倍率4000倍越える
https://i.imgur.com/Cbs0vIq.jpg それになろうという人の数に対しなれる人の数は僅か、という話だろ?
なお東大には学力だけで入学・卒業が可能だが、イーグルドライバーは学力・体力・運動能力、
そして持って生まれた適性がなければなれないのだから、より困難なのは間違いない >>166
競争率だけで話してるからおかしなことになるんでしょ
倍率ならなろう優勝者は甲子園優勝、東大理三主席、イーグルドライバーより遥かに優秀になる
母集団にしても東大の方が頭がイーグルドライバーより遥かに優秀なのは確かなんだし比較不能では 東大生はもれなく「勉強ができる」のであって、全員が「頭が良くて優秀」とは限らないよ?
対してイーグルドライバーというか戦闘機パイロットは、数学・物理・英語の学力が必要で
運動神経はもちろん高いGに耐えうる体力と空間認識能力、判断力、自己管理能力、
気圧の変化に耐えうる「耳抜き」ができないとダメ、どう考えたって東大に入るより難度が高い 東大に入ったかイーグルドライバーになった人がいないと無理でしょどっちが優秀なんて
仮想戦記未満のお気持ちソースで語られても滑稽でしかない
仮に身体的特徴(全盲者がどれほど頑張ってもイーグルドライバーにはなれない)を含めるなら同意するが、身体に問題ない一般人基準で考えたら比べられない ホンダジェットの開発記録の本を読んだけど
時速八百キロの高速で飛ぶ航空機はわずかな形状で機体の負荷が大きく違い
機体性能に影響を及ぼすと書いていたな
だとしたら、マッハで飛ぶ戦闘機になればさらに激しいだろう
ステルス化はそれだけ無理な形状を強いているわけであり
F35やF22それにSu52などのステルス機は似たような機影になっているな
もちろん偶然ではあるまい
ステルス化と航空性能を何とか両立しようと形状を追求した結果でしょう
いまのところ技術立証機の心神は、F35とかと同じような形状になっているが
結局、F3もそうなるのだろうかと思ったりする ドラえもんののび太は抜いて撃つ動作を0.1秒で出来る早撃ちで、精度は8m位先にある空き缶を撃った際に1発目で当て、それによって跳ねた空き缶にも残り5発全部ほぼ同じ穴に当てるという(審査員には1発しか当たってないように思われてしまった)、「人間じゃ不可能では?」と言いたくなるレベルでした。
これほどの超絶的早撃ちが可能な場合、筋力や反射神経も超人レベルになるのでしょうか?
またこれ程の早撃ちなら、どれ程やっても筆記テストで0~数点しか取れない人でも軍人になれたりするパターンもあるのでしょうか?
あと最後ですが、軍人にとって「超精度の早撃ち」はどれほど重要なのでしょうか? 徴兵され最下級の兵卒になるのに学科試験はいらない
下士官や将校になるとかなら別だが ピストルでの早撃ちは軍人からしたら趣味レベルでしかないよ
ライフルでの高速エイムできるならマークスマンとして大活躍できるよ >>174
のび太は100mくらい先の怪物の弱点ですら正確に銃で早撃ちしてたけど、拳銃でそれができてもダメなのかな >>176
拳銃しか使えなくても、跳ねた空き缶の全く同じ箇所に全弾撃ち込めて、100m先の針の穴を通すレベルの射撃すら0.1秒で撃てる奴なら流石に使えるでしょ
もう人外だけど それで思ったけど、「どれ程離れても、射程距離内なら人間の反射及び肉体の限界速度で撃てて必ず1発で当てる」究極の理想論的な技術を持っていたとして、理想的な銃は何なんだろう?
理想を毎回実現できる射撃技術なら、アサルトライフルの存在意義はないように見える ピストルでそれならちゃんとしたライフルならもっと凄いし普通に銃のエキスパートとして重宝されるよ(前線の厳しさに対応できるかはまた別)
のび太は固定砲座からの対空射撃なんかも百発百中なんで銃手じゃなく戦車兵や砲兵の適正も高そう >>179
のび太は空気砲みたいな反動強い砲でも百発百中だしな >>178
自身で書いているけど、拳銃とアサルトライフルとフルサイズライフル弾使う小銃や狙撃銃と大口径ライフル弾使う機関銃とではみな有効射程は異なるわけで、「理想の銃」はこれ、ってことはないだろう。
のび太クラスの怪物級の超人でも.22口径の弾使う競技用拳銃で3,000m先の目標狙撃することは不可能だろうから。 >>179
ただし「有視界目標への狙撃しかできない」から、優秀な指揮官がいないと役に立たないし、相手に煙幕とかで対策されちゃうとちょっと。
FCS使いこなして百発百中なのかは描写が無いので不明だが、単にセンスで何となくできてるだけだから無理でないかと。 >>182
のび太はセンスだと思う
何となくで反動すごい曲射大砲ですら当てちゃうのでコンピュータも真っ青だけど >>117
狙撃手って普通は偵察が主な活動で狙撃の機会は少ない
銃の腕より現地まで単独で移動する能力とか偵察の能力の方がよほど重要
のび太のように銃だけすごくても役に立たない いかなる銃も扱える百発百中の超人である以上、適当にスナイパーとして指揮官狙撃→移動繰り返してるだけでとんでもない戦果を叩き出しそうだが違うのかな?
運動神経以外はゴルゴ13の超上位互換にしか聞こえないぞ >>184
0.1秒未満(のび太は出して撃つまで0.1秒なので)で百発百中で射撃してるという前提でも?
適当に機銃ばらまいてるだけでものすごい戦果を叩き出すだろ
現実に当てはめてはいけないレベルでは
仮面ライダーとかそのレベルの領域にしか聞こえない >>185>>187
まず射点につけないと射撃ができないので…
誰かが操縦してる乗り物で運んでもらうとか、要塞やトーチカに立てこもってるとか、そういうお膳立てしないと無理。
あと、見てる限り「身を隠しながら撃つ」みたいな場面は無いから、射撃するにしてもかなり状況が限定されるんじゃないかな。 >>187
まずのび太の射撃距離は100m程度な上に肉眼の拳銃だけ
それ以外の射撃がうまいと言うのは憶測でしかない
現実世界の早撃ちの名手アーニー・ヒルやボブ・マンデンは別にライフルの名手でも狙撃の名手でもないしもちろんバイアスロンに出るような移動できる体力も無い
のび太も同じ戦場で役に立たない >>189
100m先の目標を0.1秒で撃ち抜ける腕なんて、ボブマンデンどころか世界中どこを探しても絶対いないんだが…… このスレで繰り返し言われてることだけど、逸脱してるフィクションの設定を現実の人間の枠に当てはめちゃいけないでしょ
100m先の目標を0.1秒で当てられるというのは仮に拳銃しか使えなくても、明らかに拳銃を逸脱しているので戦場では無双できると思うよ のび太じゃなくのび太並みの超人ガンマンの話であって体力云々は別問題というか行軍とかの訓練次第だし、のび太自身は拳銃だけじゃなく飛び道具全般が超人的なのは観ればわかるはずだが… >>193
実際これまで空気砲でも固定銃座でも当てたとか言われてるしな ウルトラマンジャックは「200km離れた針の落ちる音」が聞こえるそうです。
これ程の聴力を持つ機械が開発されたら、戦争や諜報の世界は変わってしまいますか? 視力やレーダーの質問は多いですが、聴力はないと思いましたので質問しました >>196
200kmは水平線をはるかに超えるのでその聴力で位置特定できれば偵察に力を発揮するのでは
ジオフォンとかADSID振動探知機で似たようなシステムは既にあるし
あなたの言ってることに近いのはホロフォニクスがある
ホロフォニクスは謎が多いが潜水艦ソナーの位置特定・欺瞞と関係しているので技術が隠されていると言う説は根強くある 200km離れた針が落ちる音が聞こえるなら盗聴技術がえげつないことになりそうな気がするけど
どれ程防音しようが1km位に近づいたら無意味じゃないか? 狩猟用で拳銃のスコープとかあるね
あとフランス陸軍が狙撃用にスコープの付いたリボルバーを採用していたような >>196
そんな広範囲で特定の音声だけを拾うのは極めて困難、雑音が多すぎる >>202
MR73だね
国家憲兵特殊部隊(GIGN)用に8インチバレルにスコープとバイポッドを付けたモデルが有ったよ
200mまでの狙撃が可能だったと >>196
>>203が言うように聞こえるだけでは「音の特定」が困難なので、おそらくは何か別の捜索手段によって対象の絞り込みが行われていると思われる。
つまりその「別な捜索手段で対象の特定」が行えない限り、遠くの音が聞こえるだけでは何の意味も無い。
特定の音が隠れていた何かの暴露につながる例としてはやはり近距離で音からアタリをつけられるのが重要で、過去には茂みに隠れた指名手配犯が
「ものすごい爆発音のようなオナラ」によって警官に位置がバレ、逮捕された事例はある。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7257614 音で「スパイダー感覚に感知あり、南東50kmの地点!」でその正確な場所にいける東映スパイダーマンなら相当使えるということでしょうか >>206
敵があちこちで同じ音を鳴らしまくったら、どれが本当の対象かって判別する能力がないと、どれに行っていいのかわからない。
遠距離捜索/探知では使い古された話やね。
「感知あり!」じゃなく、「感知あり!音紋照合!対象の可能性大!」までが最低限で、つまり聞こえた音を識別する元データがなきゃ、ただ「何かそれっぽい音」が聞こえてるだけ。 ガンダムではキラやキオアスノみたいな「不殺エースパイロット」が存在しました。
仮に現実に「完全無敵だし戦闘不能にするけど不殺を徹底するエースパイロット」が存在したらどうなりますか?
あくまで敵からの対応のみで、自軍の指揮官はやむなしと黙認したとします。 パイロットではなく単なる兵士でもいいです
話が進まないので、不殺は自軍で黙認されている設定にしてください(できれば不殺は許容されるかもお願いしたいですが) えらくフワッとした質問だけど、パイロットの目的は敵機を撃墜し、敵戦車を撃破し、敵艦を撃沈することであって、敵を殺すのは二儀的なものでは? >>211
ごめんなさい
仮に戦闘機がドッグファイトしたり、戦闘機が戦車に攻撃するとして、戦闘不能にしたいけど不殺狙いの場合はどこを狙うべきでしょうか? 戦闘機で攻撃してはいけないところ
1.・コクピット←気を付けないとパイロットが死ぬ
2・燃料タンクや燃料配管←気を付けないと燃料が漏れて火災や爆発が起きる
3・機外兵装←気を付けないと爆発して機体ごと吹き飛ぶ
戦車で攻撃してはいけないところ
1・上面への攻撃←装甲が薄いので気を付けないと乗員死傷かびっくりばこ
2・周囲に小型爆弾をばらまく←最近はHEAT弾頭や当たらなくても地雷化するので注意
3.周囲に大型爆弾を落とす←戦車がひっくり返ると乗員がシェイクたり爆風の圧で風船になるので結構危険
まあ人間は戦闘機や戦車より脆いので皮が破壊されても具だけは無事というのはなかなか難しい。 >>212
今開発中のEMP弾かEMP発生装置しか使わないか、レーザーでピンポイントにセンサー類を狙うか、あるいは現実では禁止されてるが物語世界ならレーザーによる失明だけで殺さないとか? 例えば戦車であれば、履帯が切れたら普通乗員は脱出するが、その時に他の味方に撃たれたり地雷を踏んで死ぬかもしれない
乗員が即死しない攻撃部位はあるが、しかしそれで飛行機が墜落・戦車が撃破されるなら結局死傷する可能性は残るわけで 尾翼をメチャクチャにしたら脱出するしか無くなるからそことか?
航空機のデザインにもよるけど
もしくは主翼を飛行できるギリギリくらいまでもぎ取るとか まっすぐ飛んでる敵機ならまだしも、回避起動中の物に対してピンポイントで狙うのは難しいけどね >>210
>不殺は許容されるか
についての回答。
「不殺にこだわった結果として何の成果も上げられなかった場合、味方の損害を増やしかねないただの迷惑な奴に過ぎないので許容できない。」
そもそも前線に送るべきではないが、前線に送ってから判明した場合は可能な限り速やかにもっとも損耗しやすい配置へ転換し、早く戦傷死してもらった方が味方のためになる。
>>218
キラとかキオアスノって平気で1戦闘で10機は落としてくるエース(最多だと2分で25機)なので「不殺だけどいないと負ける」領域だから許容されるんじゃ サン・テグジュペリは第二次世界大戦時に教官職を拒否して前線行きを志願しながらも
野蛮な爆撃機パイロットになるのも拒否して偵察機パイロットになっていた
これくらいが不殺を求めるパイロットにとっても人材を無駄にしたくない軍隊としてもお互いにとっていい落とし所なのでは キオは分からないけどキラは「結果的に死ぬ人が少ない道を選ぶ」だけなので、放っておいたら大量の被害が出る場合だと躊躇なく殺す分マシな気がする >>219
「結果的に殺してないだけ」は許容されるわけよ。
ハナから敵の不殺自体が目的で、そのためなら味方の被害がどれだけ出ようと構わんって事になると、「お前はどっちの味方だ?」って当たり前の話になる。
あと、当然ながら軍隊なので、「殺せ」という命令が出たら殺さないとダメ(捕虜殺害とかは別な意味でダメだけど)。 >>219
あと、「敵を殺さないどころか滅多な事ではミサイルすら撃たない」っていう代表的な主人公キャラにマクロス7の熱気バサラがいるが、
彼の場合はそもそも軍人ではなく戦闘空域を勝手に飛んでた民間人だから、相手を殺さないで文句を言われる筋合いが何も無い。
その後軍事作戦に編入された時は、むしろそのやり方でOKになってたし。 ガンダムにありがちな民間人が軍の兵器を勝手に使って敵軍を倒した場合その民間人の母国側側の軍はその民間人をどう扱うことになるんだろう?
現実的には侵略軍の戦車や銃を住民が鹵獲修理して敵を殺しまくった場合みたいな感じで ボトムズのカン・ウーは指揮官として超ド級の無能だったのでキリコに見捨てられ戦死しましたが、同じ状況になったら無能だったから見捨てた証明が必要なのでしょうか。
またもしボトムズを見てる人がいたら、作中の状況でカン・ウー無能である証明はキリコにとっても可能でしょうかも教えてください。 >>212
敵パイロットを殺傷するコックピットや、発火炎上し易いタンクを避けて、主に翼やエンジンを破損させて撃墜するんじゃないかな。実際に存在しただろうし。
極端な例だと、ドッグファイトで真後ろに付いて、明らかに敵を撃墜できるシチュエーションで、敵パイロットが脱出できる時間を与えたなら、どこも撃たずに撃墜できる。
確かWWⅠでの出来事だけど、WWⅡでもあったかも知れない。いずれにせよ素行や性格より腕が優先され、独立性も高いパイロットであれば、ある程度の不殺は許される訳よ。 >>226
まず「カン・ユーが無能だったのでキリコに見捨てられ戦死した」などというとう事実はない、何を観て言ってるんだ?
最後はカン・ユーのクズっぷりに、それまで傭兵部隊の部下として従っていたル・シャッコがついにキレて、奈落の底に投げ落としたから死んだ >>229
ごめんなさい、そうでした
この場合ル・シャッコによる殺害は軍として許容されるんでしょうか。 >>228
その場合でも「敵パイロットが脱出しなかったら最終的にどうしたと思う?」って話になるわけで。 >>225
その国や組織によりけりとしか。
実際、太平洋戦争では川崎飛行機の民間人テストパイロットが三式戦でB-29迎撃に上がって撃破報告を上げてるし。
民間人が自発的に銃を取って戦うレジスタンス行為は普通に行われているが、敵からはともかく味方から罪に問われたという話は、知ってる限りでは聞いた事が無い。 >>231
わざわざ待つ余裕があるのだから、当たり障りの無いところを狙って撃墜するんだろうね。と言うか、最初からそう書いてあるから、そちらも読んでちょうだい。 >>230
ならない
なぜならその時点でカン・ユーは個人的にメルキア軍に寝返るために行動しており、むしろシャッコは裏切り者を処刑した事になる あとその頃には所属部隊のアッセンブルEX-10が戦後処理を見越して殲滅されている最中であり、シャッコの行為を処罰する者もいない >>232
ありがとう
ところでガンダムみたいにガチの無関係者が「味方側軍の装備」を勝手に使ってちゃっかり大戦果も挙げちゃったよって時はどう扱われるんだろう?
盗んだだけなら窃盗だとか攻撃下ならやむを得ない緊急避難として裁かれるんだろうけど
アレみたいに素質が認められて晴れて軍属に…みたいなのって普通の軍隊であり得るんだろうか? >>236
南北戦争とかなら結構居たみたいだけど
WW2とかではあまり聞かない >>236
「軍属」ってのは軍に雇用されている民間人であって戦闘要員では無いので、例えば大戦中のソ連軍が解放した地域の民間人を兵として現地徴用するようなのはまだしも、軍属にはならない ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 >>236
たぶん現代なら、便宜的に民間軍事会社を設立して、そこに所属している事にするんじゃないかな? エリア88じゃないが、パイロットの傭兵だって存在するし。 戦車や戦闘機で1世代前のものから機種転換をするとなると概ねどの程度の訓練時間が必要になるのでしょうか?
期間にバラつきが大きいのならいくつか例を挙げてくれるのでも助かります(それでも参考になるので) 機種転換操縦課程は総飛行時間が1000時間以上の者限定で輸送機の課程で24時間、戦闘機の課程で30時間
くらいだったかと。飛行時間で規定があります
あと簡単に輸送機/戦闘機と書きましたが実際はF-4からF-15、P-3からP-1とか機種ごとに規定の時間があります
戦闘機で20−30時間だったかと
ちなみに練習機から戦闘機に初めて乗る時新人の訓練は大体100時間です >>241
大戦期のドイツではいきなり新型機を渡されて「これに乗れ」と言われるケースもあったとか >>233
相手も動いてるんだから、「当たり障りの無いところ」なんて存在しないわけよ、戦闘機なんかだと。
命中直前に相手が動いて「狙い以外のとこに当たっちゃった!」って事は普通にあるし、それで相手が死ぬのを許容できなきゃ撃てない。
つまり、最初から「当たりどころがマズくて死んだらゴメンね」って撃つわけだから、不殺でもなんでもない。 格闘の試合で最初からルールにないからと眼球やお珍子ねらいで戦うような奴いないやろjk >>236
最終的には当の本人の判断次第。
軍が採用すると言っても嫌だ入隊しないって言えば民間人に戻るし、現地徴兵とか正式に徴兵とかは組織の権限によるが、その前に逃げる手もある。
ファーストガンダムのアムロみたいなケースは緊急避難的に民間人のまま(軍属として給与を得てるかは定かじゃない)戦ってるけど、
結局ジャブローで任官してるって事は、「自分が軍人になる事を受け入れた」ってこと。
それまでもホワイトベースから降りるのは自由だったし、実際カイは一度ベルファストで降りてる。
つまり「素質が認められて云々とかじゃなく、職業軍人なり兵士なりになる意思があるかどうかだけの話で、素質云々は階級だの待遇に差が出るだけ。
ジャブローで与えられた階級なんかモロに素質や能力順で、(ハナから軍人のブライトはともかく)全員横並びじゃなかったでしょ?
もしアムロが最初にガンダム動かしてザク倒したのはただのマグレ、後はてんで使えないから別な人が頑張ったけど、でも軍に所属する事にしますわーって
決めた場合、二等兵に任ぜられて、そのへんで適当に機銃撃っててもおかしくない。 まあ同じ働くなら底辺給料よりまともな給料のほうがいいですしね、ロシア軍って給料の額面は高いけど死にっぱなしの鉄砲玉なんでしたっけ >>244
というかそれをベースにしたからガンダムのような描写になったのでは?
知らんけど
>>242-243
回答ありがとうございます >>248
元々ソ連軍時代は、トップと下っ端の給与格差がものすごかった
それが現在、ウクライナ戦での大損害から手当てを増やして志願兵を募集中
とはいえそれでも、西側先進国に比べたら安いけど >>248
どんな話題にも絡まないと気が済まないのか?
5ch以外に趣味はあるか? Twitterで言うところのクソリプ的なのしかできない病気なんでしょ ロスケ軍絶対給料ちゃんと払ってないと思う
高給で釣っといて持ち逃げ防止のためとか名目で3ヶ月以上戦地にいないと払わないとか普通にありそう
んで戦地ですぐ死んだら支払いゼロとかね 政府は金を刷ればいいだけ、なおインフレで相対的に価値は下がる アニメ漫画問わず「デブ、マッチョは体に弾帯巻いて重火器振り回す」みたいなイメージあるけど
実際の軍隊においてめちゃくちゃ体格いいからって高性能な武器が支給されたり普通の兵士より弾や手榴弾が多く支給されたりしますか?
あと体格や筋力によって特定の武器が使えなかったり使えたり、あるいはチビの方が上手く使える武器とかってありますか?(全部歩兵についての話です) 歩兵分隊で、体格の良い奴が軽機関銃や分隊支援火器を持たされることは実際よくある >>253
ロシアって在郷軍人会とか「兵士の母の会」みたいなのがスゲー強くて発言力あるので、高い安いはともかく報酬ゼロは無い。
徴兵された兵士を前線に投入できないのもそのためで、志願兵を(現地の価値でいえば)高給で釣ってかき集めようとしてるのも、国民の反感を買わないようにするため。
(あと、「我が軍は買ってるんだから徴兵した未熟な兵士まで前線に投入しないので安心したまえ」という建前もある)
それと、なんだかんだで我が国もサハリン1から天然ガス買ってるように、対外貿易ができないわけじゃないので、ロシア経済はイメージほど弱ってない。
むしろ何をやろうとウクライナ以外での戦争を絶対避けようって意図を見透かされてるんで、余裕があるくらい。 戦車や歩兵戦車・自走砲に対してその形状やサイズから乗員数や彼らの役割を推定することって可能でしょうか?
架空の戦車だと結構特殊な形をしてることもありますが
実在する戦車に対して(あえて情報を伏せた状態でも)乗員を推定できるなら応用できるかなと思いました
もし推定可能であれば(実在・非実在どちらでもいいんで)適当な例を使ってコツを教えて下さい ハッチや視察装置の位置や数から、乗員の配置や役割、人数はある程度推測できるが、
しかし同じような小さな砲塔+ケースメイト式の車体砲のレイアウトであるB1bisが4人乗り
なのに対し、M3リーは6~7人乗りと差があり、国や時代によって違うので断定は難しい インパール作戦が兵士の接種カロリーを考慮した(少なくとも立案段階では)最初の軍事行動だと言われますが
食事のビタミン・ミネラルまで細かく考慮されるようになったのはいつ頃からなのでしょうか >>260
日露戦争後の日本
鈴木梅太郎がビタミンを発見した翌年にカッケと関係があることが解明されてその後すぐ 鈴木梅太郎はビタミンb1を発見したし脚気の治療に多大な貢献はしたが
それ以降すぐにビタミンやミネラルが細かく考慮されるようになったというのはあまりにも過大評価 第二次世界大戦頃にはビタミン剤の糖衣錠サプリメントを開発し、特殊栄養食として供給している ち・・・ちがう
これはただの
ビタミン剤じゃ・・・
(AA略) 実際、ラバウルで坂井三郎が軍医にビタミン剤として打たれていた注射は、戦後軍医に実はヒロポンだったと告白されたという 坂井三郎の言うことは嘘だらけと言うか、創作物語と考えた方がいい
ヒロポンが使われたのは事実だがそもそも合法で普通に使ってたのにビタミン剤だと偽る理由がない
ヒロポンが違法になってからの作り話だろう __〉 じ ビ た. こ ち ち
{_. ゃ .タ. だ れ が
) : ミ. の は う
(. : ン
{ヽ-‐\__ 剤
ヽ、:::::::::::(
/::::::::::::::::`ー'⌒ー~'⌒ー~~'^ー~⌒ー~
{::::::::ト、:{\:{`ヽ:{∨ゝ{'^j;ノ}:ノ|:/};人::::::::::::::::
i ∨:::::ゝ__ ` u j ∪:、 u ´__,, `ヽ、:::::::
| ∨::::|ヽ.ニ二二,‐{,, :::.,_`二二ニ,, _j:ヽ._j::::::;
| 〉::::},, `ミニ彡';::::: u `ヾミ=彡'";; ゝ、:::::,ィ'´
,|j、 iヽ-':::::::j ゛l!i|il!|li!γ'⌒ヽ、゛!lili|i|!li" ー'}::::| f
iーi ゝニ-::::::〉 j_ .::::::/r:ュ、 ,r:ュヽ. _;j i i |::::| К
| | `ゝ__;;;;;j |ヽr--rーrーrー:r‐ァ'"::} U ,|:::;jー‐"
| |ク `l .{::::\,{_j_j_,,j_,ノ::::::j u j'´ ,__
,ィ| |'/フ ヽ、ヽ、:,ヘrーr─rーr‐ュ;ノi.i / _/::::::
/ j./ ,ィ' \`u∪~"二~ ̄"~uuU/,ィ'´:::::::::::
{ { 〈 /´フ ,イ´`ー、{,,_____,,}-ー'"´ .::| i^ヽ:::::::: そもそも当時の「丸」編集長が代筆した「坂井三郎空戦記録」を、アメリカで翻案した「Samurai」を日本語にしてまた修正したものだし、そもそも本人が書いて無い 昔の戦記モノで勇ましい描写が目立つ場合、大抵は聞き取りしたライターが適当に脚色したものが多い。
「丸」でもその手の話は多かったが、ある戦記でマリアナだかパラオだかで反跳爆撃に従事した零戦パイロットが、
行きがけの駄賃とばかりに空母の艦橋を機銃掃射、ゴリラみたいな艦長が慌てて首を引っ込めたという話は子供心に
「さすがにそりゃウソだべ」と思った。 ちなみに、じゃあウソばっかりなのかと言えばそうとも言えず、レイテ戦時の松田千秋四航戦司令官が存命時、丸寄稿した論文じみたものは
両軍の状況を客観的に書いてる部分が多く、結構読み応えがあった気がする。 >>266
B29撃墜エースが「ドイツから輸入した暗視ホルモン」を注射された話と混じってる 女子大生が徹夜するために使ったというからカフェインと変わらない扱いだったんだろうなあ>ヒロポン 盛り上がっているところに、別の質問をして本当にすみません。
最近読んだ近未来舞台のラノベで、重装甲兵士を倒すのに劣化ウランを短銃弾として使う話があったのですが。
実際問題として、劣化ウランを短銃弾として使って、そんなに大きな威力の違いがあるのでしょうか。
確かに通常の短銃弾より劣化ウラン弾の方が威力がありそうですが。
マグナム44の通常弾等効くか、と言って実際にそうだった重装甲兵士が、劣化ウラン弾を撃ち込まれて
一時的に戦闘不能になり、更には数発を浴びせられて、死ぬ寸前に追い込まれたのを読んで、
そこまで違うものか?と疑問になりました。
どうかよろしくお願いします。 威力というか、タングステン合金や劣化ウランは硬いから、普通の鉛弾より貫通力が高いってこと
なので体内に残らずそのまま貫通してしまえば、肉体に対するダメージはむしろ小さい そういえば山神様天誅の自作銃は弾丸がアベの体内で暴れてくれていい感じに殺してくれたんでしたっけ、まさに日本を救った一撃でしたな >>272
そもそも坂井って戦後に戦中時代の元部下と共謀して鼠講で詐欺を働くような人ですよ >>278
実際にタングステンを弾丸に使ったPDWなんて物が実在して、拳銃弾程度の弾丸でありながらライフル並みの貫通力を発揮している。
確かに貫通するより盲管銃創になった方がダメージは大きかろうが、そもそもボディアーマーで止められるよりも、貫通した方がダメージが大きいのが理屈。
それにSMGなりPDWなり、或いは軍事行動における拳銃は、一撃で相手を倒すのではなく倒れるまで撃ち込むのがセオリーというもの。
なので劣化ウランを使えば当然ながら威力は増大するし、通常のFMJよりは効果的ではある。値段や放射能汚染などの弊害を無視した場合ではあるが。 >>257
このまま我慢比べ続けたらロシア側有利かな? 278です。
どうも色々と答えていただき、ありがとうございました 「大麻使用者はラテン系の服装を好む」と教育か。警察官が法廷で証言、県警は否定 群馬
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8fe0f1b6abc2147eb17fb382e7995e0e051237d
「ラテン系の服を着ている人は大麻取締法違反の可能性がある」とする教育が、警察内部で行われた可能性が浮上している。
発端となったのは、ある大麻取締法違反事件をめぐる公判。被告人は2021年8月、群馬県内の路上に駐車中の車内で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の罪で起訴された。現在前橋地裁で裁判が続いている。
2022年5月に開かれた公判で、被告人に当時職務質問をした群馬県警の警察官への証人尋問が行われた。
被告に職質をした理由の一つとして、警察官は法廷で、「(被告が)大麻使用者が好むラテン系の服装だった」ことを挙げた。
さらに、「大麻使用者はラテン系の服装を好む」という認識について、警察官は「以前勤めていた機動警ら隊で教養を受けた」と公判で発言。被告の弁護人が「機動警ら隊でそういう教育をしているんですね」と再び確認すると、警察官は「あくまでも参考情報にはなります」と説明し、認めた。
一方、弁護人が「群馬県警では、ラテン系の服と大麻取締法は強い関係があるということを共通認識として持っているということでよろしいですか」と尋ねると、警察官は「強い関係とまでは言えないと思います」との見方を示した。
「ラテン系の服装」が具体的にどのような身なりを指すかは、法廷では明らかにされなかった。
県警「そのような教養は行っていない」
職務質問の根拠となる「警察官職務執行法」(警職法)は、「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断」し、犯罪を犯しているまたは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由がある場合に、相手を停止させて質問することができると定めている。
対象者の服装を理由とした職質は、警職法上の規定に該当しない恐れがある。
実際に、群馬県警では警察官に対し、「大麻使用者はラテン系の服装を好む」とする教育を行っているのか。
県警はハフポスト日本版の取材に、「そのような教養は、群馬県警(地域部)機動警ら隊では行なっていません。過去においても同趣旨の教養を機動警ら隊で実施したとの確認はできません」と否定した。 >>284
旧ソ連崩壊後のドン底を経験してるもんだから、ロシア国民も「あの頃よりマシ」って想いもあり、ガマンの限界度も裕福な先進国とは大違い。
そういう意味では失うものの多さに対するガマンの限界度が低い西側諸国の方が不利。
ただし、ロシアにせよ西側諸国にせよ「出すもん出せばいつまでもウクライナだけに戦場を限定できる」もんだから、最終的には
自分とこの領土限定で第3次世界大戦をやるハメになってるウクライナ国民が、いつまでそれにガマンできるかによる。
もちろん、ウクライナも旧ソ連の一部としてドン底を経験しているどころか、かつては旧ソ連の中でも迫害され、それに対する長期間の抵抗を続けた歴史のある国なので、
「そういうのに比べれば戦い続ける方がマシ」と慣れてしまい、なんとなくずっと戦争し続けるのが日常になる可能性もある。
彼らには彼らの常識があるし、それは他の誰かの常識じゃ推し量れないからね。 菅も岸田も屑だがアベよりはましと我慢してしまうようなもんか、理解納得 ビデオゲームでは対人制圧力は12.7mm>>>>7.62mmとなっていることが多いですがこれってどうなんでしょう?
弾数が多い7.62mm機関銃のほうが制圧力で勝っているということはないのでしょうか? 距離や状況による
イスラエル戦車は第四次中東戦争での対戦車ミサイルやRPGに対する損害の反省から、
砲塔上の機銃を発射速度の高い7.62mm×2にして、敵歩兵やミサイル兵の制圧用にした
しかしその後、本来は105mm砲の訓練での代用として砲身同軸で装備した12.7mmが、
市街地の障害物を貫通して隠れた敵兵を倒すのに使えるので、実戦でも使用することに >>287
ドン底を経験しておらず、SNSなどで正しい情報を取得できる若者層に賭けてみたい。 どん底は94年だっけ
94年に10歳までが経験者だとすると38歳か 地上設置型の対弾道ミサイル設備とかめちゃめちゃ重要だと思うのですが防衛省はなぜイージスアショアをあっさり諦めたのでしょうか >>292-293
「どん底」って時間差があんのよ。
たとえば日本では1991年にバブル崩壊してるけど、地方までくまなくその影響が伝わり、一番余裕無い状況だったのは1998年あたりかな。
ガソリンスタンドでガソリン入れるだけで、なぜか店員が「不景気で困るよねぇ…」って声かけてくるほどだった。
むしろ「どん底から抜け出したと実感できた日」の方が重要で、日本だと2001年くらいだったかな。
抜け出したというか、どん底と思う事に飽きたって表現の方が適切だったかもしれんが。
その後もリーマンショックとかあったし、第3次ベャrーブームはつb「に起きず、少試q高齢化は止まb驍ヌころか加速bキる一方だし。
そういう意味では、ロシアの場合でも人口ピラミッドを見るとある程度想像がつくかもね。 >>294
諦めたのは防衛省じゃなく、設置候補地との折衝にサッパリ自信がない政治サイド。
しかしイージスアショアそのものの必要性は(反対派でさえ)ほとんど誰もが認めてるもんだから、七転八倒した末のよくわからん妥協案が例のアレ。 90年代の大卒といえば金さえあれば馬鹿でもなれる今の大卒と違って超エリートでしたけど自由民主党の氷河期皆殺し作戦で皆殺しにされてしまいましたからね、そら第3次ベビーブームなんて起こるわけありませんよ自己責任自己責任おかみのせいにするな自助自助自殺そして絆 また別の質問で恐縮ですが
ヨーロッパ情勢が史実ほど緊迫しなかった場合ノモンハン事変が全面戦争に発展した可能性はどのくらいありますか?
全面戦争に至った場合恐らく日本側が政治外交的に頭を下げる事になったと思いますがそれが出来る人材がいたかどうかについても教えてください。 ノモンハン事件は、満州朝と日本が(主に日本が)国境を書き換えようと欲張ったあげく、モンゴルとソ連に叩きのめされただけであって、ヨーロッパの情勢は余り関係ない。
結果的に勝利したモンゴルやソ連は従来通りの国境のままで満足したし、より容易く大勝できても、多くを望んだとは思えない。欲しかったら最初から主導的に動くだろうから。
あと、ソ連にとって主戦場はヨーロッパであって、ヨーロッパの軍備をわざわざアジアに配して、衛星国とはいえモンゴルの為に使うというのもナンセンスなはなしだろ? 海外のサイトでC-2に対して「ガンダムに出てきそうなデザインだ」みたいな意見がありました
おそらく尾部底面のポコっとしたところがガウやミディア・ファットアンクルっぽいからそうなのかな?と思いました
そこで質問なのですがそもそもこのポコッとした部分はランディングギアを収めるためだけにあるのでしょうか?(つまり高さを出さず格納スペースを侵さず尚且つ安定した離着陸をするために幅広に付けた)
他にも設計意図があるのであれば教えて下さい あと大型機にこういう傾向が出始めた時期も後学のために知りたいです
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-2/images/gallery/photo09.jpg
https://bandai-a.akamaihd.net/bc/img/model/xl/1000146684_2.jpg
https://www.gundam-c.com/manual/mechanic/pocket/image/midia-latter.jpg
https://www.gundam-c.com/manual/mechanic/gundam/image/fat-uncle.jpg
ちなみにガウのランディングギアの設定は見つからなかったのであのポコッとしたところにあるのかは確定ではないです >>302
メインギアの格納と石跳ね防止とギアの前後にはさまざまな補器が入っている
C-2は輸出用にノーズギアにも石跳ね防止板をつけるみたいな話はある
C-130がバルジがついてる輸送機で成功したものの最初機の飛行機ではないか ソ連やイスラエルの女性部隊って行軍速度はどうなっているんですか?
毎時4kmx8時間歩けるのですか? >>302
タンデムローターヘリだけどCH-47はランディングギアに加えて燃料タンクの収容スペースでもある 板違い覚悟で質問しますが
産業革命を数百年、1000年、あるいはもっと早く起こさせようとしたらどのような歴史改変が必要になるでしょうか
ニュートンは熱心なキリスト教信者だったのでキリスト教の普及を阻止すればいいという単純な話ではないというのはわかります >>302
スポンソンとかバルジとか
脚が主な目的だけど固定翼機はここがでかくなってスペース空きがちなので燃料タンクも置いてたりする
目的は貨物室の低床化と貨物室内にタイヤハウスが張り出すのを防ぐこと
今のスタイルが確立したのはC-130
元は引き込み足の民間機を流用した高床の機体を使っていたけどそれだと積み荷をリフトアップする機材がないと重量物の積込が困難だったので床を低くする方向へ
しかしただ床を低くしただけだとタイヤハウスが機内に飛び出てしまう
規格化されたパレットやコンテナで荷物を運ぶようになり、さらに車両やヘリなんかを空輸する時代になるとその出っ張りが貨物室のスペースを圧迫するのが問題になってきたので脚を外に出して貨物室内の容積を確保するようになった >>306
大量生産を行うのに必要な労働者階級と、その製品を購入できる中流階級の増加
先にまず需要と供給がなければ、技術の発展は無い アメリカによる民主化作戦が失敗した中東国家は結局どういった統治が理想なんですか?
イスラム教という巨大宗教がある以上共産主義とは相性悪いですよね? >>310
それは本当に創作関連質問か?
イスラム教国で成功してる国はいくつもあるそれくらい自分で調べろ >>306
奴隷制の急速かつ段階的な廃止
これは必須
奴隷制はあまりにも効率が良すぎて工業の発達を阻害してきた
人類の工業文明の発達は奴隷制が廃れるとともに急激な速度で発展した >>310
そもそも「アメリカによる民主化作戦が失敗した中東国家」って具体的にどこを指すんだ?
アフガニスタンは中近東/拡大中東ではあるが中東じゃないし、イラクでは一党独裁ではない議会政治が行われているが >>303,305,307
なるほど ありがとうございます 仮に人類が全員ニュータイプ持ちになりあらゆる誘導が効かない環境となった場合、戦闘機はどのような変化がもたらされると思いますか?
例えが難しいなら、どれだけ複雑な操作が要求されようが理論上可能ならば絶対に余裕でこなす人間しかおらず、誘導ミサイルが使えなくなり第二次大戦のドッグファイトが主流となった世界における戦闘機はどんな変化をするかということです。 >>315
ガンダム世界は光コンピューターは普通に機能するので
ミサイルの誘導装置がIRと光コンピューターになるだけ
ただそもそもの問題としてミノフスキーは電波妨害というが光も電磁波の一種なので光が妨害されてない時点で設定に穴がある まずガンダム世界におけるニュータイプも意味が間違ってる
モビルスーツ戦におけるニュータイプは、敵パイロットの精神を感知して、その位置や攻撃のタイミング、未来位置等を予想して視覚や機器に頼らず敵を撃ったり回避したりできるもので、複雑な機器を余裕で操るなんて設定は無い >>317
ごめんなさい
科学技術は今くらいだけど誘導ミサイルが絶対無理な世界で、全員理論上レベルの超絶エースパイロットだったらどんな戦闘機になりますか? という質問ならどうでしょうか。
ガンダム云々は関係なく、誘導系の武器を排除したドッグファイト特化の戦闘機作品を書きたいということです。 だから誘導ミサイルが無理な世界というのが絶対にあり得ない
光は阻害できないんだからIRとか可視光の画像認識とかなんでもいいけどさまざまな手段で誘導可能
誘導ミサイルが仮に無理なら飛行機も無理だし暗闇状態で光も遮られるので歩兵すら無理
もう少し考えてから質問したほうがいい F.S.S.やスカイ・クロラの世界みたいに、戦いが文化的な要因で形式化ルール化されていて果し合いみたいに成ってる世界にするとか
WW2レベル文明レベルの架空の国にするとかは色々考えられる >>319
その点はなんらかの存在によって因果律を都合よく曲げられたとか、あるいは違う宇宙なので物理法則が誘導ミサイル関連だけちょっと違っててとかその程度に思ってください。
とにかく誘導ミサイルは全禁止の世界という大前提でお願いします。 そもそも第二次世界大戦中でも、レーダーやミサイル関係なく、ドッグファイト(格闘戦)ではなくダイブアンドズームや一撃離脱戦法で戦ってるわけで >>321
戦闘機はE-M理論で調べればどうでしょうか?
簡単に言えば保有エネルギー量と旋回率が高ければ勝てます 最近マルチバースが増えたのも、別の宇宙だと物理法則が違ってるので「二足歩行ロボ最強の世界観」みたいなのを構築しやすいからだろうなとか思ったりした 撃墜王=操縦技術抜群、というわけではない
乗機の機体特性を最大限に生かした戦術をとり、自分が撃墜されるような状況を避け、生き残ったからエースなのだ
抜群の操縦技術で敵弾を回避しまくり、自分の弾をガンガン当てまくるスーパーエースなんぞ現実には存在しない まあ熱電対が発見されなくて熱源誘導が、無線が開発されなく無線誘導とてレーダー誘導が実現しなかった世界とかはありかも知れないが。
電離層の無い星ならレーダーの発見が遅れるかも。
電子機器の技術が18世紀初頭レベルだけど機体やエンジンの技術だけ発達した世界はそれはそれで面白そうだが
他スレに誤爆しちゃった(てへぺろ >>315
まず『パイロットが超絶能力を持っており、機体もそれに充分答えて動けるから』誘導兵器が一切通用しない世界なのか、それとも『誘導兵器を使わせない』ことにしたいので、上記の設定を考えたのか整理して欲しい。
後者の設定なら『スカイクロラ』や『ハイウィング・ストロール』といった作品が既に出ているので、そちらを参考にしてみてはどうか? ただ歪な文明の進化をやるにしても、限界があると思うけれど。
前者の場合、1そもそもパイロット同士は誘導兵器すら躱せるのに、何で非誘導兵器が躱せないのか説明がつかない。2次に、ガンダム世界のニュータイプについては、何か誤解している。3何にせよドッグファイトになるとは限らない。 >>318
それを踏まえ、お望みの設定について返答を返すと、たとえ機関銃を使っていたWWⅡであっても、後半はドッグファイトの機会は無かったのだから、航空機の技術が進んでも犬追物が再開する可能性は少ないと思う。
たとえ機体が超大出力のエンジンを備えて、ベクトルやエネルギーの損失を気にしなくとも、或いは高Gに耐える強度があってパイロットも強化人間であっても、それ以前にやるべきことがあるんじゃないのか?
極端なはなし、砲塔を備えたレーザー兵器かなにかでもって遠くから狙撃しあい、パイロットは如何に遠距離からそれを躱して敵を仕留めるかの読み合いになったりとか。これはレールガンとかでも同じこと。 七都市物語のオリンポスシステムみたいな前文明の遺物が特定条件で攻撃みたいにするとかあるんじゃない?
超文明の人工衛星が誘導ミサイル使ったら攻撃するとか 設定の可否ではなく、その設定でもドッグファイトにゃならんかもって事なんだよ。もちろんドッグファイトにしたって構わないし、度肝を抜くファンキーなシステムを考えてもい。
ただ、そうしたSF考証や設定は作者が考えて決めるべきところだぜ。俺は複数の気室でダメコンし、鏡面装甲を備えて、レーザー砲塔を満載したヘリウム飛行船を押すね。 そういやSFでよくあるエネルギーバリア装置、またはナントカリウム超合金製装甲みたいなのが開発されて兵器の攻守バランスが守有利になったので
大型のバリア装置や厚い装甲を積み込める大型艦が防御で有利となって大艦巨砲主義に逆戻りとかは理屈として自然だろうか?
それか守りを突破するために何もかもを投げ捨てて攻撃力一辺倒になったりするのかな バリア装置はともかくナントカリウム合金の方は「徹甲弾をその材質で作ればよい」ということになるので、装甲のほうが得意的に有利って状況にはならないだろうなあ。
電磁バリア装置的なものも「それが実用化できるなら強力なレーザー/粒子/その他の光線兵器が実用化できる」ってことになるから防御側の特異的有利にはならないだろうけど、これは「大電力源がいるので装甲側が有利」って状況にはなるかもしれない。 そういえばそのへんあんまり・・・いや全然詳しくないんでさっぱりなんだけど、ガンダムの世界って「ガンダリウム合金を使った徹甲弾」って存在してないのかな?
場合によっては戦況一変させるレベルの存在になったと思うけど・・・。
ガンダムの頭部機関砲って作中だとやたら威力があるけど、あれがガンダリウム合金徹甲弾頭だったりするんだろうか? 砲弾は固ければいいってもんじゃないからなぁ
劣化ウランみたいに適度に脆くてセルフシャープニング効果があるほうが貫通力が高いとか色々あるし
あとガンダムの重量から考えてガンダリウム合金は比重が軽いはずなので砲弾には向かない なんでモビルスーツが携行できるサイズのビーム兵器があるのにガンダリウム合金の徹甲弾が戦況を一変させるの? >>334
そういう問題もあるか・・・。
たしかに比重軽そうだもんな、あれ。
>>335
もし「通常の火砲でもMSの装甲を軽々と射抜ける使える強力な徹甲弾」があるのなら、作中でザクに全く効果がない&簡単に蹴散らされてた対MS用火砲でもそれなり以上に対抗できるだろうな、と思ったもんで。
ガンダムの作中で携行大威力ビーム兵器持ったMSが連邦軍のMSが投入されたのは戦争の後半で、それでやっと戦況が互角になった、ってことだったんだから、MSなくても対抗できるなら、アンダムが無双するまでもなかったのでは、的に。
外伝のCGアニメだと「ザクの一番の驚異はあの大きさで俊敏に動けること」とか言われてたので、火砲の攻撃力だけ高くてもダメそうではあるが・・・。 >>336
そこを突きつめると単なるMS否定、ガンダムっていうロボットアニメそのものの否定になりかねんから程々に 何故かケンプファーのショットガンの散弾はルナチタニウム(後のガンダリウムアルファ)をコートしてあるという、意味あんのかそれ、な設定も ガンダリウム=ルナチタニウムな訳だけど
チタン弾芯ってどうなのよ ルナチタニウムってそういう名前なだけでチタンではないと思ってたが
合金名ではないのか? 多分テフロンコート弾頭が元ネタかと。
ガンダムはフワッと考えないといけない。 現段階で推察できる情報でいいのですが
ウクライナ戦争では宇軍が作戦立案の主導権を握っているのでしょうか?NATOの統合参謀本部みたいなところがアレな言い方をすると宇軍を操っているのでしょうか? 確定ではないけれど、官民いずれかの組織がアドバイスしてる可能性はある。
バルカン紛争の際は、東側ドクトリンで戦っていたセルビア軍が、途中から西側ドクトリンに変更され、何らかの民間軍事組織が関与していると疑われていた。
ただウクライナの場合は公然と援助しても差し支えないので、極秘裏にPMCがレクチャーしているというよりも、欧米のしかるべき組織が関わってるのではないかな?
ウクライナ側が、完全に主導権を委ねている事はあり得ない。国家というものは、戦争に大敗して降伏するのでも無い限り、自分達が国の舵取りをするものだから。 >>342
専門家の言うには初めウクライナは全戦線平押しの反抗作戦を考えていたそうだが
ソレは無理なのでアメリカが図上演習してウクライナを説得して今回の南部での陽動と
東北部での突破という作戦になったらしい。まあソレも本当かどうかは不明ですが
どちらにせよ主権国家が指揮権を渡すわけないです。アドバイス程度かと。 クリミアとドネツクを取られた後に英米がポーランドに訓練施設を作ってウク軍人に
教育を施したという話はあるね。
ウク軍的にも8年以上演習を繰り返してきた土地での戦闘なので地の利があるとも。
とは言っても別にウク軍単独で作戦を立てなければいけない理由はないのよね。
最終決断はウクが下してるだろうけど現代戦の経験豊富な国がウク側についてるのだから。 ワルサーカンプピストルを自作品で使いたいのですけど、専用榴弾(Sprengpatrone)の威力はどの程度だったのでしょうか
また、先頭に雷管がついていますが、携行中の暴発リスクはなかったのでしょうか 炸薬量22g
22gのどんな炸薬かは不明だが仮にC4と同じ能力だとすると
9.7mmのSS400鋼板を貫徹する能力はあるらしい
裏面剥離だと多分16mmくらいまで?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/structcivil/60A/0/60A_1066/_pdf/-char/ja
暴発はしらん >>347
ヴルフグラナーテ・パトローネ326のWikipediaに解説が載ってたけど
発射後に弾薬の底部から安全ロッドが抜ける設計とのこと
炸薬が7.1gのTNTらしいけどイメージ的には20㎜砲弾のHEくらいな威力じゃね? リンク先に炸薬はPTENって書いてある
さらにリンクを辿ると第一次大戦位からドイツで使われ出して機銃の炸薬や橋梁なんかの爆破に使われたんだそうな
形成炸薬効果はライフリング弾とは相性良くないといわれてるけど当時はまだセオリーにはなってなかったのかな 46m以内の目標に使用すると味方にも損害が出るとは何のこっちゃと思ってたら
特に装甲の貫徹を狙った装備じゃ無かったのね
あと面白かったのは発射薬が黒色火薬で特に運動エネルギーが重要な訳ではないし単発で動作不良起こすような所もないからゆっくり燃える黒色火薬の方が反動がきつくならなくて良いって狙いなのかと思った 私の記憶が正しければゼレンスキーは日本向けのビデオメッセージでAK47・AK74の支援を求めていたと思いますが
ウクライナは日本が旧東側だと思っているんですか? ウクライナが鹵獲したロシアの戦闘車両を友好国に
調査研究用に提供する事はありえる? イスラエルがアメリカにしたように、供与してもらった代わりに鹵獲兵器を渡すことはありえる
とはいえ大半の兵器はウクライナ他旧ソ連の国でも殆ど同じようなのを使っているし、T-90とかでも輸出されてるが >>353
無煙火薬より黒色火薬の方が早く燃えます
無煙火薬は爆薬に近くガスの発生が少ない
無煙火薬は黒色火薬に比べゆっくり燃焼し大きく膨張するので長砲身の場合長く加速することが可能
だから短銃身で初速を稼ぐには黒色火薬の方が有利 >>355
既にしてる
有名なものでは電子戦システムのクラスハ4がアメリカに運ばれている >>357
うーんありませんね、ウクライナが日本に武器提供を要請したことはありませんでしたか? 携帯式の対空誘導弾(スティンガー)や対戦車火器(パンツァーファウスト3)の打診はあったけど、どちらもいろいろな国で使ってる国際商品だし、
いま使ってる国一通りに、とりあえず在庫分けてもらえんかと駄目元で聞いてみた中の一つに過ぎないと思う。それぞれの事情で㍉なら仕方無しでそれ以上押す事もない程度。 日本は多分衛星情報を相互協力の協定を結んでるアメリカ経由で渡してるのでそれだけでも十分な支援になっているだろう SFやゴルゴでよくある「この超兵器は一発しかない、その1発ですごい命中精度の射撃をしないといけない! 世界の運命がかかっている! 失敗は許されない!」で現実で一番近いシチュエーションはあるんでしょうか?
単に世界の運命が変わる射撃だとケネディや安倍暗殺になってしまいそうなので、「高価な超兵器」側面重視でお願いします。 >>364 その手の状況の元ネタはトリニティ実験だと思う。失敗すれば日本本土侵攻で数十万の死者(←米軍のみ)を覚悟しなくちゃならん。
理論上は爆縮反応で起爆する計算になってはいるが、
1 そもそも理論通りに起爆するかどうか 1-2 うまく起爆した場合、計算外の連鎖反応で全地球の水素原子が連鎖的に融合反応を起こさないかどうか(←マジで考えてた)
2 球体に組んだ爆縮レンズ36枚を完全に同時起爆出来る制御技術を、本当にものにしているかどうか(試験装置でうまく行っても、プルトニウムの放射線にさらされる本番では話が別) あたりの懸念はでかかった。
櫓を組んだ上に装置を設えた実験が成功しても、狭い爆撃機内で起爆装置をセットしなきゃならない本番でうまくいくかの懸念があったんで、
実際の使用の一発目は、誤作動懸念が極めて小さい砲身式ウラニウム弾を使うことにして、2発目で本来の構想通りのプルトニウム爆縮弾を投下している。 あれだ……超兵器というほどでもないし、世界の命運は掛かってないけれど、ダムバスターやグランドスラムなんかも近いんじゃないか?
80cm列車砲なんかだと、間違いなく超兵器の一種だろうけれど、実はあまり役に立ってないような。いや活躍はしてるけど、コスパに見合わないよな。 http://michaelhiske.de/Allierte/USA/TManual/9_1985_2/Chap04/FIG_312.HTM
ググって出てきたサイトにSprengpatroneの作動方法が書いてありましたけど、
いかんせん英語力が不足していて、よくわかんないっすね……。
ライフリング通過時の遠心力で弾頭信管の安全装置が解除される仕組みであることはわかりましたけど。
とりあえず、ポケットの中に入れてガチャガチャ携帯しても炸薬が暴発はしなさそうですね。 漫画で携帯電話型の銃が出てきたんですが実在するのでしょうか?
サイズからしてめちゃ威力低そうですが・・・ 重ね重ねの質問になり恐縮ですが・・・
小林源文氏の作品第三次世界大戦に「諸君、お国に命を捧げる時が来た。戦線後方で待機している敵師団を撃てば戦争は終わりだ。損害を恐れず全軍突進せよ」みたいなシチュエーションがありますが
現代的な西側のドクトリンで損害を無視して敵への打撃を重視するようなことはありうるのでしょうか? >>369
折りたたんだ状態で、スマホの裏側みたいな見た目になるアイティール・コンシールという、.38スペシャル弾が撃てる拳銃がある 劇場版パトレイバーのクライマックスで
主人公の泉野明が、レイバーのコンソールに
ポンプアクションショットガンを連射して
コンソールを破壊するシーンがありましたけど
実際、12ゲージ、シェル長2-3/4インチ、
9粒入りの00バックショット弾で破壊可能なものって、
どの程度の硬さ、分厚さのものになるのでしょうか。 アメリカ軍のジープや陸自の汎用軽機動車やイギリスのランドローバーなど
軍用非装甲車は屋根や扉がなく兵士がむき出しで銃を構えてるイメージなんですが
実際の軍用非装甲車も運用するときはだいたいこんな感じでむき出しで乗るのですか?
あとなぜこんなむき出しの構造なんでしょうか? >>374
屋根も壁もないオープン構造じゃないと素早い乗り降りができないし、かさばるものを載せたりもできない(もちろん積み下ろしも)。
乗った側からの視界が開けていないと偵察等の任務に使った時にとても不便で難が大きい。
もちろん防護性には劣るけど、どのみち壁と天井で囲ったところで持てる防護性能なんかたかが知れてるので、中途半端に囲われてるよりは完全に開けてる方がいい。
そういう点がなければ(求めなければ)壁も天井もあったほうがいいので、車種と運用目的によってはオープン型にはなってない。 軍用に自動車が使われ始めた当時は、民間のトラックもまた、ハードトップのは少なく、オープントップで雨の時は幌で覆う物が多数派、たぶん、それ以前に使われていた馬車からの流れだろう
現代でも荷物を乗せやすく、乗り降りが素早くできる、オープントップの車輌が前線向きの車輌に多い >>374
砲弾の破片防御や12.7mm防御で15mmくらいの装甲が必要となる
5.5mm防御で10mmくらいか?
なのでそれ以下の装甲はつけるだけ無意味 大戦中の戦闘機の座席背面対7.7mm装甲が、8-13mmくらい アメリカのハンヴィーを例にとると現行のモデルは防弾(耐30口径)・坊破片能力のあるルーフとドア、窓を持っているね。
このクラスの車両は戦場間移動を目的として開発されたのと走行性能重視だったので剥き出しが多かったのだけど紛争地域で使われるように案ると
ガチで撃ち込まれるようになって装甲を付与したり最初から装甲を持った軽車両を別途開発してますね。 自衛隊のセラミック装甲の展示でもあったけど
厚み20mm以下くらいで水に浮く比重で12.7mmを止めることが可能な装甲材は既にあるそうなので
予算さえ許せばハンヴィーなどでも装甲化は可能なんだろう そういやこういった車って前線には乗り付けないだろうけど
その場合後方の「臨時駐車場」からは徒歩で前線まで行くの?
それともAPCか何かが用意されるのが一般的なんだろうか 俺が普通科にいた時は高機動車は防御陣地や攻撃発起位置から少し離れた後方に偽装して残置
1台1台分散しててまとまったとしても2台くらい
その間は徒歩で移動だな
軽装甲機動車は軽装甲機動車化中隊にしかないから
高機動車しかないうちの中隊は使えない 銃砲撃下の移動(突撃)は理屈の上ではIFVのお仕事なのよね。そう上手くカテゴリー分けが出来ている訳ではないけどウク戦争を見てるとやっぱり
IFVのお仕事だよなと思ったり。 昔はSASジープみたいに機銃を増設した車両で突撃してた例も この辺りは、それぞれの軍隊の思想というか考えが出てくるところだと考えます。
太平洋戦争時の日本海軍の軍用機について防弾が無いという非難が今でも絶えませんが、
それなら日本の非力なエンジンで充分な防弾を備える軍用機を造ったら、鈍重な代物になって、
とても前線では使えない代物になるというのをどこまで理解されて言われているのか。
充分な防弾をしようとすると鈍重極まりなくて使えなくなる以上、防弾不要で最前線では基本的に
使わないという割り切りで開発するというのも、現実では十分にありなのではないでしょうか 座席背面の装甲板と防漏タンクという、同時期のソ連戦闘機ですら標準だった物すら無いというのは、流石にどうかと思うぞ 大河ドラマで徳川軍が情報漏洩防止のために周囲の村人を全て切り捨てるという話がありましたが
こういう小さなジェノサイドは当時普通だったのでしょうか 陸軍の隼はちゃんと当時として標準クラスの防弾板備えててゼロ戦と違いカス当たりで火だるまやパイロット死亡なんて飛行機じゃなかったし
初期の海軍機がおバカな設計だっただけよ >>386
つか、「太平洋戦争痔の日本海軍の軍用機」って言われても、それ零戦や一式陸攻の初期までの話だよ。
だからこそそのままじゃ武装か燃料減らさないと防弾できないし、それでも重いから並の飛行機になるしで、
大馬力発動機の大型機が数多く試作され、紫電/紫電改や天山、彗星、流星のように実戦投入されたものもある。
そもそも一式陸攻あたりは言うほど防弾防漏がひどかったわけでもなく、撃たれまくってボロボロになっても生還した例もあるし。
逆に、連合軍機でも何でも、十分な出力のエンジンがなく、防弾と引き換えにできる武装や燃料の余裕がなけりゃ、どこの国/組織の飛行機でも一緒。 >>390
海軍の艦爆・艦攻は量産型の流星に至るまで、防弾皆無でしたが?(試製流星にはあった) >>388
あり得ない
基本的に無礼打ちの切捨御免であっても農民や町人を一人でも殺せば武士も斬首でお家断絶です。
第三者の証人を用意しなければならないし仮に証言が見つかっても必ず謹慎処分になります
逆に侮辱されてそのまま切らずに放置したら士道不覚悟で切腹です。 >>390
あと特攻仕様で一人乗りの彗星四三,型は防弾あり
必ず乗員が死ぬ機体にだけついてるという皮肉 >>394
特攻機は誘導装置に人間を使った誘導弾みたいなもんだからね。
ミサイルの誘導装置が真っ先にイカれたら、当たるもんも当たらんだろ?
「最後の瞬間まで操縦せよ」って事で、非情なりに合理的ではある。 >>392
なにそれ詰んでるじゃんどうすりゃいいの 秀吉の刀狩や、江戸時代初期の辻斬り禁止以降の話であり、織田信長だって戦見物してた農民に怒って皆殺しとかの時代だぞ むやみに農民を斬り殺せなくなったのが江戸時代以降、徳川軍が農民を殺したのが、それ以前の戦国時代ね >>399
大河ドラマのあの話にソースはあるんでしょうか? 対魔忍が敵に倒される典型例は「飲み物飲んだら毒薬入ってて気絶→監禁」で、喫茶店で奢られて気絶、情報屋の中で飲んだら裏切っててなどなどです。
実際にこういうパターンは多いんでしょうか。
そして対策や見抜く方法はあるんでしょうか? 実際にもなにも現実には対魔忍なんて居ません
今一度質問を整理してください
「こういうパターン」とは実際の何について対魔忍パターンを当てはめる想定なのでしょうか 人形搭乗ロボのこじつけとして、全知全能の神に「フィールドは直径300mの半球。高さ20mの人形搭乗ロボ1対1で国別対抗戦やって、勝った国だけ生き残る。負けたら国が全員死ぬ。但しすぐ人と分かるシルエットで、ダメージの半分以上を肉弾戦で与えること」というルールで国同士で戦闘を強制される話を考えました。
仮に上ルールで搭乗人形ロボを作らされた場合、どのようなコンセプトにすべきと考えますか?
上で追加した方が良いルールはありますか(このルールならある程度肉弾戦をしてくれるだろうと考えています)? 上のルールですが、ルール違反した瞬間にその国の国民は全員死にます。その為牽制の飛び道具にわざとパイロットが当たり、パイロットは死んだけど相手の国民はルール違反で全員死んだとかも戦術としてあり得ます。
ダメージ判定は神がやります(全武装使用不能及び操縦不能クラスのダメージを100%扱いと考えています)。
どうにか人形ロボをやりたいとして考えたルールなのですが、まだ抜け道があるなら教えてほしいです それは滅ぶのが国どころかその宇宙全体というルールで「ぼくらの」で既にやってるな >>405
それは知ってますが、ぼくらのは二足以外も多く、また「自国でロボット開発する」という所に面白味があると思っています そっちは「Gガンダム」や「ギガンティックフォーミュラ」でやってるから、設定に特に新鮮味はないね >>408
いや、その……
今の科学技術で考えてください 神様による皆殺しと書かなきゃレギュレーションひとつ設定できないのか
自然にそうなるよう誘導するのがドラマ作りの基本だろ
例えば、
各参加国に飛び道具無効のスーパー謎バリア装置を搭載した人型決闘ロボ素体が支給されて、それを改造して決闘する設定でどうよ?
人型を崩す改造をするのは勝手だが、オーバーテクノロジーのスーパーロボットを超える改造ができるのか?できっこないのでほとんどの国はニ腕二脚。稀に例外がいてもいなくても良い。
飛び道具は原則効かないから使わない。→でもロボやバリアの設定次第では(作者の書きたい肉弾戦をスポイルしない程度の)飛来物を登場させられる >>409
今の科学技術限定で考えさせられたら20mの二足歩行ロボットなんか作らされても
ものすごく鈍重で足を一歩踏み出すのに何十秒もかかるようなやつらが
これまた雑な単に手が前に出るだけみたいなパンチでボコボコその場で叩きあうみたいな情けない戦闘しかできなさそう
そんなのが見たい全知全能の神はよほどの変態だな ホモ・サピエンスのように何もしないと無制限に筋力が落ちる種族ではなく、動物園の大概の動物のように筋肉があるままの種族の話なのですが
月に一日の訓練で近代の軍人として最低限の練度を維持できると思いますか?
職業軍人は将校のみで、下士官も警察官等の兼業をしていて、老人以外の男女問わず全成人市民が募兵され、学校では軍事教育をしている感じです まず設定ありきで作品を作ろうとしても100%クソつまらなくなるので、先にキャラクターを作って、それを活躍させられる舞台を設定しましょう ロボは炭素繊維複合材や不燃マグネシウム合金で作り、油圧式マッキベン型人工筋肉を使って動かせばいいんじゃないですかね?
それでものったらした動きなので(速く出来てもパイロット吐きそう?)、遅いので動きを見てから対応可能出来るでしょうから
待ち構えてパイロットにも負担の掛からなさそうなスペイン剣術のように戦うといいと思います(武器は不意に落とさない手の構造で
はなから相手にダメージ与えるパワーを期待していない素早い腕をつけマントを装備して相手を絡めたり視界を奪ったりするといいかもしれません
またロボは急所を作らないようにしても、20m級ロボはどこにコックピットをおいて衝撃への対応策をとっても、転倒させるとパイロットの負荷が大きいと思います 昭和版戦国自衛隊で61式やトラックの燃料を節約するのに
馬で牽引することは可能ですか? >>415
61式ってことは昭和版というか角川映画版だね、原作だと60式装甲車と自走無反動砲が混じった車輌、漫画版だと60式装甲車だったから
戦車は重すぎて必要な馬の数が多すぎ実用不可能、トラックはより軽量な馬車に取り替えた方が遥かにいいじゃん 1t弱の野砲+砲員を牽引するのに馬6頭、2t前後の榴弾砲で馬10頭だったかな。
牽引する馬も訓練や相性が必要で効率がドンドン落ちていくので10頭曳きくらいが実用限界だったと記憶。 例えばね
年金問題、老後
無年金の人の老後をどうするか
↓
無年金の人には氏んでもらうしかない
↓
いや、無年金の人を精神障害にすれば問題解決、障害者年金で問題解決
いや、年金払った人が64歳で氏ぬのが理想、年金払うだけ払って貰わない公務員64歳で氏んだら理想
政府の答えは、どれなんだろうな?
逆ね、逆にね うちの父親は公務員だったけど59で死んだなあ
当時は60定年だったと思う >>414
集団儀式魔法でも、集合意識よる超能力でも良い。関わる人間が多ければ多いほど力を増していく巨大な人形(ロボット)があり、戦争はそれでおこなう。
もう普通の兵器や軍隊では対抗できないので、戦争は決闘じみた方法だが、代わりにダメージがフィールドバックされて、その関係者が死んでいくって設定ならどうだ?
あらゆる軍事力はその国力の反映であって、今のウクライナみたいに無償で譲渡してくれるでもない限り、国の資源や生産力、予算や人員に左右されるから、そのメタファーだな。
それに国家といっても、古代ギリシャや中世のイタリアのように、小規模な都市国家同士が離合集散してるって状況はあり得るし、中世ドイツの様に緩い帝国製でも内紛が起きる。
それなら、どこか覇権国家が圧倒的な力で周りをねじ伏せるのではなく、どこか剣闘士の戦いのようにして、互いの力を比べ合うような状況も生まれるだろうよ。
両者の力を公平なものにしたいなら、ロボットの受けられる力の方に制限をかけ、どれも一定以上のエネルギーを受けられないようにし、代わりにパワーやスピードで戦術を差別化させれば良い。 その宇宙の命運をかけたロボットを操るものは勝っても死ぬ、という「ぼくらの」という前例があるんで、インパクト薄いのは否めない デスゲームなら……
昔読んだSF小説で「だだっ広い障害物なしの闘技場で全く事前情報のない異星人と1対1で戦う。負けた方は惑星ごと破壊される。大気は双方生存に問題なく、武器や兵器はなに持ってきてもいい」という話がありました。
その時選ばれたのは民間人なので銃や車くらいしか準備できてませんでしたが、地球規模で全力で準備するならどうなるんでしょう? 「地球と異星の軍の全面衝突を前に、その共倒れを危惧する宇宙意志により、閉鎖空間での一対一の決闘が仕組まれ、負けた方は現実世界でも全軍が一瞬で壊滅する」
という設定だと、フレドリック・ブラウンの「闘技場」 >>421
どうだって言われても、私はロボの質問者じゃないので知りません。私のロボ回答の可否について触れるなら分かりますが >>412の将校以外は予備役だけの軍隊が近代に成り立つかって質問としては抽象的すぎましたかね? 特殊な種族という前提の段階でフィクションであり、現代の現実の人類ではないから、可能不可能を断定できるわけもなく
というか「それが可能である世界」という設定で描けばいいじゃん >>412
人間以外の動物でも筋肉は使わない限り落ちていく
運動不足による体調不良と精神悪化で死ぬ動物がいることが動物園の問題になっている
動物園のゾウの死亡原因はストレスと運動不足
http://www.alive-net.net/world-news/wn-zoo/85-1.html
それは一先ず置いといて、身体能力が衰えない前提で考えてみる
現代基準で月一訓練は同じ訓練期間のアメリカの州軍程度の練度は保てると思う
ただ兵器の訓練には時間が足りないし命を奪う覚悟をさせられるかは微妙
近現代の戦闘では身体能力より技術が大切だから、闇雲に歩兵突撃して返り討ちなんてことが起こるかもしれない
防衛ならともかく外征には使えないと思う
ただ、アメリカのアフガン占領時には州兵が常備兵から治安維持を引き継いだ地域で現地民と協力関係を築けたという話がある
市民感覚を持った兵士も適材適所 >>426
南北戦争の頃のアメリカ軍がそれに近いかな?
常設軍の維持に消極的で武装した市民が自主的に集まって軍隊を作り戦争が終われば解散するって方法。
まともな将校がいなくて大変なことに」なるのだがそれは別の話。 >>428
全く落ちないかのような言い方や「大概の」とかは言葉が過ぎました
ポリス的市民軍に理想的特性があっても外征には向かないんですね、ありがとうございます
戦列歩兵の時代が終わったらアメリカ軍のような二本立てに移行するとかで話を考える事にします >>416 原作では姉川の戦いで燃料が尽きて近代車輛は全部放棄している。
小説は短いが骨子がしっかりしているし、漫画版はアクションの肉付けが程よい(分、文章でないと再現できない細部が隠れてるきらいはあるが)。両方読むべし。 >>415だった
あと>>412 スイス軍が近いかな。 >>431
原作小説/漫画版の本筋は歴史改変SF(いや逆にパラレルワールドを、我々の知る戦国の歴史に近づけ修正する力の話か)なんだけど、
角川映画版はキャッチコピーのとおり「SF青春時代劇」、または異世界転移物に近い別ジャンルになってるんだよな 西部劇の登場人物は、ライフルとリボルバー拳銃を
装備していることが多いのですが、そこで疑問です。
当時のライフルにはスリングがありません。
この状態で、武器をリボルバーに切り替えた際、
リロードはどうしても両手を使う必要があります。
その間ライフルはどうしておくのでしょうか。
腋に挟んでおくのでしょうか。 答えになってないかもだがスイベルスリングがない時代のパーカッションライフルにもスリングはあるよ
ズボンベルトの様にストックやバレルに直接巻き付けて固定する方式
19世紀中盤くらいになるとスリングがつき始める感じかな >>434
ライフルカービン用のホルスターなんかも有るよ
腰と言うよりも股に着ける用な感じで
WW2のパラトルーパー用の物がイメージに近いかも >>434
西部劇に登場するウィンチェスターのレバーアクションライフルはM1866とM1873、共に拳銃弾を発射するもの
チューブマガジンへの再装填に時間がかかるので、撃ち尽くしたらその場に置いて、拳銃に持ち替えるのではないかと
なお馬の鞍に引っ掛けるためのリングが付いてる物もあり >>437
日本国内で行われているエアガンを使った
カウボーイシューティングだと、ライフルを
撃ったのち、その場に置いてから拳銃に
切り替えていますねー、確かに。
米国の実銃使ったカウボーイシューティングだと
どうしてるのか、ですけど。 ウィンチェスターM1873とコルトSAAフロンティアの組み合わせであれば、同じ44-40弾で命中率はウィンチェスターの方が優れているので、そっちがメインウェポンになるだろう
なので拳銃を抜く時はレバーアクションライフルの再装填の暇が無い場合であり、それなら持っていても邪魔なライフルはその場に置くのが道理と思われ wikipedia/ヴィルヘルム二世の項目に「マスタードガスは無味無臭」とありますがマスタードの臭いがするからマスタードガスなんじゃないんですか? 「純粋なマスタードガスは、常温で無色・無臭であり、粘着性の液体である。
不純物を含むマスタードガスは、マスタード(洋からし)、ニンニクもしくはホースラディッシュ(セイヨウワサビ)に似た臭気を持ち、これが名前の由来である。」
Wikipediaより そういえばプロパンガスは無味無臭なんだけどそれだとガス漏れに気が付かないからあえて腐った玉ねぎの匂いを付けてると聞いたことがある
知っているのか雷電? 今の時代にロシアでぺレンコ中尉亡命事件が発生したら
航空自衛隊の防空網に探知されずに函館空港に着陸するのは
不可能ですか?
最初から無線機で亡命したいから誘導お願いしますと
伝えたら自衛隊は受け入れてくれますかね? そのために導入したE-2Cはアップデートされ、更に新型のE-2Dも配備されているので、探知はされるだろう
受け入れられるかどうかは、対応マニュアルでどうなってるか不明でわからない ドイツ国防軍の兵隊いじめはどのようなものがあったのでしょうか >>434
西部劇なら鞍にライフル用のホルスター付けてるんでないか
あとその時代のピストルはあんまり再装填とか考えてない
腰に一丁鞍の左右に一丁ずつ吊るして撃ち尽くしたら持ち替えるのがフル装備
ホルスターにやたらと予備弾着けてても弾切れだから近くのウォルマートまで買いに行けなかった時代だからと思った方がいい シン・ゴジラではゴジラに自衛隊の兵器がほぼ通じないにも関わらず、全く動じていない声でや自衛官やその指揮官がしゃべっていました。
現実の自衛官を真似たとのことですが効かないんだからいくらなんでも多少焦るだろと思いましたが、似たような絶望的シチュエーションの過去例はどうだったかとかは分かりますか? 旧軍では撤退と言わず転進と言ったそうだが
一説によると退くと言うと自分達は不利なんだから負けるのではないかと連想し逃げ出す者もでるからなのだとか
戦争なんだから勝つ時もあれば負ける時もあるんだけど負けそうになると自分は死ぬんではないかと思い助かるため恥も外聞もなくなってしまうのは仕方ないらしい
転進と言ったのは職業軍人であれば戦況ぐらい解るけどそれを応召兵に覚らせ無いための配慮と言うことになるけど諸説はある 参考にしたのは訓練の様子だろうしそりゃ攻撃されようが味方がやられようが何が起きても動じず冷静な声で状況進めるよなぁと そりゃ作品ごとの演出の違いによるものだろ、現実に「想定外の怪物との戦闘」が発生した事はないんだし
その手のシーンが比較的多い平成ガメラシリーズとか、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」(こっちは自衛隊ではなく防衛軍)とかでは、常時淡々としてはいない シン・ゴジは庵野だったかな?の演出で他の映画の様な叫んだり感情的な演技がワザとらしいので抑制した演技になったとか。
岡田斗司夫に言わせると、不自然なくらいオーバーな演技しかできない役者ばっかなので苦肉の策なのではと。 映画ファブルを見たらみんなオーバーアクションで驚いたよ
最近の俳優はみんなああなのか? シンゴジ関連で言うなら
当然核は禁止、更に空中の存在が自動迎撃され、更に爆薬数千トンクラスの威力を当てるために編み出されたのが無人在来線爆弾でしたが、仮に上記の条件でリアリティある方法はあるんでしょうか? あれは在来線爆弾って演出の為に作られた設定だ。貫通力や速度を無視、精度だって“だいたいあの辺“で良いのだから、他にもいくらだってやりようがある。
隅田川沿いに誘導して屋形船爆弾とか、在来線にしても地下鉄だって使える。 そもそも都合よく、ゴジラが駅の軌道上で静止していたから用いたものだしな つか、現実以外の全ては「その作品に合わせたご都合主義による創作」で成り立ってるわけで、それにアレコレ言う人はノンフィクションドキュメンタリーでも見てりゃエエのよ。 ちなみに個人的には、10万トン級タンカーへブースターとして灯油と硝酸アンモニウムをありったけ詰めたアンホ爆薬船に、点火薬としてGBU-43/Bを積んだ地獄の機械を推奨する。 シンゴジに限らず庵野作品は「この演出やりたい!」からの逆引きな所多いから ヤシオリ作戦って東京駅丸の内側のゴジラが攻撃を受けて線路を横断して東側に移動しないと成立しないという意味ではリスキーよね。
作中に描写されていないだけでゴジラが別方向に行った場合の作戦も立案されていたとは思うが庵野神の采配である。 >>461
設定では背鰭ビームの方向にミサイルを撃ちまくって、ゴジラをビルに誘導させてる
尻尾ビームになった際に「あんなことが!」と焦っているのはそういう理由 >>451
ベトナム戦争のフライトレコーダーで
実戦経験を積んで冷静に喋るパイロットがこちら。経験を積んでなくてファックと叫びまくってる音声がこちら。
みたいなのが本スレに貼られてたな
エリートとされるパイロットがこうなんだから陸兵なら取り乱すのも普通なんじゃない 最前線にいる兵士ではなく、前線司令部のテントにおける指揮官とオペレーターの話では? 一般的には「近いからここの土地」ではなく「歴史的な島民たちの意思」がまず尊重されるべきなのが現代社会であるべきだと思う トルコと同じくらいの距離のシリアも領土権を主張していたと思うがシリア系住人はいないのだよな
今はトルコ系とギリシャ系が南北で別の国家を作ってる ベルトに通すヒップホルスターを装着するシーンの場合
「ホルスターをベルトに通してから銃を差し込む」か
「あらかじめ銃を差したホルスターをベルトに通す」か
どちらが自然ですかね? 銃をさしたホルスターをベルトに通すのはメンドイしやり辛い まずホルスター着けてから銃入れるのが普通だと思うけど…? 銃って拳銃ですらめっちゃ重いしでかいからな
エアガンとホルスター買って実際にやってみるといいよ ホルスターのベルトを通す(固定する)部分って激しく動いてもずれないようにキツキツに作ってあるのよね
レザーホルスターは本体に沿ってベルトを通す部分が成形、縫い留めてあるので銃を付けたままだと難しい
樹脂ホルスター(AMOMAX)はクリップをベルトに差し込む構造だけどクリップがデカく硬くてキツキツなので銃を付けたままだとつけにくい
インサイドホルスター(ズボンに差し込むタイプ)もクリップがキツキツで銃を入れたままだとツライ
手持ちだとこんな感じでした ゴミクズ古事記組織
パちンコ20兆円の闇
90年代からだからな
追求したら東京湾に沈めるとか脅してたのが、2ちゃんねるのゴミクズ連中だからな
俺はネット初めてすぐ
2ちゃんねるにアクセスしてすぐ脅迫されて、ハッキングの犯人探して何十年間だったからな
最初、芸能界
木梨の嫁、安田がパちンコ関係者って噂
藤井フミヤの嫁が九州のパちンコ屋の娘って噂
この辺から
いいとも青年隊、工藤兄弟が大きくなったよなボケ
鮫島事件の真相だろ?
卑怯なことばっかで誤魔化したゴミクズ組織
警視庁が仕事してたら
集団ストーカーとか、鮫島事件なんて噂は2ちゃんねるで流行らなかったよな
正義感ある方が何十年間も戦うんだよボケ 日本の傷痍軍人で全身麻痺の人が少ないのは現地で介錯されてしまったからなのでしょうか >>475
自分自身で自決できない(日本語変だがまあ)人にトドメ差してやることを「介錯」とは言わない。 負け戦になると重傷者の後送が出来なくなるのはどこの国も一緒だね。
なので撤退戦になると重傷者は置き去りにされて運と敵の善意に期待するしかなくなる。
1929年に江戸川乱歩が芋虫という四肢喪失した軍人の話を書いてるがそれが理解できるだけの社会事情はあったと思う。 自由民主党謹製氷河期全滅大作戦みたいなもんすね、失われた30年以上 サッカーな、昔な
ロベルトバッジョな、草加な
バッジよ!、バッジ男!
で、呼び方、ロビー、な
ロビー活動な
意味分かるよな?ゴミクズ泥棒古事記
意味分かるよな?
何が正しいか?、すら意味なかったゴミクズ
お前が店長の意味なんてなかったんだよボケ
銀座・亀り~の
ロベルタ・ディ・カメリーノ
自分がセックすしたいだけの泥棒超えた古事記
アベ、、真のスケ、、ベ
若い女
指し、腹、、ノリ、十年連続日本1位
銀座に耐えない
銀座→Winズ
女の花園→前園→ゾノ ロシアの徴収兵に爆弾付き首輪で無理矢理前線に送るとか考えたけど妨害電波とか飛ばされたら無効化なんの? 某メタルギアじゃないけど現代~近未来において「国の存在意義や産業、国民すらなにもかも戦闘のためにある」みたいな国家は作れるかな?
ある程度争っている大国が近くにあるとかテロまみれで治安もクソもないような失敗国家に囲まれてるような感じならいけるかな 男の子が「人を殺す銃・戦車・爆弾・ミサイルがこの世から消え去ってほしい」というお願いをする話が反戦ものの絵本でありましたが、これが本当に実現したら軍事の未来はどうなるのでしょうか。
殺傷目的で作られた銃・戦車・ミサイル・爆弾は即座に謎の力によって消滅し、新しく作っても即座に消滅するものとします。
機銃とミサイルを取っ払った戦闘機単体とかなら大丈夫です >>483
それだと要するに「近代火器」っていうものが発明・開発される以前の戦争に戻るだけだな。
ただ、陸戦は弓矢が禁じられる(禁じられる、ってのとは違うんだろうけど)わけでないならそれで遠距離戦闘できるし、「銃もしくはミサイル」だけがその対象なら、ロケット弾は使えるし、近代的なロケット弾はダメでも火箭筒のようなものならいい、というのであれば打ち上げ花火用の筒に榴弾入れて撃てばいいわけだし。
手榴弾は対象にならないのなら手榴弾投げ合えばいいし、それこそスリング(投げ紐)で投擲すればいいんだし。
戦車はダメだけど「自動車」そのものは構わない、なら装甲トラックや装甲バスで代用できるだろう。
(どの程度から「装甲戦闘車両」とみなされるのかが謎だけど)
現代の技術でそういう「近代火器以前の兵器」を本気で設計すれば産業革命以前の実際にあったものよりはずっと高精度で高威力なものが作れるだろうから、総じて見れば近代戦とあまり変わらない戦争が繰り広げられるんじゃないかな。 あ、いや手榴弾や榴弾なら「爆弾」の範疇に入るのかな。
ただその場合じゃあ火矢とか焼夷弾(爆発しないけど発火するもの)ならいい、であればそれ投擲するだけだろうし。
真面目に考えるのなら(あくまでも真面目に)「どの範囲までのものがダメなのか」がきっちり決められてないと、考察はし辛いやね。 >>484
いわゆる「抑止力としての核」は爆弾もミサイルも一旦は完全に消滅するんでしょうが、それによる影響はあるんでしょうか ウクライナ戦争ではWW2のときのようにあんま名将名将と囃し立てられる士官が出てこないのは何故でしょう?意図的なものなんでしょうか? >>486
まずは「完全に消滅した事を相互に確認できなければいけない」し、そんな事が行われるはずもないので、ぶっちゃけ影響は無い。 >>488
そういうのは創作の質問ではないから、初質スレで。 >>488
ウクライナ側が意図的に情報公開をしていないと言われてるので特定の人名が上がりにくいのだけどヴァレリー・ザルジニーが話題になったね。
仮想戦記(無理やり創作に繋げるスタイル)にでも出てきそうな経歴だがウクライナが負けてロシアに処刑されなければ名将くらいにはなれそう
>>490
ワッチョイ無しの初質がコピペ爆撃で機能不全に陥ってるからワッチョイ嫌な人はこっちに流れてきそうだね >>490
本スレはスクロールするのも大変な状況なのでちょっと・・・
>>491
ありがとうございました。 >>483
これ、「人を殺すために作られた兵器完全消滅」だったらどうなるんだろう
殺意をもって作られた、あるいは人を殺すために設計された武器は石斧だろうと消滅する D&Dのフォーゴトンレルムにあるドロウ(ダークエルフ)の地下都市に面白いものがあって、町の一区画ごとに孤立していて、ポータルやトンネルで違いに繋がっており、どれも外部から武器を持ち込めないようになっていた。
詳しい説明は忘れたが、魔法的に遮断されるシステムになっているらしい。しかしダークエルフだけに暗殺や陰謀はつきもので、武器をもって移動できないのは困るし、だからといって正直に生きることも出来ない。
そこで身分の低いゴブリンや人間などの奴隷は木や骨を武器に使い、それ以外はモンクなんだとさ。 >>493
包丁を棒の先に取り付けて槍にする。
竹槍。狩猟用の矢。猟銃。投石。鍬。まあ農民一揆だね 初質よりココで質問したほうが良質な回答得られるんだよなぁ
初質はトンチンカンな回答も多いし 「創作作品に登場する銃器をまとめ・Wiki」はimfdbやMediagun等それなりに存在しますが
「創作作品に登場する装備(プレキャリやベルト装備等)のまとめ」は個人ブログ等しか見かけず
データベース的な集積所は流石に存在はしないのでしょうか
自作創作の兵士装備品の参考にしたいなあと思ったりするのですが
大きな分類はあってもなかなかメーカー名までまとめてる解説書とか少ないので… 最近は見かけないが本スレには「ベトナム戦争には自衛隊が派遣されていた。証拠は極秘だが俺だけが知っている。間もなくマスコミにリークされ騒ぎになる」
とか真顔で書いちゃうやばい人が常駐してたからなあ >>493
なにをもって「人を殺すために作られた」が判定されるのか?
その仕組みを研究して、殺意判定を回避して武器や兵器を生産する方法を編みだす事があらゆる勢力の至上命題になる
多くの人が挑戦し、必ず誰かが成し遂げる モスクワは5つの海の港と言われていて、実際に
バルト海、白海、カスピ海、アゾフ海、黒海と内陸河川や運河網を介して繋がっているそうですが。
実際には2022年現在、どの程度の艦船ならばモスクワを通って5つの海に赴けるのでしょうか?
私が調べる限りは5000トン前後? 途中で上手く書けなくなって中断して、本当にすみません。
私がネット検索を掛ける限りは、5000トン前後の軽巡洋艦や駆逐艦までならば、モスクワを通航して5つの海に赴けそうなのですが。
そういった理解で良いのでしょうか。
イランで内戦が起き、それに対処するための一環としてバルト海からカスピ海へと軍艦が向かうという小説の大プロットを立てていて、
どうにも疑問で質問しました。 >>499
例えばその武器で殺したいと考える奴がなにも知らない人を騙して武器を作らせたら、その武器は殺意なし判定になる
ただしある程度知能があったら、(あーこれ殺すための銃作ってそう)とかが分かるためにダメになる
しかも殺すために作ったと判明したら武器が消えることは世界中が知ってるので、尚更その疑いは付きまとう
殺すための武器判定をどうやってすり抜けるかの駆け引きで面白い作品になりそう >>500
モスクワ市内に、駆逐艦クラスが下を通れるような可動橋ってあるのか?
画像で見ると、背の低い小型船舶しかいないみたいだが 冷戦時代にトップガン一作目のような敵国との空戦って実際にあったんですか?
敵機を攻撃、撃墜したら戦争になってしまう気がするんですが >>505
ありがとうございます
空戦自体はあったんですね
相手がリビアのような小国ではなく、ロシアやインドだったらどうなっていたでしょうか? てか「殺す」ってのが判定基準なら相手を半殺しにする武器が横行するだけだと思うんだが
軍事でなくても治安維持には暴力が大なり小なり必要なわけだし
完全に暴力行為がNGなら相手勢力を拘禁したり
飢餓やインフラ破壊等の間接的な経済への攻撃が主流になるんじゃ >>507
殺す武器作るのNGだけでも戦争のあり方は根本から変わるのでしょうか
空爆もミサイルも銃も無理ですよね >>506
実弾を発砲はしなかったけれどもソビエト(当時)軍機と空戦状態になった、ということは何度かあったらしい。
戦争というよりは双方の過剰反応とか「危険な遊び」とかの範疇だけれども。
インドは当時は「国土は大きいけど発展途上国」なのでそれほど大国でもないが、仮に当時のインドが同じような行為(一方的に領空宣言してきて領空侵犯だと言って攻撃してくる)に出たとして、それで即座にアメリカとの全面戦争になったか、といえばならなかっただろう。
アメリカ側に被害のない限り、アメリカが報復攻撃することもなく、「突発的かつ限定的な小規模な武力衝突」以上のものにはならなかったと思われる。
なお戦闘機同士の空中戦ではないが、アメリカ軍の偵察機が東側に攻撃されて撃墜された例はいくつかある・。
それに対してアメリカが空母機動部隊を派遣して軍事的圧力をかけた、という例はあるが、いずれも「戦争」までには至っていない。 >>503
より細かく言えば、モスクワ市街地を通る水路には可動橋はないようですが。
モスクワ市街を迂回するモスクワ運河で、最低では駆逐艦クラスは航行可能なように
ネット検索を掛ける限りは考えたのですが、間違いでしょうか モスクワ運河にも当然ながら橋が掛かっている。運河航行可能な船は、大型のクルーズ船でも艦橋が低く設計されているから、駆逐艦だと高さがあり過ぎて不可能だろう。
もちろん艦橋の低い駆逐艦を建造すれば航行可能になるだろうけれど、それではレーダーポストが低くなり過ぎて実用性が下がる。そこまで配慮するとコスパが見合わない。
ただそこまでしなくとも、ロシアはソ連時代から、小型のミサイル艇やコルベットを沿岸防衛用に大量生産しているから、これらの小型艦なら充分に回頭可能だと思うよ。 モスクワ運河をgoogleマップとストリートビューで確かめてみ、どう見ても駆逐艦のマストに引っかかる自動車橋や鉄橋がいくつもかかってるから サンクトペテルブルクとモスクワ、キジ島など巡る運河クルーズ行った事あるよ
その時の解説によれば限界は3000tです
背の高い船は無理だと思う 現代のロシア海軍のフリゲートって、基準排水量4000t前後だぞ ライフルを装備して臨戦態勢や立哨中の兵士ってこのように右手を身体にくっつけて銃を下向きに持つみたいなイメージがありますが
https://i.imgur.com/TUwfw0s.jpg
こういう持ち方が一般的になったのっていつ頃からでしょうか? >>500です。
度々の私の不躾な質問に応えて頂き、ありがとうございました >>518
シングルポイントスリングというのだけどようつべだと15年前の解説が一番古いな https://www.youtube.com/watch?v=4_-zay0gNMY
シンゴジのこのシーンって戦車砲が足元を狙って自走砲で頭を狙ってる…で合ってるのかな
ジュール的にはどちらの方が火力があるんでしょうか?
分けて狙ってる意図などミリオタ的な考察をお願いします 戦車砲は大きく仰角をとれないので、身長が120m近いシン・ゴジラの足回りに対してしか撃てないし、
自走砲の遠距離からの砲撃は、上から降ってくるんだから上半身に当たっている、というだけのこと >>518
銃口を下向きにして、誤って周りの味方を撃たないようにする"Low Ready Position"
歩兵のライフルがまだピストルグリップ型で無かった第二次大戦当時では、この構えは比較的少数派
例えばカナダ軍はC1A1(FALのカナダ軍型)の導入以降、Low Ready Positionになっていった M1860 ヘンリー・ライフルの特許図面を見ると
長いコイルバネや、細かい部品で構成されていることが
わかりますが、電気を使用した工作機械もない時代に
こういったパーツの加工・成形、また最終的に銃として
組み上げる工程は、すべて手作業で行われていたので
しょうか。 >>524
1860年なら近代的な精度の旋盤やフライスがあるね(18世紀末には実用化されてる
スプリングにしても巻き器があるので精密ではないけど正確には巻ける。
ただ加工機械を動かすのは足踏み式だったと思うので今よりも加工には時間がかかる。
時代的には蒸気機関で動かす大掛かりな方法もあるのだけど銃の部品レベルで使ったかは知らぬ。 >>525
調べてみたら、いかにもなサイトを見つけました。
ありがとうございます。
http://machinetool.co.jp/19_00.html
旋盤は手回しか足踏み、フライスは手回しみたいですね。 暗殺教室ではマッハ20で動く殺せんせーを世界中がどうやっても殺せないとされてましたが、マッハ20で縦横無尽に動き見てなくても銃弾を避ける生物とは言え、1年以内に倒せないと人類滅亡なので何をやってもいい筈なのに本当に殺せないんでしょうか?
現実ではどう対処するんでしょうか 対先生用BB弾とナイフでしか殺せない(しかも即死はさせられないし、数秒で再生する)
教育者として気に入らない殺し方は禁止され、警告を無視してまたやると報復される
という設定なのは、物語の進行上必要な縛りなので、リアルがどうとかの話じゃない あと、最終的に一定区域に閉じ込めるためのバリアと、衛星軌道からの対先生用レーザーまで投入されており、他の手段を講じていなかったわけでもない 「速度マッハ20」はもちろん高いハードルのひとつなんだけど、それだけではせんせーの回避能力を推し量るのには情報不足なんだよね
なので「マッハ20で動ける目標にはこんな攻撃をするのがリアリティある設定」みたいなストレートな答えは不可能なわけで そういえば自衛隊って核シェルターの整備はしているんでしょうか?首脳をかろうじて収容する程度でしょうか? 民間人用も普及率が0.02%しか無いし、自衛隊の最高司令部となる地下施設も無いようだし、横田基地にあるという在日米軍用くらい? 諸外国では当たり前の地下鉄駅のシェルター化も自由民主党の無能と無知と売国のため全く進んでいませんしね、失われた30年どころか50年100年それ以上自民地獄ですよ そもそも、地下鉄駅の防空壕下等はトンデモない、日常を続けるために、地下鉄運行を阻害する防空壕、シェルター化はアリエナイ。
それが第二次世界大戦下、東京大空襲で多数の市民犠牲者を出した後も、それが日本の世論だったのです。
だから、地下鉄駅のシェルター化とか、21世紀の現在でも、面だって言ったら。
「地下鉄駅のシェルター化をすれば、地下鉄の運行がいざという際に不可能だ。そもそも日本の市街地への攻撃を想定する
こと自体が誤った考え。そんなことを言い出したら、原発への攻撃にも対処しろ、とでもいうのだろう」
と右の方からフクロにされるのが、自明の理ですな >>532
ありがとうございました。
>>534
核攻撃を受けた状態で地下鉄を運行できると考えるほうが理不尽では? 非常時に駅の一部をシェルター代わりにできるよう付帯設備をつけるってだけの話じゃないの
非常時でも電車を止めるほどの事はないんじゃないのかな
もっともそんなときに律儀に電車が走っていられるか、ってのは別問題だが… というか冷戦期の日本人は核が落ちたら「お終い」と考えていたのでそこで思考停止してたのよ。
陸自の防護隊が核汚染への対応能力を持っただけで批判されていたし、現実的な対応なんてとてもじゃないが無理。
冷戦末期に欧米が核兵器をENDだと考えていないのが伝わってきたけどタブー視されてまともに論議できないまま今に至る感じ。
原発と同じですよ、議論するのも許さないという左翼仕草 原爆直後でも広電は運行を続けたというのを美談にするのが、日本ですが何か?
本当に戦争になって市街地攻撃があるのでは、核攻撃もありえるというと、
そんなことはアリエナイ、とフクロにするのが右翼仕草ですよ。 じゃあ有事法制も核保有も左翼は賛成してくれるのですね、良かった 実際に面と向かって、米政府に日本は核保有すると言えるのならね。
国内向けにはグチグチいうけど、米政府に日本は核保有を検討します等と、
面と向かっては安倍さんでさえ言えなかったよね。
核共有にしても国内向けだけ、本当に情けない
核共有して日本で核使用すると米政府に明言できるのか、右翼は。 私は「有事法制も核保有も左翼は賛成してくれるのですね」と貴方に確認したのであって核使用における日米交渉の問題にしたのでは無いですよ。
論理のすり替え。
日本の核保有はおそらく米国からの核共有という形になると思いますが、核共有して日本で核使用すると米政府に明言までがきちんと手順化されるでしょうね。
米国を重しにして議論を許さない空気を作ろうとしてるのかもしれませんが>>537の書き込みを補強するようなことをしてどうしたいのですか?
次は罵倒かな? もう一度問います。
貴方は日本で有事法制や核保有の議論が起きたときにきちんと話し合いをすることが出来ますか? >>541
日本の場合NATO諸国でやっている(いた)ような「ニュークリア・シェアリング」やるなら自衛隊が運用する必要性も実際姓もない。
「どうしても核兵器の使用が必要な場合はアメリカが使用の可否を求めてくるので日本政府はそれに返答する」(そして多分そのような状況になった場合には日本側に拒否の選択肢はない)
でいいので。
誤解している人が多いがニュークリア・シェアリングは「アメリカから核兵器借りて必要なときに使える」ものではなく、「アメリカが自分の国の国土で核兵器使わなくてはならなくなったときにせめて運用は自分自身でする」っていうのが実態の説明に近い。
「使いたいので貸してくれ」「いいよ」みたいなものではないので。 >>541
あとそもそも重要な問題として、日本の場合NATO諸国のような「敵勢力(ぶっちゃけソビエト筆頭としたワルシャワ条約機構軍の事だが)を自国の領土内で戦術核でぶっ飛ばなさいといけない(そうれをやらなければ敗北する」って状況がそもそも訪れない。
一番近似した状況は「日本本土に迫る敵上陸船団を阻止するには海上で核攻撃するしかない」だろうが、そんな状況が訪れるとは考えられない。
海上自衛隊総出で通常兵器で攻撃しても阻止できそうにもない敵上陸船団、などというものは日本の仮想敵国にはどこにも存在していない。
なのでNATOのようなニュークリア・シェアリングの必要性自体がない。
現実的な問題として日本が核保有して実際に核攻撃する相手と場所、というかシチュエーションはどういうものを想定しているのか。
話はそこからだな。 >>544
>「どうしても核兵器の使用が必要な場合はアメリカが使用の可否を求めてくるので日本政府はそれに返答する」
ことを手順化することを「日本が」「核保有」する/「日本とアメリカが核共有する」とは言わない。
どういう意味でもそれを(日本の)「核保有」「日本とアメリカの「核共有」とは呼ばない。
呼びたきゃ呼べばいいけどそれは「これは空母ではありません。「重航空機搭載巡洋艦」です」とかそういうのと同類のもので、しかも例に出したのは「そうしないと国際条約上の問題をクリアできないから」っていう必然性があるが、上記のようなものにはそれすらもないだろう。
「日米安保条約に「日本国の領土領海領空およびそれに準じた領域においてアメリカ合衆国が戦術/戦略核兵器を使用するにあたっての事前協議ならびに緊急時における協議を経ない使用について」の条項を盛り込め、というのならそれはそれだが、やはりこれを「日本の核保有」ならびに「日本とアメリカの核共有」とは呼ぶまい。 とりあえず韓国と中国には一発ずつ食らわさないと気が済まんだろう日本人なら >現実的な問題として日本が核保有して実際に核攻撃する相手と場所、というかシチュエーションはどういうものを想定しているのか。
>話はそこからだな。
そうですね。
きちんと議論して(罵倒ではなく)その結果で日本版相互確証破壊が不要というならそれでよし、必要なら保有すれば良しと思いますが >>545
現代中国空軍相手ならF-2部隊が損害過多、ということはありうるよ >>549
「それによる起こりうる状況が、自国内で核兵器を使わないと対処できないもの」でなくてはならない。
単に「もうダメだぁ、核兵器のボタンをポチっとな」ってしか思ってないでしょ。 なんかヒートアップしてるけど
これって質問者の創作に必要な議論なの? >>552
まあ一応「妄想も含む」スレだから、創作しなくても現実世界と異なる前提の妄想に合理性があるかどうかって質問ならアリだろう。 自由民主党の氷河期皆殺し大作戦でまともな日本人はみな死んでしまったから仕方ないね 場所をわきまえない空気を読めない老害左翼は嫌われる アメリカの対日禁輸が本格化したのは仏印進駐をトリガーとしていますが
もし仏印進駐さえしなければ屑鉄や高オクタンガソリンに若干の制限はあっても輸入は可能で
更に最も致命的な石油も輸入出来るのであまり困らずに日中戦争を継続出来たはずです
1941年以降も対日禁輸が緩いまま米英と戦争せずに日中戦争だけを続けられたらシミュレートとしてどういう帰結が現実的ですか?
史実で米英戦に注ぎ込んだ国力を全て日中戦争だけに投じれるならば兵站が原因の膠着も起こさずに奥地への進撃が可能でしょうか?
それとも米英戦分の国力を使ってもまだ日中戦争を膠着させないための必要量には足りませんか? 日中戦争が終わらなかったのは火砲および事変を終結させようという政治外交努力の不足が原因だし
日米開戦前に国家予算の半分以上が国債とかになってたから苦しいんじゃない
驚くだろうけど米英戦の途中まで予算比率は中国7:太平洋3くらいだったのよ そもそも陸軍が欲していたのは華北のみで、その条件なら軍事的勝利は達成できた
南下を求めたのは近衛と海軍と国民 >>558
援蒋ルートを遮断できないんだったら中国への援助も止められないよ。
なんで当時の日本がリスク侵してまで仏印進駐を行ったのか、その理由から考えないと。 >>561
君は君で逆に結論から話を考え過ぎだと思う (ぞうさん)風味に
ぷーちん
ぷーちん
頭が弱いのね
そうよ
軍隊も
弱いのよ >>561
アメリカの反発が強かったのは1941年7月の南部仏印進駐、援蒋ルート遮断は反発が弱かった1940年9月の北部仏印進駐だけで可能 >>564
むしろ経済制裁が段階的に強まる過程で行われたのが南部仏印進駐であり、援蒋ルートのさらなる遮断もその目的に入ってる。
別に「南部仏印進駐で急にABCD包囲網の態度がコロっと変わった」わけじゃなーないのよ。
むしろ北部仏印進駐を契機に、両者のエスカレートは既に始まっていた。 >>558
日中戦争と、中国側に対する英米ソの支援は、ちょうど現在のウクライナ戦争のそれに似ている。中国側に抗戦意識があり、援助が無限に続く限り、日本に勝機はない。
実際、日本側は援蒋ルートを遮断しようと何度か試みたが、その度に新たな援蒋ルートが開拓されて失敗に終わっている。時間軸で言えば下記の通り。
1.ドイツの軍需品輸出
最終的には三国同盟で政治的に解決
2.香港ルート
広州を占領してルートを遮断
3.仏印ルート
仏印進駐にて遮断
4.ソ連ルート
独ソ戦争、並びに日ソ中立条約により中止。
5.ビルマ・ルート
イギリス軍掃討で一時的に遮断
しかし空輸にて続行、後に新たな北ビルマ・ルートが作られる 被害者と加害者は逆だがな
日中戦争は中国が仕掛けてきた戦争
中国がロシアで日本がウクライナに立場が近い
なのに当時外国が支援したのは中国だった
支援するほうがちゃんとした方になったという点では今の方が進歩してる そして、現在でもロシアとNATO・アメリカとが全面戦争に入っていないように、仏印進駐など欧米植民地への侵攻がない限り、勝てないまでもダラダラと戦役は続いたと思われる。
アメリカは既に退役軍人などを送って、中国側に空軍を設立される活動を行っているが、これはグレーゾーンながら一応は戦争行為にはなってない(フライングタイガース)
勝機が生まれるとすれば、まずは関東軍の専横をやめさせ、中央からの統制を徹底すること。でないと『〜までなら達成可能』とならず、どこまでもゴールポストが動いてしまう。
次に中国には複数の軍閥が存在したのだから、『分断して統治せよ』の原則に従い、これら軍閥を利用して互いに牽制させる。特に国民党と共産党を争わせるのは重要だ。
そして海軍だが、実は日中戦争にはほとんど役に立って無いのは気付いているだろうか? 日本側の主戦場は、本来なら中国だったのだが、後にアメリカになってしまっている。
ロシアがウクライナを求めてアメリカと戦争するようなもので、明らかに無用な悪手なのだが、どうも海軍が自分たちの存在意義を示そうと、無駄に動いてしまった側面が大きい。
こうした、軍隊の勝手な活動を統制できない限り(内政問題)、最終的には戦争(外交の延長)には勝利しないだろうと思われる。 日中戦争のときに米英が中国ではなく日本を支援していればすべてうまく行った >>569
史実に即している限りどうやってもありえない展開だな、それは。 今回のウクライナ侵攻のように正しい選択をしていたら日本を支援することを選んでいただろうけどね 恐らく満洲国を設立し、植民地とは言わないまでも衛星国化して、中国大陸の一部を手に入れただけなら、ロシアのクリミア半島占領のように、大戦突入はしなかっただろうね。
その為には国民党軍や共産党軍と中立的な立場を保つ事、具体的には両者を争わせて満洲国への手出しが出来ないようにする。可能ならアメリカ資本も噛ませれば尚良い。
しかし関東軍は、大陸の軍閥や諸外国からの干渉を我慢出来ないだろうし、日本国内でもそれを抑えるのは出来なかったのだから、大戦突入は不可避だったと思われる。
重要なのは、当時は世界的な不況下でブロック経済が進み、単独でやっていけるアメリカや、植民地を持っていた国々を除いて、どこも経済的に苦しんでいたという点だ。
なので日本の大陸進出と満洲国設立も、正当とは言わないまでも止むを得ない行為、ソ連との緩衝地帯だと、支持されてはいないまでも一定の理解は得られていた点だ。
このアドバンテージを活かせないかったのは痛恨の痛手だった。 軍板で歴史修正主義は通用しないのでそこんとこよく覚えておくように 悪いが大日本帝国が今回のロシア的ポジジョンかのような完全な誇張された誹謗中傷だけは静観してられんのよ
プーチンのロシアはナチスドイツのユダヤ人虐殺すらお遊びに感じられるような凄まじい行いを現在進行系で行っている
それを日本と結び付けられるなど黙っていられない 戦略的・地政学的な目的と、民族浄化や個々の兵士の残虐行為を一緒にされましても 何事も、真意や本当の目的と、表向きの大義名分とがあるよ。一致してることも無いこともあるが、日本の大陸進出はどう贔屓目に見たって侵略戦争だ。ロシアと変わらん。
あとは、それをどうやったか。侵略後にどう統治したかと、世界がそれをどう評価し、どのように報いたかの違いであって、そこに正義や悪を求めるのは筋違いというもの。 ロシアは帝国主義が消滅した現代に領土拡大を行っているから非難を受けている >>573
誰もが同じ答えに辿り着くようにできてるのが理系学問
人によって全然答えが違うのが文系学問 南米移民の話だけど
以前、ある日本人が酒場で軍人たちと喧嘩になった時に
日本で学んだ柔道で、軍人たちを片っ端から投げ飛ばし
そのことがその国の大統領の耳に入り
大統領に頼まれて、軍人たちの柔道の指導官になった
何て、ファンタジーみたいな話があるのだが
ファンタジー小説の世界に柔道や空手とか持ち込んでも
ファンタジー世界の人たちは評価してくれると思う 「空手バカ異世界」とか、剣と魔法の世界に現代格闘技を持ち込む作品は既にいっぱいあるし 大日本帝国も核と資源さえあれば安々と敗北したりしなかったと思うと悔しい つかそういう状況になれるのならそもそも戦争しなくていいだろ、大日本帝国。 >>579
柔道にせよ空手にせよ或いは中国拳法にせよ、素手による戦闘技術が発達したのは、現実には戦争が減って武器を使う戦いが減ってから。それ以前は小具足の術だった。
最古の柔術とされる竹内流も最初は短刀を用いた組討術だったし、嵩山少林寺も歴史上の初出は鉄棍を用いた僧兵だった。西洋にも短剣を持って敵を組伏せる格闘技がある。
レスリングやボクシングといったオリンピック由来の格闘技は、あくまでスポーツであって戦争で使われることは少ない。それどころか剣術だって重視されていない。
少なくとも戦国武将や、洋の東西を問わぬ武将や戦士の中で、何らかの流派を学んでいた者というのは少数派で、大抵はフィジカルと経験とで武功を上げている。
もちろん専門技術を学んでいるなら相応に重用されるし、剣の専門家ということで剣闘士がローマ軍団の教師として雇われた事もあるが、あまり一般的ではないと思って。
片田舎のおっさんが剣聖と呼ばれて、中央に登用されれたりはせんのだ!(と趣味まる出しで書いてみる) >>583
あの作品、かつての弟子だった騎士団長はなんであんなエロ異格好してるのかものすごく気になる。
他のキャラ見る限りあれがあの国の正装なんだってことでもなさそうだし・・・。
>片田舎のおっさんが剣聖と呼ばれて、中央に登用されれたりはせんのだ 異世界で現代格闘技が評価されるのは、現代科学や知識や料理なんかで無双するのと同じ、いわゆる異世界チートの一種 〉579
「ライドんキング」という頭がプーチンな漫画があってな プーチン似なのを懸念してか、最近、顔に大きくX型の傷が入った あれモデルの国はグルジア(ジョージア)だったんだよな・・・。
>ライドンキング そういえばプーチンカレンダーってバカに毎年かなり売れてるんですよね、果たして今年は出るんだろうか 終戦後の満州では手榴弾による一家心中がよくあったといいますが
短銃ならともかく手榴弾なんぞを一般人がなぜ持っているのでしょうか? 末期日本だとどこでも同じだが、自決用に軍が配給した。 それで自決するくらいなら敵に手榴弾を投げつけてやるって人は少なかったのかな なんやかんや理由付けしてるけど結局の所みんな楽になりたかったんじゃないのかな 大戦末期の手榴弾て陶器製が多かったんだろ
すぐに死ねそうになく苦しみそうだな せっかくだから天皇とかそこらへんをYAMAGAMIしちゃえばよかったのにな
特攻隊だってわざわざアメリカ相手に自殺しに行くよりは司令官銃撃した方がええやろ >>594
陶器製手榴弾は本土決戦用で、結局使われなかった。 内海や河川のウェイトが大きく河川砲艦が活躍するフィクション作品ってありますか? あれはPBR(パトロールボート)であって砲艦じゃない あ 一応想定は架空の世界(ハイファンタジー)でしたけどそうじゃなくてもあり得るのか…w
ローファンタジーでもおkです それ以前にあれは「活躍」してたんだろうか……?
>地獄の黙示録のPBR
「中盤の舞台」ではあったかもしれないけど。 >>597
「修羅の戦野」(横山信義)だと、満州内陸の河川にまで進出した海防艦やLSTが火力支援だので活躍する話はある。
でも河川砲艦って対ゲリラ戦用とか小規模部隊を相手にするくらいの兵器だから、活躍ってなるとな…
架空の戦記モノ漫画だと「HEART OF DARKNESS」(滝沢聖峰)なら、ビルマの奥地で陸軍の装甲艇が戦うけど、活躍と言われるとこれもちょっと。
あくまで脇役というか火力支援だし。 商業小説だが、谷甲州氏の「覇者の戦塵」の中で河川砲艦が活躍する話が合った気がするが。
具体的な刊名が出てこない。
詳しい人のフォロー求む。 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIEで、
次元大介が東京スカイツリーの窓ガラス
(厚さ10mm x 2枚)を.357マグナム弾12発で
破壊しているシーンがありましたが、実際の
.357マグナム弾の貫通性能はどの程度になるか
資料等あればいただけると幸いです。 .357マグナムで一番大威力の158gr Buffalo Bore Heavyのエネルギーは1049J、ライフルとしては低威力なM1カービンの弾の1192Jに近いが
https://www.youtube.com/watch?v=wzK1qInwGSs
10mm強化ガラス程度では防げないようだ >>603
Cat Shit Oneとか買ったことあるし似た画風かなとちょっと興味湧いたんで買ってみようかなと思ったが dp/4499227631 で合ってる?
なんかロシア語版って書かれてるんだが… >>604 「黒龍江陸戦隊」 タイムトラベラー?の介入で、ブロック構造量産艦な海防艦/松型駆逐艦の開発時期が10年前倒しになっとって、
海防艦ベース設計の「哨戒特務艦」を、黒龍江岸にバックホーで掘った仮設船渠にブロック運び込んで組み立てるんだ。究極レベルで地味だが燃える。
なお、バックホーってことで、装軌車両各種の開発時期も…その辺は次の「殲滅 ノモンハン機動戦」の話になるけど。
中公Cノベルス合本版の「謀略 熱河戦線」に収録されてるが、Cノベルス合本版3冊(新書6冊+描き下ろし短編)とノモンハンまでは問答無用の傑作なんでまとめて読んだ方が良いと思う。対米開戦以降はちとお勧めしかねるけど(´・ω・`)
>>607 Amaが混乱してるだけで大丈夫だと思う。 ミリタリー+IFシチュのノベルスって一定の需要あるよな
(といってもミリオタじゃないから本棚の一角を占めてるって程度の認識しかないけど)
皇国の守護者を漫画→小説で入ったことはあるけどそれ系はミリタリーの知識が一定以上ないとちょっと無理そうだ… マーケットガーデン作戦が失敗しなければ5月に米英軍はどこまで進撃したでしょうか? >>610
モントゴメリの脳内計画だとそうできていたなら「クリスマスの前に戦争は終わる」ことになっていたけど、流石にそれはないだろう。
ただその場合ドイツ軍は1944年の冬に(史実では「ラインの守り」になった)最期の大反抗作戦を史実よりはやりやすい形で実行したと思われるので、その場合連合軍の損害も史実以上で、結局1945年の春くらいまで戦争の集結がもつれ込んだのは避けられないのではないだろうか。
アイゼンハワーは旗下の連合軍によるベルリン攻略は「困難が多く損害が大きすぎる」と考えていたので、史実よりも連合軍の進軍が順調だったとしても、史実で前進制圧した範囲を大きく超えて連合軍が「東進」はしなかったと思われる。
連合軍首脳が危惧していたのは「ヒトラー以下のナチス首脳がベルリンを捨ててドイツ南部-オーストリアに逃れ、そこで延々と抵抗してくる」ことだったので、MG作戦が成功していたら、次はライン川に沿ってドイツ南部に進軍したのではなかろうか。
結局ベルリンはソビエト赤軍が包囲して突入して絶望的な市街戦を戦った(その時ナチス首脳陣がどこにいるかはともかく)ことは変わらないかと。 結局最後に犠牲になるのは民衆なんやな、戦争は大嫌いだし戦争に突き進む自由民主党は絶対に許せないね 統計的には、成人男子の死亡率が高いとハッキリ出てるけどな。当たり前だ、兵士になって戦うのは働き盛りの成人男子なんだから。 犠牲者は常に軍人で加害者は常に民間人
これが統計的事実なんだよね
民間人が国を戦争に追い込んで軍人が犠牲になる
だから元から軍人に政治をやらせるのが1番効率がいいし平和になるの
戦争になったら犠牲になるのは自分らなんだから戦争を避ける
民間人は自分らが犠牲にならないから簡単に戦争を始める 違うな、犠牲になる殆どは下っ端の兵隊であって、軍事政権を握る高級将校の死亡率は低い そんな訳あるか、ロシアを見てみろ。ナチス・ドイツや帝国軍だって酷いものだった。たとえ前線に出なかったとしても、粛清は免れないんだよ。 それぞれの総数という分母の数がケタ違いなんだから、比較にもならんだろ 皇族は知っての通り軍人多く死にまくってるし、近衛家当主はシベリアに抑留され処刑された >>614
日本陸軍士官などは政治経済を士官学校で学ばないため指導者としては不適 外国の士官学校では政治経済学ぶの?除隊後に政治家に転身できるように? 専門科目や選択科目で政治学を学ぶ所もあるが、必修科目じゃないぞ 爆撃機の速度がファイターを上回ればファイターが不要になるという戦闘機不要論の発生が理解できません
爆撃機の速度が向上したなら爆弾を下ろしてそれを戦闘機にするだけだと思うのですが・・・
実際モスキートは戦闘機型が作られましたよね? 女戦闘員はショッカーでもシュラク隊でもネネカ隊でもゴッドマジンガーのシャーマン部隊でも、ザコの場合は「軍全体の中で女だけの部隊がある」みたいにされることが多いです。
現実でもそうなんでしょうか。そして、女だけの部隊があった場合は現実ではどういう理由なんでしょうか。 女だけの部隊ではないが
後方部隊は体力的な問題で女が多い
全て体力が理由
ソ連では女だけの狙撃兵部隊があったらしいが、これはプロパガンダが理由 >>623
その場合の戦闘機不要論とは「相手の戦闘機より速い」爆撃機の話であって、アナタの理屈は相手が「敵の戦闘機より速い爆撃機」を持ってなければ成り立たない。
加えて戦闘機、最低限でも爆撃機の迎撃を主任務とする迎撃機でも爆撃高度での水平速度が速けりゃいいってものではなく、
・爆撃機を迎撃するなら、その高度へ爆撃機が来るまでに間に合うための上昇力
・爆撃機を攻撃するために必要な機動力
・射撃時の安定性
これらが揃ってないといけない(付け加えると、レーダーによる早期警戒網など、地上側の要素もあるんだがここでは割愛)。
モスキートの戦闘機型は、搭載力を活かしてレーダーを積んだ夜間戦闘機型や、同じく爆弾を積んだ戦闘爆撃機型であって、爆撃機の迎撃機ではない。
つまり、アナタが想像したような「こうすりゃよかったんじゃね?」みたいな都合のいい飛行機って、実は存在しないし、存在しえない。
だから専用の戦闘機が作られたし、爆撃機から戦闘機作るとしても、搭載量を活かした用途にしか使えない。 >>624
>>625に補足すると、同じ理由でWWIIのソ連軍には女性だけの戦闘機隊もあった。
あと現実で、現実的な理由により女性のみ、あるいはほぼ女性のみの部隊が後方支援のため編成される理由は、
そうすれば体力や体格に優れた男性を、女性で補った分だけ前線へ投入できるから。
(指揮官だって女性にすれば、男性指揮官を前線に送れる)
人間が集団で生きてる場所って、戦おうと戦うまいと生活に必要なサービスの提供人員が必要であり、そこに屈強な男性を割くのは非効率。
人員に余裕があるならそれでもいいけど。 >>627
マタ・ハリが有名ですが、色気で男を釣るスパイみたいな集団は存在しなかったんでしょうか
いわゆるハニートラップの部隊みたいな感じです >>628
東京ローズとか、満洲映画協会は俳優もいたけどそこの所属女優とか
多分外国でも似たようなものはあるだろう
あと中国や朝鮮などの接待の女性もそれに該当するかも >>623
ちょうど、運動性優先で複葉機のままだった当時の戦闘機に対して、いち早く全金属製の単葉機化を果たした双発爆撃機の速度が優越したもので、しかし短期間の事であり、すぐにまた戦闘機の方が速くなってしまった >>623
双発爆撃機から戦闘機化したわけじゃないけど、実際その発想に近いもの(エンジン2基積んでるんだから馬力は2倍で単発戦闘機よりも早くて高性能にできる)は大戦前にちょっと流行った。
でも実際はどうなったかと言えばドイツのBf110が示す通り。
少なくとも「対戦闘機戦闘機(駆逐機)」としては成功しなかった。 防空戦闘ではレーダーがものをいうと言いますが空母のようにずっと迎撃機を上げておくわけにはいかないんでしょうか?
地方都市ならともかくベルリンとかならそれで有効なような・・・ 女幹部=鞭が鉄板ですが、鞭を武器に採用した人や部隊は本当にあるんでしょうか。 空母の場合は攻撃に対する縦深が確保できないのでそうしているだけ
ベルリンなら海岸線にレーダーを設置すれば出撃と迎撃まで十分な時間がある
日本の場合は海に近い都市が多いので太平洋に監視船を浮かべていた >>634
古代中国の重装騎兵
武将でも鞭使いが居たらしい
鞭という分類だが5kg以上あってモーニングスターに近い >>633
当たり前の事を書いてあげよう。
・飛行機は飛ばすのに燃料がいるし、無くなりゃ補給しないといけない。
・飛行機は飛ぶとエンジンなり何なり、どこか整備しないと次飛ばせない。
・パイロットは飛ぶのに体力や気力の限界がある。
・パイロットは飛ぶと休まないといけない。
つまり、飛行機やパイロットが飛び続けているという事は、それを可能にするため交代で飛ばさなければいけないし、
下りた方は飛行機の整備補給、パイロットの休養その他ですぐには使い物にならない。
それでも十分な戦力を常時飛ばし続けるには、それを可能にするだけの飛行機とパイロットの数が必要だし、それを必要にするだけのコストが求められる。
さらに拠点防空となると、拠点以外の前線に十分な戦力を回したうえで、それを実現するだけの大戦力が必要になる。
そして首都が爆撃されるような勢力に、そんな大戦力は存在しない。
「当たり前の話」を並べてみたが、納得してもらえるかな?
ちなみに他にも
・何機飛ばしていようと、高度や方角が異なるところへ来襲されたら無意味(ミッドウェー海戦なんか典型例だな)。
・その隙間を全部埋めようと思うと、常時何か飛ばしておく以上の大戦力が必要になる。
とかまで考えると、レーダーのありがたみがとてもよくわかる。 >>633
ついでに、何機飛ばしていようと、それらに有効な指示を出す早期警戒・指揮管制能力が存在しない場合、
「小学生の授業でありがちなワーワーサッカー」(って通じる世代かな)
となり、ミッドウェー海戦みたいな事態が起きる。
かくして拠点防空用はもとより、前線でもそれを実現すべくAWACSとか生まれるわけだ。 >>634
ムチには硬いやつと柔らかいやつの二種類がある
戦で使われるのは棒状の硬いほうでこれは使われていた
柔らかいほうは拷問には最適=殺せないので戦いには向かないので使われることはないよ >>635
>>638,639
ありがとうございました。 ダメージ受けたら姿が変わり攻撃が変わって第2形態→第3形態といった、ヤマトの白色彗星帝国みたいな兵器は存在しますか?
構想だけでもいいです。 RPGをヤクザの事務所にぶち込んで爆破したり敵兵の足元に撃ち込んでまとめて吹き飛ばしたりはマンガやゲームだとあるあるですが
ああいったHEAT弾を木、コンクリ、アスファルトなどに当てた時ってどれくらいの破壊性能がありますか?
あと人間に直撃した場合ちゃんと動作するのでしょうか? >>643
RPG-7などに使われるHEATは、通常の榴弾としても多少の効果があるが、榴弾効果は限定的。それを改善したのがHEAT-MPだが、それでも通用の榴弾よりは効果が落ちる。
次に、人体など柔らかく導通性の低い目標に命中した場合、信管が作動せずに不発となる場合がある。例えばブラックホークダウンてRPG-7を喰らった米軍兵士が居るが、彼は生還した。
(ただし、ブースター着火前だったにも関わらず、腕を切断する重傷を負っている) >>644
ブラックホークダウンでRPGの不発弾が刺さったけど生きてた人って誰?
映画でわかりやすくその役割だった5トントラックの運転手であるコワルスキーは戦死してるが
他にも誰かに刺さってたの? HEATの爆風効果が限定的と言っても同じ爆薬量の榴弾に比べて80%程度の効果がある
HEAT-MPは横方向に飛ぶ破片を追加しただけだ >>642
爆発反応装甲が作動、その際、取り付け台座も損傷して脱落した後の戦車 >>645
映画と現実をゴッチャにするな。
実際には後送され、手術を受けて一命を取り留めている。その際は手術代に土嚢を積んで行ったそうな。
医者だって命懸け。 >>648
俺は映画と現実をごっちゃにしてるわけではなくてコワルスキーではないなら誰に刺さったのかを聞いてるんだけど
名前は公表されてないならされてないと言えばいいし名前が紹介されてるならその名前を言えばいいだけ
そういう無駄な煽りをする場面ではない 「ブラックホーク・ダウンで」じゃなくて、「ブラックホーク・ダウンの元になった実話で」だろ それを理解せずに会話してる人はこの場にはいないと思うんだがなぜわざわざ言う必要が? >645を読むと、そう受け取ってしまうがな。
だいたい、現実の『コワルスキー』のモデルって、そもそも名前は公表されているのか?
戦死者なら映画でもクレジットされていたが。 >>652
映画でRPGが刺さって戦死したトラック運転手のコワルスキーは
史実でもコワルスキーという名前のレンジャー隊員だし同じシチュエーションで戦死してる ワタミ社長(元自由民主党国会議員)「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
村上「・・・んん??」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
(『日経スペシャル カンブリア宮殿』より) RPGが突き刺さった人って現実だと奇跡的に助かったんじゃ?
"強襲部隊"にはそう記述されてた記憶がある
治療前に傷を見た人は絶対に助からないと思ってたらしいけど でもトラック運転手でRPGが刺さったコワルスキーは史実で戦死してるのは確実なんで
他にも刺さったが生き残った人がいたのかなんらかの誤認があるのか知りたいのだが
https://www.arlingtoncemetery.net/rwkowalewski.htm 読み返したら戦死の中に含まれてるな
自分の勘違いだったわ >>621
一般教養としてよ。一般教養を身につける選択肢すらなかったのが日本の士官 >>654
> ワタミ社長(元自由民主党国会議員)「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
>
> 村上龍「?」
>
> ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
>
> 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
>
> ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」
>
> 村上「?」
>
> ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」
>
> 村上「一週間」
>
> ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
>
> 村上「・・・んん??」
>
> ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
>
> 村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
>
> ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
>
> 村上「それこそ僕には無理だなあ」
>
> (『日経スペシャル カンブリア宮殿』より) RPGが人に当たったら爆発するの?って話がなんで死ぬか死なないかになってるんだ
爆発しなくてもあんな硬いもん突っ込んできたら死ぬわ 塚最近ロシア軍ってミサイルやドローンで民間人攻撃しまくってますけどこういうのっていいんすかね?七〇年位前ならともかくいまこういうのってやばくないすか? >>661
創作質問では無い質問は初心者スレに行け >>660
骨盤に刺さって爆発したが生還した人いなかったっけ つまりゴジラ対ヘドラで「へドラが柔らかすぎてミサイルが突き抜け効果がない」という描写は正しいんですかね? あれだけの巨体で潰れずに直立を維持できる、ゲル状の物体に着発信管のミサイルが当たったら、衝撃で作動して爆発するわな 映画でしばじば、コルトM1911拳銃をハンマーコック
した状態で机の上に置きっぱなしにしていたりする
シーンを見るのですが、ハンマーコックした状態で
銃を長時間保管するのは、パーツに負担がかかりますか? 某ゲームでは迫撃砲班が迫りくる歩兵を直視して滅多打ちにする場面がありますがこれってどうなんでしょう?
直射ができるわけでもないのにそんなに命中率が上がるものなのでしょうか? 射程の短い口径50/60mmクラスの軽迫撃砲だと、間接射撃のように観測手ではなく、
迫撃砲チームが自ら着弾の様子を見て、照準修正しながら命中させる ありがとうございました。
そのゲームでは無線機で60mmに指示を出すシーンがあるのですがそれは考証ミスなのでしょうか 別にミスでは無い
自分で修正してもいいし、観測種がいてもいいどちらで修正することもできるということ
あと防御側の場合事前に射区を碁盤目に区切って番号割り振ってるので修正射も必要ないし、番号を伝えるだけで初弾から完全な射撃ができるはず >>666
バネは基本的に、ずっとテンションがかかったままだとヘタる
一時的ならともかく、長期間保管するなら、ハンマーは完全に落とすし、
その他のバネも極力テンションのかからない状態にする M1911の時代はともかく、現代の高品質の物なら問題ないってさ。 真っ当なメーカーの製造で適切に保管されていれば、という但し書きはつくだろうけども
WW2の頃から装弾しっぱなしのマガジンでも問題なく作動したりするしなー ひょっとしてロシアが徴兵に配ってる錆錆銃も中身はまともだったりするのン? グリス漬けで箱詰めされていたのならまだしも、あれだけ表面が錆びたような保存状態では、中身も怪しいもんだ あの程度の錆は完璧に整備された銃を持ってても雨の日に数日くらい演習すればつく
表面加工剥がれてないちゃんとした89式小銃とかもなった
だから問題ないとは言わないけどああいう動画だけで状態を評価するのは無理
戦争映画とトイガンでしか銃を知らん層にはわからんだろうけど つまりその銃は表面のパーカライジング処理がハゲまくってるってことになるが だからもういいよ君としてはそういう認識で
どうせ言ってもわからんだろうと既に言ってるし
パーカライジング処理してれば表面が少しも酸化しないだろうという常識が君の中ではもう出来上がってるんだろう >>684
黒染めや黒塗装の個体もあるので錆びてるのはそれだろう 中国やロシアの表面処理や素材技術はお粗末だけど、カラシニコフ系はそれでも動くように設計されてるしな ちゃんと作動してもそんなの支給されたら士気が駄々下がりしそう
生き残るつもりならそれに命を預けて数年間戦わなきゃいけない訳だし まあ本当に数年も生き残れるなら、その武器ずっと使うってこたないから心配ない。 まあ常識的に考えてカラシニコフ系だろうと錆が酷けりゃ動作不良なんかは起きる
そもそも部品点数多いしただの古い銃やぞ >>688
政治将校は今でも居るし、彼らが死期を高めてくれる。 正しくは、ソ連崩壊後に一旦廃止されていたが2018年に復活 とりあえず動く
と
安定して動作する
は全く違うからな うちの中隊のミニミなんか完全新品なのにとりあえず動きもしなかった 出荷時のコスモリンをちゃんと落とし切ってないのでは >>683
数日の雨で表面に薄く錆が浮くならまだしも、トップカバー表面が錆で剥離するほどに痛むのか、とんでもないポンコツ銃なんだな おもえば常時海の塩水でぷかぷかしてるのにあまり錆びない軍艦って凄いな 船底とか、そうでもないようだ
戦艦霧島の水兵だった当時の坂井三郎が、先輩と一緒に船底の錆落としに言ったら、かなりグズグスになってる箇所があり不安になったという 意外と水中にいる間限定なら空気少ないから錆びにくいですしね実際濡らして陸揚げするのが一番錆びる 日露戦役で日本は国力の限界に至ったといいますがイギリス「政府」が日本に財政支援を行わなかったのは何故でしょう?
ウクライナ戦争では金塊を送り付けたと報道されていますよね? 必要でしょ
なんでウクライナには支援して日本には支援しなかったのか
人種差別? ロンドンとアメリカで日露戦争の戦費債権を売っただろ
コレは単に希望者を募ったのではなくイギリスやアメリカの銀行がまずは全額買い取ってからそれらの銀行が売る方式なので現地政府の助けがないと実行不可能
各国の金保有量にも関係する
9000万-1億ポンドくらい調達してる ドクターヘルや死神博士のように、創作では現役の科学者が最高幹部もしくはボスをやってることが多いですが、現実の軍事組織で現役の科学者がすごい階級に到達した事例はあるんでしょうか。
できれば研究開発などで実績があった人でお願いします。 >>708
メルケルは物理学博士
いくら当選時現役でも政治家になればそっちを優先せざるを得ないだろう
どちらも片手間にできるものではない
ジェフリー・サックスという経済学者がいて、世界各国の経済政策の顧問をやってる
コレなんか軍事顧問とかに置き換えればあなたの想像する形に近いのではないか
多分他にも大勢いるだろう >>707
1986年に払い終わったのは日露戦争も第一次世界大戦もシベリア出兵も含めた戦前からあった全ての外国建て債務の支払いだと思うんだけど
日露戦争の債務をピンポイントに払い終わるという話は正直よくわからないんだが
べつに全否定するつもりはないけどこの話って麻生のよくわからん会話で有名になった感がありもっと明確なソースがほしい >>711
戦争債務の整理のための借り換えを戦後にやってるからその時点で戦費を返したとみるかその借り換えを含めて返した時期を算出するのかで大きく変わるのでは
借り換えは確か日露戦争の2年後くらいまでに3回くらいに分けてやってたはず ハンドガンの「コンバットロード(?)」
銃に弾倉を入れてスライド引いて薬室に
装填してから弾倉抜いて、1発弾倉に込めて
改めて弾倉を入れる所作を描写している
映像作品ってありますか? 日本の軍記物語で、強弓を放った結果、1本の矢で2人を射落とすという描写があります。
現実にはこれは不可能らしいですが。
それと似たような感じで、対戦車銃の銃弾で2人を射殺するという描写は現実問題としてアリエナイのでしょうか?
例えば12.7ミリのM2重機関銃を狙撃等で使えば、100メートル以内なら可能に思えるのですが。
やはり不可能な話でしょうか ターミネーターでT-800が警察署を襲撃し無双してましたが、T-800は対人兵器は無効とはいえ対物ライフルでは頭や心臓の弱点を抜けるのでアメリカの警察でも倒せるのではと思うんですがどうなのでしょうか。
T-800は基本避けないので。 1980年代前半のアメリカの警察にそんな重火器はないし、配備されていたらデータとしてT-800が認識、ちゃんと回避するだろう
SWAT以外がAR-15をパトロールライフルとして装備するようになるのも、1997年のノースハリウッド銀行強盗事件以降のこと ターミネーターで思い出しましたが、実際に正面から敵基地を破壊する場合、グレネードや砲撃でも倒せないけど、酸や高熱は有効でピストルでも怯んでくれるT-1000より、
対物ライフルで弱点を撃ち抜けば倒せるが軽火器では無傷で突っ込んでくるT-800の方がキツかったりするんでしょうか そもそもエンドスケルトン状態のT-800は大量に量産配備されており、特殊任務用で希少なT-1000より脅威だろう >>718
2のオープニングとか見てればわかるように、「ターミネーター」はあの人形のやつ以外いないわけではないし、そのへんは些細な問題だろう。 エンドスケルトンと一緒に行動している大型のハンターキラータンクや、飛行型ハンターキラーエリアル等、
戦車や攻撃ヘリに相当するタイプ相手だと、重火器を持ち出さないと対抗できないし >>715
一発の弾で後ろの兵士にまで貫通するくらい密集していたら榴弾一発で全滅する
前装銃使ってた頃まではそういう配置もあり得ただろうけど
榴散弾が実用化されるようになってからは現実に起こりそうな状況って防弾の施されていない複座機に打ち込まれたとき位しか思いつかないけど
そういう実例が有っても記録に残りづらい >>722
重機関銃を据えての十字砲火で「弾丸の壁」を作る際、この貫通力が役に立つ
これを再現したボードシミュレーションゲームでは、射撃した敵ユニットの射線上後方のヘックスにいるユニットまで、重機関銃の効果が及ぶ 重機関銃なら能力的には十分可能だろうけど、弾幕張ってる最中にそのうちの一発が二人抜きしたとして、撃つ方も撃たれる方もその事に気付けるとは思えない。
目標二人が直列した瞬間を待って一発だけ撃ったのなら二人抜き成功したのか分かるけど、実戦でそんなゴルゴ13ごっこやって遊んでたら、記録には残せないだろう 言わんとしてる事は理解できるが、厳密な意味での『重機関銃』って、単に三脚へ載せてるだけの7.62mmだからな? >>726 起点の>>714で12.7mmM2と明記してるぞ。 >>714です。
どうも、色々とありがとうございました。 >>726
ご指摘ありがとう
確かに「重機関銃」をM2の代名詞みたく使うのは不適当だった
皮肉を言ってるように読めるかも知れないが、ほんとうに感謝反省している >729
どういたしまして。それにどうやら、こちらも訂正する必要があるみたい。
元々は三脚などに載せて使う機銃を重機関銃、二脚などを使い歩兵が一人でも運べる機銃を軽機関銃と呼び、口径や威力の大小を問わなかったのだが、今は中機関銃なる定義が出てきたようなので。
かつての重機関銃の一部が汎用機関銃に事実上とって代わったため、汎用機関銃に入らないカテゴリーのみが重機関銃と呼ばれるようになり、区分けのため、汎用機関銃を示す『中機関銃』なる言葉が生まれた。
そこで、現在では水冷だったり大口径だったりして、歩兵が個人で運ばないような物のみを指して、重機関銃と呼ぶようです。
それから実は.50calは、開発の当初は対物機銃として生まれ、ソフトスキンから軽装甲車両、或いは航空機に載せて空戦になどに使うのがメインでした。現代は重機関銃のカテゴリーに入れられてますが、元々は別物です。 開発当初は、砲兵観測気球を地上から撃って撃墜するための物 僕いいこと考えたんですけど三脚や二脚に車輪をつければ移動しやすくて便利じゃないすか?戦場だって普通に平地や道路もありますし ガンダム スターダストメモリー0083
ハマーン・カーンが率いるジオン残党勢力「アクシズ」は表向きは中立だが、秘密裏にデラーズ・フリートを支援する。ガトーはアクシズからノイエ・ジールを受領。コーウェン中将は、ジーン・コリニー大将とジャミトフ・ハイマン准将らの派閥の政略により失脚。それによりアナハイムがドック艦ラビアンローズでテストを行っていたガンダム試作3号機は凍結、アルビオン隊は軟禁される。アルビオン隊は命令に違反してガンダム試作3号機を強引に受領し、コロニーの落下阻止に動く。アルビオン隊らの健闘虚しく、コロニーは阻止限界点を突破する。
ジャミトフの指示でバスク・オム大佐は、奥の手のソーラ・システムIIでコロニーの破壊を目論む。その影ではシーマがデラーズを射殺しコリニー派との裏取引を成功させるが、事情を知らないコウによって撃墜。コウは、かつてニナがガトーの恋人であったという事実を知ってしまう。連邦軍の腐敗、ニナの過去、めまぐるしく変化する状況に翻弄させられたコウは、やり場のない怒りとともに、実直にジオンの理想に殉じようとするガトーとの決戦に臨む。連邦軍はコロニーの落下阻止に失敗し、コロニーは地球へと落下。星の屑作戦を成功させたデラーズ・フリートはアクシズの艦隊を目指し撤退する。
紛争終結後、連邦軍はガンダム開発計画を抹消し隠蔽。コロニー落としをコロニー移送中の事故として処理。オサリバンの変死体が発見される。権力を拡大したジャミトフは、ジオン残党狩りを目的とした特殊部隊ティターンズを設立し、アルビオン隊の多くも編入。ラビアンローズの事件の軍事裁判でアルビオンのエイパー シナプス艦長に死刑、コウに懲役刑。ガンダム開発計画の抹消によってコウの罪状が消滅。 そもそもガトリング砲とか極初期のオチキス機関重とかの頃から、大砲みたいに車輪付きなのが標準だったわけで
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三脚・四脚(帝政ドイツ軍の使ったこれは畳むとソリ状態になる)が標準になるのはその後のこと それこそ第二次世界大戦初期から中期になっても、
大砲でさえ直接照準射撃を敵に試みるのは当然視されていた。
例えば、北アフリカの英独伊の対戦車砲部隊は、敵戦車部隊迎撃の為に、
適宜、車輪付きの対戦車砲を人力で推し動かして、その上で迎撃していたとか。
この頃の対戦車砲が57ミリ以下の小口径だったのを差し引く必要はあるけど、
本当に大砲で直接照準して、というのは第二次世界大戦の頃まであったのだな、と考えてしまう >>738
いや対戦車砲(砲兵ではなく歩兵/戦車猟兵の装備)は基本直接照準だろ、
75mm級以上はたまに野砲代わりに間接射撃もやるけど(仰角が足りないので工夫がいるが) 例えば、帝国陸軍の野砲は75mmで、対戦車砲を兼ねてた……と言うより、専用の対戦車砲を用意できなかった。 帝国陸軍でも37~47㎜砲は対戦車任務に主眼が置かれた砲じゃないの?
陳腐化しつつあったしそれを解消する先見性は無かったけど
前線を突破した戦車部隊を野砲が撃破なんてドイツでもやってたし つか88ミリの図面あったしなんなら軍艦の100ミリや120ミリそれ以上の図面も実物もあるんだからそいつら量産したらシャーマンなんてゴミだし軍艦にだった打ち合えたんじゃ……? 野砲が直射能力を買われて対戦車任務に使われた例はロシアのZiS-3 76mm師団砲とかかね
フランスのM1897 75mm野砲も大戦後半ドイツ軍が対戦車砲に改造して使ったけど性能は・・・ 速射砲(94式37mm砲や1式機動47mm速射砲)は普通に帝国陸軍の対戦車砲だわな。
75mmの機動90式野砲とかもそりゃ使ったが、あくまで砲兵装備で直射してるだけだし、そんな例はザラにある。
特に直射対戦車成形炸薬弾のタ弾は105mm級までの各砲向けに開発されてるし。
ただ、75mm級以上の大口径砲で近距離直射をやる場合、タ弾や徹甲榴弾みたいな対戦車弾が無い場合、普通の榴弾を命中させると破片で自分も危ないから、
信管抜いて撃ったりしたけどね(戦車の側もなんかでかい砲弾がガンガン当たってくるから、故障や当たりどころが悪くて撃破を避けるため、撤退する)。 >>783
わざわざそんなもの使わなくても7.5とか12cmとかの高射砲がある
水平射も出来るしチトとかチリにも戦車砲として搭載されてる それらの砲は車輪付きで迅速な陣地転換ができたんでしょうか >>743
量産し、それを前線に送れればね。
山砲用その他のタ弾だって開発もすりゃ結構な数を作ったが、前線に届かずほとんど本土決戦用。
つか、1式機動47mm速射砲なんかは優秀な砲だったし、シャーマンの場合は側面装甲が薄いもんだから、沖縄戦では普通に側面からスパスパ抜いてる。
あんまでかい大砲あっても有効な輸送手段無いんじゃ、固定砲台にしか使えないよ。
それにデカイ砲ほど航空支援や火力支援で潰されやすいし。 >>746-747
「ある」といっても大した数は無いし、敵が上陸してきた頃には砲身が摩耗してたり徹甲弾が無かったりで、撃ってもシャーマンの正面装甲に弾かれた事例がある。
(もちろん撃破できた事例もある。長くはもたんけど。)
もちろん迅速な陣地転換とかは、「そういうのを考えて陣地を作っていれば」ありえるが、実際の事例としては寡聞にして聞かない。 >>747
1式機動47mm速射砲でさえパンク対策に無垢のゴムタイヤを使った為に陣地転換は大騒ぎ でさえと言うがな、武器学校で37mmと47mmの実物見比べると、後者はわりと人間の限界微妙に超えてるぞ。 >>751
ごめん
100mmクラスと比べてって意味なんだ
火砲に限らず軽〇〇と呼ばれる武器は間近で見ると
「これが軽なら重は・・・」
と思わせるよね >>743
88mmの図面って、具体的にはどの88mmの事だ?
日本陸軍が採用した九九式八糎高射砲は、ドイツ海軍の沿岸陣地や艦載で使う8.8cm SK/C30のコピー(後にライセンス生産)で、陣地固定式で重く、仮想戦記みたいに野戦砲や戦車砲としては使えない
そして大口径の重い牽引式対戦車砲を、ろくに牽引車両も無い歩兵師団で装備する事は絶対にない、野戦砲兵が性能の良い九〇式野砲より、古いが数百キロ軽い三八式野砲を好んで使ったのが日本陸軍 何しろ、各国の37mm-40mm級の対戦車砲が自動車牽引前提のゴムタイヤの時代に、日本では馬で轢いたり分解して駄裁するのが前提で鋼鉄車輪だった
一式機動四十七粍速射砲でやっと自動車牽引対応のゴムタイヤになった >>753
軽いからってインパール作戦では野砲をラングーンに残置して、31式山砲を持っていった、、、、 四一式だろ
旧式山砲だが、その頃には歩兵砲として歩兵連隊が装備していたので、別名が連隊砲 >>754
「機動」なんてつくから自走砲と思いきや、実際は単にゴムタイヤで牽引しやすいだけという。 日本陸軍は師団レベルでは1つも無線機が存在しないケースがあったというのは本当でしょうか 中隊までは全部持ってます。小隊になると一部ですが
アメリカ軍の調査記録「Japanese Radio Communication Equipment」などを読んでください よく映画や小説では「弾を打ち切った拳銃を相手に投げつけて肉弾戦」みたいなシーンがありますが、タイマンで銃弾を撃ちきったら本当にそうするんでしょうか。
それとも銃を鈍器として使用するのでしょうか。 >>760
弾が切れちゃったので拳銃を眼の前の敵に投げつけた、って話は戦場体験談で無数にある。
意味があるかどうかはともかく感覚的にやりたくなるらしい。
1対1で戦ってるなら素手の格闘術の心得があるなら拳銃捨てて素手で戦った方が有利だろう。 大戦中の米軍のマニュアルでは、拳銃を鈍器として殴りつけるやり方がイラストで示されていた ちなみに憲兵用のMPコンバットマニュアル、グリップを握ってガバメントの銃身周りで横殴りにする 先込め式ピストルにはグリップ下部に打撃用の鈍器?が付いている物も有ったよ たとえばM1911もM92も1kg前後の鉄の塊、全力で殴られたら普通に致命傷
銃を投げつけられたら反射的にそっちへ視線が向く、というのもあるかも >>760
軍隊格闘術ではとにかく道具を使えと教わる国が多いみたい
銃はもちろん、靴やベルトさえ武器になる そういや一般人が軍用格闘術を教えてもらうことってできるのかな タチコマみたいな現代社会で人が乗らない等身大多脚戦闘ロボがあったとして、一番適切な足の本数は何本なんでしょうか。
企業のPRとかにして、多脚であることは絶対条件にしてください。 >>768
日本もできるだけ素手で戦うなと教えられるが、自衛隊格闘術自体はほぼ日本拳法と同じなので日本拳法を習えば良い >>769
常に安定した状態を求めると、四本脚の場合は一本ずつしか脚を動かせない。六本脚なら左右交互に動かしても、常に三脚で立てるので、安定した状態を保てる。なので六本脚がベストではないかと考える。 軍用フォネティックコードは英語基準のものを自衛隊も使っていますが、WW2 までの日本軍にこれに類するものはあったのでしょうか >>772
通話表というのがある
朝日のあ、イロハのい
というやつ >>771
病院で使う点滴スタンドは以前は四本脚が多かったけど現在は五本脚が圧倒的に多い
安定性と機動性を鑑みるならワイは五本脚がベストと考える そりゃ車輪がついていて転がすものであって、歩行となると奇数の脚では難しい
フィクションだとトライポッドや重機動メカとかあるが、現実には困難 企業のPR目的(>>769)だと、6本以上になると「でっかい●みたいでヤダキモイ、グロイ」って絶対言われそうだから、デザイン次第だな…4本足なら動物的だけど。
確か昔の鉄工所マンガ「ナッちゃん」シリーズで、多脚ロボットの制作を頼まれたナッちゃんの参考にと、大学だか企業の研究員が持ち込んだアレコレをぶちまけ大惨事になった話を思い出す。
いかにもメカメカしい見かけにさえすれば、足が多いほど汎用性は上がるんだろうけどね。
(決して扁平な形状で黒い超速多脚ロボを作ってはいけないし、飛ぶなどもってのほか) ダグラムだとデザートガンナー以外はまともに動けないそうな 「杖」も昔は一本足が普通でしたが最近は四本足が普通ですしね、これもそのうち5本足になるんやろか 逆に「脚は少ないほうが良い」とする方向でリクツを捏ねてみる
等身大ということは屋内での活動が念頭にあると思われるが、であれば可能ならヒト型2本脚が動きやすいはず
技術的制約や大人の事情で絶対多脚ということなら、
三輪走行、二足歩行、三脚射撃を適時切り替える3本脚ロボなんてのも画面映えするんじゃね
企業のPR目的という視点では、
敢えての6脚8脚よりも不安定なスタイルで高度な制御技術をアピールできるし >>779
ドラゴンズヘブンとかヴイナス戦機の昔の漫画の理屈では未来は姿勢制御がコンピュータ制御で完璧になるので一輪走行で問題無いとか 駆逐戦車みたいに船体固定の艦砲を備えた軍艦は現実にはありますか? >>782
ちょっと変わり種では、イギリス海軍のロード・クライブ級モニター艦の3隻の艦尾に、大型軽巡フューリアスが空母改装時に下ろした2門+予備砲身1門を追加で固定搭載してる。
ただし沿岸砲撃用のモニター艦ゆえ、舷側に向け艦中心線上から直角に固定してた。 >>779
もっと動きやすいのはサル型の2+2本脚でないかい?
状況に応じて2本脚でも4本脚でも歩けて、足も手として使えるほど器用だから実質2+2本脚兼・2+2本腕って事になる。
漫画版パトレイバー終盤に登場したレイバー、「ハヌマーン」がそんな感じ。 というか常態が四脚型で、脚一本破壊されても、前後の無事などちらか二本で二脚形態に移行して行動できる物がいいんじゃないかと 有人じゃなければ上下とか左右の概念をなくして運用とか設計する事は可能だもんな 軍隊では「敵兵を直視すると気配で見つかる。敵兵の足元の地面を見ろ」
と教わるそうですが科学的根拠はあるのでしょうか 探偵や刑事が尾行や潜入するときのテクニックじゃね? >>782 本邦の松島型防護巡洋艦。清国海軍「定遠」級の30.5cm*4が2隻に対抗できるフネ買うカネがないもんで、32cm砲1門と副砲多数を小型艦3隻に積んで対抗することにした。
ただ実戦では32cmはものの役に立たず、副砲多数の速射で清国艦隊を圧倒している。錬度と指揮の問題ではある。 船や自走砲とかなら海や地面を自由に動けるから砲が固定でも違和感がないけど「列車砲」が固定なのってレールの上しか動けないのに気違いだろ・・・・・・・ >>797
カーブしたレール敷設してその上を動かすことで角度は調整できるから問題ない。
動くような目標を撃つためのものじゃないし。
砲を旋回できるようにしたらその分デカい口径の砲が積めなくなるわけで、それでは列車砲のメリット(大型大重量の砲を比較的用意に移動させられる)が活かせない。
一応砲が旋回できる形式のt列車砲もある
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a2/12inchRailwayHowitzerMkIII26February1941.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/72/12inchRailwayHowitzersMkVCatterick12December1940.jpg
でも全力で撃てる範囲は限られてるかその分列車砲としては口径が比較的小さかったりするので、デメリットも大きい。 銀英伝みたいな艦首固定砲が現実でほとんど使われないのはやっぱり激しく動き回るから? 宇宙艦の艦首ビーム砲と、水上艦の火砲じゃ全く違うだろ
ビーム砲のように砲口部で偏向させられないから砲塔が必要だし、仰角が取れないと射撃距離が調整できないし、全砲門を横に向けて敵と並走しながらの砲撃戦ができないし 水上航走と宇宙空間では艦体の旋回の自由度が違い過ぎる
水上ではバウスラスタも付いてない時代に旋回するには前進後退するしかないし微調整も難しい
おまけに水の抵抗で進行方向と首尾線を一致させないといけない
宇宙で旋回する時はその場でサブスラスタ使えばいいだけだし抵抗無いから進行方向と艦首を好きにズラせる
銀英伝劇中ではやってないが加速後にメインスラスタを切って横を向けば同航戦・反航戦すら可能 せうおる号が300人で今回のハロウインは150人か、チョンだが死ねば意図せず虫を踏んでしまったくらいの悲しみはあるな 「潜水艦の魚雷を取り外し、中に人間が入って目的地に突っ込む」は可能でしょうか?
中の人間は仮面ライダーレベルに頑丈で、目的地に速く着くため応急処置的に使用するものとします。 すみません、「魚雷の中の火薬を取り外し代わりに人間が入る」でした。 可能では?
ただ弾頭部は中に火薬が詰まってること前提なので深深度から発射すると人が乗った空洞部分が圧壊するかも 魚雷の断面図を観れば分かるが、炸薬の入るスペースの直径は問題ないが、人が直立して入れるほど長さがない >>808
世界びっくり人間みたいな間接超やわらかい奴なら可能なのでは? 悪魔6騎士の5重の塔リングみてるとよくわかるけど
人体は横になってても上から下への流れはあるんよ
お前が横に寝てたとして、食ったものが上から下へ行くだろ
魚雷が横になってても流れとしては上から下へなるんだよつまり ロボコップのED209は戦闘ロボの癖に階段を降りれないという弱点がありそこを突かれ敗北しました。
地走戦闘ロボで階段を降りれないという弱点は致命的なんでしょうか?
そもそもED209はAIも悲惨でしたが。 まあバイオ2のスタートすぐのおにゃのこゾンビさんはゲロを段差なんとかできないからナイフでエコ殺害されてましたけど
改めて外見見てみれば生前は20そこらだろうし本当は美少女コギャルだったのかなぁって感じはしますよね、もったいないお >>811
階段の付いた建物どころか都市部に突入すること自体用兵上勧められている事ではない
敵が忍び寄っても見落としやすく、集団が建物で切り離され、長射程の兵器も射角が厳しく制限されるので軍隊を組織する利点を自ら放棄しているに等しい
もっとも劇中での描写は単に要求仕様に無かったから階段を降りる動作をプログラムしてなかっただけにも見える そもそもED209は市街地での治安維持用であり、建造物の中に入っていけるサイズではないから、階段昇降は想定していない
リブート版では軍事作戦で人間サイズの平和維持軍用ロボットがいて、ED209はその火力支援用に随伴している なお一作目でオムニ社内でデモンストレーションをやった時などは、相当大きい業務用エレベーターで搬入したと思われる
他に倉庫のように入り口が大きくないと壁を破壊して入れるしかないわけで、戦闘ロボというより無人歩行豆戦車と考えるべき 海兵隊が実際に研究していたように、たとえ中に入る事が出来なくとも、IFVなみの火力を持っていて、歩兵に隋杯して支援出来る兵器ってのは求められているんだよ。
ちなみに海兵隊が無人機を求めたのは、ヘリで輸送ないし懸下して輸送できるって、サイズと重量の制限があり、それだと乗り込むのは不可能だから。 戦車の車内から車外の人間と話すための拡声器&集音器みたいな装備は制式にありますか?
ゲームで歩兵VS戦車みたいな状況で戦車長のセリフが拡声器越しで聞こえるのは現実であるんでしょうか >>818
車外通話装置は存在するが、電話機みたいなタイプ
車体に直接マイクを付けたら、周囲の音を全部拾って、目的の人の声だけ聞き分けるのは無理 戦車隊員と歩兵隊員が、距離が離れている時に連絡を取りたければ、普通に無線機を使うので、
拡声器を使う必要は全くない 米軍の次世代小銃計画がなかなか決まらないのは軍隊が大きすぎて更新が手間なんだと思いますが
同じく大きすぎる軍隊を抱えていたソ連はスムーズに7.62mmから5.45mmに移行できたのでしょうか >>821
移行できる前にソビエト自体が終わっちゃったので・・・。
理由はともあれ全然全面的に移行などしてないことはこの度の戦争見てもわかる。 小銃の更新というのは、本当に大変です。
それこそ日本も38式小銃から99式短小銃への更新に結果的に失敗したし、
イタリアも似たような事態を引き起こしています。
英陸軍でさえ、第二次世界大戦においては旧式小銃といわれても仕方ない
エンフィールド小銃でほぼ戦い抜かざるを得なかったという現実が。
本当に難しい話です それだけじゃ英軍がどう大変だったのか具体的にわからんのだが >>823
歩兵部隊の機関銃は最後まで7.7mmのブレンとヴィッカースだが、機甲部隊では7.92mmのBESA重機関銃に更新中だった 一生を潜水艦で暮らす人達の話を考えています。
バージニア級原子力潜水艦くらいの広さ・設備・乗韻で、食料・酸素・燃料を完全に無視した場合(特殊な方法で上記のみエネルギー供給できるとします、詳細は明かせないのですが許してください)、それ以外で費用は1年でどれくらいかかりますか?
当然上記のみ無視なので経年劣化は普通に起きます。
潜水艦内で商売するので大体どれくらい稼げばいいかな、というのが気になりました。 >>828に書かれてるプロットだけだと、乗組員が交代したり上陸しないだけで、普通に運用するのと変わらんようだしな。
ずっと潜航したまま、そのまま外部から修理したり資材持ち込める母艦や海中基地があるって設定でもないみたいだし。
(こういうコト書かれるから、なるべくプロットは細かく説明した方がいいぞ) >>830
修理などは外部の協力者がいるということにしてください
乗組員は一生潜水艦ですが、必要に応じたら海上に上り外部から修理してもらいます。
最悪の場合一旦乗組員は別の仲間の潜水艦に移動します(潜水艦内を繋げる装置などがある)。 >>831
つか、ハッキリ言っちゃえば異空間転送か何かで外部からの持ち込みや、遺体の引き取りくらいは可能って設定でそ?
(最近は異次元居酒屋とかレストランとかで、「なんだかよくわからんが外とつながってて、限られた人間や物だけ通れる異次元転送系」の漫画が増えたからね)
そうでないと潜水艦内で商売するにしても、どっちが客にしても商品を仕入れたり持ち込んだりができないし。
それに、現実の潜水艦と同じ設備っていうなら外部から修理なんてできないから、全く別な架空の「そういう構造な」潜水艦を創造するなら費用なんてモノによりけり。
異次元転送で修理作業員や資材を持ち込んで済ます場合も、結局はどういう潜水艦なのか、何をする潜水艦なのかによりけりだし。
だから結局はザックリ言って、安くとも>>829が妥当だと思うよ。 >>831
あと、「艦内で壊れたままじゃ困る数億円の機械が壊れました」なんて時にどうするのとか、そういう修理や点検など保守作業だけでも結構な費用がかかるけど、とか。
細かいプロットが欠けてるからフンワリした答えしか出せないよ。
そもそも
>潜水艦内で商売するので大体どれくらい稼げばいいか
↑
これが何を意味してるのか、どういう行為なのかがサッパリわからん。
潜水艦へ外から来た人へ居酒屋か土産物屋でもやって、その稼ぎで維持費を稼ぐという意味か? >>833
「乗組員130人が一生潜水艦内で暮らすために必要な金額、ただし武装は魚雷2本のみ、燃料食料酸素のみ自給自足できるので無視できるものとする」
位にしてください。
そんなのあり得ない系はなんか都合いい設定が生えて来る事にしてください
ボカしたことしか書けませんがすみません
原子力潜水艦にこだわる必要もないです。
それすら答えられないなら、130人が暮らせる潜水艦の維持費は最低どれくらいですか? だけでいいです。 >>834
…「都合がいい設定が生えてくる事にする」なら、維持費も含めて全部作者が決めていいんじゃね?
だって、服も自動再生する設定にすりゃ衣食住足りちゃうでしょ。
原潜にこだわらず謎の動力源で動くなら燃料代はいらんし、機械の保守も都合よくロボットが働くなら人間が何もする必要無いし。
足りないのは娯楽だけで、それも作者が艦内世界をどうしたいかで決まるわな(男女合わせ人口130人の閉鎖された海中の移動できる村が魚雷2本抱えてるだけだ、要するに)。
このスレで質問して決める事って、何も無いんじゃね?
強いて現実的回答をしても>>829がホント全てというか、マジメに考えたら小国の国家予算を超えるレベルになっちゃう。
(ちなみに2011年当時のナウルが国家予算16.3億円だそうな) 酸素と真水は、豊富な電力で海水を加工して得ているから無料だ
またバージニア級の核燃料棒交換は33年と艦の寿命並みに長く、従来は10年毎に艦を輪切りにして交換しなければならなかったのに比べ、維持費がかからない >>834
外部の人間は潜水艦で完結してると考えてるが、実際は海底洞窟を利用したサンダーバードのような秘密基地があってそこで整備などしてると設定した方が良さそうだ
ナディアみたいに南極基地の上記設定と宇宙の謎テクノロジーで主機は機械的故障は数万年はあり得ないみたいな設定でもいい
あなたが描こうとしている話に出てくる潜水艦に重点を置くからツッコミが入るのであって物語上もっと重要な話のテーマである愛とか勇気を重視した文章にして潜水艦のでくのロジー関係の話は流せばいいのでは 海底2万マイルといって、既に先人が書いてるのだから、まずはそちらを読んでみることだな。 対魔忍スーツのようなピチピチスーツのみを着用する前提で、少しでも防御力をマシにする方法や服の素材があると教えていただけると幸いです。
服は対魔忍ピチピチスーツのみですが、顔以外全身を覆っています。 その薄さでは衝撃吸収は不可能なので耐刃に全振りでいいのでは
だからタイベックとフィルムなどだろう タイベックじゃないごめん
ガラス繊維混紡の防刃ナイロンとフィルムです 現実にあるD3Oのように衝撃が加わった時のみ硬化するやわらか素材を利用するのがいいかもね
バイク用の耐衝撃スーツに使われてる=時速何十キロでコケても死なないので衝撃耐性もかなりのもの バトルオブブリテン以降のドイツ海軍水上艦に洋上訓練を行う余地はあったのでしょうか >839
ある種の衝撃吸収素材なら、縦方向の衝撃を横方向に向けることで、薄くても一定の衝撃を吸収してくれる(シートに卵を落としても割れないってアレだ)
更にその下へ、>842が書いたように硬化する素材を重ねれば、かなり薄いタイトフィットのスキンスーツでも、かなりの防御力になるんじゃないかな? しかし現実にそれらでピチピチスーツ作ったら、吸湿性が不足で蒸れまくって酷いことになりそう
(実写映画のアメコミヒーローの衣装が実際そう) >>839
スーツ自体に装甲を付けるのはなし?
極部に装甲板がついてエロさを増してる対魔忍がいたような
あとはMGS4のスニーキングスーツのように人工筋肉が身体能力を底上げするとかどうよ >>846
性的刺激を受けると強化される人の話なので、視姦されると興奮するのは大前提となっています。
乳揉みやバイブなんかも常時やられてる便利スーツになってます。
つまり「激エロい格好で数々のプレイを常に受けながら戦ってるけど、それ前提でできる限り実用性を出すにはどうしたらいいか」ってことになります。 もっと詳しく書くなら「後ろに青年が抱きつき、バックセックス&胸揉まれてそれをまじまじと見られている状態に興奮して噴乳しながら突撃する」状態でそれ以外は全てガチにしたいです。 追記すると、彼女と交わってる職業軍人の青年が主人公で、バックセックス噴乳突撃する最強女軍人を、彼女の視姦興奮を邪魔されない気づかぬ範囲でできる限りガチ装備させる……という苦労人ものにしようと考えています。 >>846
銃弾や弾片防御以上の装甲つけても、衝撃で体まるごと弾き飛ばされちゃうしな… なんかハロウインチョン殺人事件、1人当たり25センチ四方のスペースで300キロの圧力がかかったそうですよね、これに耐えられるのが一つの指針になるのかな >>853
スレタイの日本語すら読めないか?
低学歴の低脳は小学生からやり直せ そうですねすみませんでした、ちゃんと南朝鮮人、北朝鮮人と呼ばないといけませんね 「覚悟のススメ」において旧日本陸軍葉隠瞬殺無音部隊が開発した強化外骨格は超展性チタン合金製で、
瞬間的な打撃に対しては耐えうるが、ジワジワと加えられる圧力に対しては変形し、装着者が耐えられない >>858
じゃあ責任持ってですがスレとかいうのを潰せよ猿 仮面ライダーXの敵組織であるGODには『GOD秘密警察』という組織があり、そこのトップは「第一室長」のアポロガイストでした。
室長が警察組織のそんな偉い地位になったことがあるんでしょうか? 「きわめて少ない例外としては首相、官房長官に直属する各室長(たとえば内閣情報調査室の室長である内閣情報官)があり、これらの格は各省庁の局長級、またはこれを上回る次官級である。」(Wikipedia 室長のページより)
共産国家で「書記長」がトップだったり、他の組織なら有り得ない序列になってるケースはよく見られる >>862
GOD秘密警察の役割を推測すると対外防諜と内部粛清
スパイを防ぐ裏工作能力と味方の幹部級怪人も倒せる戦闘能力を兼ね備えているエリートだと自負しているのかも(実際にアポロガイストが怪人を粛清するシーンがある)
独裁国家ではスパイ&元首直属の軍事組織がやたら強いのでモチーフにしてると思われる よく「地球全土の核ミサイルを発射させ人類滅亡」みたいな計画をたてる悪役がいますが、地球全土の核ミサイルを一斉発射させた場合、本当に人類を絶滅させられますか?
ミサイルは効率よく人類を滅ぼせそうな地域に計画的に落とし、また人類側も全ミサイル発射が発覚次第可能な限り最善の行動をとるものとします(ミサイルは操られているので自爆とか逸らすとかはできない、迎撃は可能)。 >>865
可能
人類を滅亡させるだけなら被迎撃可能性の高い西側先進国の都市部に落とす必要は無い
迎撃不可能な荒野や農業地帯に落として間接的な粉塵による寒冷化や、食糧危機で滅亡を誘発させれば良い >>865
ただしくは「可能」というより、「可能性はある」程度かと。
文字通り「絶滅」って事は、近代文明と無縁な離島や奥地の原住民(これがまだいるんだホントに)レベルにまで影響を及ぼすかどうかだが、
そこまでいくと「やってみないとわからない」ってとこかと。
人口の大幅減少とか、文明レベルの後退までは普通にありえるけど、それを「絶滅」とは言わないだろう。 陸上軍艦みたいな巨大兵器に対して現代兵器を使用するならまず爆撃があると思いますが
対艦ミサイルの場合でも起伏などに影響されずに命中させることは可能でしょうか? >>869
対艦ミサイルでも対地攻撃モードはあります
シースキミングするように地形追随飛行できるかどうかということならそれはわからん
不勉強ですまん >>865
滅亡って意味が今の文明水準を保てないという意味であれば核攻撃後の都市インフラは何百年という単位で使用できないほど汚染される
汚染物質は塵のような姿もとるのでミサイルの直接攻撃で死ななかったとしても時間の経過とともに生き残った人々の健康に影響を与える
地球上の全ての核兵器と言うほどの規模であれば気候への影響で食料の調達も滞る事になる 都市部への核兵器大量使用と発電所・電化製品を狙った核電磁パルス攻撃
同じ数の核を敵国に打つなら短期間ではどちら(か)に専念したほうが国力を低下させられるのでしょうか? 電磁パルス攻撃が、数多のSF作品のように電子機器や電磁記憶媒体に致命的な効果があるかどうかは、実証されていない
そもそも「ケーブル・アンテナ類に高エネルギーのサージ電流を発生させ、それらに接続された電子機器などに流れる過剰な電流によって、
半導体や電子回路に損傷を与えたり、一時的な誤動作を発生させる」ものだから、ケーブルをシールドするとか対策されていたら無効 >>873
電源切ってブレーカー落としてたら防ぐことできる? どうも、事前にブレーカーを落としていたら大丈夫だが、普通にヒューズやブレーカーに頼っていたら壊されるらしい。それらが働くより早く、機器を破壊出来るほど早いんだと。 キューバ危機の時にソ連滅ぼすべきだったな
試算では核の冬は起きないみたいだし >>878
キューバ危機の時に全面核戦争したら滅ぶのは合衆国。
ソビエトも滅亡するかもしれないけど合衆国も確実に統一政体として成立できなくなるレベルの損害が出る。
つかその場合我が国も確実に統一政体としては滅んでると思うけど。 コンゴ動乱で反乱鎮圧に猛威を振るったT-6練習機とB-26爆撃機がいったい何機あるよ、あの頃の合衆国? さらにその上ともなりゃ…
国内の空軍力(州兵含む)が連邦の統帥下にある前提で、当時の常識的に妥当とみなされるレベルの戒厳令敷けば連邦崩壊はないだろう。
使い残しの核装備持って、フェニックス作戦的な意味でやりたい放題なCIA残党が国内治安作戦で野放しになってる軍事独裁政権って最悪の存在が現出する可能性は極めて大だけどね。 キューバ危機当時だと、アメリカ国内の長距離弾道ミサイルだけで100基以上、海外の中・長距離弾道ミサイルも100基以上だったのに対して、
ソ連は最初の長距離弾道ミサイルであるR-7の配備が始まって数年の段階で、キューバのR-12中距離弾道ミサイル40基を加えても遥かに劣勢
後はTu-16Aによって直接アメリカ本土にを爆撃する他無いが、アメリカ側も戦略爆撃機はB-47、B-52、B-58を運用中で、総合的な戦略核戦力でも圧倒していた まあどちらも中央政体(要するにモスクワとワシントンDCだな)を守るのに必要な迎撃能力は持たず、
アメリカなら州単位かいくつかの州の連邦に再編とか、ソ連なら各共和国の独立につながったかもしれんけどね。
可能性の話をすりゃナンボでも選択肢はあり、「必ずこうなる」って断言する筋合いの話ではなかろ。 キューバ危機だけど全面核戦争の危険が迫っていたのを、ケネディ政権は自覚していなかった。
実はキューバのミサイルはすぐに発射可能な状況にまでなっていたのに、ケネディ政権は現時点では発射不可能と誤断していた。
そして、ケネディ政権は結果的に封鎖という穏健策を執り、ソ連を徐々に追い詰めて勝利を収めたが。
もしも、キューバのミサイル基地に対する空爆なり、キューバへの侵攻作戦なりという強硬策を執っていたら。
キューバの核ミサイルは即、ワシントンに向けて発射されていただろう。 この場合、それこそ「遥かなる星」という商業小説で描かれたように、
ケネディ政権は即座に全面核戦争に移行するという判断が行えず、米国政府崩壊という事態が起きた公算大だと考える。
それこそワシントンがいきなり被爆して、ケネディ政権崩壊だ。
誰がソ連に対する核攻撃を行うのか、又、全面核戦争の決断を誰が下せるのか、という問題が噴出してしまう。
勿論、キューバへの空爆なり、全面侵攻作戦なりが即、全面核戦争になるとケネディ政権が考えていたら別だけど、
ケネディ政権はお花畑にも、たかがキューバ攻撃だけでワシントンに核ミサイルが降ってくる、とは誰も考えていなかった。 「遙かなる星」のあとにアメリカで出たキューバ危機核戦争ものを翻訳した作品で、「合衆国復活の日」ってのがあるんだが、>>881のシナリオはこれ。
当時空軍参謀総長だったカーティス将軍(作中ちょっと名前は変えられてる)が事実上軍事独裁者になっていて、もと陸軍特殊部隊の主人公はカリフォルニアで(史実と大差ない)フェニックス作戦に従事した経験がある。
で、佐藤大輔の方だが、逝去直前に出した「宇宙軍陸戦隊」でラインバッカー作戦に触れて、内乱鎮圧における制空権の絶対性を力説している。
読者的に、「遙かなる星」のありゃどうなった、合衆国内空軍健在だろがとツッコミ入れたが、実際問題として正しいのはそちらだが、「星」では話の都合上ああなったってことではあるだろうな。 >>886
あれ(遙かなる星)って戦略空軍は基地が被爆か一次攻撃のみで終了、戦術空軍は内戦の制空権(各州の空軍vs介入した連邦軍の空軍)で消耗してたと思ったけど、実際どうなんだろね。
戦略原潜は攻撃後に寄港、核燃料が尽きるまで都市の発電所として使われたで記載あるけど。
いずれにせよ、ソ連が戦略核攻撃を受けなかったわけではなく、全面核報復には間に合わなかったってだけでは。 キューバ危機の時にワシントンに核ミサイルが降っていたら、偶発的核戦争の準備をしていなかった米国のICBMや戦略爆撃機は
地上で大半が撃破されただろう。
そうなるとSLBMのみでほぼ反撃ということになり、ソ連の被害は限定的で済んだのでは?
更に言えば、キューバ危機当時に戦術核兵器はそんなに米国で随意に使用可能になっていなかった筈。
いわゆる「核のキー」解除にはワシントンからの指示が必要で、ワシントンが早期に被爆崩壊していたら、その指示が出せない。
勿論、通常兵器でソ連本土攻撃が為されるだろうけど、全面核攻撃並みの被害が出るとは考えにくい 政治的に極めて不安定な状況での小さな人間的決断が後々どう出るかっていう話だから、決定的な事は当然言えんけど、「星」で示された状況の『現実的妥当性』に、作者本人が駄目だししてた節があるのは今書いた通り。
想定外の核戦争が起こったら、とりあえず生き残った軍事機構を階級制に基づいて維持する方向での意思統一は米軍ではなされるんでないかな。瞬時に巨大な規模で出来ちまう国内難民圧力がどう動くかってのはその後の話ではあるけど。
(文民政府と軍官僚機構の乖離については、史実1962年に米軍クーデターもの小説の「五月の七日間」が出てる(64年に映画化)くらいで、結構洒落にならん潜在的政治危機とは認識されている。
ポスト核戦争もので戒厳令が前提の作品も当時既に沢山あって、コッペル「最終戦争の目撃者」、タッカー「長く大いなる沈黙」ほか邦訳も出とるよ。ムーア「ロト」「ロトの娘」はちと違うかな) >>888 いや、「星」作中描写だけに限ってもケネディの躊躇由来で「5秒遅かった」だけで、
ソ連ICBMなら15分、SLBM奇襲攻撃という想定外の状況でも5分間の猶予はあると明確に書いてるよ? >>890
その類の創作作品で「大統領!ご決断を!」ってシーンがよく登場する由来がそれだよね。 >>891 米側の指揮機構は、これだけ備えてる相手にうかうか仕掛けられんなって思わせる
(同盟国も安心させる)意味もあって昔からある程度公表されてるから、娯楽作品の題材にはし易いね。
一寸前に「フェイル・セイフ」(RSBCのワシントンDCシーンの元ネタ)を放送し直してたってついったで見たな。 >>888
キューバ危機当時は、ソ連軍はまだアメリカ全土の基地や主要都市を攻撃できるほどの数や性能の戦略核ミサイルを持ってないよ 結局キューバ危機のときってキューバに持ち込まれてた弾道ミサイルには実働状態の核弾頭は搭載されてたんだっけ?
なんかその辺昔の話しか知らない(知識をアップデートしろよ)ので曖昧だは。 >>893
別に「全土の基地や主要都市」を攻撃しなくてもいいわけよ。
特に核戦力に関しちゃ、どのみち「先制攻撃で相手が反撃する前に全部潰す前提」なんて最初から無理なんだし。
ワシントンDCと主要港湾都市だけで十分だろうね。 それじゃ普通に反撃される訳だが
仮に米本土全ての戦略核が先制攻撃で潰されたとしても、その当時でも100基以上の核ミサイルが海外に配備されてたし >>896
上から続いてるレスツリーの論点は
@仮にキューバ危機の際に全面核戦争になった場合、アメリカの被害はどの程度だったのか?
@アメリカの受ける被害は「アメリカ合衆国が合衆国としての統一政体を維持できないようなレベル」になっただろうか?
ってことだと思うので、「ソビエトがアメリカの反撃(もしくは先制核攻撃*)でどの程度の被害を受けたのか」はどうでもいい(どうでもいいってのはなんだが)のでは。
* 現実に即して考える限りアメリカの側から先制全面核攻撃に出た可能性は低いけど、それはそれとして。
ただしツリーの原点としては「キューバ危機の時にソビエト滅ぼしとけばよかったのに」なので、想定としてはそれも必要だろうと思う。 まだ中国とソ連が核武装してない時代にアメリカが全力で核弾頭を増産し十分な数ができ次第即座に中国とソ連の人口密集地に核攻撃を叩き込むのが一番平和にまとまる あと「アメリカの側からの先制全面核攻撃に打って出た場合、ソビエトが全く反撃できない、あるいはアメリカが『受ける被害が最小限度で一方的に勝利できる」かどうか、かな
>レスツリーの論点 >>898
そこまでいくと「できればよかったかもねえ」って話にしかならないので、「夢はチラシの裏に書くに止めよう!な!」でオシマイかなぁ。 そこから中国とソ連を脅威と認識していたナチスドイツと大日本帝国が未来を見通していた正しい国であり
中国とソ連を守るためにドイツと日本の邪魔をした英米が愚かだったという結論を導くことができる
それを世界に認めさせたときに日本とドイツの正義は復活する
それはすべての日本国民の悲願である >>897
ソ連の長距離/中距離核ミサイルが発射された場合、直ちにレーダーで探知され警報が出る
そして大統領がホワイトハウスにいた場合、地下シェルターに退避する余裕がある フィクションだと核戦争で世界中の人類が滅ぶ、あるいは壊滅状態になってヒャッハーでノゾミガタタレターな文明レベルまで後退するのはありがちだけど
案外核戦争ですらそこまで破滅的にはなり得ないのかな
ソ連ですらアメリカ一国を滅ぼせないんでしょ 冷戦期には過大評価されていたが、実際の1960年代初め頃だとソ連側の核戦力は劣勢で、
核弾頭が間に合わないので放射性物質を詰めた「汚い爆弾」で数合わせしたり、とにかく
ハッタリをかましてビクビクしながらアメリカが攻めて来ない事を祈っていた、と判明している >>901
中国ソ連以前に大軍拡して冒険的外交をしていた日独が脅威だったのよ >>904
核戦争のファイナルステージは第三世界への核の投射だと習いましたが80年代ソ連でもそこまでの余裕はなかった? >>905
中国やロシアよりは日本とドイツのほうが話が通じる相手であることは現在の国際情勢が証明している 緊張緩和により'70年代初めに戦略核兵器の第一次制限交渉が始まったくらいに、作りすぎてるくらいだった
その後'80年代に入ると、イラン革命やアフガニスタン侵攻でまた緊張が高まり、ゴルバチョフの時代になるまで第二時交渉が延期された >>907
それはアメリカ化された日独であり、戦前は東洋文明の長である日本が西洋文明と最終決戦を!とか言ってたんだよなあ >>910
そんなこと言われても現在のロシアや中国を見てこれ以下の民度の国家が過去に存在したとはとても信じられないし でも中世自民ジャップランドで過労死とか技能実習生とか見てると「やっぱり従軍慰安婦はいたんじゃね?」とか「ロシア軍もビックリの略奪とか殺人とか余裕だよな」って思っちゃうよね実際 あの時の日本は中国と戦争するためにアメリカを後ろから撃って東南アジアから物をぶん取ってんだからそりゃもう世界の敵だわな >>912
「従軍慰安婦はいなかった」なんて言ってた奴がいたのか?それとも君の脳内歴史修正?
給金を出して雇用したのであって強制的な性奴隷では無いと、慰安婦の存在自体を否定はしてないんだが お相手をした日本兵の話にも出てくるわけだが、つまり彼らがウソをついていたということなのか? 当たり前だろう
コミンテルン派の日本兵が一定数いるからな
特にシベリア抑留から帰ってきた奴らは全員信用できない >>915
それはただの売春婦=慰安婦
従軍慰安婦という捏造された存在ではない 売春婦が存在しない文明はないが
売春婦が尊敬される文明も存在しない >>920
まあ最近は政府も「従軍」を付けない「慰安婦」に呼称を改めてるわな、当時の言い方に合わせて 従軍慰安婦ならぬ十分慰安婦ですな
武田鉄矢さんが風俗に行ったら姫に
「金八先生はそんなことは言わない><」
と泣かれてしまった話は有名ですけど
ちゃんとプロに金払って欲情を解消しようとするのって
怒られるどころか立派なプロ意識なのかなって 重巡洋艦で四連装砲塔って問題ありますか?2基を前方にして装甲厚くするのどうかなって思いました ソ連戦車のように船体からターレットリングをはみ出させると言うことが可能なら可能性はあるかも
戦艦以外ではターレットリングの幅の関係で船体幅が太くなり速力低下につながるので4連装砲塔は採用できなかった。他にも色々理由はあるらしいけど 幅は三連装の二割弱増しくらいかなと思ったのでニューオーリンズが船体幅18.8mで三連装いけるなら22mくらいでいけるかなーって思いましたがはみ出ちゃいますかね その解決策を考えるのが小説の読ませどころになるんじゃないの?
または4連装によって船体の前後で通行不能になる設定にして、それをネタに話を作るとか つか、重巡というよりただの「装甲巡洋艦」なのでは?という気がしなくもない。ポケット戦艦でもいいけど。 ボルチモアは幅が21.59mなんで22mでも30knは出せると思うんで、重巡でいい気がします
基準排水量1万tなら9万馬力弱あれば30kn出るかなと
それで8in砲を砲塔は遠距離と近距離以外貫けず、機関や弾薬庫もそうそう貫通しなさそうでいいんじゃないかなーと 現代米軍は戦地(あるとすれば)からオープンインターネットを利用できますか?
私物のスマホを持ち込めるでしょうか? >>930
そこまでの装甲ほどこすと、まず1万tには収まらない。バルチモア級は条約型じゃないから1万4千トン級だし。
あとは結局のとこ、「どういう使い方をするか」にもよりけり。
迎撃型(日本)なら居住性や航続距離は犠牲にしてもいいし、侵攻型(アメリカ)や植民地型(英仏)、通商破壊型(独)なら速力や装甲を犠牲にしても航続距離や居住性を重視する。
一口に「巡洋艦」といっても、想定する用途や戦術によって、求められるものが全く異なるんだし、決めるならそっちが先。
まず第一に「8インチ4連装砲塔を使った重巡を夢想する」なら、「それが必要な理由」を考えるのが最初って事。
それが決まってないと、何に使うんだかよくわからないフネになるだけ。 バルチモアは船体幅参照で、機関やバイタルパート削った分、600tはみ出てるウィチタよりも少し厚く出来るだろうと思ったんですけど無理ですかね?
迎撃型でイラン湾や紅海みたいな海がある方面に配備する感じですかね。感覚的にイランが本土でジブチに海軍基地があるような感じです >>933
無理かどうかじゃなく、どっかにシワ寄せがいくから割り切らなきゃって話。
どこを割り切るかは創作者(あるいは想像する人)次第。副武装以下をどうするかって話もあるからね。
あと、「~に配備する迎撃型」はいいけど、それじゃ
「いつの時代に、どういう軍事情勢で、何をするための、何に対して、何に使うフネなのか」
サッパリわからんし見えてこない(こういう「5W1H」は基本中の基本)。
撃たれたら撃ち返すんだろうね、くらいは当たり前だからそりゃわかるけど、現状じゃ衝動買いでジュース買うような感覚で重巡を語られてるように思える。 他国には従軍慰安婦っていなかったの?性処理はどうしてたんだろ イギリス・フランス・ドイツなど大国はだいたい使ってる
平時でも植民地ではだいたい使っていたが
第一次世界大戦みたいな長期間の膠着戦ではとくにかなり大規模に組織的な運用をされた
アメリカはあまり使ってないが在韓米軍は地元の売春婦と関係してて長年の反対運動で是正されてたりする
アメリカのポリシーとしては軍隊や政府の規模で統制した売春婦を使うのではなく現地人にすべて任せる傾向が強い
従軍慰安婦を全然使ってない大国だとソ連が代表的
フランスの第一次世界大戦中における従軍慰安婦はかなり大規模だったが
これは元からパリ等にいた売春婦を動員した側面が強く
わざわざ国外から連れてくる必要性はなかった点が特徴
こうなると倫理的にどうかはおいても大きな文句は言われない
一方で英仏等が植民地で運用した従軍慰安婦は強制徴用なのかどうかの点でかなりグレーだが
大半の期間は平時であり大戦の動員時に比べて大規模に兵隊が集まることはなく
そこまで大勢慰安婦を集める必要がないので自然と被害者の批判の声は大きくないものになる
日本の従軍慰安婦問題が大きなものになってるのも
植民地から女性を動員し強制徴用かどうか判断が難しい事に加えて
中国で大規模な戦闘が行われ大勢の兵隊が動員されそれに合わせて従軍慰安婦の規模も拡大し被害者の声が大きくなる
この両方の条件を満たしていることが大きいだろう
なので「外国でもやってるから日本だけ責められるのはフェアではない」という理屈はある程度わかるが
日本だけ話がおおごとになってる理由もなくはないと思う >>931
持ち込めるのは基地までで戦地では当然禁止 僕いいこと考えたんだけど連装砲を2階建てすれば事実上4連奏にならね? 縦配置は弾帯や箱型弾倉を使う高射機関砲がやってるが、大口径の艦砲の場合、装填装置はどうなるんだ?
あと、砲塔の全高が倍になって、トップヘビー化するんだが >>938
実は実例がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%B4%9A%E6%88%A6%E8%89%A6
重すぎて旋回装置の負担が大きい、上部砲塔の指向に制約が出る(さすがに下部砲塔上に旋回装置はつけられない)、発砲時の爆風が相互に干渉して散布界が広がるなど、
アメリカ以外の他国が採用しなかった理由である欠点ばかりが目立ち、結局は世界初の背負式砲塔戦艦、サウスカロライナ級へと発展した。 宇宙戦艦だったらアリか…?w(散布界の問題は残るけど) >>934
副武装は90mm連装高角砲5基を考えてます
地球で言うならイランが近代化して19世紀末に中東で油田が開発されWW1が終わってエネルギー革命が起きつつあり船舶量は急速に増大している状況です
ガージャール朝イラン+オマーン帝国+クウェート+ジブチ+マダガスカル+委任統治領のイラクとクルディスタンが領土。資源自給でき大戦前まで大きな沿岸海軍でした
戦後まもなく主力艦の軍縮条約を結びましたが国際情勢はさておき民間船の増大に対し、2~3千t駆逐艦で切り抜けようとしたら補助艦の条約が来たのでフリゲートに熱心になってます
重巡以上は敵艦隊の湾内撃破、植民地攻撃受けてから後手からの一撃に固執して、陸上や空軍から情報支援を受ける前提でその外に行くなら空母がいる計画で砲戦力とその維持だけ考えます そもそも巡洋艦とは、帆船時代に装甲や火力より、機動力に重きを置いた軍艦の意味だったんだけどなぁ……
駆逐艦サイズが主流の現代では、戦艦に次ぐサイズということで、巨艦の代名詞みたいになってしまった。 >>945
その前提だと「巡洋艦」っていらないんじゃ?空母も(沿岸の航空基地で十分)。
日本の「迎撃型海軍」がなんで重巡を必要としたかって、広い中部太平洋のど真ん中を駆け回り、フィリピン救援のため攻めてきたアメリカの戦艦相手に、
水雷戦隊ともども夜間の砲雷戦(昼間は戦艦の主力艦隊)で仕留める明治40年代以降の戦術を実行するためよ?
(簡潔だが、これが5W1Hだ)
文字通りの沿岸海軍なら、海防戦艦とかの方がエエんでないかと。
そもそも資源持久できてるなら、マダガスカル以外はシーレーンとか特に必要ないだろうし。
つか、マダガスカルを領有ってフランスとの関係はどうなってるんだろう?史実ではその地域に利権持ってるイギリスとは?仮想敵国はどこよ?
造船業はどうなってるの?日本みたいに西欧のどこかを参考にしてるはずだけど、関係の深い国はどこ?
「国際情勢はさておき」じゃ、一番肝心なとこがダメだよ。
どこでどの国の何を相手にどう戦うつもりなのかわからないんじゃ、軍備ができるわけないでしょ。 敵艦隊は数万トン級の戦艦が含まれていてこちらには戦艦がない、でも敵がこちらに攻め込んできてるので戦いは挑まないといけない、
沿岸からの航空支援とかはできないという状況で
敵戦艦を倒すにはどんな戦術をとる必要がありますか?
とりあえず逃げ回って夜間に駆逐艦や潜水艦から不意打ち雷撃くらいしかないですかね 条約まで巡洋艦あまり建造してないです。アンリ4世みたいの作ってたのが弩級ブームで4隻作りそして超弩級4隻、大戦中4隻、条約までに4隻作り条約締結国に入り12隻で戦艦枠を埋めてます
空母は新兵器として興味あったので賠償で得たマッケンゼン級を空母として完成させました
19世紀前半にソマリア、ケニア、タンザニア、モザンビーク北端、コモロを抑えたあと失速したオマーン帝国と違い影響力のあったマダガスカルもその後併合したので英仏より動き早いです
フランス参考で関係が深いです。海の仮想敵国は伝統的にイギリスです。協商入りしましたが大戦後の一足速い高度経済成長と船舶量増大でギクシャクしてます
大戦前は造船業は格落ちでしたが、大戦でアーク溶接もはじめ後には3位になり、タンカー需要拡大と所得増大で取引量も増大してトップ入りしようとしてます なんかウクライナ海軍がボート型のドローンつかってロシア黒海艦隊をレイプしてるらしいじゃないすか、震洋が無人でやってくるようなもんだからコスパよさそうですな >>948
わざわざ攻めてきてくれるなら、駆逐艦、潜水艦、魚雷艇、沿岸砲台(魚雷含む)、機雷といろいろあるわな。
「敵艦隊」というからには護衛の巡洋艦や駆逐艦がいるだろうし、直接的な攻撃が容易じゃないなら広報の給油艦や輸送船団を攻撃する手もある。
そもそも「敵艦隊は何しに来てるの?」がわからないと、そっちに戦力振り向けていいのかどうかもわからんわけで。
(別に上陸しにきたわけじゃなく、ただ砲撃してくるだけなら、現有戦力によっては「無視して戦力温存」という選択肢もある)
別に「攻められたから戦いを挑まなきゃ」とは限らんぞ? >>949
相変わらず、「どこで何を理由に何と戦って何を得ようとしているのか(何が達成できるのか)」がサッパリ見えてこない。
ただ知ってる単語つなげましたって感じで、何の説明にもなってない。
そもそもなんで戦艦12隻だの重巡だの空母だのが必要なの?ペルシャ湾を守るためにそんなに必要なの?条約で制限する理由あるの?
「興味あるから空母作った」じゃなくてさ…軍備って何か(仮想敵国)と戦うためにあるってのが基本だと、これほど言ってもわからん?
設定は与えられるもんじゃなく、自分でちゃんと考えないと。
これじゃ「どういう重巡作ったら」どころか、小舟1隻も予算出せなくて決まらないよ。 その時代で守りに入るなら船はいらん
要塞砲と内陸に飛行場で事足りる >>949
つか、設定考えるのが難しそうなら、せめて
「○国の○級巡洋艦に対抗するためのフネ」
くらいは考えないと。
それだけで「あーつまりこういう設定でしょ?」って、読む側が勝手に想像できる。
余計な設定混ぜ込みすぎて支離滅裂になってるから、今までの設定は全て無かった事にした方がいい。
でないと、「重巡なんて作ってないで、史実におけるアトランタやダイドーみたいなフネを作り、空母の護衛した方がいいんじゃね?」って話になっちゃう。 結局のところ、軍艦建造というのは、それこそその時代と国の状況によって決まるのが大原則。
それを抜きにして軍艦建造を考えても、余り意味がない気が。
例えば、大和級戦艦が鈍足で役立たず、という批判があるが、何故に大和級戦艦の速力が
あのように決まったのか、はそれなり以上の理由がある。
その理由を知らずに、大和級鈍足批判をしているのを見ると、ちゃんと理由を知ってから言え、
と叩かれても仕方がないようなもの。 ふと考えたんだが、四砲身砲塔は個々の砲は小口径になりがちだが、全体としては火力の割に排水量を軽く出来るんだよな? なので弱い者イジメには向いてるのでは?
例えば通商破壊に用いるとか、逆に敵の通商破壊艦へ迎撃に差し向けるとか、何も大物食いに使うばかりが能では無いだろう。巡洋艦なら足もあるだろうし。 >>956
相手が戦艦や重巡でない限り、仮装巡洋艦でコト足りそうだなそれは。 >>956
非武装商船しか狙わないなら仮装巡洋艦
巡洋艦も相手にするならポケット戦艦じゃないかそれ? コルモランみたいに、相打ちとはいえ軽巡を仕留めた例もあるからねぇ<仮装巡洋艦
他にもジャービス・ベイとか、勇ましい話は多い。 でも4連奏のリシュリューやジャンバールって強くないすか?と最近実装された艦これをやりながら >>952
あなたに「5W1H」言われてその場で考えましたが、素人に考えさせても何の説明にもならないという事実が露見しただけだと思います
ほぼ一か所に戦力集められる以上は過剰で12隻も必要ないと思います
条約で制限しないと重巡って艦種が建造されないので超弩級は単価が上がってるのに大戦でドイツ相手に景気よく8隻分予算が降りちゃって、戦後脅威に思われて条約誘われる流れですかね
仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。大戦後直後は軍用飛行場もほぼなく需要があったという事で
小舟1隻の予算の出し方も知らないですがあなたに言われて考えてるつもりです
>>954
余計な設定ってあなたがフランスは造船業はって聞いたのでは?あなたが気になった部分に全部にツッコミ入れたいタイプで私は全部に答えるタイプだからこうなってる気がします
ミリオタが勝手に想像を働かせる設定の作り方を知りません。支離滅裂って軍艦の知識がないから聞きに来たのにそれが建造される架空史を作らされてもそうなるのは至極当然だと思います
空母や巡洋艦いらないって言われたんですけどなぜって話になっちゃうんのでしょうか? >>955
それはそうなんですけど、軽い気持ちで質問するたびに時代と国の状況を逐一クリエイト出来る知識あるならそもそもここで質問しないじゃないかと思います
例えば「30kn出せる大和って作れますか?」って素人が言ったのに対し、ミリオタが満足できる日本の架空史や造船史に国際情勢を捻り出せって言われても出来るならその程度の質問は生じないかと リシュリューの砲塔はは純粋な4連装ではない
2X2連装なのでサイズが大きく重巡に積むのは余計に難しい
キングジョージVの砲塔なら純粋な4連装 そういえば艦これなぜかKOG5級誰か実装しないよな、ネルソンやウオースパイト実装する前にやることがあるんじゃないのかなって >>962
誰もそんなことは求めてない。説明はしてもいいししなくても良い
ミリオタが満足云々もお前が勝手に言い出してるだけ。世界情勢や敵の描写を細々としなければ済む話
そもそも4連装と言う設定が物語上の舞台装置としてどう機能するのかと言う事がまってく見えない。その設定を出す以上はそれが世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノでなければならないが、現状そのどちらでもなくただの思いつきにしか過ぎない。ならば4連装の重巡は出す意味がない じゃあその国の西欧の参考先とか聞かないでください
>物語上の舞台装置としてどう機能するのか
>世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノ
いやその両方とも作れんわ言ってるんですけど。ならばも何も出す意味作れないんですよ。ただの思いつきにしか過ぎない質問なんですから >>961-962
なんかエラく逆ギレ起こしてるけど、そんなんでヒステリー起こしてたら創作とか無理よ。
創作でも個人的な妄想でもいいけど、現実に無いものを創造するからにゃ、これくらいのツッコミは平気で受け流さないと。
これでもっと不特定多数が見るような場だったら、「明らかに読んでもいない奴から、叩くのだけが目的で好き勝手言われる」って理不尽があるわけで。
んで今回のツッコミだが。
>条約で制限しないと重巡って艦種が建造されない
→んなこたぁない。ベインティシンコ・デ・マヨ級重巡洋艦を保有してたアルゼンチン海軍はいかなる軍縮条約にも加盟しとらん。
(厳密には「重巡相当艦」と言われたりもするが)
仮想敵国の重巡洋艦と殴り合いする目的があるとか、ライバル国の軍拡に付き合う南米ABCとか、いくらでも理由はつくんだねこれが。
もちろん歴史的経緯とか、理由がちゃんと説明できなきゃアカンけど。
>仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。
→それだけだと不自然やね。
「知ってどうする?」の部分がポカーンと欠けてるんだもの。
むしろ、「南米某国の注文でイタリアが建造していたトンデモ重巡相当艦が革命でキャンセルされてしまい、それに目をつけた艦船マニアの国王陛下が
"使えなかったら王室ヨットにでもすればいいべ!"って、ついつい買ってしまい、押し付けられた海軍も何に使えば不敬にならないんだコレと困惑し…」とかね。
それほど知識が無けりゃ、何となく面白い方向で考えてもいいと思うよ。
アナタ真面目すぎて、創作に必要な心の余裕が無さすぎ。
もっと南米ABC(アルゼンチン、ブラジル、チリ)みたく、ラテンの心で挑んでもエエのよ? トンデモヨタ話振って設定考察議論遊びする雑談スレみたいになってるのが気に食わないんだろ >>967
「ただの思いつき」に、一番ムキになって妙な事になってるのアナタよw
なんか斜め上の方向へ、真面目な顔して突っ走っちゃうんだもん…おいおいそーじゃないだろうって思われても仕方ないよ。 え?そういうスレじゃなかったんですか?ビックりですよ! >>968
んーこれを逆切れって捉えるって事は恐らく私が仮想戦記作ると思ってます?
説明になってないとちゃんと考えろを同時に言われたのと、聞かれた事を全部答えたら余計な設定言われるから、心の余裕が無くなったんですけど
軍艦つくってあそぼしたいだけなんですが 艦これで言えば駆逐はみんな長10センチだし巡洋艦はみんな20.3センチ3号、戦艦はみんな46センチ3連装みたいなもんすね、なんというやさしいせかい・・・・・・・! 言われるがまま考えて作ったらムキになって妙な事だの草生やされて真面目な顔だのおいおいだの
まあこれ言ったらそっちは否定するでしょうが
疑問に答えるよりも、己が教師側として相手に考えてみてって操作する愉悦と、素人に粗しかない事思いつかさせてツッコミ入れて楽しんでるようにしか見えんので
別に仮想戦記作るつもりでも>>970とのやり取りは物事を教えるというより新参に教示する悦に入る面倒くさい古参オタクって感じるので
言われた通りに思考コスト払っても相手の快の燃料になるだけで疑問は解消されないって感じて引き揚げたくなる気がしますね 山田正紀の小説ではプロを素人やサラリーマンが倒すというコンセプトがあり、素人がやったからかえって成功した展開(例:素人過ぎて崖登り時変な体の結び方をして激痛が走っていたので気を失わなかった、拷問された際素人なので変な英語をしゃべりスパイが誤解した)が多いですが、
軍事において素人がやったからたまたま成功した例はありますか? Ralph Alger Bagnoldは戦前砂漠を自動車で横断する冒険家だったが、彼のアドバイスで少数の車両で敵後方の補給や集積物資を襲う計画が採用される
当時イタリア軍は大軍団を維持できる補給路を建設しながら砂漠を進軍するという軍事的に全うな運用をしていたため
彼の発案によるL.R.D.Gに接触した際それ以上の勢力を送り込む準備を気づかぬうちにされたと誤解して潰走するが常識で考えたら明らかに多数の敵に少数で仕掛ける方が異常 >>979
たまたまでは無いがイギリスの死体に偽の重要書類を持たせてナチに回収させて本物と思い込ませる作戦とか
誰もやったことが無い初めての作戦なのである意味素人と言えないか? イギリスは北アフリカでもう破壊された装甲車にわざと偽の地図を置いたりしてる
ミンスミート作戦はそれにたまたま手に入れることができた死体を使っただけで特別新しい試みはない
なので効果はもう実証されてた 自国通貨をわざとゴミにして見た目の数字上だけ大儲け作戦とか、アベノミクスのことですけどね 猟銃のカタログを見たらポンプアクション式ライフル、ボルトアクション式ショットガンがありFPSなら変化球で面白いなと思いました
そもそもこれらの銃が自動式以外でこの作動方式が定番なのは、特別な利点や規制があるんでしょうか? 目標が撃ち返してくるかこないかって決定的な点が違う。 散弾は先が平らで太く短いからチューブラーマガジンと相性が良い
今のライフル弾は先端が尖っているからチューブラーマガジンでは衝撃で前の弾のプライマーを突く危険が伴い細長いから装弾数も稼げない
レバーアクションではあるけどウィンチェスターM1895はボックスマガジンに変更されてるけどこれをポンプアクションにする位ならストレートプルボルトアクションの方がユーザーフレンドリーなのかもしれないが
そっちもマイナーな機構でしかない
ボルトアクションの散弾銃なら村田式が日本ではポピュラーだけどボックスマガジンなんて付けたら嵩張るんじゃなかろうか
ボルトアクションでチューブラーマガジンという例ならRemington-Keene Repeating Carbineがあるにはある 上の書き込みを見て思い出したのですが。
狙撃用のライフル銃は、未だにボルトアクション式が圧倒的多数派なのは、
1発の命中精度では自動式よりもボルトアクション式の方が良いから、という理解で良いのでしょうか。 特に市街戦での狙撃で、連射機能があると有利な現代では「圧倒的多数派」でもないが、
精度・信頼性・耐久性が高いので狙撃銃として使い続けられている 自動ライフルの多くはスコープ付けようとすると複雑なマウントを用意しないといけなかったりするのも大きい
M-1ガーランド系統だと機関部の上はレバーは動くは薬莢は飛び出すはとても精密工学機を取り付けたい場所ではない
AK-47系統の機関部上は単なるカバーで機関下部からレバーだのピンだのを避けて伸ばさないとしっかりとは取り付けられない
FALやG-3系統は機関上部は銃身基部から伸びているいるだけましだけどプレス構造だから耐久性に疑問が残る
以上は長年存在しているからスコープマウントだって開発はされてきてるけどスナイパー用に少数調達するなら民間用の猟銃ベース以上に手頃なものがあまりないって事だと思うぞ WW2当時の話として、リュドミラ・パヴリチェンコ回想録によれば、我が陣地に攻め寄せてくる敵を迎え撃つ(現代だったら、機械化部隊進撃の一翼として重要目標を精密排除するのも入ると思う)には、重くて壊れやすいが連射が効く自動式が好適、
敵との競合地域から後方あたりへ2人チームで潜入して一弾で仕留めるには、軽くて精度が高いボルトアクションが好適という事だった。技術・戦術は進歩しているとは言え、創作スレで把握しとくべき本質としてはあまり変わらんと思う。 例えばナイツアーマメントのSR-25はサブMOAを実現しており、狙撃銃としてはボルトアクションにひけを取らないが、信頼性の点では劣るそうな。
イラクでは作動不良に悩まされたと、クリス・カイルが著作に残している。一方で自衛用の火器も兼ねているので荷物が少なく出来ると評価している。
都市部での作戦や、分隊ごとの選抜射手が使う場合だと、ボルトアクションでは連射が効かず、また別途に自衛用の火器も必要なので向いていない。
なので多少は精度が下がっても、ドラグノフ(精度は2MOA以下)のような火器にも存在意義があるし、M-14だってカスタマイズすれば同じ用途に使える
(何でも、0.5MOAに達したM-14もあるそうな)
要するに適材適所ってことだね。 988です。
色々と回答していただき、ありがとうございました。 現代でもリボルバー拳銃とボルトアクションライフルの魅力は薄れない スライドロック付けたら薬莢も残らないしサプレッサーも使えるし完璧と 拳銃を使う暗殺のプロ(特に情報部系工作員)が使うのは、むしろ.22LR弾を使うオートマチック
映画「暗殺者」ではメインの殺し屋二人が、共に.22口径のスタームルガーを使っていたな このスレッドは1000を超えました。
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