練習機総合スレッド47
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T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 戦闘機の方が空中分解寸前だからな
練習機どころじゃないだろ T-7AだけでなくE-7Aも同時に入ってきちゃいそうです
日本、極超音速ミサイル対策としてレーダーの能力強化や早期警戒機を新規取得
ttps://grandfleet.info/japan-related/japan-strengthens-radar-capabilities-and-acquires-new-early-warning-aircraft-to-counter-hypersonic-missiles/ >>1
T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編)
練習機総合スレッド35
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/
>15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ
T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない
T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない
T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している
それに対してT-4の後継機は全くの放置状態
T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」
↓
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その1)
練習機総合スレッド36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/
>386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」
vs
>424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/
T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その2)
練習機総合スレッド41
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643140768/
>>15いや違わない
間接費やラインの維持費、人件費に至るまで必要な費用を賄えていないとのこと
US-2の直近3機の受注はすべて赤字で企業側の持ち出し
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版
ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/
vs
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版(T-7A厨提示ソースより)
「防衛省はメーカーに対して材料費など原価を積み上げ、一定の利益を上乗せして発注する。発注時には5〜7%の利益率が約束されているが、間接費が十分に盛り込まれないケースが多い。専用治工具は防衛省から手当てされるが、その後の維持管理費はほぼ新明和の負担になる。」
5〜7%の利益率が約束されているとはっきり明記
「防衛産業の窮状に、防衛装備庁も改革に動き出した。2020年度から、各年度で同じ量を契約している装備品については、翌年度価格が下がった場合、値下げ分の8割を企業の利益として上乗せする制度を導入した。装備品の調達価格が下がるだけでなく、企業側も自助努力の成果を受け取ることができる。
また、メーカーによる研究開発では、契約額よりコストが膨らんでも上昇分の5〜8%は防衛省が補填する仕組みも取り入れた。20年度から、三菱重工が主契約者の次期戦闘機「F-X(F-3)」や、川崎重工業が手掛ける電子戦航空機などに適用されている。」
生産機数が極端に少ないUS-2の事情があったが、それすらも既に改革が行われ、内容が明記されている T-7AだけでなくE-7Aも同時に入ってきちゃいそうです
日本、極超音速ミサイル対策としてレーダーの能力強化や早期警戒機を新規取得
ttps://grandfleet.info/japan-related/japan-strengthens-radar-capabilities-and-acquires-new-early-warning-aircraft-to-counter-hypersonic-missiles/ >>8
SM-6との連携があるからE-2DかE-2Dのシステム移植した何かだな E-2Dなら新規取得とは言わないし
E-2Dのシステムを移植する非合理性は過去スレで完全に証明されてしまったので...
まぁE-7Aで確定かと > まぁE-7Aで確定かと
導入するとしても米軍のシステムとの共通性に欠けるE-7Aではなく、新アーキテクチャ採用の仮称E-7Bになるだろうから、納入は米軍のIOC以降で大分先だろうね
2015年にIOC取得の米軍のE-3G (Block 40/45)に相当する、E-767 MCUの4機目の改修完了が今年か来年位の話だし >>16
E-7(米軍仕様)の引き渡しは5年以内とされているので何ら問題ないだろうね
追加取得とされているのでE-767と競合する必要もない 概算要求前に練習機開発の話は出なかったな
年末に中期防改訂に記載となると流石に現時点で何もやってないは厳しい >>17
(母機のB-737に不安しか感じない顔) 件のMCASはKC-767Jにも搭載されている
もしかするとE-767にも搭載されているかも知れん むしろピッチ角を自動制御するシステムなんて、今時どの機体にも付いとる
慌てなさんな 自動制御のFBWとかパイロットが動かしていない舵が勝手に動く事の危険性について全く報道されていないよね まあ、グリペンは試験中にFBWの不具合で墜落したな
日本のT-2CCVも墜落しかかったことがある
その経験がF-2開発で生かされて運用開始以来FBWの不具合による墜落事故はない
FBWに関しては相当に信頼性が増してるから心配ないレベル >>17
5年後と7年後に受領する機体は評価用のラピッドプロトタイプ >>23
>舵が勝手に動く事の危険性
エアバスの小牧事故とか、それなりに明確に報道されていたよ >>25
その認識は間違ってるよ
そもそも既存のE-7Aから大して弄らんからね >25はオープンアーキテクチャの事を気にしてるんだろうが、OSのプロテクトを管理者権限で外すだけの話なので、ソフト・ハード共に全く無改修で済む事を解っていないのだと思われ とうとう概算要求が出る段階でも練習機開発話はでなかった あーそれ出しちゃいます?
まーまたかと言う感じですが Bに軍用機やらせていいのか?が定期的に出てくるのは定期的にネタを提供してくれるが故ですし。 米軍の大半がボーイング機である以上、ボーイングからネタが出てくるのは当然と言える
統計学における典型的な誤謬を踏んづけて、T-4厨はまた1つ大人になれたわけだ
初学者が学びを得ていく姿はそう悪いものではない ぶっちゃけ日本の航空機メーカーはP-1のように候補機が被る時以外は
ボーイングと仲良くしといた方が儲かるのは事実なんだよ
実質的にエアバスという会社は欧州域内に仕事を分配する目的の会社だから日本は対象外
B787のように日本が開発に大きく関与するようなことは難しいと考えた方がいい
将来的に787ベースの軍用機が登場した時は日本も生産に関与できる可能性もある
メーカーとしての姿勢としては正しいかどうかはわからないが
同じ米メーカーでもLMより開放的で開発や生産に海外メーカーを関与させることに躊躇がない
現にT-7Aの開発にもサーブを大きく関与させている
このスレ的にはT-7Aのライセンス生産にも積極的なので敢えて欧州機を選ぶ要素もない
練習機の国内開発をする気がない以上はボーイング機採用は国内企業も歓迎するところだろう 流石に現時点で練習機の開発構想ができてないと
来年度早々に開発着手なんて無理
T-4クラス以上の機体を設計から運用開始なら2030年過ぎじゃないと難しい そもそも練習機に開発必要か?
型落ちの戦闘機を装備取っ払って複座にしてエンジン強化させるだけでいいだろ 複座にしてっつーかF-2Bが使える内はF-2Bで良い
F-3就役で押し出されたF-2Aから予備パーツも取れるし、F-2B自体も1飛行隊に2機ずつある奴が出てくるし
ただ、いつかは次の機体を用意しなきゃならんけどな
(2040年以降とかで間に合うと思うが) 戦闘機を練習機代わりに使うのは経費上不利
それと戦闘機を練習機代わりに使うのは実戦部隊の戦闘機不足に繋がる
それと古い機体は永久に使えるわけじゃない つってもあの鈍足T-4で22億円もするんだぜ
アホとしか思えない >>41
ライセンスの維持や拾得には有利だな
それによる結果としての経費削減になってるし。 経費とか言い出すなら、まだ使える機体を捨てて別の機体買えっつー方がよっぽど不経済だな T-4は練習機としては速度性能はある方だぞ
遷音速域まで速度が出せるのは高級な練習機
ただ、その高級練習機を中等練習機として使ったのは
日本のジェットエンジン開発技術の為にやったもので
今後は中等練習機にあれだけの高級機は使えない 練習機に必要なのは、戦闘機以上のGと速度性能
それで均して、実戦では余裕でいられる方が一番 >>46
>戦闘機以上のGと速度性能
具体的にどの練習機よ? 実例をどうぞ 米軍の大半がボーイング機である以上、ボーイングからネタが出てくるのは当然と言える
統計学における典型的な誤謬を踏んづけて、T-4厨はまた1つ大人になれたわけだ
初学者が学びを得ていく姿はそう悪いものではない >>33
3年前から見てもボーイングの状況は悪化し続けている
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
辛いことがあってもT-7A厨は戦わなきゃ、現実と >>51
追加調達どころかATTの契約まで見据えてしまっているので、現実が雄弁に語りかけてきます ATTに関しては契約実現してからいえで終わるんだよな。 >>53
ほとんど出来レースみたいな内容だからしゃーない >>53
外国での穴埋めしてから言えよ、ってことか ATTは構想自体が成立するかわからんな
それより海軍のT-Xがどうなるかだ
練習機が空海統一になるかどうかは
高等練習機市場の趨勢を決めることになる T-7Aの構成自体が空軍よりも海軍を本命視しちゃってるから... ttp://e3.365dm.com/22/08/2048x1152/skynews-raf-red-arrows-bird_5879731.jpg 海軍でT-7系の機体が採用されれば
要求性能さえ満たせればコスパ面では有利になる 普通に考えればアメリカがT-50を採用するメリットはない
M-346は性能面で未達か? 今年度の概算要求にも練習機関連はほぼゼロ
練習機開発はもうなさそやね >>62
今年度は年末に防衛三文書改定があるので載るなら概算要求でなくそこだろ
今の概算要求は今の防衛三文書を基にした物なんで いきなり概算要求に練習機開発予算が計上されるわけなかろう
例え出来レースにしろ何らかの比較検討してから結論に至るプロセスは不可欠
取得方法の情報要求しかされてないから年末の中期防に開発することが記載されることもないだろう
優先順位が高い開発案件が山ほどあるから優先順位の低い練習機開発は重視されんようだ F-2とP-1が共食い整備してて泣いた (´;ω;`) 概算要求に将来練習機や教育体系の研究のような項目があればなあ
練習機国産路線は厳しい感じはする 国内開発にしろ外国機導入するにしろ
年末に練習機に関する決定がされることはないだろう
練習機に関する検討が次の段階に進んでない
具体的な機種提案(含む開発案)をしないうちに決定がされることはない 陸にいたか?
そもそもほぼ同系列機を使ってるしなー>空海 空は縦列複座、海は並列複座を要求してるんだから無理に一本化するもんでもない
(米海軍と違って海自には戦闘機が無いから尚更) P-1の護衛機に空自のお古のF-15でも譲ってもらわん限り戦闘機とか配備する理由もないしね F-35Bは空自所属だからなあ
軽空母に空自機が出張して運用する扱い
たがら海自独自の戦闘機パイロットの教育体系は生まれないでしょう F-35Bは将来的に海自に移管するだろうし
陸自も生残性の高い固定翼機導入は避けられないだろう
練習機課程への道はキレイに舗装されている 次のジェット機で縦にすれば良いだけだから横の方が向いてるなで終わるな
そもそもP-1やC-130などの大型機のパイロット育成するのがメインだからF-35B/Cが併せて百機以上いれないと変えるメリットがないな
それとて中等課程から空自出向でいいわけだしな >>76
妄想100%で草
特に陸自はねえよ、米陸軍ですら固定翼機なんて中型ビジネスジェットベースの軽輸送機くらいだぞ >>78
建前は"陸"自だけど
実質的に海兵隊化しつつあるからね
これでは固定翼機導入は避けられん >>79
>実質的に海兵隊化しつつあるからね
回転翼機→オスプレイ ○
軽飛行機 ○
輸送艦 ○
次は、F-35Bか中型〜大型輸送機か、5万トン級揚陸艦とか >>81
心配せんでも北海道から続々と戦力移転中やで
主戦場が完全に変わってしまったんや
何もしてないのにロシアの東部軍管区は壊滅しちゃった T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>84
>年末までに練習機開発プランが出る可能性は
中東練習機の不足(旧式化、トブだけならT-4で良くても兵装訓練無しでは・・)は、米・伊に出張で補うのかな? >>85
そもそも戦闘機のライセンスと併せて実機でやった方が安い定期
米軍並みに複数の機種に渡り歩くんなら別としてな >>86
複数の実機と同じ内容を1/5くらいのコストの単一練習機で出来るから、
世界的に高等練習機へシフトしてる 戦闘機搭乗ライセンス維持の固有最低搭乗時間短縮ってできんの?>T-7Aやそれ以外 >>88
コスト下がったんだから
むしろ搭乗時間を増やす方向に持っていけるよ 高価なステルス戦闘機を練習機代わりに使用は現実的じゃない
そんな機体を装備する余裕はアメリカですらない
1機でも多く実戦部隊に配置しないと戦闘機不足に陥る
米欧機では戦闘機の機種転換訓練機が必要なのはラファールやタイフーンが最後になりそう
後は旧式機の改良版であるF-15EXやF-16Vとか迄 >>89
ライセンス維持の最低搭乗時間が減らないなら実機でついでにやればいいなで終わるんだが>兵装訓練 >>91
その実機が軒並み問題だらけだから高等練習機へ移行してる
飛行コストが低いなら、たっぷり搭乗して充実した飛行訓練ができるしね >>92
で、高等練習機って言うかT-7Aで各機に設定されている最低ライセンス維持飛行時間は削減できるの? >>93
で、それって削減する必要あるの?
もちろん既存機の飛行コストが高い = 削減する必要があることは承知している 普通に考えれば特定の人のライセンス維持の為に高価なステルス機を練習機代わりに使うなんて選択はしない
その特定な人達がパイロットして出撃するなんて可能性はほとんど無いのだから
その人達の為に多額の負担と戦力低下を受け入れるほど空自には余裕なんて無いでしょう そうじゃなければ精神が持たない、何時もの念仏です。
そもそも話として各国での戦闘機パイロットに向けた高等練習の内容が結構違うから。
空自の場合機種転換過程も内包しています>高等訓練、戦闘機の実機を使用。 念仏だと思わなければ精神が保たない、いつもの現実逃避です >>96
現代の高等練習機はFBWと高度なシュミレーションによって複数の機種の挙動や兵装を模擬できるので、高コストな実機の完全上位互換となっております >>98
高等練習機の導入も、各国ともやっているで終わる。 F-35が単座のみでF-3も単座のみが濃厚だから
練習機や教育体系もそれに合わせたものにしないといけないのは確定
教育体系や練習機を今まで通りにしろといっても無理がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています