【XF9-1】F-3を語るスレ257【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ256【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669372971/
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
【XF9-1】F-3を語るスレ257【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669928442/ 空自次期戦闘機、英・伊との共同開発で正式合意 来週発表へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/219525
関係者によりますと、防衛省は航空自衛隊のF-2戦闘機の後継について、イギリス・イタリアとの初めての共同開発に向け、最終調整に入っていて、早ければ来週にも合意を発表する方向です。 武器の輸出規制、次期戦闘機開発で見直しを議論=小野寺元防衛相
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb2c3bafc1799bf705e78df08956b9687a138e2
党の安全保障調査会長を務める小野寺五典元防衛相はロイターとのインタビューで、武器の輸出規制について、英国と共同開発する方向で調整している次期戦闘機を念頭に見直しを議論していることを明らかにした。
複数の関係者によると、航空自衛隊F2戦闘機の後継機開発を進める日本は、同じタイミングで次期戦闘機開発に取り組む英国と計画を統合することを協議。イタリアも加わる見通しで、来月にも合意する。
開発参加国が技術をそれぞれ持ち寄ることから、英国やイタリアが輸出を決めた場合、日本が担当する部分も第3国へ出ていくことになる。
小野寺氏は「作る部品はパートパートでみんなシェアすることになる。日本がシェアした部分を外したら飛行機が飛ばない」と説明。共同開発国が第3国に輸出を決めても「日本は反対もできないし、日本の部品を外せとも言えないので、そういう時はどうしたらいいのか、少し議論をしている」と語った。 次期戦闘機、日英伊の3カ国で共同開発 来月に合意へ 将来は輸出も
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d71a173ef8deccef817b4036bca9f1ae56964
航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、政府は英国、イタリアと共同開発する方針を固めた。来月、正式合意する見通し。開発後の輸出をにらみ、安全保障関連3文書の改定に伴い、条件付きで武器輸出を認める「防衛装備移転三原則」の運用指針も見直す方針で、将来の輸出をめざすという。
次期戦闘機は、F2が退役を始める2035年ごろまでの配備をめざす。
政府関係者によると、機体は日本の三菱重工と英国の防衛企業大手「BAEシステムズ」が開発主体となる。イタリアからは航空・防衛大手「レオナルド社」も参加する。エンジン開発は、日本のIHIと英国の航空機エンジン製造大手「ロールスロイス」が中心となり、同じく航空機エンジンを手がけるイタリア「アビオ社」が加わる見通し。 政府 “防衛装備移転”運用指針見直し案示す 自公実務者協議で
2022年11月18日 19時16分 NHK 次期戦闘機部分抜粋
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20221118/k10013896401000.html
”さらに、イギリスなどと共通の機体を開発する方向で調整を進めている、
航空自衛隊の次期戦闘機の部品を、将来的に第3国に直接供与できるよう検討を進めるとしています。” 次期戦闘機、日英伊で共同生産 22年内に正式合意へ
英BAE・伊レオナルド 海外輸出拡大でコスト減 欧州と安保協力拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA179RD0X11C22A1000000/ 有識者会議記録
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11623291/www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/materials/seisaku/giji/pdf/gijiroku30.pdf
令和4年度防衛白書
PDF一括(本編)【87.3MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/wp2022_JP_Full_01.pdf
次期戦闘機記載P P.216 P.217 P.223 P.441 P.446 P.451 P.453 P.463-464
索引 P.495
PDF一括(別冊)【58.2MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/DOJ2022_Digest_jp.pdf
次期戦闘機記載P 別冊-06
PDF一括(資料編)【2.5MB】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/R04shiryo.pdf
PDF一括(防衛年表)【959B】
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2022/pdf/R04nenpyo.pdf
英語版パンフレット【13MB】
ttps://www.mod.go.jp/en/publ/w_paper/wp2022/DOJ2022_Digest_EN.pdf
中国語版パンフレット【13.8MB】
ttps://www.mod.go.jp/en/publ/w_paper/wp2022/DOJ2022_Digest_CH.pdf 防衛装備庁プロジェクト管理対象装備品の現状について
取得プログラムの分析及び評価の結果の概要(次期戦闘機)
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r040831.pdf#page=15
2 取得プログラムの目標の達成状況及びスケジュールの進捗状況
令和3年度は、次期戦闘機の構想設計等を推進するとともに関連技術の研究事業を推進した。
また、令和 3 年 12 月に「次期戦闘機(F-X)に係る国際協力について」を公表し、
日英両国政府間で令和 4 年 1 月よりエンジンの共同実 証事業及び機体の共通化の程度に係る共同分析を開始するなど、
取得プログラムの目標達成に向けて着実に検討を進めた。
浜田防衛相は2035年に配備を目指す次期戦闘機について
「英国と機体の共通化の程度に関わる共同分析を実施するなど協力の可能性を追求している」と話しました。
https://twitter.com/nikkeiseijibu/status/1564205984251121664
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 次期戦闘機開発の心臓部、その開発作業の今
三菱重工業の守田昌史技師長(シニアフェロー)が本紙の取材に応じて、去る2020年12月に発足した次期戦闘機開発チーム、通称「FXET」(エフゼット:F-Xエンジニアリングチーム)の現況について、防衛装備庁との間で締結した「次期戦闘機(その2)」契約に基づき、日英共同開発の可能性の判断に向けて、構想設計を進めていることを話した。(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、(その2)契約では政府方針に基づき、日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。
次期戦闘機の開発チーム「FXET」が詰めているのが、元々非常に高いセキュリティレベルが設定された小牧南工場の中にあっても、さらに数段高いセキュリティ対策が施されている「F-X開発センター」だ。…
https://www.jwing.net/news/56878 >>11の続き
防衛装備庁との間で交わした「次期戦闘機開発(その2)」契約では、前述したように日英共同開発の範囲・共通化の程度の検討を進めているとのことだ。
「どの部分を、どれだけ日英共同開発の対象として進めていくのかという事を検討しており、この検討の中身によって、日英それぞれが開発する範囲が変化することになる」とし、今年末にも決定すると目されている日英共同開発の範囲・共通化の程度の検討作業が、英国の将来戦闘機システム(FCAS)の主契約者として英国政府を支援するBAEシステムズと共に進められているとした。
中略
互いの拠点で「日英共同開発を行った場合、どのような機体になっていくのか、共同で検討を進めている」とした。 2021年度
品目 次期戦闘機(その2)(1)
契約日 2022/03/07
契約相手方 三菱重工業
契約額 40,216,000,000 円
https://jm2040.blogspot.com/2020/11/f3-dev.html?m=1
次期戦闘機その2は「日英共同開発になった場合」の「共同で行われてる構想設計」 「両国の次期戦闘機の要件を満たす」「互いの技術を補完」「共同エンジンの実証プログラム」
https://www.rolls-royce.com/country-sites/japan/discover/2021/rr-to-develop-joint-future-fighter-engine-demonstrator-with-ihi.aspx
>ロールス・ロイスは、次期戦闘機用エンジン実証機の開発・提供を、株式会社IHIと共同で実施します。
>日本の政府と産業界が近年実施している技術プログラムに、英国がテンペストプログラムで開発する技術を合わせることで、世界有数のより高性能な次世代動力・推進システムの開発が可能になります。
>日英の業界からなるチームは、両国の次期戦闘機の要件を満たすべく、互いの技術を補完しあい、よりクリーンな次世代動力と推進力を促進する技術を提供します。共同エンジンの実証プログラムは、世界最高の戦闘航空能力を結集する期待に満ちた喜ばしい機会であり、また、防衛航空宇宙産業の将来を支える革新的な重要技術の開発を可能にするものです 次期戦闘機は概念覆す新世代のファイター
https://www.jwing.net/news/50203
防衛装備庁はこのほどWINGの取材に応じ、研究開発を進める次期戦闘機(F-X)の現在の状況について説明した。F-Xの研究開発は現在、機体とともにエンジンについても検討を進めているところで、機体コンセプトを固めていく段階にある。詳細については今後かたちづくられていくことになるが、プロジェクト管理部事業監理官(航空機担当)付事業計画調整官の川崎泰氏(※崎のつくりは立)によると、目指すのは空対空戦闘に主眼を置いた優れた能力を有する戦闘機。数的に劣勢な状況を前提に、可能な限り遠方から相手の位置を見極めて、優れたネットワーク戦闘により相手を押し返す。これまでの戦闘機の概念を覆す新世代の戦闘機といえよう。
中略
英国とのエンジンに関する協力には、共同開発の実現に向けた検討段階として、日英双方の戦闘機プログラムに関して、共通点や相違点を洗い出すことが必要。また、F-Xと英国テンペストのコンセプトに見合ったエンジンに係る検討に加え、英国との間でどの程度まで機体を共通化できるか、共同分析を行うことにも合意した。こうした検討を踏まえ、この一年間の間に、日英双方の要求に合った実証エンジンを検討し、その上でエンジンの共同開発まで発展するのかを判断する。双方が要求するエンジンの性能が固まり、お互いの要求に見合ったエンジンとなれば、共同開発に進展することになる。さらに、共同分析を踏まえ、ほかの部分についても協力できる分野へ広がる可能性もある。
日英首脳会談及びワーキング・ランチ
令和4年5月5日 外務省 次期戦闘機部分抜粋
ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page6_000700.html
”(3)両首脳は、将来の戦闘機プログラムに係る日英の協力に関し、同盟国等とも連携しつつ、
2022年末までに協力の全体像について合意することで一致しました。” 防衛省、次期戦闘機開発費1432億円を概算要求「日英伊で開発を協議中」
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220831-00312930
防衛装備庁担当者は「英国とは機体をどの程度共通化できるかという共同研究作業を行っている。それに合わせて
エンジンの共同実証事業を今年初めから英国と一緒に行っている。
今年末までに日英協力の全体像を決める。エンジンを含めて、機体の共通化をどの程度できるかとの分析を踏まえて、
一緒にできるということがわかれば来年から基本設計など次の段階に入っていく」と述べた。
森本敏・元防衛相も今年5月末、筆者の取材に対し、「日英は2022年末までにエンジンの実証事業の分析を行う。
それが順調な成果を出せば、次にそのエンジンで実際にどういう機体を設計できるかを踏まえて、2023年度から機体の
基本設計を始める」と述べた。 IHIの求人記事
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3006825047/
【東京】次期戦闘機向けジェットエンジン開発(国際共同設計・型式認証取得)~海外売上比率約5割超
■業務内容:防衛省と進めている次期戦闘機向けジェットエンジン開発における国際共同設計業務。特に、国際共同開発を進める上で必要となる国により異なるルールをふまえた型式認証取得プロセスを担当頂きます。
>国際共同開発 BS-TBS 報道1930 F-X部分 42:52位から ようつべ
ttps://youtu.be/OBQF7hSRwic?t=2572
https://i.imgur.com/7nAomMb.jpg 朝日新聞霞クラブ(外務省・防衛省担当)
@asahi_gaikou
https://twitter.com/asahi_gaikou/status/1593419766193999873
次期戦闘機の新たな動きについて報じました。米国は無人機にシフトしており、F2戦闘機開発時のような「圧」はなかった、それより「英国の熱意がすごかった」と日本政府関係者。
日英関係筋によると、最も熱心だったのがジョンソン首相(当時)。日英首脳会談では何度も日英共同開発を呼びかけていたとのこと。イタリアは英国とのプロジェクトが別に進んでおり、合流する運びに。英関係者は「日英共同開発は、EUを離脱しても英国はやっていけるとの証明だ」と話していました。
日本の防衛省は共同開発の相手国について、米国派と英国派に分かれていました。米国派の主張は相互運用性や日米関係を踏まえると、「米国以外あり得ない」。英国派の主張は「米国と協力すると、日本の培ってきた防衛技術が生かせない。(日米共同開発の)F2戦闘機の二の舞になる」というもの。
当初、次期戦闘機は米国との共同開発に向けて話し合っていましたが、記事で触れたように不調に。こうして英国との共同開発に落ち着きました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 次期戦闘機について、異例の共同開発を早ければ来週にも発表する方向であることが分かりました。
関係者によりますと、防衛省は航空自衛隊のF-2戦闘機の後継について、イギリス・イタリアとの初めての共同開発に向け、最終調整に入っていて、早ければ来週にも合意を発表する方向です。
共同開発により、コストやリスクを減らすのが狙いで、日本からは三菱重工業が参加し、2035年ごろの導入を目指します。防衛省は当初、アメリカとの協力を想定していましたが、「改修の自由度」を求める日本側との交渉が難航していました。
政府は、次期戦闘機をイギリス・イタリア以外の第三国に輸出することを可能にすべく、「防衛装備移転三原則」の運用指針の改定も検討しているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/219525?display=1 >>20
来週には「英国と共同開発するのはF-3とはなんの関係もない実証機」君は消えるのかな エンジンも共同開発なんだっけ
てっきりRR製エンジンとXF9のどっちでも載せれるようなボディプラットフォームとかアビオニクスの共同開発みたいなイメージだったけど、全然違うんか >>23
>エンジンも共同開発なんだっけ
逆でエンジンこそ共同開発したい。←ここが出発点
1) 英・RR側は、日本の耐熱素材とそのエンジン高圧部の各部への加工技術が即座に欲しい (素材から研究すると20年、加工技術だけで10年はかかりそう。フランスは既に素材の加工に取り組んでいるがまだ15年かかると雑誌取材に答えている。)
2) 日本側は、耐熱素材を売りたいし、できるならエンジン高圧部(F-3、テンペストで完全に同一)を双発機で600機=エンジン1200基は売りたい
3) 日本側は、RR社がYF120以前から研究/開発を続けている可変バイパスや、1950年代からの推力偏向技術を使いたい(パテントを使いたい) 825 名無し三等兵 (ブーイモ MM8b-RVlR [133.159.152.217]) 2022/12/02(金) 06:14:48.85 ID:+Mq1+6UzM
共同開発決定ハッピー!
独自開発厨のオッペケ猿ザマー
こっちは独自開発の芽さえ消えればハッピーなのよ
テンペストがどうなろうが関係ないし、独自開発のF-3でもない
正真正銘の共同開発のF-3であって、従来のF-3ベースでも何でもない
ng推奨ID 日本は三菱だけイギリスとイタリアはBAEだけとの契約で
購入できるようにするんだろう
機体とエンジンの最終組み立てラインは日英で持つ 日本に見捨てられる流れに焦ってバイデンが次々に岸田詣でを始めたようだが…
ネブラスカ州知事(小麦、トウモロコシ、大豆)
国務次官補(クリーンエネルギー) この前のFT記事だと日本は主導開発を重視してるみたいだったけど
どういう形で共通化させるのか楽しみ 221203
長官官房会計官
調達要求番号:T-04-1-33011-AF-0033 品件名:廃棄物処理 数量:1件
納地:防衛装備庁 履行期限:令和5年3月31日 仕様書番号:T-04-1-33011-AF-0033
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/oshirase/oc04-177.pdf#page=3 「日本からは三菱重工業が参加」ってFXETはどうなるんだろう。 航空装備研究所
調達要求番号:装航分物第139号 品件名:試験器材くずの売払 数量:1件
納地:【引渡場所】防衛装備庁航空装備研究所 履行期限:令和4年12月20日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/oshirase/oc04-241.pdf#page=4 >>36 貼り忘れ
仕様書番号:GAB3-J A- 039 >>35
機体プライムが三菱だから三菱が参加なのだろ、英国企業がBAEしか参加しない訳もないのと同じ様にな 終始不毛なレスバループで辟易してここ1年近くはほぼROMってたけど大人しく結果を待って良かった
計画統合じゃないとか共通機体じゃないとか共同設計じゃないとか
普通に共同開発ってんなら程度の差こそあれ何れも含めての話だろうに 本当にそんな事態になるなら増税反対だわ
馬鹿馬鹿しい 未だ防衛省は共同開発って単語を使って無い意味がわからない連中がたくさんいるな 中央調達 公募等に関する公示
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_koubo.html
航空機調達官
令和4年度「無人機へのAI搭載技術の研究試作」の企画競争募集要領(防衛装備庁公示第100号 4.12.2)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/04-kouji-100.pdf >>41
ふつうに共同開発でしょ? むしろ何をムキになって否定しているのかと。
日英伊、次期戦闘機の共同開発で来週にも合意=関係者
ロイター 令和4年12月2日(金) 公務研究セミナーin霞が関 15:45~17:15
ttps://www.mod.go.jp/j/saiyou/sougou_gijutsu/calender/pdf/setsumei_goudou_tyuoshotyo.pdf
"②装備系テーマ別説明会「次期戦闘機プロジェクト」” >>35
FXET自体が他企業の出向も含めたMHI内の最上流の設計チームだから、引き続き業務はやるはず 共同開発と言っても程度も有り様も様々だけどな
マスコミの先走った報道のみを信用するのはどうなの >>43
じゃあ何故防衛省は国際協力って言っているのか説明してみ? エアフレーム MHI
エンジン IHI
アビオニクス 三菱電機 サブシステム BAE、MHI、その他各国
レーダー 三菱電機+レオナルドUK
射出シート マーチンベーカー
データリンク 三菱電機、BAE、ノースロップグラマン
ミサイルインターフェイス MHI、BAE、レイセオン
こんなとこやろw >>38
>>45
なるほど……
教えてくれてありがとう >>47
横からだが
検討~正式発表前の段階なんだし寧ろ国際協力以外に何て書くんだ
国際協力の在り方なんて幾らでも可能性はあって、サブシステムレベルなのか機体の共同開発なのかの検討段階である以上防衛省はそれ以外の表現は書かないでしょ 念仏の主張を裏付ける物は
お前の妄想以外何も無いだろw >>34
防衛装備庁 中央調達に係る防衛装備庁公示(常続的公示)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_jyouzoku.html
電子音響調達官(旧装備施設本部電子音響課)
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて 一部改正(防衛装備庁公示第47号 1.10.30)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/31-kouji-047.pdf#page=7
> 24 ステルス戦闘機用レドームの機首アンテナ アンテナブロックの製造に係る契約 カ 1.10.30
>要件 ステルス戦闘機用レドーム(その1)及び(その2)の研究試作での成果を継承し、
>当該調達に必要となる技術及び設備等を有することを証明できること。
って以前あったけど(その1)及び(その2)が機首で(その3)が主翼前縁のレドームとアンテナかな? >>53
210304
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第18号 防衛装備庁(地方調達)本庁が行う随意契約への新規参入
の申し込みについて(一部改正:3.3.3)
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/jozoku03-018.pdf#page=3
>03 - 1 ステルス戦闘機用レドームの データ収集役務 カ R3.2.18 要件:ステルス戦闘機用
>レドーム(その3)の研究試作の試作契約での成果を継承し、当該調達に必要となる技術又
>は知識等を有すること。 >>34
RCS測定試験用供試体(形態A)(形態B)(形態C)
が大火力リークスにあった (コンセプトA)(コンセプトB)(コンセプトC)
に該当するとか?
将来戦闘機システムのバーチャル・ビークルの研究試作.pdf
出典:大火力リークス P.29(ページ数はPDFの方) 附随書2-2(文章に記載)
ttps://drive.google.com/file/d/1mKglr0dCSeda9WIf-9-b-WyAC_BNvC5d/view?usp=share_link >>51
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
日英協議はフリーで協議してるわけじゃないんだ
ここに記載されてるように何を協力するか議題を決めて協議している
サブシステムレベルと決めてるから
その通りの協議していうる
国家間の約束事でもあるから突然に取り決めが消えてなくなったりしない
イギリス側もテンペストに関する多国間の取り決めを改訂してないから
日英双方が現行方針の範囲内での協議してたのは間違いないでしょう わが国の防衛にとって、航空優勢を将来にわたって確保するためには、最新鋭の優れた戦闘機を保持し続けることが不可欠である。このため、2035年頃から退役が始まる予定のF-2戦闘機の後継機である次期戦闘機については、国際協力を視野にわが国主導の開発を実施することにより、優れた空対空戦闘能力を確保することに加え、次期戦闘機を運用する数十年にわたって、適時適切な能力向上のための改修を加えることができるよう改修の自由度や拡張性を確保することが重要である。さらに、わが国の防空に万全を期すためには、多くの可動数と即応性を確保できる国内基盤を有することが必要である。この実現のため、2020年10月、戦闘機全体のインテグレーションを担当する機体担当企業として、令和2(2020)年度事業に関し三菱重工業株式会社と契約を締結し、開発に着手した。
令和3(2021)年には、日米間の相互運用性の確保のため、米国装備品とのデータリンク連接にかかる研究事業を新たに開始するなど、米国から必要な支援と協力を受けながら、わが国主導の開発を行っている。さらに、次期戦闘機のエンジン、搭載電子機器などの各システムについては、開発経費や技術リスクの低減のため、米国及び英国と引き続き協議を行い、協力の可能性を追求しており、2021年12月には、日英防衛当局間で、エンジンの共同実証事業を2022年1月に開始することを確認し、さらなるサブシステムレベルでの協力の実現可能性も検討するため、共通化の程度にかかる共同分析を実施することとした
中間報告的に今年の防衛白書に国際協力について何をやってるかも記載されている
協議が大詰めなのに突然別の協議をやりだすとかは日本側はしない
もちろん、イギリスがテンペストが出来そうもないのでF-3を採用も考えてるというなら話は別だろうが
日本側は既に開発スタートしてるから突然に別計画にするなんてことは出来ない >>56
2枚目に日英防衛当局がこれらの取り決めについて署名しましたと書かれてるね https://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/area/2022/20221011_gbr-j.html
で、これが10月に出された防衛省の日英協議に関する公式コメント
協力の全体像の合意ということで最終調整してることがわかる
首相同士も協議内容を最終確認している
まとめると日英協議は日英双方が全く方針を変えないまま協議され合意寸前だということ
特に日本は既に開発をスタートさせているので予算等は全て現行方針を前提に計画されている
有人戦闘機の機体に関しては日英双方が全く方針を変更せずに合意できる内容ということ
後は規定がない有人戦闘機以外の範囲は決まりがないので自由になる 10月の>>59防衛省コメントをみると、「将来の戦闘機プログラムに係わる協力の全体像合意」とはある
将来の戦闘機プログラムに係わるだから戦闘機に係わることなら含まれるという意味ともとれる
どうやら戦闘機本体だけでなく広範囲な協力について協議されていた可能性が高い
戦闘機本体だけでなく無人機や搭載兵器、支援システムといった広範囲での協力の全体像が合意される可能性があるということになる
広範囲の協力となれば、当然のことながら技術や部品の相互利用は大幅に増えることになり
日本側も法整備が必要であり、英伊とも事前に取り決めをしておく必要があることになる
おそらく戦闘機本体に関しては日本は全く方針変更してないので現行方針内の協力で決まりだろう
後は戦闘機プログラムに係わるという部分での協力関係に関しては規定が無いので大規模な協力の可能性が示される可能性がある
もっともテンペスト構想が無事に正式スタートできる場合の話だが 共通機体ではなく共通技術の使用とか部品の共用といった方が正解だろうな
ロイターの記事でさえ運用環境の違いに合わせて各国で仕様を変えるとか書かれてしまっている
仕様がちがければ別機体になってしまうだろ
仕様が違う同一機体なんてあるのかという話になってしまう
しかも、日本側は既に開発を進めて英伊は正式スタートすら決めてないでは同一機体にはならん
つまり技術や部品を共有・共用しようという話が共通機体という変な表現がされた為に誤解と妄想を生んだのだろう
実質的にはF-3用に開発した技術や部品をテンペスト側が使うかどうかの検討になってしまうだろう
既に正式スタートした日本とスタートが決まってないテンペストという現状からしかたがない 日英でそれぞれ何機調達するかで出資開発生産比率は決まってくるんじゃね?
タイフーンとF-2とF-15MSIPを代替するんだろうけど日180機英130機くらいだとすると6:4くらいか? >>55
>RCS測定試験用供試体(形態A)(形態B)(形態C)
やはり模型作ってRCS測定したのがこの3種類か やっは、F-3は22メートル級の大型機になるんかな?
既存バンカーに入るのかな? テンペストにはイタリアとスウェーデンも参加予定だったからそれらの国の調達分に応じて日英の比率も下がるんだろう >>65
2035年配備ならその前にバンカー新しく作れば宜しい >>34
見落とした
風洞試験模型は23、24と26DMUか 共同開発で開発費を抑えられても製造費が1機300億円になって調達数削減だな >>66
スウェーデンはテンペスト開発には参加するが機体を調達することは約束していなかったからな
今後どうするのかは不明 >>60
> どうやら戦闘機本体だけでなく広範囲な協力について協議されていた可能性が高い
どうやらって、何を今頃そんな事を言ってるのだか、、
流石念仏君の情報読解力(笑)だな >>65
大型機は日本版だけじゃね?
欧州は小型志向だし、スウェーデンは高速道使って離着陸が大前提 >>56
その文書にもある当時支援企業に選定されたLMはその後外されて、サブシステム以外も英国と協力を進める事になったろ
英国とサブシステムレベルでの協力しかしない方針は昨年12月時点での話
5月の日英首脳会談以来その状況が変わったことは各社の報道で伝わってるし ロイターの記事によると機体は共通で細かい仕様は各国が各自にやるということだから機体フレームは同じだろう
別々のサイズだと開発設計製造のコスト低減にはならない >>70
スウェーデンは納得するんかねー。日英伊は互いに協力だけどスウェーデンとはしてないから求める技術情報にはアクセスできない可能性が高そう。ホントウにパーツ類を買えるだけでテンペスト参加の意味が無くなりそうね。 >>74
今は3Dプリンタでフレーム作るから関係ないんじゃない?
F-16みたいにじゃんじゃん派生型作って売りまくる機体になれば >>73
イギリスとサブシステムの協力しかしないというよりもアメリカの出方を見てただけだな
構想設計からの協力というインテグレーションにアメリカがLMに許可を出せば日米英の開発になるけど
結局アメリカが予想通り機密を出さないから2017年から協議してきたF-3とテンペストの共同事業が本格的に動き出した ロイター版が上がってたので掲載
日英伊、次期戦闘機の共同開発で来週にも合意=関係者
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N32S0G3
>[東京 2日 ロイター] - 日本と英国が協議をしてきた次期戦闘機の共同開発について、来週にも合意して発表することが分かった。イタリアも参画する。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
>関係者らによると、3カ国は基本的に共通機体を開発し、各国の運用環境の違いに合わせて仕様を変える。仕事量の割り振りは今後さらに詰める方向だ。 >>72
>>78が正しいならばスエーデンは共通機体である双発機にするかエンジンだけ購入して自前で機体開発するかになるんでないかな >>79
自前で開発ってのは金が掛かる
双発機を単発機に変える尾のは簡単だ
まぁどうするかはSAABが考えること >>74
テンペストの仕様はF-3と一致している、という報道もあったしな。 >>76
エンジンやサブシステムが共通で機体サイズが違うと全くの別設計別製造だから
それぞれの機体にかかるコストも共通機体よりかなり高くなる
それこそF-35のAとCよりも難しい
そもそもF-3のサイズについて全く情報がないし機体共通化程度の分析をやってたってことは
共通機体もアリと双方が考えてるからやはり機体フレームは共通だろう >>72
いちいちサイズ変えてたら共通機の意味無いだろ(笑)
>>81
一致しているのでは無くて、双方の要求を満たす仕様に纏めたのだな >>76
CFRP製のファスナレス軽量構造体を3Dプリンタで作るなんて、現代の技術では未だに不可能だぞ。 機体のコストは全体の1割程度しかないけどな
ほとんどアビオニクス >>80
Su-57とチェックメイトみたいに同じ技術同じ部品を流用するパターンなら安上がりだから
スウェーデンが残るならそっちだろう ざっとググったらスウェーデンが英国とイタリアと結んだMOUは
報道ではテンペストと言われてるが正式にはFCASについてのMOUらしい>Future Combat Air System Cooperation MoU
テンペストとは別にFCASの一環として別の機体を作るんでねーかな >>83
ファンボローで、テンペストが機体デザインを以前のデザインから大幅に変えてきたあたり、
F-3の仕様に合わせてきた可能性が高いと推測されていたしな。 >>88
後先の話を言い出したらF-3が初期テンペストのデザイン丸○クリという話だな 翼と機体の間にある分割線も指摘されていてその時は胴体中央部は共通機体でサイドウエポンベイの有無と主翼などが各国独自製造などと言われていた 600機売れればシェアが50%になってもメーカーは嬉しいのでは
エンジンなんて1200機だぜ
IHIも嬉しいはず >>89
テンペストの前の構想機体に似たものはあったが、テンペストは初期からF-3とは全くちがう
テンペストの計画がどこかで大幅に路線変更したのは明らかだろう 第一テンペストの初期案は公表されてるだけでこれだけ数がある
https://i.imgur.com/N1A0If0.jpg
こんなあやふやな物を基準に似てるとか似てないとかは言えない。 元々日本が大型機を志向した理由が滞空時間と兵装搭載量のパラメータがCAPでの戦果に影響するっつーシミュレーション結果を受けてのものだし
運用環境が違えど似たような結果は英国でもイタリアでも出てくるだろうしなぁ
機体規模を各国必要最低限に抑えるより多少なり要求を相手に合わせて共同開発した方がメリットが大きいって判断なのかもね 使用環境や想定任務が似ているなら、収斂進化的にデザインは似てくるのは工業製品全般でよく見られる現象。
逆にこの期に及んでデザインをひっくり返したテンペストは、実機大モックアップまで作って大々的に発表したアレはなんだったのか?
今まで現実に即わない機体を構想するような無駄な作業をやって来たのか?という話にしかならんのだ。 >>94
まあ前のLM案並みの戦闘行動半径の機体になるとしても英国ならポーランド上空、伊国ならジブラルタル海峡からスエズ運河までカバーできるようになるだろしな
>>96
あのモックアップは欧州FCASの頃のモデルなんでな スウェーデンの航空機メーカーであるサーブが2021年3月30日、開発と製造を手がけているJAS39「グリペン」戦闘機に、3Dプリンターで製造した外装部品を装着して飛行試験を行った。
https://trafficnews.jp/post/107567
ステルスのパイオニア、スウェーデンが進んでるか >>92
だからF-3が初期テンペストのデザインと一緒だからテンペストがF-3に合わせた訳じゃあるまい?という話になるぞと言ってる
君の言ってる様なデザイン後先みたいな単純な話ならね
>>93
F-3も同様だろ(笑)
何を基準にテンペストが合わせただの言ってるの? >>82
それだったら完全に英伊はF-3採用で決まりだな
条件も全て日本の条件丸呑み
日本側が一切の方針変更もなく合意に至るなら他に選択肢はない
アンチにしては凄い発想だな(笑)
現時点では別機体前提だと思うけど
なにせテンペストの方も方針変更はしてないからな
機体開発断念の可能性はゼロではないが判断は先
何度もいうけど日本側は一切開発方針も
国際協力の協議内容も変更してない上に
合意を目指しているのは協力の全体像
それて機体を統一するなら英伊は日本の条件を丸呑みしかなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています